夏祭り冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 夏祭り 浴衣姿のきみと 手をつなぎ 夜店を歩く 風車ゆれて 金魚すくい あどけない少女の笑顔 この町できみは ぼくを愛してくれるかい? いつまでも つないだ手を離さずにいて いいかい? 浅き夢見ていた 幼き恋 探していた 面影のきみ ざわめきを やがて残したまま 同じ夜に きみと帰ろうか この町で夏が過ぎても 暮らしてくれるかい? いつの日か 小さな手を抱きしめる 嗚呼… その日も 夏祭り 鼓動重ねていま 見上げる夜空には夢花火 肩を寄せ合うふたりを照らす 愛してくれるかい? いつまでも つないだ手を離さずにいて いいかい? |
Now is the time冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | Now is the time Now is the time 走り出そう 共に Now is the time 通り過ぎた過去の後悔に頭抱えて 来てもいない未来に怯えて膝を抱えてた 昨日や明日の色を決めるのは今日さ 今ある幸せに気づけたらすべてが輝き始める Now is the time Now is the time 走り出そう 共に Now is the time 人生に起こることその意味が分からなくて 変わりゆくことを恐れて瞳そらしてた 例えばそれを幸せに気づくための贈りものだと名付けたら すべてが輝き始める Now is the time Now is the time 走り出そう 共に Now is the time Now is the time Now is the time 走り出そう そうさ Now is the time Now is the time Now is the time Now is the time Now is the time 今を今を生きてゆけばいい 走り出そう 共に Now is the time 走り出そう 共に Now is the time |
とびはたSUMMER!冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 葉月けめこ | 冨永裕輔 | | 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 夏がくるっちゃ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 囃子に乗って ヨイトサ!ヨイトサ! ヨイトサ!ヨイトサ! あの娘見てるか 幟山 浴衣にわたあめ 赤い下駄 祭り 神代の昔から 恋をしたなら 百花繚乱 はらりはらり ゆらゆらゆらり タカネノマエバナ キビスカエセバ(高嶺の前花 踵返せば) 俺のチャンプク 打ち乱れます 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 夏がきたっちゃ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 戸畑のまちに ヨイトサ!ヨイトサ! ヨイトサ!ヨイトサ! 紅白ラシャに黒のビロード 風を起こせと おおたろ(う)囃子 祇園 お江戸の昔から 男の粋は 荒唐無稽 祭り祭れ 祭れば祭れ コエアゲススメ アシフミナラセ(声あげ進め 足踏み鳴らせ) 凪いだ海に波風立てろ 恋に酔い 夜に酔い ヨイトサ!ヨイトサ! 酔人(よいと)SUMMER! 酒に酔い 友と酔い ヨイトサ!ヨイトサ! とびはたSUMMER! 夜に浮かんだ12段 提灯山笠 東西中天 戸畑んモンの心意気 山紫水明 冬夏青青 祭り祭れ 祭れば祭れ マエミテマイレ ソラミテサケベ(前見て参れ 空見て叫べ) 振り向いたって あしたはないけ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 夏がくるっちゃ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 囃子に乗って ヨイトサ!ヨイトサ! ヨイトサ!ヨイトサ! 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 夏がきたっちゃ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 戸畑のまちに ヨイトサ!ヨイトサ! ヨイトサ!ヨイトサ! |
TOKYO VICTORY RUN冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 亜天坐 | 語り継がれた 歴史の陰に 雨風にさらされた季節がある 青春の安らぎは いつだって陽炎 永遠を求め飛び出した そっと育てた 僕たちの蕾 試練という茨にも きっと花が咲く 強く強く VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生という名の長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN 道なき道をひた走り 道は後ろにできればいい 青春の標識は いつだって太陽 情熱を照らす赤い光 そっと咲かせた 僕たちの絆 背中を押す潮風に 遠く君の声 熱く熱く VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 絶望とは無縁の喜びよ 勝利に向かい 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生という名の長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 辿り着いた至福の喜びよ 勝利の瞬間に 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN |
21冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 21 すべての人へ 21 愛する人へ いつも そう いつも 見守っていてくれてありがとう 微笑み浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 輝く ダイヤモンドへ 始まりは太陽の下 走り込んだ日々 いつかのダッグアウト 呼び出されたSeason 辛いときこそ喜びに変えて立ったPitcher's MoundにReason どんな時も まっすぐに 強い絆信じて 今 すべてとつながる瞬間 全力で腕を振った 黄金に染まるColor その前に伝えたい言葉がある 21 すべての人へ 21 愛する人へ いつも そう いつも 見守っていてくれてありがとう 微笑み浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 輝く ダイヤモンドへ 能ある鷹は爪を隠す NOと言わず鷹は恩を尽くす 平和だ 孤独な戦い1人 勝ち取ったPitcher's Moundに立ち HEY WADA 本当に苦しかった時に勇気くれた それは君の声 SAY WADA!! 大地とつながる瞬間 天高く手を伸ばして 黄金の扉を開ける その前に伝えたい言葉がある 21 すべての人へ Only One 愛する人へ 良い時も 悪い時も 見守っていてくれてありがとう 涙浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 頂上 ダイヤモンドへ 雨降りでも うつむかないで顔を上げて 今がどんな状況でも もうすぐ雨は止み 晴れ渡る空に虹の光が輝き出す 21 すべての人へ 21 愛する人へ いつも そう いつも 見守っていてくれてありがとう 微笑み浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 輝く ダイヤモンドへ 21 すべての人へ Only One 愛する人へ 良い時も 悪い時も 見守っていてくれてありがとう 涙浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 頂上 ダイヤモンドへ |
