トーキングソング真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 喋っていても 話しているのは 口に出していないことばっかり 目で 手で 間で 周波で感じているよ 黙っていても 話しているのさ 長い休符も 音楽の一部 僕は僕を 君に傾けているよ 少し何かが違う 君のことが気になる 急ぐな 止まるな 僕の心よ 言葉になれよ 喋っていても 思っているのは 口よりもずっと奥の方 目も 手も 間も 嘘をつけはしないんだね ひとつ何かに気付いて 君の何かと交わる 急ぐな 止まるな ひとつひとつずつ ひもとくように 喋っていても 話しているのは 口に出していないことばっかり 目で 手で 間で 周波で感じているよ 僕は僕を 君に傾けているよ 君は君を 僕に預けておくれよ |
This is Love風男塾 | 風男塾 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊・成田忍 | Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love This is Love 頭は邪魔 心のまま 進むのだ This is Love はなさないよ 僕らはもう 愛のもの(力が湧く) 知りたくなる 触れたくなる 苦しくなる 切なくなる 泣きたくなる 会いたくなる 会いたくなる 会いたくなる… 君に会いたい Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love This is Love 朝日よりも 真夏よりも まぶしいよ This is Love やさしくしたい そばにいたい 嘘じゃない(涙の理由) 知りたくなる 触れたくなる 苦しくなる 切なくなる 泣きたくなる 抱きたくなる 抱きたくなる 抱きたくなる… 君を抱きたい いつか別れる時はくる 悲しい影が塗りつぶす それでもたぶん 会いたくなる 会いたくなる 会いたくなる… 君に会いたい Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love This is Love This is Love This is Love This is Love |
Dear, Summer Friend真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | CHOKKAKU | 君とキスしたら 楽勝で世界は 笑うほど変わった ただの真夏は光の季節に 虹さえ見えそうさ 咲く花は太陽遠く西へ向かう 海に抱かれて沈むんだ だから帰りたくないよ よく見せてくれよもっと知りたいんだ君のことを 大人になれば夏は終わるかな なくならない夏はないかな 長く熱い夜のドアを開けて 手探りのまま出かけよう 君とキスしたら 楽勝で世界は 笑うほど変わった 足りなかったものなどそのままでいい 急ぐよ 横道は無視した ためらった瞬間に夏は終わるかも 元に戻るものなどないんだ だから帰したくないよ よく見せてくれよもっと近くにいたいんだ君の 君の名前を呼びたくなるのさ さみしい気持ちを知るのさ さよなら タ陽は燃えながら沈む 紫に染まる雲を 追い越して 手を離さないで離さないで 出かけよう 行こうよ 出かけよう 行こうよ 大人になれば夏は終わるかな なくならない夏はないかな 長く熱い夜のドアを開けて 手探りのまま出かけよう 終らない旅に出るよ |
Dear, Summer Friendアイドルネッサンス | アイドルネッサンス | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | イイジマケン・浜田ピエール裕介 | 君とキスしたら 楽勝で世界は 笑うほど変わった ただの真夏は 光の季節に 虹さえ見えそうさ 咲く花は太陽 遠く西へ向かう 海に抱かれて沈むんだ だから帰りたくないよ よく見せてくれよ もっと知りたいんだ 君のことを 大人になれば 夏は終わるかな なくならない夏はないかな 長く熱い夜のドアを開けて 手探りのまま出かけよう 君とキスしたら 楽勝で世界は 笑うほど変わった 足りなかったものなど そのままでいい 急ぐよ 横道は無視した ためらった瞬間に夏は終わるかも 元に戻るものなどないんだ だから帰したくないよ よく見せてくれよ もっと近くにいたいんだ 君の 君の名前を呼びたくなるのさ さみしい気持ちを知るのさ さよなら タ陽は燃えながら沈む 紫に染まる雲を 追い越して 手を離さないで 離さないで 出かけよう 行こうよ 出かけよう 行こうよ 大人になれば 夏は終わるかな なくならない夏はないかな 長く熱い夜のドアを開けて 手探りのまま出かけよう 終らない旅に出るよ |
手紙真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | パンを焼いて ミルクを温める レム睡眠の頭で さて 本日の一曲目は何でいこう 調子悪くなってやっと気が付いたんだけど このステレオ一体何年使ってんだろう 信じられない 8年目 新品時代をずっと一緒に過ごした人は ふさわしいどこか遠くで今は暮らしてる 僕はそこに行けないから 何度も読み返した手紙を 仕舞う時が来たんだ OH YEAH 賑やかだった笑い声もそっと OH YEAH 生まれたての笑い声をもっと どんな場所に立っていたって僕らはこの先ずっと ぶつかり合いながら生きてくだけです 気休めに抱き合うほど 子供ではいられない 何度も読み返した手紙を 仕舞う時が来たんだ OH YEAH 賑やかだった笑い声もそっと 今までやらかした間違いを 全部カワイイもんだってしちゃうような でかい間違いが待ち受けてたって OH YEAH 肉でも食って ぶつかるだけです OH YEAH 手紙を書くよ このステレオの前で そうだ 生まれたての笑い声を添えて |
2 Seat広末涼子 | 広末涼子 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊・鈴木俊介 | 甘い陽射しに 微熱が残る道は かすかな夏の影 西陽を浴びて走る 洗いざらしのセダン 少しだけ窓開けて あなたが探す 煙草は胸のポケット ふたつのシートに注ぐ 18時5分の風 流れる ステレオの スティーヴィーと ドライバーズ・シートの ハミングが 優しく胸を焦がす 進め!金色に光る 海の向こうへ つなぐ橋を あなたと今駆け抜ける 目を閉じる西の空に ふたつのクラクションで Good-Night 飛んでゆきそうな 胸騒ぎをのせて 走れ 口には出せない 悲しい秘密は どうしたらいいんだろう? あなたの左の手を 思わず握り返した 途切れた会話の隅っこで 何気なしに 近づく 夏の気配を匂う 進め!金色に光る 海の向こうへ ふたりだけの 物語を夢に見る 遠ざかる景色達に ふたつのクラクションで Good-bye 飛んでゆきそうな 胸騒ぎをのせて やがてこの道は 夏色に染まる街へ 幾千の瞬きは 街の灯り どこまでも続く道を ふたり寄り添って走る 夢に見た はじまりは すぐそこに すぐそこに |
