團伊玖磨作曲の歌詞一覧リスト  37曲中 1-37曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
こもりうた伊藤京子、萩野新助伊藤京子、萩野新助野上彰團伊玖磨土井泰むかしむかしよ 北の果て オーロラの火の燃えている 雪のお城がありました それから かあさん どうしたの だまっておききよ いい話 お話きいて ねんねんよ  雪のお城のお庭には 氷の花が咲いていて 雪の小人が住んでいた おやおや かあさん すてきだな だまっておききよ いい話 お話きいて ねんねんよ  帽子のふさをふりながら 一日踊ってくたびれて 眠った小人は十五人  あらあらおねむで おころりよ およって静かにねんねんよ ねんねんよ ねんねんよ
北区のうた区歌区歌井関謙團伊玖磨こんなに あかるい 朝だから こんなに あかるい 風が吹く 荒川 隅田に 美しく うつるは 樹の影 船の影 北区は ぼくの区 わたしの区 みんなで 希望の まちづくり  こんなに あかるい 空だから こんなに あかるい 虹が立つ 史跡の かずかず 守りつつ あすへの 力も 育てよう 北区は ぼくの区 わたしの区 みんなで 理想の まちづくり  こんなに あかるい まちだから こんなに あかるい 歌がわく しあわせ 仲よく 分け合って 胸にも 桜を 咲かせよう 北区は ぼくの区 わたしの区 みんなで 未来の まちづくり
わがまち足立(足立区)区歌区歌橋本完寿郎・補作詞:團伊玖磨團伊玖磨笑顔 人の和 手をつなごう あのまち このまち 公園に 五色桜よ 平和の花よ 永久に咲かせる ふるさとは ああ わがまち この花のもと ああ ふるさと わが足立  緑はいのち ふれあいの 広場をかざる チューリップ 明るく つよく 伸びやかに 歌声あふれる ふるさとは ああ わがまち この歌のもと ああ ふるさと わが足立  輝く未来よ 若人よ 明日への夢を 限りなく 川面はうつす 青い空 高くひろがる ふるさとは ああ わがまち この空のもと ああ ふるさと わが足立
おつかい ありさんケロポンズケロポンズ関根栄一團伊玖磨濱田理恵あんまり いそいで こっつんこ ありさんと ありさんと こっつんこ あっちいって ちょん ちょん こっちきて ちょん  あいたた ごめんよ そのひょうし わすれた わすれた おつかいを あっちいって ちょん ちょん こっちきて ちょん  あんまり いそいで こっつんこ ありさんと ありさんと こっつんこ あっちいって ちょん ちょん こっちきて ちょん  あいたた ごめんよ そのひょうし わすれた わすれた おつかいを あっちいって ちょん ちょん こっちきて ちょん
神奈川県相模原市立上鶴間中学校校歌校歌校歌江間章子團伊玖磨緑かがやく相模原 きょうも広がる大空に われらのわれらの足音ひびく 高らかに足音ひびく 描こう描こう われらの夢 描こう描こう われらの希望  新しい文化求め行く 身も心も穏やかな 明るい明るいわれらの歩み 創造と勇気の歩み 学ぼう学ぼう われら築き 学ぼう学ぼう われら進む  太陽を仰ぐ学舎に 鶴の姿美しく われらのわれらのうた声ひびく どこまでもうた声ひびく うたおううたおう われらの町 うたおううたおう われらのうた きょうも明日も さかえあれ 相模原市立上鶴間中学校
神奈川県私立神奈川大学附属中 高等学校校歌校歌校歌栗原一登團伊玖磨仰ぎ見ん 友よ わが空 大いなり 富士も遥けく 丘に立てば 夢は未来に 翔けめぐる 若き喜び 君よ われ 君よ ここに学びて 創造の日々を 日々を築かん  風雪の 四季を 耐え来て 光呼ぶ 公孫樹の並木 わが道は 世界に開き 新たなる 時代を招く 君よ われ 君よ 試練を愛し 剛健の姿勢 姿勢正さん  建学の 歴史 讃えて わが菊よ 久遠に薫れ 歌え われ等 進取の青春を 高らかに 学園 ここに 君よ われ 君よ 友垣堅く 躍進の明日を 明日を求めん
