木村一郎作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白い津軽 新曲笛吹もも香 新曲笛吹もも香山北由希夫木村一郎西村幸輔東京はみぞれまじりの 雨かしら みちのく津軽は 吹雪大雪降り続く あなたと弘前駅で 別れて以来 ふた冬み冬 待ちこがれ 白いため息 津軽雪 「雪・雪・雪・雪・雪恋歌」… 「雪・雪・雪・雪・雪綴り」… 「雪・雪・雪・雪・雪見舞い」  口紅で書いた手紙を 見ましたか みちのく津軽の 淋しがりやは凍えそう あの日の弘前城は 雪蓑姿 恋しい想い 倍に増す 白いため息 津軽雪 「雪・雪・雪・雪・雪恋歌」… 「雪・雪・雪・雪・雪綴り」… 「雪・雪・雪・雪・雪見舞い」  ふるさと弘前市街 もどって来てよ 今年のこよみ もう終わる 白いため息 津軽雪 「雪・雪・雪・雪・雪恋歌」… 「雪・雪・雪・雪・雪綴り」… 「雪・雪・雪・雪・雪見舞い」
渋沢栄一物語みち乃く兄弟みち乃く兄弟越よし春木村一郎野村豊赤城の山に 雲流れ 深谷の里に 藍の花 たとえ身分は 違えども 心の筋は 突きとおす 若き血潮の あぁ栄一  織りなす人と 渡る世に 至誠一貫(しせいいっかん) 尽くしつつ 時代の春に 先駆けて 世界に学ぶ 人生は 郷土の偉人 渋沢翁  誇れる功績 数知れず 英知の限り 人の為 日本の礎(いしずえ) 支えたり 論語とそろばん 今もなお 教えは生きる 渋沢翁  日本の礎 支えたり 論語とそろばん 今もなお 未来へ届け 渋沢翁 渋沢翁
ふるさと南部笛吹もも香笛吹もも香岡みゆき木村一郎石倉重信電車下りたら 涼風が 迎えてくれる 郷里(さと)の駅 思い描いた しあわせを 捨ててこころを 癒しに来たの ふるさとはいいな ふるさとはいいな 微笑む母が 愛しくて  何があっても 大丈夫 あふれる夢が あったから 冬の冷たさ 逃げたのに 甲斐の国より 都会は寒い ふるさとはいいな ふるさとはいいな 流れる雲も 温かい  幼な友だち 変わらずに 迎えてくれる 久しぶり 南部火祭り 富士の川 二尺花火が とりなす心 ふるさとはいいな ふるさとはいいな 迷える思い 解けていく
荒川線インディオ浦口インディオ浦口山北由希夫木村一郎鈴木英明早稲田駅から 三の輪橋 つきあいかさねた 荒川線 面影橋に 佇(たたず)めば あの日の指笛 聞こえます 今ひとたびの… 燃える出逢いに 逢いたい  駅のホームの 告知板(こくちばん) 約束綴った 荒川線 面影橋の 待ち合わせ 忘れることなど 出来ません 今ひとたびの… 燃える出逢いに 逢いたい  後ろ姿の 終電車 おもいで連れ去る 荒川線 面影橋で もう一度 たしかめたかった 胸のうち 今ひとたびの… 燃える出逢いに 逢いたい
雨の鎌倉森くるみ森くるみ山北由希夫木村一郎前田俊明「好きよ!」ねぇあなた わたしのつぶやき 聞こえたら おもいやり 連れて来て 雨・雨 雨の鎌倉 若宮大路 面影ちらり 見え隠れ 雨・雨 雨の鎌倉 ア‥‥  「見てよ!」ねぇあなた いとしさ綴った この栞 あじさいに 結びます 雨・雨 雨の鎌倉 極楽坂は お願い叶う 言(い)い伝(つた)え 雨・雨 雨の鎌倉 ア‥‥  「いやよ!」ねぇあなた 秘めごと終りに なるなんて 逢いたいの もう一度 雨・雨 雨の鎌倉 あゝ歌の橋 空似のひとが すれちがう 雨・雨 雨の鎌倉 ア‥‥
あじさいの宿岡ゆう子岡ゆう子松本英祐木村一郎鈴木英明枕かわした あの夜と 同じ模様の 雨が降る 一夜だけでは もえきれないと すねて甘えて 困らせた 伊豆の温泉の あじさいの宿 季節めぐれば 又浮かぶ  窓の夜風に 湯上りの 鬢のほつれが むせび泣く 松葉くずしの 揃いの浴衣 今もそのまま あるかしら 伊豆の温泉の あじさいの宿 川面にゆれる 面影よ  恋の終りの 湯けむりが 青い尾を引く 誘蛾灯 あなたありがと 倖せでした 人目しのんだ 薄化粧 伊豆の温泉の あじさいの宿 のめばこぼれる 恋未練
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