月の窓Rosetta Garden | Rosetta Garden | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 窓に差しこむ 月のせいにして 戻れなくなることを 知りながらこのまま 流れて行こうかなんて 蒼い月が揺れる 離さぬように抱きしめた 背中越しに そうして服を捨てて たったひとりに盗まれる あなただけに 本当の気持ちを はぐらかす癖は また傷つくことを 怖れてしまうから 逃げ切れないのに 蒼い月が揺れる 離さぬように抱きしめた 背中越しに そうして服を捨てて たったひとりに盗まれる あなただけに この夢の果て 失っていくものを 忘れながら 心のまま どこまで流れようか 髪が指が胸が あらわになって泣いている あなただけに どんなに抱きしめても とりとめもなくついて来る 淋しさの影 蒼く月が燃える もう一度ギュッと抱きしめた 背中越しに そうして心は今 失うものを忘れながら あなただけ見る 髪が指が胸が あらわになって泣いている あなただけに どんなに抱きしめても とりとめもなくついてくる 淋しさの影 蒼く月が燃える もう一度ギュッと抱きしめた 背中越しに そうして心は今 失うものを忘れながら あなただけ見る |
Tower of Lover真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 何もかも大丈夫 謎の気合いみなぎる 君のキスは魔法 みためより蜜は甘く なめるより血はしょっぱく 君は 君が思うより ずっと すごいひと 心臓の動くままに 僕らが建てた 愛の塔 じわりじわり 積み上げて 心の空より 世界へ ハロー ハロー ハロー 虹の橋をくぐれ 何もかも揺れながら 遠い昔選んだ 細道は続く ウソつきでごめんなさい 守りたいものがある それが何かが問題だ 向かうほど風は重く かばうほど傷は疼く 僕のなかの君だけは ずっと 微笑んでる 想像のまん中に ひときわ高く 愛の塔 沈みかけた 本当の心の声をみつめては 照らす 照らす 照らす 心臓の動くままに 僕らが建てた 愛の塔 じわりじわり 積み上げて 心の空より 世界へ ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー 虹の先を急げ |
タイムマシン真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 絶望しないで 君一人で決めないで さしあたり思い出すべきだろう やわらかい肌を 抱いてくれたことを 小さな頃には 小さな世界で いまだ大差ないような気がするよ 何かになるため しのぎを削って また 遅くまで遊ぼう 時間が過ぎて 忘れたりして 変なスイッチひとつで 思い出したりして 今日は何が起こる 絶望しないで 君一人で決めないで 終わりは神様の胸ひとつ 僕たちは生きる道だけを探る しのび寄る影は 面倒な奴だ 歌おう やさしくあろうとしていよう こみ上げる声は 言葉にならない これを 叫びと言うんだろう 遠くまで来て 疲れたりして 誰かに出会って 一息で動きだしたりして 今日も何か起こる 絶望しないで いつまでも甘い僕ら タイムマシンは見当たらないけど 変わらない汗を流そう 絶望しないで 君一人で決めないで さしあたり思い出すべきだろう やわらかい肌を 抱いてくれたことを |
それが本当なら真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | とめどない退屈を蹴散らして 僕らは何かしら見落としてきたのだろう 風に舞う木の葉のような心 持て余して過ごした 苛立ちの若き日よ 傷も夢も薄れるものか 答えてくれよ 「確かなものなど何もない」という それが本当なら 今すぐ抱き合おう この世にひとつの 月並みな愛が消えてしまわぬよう 消してしまわぬよう 絶え間ない新しく吹く風に 相変わらず心は木の葉のように舞う かすかに光る一粒の星 見上げてしまう 「友よ答えなら風に吹かれてる」 それが本当なら 今すぐ出かけよう 陽の当たる道に隠された罠をくぐり抜けて行け 「満たされる事は決してない」という それが本当でも 今すぐ抱き合おう 誰にも見えない僕らだけの愛が消えてしまわぬよう 消してしまわぬよう |
ソファー真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 今日のとこ愛してる人に寄り添って寝る OH YEAH 雨風しのいで 目が覚めりゃお互いに行こう それぞれの広い場所はどこにある? そこは手つかずとまでは言わないが そっちの眺めどうですか? 見慣れた景色に手を振るんだ もう今は酔えないんだ 今日のとこ愛してる人に抱きついて笑う 愛は未だにベスト 太陽が出りゃお互いに出よう ソファー柔らかいけれど そうだ道が見えりゃ 進まずにいらんない それはやっぱり男ならしょうがないや 痛い思いもする それはゆっくりとはいえど全力で コケりゃそりゃしょうがないや 血を拭いどこにある? それは 欲を言えば手つかずがいいんだ そっちの眺めどうですか? 真実をひとつずつ現実に もう そこに見えそうな 答えすぐに出る訳ゃないが ゆっくりと全力で 今日のとこ愛してる人に抱きついて笑う 愛は未だにベスト 太陽が出りゃお互いに出よう ソファー柔らかいけれど |
Z真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 咲いた 咲いた 現場の駐車場に 並んだ 並んだ 赤白黄色 どのクルマ見ても きれいだな ロックスターの自慢のマシンたち おいらのクルマ 昭和のセダン カクカクフォルム 昭和のセダン 台風来ると雨漏りする バンパー外れて 黒ガムでバミった歯抜け面のセダン いつかは Z いつかは Z ぴっかぴっかで現場に行きたいぜ 守衛のおじさん 不審者じゃないよ 後輩でもないよ 出演者だよ 友達の友達に タダでもらった 初めてのマイカー 俺だけのマシン ディーラーが電話で すんごい推してくる ラグジュアリータイプの新型セダン だけどこいつと ツアーにも行った 見たことないとこ 何千キロでも連れてってくれた いつかは Z いつかは Z だけどもう少し頑張れ 昭和のセダン 未来型 Z サンルーフで 空色に塗って 空とか飛んで 水素エンジンで 海など超えて 夢に向かって 今日も現場へ Go! Go! Go Go Go!! いつかは Z いつかは Z アメ車欧州車などにゃ負けないぜ いつかは Z いつかは Z ぴっかぴっかを現場に停めたいぜ いつかは Z いつかは Z ふっかふっかのサイドシートは 君のもんだぜ それまで頑張れ 昭和のセダン |
スマイル真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 真心ブラザーズ | ずっといよう 世界がどこへ行こうと いちばん近くには 君がいてほしい 変わってゆく僕にも ひとつだけ たったひとつ 叶うのはひとつだけなら いちばん近くには 君がいてほしい 目をつぶってしまえば 手を離してしまえば 消えそうな灯を ひとつだけ持っていよう 裸の声を ただの愛を 通りすぎてしまわぬように 見まちがえないように Baby もっとそばにいられたら ここがどんな所だって 僕らの居場所になる どんな時だって 僕らの今になれ 強く咲いた あの笑顔の方へ 導かれるままに ずっと行こう その先がどこであろうと いちばん近くには 君がいてほしい 流れ流されながら 何かをあきらめながら 手に持った灯を どこまでも持っていこう 裸の声が ただの愛が 凍りついてしまわぬように 溶けて消えないように Baby ずっと見ていられたら それがどんな明日だって どこかに光はあって どんな人だって 誰かに手を伸ばす 転がってもつれあって そしてそばにいられたら ここがどんな所だって 僕らの居場所になる どんな時だって 僕らの今になれ 強く咲いた あの笑顔の方へ 導かれるままに あの笑顔の方へ 導かれるままに |