神奈川県藤沢市立村岡中学校校歌校歌校歌江間章子團伊玖磨ゆたかにひろがる大空よ 多摩丘陵の果て 藤沢 その名もゆかし 弥勒寺に建つ学び舎に 創造と友情の旗かざし われら学び われら進む 描こう描こう われらの夢 描こう描こう われらの希望  輝く相模の海の青 古い歴史の里 藤沢 柏尾川ながれ たぶの木しげるふるさとよ 育てよう健やかな身と心 われら共に われらうたう うたおううたおう われらのうた 明るいうた声 われらのうたを  おお村岡 村岡中学校
神奈川大学附属中・高等学校校歌校歌校歌栗原一登團伊玖磨仰ぎ見ん 友よ わが空 大いなり 富士も遥けく 丘に立てば 夢は未来に 翔けめぐる 若き喜び 君よ われ 君よ ここに学びて 創造の日々を 日々を築かん  風雪の 四季を 耐え来て 光呼ぶ 公孫樹の並木 わが道は 世界に開き 新たなる 時代を招く 君よ われ 君よ 試練を愛し 剛健の姿勢 姿勢正さん  建学の 歴史 讃えて わが菊よ 久遠に薫れ 歌え われ等 進取の青春を 高らかに 学園 ここに 君よ われ 君よ 友垣堅く 躍進の明日を 明日を求めん
滋賀県蒲生郡日野町立日野中学校校歌校歌校歌木俣修團伊玖磨綿向山わか葉燃えて くれない匂う花の石楠 中学 この窓に 声も凛々と ひとすじに ひとすじに われら学ぶ 育くまん 育くまん 夢をゆたけく 眉に 眉に 未来は光れり われらが日野 日野中学校  古城のまち秋気あふれ 鈴鹿を指して鳥は群れゆく 中学 この庭に胸を張りて たくましく たくましく われら鍛う 伸びゆかん 伸びゆかん こころ正しく 若き 若き いのちは響けり われらが日野 日野中学校  蒲生広野 春は返り 瀬の音清にとおる日野川 産土 この空に眼放ち ともどもに ともどもに われら励む 継ぎゆかん 継ぎゆかん 父祖の勤しみ 肩に 肩に 使命はかかれり われらが日野 日野中学校
静岡県静岡市立長田南中学校校歌校歌校歌勝承夫團伊玖磨海に黒潮 胸には血潮 若い命の力が燃える 大気寄せくる母校の庭に 富士も希望の朝を呼ぶ 長田南 栄えあるわれら  春は桃梨 微笑む広場 夏は花咲く みかんの香り 夢も豊かに友あたたかに 自主の校風伸びてゆく 長田南 幸あるわれら  松の木陰に大志を語る 巣立つ若鳥 英気の翼 明日の日本の文化の港 風に船出の旗が鳴る 長田南 栄えよ永遠に
東京都練馬区立大泉西中学校校歌校歌校歌関根弘團伊玖磨雲に湧く 雲に湧く 燃えるのぞみよ 武蔵野の果てに 連なる山を越え その名も泉 湧く のぞみ おお 大泉西中学校  風を切る 風を切る 若い力よ 白子の川の 畔にみちあふれ その名も泉 湧く のぞみ おお 大泉西中学校  道ひらく 道ひらく 知恵のたからよ 育つ 心に 夢をつむぎだし その名も泉 枯れぬ知恵 おお 大泉西中学校
長野県上田市立第二中学校校歌校歌校歌勝承夫團伊玖磨太郎山から 烏帽子から 若い光が ふりそそぐ 白亜の窓は 希望の泉よ 城趾のほとり 風清く 純情の花 咲くところ 第二中学 仰ぐ誇りよ  何をささやく 千曲川 力あふれて はつらつと 世界にかよう たゆまぬ流れよ 夢ある友と いまここに 自立の気風 誓うもの 明日の日本を 担うよろこび  そよぐいちょうを すずかけを 越えて見晴らす 山々も こころの友よ 平和なひとみよ 寒さに鍛え 雪に耐え かわらぬ姿 たくましく 第二中学 われら輝く
長野県長野市立桜ヶ岡中学校校歌校歌校歌勝承夫團伊玖磨山の精神と 山の力を この窓に見る 日日のよろこび 新しく 大らかに たくましく さわやかに 信濃の光 みちわたる 櫻ヶ岡に 集まる誇り  千曲犀川 空をうつして 紺碧の水 夢もゆたかに 睦み合い 流れ行く 大海を 目指しゆく はてない希望 湧くところ 櫻ヶ岡に 明日よぶわれら  花の梢に 歌え若鳥 純情の庭 永久にかがやく 飯綱の 朝雲に アルプスの 夕映えに 自立の誓い はつらつと 櫻ヶ岡に のびゆく母校
やぎさんゆうびん沢知恵沢知恵まどみちお團伊玖磨沢知恵しろやぎさんからおてがみついた くろやぎさんたらよまずにたべた しかたがないのでおてがみかいた さっきのおてがみごようじなあに  くろやぎさんからおてがみついた しろやぎさんたらよまずにたべた しかたがないのでおてがみかいた さっきのおてがみごようじなあに
