荒内佑作曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ないものねだり坂本真綾坂本真綾坂本真綾荒内佑荒内佑君は持ち歩いてる ポケットの中に とても珍しくて世界にふたつとないもの いつも見慣れてるからわかってないんだね ピカピカに光っていても 嬉しくないみたい  ああ どんな気がするだろう 僕が君なら 雲を駆けるようかな ふわりふわりふわりふわり 僕にないもの持ってる君が嫌いだ そんな僕がもっときらいきらいきらい  ねえ いらないなら もらってもいいかなあ それは僕にとって 特別なものだよ  僕は持ち歩いてる ポケットの中に とても珍しくて世界にふたつとないもの 人と違ってるから隠していたいんだ ピカピカに光ってるから 打ち捨てて行けない  ああ どんな答えを出すだろう 君が僕なら 雲を掴むようだよ ふわりふわりふわりふわり 何も知らないで笑う君が嫌いだ そんな僕がもっときらいきらいきらい  ねえ 欲しいなら もらってよ いいから それは僕にとって 手に負えないものだよ  ねえ いらないなら もらってもいいかなあ それは僕にとって 特別なものだよ  君は持ち歩いてる ポケットの中に とても珍しくて世界にふたつとないもの いつも見慣れてるからわかってないんだね ピカピカに光っていて 眩しすぎるくらい
Fdfcerocero高城晶平荒内佑遠くMoonlight 真夜中の天啓 窓の雪 しんしん 七色の盤を飛び越え  Flash, Disc, Flight めくるめくレザリアム Flash, Disc, Flight たどり着くステレオ  華やぐMidnight 闇空の円環 かの記憶 さんさん 七色の回想 投げ捨て  Flash, Disc, Flight 今やこれもリアル Flash, Disc, Flight かたちなど捨てていこう  Flash, Disc, Flight めくるめくレザリアム Flash, Disc, Flight たどり着くステレオ
魚の骨 鳥の羽根cerocero高城晶平荒内佑バスタブに落ちる水と 川底 無数の石砕く 激流 裸足の指が触覚する何か  天を仰ぐ 喉の奥を 鼻血が伝う 手の平を真っ赤にして 飲み干したジュース  Floating on water たゆたう フレグランス 見つめあう 水銀の眼(まなこ)  わたしたちのなかを (魚の骨 鳥の羽根) せわしく蠢くなにか (車のバネ 夜の雨) わたしたちのなかを (花の蜜 虫たちの声) せわしく蠢くなにか (貨物列車は森の方へ)  Floating on water たゆたう フレグランス 心のない 動物たちの口づけ  Woo Floating on water…  Floating on water たゆたう フレグランス 見つめあう 水銀の眼(まなこ)  (魚の骨 鳥の羽根) (車のバネ 夜の雨) (花の蜜 虫たちの声) (貨物列車は森の方へ)
Buzzle Bee Ridecerocero高城晶平荒内佑こうなること どこかで わかっていたんだった けれども 繰り返す 繰り返している  災厄の種 幸福の雨 わななきの 狂信者たれ 亡霊の国 星雲の影 さんぜんと飛ぶ 宝石蜂なれ  見覚えがある このトンネル 蠢く風 誰かと雨宿り 誰だっけ?  災厄の種 幸福の雨 わななきの 狂信者たれ 亡霊の国 星雲の影 さんぜんと飛ぶ 宝石蜂なれ  おお 消えかかる ナトリウムランプ 飛び交うふたりの 羽音 もう 戻れない 元には さぁ 光捨て 飛べ 飛べ 飛べ  災厄の種 幸福の雨 わななきの 狂信者たれ 亡霊の国 星雲の影 さんぜんと飛ぶ 宝石蜂なれ  おお 消えかかる ナトリウムランプ 飛び交うふたりの 羽音 もう 戻れない 元には さぁ 光捨て 飛べ 飛べ 飛べ
