マリアとアマゾネスフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | なんだなんだ シビれる声だ ああ怒っているのか? 笑うな とぼけるなと その口が言ってる たまらんな 止まらないな ああ それ待っていたんだ 騒ぐな うかれるなと その口で言ってよ はいはいはいはい そうさそうさ そしたらホラ 試しにちょっとぶってよ? 構うな おののくな さあ その手を汚してよ はいはいはいはい がむしゃらなジャズピアノのような もだえる夜を見せてよ 例えて言えば君はマリア?それとも何か?アマゾネス? そうだそうだ シビれる声で ああ 誘っていけたら 笑うな のろけるなと 僕もそう分かってる はいはいはいはい 穏やかな月見の夜のような 眠れる夜を見せてよ 僕の懐にアナマリア 歌いましょうアガジベベ がむしゃらなジャズピアノのような もだえる夜を見せてよ 例えて言えば君はマリア?それとも何か?アマゾネス? |
ベースボールは終わらないフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | もくもくもくの雲が流れているよ 東の空からお天道様様 退屈しのぎ探してる 馴染みの仲間を誘って さあ始めよう 始めよう ベースボールの音が鳴った 誰もギャラリーいないグラウンド 上空に君を映した なんか疲れたな 一服をぷかぷか 炭酸飲料で喉に刺激を! あいつを負かそう 暑くて溶けそう あいつに当てよう カーブで決めよう ベースボールの音が鳴った 誰もギャラリーいないグラウンド 上空に君を映した ベースボールは終わらないよ 誰一人言わないゲームセット 大飛球を追い駆けるのよ ベースボールの音が鳴った 誰もギャラリーいないグラウンド 上空に君を映した |
雨のマーチフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 雨が降ったよ しとしと降ってたよ やけに足にまとわりついてとれない 傘が咲いたよ しぼんだの景色 Oh 雨 見ていたよ 見ていたよ 雨が降ったよ しとしと降ってたよ 時間つぶそうと入り込んだ店の ブラックコーヒーが口に合わなくって ただ Oh 雨 見ていたよ 見ていたよ ぽつりぽつりぽつりと ほろりほろりほろりと 雨が降ったよ しとしと降ってたよ 僕を通り過ぎて遠くにいった人 時が経ったよ 戻れなくなっちゃったよ おあいこにしたり戻したり 雨が降ったよ しとしと降ってたよ やけに足にまとわりついてとれない 傘が咲いたよ しぼんだの景色 Oh 雨 見ていたよ 見ていたよ ぽつりぽつりぽつりと ほろりほろりほろりと 雨のマーチでほろりほろりほろり |
Birthdayフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 体が二つあるなら僕はもっと凄い事をやっていた なんて思ったら自信家? ピアノにロックに文芸家にだって 監督だって しまいにゃ大統領にだってなれるよ なってやるよ なんてね 昔、なりたかった自分とはかなり違う現実を見てる よくある話かい? だんだんきっと持ってる秘密も増えるし重くなってく 気がするけれども 今日は特別な夜さ 素敵な夜になりそうだ みんなが待ってる 急いで帰ろう 心が二つあるならもう少しちょっと思いやりだって持てるよ 器用に使うよ なんてね 昔、なりたかった自分とはかなり違う現実を見てる よくある話かい? だんだんきっと持ってる秘密も増えるし重くなってく 気がするけれども 今日は特別な夜さ 素敵な夢を見れたらなあ 明日が待ってる ゆっくり帰ろう 今日は特別な夜さ 素敵な夜になりそうだ みんなが待ってる 急いで帰ろう 今日は特別な夜さ 素敵な夢を見れたらなあ 明日が待ってる ゆっくり帰ろう |
蒼い鳥フジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 可能なら 深い海の中から 鼻歌 奏でてごまかしたい 可能なら さらけてしまえたらいい 蒼さに足止めをされている 今、果てしなく吹き荒れる 風の中 立ってる 時が来るのを待つ 羽ばたいて見える世界を 思い描いているよ 幾重にも 幾重にも 昨日の跡がまた増えている にらんで踏み潰してしまった 今、果てしなく吹き荒れる 風の中 立ってる 時が来るのを待つ ゆらめいて 消えそうな光 たぐり寄せて ここにいるよ 羽ばたいて見える世界を 思い描いているよ 幾重にも 幾重にも |
東京炎上フジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 真っ赤な東京の街で揺れていた サイレンの音が頭に響いた 後ろの正面で視線を飛ばした 真っ赤な東京の街で揺れていた 辺りにわかに巻きおこった 渦巻く街の交差点で うつむき歩く君を見かけた まるで喜劇の中の桃源郷 時計を止めて PARTY NIGHT PARTY NIGHT さあ ダバダバ ダバチ ダバダバダバ さあ ダバ ダバチテ さあ この胸 焦がしてよ シャバダバ いっそ 悩まして 笑って見てた そして逃げた 真っ赤に揺れる街を逃げた そのうちふいに振り向きざま 目と目が合った君は万華鏡 都会の中で PARTY NIGHT PARTY NIGHT さあ ダバダバ ダバチ ダバダバダバ さあ ダバ ダバチテ さあ この胸 焦がしてよ シャバダバ いっそ 悩まして |
Surfer King フジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | 北原雅彦・フジファブリック | ギラギラ パツキンが風になびくぜ 浜辺を横切る大きな男 ボード片手に… イカした ディスクジョッキーのBGM あたかも西海岸のようだぜ ボード片手に鼻歌歌うよ サーファー気取り アメリカの彼 サーファー気取り アメリカの彼 サーファー気取り アメリカの彼 王様気取りのメメメメメリケン!! フフフフフ… けらけら 笑っちゃうぜ このコメディアン ケセラセラ どうでもヨークシャテリア ボード代わりのレコードにノルよ サーファーもどき アメリカの波 サーファーもどき アメリカの波 サーファーもどき アメリカの波 相当愚かなメメメメメリケン!! フフフフフ… ただよって 打ち寄せて 香るのはママレード 見つめてごらん 青い瞳を そばにおいで そばにおいで サーファー気取り アメリカの彼 サーファー気取り アメリカの彼 サーファー気取りについていく君 相当野蛮なメメメメメリケン!! フフフフフ… フフフフフ… サーファー気取り アメリカの… |
