舌打ちsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | アナタはいつも忙しいとか言って 靴下も投げっぱなし 低い背丈に高過ぎるプライド 酒飲んでばっかね アタシはそんなアナタため ネイルにメイク ヘアセット 女磨くけど 待ち時間にエロいショート見んなボケ 姫みたく愛してよ 嗚呼ウザい イライラで泣きそうだ ウザい スマホとか投げそうだ 痛いのは好きくない だけど叫ばないとどうかしちゃいそうだ 分からないわアナタの感情が 分からないまま日々をどうにかしてく ガキみたいなアナタの精神性 いつか大人になるの? ドラマチックな恋を堪能して サディスティックな愛で凌駕して ガキみたいねアタシの精神性 一応自覚はあるの やっぱアナタがいいの 俺には俺の哲学があるんだ 友や先輩が最優先だ SNSに感化され過ぎだろ NHKも見とけ 矛盾に満ちた発言はやめてよ もっとメンタル安定してくれ 投げたスマホも座ってる椅子も 俺の稼ぎで買ったやつだ 嗚呼ヤバい 今にも手が出そうだ ヤバい 分からせちまいそうだ 殴るのは好きじゃない だけど理屈なんて通じやしない様だ まぁ無理なんだけどね 分からねぇんだよ君の感情が 分からねぇから酒に逃避してる クソみたな倫理と人間性 いつか大人になるよ タバコ吸って適当に抱擁して ドラマチックなラブも無いけれど 作り置きの味噌汁飲んで思う ちょっと言い過ぎたかな やっぱ君しかいないよ 分からないんだよ2人の関係は 分からないまま日々は過ぎていく くだらないけどこれで人生は一層彩り豊か 1人だって生きれる人生を アナタだけを選んで生きている 愛と情入り混じる愛憎劇 なんか心地がいいの 愛し合えば元通り 僕ら大人になるよ |
シャンパンナイトフィーバー不破湊 | 不破湊 | syudou | syudou | | 普通はきっとこうだとか何故か 知らず知らず縛っている何か 分かってないのは君の方じゃん 黙って全部脱ぎ捨てろ ねぇ持ってんの何持ってんの 煽る粗相もぐらついて ねぇ持ってんの何持ってんの ミラーボールと酔いが回る そんな君の胸はそれっぽい言葉じゃ 全然満たされないでしょ? ねぇまだ足りない想いが胸で騒ぐ 知らない要らないこの場では くだらない決まり事 飲みたりないのならば夜の底へ 落ちよう勿論日曜の憂鬱も忘れて もうちょっと 気取ってないで全部話そうぜ 普段隠して生きているeverything 規律を重んじてる君もそうじゃん 激った想いを曝け出せ もう一杯どうあと一杯どう って何度目なのか忘れちゃって もう一杯どうあと一杯どう 理性を犠牲に生が踊る 君もシャンパンも会わなきゃやっぱ 始まらないでしょ絶対 ねぇ後ろめたい想いに蓋をしたら 開けよう浴びよう君がまだ 知らない夜の味 飲み過ぎたかどうか君の意思は 聞かない意味ない言葉を話す口塞ぎ まだ行こうぜ さぁまだ足りない想いが胸で騒ぐ 知らない要らないこの場では くだらない決まり事 飲みたりないのならば夜の底へ 落ちよう勿論日曜の憂鬱も忘れて もうちょっと |
SHOWレースNexus-Cry | Nexus-Cry | syudou | syudou | 堀江晶太 | 一刀両断 yeah!! どうしていたって忘れられない 想いがあったんだここにただ一つ 損だとは分かっていたんだ こんなに傷つけど尚 嗚呼 誰かの書いた道に沿った 都合の良い存在にはならない 浮かぶのは言えない事ばっか まだまだまだまだ 即 KO 即行で行けよ 僕らの真価を評価出来る存在はゼロ 本当に欲しいものはあなたと共に そう築き上げた先にあると即証明 重ねた想いが伝わる時 その輝きに向けて手を伸ばしたから さぁ全然興味がない 評価はいらない勝利も要らない (それより)ここに感じる関係性 君に君に微笑んで欲しい(歌うの) 全然上手くいかない ホントの想いは一回じゃ録れない それでも(きっと)歌おう(ずっと) ツギハギだらけでもいいからさ(yeah!!) メロディーメロディー どんな未来だって笑っていたい(君と) メロディーメロディー さぁ全力で 一刀両断 そうこれは SHOW レース 才能が無い事が罪になる 一方向じゃ測れない価値を 一個ずつちゃんと受け止めて(aye) 誰が誰と比べここがこう(うっせぇ) 上はない(そして)下もない(そう) 絶対君だけの色で前に進め ただただただただ 敗れた願いも繋げるため 拳を開いて代わりに握ったのは 全然終わりじゃない もっと言うなら始まってもいない (僕らは)君の心の最前を 強く強く勝ち取ってみたい 絶対君じゃなきゃ僕らの価値はきっと測れない それでも(きっと)歌おう(ずっと) ツギハギも味と笑ってくれ さぁ全然興味がない 評価はいらない勝利も要らない (それより)ここに感じる関係性 君に君に微笑んで欲しい(歌うの) 全然上手くいかない ホントの想いは一回じゃ録れない それでも(きっと)歌おう(ずっと) ツギハギだらけでもいいからさ(yeah!!) メロディーメロディー どんな未来だって笑っていたい(君と) メロディーメロディー さぁ全力の先の善力で |
自己採点そらる | そらる | syudou | syudou | syudou | キンコン鳴る4時20分の 音で猛ダッシュ決めてたんだろ 40人弱の価値観に唾を吐いたんだ 東京ではつまらないモノも 面白い様なフリしてんだろ 共感するための音楽に用はないんだった 誰のせいとかじゃ別にないけど 思うほど世間は馬鹿じゃない だから図に乗るな けど我を貫け 謙虚な態度が命取りになんだ 悲しくはない 苦しくもない 憐れむな先輩 金輪際 分かっていないのはアンタの方 正しさの根幹目につけて 世間じゃ笑って煽っとるが これ無しじゃきっと狂っちゃうよ 干支が回ってバトってる今 オマエを救ってんのは全て オマエが描いた夢だ全て 18までに得た偏見と 持ってる先天で生きてくんだぜ 本当に気高くあるのは オマエの方だった 確かに俺より長く生きてるし 見習う点も少なくないけれど 美意識は無く んでその割に 昨日言った言葉だって 奴らすぐに忘れるんだ 123 正しくはない 間違っちゃいない 青さや矛盾と踊ってんだ 尖っていたいとは思っていない ただ鋭利と営利天秤にかけて ふとした風情にも泣いてしまう 涙味 青春 しょっぱいよ 思春期は大志の断末魔 それでも捨てきれないモンは 染み入って落ちん汚れの様だ 放課後 不条理 校舎 ゴミ掃除 常時向き合った半端な自分 雨は止むのかな 僕は何になるのかな 日差しに焦げたノートのフレーバー 僕の胸を掴んで止まない 嗚呼 それもいつか 美しくない 整っていない 百万すら承知でやってんだ 擦ってる文句を敢えて言おう 「正しさは全部君の中に」 悲しくはない 苦しくもない 憐れむな先輩 金輪際 分かっていないのはアンタの方 正しさの根幹目につけて 世間じゃ笑って煽っとるが これ無しじゃきっと狂っちゃうよ 干支が回ってバトってる今 オマエを救ってんのは全て オマエが描いた夢だ全て それはまさに手の中に |