ひらつか市歌市町村歌市町村歌平塚市制定團伊玖磨阿夫利山 朝かげ匂い 相模灘 夕汐かすむ かぎりなき ひろさをここに ああ平塚 うるわしき市(まち) よろこびは きわみなく  鎚の音 力みなぎり 人の波 街をあやなす 海の幸 田畑のみのり ああ平塚 ゆたかなる市(まち) にぎわいは きわみなく  撫子(なでしこ)の 花つつましく 人ごころ なごみいそしむ ゆるぎなき 自治の礎(いしずえ) ああ平塚 さかえゆく市(まち) かがやきは きわみなく
横須賀市歌市町村歌市町村歌堀口大學團伊玖磨白波は 白波は 岬(みさき)にくだけ 光る風 光る風 台地にあそぶ 半島の 半島の 只中(ただなか)占めて 溌剌(はつらつ)と わが横須賀は 太陽の 前に生きたり 前向きに 前向きに 明日(あす)を行く手に 溌剌(はつらつ)と わが横須賀は 太陽の 前に生きたり  黒船の 黒船の 浦賀の海も 燈台の 燈台の 観音崎も そのままに そのままに 維新日本の 飛躍への 目醒(めざ)めの歴史 今ぞ知る 意義の尊(とうと)さ 百年の 百年の 国のあゆみに 飛躍への 目醒(めざ)めの歴史 今ぞ知る 意義の尊(とうと)さ  たぐいなき たぐいなき 天与の地の利 踏まえての 踏まえての 近代都市ぞ 日に月に 日に月に 進む産業 颯爽(さっそう)と わが横須賀は 良港に 造船栄え 埋立てに 埋立てに 工場競う 颯爽(さっそう)と わが横須賀は 良港に 造船栄え  うるわしき うるわしき 自然のめぐみ 地に満つる 地に満つる 観光都市ぞ 樹(き)を愛し 樹(き)を愛し 人はすこやか 遠くとも 訪(と)い来て見ませ 北限に 匂(にお)う浜ゆう 荒崎に 荒崎に 岩噛(か)む波を 遠くとも 訪(と)い来て見ませ 北限に 匂(にお)う浜ゆう  未来こそ 未来こそ 横須賀の夢 大いなり 大いなり われらが夢は 黒潮に 黒潮に わたすかけ橋 天(あま)そそる 横断路線 ひと跨(また)ぎ 東京湾も…… 大いなり 大いなり われらが夢は 天(あま)そそる 横断路線 ひと跨(また)ぎ 東京湾も……
花の街芹洋子芹洋子江間章子團伊玖磨七色の谷を越えて 流れて行く 風のリボン 輪になって 輪になって かけて行ったよ 春よ春よと かけて行ったよ  美しい海を見たよ あふれていた 花の街よ 輪になって 輪になって 踊っていたよ 春よ春よと 踊っていたよ  すみれ色してた窓で 泣いていたよ 街の角で 輪になって 輪になって 春の夕暮れ 一人さびしく 泣いていたよ
ぞうさん高瀬麻里子高瀬麻里子まど・みちお團伊玖磨佐藤泰将ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね そうよ かあさんも ながいのよ  ぞうさん ぞうさん だれが すきなの あのね かあさんが すきなのよ
やぎさんゆうびん高瀬麻里子高瀬麻里子高瀬麻里子團伊玖磨佐藤泰将しろやぎさんから おてがみ ついた くろやぎさんたら よまずに たべた しかたがないので おてがみ かいた さっきの てがみの ごようじ なあに  くろやぎさんから おてがみ ついた しろやぎさんたら よまずに たべた しかたがないので おてがみ かいた さっきの てがみの ごようじ なあに
京都府の歌都道府県歌都道府県歌田中秀果團伊玖磨手にとれば 風よ風よ光り輝き 永遠(とわ)の栄(さか)え 文化の薫(かお)り文化の薫り 輝くいのち 大きく継がん 京都京都 京都府われら 京都京都 京都府われら  眺むれば 山よ山よ力みなぎり あしたを展(ひら)く 希望をかざし希望をかざし 青年の樹(き)は 声こだまする 京都京都 京都府われら 京都京都 京都府われら  ふれあえば 友よ友よ愛を語らい 川の流れも 花咲く丘(おか)も花咲く丘も 心を洗う はるかな歴史 京都京都 京都府われら 京都京都 京都府われら  近よれば 炎(ほのお)よ炎よ汗がしたたり らんらんの瞳(ひとみ) 若さあふれて若さあふれて すでに未来へ 矢を放(はな)ついま 京都京都 京都府われら 京都京都 京都府われら