splash真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 外は傘行き交う 雨に流れる夏の 空をまだ睨む 割れた背中で セミの脱け殻 濡れながら しがみついてる 雨樋に 君はとっくに 飛んでったのに 花火はもう ないのだな 知らないは 知らないのまま 幸せになるために 雨の向こうへ 飛んでった 横顔がちらつく そばにいれば いつでも どこへでも行ける ような 気がした セミの脱け殻 夢の中 爪を立ててる 夏の日に 君はとっくに 飛んでったのに 何者かの温もりが 君の体を包むのさ 柔らかな思い出は 羽がたやすく 切り取った 花火はもう ないのだな 知らないは 知らないのまま 幸せになるために 雨の向こうへ 飛んでった あとかたも ないのだな 笑うほど 空っぽのまま 幸せであるように などと思って うずくまる 雨を背負って うずくまる |
Step steady真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 真心ブラザーズ | 君のことを想っているよ 夜が来る今日もまた 黄昏にお月様 まだ世界は見えますか 影も日々も愛した光も 元には戻れないという そして僕はここにいる だから僕は忘れないよ 何が欲しくて どう動いて ここに来たかを 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 君をさらって遠くへ行こう 答えは答えとして って君をすぐに想う 思うよりも血は赤い いつも神に守られはしないけど 僕は君に恋をしている 他じゃだめだと知っている だから僕はこう言えるよ 今すぐ君がどうしても必要なんだと 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 君のことを想っているよ 夜が来る今日もまた 黄昏にお月様 待ちわびる時は長い いつか神が微笑んだときには 僕は君の名前を呼ぶ ひとりじゃだめだと知っている だから僕は忘れないよ 何が欲しくて どう動いて ここに来たかを 君のそばにいつも 君のそばにいるよ 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 会いに行くよ |
スタンダード真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 真心ブラザーズ | さようなら君の全て 僕はもう少しここにいるよ 光も影もない 何もない世界に スタンダードのメロディーが明かりを灯すように 君はそっと滑り込むだろう 誰かの窓に… 僕らが生まれる前にも 時間はゆっくり流れてて 君のいない今も そしてこれからも ずっとずっと流れてゆく時間の真ん中で 僕は眠ったフリじゃなくて 見つめなきゃなのに 寄せる想いの波 時間も距離も 軽い笑いも 重い荷物も おいしい料理も ふいの事故も 冬の太陽も 人の体温も 何もない世界に スタンダードのメロディーが明かりを灯すように 君はそっと滑り込むだろう 誰かの窓に… そして僕の窓に… |
12月の雨真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 東京の空は 12月の雨の色 濡れた思い出と 砕け散った夢のあと 胸に残る情熱の火を 誰か消してはくれないか 本当のことは 嘘であってほしいこと 遠くの汽笛は 届かない便りのよう 終わりのない空しさに 救いの道はないものか 差しのべる手はないものか このまま雨が上がらなければいい 心が流されるまで降ればいい 傘を叩くのは 12月の雨の音 肩にしみるのは いつか見た涙のよう 胸に残る愛しさを いっそ消してはくれないか 誰か消してはくれないか このまま雨が上がらなければいい 心が流されるまで降ればいい このまま雨が上がらなければいい 心が流されるまで降ればいい |
白い紙飛行機真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | ねえ なぜ初めて来たこの草原が どこか 懐かしいの 同じはずの青い空が どうしてこんなに胸に沁みるの 白い紙飛行機 風の向かう方へ 今すぐ連れてって このまま連れてって 知らないことりっかり 解けない謎りっかり 何から話そうか どこまで歩こうか 靴ひも結んで 君を待っている ねえ 誰が君の部屋の窓を 暗い影で塗りつぶすの 白い紙飛行機 雨雲をまたいで 今すぐ連れ出して 手を取り連れ出して 冷たい汗を拭いて のみこんだ願いを聞かせて 今すぐ連れてって このまま連れてって 知りたいことりっかり 解きたい謎りっかり 何から話そうか どこまで歩こうか 靴ひも結んで 君を待っている 君を ずっと 待っている |
Sugar真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | それはそうと 僕はずっと打ちのめされてる 最初の時と相も変わらず クラクラしっ放し なけりゃないで死ぬ訳じゃなし 割り切ればいいのに 最初の時と相も変わらず どうかしてる そんなメロディーが そんなリズムが 苦々しい人生に ふりかける Suger それだけじゃない 僕はもっと打ちのめされてる 伊豆の海も北のお酒も あたたかい料理も 深い歴史も広い世界も あなたのキスも 全てはきっと僕をもっと どうかさせる そんなメロディーが そんなリズムが 苦々しい人生に ふりかける Suger そんなメロディーを そんなリズムを 置き場のない 気分にふりかけて Suger そんなメロディーが そんなリズムが 行き場のない 空気を塗り変える Suger |
サンライズBABY真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | Have you ever seen the sunrise, baby? 頼る目印は君のやさしい声 夢のような夢が 夢のまま終わろうとしても 君の手が触れた 胸がとても熱くて 目が覚めても まだ消えない何かの 行く先を無視できない そんな風に旅は始まる 夜の匂いに かすかにBaby 明日の匂いを感じたような気がしたよ Have you ever seen the sunrise, baby? 頼る目印は君のやさしい声 夢のまた夢だ それが本当なんだろうとしても 風の行く道を 辿る雲を目は追う 思うよりも ただ君はまぶしくて このドアを無視できない そんな風に旅を続ける 星がちらっとだけど光った 君が笑ってくれたような気がしたよ 夜の匂いに かすかにBaby 明日の匂いを感じたような気がしたよ Have you ever seen the sunrise, baby? 頼る目印は君のやさしい声 僕の夢 |
