StorytellerRe:vale | Re:vale | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 最初に襲った倦怠感 いつまで残ったまま 水に流して そういう訳にいかない もう最後までずっと真っ当に 抱えてゆくんだテイラー 星が見えるこんな夜の迷い言 Oh Oh 他人のアレコレ気になって 口を開く度にゴシップ スピーカーは長所じゃないよ? 災いのもと 新ネタ仕入れたなんてね したり顔で talkin' talkin' そうだね 飽きた頃にもう一回言ってくれ ナナナ ナナナ ナナナナ Oh ライラ ライラ ライラ ライラ ライ 気分は上々 最初に襲った倦怠感 いつまで残ったまま 水に流して そういう訳にいかない もう最後までずっと真っ当に 抱えてゆくんだテイラー 星が見えるこんな夜の迷い言 Oh Oh あの子のアレコレ気になって センシティブな顔なんだって 打たれ弱さが長所だよ? 当たって砕けろ どこぞの逃亡者のような 夜な夜な more drinkin' drinkin' そうだね 飽きた頃にもう一回呼んでくれ ナナナ ナナナ ナナナナ Oh ライラ ライラ ライラ ライラ ライ 気分は上々 あぁこんなに君の事を 分かってくれるヤツはいない 幸せを噛みしめて変わらずそのままでいてくれ Oh friend 最初に襲った倦怠感 慣れるもんだな ha ha 水に流して 新たな杯を そうヒトは忘れる事で 潤滑になって平和 また一から始まる この宴 もうそろそろベテランの風味 困ったもんだななんて 十年先も 同じ会話だろう もう最後までずっと真っ当に 生きてゆくんだテイラー 星が消えるこんな世の迷い言 Oh Oh |
Missing you河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 春は気まぐれな風に乗せ 別れと出逢いを連れて来る まだ少し寒い朝もやに 手を振る君が ゆれていた 新しい生活の中では 大事な仲間でさえも 自然と逢えなくなるから 淋しいね それは初めて感じた微熱 こんなに誰かを想い あきれるほど好きになるなんて もう少しだけ早くfeeling you 想いは打ち明けられぬまま でも君の前自分らしく 振る舞えないでいたと思う 遠い距離は飛び越えられて 想い合う事は難しい 君は僕より淋しがりやで それでも電話できなくて 一通の招待状が今 僕の部屋に届いたよ 突然で困惑して 祝福できない それは初めて 恐れた光 一番大事な人が 誰かの腕 包まれるその日を 悪いウソだと 言ってMissing you こんなに胸はねじれるから ありったけの涙流して それでもかなわない Luv for you それはinperfect love 切なくone way love 深く奪われていても 胸の奥に隠した想いを 今悲しみの鐘はWedding bell 真白なドレスに包まれた 君の瞳を見られないよ 涙がウソをあばくから でも君の為 精一杯の 笑顔で答えようと誓う |
free soul今井絵理子 | 今井絵理子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 音もなく流れていく 星に願いかけてた 若く 小さな 想い出の跡 相変わらず賑やかな 人の波に紛れて ふとした瞬間に 思いだすよ 見違えるように 少しでも理想の 自分に近付くように 駆け抜けた somebody like me will lead me to the other side, where is inside of my memories somebody like you will save me from the sweet pain I can't resist, I wanna make it free soul 四六時中 乱れ飛んでる information 必要なもの見極めて 気付かない間に生き方が 上手くなっていたね 幼い頃持ってた汚れなき free soul 今も覚えているのなら もう一度取り戻すために きっと生まれ変われるよ 毎日が新しくて 着飾るのも嫌いじゃない 何か不満があるわけじゃないけど どこかで追いかけていた 懐かしい安らぎを 与えてくれる場所が欲しかった 傷つくことをおそれて 流されることに慣れて 過ごした時間を 今見つめ直して somebody like me will lead me to the other side, where is inside of my memories somebody like you will save me from the sweet pain I can't resist, I wanna make it free soul 行き場を探している気持ちの direction 決して間違わないように 誰かに支えられてること いつも感じていたい 心の片隅に存在する free soul これからも忘れないなら 捜し続けていた 本当の 優しさの意味を知るよ 四六時中 乱れ飛んでる information 必要なもの見極めて 気付かない間に生き方が 上手くなっていたね 幼い頃持ってた汚れなき free soul 今も覚えているのなら もう一度取り戻すために きっと生まれ変われるよ |
What's going onAN-J | AN-J | 土屋七月 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 「誰もが、愛して、愛され、そして、生きていくんだね」 そんなこと 話した あの夏の日 砂で地図を描いては 寄せる波に崩されてた もういちど 描いた ふたりの未来 もしも 君が迷ってたら 君の都合のいいとき 立ち止まって 振り返って 思い出して… What's going on 風のように 季節が通りすぎても 想いでは 波のように きっと 忘れないでいて What's going on 君がくれた ふたりの愛の歌 人ごみに埋もれても 今も響いてるから いつまでも 変わらない夢 この胸に抱きしめていくんだ きのう あの場所でみかけた 少し大人になってた どうして?見つめて 手も振れなくて いつも君に会いたかった 同じ笑顔見せたかった ごねんね 今 まだ 見せられなくて もしも 道を間違えたら 急ぎすぎていたなら 遠くから 君がきっと 叱ってくれて… What's going on あの夏の夢 失くしていないよ うつろう日々 追いつけた時 君に見せるから What's going of 僕らが知っている ひとつの真実 守るべき約束を ずっと 忘れないように 光の射す 青い空 探しながら歩いていくんだ… What's going on あの夏の夢 失くしていないよ うつろう日々 追いつけた時 君に見せるから What's going of 僕らが知っている ひとつの真実 守るべき約束を ずっと 忘れないように 光の射す 青い空 探しながら歩いていくんだ… |
