-誰もいない海を見てた-SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 誰もいない海を見てた あなたの横で私も 友達の前では強気な あなたが泣いていた 誰にも見せない弱さ 私には見せてくれた ただ それだけでよかった 他に何もなくても Let it be あの夏は キラキラ光って いつも夢を見てた 優しく笑うあなたの顔 もっと早く 忘れたい 心が崩れそうな夜 黙って傍にいてくれた 優しく大きなその手を 放さないと誓った Let it be このままで 何も変わらずに 一緒に歩いてく 疑うはずのない明日を 傍にいて待つだけで Let it be その瞳は キラキラ光って 遠く夢を見てた 優しく笑うあなたの顔 もっと早く 忘れたい もう二度と 会えない あなたのいない海を見てた |
この風に吹かれながらSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | この風に吹かれながら 涙の雨拭いながら 見失い傷つけあって 汚れたこの世界に かすれたこの声は 泣きたい程響かない 手の平にわずかに残った 言葉つなぎぼくは唄う あの高い壁を登って どこまでも歩いた 夏草揺れる道 ポケットあてのない約束 別々の道が 赤く染まって行く 真っ暗な夜の向こうには 澄みきった青い空があると あの頃何も怖くなかった 沈んで行く夕日を笑った この風に吹かれながら 涙の雨拭いながら 見失い傷つけあって 汚れたこの世界に かすれたこの声は 泣きたい程響かない 手の平にわずかに残った 言葉つなぎ今日が消える 目の前を気付けば いつも大きな壁が立ちふさがって 込み上げるよ 失くしたはずの あの声達が 叫びに似た… 踏みつぶされそうな位 ちっぽけな傘をさして 吹きすさぶ嵐の中を 飛ばされない様に 誰もが 孤独におびえながら 想い出を引き裂きながら 旅人がいつか言ってた あの青い空捜して この風に吹かれながら 涙の雨拭いながら 見失い傷つけあって 汚れたこの世界に かすれたこの声は 泣きたい程響かない 手の平にわずかに残った 言葉つなぎぼくは唄う |
君と月の光SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 亀田誠治 | 僕の胸の中のグラスは満ちて 幸せ願うけどいつの間に ひびから滲んでる この街じゃ何も見えないと 見ないフリで痛い 信じる事 傷つく事 選ぶ事もせずに 振り向けば 何処までも追いかけて来る 大きくて白い月が 僕は逃げてばかり 背を向けて闇に手を延ばすふりした 回り道が続く日々で ただひとつ咲いた花は 月の満ち欠ける夜 独りじゃ何も 何処へも行けないと どんな時も傍で君が笑顔をくれた ぬくもり二度と放さぬよう 何を手にして何を失うだろう 夢はいつの日にも見えるようで 遥か霞んでる 人は何故壊してしまう 大切なものと 求めあって 傷つけて 独りを認めずに 何処へ 夏が終わり秋が過ぎて また長い冬がそこに 時は無情な程に待つ事を知らず 心は置いたまま もし僕らが迷う日々で 別れる道に立つ時は 君は信じた道を 月灯り辿り 影を踏まないよう グラスに溢れる涙 水面に揺れる 光を消してしまわぬように 冷たい君の指を僕が暖める 何処までも追いかけて来る 大きくて白い月から 僕は逃げてばかり 背を向けていたよ 君と出逢うまでは 回り道が続く日々で ただひとつ咲いた花は 月の満ち欠ける夜 独りじゃ何も 何処へも行けないと どんな時も傍で君が笑顔をくれた ぬくもり二度と放さぬよう 光を消してしまわぬように |
願いよ 届けSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 揺れる水面 溢れてる三日月の涙 笑っていたあの頃同じだけ泣いた 自由は何処にあるの 独りじゃ生きられない事も わかってる 迷いながら 今 ここまで来たよ あの頃よりは少し大人になって 果てない海を いくつもの小舟が嵐を越えて 沈む夢もいつしか忘れる事も 汚れて破れた帆を掲げて 冷たい風も雨も受けて 奔るよ だから友よ もう涙をふいて 愛するあなたよ あきらめないで 迷いながら 今 ここまで来たよ 時には前を向き 時には逃げて だから友よ もう涙をふいて 愛するあなたよ あきらめないで 願いよ 届け |
Baby SmileSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | たどりついたここも ゴールじゃなく 変わる街は 想い出塗り替える 傷つきながら 変えてきただろう? あの頃よりその笑顔は Baby Smile 愛しく 時は涙 痛み刻む この手を放さないで I believe in your mind. 君は連れてく 悲しい夜も きっとあるから 目には見えない闇の中で 探すその手を 君と出逢い僕は生きて ここにいるから うまく言えぬ夜はkissを どんな未来も I stand by your smile. 傷つけてでも 守りたいもの 君がくれたその笑顔は Baby Smile 優しく 時が過ぎて振り返る日も この手重ねて うまく言えぬ夜はkissを 眠る頬に 僕は行くよどんな未知も 君の前を歩いてく I believe in your mind. 涙も僕の傍で So, I stand by your smile. 君を連れてく |
BANDAGESOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 今を知ろうとせず 君は明日に怯え 探すふりしては 時をやり過ごす そう 言い訳の海 過去はいつの間にか 忘れられぬ傷など 何処にも無い 変わるはずもなくただ彷徨って 何も誰も君をおいてく 何処かを目指して吹く風は 君の悲劇さえもかき消す 傷を隠す為に巻いた 弱さ棄てて BANDAGE 割れたガラスはもう元に戻せないよ 破片拾い集め 過ぎる時の中 だけど もしも君が その手を伸ばして もしも君が 痛みを受け止め 小っぽけだった明日を夢に 何も誰も通り過ぎても 明日を目指して走る君は 未来の悲劇も消すだろう この詩が君を守って 届け声よ BANDAGE |
