唄種 -ウタタネ-Suara | Suara | U | 衣笠道雄 | | あなたの心の庭で いつか花となれ 笑顔咲かす唄種 『ことば』=想い伝える 時にためらうけど それは それは すべての はじまりなのかもしれない 光へ続くとわかっていても ひとりきりでは遠く感じるでしょう 「裏切りだとか、こりごりだよ」って 疑っても 強がっても 近づけないよ 手と手を繋ぎ合えたら きっと届くはず このぬくもり あなたの心の庭で いつか花となれ 笑顔咲かす唄種 『響く』=絆深める 時に離れても それは それは 永遠の はじまりなのかもしれない すぐそばにある幸せでさえ 手放すのなら 孤独感じるでしょう 愛されたいと願うばかりで 欲しがっても ただ待っても 満たされないよ 手と手を重ね合えたら 思わずまどろむようなやすらぎ あなたの心の庭で いつか花となれ 笑顔咲かす唄種 涙雨の色 忘れないあの日の 「ありがとう」の声がこだまする空を 見上げていよう 手と手を繋ぎ合えたら きっと届くはず このぬくもり その手を高くかざして 受け止めてほしい この唄種 あなたの心の庭で いつか花となれ 笑顔咲かす唄種 |
僕らの旅Suara | Suara | 巽明子 | 衣笠道雄 | | こんなにも長い旅になるなんて 君なら想像していた? あの始まりの日 暗闇でひとり 立ち止まってた時 新しい景色を 君が見せてくれたんだ 道のない道を歩いてく 僕らの旅 胸に抱いた想いは ただ一つ 言葉にはしなくてもわかる 強く強い絆に導かれ 進んでる 空に描いた夢 探しに行こう 君といれば 叶うはずさ 手探りの日々に 迷う時もある それでも未来信じて 乗り越えていける 終わらない 描き続けてく 僕らの夢 ありふれたゴールなんて 無いんだ 同じ時代(とき) 生きている奇跡 強く強い絆を守りたい これからも 君と見つけた道 歩いて行こう たとえ それが険しくても 道のない道を歩いてく 僕らの旅 胸に抱いた想いは ただ一つ 言葉にはしなくてもわかる 強く強い絆に導かれ 進んでる 行こう 悲しみさえ 希望に変えて 君と二人 どんなときも |
ビートに合わせてSuara | Suara | U | 衣笠道雄 | | La la la… ホラ聴こえるかな? 胸の奥のほうで 鳴り出したビートを感じて… 結んだ髪ほどいて 久しぶりに切ったら いままでと違うわたしになれそうで 買ったまましまっていた ハートが揺れるピアス 耳元でキラキラ弾んでいるよ 昨日見たのは あのひとの夢 目覚めた朝の予感 「今日も会える気がする」 ボリューム上げてく 景色を変えてく 出会えた瞬間の 胸の鼓動 きっと始まってる 心は決まってる 恋を奏でよう 鳴り響くビートに合わせて 鏡を覗きこんで いつにもなく真剣 まっすぐに目を見て話せるように また見てしまった あのひとの夢 もう理由などいらない 「このキモチは現実」 スピード上げてく わたしを変えてく すれ違う瞬間の 胸の鼓動 きっと始まってる 心は決まってる 恋を奏でよう 鳴り響くビートに合わせて ボリューム上げてく スピード上げてく 高まり続ける 胸の鼓動 きっと始まってる 心は決まってる 恋を奏でよう 鳴り止まぬビートに合わせて |
風のレクイエムSuara | Suara | 未海 | 衣笠道雄 | | 風のレクイエム 君に届けよう 聞かせて 秘めたままの その声を まっすぐなその眼差しは ねぇ たくさんの思いが見える ひとりでは背負いきれない悲しみを 今 君は知っている 愛しいあの日々を求めるでしょう 世界を美しく照らす朝は 祈るように 風のレクイエム 君に届けよう 忘れない夢の続きを 淡いひと風 永久(とわ)が在るなら 聞かせて 秘めたままのその声を この記憶この指先も ねぇ いつかまた還ってゆくよ だからまだ歩いてみよう 誇らしく今 君の姿を 願いながら消える星になろう もしも望むのなら君のために 祈り唱え 風のレクイエム 君に誓うよ 歌うよ 明日の奇跡を 白い夜明けよ 光に満ちた心が きっと君を守るから 風のレクイエム なぜに僕らは探すの? 愛しき人よ 淡いひと風 永久(とわ)が在るなら 聞かせて 秘めたままのその声を 風のレクイエム 君に誓うよ 願うよ 今日も奇跡を 白い夜明けよ 光に満ちた心が きっと君を守るから |
ウエディング・ベル上原れな | 上原れな | 上原れな | 衣笠道雄 | | まぶたの裏 白い光が ぼんやりと 降り注いで 背伸びをし、息を吸い込み、ざわつく気持ち抑えた 今でもまだ 信じられないほどに ねえ あなたと ここまで来たこと あの時出逢えたのも奇跡 幸せの鐘が響くよ 今日という日を忘れない 2人の記念日 初めてなの 愛することで 生まれた喜び知った すれ違う時もあったね、それでも信じていた この先ずっと 共に生きてくことを 今 誓うよ 少し照れてる あなたを見て愛しくなるの 花びらのシャワーの中で 夢に見てた景色と 天使の微笑み パパとママの胸に 抱かれてたころ 少しだけ素直になって 今なら言える きっと ありがとう たくさんの愛に 支えられてることも奇跡 幸せの鐘が響くよ 今日という日を忘れない 永遠にずっと |
my friend上原れな | 上原れな | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 今日よりも 明日がもっと素敵かもしれないけれど 2度とない 今を一緒に楽しみたい 君が立ちふさがって ライバルと思ってた 右を向けば左に 前になら後ろに下がった 挫けそうな暗闇の中 何かが 歩む道を照らし導いてると知らずに 今日よりも 明日がもっと素敵かもしれないけれど 2度とない 今を一緒に楽しみたい 君が笑ってくれる それがとても嬉しい 悲しいときは いつも優しく励ましてくれる 挫けそうな暗闇の中 誰かが 歩む道を照らし導いてるとわかった 立ち止まる崖の先で 前に進むしかないけれど 翼広げ はばたけば何処にでも行ける 泣いては笑いあって 許してケンカして いつの間にか信じあう かけがえのない友達 今日よりも明日がもっと素敵かもしれないけれど 2度とない 今を一緒に楽しみたい 立ち止まる崖の先で 前に進むしかないけれど 翼広げ はばたけば何処にでも行ける |
