-Sen-SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 君と僕は 歩いていたいだけ 君と僕は 忘れたくないだけ 君と僕は 確かめたいだけ 戦の痛みを 抱きしめて 誰も 否定などできる はずなどなくて 誰も 奪うことなんて 出来ないはずさ それでも僕らは この手に銃を取る? 誰も 残酷で弱い心に嘆き 誰も くり返す過ち 目を逸らしたくて それでもいつかは この手に銃を取る? それでも僕らは 泣きながら生まれた 君と僕は 歩いていたいだけ 君と僕は 忘れたくないだけ 君と僕は 確かめたいだけ いつかこの身が果てるまで |
奏鳴曲SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | もしこの世に真実があれば 評価して欲しいよ 人知れずに唇噛んで 今日も乗り切った 誰彼とわずに世の中は 多勢に無勢じゃアンチさ 正論でも言い訳になるって オチがつくよ でもいつの日か時代が来る 全ては廻っている だって 歌ってた過去のスターが 最近は見ないよね 全然 彼奴(アイツ) 僕等は生まれた ややこしい人間に 好きと嫌いだけじゃ うまく行かないよ 全部 通りを挟んで 向こう側に行けたら 夢見るような幸せが待っていると 信じてる こんな僕だって 恋の一つも暖めて育てたよ なのに 愛してたひよこの君は いつの間に鶏さ 朝方逃げた 僕等は育った ややこしい世代へと モラルと現実の狭間に つぶれそうなんて 言うだけは言うよ わかったフリ上手くね? それでも過去は振り返らず ちゃんと前を向くのさ 君が鳴いてる声がする |
旅の途中SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 君よりも 僕が先に 背を向けて歩き出すよ 君の胸は 僕のせいで 傷ついているから 「独りにだけはしないでね」寄り添う影と 変わる季節の風の中で 見失う優しさ 何も見えず 奪い合う そこは旅の途中 君が一粒 残した涙 決して忘れないよ 歩いてく 何処までも 時折 振り返る道 歩いてく もう一度 君と逢えるまで 別れの時が来るなんて 怖れもせずに 小さな箱に押し込んだ 君の悲しみを 辿り着けずに 落とす涙も 僕の勇気になれ 全てに終わりがあっていつしか また旅が始まる 歩いてく 何処までも 時折 振り返る道 歩いてく もう一度 君に逢えるまで 気付かぬうちに 大人になって 立ち止まる日が来る そしてまたこの道は続いてく ここは 旅の途中 |
DIVE SURFERSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | ねぇ ちょっとそろそろさ 本気で行かないかい? ねぇ 見えているだろう? でかいヤツがくるぜ! 抱えて来た物は そこに置いてけばいい 息継ぎが無くとも 速く泳げる様に いつまでアンタ 傍観者のままさ ケツに火が付いてる 平和主義者主張する前に 断食しなさい! 悟りを開きなさい! 山で! 全然でっかい波には 呑み込まれちゃうから まともに向かっても 溺れちゃうね 風が変わる瞬間に すり抜けて パドリング ねぇ 波が来ないね? 乗る波のがしたね? 歳をとる度色んな物が まとわりついて来るけど 地元じゃ昔 あだ名は“ミサイルマン” 本気になれば マジ切れすれば 泳ぐぜっ! 重い服を脱いで 裸で飛び出せば どんな エライ人でも 捕まるぜ その笑顔も連れて行こう 邪魔にはならないさ 全然でっかい波には 呑み込まれちゃうから まともに向かっても 溺れちゃうね 風が変わる瞬間に この街をパドリング 風が変わる瞬間に 飛び込んでパドリング ねぇ ちょっとそろそろさ 岸へ戻らないかい? 流されているだろう? ラ、ライフガード呼ぶぜっ? |
-誰もいない海を見てた-SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 誰もいない海を見てた あなたの横で私も 友達の前では強気な あなたが泣いていた 誰にも見せない弱さ 私には見せてくれた ただ それだけでよかった 他に何もなくても Let it be あの夏は キラキラ光って いつも夢を見てた 優しく笑うあなたの顔 もっと早く 忘れたい 心が崩れそうな夜 黙って傍にいてくれた 優しく大きなその手を 放さないと誓った Let it be このままで 何も変わらずに 一緒に歩いてく 疑うはずのない明日を 傍にいて待つだけで Let it be その瞳は キラキラ光って 遠く夢を見てた 優しく笑うあなたの顔 もっと早く 忘れたい もう二度と 会えない あなたのいない海を見てた |
誓いの種SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | 街の灯りが 冷たい風の中 寒そうに揺れてる 君の肩を抱き寄せて 言葉が捜せない もどかしい僕の手を 頬に当て 小さな声は 「負けないで」とKISSをした 報われぬこの愛の 夢の箱は 何処までも 深い海の底 荒れ果てた大地に 二人で蒔いた種は まだ消えない 春を咲き誇る花よ 未だ見ぬ遠き場所 流した涙の愛に実を結べ 花を散らす程に 傷つけ合えた 夏 見失う優しさ 遅く気付いた 秋 やがて凍てつく大地に 分け合う温もりは 寒そうに風に揺れては 誰かを傷つけた 二人を傷つけた 果てなく続く 悲しみが誓いの種を 静かに抱きしめる やがて… |
手紙SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 曇った空 落ちる雫 頬に伝う 手を繋いだ 歩く二人 無口なまま 冷たい風に 君を見失わぬよう 荷物もなかった 行く当てもなかった ただ二人だけだった 手を繋いだ 「何も無いけれど 全部あると」遠く離れる今も 君の手紙の温もりに あの日ドアを開けて 旅に出る僕の背中を いつまでも 笑顔で見送った君は 暗く静かな夜の雨に 泣き疲れて眠るよ 僕の帰りを夢に見て… あの頃の僕は 消えて無くなりたかった 孤独の痛みに 耐え切れそうになかった 君は そんな僕に言ったね 「あなたになりたい」と やがてドアを開けて 君の元へ戻る僕に しがみついて君はこう言うのさ 暗く長い夜を数えて「ずっと ずっとあなたの帰りを夢に見てた」と… 同じ夢を 僕もずっと 見ていたけど つないだ手で 最後の手紙を書くよ uh-uh uh-uh uh-uh 「もうすぐ君に会える」と… |
願いよ 届けSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 揺れる水面 溢れてる三日月の涙 笑っていたあの頃同じだけ泣いた 自由は何処にあるの 独りじゃ生きられない事も わかってる 迷いながら 今 ここまで来たよ あの頃よりは少し大人になって 果てない海を いくつもの小舟が嵐を越えて 沈む夢もいつしか忘れる事も 汚れて破れた帆を掲げて 冷たい風も雨も受けて 奔るよ だから友よ もう涙をふいて 愛するあなたよ あきらめないで 迷いながら 今 ここまで来たよ 時には前を向き 時には逃げて だから友よ もう涙をふいて 愛するあなたよ あきらめないで 願いよ 届け |