Through the Season観月ありさ | 観月ありさ | 海老根祐子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | まぶしい飛沫(しぶき)を 胸に浴びたら 光る鼓動が時を刻む 指のすき間をぬくもりでうめた 二度と答えに迷わない 素直になれずに いつも後悔してばかり 翼のような その手に守られ やっと私らしくなる あなたを探してた 青い空の果ても 風に揺れる波も 誰にも止められない あなたが抱きしめる 未来の輝きは 二人でいれば 永遠を誓う 水平線に帰る魚たち 肩で短い髪が騒ぐ あやしい雲が遠くに見える そんな夜も強くなれる 何もいらないけど 与えられるものが欲しい 愛されているだけじゃ足りなくて もっと心を見せたい あなたを信じてた 海より深い場所で 太陽の激しさも 誰にも変えられない あなたが見つめてる 季節の輝きは 私をのせて 永遠をまわる 素直になれずに いつも後悔してばかり 翼のような その手に守られ やっと私らしくなる あなたを探してた 青い空の果ても 風に揺れる波も 誰にも止められない あなたが抱きしめる 未来の輝きは 二人でいれば 永遠を誓う |
Eternal Message観月ありさ | 観月ありさ | 海老根祐子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 空のすき間に 朝陽が差し込む 東の窓を 開け放てば 風が迷いをほどいて昨日の強がりを消した 忙しすぎて 自分で愛を傷つけていたね あなたと生きる未来に いつも近づいてるのに 伝えたい言葉があふれだして 急に声がききたくなるから 少しでいいから時間を止めて 今すぐに会いに来てほしいよ 素顔のくちびるを抱いて 星は急いで 空を駆けていく あなたのために 何ができる? ひとり過ごした時間が やさしい気持ちを届けた 寂しいときは きっと自分を信じてないから 感じる温もりだけが ずっと変わらずにあるよ 伝えたい言葉でわかりあえる 心のすべてを見せてるから 並んで歩いた景色のなかに かけがえのない幸せがある 永遠につつみ込まれて… 忙しすぎて 自分で愛を傷つけていたね あなたと生きる未来に いつも近づいてるのに 伝えたい言葉があふれだして 急に声がききたくなるから 少しでいいから時間を止めて 今すぐに会いに来てほしいよ 素顔のくちびるを抱いて 伝えたい言葉でわかりあえる 心のすべてを見せてるから 並んで歩いた景色のなかに かけがえのない幸せがある 永遠につつみ込まれて… |
Landscape河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 両手広げて蒼い空を 掴もうとしたあの日の僕が 見渡せるこの場所に 捜していたのは君で 瞳を開いて初めて見た 景色は真白なキャンバス 一途な思いで筆を持った 幾つもの色を胸にひめ 乾いた世界写す術を描いても いつの日かきっと掠れてしまう 無理してはしゃいで見せなくてもいい 遠い夏に見つけた花で 君の言葉で彩って 星を誘うオレンジの空を 寂しがってたあの日の僕は 沈んでくこの場所で まだ君を捜せないまま 部屋を飾っていく絵が増えてゆけば 誰の夜もいいことばかりじゃない… 肌を切る風も心に刻んで 遠い冬に失くした恋も 流す涙もあったよね 両手広げて蒼い空を 掴むことさえ叶わぬ僕を 暖めてくれたのは 紛れもない君の微笑み 幾千の夢でも 幾千の出逢いでも その色が尽きるまで 胸の中に描いていこう 星を誘うオレンジの空を 手と手を重ね迎えてみたい 通い慣れたこの道も きっと縮められる今は 両手広げて蒼い空を 掴もうとしたあの日の僕が 見渡せるこの場所で 捜していたのは君で 幾千の夢でも 幾千の出逢いでも その色が尽きるまで 胸の中に描いていこう 幾千の夢でも 幾千の出逢いでも その色が尽きるまで 君と共に描いていこう |
冷たい雨河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 窓を叩く 降り出した ばかりの雨 古びたワイパー 真夜中の交差点 ずっと先へ連なっていたよ 渋滞の中 進めない二人 紅茶の缶に伸ばす右手に 偶然触れた温もり... 気づかせた それは 大きすぎて 冷たい雨が 二人を残して 世界を止めてゆく 時間を包み込んでゆく 二人の距離を 確かめ合う術を探す 抜け出せない この街の中 テールランプの赤と 君の寝顔 不思議な程 この胸揺さぶる 強がりを言いたくはないから 不安を募らせて ゆくだけだろう だから二人今夜はこのまま その時を待つように 真っ白な 息は 切なく 冷たい雨が 降り止まないから 暖めてあげたいのさ 今君の心を 二人の幸せ 星空 探すけど 今夜はまだ 止まない雨が 気づいた それは 大きすぎて 冷たい雨は 今夜雪になる 寄り添い眠ろう しっかり指を絡ませて 君への想いが 溶け出し 溢れる日まで 愛を 届ける日まで |
Lovers ~純愛~知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 星が降り注ぐ 街中にこの胸の中 こんな広い空の下で ふたりはめぐり逢った ときに傷ついて切なくて苦しむけれど あなたを信じながら歩きたい… どれくらいどれくらい 抱きしめたら震えは止まるの? 瞳を逸らさないで 人はなぜ恋したら いつの間にか臆病になるの? ほほえみ感じあうのに もしも出会わなければ 痛みも知らなかったけど 本当のやさしさも きっとまだ気づかないまま 風の中ひとり彷徨ってた 夢が降り注ぐ その肩に天使のように 人の影も途切れた街 眠り就けそうもない いつか星になるそのときが ふたりに来ても あなたと繋いだ手を離さない 少しだけまた少し その唇近づけるたびに いとしさ胸に溢れる もしも逢えない夜は 遠く耳を澄ましましょう 同じ空を見上げて そっと願いを込めながら 風に乗せ声を届けるから 夢が降り注ぐ その肩に天使のように 光りの朝もうすぐそこ ふたりをつつみこむよ いつか悲しみも溶かしたら かがやきになる あなたと繋いだ手を離さない 愛は永遠に ふたりを裏切らないから この運命ごと どこまでもいつまでも愛に誓って… 星が降り注ぐ 街中にこの胸の中 こんな広い空の下で ふたりはめぐり逢った ときに傷ついて切なくて苦しむけれど あなたを信じながら歩きたい… |
