福岡県民謡作曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
九州炭坑節GOLD LYLIC福岡県民謡GOLD LYLIC福岡県民謡福岡県民謡福岡県民謡月が出た出た 月が出たヨイヨイ 三池炭坑の 上に出た あんまり煙突が 高いので さぞやお月さん 煙たかろ サノヨイヨイ  あなたがその気で云うのならヨイヨイ 思い切ります 別れます もとの娘の 十八に 返してくれたら 別れます サノヨイヨイ  お札を枕に 寝るよりもヨイヨイ 月がさしこむ バラックで 主の腕に ホンノリと 妾しゃ抱かれて 暮したい サノヨイヨイ  一山二山 三山越えヨイヨイ 奥に咲いたる 八重つつじ なんぼ色よく 咲いたとて サマチャンが通わにゃ あだの花 サノヨイヨイ 
黒田節GOLD LYLIC福岡県民謡GOLD LYLIC福岡県民謡福岡県民謡福岡県民謡酒は飲めのめ 飲むならば 日の本一の 此の槍を 飲みとる程に 飲むならば これぞ真の 黒田武士  峰の嵐か 松風か 訪ぬる人の 琴の音か 駒ひきとめて 立ち寄れば 爪音高き 想夫恋  花より明るく みよしのの 春のあかつき 見渡せば みな唐人も 高麗人も 大和心と なりぬべし
炭坑節金沢明子金沢明子福岡県民謡福岡県民謡小沢直与志月が出た出た 月が出た (アヨイヨイ) うちのお山の 上に出た あんまり煙突が 高いので さぞやお月さん けむたかろ (サノヨイヨイ)  一山二山 三山越え 奥に咲いたる 八重つばき なんぼ色よく 咲いたとて さまちゃんが通わにゃ 仇(あだ)の花  あなたはいったいぜんたい 何処の人 顔は福岡 目は久留米 足は長崎 手は肥前 心門司門司 気は佐世保  あなたがその気で 言うのなら 思い切ります 別れます 元の娘の 十八に 返してくれたら 別れます  お前の先坑夫(さきやま) 仕事なら わたしゃ選炭 音頭とり 苦労する気と させる気を 唄でのろけて 共稼ぎ
炭坑節橋幸夫橋幸夫福岡県民謡福岡県民謡月が出た出た 月が出た (ア ヨイヨイ) うちのお山の 上に出た あんまり煙突が 高いので (ハ ヨイショ) さぞやお月さん けむたかろ サノヨイヨイ  一山 二山 三山 越え (ア ヨイヨイ) 奥に咲いたる 八重つばき なんぼ色よく 咲いたとて (ハ ヨイショ) 様ちゃん通わにゃ 無駄の花 サノヨイヨイ  モグラ陽の目は 苦手だが (ア ヨイヨイ) 山のおいらは 意気なもの 舗(しき)を出るのを 待ちかねて (ハ ヨイショ) 可愛いあの娘が 袖をひく サノヨイヨイ  あなたがその気で 云うのなら (ア ヨイヨイ) 思い切ります 別れます もとの娘の 十八に (ハ ヨイショ) 返してくれたら 別れます サノヨイヨイ  お前先坑夫(さきやま) 仕事なら (ア ヨイヨイ) わたしゃ選炭 音頭とり 苦労する気と させる気を (ハ ヨイショ) 唄でのろけて 共稼ぎ サノヨイヨイ
黒田節シャ乱Qシャ乱Q福岡県民謡福岡県民謡シャ乱Q酒はのめのめ 飲むならば 日の本一の この槍を のみとる程に のむならば これぞ誠の黒田武士  峰の嵐か 松風か 尋ねる人の 琴の音か 駒ひきとめて 立ち寄れば 爪音高き 想夫恋
黒田節 (詩吟「名鎗日本号」入り)石原詢子石原詢子福岡県民謡・詩吟:松口月城福岡県民謡酒は飲め飲め飲むならば 日の本一の此の槍を 飲みとる程に飲むならば これぞ真の黒田武士  峰の嵐か松風か 尋ぬる人の琴の音か 駒ひきとめて立寄れば 爪音高き想夫恋(そうふれん)  美酒元来 吾が好む所 斗杯(とはい)傾け尽して 人驚倒(ひときょうとう) 古謡(こよう)一曲 芸城(げいじょう)の中(うち) 呑み取る 名鎗日本号(めいそうにっぽんごう)  これぞ真の黒田武士