go ahead and trySOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 亀田誠治 | 僕らは 僕らで がむしゃらに生きてんだ 荒れ狂う時代を 駆け抜けろ 本当の痛みが分かりづらい毎日 TVも ネットも どれも本当で全部嘘さ 暗い夜なら 泣けるけど 何処へ行っても 逃げられやしない 眠らない 止めどないこの街を 強く ただ強く 僕は見つめてる 見えるまで 弱いヤツ見つけて 弱味を踏み付けて 誇れるモノなど 何もないから 夢を語れば 笑う声 言い訳ばかり上手くなっていくね 夜が明けて 暗くなった街で 僕は 僕を見つけられるだろうか ここから 見えるようで 見えない未来に 泣き崩れても 誰も教えちゃくれないよ 見ないフリで急ぐ 暗い夜なら 泣けるけど 何処へ行っても 逃げられやしない 眠らない 止めどないこの街を 強く ただ強く 君は見つめてる 明日まで 未来まで |
月光SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 今、君の世界に光が無く 孤独な夜に叫んで 誰も通り見ないフリなら 最後にこの詩を想い出して 暗闇に負けぬ様に 一筋の月光呼んで 僕のこの詩だけじゃ 全て伝えられなくても マッハのスピードで助けに行くよ 約束の場所まで 疑う事が諦めを 連れて来てはのさばる 哀しい事が多過ぎたね 小さな幸せが泣いてる 綺麗事 暴いては 現実と嘆く 僕等 駆け引きも バランスも いらないさ 君は君さ 誰も守れるものは(help me if you can) この身 懸けたとしても(I'm feeling down) 自分以外にあと一人いる 一人は守れる 僕のこの詩だけじゃ(help me if you can) 世界 救えないとしても(I'm feeling down) 君を全力で想っているよ 満ち欠ける Melody |
Yes,attentionSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | I want! Everybody let's play! Let's pray!! I love! Don't let me down! Let's go! Let's go!! I am I! Everybody attention, please! I wanna go! Stand up! Tonight go!! 最終電車に揺られながら 俺の人生最終決断 何一つ 実現できてはないから 適当に選んできた人生 言い訳だけはうまくなったけど このままじゃ気づいたら行き止まり 涙が出る程 悲しい事がない代わりに 涙に濡れた あの日の青も 忘れてく 消えてく 取り戻さなきゃだ I want! Everybody let's play! Let's pray!! I love! Don't let me down! Let's go! Let's go!! I am I! Everybody attention, please! I wanna go! Stand up! Tonight go!! 描いた夢を手に入れた奴も 現実逃避言い訳の俺も 裸になれば たいして変わらない人間 じじいになって捕まった政治家 幼い頃から働く子役 誰も22世紀にはいない 僕はいつから あの輝いた夢を どうせ叶わないものと諦めた 今 目を覚ませ I want! Everybody let's play! Let's pray!! I love! Don't let me down! Let's go! Let's go!! I am I! Everybody attention, please! I wanna go! Stand up! Tonight go!! |
farewellSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 人は皆失くした物を捜して 生きると言うが 僕は何を失くしたろう 気付けば いつかの夢や幻が 姿を変えて 冷たく並んでる farewell あの日の涙 farewell 旅立つ人よ 幾つもの曲がり角を曲がれば いつか見た景色に逢えるだろう 流れの速い 大きな河へ向い なけなしの強がり投げるけど farewell もう行かなきゃ どんなに悲しくても どれだけ涙を流せば 胸が痛まない日が来るの? 愛した人 信じあえた友よ どうか泣かないで… farewell 甘えも 弱さも ズルさも 抱えたままで farewell 旅立つ自分を 今も認められやしない どんなに傷ついても 人はまた立ち上がって行くの? 生きて行くあやまち つぶやいて 大地を踏みしめる 夢を語り明かした夜を こわれる程抱き合った夜を そして君を傷つけた僕は 今日を歩き出す |
Always I miss youSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | Always I miss you 終わりなき夢を見た ぬくもりの中で 捜し続けてる果てに 浮かぶかげろうには あなたがいなくて 風に舞う寂しさに埋もれた 流れる涙が胸をさすように 一人眠る夜が長く深く 永遠に続くのなら 包まれてた日々が やけにまぶしすぎる だから今は 瞳に映るもの全てが 今も続く 終わりなき夢を見た まどろみの中で せめて 子胸にとめどなく あふれくる想い伝えたくて いつか二人を照らした 夕日の色が記憶に 焼きついたままで どこに行ったなら もう一度 強く赤く今を 照らしてくれるだろう 例えば あなたの悲しみを全て この指先まで感じたなら 声にならず 立ち上がる事さえできないだろう だけど こんな夜は抱きしめられるから Always I miss you あなたしか見えなくて そばにいたくて 二度と離したくなくて この想い届けたくて 今も続く 終わりなき夢を見た まどろみの中で 雨はやがて空に消え 吹く風は花を揺らす |