NO EXIT BLUESSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 屋根なしのトラックに バスドラとレスポール 借り物だけど9年も前さ 目指すは憧れのミックRolling Stones everyday Be my baby かき消される叫びは 光り輝くネオンに吸いこまれ 赤いskinの少女に 狼狩りさ 大先輩のええビルの中で 今じゃ企業戦士サラリーマン 時計と車だけは 誰にも負けやしないぜ Race仕様のB.M 渋滞の中 なんとか どうにか “普通”のレベル “普通”の幸せは手に入れたBaby 「普通が一番難しいのよ」と彼女 街角 狭い路地 唄ってる 若造の瞳に あの頃の自分重ねたりして 今日も酔いつぶれる 選ぶ事など 冷静になど 見ちゃいられない道 後悔だけはしないはずの夜 こぼれる涙もすぐに止まった ある朝 山の手線で クマさんに出会った クマは言うのさ「はやくお逃げなさい」 と 内回り 外回り出口はないさ クマはそれ以来 追いかけては来ない 白ヤギの手紙は いつまでも届かない |
happy birthday to youSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | この詩を君に贈ろう 心を込めて 出逢えた奇跡祝って この夜に 愛の形は様々 みんな違うけど 欠けてる僕の形を 笑う君 誰もいない舞台(ステージ)には ライトに揺れる 儚き夢が弾ける 憧れよ咲き誇れ 涙 春に舞い散る それでもそれでも 君が生まれた証しに 時の流れは一瞬で 夏がすれ違うのも一瞬で 何度も何度も 立ち上がる君の為に 生まれて咲いた happy birthday 幼い頃に夢見た 輝いた世界 失う為だけに 僕等は生まれた訳じゃない 愛しい君に melody 壊さぬ様にそっと happy birthday happy birthday I'm really thank you there is you 同じ空に翼 君も泣いて生まれた happy birthday happy birthday I'm really thank you there is you 茜色に染まる 君の瞳は濡れて それでもそれでも 君が生まれた証しに 長い冬に疲れ 諦めそうな日々が 何度も何度も 立ち上がる君の為に 生まれて咲いた happy birthday 愛する君よ happy birthday |
hello,good-byeSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | どんな時も振り返るとそこで笑ってた あなたには青い空が似合うと笑ってた 今じゃもう思い出せない あの頃 僕達は 何にそんなに怯えていたのだろう おいてけぼりの街の中 人混み夕暮れに のびる影が二つ並んで hello, goodbye 街の交差点は こんなにたくさんの行き交う人が 明日も知らずに あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに ひとりで立ってる 君を失って どんな夜もどんな朝も君が味方だった あなたには笑った顔が似合うと君が泣いた 今じゃもう思い出せない あの頃の 僕達は 何にそんなに笑ったのだろう おいてけぼりの街の中 人混み夕暮れに のびる影が二つ並んでた そして hello, goodbye 今日も交差点は こんなにたくさんの行き交う人が 未来も知らずに あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに 独りで立ってる 君を失って いつも hello, goodbye 街の交差点は こんなにたくさんの行き交う人が 明日も知らずに あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに ひとりで立ってる だから hello, goodbye 今日も交差点は こんなにたくさんの行き交う夢が 未来に向かって あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに 一人で立ってる I should say hello and good-bye |
BANDAGESOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 今を知ろうとせず 君は明日に怯え 探すふりしては 時をやり過ごす そう 言い訳の海 過去はいつの間にか 忘れられぬ傷など 何処にも無い 変わるはずもなくただ彷徨って 何も誰も君をおいてく 何処かを目指して吹く風は 君の悲劇さえもかき消す 傷を隠す為に巻いた 弱さ棄てて BANDAGE 割れたガラスはもう元に戻せないよ 破片拾い集め 過ぎる時の中 だけど もしも君が その手を伸ばして もしも君が 痛みを受け止め 小っぽけだった明日を夢に 何も誰も通り過ぎても 明日を目指して走る君は 未来の悲劇も消すだろう この詩が君を守って 届け声よ BANDAGE |
Birds eye viewSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | もう何も恐れる事はない 好きなドアを 開けて行けばいい 通り過ぎた たくさんの出来事の様に この今も たった1つの交差点 春が過ぎて 夏に変わるだけ 愛す程つきまとう 悲しみの中 笑顔の私は数える程もなかったから どこにでもある様な 通り雨の場面 誰にでもある様な すれ違いの場面 この雨が この雲が 遠く過ぎて行くよ 雨に濡れて飛べない羽根 どうかこのまま抱きしめさせて… “カゴの中 大空夢見て翼を広げてた 飛び立った空の広さは 羽根ちぎれるまで” 愛す程つきまとう 孤独をアナタも いつも抱えてた 寂しさで飛べなくなった鳥よ 捜すけど見つからない 鳥カゴの中の愛 あなたと出逢い心の空 飛べる事に気付いたのに 最後まで最後まで 一人は一人だけど 痛いくらい冷たい雨 愛しくて涙止まらない 雨に濡れて… 飛べない羽根 冷たい雨 愛しくて… 冷たい雨 飛べない羽根 |
ビューティフルSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | ――永久未来 続くものなど あるはずはないから これで行こう僕は―― 疲れて家路をたどる ウンザリさもう day by dayこなしてます my weekdays 大切さ only Sunday Good Morning Sunset 約束は0(ゼロ)件です 街はソウトウにぎやかで 僕はカンショウさみしげで 無理してジョウトウすぎるワインを 抱えていつもおなじみのレンタルビデオ 永久未来 続くものなどありはしないからなんて 僕の人生せいぜい80年 失恋だとか挫折だとか皆そりゃ楽しそうね 平和で豊かで良かった 独り言が多くなる 見えなくなるよBORDERLINE 正解は何だっけ 今日はこんな俺でもハメをはずす明日もある 甲斐性はある方です 愛しのBabyはいるのさ だけどVery気をつかうよ 理想的なDaddyになるのさ 危ない薬もケンカもしたことないよ “Rockは詳しいぜ” 過ぎた事ばかりがなぜ眩しく見えるのかな あの頃よりも少しは大人だろう? Baby 死にたくなる程嫌な事なんて1つもないぜ だから今日も空っぽで陽が暮れる 冷たい部屋のベッドで一人訳もなく泣けた夜 心の中身を少しだけ捨てた 永久未来 続くものなどあるはずはないから これで行くさ僕は僕を壊してく beautiful life beautiful song |
farewellSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 人は皆失くした物を捜して 生きると言うが 僕は何を失くしたろう 気付けば いつかの夢や幻が 姿を変えて 冷たく並んでる farewell あの日の涙 farewell 旅立つ人よ 幾つもの曲がり角を曲がれば いつか見た景色に逢えるだろう 流れの速い 大きな河へ向い なけなしの強がり投げるけど farewell もう行かなきゃ どんなに悲しくても どれだけ涙を流せば 胸が痛まない日が来るの? 愛した人 信じあえた友よ どうか泣かないで… farewell 甘えも 弱さも ズルさも 抱えたままで farewell 旅立つ自分を 今も認められやしない どんなに傷ついても 人はまた立ち上がって行くの? 生きて行くあやまち つぶやいて 大地を踏みしめる 夢を語り明かした夜を こわれる程抱き合った夜を そして君を傷つけた僕は 今日を歩き出す |
F.O.SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | F.O.!! Why not? F.O. バラバラの感情で どうしようもなく偽りで 選べる道は 限られてます とは言え また朝が来るので 焦るのです お決まりの 笑い顔 そこら中に 吐き出し逃げる 悪いのは アイツだって コイツだって 被害妄想は 吠えまくる犬 頭隠して そのまま消えろF.O. Why not? F.O. ボロボロのプライドです これ以上は生きてけません なんて 本当は嘘です 悲劇を演じるよ hey! 可愛や 我が身の嘆く台詞よ いたずらに 刃を向けて 攻めるのは 弱い者 弱いから やり直せ そう やり直せ 明日こそは またゼロから Why not? F.O. 逃げ切れない ドロドロの沼で あがきながら 沈むよ 痛みを知れ 感じないその胸で 目を開いて よく見ろ そこら中に 吐き出し逃げる 悪いのは アイツだって コイツだって 被害妄想は 吠えまくる犬 頭隠して そのまま消えろF.O. |
brother & sisterSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 交差点を渡る 街の波に 溺れない為に 右に習え テスト学んだ事 出る杭は叩かれて 生きる為にまず疑って 声を潜め 目立たぬように 影を探す every day 市街戦を避けて 暗いニュース チャンネルを変えさせて 生きる為と言えるの? oh brother 偽りの未来は うんざりね いつまでも ごまかしきかないね いつも 目を逸らしてきたけれど いつも 声を塞いできたけど 腐りきってくその前に 消えてなくなるその前に 越えられぬ壁に響け fade away 交差点を渡る 街の波に 溺れない為に 彷徨う様に 争う様に お前は何処へ帰るの? 生きる為にまず疑って 生きる為と言えるの? oh sister 逃げて逃げて ココまで来たのね 何も何も 残せないままで かわるがわるに 降りしきる雨 かわるがわるに 消えていく夢 偽りの未来は うんざりね いつまでも ごまかしきかないね いつも 目を逸らしてきたけれど いつも 声を塞いできたけど 腐りきってくその前に 消えてなくなるその前に 震えてる声を この時代 越えられぬ壁に響け fade away |
Place~ SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | 何処までも続いてくだろう この悲しみの果ては 幼い頃に初めて一人 感じた様な… 全部やめてどこかの小さな街で 小さな花を植えても この雨は止みそうにもないね 何を夢見てここまで歩いたの 壊れたガラスでにじんだ指先 振り返れば遥か道の向こう側で 僕等の青い夜が明けて行く もう一度君に会いたい… 明日を踏みつけて目指したあの場所まで この雨が幾つもの波になって 心の岸辺に強く打ちつける 持ちきれなかったあの言葉を 探しに行くよ 繰り返す過ちだとしても 土砂降りの中で立ち尽くしたまま 通り行くたくさんの人々を見てた つまずいて泥だらけの寂しさに震えて それでも負けないと誰が言えるだろう 小さな花の咲く場所へ… 何を夢見てここまで歩いたの 壊したガラスで壊してた心 振り返れば遥か道の向こう側で 僕等の青い夜が明けて行く 何も持たないで涙も見せずに 去って行く君はとても強く見えた 同じ空の下雨は止まないけど 本当に君と出逢えてよかった ここからまた歩いてく… 眩しい光が差し込むあの場所まで… |
Baby SmileSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | たどりついたここも ゴールじゃなく 変わる街は 想い出塗り替える 傷つきながら 変えてきただろう? あの頃よりその笑顔は Baby Smile 愛しく 時は涙 痛み刻む この手を放さないで I believe in your mind. 君は連れてく 悲しい夜も きっとあるから 目には見えない闇の中で 探すその手を 君と出逢い僕は生きて ここにいるから うまく言えぬ夜はkissを どんな未来も I stand by your smile. 傷つけてでも 守りたいもの 君がくれたその笑顔は Baby Smile 優しく 時が過ぎて振り返る日も この手重ねて うまく言えぬ夜はkissを 眠る頬に 僕は行くよどんな未知も 君の前を歩いてく I believe in your mind. 涙も僕の傍で So, I stand by your smile. 君を連れてく |
星SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 亀田誠治 | 駆け込んだ秘密の小屋で 寂しさをただ持ち寄って 笑い飛ばすいつもの顔 怖いものはないと 見えないモノ見ようとして 俺達はただ強がった ある日お前は俺だけに 「いつか誰かの星になれ」 darling darling ねぇ本当は 愛されたいと いつも震えてた そして 俺達はやがてそれぞれバスに乗り 窓から手を振った見えなくなるまで 別れ際お前が「忘れんな」と呟いた 胸の痛みが今も俺を支えてる ずっと 転げ落ちた日も 悔しい夜も 負けを認めた朝も 一緒だった だからすぐに笑えたんだ 弱い心もいつか お前の傍でなら強がって走れた 探すふりして 見つけてた夜空の星 午前2時の真夜中に 秘密の小屋をノックした すぐにドアが開いていつも お前がいた 眠そうに darling darling ねぇ本当は 夢を語るお前の台詞 あの日 とても寂しくて 今 時が過ぎてこの両手ふさがって お前の台詞も少し色褪せた 大人になったこと 苦笑いも上手く お前が馬鹿にしてる顔が目に浮かぶ ずっと 転げ落ちた日も 悔しい夜も 負けを認めた朝も 一緒だった だからすぐに笑えたんだ 弱い心もいつか お前の傍でなら強がって走れた お前のいない 今も走り続けてるよ いつかどこかで 叶わぬ約束 夜空の星が流れた |
-僕はここにいる- SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 亀田誠治・SOPHIA | 僕はここにいる 空と道の間で 向い風 そして 前を向いてる もう二度と哀しみが降らないようにと あの壁を越えて ここまで来たんだ 逃げ出したくなることは何度もある だけど ここにいるなら たいしてビビってない 書き殴りの詩(うた) 「始めからやればいいさ」 上手く書けなくて 僕は笑ってる 誰かそこにいる 哀しみの下 途方に暮れてる だけど 前を向こうと あきらめず何かを捜す 代わりに 失くしたモノなんて たいしたもんじゃない 裏切られたことなんて何度もある だけど まだ信じてる おまえに逢いたいよ 壁の落書き 「やるだけやっちまえ」と 上手く描けなくて おまえは笑ってた 失くしたモノなんて たいしたもんじゃない 逃げ出したくなることは何度もある だけど ここにいるなら たいしてビビってない 書き殴りの詩(うた) 「始めからやればいいさ」 あの日と同じ 裏切られたことなんて何度もある 今でも信じてる おまえに逢いたいよ 今はもう無い あの壁の落書き 消えてゆく そう あたりまえに そして またここに 僕はいる |
未だ見ぬ景色SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | もう夜が明けてく 何もなかったように 全てを塗り替える 勝手にそう思ってる ビルとビルの間から小さな重たい空が のしかかる真下で 行き交う人の群れの中 「知らなきゃよかった」なんて 嘆く日々に思い出した 初めて飛行機乗って 空を見て泣いた母親 そう あなたは ただがむしゃらに 脇目もふらず 前だけを向いて走ってきた そっと教えてよ 手にしたモノと 失くしたモノ 未だ見ぬ景色 泣きたくなる夜は どうしてる? 忘れてしまうから まだ壊して進んでく 痛みも 喜びも 違いがわからなくなる 行き着く場所があるとして そこで誰かと居るのかな? 寂しさ持ち寄った 交差点が青に変わるよ そして今 一人ずつで 別れ道で 悲しみが雨を降らすだろう そっと教えてよ 手にしたモノと 失くしたモノ 未だ見ぬ景色 やがて乾く涙 la la-la la la la la-la la la la la-la la la 君には聴こえるかい? そう あなたは ただがむしゃらに 脇目もふらず 前だけを向いて走って行く ねぇ 街に埋もれそうな 信じた夢の 裏切りにいつか気付いても ah 一人きりで 分かれ道で あなたは何を想うのだろう? そっと教えてよ 手にしたモノと 失くしたモノと 未だ見ぬモノ もっと 教えてよ la la-la la la la la-la la la la la-la la la 空の青に泣いた |
街 SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 空を見上げてる 泣き出しそうな空を うつむけばこぼれるよ だからまだ ここで光が差すまで Don't cry my heart こわれたガラスの涙を 手さぐり捜してた あの日は tiny memories 明けはじめる空の 優しさが痛くて 長い夜をあてもなく さまよい続けた 遠まわりの日常 重く苦しくて 色あせそうな自由は 時に僕のまぶたにささる 街は またいくつも 戸惑いを投げかける “ここにいる”と大声で叫ぶけど 僕の この小さな 傷だらけの夢と苦笑いじゃ 今は誰も救えない 毎日は いつも向かい風 なぜ微笑み捜して また誰も傷つくの 見えないものに向かう時 人は誰も孤独 泣かないで 君を悲しませるもの 悲しませる僕を 消せる時まで ずっと抱きしめるよ だからもっとそばに来て 傷つけても守りたい 傷つけぬ様に 街が また暮れてく 全ての在り方を受け入れて そして僕も君連れて 迷う時は きつく強く抱きしめたい kissをして 奪い去りたい全て いつか この街で 安らぐ場所みつけ あいかわらずの苦笑い浮かべる僕の すぐそばに 君の笑顔が欲しい 失くせないもの 一つだけこの街で見つけたよ |
MARYSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | Hello my baby! What do you want? We are standing here Everyday, everybody eats the cake We have not fuckin' rules throw away fuckin' meat “There is a paradise!” Sing a song Hi! Love baby, drowsy eyes We can't stop this time Everyday, everybody eats the cake Fifteen-0, I need your love, virginity love game You are… The long hair & beauty girl! Oh Mary, Oh Mary You know I never try it again Cause I don't have to return yesterday Oh Mary, Oh Mary Please don't cry again But we don't like snow… To love forever! Hi! Love baby, drowsy eyes We can't stop this time Everyday, everybody eats the cake Fifteen-0, I need