Tomoyo Harada作詞の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青空の月原田知世原田知世Tomoyo HaradaGoro Ito頬をなでて流れてく 風を感じながら 通いなれた坂の道を ゆっくり歩きましょう 今日もふたり新しい ページをめくってく 青い空に透けて見える 月がとてもきれい  街も人もいつしか 変わっていくのでしょう だから今を見つめて 生きていたいの  明日もやさしい1 日が やってきますように 青い空に透けて見える 月に願いながら  移り変わる季節を 何度過ごしたでしょう いつかすべて愛しい 思い出になる  そっと手と手つないだら 気持ち伝わるから あなたの声届くように 耳を澄ましましょう そしてふたり新しい ページをめくってく 青い空に透けて見える 月がとてもきれい
うたかたの恋原田知世原田知世Tomoyo HaradaGoro Itoそれはまるで うたかたの恋 水鳥は波間でささやいている 離れるほど つのる想いは 空を越え 心を繋いでく  月のしずくが水面を揺らした 未来を占うみたいに 夜が静かな眠りにつくまで 夢の続きを聞かせて  それはきっと うたかたの恋 だけどもうあの場所へ帰れないから 砂時計は ふたりの時を 刻んでく 儚い雪のように  月のしずくが瞳をぬらすの 涙があふれるみたいに 夜が静かな眠りにつくまで 夢の続きを聞かせて  月のしずくが水面を揺らした 未来を占うみたいに 夢なら覚めずに このままあなたと La La La…
Double Rainbow原田知世原田知世Tomoyo HaradaGoro Ito緑の丘をわたる風がいま 夏の香りを運んできた 忘れかけてた懐かしい想い 花びらのように降り積もっていくの  夢見てたあの頃に 置き忘れていた 小さなトキメキ ねえあなたを想うと 輝いていくの 目に映るすべてのもの  夏の光が降り注いでいく 魔法のように心満ちていくの  夢見てたあの頃は 気がつかなかった 小さなしあわせ ねえあなたの心に 包まれるたびに やさしい気持ちになる  さよならと手を振って 新しいわたしに出会うの  緑を濡らす雨が上がったら あなたにすぐに会いにいくわ 空にかかった七色の虹が 2つのアーチを描いている間に 愛しいひとに そうあなたのもとへ
走る人原田知世原田知世Tomoyo HaradaGoro Ito軽やかな足で走るあの人は 清らかな目をしてた 足跡はやがて道になってゆく 長い旅の証のように  そしてまっすぐな歩みの先には ねえ どんな世界が広がっていくのだろう  なにひとつ持たず走るあの人は だれより自由に見えた 強く吹きぬける風も追い越して 大空を飛ぶ鳥のように  そのまなざしのはるか彼方には いま どんな景色が広がっているのだろう  だから迷わずに歩んでいくよ いま この気持ちだけ胸に抱きしめて ただ  そして僕らの歩みの先には ねえ どんな世界が広がっていくのだろう
Brand New Day原田知世原田知世Tomoyo HaradaGoro Itoもう行かなくちゃ 新しい朝がきたわ 春の色に染まってる 花びら舞う道  晴れ渡る空 見上げて歩き出すわ 朝の光 身に纏って いつもの笑顔で  遠く離れても 思ってる 同じ空の星見上げながら  あなたがくれた言葉を 胸に抱いて 道に迷う時がきたら 心でつぶやくわ たどって来た道を 振り向けば 愛しい顔たくさん浮かぶよ  さあ行かなくちゃ 新しい朝がきたわ 春の色に染まってる 花びら舞う道  晴れ渡る空 見上げて歩き出すわ 朝の光 身に纏って いつもの笑顔で
CurrentpupapupaTomoyo HaradaHirohisa Horie春の風に乗り 旅する 小さな種のように 大空を渡った 鳥たちの 森を越え こだまする声たどって  あたたかく 僕を抱きしめる 君のもとへと  何も聞こえない 世界で そっと手をつないで 深く息を吐いた 銀のあわ 愛のうた 生まれてとけていくよ  きれいだね 響きあいながら 繋がってゆく  透きとおる瞳で 空を見つめて 流れゆく時を泳いでく 心のままに ふたりの距離で  しなやかな手で 夢を描いて 流れゆく時を泳いでく 心のままに ふたりの距離で
PARADE原田知世原田知世Tomoyo HaradaUlf Turessonトーレ・ヨハンソン遠く ああ遠く あの星あたり 声を投げてみよう Hey! ハロー ハロー今夜  パレードは続く 七色の虹 Ah 未来図は何の色?  どんなものより 素晴らしい明日が来るように Hey! ハレルヤ! 今夜  パレードは続く オレンジの空 Ah Milky way進んで行く  レプリカの宇宙服 無重力の海(きれいだね) 浮かんでは弾けてく ソーダ水の泡(みたいだよ) 生まれてく ミラクルパワー噛みしめよう  パレードは続く フォーカスを合わせて パノラマの宇宙を行く パレードは続く スマイルで ほら Ah ペパーミントふりまいて