rainbow rainSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 悲しい雨 濡れた僕等は 忘れてく 目を伏せる ただ生きる為に 失うから大人になれるんだって 振り向けば 君が見えない 君だけを抱いて ここから逃げて 辿り着いた場所だって 何も無いって 分かってて あの日心は震えてた 雨上がりの街で 虹を追いかける様に 未来に夢見て 人は皆立ち上がるだろう 笑いながら 握った君の手を 僕はずっと 放さないと 今誓う 気付けば今日も 早送りの様に 陽が暮れる 誰も皆 家路についてく 自由っていう翼 背中にしょって 一度も広げずに 帰るべき場所なんて 何処にも無いと 君はずっと探してた 独りきりの夜に響く 温もりをくれるメロディー どこまでも続く終わりない この空に 白い雲の様な 言い訳浮かべて これが僕と やっと言えそうなんだよ 大切なモノはただ 傍に君がいればいい そっと目を閉じれば 雨に濡れてる 想い出の街もいつかは変わる様に 僕等、違う未来を見つめるけど 雨上がりの街で 虹を追いかけた時 君が言った 「あの虹の始まりを見たい」って 誓いながら握った 君の手を 壊さない様に だけど、放さない様に 雨に濡れた あの虹を 君だけに rainbow rain |
ReplaySOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | あなたは青い海 私は浮かぶ小舟 あなたはそよぐ風 私は揺れる緑 あなたは大空 私は浮かぶ雲 あなたは月明かり 私は彷徨い人 あなたは走り出す 私は立ち止まる あなたはドアを開ける 私は待ってる あなたは見渡す 私は見つめる あなたは入口 私は出口 あなたは振り返る 私は微笑む あなたは崩れる 私は抱きしめる あなたは嘘をつく 私は甘える あなたは甘える 私は嘘をつく あなたは傷つける 私は傷つける あなたは一人 私は一人 あなたに愛された 私は大好き あなたを愛した 私はもういない… Replay… |
贈り物SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | もし君が 崩れそうならば この詩(うた)を 僕が贈るよ 遠い昔 誰かが僕に 聴かせて くれた詩(うた)さ 陽は登り沈み行く 君がいなくても 君が許せないのは 空じゃなく 誰かじゃない 名も知れず ひっそりと 枯れ行く 花がある そして今日も 何処かで 生まれ来る 涙に包まれて 吹きつける嵐から 愛する人を 胸に抱きしめて 海を渡る日が いつかきっと 君にも来るから 生まれた時から 罪深き僕らに 与えられたものがある 愛という名の勇気 |
idealistic storySOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | You just say “Be with you forever. Won't you marry marry me!” What's? 彼女はいつでも 遊びばかりで恋をして 軽い愛を重ねては過ぎる twenties あいつはいつでも 理解ばかりを追いかけて 何ひとつ残せないまま over thirty 何かを目指して 何処かを目指して ここまで来たんだ さぁ その先へ ところが世界は こんな僕等に冷たくて 吠える力も薄れた What's a lonely world. I only have one big dream in my life. too late too late tu-tu la-lu-la Happy day! Happy day! Happy birthday! too late too late tu-tu la-lu-la 理想と現実 噛み合う事は少なくて うなだれる夜もすぐに明けて行く もう若くないし妥協も必要 求めるばかりじゃ何も変わらない ふと今気付いた あなたが傍にいる事を 自慢できるとこはない でも近い よくよく見たなら 愛嬌ある寝顔が好き 打たれ弱い性格もほっとけないよ You just say “Be with you forever. Won't you marry...marry marry me!” What's? |
brother & sisterSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 交差点を渡る 街の波に 溺れない為に 右に習え テスト学んだ事 出る杭は叩かれて 生きる為にまず疑って 声を潜め 目立たぬように 影を探す every day 市街戦を避けて 暗いニュース チャンネルを変えさせて 生きる為と言えるの? oh brother 偽りの未来は うんざりね いつまでも ごまかしきかないね いつも 目を逸らしてきたけれど いつも 声を塞いできたけど 腐りきってくその前に 消えてなくなるその前に 越えられぬ壁に響け fade away 交差点を渡る 街の波に 溺れない為に 彷徨う様に 争う様に お前は何処へ帰るの? 生きる為にまず疑って 生きる為と言えるの? oh sister 逃げて逃げて ココまで来たのね 何も何も 残せないままで かわるがわるに 降りしきる雨 かわるがわるに 消えていく夢 偽りの未来は うんざりね いつまでも ごまかしきかないね いつも 目を逸らしてきたけれど いつも 声を塞いできたけど 腐りきってくその前に 消えてなくなるその前に 震えてる声を この時代 越えられぬ壁に響け fade away |
青空SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 君が泣いた 壊れるように 僕は抱きしめた 壊してしまうように 僕等はここから 別々の道を行く 人混みに消えていく 君はもう見えない そうさ 街に埋もれていく僕等は それでもまだ声の限り叫んで 通り過ぎていく風に ほら もう消えかけてしまいそうな夢 ただ広がる 青い空 一つ 二つ 失くしては崩れる 一つ 二つ 許しては立ち上がる そうさ 時に誰かを傷つけても 目を伏せたまま黙る僕がいるよ 生きて行く術 守るもの それが大人になってく事ならば あの日僕等が見た 雨上がりの空に 街を囲む壁の向こうに置いてきた 青 そうさ 街は今日も流れていく 無情に誰の事もかばわずに 泳ぎ疲れては沈んでく もう消えかけてしまいそうな夢 救いの手は そうさ あの日君の見せた涙が 今も僕のこの胸を叩いてる 見上げれば青くまだ広がる この空の下君も同じように 痛みに似た 青い空 涙よりも 青い空 どこまでも 青く いつまでも 青く |