Waterscerocero高城晶平荒内佑音もなく川べりに 誰かがいま舞い降りて 紅茶のように赤く見つめる 暗く不吉な衣擦れ 煙を深く吸い込んで ぬめやかに水は流れる  全てが未知の風に侵され たなびくぼくやきみの足元 さぁ 立ちつくしていてもつまらない 気ままに あるがままに 踊ろう  踊りだす都市(まち)の灯が 川面に射つステレオグラム クラゲのように薄く眺める やがて瞼を閉じて そのままうろついてみた 水しぶきが鼻をかすめる  同じ場所にいながら 異層に生きるものたち  全てが未知の風に侵され たなびくぼくやきみの足元 さぁ 立ちつくしていてもつまらない 気ままに あるがままに 踊ろう
Poly Life Multi Soulcerocero荒内佑荒内佑ダンスシューズが擦るフロアの外 漂う期待 液状の夜に 降り出した雨の匂い うつろう記憶 明け方の川辺へと  Oh…dawn 灯りをともし深く吸い込んだ Obstacle lights 対岸の調子はどう? Oh…dawn いくつかの夜が重なって Obstacle lights 鉛色の空を黒い鳥がかすめ  Poly life, multi soul, across the river, oh what do you see? Poly life, multi soul, 'round midnight, oh what a life! Poly life, multi soul, across the river, oh what do you see? Poly life, multi soul, 'round midnight, oh what a soul!  アイスキューブを砕くように夜は 散らばって 街で溶け出す 静かに 息を 飲んだ 凍てつく肺 濁流に足をひたす  Oh…dawn 雨は水面を叩き続け Obstacle lights 対岸に灯りが揺れ Oh…dawn いくつかの朝がこぼれ落ち Obstacle lights 暗がりより深く青い水を渡り  Poly life, multi soul, across the river, oh what do you see? Poly life, multi soul, 'round midnight, oh what a life! Poly life, multi soul, across the river, oh what do you see? Poly life, multi soul, 'round midnight, oh what a soul!  かわわかれわだれ
Elephant Ghostcerocero荒内佑・高城晶平荒内佑Elephant Ghost 巨大な影絵が ビルの壁に 曉闇が 街にもたらす 暗示を見よ  HI-DI-RA, I-HI-A-RADA QI-DI-RA, I-HI-A-ZIMBRA HI-DI-RA, I-HI-A-RADA QI-DI-RA, I-HI-A-DI  地下鉄に灯った蛍光灯が切れた数秒 乗客のざわめきの中で誰かに渡された手紙 すぐに明かりは戻り 折りたたまれた 紙の隙間から砂がこぼれ落ちる 地上をゆく Car lights 静脈を巡るように 螺旋のネオンと細胞がシンクして夜をバウンドさせる  都市に魔術は宿るのか? どこに亡霊がひそむのか  HI-DI-RA, I-HI-A-RADA QI-DI-RA, I-HI-A-ZIMBRA HI-DI-RA, I-HI-A-RADA QI-DI-RA, I-HI-A-DI  追いかける喧噪のステーション 人ごみに隠された正体 くずかごに捨てたはずの紙切れを持っていたあなたは誰 なぜあなたには影がないの 風が吹いて消えた  Elephant Ghost 巨大な影絵が ビルの壁に 曉闇が 街にもたらす 暗示を見よ  HI-DI-RA, I-HI-A-RADA QI-DI-RA, I-HI-A-ZIMBRA HI-DI-RA, I-HI-A-RADA QI-DI-RA, I-HI-A-DI