HIGH SPIRITS上原れな | 上原れな | 上原れな | 衣笠道雄 | | 3日前に切れた賞味期限 些細なコト 気にする余裕なく 欠けたモラル 歪んでる社会で 何かに追われて 生きてる現実 誰も皆 息潜め待ってる 感覚を 研ぎ澄ましながら チャンスを窺う 完璧なんて あるワケない 途中経過で バテなきゃいい ツイてない日は 笑うしかない それで どーにか廻ってる ため続けた ストレスもポイントも どこで出すか 見極めが肝心 時代のせい? 安定コースへの 切符はいつでも 売切れ状態 “君にならできる”と云われても 楽な方へ 流されそうになる そんな僕だけど 可能性なら ゼロではない 選択権は この手にある 期待と不安 抱えたまま きっと こーして廻ってく 誰も皆 息潜め待ってる 感覚を 研ぎ澄ましながら チャンスを逃すな! 完璧なんて あるワケない 途中経過で バテなきゃいい ツイてない日は 笑うしかない それで どーにか廻ってる だから可能性だって ゼロではない 選択権は この手にある 期待と不安 抱えたまま きっと 世界は廻ってく |
虹色の風上原れな | 上原れな | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 虹色の風がそっと微笑んで 進むべき道を私に教えてくれた なぜだろうな 君が笑うとつられて笑ってしまう 思うようにいかない事で落ち込んでいたはずなのに 生まれたばかりの若葉のように ふんわり柔らかいけど 心の中には誰にも負けない強さが眠っているんだ そう いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風がそっと微笑んで 進むべき道を私に教えてくれた なぜだろうな 君がいるなら強い気持ちになれる いつもならば不安ばかりで踏み出せないでいるのに 素直に君にね話したなら 嬉しいって喜ぶはず 私の心も嬉しい気持ちが広がってあふれだしてくよ そう いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風はそっとこれからも 進むべき道を私に教えてくれる いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風がそっと微笑んで 進むべき道を私に教えてくれた いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風はそっとこれからも 進むべき道を私に教えてくれる |
この世界に津田朱里 | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 人とはそれぞれに好みも違う だから君に出会うことできたんだ 私の未来は まだ分からないと 自分に負けない強さをくれたね この世界には愛が溢れている 昇る朝陽照らし出す 君と私を 大好きだよと君に伝えにゆく つないだ手を離さない 心から約束するから 同じことで泣いて笑ったりして だから惹かれあえることできたんだ 私の未来は まだ決まらないと 夢持ち続ける強さをくれたね この世界には愛が溢れている 瞬く星照らし出す 君と私を 大好きだよと君に伝えにゆく どこにいても忘れない 心から約束するから この世界には愛が溢れている 昇る朝陽照らし出す 君と私を 大好きだよと君に伝えにゆく つないだ手を離さない 心から約束するから |
ブルーバードSuara | Suara | 巽明子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 扉開いて ずっと憧れてた 空と海の青が重なる場所へ 声にならない想い抱えたまま 歩く速度上げて 振り向かず 心の中 失くした夢と 壁に描いた落書き 曇る空の向こう この目で探したい 青い鳥飛び立っていく 果てしなく広がる空へ 体中風集め 光求めて 高く ありのまま 飛んでいきたい 無垢なまま 羽ばたいてたい 誰にでも時はくる 前を見つめて 翼広げ 羽を傷めて 飛べない鳥がいたよ 寂しそうな瞳 同じだね 思い出ならそれなりにある だけどまだ見ぬ世界 光る空の向こう この手で触れたくて 青い鳥見えない時は 空の下 静かに眠る 傷ついた羽休め 光を待つよ 遥か 遠くまで 飛んでいくため いつまでも 羽ばたくために 立ち止まる勇気さえ 今の僕には大事だから どこまでも続く空 とまる場所などなくて いつかいつの間にか 傷ついた僕の羽 青い鳥飛び立っていく 果てしなく広がる空へ 体中風集め 光求めて 高く 僕はまだ帰らないから 夢はまだ終わってないから 誰にでも風は吹く 翼広げて飛び出すんだ |
Thanks a lot津田朱里 | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 当たり前のように そばにいてくれたよね 支えていたつもりが 支えてくれていた 好きなことしても 嫌なことがあっても 同じように明日はやってくるんだ 雲みたいに自由に 青い空浮かんで 気の向くまま 形変えて生きてゆけたらいいな I can see心の中 I can see君の事を 二人の出逢いは必然で Thanks a lotどんなときも Thanks a lot伝えたいな 見えないキズナでつながるよ my best friend たまにケンカして 口きかないけれども いつのまにか二人で 笑いあっているね 何年たっても 会えなくなっていても 同じように変わらず 語り合おうね 雲よりもっと自由に 青い空浮かんで 風の吹くまま 流されて生きてゆくのもいいな You can see心の中 You can see私の事 どこも違うようで似ているね Smiles a lot見せてあげる Smiles a lot見せて欲しい 綺麗なキズナでつながるよ my best friend I can see心の中 I can see君の事を 二人の出逢いは必然で Thanks a lotどんなときも Thanks a lot伝えたいな 見えないキズナでつながるよ my best friend |