奏鳴曲SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | もしこの世に真実があれば 評価して欲しいよ 人知れずに唇噛んで 今日も乗り切った 誰彼とわずに世の中は 多勢に無勢じゃアンチさ 正論でも言い訳になるって オチがつくよ でもいつの日か時代が来る 全ては廻っている だって 歌ってた過去のスターが 最近は見ないよね 全然 彼奴(アイツ) 僕等は生まれた ややこしい人間に 好きと嫌いだけじゃ うまく行かないよ 全部 通りを挟んで 向こう側に行けたら 夢見るような幸せが待っていると 信じてる こんな僕だって 恋の一つも暖めて育てたよ なのに 愛してたひよこの君は いつの間に鶏さ 朝方逃げた 僕等は育った ややこしい世代へと モラルと現実の狭間に つぶれそうなんて 言うだけは言うよ わかったフリ上手くね? それでも過去は振り返らず ちゃんと前を向くのさ 君が鳴いてる声がする |
楽園SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 過ぎ去った時が 風の中揺れる 僕は歩き出す 空は飛べないまま 子供達は両手伸ばし 未来に憧れて 涙と いくつもの制服を脱いで 大人になったはずさ そして大空を翼広げ 強く飛ぶのさ 勇気ひとつを友にして 力尽きるまで 生まれた 笑顔の花びら舞う 楽園 見ないふりをしては 間違いを見てた 誰かにおしつけ どこまでゆくのか? 子供達は両手伸ばし 扉を開けたいと 暮れゆく オレンジの空に探すよ 希望に光る星を そうさ僕等は毎日を 何故? 嘆いてる こんな奇跡の青い星で 泣いて笑えるのに 傷つき それでも愛したここが 楽園 いつかは果ててなくなる 翼失って 夢は遠くて まだ輝いて 明日を呼んでる そして大空を翼広げ 高く飛ぶのさ 勇気ひとつを友にして 力尽きるまで それだけ それだけで 僕は幸せなんだ 君と出逢えた楽園 夢の場所さ |
情熱のプライドSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 綺麗だけの毎日ならば 毒が欲しくなり 汚れてるの汚れているの 真っ白になりたい ないものをねだってばかり 本当に欲しいものはない 他人ならかばってられない 最悪は今のままでいい 冷めた時代と誰も諦めてく それが悔しくて 溢れる涙 情熱は確かにこの胸の中 叫んでる say no! このままじゃ何も変わらない 足早に過ぎてく 焦るばかりで打ち明けられないbaby だけど眼差しは 小さくとも胸に咲いたプライド 悲しい詩を悲しく唄う なんて悲しすぎる 希望を持てなんて言っても 真実味にかける ないものをねだってばかり 本当に欲しいものはない 他人ならかばってられない 最悪は今のままでいい 届かない詩を声高らかに 唄う気はない 君には届け もし今も夜明けに怯えるなら 僕だってそうさ かいかぶりの自分に負けそうになる 綱渡りの日々で 全て投げ出しやめちゃいたくなるけど 足下ごらんよ 割れたアスファルトに咲いたプライド ないものはねだってもない 本当に欲しいならとれ 他人でも救ってくれる 最高の出逢いもあるさ 冷めた時代と誰も諦め 冷めた世代と誰も諦め 冷めた自分と誰もが諦める そんなはずはない 溢れる涙 情熱は確かにこの胸の中 叫んでる say no! このままじゃ何も変わらない 足早に過ぎてく 焦るばかりで打ち明けられないbaby だけど眼差しは 潤んだ瞳に青空を映して 綱渡りの日々で 全て投げ出しやめちゃいたくなるけど 足下ごらんよ 割れたアスファルトに咲いた 小さな名もない花 君の胸のプライド |
まるごしSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | さぁ リズムに乗って 腰なんか振っちゃって 落ちないメイクで踊れ 何が真実(ホント)? そんなん考えてるだけで 一つ楽器(ガッキ)が終わるぜ 考えて無理 考えなくていい 一体君は何が欲しい? 訴えて無理 詩えなくていい ボタン変換全部決まる 「将来が不安なんです」って 皆無い知恵絞って 誰かのまねして安心 「いつ何時の為に」って 皆無い袖を振って 欲に溺れて消えていく 目覚めた朝 君の寝顔を見て 絶対僕は幸せと 眠れぬ夜 君の寝言を聞いて 運命の人じゃないと決まる 決まる 抱えた胸の星屑(ゴミクズ)捨てろ 集めただけの塵屑(タカラモノ)捨てろ あの頃のように まるごしになって 明日は明日の風が吹く 失うもんは無い 身軽のままがいい 悲しみなんて少し 帰る場所を 必死でつくる 帰りみやげ 必死で奪う どこにもないね どこにもないね そして今日が終わる |
I willSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 遥か見果てぬ夢の場所まで 歩き始めた幼き日々よ 時代の流れに上手く生きれず ただがむしゃらに汗まみれて 出逢い別れ 重ね 見失い 人に傷つき今在る 過去も未来も この歩く道の上 愛しき人の影 景色の中 遠き故郷に広がる 青き大空は 今も見えるか? ただもう一度 あなたに逢えるなら 最後に言えなかった この想いを 過去も未来も そう歩く道の上 忘れがたき絆よ 風舞う言葉(こえ) 時の窓辺に流れる 淡い面影に明日を行く 明日を行く 遥か見果てぬ道は続いて |
やめたりできないSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | さよならここからさようなら 変わる景色の中に染まって行くさ でも 僕はどうしても僕のままさ やめたりできない 黄昏れてくこの街も 今は帰る場所じゃなく もうここには あの頃の誰もいない気がして 通り過ぎる電車に 乗った笑顔達は どこに ah 行くのだろう 回り道 ささやかな幸せを 今 さよなら旅立ちさようなら 変わる景色の中に染まって行くさ でも 僕はどうしても僕のままさ やめたりできない 流れに溺れて 時には誰か傷つけて 青春と笑った季節に 動けないままで 今 さよなら分かれめさようなら 冷たい街の風に 後ろ姿が遠く 君はどうしても君のままさ やめたりできない やめたりできない |
