山口教仁作詞の歌詞一覧リスト  44曲中 1-44曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
44曲中 1-44曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜色Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太風に 誘われ 花びら舞った ほんとに ありがとう 心から  さよならと巡りあいを僕らは 何度も重ねて生きてく 「またね」と手を振る君の笑顔は 咲き誇る 桜色  今 伝えたくて いろんなコトバ 探してみたけど 浮かんでくる言葉 全部 君がくれたもの 嗚呼 僕らは自由を求めては 誰かに甘えていたのさ  でも 余計なことなどなにもなかった 思い出は 桜色  さよならと巡りあいを繰り返し きっとまた君に会える日が来る くしゃくしゃに丸めた夢はポケットに 詰め込んだまま行くよ 色褪せぬ 桜色  君に出会えて ほんとにありがとう
ナツメロChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太Satoshi Iwakura・Chicago Poodle駆け抜ける青い風 運ぶフレーズは 白い厚い雲の上へ 放物線を描きながら 君のもとへとつながる Oh yeah  手を伸ばしても届かない世界 とんだ甘い夢を見ていた僕らは 染み付いた逃避癖でまた 目隠ししながら愛し合ったんだ  懐かしい歌声 君の横顔 僕の中で燻ぶる 愛をどう手懐ければいいのか?  駆け抜ける青い風 運ぶフレーズは 白い厚い雲の上へ 放物線を描きながら 君のもとへとつながる Oh yeah 笑ってみんだよ You said Good bye, I say Hello, hello 鏡の中の しけた顔(ツラ)した自分(ソイツ)の愛すべき人(たからもの)を 今もまだ忘れられない  いつの間にか身に纏った “弱気”と“打算”なら今脱いでしまおうか?  南に延びるこの坂道を 夢中で走りぬけて 太陽と潮風を感じたら  指で作るフレームで 限りなく青い青い青い海を囲んで 水平線を切り取れば あの日の二人が浮かぶ Oh yeah 泳いでいこう! クロールで遠い向こう広い広い海原の果てへ 色褪せないメロディーと 夢のかけらその胸に 抱えたまま さぁDive into New World  攻略本などない 思い通りに進もう ああ人生は素晴らしい  君といたあの夏 すごいでかいオレンジの夕日を見つけて 10年先も僕たちはこうしていれるかな?って笑った  そして未来予想図は僕が思い描いてたイメージ通りに うまくいってたはずなのに どこかではぐれたきりで Oh My God! 君に届いたらこの歌は大きな夏雲になって 「今ここにいるよ」とキラキラまぶしく輝く So エンディングはGod only knows?!
泣いたらええChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太まだアイツのこと好きなんか? 上の空でいるお前やけど  俺の気も知らず「いい人やね」 ほんまにキツイ言葉やわ  ゆっくりでいい 何もかも忘れられるまで 上手く笑おうなんてしなくていい  泣いたらええ 泣いたらええ いつも笑いにせんと 今日は強がらずに素直になったらどうや  泣いたらええ 泣いたらええ 俺に出来ることは ただお前の傍におるだけ  「分かるわ」なんてよう言えへん 人の気持ちはややこしい  愛すること 愛されること 上手く噛み合うなんて 奇跡に近いもんと違うんかな  好きやけど 好きやけど お前をよう抱きしめられへん 意気地なしでしょうもない そんな男じゃあかんかな?  泣いたらええ 泣いたらええ 誰にもばれへんよ この街は知らん顔やから  甘えたらええ 甘えたらええ なんぼでも甘えたらええ 俺はここにおるから 何処にも行かへんから  泣いたらええ 泣いたらええ ほんまは俺の方が 泣きたいくらいやけど  今はただ泣いたらええ
煌ランナーChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太誰も知らない明日に向かう 自分だけが手にしたいイノチの証を求め  僕の中に隠れてる色んな顔した奴らと 向き合う勇気が必要なんだ  何よりも強い願いを握りしめたなら  煌ランナー 息を切らしながら走ってゆく ただ心の声のままに 上り坂でしか見えない景色があるから 不恰好なフォームだって走り続けるよ  荷物は少ない方がいい 少しばかりの自信とお気に入りの歌があればいいさ  大事そうにずっとしまい込んでいた スニーカーが今大地を蹴り上げる  どんな瞬間もちゃんと心に刻んでゆけたなら  昨日を悔やむより 明日を怖れることよりもそう 今を生きる奇跡を唄うよ 雨が降って足元がぬかるんでも 何度転んでもそう 走り続けるよ  水上公園までの道 いつもと変わらない青空 今日は何だか違って見えたんだ  全てに意味があったと思えるような life  煌ランナー 自分を追い越すため走ってゆく ただ心の声のままに ノートの切れ端に描いた夢がまだ あの日のままずっと 僕を呼んでるんだよ  雨はやがて七色の光となり 目の前の道を照らしてくれるんだ
Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太ひとかけらの自信片手にやれることはやってきたつもり だけどやることなすこと全て中途半端さタチが悪いな 途方に暮れる暇などないほど速さで時は流れる とても歩調を合わせられずに いつも僕は遅れてばかりさ  「明日も宜しく」と自分につぶやいた 手探りの毎日で明日こそやっと何か掴めるの?  夢を見る事すら出来ずに怯えているだけじゃ何も出来やしないよ だから行くしかないんじゃないの? 行けるところまでは There is no turning back now  ベットの中で育つ不安が朝になって僕にのしかかる だけど泣いたりわめいたりしてもくだらないストレスつのるだけ 単調なリズムで流れる毎日も決して悪くない 派手にキメこむチャンスはいつもそこにあるような気がしてるんだ  「明日も宜しく」と自分につぶやいた 手探りの毎日で明日こそやっと何か掴めるの?  夢を垂れ流してきただけ今までの自分はもう終わりにしよう だからやるしかないんじゃないの? やれること全てを There is no turning back now  突っ立てるだけじゃ人生なんて知らん顔して通り過ぎて行くんだ だから今やるしかないってことさ  夢をみる事すら出来ずに怯えているだけじゃ何も出来やしないよ だから行くしかないんじゃないの? 行けるところまでは There is no turning back now  夢を垂れ流してきただけ今までの自分はもう終わりにしよう だからやるしかないんじゃないの? やれること全てを There is no turning back now
ツナグモノChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太麻井寛史・Chicago Poodleやっぱり君は君のままだね 久しぶりのそのsmile  この街の人 景色 匂いが 僕を僕にしてくれる  少し下を向いていた 心が今またほら 青い空に向かってゆく  何回も何回もimageしよう 素敵な未来を 失敗も後悔も 親友さ 人生で一回の出逢いからそう 全てが始まる 今日も明日も僕らを繋ぐもの それで強くなれる  たとえば君がつらいときに 僕は何が出来るだろう?  誰かを笑顔にすることなんて そんなに簡単なことじゃない  変わらない故郷 今思うことは 「ただいま」より「ありがとう」  どんなに返しても返し切れない ものを貰ったから 途中で逃げ出すのだけは嫌なんだ  ときには暗いトンネルの中を迷い それでも知らぬ間に射し込む朝陽 そしてまた  何回も何回も乗り越えてゆこう どんな高い壁も その先で待ってるよ そう未来が 君と約束した夢の続きを いつか見せるから 遠く離れても僕らを繋ぐもの それがあれば進んでゆける
アイノタネChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太無邪気な笑顔も 涙流す顔も おんなじくらいに 愛おしいんだ 少し前までは 一人で眺めてた 夜明けの景色 違って見える  横で君が歌うメロディ ちょっと はずれてるなぁ だけどずっと 聴いていよう  あぁ 人間(ひと)は生まれるときに 「愛」それを手にして 誰かのために使えるように その小さな両手に握る 愛の種よ 大きな花になれと願う uh yes  最近のニュースは 暗い話題ばかり 民衆(ひと)の気分(ムード)も沈んでしまう だけど信じたい 僕らの未来 甘くないとわかっていても  普段割と抜けてるように見える そんな僕(ヤツ)だけど いざとなれば 頼ってよ uh  あぁ 他人(ひと)に調子合わせて 「I」見失わないで 逆にさ マイペースでちょうどいい つかず離れず理想だけれども いつも傍にいたい僕がいる oh yes  時にはぶつかったり 行き場を失ったり 平坦じゃない毎日も あるけど 僕らは人間だし そんなの当然だし 乗り越えられるよ Yeah  ほんとのこと言うと いまだよくわかんないよ どこにでもある平凡だけれど特別なもの  愛 影も形も無い 目には見えない だけどさ 確かにあるよ ドクンドクンドクンってこの胸のド真ん中  あぁ 僕なりのやり方で 「愛」水を与え 陽をあて 育てよう 大切な人のため 伸びろ伸びろ今大きく伸びて 愛の種の花を咲かせましょう oh yes
Ebony & IvoryChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太新品(サラ)のTシャツは着れないまま 引き出しの奥のほうで眠ってたんだけれど 次の週末に待ちに待ってた出番が決まったよ  めったに会えない スケジュールをボヤくのも今日で終わりそうさ  ラララライララライララライ 想像(イメージ)の世界の中じゃ いつもライララライララライ 主役級のボクがいる 世に言うただの夢追い人 許してくれる女性(ひと) こんなヤツは君の瞳にどう映るの? まるで正反対の性格に惹かれあったらしい 不思議に響く ハーモニー  以心伝心ってよく言うけれど つながってなんかないのに つながってるって感じられるのは 愛の魔法にかけられたからなのかな  想いは遠く 風に吹かれて  君にライララライララライ 頑張らない一日を 僕にライララライララライ 少し頑張る気持ちを この楽天的なところは 気に入ってるけれど それなりに悩んだりして暮らしている 日の当たる部屋のレースのカーテン越しに 太陽が夏を連れてくる  BGMを選んで ルートを覚えて 予報通りなら雨のち晴れで 2人が好きな街の匂い  そんなライララライララライ ゆるやかな季節(とき)の中で もっとライララライララライ 愛の歌を聴かせてよ いつもわがままばかり困らせて 申し訳ないのだけど すこし調子はずれて 照れるのがいいな  ライララライララライ この世界の片隅で 君とライララライララライ 夢を乗せて走るんだ ありふれたラブソングだとしても 気にしなくていいのさ 自然体でいることがうれしいよ こんなにシンプルな思いでつながる Ebony & Ivory
旅人Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太岩倉さとし・Chicago Poodle最近借りてきた映画の さえないオチによく似た平凡な毎日 「明日は来るから、前を向け」と煽る  この街の持つ体温は 生まれた町より高く 多少参ってしまうけれども  誰かの真似じゃないから 人生という旅(ヤツ)はもどかしい あっちへこっちへ行ったり来たりで ルーララー 振り出しに戻ってたりして 君に書いた手紙には「うまくいってる」なんて書くけど 繰り返す日々抜け出せないんだ I go around, around, around のらりくらりと  お気に入りだったバンドの 新譜はなんだかちょっといまいちで 綺麗事だけじゃこの世は生きて行けんぞ  「シンプルなことが何よりも 難しいことだったりする」 偉い人の言う格言(フレーズ)?  誰かのための自分でいたいと願うならば僕らは 自分で自分を愛すことから ルーララー 始めたほうが良さそうだ 「最近調子はどんなだい?」一人呟く夜の片隅 身体の中に何か込み上げる ルーララーラララー グラリグラリと  今じゃもう胸に住み着いた 弱虫さえも友と言えそうなんだ  誰かの真似じゃないから 人生という旅(ヤツ)はおもしろい やるときゃやると意気込んでみても ルーララー 無理するほどどうもならんなぁ これから書く手紙には「なんとかなるさ」と書いておこう 肩の力は抜いた方がいいな? そしてルーララーラララー ぶらりぶらりと  ああ 旅すれど 辿りつけぬ 処よ ゆくすゑは いまだ見えぬ されど我はゆく 旅すれど 旅すれど 辿りつけぬ 処よ はかなき世を 憂うも それもまたあはれなり
泡沫Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太岩倉さとし・Chicago Poodleこの淫靡な妄想は周囲(まわり)に知られたら かなりヤバイ 昼間っから人前で堂々としてたんだよ  友人ぶってはみるが 脳内じゃ恋人だ 醜悪だってわかってはいても 増えてゆく頭(こ)の中(こ)だけの秘密(はなし)  Why do I do 喉の奥飲み込んで閉じ込めてる想い グラグラと僕の中でまた暴れ出すのか? 愛の迷宮 深入りしてしまいそうな君の瞳(め) 行き場のないコレを受け止めてくれるか?  Alone alone alone alone いつでもずっと空っぽでした 君といれた どんな時間(とき)も決して満たされず  最終電車の中で 明日に向かって 集中力を高めてイメージ あどけなさ残るその笑顔  Why do I do 願わくばこの身体このココロの全て ゆっくりと君の中にねじ込んでみたいのさ 倍増していく快楽(よろこび)に酔いしれて僕は行く 泡沫の夢だとしても ソコがまたいいから  こんなにずっと思えど どんなにずっと思えど 伝わんないと叶いやしない “わかってるよ”  Why do I do 欲望を食べて大きくなりすぎた想い 知らず知らずのうちに僕を壊してしまうけど 愛の迷宮 痛みさえ格別の媚薬といえる いびつに歪んだ思考は紅く腫れて疼く
