島田逸平作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
途中下車岡晴夫岡晴夫松村又一島田逸平更けて淋しい 夜汽車の窓を 雨よ叩くか 切ない胸に 何で忘れよ 何で忘れよ あの日の夢を 君はやさしの 湯の町つばき  ままよ今宵は 港の町に 途中下車して 人目をしのび 語り合いたい 語り合いたい しみじみひと夜 君はいとしの 湯の町つばき  小雨ふるふる 別れの駅に 情(なさけ)忘れぬ 涙の笑顔 さらばさよなら さらばさよなら また逢う日まで 君は心の 湯の町つばき
だから言ったじゃないの川野夏美川野夏美松井由利夫島田逸平松井タツオ「あんた泣いてんのネ」 だから言ったじゃないの 港の酒場へ飲みにくる 男なんかの言うことを バカネ ほんきに ほんきにするなんて まったくあんたは うぶなのね 罪なやつだよ 鴎鳥  「あんた泣いてんのネ」 だから言ったじゃないの 男の言葉にだまされて さんざ私も泣かされた バカネ 今さら 今さらぐちなんて 言ってもむだだわ やめましょね 港女は強いはず  「あんた泣いてんのネ」 だから言ったじゃないの めそめそしないで捨てちゃいな なにさ港の恋なんか バカネ 何時まで 何時まで泣いてんの どんなにこがれて まったとて 帰るもんかよあの男
上州鴉北島三郎北島三郎山本逸郎島田逸平馬場良銀の朱房(しゅぶさ)に 塒(ねぐら)を追われ 旅を重ねた 上州鴉 なんの此の世に 未練はないが 一度行きたい 一度行きたい 母の里  姿やつして 身を忍ばせて 来れば故郷は 祭の太鼓 浮いた浮いたも やくざの身には 袖につめたい 袖につめたい 涙雨  瞼離れぬ 心の重荷 きれいさっぱり 流して解いた 亥之(いの)が情の 茶碗の酒を 呑んで 去りゆく 呑んで 去りゆく 旅がらす
ハバロフスク小唄鶴田浩二鶴田浩二野村俊夫島田逸平近藤進ハバロフスク ラララ ハバロフスク ラララ ハバロフスク 河の流れは ウスリー江 あの山もこの谷も 故郷を 想い出させる その姿  母の顔 ラララ 母の顔 ラララ母の顔 浮かぶ夜空に 星が出る ただひとつ呼んでいる あの星は 遠いわが家の 窓あかり  元気でね ラララ 元気でね ラララ 元気でね やがて帰れる その日まで 今宵また逢いにゆく 夢でゆく かわいあの娘の 枕もと
だから云ったじゃないの松山恵子松山恵子松井由利夫島田逸平斎藤恒夫あんた泣いてんのネ だから云ったじゃないの 港の酒場へ飲みにくる 男なんかの云うことを バカネ ほんきにほんきにするなんて まったくあんたは うぶなのね 罪なやつだよ 鴎鳥  あんた泣いてんのネ だから云ったじゃないの 男の言葉にだまされて さんざわたしも泣かされた バカネ 今さら今さらぐちなんて 云ってもむだだわ やめましょね 港女は 強いはず  あんた泣いてんのネ だから云ったじゃないの めそめそしないで捨てちゃいな なにさ港の恋なんか バカネ 何時まで何時まで泣いてんの どんなにこがれて まったとて 帰るもんかよ あの男
だから云ったじゃないの水城なつみ水城なつみ松井由利夫島田逸平山田年秋「あんた泣いてんのネ」 だから云ったじゃないの 港の酒場へ 飲みにくる 男なんかの 云うことを バカネ ほんきに ほんきにするなんて まったくあんたは うぶなのね 罪なやつだよ 鴎鳥  「あんた泣いてんのネ」 だから云ったじゃないの 男の言葉に だまされて さんざ私も 泣かされた バカネ 今さら 今さらぐちなんて 云ってもむだだわ やめましょね 港女は 強いはず  「あんた泣いてんのネ」 だから云ったじゃないの めそめそしないで 捨てちゃいな なにさ港の 恋なんか バカネ 何時まで 何時まで泣いてんの どんなにこがれて まったとて 帰るもんかよ あの男
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