愛する心津田朱里 | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 本当に油断していた 冴えない人と思ってた でもいまは信じられないくらいあなただけ見ています 恋をする気持ちが降り積もる 雪のようにそっと それぞれの夢を選んで 別れる日来ようとしても 辿り着く未来(みち)は必ず同じ未来(みち)だと信じてる いま恋する心が愛に変わる 甘えてもくれないけれど 欲しい言葉もないけれど 抱きしめて私のことを求められる それだけでいい 愛してる気持ちが降り積もる 雪のようにそっと いくつもの壁を乗り越え お互いに傷付けあっても たくさんの痛みとともに幸せを感じられるから いま愛する心がひとつになる 愛し合う気持ちが降り積もる 雪のようにそっと それぞれの夢を選んで 別れる日来ようとしても 辿り着く未来(みち)は必ず同じ未来(みち)だと信じてる いま愛する心は永遠となる |
十六夜DEPARTURE津田朱里 | 津田朱里 | U | 衣笠道雄 | | いざようきみよ 手放してゆこう サイは投げられた いざゆこう 憎まれ態度に ひねくれアイロニー ロジカルは苦手だ 感じてたいのに 期待するより イタイ思い込み 「希望」的観測 どこまでも遠い星 “ねばならない”とか 拘束をふりほどくことも 怖くないサ いざなう月夜 ぼくが照らすよ 既に望みは宇宙(そら)を描く いざようきみよ 手放してゆこう サイは投げられた いざゆこう つくり笑顔に たまにメランコリー デジタルは終わりだ 一期一会なのに “たられば”だとか 法則を塗り替えることも できるはずサ いざなう月夜 軸を保つよ 既に望みは宇宙(そら)を駆ける いざようきみよ 引き寄せてゆこう サイは投げられた いざゆこう いざなう月夜 ぼくが照らすよ 既に望みは宇宙(そら)を描く いざようきみよ 手放してゆこう サイは投げられた いざゆこう いざなう月夜 軸を保つよ 既に望みは宇宙(そら)を駆ける いざようきみよ 引き寄せてゆこう サイは投げられた いざゆこう |
君に出会う日まで津田朱里 | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 小さくて 幼くて 愚かでも 大きくて 輝いた夢抱いて のぞきこむ闇の中深くても ためらわず恐れずに飛び込んだ 人に負けない強さを 手にするのは簡単で 自分に負けない強さを 手にする方が難しいと思う ゴールの見えない 終わりなく続く道 疲れた時は立ち止まればいい ゴールの見えない 道はまだ続いてく 見上げた空はとてもきれいね あきらめず歩こう 君に出会う日まで 晴れの日も 雨の日も 風の日も 次の日に選ぶことできなくて 同じように悪いこといいことも 変わらずに選べずに繰り返す 知らないうちに誰かを 傷つけることあるから ひとつひとつの言葉を 大切にして選びたいと思う ゴールの見えない 終わりなく続く道 たどりつけると信じているから ゴールの見えない 道はまだまだ続く 見上げた空は今日もきれいね あきらめず歩くよ 君が待っているから ゴールの見えない 終わりなく続く道 疲れた時は立ち止まればいい ゴールの見えない 道はまだ続いてく 見上げた空はとてもきれいね あきらめず歩こう 君に出会う日まで あきらめず歩くよ 君が待っているから |
Special brightness津田朱里 | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | さよならも言えずに 過ぎ去った昨日と これから出会う明日 作り笑いでむかえては 本当のあたしが暗闇で包まれて 足がすくむ今日 焦りだけの夜が明け 朝方降った雨で 「曖昧」は流され そこに虹が生まれる 新しく生まれ変われ もっともっと笑って 与えられるだけ そんな日はもう捨てたい 何かが出来るはず 光は見えるはず 踏み出したいんだ 明日へと 見えすいた言葉や 磨かれたダイヤより あなたが笑うだけ それだけでも美しい 心配が育ってく 暗闇でうごめく それを退治できるかな 負けるときだってあるんだ もう一度笑って 今日を生きぬいたら 大切な明日がある あなたを救えたら 涙をぬぐえたら あなたがあたしに そうしたように ほろ苦い雨が街を濡らす三月 震えてるその手を取ってみたい あなたがいい 新しく生まれ変われ もっともっと笑って 与えられるだけ そんな日はもう捨てたい 何かが出来るはず 光は見えるはず 踏み出したいんだ 明日へと 未来だって描きたいさ もっともっとあなたと 想像してみる 七色のゲートくぐれ 痛みは消えないけど 答えは出ないけど Special brightness 追いかけて |