Summer Soulcerocero荒内佑荒内佑Baby, あの子を置いて1人きり ハンドル握って出かければ 大学通りでは夏の日差しと学生たちの笑い声 どっかのタイミングで 地図を開こうか けど、すぐに信号は青に変わった 夕方からは雨の予報  たしか、そう、テーブルの上には飲みかけの水が出したまま ラジオのチューニングは ノイズが混じってく 現実とのつながりが 時には 切れそうなこともあるけど 音楽が終わる頃には 地図は書き換えられるだろう  Sumemr Soul…  彷徨ってるつもりでコーナーを曲がり切った時に雨雲が 山の向こうに見えたけど 降り出したのは天気雨 傘を指さずに 濡れたまま歩く人たち やがてすぐ 雨はどこかへ 消えて見たことない夕暮れに  Baby, 長い旅が終わったように 車の中で深く息する 東京の夜はもうすぐそこに どこまで来たの?  (Catch it up)  Summer Soul…
Wayang Park Banquetcerocero高城晶平・荒内佑荒内佑とびきりギャラの良いショウがハネた後で 街へと繰り出したんだ midnight fruits,crabs and steaks 並ぶテーブルに 野暮ったいfoolsがダイビングしていく  白い幕が花開くワヤン・パーク 狂乱 クラクション そして叫び声 折しも台風上陸前夜  タルチョがなびき カーテンは膨らむ  おお、虹色の影がスクリーンに落ちて飛び散る 「まだ思い出せないの?hey,bro.」  あのRainy Girlの呼声  出ずっぱりで化粧の落ちたドラァグクイーンに うんとチップを奮発すれば 世界の裂け目が開かれる うらぶれたエレベーター登りきり 荒れ果てた庭園を見下ろして 「悪くはない」と呟いた 花火がふいに弾ける  スモークが消えて次第に視界が晴れて気付く なぜだか わたしのすがたに影がないことに  おお、虹色の影がスクリーンに落ちて飛び散る 「まだ思い出せないの?hey,bro.」  あのRainy Girlの呼声  おお、虹色の影がスクリーンに落ちて飛び散る また忘れてしまった,hey,sugar あなたは誰なんだっけ…?
Yellow Maguscerocero荒内佑荒内佑サーファーたち見送るOcean Liner to nowhere 打ち寄せる波はnova 波止場の女たちのカフスが風に揺れる  船出に沸き立つ群衆の声を掻き消し 祝砲をあげろHarbor その時人知れずに水夫が囁いた  「港を出たら針路を変え この船は砂漠の方角へ向かい 期待と船体 打ち捨て 風が凪いだら海底に沈めろ」  Last Cruise,that day and that night…  誰もが忘れた船の名はYellow Magus 東方で行方知れず 彼らに祈りの十字も切られないまま 覚えているのはデッキに鳥が降り立ち 行先を告げるように 5色の嘴 もたげてた あの姿  「終わりの来ない旅なら まぼろしに留まることと同じに 気付けよ 星が動けば これから起こることが分かるだろう」  Desert Song,Desert Song フィナーレを迎え入れてくれ 今夜中に砂漠へと渡り See the Light,See the Light 砂の上を走る鬼火たち 光 宿し うごめいている  帆を下げ 陸に上がれ 帆を下げ 朝まで 帆を下げ 砂漠へ行け 帆を下げ 朝まで  …砂巻き上げて何かがやってくる  Desert Song,Desert Song フィナーレを迎え入れてくれ 今夜中に砂漠へと渡り See the Light,See the Light 砂の上を走る鬼火たち 光 宿し うごめいている  帆を下げ 陸に上がれ 帆を下げ 海を捨てて 帆を下げ 砂漠へ行け 帆を下げ 朝まで  Last Cruise,that day and that night…
Swan Song's Story(((さらうんど)))(((さらうんど)))鴨田潤荒内佑いま、唇からもれた聞こえないほどの呪文 驚いたのは誰よりもそれを唱えたきみだろう  途ぎれるわかれの水際に魔法終わらせたくなくて 「わすれて」とあわてるきみを思わず抱きしめたのは  やさしさのなか愛しさがまざってぼくを泳がせた 帰りたくないふたり想いを込めて夏の星座へ  つなぐ手に通わせたこころの奥底は せつなさを羽ばたかせことばをつのらせてる  さあ飛びたて白鳥よ夜空へ  ふれた手の約束をこころの奥底に せつなさを散りばめた夜空を見つめてる  いつか飛びたつ白鳥のきみへ  忘れないさ 唱えた魔法が物語をうつしはじめたから