黒田節池田輝郎池田輝郎福岡県民謡福岡県民謡酒は飲め飲め 飲むならば 日(ひ)の本一(もといち)の この槍を 飲み取る程に 飲むならば これぞ真(まこと)の 黒田武士  峰の嵐か 松風か 尋ぬる人の 琴の音(ね)か 駒ひきとめて 立ち寄れば 爪音(つまおと)高き 想夫恋(そうふれん)
炭坑節花見桜こうき花見桜こうき福岡県民謡・補作詞:鈴木紀代福岡県民謡イイジマケン月が出た出た 月が出た(アヨイヨイ) うちのお山の 上に出た あんまり煙突が 高いので(ハヨイショ) さぞやお月さん 煙たかろ サノヨイヨイ  地下は三千尺 どこまでも 掘れば出てくる 黒ダイヤ 我が日の本の すみまでも 照らす明るい 黒ダイヤ サノヨイヨイ  一山二山 三山越え 奥に咲いたる 八重つつじ なんぼ色よく 咲いたとて  様ちゃんが通わにゃ 仇(あだ)の花 サノヨイヨイ  あなたがその気で 言うのなら 思い切ります 別れます 元の娘の 十八に 返してくれたら 別れます サノヨイヨイ  女ごころが 変わろとて 変わることない 石炭(すみ)の色 忘れるつもりの 火の酒で 男ごころが また燃える サノヨイヨイ  じいちゃんもばあちゃんも 輪になって 孫に自慢の 盆踊り 踊り笑うて 夜が明けりゃ 下駄(げた)もすりへる 腹もへる サノヨイヨイ  郷里(おくに)土産に 何もろた 酒とカルタと ヘルメット おぼえたお唄も 数あれど 忘れちゃならない 炭坑節 サノヨイヨイ
祝い目出度池田輝郎池田輝郎福岡県民謡福岡県民謡祝い目出度(めでた)の 若松様よ 若松様よ 枝も栄ゆりゃ 葉も繁(しゅげ)る エイショエー エイショエー ショエー ショエー ア ショー ガネ アレワイサソ エーサソエー ショー ガネ  さても見事な 串田の銀杏(ぎんなん) 串田の銀杏 枝も栄ゆりゃ 葉も繁る エイショエー エイショエー ショエー ショエー ア ショー ガネ アレワイサソ エーサソエー ショー ガネ  此(こ)ちの座敷は 祝いの座敷 祝いの座敷 鶴と亀とが 舞い遊ぶ エイショエー エイショエー ショエー ショエー ア ショー ガネ アレワイサソ エーサソエー ショー ガネ  こちのお宮の お井戸を掘れば お井戸を掘れば 水は若水 金がわく エイショエー エイショエー ショエー ショエー ア ショー ガネ アレワイサソ エーサソエー ショー ガネ
炭坑節民謡クルセイダーズ民謡クルセイダーズ福岡県民謡福岡県民謡月が出た出た 月が出た (ヨイヨイ) 三池炭鉱の 上に出た あんまり煙突が 高いので さぞやお月さん けむたかろ (サノ ヨイヨイ)  一山 二山 三山 越え (ヨイヨイ) 奥に咲いたる 八重椿 なんぼ色よく 咲いたとて 様ちゃんが通わにゃ 仇の花 (サノ ヨイヨイ)  晴れて添う日が 来るまでは (ヨイヨイ) 心一つ 身は二つ 離れ離れの 切なさに 夢でサマちゃんと 語りたい (サノ ヨイヨイ)  出た出た、月が出た 出た出た、三池炭鉱に 出た出た、月が出た 出た出た、三池炭鉱に  出た出た、月が出た ヨイヨイ 出た出た、三池炭鉱に ヨイヨイ 出た出た、月が出た ヨイヨイ 出た出た、三池炭鉱に ヨイヨイ
九ちゃんの炭坑節坂本九坂本九福岡県民謡福岡県民謡月が出た出た 月が出たヨイヨイ 三池炭鉱の上に出た あんまり煙突が高いので さぞや お月さん けむたかろ サノヨイヨイ  一山 二山 三山越え 奥に咲いたる 八重椿 なんぼ色よく咲いたとて 様ちゃんが通わにゃ仇の花  わたしの様ちゃん トロを押す わたしゃ選炭場で ボタを選る 見上げ 見下す 顔と顔 ニッコリ 笑うて 知らぬ顔  香原岳から 見下せば 伊田の竪坑が 真正面 六時さがりの 様ちゃんが ケイジにもたれて 思案顔