ジャックポットサッドガール25時、ナイトコードで。 | 25時、ナイトコードで。 | syudou | syudou | | 標準偏差以内の人生 表情殺して腐った品性 ほらほら気づけばまた ただただ過ぎ行く日々 表現欲も非凡な才も 漫然と生きてちゃなんもなんないの ヤダ ヤダ アタシはヤダ 嘆けど変わらぬまま 受け入れ難い心情をねじ込むのが愛なんだ アタシはジャックポットサッドガール 分かり合えぬまま 点と線でエンドロール描く日々の中 誰にも言えないまんま抱えた想いこそ価値があるんだ 探していた答えだって 未来みたいに手の中に 正論ばっかじゃちょーつまんない 人生は一種のジョークなんだ ハローハロー気の向くまま その音鳴らせばほら 精神相場はちょー不安定 安定な策とかホント退屈さ 見て見てアタシの中 心の奥底にある 黒く澱んだ水槽に映るのは微笑だった ジャックポットサッドガール 分かり合えずとも 心の臓のビートを強く響かせて 胸張り正々堂々正面突破で間違えるんだ 隠し持った似合わないナイフ 異端ゆえの最先端 ひーふーみーよー いーむーなーやー ねぇ先生 ここ無法地帯 あなた曰く既に廃れ枯れたアネクメーネ 草木生えず人類の住めなくなった チープでキッチュな小惑星 ねぇ先生あなたバカじゃないの 未だ滾る感情を知らないの 凝り固まってんならお勉強 ここで無垢で無知で無為な賛美を見せつけるわ それでもジャックポットサッドガール 分かり合えるかな どんな不安も怠惰もみな抱えたまま 誰にも言えないまんま 自分のまんまで勝ち上がるんだ 探していた答えだって 未来みたいに手の中にあった |
邪魔 syudou | syudou | syudou | syudou | | 今更何にも言わないが お前の態度が気に食わぬ 気配り上手で聞き上手 他言無用もお手の物 おまけに突飛な輩にも 小慣れた手つきで擬態処理 聖人君子の生き字引 不平不満も漏らさずに 誰彼皆々お前らの 味方になるけれど それでもアタシは許さない 認めない 人目避けて行こうぜ 死のみぞ一斉送信 嫉妬で駆けて行こうぜ 乳飲み子一転攻勢 アタシが善とは思わぬが お前が善などヘドが出る とは言え現世の目は明らか 自問自答で夜は暮れる 理屈や倫理や常套句 はたまた論拠さえ アタシの前では通じない 聞こえない 意味を殺してしまえよ 好きに狂ってしまえよ いつも呪って歌うよ 頬を通って伝うよ 御託に酔っておられますが さしずめあんたも個人主義 敵無く生きてく事なんざ 所詮お前にゃ無理なのさ 人目避けて行こうぜ 死のみぞ一斉送信 嫉妬で駆けて行こうぜ 乳飲み子一転攻勢 |
前進宣言ROF-MAO | ROF-MAO | syudou | syudou | | Let's go ものぐさや弱腰の Head shot 常識を打ち抜いて 絶叫も超えた絶頂もたらす 歪で理かなった絶品オンエアショー We go on the stage さっきから何言ってんの 寝言抜かせど時は経ってくぜ 弁解ばっかしてるようじゃ 格の違いは明らかだ 俯く事が容易い日々だけど 今アタシに気付いてくれたのなら そのアナタの言葉にアタシ達は賭けてる 赤を投げてる それならさ 嗚呼 このまま全身全霊 前進宣言 笑っちまうぜ遅過ぎて (失笑)時代の(立証)先端(そう) 未来未来未来どんなもんじゃい 安心安全安泰安パイ そんなんどうせありゃしない (絶対)アナタと(一生)いる場所は(愛して) アナタと築いてく 歌ってそう誓った言葉のまま We go on the stage 一体何を気にしてんの 誰の目がある訳じゃないのにね みんなが言う変な常識や 当たり前とはおさらばさ(バイバーイ) アナタがアナタよりアナタでいれて その心が踊っちゃう瞬間を 今この時この場所この景色で見せてく 無断転載 禁止で正真正銘 超進行形 最新鋭な価値観を (絶賛)届けて(絶好)あげま(しょう) 甘い甘い甘いそんなもんじゃ 平均平凡平常平坦 飽きちゃったんだそれじゃほら (契約)条件は(成立)ただ一つ(信じて) アタシに気付いて 分かりにくくたって関係はない Let's go インパクト残す衝撃 Head shot 誰も見た事ない光景 Let's go 焼き付けとけその両目 Head shot 攻撃こそ最大の攻撃 掴み取るために このまま全身全霊 前進宣言 笑っちまうぜ遅過ぎて (失笑)時代の(立証)先端(そう) 未来未来未来どんなもんじゃい 安心安全安泰安パイ そんなんどうせありゃしない (絶対)アナタと(一生)いる場所は(愛して) アナタと築いてく 挫けそうになった時もきっと 歌ってそう誓った言葉のまま We go on the stage |
たりねぇsyudou | syudou | syudou | syudou | | 上に上に上に上がるだけ あっと言うまに鬼も笑う時期 そして流れるゆく年くる年 何だかんだで今年は良かったなぁ でもでも ちょっと待ってそれアタシのじゃないし ハッキリ言って安堵の影無し 全く腹も預金も満ちていない 数年前の稼ぎすらザッと 越えちゃうくらいの税金払って 実際全く幸せだ とかなんとかかんとかどうとか言ったって まだまだ足りないアタシは足りない 舐めた心で犯行声明 傷付き空いた胸の隙間が まだ埋まんないだけだよ 正しい言葉などが役に立つ訳ないじゃろがい だから狼煙を上げて 上に上に上に上がるだけ だからやってんだ 嫉妬しながら普通の美学に ペッと唾吐きここまで来たんだ 言っちゃ何だが元すら取れちゃいない 高校時代に俺をからかった 奴から「元気?」未読でブロック 不悪 要するに復讐だ とかやっても結局何にもなんないが まだまだ足りないアタシは足りない 上手く行かせろ感情制限 本音で歌いダメなら テメェを変える方が先だろ やるかやられるかとなればやるしかないやろがい だから人目も避けず 無礼に華麗にステージに上がるだけ とかなんとかかんとかどうとか言ったって 過去も未来も思っちゃいけない 今を生きるさ 一所懸命 飢えを埋めるにゃ上に上がるさ 行くぜオンライン まだまだ足りないアタシは足りない 舐めた心で犯行声明 傷付き空いた胸の隙間が まだ埋まんないだけだよ 正しい言葉などが役に立つ訳ないじゃろがい だから狼煙を上げて 上に上に上に上がるだけ だからやってんだ |
