サトウ・ハチロー作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
南へ南へ東海林太郎 | 東海林太郎 | サトウ・ハチロー | 紙恭輔 | 南へ南へ 高い荒波乗り越えて 進めよジャバへスマトラへ 伸びよ南へ ボルネオへ 南へ南へ 南へ南へ 青い大きな空の屋根 寸莎の褥で見る夢に 響くは森の風の歌 南へ南へ | |
遠い日よ東海林太郎 | 東海林太郎 | サトウ・ハチロー | 紙恭輔 | 朝の小雨か 夕霧か 胸に降る降る 泣き濡れる 胸の曇りの 晴れる日は 遥かに遠い 遠い日よ 星を数えりゃ 夜が来る 君を想えば 泣けてくる 胸の曇りの 晴れる日は 遥かに遠い 遠い日よ 秋よさよなら さらば 春を呼ぶのは 花願い 胸の曇りの 晴れる日は 遥かに遠い 遠い日よ | |
哀しき青空轟夕起子 | 轟夕起子 | サトウ・ハチロー | 長津義司 | 山田栄一 | 少し降るのも 雨だけど 夕立だって 雨なのね 涙もやっぱり そのとおり ピンからキリまで ピンからキリまで あるものね 丘に同じに 咲いたとて ほゝえむ花と 嘆く花 心もやっぱり そのとおり ピンからキリまで ピンからキリまで あるものね ほんの芽生えの 青い草 のびて実のなる 大きな木 恋もやっぱり そのとおり ピンからキリまで ピンからキリまで あるものね |
浅草ブルース灰田勝彦 | 灰田勝彦 | サトウ・ハチロー | 紙恭輔 | 紙恭輔 | 夜も更けたよ 浅草で 流し三味線 はやり唄 今日も降るかよ 浅草に 与太なジンタに 涙雨 あの子よい子だ 浅草で すすり泣き吹く ジャズソング |
うれしいひなまつり天童よしみ&山形県大石田町の小学生女子選抜の皆さん | 天童よしみ&山形県大石田町の小学生女子選抜の皆さん | サトウ・ハチロー | 河村光陽 | あかりをつけましょ ぼんぼりに お花をあげましょ 桃の花 五人ばやしの 笛太鼓 今日はたのしい ひな祭り お内裏様と おひな様 二人ならんで すまし顔 お嫁にいらした 姉様に よく似た官女の 白い顔 金のびょうぶに うつる灯を かすかにゆする 春の風 すこし白酒 めされたか あかいお顔の 右大臣 着物をきかえて 帯しめて 今日はわたしも はれ姿 春のやよいの このよき日 なによりうれしい ひな祭り | |
長崎の鐘島津亜矢 | 島津亜矢 | サトウ・ハチロー | 古関裕而 | こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の 人の世に はかなく生きる 野の花よ なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る 召されて妻は 天国へ 別れてひとり 旅立ちぬ かたみに残る ロザリオの 鎖に白き わが涙 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る こころの罪を うちあけて 更けゆく夜の 月すみぬ 貧しき家の 柱にも 気高く白き マリア様 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る | |
長崎の鐘天童よしみ | 天童よしみ | サトウ・ハチロー | 古関裕而 | こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の 人の世に はかなく生きる 野の花よ なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る 召されて妻は 天国へ 別れてひとり 旅立ちぬ かたみに残る ロザリオの 鎖に白き わが涙 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る こころの罪を うちあけて 更けゆく夜の 月すみぬ 貧しき家の 柱にも 気高(けだか)く白き マリア様 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る | |
悲しくてやりきれないPUSHIM | PUSHIM | サトウ・ハチロー | 加藤和彦 | 胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせない モヤモヤを だれかに 告げようか 白い雲は 流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この限りない むなしさの 救いは ないだろうか 深い森の みどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる 苦しさは 明日も 続くのか 明日も 続くのか | |
もずが枯れ木でシュリークス | シュリークス | サトウ・ハチロー | 徳富繁 | もずが枯れ木で 鳴いている おいらは藁を たたいてる 綿びき車は おばあさん コットン水車も まわってる みんな去年と 同じだよ けれども足んねえ ものがある 兄さの薪割る 音がねえ バッサリ薪割る 音がねえ 兄さは満州へ 行っただよ 鉄砲が涙で 光っただ もずよ寒いと 鳴くがよい 兄さはもっと 寒いだろ | |
胸の振子雪村いづみ | 雪村いづみ | サトウ・ハチロー | 服部良一 | 柳につばめは あなたに わたし 胸の振子が 鳴る鳴る 朝から 今日も なにも言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたに わたし 胸の振子が 鳴る鳴る 朝から 今日も なにも言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたに わたし 胸の振子が 鳴る鳴る 朝から 今日も 煙草のけむりも もつれる思い 胸の振子が つぶやく やさしき その名 君のあかるい 笑顔浮べ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれる思い 胸の振子が つぶやく やさしき その名 | |
全1ページ中 1ページを表示
|