Dear...冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 八島英孝 | 冨永裕輔 | | ありがとう うれしかったよ ありがとう きみに出逢えたこと いつの日も きみは微笑んでくれた ぼくらのために ありがとう あたたかかったよ ありがとう そばにいてくれて どんなときでも きみはやさしく 笑顔で包んでくれた だから きょうは言おう きみのために きみが生きてきた日々のために こころをこめて We Say The Words For You It's “Happy Birthday To You” ありがとう あの日のことば ありがとう あの日のなみだ つらい時も きみに逢えば こころがよみがえるんだ ありがとう あの日の笑顔 ありがとう あの日のこころ 嬉しい時は きみに一番 伝えたくなるんだ だから きょうは言おう きみのために きみが生きてきた日々のために こころをこめて We Say The Words For You It's “Happy Birthday To You” こころをこめて We Say The Words For You It's “Happy Birthday To You” Happy Birthday To You |
手紙冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 遠く離れていても 寂しくなんかないよ あなたのそのやさしい声 まだ心にあるから ねぇ、覚えていますか? こうして手紙書いて 折りたたんでそっと渡した あの校舎で あの夏の放課後 並んで見た 沈みゆく夕陽 いまも まぶた閉じれば あの日のまま 眩しく揺れるよ 茜色に染まった あなたのその横顔 日焼けしていた 肩の温もり 覚えているよ 遠く離れていても 寂しくなんかないよ あなたのその熱い瞳 胸にあるから あなたのいる場所から 私のこと見えていますか? いつかまた逢えるまで あの夕陽が照らす道 歩くよ でも、本当の気持ちは あなたのそばにいたい その言葉は胸にしまって 封をするよ その言葉は胸にしまって 封をするよ |
Take it easy冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 走り続ける 毎日の中で 走り始めた あの頃を忘れて いつの間にか 肩に背負っていた たくさんの荷物に 押しつぶされそう そんなときは 一度立ち止まり 空を見上げて 深呼吸をしよう Take it easy 大切なことをひとつだけ Take it easy 胸に秘め いまを生きてゆこう 自分の心の声に 耳を向けてみよう あるべき姿や いるべき場所など 誰かが決めた シナリオなんだろ? きみの心が描く未来に きみにしか立てない舞台があるんだ 傷ついてもそれで構わない 眠ったまま生きてゆくよりも Take it easy 完璧なことに意味はない Take it easy 誰にでも生きる場所がある そしていまきみとめぐり逢えた それが奇跡 Take it easy 何度でも叩いた扉の Take it easy 鍵はもう… Take it easy 大切なものがひとつだけ Take it easy 胸の中あればそれでいい Take it easy 始まりに願ったことはなに? Take it easy これからもずっと変わらない 自分の心の声を聴いてみようよ そしていまきみと生きてゆける それが奇跡 |
月のおくりもの冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 月が綺麗な夜だから 君のことを想ってしまう めぐり逢ったあの瞬間が 昨日のように映る 小高い丘に日が暮れて 風が運命の時を告げていた 舞い降りた月の雫 僕の前に君が現れた 行かないで 行かないで 美しい貴女よ 風に揺れた黒髪 泣かないで 泣かないで いつか失くした 月が照らしたハートのかけら どんな運命だとしても 最後には君の胸に 星が落ちそうな夜だから 夢が現実になりそうで 愛し合ったあの瞬間が 昨日のように映る 消えないで 消えないで 愛おしい貴女よ 切ない身体震わせ 泣かないで 泣かないで やっと見つけた 月が照らしたハートのかけら 遠く離れていても 月照らすあの場所に どんな運命だとしても 最後には君の胸に |
CHIKUJO RAP冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 迫力満点航空ショー!田舎が渋滞航空祭! 飛行機ドンとある物産館 基地カレー美味いか食ってくれー 海の幸、山の幸ザックザク! 築上食らうならとりあえずメタセ!迎撃カレーにやられたら スイートコーンに癒されろ!Gyao! 福岡森林浴100選 瀬戸内風景30選 福岡県自然100選 全部あるのはここ築上町 シカにイノシシどんどん増えるが ホントは人口増やしたい 夜の7時で無人Station どーにかしてくれ築城Station 人口減少超問題 地方創生超本気 職員 町民 タッグ組んで 共に踊るYo築上町! Say!うみ まち さと やまSay! うみ まち さと やま ひとが奏でるハーモニー CHIKUJO-まち! foo! 築上ゆるキャラ「のぼる」くん かわいい「ちくま」にメラメラ燃える 神楽の舞いに魅せられて 「ちくま」も舞えば目が回る 回る 回るよ地球を繋ぐFM発信 スターコーン 際立つ外観コマーレホール 築上文化を盛り上げる! 菅原道真流れ来た 築上綱敷天満宮 太宰府行くならまず築上 パワスポ溢れる築上町 観光人気の 旧蔵内邸 名所に旧跡あげればキリない 築上歴史を見守った 本庄の大楠1900歳! 人口減少超問題 地方創生超本気 職員 町民 タッグ組んで 共に踊るYo築上町! Say!うみ まち さと やまSay! うみ まち さと やま ひとが奏でるハーモニー CHIKUJO-まち! foo! いっぺん登れよ)城井ノ上城址 鎮房眠るよ天徳寺 城主の優しさ受け継いだ 築上町民ほぼ善人! ダンスにグランドゴルフ スポーツいろいろ! 築上出身力士もいるぜ!町民になったら特典あるかも? 松鳳山の ハ リ テ! 東九州自動車道 ちっちゃな町にインター三つ いつも来てたら住みたくなるYo住めばいいじゃん築上町 都会に疲れたちょっとそこのあなた! いっぺん築上来てちょうだい! 田舎が癒すよあなたのハート! 住んでしまえばパラダイス! 人口減少超問題 地方創生超本気 職員 町民 タッグ組んで 共に踊るYo築上町! 人口減少超問題 地方創生超本気 職員 町民 タッグ組んで 共に踊るYo築上町! Say!うみ まち さと やまSay! うみ まち さと やま ひとが奏でるハーモニー CHIKUJO-まち!foo! |
築上の風冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 梅の花が咲いた 綱敷天満宮 夢を誓い合って 君と見上げた空 浜の宮に高く のびる飛行機雲 築上の風が吹く いつも見守ってる 心の中にあるふるさとは 大切なひとの笑顔 白彼岸花咲く 城井谷の里 希望(ゆめ)に向かい強く 大楠のように 木洩れ日に包まれて 歩き出すこの道 築上の風が吹く いつも見守ってる ここが帰る場所さふるさとは 大切なぼくの誇り 築上の風が吹く ずっとそばにいるよ 心の中にある ふるさとを歌おう 築上の風が吹く いつも見守ってる 心の中にある ふるさとは大切なひとの笑顔 ふるさとの名を歌おう 築上町 |