着火いう゛どっと | いう゛どっと | syudou | syudou | | 午後三時目を覚ます 無駄にした時間と害の無い現状に もう全部全部嫌になる 一本吸ってガムを噛み吐き捨てて 今日が終わっていく倦怠感に 右往左往して気づきゃgood night 顔面照らすライト of iPhone 画面にはタップ稼ぐための両極論 もうホントホント嫌になる 人生だってこの時の引き延ばし あっという間に終わってしまうんだって ふと気づいた瞬間 分かってどうか僕の事を 叫んでいるんだ僕はここだ 黙って泣いて誤魔化す なんて真似ばっかだけど あの日灯ったハートの火と 侮辱と揶揄の雨の中に 投げ捨てたメンソールの火は まだ燃えてるんだ 飲み切った缶ですら 僅かでも灰皿に成り代わる程度の 価値があるのだから 堕落した僕ですら 少しでも輝ける様な瞬間が あるというのならば ねぇ確かに夢や青春なんてのは一過性のもので 過ぎ去ってしまったら平熱の毎日だけど 頭の中で怒鳴ってるあのヤンキーの声が もう切っても切っても鳴り止まない 笑ってどうか僕の事を 聞こえていますか僕はここだ 黙っていたって伝わる なんて訳ないんだからさ 正しいピックの握り方も 理屈もコードも何も知らず 鳴らしたあのサステインは まだ続いてんだ 待ってんの 黙ってんの 大人しく声を殺してんの ねぇ待ってんの 黙ってんの 何もせずただただ待ってんの いや分かってんだ分かってんだ 終わりは刻刻迫ってんだ じゃあどうすんだ 分かってんだ 死ぬまでに間に合え 歌っていくんだ 僕はここで 憂や後悔 全部乗せて 思い描いたみたいに カッコよくないけど 分かってどうか 僕の事を 叫んでいるんだ 僕はここだ 黙って泣いて誤魔化す なんて真似もうしないさ あの日捨てたメンソールの箱を ゴミん中から見つけて出して 残った一本に火をつけて 今始めるんだ |
罪と蜜 feat. Mori Calliopesyudou | syudou | syudou | syudou | | そう恋に落ちたんだ けどきっと不幸に堕ちたんだ 気づきゃ僕らは行為に及んでいた アナタの策 故意によるものだったんだ見事さ 地獄への片道切符 理性奪い去るリップ 妄想 高揚 本能 暴走 So Mellow さながら脳に数枚のチップ 埋め込む様な狂愛のキス 「アタシ アナタの永久のVIP」 囁いた言葉ずっと離れずに アナタにアナタにアナタに 相応しいヒトになれますか? Right you Left me 愛すyou So we did it did it did it did it Stop I love you my girl I love you my boy アナタを知って全ては過去になる I love you my girl I love you my boy しあーせに満ちた未来を作ろうね そう愛し切ってどうかこんな僕を 愛し切ってどうかこんなアタシを Give me Give me Give me Give me LOVE ねぇアタシに退屈を着せないで とびきりのドレスとアナタのエスコートで 赤く染まる絨毯の上歩く マムシじゃないけどアタシはスター ワガママは女のアクセサリー 付き合うが男のデリカシー 世界で一番のお姫様いくよ321 だけどアナタには見せてあげる ママに内緒 インダス 薔薇のタトゥー 口移し流し込む罪の味 共犯ね これでアナタは アタシにアタシにアタシに 相応しいヒトになりました Right you Left me 愛すyou So we did it did it did it did it Stop I love you my girl I love you my boy 裏表 アナタ僕 罪と蜜 I love you my girl I love you my boy その味知る前には戻れない そう愛してみてどうかこんな僕を 愛してみてどうかこんなアタシを Give me Give me Give me Give me LOVE 壊し合う様に癒し合う様に 求め合ってしまうのよしょうがないじゃない 与えられた天国より選んだ地獄を アナタと2人奈落まで I love you my girl I love you my boy ただ堕ちていく I love you my girl I love you my boy アナタを知って全ては過去になる I love you my girl I love you my boy しあーせに満ちた未来を作ろうね そう愛し切ってどうかこんな僕を 愛し切ってどうかこんなアタシを Give me Give me Give me Give me LOVE そう愛し合ってしまったこんな僕ら ハッピーエンドに別れを告げ Give me Give me Give me Give me LOVE |
デイバイデイズsyudou | syudou | syudou | syudou | | アタシ気づいちゃった 突いちゃったその背中を見つめた瞬間 惨状と感情の頑丈さに アタシ気づいちゃった突いちゃった 気づいちゃったよ独りで生きていけると それもそうだがねぇねぇつまらない それじゃきっとつまらないよ アナタの髪や声をもっと感じたいのに ねぇねぇ構わない 誰もアナタに敵わないの どこを比べたって全部段違いなのね そうアナタの横眠りにつく アタシとアナタのデイバイデイ デイバイデイ 全ては今日笑ってるアタシの事を 超担ってるアナタのため デイバイデイバイデイバイデイ 一体どうしちゃったんだろう 分かってるんだ これでこそなんだ この痛みが愛を語っている ここまでやんないと 僕自身もどうかしちゃっている 流れる血も涙も息も絶え絶え身悶えさえも 全てがこの身の好みの求める望みと誇り 例えばアナタがカラスが白いと言うなら 全て塗り替える精神 コスメのノリが悪いならこの世のガラスを 全て砕いて周ってしまうとかね この訳の分からない忠誠心こそが 今日もフタリ繋いでる奇妙で異様な隠し事 もう気が済んだら目覚めて直ぐ アタシとアナタのデイバイデイ デイバイデイ これまで酔った調子で述べた「好き」と めっちゃ上手な死んだふりを デイバイデイバイデイバイデイ 一体何度やったんだろう カマってるんだ ねぇねぇねぇ 「今から何か食べに行かない?」 「それならいつものあのラーメン!」 フタリは死ぬまで進行形 重ね合うのアタシとアナタで アタシとアナタのデイバイデイ デイバイデイ 全ては今日笑ってるアナタの事を 超担ってるアタシのため デイバイデイバイデイバイデイ 一体どうしちゃったんだろう 分かってるんだ 笑っちまう程に満たされない 一体どうしちゃったんだろう 分かってるんだ |
灯火syudou | syudou | syudou | syudou | | きっと二人は近づくほど愛が逃げていく 赤い糸何度も解けて結んで いっそこのまま何処か遠い遠い別の場所 二人で行けたらいいのにね わびしい街のさもしい灯り 抜けて君の家を見つけた 坂の上の赤い屋根の 家に君は暮らしているんだね 僕は想う 強く願う 変わらないままの君をいつか捕まえる どんな悲しい別れすら出会いの前触れで 仕方がない事 容易く言うけど そんな悲しみ痛み苦しみの一つさえも 味あわないで済みゃいいのにね 誰かが君を嫌う理由で 僕は君が好きだ いつでも 君が嫌う君が欲しい 僕も僕を好きにはなれないな 深い闇が包む夜は 透き通るような愛で僕を慰めて 嗚呼 未来は今日も淡々と 僕らを泣かせる事ばかりだな 燃ゆる君の灯に縋り生きる 僕は 僕は 呪いは未だ解けぬままだ 慣れただけで傷も減ってないけどさ その灯がもし消えそうなら 僕の全部を燃やしてくれても構わないから 忘れないで僕の中で君が生きる事を |
