LIVE REPORT

忘れらんねえよ ライブレポート

忘れらんねえよ

『忘れらんねえよ Zeppワンマン 「僕とあなたとあんたとお前のデカいステージ」』

2016年10月09日@Zepp DiverCity Tokyo

撮影:岩佐篤樹/取材:田山雄士

2016.10.20

“やっぱ1曲目、これでしょ?”という柴田隆浩(Vo&Gu)の一声で「バンドワゴン」が始まると、待ち焦がれていたように満杯のフロアーからデカいステージへ向かってたくさんの手が伸びる。この曲の《僕らは音楽をやめない 間違ってるだろうか》、「僕らパンクロックで生きていくんだ」の《そうなんだ きっとそういうことなんだ》。耳に入ってくる歌詞が、不安を感じながら必死で正しさを模索するあの頃の忘れらんねえよをフラッシュバックさせ、充実の今日ときれいに重なっていく。確信を得たのか、早くもがっちり握手を交わす柴田と梅津拓也(Ba)。その表情にもう迷いなどはない。大丈夫。曲入りでいきなりミスっても、むしろおいしく切り返せる。それに、あんな清々しい歌い出しの「ドストエフスキーを読んだと嘘をついた」は初めてで、なんだか泣けてしまいました。

“ここにいる全ての人たちが正真正銘、俺らの宝物です! 俺に歌う理由、生きる理由をくれます。Zeppソールドも時間かかったけど、これが忘れらんねえよだよ!!”。

手紙で両親とファンへの感謝を告げた柴田の言葉通り、バンドアンサンブルの変遷をサポートしてきたメンバー含め、彼らを支えてくれる人は今こんなにもいっぱいいる。「体内ラブ~大腸と小腸の恋~」「俺の中のドラゴン」みたいな狂った曲で最高になれるこの躍動、デタラメがある。全力で歌って喋って動いて28曲なんて、ばかだからできる芸当!(誉めてます) 掛け値なしにすごい。「この高鳴りをなんと呼ぶ」を最初に生で聴いたのは下北沢。そこからお台場まで来た。次は4月2日、野音!!
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