Son of the Sun真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 真心ブラザーズ | あっという間に 通り過ぎていく 愛は愛として 金は金として ままならないぜ それはそれとして 朝もやの向こう にじんでる初島さ 東から 白い風 光る海に サンキュー・いつも Wow, I'm son of the sun Cause only surfriding rocks me now Wow, 波に咲く 花になり散る 海はでっかくて 恐怖もでっかいさ あの娘はまぶしい 砂浜で smile and kiss the sky Wow, I'm son of the sun Cause only surfriding takes me ↑ Wow, 繰り返す 波が砕ける 目を閉じる 西の空 焼けたほほで サンキュー・バイバイ Wow, I'm son of the sun Cause only surfriding rocks me now Wow, 波に咲く 花になり散る 花として散る |
サニー真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 大好きなひとが来る前に ひげを剃り買い物へ 大好きなひとが好きなものを ひとつずつ思い出して 向き不向きは 無視してごらん 「好きかも」と直感が走る その高鳴りこそ生きるしるし 待っていたよ ようこそBaby I like you ぐっと青く見える空 Fine, thank you 本当よりも青い空 いつか投げつけた嫌な言葉 唇が重くなった 音楽が僕には必要だ 聴きたい曲は延々 永遠さ 月並みでも風変わりでも 今の夢の話をしよう メロディーは僕たちにやさしく どんな風が 吹いてもBaby I like you ずっと広いままの空 How are you? もうすぐ あのひとが来る 頭が忘れても あたたかな僕の血が まぎれもない愛で 答えたよ I like you ぐっと青く見える空 Fine, thank you 本当よりも青い空 I like you ずっと広いままの空 How are you? もうすぐ あのひとが来る 本当は星の降る空 |
Sound of Love真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊・HAKASE | Burnin' love sounds The love sounds burn その胸に耳を当てたんだ Burnin' love sounds The love sounds burn この胸に強く響く音 終わらない 「なんで?」「どーして?」 目の前にいる 大切な人と 伝え合うボディ 突き刺さるサンシャイン 急上昇中の温度計 発火点 真っ赤な上昇のカーブで きゅっと抱きたい人がもし SOS の気持ちなら 一も二もない 大脱走 トンネル掘ってでも抜け出そう きゅっと抱きたい人がもし そうされたい気持ちならば 他はもういい 好きにやって 好きなもん全部持ってって 悲しい過去は ちょっとある もの憶えが 悪ければいいのに 伝え合うボディ つきささるサンシャイン 焼き尽くしてくれ 真っ白い灰にして 真っ赤な上昇のカーブで Burnin' love sounds The love sounds burn その胸に耳を当てたんだ Burnin' love sounds The love sounds burn この胸に強く響く音 ふかふかの Bed ふかふかのBed ふかふかのまくら飛びこんで Burnin' love sounds The love sounds burn その胸の音を聴いたんだ |
こんぷろマインズ真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ いっしょに暮らそう ひとつの家で いっしょに過ごそう ひとつの今を わがままな君と 勝手気ままな僕で のぞいてみたいと思った ひとつの未来を ハロー妥協 愛の度量 カモン妥協 キープオン許容 寛容 ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ 男 女 大人 子供 天才 凡人 君と僕 身内 他人 変態 ノンケ 好き 嫌い 君と僕 ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ? ハロー妥協 歩もう 寄ろう ノット覇道 バット王道 ハロー妥協 愛の度量 カモン妥協 キープオン許容 寛容 ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいい ここ |
けんかをやめたい真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 真心ブラザーズ | 目には目 歯には歯 僕らは何も見えない 食べられない 近くで遠くなる 誰か ツマラナイカラヤメロって言いに来て 雨上がりに 昼間のお月様 けんかをやめたい 慣れかけてる 灰色の毎日 けんかをやめたい いつだか 見た夢 どこかで 放っとかれて錆びついた夢 間に合うなら あきらめてないなら けんかをやめたい 分からなくて 分かられてなくても けんかをやめたい 簡単な 簡単なスタート 困難な 困難なエンド 雨上がりに 昼間のお月様 けんかをやめたい 傷は疼く 明日も続くだろう けんかをやめたい つけた傷は 君を明日どうする けんかをやめたい 慣れかけてる 灰色の毎日 けんかをやめたい |
群衆真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 長々と しとしと 天気予報通りなら これからは 荒れ模様 雲の群れ うねる空 雨垂れは 耳鳴りは 君の声を 思い出すため 影のない 濡れた道 みんなどこへ行くのかな 逃げようか 慣れようか 傘の群れ あおる風 雨雲は 灰色は 夢の遠さを 思い知るため 長々と しとしと 天気予報通りなら これからは 荒れ模様 雲の群れ うねる空 傘の群れ あおる風 |
グライダー真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | なぜか覚えてる 遠い昔 初めて 自分で乗れたときのこと グライダー気取りで 団地の周りをぐるぐる回った 猫は 塀の上で昼寝中 道を選ぶのは 僕の自由 何年経っても ペダルのリズムに 歌を乗っけている ひゅーひゅー 風を切って走れ どこへだって行こうぜ とくに用がないぜ トゥデイ ひゅーひゅー 風になって飛ぼうぜ 君の住む街へ ハンドルが向いちゃうぜ 坂を上るよ 頑張れよ心臓 前をちゃんと見ないと 危ないよ かごは食材 荷台は君のおしりを欲しがっている ひゅーひゅー 風を読んで進め 水を飲んで 休んで 汗をかいて 生きて行け ひゅーひゅー 風を切って走れ どこへだって行こうぜ とくに用がないぜ トゥデイ ひゅーひゅー 風になって飛ぼうぜ 君の住む街へ グライダー気取りで 飛ぼう 飛んでみよう |
