原まもる作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
めぐり逢えてkiyoshikiyoshi礼恭司原まもる松井タツオ運命(さだめ)という名の みえない糸を たぐってきたのさ 逢いたくて 忘れた事など 一度もないさ グラスを傾け 並んで酔えば 昨日のようだね あの頃が バラード みたいな 雨の夜 めぐり逢えて めぐり逢えて このままふたり  やさしいぬくもり 感じていたい 愛していたのさ 誰よりも 心の部屋には おまえがひとり よりそいとなりに ただいるだけで こんなにやすらぐ いやされる 水割り ときめき 雨の夜 めぐり逢えて めぐり逢えて このままふたり  最後の女さ お前がおれの あやまちだったさ あの別れ 失くして気づいた 大事な人よ 切ない吐息に つつまれながら 時間を止めたい もどしたい バラード みたいな 雨の夜 めぐり逢えて めぐり逢えて このままふたり
上州夢挽歌三櫻恭子三櫻恭子礼恭司原まもる川端マモル幾千笑顔の 母姿 大きな父の 後(あと)すがた 今も生きてる 心の奥に ごめん 御免よ ご無沙汰御免 風がこのほほ なぜるたび 閉じたまぶたに 上州夢挽歌  枯葉のうずまく 軒下で 遊んだあの日 今何処 利根川(とね)の流れは 変らぬままか ごめん 御免よ 故郷御免 ぐれたわが身を 責めながら 歌で詫びてる 上州夢挽歌  渋川しぐれが 降るころか 赤城おろしが 吹くころか 今日も今日とて 帰れぬままに ごめん 御免よ ご無沙汰御免 暮れて幾月(いくつき) 幾年(いくとせ)ぞ 偲ぶふるさと 上州夢挽歌
女人生演歌節三櫻恭子三櫻恭子礼恭司原まもる川端マモルはああ~はあ~ たとえ小さな 桟敷でさえも とんで行きます 西東 泣き節 恋節 演歌節 声をかぎりに つとめます 女人生 エンエエェー演歌節  夢を追いかけ 幾十いくつ 津津に浦浦 歌修行 湯の町 花町 港町 お聴き下さい お客様 笑顔元気を エンエエェー届けます  芸が七分(ななぶ)に 器量が三分 足して十分の こころ歌 ひと節 ふた節 女節 命舞台に あずけます 女人生 エンエエェー演歌節
じょんがら便りおおとり舞おおとり舞礼恭司原まもる川端マモルおくに訛りを 耳にすりゃ なぜか恋しい 故郷よ 津軽つんつん 雪ふる頃か おれの帰りを 待っている 母の笑顔に 逢いたいな 待ってておくれよ おふくろよ 錦飾って 帰るその日を じょんがら じょんがら じょんがら便り あの空へあの村へ 届けておくれ  故郷(くに)の地酒と ハタハタで 酔えばいつしか 雪ン中 津軽つんつん しばれる頃か 俺の帰りを まてぬまま あの娘(こ)嫁いで 人の妻 叩く太棹 風に飛び 三味で伝える こころふるさと じょんがら じょんがら じょんがら便り あの空へあの村へ 届けておくれ  おれの帰りを 待っている 母の笑顔に 逢いたいな 待ってておくれよ おふくろよ 錦飾って 帰るその日を じょんがら じょんがら じょんがら便り あの空へあの村へ 届けておくれ
演歌一輪西川ひとみ西川ひとみむとう寛原まもる恋に生きるも 人生ならば 夢と流れる 川もある 片瀬の恋の 儚さを 惚れて初めて 知りました 演歌…演歌一輪 女の息吹き 賭けたこの道 何処(どこ)までも  無理を通せば 道理が霞む 人の情けが 身にしみる 背に吹く風の 冷たさも 夢がありゃこそ 耐えられる 演歌…演歌一輪 女の真実(まこと) 紅を差す指(て)に 肥後訛り  花は枯れても 性根があれば 天が恵みの 春を呼ぶ 苦労を掛けた かあさんに 見せてあげたい 晴れ姿 演歌…演歌一輪 女の錦 燃える瞳に 花吹雪
さんさ恋しぐれ榊原秀子榊原秀子礼恭司原まもる川端マモル胸にうずめた 黒髪さえも 泣いて乱れた 萩の宿 さんさふれふれ 人恋しぐれ 奥の細道 面影つれて 越える松島 瑞巌寺(ずいがんじ)  北の深山(みやま)の 千年杉に 誰を呼ぶのか 不如帰(ほととぎす) さんさ切なや 焦(こ)がれる身には 沈むこころに 風さえ淋し 暮れて朧(おぼろ)の 夕霞(ゆうがすみ)  ふたりいたから ひとりが寒い 逢瀬(おうせ)かなわぬ 夜半(よわ)の秋 さんささんさと みちのくしぐれ つのる思いを 知らぬや知るや 花も散らさぬ 忍び雨
居酒屋津軽榊原秀子榊原秀子礼恭司原まもる川端マモルあの日のままです この酒場(みせ)は 壁にねぶた絵 ひばりの色紙 雪やこんこん 今夜もひとり 今も暖簾(のれん)を たためぬままに あなた待ってる 居酒屋津軽  両手を炭火に かざしても 胸の芯まで 凍(こご)える夜更け 雪はしんしん 未練がつのる ここが止まり木 あなたの居場所 きっと帰って 居酒屋津軽  あなたに逢えない 冬いくつ 北のこみせに 灯りがともる 雪やこんこん 今夜は吹雪 よされよされと ないてる三味線(しゃみ)の 有線(うた)が流れる 居酒屋津軽
三社祭り祭五郎祭五郎川妻加延原まもる(ソイヤ) (ソイヤ) (ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ)  三社祭りは おいらの命 そんじょそこらの祭りとちがう 燃える神輿は 一之宮 若さみなぎり 勇み立つ (ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ) 神に近付け お前も俺も 生れ清まる 祭りだぜ 夜明け前から 神輿野郎 年に一度の宮出しに 先棒めざして 血走る眼 日本一の荒れ祭り (ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ)  隅田川から 五月の風が ギャルも仲間に 入れろと云った 跳ねる神輿の 二之宮は おんな子供も 踊り出る (ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ) 神に近付け お前も俺も 生れ清まる 祭りだぜ 殻を破った スッピン野郎 俺にハナ棒 担がせろ 一人気を吐き 騒いでる 日本一の荒れ祭り  (ソイヤ) (ソイヤ) (ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ)  時は流れて 世は移ろうと せめて伝統 守ろうじゃないか 薫る神輿の 三之宮 汗が飛びちり 虹が立つ (ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ) 神に近付け お前も俺も 生れ清まる 祭りだぜ 渡御を終えての 神輿野郎 華の神輿を もみ上げて 意気を示して 宮入りへ 日本一の荒れ祭り (ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ)
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