なかむら椿作曲の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
暗門の滝大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿伊戸のりお流す涙が 川になる 一人佇む ブナの森 津軽短い 夏が往く 胸に残り香 置いたまま ここは 白神 暗門の滝 緑優しい 生命(いのち)が揺れる  風はシベリア 身を責める 息を吹きかけ 歩きだす 津軽平野に 雪が降る 胸にしんしん 音もなく ここは 白神 暗門の滝 白い谷間に 生命が凍る  長く厳しい 冬は過ぎ やがて雪解け 花が咲く 津軽峠を 越えてきた 胸に 面影 抱いたまま ここは 白神 暗門の滝 紺碧(あお)い流れに 生命が萌える
イギリス海岸大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿伊戸のりお流れ流れて 時空(とき)は往(ゆ)く 辿り着きたい あなたの胸に 雨ニモマケズ 風ニモマケズ 耐えてきたの 今日まで イギリス海岸… 明日へ漕ぎ出す舟に乗る… 銀の舟  待てば日和(ひより)の 春が来る 月の明かりは 二人を照らす 雨ニモマケズ 風ニモマケズ 愛を信じ 旅立つ イギリス海岸… 運命(さだめ)道づれ舟が出る… 銀の舟  戻る道ない 人生(たび)だから 繋ぐこの手は 離さず生きる 雨ニモマケズ 風ニモマケズ 花は胸に 咲きます イギリス海岸… 夢が積荷の舟が行く… 銀の舟
石割桜大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿伊戸のりお笑顔笑顔を 忘れずに 浮世七坂 乗り越える 決めた人生(みち)なら 迷わずに 春の来る日を 堪えて待つ 石割桜の花のように 明日に根を張り 生きてゆく  寒い寒い 冬の空 心細さに 凍えます 明日の見えない この人生(みち)は 支え合うから 生きられる 石割桜の花のように 咲いて情けの 恩返し  涙涙の 川を越え 人は優しく 強くなる 回り人生(みち)でも いつの日か 夢も花咲く 春が来る 石割桜の花のように 明日を信じて 生きてゆく
想慕月大沢桃子大沢桃子未来里麻なかむら椿池多孝春心変わりを 知らされて 月が照らした ぬれた頬 切ない胸を 知るように 愛の炎か 残照か 紅さす小指 想慕月  過ぎた月日を 数えても 月は雲間に 見え隠れ 命を焦がし 燃え尽きた ふたり暮らした 倖せが 涙でかすむ 想慕月  声の限りに 泣きつくす 月に叢雲 恋の闇 寂しさ辛さ 消えなくて 耳をすませば しみじみと 風の音哀し 想慕月
女盛りは歳じゃない大沢桃子大沢桃子未來里麻なかむら椿伊戸のりお女の幸せ 歳じゃない 今さらなんて 言わないで 言わないで 寄り道しては つまずいて ふられて泣いた 過去もある まだまだ勝負は これからよ 女盛りは 歳じゃない 歳じゃない  女の幸せ 歳じゃない まだまだ色気 あるじゃない あるじゃない ひとりじゃ私 淋しくて 鏡を見ては 問いかける ちょっぴり小じわも 増えたけど 女盛りは 歳じゃない 歳じゃない  私の幸せ これからよ 一息ついて 空を見る あせらずゆっくり 歩きたい 女盛りは 歳じゃない 歳じゃない 女盛りは 歳じゃない 歳じゃない
おんなの春大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿池多孝春あなたと心に 決めたの私 後悔なんかは してないからね 銀河を越えて この地球(ほし)で やっと出会えた 人だもの  おんなで良かった 初めて想う 冷たい風さえ雨だって 信じた明日は ほら 晴れるから…  誰でもつまずき 悩みもするの 素直になれずに フラれた事も 悔やんでみても しょうがない いつかはきっと 幸せに 雨がしとしと 心を濡らす めそめそ泣いてちゃだめですよ 信じた明日は ほら 晴れるから…  何才(いくつ)になっても 可愛いままで オシャレもしたいわ 夢もある 負けないように 挫けずに 頑張る私 見て欲しい おんな心の けなげな花よ 幸せ祈るの流れ星 信じた明日は ほら 晴れるから…
海上七夕大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿伊戸のりお海を愛する 男の祭り 心揺さぶる 夢太鼓 波間に漂う 夏の陣 今年も港の 祭りが来たぞ 漁火船団 大船渡 夏を夏を彩る 海上七夕  海を愛する 男が唄う 苦労重ねて 夢が咲く 可愛いあの娘は 道中踊り 波の飛沫に カモメが騒ぐ 漁火船団 大船渡 海を海を彩る 海上七夕  海を愛する 男のこぶし たぎる血潮よ 夢港 潮の匂いの しみ込んだ 意地と度胸の 晴れ舞台 漁火船団 大船渡 夜を夜を彩る 海上七夕
風の丘大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿池多孝春雨に濡れてる 名も無き花が 何故か愛しい 風の丘 雲がちぎれて 陽が射せば 遠い昔が 甦る 父もいた 母もいた みんながいた頃を 風が想い出 連れて来る ハァーヤイー ハァーヤイー  鳥がさえずる 白樺林 白い風車の 風の丘 トンボ追いかけ 畦道を 裸足で駆けた 茜空 忘れない いつまでも みんながいた頃を 風が想い出 連れて来る ハァーヤイー ハァーヤイー  「体大事に達者でな」 見送る母の 目に涙 忘れない いつまでも みんながいた頃を 風が想い出 連れて来る ハァーヤイー ハァーヤイー
京都洛北路大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿宮澤謙それは叶わぬ恋でした。 それでもあなたを恨まない… 涙みちづれ旅に出る 大原 山里 三千院 わらべ地蔵の苔の道 あぁ 秋の風 燃えて赤々 色付く紅葉 女心を染め抜いて あなた忘れて出直す旅は… 京都洛北路  今は独りのこの身です。 今でもあなたを思い出す… 未練心が邪魔をする 涙で濡らした 旅の宿 清き流れの貴船川(きぶねがわ) あぁ 恋蛍 鞍馬つづらの木の根の道は 女心の迷い道 あなた忘れて出直す旅は… 京都洛北路  月は朧(おぼろ)な雲母坂(きららざか) あぁ 夢明かり ならの小川や糺(ただす)の森は 女心に春を呼ぶ あなた「さよなら」涙を拭いた… 京都洛北路
こっちを向いて大沢桃子大沢桃子未來里麻なかむら椿宮澤謙私の想いに 気付かぬなんて あんた本当に 唐変木(とうへんぼく)ね いい女がここにいるじゃない あんたどうかしてるわ 傍にいるのに こっちを向いてよね よそ見しないで 恋のときめきは 切なく揺れる  酔えば素直に 言えるのかしら 赤い糸なら たぐり寄せたい いい女が誘ってるのに あんたどうかしてるわ 素知らぬ顔で こっちを向いてよね よそ見しないで 縁は不思議ね 男と女  惚れたら負けなの 悔しいけれど 嘘やわがまま 許してあげる いい女が待っているのに あんたどうかしてるわ 傍にいるのに こっちを向いてよね よそ見しないで どうかお願いよ 私に決めて
御祝い大漁節大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿宮沢謙エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) 大漁節  港 港を船が行く 揺れる五色の大漁旗(たいりょうばた) 今日はめでたい 船出を祝う 男浪漫に 女が惚れる エンヤコラ 船を漕げ 波の花が散る ドンと漕ぎ出せば カモメも騒ぐ エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) 大漁節  恵比寿 大黒(だいこく)舞い遊ぶ 夢と希望の 帆を上げて 今日はめでたい 大漁まつり 小船孫船(こぶねまごぶね) 力を合わせ エンヤコラ 船が行く 波の花が散る ドンと漕ぎ出せば カモメも唄う エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) 大漁節  エンヤコラ 船を漕げ 波の花が散る ドンと漕ぎ出せば カモメも騒ぐ エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) 大漁節  エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) 大漁節 エンヤコラ (エンヤコラ) エンヤラヨー (エンヤラヨー)
子午線の町大沢桃子大沢桃子吹田晴也なかむら椿伊戸のりお桜咲く頃 逢えると信じ 尋ねて来ました 恋人岬 沈む夕陽(ゆうひ)を 一人で見つめ 思い出してる 私です 優しく抱かれた 松帆浦(まつほうら) 明石大橋 夕陽(ゆうひ)に浮かぶ  瀬戸の鴎よ 教えて欲しい 何処(どこ)かにいるのね あなたは何処(どこ)に 辛い気持ちを あなたの胸に 縋(すが)りつきたい 夜でした 苦しさ悲しさ この想い 何処(どこ)へ捨てたら いいのでしょうか  涙拭いたら 心を決めて 別れた貴方(ひと)です もう帰らない そっとこの胸 言い聞かせては 想い断ち切る 城下町 遠くで聞こえる あの音は 心しみいる 刻打太鼓(ときうちだいこ)
南部恋唄大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿伊戸のりお南部 恋しや 北風吹けば 思い出させる 国訛り さんさ踊りか 牛追い唄か 遠い夕日に 聞こえます 心 みちのく 奥州路 辿(たど)る 涙の 影ひとつ  南部 曲がり家 チャグチャグ馬っこ 赤いほっぺも めんこいな おらが自慢の 南部の国は 西も東も 花盛り 心 みちのく 奥州路 思い出すのは 故郷(くに)の空  南部 しばれりゃ お山も凍る 北上河原(がわら)の 雪の夜 故郷を離れて 何年過ぎた せめて達者で いて欲しい 心 みちのく 奥州路 呼べば 恋しい あの笑顔
ねぇ…お父さん大沢桃子大沢桃子未來里麻なかむら椿伊戸のりお朝の光に 包まれて 生まれてきたの 二人の元に 親子揃って 想い出つづり お雛祭りや 七つの祝い 昨日のようです ねぇ…お父さん  時がたつのは 早いもの 甘えてばかり 幼い頃は 親子やっぱり 似ているでしょう 花も恥じらう 振袖姿 涙が出ますね ねぇ…お父さん  縁が結べる 日が来たら 泣いたりせずに 送ってほしい 親子ですもの これから先も 親の心が 身に沁む夜は 娘のお酌よ ねぇ…お父さん
ハマギクの花大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿伊戸のりお風がね…唄えば 私も踊る 北の浜辺に 咲くハマギクよ 涙こぼせば 明日が滲む 踏まれながらも 枯れない心 浜に咲く ハマギクは 好きな あなたの為に咲く  雲のね…流れに この身をまかせ 空を見上げて 咲くハマギクよ 旅は道連れ この世は情け 咲いて散るのは この世の定め 浜に咲く ハマギクは 好きな あなたの傍で咲く  夢でね…逢えたら 嬉しいけれど 夜を照らして 咲くハマギクよ 遠い空でも いつかは会える 強く生きると 心に決めた 浜に咲く ハマギクは 好きな あなたの胸に咲く
二人咲き大沢桃子大沢桃子未来里麻なかむら椿伊戸のりお馬鹿がつくほど お人好し 片目閉じても 手にあまる 命削って 苦労坂 それでもね それでもね 私あんたに 惚れてるの 明日も笑顔で 明日も笑顔で 二人咲き  喧嘩ばやくて 酒好きで 片目閉じても 身は細る 今日も今日とて 朝帰り それでもね それでもね 私あんたが 憎めない 背中支えて 背中支えて 二人咲き  いいのいいのよ なにもかも 両目閉じます 許します 惚れた女の 弱みなの それでもね それでもね 私あんたと 幸せに 春を待ちわび 春を待ちわび 二人咲き
また惚れた大沢桃子大沢桃子未來里麻なかむら椿伊戸のりお好きなあなたの 背中を見つめ 重荷にならず 寄り添い生きる 苦労二人で 分け合って うれし涙は 倍にして 妻の一文字 くれた人 惚れた 惚れた また惚れた 惚れました  すべてあずけて 契った日から あなたが命 いついつまでも 胸に咲かせた めおと花 二人一緒に あたためて 生きる幸せ くれた人 惚れた 惚れた また惚れた 惚れました  世間知らずで なんにも出来ず 私にとって あなたが頼り この手離さず はぐれずに 歩幅あわせて ついて行く 愛のよろこび くれた人 惚れた 惚れた また惚れた 惚れました
みちのく平泉大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿佐伯亮北国に咲いた 美(うるわ)し都 桜舞い散る 東(あずま)下(くだ)りのめぐり会い 何故に 別れは 来るのでしょうか 咲いて儚い この命 嘆く涙の 花が舞う 祈り捧げる…みちのく平泉  月見坂行けば 逢えるでしょうか 生きる悲しさ 癒やす旅路の光堂(ひかりどう) 燃える篝火 延年の舞 辿る思い出 恋しさに 心彷徨う 杉木立 月も潤んだ…みちのく平泉  涙雪積もる 山門くぐる 胸の根雪も 溶けて流れて北上川(きたかみ)へ 叶うものなら この世の次も 赤い運命(さだめ)を たぐり寄せ めぐり逢いたい あの人と 愛は消えない…みちのく平泉
夢をくれたひと大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿南郷達也駄目なら駄目だと 言ってよね それならそれで いいじゃない 泣くも笑うも 人の世は  めぐり廻って 花が咲く 雨や嵐も 辛くない 幸せさがす 旅だから お願い お願い 一人じゃ嫌よ こんな私に 夢をくれたひと  駄目なら駄目だと 言ってよね それならそれで いいじゃない 弱い女の 強がりと 知っていながら 意地を張る 無理をするなと 気遣うあなた 抱きしめられて 涙ぐむ ごめんね ごめんね 不器用だから こんな私に 夢をくれたひと  駄目なら駄目だと 言ってよね それならそれで いいじゃない 一緒に歩いた 歳月は 悔やむことない 人生だから 逢えてよかった その笑顔 溢れる涙 ありがとう お願い お願い 忘れちゃ嫌よ こんな私に 夢をくれたひと
夜半の酒大沢桃子大沢桃子未来里麻なかむら椿南郷達也涙もろくて 愛しさ諦め裏表 飲んで暴れる気の弱さ 酒に逃げて どこまでも 運命縁(さだめえにし)の二人づれ 雨降る日には 片寄せついて行くわ 泣いて笑って 笑って泣いて 笑って生きる  涙もろくて 優しさ危なさ裏表 酔った上での出来事に 苦労します あんたには 冬の嵐が吹き抜ける 春待つ風は 冷たく寒いけれど 泣いて笑って 笑って泣いて 笑って生きる  いつの日か 春の雪解け待ち望み 咲かせてほしい 男の華を 華を 泣いて笑って 笑って泣いて 笑って生きる  泣いて笑って 笑って泣いて 笑って生きる
りんごの故郷大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿伊戸のりお思い出すたび 恋しいよ 花の咲く頃 逢いたくて 伊那谷(いなだに)越えて 尋ね行く そびえる山は 高くとも 天竜渡る 信濃路遥か 行けば懐かし りんごの故郷(さと)よ  水のきれいな 山の町 そよぐ川風 舞う蛍 祭りの夜は 松川の 夜空に咲いた 夢花火 天竜渡る 信濃路遥か 唄が聞こえる りんごの故郷(さと)よ  時は流れて 行くけれど 浮かぶ面影 ふるさとよ 伊那谷染める 夕焼けに 心は帰る 人生(たび)の空 天竜渡る 信濃路遥か 風も呼んでる りんごの故郷(さと)よ
風の丘 (スーパーピンクパンサー・バージョン)大沢桃子とスーパーピンクパンサー大沢桃子とスーパーピンクパンサーなかむら椿なかむら椿雨に濡れてる 名も無き花が 何故か愛しい 風の丘 雲がちぎれて 陽が射せば 遠い昔が 甦る 父もいた 母もいた みんながいた頃を 風が想い出 連れて来る ハァーヤイー ハァーヤイー  鳥がさえずる 白樺林 白い風車の 風の丘 トンボ追いかけ 畦道を 裸足で駆けた 茜空 忘れない いつまでも みんながいた頃を 風が想い出 連れて来る ハァーヤイー ハァーヤイー  「体大事に達者でな」 見送る母の 目に涙 忘れない いつまでも みんながいた頃を 風が想い出 連れて来る ハァーヤイー ハァーヤイー
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