Crazy RaysV6 | V6 | 桜井秀俊 | Greg Bonnick・Hayden Chapman・Adrian Mckinnon・Takuya Harada | CHOKKAKU | O O O Oh O O O Oh O O O Oh I'm still crazy for your eyes O O O Oh O O O Oh O O O Oh 突き刺さる瞳に Up & Down 言えないことばかりが 増えるけどしゃーない (じゃない?) 言いたいことは さて どうなった(In the 迷宮 world) なんて思いながら なんとかやり抜いたり 相変わらず 騒がしいね(君はどうしてる?) Wow wow wow(振り返れば) あの頃の僕たちは 見る前に跳んだ Wow wow wow(振り向きざま) 君の光と匂いを まともに喰らった 覚めたふりして 夢の中へ… 火をつけて!Crazy Crazy Rays 邪魔するな! Daily cage Don't stop, Don't hurry とろけそうな Lady Babe 終わらない Groovin' step どうか このまま キラキラ 雨粒みたいに飛び交い 闇夜に消える火花のよう 永遠なんかにキョーミはないけど 泣いたのさ このムネの奥を しめつける Crazy Rays 今も 突き刺さる瞳に Up & Down 嫌いだった オトナの振る舞いをひとつ(ひとつ) いつのまにやら やってるようだ(In the 迷宮 world) なんて気づきながら またネクタイを結んで 遥かに夢見る頃を(君はどこにいる?) 過ぎたふりして Going back 渦へ… 発射して!Crazy Crazy Rays いつかの痛みで 思い知らせて 溢れ出る Blood & Sweat 辛く 熱いまま どうか そのまま ジリジリ 肌をむさぼった真夏の 砂をかんだ手を握って 一瞬で君が盗んだココロは 泣いたのさ やさしく抱かれて やさしく死にたい Oh Baby Please!(Please kill me softly) I really wannabe your hungry beast! 「やめておけ」と 理性が言ってるそばで 野性が笑って 舌を出している 火をつけて!Crazy Crazy Rays 邪魔するな!Daily cage Don't stop, Don't hurry とろけそうな Lady Babe 終わらない Groovin' step どうか このまま(このまま ずっと) キラキラ 雨粒みたいに飛び交い 闇夜に消える火花のよう 永遠なんかにキョーミはないけど 泣いたのさ このムネの奥を しめつける Crazy Rays 今も… I owe you O O O Oh Listen up!O O O Oh Shake it up! O O O Oh So, let me be your hungry beast O O O Oh Every time O O O Oh O O O Oh 突き刺さる瞳に Up & Down |
きみとぼく真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | CHOKKAKU | 君と僕 僕が恋した君 君と僕 僕が見た光 花のように笑う ああ 君が大好きだよ まだ 僕の夢に咲く花は遠い雲の上 時はすぐ過ぎて だけど いつも望むのは 夏の陽を浴びて 何もかも開いて 花が咲く時で 駆けだしたくなる 抱きしめたくなる 君の髪に小さな花びらが散る 顔を上げてよく見せてくれ 君はきれいだよ きれいだよ 君と僕 僕が恋した君 君と僕 僕が見た光 アスファルトの海 ああ この海で生きてる まだ手放したものたちは手を振る 僕の手はずいぶん汚れて だけど今も望むのは 夏の陽を浴びて 何もかも開いて 花が咲く時で 触れていたくなる 服が邪魔になる 君の髪に小さな花びらが散る 顔を上げてよく見せてくれ 君はきれいだよ 弾き馴れたギターよ 心のメロディーを くちびるに歌を だからまた歌うよ 新しい歌を 夏の夜空に降る花びらの雪 もう一度笑ってみせてくれ 君はきれいだよ きれいだよ |
キミでなけりゃイミがない真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 夢の続きを見損ねて 眠れなくなる夜のよう いつかの過ちは 大きな傷を残して 最低と呼べる朝になる 君はまだ見えるかい 僕をまだ知りたいと思えるかい 顔を上げたら そろそろ行こうか キスをしてほしくなるよ 僕は君が好きなのさ 流されながら あえて目指そうか いつの日も ココロのどこかに真白いビーチ 真白いビーチを 埋め立て工事現場から 少し歩くと海に出る いつかもここで 僕らは二人歩いた 永遠に波の来ない海 君はまだ見えるかい その先を知りたいと思えるかい 顔を上げたら そろそろ行こうか キスをしてほしくなるよ 君でなけりゃ意味がない 明日の天気を あえて気にしたよ 地図のない ココロの夜空に 真白いビーチを 浮かべて 顔を上げたら そろそろ行こうか キスをしてほしくなるよ 僕は君が好きなのさ 流されながら あえて目指そうか いつの日も ココロのどこかに真白いビーチ 真白いビーチを 浮かべて |
傷だらけの真心真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 鏡の中で髭を剃ってる 左利きの俺 我ながら置いていかれそうだな 君は元気かい 横浜も今はずいぶんと変わったよ 自転車で駆け回った操車場は もう高層マンションで 刑事ごっこにはならない さあ くつひもを結べ ドアを開けて 灰色の空にくしゃみひとつ おはよう 行きますか Hey, Love! 先はまだ長そうだ 砂ぼこりの街をRolling 君の声を頼りにして Hey, Love! あふれて流れだした 俺たちの歌声は今日も あてもなく吹く風の中 Baby, I'm alright どうってことないよ 今はまだ見えてる 君に抱かれてくたばりたいのさ それだけのことさ ああ ほほえみをまだ覚えている 俺たちは波に浮かぶ小舟 ヨーソロ 行きますか Hey, now. 闇はまだ深そうだ 突然のサヨナラと恋を くり返して歩いている Hey, Love! あふれてこぼれ落ちた 涙のわけも今はどこか あてもなく吹く風の中 君は元気かい Hey, Love! 先はまだ長そうだ 砂ぼこりの街をRolling 君の声を頼りにして Hey, Love! あふれて流れだした 俺たちの歌声は今日も あてもなく吹く風の中 |
キスっていいよね真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 真心ブラザーズ | チュ チュ チュ キスっていいな いいよね キスって チュ チュ チュ キスをしたいな 君のぜんぶに 会いに来たのさ どうかなりそうで 愛はひとりじゃ 持ちきれないのさ Oh! Baby 君に口うつし 僕の愛のしるし チュ チュ チュ キスしていたいな 未来永劫 チュ チュ チュ 躊躇するのさ 冷えた 空気じゃ 愛は口から 逃げて消えるんだ だからふたりで ふさぎ合わなきゃ Oh! Baby 君の口づけが 僕の生の証 会いに来たのさ どうかなる前に 愛をひとりに させたくないのさ Oh! Baby 君に口うつし 僕の愛のしるし 僕の生の証 I want to kiss with you So let me kiss kiss kiss |