恋のような津田朱里 | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 選ぶ色も服も違って 全然性格も違う でもねなぜか笑うポイントと好きになる人は同じ 大人のまねして飲むコーヒー 苦いのがまんする顔がおかしかった この胸のこの気持ち まるで恋みたい 寝る前にあなたを思い出したり この胸のこの気持ち ホント恋みたい あなたと出会えてよかった 心からそう思える 二人見ている夢は違って それぞれ違う道を行く 大人のまねして飲むコーヒー 今では朝に欠かせないものになった あの胸のあの気持ち まるで恋だった 一番にあなたを探していたり あの胸のあの気持ち ホント恋だった あなたと出会えてよかった 心からそう思える ねえ もしあなたが男の子だったら あなたを選ぶよと言った時 嫌そうに照れたこと ずっと忘れない あの胸のあの気持ち まるで恋だった 誰よりもあなたのこと知りたくて あの胸のあの気持ち ホント恋だった あなたと出会えてありがとう 心からそう思える |
Answer上原れな | 上原れな | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | あんなにも心から愛してた君と 別れの日が来たのはどうしてなのだろう 今も変わらず願いは 全て忘れてほしい ずっと胸に感じる 深くえぐられた痛み きっとここに君への 想いがあった場所で 二度ともう埋められない こんなにも心から愛するあなたと 別れの日が来たのはどうしてなのでしょう 今も変わらずあなたの 帰りを待ち続ける ずっとあなたの名前 何度も何度も呼んだ 夢の中のあなたも 振りかえることはない 二度とはもう戻らない 今も別れた理由の 答を探している ずっと君が名前を 何度も何度も呼んだ 夢の中でも僕は 振りかえることはなく 君から逃げ出してた ずっと胸に感じる 深く冷たい痛みは きっといつかあなたが あたためてくれるねと 私は信じている |
Sparkling Heart上原れな | 上原れな | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | めざましよりも はやく目が覚めた あまりにも今日という日が待ちきれなくて 動きだす街 横目で見ている ねむそうなお月さまに 軽くウインクして 澄みきった朝 空気を吸い込んだら 私の心も きれいになれる気がしたの これからはじまる私に とびっきりのFresh smile これから出逢える未来に 甘いkissを グラスの中 キラキラあふれ出す もう止められない Sparkling heart あかりがともる 街を見下ろした ねぼけ顔お月さまに 軽くウインクして ひとつひとつずつ 増えてゆく星たちに 私の心も かがやきだせる気がしたの これから暮れゆくこの日に とびっきりのFresh Smile これから出逢える明日に 甘いkissを グラスの中 ドキドキあふれ出す もう止まらないね Sparkling heart これからはじまる私に とびっきりのFresh smile これから出逢える未来に 甘いkissを グラスの中 キラキラあふれ出す もう止められない Sparkling heart |
Fly away -大空へ-Suara | Suara | 巽明子 | 衣笠道雄 | 豆田将 | Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう 戦う日々に少し疲れたり 守るモノが増えていくほど 怖くなる 見えない世界でつまずいた時は 僕らで掴んだ夢 胸に 立ち上がるよ 今 Fly away 新しい扉を開いてく キミのためなら強くなれる 不思議な勇気で Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう 戦う度に心強くなる 不安な時 仲間たちと手繋いでく 踏み出した一歩 つま先の向こう 答えはいつでもそこにある くじけないよ もう Stand up 新しい未来を築いてく キミがいるから前を向ける 固い絆で Stand up 今すぐに 希望の地図広げ 向かい風さえ道しるべに 進み続けてゆこう Fly away 新しい扉を開いてく キミのためなら強くなれる 不思議な勇気で Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう |
イミテーションワールド上原れな | 上原れな | 上原れな | 衣笠道雄 | | イミテーションワールド 理想と反する現実 イミテーションワールド 壊してよ キミだけ本物 最新の情報が飛び交ってる街 幸せの方程式は解けないままで 確かなモノなどあるのかな そんな無限ループの日々に キミが舞い降りたんだ イミテーションワールド 見せかけだけの世界で イミテーションワールド 心から求めるもの イミテーションワールド 理想と反する現実 イミテーションワールド 壊してよ キミだけ本物 リタイアも出来ないままながら過ごし “自由”という支配者に踊らされてるみたい 確かなモノにするために キミがくれた笑顔だけは もう見失わないよ エンドレスワールド 終わりのない世界なら エンドレスワールド キミと行こう 果てるまで エンドレスワールド 間違いだらけだとしても エンドレスワールド 生きている それだけ真実 キミがいて ボクがいる世界 何となく少し 愛せるかな イミテーションワールド 見せかけだけの世界で イミテーションワールド 心から求めるもの イミテーションワールド 理想と反する現実 イミテーションワールド 壊してよ キミだけ本物 |
Happy Ending上原れな | 上原れな | 上原れな | 衣笠道雄 | | 無邪気に愛した いつかの記憶は 錆びついた箱に閉まい 鍵をかけたまま 純白な目で 僕を見つめる 君のその瞳 黒に染めてく 残像がよぎる度に 掻き消すように君を 求めてしまう僕は 弱く愚かな動物だから 幸福な結末など 許されるはずもない 罪を抱えたままで 何処までもただ 君と堕ちよう 夢で目が醒めた 汗で冷えた夜 鼓動が早まる 忘れたはずの面影に 清らかな手で 僕を包んだ 神の思惑に 心委ねよう 残酷なほど綺麗な 君を壊したくなる 焦燥感がひどく 僕の胸を締め付けるから 幸福な結末など 訪れるはずもない 罪を抱えたままの 滑稽な僕と 共に堕ちよう 残像がよぎる度に 掻き消すように君を 求めてしまう僕は 弱く愚かな動物だから 幸福な結末など 許されるはずもない 罪を抱えたままで 何処までもただ 君と堕ちよう |