Birds eye viewSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | もう何も恐れる事はない 好きなドアを 開けて行けばいい 通り過ぎた たくさんの出来事の様に この今も たった1つの交差点 春が過ぎて 夏に変わるだけ 愛す程つきまとう 悲しみの中 笑顔の私は数える程もなかったから どこにでもある様な 通り雨の場面 誰にでもある様な すれ違いの場面 この雨が この雲が 遠く過ぎて行くよ 雨に濡れて飛べない羽根 どうかこのまま抱きしめさせて… “カゴの中 大空夢見て翼を広げてた 飛び立った空の広さは 羽根ちぎれるまで” 愛す程つきまとう 孤独をアナタも いつも抱えてた 寂しさで飛べなくなった鳥よ 捜すけど見つからない 鳥カゴの中の愛 あなたと出逢い心の空 飛べる事に気付いたのに 最後まで最後まで 一人は一人だけど 痛いくらい冷たい雨 愛しくて涙止まらない 雨に濡れて… 飛べない羽根 冷たい雨 愛しくて… 冷たい雨 飛べない羽根 |
DIVE SURFERSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | ねぇ ちょっとそろそろさ 本気で行かないかい? ねぇ 見えているだろう? でかいヤツがくるぜ! 抱えて来た物は そこに置いてけばいい 息継ぎが無くとも 速く泳げる様に いつまでアンタ 傍観者のままさ ケツに火が付いてる 平和主義者主張する前に 断食しなさい! 悟りを開きなさい! 山で! 全然でっかい波には 呑み込まれちゃうから まともに向かっても 溺れちゃうね 風が変わる瞬間に すり抜けて パドリング ねぇ 波が来ないね? 乗る波のがしたね? 歳をとる度色んな物が まとわりついて来るけど 地元じゃ昔 あだ名は“ミサイルマン” 本気になれば マジ切れすれば 泳ぐぜっ! 重い服を脱いで 裸で飛び出せば どんな エライ人でも 捕まるぜ その笑顔も連れて行こう 邪魔にはならないさ 全然でっかい波には 呑み込まれちゃうから まともに向かっても 溺れちゃうね 風が変わる瞬間に この街をパドリング 風が変わる瞬間に 飛び込んでパドリング ねぇ ちょっとそろそろさ 岸へ戻らないかい? 流されているだろう? ラ、ライフガード呼ぶぜっ? |
星SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 亀田誠治 | 駆け込んだ秘密の小屋で 寂しさをただ持ち寄って 笑い飛ばすいつもの顔 怖いものはないと 見えないモノ見ようとして 俺達はただ強がった ある日お前は俺だけに 「いつか誰かの星になれ」 darling darling ねぇ本当は 愛されたいと いつも震えてた そして 俺達はやがてそれぞれバスに乗り 窓から手を振った見えなくなるまで 別れ際お前が「忘れんな」と呟いた 胸の痛みが今も俺を支えてる ずっと 転げ落ちた日も 悔しい夜も 負けを認めた朝も 一緒だった だからすぐに笑えたんだ 弱い心もいつか お前の傍でなら強がって走れた 探すふりして 見つけてた夜空の星 午前2時の真夜中に 秘密の小屋をノックした すぐにドアが開いていつも お前がいた 眠そうに darling darling ねぇ本当は 夢を語るお前の台詞 あの日 とても寂しくて 今 時が過ぎてこの両手ふさがって お前の台詞も少し色褪せた 大人になったこと 苦笑いも上手く お前が馬鹿にしてる顔が目に浮かぶ ずっと 転げ落ちた日も 悔しい夜も 負けを認めた朝も 一緒だった だからすぐに笑えたんだ 弱い心もいつか お前の傍でなら強がって走れた お前のいない 今も走り続けてるよ いつかどこかで 叶わぬ約束 夜空の星が流れた |
NO EXIT BLUESSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 屋根なしのトラックに バスドラとレスポール 借り物だけど9年も前さ 目指すは憧れのミックRolling Stones everyday Be my baby かき消される叫びは 光り輝くネオンに吸いこまれ 赤いskinの少女に 狼狩りさ 大先輩のええビルの中で 今じゃ企業戦士サラリーマン 時計と車だけは 誰にも負けやしないぜ Race仕様のB.M 渋滞の中 なんとか どうにか “普通”のレベル “普通”の幸せは手に入れたBaby 「普通が一番難しいのよ」と彼女 街角 狭い路地 唄ってる 若造の瞳に あの頃の自分重ねたりして 今日も酔いつぶれる 選ぶ事など 冷静になど 見ちゃいられない道 後悔だけはしないはずの夜 こぼれる涙もすぐに止まった ある朝 山の手線で クマさんに出会った クマは言うのさ「はやくお逃げなさい」 と 内回り 外回り出口はないさ クマはそれ以来 追いかけては来ない 白ヤギの手紙は いつまでも届かない |
誓いの種SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | 街の灯りが 冷たい風の中 寒そうに揺れてる 君の肩を抱き寄せて 言葉が捜せない もどかしい僕の手を 頬に当て 小さな声は 「負けないで」とKISSをした 報われぬこの愛の 夢の箱は 何処までも 深い海の底 荒れ果てた大地に 二人で蒔いた種は まだ消えない 春を咲き誇る花よ 未だ見ぬ遠き場所 流した涙の愛に実を結べ 花を散らす程に 傷つけ合えた 夏 見失う優しさ 遅く気付いた 秋 やがて凍てつく大地に 分け合う温もりは 寒そうに風に揺れては 誰かを傷つけた 二人を傷つけた 果てなく続く 悲しみが誓いの種を 静かに抱きしめる やがて… |
stainSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 亀田誠治 | 生まれ育った街はいつも生温い風が吹いてた はじめはいつも一人で 路地裏から観たんだ 誰が何を決めたとこで 正義の味方はないし ねぇ俺達 本当に何の罪もないかな? 憧れたフリをして 幻にうなずいて “愛してる”って 言葉でごまかしてる お願いさ もう苦しめないで この身体を 冷たい痛みがしばり続ける夜が 叫び続けても もうお前ここへ戻らないだろう 真っ赤に染まった月が泣いてる 時が流れて変わる街に 俺達は変わらないと あの白い月に 追いつかれるまで走った 手垢のついた嘘に塗れ 誰もが近道探す 胸を抉る この染みは何の罪もないかな? 分け合う寂しさが 互いを探るように “愛してる”って 君だけを信じたい お願いさ もう苦しまないで 夜の闇に 優しさが痛みに 君は笑っていてよ 叫び続けても もう誰もここへ戻らないなら せめて 自分を騙さないで もう 苦しまないで 流れて行く 失うばかりの日々に終わりを告げて あの日 俺達の笑顔の意味が少しずつ 流れて行く街 白い月の下 |
F.O.SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | F.O.!! Why not? F.O. バラバラの感情で どうしようもなく偽りで 選べる道は 限られてます とは言え また朝が来るので 焦るのです お決まりの 笑い顔 そこら中に 吐き出し逃げる 悪いのは アイツだって コイツだって 被害妄想は 吠えまくる犬 頭隠して そのまま消えろF.O. Why not? F.O. ボロボロのプライドです これ以上は生きてけません なんて 本当は嘘です 悲劇を演じるよ hey! 可愛や 我が身の嘆く台詞よ いたずらに 刃を向けて 攻めるのは 弱い者 弱いから やり直せ そう やり直せ 明日こそは またゼロから Why not? F.O. 逃げ切れない ドロドロの沼で あがきながら 沈むよ 痛みを知れ 感じないその胸で 目を開いて よく見ろ そこら中に 吐き出し逃げる 悪いのは アイツだって コイツだって 被害妄想は 吠えまくる犬 頭隠して そのまま消えろF.O. |
しろくろましろ小林幸子 × 松岡充 | 小林幸子 × 松岡充 | 松岡充 | 松岡充 | | 白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった後は 立つしかないだろ? 君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala 白を黒に 変えられても 真白に戻せ ただがむしゃらに 前を 脇目も振らず 前を 支える為に 前を 笑顔の為に 前を 何も 無くなっても 誰も 消え去っても lala lala lala la 時代が変わった ステージ変わった 救われぬ涙 戻らないあの日 どん底に生きて 生きて行けと 私にくれたあなたの詩 憎むべきものは 憎むしかなくて 叫ぶように生まれる このメロディは 涙に寄り添うから Ah 白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった後は 立つしかないだろ? 君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala 白を黒に 変えられても 真白に戻せ ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days ただがむしゃらに 前を 脇目も振らず 前を 支える為に 前を 笑顔の為に 前を 何も 無くなっても 誰も 消え去っても lala lala lala la 君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala この声は 誰も消せない どんな敵 来ても 白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった後は 立つしかない そして 立ち上がった君に 君に幸あれ 君に幸あれ woh woh woh woh woh woh woh woh しろくろましろ しろくろましろ |
-Sen-SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 君と僕は 歩いていたいだけ 君と僕は 忘れたくないだけ 君と僕は 確かめたいだけ 戦の痛みを 抱きしめて 誰も 否定などできる はずなどなくて 誰も 奪うことなんて 出来ないはずさ それでも僕らは この手に銃を取る? 誰も 残酷で弱い心に嘆き 誰も くり返す過ち 目を逸らしたくて それでもいつかは この手に銃を取る? それでも僕らは 泣きながら生まれた 君と僕は 歩いていたいだけ 君と僕は 忘れたくないだけ 君と僕は 確かめたいだけ いつかこの身が果てるまで |
街ドレミ團 | ドレミ團 | 松岡充 | 松岡充 | | 空を見上げてる 泣き出しそうな空を うつむけばこぼれるよ だからまだ ここで光が差すまで Don't cry my heart こわれたガラスの涙を 手さぐり捜してた あの日は tiny memories 明けはじめる空の 優しさが痛くて 長い夜をあてもなく さまよい続けた 遠まわりの日常 重く苦しくて 色あせそうな自由は 時に僕のまぶたにささる 街は またいくつも 戸惑いを投げかける “ここにいる”と大声で叫ぶけど 僕の この小さな 傷だらけの夢と苦笑いじゃ 今は誰も救えない 毎日は いつも向かい風 なぜ微笑み捜して また誰も傷つくの 見えないものに向かう時 人は誰も孤独 泣かないで 君を悲しませるもの 悲しませる僕を 消せる時まで ずっと抱きしめるよ だからもっとそばに来て 傷つけても守りたい 傷つけぬ様に 街が また暮れてく 全ての在り方を受け入れて そして僕も君連れて 迷う時は きつく強く抱きしめたい kissをして 奪い去りたい全て いつか この街で 安らぐ場所みつけ あいかわらずの苦笑い浮かべる僕の すぐそばに 君の笑顔が欲しい 失くせないもの 一つだけこの街で見つけたよ |