Day Dripperフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 溢れ出してる 泉のように意味のない言葉 それら全てにおいて 真実味はないぜ とらわれたように 愛を語ろう 粋なことを言おう だから立派な作家のように高い筆を買う 時計仕掛けのマジック すぐに剥がれるロジック コーヒーにミルクが混ざる時みたいに 模様が僕の頭を駆け巡って 煩悩が僕を今日も突き動かして 右手に握った電話を使って壁に穴を掘る ようなやつに会ったら 君ならどうする? 既に破れたマジック 底に沈んだロジック コーヒーにミルクが混ざる時みたいに 模様が僕の頭を駆け巡って ありふれた場所に君を誘い出して 僕は闇夜を待ち 君を皿にあける コーヒーにミルクが混ざる時みたいに 模様が僕の頭を駆け巡って 煩悩が僕を今日も突き動かして コーヒーにミルクが混ざる時みたいに 模様が僕の頭を駆け巡って ありふれた場所に君を誘い出して |
パッション・フルーツフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | 河合マイケル・フジファブリック | 夢の中で あやかしパッション 響き渡るファンファーレ 僕は踊る道化師のようだね ゆうべの君は 悪の化身で 例えるならバンパイア 甘く熟れた果実のようだね まぶしく光る町灯り 照らされて浮かぶ二人 揺るぎのない スマシ顔 化けの皮をはがしてやる だからダメだったら 駄目だったら だめ こんがらがる秘密 暴いてく 謎とき ひもとき 深まる謎 ひとたまりもなく落とされては 夢の中で あやかしパッション 響き渡るファンファーレ 僕は踊る道化師のようだね ゆうべの君は 悪の化身で 例えるならバンパイア 甘く熟れた果実のようだね 含み笑いが素敵だね メガネはどうか そのままで だからからかったら からかったら ダメ 手を取り円を作らせてくれ 魔術師 手品師 手を変え品 そして禁断の約束しよう 夢の中で あやかしパッション 響き渡るファンファーレ 僕は踊る道化師のようだね ゆうべの君は 悪の化身で 例えるならバンパイア 甘く熟れた果実のようだね |
若者のすべて フジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ 世界の約束を知って それなりになって また戻って 街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ すりむいたまま 僕はそっと歩き出して 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな 最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ |
セレナーデフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 眠くなんかないのに 今日という日がまた 終わろうとしている さようなら よそいきの服着て それもいつか捨てるよ いたずらになんだか 過ぎてゆく 木の葉揺らす風 その音を聞いてる 眠りの森へと 迷い込むまで 耳を澄ましてみれば 流れ出すセレナーデ 僕もそれに答えて 口笛を吹くよ 明日は君にとって 幸せでありますように そしてそれを僕に 分けてくれ 鈴みたいに鳴いてる その歌を聞いてる 眠りの森へと 迷い込みそう 耳を澄ましてみれば 流れ出すセレナーデ 僕もそれに答えて 口笛吹く そろそろ 行かなきゃな お別れのセレナーデ 消えても 元通りになるだけなんだよ |
ペダルフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | だいだい色 そしてピンク 咲いている花が まぶしいと感じるなんて しょうがないのかい? 平凡な日々にもちょっと好感を持って 毎回の景色にだって 愛着が湧いた あの角を曲がっても 消えないでよ 消えないでよ 上空に線を描いた飛行機雲が 僕が向かう方向と垂直になった だんだんと線がかすんで曲線になった 何軒か隣の犬が僕を見つけて すり寄ってくるのはちょっと面倒だったり あの角を曲がっても 消えないでよ 消えないでよ 駆け出した自転車は いつまでも 追いつけないよ そういえばいつか語ってくれた話の 続きはこの間 人から聞いてしまったよ |
Strawbarry Shortcakesフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 信号点滅で 準備万端万端 ランナー並んだ 皇居沿いの道 合図一斉に ドンパン ドンパン 始まるね ところ変わって ここはどこ? ランナー見下ろせる レストラン フォークを握る君に違和感 左利き? 残しておいたイチゴ食べて クスリと笑う ずるいね 片目をつぶる君さすがだよ 上目使いでこちら見たら まつげのカールが奇麗ね もひとつ僕のイチゴ食べてよ 残しておいたイチゴ食べて クスリと笑う ずるいね 片目をつぶる君 さすがだよ 上目使いでこちら見たら まつげのカールが奇麗ね もひとつ僕のイチゴ食べてよ |
ロマネフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 曖昧なことだったり 優しさについて考えだしたら 頭の回路 絡まって 眠れなくなってしまうよ そうしたら本を読んでも 哲学について考えてもダメだね そんな日にゃワインを飲むんだ 赤くなっちゃってチャッチャッチャッチャ 夢が覚めてむなしくなる 君思う日がある 眠りに落ちたなら 見つめていて おお どうなったって知らないぜ 怖いもんなんてどこにもないぜ 世界は僕を待ってる 「WE WILL ROCK YOU」もきっとね 歌える オーライ 君が呼んでいる 恥ずかしい僕のすべて伝えたい 甘い言葉も言ってやる 赤い顔でチャッチャッチャッチャ 嘘をついた日は 素直になりたくもなるから 決まり事を忘れて 見つめていて 確かなことなどどこにもないな 教えて欲しいテクノロジー 扉を開けたらそこでまた 切なくさせて 夢が覚めてむなしくなる 君思う日がある 眠りに落ちたなら 見つめていて 嘘をついた日は 素直になりたくもなるから 決まり事を忘れて 見つめていて |
TEENAGERフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | どっかにスリルはないかい? 刺激を求めてエブリデイ 方向指示器はないやい 行勤しなけりゃ分からない 僕らはいつも満たされたい 動機が不純で満載 危険なところでハラハラ ギリギリセーフでだいたい なんとか解けないこともない 僕らはいつも求めたい 君にも僕は求めたい ティーンネイジャー ティーンネイジャー 何年先だって いつでも追いかけてたいのです 難解です 難解です 君のアンサー 今すぐ教えてほしいよ 夜には希望がいっぱい こっそり家から抜け出そう おなかはコーラでいっぱい 朝まで聴くんだ AC/DC それでもいつも物足りない とにかく君に触れられない 難解です 難解です 問題です 問題です 難解です 難解です 関係ない! 関係ない! ティーンネイジャー ティーンネイジャー 何年先だって いつでも追いかけてたいのです 難解です 難解です 君のアンサー 今すぐ教えてほしいよ ティーンネイジャー ティーンネイジャー 何年先だって いつでも追いかけてたいのです 経験です 経験です どんな時も ほろ苦い僕でいたいのです |
Sugar!! フジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | 亀田誠治・フジファブリック | いつだって こんがらがってる 今だって こんがらがってる 僕の頭の中 それは恐らく 君と初めて会った時から 本当はこの僕にだって 胸張って伝えたいことがね ここにあるんだ 空をまたいで 君に届けに行くから待ってて 全力で走れ 全力で走れ 36度5分の体温 上空で光る 上空で光る 星めがけ 今何時? 時計はいらない 時なんて取り戻せるからね そうだよ 多分 見上げてごらん 空は満天の星空だよ 全力で走れ 全力で走れ 滑走路用意出来てるぜ 上空で光れ 上空で光れ 遠くまで 甘酸っぱい でもしょっぱい でもなんか悪くはない 甘酸っぱい でもしょっぱい でもなんか悪くはない 甘酸っぱい でもしょっぱい でもなんか悪くはない 甘酸っぱい でもしょっぱい でもなんか悪くは…ない! 全力で走れ 全力で走れ 36度5分の体温 上空で光る 上空で光る 星めがけ 全力で走れ 全力で走れ 滑走路用意出来てるぜ 上空で光れ 上空で光れ 遠くまで |
ルーティーンフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 日が沈み 朝が来て 毎日が過ぎてゆく それはあっという間に 一日がまた終わるよ 折れちゃいそうな心だけど 君からもらった心がある さみしいよ そんな事 誰にでも 言えないよ 見えない何かに 押しつぶされそうになる 折れちゃいそうな心だけど 君からもらった心がある 日が沈み 朝が来て 昨日もね 明日も 明後日も 明々後日も ずっとね |
Stockholmフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 静かな街角 辺りは真っ白 雪が積もる 街で今日も 君の事を想う 誰かが作った 雪だるまを見る 雪が積もる 街で今日も 君の事を想う |
ないものねだりフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 気持ち伝えるのに いつも人は何故に これほどまでに悩むのでしょう 時代は変わっても 便利な機械でも ちぐはぐに絡みあったまま 僕はなんで大事なところ間違えて 膨大な問題ばかりを抱えて いつも カッコつけられないままなんです いっそ笑ってよ 帰り道に見つけた 路地裏で咲いていた 花の名前はなんていうんだろうな あなたはいつの日も 例えば雨の日も 僕を悩ませるのでしょう 季節が変わっても 何か手に入れても 弱い生き物なのでしょう 男の子に生まれてきたのだって 女の子に生まれてきたのだって ないものねだりは日常茶飯事 ほんと笑うよね 帰り道に見つけた 路地裏で咲いていた 花の名前はなんていうんだろうな 気持ち伝えるのに いつも人は何故に これほどまでに悩むのでしょう あなたはいつの日も 例えば雨の日も 僕を悩ませるのでしょう |
タイムマシンフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 時が経ったら何か変わるかな 少しは偉くなるものなのかな なりたかった大人になれたのか 悩む今日であります 誰か僕に 誰でもいいよ 優しくしてくれないかい 大きな声で 歌えば届くかと 出来るだけ 歌うんだ 僕はまあまあ 元気で居るけど すべてうまく行く事は あんまない 誰かに話す事で楽になる そんな日もね あるよ 欲を言えば 欲を言えば 君の声が聞きたいんだ 戻れるのかな タイムマシンのように 同じように 笑えるかい だいたい そうだ ホントに そうだ すべてがうまく行くわけない だいたい そうだ なるべく そうだ 後悔だけはしたくないのです 大きな声で 歌えば届くかと 出来るだけ 歌うよ 戻れるかな タイムマシンのように 同じように 笑えるかい |
All Rightフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 轟音 爆音 音を鳴らせばそしたら天国 騒音 雑言 それをどうとるか それは君次第 絶対無敵に感じたい 賛成反対構わない 一杯 頂戴 酒を飲まなきゃ何にも始まらん 酔いたい 叫びたい 頭振って ロックンロールで 破壊力なら負けはせん ここに君臨 パンチドランカー Yeah! All Right!! Yeah! All Right!! 粉砕 玉砕 一か八かの勝負で生きてる いっさい がっさい さらけ出してはなんとか生きてる それに周りは釘づけ 何にも聞こえん パンチドランカー Yeah! All Right!! Yeah! All Right!! 簡単にはあきらめないぜ そうまだ ロスタイム 踊るマスコットボーイ 踊るマスコットボーイ 歓声あがる 最高潮に 場内騒然 踊るマスコットガール 踊るマスコットガール Yeah! All Right!! Yeah! All Right!! Yeah! All Right!! Yeah! All Right!! 轟音 爆音 騒音 雑言 轟音 爆音 騒音 雑言 轟音 爆音 騒音 雑言 轟音 爆音 騒音 雑言 |
Laid Backフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | ラララ... ちょうど7時に開演なんです メルシーガール メルシーボーイ そうさ ロックンロールパーティーなんです メルシーガール メルシーボーイ 奏でてみたなら 爆裂の音符 セブンティーズミュージック 顔負けだぜ! レイドバック! ラララ... ホール気温は上昇中で メルトダウン メルトダウン 高度3千メーターよりも 酸素薄い 酸素薄い リズムに合わせて 叫ぶのさメロディー エルビスプレスリー 顔負けのダンス! レイドバック! ラララ... レイドバック! |
Anthemフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 三日月さんが 逆さになってしまった 季節変わって 街の香りが変わった 気もしない ない ない ない ない ない ない ないか まだ ない ない ない ない ない ない ない ないか 闇の夜は 君を想う それら ありったけを 描くんだ 鳴り響け 君の街まで 闇を裂く このアンセムが 何年間で遠く離れてしまった いつでも君は 僕の味方でいたんだ でも いない いない いない いない いない いない いない いないや もう いない いない いない いない いない いない いない いないや 行かないで もう遅いかい? 鳴り止まぬ何かが 僕を襲う 轟いた 雷の音 気がつけば 僕は一人だ このメロディーを君に捧ぐ このメロディーを君に捧ぐ 鳴り響け 君の街まで 闇を裂く このアンセムが 轟いた 雷の音 気がつけば 僕は一人だ |
同じ月フジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | この星空の下で僕は 君と同じ月を眺めているのだろうか Uh~ 月曜日から始まって 火曜はいつも通りです 水曜はなんか気抜けして 慌てて転びそうになって イチニサンとニーニッサンで動いてくこんな日々なのです 何万回と繰り返される めくるめくストーリー 君の言葉が今も僕の胸をしめつけるのです 振り返っても仕方がないと 分かってはいるけれど にっちもさっちも どうにもこうにも変われずにいるよ Uh~ 木曜日にはやる事が 多すぎて手につかずなのです 金曜日にはもうすぐな 週末に期待をするのです 家にいたって どこにいたって ホントにつきない欲望だ 映画を見て感激をしても すぐに忘れるから 君の涙が今も僕の胸をしめつけるのです 壊れそうに滲んで見える月を眺めているのです にっちもさっちも どうにもこうにも変われずにいるよ Uh~ 君の言葉が今も僕の胸をしめつけるのです 攘り返っても仕方がないと分かってはいるけれど 君の涙が今も僕の胸をしめつけるのです 壊れそうに滲んで見える月を眺めているのです 僕は結局ちっとも何にも変われずにいるよ Uh~ |
Listen to the musicフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 赤のベルベット生地のパンツをはき 君はリズムに合わせて踊り 僕はそれだけでひとたまりもなく 床にひれふす リッスン トゥーザミュージック レスポンス トゥーザミュージック リッスン トゥーザミュージック レスポンス トゥーザミュージック 赤くほてった顔の僕は負け犬さ 吠えても誰も振り向かないさ 君はそれを見て嬉しそうに 僕を踏みつぶす リッスン トゥーザミュージック レスポンス トゥーザミュージック リッスン トゥーザミュージック レスポンス トゥーザミュージック W00~ Hey Stop Hey Stop Hey Ah~ Stop Hey Ah~ 負け犬 負け犬大統領候補の 紡ぎ出す音楽はもう うんざりかい 踏んだり蹴ったりかい でももうちょっと聴いて リッスン トゥーザミュージック レスポンス トゥーザミュージック リッスン トゥーザミュージック レスポンス トゥーザミュージック W00~ STOP 回れ右! |
Clockフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 今日も眠れずに 眠れずに 時計の音を数えてる いつも気がつけば 気がつけば 孤独という名の 一人きり 明日になればきっと 良くなるなんて 希望 持てれるものならば とっくに持ってるよ 夢が覚めたらまた ひとりぼっち また戻って 仕方ないないないや 捨てちゃいけないもの 捨ててしまったんだ また拾って 仕方ないないないや 何か恋しくて 恋しくて 何かを探って 悩むのです 実は寂しいだけ 寂しいだけ 相手なんてね いやしない 晴れなら気分良好 雨なら逆に下降 天気に左右上下 振り回されちゃうよ 夢が覚めたらまた ひとりぼっち また戻って 仕方ないないないや 捨てちゃいけないもの 捨ててしまったんだ また拾って 仕方ないないないや ラララララ... 今日も眠れずに 眠れずに 時計の音を数えてる... |
エイプリルフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | どうせこの僕なんかにと ひねくれがちなのです そんな事無いよなんて 誰か教えてくれないかな 神様は親切だから 僕らを出会わせて 神様は意地悪だから 僕らの道を別々の方へ 振り返らずに歩いていった その時 僕は泣きそうになってしまったよ それぞれ違う方に向かった 振り返らずに歩いていった 何かを始めるのには 何かを捨てなきゃな 割り切れない事ばかりです 僕らは今を必死にもがいて 振り返らずに歩いていった その時 僕は泣きそうになってしまったよ それぞれ違う方に向かった 振り返らずに歩いていった また春が来るよ そしたのならまた 違う景色が もう見えてるのかな 振り返らずに歩いていった その時 僕は泣きそうになってしまったよ それぞれ違う方に向かった 振り返らずに歩いていった |
クロニクルフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 気にしないで 今日の事は いつか時が 忘れさせるよ たまに泣いて たまに転んで 思い出の束になる 誰か出会って そして泣いて 忘れちゃって 忘れちゃって 君は僕の事を 僕は君の事を どうせ忘れちゃうんだ そう悩むのであります 覚えてるかい? 君と並んで 乗ったブランコ 今は無いんだ 僕ら何か 手に入れては 離しちゃって 描いていた夢に 描いていた夢に 近づけてるのかと 日々悩むのであります 君は僕の事を 僕は君の事を どうせ忘れちゃうんだ そう悩むのであります 描いていた夢に 描いていた夢に 近づけてるのかと 日々悩むのであります キミに会えた事は キミのいない今日も 人生でかけがえの無いものでありつづけます |
Monsterフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | ちゃんちゃん さらさらおかしい話だ 全然感心しないよね 男を口説いて その気にさせては 今度はそっぽを向いて それではさよなら お家に帰るわ そしたら今度ね また会う日まで すんなりいかないフェンスは鉄壁 かしまし娘っこ ちゃんちゃん さらさらおかしい話だ 全然感心しないよね ところがどっこい男は単純 色気に弱いぜ 単純だ 彼女はセクシー いい香りすれば いっさいがっさい 関係ない 向かうは新宿14番線 電車に飛び乗って ばくばく心臓が波打ち止まらん! 飛び乗りドア閉めたら 用意はいい!? 速度あげたら止まんない! 速度あげたら止まんない! 瞳孔開いてなおんない! 瞳孔開いてなおんない! 速度あげたら止まんない! 速度あげたら止まんない! ちゃんちゃん さらさらおかしい話だ 全然感心しないよね 男を口説いて その気にさせては 今度はそっぽを向いて それではさよなら お家に帰るわ そしたら今度ね また会う日まで すんなりいかないフェンスは鉄壁 かしまし娘っこ こんな夜更けにテンション高くてたまらん! どこにどうむけ爆発させれば宜し!? 速度あげたら止まんない! 速度あげたら止まんない! 瞳孔開いてなおんない! 瞳孔開いてなおんない! 速度あげたら止まんない! 速度あげたら止まんない! やたら騒がしい 街は暴動寸前状態 遠のく意識 錯乱状態 街は暴動寸前状態! 速度あげたら止まんない! 速度あげたら止まんない! 瞳孔開いてなおんない! 瞳孔開いてなおんない! 速度あげたら止まんない! 速度あけたら止まんない! |
Merry-GO-Roundフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 脈々 心拍数が全開 そしてアドレナリンが全身に巡回 君の淫らな姿を見れたら最高 目からウロコの奇跡の結晶 肺から酸素の供給要望 Merry-Go-Round One!! Yeah!! 行けーーーー!! どけどけ頭の中が旋回 今度はノルアドレナリン 君のつぶらな瞳に意外と反応 予測不可能 体内現象 待てと言われて待てない衝動 Merry-Go-Round One!! Yeah!! 行けーーーー!! |
バウムクーヘン フジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 何をいったいどうしてなんだろう すべてなんだか噛み合わない 誰か僕の心の中を見て 見て 見て 見て 見て 僕は今まで傷を作ったな 自分でさえも分からない 歳をとっても変わらないんだな 僕は結局優しくなんか無い 人を振り回してばかり 愛想をつかさず 僕を見ていてよ 言葉では伝えられない 僕の心は臆病だな 怖いのは否定される事 僕の心は臆病だな だな すぐに泣いたら損する気がして 誰の前でも見せません でもね何だか 複雑なんです 嘘をついたら 罰が当たるから それはなるべくしませんが それもどうだか分からないんです 大切に出来ずごめんね 僕の心は不器用だな 冷めた後 ようやく気付く 僕の心は不器用だな だな チェッチェッチェ うまく行かない チェッチェッチェ そういう日もある チェッチェッチェ つまずいてしまう チェッチェッチェ そういう日もある チェッチェッチェ うまく行かない チェッチェッチェ そういう日もある チェッチェッチェ つまずいてしまう チェッチェッチェ そういう日もある 言葉では伝えられない 僕の心は臆病だな 怖いのは否定される事 僕の心は臆病だな だな |
Bye ByePUFFY | PUFFY | 志村正彦 | 志村正彦 | 志村正彦 | 待ちに待った土曜日 映画に誘ってみたら 二つ返事の君と 手と繋ぎ 街歩いた 晴れわたった空には 大きな入道雲が いつもこうしてなんでも 何気なく過ごしていた それじゃバイバイ またバイバイ 繰り返しても帰れない 離したくても離せない手だ 君が居なくても こちらは元気でいられるよ 言い聞かせていても 涙が出るよ 君の選んだ人は とても優しい人なんだろな 遠くに行っても そう どうか元気で 冷めきったこの部屋 君がいるんじゃないかと 鍵を開ければ現実 そっとライトを付けるよ 「愛」は何だい 分からない 分かるもんなら困らない 手はもう離してしまった 君の横顔が とても素敵だったことはもう 忘れたつもりでも 涙が出るよ 君の選んだ人は とても優しい人なんだろな 遠くに行っても そう どうか元気で 久しぶりに来た駅のホーム 何気な<電車に乗った 扉が閉まる瞬間に 窓越しに君を見つけた 君の横顔は 今では誰かのものなんだな 離れてく君見て 涙こらえて 君の横の人 想像通りの人だったね 心の中で祈る 幸せでいて |
若者のすべて Bank Band | Bank Band | 志村正彦 | 志村正彦 | Bank Band | 真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ 世界の約束を知って それなりになって また戻って 街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ すりむいたまま 僕はそっと歩き出して 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな 最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ |
眠れぬ夜フジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | また今夜も眠れぬ夜になりそうな気がした 部屋の壁の色褪せ方が気になる今日この頃 もういいだろうと 意味は無くとも 君の声を聞きたくなる そしてできれば 何より君に先ず 伝えたい事がある 嫌がられる程何もかも さらけてしまえたらいい そしてできれば 何より君に先ず 伝えたい事がある 嫌がられる程何もかも さらけてしまえたらいい |
パンチドランカーフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 多分3分で虜だぜ うねりあげているテレキャスター ものの3分でステージは 炎上げたような雰囲気さ それはあたかもダイナマイト 誰しもかれしもぶっ飛ばす そこに居合わせた女の子 あと10秒で目から鱗 パンチドランカー パンチドランカー パンチドランカー 一撃必殺早業で 感情線に突き刺さる 耳を劈くように鳴るギター あと3秒で目から鱗 パンチドランカー パンチドランカー パンチドランカー 夕べの気持ち忘れられなくて 部屋暗くして思い出す 高揚してきたこの部屋の中 なぜか身体が踊りだすぜ 多分3分で虜だぜ うねりあげているテレキャスター ものの3分でステージは 炎上げたような雰囲気さ パンチドランカー パンチドランカー パンチドランカー |
会いにフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦・加藤慎一 | 志村正彦 | フジファブリック | 空が広がってく 雲は溶け出してる まぶしいのに なぜか見上げちゃって 目をつぶってみても 瞳閉じないから 瞼の裏 透けたスクリーン 暑い日の昼下がり 今も考えてる ずっと考えてた どれくらいかな 左手にあった アイスキャンディ なくなってたから 立ち上がって 歩き出した まとまっていない気持ちだけれど 届けてみたいから 君のいる所に会いに行くよ 会いに行くよ 君の住む街に会いに行くよ 君に言葉持って行くよ バイク横切って 風と匂いが あの日の風景 思い出させてくれた 間違いないよ さらに足は進んで はずんだ呼吸に ニヤけちゃって コンパス指さない地図なんだけど 迷ったりしないよ 君のいる所に会いに行くよ 会いに行くよ 君の住む街に会いに行くよ 君と空が広がっていくよ 君のいる所に会いに行くよ 会いに行くよ 君の住む街に会いに行くよ 君に言葉持って行くよ |
wedding songフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | お二人にはいつもいつも お世話になりました だから幸せになって欲しい 願ってます わがままもどちらかが許したりね ケンカもたまにはね することが仲の良い証です おめでとう そしてこれから 待っている素敵な日々 お二人で過ごす日々に笑顔あれ 5年後 10年後 60年後 変わらない笑顔で寄り添う二人を想像して 嬉しいのです 風邪引いた時には慌てたりもしちゃうね 思い出を沢山作っていって下さいね おめでとう そしてこれから 待っている素敵な日々 お二人で過ごす日々に笑顔あれ 立派な人と結ばれた とっても素敵なお嫁さん 素敵な人をつかまえた こちらも素敵な新郎さんです おめでとう そしてこれから 待っている素敵な日々 お二人で過ごす日々に笑顔あれ おめでとう そしてこれから 待っている素敵な日々 お二人で過ごす日々に笑顔あれ |
君は僕じゃないのにフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 寂しがりの月はまた 今日元に戻るよ なんでだろう 風邪を引いたときのような微熱さ ああ君は僕じゃないのに ああ僕は君じゃないのに 求めてしまう気持ちは わがままというのでしょうか? いつまでも 僕らはまた 同じ事繰り返す ポケットは 中は違えど いつもいっぱいさ 明日 街が晴れたなら 僕は傘を畳んで 深緑の服を着て 君に伝えに行こうかな とろけそうな 忘れちゃいそうな 古ぼけた写真 握りしめて 決して紙ヒコーキはだめ ああ君は僕じゃないのに ああ僕は君じゃないのに 求めてしまう気持ちは わがままというのでしょう? 明日 街が晴れたなら 僕は傘を畳んで 深緑の服を着て 君に伝えに行こうかな |
Helloフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 並んだビートでばっちり 乗って行けたら良いのに あの頃の記憶はぼんやり まだ覚えているから 煌めく世界は僕らを 待っているから行くんだ ためらわないで向かおう ちょっと先の未来へと 言うのは簡単な事 するのは難しい事 ハローハローハローハロー リズムに乗ったら最高潮 ハローハローハローハロー フラッシュバックしているこの胸さ 永遠に続くレールは 真っすぐに伸びてゆくよ スピードを上げて行くんだ 時をかけ抜けていくよ 街はとても賑やか 僕は耳を塞ぐよ ハローハローハローハロー あの日の言葉はグッバイさ ハローハローハローハロー いつかはまたこう言えるのかハロー 遠くにいる君まで 届けられたら良いな 歌うよ君の方へ 届けられたら良いな ハローハローハローハロー リズムに乗ったら最高潮 ハローハローハローハロー フラッシュバックしているこの胸さ ハローハローハローハロー あの日の言葉はグッバイさ ハローハローハローハロー いつかはまたこう言えるのかハロー |
Bye Bye フジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 待ちに待った土曜日 映画に誘ってみたら 二つ返事の君と 手を繋ぎ 街歩いた 晴れわたった空には 大きな入道雲が いつもこうしてなんでも 何気なく過ごしていた それじゃバイバイ またバイバイ 繰り返しても帰れない 離したくても離せない手だ 君が居なくても こちらは元気でいられるよ 言い聞かせていても 涙が出るよ 君の選んだ人は とても優しい人なんだろな 遠くに行っても そう どうか元気で 冷めきったこの部屋 君がいるんじゃないかと 鍵を開ければ現実 そっとライトを付けるよ 「愛」は何だい 分からない 分かるもんなら困らない 手はもう離してしまった 君の横顔が とても素敵だったことはもう 忘れたつもりでも 涙が出るよ 君の選んだ人は とても優しい人なんだろな 遠くに行っても そう どうか元気で 久しぶりに来た駅のホーム 何気なく電車に乗った 扉が閉まる瞬間に 窓越しに君を見つけた 君の横顔は 今では誰かのものなんだな 離れてく君見て 涙こらえて 君の横の人 想像通りの人だったね 心の中で祈る 幸せでいて |
夜明けのBEAT フジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 半分の事で良いから 君を教えておくれ 些細な事で良いから まずはそこから始めよう ふしだらな夜も良いのさ たまにゃ何かを吐き出そう 街中に走る車の 音がなんだか耳障り バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる 都会の真ん中で 君は何を思っているの だんだん夜更けが近づく 相も変わらず耳障りだ バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる |
MUSICフジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 心機一転 何もかも春は 転んで起き上がる 街に舞い散った花びら 踏みつぶして歩く 君を見つけて 君と二人 遊び半分で 君を通せんぼ いつになったって 雨は止むもの 遠くに行けるから大丈夫 うだるような季節の夏は サンダルで駆け巡る 駄菓子屋で買った りんご飴 大きくて食べきれない 君を見つけて 君と二人 遊び半分で 君を通せんぼ 雨が止んだら 虹が出るから 晴れた気分で街を歩くよ 枯れ葉が舞い散ってる秋は 君が恋しくなる 記憶の中にいる君は いつだって笑顔だけ 君を見つけて 君と二人 遊び半分で 君を通せんぼ 冬になったって 雪が止んじゃえば 澄んだ空気が僕を 包み込む |