恋のような小木曽雪菜(米澤円) | 小木曽雪菜(米澤円) | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 選ぶ色も服も違って 全然性格も違う でもねなぜか笑うポイントと好きになる人は同じ 大人のまねして飲むコーヒー 苦いのがまんする顔がおかしかった この胸のこの気持ち まるで恋みたい 寝る前にあなたを思い出したり この胸のこの気持ち ホント恋みたい あなたと出会えてよかった 心からそう思える 二人見ている夢は違って それぞれ違う道を行く 大人のまねして飲むコーヒー 今では朝に欠かせないものになった あの胸のあの気持ち まるで恋だった 一番にあなたを探していたり あの胸のあの気持ち ホント恋だった あなたと出会えてよかった 心からそう思える ねえ もしあなたが男の子だったら あなたを選ぶよと言った時 嫌そうに照れたこと ずっと忘れない あの胸のあの気持ち まるで恋だった 誰よりもあなたのこと知りたくて あの胸のあの気持ち ホント恋だった あなたと出会えてありがとう 心からそう思える |
I'm fallin' in love小木曽雪菜(米澤円) | 小木曽雪菜(米澤円) | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 誰よりそばで笑っていたい I'm fallin' in love now with you バカにしてたんだ 恋をしては周りが見えなくなる人のことを だから私は恋をしたら かっこよく決めようと思っていたのに 何気ないあなたの一言も行動も すべてが私をジタバタさせて あなただけ見てる あなたに恋をして世界が変わる 私も変わってゆく 変えてゆく 誰よりそばで笑っていたい この想いあなたに届くといいな あきれるくらい悲しいほど 私の恋の不器用さに驚く 今さら何て言えばいいの? 友達のあなたにどんな顔して ぎこちない私の一言も行動も 全てに気付いてほしいな けれど気づいてくれない あなたも恋をして世界が変わる あなたも変わってゆく その時も 誰よりそばで笑っていたい その恋の相手は私にしてね あなたに恋をして世界が変わる 私も変わってゆく 変えてゆく 誰よりそばで笑っていたい この想いあなたに届くといいな |
I'm a beastSuara | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 重すぎる影をまとい 終わりなき闇の中 甘くはない 自分にも他人にも ありふれたセリフでは 壊すことできない 何もかもなくすくらい 覚悟決めてぶつかってゆくよ I shout to the moon wow wow wow まるで獣のように I shout fiercely wow wow wow 捨てきれない理性 I shout to the moon wow wow wow 夢願うだけでは I shout fiercely wow wow wow 掴むことできない Let's shout to the moon 今すぐ 無理をして笑顔作り 愛想振りまくっても 気付いて欲しいなんて思わないから 優しいセリフだけで 何も癒されない 体全部を使って 覚悟決めてぶつかってきてよ I dance under the moon wow wow wow まるで獣のように I dance fiercely wow wow wow 本能剥き出しで I dance under the moon wow wow wow 夢あきらめないで I dance fiercely wow wow wow 自分自身信じよう Let's dance under the moon 今すぐ I shout to the moon wow wow wow まるで獣のように I shout fiercely wow wow wow 捨てきれない理性 I shout to the moon wow wow wow 夢願うだけでは I shout fiercely wow wow wow 掴むことできない Let's shout to the moon 今すぐ |
君の前では少年のままSuara | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 風をまとって踊り明かそう 悲しみを振り払い 月と星従えて 君と永遠に踊ろう 雨上がり虹を見つけては 何処までも追いかけた あの頃 柔らかに微笑む瞳に ぬくもりと安らぎ感じてた 気付いたんだ 君の前じゃいつまでも少年のまま 風をまとって踊り明かそう 悲しみを振り払い 月と星を揺らそう 穏やかに時に強く 君を想い 夢を想い 運命をともにして 月と星従えて 君と永遠に踊ろう 広がる世界に魅せられて 何処までも追いかけた 今でも 変わらずに微笑む瞳に ぬくもりと安らぎ感じてる 少年のままの僕を 君は常に映し出す 風をまとって踊り明かそう 喜びを振りまいて 海と空を揺らそう 軽やかに時に強く 君を想い 夢を想い 運命を乗りこえて 海と空従えて 君と永遠に踊ろう 弱さ乗り越え 強さ手に入れ 畏れるものないのに 僕をたやすく少年に戻す君にはかなわない 風をまとって踊り明かそう 悲しみを振り払い 月と星を揺らそう 穏やかに時に強く 君を想い 夢を想い 運命をともにして 月と星従えて 君と永遠に踊ろう 君と永遠に踊ろう |