Das Leben ist ein Walzer冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | Das gewohnte Leben lassen, auf dem Weg zu neuer Erde. An dem Tag der Trennung schworst du allen, die Hande winken. Ich mochte wie jener Mensch leben, der mein Leben so verandert hat. Mein Herz bebt vor Erwartung auf die neue Begegnung. Ein Leben fur andere leben, das ist die Brucke zur ewigen Dauerhaftigkeit. Das Leben ist ein Walzer wie der Wind frei weht. Das Leben ist ein Walzer wie das Herz tanzt furs Leben vollig frei von Grenzen. Entflohen der alten Erde, auf dem Weg nach Wriezen, um die gesamte Kraft hinzugeben. Weil du am Leben geblieben bist, freue ich mich wirklich sehr. Weil ich dir heute helfen kann, bin ich von Herzen glucklich. Kirschbaum Die Kirschbluten, die so stolz bluhen, mochte ich allen zeigen. Das Leben ist ein Walzer wie der Wind frei weht. Das Leben ist ein Walzer wie die eine grosse Liebe Menschen nun schones Leben schenkt. Kirschbaum Die Kirschbluten in der fernen Heimat, noch einmal hatte ich sie gern gesehen. Das Leben ist ein Walzer wie der Wind frei weht. Das Leben ist ein Walzer Mensch, uberwinde den Himmel, uberwind das Meer, vollig frei von Grenzen. Das Leben ist ein Walzer wie der Wind frei weht. Das Leben ist ein Walzer das Herz tanzt furs Leben vollig frei von Grenzen. |
大好きで冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 出会ってから たくさんの季節が過ぎたけど あなたの家から駅まで 手をつなげば胸が鳴る 私の生活で あなたといる時間だけが 何より大切で だからがんばってこれたよ 大好きで大好きでこわれそうな不安を 抱えた日々その時間が 終わったと気づけば涙がこぼれた ChristmasもValentine's Day Birthday ずっといっしょがよかったね 私の結婚式では人生一の晴れ姿 あなたに見せるはずだったよ 夢に近づくあなたが いつか離れてくようでこわかった 夢を叶えたその日は 一番近くで笑っていたかった 大好きで大好きでかけぬけた季節を 抱きしめて確かめて ぬくもりから優しさこぼれないように 今でも今でも大好きで 心のすきまは空いたまま 今でも今でも大好きだから この想いを抱いたまま ゆっくりと歩きだそう ChristmasもValentine's Day Birthday いつでもいっしょがよかったね 数えきれない記念日を幸せを これから続いてく未来を あなたと飾るはずだったよ あなたに見せるはずだったよ |
タイム☆マシーン冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ旅立とう 夢に見たパスワード 七色の未来へ 行きたい場所を決めたなら 明日への扉 開けにゆこう 羅針盤はいつの日も 自分の胸の中にある サクラ咲く大地を目指して 懐かしい未来へ一直線 「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ旅立とう 夢に見たパスワード 七色の未来へ なりたい自分になれたなら 逢いたいひとに会いにゆこう 勇気くれたその瞳 情熱をいま翼にして ひとりじゃないこの場所あるから 時を越え 未来へ一直線 「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ旅立とう 夢に見たパスワード 七色の未来へ 「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ飛び出そう 過去からのメッセージ 夢の彼方へ 「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ旅立とう 夢に見たパスワード 七色の未来へ |
Time goes around冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 完璧な空を描きたくて そら色絵の具で塗ってみた だけどもそこには空がない 流れる雲さえ空なんだ 傷ついたことさえ 許せるときがくる 苦い涙さえも 味わえるときがくる Time goes around now will be in yesterday Time goes around and you will grow up day by day 完全な愛を知りたくて こんな遠くまで旅をした だけどもここにきみはいない きみがいる今日に愛はある 悲しみの数だけ 人にやさしくなれた 信じぬいた夜に 愛のつよさを知った Time goes around now will be in yesterday Time goes around and you will grow up day by day 悔しさがあるから また立ち向かうんだ 悔しさもいまでは 誇らしく思える Time goes around now will be in yesterday Time goes around and you will grow up day by day Time goes around now will be in yesterday Time goes around and you will grow up grow up day by day |
大切な君へ冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 北九州市立志徳中学校卒業生・冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 桜の花が舞う季節 少し大きな制服に そでを通したぼくの姿 何度も鏡に映してみた 初めての校舎 見知らぬ顔 一人ぼっちでいたぼくに 君が言葉をかけてくれた その日からずっと友達 君の胸の中 泣いたことも 時にはけんかをしたことも でも最後は笑って 夕暮れの空 走り抜けた 伝えたくて伝えられず 今日までそばにいた 伝えたいその想いは たった一言 “大好きだよ” 窓の外 雪が舞う季節 授業中眺めていたぼくを 叱る先生のその瞳は 本気で心配してくれてた 国語が嫌いになったのは 先生のせいだって言ったけど あれは嘘です 覚えてますか? あの日の言葉 ごめんね 迷惑ばかりかけてきた 口をつくのは文句ばかり でもいつも笑って ぼくの方 振り向いてくれた 伝えたくて伝えられず 今日まで胸にあった 伝えたいその想いは たった一言 “お世話になりました” 進んでゆく道を 迷ってたぼくを 見守り続けてくれた 父の母の愛を 今感じて 伝えたくて伝えられず 今日旅立ってゆく 伝えたいその想いは… 伝えたくて伝えられず 今日までそばにいた 伝えたいこの想いを 言葉にするよ “大好きだよ ありがとう” 桜の花が咲いた今日 少し汚れた制服に そでを通したぼくの姿 忘れないように刻んでほしい |
それがBravery冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | Sho Hamada | 長いトンネルようやく抜け出し 届けたい意志 踏み出した道 チャンスはどこにでも転がってる Idea 浮かべばそれが Start になる 太陽の光 射し込んだ ぼくの胸に 前向きな気持ち 自分らしさ 力になる It's my field 見つけ出した Don't be afraid 恐れないで Go my way しっかりと進め Believe in myself きっと Bravery Take a chance 掴みとって Change the world 楽しむ心で Brush up on 輝くのさ Keep on dream それが Bravery 長い旅路ようやくたどり着き 叶えたい夢 守るべき愛 スマイルいつまでも迎えてくれる My dear 大事な場所 ここが Home になる 星空に誓う 誰かにとっての かけがえのない人になる 自分らしさ 力になる Dear my friends 風に吹かれて Thank you all 心の中に It's my truth 答えがある Believe in myself そうさ Bravery Never give up 立ち上がって Don't be shy 強い心で Smile for you 微笑むのさ Keep on dream それが Bravery 一人きりじゃできないこと 君とならできる 自分にとってのかけがえのない人と生きる It's my field 見つけ出した Don't be afraid 恐れないで Go my way しっかりと進め Believe in myself きっと Bravery Take a chance 掴みとって Change the world 楽しむ心で Brush up on 輝くのさ Keep on dream それが Bravery |