カンナ真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 奥歯がグラグラしている 挙げ句なにか挟まってる ワイパー笑う夜の雨 ハンドルさらう横っ風 腹はずっとペコペコで 足はこむら返りかけ かんながら たまち はえませ かんながら たまち はえませ 僕の大好きなあの娘は 心やさしいひとなんだ 悲しいことばかりだけど 悪い奴ほど強いけど 寂しくさせたくないよ 幸せでいてほしいよ かんながら たまち はえませ かんながら たまち はえませ 1個だけ嘘をつきました という嘘をつきました 甘い誘いの高いツケ 背中をつたう苦い汗 バッキャロ ざけんな すっとこどっこい ひっつかまって ふんじばられて にっちもさっちもどうにもこうにも かんながら たまち はえませ かんながら たまち はえませ かんながら たまち はえませ かんながら たまち はえませ |
カモン!カナガワン真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | ねえねえ ねえねえ君 カモンカモン 僕の町へ 僕の町で 遊ばないか ハローハロー 元気ですか ベリーベリー ウェルカムだよ 迎えに行く気 満々さ (カナガワン)たくさん 歩こうね (カナガワン)たくさん 食べようね (カナガワン)たくさん 話をしても (カナガワン カナガワン カナガワン) まだまだ 足りない 日が沈んだら 歌いたくなる ここに住んでて よかったよ ココロの歌よ カタチになれよ 君と歌えて よかったよ ねえねえ ねえねえ君 カモンカモン 僕の家へ tvkが 映るんだ (カナガワン)たくさん 泣いたなら (カナガワン)たくさん 笑おうよ (カナガワン)たくさん 大好きだけど (カナガワン カナガワン カナガワン) まだまだ 足りない 希望の朝に 君にありがとう 仲良くなれて よかったよ 何が起きても 何とかするぜ そばにいられて よかったよ 日が沈んだら 歌いたくなる ここに住んでて よかったよ ココロの歌よ カタチになれよ 君と歌えて よかったよ ホント よかったよ |
All I want to say to you真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 深夜の街の悲しい嘘で 時々わけがわからなくなる だけどもここで君と出会って 僕は一人でいられなくなった 落ちる涙 またはじけて飛ぶ だからどうか 抱いていさせて 腕の中に 胸の奥に バラ色の微笑みを忘れたりしないのさ All I want to say to you is I love you. ただ一言の意味をたぐれば君がいた All I want to say to you is I love you. 幾千億の星の一粒 かすかに灯る駅ビルの上 僕は君を失うことが とても恐いよ あとは平気だよ 人が季節が また流れてゆく だからどうか 焼きつけさせて 瞳の中に 胸の奥に バラ色の微笑みを忘れたりしないのさ All I want to say to you is I love you. ただ一言の意味をたぐれば君がいた All I want to say to you is I love you. そばにおいでよ そばにおいで ぎゅっと 抱いていさせて 腕の中に 胸の奥に バラ色の微笑みを忘れたりしないのさ All I want to say to you is I love you. ただ一言の意味をたぐれば君がいた All I want to say to you is I love you. Yes, I love you. All I want to say to you is I love you. |
おれんち真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 外よりずっと 中はボロ 地震カミナリ火事オヤジ 大黒柱 仁王立ち 今際の際の弁慶か おれんち おれんち 見なかったフリ もう無理筋 雨もり白アリ サビとカビ 屋根を見下ろす三日月さ 一緒に暮らそう 修羅シュシュシュ修理修繕 蘇る 人知れず 古くなるほど新しく おはよう おはよう おかえり おかえり おれんち おれんち おれんち おれんち 食べて眠って愛しあう 君は君のことを見切るなよ 腹なんかとっくにくくってる そんな簡単に そんな簡単に 死ぬものか 生き返る 底知れず 時が経つほど美しく 蘇る 人知れず 古くなるほど新しく ただいま ただいま ありがと ありがと おれんち おれんち おれんち おれんち カモナおれんち おれんち カモナおれんち おれんち いらっしゃい |
OFF真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | ゆらゆら穏やかに 暮らしていたくても 疲れてしまうのは 仕方がないけど 疲れていいこと ひとつもないのさ 季節は移るもの 気持ちは変わるもの くじけりゃ誰かが 先に行くけれど 肉を切らせても 骨を休めます 休憩中 休憩中 夢うつつ 休みは密度だ 時間じゃないのさ 眠りに手間をかけ 遊びは命がけ あなたに会うまで あなたに会うまで 休憩中 休憩中 夢うつつ 休憩中 休憩中 夢うつつ 人の情け 傷にしみる 世知辛さは 肴になる まだまだまだ かかりそうだ ひとつ全部 忘れてみる 休憩中 休憩中 夢うつつ 休憩中 休憩中 夢うつつ 9連休 10連休 一斉充電中 夢うつつ 休憩中 休憩中 |
うたたね真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 夢の中の 君といると 日ごと凄む 奴らも手が出ないようだ 昼も眠ろう 僕を覗こう 夢のふたり どこへ飛んで行くんだろう 夜も 世界の裏も全然怖くない 空も 宇宙の果ても全然遠くない まちがってても かたよってても 欲張っていよう 地図も正解も邪魔なんだ 夢としても 君といると 僕の心臓 むしろ大きく打つんだ 10年 100年ぐらいまばたきと変わらない 1000年 10000年ならうたた寝ぐらいかな 夜も 世界の裏も全然怖くない 空も 宇宙の果ても全然遠くない 自由 自由 自由 自由 |
Welcome to the world真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 真心ブラザーズ | あれこれ気にせず 飛んで はしゃいで うらやましいような 何かにつけては 泣いて 叫んで 気の毒なような めくるめくこの世へ Welcome to the world たくさん眠って 遊んで 食べて 夢ごと大きくなれ 時間はたんまり 地球は雄大 ややこしくもあるが 面白いこの世さ Let's go to the hop 君が本当に好きなもの 君が本当に好きなもの さあ どこだ さて 旅だ 僕の全部を使って守るぜ 大概はオーライ 君だけの明日へ ひとりで行け 君が本当に好きなもの 君が本当に好きなもの 君を本気にさせるもの 君を本気にさせるもの さあ 何だ さて 旅だ さあ 行け |