取扱注意syudou | syudou | syudou | syudou | | 踊りだそう話そうアナタこそ理想 そうなのでとどのつまり息が詰まりそう 正そうカマそう笑かしていこう もっと揶揄われて不快さ増していこう 俺は暗い吐くくらい教育に悪い 瑕疵と化した歌詞解かしちゃ右に出るのナシ 明るいがダルい内容が軽い 漢字卍多め共にゃ騙されない 嗚呼もう最高に嫌 ねぇお嬢ちゃん 裸になって大人になって 終いには飛び込む海の中 優しくなって慰め合って繋いだ手のひら 嗚呼もう独りじゃない 孤独じゃない孤独じゃないけどさ まだ心巣食ってる獣とは 引き続きやっていこう 今夜のシチューはマトン 絡まって富んだ混沌 ポケットにはメリーがいなきゃ酷く味気ない リイシューの詩集 繁華街は異臭 奴らこそ俺狂わせた張本人 そう天才でも変態でも繊細でもないからこそ 限界まで全開まで絶対書く魂胆さ 誰か様のブッブーに左フック 次のフックもlike a 究極の本 嗚呼もう最高で嫌 なぁお兄さん悲しくなって逆さになって 終わるために建てるビルは嫌だ 見下しあって目配せあって流した目の下 全然悔しくない虚しくない ってそんな訳ないけどさ そのおかげで口座にゃ不労所得 足向け寝れん一生 飲めば飲むほど行けば行くほど 漏れるこの血を誰も止めてはくれないけど アナタの為の轍とならば この身をいくつ捧げても 更に書こう無加工 恥もまたかこう 何となくの文字の並び誰も救わない 骸を綴ろう 忖度は無用 なんならピースから1つ差し引いて もう一回 ねぇお嬢ちゃん 裸になって大人になって 終いには飛び込む海の中 優しくなって慰め合って繋いだ手のひら 辛くもなってまだ苦はあって サワーでスイートなこの歌は 誰の理解も利害も要んない自分だけのもの 絶対教育上よろしくないよろしくないけどさ でもこのまま行ったらどう死ぬの? 試してみようと思う ちゃんとしない事をもっとちゃんとしよう 無知な奴に何と言われようと構わない 騙そう晒そうもっとやらかそう さぁご覧あそばせ |
努力賞WEST. | WEST. | syudou | syudou | syudou | 努力賞なんて後回し 今は勝って満たされたい もういったい何度言い訳を並べ 弱い自分を愛そうとしたの そんな事じゃ忘れられぬと分かりながら 噛んだ砂の味を誰よりも知っているから 自分はいいと諦めたんだよ それでもまだ 嗚呼 隠した想いがしなだれているんだ どんなに転んだり淀んだり止まったって その時のために 努力賞なんて後回し 今は勝って満たされたい 「逃げてええやん」が鳴り止まない けどやっぱ勝ち取りたい 今日を生きた者だけに明日が待ってる 努力賞なんて後回し 今分かって満たされたいだけ どうやってみたって結果は同じ そんな事は知ってんだから 無謀な道は選びはしないと誓ったのに 嗚呼 抑えた希望が夜中暴れるんだ どんなに堪えたり悶えたり眠ったって 忘れられるかよ 努力賞なんて後回し 今は勝って満たされたい 「これでええやん」じゃ物足りない 勝ち取って見せつけたい 起きて見る夢のため震え眠ってる 努力賞なんて後回し 今分かって満たされたいだけ この野望きっと潰えない 終わりだって見えもしない そんな人生を愛したい 理由なんてありはしない 努力賞なんて後回し 今は勝って満たされたい 「逃げてええやん」が鳴り止まない けどやっぱ勝ち取りたい 今日を生きた者だけに明日が待ってる 努力賞なんて後回し そこで待ってるアナタと 今は勝って満たされたいだけ |
ねこと文鳥syudou | syudou | syudou | syudou | | またいつものと笑いながら 柔らかな時をすごして欲しい つまびくイメージに理由はないけど 何もないよりは悪くないかな 声を聞くよ たまに笑うよ 些細な癖も見ているように 手を伸ばすよ 細く折れそうな あなたの腕に届くように あなたの胸に届くように あの頃僕はいつも病んでた シラフの日なんてさ殆ど無くてさ 誰でもいいとまでは言わないけど それでもあなたが救いだったよ 嘘をつくし罵声を浴びせるし 酒に飲まれて暴れるし すぐ求めるし下品に笑うし それでも僕の側にいて 笑っちまうぜ馬鹿だよな 声を聞くよ たまに笑うよ 些細な癖も見ているように 手を伸ばすよ 細く折れそうな あなたの腕に届くように あなたの胸に届くように あれから随分時間が経ったね 僕も少しくらい変われたのかな あなたのことは許せないけど そんなもんだよな 仕方ないよな |
狼煙syudou | syudou | syudou | syudou | | あの歓楽街の場末のバーに 寄り道しなければ良かったんだ したら鮮血も汗も垂らさずに 楽にいれそうだった けど何万回やったってきっと あの歌にやられちまって最後 深い快楽奈落に堕ちていく 正攻法は歌わねぇ だって正解なんざ裏の裏 さぁ松明に火を灯せ その地の行く末 アナタの影 快楽に身を委ね 己が進めば道は遥か アナタが残した言葉なら それでも構わず受け止める また懐古を崇拝 烏合の集会 口揃え「あの頃は良かった」って 笑っちゃいるけど悲しい表情 そんな目で俺を見んな ただ何億回やったって絶対 またこの時代を選んで生きたい 息を吸って粋に生きイキるだけ それでも松明に火を灯せ 傷口を炎で焼いて塞げ 冷徹な眼差しに その身焦がれども進む業火 油は売らずに身に乗せる 愚か者が故登るだけ 大行進を引き連れとうとう 最前線へ殴り込み さぁ松明に火を灯せ その地の行く末 貴方の影 快楽に身を委ね 己が進めば道は遥か アナタが残した言葉なら それでも構わず受け止める 今馬鹿見る覚悟の愚直さで 仮面を脱ぎ捨て歩き出す |
恥さらしsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | 失くした後に大事だったって 気づくなんてホント凡人だ 時間ばっかどうにも流れて流れていくよ 少し変な生き方をしたって つまづく石は凡夫同様 頭下げて不条理に耐えているばかり 友達はタワマンでシャンパン 他人と自分見比べ泣いて 自分が持ってるモノ見逃して 俺の生き方マジだっせぇ 出来る事と出来ない事どっちが 多いのかもう既に分かり切ってる 季節は戻んない 奇跡はもう起こんない でも諦める気は毛頭無い 生きるのはあまりに恥ずかしいが その恥をアナタと笑いたいんだ ガキじゃねぇんだから歯も食いしばってく 俺はなる俺のヒーローに 比べりゃあまりに情けないが 比べなきゃそこそこ誇れるんだ 誇れなくたって別に構わない 今日飲んだ酒が美味かったらいいや 会いたくって乗った終電の 向かう先がどうも反対で 否が応にどうにも離れて離れていくよ 同じ様に一度間違った先運命は残酷だ 終着のホームで立っているばかり 迷う程に足はもつれる 祈ってたなら両手は使えず 涙流しゃ視界はぼやける だけどたまには1人泣きてぇ 弱音と煙草の煙吐いて それでも向き合うデスクトップ 俺が一番作りたいモン 薬よりも鬱に寄り添うソング 死ぬまでに何が残せますか そのために今日も足掻いてるんだ 自分で自分は抱きしめらんねぇが 俺は持つ俺への信仰心 死ぬ程に何か愛せますか それがある事を幸せと呼ぶが 見つけられなくても別に構わない 図々しくダラっと生きてりゃいいんだ 生きる痛みに意味があると言える 言い訳はありますか 俺にとっては音楽がそうだ 生きるのはあまりに恥ずかしいが その恥をアナタと笑いたいんだ ガキじゃねぇんだから歯も食いしばってさ いつかはアナタのヒーローに 比べりゃあまりに情けないが 比べなきゃそこそこ誇れるんだ 誇れなくたって別に構わない 今日飲んだ酒が美味かったらいいし 美味くなくたって究極構わない 図々しくダラっと生きてりゃいいんだ |