マウンテン・マウンテンceroceroDJミステイク荒内佑マウンテン マウンテン 煙草プカプカ 31と 飴ちゃん舐めて 80m 一休みしたなら マウンテン マウンテン ぼちぼち歩こう  マウンテン マウンテン 足はガクガク 31と 膝が笑うよ 80m たまに転ぶ マウンテントップ!  石がごろごろ足場が悪い 意志がなければ辿り着けない 歩く歩く歩く歩く歩く 青にむかって歩き続ける  戻りや ここへ ここへ ここへ ここへ 戻りや ここへ ここへ ここへ ここへ 戻りや ここへ ここへ ここへ ここへ 戻りや ここへ ここへ ここへ ここへ  戻りや…
Contemporary Tokyo Cruisecerocero荒内佑・高城晶平荒内佑Wilder than southern island, city lights, city nights Upside down, old bed town, swingin' swingin' Have you seen it!?  Wilder than southern island, city lights, city nights Upside down, old bed town, sail away, sail away  幽霊船に揺り揺られ揺られ 辿り着く波止場はどこでも ララバイ 奇妙な歌声に誘われ 暗礁のなかへ  Wilder than southern island, city lights, city nights Upside down, old bed town, swingin' swingin' Have you seen it!?  Wilder than southern island, city lights, city nights Upside down, old bed town, sail away, sail away  水平線が目の前に迫る 景色は変わっていく サーチライト 照らしだす闇には あるはずない東京の摩天楼  いかないで、光よ わたしたちは ここにいます 巻き戻して (う み な り か き け す) いかないで 光よ…
さん!cerocero荒内佑・高城晶平荒内佑あー 私の青空を目に見えない戦闘機が 汚して消えた不可思議な朝だ  一人残らず宇宙にさらされる日まで かなしみは消えない  さよなら 歌う鳥 いつでも 戻っておいで 魂 散り散りに ふたたび 手をとる日まで  あの娘は毛布に そして東京は荒野に  1.2.3 1.2.3 夢の中に せまる せまる 怪物たち はねている はねている リズムだけが こえていく こえていく この街すら  楽しみにしてる きみのうたを ものみなこぞりて  さよなら 歌う鳥 いつでも 戻っておいで 魂 散り散りに ふたたび 手をとる日まで
あののかcerocero荒内佑荒内佑ドアが開いたらどこ行こう? ごはん食べよう 本屋行こう  ひとりで過ごす昼間は 静かな顔で暮らしてる  不安なくらい自由さ ぼくら  立ち止まって呼吸をすれば どこまでも のぼっていってしまいそうね  はたと気づく  明かりを点けずに深く響く 街の気配を うかがってる  やがてレコードは鳴り止んで かすかなノイズが途切れたら 醒めた笑いを浮かべてさ 目を開ける  立ち止まって呼吸をすれば どこまでも のぼっていってしまいそうね  はたと気づく  夜になるとぼくら光る街にあつまって高いビルの屋上から明滅する 都心の方角を眺めていた  東京タワーがみえる 新宿はあっちだね  夜盗のようにぼくらは遊ぶ
小旅行cerocero荒内佑荒内佑夜の帳が 下りるころ 常夜灯は 灯りだし  ニッキの香る 西の都へ 月の船は 滑り出す  窓の外 ゆらゆら 極楽鳥は 羽ばたき  浅い眠り 星も砕ける どこから来たのか 忘れて  さよなら、バイバイ  蒼白い 幻燈は 魔法を空に仕掛けて  膝を叩いて みっつ数えりゃ やがてぼくらも 星のくず  さよなら
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