黒田節NeoBalladNeoBallad福岡県民謡福岡県民謡酒は呑め呑め 呑むならば…  酒は呑め呑め 呑むならば 日本(ひのもと)一のこの槍を 呑みとるほどに 呑むならば これぞ真の 黒田武士  峰の嵐か 松風か 訪ぬる人の 琴の音か 駒引きとめて 立ち寄れば 爪音高き 想夫恋  春の弥生の あけぼのに 四方(よも)の山辺を 見渡せば 花のさかりも 白雲の かからぬ峰こそ なかりけれ
炭坑節菊池恵子菊池恵子福岡県民謡福岡県民謡月が出た出た月が出た ヨイヨイ 三池炭坑の上に出た あんまり煙突が高いので さぞやお月さん 煙たかろう サノヨイヨイ  一山二山三山越え ヨイヨイ 奥に咲いたる八重つばき なんぼ色よく咲いたとて 様ちゃんが通わにゃ 仇の花 サノヨイヨイ  あなたがその気で言うのなら ヨイヨイ 思い切ります別れます もとの娘の十八に 返してくれたら 別れます サノヨイヨイ  晴れて添う日が来るまでは ヨイヨイ 心一つに身は二つ はなればなれのせつなさに 夢で様ちゃんと 語りたい サノヨイヨイ  月が出た出た月が出た ヨイヨイ 三池炭坑の上に出た あんまり煙突が高いので さぞやお月さん 煙たかろう サノヨイヨイ
Bon Dance Song朝倉さや朝倉さや福岡県民謡福岡県民謡月が出た出た 月が出た ハヨイヨイ 家のお山の 上に出た あんまり煙突が高いので さぞやお月さん 煙たかろ サノヨイヨイ  一山二山 三山越え ハヨイヨイ 奥に咲いたる 八重椿 なんぼ色よく 咲いたとて 様ちゃんが通わにゃ 仇の花 サノヨイヨイ  あなたがその気で 云うのなら 思い切ります 別れます 元の娘の 十八に 返してくれたら 別れます サノヨイヨイ
正調博多節成世昌平成世昌平福岡県民謡福岡県民謡博多山笠 しめ込み法被 しゅっとしごいた 力綱  なんの玄海 船底枕 覚めりゃ博多の 灯が招く  千代の松原 月夜に待てば 松の模様の 袖濡らす エンヤラヤノヤ エンヤラヤノ エンヤラヤノ エンヤラホイノサ  操たてじま 命も献上 かたく結んだ 博多帯
博多節成世昌平成世昌平福岡県民謡福岡県民謡博多帯締め 筑前絞り 筑前博多の帯を締め 歩む姿が 柳 アリャ ドッコイショ 腰 お月さんが チョイと出て 松の陰 ハイ 今晩は
博多節成世昌平成世昌平福岡県民謡福岡県民謡百万石の知行(ちぎょう)取るより あなたの側で 竹の柱に 萱の屋根 手鍋下げても 厭(いと)や アリャドッコイショ せぬ 世の中は 好いた同志で 暮らしゃんせ ハイ 今晩わ
炭坑節赤坂小梅赤坂小梅福岡県民謡福岡県民謡松尾健司香春岳(かわらだけ)から 見おろせば ヨイヨイ 伊田の堅坑(たてこう)が 真正面 十二時さがりの 様(さま)ちゃんが ケージにもたれて 思案顔(しあんがお) サノヨイヨイ  月が出た出た 月が出た ヨイヨイ うちのお山の 上に出た あんまり煙突が 高いので さぞやお月さん 煙(けむ)たかろ サノヨイヨイ  一山二山(ひとやまふたやま) 三山(みやま)越え ヨイヨイ 奥に咲いたる 八重つつじ なんぼ色よく 咲いたとて 様(さま)ちゃんが通わにゃ 仇(あだ)の花 サノヨイヨイ  俺も男だ ついて来い ヨイヨイ たとえ茨の 道じゃとて 決して苦労は させやせぬ 俺の腕(かいな)で 泣いてくれ サノヨイヨイ
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