hello,good-byeSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | どんな時も振り返るとそこで笑ってた あなたには青い空が似合うと笑ってた 今じゃもう思い出せない あの頃 僕達は 何にそんなに怯えていたのだろう おいてけぼりの街の中 人混み夕暮れに のびる影が二つ並んで hello, goodbye 街の交差点は こんなにたくさんの行き交う人が 明日も知らずに あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに ひとりで立ってる 君を失って どんな夜もどんな朝も君が味方だった あなたには笑った顔が似合うと君が泣いた 今じゃもう思い出せない あの頃の 僕達は 何にそんなに笑ったのだろう おいてけぼりの街の中 人混み夕暮れに のびる影が二つ並んでた そして hello, goodbye 今日も交差点は こんなにたくさんの行き交う人が 未来も知らずに あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに 独りで立ってる 君を失って いつも hello, goodbye 街の交差点は こんなにたくさんの行き交う人が 明日も知らずに あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに ひとりで立ってる だから hello, goodbye 今日も交差点は こんなにたくさんの行き交う夢が 未来に向かって あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに 一人で立ってる I should say hello and good-bye |
STELLAR荒木宏文 | 荒木宏文 | 松岡充 | 松岡充 | 鳴瀬シュウヘイ | 幕が開いて またここに居る 何もかも抱えて 今、ここに 眩しいライト 負けないよに 暗い闇の向こう 睨む 憧れ 遠い場所と 何度も諦めそうだった 理想と現実にヤラれ 積み木は脆く崩れてく 僕は星屑 この宇宙の塵 falling star (only…stellar ★) 小さな光 この声を今見つけて (only…stellar ★) 流れる星は 一人また一人 shooting star (only…stellar ★) 輝きながら 燃え尽きながら 生きてる 誰彼問わずの毎日じゃ 自分も見失う 怯えてる 全部止めちゃいたくなるけど 俺の役は誰もできない 手に入れたものなど無いと 塞ぎ込んでばかりだなんて 嘆く影を 蹴飛ばして その手を伸ばせ galaxy 君に会いたい こんな夜はいつも I luv you my (only…stellar ★) 約束のあの場所まで 君に繋がる この宇宙の果て shooting star I luv you my (only…stellar ★) さぁ 手を伸ばせ 僕等 星屑 この宇宙の塵 falling star (only…stellar ★) 小さな光 2つ寄り添い輝く(only… stellar ★) 流れる星は 一人また一人 shooting star (only…stellar ★) 燃え尽きるその時 一番星の傍 STELLAR 君が待つ場所へ急ぐ 燃えて輝く星屑 この胸の中 燃える STELLAR |
BYE BY GIRLAKIRA | AKIRA | 松岡充 | 松岡充 | Akira Narazaki | 君の髪 胸 涙 傷も 夢も あの Kiss も サヨナラ サヨナラ BYE BY GIRL 君はもう 振り向かず 僕のドアも閉めず 夢を見た 君はいない 譲れない未来は見えない 諦めた身体感じない どこまでも 沈みゆく Moonlight 彷徨って怯えて 壊してく心 スピードが過ぎてゆく 月に追いつかれ 壊れてるクラクション 踏み潰した夜 聞こえない 聞こえない 叫び声の Melody もしも願うなら 強く願うなら 覚悟するんだ 言い聞かせんだ 愛すべき傷と 嘘塗れ世界 この翼 拡げ 分かってるんだ 信じてくんだ 笑い飛ばせ Yesterday 君の髪 胸 涙 傷も 夢も あの Kiss も サヨナラ サヨナラ BYE BY GIRL 現実は 奪い合い 許す? 許される? 唯一無二? 咲き誇れ? 何も選べない 投げ出しそうな夜 見上げた夜空に 「真実」照らす あの白い月 まだ追いかける様に 僕はここにいる 照らしておくれよ 嘲笑う 見えない声に 踊らされぬ様に 嘘塗れ世界 この翼 拡げ 分かってるんだ 信じてくんだ 笑い飛ばせ Yesterday 君の髪 胸 涙 傷も 夢も あのKissも サヨナラ サヨナラ BYE BY GIRL あの日の今日が 未来 夢見たはずの未来 Life is like a box just alive ――BYE MY GIRL |
みにくい反逆児TAMAMIZU | TAMAMIZU | 松岡充 | 松岡充 | 松岡充 | 幼い僕は天気も知らぬまま 家を飛び出してた 誰の手も届きはしない あの輝く星になりたくて 描いてた夢は 打ち砕かれました そして変わり行く僕は 今 みにくい反逆児 そっと誰も独りでさ 生きて行けやしないよね けど心の割れた破片(カケラ)を 土足で踏み荒さないで もし僕があなたを 傷つけたのならば 同じくらいに僕を 傷つけて下さいな 変わってく心も 変わり行く街も 君を傷つける為に 変わる訳じゃないよ 打ち砕かれたあの夢の破片 キラキラと零れ落ちて 掻き集めテープであなたの心に張り付ける a little star 真実などないね 夢も幻ね だからこそ目の前の君の 涙を信じてる 「ねぇママ 僕は何故 こんな所にいるの? 目の前には 暗闇の中 彷徨う人の 人の群れ」 描いてた夢は 打ち砕かれました そして変わり行く僕は そう みにくい反逆児 もし僕があなたを 傷つけたのならば 同じくらいに僕を 傷つけて下さいな 変わって行く僕も 変わり行く街も 君を傷つける為に 変わる訳じゃないさ みにくい反逆児 みにくい反逆児 だからこそ手を握る君の涙を信じてる 泣き叫ぶ声は みにくい反逆児 だからこそ手を握る君の涙を信じてる だからこそ手を握る君の涙を信じてる 君に届くはずさ… |