film of lifeChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太退屈だけどもきちんとこなしてる 僕はいつでもエキストラ もちろん主演のお膳立ては 板にはついてきたけど  阿呆くせぇと笑ったあいつの 言葉が今更蘇ったんだ  誰の人生だって手を抜いたら あっちゅう間にもうエンドロール いつもタフで勇敢な主役は無理でも 愛すべき場面(シーン)を飾ってんのは 結局自分自身で ならばやるよ do!and do!  小さすぎる服を着ているときのような 窮屈さを感じるときがあって やっぱ僕だけサイズの合わない世界で生きている?なんてちょっと待てよ! 違うだろ  阿呆くせぇと笑ってかき消した 「やるべきことやれてるかい」  誰の存在だって真似仕様がない 大事な個性(もん)をひとつは 生まれながら持ち合わせてるはずだろう? つらいつらいなぁって嘆いてんのも 演出上のプロローグ 思えたなら 強くなろう  サイコロ転がして 出た目の数進む ゲームじゃない 一歩ずつ前に行くしかない  正解なんてでっちあげの 混沌混迷it's my world 分かってんだ簡単にヒーローにはなれんけど 完全無い!って言い切れんのかい?どんでん返しのラスト oh  台本どおりじゃない毎日 そいつで全然it's all right ただずっと信じたものだけ見据えて まだ見ぬ場面(シーン)を飾ってんのは いったいどんな自分だい? 笑うために do!and!do! 明日へ続く僕のストーリー
太陽は知っているChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太ゴールテープみたく白く光ってる あの飛行機雲 どうすりゃ 近づける?  全速力でペダルを漕いで ここではないどこかへ このレースに終着点なんてあるんだろうか  太陽は知っている  泣いたら笑ってぐっと涙こらえて この道を駆けてゆく 頭をそっと青空に向けたなら 今が動き出すよ 信じたものってずっと磨いていたら いつか輝くの? 終わりのない青春だなんていうけれど それはホンモノか?  あれもこれもそつ無くこなしてく 友達をたたえて 心は ねじれてた  スタートラインはおんなじなのに ヨーイドンでダッシュして 気が付けば周回遅れで走っていた  太陽は知っている  ないものねだってないで 自分自身を大切に育てりゃいい アイツも笑っていたってひとりで泣いて 朝を迎えてんだ あの日未来はもっと煌いていて 無邪気でいられた いつまでもガキじゃないさなんて悲しいぞ それでほんといいの?  夏の夕日は 胸の奥の奥まで 優しく優しく溶かしてく  そして笑って泣いて泣いては笑って 巡る日と手をつなぐ いつかはきっとたどり着く場所がある そんな気がするんだ  泣いたら笑ってぐっと涙こらえて この道を駆けてゆく 春夏秋冬いつだってお天道様は ありのままを照らす 最後に笑ってもっと愛していたいね 今ある全てを ふたつとない人生だ 手抜かず生きりゃみんなホンモノさ
アイアイChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太Chicago Poodle・Cho-ru大抵のことならば 動揺しないと強がる奴ほど 意外に脆く壊れやすい 取扱い注意だそうだ  それって自分のことか? 相当己知らず  君の中の僕はどれくらいの大きさなの?  信じるものは救われる? 知らぬが仏って言葉も…  愛 哀 隣り合わせ 想いは胸の中をかき乱す 今夜(きょう)ひとりじゃいられない Friday midnight 夜が明けるまで抱きしめ合っていよう stay with me 本能を月明かりに曝して  理由(わけ)ありな二人なら 想像以上に気持ちいいから 胸(こころ)の奥の奥の方で舌を出してニンマリってそれってどうよ? 愛の媚薬の効用? 怖さ知らず  I 愛 君の全て 欲しがる僕をもっと受け止めて もう辛いから焦らしたりしないで 何も見えない 何も聴こえない暗がりでずっと stay with me 愛 哀 君を求めた 想いは諸刃の剣のよう 触れるたびに痛い アイアイ 揺らいで 揺らいで ずっと stay with me 煩悩は月明かりにバラして
京の小雪路Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太失くした笑顔 思い出す この季節の空 白く ふざけあったときは もう戻らず はるか遠く消えゆく  君と二人で 過ごした面影を そっとこの手で掴む 京の小雪の路よ 生まれ変わるなら 永久(とわ)の恋をしよう そう願い込めて 今日このときを刻む  君からつないだ 手のひらは やけに冷たく小さかった 「また来ようね」って 雪の中 君は照れて笑った  いつも二人で 語った夢だけが この胸に残る 京の小雪の路よ 水面流るる鴨川のほとりで もう逢えぬことを 今日また胸に刻む  大きな背中のマスターは 今もあの店で僕らを待つ 重ねた思い出を詰め込んだ あの店で  生まれ変わるなら 永久(とわ)の恋をしよう そう願い込めて 今日このときを刻む  今 一人で歩く小雪路に まだ君を探す 無常(ああ) この声は聞こえず 季節(とき)は巡れど 忘れることはない 手をつなぎ歩く 京の小雪の路を 君と二人で…
No RegretChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太夜の匂いと風の音 人気の無い公園 少し遅れて君が来る 月明かりを背負って  白い吐息は静かに絡み合い ふたりだけの時間(とき)が流れてく  会えなくてずっと… 「会いたいよ、もっと」 僕はわがままを言う 「どうすればいい?」 止まれないから 行けるとこまで行こう 半端な気分で君の深さを 知れば痛い目にあう そう知りながら求めてしまう 君が放つヒカリ  かけがえのないものさえも 壊してもいいんだよ 『こぼれた水は戻らない』 それでもかまわない  走り始めた二つの運命を 月だけがそっと見つめてた  「会いたくてずっと待ち続けた」と 君は欲しがるわりに 後悔しないよう 傷つかぬよう なにを恐れてるの? 退屈な今日を 始める前の 優しい空の果てに ぼんやり浮かんだ 銀色の月 愛に満ちた光  何故 惹かれあうフシギな人間(いきもの) 愛をむさぼり ねだる  このまま 愛をとめないで 抱き合うほどに 切なく心揺れる なんもかんも全部 敵にまわして 世界に背いても 最期微笑んで 「後悔ない」と 言われりゃすぐに逝ける 僕を選んだ君の心に 灯す永久(とわ)のヒカリ
one more time, I say “Love you”Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太「行き場を探していただけ」 誰かも言ってたな あなたはもういない 醒めた夢の向こうみていた 暗がりの中一人で 静かに揺れた心を  伝えたい また この僕の中を one more time, I say “Love you” 明日がくる前に 全てを受け入れられたら この胸の痛み 消えてくれるのか? Try this, I will understand  「信じられなかっただけ?」 今自分に問いただす タバコはもう切れた 誰もがそう ありふれた孤独感じて 眠れぬ夜を過ごしてる  掴みたい ただ あなたの心を one more time, I say “Love you” 明日がくる前に 全てを受け入れよう 何かを犠牲にしても yeah Try this, I will understand  「もういいよ…」 あの頃が手を振る 繰り返しはもう やめだ  届かない もう あなたの中へ one more time, I say “Love you” 明日がやってきても いずれ忘れゆくのか? あの香り、身体、イメージの全てを Try this, I will understand  I go to the truth because I listen the sound of you One more time I say love you You go to the truth because you listen the sound of me One more time I say love you Try this I will understand