馬鹿syudou | syudou | syudou | syudou | | アナタは決して孤独じゃないのと 何回言わせりゃ気が済むの? 傷んでる手首を隠す癖 なぁそれすら洒落てる気がするの? 嗚呼どうしてアナタはそんな 酷い事すら平気で言うの 被害者意識ぶら下げるくらいが お似合いなんだよ 着飾ったそぶりが大嫌い 嫌になんだよ オマエを見ただけで ねぇイカれて廃れて頭を垂れて それでもオマエを愛しはしないから 奪われ貶され全部失くして 消せない傷を悔やんでいろ 大体こんな恵まれた今が 一生続くと誤解すんな さみしさを数字に変えること それだけは誰もアナタに勝てない 嗚呼糸屋の娘と同様 柔い目で人を殺すの 痛みや涙伴わぬ方が 残酷なんだよ なめきった態度が大嫌い 虚弱と自尊の二枚舌 ねぇオマエを取り巻くチンケなクズも 含めて必ず逃しはしないから ガラスの靴の期限が過ぎたら 奈落の底に落としてやる 嗚呼アナタの言葉が今日も 人を飲み込み馬鹿を増やすの 偽善者ぶって人を騙してちゃ おしまいなんだよ 着飾ったそぶりが大嫌い 嫌になんだよ お前を見ただけで ねぇ虚構の悲哀を演じてみせて 「世界で一番愛してるわ」だとか かくかくしかじか叫べども 世界はオマエが大嫌い さぁかまととぶるのも今夜が最後 明日の朝にはなんもありゃしないから 二度とは戻らぬ今日この時を オマエの瞳に焼き付けて 抱きしめて |
爆笑syudou | syudou | syudou | syudou | syudou | 圧倒的に多数の人が 無闇矢鱈と囃し立てる世じゃ 結局誰が悪いのかなんて 知らぬ存ぜぬ味方無し 人の背に立つ背に立つあなたの目 その目 その目が嫌い また安地でつぶやく僻み達 そりゃ勝っても負けても痛み無し 嗚呼 何も作れないまま 嗚呼 何も得られないままで さぁ何度も繰り返せ その価値の無いアイミスユー ワッハッハッハ 抱腹絶倒 惨めな輩に唾吐いて ガッハッハッハ 軽く一蹴 哀れみ込めた愛の讃歌 気にならない 気付きもしない 笑ってしまうぜ不完全体 この意味が分かるまでは ただ静かに笑ってんだ 「これを辞めろだ? そうか分かったぜ死ねってこったな?」 実の親さえも泣かせちゃった 俺の全部を喰らいな心して けど1番右の座 笑顔なし オーベイベーただ笑ってくれ 板の上のた打つ俺を そういつかは買い慣らす オーデマピゲ&デモン ワッハッハッハ 笑みと失笑 西の魔女送るリスペクト ガッハッハッハ 勝ちで実証 最下位経ての真の王者 好みじゃない 話したくない 狂ってもがいた2,3年後 邪論など掻き消す程 ほら誰もが笑ってんだ あなたが見て聴いた光たちは今もまだ 心を強く握って苦しませる 「笑われる」「笑わせる」の溝針落として 聴かせてやる だから この名前くらいは覚えて帰れ ワッハッハッハ 抱腹絶倒 惨めな輩に唾吐いて ガッハッハッハ 軽く一蹴 哀れみ込めた愛の讃歌 ワッハッハッハ 舐めて頂戴 予定調和などつまらんさ ガッハッハッハ 下劣上等 これが答えだ文句あるか 生か死か 伸るか反るか 打算的人生 丁半勝負 降りはせず昇り続けるただ 雨晒しだって独り泣いたって 出囃子は鳴ってんだ |
バットオンリーユー超学生 | 超学生 | syudou | syudou | | but only you 今更その問を聞いたって 気になってるアイツが言っても ちっとも気になれないんだ そうかもね かもかもかもね 真面目なアナタじゃ分かんないね アナタのためだけ歌うずっと とか言っても結局アタシは含まれない様なんだ そうかもね かもかもかもね と言ってもアナタのためかもね 当たり前の事も全て忘れちまって 顔や声や仕草さえも忘れちまった 誰が何て言ったとこで僕にとっちゃ 関係ないんだけどね 愛してるの あなただけを 愛してるの あなただけを 満たされない幸福が 今も愛を産み続けてるの 愛していたこの妬みも 愛していた この苦しみも 繋がれない快楽に今まさに堕ちていく 二人ただ堕ちていく ドス黒く赤く甘い愛が この切っても切っても切れない関係 そのものなんだ そうだよね だよだよだよね 矛盾した倫理じゃダメだよね アタシだけは特別だと思いたくって 時にそれで誰か深く傷つけたって 求めているモノは実は凄く凄く 単純なんだけどね 愛してるの あなただけを 愛してるの あなただけを 恨み深い粉雪は 何処か今日もふり続けてるの 愛していた この妬みも 愛していた この苦しみも 二度と来ないその時を僕はただ待っていた 一人佇んでいた 僅かな隙すらも決して見逃さないよう その全てを音に乗せて記録していよう 君が何て言ったとこで僕からすりゃ絶対 どう見たってどうしたって愛だけどね but only you 愛してるの あなただけを 愛してるの あなただけを 満たされない幸福が 今も愛を産み続けてるの 愛していた この妬みも 愛していた この苦しみも 繋がれない快楽に今まさに堕ちていく 地獄や恋の様に二人ただ堕ちていく but only you |
ビターチョコデコレーション syudou | syudou | syudou | syudou | | 人を過度に信じないように 愛さないように期待しないように かと言って角が立たないように 気取らぬように目立たぬように 誰一人傷つけぬように 虐めぬように殺さぬように かと言って偽善がバレないように 威張らないように 軽いジョークやリップサービスも忘れぬように どんな時も笑って愛嬌振りまくように ビターチョコデコレーション 兎角言わずにたんと召し上がれ ビターチョコデコレーション 食わず嫌いはちゃんと直さなきゃ 頭空っぽその後に残る心が本物なら きっと君だって同じ事 「ところで一つ伺いますが 先日何処かで?…やっぱいいや」 無駄に自我を晒さぬように 話さぬように分からぬように でも絶対口を閉ざさぬように 笑わすより笑われるように 人をちゃんと敬うように 崇めるように讃えるように でも決して嫌味にならないように ふざけないように 集団参加の終身刑 またへーこらへーこら言っちゃって 「あれっ、前髪ちょーぜつさいきょーじゃん!」 とかどーでもいーのに言っちゃって 毎朝毎晩もう限界 宗教的社会の集団リンチ でも決して発狂しないように ビターチョコデコレーション 時に孤独な愛は君を汚す ビターチョコデコレーション 立つ鳥の後きっと糞のアート 初めはあんな大層な大言壮語を並べたが 嫌よ嫌よも好きの内 「いやはやしかし今日が初めてで こんなとはね 君センスあるよ」 恋する季節にビターチョコデコレーション 恋する気持ちでビターチョコデコレーション F.U.C.K.Y.O.U ビターチョコデコレーション 皆が望む理想に憧れて ビターチョコデコレーション 個性や情は全部焼き払い ビターチョコデコレーション 欲やエゴは殺して土に埋め ビターチョコデコレーション 僕は大人にやっとなったよママ 明日もきっとこの先も 地獄は続く何処までも 嗚呼 だからどうか今だけは 子供の頃の気持ちのままで 一糸まとわずにやってこうぜ 「ああ思い出した!あんたあの時の 生真面目そうな…やっぱいいや」 |