your love, virginity love game You are… The long hair & beauty girl! Oh Mary, Oh Mary You know I never try it again Cause I don't have to return yesterday Oh Mary, Oh Mary Please don't cry again But we don't like snow… To love forever! I'm gonna turn around I'm better off alone Everybody come and go Moving fast, high-and high Oh Mary, Oh Mary You know I never try it again Cause I don't have to return yesterday Oh Mary, Oh Mary Please don't cry again But we don't like snow… To love forever! Oh Mary, Oh Mary You know I never try it again Cause I don't have to return yesterday Oh Mary, Oh Mary Please don't cry again But we don't like snow… To love forever! Oh Mary… Oh Mary… |
まるごしSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | さぁ リズムに乗って 腰なんか振っちゃって 落ちないメイクで踊れ 何が真実(ホント)? そんなん考えてるだけで 一つ楽器(ガッキ)が終わるぜ 考えて無理 考えなくていい 一体君は何が欲しい? 訴えて無理 詩えなくていい ボタン変換全部決まる 「将来が不安なんです」って 皆無い知恵絞って 誰かのまねして安心 「いつ何時の為に」って 皆無い袖を振って 欲に溺れて消えていく 目覚めた朝 君の寝顔を見て 絶対僕は幸せと 眠れぬ夜 君の寝言を聞いて 運命の人じゃないと決まる 決まる 抱えた胸の星屑(ゴミクズ)捨てろ 集めただけの塵屑(タカラモノ)捨てろ あの頃のように まるごしになって 明日は明日の風が吹く 失うもんは無い 身軽のままがいい 悲しみなんて少し 帰る場所を 必死でつくる 帰りみやげ 必死で奪う どこにもないね どこにもないね そして今日が終わる |
ミサイルSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | Wandering“ミサイルマン”falling down as a“fork ball” ロケットよりも速く飛んで行く 病んだりはしてはいない Calling 真夜中 トマフォーク 誰も真似できない魅力 満員電車でユラユラ揺られて ふり落とされそう ナカズリの夢 トランクスの“ミサイルマン”男達のHERO 正体は知らない 誰も 僕等は一切我慢 あふれ出す フラストレーション もてあます体とIMAGINATION そろそろキメたい デスクのあの娘は “ワイルドタッチな男がタイプ” そんな事言ったって ガキじゃあるまいし ジムも日サロも予約で一杯 小さな僕でも見上げた夜空 雲を突きぬけて 飛び出せるハズ oh yeah! Wonderful“ミサイルマン”falling down as a“fork ball” ムナシさよりも速く消えて行け 僕等は“ミサイルマン”生まれつきのHERO こんなままじゃいられない いつまでも いつも黙って 待っていたのさ いつか来るべき 勝負の時を ヤルかヤラレルか 答えは1つ ヤルときゃヤル そこがとりえさ パンツを突き破って 君を突き破って 僕もツキまくって 炎吹きまくって 小さな僕でも 夢見た様に 燃えつきるのさ 火を吹いて 自爆 oh yeah! 自爆 oh yeah! 自爆 oh yeah! oh yeah! |
未来大人宣言SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | そうさ 今 今こそは 僕等が大人を名乗ろう 守って 抱きしめて 子供達に未来を渡そう 空き地にビルが建って 踏切は地下に消えた 夕焼け見つめた川は コンクリートで見えない wo woh wo woh 子供が大人になって 時代も変わって行くよ 未来描いた漫画と 近い様な今がある wo yeah wo yeah 幼かった僕等に 笑顔をくれた 大人達は 時々痛みもくれた 擦りむいた膝っ小僧は お風呂で沁みた 泣きながら頬張った お風呂上がりのスイカ wo yeah wo yeah 世界は近くなって 色んなものが増えてく 見たことない果物も あり得ないカブトムシも wo woh wo woh 言葉や肌の色が 違っている人達と 競い合い涙したり hug して愛し合ったり wo yeah wo yeah 小ちゃかった僕等の 夢と現実を 大人達が頑張って 大きな橋を創った 世界中に広がった 大きな虹の下で 無我夢中で遊んでた 気づけば今が未来 そうさ 今 今こそは 僕等が大人を名乗ろう 守って 抱きしめて 子供達に夢手渡そう oh oh oh oh oh oh 空き地にビルが建って 街の景色は変わった いつの間にかに僕等は 大人として生きている wo woh wo woh wo yeah |
やめたりできないSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | さよならここからさようなら 変わる景色の中に染まって行くさ でも 僕はどうしても僕のままさ やめたりできない 黄昏れてくこの街も 今は帰る場所じゃなく もうここには あの頃の誰もいない気がして 通り過ぎる電車に 乗った笑顔達は どこに ah 行くのだろう 回り道 ささやかな幸せを 今 さよなら旅立ちさようなら 変わる景色の中に染まって行くさ でも 僕はどうしても僕のままさ やめたりできない 流れに溺れて 時には誰か傷つけて 青春と笑った季節に 動けないままで 今 さよなら分かれめさようなら 冷たい街の風に 後ろ姿が遠く 君はどうしても君のままさ やめたりできない やめたりできない |
ヤングアダルトSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | ため息を忘れる程 忙しい毎日で あれほど夢中だった 君の笑顔が想い出せない夜 全部を君に捧げるのが 誠実な愛と思った 全部を受け取った君は 全部は重いかもと オレンジに染まった 横顔にkissした 誰もが羨む 僕達の影に僕等も憧れた もう一度言うよ 失くしたわけじゃなく I say“good bye-bye” さよなら 忘れるけれど 君の事好きだった 悲しみじゃなくて 少し寂しいね 君がくれた 時間を外す 自分で言うのも何だけど 相手に困る事は無いよ 自分で言うのも何だけど 欲しいものは手に入る 自分で言うのも何だけど 一人で痛い夜があるよ 自分で言うのも何だけど 欲しいものがもう無いよ 愛したあなたも いつか老けるのだろう? 再会は できればしないままが 想い出をしまえるね 都会の暮らしは人ごみにまぎれて ごまかせるよ 本当は 街行く人を誰も知らないくせに 声をかけるのは 変な勧誘か ヤングアダルト ヤングアダルト もう一度言うよ 君が言わないから I say“good bye-bye”さよなら 忘れるけれど 恨まないでくれよ 悲しみじゃなくて 少し寂しいね 君との時を 今ログアウト I say“good bye-bye” 時間を外す |
夢SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | ガキの頃 大人に言われたよ“お前らに何ができるのか?” 夜明けまで 見えない真っ暗な空に 夢を見ては 叩きつけるだけrockin' band 卒業写真もふて腐れ 誰かの猿真似大嫌い 理由を問われても 答えられぬ 唾を吐いて 仲間を捜す そんな奴が キラキラの 舞台の真中に立ち マイクで あの頃の 自分に叫んでる そこはとても 残酷で 吐き出せば吐き出す程 もがけば もがく程 光放つ 時は痛みも ゆったりと消すけれど 見えなくなった 赤い傷口 唾を吐かれ 仲間も遠ざかる 同じようで 変わり行く この街の景色の中 でたらめばかりも 本当の事で だからこその この詩を 親愛なる君だけに 終わる事のない この詩を 聴こえるかい? remember how we started? 夜明けまで 見えるまで 僕は叫ぶだろう 見たいものは 光じゃない 見せたいのは傷じゃない 俺達を 今も突き動かす 夢 転がる 石ころの rock'n'roll band 角がとれ 丸くなるはずさ どうしても うまく 転ばない 時々は止まって 休むのさ |
楽園SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 過ぎ去った時が 風の中揺れる 僕は歩き出す 空は飛べないまま 子供達は両手伸ばし 未来に憧れて 涙と いくつもの制服を脱いで 大人になったはずさ そして大空を翼広げ 強く飛ぶのさ 勇気ひとつを友にして 力尽きるまで 生まれた 笑顔の花びら舞う 楽園 見ないふりをしては 間違いを見てた 誰かにおしつけ どこまでゆくのか? 子供達は両手伸ばし 扉を開けたいと 暮れゆく オレンジの空に探すよ 希望に光る星を そうさ僕等は毎日を 何故? 嘆いてる こんな奇跡の青い星で 泣いて笑えるのに 傷つき それでも愛したここが 楽園 いつかは果ててなくなる 翼失って 夢は遠くて まだ輝いて 明日を呼んでる そして大空を翼広げ 高く飛ぶのさ 勇気ひとつを友にして 力尽きるまで それだけ それだけで 僕は幸せなんだ 君と出逢えた楽園 夢の場所さ |
little cloudSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 何処までも続く灰色の壁に囲まれて 見えやしない事ぐらい解っているよ 悲しくなりすぎる優しさの言い訳も 君への愛の言葉に変えて そうさはじまりは いつもあてにならないシナリオじみて この胸が風を抱いて 泣いた 夢もはかなく 自分の空を飛びたくて だけどさみしすぎて 君の暖かい胸にうずくまり まるで鼓動で眠る 子供みたいに “無意味の様な毎日”と唾をはいてたよ Hey, mr.boy “失くせない”抱きしめられて知った あの日僕らは すれ違いだらけのこの地球で 出逢って そして恋をした 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me 君と分けあった小さなBedで 抱きしめて傷つけて そして生きてく為に やがて流れゆく 壊れてく夢に あの日僕らは すれ違いだらけのこの地球で 出逢って そして恋をした 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me ふと君のさみしさが 指先も ため息も 未来さえも 見えない様に目を伏せるけど いつか失くしたあの空の色 君が染めた 優しさ 愛と僕らは すれ違いだらけのこの宇宙で 出逢って そして夢を見た 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me Ah あの日の僕は すれ違う すれ違う小さな雲を いつまでもただ見つめてた 僕の腕に抱かれた君は こんなにも Ah こんなにも 消えそうな白い雲 Ah… Little cloud reach at the sky |
ReplaySOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | あなたは青い海 私は浮かぶ小舟 あなたはそよぐ風 私は揺れる緑 あなたは大空 私は浮かぶ雲 あなたは月明かり 私は彷徨い人 あなたは走り出す 私は立ち止まる あなたはドアを開ける 私は待ってる あなたは見渡す 私は見つめる あなたは入口 私は出口 あなたは振り返る 私は微笑む あなたは崩れる 私は抱きしめる あなたは嘘をつく 私は甘える あなたは甘える 私は嘘をつく あなたは傷つける 私は傷つける あなたは一人 私は一人 あなたに愛された 私は大好き あなたを愛した 私はもういない… Replay… |
rainbow rainSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 悲しい雨 濡れた僕等は 忘れてく 目を伏せる ただ生きる為に 失うから大人になれるんだって 振り向けば 君が見えない 君だけを抱いて ここから逃げて 辿り着いた場所だって 何も無いって 分かってて あの日心は震えてた 雨上がりの街で 虹を追いかける様に 未来に夢見て 人は皆立ち上がるだろう 笑いながら 握った君の手を 僕はずっと 放さないと 今誓う 気付けば今日も 早送りの様に 陽が暮れる 誰も皆 家路についてく 自由っていう翼 背中にしょって 一度も広げずに 帰るべき場所なんて 何処にも無いと 君はずっと探してた 独りきりの夜に響く 温もりをくれるメロディー どこまでも続く終わりない この空に 白い雲の様な 言い訳浮かべて これが僕と やっと言えそうなんだよ 大切なモノはただ 傍に君がいればいい そっと目を閉じれば 雨に濡れてる 想い出の街もいつかは変わる様に 僕等、違う未来を見つめるけど 雨上がりの街で 虹を追いかけた時 君が言った 「あの虹の始まりを見たい」って 誓いながら握った 君の手を 壊さない様に だけど、放さない様に 雨に濡れた あの虹を 君だけに rainbow rain |