その名ひびきの冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 緑かがやく 学びの丘に 明るい声が 今日も響き合う 心ひとつに 羽ばたく空に 太陽の光 見守る帆柱 新しい時代が ここに始まる その名ひびきの 我が母校 その名ひびきの 歴史伝える 江川のほとり 元気な声が 今日も響き合う 命ゆたかに 育む海は 夢を世界へ つなぐ響灘 新しい故郷 笑顔広がる その名ひびきの 我が母校 その名ひびきの 未来を築く 学研都市に 優しい声が 今日も響き合う 勇気を胸に さしのべる愛 希望の風が つつむ舟尾山 新しい自分と 友達がいる その名ひびきの 我が母校 その名ひびきの |
桑都物語-History of Love-冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 長鳴鳥が 朝を告げ 私は 太陽の地に生まれてきた 緑を求める諸人は高尾の翠靄 永久に 祈りのその先に 霊気満山 高尾山 例え どんな時も 優しい笑顔の母のように 今が どんな状況(とき)だとしても 怯むことない父のように 愛を繋ぐ History 時代(とき)を紡ぐ Story 千載一遇 桑の都 桑都 オオルリが 羽音を立てて 私は 太陽の地に育まれた 九十九折り鑓水峠越え 絹の道 梯に 実りのその先に 八王子 桑都の晴嵐 例え どんな時も 優しい笑顔の母のように 今が どんな状況(とき)だとしても 怯むことない父のように 愛を繋ぐ History 時間(とき)を紡ぐ Story 勇気凛凛 桑の都 桑都 ヤマユリが 見守って 私は 太陽の地に生きてきた 金色世界 多摩織 山車 八王子芸妓 左褄 照らすその先に 八王子城の秋月 例え どんな時も 優しい笑顔の母のように 今が どんな状況(とき)だとしても 怯むことない父のように 愛を繋ぐ History 季節(とき)を紡ぐ Story 花鳥風月 桑の都 桑都 例え どんな時も 優しい笑顔の母のように 今が どんな状況(とき)だとしても 怯むことない父のように 愛を繋ぐ History 時代(とき)を紡ぐ Story 千載一遇 桑の都 桑都 |
戦友冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 東京に来てからの三年を 共に過ごした きみは僕にとっての そう“戦友”だね 泣き笑い憂い顔 きみのそのすべてを知ってたよ でも最後に見せた優しいさよならだけは ずっと見たくなかった きみを置いてけぼりにしないと 誓った僕なのに どうしてあのとき弱い風が 僕の心を吹き抜けていった いつか「あんなこともあったね」と 笑い合えるような 戦友になれたらいいねと きみが僕に笑った 夏の太陽は容赦なく照りつけ 冬の雨は温もりすら奪ってく そのすべての時間をきみと話すまで ずっとしまっておこう 嗚呼 愛しき戦友よ 僕らが生きているかぎり またどこかで逢えるよな 願い歌い歩いていこう |
世界で一番君だけを冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 光の中 瞳を閉じれば 出逢った日のふたり 時を越えて 君を迎えにゆこう 長い間 君を待たせ 悲しませたけれど 今夜からは もう一人にしない ふとした瞬間に こみあげる愛しさを 温め続けるよ ずっと いつも 君のそばで 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 君に出逢い 愛を知ったよ しあわせの鐘が 今 鳴り響く 地図をなくし さまよっていた日々も 今報われて 光注ぐ場所に 迎えられた どんな季節も 心の中 ほほえみをくれた君 その笑顔を 守り生きてゆこう 少しずつ増えていく 思い出に囲まれて ささやかなしあわせ きっと ふたり 見つけられる 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 君はぼくで ぼくは君だよ ひとつの愛に生きてゆく 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 君に出逢い 愛を知ったよ しあわせの鐘が いま 鳴り響く 願った未来 生きてゆく 君と |
Starring冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 何気ない日々の出来事も きみとなら 笑顔の花咲く 鏡のように笑い合えたなら すべてが輝きはじめる Starring 輝く未来を Starring きみに見せたいよ 巡り逢えた鼓動 忘れないStarring 大切なことはいつだって 一番にきみに伝えたい 星のように煌めく願いを 僕らの宇宙に飾ろう Starring 旅に出かけよう Starring 夢のステージへ このトキメキ 一緒に歌おう Starring 離れていてもどこにいても きみを想い歌うよ Starring 僕らはひとつさ Starring 果てしない宇宙へ きみと僕の歌が鳴り響く Starring 輝く未来を Starring きみに見せたいよ Starring 旅に出かけよう Starring 夢のステージへ 巡り逢えた鼓動 忘れない このトキメキ 一緒に歌おうStarring Starring |
すずなり冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | すずなりの出会いと別れが 行き交い続けるこの世界で 過ぎし日の僕らの夢が 埋もれないように祈るだけ 移ろい行く時の中で 桜色の君を見た いつか交わした言葉が 夢を描くのを見よう すずなりの出会いと別れが 行き交い続けるこの世界で 人波の中 手を振る君を 忘れないように祈るだけ すれ違いの交差点で 涙色の君を見た いつか零れた涙が 虹を架けるのを見よう すずなりの出会いと別れを 繋ぐ橋を人は渡る 「行き先が見えなくても手をつないでいて」 すずなりの君の言葉が胸で響いている |
Jewel Merry Xmas冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | I Wish You a Merry Xmas 温もりは I Wish You a Merry Xmas ここにある I Wish You a Merry Xmas 君に贈ろう 永遠なる愛の光を 失くしたものよりも 今ここにあるものを数えたら こんなに幸せ 君にもらってきた 冷たい風に 君が凍えないように I Wish You a Merry Xmas 温もりは I Wish You a Merry Xmas ここにある I Wish You a Merry Xmas 君に贈ろう 永遠なる愛の光を 奇跡を願うより 夜空に輝く大きな星に 君との未来を描きたい 夜が明けるその前に 小さな愛に 大きな幸せが続く… I Wish You a Merry Xmas いつまでも I Wish You a Merry Xmas そばにいるよ I Wish You a Merry Xmas 共に歌おう 聖なる夜の祈りを I Wish You a Merry Xmas 君と生きて I Wish You a Merry Xmas 君を生きて I Wish You a Merry Xmas 時を刻もう すべて贈り物 I Wish You a Merry Xmas 温もりは I Wish You a Merry Xmas ここにある I Wish You a Merry Xmas 君に贈ろう 永遠なる愛の光を I Wish You a Merry Xmas |