Lost Word知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | ダラダラとグタグタと街に集まってもね 今日も明日も変われない 話しても語らない真実(ホント)のことなんて 誰も言わない 溜息が重すぎて 座り込んだ非常階段 人波に押し流されてゆく 心だけ No non! コトバもない街で Get down! 膝を抱えてる これからどうすればいい? 何が見つけられるの? それ以上これ以上望むものなんて カタチのあるものじゃなくて 愛情も友情も確かめきれないで ただ嘲笑(わら)ってた 重ね合う胸だけで つたわるときもあるけれど 瞳にも映せない気持ちは 分からない No non! コトバもない街に Get down! 悲鳴が聞こえる 今何をやってみたい? 何を考えてるの? アナタの声で言って… 重ね合う胸だけで つたわるときもあるけれど 瞳にも映せない気持ちは 分からない No non! コトバもない街に Get down! 悲鳴が聞こえる 今何をやってみたい? 何を考えてるの? アナタの声で言って… All right! 信じていいんじゃない Get back! 自分の強さを 今何をやりたいのか 何を求めているのか All right! すべてを隠さずに Get back! 叫んでみたいよ 今何をやりたいのか 何を考えてるか… |
Hard Rain知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 空が割れて雨が ココロを叩きつける このまま永遠に 止みそうもない程 僕たちはみな逃げ惑うように この時代を生きてるんだね 吹き抜ける悲しみを 打ち負かすチカラが欲しい 胸にいつも渦巻いてる 苛立ちなんて 粉々にしてしまえ It's my hard rain 何ひとつも何ひとつも残らぬように 跡形もなく… たとえ今の気持ち 荒んでしまっていても 自分の姿から 逃げたりできない 見えないものが大切なんだね 冷えきったカラダの奥で 頼りない勇気でも 光りは必ず射してる 嵐のように激しく今 苛立ちなんて 洗い流してしまえ It's my hard rain 次の僕たち立ち止まらず生まれ変わって 明日を生きたい 未来は他人(ひと)から 与えられるものじゃないんだね この手延ばして その手延ばして 愛も夢もきっと つかみ取る かがやく太陽 雲の切れ間から見えてきそうさ 遠くじゃなくて マボロシじゃなくて 愛も夢もいつか つかみ取れる 胸にいつも渦巻いてる 苛立ちなんて 粉々にしてしまえ It's my hard rain 何ひとつも何ひとつも残らぬように 跡形もなく… 嵐のように激しく今 苛立ちなんて 洗い流してしまえ It's my hard rain 次の僕たち立ち止まらず生まれ変わって 明日を生きたい |
TRAP八反安未果 | 八反安未果 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 腫らした瞳で目覚めた朝焼け のどの渇き潤す それは冷たい一口の水 それとも太陽 昨日までの雨はウソの世界 あの涙は夢模様 波に散った 恋心よ それは幻 遠い 永遠みてた 二人は帰らないまま Everyday I spend the time いつまで続く 丘の向こうにはhappiness? I don’t wanna waste the time 蜃気楼のような まだ消せない想い 下がる気配まだ見せない微熱 それでも容赦ないのは こなすべきlife 蹴り倒したい 目の前の壁 嫌でもいつか忘れられてく 曖昧な記憶なら この痛みも すぐに消して 跡形もなく 果てない 道に置かれた その致命傷の罠 Everyday I spend the time なんて唐突な ただ通りすがりのsadness I don’t wanna waste the time 何食わぬ顔で 次の獲物ねらう まわる日常の夢 入れ替わる情熱 瞳を閉じたまま 過ぎゆく時を待てば 楽になれるの そんな罠1つ外せなくて それでも枯れたりはしない 愛の正解なんて 語っていくには まだ早い蕾 Everyday I spend the time いつまで続く 丘の向こうにはhappiness? I don’t wanna waste the time 蜃気楼のような まだ消せない想い |
LOOK BACK ON THE TIMEhiro | hiro | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 止まらない時代を 追いかける環境で 薄れてく純真に気づかずに いつの頃からだろう 胸に引出しつくって 素直な心 しまってた 曖昧な言葉じゃ本当の気持ちは伝えられないよ 誰だって 身勝手な感情も時には必要だね 未来が過去を塗り替えて 光が闇を照らして 終わらない道に立って これからも歩いてゆくから I'll look back on the time again 思いだしてみようよ We'll look back on the time again 輝いてたあの頃 羽ばたく夢に 憧れてた瞳を ずっとずっと 忘れずに I'll look back on the time again やがてくる世代に We'll look back on the time again 胸を張って届けよう 恥じない程の精一杯の愛で 生きたこと誇れるように… 他人のこと考えて 悩みごと分け合って 小さな嘘も許しあえる こうして大人への 階段を駆け登って 孤独から 逃げ込んでいた 諦めは何も創れずに ためらいは前に進めない 堅い殻破って傷つく事 いつでも恐れないで 壊れることのない友情 かけがえのない愛情 二度と来ない青春は 後悔できないものだから I'll look back on the time again 探し出してみようよ We'll look back on the time again 駆け抜けた あの日々 流した涙 こぼれた笑顔だって きっと現実を彩るよ I'll look back on the time again それぞれの想い出に We'll look back on the time again もう一度問いかけて 切なさ胸に 勇気はこの手の中 今日の日を生きてゆこう 未来が過去を塗り替えて 光が闇を照らして 壊れることのない友情 かけがえのない愛情 二度と来ない青春は 後悔できないものだから I'll look back on the time again 思いだしてみようよ We'll look back on the time again 輝いてたあの頃 羽ばたく夢に憧れてた瞳を ずっとずっと 忘れずに I'll look back on the time again やがてくる世代に We'll look back on the time again 胸を張って届けよう 恥じない程の精一杯の愛で 生きたこと誇れるように… |
