服部鋭夫作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東雲節浅草ゆめ子浅草ゆめ子服部鋭夫不明何をくよくよ川端柳 焦がるるナントショ 水の流れを見て暮らす 東雲のストライキ さりとはつらいネ てなことおっしゃいましたかね  丸い玉子も切りようで四角 焦がるるナントショ 物も言いよで角が立つ 東雲のストライキ さりとはつらいネ てなことおっしゃいましたかね
長良川旅情岡ゆう子岡ゆう子服部鋭夫山口俊郎川上英一思い出たどり 岸辺に立てば 波音瀬音 何語る 栄枯の姿 たまゆらに 映していずこ 流れ行く ああ 長良川 水清し  緑も深き いただきに 往時(むかし)をしのぶ 稲葉城 ふと手に摘みし 草の花 運命(さだめ)といえど はらはらと ああ 道に敷く 色哀(かな)し  鵜飼いのかがり いつしか消えて 鐘の音(ね)侘(わ)びし 旅の宿 きのうもきょうも またあすも 幾山河(いくやまかわ)を 流れ行く ああ 長良川 水青し
エッサッサ・マンボ笠置シヅ子笠置シヅ子服部鋭夫服部良一服部良一エッサッサのマンボ エッサッサのエッサッサ エッサッサのマンボ エッサッサのエッサッサ  出雲名物荷物にゃならぬ きいてお帰り安来節 あらエッサッサ エッサッサ 出雲の神さんごきげんさん まあごきげんさん わたしゃ御縁がないままに 今日まで一人で来たけれど ちょいと神さんあんまりだ 出雲の神さんあんまりだ うらんでみたとて仕方がないけど こちゃマンボかさみしかろ 心入れかえたんと信心する程に 私の縁談たのみます ぜいたくなんぞは申しません 男と名がつきゃ大事に  大事にいたします じゃによって出雲の神さん たのみまっせたのみます お百度踏みます エッサッサ エッサッサ エッサッサ エッサッサ  安来千軒名の出たところ 社日桜や十神山 あらエッサッサ エッサッサ 御利益テキメン見つかった まあ見つかった とてもすてきなハンサムが よだれが出る程よい男 やさしお方で金持ちで うずめの命じゃないけれど 唄っておどって夢中になって こちゃマンボかうれしかろ あの手この手でなんとかなるかと 口説いたら鏡とそうだんしてごらん  うぬぼれすぎるも程がある 男はこんなに冷たいものとは 知らなんだ じゃによって出雲の神さん うらみまっせ うらみます 一生一人で エッサッサ エッサッサ エッサッサ エッサッサ
浮草の宿春日八郎春日八郎服部鋭夫江□夜詩汽笛が聞こえる 港の酒場は 流れ流れる 浮草の宿 おまえも俺も 似たよな運命(さだめ) ねえさんあけなよ おいらも飲むぜ  まつ毛が濡(ぬ)れてる 横顔見てたら 捨てた女が 心に浮かぶ いまさらそれが どうなるものか 今夜はしんみり 語ろじゃないか  ふたりの身の上 流しのギターが 聞いてごらんよ 歌って行くぜ 一夜(ひとよ)さ明けりゃ さよならあばよ マドロス暮らしは せつないものさ  涙をふきなよ 港の酒場は 夢もはかない 浮草の宿 また逢うときが いつ来るじゃやら 元気でおいでよ 達者(たっしゃ)でいなよ
望郷新川二朗新川二朗服部鋭夫佐伯としをこの道は ふるさとへ ふるさとへ 続く道 あの空は ふるさとへ ふるさとへ 通う空 ひとしずく 涙おとして 父母よ 吾が友よ つつがなく あれと祈る 都の日昏れ  この花は ふるさとの ふるさとの 野辺の花 あの青は ふるさとの ふるさとの 水の青 ぐみの実の 赤き唇 忘られぬ あの人よ 今もなお 胸に残る なつかしあの日  この風は ふるさとへ ふるさとへ 向う風 あの雲は ふるさとへ ふるさとへ いそぐ雲 ことづてを 託すすべなく 夕映えの 果て遠く 去りゆきし 夢を偲ぶ 都の日昏れ
花はおくらないでください倍賞千恵子倍賞千恵子服部鋭夫江口浩司お別れに花を 贈らないでください お心はとても 嬉しいのです それはあなたの せつない吐息が 花を通して きこえるからよ 白いバラの花は 贈らないで下さい あまりにも清く 淋しいのです  お別れに花を 贈らないで下さい さよならはとても 言えないのです それはあなたの やさしい瞳が 花の中から ささやくからよ くちなしの花は 贈らないで下さい あまりにも辛く かなしいのです  あの日あなたと 過ごした幸福 ひとりしずかに だきしめたいの お別れの花は 贈らないで下さい 思い出は長く 消えないのです
花の溜息松島詩子松島詩子服部鋭夫林伊佐緒月のほほえみか 星の吐息か そよ風に やさしく匂う 白いくちなしの花よ ひめやかに ひめやかに 人知れぬ 愛の想いに咲く ああ 夢の花 白いくちなしの花  夜のしずけさに 花の溜息 そよ風に やさしく匂う 白いくちなしの花よ 清らかな 清らかな 短夜(みじかよ)の 愛の夢にも似た ああ 匂う花 白いくちなしの花  白い花びらに 愁(うれ)いかくして そよ風に やさしく匂う 白いくちなしの花よ うるわしき うるわしき 衣ずれの 甘き仄かな香り ああ 愛の花 白いくちなしの花
男の舞扇三橋美智也三橋美智也服部鋭夫吉田矢健治親の恩より 師の恩と 父に言われた あのことば 忘れねばこそ 踊りにかけた 男いのちの 舞扇  からむ鹿(ひが)の子 紅鹿の子 かけちゃならない あだなさけ 芸のきびしさ 恋路の闇に 迷やみだれる 足拍子  花のほまれを 人とわば 男冥利の 晴れ舞台 意地の紋付 意気地の袴 今宵まぶしや 金屏風
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