Sing With You冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | ひとりの声じゃ届かなかった夢を ぼくらはいま見てる 言葉にすれば分かり合えると ともに歩き出すこの街 時に心がひび割れても 手を添え合えばきっとまた笑える Sing うたを歌おう 心を合わせ 世界がひとつになるように Smile 両手広げて いま飛び立とう 世界に笑顔の花を咲かせよう 未来はずっと遠くにあると きみと出逢うまで思っていた 未来は今日の中にあること ともに生きるいまわかるよ 永遠に消えない宝物は 偽りのない心に芽生える Sing うたを歌おう 心のままに 世界は響き合うハーモニー Love 両手広げて 抱きしめ合える 世界に希望の声を届けよう Sing うたを歌おう 心を合わせ 世界がひとつになってゆく Smile 両手広げて いま飛び立とう 世界に笑顔の花を咲かせよう |
-Silk Road- 拝啓 松姫さま-戦国ver.-冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | Sho Hamada | 今日も私は ひとりしづか あなたを想い月見上げ どうか、どうか、どうかご無事で あなたを祈って ひとり待つ 緑豊かな 甲斐国(かいのくに)に生まれ 神宿る松に守られ 家族の絆 富士の麓 浅間神社 見目麗しき 花嫁姿 何故 叶わぬ 抗えぬ運命 今日も私は いちりんそう あなたを想い咲いている いつか、いつか、いつかどこかで あなたに逢いたい 一目でも 緑輝く富士は日本一(ひのもといち) 慈愛に満ちた甲斐の虎 陽(ひ)の光受け はためく 風林火山 想い通わせた文 愛の証 何故 結ばれぬ 抗えぬ運命 今日も私は きつねぼたん あなたを想い歌ってる そっと、そっと、そっとここから あなたの心を慰める 緑のどかな武蔵国(むさしのくに)に逃れ 東へと踵返す 兵どもが夢の跡 黄昏 千人同心 壺装束に市女笠 案下峠 誇り 胸に抱き 抗えぬ運命 この身未来へ 歴史は曙 優しさ 自ら注いで 永遠に、永遠に、永遠に捧げて 月明かりの下 琴を弾く 今日も私は愛の菩提樹 伝統を繋ぐ絹の道 ずっと、ずっと、ずっと このまま あなたを信じ 生きてゆく |
SHIZUKU冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 雪解け水が春をはこんで 生命の息吹をかなでる やわらかな光 君のその瞳はまるで太陽 はじまりを期待するまなざしだね 愛しさの花籠抱えて 君を見つめていた 麦わら帽子の少女 胸に刻むよ 春になれば花が咲くように 夏の雲が白く気高いように 当たり前に明日へ続く時の中で 君のそばにいたい 君を愛し続けたい 月明かりだけが照らした部屋で 遠い未来の夢 語りあった夜 たえまなく降りそそいでいく雪のように たゆむことないこの愛を 今、歌うよ 秋になれば実る穂のように 冬の空に夢を描くように 当たり前に明日へ続く時の中で 君のそばにいたい 君を愛し続けたい 生命が果て 風になって 空をのぼり 雨の雫になって 川を流れ やがて海にかえる日まで 君のそばにいたい 明日を願う今日があるように 僕の胸に歌が生まれるように 終わりのない明日へ続く時の中で 君のそばにいたい 君を愛し続けたい |
The Catch!冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | この街を出てからの旅路は とても険しい戦いの日々だった どんな時もあきらめないで エール送るその声に 何度でも立ち上がる The Catch! 夢をつかむのは今 Oh 見渡せば仲間がいる The Catch! 歴史を超えるんだ今 Oh 新しい瞬間を The Catch! 戦いがやがて終わった時 白い花大地に空に開く 金網を握りしめ見つめていた 光浴びたダイヤモンド あの頃の願い胸に The Catch! 愛をつかむのは今 Oh守りたい瞳がある The Catch! 虹を架けるんだ今 Oh黄金の瞬間を 旅立ちの春 君に誓った約束 果たすため帰ってきたホーム そして輝く秋 栄光のフィナーレを The Catch! 翼はためかせ今 Oh 飛び立とう どこまでも… The Catch! 夢をつかむのは今 Oh見渡せば仲間がいる The Catch! 歴史を超えるんだ今 Oh新しい瞬間を The Catch! 愛をつかむのは今 Oh守りたい瞳がある The Catch! 虹を架けるんだ今 Oh黄金の瞬間を The Catch! |
サクラ舞フ冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 時は過ぎ行くものねときみがつぶやく もうすぐこの部屋にもサクラの花便り あの日見た少女の微笑がここにあるのに なぜだろう こんなに心が苦しいのは サクラ舞フステージにきみを連れ出し もう一度花びら開け きみの胸に そっとベッドを抜け出し約束の場所へ 心の扉開けば 歩き出せるさ 夢に見た青い空の下 ぼくに微笑んだ きみの笑顔にもう涙は見せないと誓った サクラ舞フステージにきみを連れ出し もう一度花びら開け ぼくの胸に 舞い上がる花びらが時をつなぎ もう一度ふたりめぐり合う この場所で |
桜の誓い冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… 水面に揺れる 桜並木 君と並んでいつまでも見てた 桜の季節 儚いとしても 結んだ絆 散ることはないと 夢を渡る風に 乗る鳥よ 今年も逢いにゆこう 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう 未来に続く この永い道を 走る僕らは 一人じゃないから 胸に広がる“ありがとう“の想い 伝えるために 今 時を越えて 愛を運ぶ風に 舞う花よ 今年もたどり着く 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう 君がいたから 君と僕だから 走り続けられたんだ 桜の花が舞い上がる 僕らの夢を迎えてる 今 扉を開けて 君が待ってるGOALまで 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう 桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… |
サクラノチカイ冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 亜天坐 | 桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… 水面に揺れる 桜並木 君と並んでいつまでも見てた 桜の季節 儚いとしても 結んだ絆 散ることはないと 夢を渡る風に 乗る鳥よ 今年も逢いにゆこう 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓った GOAL まで 走り続けよう 未来に続く この永い道を 走る僕らは 一人じゃないから 胸に広がる“ありがとう”の想い 伝えるために 今 時を越えて 愛を運ぶ風に 舞う花よ 今年もたどり着く 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓った GOAL まで 走り続けよう 君がいたから 君と僕だから 走り続けられたんだ 桜の花が舞い上がる 僕らの夢を迎えてる 今 扉を開けて 君が待ってる GOAL まで 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓った GOAL まで 走り続けよう 桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… |
子守唄冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | おかえり よくがんばったね きみはつよい子だよ いまはもう考えずに 眠れ おやすみ さぁ目を閉じて やさしい夢を見よう なにも心配しないで 眠れ あぁ 空を舞って 虹の輪をくぐって たどり着く場所に 幸せが待っている おやすみ さぁぼくもゆこう 愛しい寝息重ね ちから抜いて温かく 眠れ いまは 心安らかに 眠れ |