茜色の夕日The SALOVERS | The SALOVERS | 志村正彦 | 志村正彦 | The SALOVERS | 茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 晴れた心の日曜日の朝 誰もいない道 歩いたこと 茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 君がただ横で笑っていたことや どうしようもない 悲しいこと 君のその小さな目から大粒の涙が溢れてきたんだ 忘れることは出来ないな そんなことを思っていたんだ 茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 短い夏が終わったのに今、 子供の頃の寂しさがない 君に伝えた情熱は呆れるほど情けないもので 笑うのをこらえているよ 後で少し虚しくなった 東京の空の星は見えないと聞かされていたけど 見えないこともないんだな そんなことを思っていたんだ 僕じゃきっと出来ないな 本音を言うことも出来ないな 無責任でいいな ラララ そんなことを思ってしまった 君のその小さな目から大粒の涙が溢れてきたんだ 忘れることは出来ないな そんなことを思っていたんだ 東京の空の星は見えないと聞かされていたけど 見えないこともないんだな そんなことを思っていたんだ |
バウムクーヘン蜜 | 蜜 | 志村正彦 | 志村正彦 | | 何をいったいどうしてなんだろう すべてなんだか噛み合わない 誰か僕の心の中を見て 見て 見て 見て 見て 僕は今まで傷を作ったな 自分でさえも分からない 歳をとっても変わらないんだな 僕は結局優しくなんか無い 人を振り回してばかり 愛想をつかさず 僕を見ていてよ 言葉では伝えられない 僕の心は臆病だな 怖いのは否定される事 僕の心は臆病だな だな すぐに泣いたら損する気がして 誰の前でも見せません でもね何だか 複雑なんです 嘘をついたら 罰が当たるから それはなるべくしませんが それもどうだか分からないんです 大切に出来ずごめんね 僕の心は不器用だな 冷めた後 ようやく気付く 僕の心は不器用だな だな チェッチェッチェ うまく行かない チェッチェッチェ そういう日もある チェッチェッチェ つまずいてしまう チェッチェッチェ そういう日もある チェッチェッチェ うまく行かない チェッチェッチェ そういう日もある チェッチェッチェ つまずいてしまう チェッチェッチェ そういう日もある 言葉では伝えられない 僕の心は臆病だな 怖いのは否定される事 僕の心は臆病だな だな |
若者のすべて柴咲コウ | 柴咲コウ | 志村正彦 | 志村正彦 | 関口シンゴ | 真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ 世界の約束を知って それなりになって また戻って 街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ すりむいたまま 僕はそっと歩き出して 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな 最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ |
若者のすべてanderlust | anderlust | 志村正彦 | 志村正彦 | 小林武史 | 真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ 世界の約束を知って それなりになって また戻って 街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ すりむいたまま 僕はそっと歩き出して 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな 最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ |
若者のすべて島爺 | 島爺 | 志村正彦 | 志村正彦 | | 真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ 世界の約束を知って それなりになって また戻って 街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ すりむいたまま 僕はそっと歩き出して 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな 最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ |
Bye Bye矢野顕子 | 矢野顕子 | 志村正彦 | 志村正彦 | 矢野顕子 | 待ちに待った土曜日 映画に誘ってみたら 二つ返事の君と 手を繋ぎ 街歩いた 晴れわたった空には 大きな入道雲が いつもこうしてなんでも 何気なく過ごしていた それじゃバイバイ またバイバイ 繰り返しても帰れない 離したくても離せない手だ 君が居なくても こちらは元気でいられるよ 言い聞かせていても 涙が出るよ 君の選んだ人は とても優しい人なんだろな 遠くに行っても そう どうか元気で 冷めきったこの部屋 君がいるんじゃないかと 鍵を開ければ現実 そっとライトを付けるよ 「愛」は何だい 分からない 分かるもんなら困らない 手はもう離してしまった 君の横顔が とても素敵だったことはもう 忘れたつもりでも 涙が出るよ 君の選んだ人は とても優しい人なんだろな 遠くに行っても そう どうか元気で 久しぶりに来た駅のホーム 何気なく電車に乗った 扉が閉まる瞬間に 窓越しに君を見つけた 君の横顔は 今では誰かのものなんだな 離れてく君見て 涙こらえて 君の横の人 想像通りの人だったね 心の中で祈る 幸せでいて |