Home ~なつかしい窓~知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | バスを降りてまた歩きだす いつか通い慣れた舗道で ただ擦れ違う人の声も あの街にはない声 鉄の橋を渡るこの風 出迎えに来てくれたようで 色も匂いも同じままに 息を吸い込んでみた 忙しくても忘れなかったよ 変わらないことだって何となくいいね back to the sweet home なつかしい窓が見える ずっとずっと 目を閉じれば昔 教室の壁に描いた夢 “少し私近づけたよ”と 報告しに行こうか ひこうき雲が延びてる空 夏休みはもう始まってる あの頃の友達は今は 何をしているんだろう? それぞれの夢胸に秘めながら どこかで今もきっと頑張っているね? back to the sweet home なつかしい窓が見える あれから随分とね 時間は流れたけど 気づけば私なりちょっとくらい強くなれたような気がするよ 忙しくても忘れなかったよ 変わらないことだって何となくいいね back to the sweet home やさしい顔にもどれた |
Road知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | あの道をたどろう 君が思い出すのなら あの日誓ったよね ふたりの約束 車の音がかき消した声 “かなわない夢は追いかけてもムダ”なんて 寂しすぎる言葉だから あの頃信じた何かをどこか 棄ててしまってたの いつから? 同じ道をこのまま歩けなくなるの? ひまわりが咲いてた 白い雲が浮かんでた 二人乗りしてたね 帰りの坂道 何でも楽しげに話しあえた 夕日の中の君が大好きだったから 思わず背中抱きしめた 走らなくても歩くだけでも 君のペースでさぁもう一度 進んでゆこうこのまま 私たちはまだ 生きてる あの頃感じた熱いときめき 胸の奥に眠らせない 顔を上げれば青空 この道はつづく 曲がりくねった夢までの道 それでも心の地図から消せやしない ゴールなんて見えなくても 走らなくても歩くだけでも 君のペースでさぁもう一度 進んでゆこうこのまま 私たちはまだ 生きてる あの頃感じた熱いときめき 胸の奥に眠らせない 顔を上げれば青空 この道はつづく |
NEXT TO YOU八反安未果 | 八反安未果 | 松井五郎 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 最後のことば聴いた海は まだ青く滲んでる 約束の指輪を 投げた白い波みんなさらってゆく あなたが別の誰かを選んだ さみしさに気づかなかった あんなに寄り添ってた二人 それでも 離れてゆくしかないなら 心のそばにいて どんなときも強くなれるように いつも見つめてて あなたにめぐり逢い 見つけた自分をただ信じてみたいから 永遠はきっと いまここにあるでしょう 二人をつないで いつか行った店の名前も あの頃とはもう違う あなたのこと訊かれ 戸惑うためいきそのうち忘れるかな 誰だって時が経てば変わるよ きっとそれは責められない だけどほんとに好きだった気持ちを 嘘にだけはしたくないから 心のそばにいて 抱きしめているよりもつよく 愛を感じたい さよならだけじゃまだ 消えないときめきがあることに気づいてる 想い出はずっと 二人だけのものにして いつもあたたかく 心のそばにいて どんなときも強くなれるように いつも見つめてて あなたにめぐり逢い 見つけた自分をただ信じてみたいから 永遠はきっと いまここにあるでしょう 二人をつないで |
Miss you河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | | 雨音の中 雲の切れ間を待ってる 不安な夜 どう過ごせばいい 不器用になるばかりで 眠りつけない 一人のベッドで 誰より君の事が好きだって 呟いては 気づいた… 抱きしめて 口づけて 愛しくて この雨に濡てる眼差しで 明日はきっと 晴れるねと囁き 夢を見させて欲しい かけがえのない笑顔で この時代(トキ)にかかる雲の切れ間まで 心が折れないように… 抱きしめて 口づけて 愛しくて この雨に濡てる眼差しで 明日はきっと 晴れるねと囁き 夢を見させて欲しい 抱きしめて 口づけて 愛しさを くれたのは真っすぐな瞳で 僕のすべてを 受け止めた君の 飾る事のない かけがえのない笑顔で |
CHECK MY SIGN八反安未果 | 八反安未果 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | This time we're loving 心開いて 明日へとびだそうよ Change your life いつか二人で愛し合えたら そんな日がくるまでに Keep your mind 生まれ変わる花びらが 髪に舞いおちた瞬間 春風に誘われるように 恋は訪れていた 仲間といるよりあなたの“会いたい”という一言だけで 不安になる会えない日も きっといい夢見れるよ いつの日からか 信じる事ができたのは あなたと出逢えたから そしてこれからは 笑顔も涙も すべて、いつまでも This time we're loving 心つないで 未来を描こうよ Chase your heart たとえ嵐の夜があっても ずっとつかまえていて Keep your mind 穏やかな晴れた日には ざわめいた街を抜けだして 一緒に過ごせたらいいね 海が見える公園で 街路樹に見え隠れする 光り輝いた木洩れ日は 優しさも 愛しささえも 全て包み込むように 遥か遠くに浮かんだ まぶしい明日が 消えてしまわないように 守れるように 二人でずっと歩いて行けるように This time we're loving 抱きしめ合って あなたを感じたいよ Check my sign どんな悲しみにも負けない そんな日がくるまでに Keep your mind いつの日からか 信じる事ができたのは あなたと出逢えたから そしてこれからは 笑顔も涙も すべて、いつまでも This time we're loving 心つないで 未来を描こうよ Chase your heart たとえ嵐の夜があっても ずっとつかまえていて Keep your mind This time we're loving 抱きしめ合って あなたを感じたいよ Check my sign どんな悲しみにも負けない そんな日がくるまでに Keep your mind |