ココロノカタチ冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | ボクは、ボクは勇者で 世界を救うため生まれてきた と信じていた きっと大きな使命を果たすため たくさんの試練があったと思っていた だけど思うよりも人生は まるでボクに気づかないふりで 通り過ぎてゆく 大人になって わかったんだ ボクが救うべきは 果てしない空や大地じゃなくて 泣き出しそうに 泣き出せずに 必死に生きてる 君だったんだ ボクの、ボクの勇気で 未来を変えるため生きてきた と信じていた だけど今のボクにできることは 精一杯の日々で見つけた力 この力で たったひとりを 願ったんだ ボクが守るべきは まだ見ぬ未来やだれかじゃなくて 君がもう一度 笑えるように そのためにすべてのことはあったんだ 世界とは、未来とは 君と生きる今日の1日 この瞬間はボクらへの贈り物 失くしたんだ 人生のイミ 何度も見失ってまた探して 見つけたんだ 君と出会って すべてのイミが わかったんだ ボクが生まれたのは 君と出会い君と生きてゆく 泣けるように 笑えるように ココロノカタチを感じ合うように わかったんだ ボクが救うべきは 果てしない空と大地のなかで 泣き出しそうに 泣き出せずに 必死に生きてる 君だったんだ ボクは、ボクは勇者で 君を救うために生まれてきた ボクの、ボクの勇気で 君を守るために生きてゆく |
恋におちてく、惹かれてく冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 君の胸に届け… 通り過ぎていく街の風景も 君と出会ったあの日から違って見えたんだよ 何気なく見てたショーウィンドウさえ 君を映せば優しい絵に変わってく すれ違う人の表情に微笑みの 花が咲いたよ 幸せの歌が鳴り響く 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるかな? 恋におちてく惹かれてく 心に歌が流れてる 止められないよこのメロディー 君の胸に届け… 移りゆく街が季節を告げるよ 君と過ごした毎日 刻んでいこう 春の木漏れ日 夏の夜 秋の風 真っ白な冬 永遠の鐘が鳴り響く 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるかな? 恋におちてく惹かれてく 笑顔が歌に変わってく 二人紡ぐこのメロディー ずっと続いていけ 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるよね? 恋におちてく惹かれてく 心に歌が流れてる 止められないよこのメロディー 君の胸に届け… |
グッバイエレジー冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | Blue train 旅立ちの時 あいつが見送る 汽車の窓から手を振るおれ 桜の花 遠ざかる 夢を掴めよ!帰って来んなよ! あいつの言葉が今も 今でも グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 夢描くよ 必ず この道で Blue snow 出逢いの時 お前が笑った 映写室から夢見たおれ 霧笛が呼んでいる 夢があるんよ、頑張らんとね お前の言葉が今も 今でも グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 灯を守るよ 必ず この場所で 夢掴むまで、曲げたらいけん おかんの言葉が今も 今でも グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 待っとってね 元気で… グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 帰ってくるよ 必ず この街へ |
九重山逍遥歌冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 川崎清昭 | 冨永裕輔 | | たおやかに 九重の裾に 広がりし 緑果てしなき 草原は 青春の日の 希望(ゆめ)の輝き カッコウの 声静まりしころ 聞こえるは その名もゆかし あ、 すがもりの鐘 夏近き 九重の峰は 赤々と ミヤマキリシマの 咲き競い 星空の夜(よ)は キャンプファイヤー かの人の 火影(ほかげ)に揺れし 横顔を そっと偲ぶは あ、 坊がつるかな 幾重にも 染まる九重の 紅葉を ステンドグラスの 彩と 文に綴った ヒロイン在りし 山上(さんじょう)の 青い水面に 影映す 君は妖精(ニンフ)か あ、 御池(みいけ)の岸よ 人影の 消えた九重の 高原に きらめく霧氷の 冬木立 静寂(しじま)破るは 風の口笛 人の世の 移ろい知るや 悠久の 煙りなびかせ あ、 九重の山よ |
逆境の花冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 逆境の中 花を咲かせる 逆境に咲く儚い花よ いまこそ己の花を咲かせろ 逆境にこそ咲く花がある 愛にすがらず 愛になれ 償いの意味を 求めたときから 過ちはきっと 救いへと変わる 月の光は 影も優しく包む 逆境に咲く儚い花よ いまこそ己の花を咲かせろ 逆境にこそ咲く花がある 愛にすがらず 愛になれ ひとりで抱える罪なんてない いくつもの縁(えにし) 導かれし刹那 浮世をともに生きる ひとつの海に 断崖に咲く水仙の花よ 願い叶え天まで届け 断崖に咲く可憐な花よ 生きてこれからやり直す 逆境に咲く儚い花よ いまこそ己の花を咲かせろ 逆境にこそ咲く花がある 明日に向かって 生きてゆく |
きみのそばで冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | きみのそばで いつの日にも ぼくが見守ってあげるよ もしもきみが 泣きたいときは この胸で泣けばいい 静かに流れる時の中で つないだ手を離さず歩いてゆく あの日 きみが見せた涙 その雫をぼくがずっと 受け止めてあげるよ きみのそばで いつの日にも ぼくが見守ってあげるよ もしもきみが 泣きたいときは この胸で泣けばいい 遠くで聴こえる波のしぶき 好きだと言えずに過ごした日々 あの日 きみのkissが触れて その瞳に映す未来 ぼくが守ると誓った きみのために いついつまでも ぼくがそばで歌ってあげる 夢は夢に愛は愛に 惹かれ合う運命さ きみのそばで いつの日にも ぼくが見守ってあげるよ もしもきみが 泣きたい夜は このうたを聴けばいい |
君のお父さんに冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | Sho Hamada | 今年の誕生日には お父さんからのおめでとう もう届かないんだねと 君が ぽつり 言う いつか真っ白なドレスに 包まれた花嫁姿 見せてあげたかったんだ 君のお父さんに 突然で 聞きたいことも聞けなくなって 君のこと 好きなところをもっと 話したかった 今年の誕生日には お父さんの大きな愛 受け継いで笑顔にするよ 涙見せないで 生まれてから今日の日まで お父さんからの愛情 たくさんもらってきたから 君は素敵なんだ 幼い幸せな日々よ それは消えない宝物 寂しいときは紐解こう また 逢えるから たくさんの枯れない涙を流したあと この胸に残る確かな愛を 育てていこう これからの誕生日には お父さんへのありがとう 込めて幸せにするから いつも いつまでも 見守っていてね |
君がくれたもの冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 勇気をくれた君だから どんなときも大丈夫さ 笑顔をくれた君だけは どんなときも強く守るよ 辛いとき悲しいときに君に会うと 心の輝きを取り戻す 楽しいとき君の笑顔を見ていると 心の元気を取り戻せる どんな困難も受け入れた君がくれる 優しさと強さは涙の結晶から生まれたもの 勇気をくれた君だから どんなときも大丈夫さ 笑顔をくれた君だけは どんなときも強く守るよ いいことも悪いことも すべてを生きる糧にして 小さなことでもあきらめずに 愛を注ぎ続ける君がくれたもの 何も恐れずに深呼吸 いつもの自分に 安心して 君を裏切ったり悲しませたりしないよ 勇気をくれた君だから どんなときも大丈夫さ 笑顔をくれた君だけは どんなときも強く守るよ 勇気をくれた君だから どんなときも大丈夫さ 笑顔をくれた君だけは どんなときも強く守るよ |