ビターチョコデコレーション25時、ナイトコードで。 | 25時、ナイトコードで。 | syudou | syudou | | 人を過度に信じないように 愛さないように期待しないように かと言って角が立たないように 気取らぬように目立たぬように 誰一人傷つけぬように 虐めぬように殺さぬように かと言って偽善がバレないように 威張らないように 軽いジョークやリップサービスも忘れぬように どんな時も笑って愛嬌振りまくように ビターチョコデコレーション 兎角言わずにたんと召し上がれ ビターチョコデコレーション 食わず嫌いはちゃんと直さなきゃ 頭空っぽその後に残る心が本物なら きっと君だって同じ事 「ところで一つ伺いますが 先日何処かで?…やっぱいいや」 無駄に自我を晒さぬように 話さぬように分からぬように でも絶対口を閉ざさぬように 笑わすより笑われるように 人をちゃんと敬うように 崇めるように讃えるように でも決して嫌味にならないように ふざけないように 集団参加の終身刑 またへーこらへーこら言っちゃって 「あれっ、前髪ちょーぜつさいきょーじゃん!」 とかどーでもいーのに言っちゃって 毎朝毎晩もう限界 宗教的社会の集団リンチ でも決して発狂しないように ビターチョコデコレーション 時に孤独な愛は君を汚す ビターチョコデコレーション 立つ鳥の後きっと糞のアート 初めはあんな大層な大言壮語を並べたが 嫌よ嫌よも好きの内 「いやはやしかし今日が初めてで こんなとはね 君センスあるよ」 恋する季節にビターチョコデコレーション 恋する気持ちでビターチョコデコレーション ビターチョコデコレーション 皆が望む理想に憧れて ビターチョコデコレーション 個性や情は全部焼き払い ビターチョコデコレーション 欲やエゴは殺して土に埋め ビターチョコデコレーション 僕は大人にやっとなったよママ 明日もきっとこの先も 地獄は続く何処までも 嗚呼 だからどうか今だけは 子供の頃の気持ちのままで 一糸まとわずにやってこうぜ 「ああ思い出した!あんたあの時の 生真面目そうな…やっぱいいや」 |
フラミンゴsyudou | syudou | syudou | syudou | | 1つ数えて手を振って 2つ数えて深呼吸 そんなことを繰り返して大人になる 3つ数えて目をつぶり 4つ数えて首を吊る そんなことを繰り返して音は途絶える 騙されたのアタシ 汚れた嘘に堕ちた馬鹿な女一人 アナタへ送る独白的最終章を 目逸らさず見て またきっとアナタに恋をして 身のない話の2時03分 知っているのアタシ達は 砂漠に降り立つフラミンゴ アタシは馬鹿な女でありました それ故アナタを信じておりました 咲いた花が落ちるように 散った花が腐るように どんな可憐な人生もいつか終わる もういいのよアタシ 涙こらえて生きる必要なんてないの 気の向くままに 血液が踊っちゃう方へ ねぇお好きにほら またきっとアナタと行為をして 言葉が濁った2時08分 空虚を埋める交遊に 興じたところで意味ないの アタシの中はどんな具合ですか いつもアナタを感じておりました どこまでいけど他人であった 気高くめざとくイヤらしいアナタの腕で あの時だけは重なり合っていた それだけが救いだった またきっとアナタに恋をした 醜い女の逆襲劇 飲んだ薬の朦朧と 酩酊具合が手伝った きっとこれこそ本当に アタシが望んだことでした もしも生まれ変わったなら すれ違うように会いたいの それでも強く愛しておりました アタシはアナタを愛しておりました |
へべれけジャンキーsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | アイマジャンキーさ酒飲み 満員電車は悲しみばかりが 募り重なり今日も唸っている 疲れと性 溜まっている 不意にぶつかる肩と肩 忙しい日々の無駄な論争が 虚しい程鈍く響いていた 誰だ誰だ悪いのは誰だ? 見つかり次第晒し上げだ 誰のせいか分からずみな 酒のせいにしたがるクソ野郎 アイマジャンキーさ酒飲み 浮世 忍耐 がぶ飲み 分かり合えない奴との諍論が 今日も杯を進めて止まない アイマジャンキーさ酒飲み 分かり合えなくても 酔いに託けて忘れたらいいんだった 飲めば飲むほどに飲み込まれそうなんだ はぁ。。。 朧げ記憶 頭の中には 千鳥足乗り込んだタクシーと グラス音が残っている 打って変わって六畳間 孤独 ストレスは部屋のチリや 着信履歴より積もっていた アイマジャンキーさ酒飲み 馬鹿は精進あるのみ 飲めばどんどん喉が乾く様に 心まで潤しちゃくれない アイマジャンキーさ酒飲み 恥晒しになっても 兎に角其の場を凌げたらいいんだった 必死に生きてる最悪な今日なんだ はぁ? oh damn drinkin' so not sippin' 血の酒 火の酒 苦い酒を more drinkin' ヤバい雰囲気 呂律反比例 回ってんな oh パニック パニック マジマジパニック 知らぬ駅気づきゃ座ってんだ もう失くしたい記憶の全てを 酒のせいにしちゃえば?クソ野郎 アイマジャンキーさ酒飲み 飲み腐ったら抱くのみ その度数にも満たぬ薄い愛で 僕の胸を満たして下さい アイマジャンキーさ酒飲み 忘れられないのさ 頭に染みつく「構わずにもう一杯」 振り払うように飲み進めようったって 嗚呼 逃れやしないんだった はぁ。。。 |
魔王syudou | syudou | syudou | syudou | | 最初に一言俺は強い 今日も奇をてらいつつも普遍的 最強の一言これに尽きる もう言うまでもないね それを知りもせずに消えた馬鹿な人 口で言っても分からねぇ奴は 殴ってしまえ yeah! 俺に気安く話しかけるな yeah! 恥を知れ 頭が高いぞ オマエの一年俺の一秒 不可能を可能にした一般人 年収もセンスも美徳も無い あの男とその後お幸せかい 一生淑女を演じてろ その罪を数えてろ 白黒はピアノに叩きつけちまえ ドレミファソラシのアナグラムで 歌ってしまえ yeah! 俺の名を二度と口にするな yeah! 身の程と分をわきまえろ 邪隠した縦縞スーツ オマエを壊した張本人 お父さん お父さん 魔王は今 知らない誰かと知らぬ街で 笑って暮らしているんやろか 死ぬ程どうでもええがな yeah! 俺を端的に表すな yeah! 愛し尽くせ骨の髄まで yeah! 跪け命乞いをしろ yeah! 対等などと思うな ヤリたがりでも泣きたがりでもない 成りたがりから成り上がる様に くだらない俺はただ上がるだけ 世間に唾吐く非国民 |