ドライバー藤井隆 | 藤井隆 | 藤井隆 | 葉山拓亮 | 冨田謙 | 朝日がぼくらを追い越してくと 気まずさも少しは晴れるよ 頬づえついた君は助手席で 窓の外ばかりを見つめた 空回りの 最後の ドライブ ah 忘れないよ 叶うものなら 巻き戻して 街が 目覚め始める その手前で ふたりお別れのキスをしよう もつれた 思いは ほどけて 飛ばして ほら消えてゆく 季節 変わり始める さり気なさで 愛を手放せたらいいのに 乾いた くちびる 放った サヨナラ 斜めに 消えた うそぶいた毎日を繰り返し 幸せは片手に余るよ 思いついて洗車し始めたら 気がつけばまわりも暮れてく 立ち止まるよ ひとりの サラダバー ah 甘い記憶 切りくずすから 足りなくして 明日が近づいてくるその手前で ひとり肩抱いて眠れない あきれた 姿は はじけて 刻んで 今忘れよう 思い出塗り替えてく曖昧さで 都合良く笑えたら良いのに 潤んだ瞼に浮かんだ あの日の横顔 消えた 思い出塗り替えてく曖昧さで 都合良く笑えたら良いのに 潤んだ瞼に浮かんだ あの日の横顔 消えた |
Moonlight ~満ちてく気持ち~知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | Moonlight その宇宙の彼方まで Moonlight 勢いよく飛び出してゆく 今このちっぽけな私ごと 導いて力強く どこまでも駆け昇るから… 鏡を覗いたときに知らない私が 突然話しかけてきたよ “今でもたぶんシアワセ だけど本当に満足しているの?”って… 辛いことあるたびにひとりで泣いたりね マブタ腫らしてるだけじゃ 慰めてくれても 認めてはくれない そうだね誰かのスペアなんかで終わりたくない Moonlight 大きく窓を開け放し Moonlight 勇気と風を入れようよ きっと信じることから始まるね 新しい旅立ちへの準備をしようよ Moonlight あの満月が満ちるように Moonlight 気持ちまで満ちてゆく 今このちっぽけな現実に 捕らわれず縛られず これからの私見ていて 気分がちょっと変われば風景も違う 歩くリズムも軽くなって 行き交う恋人たちの話し声だって まるで歌うようだね どんなに雑踏の中 見失ったユメもすぐに探しだせるから 交差点に立てば 信号は青になる 気づいたとき スタート切っても遅くないんだね Moonlight 大きく都市(まち)を包み込む Moonlight シアワセに染まってゆく きっと望みごとはかなうから きらめいて光浴びて 少しずつ私… Moonlight その宇宙の彼方まで Moonlight 勢いよく飛び出してゆく 今このちっぽけな私ごと 導いて力強く どこまでも駆け昇るから… |
Only For You今井絵理子 | 今井絵理子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 初めて会った頃に 触れた 風の匂い まだ覚えてる 騒がしい人波を あの日 すりぬけるように 抜け出した 何もないような道のりを あてもなく ただ歩き続け 静寂が二人を包んで 寄り添う未来 確かめて あれから たくさんの夢を見て 分かち合える安らぎ 覚えて 一緒にいられる時間が ずっと 続くものと思ってた いつでも 心から向き合って あなただけに 笑って 泣いた 胸を巡る想い出も 今は まるで遠い日々のよう 沈む月が太陽を誘い 長い夜は 終わりを告げて 何事もないように 今日も 人の波は 動いてる あの頃に あなたと見つけた 途端に咲いていた花は 今も 胸を張ってるみたいに つよく 生きてるのかな 幸せが 怖くなった瞬間が 少し贅沢に思えるほど 今 手に入れた自由のほうが きっと 寂しいはずだね それでも 二人で過ごしたこと 決して 後悔はしていないよ 愛しさを 教えてくれた人 ずっと 大切にしたいから 並んで歩くのが好きだった 悩みを聞いてて 嬉しかった どんな言い争いがあっても いつも 絆 信じてた いつでも 心から向き合って あなただけに 笑って 泣いた 胸を巡る想い出も 今は まるで遠い日々のよう |
new world中ノ森BAND | 中ノ森BAND | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | たとえば ある人の心に 1つの野望がありました 達成するための手段は 選ばず 考えず がむしゃらに走っていた途中 後ろを振り返ってみると 倒れた人々は山積み 泣き顔の人々は憂い それでも前に足を運ぶのでしょう 降りしきる 雨のような涙さえも この世界 止められない 許さない let me know what's the mean of new world たとえば ある人の心に 1つの善意がありました 遂行するための手段は 選んで 考えて それには誰かの助けが 必要で 周り見渡すと 興味もなさそうで無関心 平然装うそのマスク そんなの世間の標準なんですか 降り注ぐ 太陽の光さえも この世界 止められない 許さない let me know what's the mean of new world 人と人が接して生きる以上 寄り添ったり 争ったり 火種を仕掛ける方と仕掛けられる方 どっちが正しいなんて言えないけど 世代同士で受け継ぐべきモラル 根底にあるべき感覚や愛 全部 時代錯誤の理想論なの ねえ神様 教えて 降り注ぐ 太陽の光さえも この世界 止められない 憧れた 未来へと続く旅は このままじゃ 終わりそうもない 辿り着くまで あとどれくらい 走りますか? let me know what's the mean of new world |