わきあがる力(鳥取県)都道府県歌都道府県歌鳥取県民歌制定委員会團伊玖磨大山(だいせん)は さやかに晴れて、 水清く 湯けむりのぼる。 ゆたかなる 緑の大地、 美しき ふるさとたたえ、 鳥取、鳥取、鳥取県民、 すこやかに 生きるしあわせ。  梨(なし)の実は 枝もたわわに、 陽(ひ)に映(は)えて 稲穂(いなほ)ゆれる。 建設の 若きうたごえ、 わきあがる 力にみちて、 鳥取、鳥取、鳥取県民、 たくましく 歩(あゆ)むよろこび。  遠き世の 歴史をうけて、 日本海(にほんかい) しおざいうたう。 夢をよぶ 砂丘(さきゅう)のかなた、 あらたなる 文化をひらき、 鳥取、鳥取、鳥取県民、 もろともに 明日(あす)をきずこう。
花の街トワ・エ・モワトワ・エ・モワ江間章子團伊玖磨都留教博・中村由利子七色の谷を越えて 流れて行く 風のリボン 輪になって 輪になって かけていったよ 春よ春よと かけていったよ  美しい海を見たよ あふれていた 花の街よ 輪になって 輪になって 踊っていたよ 春よ春よと 踊っていたよ  すみれ色してた窓で 泣いていたよ 街のかどで 輪になって 輪になって 春の夕暮れ ひとりさびしく 泣いていたよ
おつかいありさんGOLD LYLIC童謡・唱歌GOLD LYLIC童謡・唱歌関根栄一團伊玖磨あんまり いそいで こっつんこ ありさんと ありさんと こっつんこ あっちいって ちょん ちょん こっちきて ちょん  あいたた ごめんよ そのひょうし わすれた わすれた おつかいを あっちいって ちょん ちょん こっちきて ちょん  あんまり いそいで こっつんこ ありさんと ありさんと こっつんこ あっちいって ちょん ちょん こっちきて ちょん
ぞうさんPLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌まどみちお團伊玖磨ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね そうよ かあさんも ながいのよ  ぞうさん ぞうさん だれが すきなの あのね かあさんが すきなのよ
花の街GOLD LYLIC童謡・唱歌GOLD LYLIC童謡・唱歌江間章子團伊玖磨七色の谷を越えて 流れて行く 風のリボン 輪になって 輪になって かけて行ったよ 春よ春よと かけて行ったよ  美しい海を見たよ あふれていた 花の街よ 輪になって 輪になって 踊っていたよ 春よ春よと 踊っていたよ  すみれ色してた窓で 泣いていたよ 街の角で 輪になって 輪になって 春の夕暮れ 一人さびしく 泣いていたよ
やぎさんゆうびんPLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌まどみちお團伊玖磨しろやぎさんから おてがみ ついた くろやぎさんたら よまずに たべた しかたがないので おてがみ かいた さっきの てがみの ごようじ なあに  くろやぎさんから おてがみ ついた しろやぎさんたら よまずに たべた しかたがないので おてがみ かいた さっきの てがみの ごようじ なあに
ぞうさんののちゃん(村方乃々佳)ののちゃん(村方乃々佳)まど・みちお團伊玖磨佐藤泰将ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね そうよ かあさんも ながいのよ  ぞうさん ぞうさん だれが すきなの あのね かあさんが すきなのよ
おつかいありさん濱松清香・林幸生・森の木児童合唱団濱松清香・林幸生・森の木児童合唱団関根栄一團伊玖磨小森昭宏あんまり いそいで こっつんこ ありさんと ありさんと こっつんこ あっちいって ちょん ちょん こっちきて ちょん  あいたた ごめんよ そのひょうし わすれた わすれた おつかいを あっちいって ちょん ちょん こっちきて ちょん  あんまり いそいで こっつんこ ありさんと ありさんと こっつんこ あっちいって ちょん ちょん こっちきて ちょん  あいたた ごめんよ そのひょうし わすれた わすれた おつかいを あっちいって ちょん ちょん こっちきて ちょん