きぼうのわだち冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | この道を走ってゆく 道なき道を進んでゆく そうさ 僕の足跡が 明日誰かのわだちになる この道を走ってきた たとえ涙に濡れた道も 走り出せば 虹色の明日に架ける橋になるから 歌声が聴こえる 百年の物語が 果てしない未来へと 希望の道を描いてゆく 声をなくし眠った夜 温もりくれた夢枕で 君の手の大きさは 今でも僕の心を包む 呼んでる声がする まだ僕ら道の途中 果てしない未来へと 希望の道を進んでゆく 今 声を合わせて 一緒に歌おうよ 果てしない未来へと 希望の声を響かせて ラララ… 希望の声を響かせて ラララ… 希望の声を響かせて この道を走ってゆく 道なき道を進んでゆく そうさ 僕の足跡が 明日誰かのわだちになる 明日誰かのわだちになる |
家族びより冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | はじまりは他人だった 偶然の出会いから 恋におちた なにもかも輝いていた あの頃に帰ろう 今日は家族びより きみのおかげで ぼくは父になり 今日のささやかな幸せも 何倍にも溢れたよ どうしたの? 悩みごとがあるなら話してみて ちからになるよ だれもかれも 敵に見えても 最後まで味方だよ 今日は家族びより きみが笑うと ぼくも嬉しくて 今日の傷ついた悲しみも 分け合えば ほら笑えた 今日は家族びより わけもなく みんなで出かけよう 今日の何気ない一ページ それがぼくらの物語(ストーリー) 今日は家族びより きみがいるから ぼくもここにいる 今日のささやかな幸せを 守りながら 寄り添いながら これからも生きてゆこう はじまりは他人だった 運命の出会いから 家族になった |
風花冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 冬の始まりを告げるクリスマス色の街 いつもより綺麗に映るのは 君と出会えたから 優しさを口に出来ずに差し出した僕の手を 包んだ君の吐息は 虹色の雪に変わる 一年で一番 星に近づける季節 僕の願いが星に届いて 一片の奇跡が舞い降りた 風花が二人の恋に 薄紅の花を咲かす 生まれたての冬の恋に 永遠なる愛を誓うよ やがて恋人のメロディー奏でる街を背に 紡いだ君への想いを 真っ白な愛を告げる 世界で一番 君の傍にいつもいつまでも 僕らがいつか星になっても出会えた奇跡を歌おう 風花が二人を包み 虹色の冬が輝く 色づいた二人の恋に 変わらぬ愛を歌うよ 風花が二人の肩で 涙に変わっても 溶け出した春の香りに 永遠なる愛を誓うよ |
踊る!キクガオカーニバル冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカガスキダカラ キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル 踊る!キクガオカーニバル さわやかな風が吹く 緑の丘に立ち 温かな笑顔で 声かけて 宝物はここにある きみがいるこの街に 桜まつり 志井川の遊歩道 助け合う いつでも だれでも キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカガスキダカラ キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル 踊る!キクガオカーニバル 静かなこの街が 確かに動いてる 朝日を背に走る モノレール 出かけよう まつりみなみ 敬老会 どんど焼き この街で暮らすきみへ ありがとう 未来へと 愛の花 咲かせよう キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカガスキナラバ キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル 踊る!キクガオカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカガスキダカラ キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル 踊る!キクガオカーニバル 地球はまあるい 平和が一番 ラララ… |
ETERNAL LIFE冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 不意にきれいな景色を目にしたんだ いつも通りの生活 時折 すごく美しい光景が 目に飛び込んでくることあるよね 君と出会ったことで生まれ変われたのだろう それまでのモノクロだった世界が 瑞々しく蘇り 光たちの祝福(イルミネーション) 二人結びつけ合うかのように 受け入れて受け入れられていく ETERNAL LIFE 心から 愛してる この景色は 君への贈り物 ETERNAL LIFE 心から 想ってる 幸せな気持ち ずっと一緒に ずっと側にいて いつも孤独の淵をさ迷い歩いてた 移り変わる季節の中 君のこと 思い浮かべてた 本当は一緒にいたい 「ありがとう」 言い忘れたこと後悔している 「ひとりで苦しまないで」 「君には僕がついているから」 何も恐れず 全てを信じてる どんなときにも優しく包み込み 大切に強く守っていく ETERNAL LIFE 君を 愛してる このキセキは 君との宝物 ETERNAL LIFE 君を 愛してる 素敵な気持ち ずっと一緒に ずっと側にいるよ ETERNAL LIFE 心から 愛してる この景色は 君への贈り物 ETERNAL LIFE 心から 想ってる 幸せな気持ち ずっと一緒に ずっと側にいて ETERNAL LIFE 君を 愛してる このキセキは 君との宝物 ETERNAL LIFE 君を 愛してる 素敵な気持ち ずっと一緒に ずっと側にいるよ ETERNAL LIFE |
ETERNAL SHOWER冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | ETERNAL SHOWER 君があふれてる 降り注ぐ光 今 全てが耀きはじめる ETERNAL SHOWER 君を愛してる 守るべきものは そう 君だと気付いた ETERNAL SHOWER 二人がありのままの自分を見せて それを受け入れ合うことで 愛が生まれる 生まれた 君には愛を耀かせる 光がある 君にはどんなときにも 失うことのない光がある ETERNAL SHOWER 君があふれてる 降り注ぐ光 今 全てが耀きはじめる ETERNAL SHOWER 君を愛してる 守るべきものは そう 君だと気付いた ETERNAL SHOWER いつもそばで寄り添って支えてくれてる そう 二人が出逢ったこと 宝物だと気付いた 君がいなくなってしまったら本当にぼくは… ETERNAL SHOWER 君があふれてる 降り注ぐ光 今 全てが耀きはじめる ETERNAL SHOWER 君を愛してる 守るべきものは そう 君だと気付いた ETERNAL SHOWER |
War冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | And so it goes, 夢に続くこの道をゆくGoing on and on… どれだけ孤独を背負いながら 言葉にできぬ想いを抱いて 走り続けた 足跡は遠くPast days どれだけ長い時間の中で 言葉よりも絆を信じて 走り続けた 道は広がってFind a way 高く手を掲げ 歓声の中で 踏み出す舞台はDiamond You just watch me! 戦いの瞬間が今始まる 高鳴る鼓動がひとつになる 夢に続くJourney 戦いの瞬間を今見守る 幾千の声がひとつになる 君に捧ぐVictory やりきれない想いを抱えて 誰も代われない居場所見つけ 挑み続ける 新しい日々よNowadays 太陽に顔を向け 光射す方へ 踏み出す舞台はDiamond You just watch me! 戦いの瞬間が今始まる 高鳴る鼓動がひとつになる 勇気を胸にTry again 戦いの瞬間を今見守る 幾千の声がひとつになる 君と越えるNight and day 栄光のStageへ 追い風を受けて 舞う 戦いの日々を今導く 勝利のために何も恐れず 君のためのHero 戦いの日々を今迎える 仲間の力がひとつになる Goalを目指しHere we go 戦いの瞬間が今始まる 高鳴る鼓動がひとつになる 夢に続くJourney 戦いの瞬間を今見守る 幾千の声がひとつになる 君に捧ぐVictory |