君は君のもの原田知世原田知世Tomoyo HaradaTore Jnohanssonトーレ・ヨハンソン陽は昇り 陽は沈む  ため息まじりで そう あれこれ思う こんな自分でいいのか 尋ねてみても 青い空は 知らん顔で  陽は昇り 涙のあとで 陽は沈む シャボンみたいに 陽は昇り 鳥の翼に 陽は沈み そして明日も  まわりのことなら そう 笑い飛ばして 今日は言ってやろう 君は君のもの そして 今を生きて きっとできる  陽は昇り 涙のあとで 陽は沈む シャボンみたいに 陽は昇り 鳥の翼に 陽は沈み そして明日も  道草しよう(花を摘んで) 泳いでみよう(もっと自由に) 出かけてみよう(風にまかせ) 眠っていよう(もっと深くね)  陽は昇り 涙のあとで 陽は沈む シャボンみたいに 陽は昇り 鳥の翼に 陽は沈み そして明日も
I could be free原田知世原田知世Tomoyo HaradaTore Johanssonトーレ・ヨハンソンもしもこの広い世界で 誰もが花を植えたならば どんな庭ができるのだろう 今日は少し想像してみた  柵もない緑の場所 土の匂いと鳥のさえずりと 太陽と笑い声さえ あればいいな  I could be free 信じて I could be free 許しあって I could be free 与えあって I could be free この声 遠くの誰かに届くだろう  目に見えるものだけを見たら いつか道に迷いそうだから 少しだけ目を閉じてみよう ホントの気持ち聞こえるように  庭に咲く花だったら 風を受けながら空を仰いで そんなたくましい花に なればいいな  I could be free 信じて I could be free その手で I could be free 抱きしめあいたい I could be free いつまでも I could be free 許しあって I could be free 与えあって I could be free 抱きしめあいたい I could be free いつまでも
君は君のもの原田知世原田知世Tomoyo HaradaTore Johanssonトーレ・ヨハンソン陽は昇り 陽は沈む  ため息まじりで そう あれこれ思う こんな自分でいいのか 尋ねてみても 青い空は 知らん顔で  陽は昇り 涙のあとで 陽は沈む シャボンみたいに 陽は昇り 鳥の翼に 陽は沈む そして明日も  まわりのことなら そう 笑い飛ばして 今日は言ってやろう 君は君のもの そして 今を生きて きっとできる  陽は昇り 涙のあとで 陽は沈む シャボンみたいに 陽は昇り 鳥の翼に 陽は沈む そして明日も  道草しよう (花を摘んで) 泳いでみよう (もっと自由に) 出かけてみよう (風にまかせ) 眠っていよう (もっと深くね)  陽は昇り 涙のあとで 陽は沈む シャボンみたいに 陽は昇り 鳥の翼に 陽は沈む そして明日も
雨音を聴きながら原田知世原田知世Tomoyo HaradaTore Johanssonトーレ・ヨハンソン静かに降り続く雨は この街を包み込んでいく  背を丸めて眠る人 横切る白い犬 しあわせと思える事 浮かべて 数えて 夜の雨は心に降りそそぐから  ハイウェイを流れてく 銀の糸をつないで 少しスピード上げて 雨音を聞きながら  つないだ手をつたう 雨のしずく 永遠のようにこぼれ落ちた  壊れていくビルの音 言葉もなくて 夢の続きを話して 子どもの頃のように 白く煙る街が眠りにつくまで  宵闇をすり抜けて ゆるいカーブ描いて 少しスピード上げる 雨音を聞きながら  ハイウェイを流れてく 銀の糸をつないで 少しスピード上げて 雨音を聞きながら  Rainy day… Rainy day…
Are you happy?原田知世原田知世Tomoyo HaradaTore Johanssonトーレ・ヨハンソンああこの部屋に 闇がしのび込む 振り払っても 染み込むから ああ凍り付く指先包んで もう少しだけ 月の明かりを  Are you happy? 短い言葉で Are you happy? 返事を聴かせて 風は答えをかき消して行く  ああ明け方に見る夢は決まって 熱い砂の上 のどは渇いて もう叫んでも声は届かない ああ からみつく孤独ばかり たとえ罪でも 全て壊したい ああ たどり着く果てがあるなら  Are you happy? 誰かここへ来て Are you happy? 強く抱きしめて そして静かに声を聴かせて Are you happy? 短い言葉で Are you happy? 返事を聴かせて Are you happy? 誰かここへ来て Are you happy? 強く抱きしめて そして静かに声を聴かせて