青く、ただ青くTAMAMIZU | TAMAMIZU | 松岡充 | 松岡充 | 松岡充 | 時に 涙は ひび割れた ココロから さらさら 落ちる 前を 歩く 誰かの背中は いつの間にか 消えた 流れる 街を 風が 吹かれ何処まで この両足で 歩けるの 「僕らは何処までも自由に飛べる」と あの夏の君の瞳には 何が映るのか 青く、ただ青く広がる未来は いつか僕達を遠ざけていくけど 君と出逢ったように いつか 許しながら 痛みも 傷も癒えず 旅立ってくよ はじめから”さよなら”を胸に抱きしめて それでも 傷つけてく 君が好きだよ 青く、ただ青く広がる哀しみは いつも僕達の背中押して 「僕らは何処までも自由に飛べる」と あの夏の君の瞳には 何が見えたのか 青く、ただ青く広がる未来は いつか僕達を遠ざけていくけど ここで逢えると… 時に 涙は ひび割れた 青から… |
しろくろましろ (小林ソロver)小林幸子 | 小林幸子 | 松岡充 | 松岡充 | | 白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった 後は 立つしかないだろ? 君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala 白を黒に 変えられても 真白に戻せ 時代が変わった ステージ変わった 救われぬ涙 戻らないあの日 どん底に生きて 生きて行けと 私にくれたあなたの詩 憎むべきものは 憎むしかなくて 叫ぶように生まれる このメロディは 涙に寄り添うから Ah 白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった 後は 立つしかないだろ? 君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala 白を黒に 変えられても 真白に戻せ ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days ただがむしゃらに 前を 脇目も振らず 前を 支える為に 前を 笑顔の為に 前を 何も 無くなっても 誰も 消え去っても lala lala lala la 君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala この声は 誰も消せない ラスボスは 私 白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった 後は 立つしかない そして 立ち上がった 君に 君に幸あれ 君に幸あれ wow woh woh woh wow woh woh woh しろくろましろ しろくろましろ |
あなたが毎日直面している 世界の憂鬱SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 松岡充 | だから hello everybody さぁ ルールだろう 俺の話も聞いてくれって 誰の理屈のタイムライン ながれながれあふれあふれる hey baby もう二度と誰も信じない 孤独は別に悪かない 今が良ければ良いのでしょう 今が良ければ明日も良い? 俺の standard 脱落は無いだろう もう宿題ばかり やんなっちゃうよ人生 名前も出さない顔も出さない 隠れて石を投げて 作り笑う声も エゴと欲望舐めて 傷み 誰も皆ただ泣きたいだけ 走れ登れ ただ真っ直ぐに 世界の憂鬱へ 俺信じてんで? 夢は standard 脱落は無いだろう もう粛清ばかり やんなっちゃうよ 踏み込んでくんなよ 名前もあるんだ顔も好きなんだ 神様聞こえてるんだ 弱きを助けるんだ 栄光と挫折 背中合わせ 待ち望む報われない道も 走れ登れ 壁の向こう 世界の憂鬱よ and I think to myself what a wonderful world この声よ 君へ |
風の生まれる場所TAMAMIZU | TAMAMIZU | 松岡充 | 松岡充 | 松岡充 | 向い風の方へ進め 這い上がる夢 胸は高鳴る 降り出した雨 風の生まれる場所へ 交差点をすれ違う 無数でそしてたったひとつ 壊れそうなガラスを 胸に抱きしめ 諦めず 守るべきモノや 譲れない想い 映して見てるの 涙 乾いてく 向い風に進め 迷いも悲しい過去も 捨てきれないままで 彷徨う日々に 別れ告げて 暗い闇に響く声は 慰めもない 降り出した雨 心を濡らす 風の生まれる場所へ 心奪われた人や夢が もしも 姿(カタチ)を変えても 誰のせいじゃない あてのない旅など 行く道を迷った時も 慰めだけじゃ 誰も救えなくて 通り過ぎる 暗い闇に響く声は 慰めもない 降り出した雨 心を濡らす 君に逢いたくて 君の傍へ 向い風に進め 迷いも悲しい過去も 捨てきれないままで 彷徨う日々に 別れ告げて 暗い闇に響く声は 慰めもない 降り出した雨 心を濡らす 風の生まれる場所へ |
結果発表 ~japanese mandrill~月亭方正&浜田雅功&結果発表オールスターズ | 月亭方正&浜田雅功&結果発表オールスターズ | 松岡充 | 松岡充 | | i、i、hi i、i、hi i、i、hi i、i、hi 誰もがチビル Japanese mandrill 結果発表 誰もが皆 注目する 泣く子も 黙れ! 結果発表 ジャジャン ジャジャン ジャジャン(下手上手) マサトシの楽屋前 挨拶待ちの列 誰もが (ク) チビル Japanese mandrill 結果発表 hey! (いい日 いい日 いい日ヒヒ) Japanese mandrill 結果発表 say! (いい日 いい日 いい日ヒヒ) マサトシ~のリバーサイド oh oh ホテルマサトシ~ yeah yeah マサトシが ハマショーと 偶然出会っても (マネー) クチビルはぁあー 浜田ですJ BOY Japanese mandrill 結果発表 hey! (いい日 いい日 いい日ヒヒ) Japanese mandrill 結果発表 say! (いい日 いい日 いい日ヒヒ) Japanese mandrill ドリルでマサトシ (いい日 いい日 いい日ヒヒ) Japanese mandrill 結果発表 say! (いい日 いい日 いい日ヒヒ) 結果発表~! |