ともし灯Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太風になびいてる長い髪と 茜色の空模様 強がりな笑顔 華奢なカラダ 抱きしめてもいいですか?  いつかの傷 癒えないまま かかえているのでしょう?  溢れる感情をあなたの唇へ注ぐよ どんな哀しみもいつかは雪のようにとけてゆく 僕があたためよう  見せかけだけの優しさとか コトバはもういらないから 古びたこの赤いレンガ道を ただ並んで歩いてゆこう  シアワセになる近道など 何処にもないのでしょう  脈打つ鼓動重ね合わせ心が見たいよ 街のあかりが消えてもあなたを灯すよ 僕がそばにいよう  あなたはあなたでいいんだよ 昨日も今日も明日もずっとそのままでいい  あなたを見つめるこの瞳に 今何を思いますか? 分かっているから そうさずっと 僕はココで待ってるから  偶然とか運命とか もうどうだっていいでしょう?  溢れる感情をあなたの唇へ注ぐよ イノチの輪郭を鮮明に照らしてみせるから 僕がそばにいよう 灯し続けよう
just my special ladyChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太夜にひっそり浮かんだ 月もひとりぼっちみたいだ  左隣いつもあった 笑い声が妙に恋しい  飲んだくれて 切なさとじゃれて 夜風受けふらふら こみ上げるモノしまい切れなくて  まだ好きだなんてちょっと情けないかい? just my special lady 胸の痛みすら懐かしくなるまで 待って泣いて泣いてもいいだろ? 闇にとけてく  空になってしまったボトル 悲しい笑顔のサヨナラ  ずっとあなたに生かされてたんだなぁ 時が経てば経つほど 記憶の色はもっと鮮明になって  戻らないときに手を伸ばしても くだらないなんて言わないでくれよ この想いをそっとそっと抱いて欲しい そのぬくもりで  フシギなくらいに気がつけばまた あなたの夢の中眠り続ける  こみ上げるモノしまい切れなくて まだ好きだなんてちょっと情けないかい? just my special lady 胸の痛みすら懐かしくなるまで 待って泣いて泣いてもいいだろ? 闇にとけてく
夢色キャンバスChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太あきれるくらいキレイな空 未来へと続くような この手で何が出来るだろう? この足で何処にゆけるの?  海岸沿いの道歩けば 太陽の匂いがする この街の風はいつも優しく 僕の背中を押してくれるんだ  一枚のキャンバスに僕達はそれぞれの今を描いてゆく 色んな夢のcolor がきっとあるはずだからそう この両手を使ってガムシャラに思い通りに描いてみよう さあ出来上がるのはどんな「未来」だろう  「正解」を探すよりも 「可能性」を信じてみたい 誰に笑われても譲れないものが ココにひとつだけあるんだ  笑顔も涙も全部使って鮮やかな色に変えてみよう shiny and rainy day いつだってその繰り返しだから 共に悩み、学び、ほら描こう 想像さえしない自分を 大切なモノを見逃さずに生きていたい  どんな形だろうと確かな輪郭で 描いたその絵は強く美しい  一枚のキャンバスに僕達はそれぞれの今を描いてゆく 未来をイメージするんだ 一度きりのこの瞬間に 下手くそでもいいさ ガムシャラに好きな色で塗りつぶすんだ さあ出来上がるのはどんな「自分」だろう  そしていつか誇れたらいいな 他の何処にもないその一枚のキャンバスを
Endless JourneyChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太岩倉さとしファイティングポーズ崩さずに生きてくのはつらい ましてや夢が叶うなんて保証は何処にもない 派手に転んだトラウマがまだ身体に残ってる そいつを上手く手なずけられるか少し怖いけど  始まりのとき 期待で胸を震わせたら 自分を信じて  切り開くんだ その手で 勇者のように 怯まぬように その瞳(め)でどんな世界を捉えるんだ? endless journey 余計な荷物はもう全部捨てていこう life is only once, never again  「一体何のために生まれて 何を残せる?」 なんてことばっか考えていちゃ陽がまた暮れてしまう  己の「ブキ」を ちゃんと光るまで磨くんだ 自分を信じて  イノチをもっと揺らして 荒野をゆくんだ 何度倒れても 歩みをずっと止めずに ここからが 見逃せないストーリー 自分でさえ知らない自分を探す旅 this is wonderland, changing myself  例えば砂漠やジャングルのような どんな険しい場面にいたって この「オモイ」が道標  あの日描いたビジョンに「近道」なんて ありやしないんだ 歩みをずっと止めずにここからが 揺るぎないストーリー イタミを知って初めて強くなる 変わってゆける この瞳でどんな自分を捉えるんだ? endless journey 大切なアナタに 違うケシキ見せましょう we live only once, never again
約束Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太Chicago Poodle雪にはしゃぐ子供みたいに 君は寒さも忘れて歩いた 白く吐く息 冷えた指先包んで  「愛してる」なんて言える 柄じゃない僕だけど どれくらいそばにいれる? Hard to say I love you  どこから見ても不似合いなふたり 誰もが言う「うまくいかない」と 耳を塞いで聞こえないフリしたんだ  覚えてる?いつか話した無茶な絵空事も 少しずつ輪郭が見え 色づいてきた  柔らかなマフラーのよう 君の笑顔はあたたかい  「愛してる?」なんて聞ける 柄じゃない僕だけど 変わらずにそばにいよう どんなときも まっ白なこの世界を君と歩いてゆこう 約束はたった一つ お互いに信じて 疑わないで
IfChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太雨が止んだ街に 虹が架からなくても 「キレイね」なんて言って 僕に見せるくしゃくしゃの笑顔を守らなきゃって思うんだよ  弱さみせるのが下手なところも どこか似ているんだよ  もしも涙がこぼれそうな時は あなたを包み込む雨を降らすよ Oh Baby だからありのまま いて欲しいな いつまでもふたりでいようよ  忘れられない 過去や傷跡は 僕に預けていいから  もしもあなたが 歩んでゆく道に 暗く険しいとき があるとして それを照らすのが僕ならば 幸せなことだなって想う  もしもあなたと たどり着いた先が 思い描いたような 楽園じゃなくても すべて受けとめていくと決めたんだ 今誰かのために 生きてみてもいい それがあなたならば うれしいよ
Slow riverChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太いつも通り深夜のテレビをザッピングして 描いていた自分とのギャップ目を背けて眠りにつくam3:00  染まっちまった色は何だ? あまり好きではない色か? 錆びて落ちてゆく 嘘の鎧はずせよ  どこへ行くのか この流れは 強がりも悲しみも喜びさえ飲み込んで この手握り締めた希望は やがてあの海へとつなぐ奇跡 まだ見ぬ明日へと遥か続いている?  迷路に入っている 子供のようさ もう 行き当たっても ただわめいているだけ 僕らいつでもそうだろ?  「そこへ行くのはとても無理だ」 嘆き悲しむ暇があるだけ僕ら幸せ 神も仏もいないこの世を 自らの手でただ泳いで行け 遅くてもかまわない まだその先へ  どこへ行くのか この流れは 欲望も愛情も清濁併せ呑み込んで 生きた証はそこにあるか? 大きくうねり曲がりくねる河は 誰も知らない遠い海へ  あいも変わらず目指す景色(もの)が まだ消えぬまま胸に鮮明にあるから行くよ あの日握り締めた君の手 やがてあの夢へとつなぐ奇跡 まだ見ぬ明日へ続いてゆく
心キミ模様Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太暮れかけた冬の空に雪がちらつけば ひっつき虫みたいに君は身を寄せる 街灯が照らす二つの影はひとつになり 今歩いてく  まるで雪のように 心キミ模様 胸に降り積もってく 言葉にできない 想いを抱きしめ その横顔ずっと見つめていた ねえ 愛の色? 瞳に写るのは  僕らの青さがいつか壁に当たったとしても そう 大切な部分(ところ)だけは失くしたくない 散らかった僕の部屋にともる小さな灯り 消えかけた夢  何も出来なくて 心揺らめいて 逃げ出したい夜も 下手な嘘でもいい ただ一言欲しい 悲しみの向こう側いけるから ああ white snow 静かに煌めく  まるで雪のよう 心キミ模様 夜明けに向け 降り積もる なにもないけれど 心重ねれば 闇の中でもきっと 夢中になれる ねえ 愛の色? そう white snow 二度と戻れない 瞬間(イマ)を忘れない
withChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太ありがとういつも そばにいてくれて でも知らぬ間に傷つけてた ほんとにバカでごめんよ  少しずつだけど気づいていたよ 一人だけでは生きてはゆけない 人はたぶんみんなそうでしょう?  遠く長いこの道の途中 立ち尽くすこと何度もあったけれど  振り返れば何もかもが 愛の意味を教えてくれた あなたに出会えて良かった 二度とは来ない今このときを 抱きしめよう  この街に生まれ この風に吹かれ 愛し憎んで 許し許され 生きているんだ 僕らはそう  弱さを知って始めて 強くなれる あなたが気付かせてくれた  かけがえのないものはいつも 当たり前にあるものだった あなたに出会えて良かった 不器用だけど伝えたいのは ありがとう  不完全な生き物なんだ だから寄り添いあってるんだ 誰かのために生きてみよう そして自分を愛してみるんだ  ひとりひとつのイノチの唄 声の限り歌い続けよう 笑いあえたならいいな どんな場面もどんな瞬間も あなたとともに 生きてることを確かめ合うようにずっと
CryChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太Last Night 眠れずにいた 今の自分(すがた)を考えて 友人達は身を固めていく 幸せな家庭を築くために  僕は僕の道を行くよ そう言いきかせても 不安になる  今はCry Cry Cry 思い通りにならない毎日で 泣きたい 泣けない ソレの繰り返しさ だけどTry Try Try もう少しだけ胸を張れるように できることをこの両手で 試してみよう  いつか夢見たあのステージは 今も僕にはまぶしくて 幼い頃想像していた未来の自分は 消えてしまったのか?  ありのままでいようとすればするほど それが難しくて  今はCry Cry Cry 笑えない失敗(ミス)さえも 経験値さ 時が たてば それも思い出になる そうだろ? だからTry Try Try 転んだ数だけ起き上がればいい それだけのことさ さあ進もう 扉を開けて  I can step into the sun place oh いつか You can step into the sun place oh 君と  僕は僕の道を行くよ そう それだけは 譲れそうにない  今はCry Cry Cry 思い通りにならない毎日で 泣きたい 泣けない ソレの繰り返しさ だけどFly Fly Fly いつかこの場所から飛びたてるまで 今は準備をしておくんだ Fly high anyday  そしていつか君に見せたい僕の姿がある そのときは笑って迎えて だからtry to smile 諦めないって決めたんだ 僕自身が信じることを いつもこの胸に
oneChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太夕べから降り続く 雨が少し残る 通いなれたこの大きな道を 今までも そしてこれからも 僕は歩き続けるだろう 雨雲の間から少し 太陽が笑った  「どうにもならないことがある」って 言い訳を ポケットに入れて 歩くのは 止めにしよう  たった一つの宝物 それを手にするための旅をしよう I just take my「one」 まだ見ぬ自分 探すため そんな一つの希望さえ 持てないのは時代のせいじゃないさ I just take my「one」 僕なら行ける この先へ  お気に入りの 曲は今日もこう言う 「僕たちは素直に生きていけるだろう?」 分かってるよ だけどそれが けっこう難しいってことも つじつま合わせて生きることが 当たり前になってる  似合わない服なら すぐに脱いで 自分を良く見せることを 全て捨ててしまえばいい  ほんの少しの自信を 大切に育めばそれでいい I just take my「one」 コンプレックスも 愛してやる 一人一人の人生さ 思い思いの設計図(プラン)を画(えが)けばいい I just take my「one」 まだ見ぬ姿 イメージしよう  見慣れた 改札をぬけて ため息 「明日もこれを繰り返す?」と 問い掛けてみた  たった一つの宝物 それを手にするための旅をしよう I just take my「one」 近道のないルートでいい そんな一つの希望さえ 持てないのは時代のせいじゃないさ I just take my「one」 選ばれる前に 選んでみよう  やがて見えてくるのかな 答えなんか分かりはしないけれど I just take my「one」 必ず手に入れたいんだ 君も僕と同じだろう?待っているだけじゃ近づいて来ない We just take our「one」 僕らは行ける この先へ
ミスターベイベーChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太待ってるだけじゃノーさ 三年先でも千年先でも 何にも降っても沸いてもきやしねぇ  「レベルアップしたいな」言うのは簡単やるのは難関 最初の一歩がどうにも出ないんだ  オモテヅラ かっこよくキメてます 「ホントは誰かにおんぶに抱っこです」  進入禁止と決め付けてた場所 覗いてみたくないかい?  Hey! ミスターベイベー いざ参ろうか ぎゃーぎゃー泣いてたって そうさ勇敢なふり  昔憧れだった なんでも出来ちゃうヒーローみたいに なるのは無理だと分かっちゃいるけど  せめて君の前じゃ ちょっとは自信のあるとこみせたい 願望あるのが男というもんです  「以上以下もない僕は僕だ」 そんな風に開き直ったもん勝ちさ  進入禁止と諦めてた場所 覗いてみたくないかい?  Hey! ミスターベイベー いざ参ろうか ぎゃーぎゃー泣いてたって 今日も勇敢なふり アッパレな脳内 問題はないさ 理論武装ほどいて たまにゃ冒険もあり  そして勇敢なふり
Free BirdChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太麻井寛史・Chicago Poodleシンと静まるまだ誰もいない朝 少し冷たい風  似合うだろうか 新しいシャツも 新しい心も  張り付いた不安は自分自身のこの手で 剥がすしかない  fly so high!  何千何万回羽ばたけば 届くのかな 夢のありか 何秒何分何時間何年で 追い越せるかな 今の自分を  like a free bird 真似しないで 飛び方なんて自分次第 like a free bird 向かい風に よろめいても前を見据えて  二年付き合った昔の恋人に この前偶然出会った  順風満帆な彼女を少し羨んだけど 今なら言える  thank you for your love!  容赦なく雨が降り続き 目の前さえ見えないときは お気に入りの音楽でも聴こう そして歌うのさ 生きてる素晴らしさを  堤防沿いの坂道を一気に駆け上がる さあ あの青いソラへ  何千何万回羽ばたけば 届くのかな 夢のありか 何秒何分何時間何年で 追い越せるかな 今の自分を 勝敗よりも大切なもの 見つけられるかな いつかちゃんと  like a free bird 真似しないで 飛び方なんて自分次第 like a free bird 向かい風も 楽しみながら自分を信じて
More Soul TrainChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太「ノンストップで理想郷へとgo!」 そんな列車があったらどう? われ先にと急いでソイツに乗り込むだろう?  発車を告げるベルが響く  I want to take me higher 欲望際限ないや それが人間なんだ かいかぶるな 誰も邪魔させないぜ I can ride on 妄想トレイン foolish heart?  脳内開放モード! 本能のwheelで 煩悩というステージ 走り抜けろ 夢見心地でけっこう You can ride on More Soul Train oh, cool heart  長いトンネルの途中 ふと我に返る感情 コイツは本当に俺の望んでる場所に着くのか?  車体が揺れる度に不安がよぎる  Do not thinking, baby どうなったっていいか 楽園にはきっと華が舞い 四六時中お祭りさ I can ride on 妄想トレイン foolish heart?  節操ない世間を首出して覗いて 我関せずじゃアンタ 憧れのあの子に笑われんぜ? You can ride on More Soul Train oh, true heart  「あれ?なんだ!?ここどこなんだ?どうなってんだよ? 約束が違う! ここじゃねえ!!」  公約なんて守られねぇぞ! 選び抜けよ自分のrailway  I want to take you higher スーパーマンじゃないや それが人間なんだ みくびるな 君も連れてってやんぜ I can ride on 妄想トレイン foolish heart?  飽食の時代を 情報の洪水を 運命の展開を 走り抜けろ 夢見心地でけっこう We can ride on More Soul Train go straight go!  いつだって We can ride on 妄想 トレイン いつまでも止めないで More Soul Train
キズナChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太Chicago Poodle音の無い 真夜中過ぎに 思い出した 今日のミス あぁ嫌になっちゃうよな 笑えないときでも 笑い飛ばしてくれる そんな存在(キミ)  そうさどんなときも 感じられるそばに 目に見えぬ想い いつだって僕たちは キズナという魔法で繋がっている やわらかなその笑顔を 胸に抱きしめて  何も言わず 差し伸べられた その手はなんてあたたかいんだろう いつか同じように この手を使えたら 嬉しいな  大事なとき 照れて言えずじまいだから この歌に乗せて あぁ本当にありがとう 気づかぬようにそっと見守ってくれた さりげないその優しさを 僕は守りたい  明日は雨もあがり七色の虹がかかる 僕には見える  そうさどんなときも 感じられるそばに 目に見えぬ想い そうやって僕たちは 大切な人を想い 繋がって  風の歌も 空の色も 街の騒音(おと)もなにもかも 自分なりの構えで キズナという魔法をかけて生きてく 誰もがそう独りじゃない この世界の中
答エアワセChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太あの手この手ダメだもっかい まさに今試されてる  神様からの「宿題」 それがアイってものなんですか?  答え合わせしよう キミが○つけて オレの全てを  いつもヤーレン騒乱 タリルラッタ emergency 発令中! 心号解読困難なんです。  まざる まざる キミでいっぱいの in my head 笑えるかい? Don't worry worry homework 夢中  誰にもいじくれないモノが このカラダにあって  「キミじゃなきゃ意味がない」って またオレに叫んでくるんだ  答え合わせしたい オレのやり方で キミの全てを  そしてヤーレン騒乱 タリルラッタ imagination 全開中! 浮世を儚む暇などないんです。  Hey,boy! ヘボい奴じゃ絶対に そう no gain 笑えやしねえ I'm going 強引 猛進です to you  I wanna ヤーレン騒乱 タリルラッタ satisfaction 追求中! 「満点」取れちゃう気さえしてるんです。  ああでもこうでもないと言ったって 「this is life !」イカすだろう? Don't worry worry homework 夢中