FLYRaychell | Raychell | Raychell | 葉山拓亮 | | 眺めた窓に 映る私の 笑顔は偽りで 冷めた温度に 暗く落ちてく 太陽は背を向けて 月夜さえ見放していく 足元も照らさない ここから離れ見つけたい 光を求め抜け出す 飛びたい I want to fly 広がってく 空へと 行きたい run away 壊れそうな翼 精一杯広げて 歪んだ場所と ねじれた夢で 胸に刺さる現実 今日という日も 昨日と同じ ただ繰り返す 崩れゆく希望のカケラ 失った微笑み ここから別れ見つけたい 光を求め 羽ばたく 飛びたい I want to fly 広がってく 夢へと 泣きたい I want to cry 壊れそうな心 精一杯開いて 飛びたい I want to fly 広がってく 空へと 行きたい run away 壊れそうな翼で 飛びたい I want to fly 広がってく 夢へと 泣きたい I want to cry 壊れそうな心 精一杯開いて 飛びたい I want to fly 行きたい run away 壊れそうな翼 精一杯広げて 飛びたい I want to fly 泣きたい I want to cry 壊れそうな心 精一杯開いて |
I WILL蘭寿とむ | 蘭寿とむ | 安室奈美恵 | 葉山拓亮 | 山口俊樹 | 思いがけない出来事に また今日も 誰かが 泣いたり 笑ったりして(い)る 君からのメッセージを 何度でも 読み返しては 何故だろう 涙が 止まらなくなる きっと誰よりも分かりあえる 君がいてくれるなら どんな瞬間(とき)も 乗り越えてみせるよ だから抱きしめていてね ずっと 離さないで 言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 忘れないでね どんな時も ずっと and I will be with you 遠いけど いつでも すぐそばに 感じてる 優しさに すべてを 任せたい 夜もある きっと誰よりも分かりあえる 君は安らぎと共に 喜びをくれるよね 今も これからも その存在が 心 満たしてくれる 言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 見つめていてね いつの日にも ずっと and I will be with you 何かを失って毎日を 叫び続けようとも 嵐が過ぎ去った あとは いつも 虹は浮かぶ 言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 忘れないでね どんな時も ずっと 言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 忘れないでね どんな時も ずっと and I will be with you I will, I will |
taboo河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク 隠しているのか 本当の 君のrealを synchroさせた 二つの 鼓動の高鳴り その 冷めきった瞳には 迷いなど見えない 夜空 浮かぶ月さえ抱いて すべてを閉じてく 露(あらわ)になった 姿はfake(かりものの) 映し出した そのillusion 透けているさ(透けているさ) 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク ふざけているのか 本当は 泣きまねで close-ratioで 叫んだ 空虚な時間に 何が今君を 突き動かし続けてるのかい 月夜にcry 膝を抱えて 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク 隠しているのか 本当の 君のrealを synchroさせた 二つの 鼓動の高鳴り 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より ミダラニ ふざけているのか 本当は 笑い転げ close-ratioで 叫んだ 空虚なその夢を 掲げてる そのtabooは 何より イトシク |
You're my home川村ゆみ | 川村ゆみ | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | 君の声が聴こえる 今日も肩にもたれて 同じ高さの空の真下で 君が笑うのを見て 初めて安心して 僕も笑うよ 目の前では 蝉が飛んだ 陽射しを反射した羽根 きらめいてる いつも通り 散歩道には 色とりどりの木々 悲喜を纏ったヒト 君の声が聴こえる 今日も肩にもたれて 同じ高さの空の真下で 君が笑うのを見て 初めて安心して 僕も笑うよ 部屋で一人 帰りを待つ時 色んな空想 消えては浮かんで きっと明日も 晴れるといいなって うたた寝の中で 夢見る 似た者同士 持ちつ持たれつ もし雨が降って 君が悲しむのなら 僕は祈る この先ずっと 太陽を呼ぶために 笑顔を呼ぶために 君の声が聴こえる 今日も肩にもたれて 同じ高さの空の真下で 君がもしも泣いたら 虹の見える場所まで その手を引いて 連れて行くだけ 君の顔がかすんで 見えなくなる時まで 雨雲なんて 追い払うから 僕は先に眠って 夢の中で君が笑うのを見てる |
raindrop河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 雨粒一つ キミの 手のひらに落ちた 雨粒一つ 僕の 手のひらに落ちた 雨粒一つ キミの その心に落ちた 雨粒一つ 僕の この心にも落ちてきた 空は今も泣き出しそう 太陽がキラキラと 雲の切れ間から キミは小さく笑った 手のひらで この胸で つかまえていたよ 願いが さめないように 雨粒一つ キミの その心に落ちた 雨粒一つ 僕の この心にも落ちてきた でも二人は微笑むよ 太陽がキラキラと 雲の切れ間から キミは眩しそうだった 泣けるほど 願うほど つかまえていたよ ずっと 守っていたいから 太陽がキラキラと 雲の切れ間から まるで祝福する様に 手のひらで この胸で つかまえていたよ 時が さめてしまわぬ様に |