すべてをあなたにSuara | Suara | 宮咲まど | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 肩の雫が距離をうめる 傘の中 恋の始まりはいつでも雨 寄りそい歩く 街は誰も急ぎ足 あなたの横顔 切なさをわたしに連れて来る あなたを愛したい 永久が叶うなら 懐かしいほどにそばにいたい人 あなたと出会えた永遠の孤独 穏やかにいつも わたしのすべてをあなたに あなたに 探していたの 最後の恋 見つけたの 言葉より深くその心わかるよ いつまでも あなたを愛したい 時のこの道を 明日へゆく道を共に渡る人 あなたの隣に 繋いだ手と手を 信じ合えるから わたしのすべてをあなたに あなたに あなたを愛したい 永久が叶うなら 懐かしいほどにそばにいたい人 あなたと出会えた永遠の孤独 穏やかにいつも わたしのすべてをあなたに あなたに |
ヌエドリSuara | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄・古山丈 | 魔が時(まがとき) 玉響(たまゆら) 音無く 満ち往く月闇や浮かぶ 高き空 ただ馳せらん 鵺鳥(ぬえどり) 心無き(うらなき) 子守唄 聞こえくる聞こえくる 唄は 狂おしいほど 君を映し描きて 淋しくて淋しくて 眠る 逢えぬ運命(さだめ)なれど 想い満ちては いつかまた逢えると信じて 宵闇 時過ぎ 秘かに 欠け往く月細く堕ちる 遠き山 ただ馳せらん 鵺鳥(ぬえどり) 心無き(うらなき) 子守唄 聞こえくる聞こえくる 唄は いと惜しいほど 君を映し描きて 淋しくて淋しくて 眠る 望み叶わぬもの 想い欠けても いつの世か叶うと信じて 欠け往きて 微かなる望みは また満ちて 朽ち果てることないこの想い 流れくる流れくる 唄は 恋焦がれて 君を映し描きて 繰り返す繰り返す 運命(さだめ) 月を仰ぎ見ては 君を想いて 鵺鳥心無きて 唄へよ |
花鳥風月Suara | Suara | 巽明子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 花は微笑み 鳥は空を舞って 風はやさしく 月はどこ見つめているの 過ぎゆく鳥の群れ幽かに 黄昏空に消え どこへ行くのか 沈みゆく夕陽の向こうに どんな景色広がって 何があるのか どこまでも続く 海 空 大地 綺羅星の世界がきっと広がる 種は芽吹き 花は咲いてゆれる 雲を追いかけ 鳥は歌う 煌めく星 風に吹かれ遠く 今宵も空に月は満ち 明日を照らす 水面打つ雨音響いて 目を閉じれば ひとしずく涙落ちる 青く澄み 緑萌え いつまでも 輝き続けてと 星に願う 季節めぐり 花は枯れ散りゆく 翼を休め 鳥は眠る いつかそっと 風は止み静まる 虚しき空に月は欠け 星が灯る 色は匂へど 散りぬる世界 永久(とこしえ)の空に 静かに時は流れ 種は芽吹き 花は咲いてゆれる 雲を追いかけ 鳥は歌う 煌めく星 風に吹かれ遠く 今宵も空に月は満ち 明日を照らす |
星降る空仰ぎ見てSuara | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 小さいどんなことも 忘れることない 今でも胸に残す 君がくれた温もり もう伝えられない この泣きそうな想いを 星降る空仰ぎ見て 君を描く 掴める気がした 腕を伸ばせば 叶わぬ夢でも 信じられた 幼い心は何処に往くの いつから大人になるの 二人が過ごした日々 君が忘れても 幸せでいるならば 思い出さなくていい 何処にも行き場ない この泣きそうな想いを 星降る空仰ぎ見て 君の声が 聞こえる気がした 耳を澄ませば 夢は描くことに 意味がある 幼い心を脱ぎ捨てては 大人になってゆくだろう 君に出会った日に 心はさらわれたまま 星降る空仰ぎ見て 君を想う 掴める気がした 腕を伸ばせば 叶わぬ夢でも 信じられた 幼い心は何処に往くの いつから大人になるの いつから |
星灯Suara | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 君への想い 忘れないように 胸深く刻み込むから ありふれた日々を 飛び越えてゆける はばたく勇気を持ってる まだ見ぬ世界に 飛び出してゆけば 何かがきっと待っている ためらうほどの 傷を覆っても あきらめないで すべて受け入れよう 君への想い 忘れないように 胸の中深く刻みつける 目指す未来を 優しく照らして 光放つ星のように 答えを探して たどりついたとき そこに欲しいものなくても 今まで見たもの 感じられたこと 全部意味が必ずある 抱えた君の痛みと共に 全てを包み 強く抱きしめよう 君の想いを 忘れないように 胸の中深く刻みつける 君の未来を 静かに照らそう 光放つ星のように 君への想い 忘れないように 胸の中深く刻みつける 目指す未来を 優しく照らして 光放つ星のように |
麗しき世界Suara | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 麗しき 世界なり 幽かに震えてる いのちの炎 静かに秘めやかに 紅く燃ゆる 悪戯に 一つ一つずつ 吹き消して 終わりにしてしまおうか 抗うもの 天に背きては 常世を紅く染めゆけ 従うもの 天に魅入られて 現世を紅く染めてゆけ ゆけ ひと際鮮やかな いのちの花 悪戯に 一つ一つずつ 蹴散らして 終わりにしてしまおうか 抗うもの 天に背きては 常世で咲きて堕ちゆけ 従うもの 天に魅入られて 現世で咲きて堕ちてゆけ ゆけ 麗しき世界なり 幾億のいのちあり 消えゆきて生まれ来る いのちのキセキ 永遠なり 抗うもの 永久に背きては 常世で祈り生きゆけ 従うもの 永久に魅入られて 現世で祈り生きてゆけ 現世で生きてゆけ ゆけ |