雨上がりのバラッドChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太雨上がりの町並みを照らす太陽 分厚い雲の合間 降り注いでいるよ Wo 君を感じれば 強くなれる気がした  遠いあの夏の日に 夢を語り合ってた空き地も 見る影もないくらい 変わり果てたよ  涙も悲しみも この歌に変えて  雨に濡れたアスファルト 帰り道ひとり こみ上げる想いをただ 胸の奥に溶かしてく もう 離さない 君を守りぬくよ ずっと  本当の自分の弱さも認めて 飾りの無い姿で  雨上がりの町並みを照らす太陽 懐かしい匂いがして 戻らない時間へ飛ぶ あの日言えなかった言葉 今なら言えるよ Ah ひねりもないけれど 『君を愛してる』
Another StoryChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太麻井寛史・Chicago Poodleビルとビルの隙間から差し込む夕陽に 身を隠すように二人 足早に歩く  初めて手を繋いだね 周りから見れば 僕らは何処にでもいる恋人同士かな  今日はもうさよなら 君の帰る場所は僕じゃない 分かってるけれど…  好きだけじゃどうしようもない 出逢ってしまったから仕方ない 今は君の抱きしめ方がまだ分からないよ その命綱外して僕の方へ飛び込みな なんて言えたならもうひとつの物語 始まるのかな  なまぬるい風が運んだ運命に似た恋 空も雲も見慣れた街も違う色してた  進めるのかな 擦り傷じゃすまない痛みが 襲ったとしても  「好きだけじゃどうしようもない」 誰かの乾いた声が響く 僕はただ必死に耳を塞いだ「分かってるよ」 冬の匂いが混じる街 鳴り止まない愛の歌 君が心から笑えればいいな それだけで…  好きだけじゃどうしようもない そんな言い訳はもういらない あの夏の日からずっと君だけを見つめている たった一度その身体 強く抱き締められたら この瞬間にだってもうひとつの物語 始まるのに
あたたかい海Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太Chicago Poodle・Cho-ru夕暮れ空に滲む太陽 夜に溶け込んでく 今 僕のそばにある笑顔は 失いたくないんだよ  夢のつづきを 見させてくれた あたたかい海に抱かれて 信じ続けた僕の未来 波のまにまに漂う  自分に嘘をつくのも慣れた 立ち位置だって分かってる 争いを避けていられるほど 社会(ここ)は甘くない 憧れてたヒーローもいない  少し低くて耳慣れた声 何度も何度も僕の中 響き続ける ほらね今も エールを送っている  夢のつづきを 見させてくれた あたたかい海をあとにして 歩み続けてく 新しい世界 雲のすき間に輝く 光射す未来
フワリChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太線路沿いに伸びる家並み あの日と変わらないこの景色  東京に行ったという友人(ツレ)は それなりに忙しそうだよ  梅雨明けの夏空みたら 蘇ってきたかも? 怖いもん知らずの頃の あの気分  僕たちはただ風にふわり揺れ まるで雲のように大空を漂って なんとかなる そう自分に言い聞かせて 夢の行く先を探ってた  高2で別れた彼女も 冬になる前に結婚するらしい  周りの慌しい状況 そういう年齢(とし)になったんだな 嘆くな 我ら マイペースで行こう  いま僕たちがいる時代は不安に揺れ 疑いを持たず生きるのは難しい ならばせめて 自分を信じてみよう 日はまた昇り 明日は巡る  きっと色々な 駆け引きやら何やらで 無くしたくないもの 無くすこともあるだろう  僕たちはまだ風にふわり揺れ なすがままという地図広げ 旅をする 「立ち止まるな」 誰かの声がして 振り向けば道がつづいていた そしてまたほら 風にふわり揺れ まるで雲のように大空を漂って あるがままでいたいと願いながら 夢の行く先を探ってる フワリ揺れて
ずっと煌めく君は僕のダイヤモンドChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太Chicago Poodle「ごめんね」なんて言葉 君はいらないだろうな あの日昔の彼女に会ってしまった 誤解を招いた僕は馬鹿だ  手離しちゃ駄目なものはいつでも 当たり前のように輝いてた  ずっと煌めく君は僕のダイヤモンド 誰と過ごしても想い出に勝てやしない きっと遅いよね だけどずっと笑わせたかった 君の代わりに残ったのは 君が好きだという想いだけ  夏の終わりを告げる花火が燃える この街は今夜お祭り騒ぎで すれ違う恋人たちは幸せそう  よく通ったあの店を覗く いつかの君がいるような気がして  ずっと煌めく君は消えないダイヤモンド その輝きは日ごとに増してゆくよ 「もう戻れない」 言い聞かせ前に進もうとしても 君の笑顔を思い出す度 君が好きだと思い知る  ずっとタカラモノ 光り続けるダイヤモンド 朝も昼も夜も夢の中でもそう 新しい日がまた何食わぬ顔でやって来る 君の代わりなんて何処にもいない 今も君を待っている
Made in SmileChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太岡本仁志そして僕は途方にくれた後 まだ行けそうな気がして起き上がる  夢までの最短距離 示した地図なんてない ぐっとペダルを漕いで夜明けを追い抜く  いつだって笑顔の行く先は誰かの笑顔になる 僕らの夢は Made in Smile Everything will be Alright! 忘れないよ 今のキモチを  そして君は恋に敗れた後 傷んだ心のまま 立ち尽くす  想い出を消してくれる 都合のいい薬なんてない ギュと握りしめて「今」を乗り越えてく  真っさらな笑顔に出逢うため今日がまた始まる 僕らの愛は Made in Smile Everything will be Alright! 無駄じゃないよ どんな場面も  風が吹くように 花が咲くように 生きるって当たり前だけどホント奇跡だよな  どんなキレイな宝石より輝くその笑顔 本当にありがとう Made in Smile Everything will be Alright! 僕は今日も僕でいれるよ  いつだって笑顔の行く先は誰かの笑顔になる 僕も君もそう Made in Smile Everything will be Alright! 忘れないよ 今のキモチを  Made in Smile Everything will be Alright! そして自分を愛してみよう
Shooting StarChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太岩倉さとし・Chicago PoodleShooting Star 0.3秒後に消えてなくなっても Shooting Star イマを踊る僕ら 心光らせよう  「ちゃんと見えるかな」 夏の星座を数えながら ふらふら 夜の匂いの中を歩いてく  いつかはきっとサヨナラ だからこそ今を愛し合おう 俯いた心の腕はいつも君が掴んでくれる  Shooting Star 目を閉じればそっと見えてくるモノ Shooting Star どんな闇の中でも迷わないヒカリ  ずっと雨宿りしてた 雨すら降っていないときも 上手くやることこそが大人になることだって  傘もささずにほら 雨の中少年(ぼく)が笑っている 確かめるように君は僕の瞳を見つめていた  Shooting Star 叶いやしないって決め込んでた願いが Shooting Star 君の中で微かに光り始めている  まるで明日を迎えにゆくように 星がひとつ滑り落ち そして消えた  Shooting Star 何百万光年向こうからのメッセージ Shooting Star きっと奇跡は起こる 誰の元にだって  Shooting Star 0.3秒後に消えてなくなっても Shooting Star ヒカリが僕も君も過去も未来も あの約束へと繋いでいく
ツヨムシChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太もしもお前が僕ならどんな風に 生きていくのだろうか? 想像してみたよ  ビルの隙間沈んで行く 赤い夕日は何故だか妙に胸にせまる  白黒じゃない 今いる世界 たどり着く場所は誰も分からないから 理想ではない でも悪くはない 鏡を覗きこみ笑いかけている  夏の終わり あのとき君と交わした約束  きっと誰もが不安を抱いて だから誰かを信じたくて寄り添っている  風に吹かれ巡る日々に それぞれの宝物(もの)を探し求め続ける たとえそれが傷ついたり 迷いや悲しみ ともなうとしても  家路を急ぐ途中 見上げた空に星ひとつ おんなじようだけど毎日変わるんだ 僕を包む全てが  白黒じゃない 僕らの未来 たどり着く場所に君がいればいいから 自由ではない でも悪くはない 鏡の男はきっと笑ってるだろう?  あるがままに なすがままに 生きれる強さを僕は手に入れたくて また明日を迎えるんだ 僕らしい僕でいれる この世界で  時々つよがって 転んでまた起きて それでも先へと 先へと向かうんだ
ふたりひとつChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太大楠雄蔵・Chicago Poodle出逢えた日から今日までのこと 今その全てを抱きしめて  たくさんの喜び 突然の悲しみ ちゃんと分け合って生きてゆこう  目には見えない心を お互いの心で見つめながら  笑い合って 響き合ってchange my life 新しい僕をありがとう いつだってその笑顔で生まれ変われるよ もっと もっと もっと もっと ずっと 離れず想い出増やしてゆこうよ ふたりひとつの未来へとさあ 歩いてゆこう  上手くいかないことばかり考えたり 何かあったら誰かのせいにしたり 僕は君が思うような人間じゃない そう思うと不意に怖くなる  求めてばかりいたかな 僕の中で作り上げた「君らしさ」を  もともと僕らはひとつひとつ 分かり合えない夜に苛立って 醜さや 愚かさと 対峙してゆくのだろう この青空が黒く曇って 明日が素晴らしい日じゃなくても ふたりひとつならどんな風に 見えるんだろう?  目を覆いたくなるような 凄惨なニュースが今日も飛び込んでくる 僕は君に会いたい 君と話したい 君を抱きしめたい  笑い合って 響き合ってchange my life 新しい僕をありがとう いつだってその笑顔で生まれ変われるよ  もともと僕らはひとつひとつ だからこそ支え合い続けよう 当たり前は当たり前じゃない 全部噛みしめて 悩んだって 迷ったって 悔やんだって つまずきながらでもいいじゃない ふたりひとつの未来へとさあ 歩いてゆこう
Wonderful DaysChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太にわか雨が上がったら 出会ったあの日の 匂いがしたんだ  スマホの中のフォトグラフ 君は笑顔で 変わらないまま  掴みたい 掴めない 思い出は手触りだけ残した  ずっと巡る巡るhappy love song 夢の終わり告げるring a ding dong 「またね」って手を振ったんだ ぎゅっとありがとうで満ちてるlife 今日もまた歌うから 君がどこにいても届けよう  何かあると黙って僕の そばにいてくれた 全て受け止めるように  怒ったり わがままだったり 色んな顔をもう一度見せてよ  ずっと巡る巡るhappy love song まるで旅立ちへのcelebration 虹の橋が空に架かった きっと「お別れ」は「さよなら」ではない いつかまた会えるから 「寂しくないよ」なんて嘘だけど  白い花咲く いつもの散歩道 柔らかな風に包まれて  ずっと巡る巡るhappy love song 夢の終わり告げるring a ding dong 「またね」って手を振ったんだ そうさ 良いとき悪いときeverytime 僕は僕を歌うから 君がどこにいても 届けよう くすぐったい笑い声が聞こえるよ
春風トレインChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太麻井寛史ふわり吹いた風はまだ少し冷たくて 君の手の温もりを ふと思い出した 三度目の春が来ても 一人に慣れた今でも ずっと忘れない  改札の向こう側 ベンチに座って いつも先に君が待ってくれてたんだ 僕を見つけ嬉しそうに 「早くしないと遅れるよ」って笑ってた  線路沿いの桜が咲いてる スーツ姿は似合うかな  扉が開いて僕は今 新しい世界へゆくよ ガタンと揺れたなら出発さ 隣には その笑顔は 無くても  当たり前なんてもの何処にもないのに いつだって勘違いしてしまうんだよ そうやって同じことを繰り返しては また失くす 馬鹿だよな  踏切を越えた辺りで スピードが上がる 花びらが舞う  窓から変わるがわる流れる 景色が飛び込んでくるよ 君は今どんな景色を見てるかな それがどうか素晴らしいものであるように  扉が閉まって僕は今 新しい世界へゆくよ どんな未来が待っていようとも 風纏って 少しだけ 誇らしく  いつかは誰かと恋をして 誰かを愛したとしても 君がいたから僕がここにいるんだ それだけは 変わらないよ いつまでも
愛のレストランChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太麻井寛史・Chicago Poodle少し冷めたフライドポテトをかじりながら 「出来立てってどんなだった?」って考えた  君が「何も分かってない」って出てってから 平気なフリしてアレコレ悔やんでいる  キスよりも大事なものを見落として ずっと上手くやれてるような気でいたよ  愛のレストラン シェフは君 いつも当たり前に振る舞ってくれていた 柔らかな笑顔を もっとちゃんと噛みしめりゃ良かった  たまに酸っぱかったり塩っぱかったり甘すぎたり 思ってたような味じゃなくても美味しかったり  今ひとり 胸に残る君の味思い出してる どれもこれも特別な日々(じかん)  愛のレシピなんてない 心、心こそが大事なスパイスで 足りてなかったんだ 君を想う気持ちも何もかも  愛のレストラン シェフは僕 ちゃんと心込めて振る舞ってみせるよ 下手くそでもいいよね いつも君だけに味わって欲しいから 「出来立てより美味しい」 そんな未来にしようよI love you
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 星の降る日に
  3. 太陽の瞳
  4. 雨に咲く花
  5. Blue Sky Blue

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×