if…冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 木漏れ日の中 間違えないように教室へと走ってた ここで始まるドラマを待ち続けた 不安の表情で一日が終われよとそればかり祈ってた そんなボクにあなたが笑顔をくれた 光の中で浮かび上がる天使と恋を見つけた もしあなたもボクのことを好きだとしたらいいのに もしあなたを守れるならボクはどんなこともできるだろう ここで… 深まる季節を見失わないように思い出を刻んでた やがて終わるチャイムに耳をふさいだ 背中を合わせ初めて鼓動と切なさ知った もしあなたと離れるならこの傷みさえ宝物 もしだれかと出会い恋をしても癒えることはないだろう もしあなたもボクのことを好きだとしたらいいのに もしあなたともう会えなくたって消えることはないだろう 好きだよ… |
ありがとう冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | ありがとうって素直に言えたなら あなたに伝えたい想いは たった一言なのに ありがとうって言葉に出来なくて いつもこぼれ落ちた想いが こんなに積もってる 白紙のキャンバスに自由な夢を描けたのは あなたがいたから ありがとう あなたの笑顔に ありがとう ぼくと出会ってくれて ありがとう あなたの笑顔の種をいま贈ろう ありがとうを贈ろう ありがとうって素直になれたとき 心ふさぎ込んだ孤独を溶かす絆があった 白紙のキャンバスに素敵な夢を描きたい あなたと共に ありがとう あなたの笑顔に ありがとう 繋がっていてくれて ありがとう 僕らの明日の種をいま贈ろう ありがとう あなたの笑顔に ありがとう ぼくと出会ってくれて ありがとう あなたの笑顔の種をいま贈ろう ありがとうを贈ろう |
あの蒼空へ…。冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | あの蒼空の あの風を 覚えてますか? あの海の あの唄を 覚えてますか? 鳥よ 翼広げ この声を届けて あの人へ あの家へ もう一度 もう一度だけ あなたに巡り逢いたい あの丘の あの夕日を 覚えてますか? あの夜の あの契りを 覚えてますか? 鳥よ 翼広げ この想い届けて あの人へ あの都へ もう一度 もう一度だけ あなたに巡り逢いたい あなたを今 恋い慕う |
明日への翼冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 一人ぼっちで 風に吹かれた放課後 “自分らしさ”を初めて 心に問いかけた 他の誰かと 比べても分からなくて 夢や明日を探して この道 歩き出した そうさ 僕も君と同じように あの日の旅の途中 Keep on believing You can fly ありのままで 宝物は 君の心に咲く花 You can bright あせらないで 君の空に 高く太陽が昇るから やがて 大切な人の笑顔 守るため “自分らしさ”がいつでも 勇気をくれるから 他の誰かの“ありがとう”に 触れたとき それが明日へと羽ばたく 翼に変わるんだ 言葉にできなくて溢れ出した涙は 強さになる Keep on dreaming You can try なくさないで 宝物は 君の真っ直ぐな瞳 You can bright おそれないで 君のそばに いつも見守る愛がある You can try なくさないで 宝物は 君の真っ直ぐな瞳 You can bright おそれないで 君のそばに いつも見守る愛がある You can fly ありのままで 宝物は 君の心に咲く花 You can bright あせらないで 君の空に 高く太陽が昇るから |
明日に咲く花冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 出会った頃の二人のように 「それじゃね」と手を振って別れた 明日また会う約束など 交わすこともなく 最後に君はポケットから 二人だけの部屋のカギを取りだし ふるえる僕の心にそっと 手を添えてドアを閉めた 別々の街からここに来て出会えたのに また違う明日へと旅に出るのは悲しすぎるから もう一度 ねえ、 もう一度 出会えたのならば君を離しはしない もう一度 いま、 もう一度 悲しみの向こうの新しい朝へいこう 君を守るとか 幸せにするとか その言葉の意味も知らなかった でも今言える 僕が、君の君らしさを守る場所になる 月が照らすその時も朝陽が射すその時も いつも君の傍にいる まださよならは早すぎるから もう一度 ねえ、 もう一度 抱きしめ合えたなら君を離しはしない もう一度 いま、 もう一度 君の言う不安は僕が消してあげるよ もう一度 ねえ、 もう一度 出会えたのならば君を離しはしない もう一度 いま、 もう一度 明日に咲く花を 二人で探しに行こう 二人で探しに行こう |
亜細亜の夢追い人冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 蜩の声を聞きながら 苔むした石垣を登り 玄海に浮かぶ志賀島を見る 遠く響く波音 繋ぐ物語 亜細亜の夢追い人は あの日も海峡を渡り 揺れる船の上で何を見たのか 命を懸けてゆく時 雲間に射し込む光 浪漫に生きろとあなたが言う 鶯の声を聞いたのは 実りゆく紫の平野 変化と創造 繰り返した先 1300頁が繋ぐ物語 亜細亜の夢追い人は あの日も大地を渡り 暮れる峰の先に何を見たのか 命を懸けてゆく時 高鳴る心に光 浪漫に生きろとあなたが言う 亜細亜の夢追い人よ 来る日も見上げた空に 今こそ飛び立て友が待つ場所 祈りを越えてゆく時 闇夜に一筋の光 浪漫に生きたいあなたのように 亜細亜の夜明けを告げる旅に出る |
I Believe冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | I Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり 傷つくことをおそれて 傷つけ合っていた日々 この瞳に映せば 君の笑顔を守れていたんだろう 遠いあの日の 君の涙を受け止めよう 何も間違ってなかったんだね そして今 ここにぼくはいる I Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり 悩み事の一つさえ 抱かずに生きていたら 空を見上げずにいたね 輝く星も知らないまま 今 幸せが その胸に溢れたのなら 何も間違ってなかったんだよ そしてもう ここに戻らない I Belive 煌く星が 途方もない時を刻むように 僕ら生きていこう ずっとひとつなんだ 遠い宙から… I Belive きっと最後に たどり着けるものがあるとしたら それは愛だろうと思っていたけれど それがはじまり I Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり I Believe... |
愛唄城南海 | 城南海 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | ただすけ | あなたに見せたい 生まれたてのこの想いを 夜が明ける前に 少女の頃から 夢に見てた大事な人の元へ向かうわ 繋いでた指先も今は はじめて巡り合った日の高鳴り あなたの為に 産まれし愛を 抱いてくれたら ずっとずっとずっと あなたを愛します あなたと行きたい 生まれたての光を受け 夜が明ける時に 繋いでた指先もう一度 強く握りしめ二人の未来へ あなたと永遠に 誓いし愛を 告げてくれたら ずっとずっとずっと あなたを愛します あなたの為に 産まれし愛を 抱いてくれたら ずっとずっとずっと あなたを愛します |
愛唄 ~セルフカバーver.~冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | あなたに 見せたい 生まれたての この想いを 夜が明ける前に 少女の頃から 夢に見てた 大事なひとのもとへ 向かうわ 繋いでた指先も今は 初めてめぐり逢った日の高鳴り あなたのために 生まれし愛を 抱いてくれたら ずっと、ずっと ずっと… あなたを愛します あなたとゆきたい 生まれたての光を受け 夜が明ける時に 繋いでた指先もう一度 つよく握りしめ ふたりの未来へ あなたと永遠に 誓いし愛を 告げてくれたら ずっと、ずっと ずっと… あなたを愛します あなたのために 生まれし愛を 抱いてくれたら ずっと、ずっと ずっと… あなたを愛します |