Story津田朱里 | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | がむしゃらにもがいた日々に (心重く) 何かから解放されて (心軽く) 足を止めて深呼吸して ここから飛び出そう 過去を越えて 動き出すストーリー 残酷なこの世界 絶え間なくそそぐ愛に溢れた優しさ 動き出すストーリー 分け隔てない世界 誰にも譲れない僕だけの物語作ろう 繰り返す 悪夢のような (深い闇に) 一筋の光が射して (勇気湧いて) 両手広げ深呼吸して ここから飛び出そう いまを越えて 終わらないストーリー 残酷なこの世界 絶え間なくそそぐ愛に溢れた厳しさ 終わらないストーリー 分け隔てない世界 誰にも渡さない僕だけの物語始まる 空を見上げ深呼吸して ここから飛び出そう 明日を越えて 動き出すストーリー 残酷なこの世界 絶え間なくそそぐ愛に溢れた優しさ 動き出すストーリー 分け隔てない世界 誰にも譲れない僕だけの物語作ろう 終わらないストーリー 残酷なこの世界 絶え間なくそそぐ愛に溢れた厳しさ 終わらないストーリー 分け隔てない世界 誰にも渡さない僕だけの物語始まる |
り・いんかね~しょん津田朱里 | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 廻れ廻れ世界よ廻れ 誰も止めることできない 過去も未来も廻れ廻れ 誰も知らない朝が 今日も目覚める 裏切り合って傷付け合う 人との繋がりは時に哀しく だからって心閉ざしてたら 君に出逢えてない きっともっと哀しい 廻る廻る世界は廻る 僕は止めることできない 過去も未来も廻る廻る 僕の知らない朝 目覚める 廻る廻る世界は廻る 僕は止めることできない 夢も野望も廻る廻る いつの日にか手に入れるまで 全てを 愛の温もり暖かくて 人との繋がりは時に嬉しく いつだって心開いてたら 君にも伝わるよ きっともっと嬉しい 廻る廻る世界は廻る 君は止めることできない 過去も未来も廻る廻る 君の知らない朝 目覚める 廻る廻る世界は廻る 君は止めることできない 夢も希望も廻る廻る いつの日にか手に入れるまで 全てを 廻る廻る世界は廻る 僕は止めることできない 過去も未来も廻る廻る 僕の知らない朝 目覚める 廻る廻る世界は廻る 君は止めることできない 過去も未来も廻る廻る 君の知らない朝 目覚める 廻る廻る世界は廻る 君は止めることできない 夢も希望も廻る廻る いつの日にか手に入れるまで 全てを |
耳を澄ませばSuara | Suara | 巽明子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | つぶやくことに縛られて 小さくため息ついて立ち止まる 首にかけたヘッドホン 漏れる音にシンクしてる鼓動 悲しみの空が雲に覆われて 明日への光を遮ったとしても 雨上がり見上げた空は かすかに輝く僕の未来 目の前広がる虹は 伸びてゆく遠くどこまでも うつむき歩く人の波 逆らい立ち止まってても 気付かない ボリューム上げたヘッドホン 胸に鳴り響くビート踊る 突き抜ける空が眩しすぎたなら 目の前だけを見て歩けばいいよ ビルの谷間に吹く風が 立ち止まる僕の背中を押す 白く煌めいた雲に 導かれ歩いてゆくんだ 耳澄まし聴こえ来るやさしいメロディ 伝えたい想いと 空高く響く 雨上がり見上げた空は かすかに輝く僕の未来 目の前広がる虹は 伸びてゆく遠くどこまでも 導かれ歩いてゆくんだ |
Merry ChristmasSuara | Suara | 巽明子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | Merry Merry Christmas to you all ふたりに天使が舞い降りる 星空を見上げてごらん 願い叶う Holy Night 聖なる夜の街に はにかみ手をつなぐ 真っ白のイルミネーション 照れるふたり映し出す 舞い落ちてくる雪見つめ 白い息吐いてはしゃぐ ふたりで巻くマフラー 暖かくて そのまま そのまま 手を離さないで Merry Merry Christmas to you all 秘めた想いは叶うよ そっと瞳を閉じてごらん 輝きだす Silent Night 星降る空の下で きらめくクリスマスツリー 手にしたプレゼントを いつ渡すか迷うキミ チクタク過ぎる時間見つめ 時間が止まればいいのに 駅に近づくごと寂しくて このまま このまま 帰りたくはない Merry Merry Christmas to you all ふたりに天使が舞い降りる 星空を見上げてごらん 願い叶う Holy Night Merry Merry Christmas to you all 秘めた想いは叶うよ そっと瞳を閉じてごらん 輝きだす Silent Night |
雨宿りSuara | Suara | 巽明子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 惜しむ春の雷鳴 銀色の雨 儚くも美しく 映し出す光と影 きみは何を見てるの 窓の向こうに 蒼く光る瞳は 鳥かごの小鳥のよう 手のひらに集めた星は いつか砂となって 零れてく サヨナラの意味をずっと探してた 雨上がりの夜空には 霞む三日月 眠れない夜に 思い出す景色 鮮やかな空の青と 在りし日の雨宿り きみは何を見てるの 澄んだ目をして 雨に濡れた長い黒髪 忘れてた萌ゆる匂ひ いつとなく無くした言葉 口にすることなど 出来なくて サヨナラの言葉 そっとかみしめた 雨上がりの夜空には 星屑ひとつ 眠れない夜に 見る夢はいつも どこまでも続く虹と 崩れゆく砂の城 眺めの空に白い雲 誰もいない海 夏の終わり サヨナラの意味をずっと探してた 雨上がりの夜空には 霞む三日月 眠れない夜に 思い出す景色 鮮やかな空の青と 在りし日の雨宿り 在りし日の雨宿り |