蜜ノ味Rain Drops | Rain Drops | syudou | syudou | syudou | 他人の不幸は蜜ノ味 いくら高価な宝の価値も 分からないなら藻屑といっしょ 失くして初めて気づくなんて アタシには無いようだ 可憐にゆれている花すら 引き千切って散ってしまえ 他人の不幸は蜜ノ味 自論にかまけてクズと化す 誰かの身勝手な言葉はいらないの 無用なゴミもアナタのなら 自分のモノにと手を伸ばす 満たされないまま生きてくのさ なんとなくただ生きてる日々は 死んだ目をした魚といっしょ 世界征服や金持ちよりも 楽していたいもんな 何にも変え難い アナタの赤く熟した今を 他人の不幸は蜜ノ味 人を呪うなら穴二つ 些細な機微すら放っておけないの 微塵も愛してないけれど 自分のために必要なら 誰彼構わず嘯くのさ 食っても食っても止まんない 欲は何処までいっても治んない 嘘が大きくなってく速度それより速くて 今は後にも先にもこれ一回 言わば盆から落ちてくシャンメリー 腹空かして赤い目でいた 毒にも薬にもならない この不安も愛も全てあげるから 他人の不幸は蜜ノ味 自論にかまけてクズと化す 誰かの身勝手な言葉はいらなの 無用なゴミもアナタのなら 自分のモノにと手を伸ばす 満たされないまま生きてくのさ きっと |
やっちゃったわsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | うわぁなんかヤになるわ 机上にゃ空き缶と飲みかけが並び うわぁなんかヤになるわ 愛なんてないけどやっちゃったわ 特に孤独じゃないから意味もなく 別に好みじゃないけどなんとなく ふかす煙草の種類が一緒が 理由だろうな嗚呼 oh yeah なんかヤになるガッデム 毎日ただ頑張るけど oh yeah なんかヤになるガッデム 相反しての対価は無し oh yeah めっちゃヤになるガッデム 毎回歯を食いしばるけど oh yeah めっちゃヤになるガッデム 永久歯の残機も無し うわぁなんかヤになるわ 自分の決心の弱さにもう笑う うわぁなんかヤになるわ 性懲りもなくまたやっちゃったわ うん、例えばめっちゃちゃんとルールに 沿って生きて何度もかしこまって 果たしてこんな脳に直に即時甘美 本当に超えられんの? うん、仕方がない仕方がない仕方がない仕方がない 繰り返す同じ様な言葉だけが マジかよ oh yeah なんかヤになるガッデム 即効且つ低価格で oh yeah なんかヤになるガッデム 身体への害すら無し oh yeah めっちゃヤになるガッデム なんかに混ぜ頬張るだけ oh yeah めっちゃヤになるガッデム 永久死への恐怖も無し 人間 依存 性 愛の末路 oh yeah なんかヤになるガッデム 毎日ただ頑張るけど oh yeah なんかヤになるガッデム 相反しての対価は無し oh yeah もう終わりだぜガッデム 悪運と銭底をついて oh yeah もう終わりだぜガッデム バイバイする現世とボディ 不安など無し |
やっちゃったわねsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | アタシはアナタに降下してく 知んないで良い事を知ろうとした果て 泣いてるだなんて自業自得だね 嗚呼キラキラを感じて恋に夢中 なんざ高3の終わりまで ジャンキーなキャンディーの 甘味さがダルくなる年齢 現実の味を知れ苦虫噛み潰して アナタやっちゃったわね 恋は地獄みたいなもんで 真っ逆さまに堕ちてくの深く深く やっちゃったわね 愛は林檎の実みたいなもんで 真っ赤っかに熟して落ちて アタシはアナタに降下してく アナタはアタシに同化してく 罪人に石を投げつけていいのは 清廉潔白な人間だけ そんな風に立派でいれるのは きっと母さんのお腹まで 父さんが瓶ビールを 無言で飲む訳を知る年齢 その背を目に焼き付けろ 嫌でも目を凝らして アナタやっちゃったわね 愛は赦す事とは言うが 簡単にゃいかず独りただ辛く辛く やっちゃったわね 寝て起きて全部夢ならいいな 40%流し込み願う アナタの罪を赦すが如く アタシの罪をも赦したまえ 嗚呼 アナタに出会わなければ アタシはきっと人並みにちゃんと 幸せだったはずでだけど 嗚呼 穢れにまみれた そんな手をギュッとしたい 「嫌えない」が答えだ アナタやっちゃったわね 恋は地獄みたいなもんで 真っ逆さまに堕ちてくの不覚不覚 やっちゃったわね 愛は林檎の実みたいなもんで 真っ赤っかに熟して落ちて アタシはアナタに降下してく アナタはアタシに同化してく その生き恥すら動画にしてる もうどっからどう見たって 2人はどうかしてる |
ラブトリップサマーsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | 夏が来たのに ダークな部屋とつけっぱなしの冷房 BADにスワイプ 真夏でも冷笑 きっとアタシ以外はエンジョイ 一回も飛んで来ないメンション 今日もテンション下の下の下 ねぇLet me dance でも遊んでみたいの 不謹慎な衝動が芽を見せるばかり Let me dance ただ後ろめたいの 「真人間ね」なんてアイロニー だけど待ってこんな日々 ヤバイぜ 抜け出すんだ ちょっと不安もあるけど 嗚呼無理! アプリ タップし 愛に溺れ出す 僕らは TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP 止まんないのさ心は未開の中へ TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP 脳が甘美な言葉に満ちていく 今どうしようもない感情がバレてく とか言っても結局 in マイハウスだろ カス野郎に割いちまったタイム無駄で後悔 夏の魔法も無くぱおん 出会い期待 寝たい熱帯夜 淡い想い 超熱望 もう一度 いい加減にしなさい これだから夏は嫌いなんだよ全く ねぇLet me dance 囚われたくないの 虎視眈々とし淡々と生きる日々だけど Let me dance でも乱されたいの ナイトプーラーに対するルサンチマン そうは言ってもみんな獣だもの 理性規制し制止なんてナシだろ さぁほらまたもやスマホから愛が溢れ出す 僕らは TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP 18までに得る偏見やルール TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP その全部ドブに捨て 僕らは TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP 止まんないのさ心は未開の中へ TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP 脳が甘美な言葉に満ちて最後は TRIP BAD TRIP BAD TRIP BAD TRIP 加熱した欲望は真夏の夜に TRIP BAD TRIP BAD TRIP BAD TRIP 戻れぬ程深くへ堕ちていく 今どうしようもない感情も感動も官能もバレてく 今どうしようもない感情が剥がれてく |
リヴァーサルsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | 君は誰かと比べている いつもそれで項垂れてく 俺も何一つ変わっちゃいないが 着の身着のままで愛してくれますか? ドラマチックが足りてないから 識らないムービーが涙を誘う 無能無能と泣き散らしても 理想と現実がアンマッチ まだやってんの?分かってんの? 宇宙で俺は俺だけで でも待ってんの?止まってんの? もう叶うと言うなら転生したい 嗚呼 憧れてしまったって 嗚呼 羨ましくたって 他人の道なんて辿って何になる 僕は僕でありたくて 嗚呼だけど比べちゃって もう俺には夜なんて関係ないよな 今を愛したくて 嗚呼だけど変わりたくて 大嫌いな自分ばっか残ってしまった だけど痛い痛い未来に勝ちへ 不幸も幸も超えた先へ 堂々と向かっていこうぜ 2番だろうと変わらない意志 貫く精神が美徳の極み 甥っ子ちゃんも聴いてるんだしちゃんとしよう なんて言う訳あるかバカタレ 吟味しない ギリギリ意味無い その心に従え単純じゃん とても不格好でどれだけ滑稽で それがもしナシだったとしても アリのままいたい 嗚呼 掛け違えた人生を 嗚呼 賭けて欠けていようと 俺しか書けない歌を書く 僕は僕に会いたくて そのために向かい合って まぁ普通に生きてりゃそんな時間要らんよな そこで救い出した本性で歌を書いて 大嫌いな自分だって歌ってやるんだ 嗚呼 俺は俺が大好きで 嗚呼 それ故に嫌いで Iが強いから愛知ってる やっぱ今日も僕は僕でありたくて 嗚呼だけど比べちゃって もう俺には夜なんて関係ないよな 今を愛したくて 嗚呼だけど変わりたくて 大嫌いな自分ばっか残ってしまった だけど痛い痛い未来に勝ちへ 不幸も幸も超えた先へ堂々と ただ倒すも愛すも全部僕だ 上り詰める自分自身の 頂上に立ってやろうぜ |
笑うな!syudou | syudou | syudou | syudou | すりぃ | 一つくらい綻びがあるのが 味があるって思い詰め込んだ 蓋を開ければ沢山で笑われちまった 見つからないモノを探すよりも 今目の前のモノを愛しましょう したらすぐさま見つかって笑われちまった いつも空回るこの生き様を笑うんじゃねぇ! 僕ら人である事を選んで歌い上げるタイプ 頭の悪いとこも皆愛して欲しいんだよ 言葉足らずも笑ってくれないで 「いいよ多分」とかって言ったって 吹き出しそうだねアナタも そんな声が届くのをただ 待ってるんだよホラ 「聴いてます」ってだけで嬉しいが 貯金あるって方は遠慮なく 本音で固めたウォーアイニー ただ媚びへつらって 俺はただ俺に従う邪魔すんじゃねぇ! 僕ら独り抱えた不安も金に変えるタイプ 小賢しさすら愛しいんだと 誤解して欲しいんだよ エゴや業すら肯定してくれないか こんな曲聞くっていうこった はみ出し者だろアナタも 似た誰かと出会えりゃ人生 勝ってるんだよもう 一生終わんない問いの中で 一生止まんない愛の飢えを アナタの言葉で満たすから 僕ら人の弱さだって笑って向かい合えるタイプ 頭の悪いとこも皆愛してくれ この先も未来見守ってくれないか だからこの音でやってんだ 全ての原点はアナタよ そんな声が届くのをただ 待ってるんだよホラ |
悪い人ジェル | ジェル | syudou | syudou | syudou | この品性も意味も無い毎日に 静かに殺され続けてるんだ そうだろオマエはきっと 逃げたいやっぱ逃げたいな この人生や身を滅ぼす程に 誰かに強く愛されたいんだ そうだろオマエもきっと 言えないなんて言えないな この痛みさえも愛おしい これは危ない まともではない 分かっていたって胸は踊る またこのザマ タバコとアザ アナタは悪い人 暴れ出す躁 溢れ出しそう 狂っていたって凄く正しい あら楽しそう アナタの思想 アタシは分かるから アナタは悪い人 可もなく不可もなく生きるよりも アナタと共に堕落を選ぶの そうなのアタシはきっと 消えたいすっと消えたいの 絆創膏の数が増える度に 確かな愛をくみ取ってしまうの そうなのアタシもきっと 嗚呼痛いだけど会いたいの 後ろめたい程かぐわしい 垂れ流す憎悪 挙句の自傷 怒鳴っていたって目は悲しい 孤独を飼い慣らせもしない アナタは弱い人 癒してあげる 満たしてあげる 痛いの痛いの飛んでいけ 虚勢の誹謗 垣間見る情 アタシは気づいてる アナタは弱い人 この世全てに値札を貼ろうと 無償の愛ほど悍ましいから これは危ない まともではない 分かっていたって胸は踊る 愛された分愛すのがルール アナタは悪い人 逃げ道は無い 許しはしない 仕返しと介抱 手が焼ける 足掻く様も映えるなんて アナタは悪い人 アタシも悪い人 |
悪い人ななもり。 | ななもり。 | syudou | syudou | | この品性も意味も無い毎日に 静かに殺され続けてるんだ そうだろオマエはきっと 逃げたいやっぱ逃げたいな この人生や身を滅ぼす程に 誰かに強く愛されたいんだ そうだろオマエもきっと 言えないなんて言えないな この痛みさえも愛おしい これは危ない まともではない 分かっていたって胸は踊る またこのザマ タバコとアザ アナタは悪い人 暴れ出す躁 溢れ出しそう 狂っていたって凄く正しい あら楽しそう アナタの思想 アタシは分かるから アナタは悪い人 可もなく不可もなく生きるよりも アナタと共に堕落を選ぶの そうなのアタシはきっと 消えたいすっと消えたいの 絆創膏の数が増える度に 確かな愛をくみ取ってしまうの そうなのアタシもきっと 嗚呼痛いだけど会いたいの 後ろめたい程かぐわしい 垂れ流す憎悪 挙句の自傷 怒鳴っていたって目は悲しい 孤独を飼い慣らせもしない アナタは弱い人 癒してあげる 満たしてあげる 痛いの痛いの飛んでいけ 虚勢の誹謗 垣間見る情 アタシは気づいてる アナタは弱い人 この世全てに値札を貼ろうと 無償の愛ほど悍ましいから これは危ない まともではない 分かっていたって胸は踊る 愛された分愛すのがルール アナタは悪い人 逃げ道は無い 許しはしない 仕返しと介抱 手が焼ける 足掻く様も映えるなんて アナタは悪い人 アタシも悪い人 |
ワークアウトsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | 積み重ねてきた全てが無駄に思える時がある 私の努力を知ってるのは私だけなのに 信じ続けてた未来を疑ってしまう時がある 誰かに言われて頑張ってきた訳じゃないけれど 嗚呼 そんなアナタを待つ人がいるよ 慰めるつもりなどないけどただ 精一杯戦え 目一杯輝けるさ 今は無用な想いだって未来じゃ役立てるから また駄目?何回も抗え! そんなチームがあるから最強さ どんなに努力を重ねても叶わぬ夢や目標がある 産まれや能力の差に泣きたくもなるけれど そんな私を私より信じてくれる人がいる やれる事しかやれない だからせめてそれだけは 嗚呼 きっと見えてる人だっているよ 諦めず生きるその姿 歯を食いしばって戦え 世界に分からせるさ 逃げず自分と向き合ってる事がカッコイイって事 慎ましく些細な幸せ それが確かにあるなら問題ない どっかで覚えた理想じゃなくて 誰かの為 そういうんじゃなくて そうだ この日々の意味は君の為に 精一杯戦え 目一杯輝けるさ 今は無用な想いだって未来じゃ役立てるから 戦え!人生と戦え! そんな自分すら愛せりゃ最強 最高 最強さ |