おつかいありさん林原めぐみ林原めぐみ関根栄一團伊玖磨あんまり いそいで こっつんこ ありさんと ありさんと こっつんこ あっち いって ちょん ちょん こっち きて ちょん  あいたた ごめんよ その ひょうし わすれた わすれた おつかいを あっち いって ちょん ちょん こっちきて ちょん
ぞうさん林原めぐみ林原めぐみまど・みちお團伊玖磨ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね そうよ かあさんも ながいのよ  ぞうさん ぞうさん だれが すきなの あのね かあさんが すきなのよ
やぎさんゆうびん林原めぐみ林原めぐみまど・みちお團伊玖磨しろやぎさんから おてがみ ついた くろやぎさんたら よまずに たべた しかたがないので おてがみ かいた さっきの てがみの ごようじ なあに  くろやぎさんから おてがみ ついた しろやぎさんたら よまずに たべた しかたがないので おてがみ かいた さっきの てがみの ごようじ なあに
花の街真理ヨシコ真理ヨシコ江間章子團伊玖磨七色の谷を越えて 流れていく風のリボン 輪になって 輪になって かけて行ったよ 歌いながら かけて行ったよ  美しい海を見たよ あふれていた 花のまちよ 輪になって 輪になって 踊っていたよ 春よ春よと 踊っていたよ  すみれ色してた窓で 泣いていたよ まちの窓で 輪になって 輪になって 春の夕暮れ ひとりさびしく 泣いていたよ
やぎさんゆうびん山野さと子山野さと子まど・みちお團伊玖磨冬木透しろやぎさんから おてがみ ついた くろやぎさんたら よまずに たべた しかたがないので おてがみ かいた さっきのてがみの ごようじ なあに  くろやぎさんから おてがみ ついた しろやぎさんたら よまずに たべた しかたがないので おてがみ かいた さっきのてがみの ごようじ なあに
ぞうさん山野さと子・森の木児童合唱団山野さと子・森の木児童合唱団まど・みちお團伊玖磨冬木透ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね そうよ かあさんも ながいのよ  ぞうさん ぞうさん だれが すきなの あのね かあさんが すきなのよ  ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね そうよ かあさんも ながいのよ  ぞうさん ぞうさん だれが すきなの あのね かあさんが すきなのよ
やぎさんゆうびんヤン富田(ドゥーピーズ)ヤン富田(ドゥーピーズ)まど・みちお團伊玖磨白やぎさんからお手紙着いた 黒やぎさんたら読まずに食べた 仕方がないのでお手紙書いた さっきの手紙のご用事なあに  黒やぎさんからお手紙着いた 白やぎさんたら読まずに食べた 仕方がないのでお手紙書いた さっきの手紙のご用事なあに
お星さま由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子都築益世團伊玖磨お星さま ピカリ お電話かけた あの子にこの子 よい子はどの子 お電話かけた  お星さま ピカリ 涼しい風も お歌をうたう 楽しい歌を お星さまピカリ
花の街由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子江間章子團伊玖磨坂田晃一七色の谷を越えて 流れて行く 風のリボン 輪になって 輪になって かけて行ったよ 春よ春よと かけて行ったよ  美しい海を見たよ あふれていた 花の街よ 輪になって 輪になって 踊っていたよ 春よ春よと 踊っていたよ  スミレ色してた窓で 泣いていたよ 街の窓で 輪になって 輪になって 春の夕暮れ ひとり淋しく 泣いていたよ
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