天命の傀儡Suara | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 儚き生きものかな 誰より欲深く 望み尽きることなく永遠を願う それは謀か それとも戯れか あなたの創りしもの 疑わず逆らわず従うわ 果てしない時をかけて命を繋ぐ 命は何処からきて何処へかえってゆくのだろう ひとつひとつ時をかけて繋ぐ命の理を読み解けば 悲しきものの天命を書き換えることができるの 尊き生きものかな 誰かの為生きる 愛しいものの為に死をも恐れずに それは謀か それとも戯れか あなたが与えるもの 疑わず逆らわず従うわ 果てしない時をかけて想いを繋ぐ 残されたものの中 引き継がれてゆくのだろう ひとつひとつ時をかけて繋ぐ想いの理を読み解けば 悲しきものの天命を終わらせることができるの はるか高みで人を見おろして 赴くままに人を操る並びなきものよ 果てしない時をかけて命を繋ぐ 命は何処からきて何処へかえってゆくのだろう ひとつひとつ時をかけて繋ぐ命の理を読み解けば 悲しきものの天命を書き換えることができるの |
ひとひらの愛津田朱里 | 津田朱里 | 上原れな | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 帰り道の電話ももう いらなくなって 見上げた空も 何だかちょっと 違ってみえた 夕焼け滲んでる いつの間にか 甘えてたんだ 思いやりさえ持てなくなって 君が笑っていてくれるなら それだけでよかったのに ひとひらの愛が ほらね 散っただけだと言いきかせて 君と出逢う前の僕に戻るだけだよ 冴えない僕に 君がくれたあの毎日が 今でも愛しいけど 歩き出すよ こんな僕の隣にいてくれてさ 感謝してる 誰かが云った“人生には無駄な事など一つもない”と それはきっと そう思わなきゃ 今が悲しすぎるから ひとひらの愛が そっと 指の隙間をこぼれ落ちて また一つ 君と繋いだ手の温度も忘れかけてる 君のいないこの毎日を 上手に生きれるかな こんな僕の頭の中 浮かぶ最後の君も奇麗なまま ひとひらの愛が ほらね 散っただけだと言いきかせて 君と出逢う前の僕に戻るだけだよ 冴えない僕に 君がくれたあの毎日が 今でも愛しいけど 歩き出すよ こんな僕の隣にいてくれてさ 感謝してる |
My Wish~いつの日もいつまでも~津田朱里 | 津田朱里 | 津田朱里 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 手を取り無邪気に微笑む 僕だけが知るホントの君 その仕草に胸が熱い 同じくらい切なくなる それはきっと恋が 溢れだした想いが ずっと続けと願うから 何度でも何度でも その手を引き寄せよう 今は頼りなく小さな手でも いつの日もいつまでも どんな痛みからも 君を遠ざけ 守れる強さ僕にください 強く願う ハラハラこぼれ落ちてゆく あの日の涙 君のカケラ 震えるその肩をぎゅっと 壊れないように抱きしめるよ 巡り巡る日々が 巻き戻せない時間が 前に進めと急かすなら 何度でも何度でも 遠い未来だとしても きっと見つけ出す 僕らのキズナ 大丈夫 君とならきっと越えてゆける この手に残るぬくもり連れて 未来を駆けよう 強く誓う 夕やけが写す 校舎の隅 二人寄り添い さよならの時を告げるように 季節は終わってゆく 何度でも何度でも その手を引き寄せよう 今は頼りなく小さな手でも いつの日もいつまでも どんな痛みからも 君を遠ざけ 守れる強さ僕にください 強く願う 何度でも何度でも 遠い未来だとしても きっと見つけ出す 僕らのキズナ 大丈夫 君とならきっと越えてゆける この手に残るぬくもり連れて 未来を駆けよう 強く誓う |
Believe津田朱里 | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | うれしいわけじゃないのに 笑顔こぼれてる かなしいわけじゃないのに 泣きそうになる あたたかくてどこか切ない こんな不思議な気持ちにさせる 奇跡のような 君との出逢い 僕は待ってたんだ 夢を追い続けてく 戦い傷ついても 明日に続く空へと 強く羽ばたいて 僕はひとりじゃないよ 心はいつもそばに 遠く離れていても 君を感じてる 瞳閉じて 絆を信じる 知らずに傷つけあう 人とのかかわり ひとり孤独の方が 安心できた 強がること 強さじゃなくて 弱い自分に気づけないままで すべてを変えてくれる誰かを ずっと待ってたんだ 夢をあきらめないで 翼が折れようとも 明日に続く空へと 高く舞い上がれ 君はひとりじゃないよ 仲間はいつもそばに どんなことがあっても 君を守りたい 翼広げ 僕らを信じて 夢を追い続けてく 戦い傷ついても 明日に続く空へと 強く羽ばたいて 僕はひとりじゃないよ 心はいつもそばに 遠く離れていても 君を感じてる 瞳閉じて 絆を信じる |
愛おしき欠片Suara | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 憶えていますか やさしいくすぐる声 逃げる雲を赤く燃やして 空に闇を広げたら 夜を呼び寄せる 醜い姿をして 這いずる夢を見ていた 憧れしそなたの 切なき眼 この世の悲しみを すくいとるような 諭すように 秘かに教えてくれた この世はかけがえのないもので作られている 憶えていますと やさしく答えてみる 逃げる月と星を追いかけ 空に光が射したら 朝を誘い込む 硬い殻を脱ぎ捨て 飛び去る夢を見ていた 愛おしきそなたの 健気な眼 この世の不条理を 憂い嘆くような 守るように 秘かに教えてくれた この世を形作る欠片なんだと あなたも 天仰ぎ 瑠璃色の羽根をはばたかせて 強さと気高きひとときの命 美しきそなたよ 憧れしそなたが 教えてくれた この世は かけがえのないものばかりと 愛おしきそなたが 教えてくれた この世を形作る欠片なんだと あなたも すべては |