今しかない後がない真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 真心ブラザーズ | 今しかない後がない この瞬間神経集中 勇気をください 今しかない後がない 緊張感テンション 限界値 度胸を決めた以上は キメたいもんだ 届いてね 正直なとこ言わして貰えば ドキッとしたよ ツメの甘い男って俺の事かよ バカヤロー ドキッとしたよ このチャンス 何がどーなったって キメなきゃ嘘だよね 今しかない後がない この瞬間神経集中 勇気をください 今しかない後がない 緊張感テンション 限界値 度胸を決めて イキな言葉のひとつも投げかけて ニヤッと笑う 足取りも軽く愛しさがにじみ出る これだよ欲しい感じは このピンチ 腰をふんばってさあ 抜けなきゃ嘘だよね このパターン嫌なパターン 汗ばんでる指先 いつものパターン ビ・ビ・びびらない 怯まない 弱気んなっちゃうとマズいよ 気分を無理矢理変えて 流れを変えて 今しかない後がない この瞬間神経集中 勇気をください 今しかない後がない 緊張感テンション 限界値 度胸を決めた以上は キメたいもんだ 届いてね このポイント バシッと決めて カッコよくさ お天道様にキッス 今しかない後がない 今しかない後がない 今しかない後がない この瞬間神経集中 勇気をちょうだい 今しかない後がない 緊張感テンション 限界値 度胸を決めた以上は キメたいもんだ 届いてね |
いつもの真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 君は今はもう 遠い雲の上 昔の歌が 唇をかすめるよ 幸せはそこに 僕は今もまだ アスファルトの上 明日の歌を 探しているところ 君に届くかな 特別はいつでも 当たり前の裏側に 忘れてしまえば 失くしてしまうから いつもの日は いつものことを いつものひとの そばで いつものように いつものことで いつものひとに 笑ってほしい 退屈はいつでも 僕達を急かすけれど 特別はいつでも 当たり前の裏側に 失くしてしまえば 戻りはしないなら いつもの日と 何かが違う いつものひとの そばで いつもの夜に いつものことで いつものように 笑ってみせる いつもは いつか いつもと違う いつかの 僕の いつもに いつもの日は いつものことで いつものひとに 笑ってほしい |
戦の友真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 真心ブラザーズ | 満員電車 押されて泣いて 最終列車 途中下車 笑って 酔って 大事なことだけ話さないで 僕ら 別れた 大事なことは 世の中の外 あれからどれくらい あれからどれくらい 勝っていなくていい だけど 負けるなよ 負けるなよ 余計なことを たくさん知ってる 余計なことを たくさん思う 自分を騙すことはできないなら まるで子供だ 泣くしかないのか 望んだものは 世の中の外 明日はどこにある 明日はどこにある 待っていなくていい だけど また会おうよ 勝っていなくたっていい だけど 負けるなよ 負けるなよ 友よ 友よ それならばなおのこと 友よ 友よ ここからが良いところ |
生きる真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 鏡の前 ギターぶら下げ それだけで無敵になった気になった 制服で 初めて「No」と叫んだ俺 小さい世界 しょぼい自分 林檎たちのふぞろいな将来 社会重たい 処理できない けど燃えていたい ギターにお願い 沈んだ夕陽が10000個 ギターはぜんぜん鳴りやまない ただ あの頃 世界に「No」と叫ぶためにあったギターは 今 あの娘と 世界と僕を結ぶために歌っているよ ねえ、君。 世界を僕は好きになりたいよ いろんな人 いろんな色 いろんないろいろいっぱい だけど愛する人もいっぱい 守るものもいっぱい 僕や君を流れる血は何を言う 日が昇る 生きている 風が吹く 生きている 日が沈む 生きていく 夜が来て 君に触れたいよ Baby あと何個 夕陽を拝める あと何度 このギターと遊べる 春夏秋冬 一分一秒 まぶしいと感じていたいよ 君の横顔 キスをしたいよ 命短し恋せよ男 誠 仕事 親孝行 いろんな道 いろんな価値 いろんないろいろいっぱい だけど大事なことはそうはない 失くすものはいっぱい 僕は夢を見て現実を創ろう 日が昇る 生きている 風が吹く 生きている 日が沈む 生きていく 夜が来て 君に触れたいよ Baby 雨が降る 生きている 雪になる 生きている 嵐が吹く 生きていく いつまでも 君が気になるよ Baby 今すぐに 君に触れたいよ Baby |
あれあれ、あの、あれ真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | アレはいいよ アレはいい映画だよ オレも当時泣いた オレも感動したよ ウソじゃない、気のせいじゃない、でも何てったっけタイトルは だけどいいだろう 大事なことはそんなんじゃないだろう アイツさ あの俳優 20世紀のアメリカを僕たちは 彼に重ねたね ジムじゃない、マックイーンじゃない、パッと見はしゃくれ気味の あれにも出ていたし あの賞だって取った だから あれ、あれ、あれ、あれ、あの、あの 頑張って! オレの前頭葉 「あれ?」 そう、系でいうとそう 顔もキャラもそんな感じの人 んー でも違う ウソじゃない、忘れちゃいない、パッと出てこないだけさ あの時の涙も あの時の感動も No! No脳 Come back to me! オレのC.P.U 脳ミソのシワ のびるシワ 放っときゃでっかい乗っかってるだけの ピンクの大福だ ウソだろ、気のせいだろ、けど何てったっけあの人は 最近はアレだよ あの映画の主演さ! だから あれ、あれ、あれ、あれ、あの、あの 頑張って! オレの前頭葉 あれ、あれ、あれ、あれ、 あの、あの、あれ、あれ |
あるようにあれ なるようになる真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 真心ブラザーズ | あるようにあれ なるようになる あるようにあれ なるようになる |
明日も愛しあえるかい真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 夜はやさしくて 君は素敵でした 僕は満たされて 涙が出そうだよ 広すぎる大地の上 明日も愛しあえるかい 星を数えたら 片手に満たなくて 見上げる空に 何を探そうか 何も待っていなくてもいい 明日も愛しあえるかい 君の心の 居場所に着くには 君の心の 隙間を埋めるには どこにも近道は無くて 明日も愛しあえるかい 答えはまた風にさらわれて 明日の風の中へ 自由に良く似た孤独は いつまでもそばにいる 夜はやさしくて 君は素敵でした 望むこともなく 叶うことはなく 明日の足音がする 明日も愛しあえるかい 明日も愛しあえるかい |
朝日の坂を真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 描いたようには結局なってなんかなくて 足りなかったりはみ出したりの未来で騒いで 退屈は大概は自分のせい 朝日が出てきた坂の真上を目指した 自分の影を知らずに歩いた 目の前で笑う太陽 太陽 思った通りに絶対なってなんかなくて いらなかったり掘り出したりの思いをつむいで まとまらない その点でおもしろそう 朝日が出てきた坂の上から向こうへ 自分の影を踏みながら下る 背中にしみる太陽 太陽 太陽 さびしさは大概は君について さよならばかりがどんどん増えてしまうな 罪も涙も流してしまえば楽かな 君だったらどう言うかな 朝日が出てきた坂の上から向こうへ 自分の影を踏みながら下る 背中にしみる太陽 太陽 太陽 |