ROCK STARSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | well, I try myself just to be shooting star! 人類はその昔から 他(た)の生物より早い進化 今日まで歩んで来たのだ 木の実をただ食べるんじゃなくて 種を植えて森にしてそこで狩をして生き延びた いくら季節が寒くても 眠らないで身体を動かして 熱を上げ そして恋をした 逆境にはいつも立ち向かい 一本よりも三本の矢が強いことを学んで 時は流れ未来世紀 痛みはreality 無いもの無い 恵まれた時代で drugはあるけれど 病気にはなりたくない 傷つける事に 馴れるまえに ホラ! 果てなく蒼い 宇宙の暗闇で 輝き放つ ROCK STAR 夢 魅せて光るあの星も 近くで見ると石ころなのさ 不安だらけの毎日で 誰に向けるべきものか解らない 不満も溜まってくばかり だけど今夜 柄にも無い事 足下の視線を空に向ける この星で 小っぽけな 僕等が泣き笑う 最近の話さ 明日も来週もすぐに昔です 果てない蒼い 宇宙の暗闇で 輝き放つ ROCK STAR いつかは 愛すべき誰かの 誇り高き そう ROCK STAR well, I try myself just to be like shooting star 流れて消える ROCK STAR 追いかけても 追いかけても まだ遠く 誇り高き そう ROCK STAR 果てなく蒼い 宇宙の暗闇で 輝き放つ ROCK STAR 夢 魅せて光るあの星の 瞳の中光るは…ROCK STAR!! well, I try myself just to be shooting star…oh ROCK STAR! 果てなく蒼い 宇宙の暗闇で…そう ROCK STAR! Do you know the life from space with pleasure?…oh ROCK STAR! 夢 魅せて光るあの星は…そう ROCK STAR! I wanna be you all right oh ROCK STAR! いつかは 愛すべき誰かの…そう ROCK STAR! well, I try myself just to be shooting star…oh ROCK STAR! 追いかけても 追いかけても まだ遠く…そう ROCK STAR! |
理由なきNew DaysSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 東の空が紫に明けてゆく 眠ってる街 revolution 胸の太鼓が 始まりさ僕のnew days どんなに辛く 苦い想い 耐えてきた あの娘の涙も 人生の無限のフィールドに この足で今立ち上がる 空に蹴り上げた 理由(わけ)なき青春は 脆く 儚くも消えてくけれど 孤独も涙も抱きしめて行くよ 踏み出した理由はいらない 誰かがキメたトロフィーは 輝いて いつも遠い ふと 横見れば 仲間達も 皆一人 独りじゃない 僕らは 波に呑み込まれ 流れる小舟さ だけどでかい船みたく 沈まないさ 目指した宝島じゃなくていい 願わくば君と同じ島へ 自由という名の 悲しき翼は 未だ見ぬ大空羽ばたく なんか悲しい夜は 全部壊したくなる 壊せるモノもなくて 無きに疲れ眠る (ラップ)ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days ready go! 僕が今 空に蹴り上げる 理由なき青春は 脆く 儚くも消えてくけれど 孤独も涙も抱きしめて行くよ 踏み出した理由はいらない 僕が今 空に蹴り上げた 理由なき青春よ いつかこの時代(とき)を振り返る僕が もしも言い訳を探してたら 一つだけ教えてほしいのさ 踏み出した理由はいらない 踏み出せたら ready! new days 茜色に暮れてゆく 夕陽に溶ける街 revolution 胸の太鼓が 打ち鳴らす僕の new nights knights? |
one summer daySOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 亀田誠治 | 雨上がりの夏は 街の鏡のようなアスファルト 儚く 輝く あの夏風に吹かれながら 坂道を下るあなたを 私は見送った 抱えきれない笑顔の 約束も 数え切れない涙の 想い出も 変わってく 街にのまれ 霞んで行くね あなたの事も 夏の色も 忘れるの? おそれるモノなど 何もないよと 握りしめた あなたの手は とても大きくて 何処までも続く 波の向こう側 見つめる 優しいあなたの 瞳の中には もう今は 私が いないね 変わりゆく時の分かれ道 夕陽に消えるシルエット 笑う声 夏の中 抱えきれない夢に 笑いあって 何も見えない未来を 見ないふりして いくつも夜を越えて 分かっていたね 終わる夏を 告げる雨が 降り出した あなたが時折 見せる弱さに 私の意味を 見つけてた 一人じゃないんだと それでも あなたが いつか行くのなら 迷わず ここから歩いてと 本気で思えたよ 遠くなる あの夏が おそれるモノなど 何もないよと 握りしめた あなたの手は とても大きくて 何処まで行っても 孤独はあるよと 歩き出したひとりの道で 振り返った夏を 少しだけ 追いかけて 立ち止まる 奇麗で 優しくて 悲しいね |
しろくろましろ小林幸子 × 松岡充 | 小林幸子 × 松岡充 | 松岡充 | 松岡充 | | 白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった後は 立つしかないだろ? 君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala 白を黒に 変えられても 真白に戻せ ただがむしゃらに 前を 脇目も振らず 前を 支える為に 前を 笑顔の為に 前を 何も 無くなっても 誰も 消え去っても lala lala lala la 時代が変わった ステージ変わった 救われぬ涙 戻らないあの日 どん底に生きて 生きて行けと 私にくれたあなたの詩 憎むべきものは 憎むしかなくて 叫ぶように生まれる このメロディは 涙に寄り添うから Ah 白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった後は 立つしかないだろ? 君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala 白を黒に 変えられても 真白に戻せ ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days ただがむしゃらに 前を 脇目も振らず 前を 支える為に 前を 笑顔の為に 前を 何も 無くなっても 誰も 消え去っても lala lala lala la 君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala この声は 誰も消せない どんな敵 来ても 白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった後は 立つしかない そして 立ち上がった君に 君に幸あれ 君に幸あれ woh woh woh woh woh woh woh woh しろくろましろ しろくろましろ |
しろくろましろ (小林ソロver)小林幸子 | 小林幸子 | 松岡充 | 松岡充 | | 白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった 後は 立つしかないだろ? 君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala 白を黒に 変えられても 真白に戻せ 時代が変わった ステージ変わった 救われぬ涙 戻らないあの日 どん底に生きて 生きて行けと 私にくれたあなたの詩 憎むべきものは 憎むしかなくて 叫ぶように生まれる このメロディは 涙に寄り添うから Ah 白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった 後は 立つしかないだろ? 君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala 白を黒に 変えられても 真白に戻せ ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days ただがむしゃらに 前を 脇目も振らず 前を 支える為に 前を 笑顔の為に 前を 何も 無くなっても 誰も 消え去っても lala lala lala la 君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala この声は 誰も消せない ラスボスは 私 白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった 後は 立つしかない そして 立ち上がった 君に 君に幸あれ 君に幸あれ wow woh woh woh wow woh woh woh しろくろましろ しろくろましろ |
生まれた時からのサヨナラを僕達はKinKi Kids | KinKi Kids | 松岡充 | 松岡充 | 明石昌夫 | 生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで… いつか誰もがそこから旅立つよ サヨナラだけ残して 踏み出す事はいつも辛くて 残される事は孤独で 今 君が隠してる胸と両手いっぱいの 張り裂けそうな叫びは 嘘じゃないんだろう? ごまかさないで君を… これ以上 生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで… いつも僕らは本当は気付いてた ただ認めたくなくて サヨナラから始まる何かを 抱きしめる事が怖くて 傷つけるのか? 傷つけられるのか? 誰もその手を汚(けが)したくはないさ もし君がこの僕や誰かに嘘をついても 君に見える真実は 嘘じゃないんだろう? もう逃げないで君を… 消さないで 思い出にふり返りなつかしむ事は 今じゃなくてもいいんだろう? 転んで擦りむいてまた立ち上がり 見えない明日(あした)を君は睨む 生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで… 笑った顔を僕に見せて… いつか誰もがそこから旅立つよ サヨナラだけ残して 踏み出すのは本当に怖くて… uh uh uh |
STELLAR荒木宏文 | 荒木宏文 | 松岡充 | 松岡充 | 鳴瀬シュウヘイ | 幕が開いて またここに居る 何もかも抱えて 今、ここに 眩しいライト 負けないよに 暗い闇の向こう 睨む 憧れ 遠い場所と 何度も諦めそうだった 理想と現実にヤラれ 積み木は脆く崩れてく 僕は星屑 この宇宙の塵 falling star (only…stellar ★) 小さな光 この声を今見つけて (only…stellar ★) 流れる星は 一人また一人 shooting star (only…stellar ★) 輝きながら 燃え尽きながら 生きてる 誰彼問わずの毎日じゃ 自分も見失う 怯えてる 全部止めちゃいたくなるけど 俺の役は誰もできない 手に入れたものなど無いと 塞ぎ込んでばかりだなんて 嘆く影を 蹴飛ばして その手を伸ばせ galaxy 君に会いたい こんな夜はいつも I luv you my (only…stellar ★) 約束のあの場所まで 君に繋がる この宇宙の果て shooting star I luv you my (only…stellar ★) さぁ 手を伸ばせ 僕等 星屑 この宇宙の塵 falling star (only…stellar ★) 小さな光 2つ寄り添い輝く(only… stellar ★) 流れる星は 一人また一人 shooting star (only…stellar ★) 燃え尽きるその時 一番星の傍 STELLAR 君が待つ場所へ急ぐ 燃えて輝く星屑 この胸の中 燃える STELLAR |
BYE BY GIRLAKIRA | AKIRA | 松岡充 | 松岡充 | Akira Narazaki | 君の髪 胸 涙 傷も 夢も あの Kiss も サヨナラ サヨナラ BYE BY GIRL 君はもう 振り向かず 僕のドアも閉めず 夢を見た 君はいない 譲れない未来は見えない 諦めた身体感じない どこまでも 沈みゆく Moonlight 彷徨って怯えて 壊してく心 スピードが過ぎてゆく 月に追いつかれ 壊れてるクラクション 踏み潰した夜 聞こえない 聞こえない 叫び声の Melody もしも願うなら 強く願うなら 覚悟するんだ 言い聞かせんだ 愛すべき傷と 嘘塗れ世界 この翼 拡げ 分かってるんだ 信じてくんだ 笑い飛ばせ Yesterday 君の髪 胸 涙 傷も 夢も あの Kiss も サヨナラ サヨナラ BYE BY GIRL 現実は 奪い合い 許す? 許される? 唯一無二? 咲き誇れ? 何も選べない 投げ出しそうな夜 見上げた夜空に 「真実」照らす あの白い月 まだ追いかける様に 僕はここにいる 照らしておくれよ 嘲笑う 見えない声に 踊らされぬ様に 嘘塗れ世界 この翼 拡げ 分かってるんだ 信じてくんだ 笑い飛ばせ Yesterday 君の髪 胸 涙 傷も 夢も あのKissも サヨナラ サヨナラ BYE BY GIRL あの日の今日が 未来 夢見たはずの未来 Life is like a box just alive ――BYE MY GIRL |