Cold Rain -冷たい雨-河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | どんな時代にも 降り続いてる 冷たい雨の中 違う言葉も 信じてる物も 認め合えないまま 誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れてる 特別なカード 高く掲げて 勝利を叫ぶ人 日々の生活 追われてる中で 夢を落とした人 誰もが大切な物守る為 哀しみの銃を掲げ泣いてる 誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れている 誰もが大切な物守る為 誰もが冷たい雨に濡れている 誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れている... |
星と翼とシグナル河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | | 慌ただしく消えゆく 流れ星に願いを 夜明けの空 瞬(またた)く明星 生まれたての今日に どんな名前をつけよう 君と過ごすこの胸は 走り出しそうさ 生まれたての今日に どんな冒険があるの どこまでも伸びてゆく 飛行機雲のように 慌ただしく行き交う この道のその先に この坂道の先に シグナル 心に美しい翼を備えてた 人は皆羽ばたいた 想いの限りに 生まれたての今日に どんな名前をつけよう 君と過ごすこの胸は 踊りだしそうさ 生まれたての今日に どんな冒険があるの どこまでも伸びてゆく 飛行機雲のように |
虹畠中祐 | 畠中祐 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | 光を求め続けた 僕らの足跡は 目を閉じても ほら残っているよ 夢中になった世界は いつまでも煌めく そんな夢を 君が教えてくれた 負けないと誓った空は 遥か遠くに見えてた 手を伸ばせば今届くよ 君と一緒に羽ばたく 七色に染まる虹の向こう 今日も手を伸ばして もがいて手に入れた青い空 明日も君と見れるように 百年過ぎたその世界でも 同じ夢教えて 希望の灯を絶やさないで 次の世界へと繋いで いつか振り返るときは 掴めなかった種 違う場所で実り 責めたりしない 変わりゆく風の匂い 時代を跨ぐ僕らは 胸を張って駆け抜けたら 君と一緒に羽ばたく 七色に染まる道標に 描き継がれた場所 そこには限りのない光が ありのままの自分を照らす 永遠を信じた少年は 真っ直ぐな瞳で あの日の涙は胸の中に 今も微笑みかけているよ 七色に染まる虹の向こう 今日も手を伸ばして もがいて手に入れた青い空 明日も君と見れるように 百年過ぎたその世界でも 同じ夢教えて 希望の灯を絶やさないで 次の世界へと繋いで |
EDEN~黄昏はなにも言ってくれない~真琴つばさ | 真琴つばさ | 松井五郎 | 葉山拓亮 | 十川知司 | 汚れたビルの影が堕ちてくる 声なき群れが押し寄せる街 自分が誰かもわからなくなってきた 心の深さに迷いそうだ すれ違う他人の目は 光ばかり見ている しかたなくつく嘘から 世界は変わる 今なにを僕は信じられる 燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 選ぶ道の行方さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか 抱かれたままで眠る長い夜 記憶はいつもただ暖かい ほどけた靴ひも気がつきもしないで 走った疲れに壊れそうだ ふと僕を見ている 子供のあどけなさが 捨ててきたもの意味を 問いかけてくる 今なにを僕は守りきれる 燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 逃げるための理由さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか 舞い上がる鳥の群れ 空は自由をくれる これから生きるための 孤独を抱いて 今はなにを僕は信じられる 燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 選ぶ道の行方さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか |
All Green中島愛 | 中島愛 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 明日 空を閉ざした 雨雲はなくなるんだって 小さな出来事も 今はただ嬉しいの 明日 空が晴れたら 海の見える丘へ行って 小さな幸せも きっと守れますように ある日前触れも無いまま 乾いてゆくこの世界は 君と共に描いてきた 脆くて素晴らしい世界 当たり前が当たり前じゃなくなって 触れるものが1つ1つ消えそうでも 愛し合うぬくもりを ここでゼロから探すんだ どうか眼を閉じないで 時間はもう戻らない やさしい言葉を いつでも用意しよう 忘れそうになる希望は その胸の中で待ってる 無数の人の無限の夢に 寄り添うこと待ってる la la la… 当たり前が当たり前じゃなくなって 触れるものが1つ1つ消えそうでも 愛し合うぬくもりを ここでゼロから探すんだ まぶしいほどの光帯びた空見上げ 見えない霧を君と一緒に振り払おう そんな誓いをのせて 何度だって眼を開くよ tu tu tu tu lu tu tu tu… |
瞳の中のモラル谷村奈南 | 谷村奈南 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | どうして肝心な瞬間に 本心守るように 臆病なほど 取り繕うの 用意してたような着飾った言葉も態度も 一皮むけばガラスのようです 邪魔しているプライドで 身動きさえとれずに 救いを求めたあなたも その視線 ごまかしてる そんなタテマエ 瞳の中のモラルが 抜け出して抱きしめてよ 約束もしないまま 明日を過ごせない あきれるほど見つめてたい この自由 奪われたい こんなにも望むのは 欲張りな夢? あなたがもしも 天使でもそれ以外のものでも 構わないって 自信あるのにね よく見る映画みたく きれいにまとまらない それが悲しい現実でも 会いたくて 眠れなくて 繰り返して 瞳の中のモラルなら そのヒモ解き放って 増え続ける想いの ぜんぶ伝えたい 泣けちゃうほどに好きだから 間違いでもいいから こんなにも欲しいのは あなたのホンネ きっと明日も 会いたくて 眠れなくて 繰り返して もう変わらない 瞳の中のモラルが 抜け出して抱きしめてよ 約束もしないまま 明日を過ごせない あきれるほど見つめてたい この自由 奪われたい こんなにも望むのは 欲張りなの? 瞳の中のモラルなら そのヒモ解き放って 増え続ける想いの ぜんぶ伝えたい 泣けちゃうほどに好きだから 間違いでもいいから いつだって欲しいのは あなたのすべて |