あかりをけして真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 慢性のストレスと あかりを消して 目を閉じてまた 思い出している 今何時か知らないが おやすみ君 流れる日々を 変わりながら生きて それでも涙は 大人も子供のまま いつだって本当は愛って 広い世界で いまだに最強の力で そう信じたいって そんな未来って 君にどう言おう 「だめだ!」って感じて フェイド・アウトしたり 「最高だ!」って飛びついて 飲みこんだりして 踊れ最後まで 歌え 笑い闘う日々を どこへ行こうと ここに留まろうと 空っぽだったはずの ポケットに残ったメロディー せめて胸に愛を 立てる誓いを 手離さず 生きていく力で 星に願いを 心に太陽 僕は望んだ 飛んでいく羽はないが かけ出しそうな 君にさわっていたい この手を 温めたいな 明日を見たいんだ あかりを消して いつだって本当は愛って 広い世界で いまだに最強の力で そう信じたいって そんな未来って 君にどう言おう |
青木橋に陽は落ちて真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 真心ブラザーズ | 青木橋に陽が落ちる 人も車もどこへ行くの 君のいない僕の街に 帰れずに今日も空を仰ぐ 空気みたいに思っていた 気にするまでもなく いつもいた 空気のない街では 息ができないよ 赤い赤い いわし雲が さざ波のように空を覆う さよならを上手に告げられず ひとりじっと立っている 青木橋に風は吹き 食卓のいい匂いを運ぶ 泣きながら帰る女の子 ぬくもりが待っていますように 空気みたいに思っていた 見えなくなるくらい そばにいた 空気のない星では 生きていけないよ ぽつりぽつり 街の灯り 思い出に今日も影を落とす さよならを上手に告げられず ひとりじっと立っている ひとりじっと立っている |
青い炎シンドローム飯田里穂 | 飯田里穂 | 桜井秀俊 | 筒美京平 | soundbreakers | 欲しいものは そこそこあるよ 楽しいことだって そこそこなくないけど やりたいことは 本当はなくて そんなセカイを変えたのは 君でした 膝をついてしまいそうな 僕には 君がいる そばにいる いつでも 青い炎シンドローム オトナにはならない メラメラメラメラ ふたりの光 乗り越えて しゅっと立って ひとりでは 泣かない メラメラメラメラ 君の情熱を 見せて 知らないだけで 必ずあるよ なりたい僕らに たどり着くための鍵 風や 闇や 壁や 罠の先へと 君と行こう どこまでも いつでも 青い炎シンドローム 簡単にはいかない ドキドキドキドキ 命の証し つまづいたら深呼吸 ひとりにはさせない ドキドキドキドキ 君の胸から 僕の耳へと 届くよ 不思議だね 僕らは出会えた 青い炎シンドローム オトナにはならない メラメラメラメラ ふたりの光 乗り越えて しゅっと立って ひとりでは 泣かない メラメラメラメラ 僕の情熱を 信じて |
I'm in Love真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | CHOKKAKU | 今ここにある 僕の心を ひとつ残らず 君にあげたいよ 手をつないだら キスしてくれたら 欲しいものも全部 忘れてしまうだろう 泣きたくなる気分の時は 僕を呼んでくれよ どこでも飛んで行くのさ 遠くにいてはだめなのさ そうだよ そうだろう? Yes, only love, love, love, love, love ラララ ラララ love, love, I'm in Love 君に会いたい 今 この時の君の全てを ひとつ残さず 受けとめていたいのさ 秋・夏・春 白い冬の扉 夜を越えて行けよ 求めよ そして言うのさ やっと僕ら出会えたのさ そうだよ そうだろう? Yes, only love, love, love, love, love ラララ ラララ love, love, I'm in Love 君に会いたい love, love, love, love, love ラララ ラララ love, love, I'm in Love 君に会いたい Yes, only love, love, love, love, love ラララ ラララ love, love, I'm in Love 君に会いたい 君に会いたい 今ここにある 僕の心を ひとつ残らず 君にあげたいよ |
あいつが夢所からやってくる真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | ちっちゃな頃からワルだった 盗んだバイクで中学校 裏庭 シケモク ボヤ騒ぎ 卒業式には Can be to show 19で入ったその道で マニラヨコハマ往復暮らし 食らった実K4回め 40で人生考えた あいつが夢所からやってくる 僕らの街に帰ってくる 体育の授業で骨折った 僕を担いで保健室 「魚を食えよ」と笑って言った パンチパーマの後頭部 優等生の俺なんかと 交わした会話はそれっきり ヤナギヤポマードの匂いと ごっつい腕を覚えている あいつが夢所からやってくる 僕らの街に帰ってくる 「あいつが夢所からやってくる」 噂で凍る街の空気 '80年代ヨコハマの あいつは伝説のヤンキー 四半世紀後の同窓会 律儀な幹事が 声かけた 「あいつは出席するらしい」 ぐっとざわつく同級生 あいつが夢所からやってくる 僕らの街に帰ってくる やんちゃ仲間の今村(仮名)は 土建屋起こして大成功 「今じゃこいつの従業員だ」と 昔とおんなじ笑い声 '82年度ミス六中の 隣で照れつつ ウーロンハイ あいつは 現場のラジオで聴いた 「サマーヌードが好きだ」と言った あいつが夢所からやってくる 僕らの街に帰ってくる あいつが夢所からやってきた 僕らの街に帰ってきた おかえり |
アイアンホース真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 真心ブラザーズ | 鉄の約束 請け負うぜ 君を必ず 連れてくぜ 発車オーライ 鉄の馬で 野を超え山越え迎えにきたぜ アイアン アイアンホース アイアン アイアンホース 愛の決めごと 子供は半額 「時は金なり」て 冗談じゃない 僕らにゃ時間はダイヤです 時間厳守が鉄の掟 安全 スムーズ 確実こそが鉄のモットー アイアン アイアンホース アイアン アイアンホース 愛と旅人 僕の宝もの あったかシートでうとうと スマホいじるのもいいけど 窓の外を眺めてごらん 春夏秋冬 山川空海 敷かれたレール それがどうした 鉄の宇宙を知ってる だから行く ひた走る We all live in the Iron Horse アイアン アイアンホース アイアン アイアンホース 愛と旅人 僕の宝もの 極道ものがビュッフェでパーティー そんなのは もうないけど 今もほら 集うのさ 老若男女 花鳥風月 同じ毎日 平和の証 鉄のダイヤでおはこんばんちは 今日も行く ひた走る We all live in the Iron Horse 敷かれたレール それがどうした 鉄の宇宙を知ってる まだ行ける まだまだ行ける 橋を架け トンネルを掘る まだつなぐ まだまだつなぐ 鉄の馬で 心の旅へ 君のお家までお迎え |