茜色の夕日菅田将暉 | 菅田将暉 | 志村正彦 | 志村正彦 | | 茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 晴れた心の日曜日の朝 誰もいない道 歩いたこと 茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 君がただ横で笑っていたことや どうしようもない 悲しいこと 君のその小さな目から大粒の涙が溢れてきたんだ 忘れることは出来ないな そんなことを思っていたんだ 茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 短い夏が終わったのに今、 子供の頃の寂しさがない 君に伝えた情熱は呆れるほど情けないもので 笑うのをこらえているよ 後で少し虚しくなった 東京の空の星は見えないと聞かされていたけど 見えないこともないんだな そんなことを思っていたんだ 僕じゃきっと出来ないな 本音を言うことも出来ないな 無責任でいいな ラララ そんなことを思ってしまった 君のその小さな目から大粒の涙が溢れてきたんだ 忘れることは出来ないな そんなことを思っていたんだ 東京の空の星は見えないと聞かされていたけど 見えないこともないんだな そんなことを思っていたんだ |
若者のすべて ~Makihara Band Session~槇原敬之 | 槇原敬之 | 志村正彦 | 志村正彦 | | 真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ 世界の約束を知って それなりになって また戻って 街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きを取り戻したくなって 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ すりむいたまま 僕はそっと歩き出して 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな 最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ |
若者のすべて川島明 | 川島明 | 志村正彦 | 志村正彦 | PARKGOLF | 真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方五時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ 世界の約束を知って それなりになって また戻って 街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ すりむいたまま 僕はそっと歩き出して 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな 最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ |
若者のすべてLefty Hand Cream | Lefty Hand Cream | 志村正彦 | 志村正彦 | | 真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ 世界の約束を知って それなりになって また戻って 街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ すりむいたまま 僕はそっと歩き出して 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな 最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ |
若者のすべて近藤孝行(Vacances”) | 近藤孝行(Vacances”) | 志村正彦 | 志村正彦 | | 真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ 世界の約束を知って それなりになって また戻って 街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ すりむいたまま 僕はそっと歩き出して 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな 最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ |
若者のすべて世武裕子 | 世武裕子 | 志村正彦 | 志村正彦 | | 真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような気がしている 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ 世界の約束を知って それなりになって また戻って 街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ すりむいたまま 僕はそっと歩き出して 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな 最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ |
若者のすべてGARNiDELiA | GARNiDELiA | 志村正彦 | 志村正彦 | GARNiDELiA | 真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ 世界の約束を知って それなりになって また戻って 街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ すりむいたまま 僕はそっと歩き出して 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな 最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ |
若者のすべてsuis from ヨルシカ | suis from ヨルシカ | 志村正彦 | 志村正彦 | | 真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ 世界の約束を知って それなりになって また戻って 街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ すりむいたまま 僕はそっと歩き出して 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな 最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ |