そらる作曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
多面草After the RainAfter the Rainそらるそらるまふまふ言い訳ばかりがうまくなっていく 現実 交錯 夢追い人 逃げ込んだ場所に同じ落書き 瞼の裏側に君が見えた  当然 逸らしてもチラついている 悪声に軋む 機械の心臓 狂った感度 おかしさも忘れ 幾度なく繰り返した  仮面をかぶった人の群れ 飽きれば捨てられていくコンテンツ 自分の皮被った自分鏡映し 欲望を貪るバケモノ  ずっと戸惑う世界にアムネシア 許せずに忘れたずるさを隠して 無様でも叫んでしまえたら 臆病で泣いていた自分を許して  人とは違う花を毟り取っては 仮面の自分を着飾るの 右も左も共食い合ってさ 蕾は靴の裏側  今日笑った影は明日の自分 そんなことも気付かぬ案山子達 理想をインプットし続け焼かれた回路 無神経な機能不全  ぱっと眩む世界にヒステリア いつだって君は変わらずに笑ってて 無様でも叫んでしまえたら 臆病で泣いていた自分を許して  優しさで僕の首を絞めた 君のこと許させてよ  今日もずっと戸惑う世界にアムネシア いつだって君は変わらずに笑ってて 無様でも叫んでしまえたら 臆病で泣いていた自分を許して
嘘つき魔女と灰色の虹 -acoustic ver.-そらるそらるそらるそらるSUNNY宇宙に ばらまかれた 光たちに尋ねてみた 「あなたに与えられた 輝きは何色かしら」  いつか母に教えられた 失った色が見えるという 森の奥で暮らしている盲目魔女の御伽話  光る湖面 歌う小鳥達 泣き出す空 鮮やかな花 灰色になった世界の中 忘れられた僕には見えてたんだ  弧を描く七色の虹 色めく世界が囁いた 大人は信じない 本当の嘘つきの話  闇夜に紛れ身支度だ 近づいてはいけないという 森の奥で暮らしている 嘘つきな魔女に会いに行く  月明かりの差し込む路地裏 モノクロの街を走り抜け 木々囲み佇む古い家 鼓動おさえ 扉を叩いた  溢れる色飛び込んだ 新しい世界に彩られた 踊りだす光彩 僕は嘘つきじゃなかった  子どものころは信じていた いつしか見えなくなっていた 大切なものにまた出会えた 本当の自分に会えた  弧を描く七色の虹 色めく世界が囁いた やっと君が見えた ずっと信じて欲しかったんだ  ああもう僕は幸せだ 夢見た空想はそこにあった 大人は信じない 嘘のような本当の話  宇宙に ばらまかれた 光たちに微笑んだ 「あなたが今日見せてくれる 表情は何色かしら」
ゆきどけそらるそらるそらるそらる大西省吾真っ白に包み隠された 僕と君の秘密の場所 大人の目には映らない 宝物の隠し場所  さよならから目をそらして ただ君だけを見つめていた その体温で私が溶けちゃっても この手ぎゅっと離さないでいてね  ざわめく街の賑わいが僕たちを孤独にさせた 目の前に佇む幻が何より真実だった  降り出した願いは甘やかで残酷な夢 なら今は忘れよう 2人の熱に雪が溶けだすまでは  真っ白なシーツで小さな身体 そっと包んだ結婚式 夢が叶ったねだなんて 幸せそうな顔で泣かないで  背伸びすればするほどに僕たちは子供のままだ 明日に夢見ることくらいなら それなら許されますか  差し込む夕日は照れあう頬を染めていく もう二度と戻れない それでいいのと君が笑った たどり着いた世界の果ては 残酷な程に違くて これが僕らの夢見てた旅の終わりなの どうして  さよなら さよなら 無邪気に笑いあった日よ  ありがとう さよなら 軋む時計の針が止まる  降り積もる願いは溶け出す雪に流されて いつまでも忘れない 二人の熱を掌に閉じ込めた さよなら
銀の祈誓そらるそらるそらるそらる大西省吾賽の目で決まるような 残酷なほどに気まぐれな世界で 神様に与えられた ちっぽけなこの手を  奇跡は失われた その笑みを守ることもできなかった 憧れた英雄譚など 稚拙な絵空事だった  祈り忘れた獣よ この命枯れるまで足掻いてやる  どうして こびり付いて消えてくれない 張り裂けるような慟哭が ねえ 返して 置き忘れて来た約束を 奪われた明日を  おもちゃ箱に隠された 綺麗事などただのガラクタで 無力さに黄昏た 永遠なんてありはしないってわかっていた  命枯れるまで抗え 無慈悲に笑う世界が変わらないとしても  振り上げた刃が砕ける日が来ても 銀の誓いだけは奪わせない 奪わせなどしない 気高き魂の旗 踏み躙られようと この心汚れることなどありはしない  どうして 拒もうとも離れてくれない 柔らかく滲む眼差しが ああ どんなにこの足が 傷ついても止まりはしない 絶望の先まで  途切れてく意識の中で 耳鳴りだけ、止まない
長い坂道そらるそらるそらるそらるSUNNY軽口で笑いあった切ないほどの心地よさよ こんな麗らかな退屈がかけがえない宝物だった  飽きるほど繰り返した ありきたりでありふれた日も 今日は僕らの旅立ちの日 魔法はとけるんだね  泥だらけの君を見て諦めない強さを学んだ 傷だらけの手に触れて人の愛し方を学んだ  舞い散る桜は次の旅を祝うように 笑顔作る強がりな君を輝く冠で飾っていく たおやかな風が春を連れて微笑みかけた 青く澄んだ寂寞の空へ 涙拭きとるように頬を撫でていく  古ぼけた窓を覗き 出会いの日に思い馳せた ついこないだのことのような とても昔のことのような  いつも待ちわびたチャイムが今日はこんなに鳴らないでほしい 落書きを重ねたこの本を閉じたくない  貴方に出会って本当の恋の意味を知った 貴方に恋をして胸を刺すような幸せを知った  差し込む夕日は寂しい背中を押すように 名残惜しみ巣立てない君の赤く腫れた瞼を隠した 見慣れた街はほんの少し心配そうに 長く続く道乗りの先をそっと見守るように照らし出す  たくさん得た分だけ失う悲しみだってあるけれど この痛みは幸せの証だから全て抱えて歩いていこう  長い坂道が今日はこんなに嬉しいんだ 君と歩く最後の帰り道に少しだけ長くいられるから  この思い出は涙とともに仕舞って進もう 道を分かつ旅路の先で 胸を張り君とまた笑って会えるように
ユーリカそらるそらるそらるそらる三矢禅晃空想から飛び出したまるで君は太陽で 膝を抱えた僕の手を取って空へと駆け出した  ボーナスステージなどない ファンファーレなんて鳴りやしない 一人彷徨う世界で君を見つけたよ  星降る夜の輝きも 竜の背で知った恋も 夢物語と目を逸らして その憧憬は覚めなかった きっと続いていく 星座の向こうのフィナーレまで 紡いでいく僕らの物語  人生は最高の神ゲーだなんていうけど チュートリアルすら躓く僕は脇役にもなれない  ワンミスでゲームオーバー 最高難易度の毎日だ そんな日々に虹がかかった 君が笑うだけで  孤独な道を迷って 夜をいくつも越えて やっと出会えた 焦がれていた 僕が生まれた意味だった 世界を包み込む暗闇なんて笑い飛ばして 繋いだ影が途切れないように  透き通る君の眼差しが悲しみで溢れるなら 僕は隣にいてもいいかな いつかの君のように  不器用なまでの優しさ 純真な哲学も 君に触れたその全てが僕を救って止まないんだ ありふれた幸福な日々はきっと続くのだろう 二人のエンドロールまで  星降る夜の輝きも 竜の背で知った恋も 夢物語と目を逸らして その憧憬は覚めなかった きっと続いていく 星座の向こうのフィナーレまで 夢を忘れた僕の空に 君が理由をくれたんだ
海中の月を掬うそらるそらるそらるそらる田中隼人沈んでく身体がふと見上げた揺蕩う水面に ガラクタの心を繋ぎ合わせて君の元へと  光も届かない 海底彷徨った 君に会いたかったの もう顔も不確かで それでもどうして こんなに愛しいの  錆び付いた心臓 鼓動がまだ熱を覚えている  ねえ 君がくれた歌をずっと ここで歌おう 今は君に ただ君にだけ 届いて欲しい 冷たい海に凍える前に身体を抱きしめさせて 溢れる涙止めて欲しい 溺れてしまうから  海に浮かんだ月 掬いあげる勇気すらなかった 軽く握りしめる たったそれだけで消えてしまう気がして  はかなげに揺れてる 薄れる記憶と微笑む君は 今更手を伸ばすけど 残酷に綺麗で 遠すぎて  ねえ 僕はここで月を見上げて歌を歌おう いつか君に ただ君にだけ 届いて欲しい 約束はもういらないから 僕を照らしていて欲しい 裸足のままで 忘れぬままで 朝の匂いの方へ  ざわめく波の音 ふと見下ろした揺蕩う水面に 淡く光る月が微笑んでいた そんな気がした
ワンダーそらるそらるそらるそらる堀江晶太暗い六畳一間のボロボロの天井にも 僕の目に映ってた 無限に広がる星空  ああいつからだろう 上手く笑えずに俯き歩いてた 幼い頃には憧れ真似てた ヒーローにはなれなかったよ  そんな時見つけた 踏みつけられて咲き誇る花達 気付かせてくれた こんな日々にでも意味はきっとあること  雁字搦めの心臓も まだ僕を諦めないでくれた 永遠のように思えた夜も 陽は手を伸ばした  見せてよワンダー 想像超えた奇跡達を 涙流しながら消えていった可能性のその全て  世界中が恋するような夢を見せて 永遠に覚めない 鳴り止まない 響き続けるような そんな歌  傷つくのは嫌で 嘘つくのも嫌で 耳を塞ぐうちに聴こえなくなっていた 自分が叫んだ 枯れた助けての声  回る回る めまぐるしく 目が眩むようなこんな世界で 雨上がり虹がかかるような 喜び数えた  聞いてよワンダー 彷徨う僕らここまで来たよ 同じ空見上げればもう大丈夫 そんな風に肩を組みながら  たった一つだけ与えられた この命何が残せるだろう そこに理由が生まれたとしたら 意味をくれたのは  君だ  大丈夫さワンダー いつまででも傍にいるよ 君がくれた奇跡 その続き見たいんだ 君と一緒に  世界中が恋するような夢を見せよう 永遠に覚めない 鳴り止まない 響かせ続けていこう この歌を
10そらるそらるそらるそらる事務員Gうそをつきながら きずをつけながら ふたりこころにさわりながら さよならしながら  そこには未来があって そこには夢があって 今より少し子どもな僕と君がいた  本当は泣き虫で 怖くて逃げだしたくて 眠れない夜にかきむしったシャワー室を今も夢に見るよ 代えがたい幸せと残った傷に まだ道に迷ってしまうけど それでも今日の涙に いつか意味があったよって そう言えたら
オレンジの約束そらるそらるそらるそらる三矢禅晃君がくれた歌を持って 次はどこへ行こう  まだ憶えているよ 拙い一歩と小さな決意を  がむしゃらだった君に 胸を張れるような僕になれたかな  夕焼け 少し羨ましくもなるけど  ああ 泣きたい夜は訪れるけど オレンジの思い出は色褪せない  強がりでも笑ってよ あの日の君が心配しないように  目を塞ぎたくなるような 閉じたくなるようなほんの一ページ  次のページめくってみて 夢のような景色が描いてあるよ  夕焼け 閉じ込めたままの君が笑うから  自分を少しだけ好きになるよ 嘘もつけるようになるよ ほら 忘れないで 君がちゃんと選んだってこと  君が道に迷わないように 拙くて不器用な歌をここにおいて進もう しおりの続きの歌  ああ 泣きたい夜は訪れるけど オレンジの思い出は色褪せない  たまには泣いていいよ あの日の君が心配しないように  君が見せてくれた景色を憶えてるよ
それは永遠のようなそらるそらるそらるそらるSUNNYねえ 急にこんなこと言ったら驚かせちゃうよね 今日は最後の日だから ごめんね ずっと悩んでいたんだ  そうね 出会ったあの頃は さえないなんて思ってたけど 馬鹿正直で優しい君のことを 気付けば目で追っていた  毎日を冗談でくすぐった 君は今どんな顔をしているの? 心地のいい 聞きなれたその声がどうしてこんなに怖いの  もしもこの言葉を君に伝えていなかったら 終わりのない 始まることもない 思い出のままで それでもどうしても君の気持ちが知りたいんだ その優しい声で答えを聞かせて  そう きっかけは他愛ない いたずらな病に冒されて 朧げで退屈だった毎日 鼓動が加速していく  怯えながらも立ち向かう 弱くて強い君に背中押されたんだ 今一歩踏み出すための勇気 それだけ分けて欲しい  思い出に恋い焦がれる 君のいない未来の中で それが例え運命なのだとしても 身を引き裂くようで だから今どうしても君の気持ちが知りたいんだ その答えを聞かせて  静まり返る校舎 世界に二人きり 俯いた私の顔を見ないで 泣いてしまいそうなの 揺れるカーテン オレンジに染まる教室で  君が微笑んでいた
アンサーそらるそらるそらるそらる三矢禅晃空を見上げたままで  デコボコで道のない道の上 がむしゃらに進んできた  擦りむいた傷だって勲章さ そんな風に言ったりなんかして  耳を塞ぎたい夜も君の声は聞こえていた 「恥ずかしい」なんて茶化してごめんね 救われた  溢れる光 歓声 咲く笑顔 まだ鳴りやまない 無限に続くアンコール 目を閉じれば思い出せるよ 君がくれた宝物達  まだ終わらない 進もう 僕達は 高い壁の向こう 約束の先にだって 大それた夢も叶えていこう 空を見上げたままで  まさかね 満点じゃないけれど 悪くはないさ 君がいてくれた  あなたを見送った夜 我儘を言いたかったんだ そんな無邪気なだけの子どもでいられたら  歩いていこう 進もう 歩幅合わせ まだ終わらない 進もう 不安蹴飛ばして 君らしい色を掲げていこう 空は見上げたままで  遠くで微笑む君が羨ましくなる日もあるけど 何もない僕を君が認めてくれた 後悔ばかりの今を許していこう  溢れる光 歓声 咲く笑顔 まだ鳴りやまない 無限に続くアンコール 目を閉じれば思い出せるよ 君がくれた宝物達  まだ終わらない 進もう 僕達は 高い壁の向こう 約束の先にだって 君が悲しみに溺れる時も 僕はここで歌っているから 空を見上げたままで
ありふれた魔法そらるそらるそらるそらる浅野尚志道は無数にあって 可能性は無限にあって そんな選択の連続な毎日だ 迷いは間違いじゃない  心のかさぶたも 痣だらけの身体でも 全部君が必死で生きた証だ 褒めてあげて欲しい  ほんの少し君に魔法をかけよう 飛び込んでおいでよ  瞬く刹那世界は変わる 望むならば星も降らすよ 明日もその先も夢中にさせるよ この音楽は鳴りやまない  時が止まったように 目を奪われていた そんなお世辞にも完璧には程遠い 秘密のユートピア  一歩踏み出してみれば 存外目の前にあって ふいに見つけたきっかけ一つだけで 未来は変わっていく  ねえ まだ君はそこで見てるの? さあこの手を握り締めて  瞬く刹那世界は変わる 望むならばただ隣にいるよ 明日もいつまでも夢中にさせるよ 君が信じてくれる限り この音楽は鳴りやまない
ゆめをきかせてそらるそらるそらるそらる三矢禅晃真っ赤に染まった夕空が 胸を締め付けるのはどうしてだろう 思い焦がれても戻れない 君へ贈る僕の独り言だ  隠していた宝物の行方を忘れたのはいつだったろう 失い続けて得た今が 君からはどう見えてるかな  憧れに目を背けるたびに傷つくことは減ったけど 無邪気に泣ける君が少し羨ましいなあ  きみのゆめをきかせて 流れ星に託したひとつひとつが 未来へ時を超える道標  教科書通りの正解に 道を違う時も来るだろうけど 失敗は間違いなんかじゃない 転んだ数だけ立ち上がればいい  詰め込んだリュックの隙間から零れ落ちた涙の跡は 竦む脚で歩み続けた 勇気の証明  きみのゆめをきかせて 銀河何光年先の旅の果てに それでも手に入れたいもの 教えてよ  きみのゆめをきかせて 誰に笑われたって笑い飛ばして 僕だけは君を信じているから  人を傷つけ傷を負うほどに 大人になってしまったんだ 君は君のまま 夢は夢のまま 変わらずにいてくれよ  きみのゆめをきかせて それが何より大事な宝物  きみのゆめをきかせて 無限大の宇宙だって照らし出して それじゃあね いつかまた会えるよ ゆめが繋ぐ道の先で 君だけは君を信じていて
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