バカンス原田知世原田知世Tomoyo HaradaTore Johanssonトーレ・ヨハンソン青い魚の夢を見た 波の彼方で 月のゴンドラ揺れている  街はきっと眠りにつく頃 地球儀回し たどり着いた名もない島  抱えきれないものを すべて放り出したなら 波音だけを聞きながら 瞳を閉じて ダンスを踊ろう 軽やかに 夜が更けるまで 月のゴンドラが揺れている  椰子の葉かげで 少しだけ夢を見て 明日は明日の風が吹く そんな気分で 街のうわさ話なら さらりとかわし さあ今 なんて素敵な午後だろう あの星にさえ 手が届きそう 背伸びして 空を仰いだ 水面に浮かぶ銀の月  砂に残る足跡は 風がそっと消してゆく 水鳥達は歌声を 波につずって消えてく 火照る体が溶けるくらい いついつまでも 泳いでいたい このままで 青い魚と 月明かりを浴びながら
Navy blue原田知世原田知世Tomoyo HaradaTore Johanssonトーレ・ヨハンソン涙の粒 砂に落ちて 胸の奥で星屑消えた 遠い記憶ひろい集め 並べてみても 何も見えない 夢のあと  Navy blueの海 溶けてしまうくらい泳いでいたい Maybe 風はやがて 新しいページをめくっていくから 今はただ  暮れる空を 鳥の群は 星を連れて森に帰るわ 思い出なら砂に埋めて 裸足のまま歩いてみよう 影を連れて  Navy blueの空 見上げてた二人は言葉もなくて Maybe 遠い目をして 永遠が消えていくのを見ていた  Navy blueの海 溶けてしまうくらい泳いでいたい Maybe 風はやがて 新しいページをめくっていくから
燃える太陽を抱いて原田知世原田知世Tomoyo HaradaTore Johanssonトーレ・ヨハンソン燃える太陽を抱いて 眠っていたい 愛のカケラならすべて抱きしめていたい  鳴りやまないサイレン うわの空で独り言 怖いくらい真っ赤な三日月なら手が届く  夏は気まぐれに恋に目覚めさせて あつい涙なら風に千切れ飛んで  着飾ったドレスは蝶のようで きれいなだけ そのままでいいから 真実があればいい  燃える太陽を抱いて 眠っていたい 愛のカケラならすべて抱きしめていたい  壊れかけたソファーで 昼と夜を見送って 夢中になれることだけ この部屋にあればいい  夏は気まぐれに恋に目覚めさせて あつい涙なら風に千切れ飛んで  真夜中のドライブ 行き先はなくていい 散りばめた星屑 ひとつだけ握りしめて  燃える太陽を抱いて 眠っていたい 愛のカケラならすべて抱きしめていたい  燃える 太陽 抱いて 夏は 恋に 目覚めて あつい 涙 風に
ラクに行こう原田知世原田知世Tomoyo HaradaMasatoshi Sakashitaトーレ・ヨハンソン白く素晴らしい翼はいらないから ほんの少しの勇気が欲しいだけ オペラグラス片手に覗いたら もう一人の自分がこっち見てた  懐かしい笑い顔で 久しぶり!なんて  呼んでもいないのに 明日はやって来る 言いようもない焦りだけ抱えてた  たまには 子供みたいに 伸びやかな足で ラクに行こう  白く素晴らしい翼はいらないから ほんの少しの勇気が欲しいだけ ドアをたたく di di da di da 今すぐに  愛されたいと思ってばかりいたら いつのまにか ガラスの箱の中  たまには ぶつかりあって 傷だらけもいい そんな気分  白く素晴らしい翼はいらないから ほんの少しの勇気が欲しいだけ ドアをたたく di di da di da 今すぐに  現実という海に飛び込んだなら 波の向こうに島が見えてきた  白く素晴らしい翼はいらないから ほんの少しの勇気が欲しいだけ ドアをたたく di di da di da 今すぐに
LOVE原田知世原田知世Tomoyo HaradaTore Johanssonトーレ・ヨハンソンこの体は幻かもしれないけど 愛の重力は どんなに遠く離れても 魔法の糸つないでいくから  風が吹いたら愛する人へ 真綿のようなkiss を送ろう 星が見えたら言葉は捨てて 草に寝ころぼう 空っぽの心で  そう この手に 枯れることなどない涙 きっと未来は ドアの外に 強い心に しまってあるはずだから  風が吹いたら愛する人へ 真綿のようなkiss を送ろう 星が見えたら言葉は捨てて 草に寝ころぼう 空っぽの心で  まわり続けるこの星の上 ほんの少しだけ傾いて
20世紀の愛のようなはかないあの歌原田知世原田知世Tomoyo HaradaTore Johanssonトーレ・ヨハンソンロウソクを吹き消した 夏は海に消え 水平線灯せば 月は夜を連れて  銀の海を泳いでく ふたりは魚みたく 砂に埋めたささやきは 忘れてしまえばいい  誰か早く壊れかけた ギターを弾いてよ 20世紀の愛のような はかないあの歌を  風に舞いながら 鳥は波に消え 七つの海をわたる 船は仕事終えて  赤のワイン飲み干して ふたり貝殻みたく 砂の上に転がって 眠ってしまえばいい  誰か早く壊れかけた ギターを弾いてよ 20世紀の愛のような はかないあの歌を  ロウソクを吹き消して
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