二人の方舟川村ゆみ | 川村ゆみ | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | 時々振り返ると 皆は遠く離れ 急いでたつもりは無いのに 今 隣は君 こうしていつも二人 最後もきっと二人 深呼吸するのに 気も使わず ため息つく 仲良しの会 笑い合っても 寂しさは 預けられない 誰も邪魔させたりしない 二人だけが乗る方舟 気のむくままに舵を切る それはまるで逃避行 夕凪が訪れたら 目をみて夢を語ろう 恥じらいも ここには 存在せず 在るがままに 昼間恋した あの子にだって 悲しみは 預けられない 河を行くゴンドラのよう 自由へと還る方舟 あてもなく ただ舵を切り どこへ向かうだろう この世界の片隅の出来事なんて 想像も出来ない 泣いたフリしているだけ 君さえいれば 君さえ それで 良かったのに 誰も邪魔させたりしない 二人だけが乗る方舟 気のむくままに舵を切る だけどこれは逃避行じゃない 河を行くゴンドラのよう 自由へと還る方舟 気が済むまで彷徨ったら 夢から目を覚まそう |
二人の方舟緒方恵美 | 緒方恵美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 時々振り返ると 皆は遠く離れ 急いでたつもりは無いのに 今 隣は君 こうしていつも二人 最後もきっと二人 深呼吸するのに 気も使わず ため息つく 仲良しの会 笑い合っても 寂しさは 預けられない 誰も邪魔させたりしない 二人だけが乗る方舟 気のむくままに舵を切る それはまるで逃避行 夕凪が訪れたら 目をみて夢を語ろう 恥じらいも ここには 存在せず 在るがままに 昼間恋した あの子にだって 悲しみは 預けられない 河を行くゴンドラのよう 自由へと還る方舟 あてもなく ただ舵を切り どこへ向かうだろう この世界の片隅の出来事なんて 想像も出来ない 泣いたフリしているだけ 君さえいれば 君さえ それで 良かったのに 誰も邪魔させたりしない 二人だけが乗る方舟 気のむくままに舵を切る だけどこれは逃避行じゃない 河を行くゴンドラのよう 自由へと還る方舟 気が済むまで彷徨ったら 夢から目を覚まそう |
RPW川村ゆみ | 川村ゆみ | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | 晴れた日に 種を蒔き咲いた花は 大好きな色 キレイだと みんなが集まる それが嬉しかった 雨の日は 脆くなりかけた堤防を 補強して 褒められて笑顔になるのが なぜか嬉しかった 自分だけの物語を 演じるヒロインのよう 永い旅路を思い描いて この世界をひとり 創って 何が起きても共に歩ける武器を 見つけようと さまよっていた ウミネコが合図を出したら 冬の支度をする もう二度と帰れないことも きっと知っていた 自分だけの物語に 幕を引くのは どこかな 永い旅路を思い描いて この世界をひとり 創って 昨日の夜空 プログラムされた月が 淋しそうに そっと泣いていた 間違えてもリセットは押さずに 続けること選んだ あふれだす夢 立ち止まる恋 希望を塗りつぶした絵の具たち 受け入れる人 抗う言葉 いつか見届けた 遠くの君の声 永い旅路に刻まれたのは 良い事ばかりの物語じゃないけど 旅の始まり その想い出は 確かな温もりの中で 笑っていた |
never everMeiMei | MeiMei | 岡田マリア | 葉山拓亮 | | once upon a time in a small village 赤いフードの少女のように 寄り道せず take them straight to her and don't leave the path カゴに入れたgoodies 可憐なposy あっという間 in danger oh... sorry momma 大きな目と耳で私の未来奪うの? once upon a time in a small village “grandmother, can i come in?” ...i kept my word 矛盾ばっか 「いい子でいて」「冒険してみて」 狼は一人じゃない 21st century tell me now tell me are you trying to fool me i'm not scared i don't care whether i gain or lose i won't let you steal i'll never ever believe 声色変え“my dear” stepping closer 無知でした 疑いたくない でも戻れない もういいから no matter what... i'm sorry momma 曖昧decisionからsharpなtranditions y'all hypocritical well i don't need your permission 什幺是真理?什幺是正義? 我走我己的路、讓別人説去! east to the west don't be obsessed 「愛情です」 i'm an independent girl うんざり fed up with your lies hear me out well... gimme a break once upon a time in a small village “grandmother, can i come in?” ...i kept my word 理想ばっか 「夢叶えて」「地に足つけてて」 過去から何を学んでるの? 21st century tell me now tell me are you trying to eat me 狼は一人じゃない 21st century tell me now tell me just stop running out the door i'm not scared i don't care whether i gain or lose 強い?偉い? hey あなたは誰? 心あげない i'll never ever believe |