KIRAMEKI☆ライフライン春奈るな | 春奈るな | 春奈るな・Saku | Saku | Saku | あれもイイね これもイイねっ! トキメキのタイムライン DOKIDOKI☆とKAWAIIで 手と手を取り合う マイライフ 好きは好きで終わらないのっ! 膨らむイマジネーション WAKUWAKUとHIRAMEKI☆で 創るの 理想のフューチャー 深呼吸したら 捨て身の覚悟で戦場へ (いやいや!ちょっと待て!) キラキラしてなきゃ 勝てないかしら? ドタバタ 突撃 今さら怖いの バッドエンド なんて絶対 断固拒否しちゃいたいのです! きっと シナリオなんて 自由自在だわ なんだか行き詰まると 溜め息だけ リフレイン 今すぐに ワープして モノクロ世界にグッバイ 前途多難だなぁ 楽しむつもりで 最前線 (ヒヤヒヤ?ちょっとだけ!) クヨクヨしてたら 置いてかれるわ 感傷的でも さよならトワイライト バックアップなんていらない 猪突猛進するのです! きっと 限界なんて 自分次第だわ リアルだとか バーチャルだとか 想えば繋がる ライフライン 甘くてキュートで 摩訶不思議な夢の中へ 煌めきたいなら 頑張らなくっちゃ! カラフル人生 ソウゾウしたいの キラキラしてなきゃ 勝てないかしら? ドタバタ 突撃 今さら怖いの バッドエンド なんて絶対 断固拒否しちゃいたいのです! きっと シナリオなんて 自由自在だわ |
KOEASCA | ASCA | Saku | Saku | Saku | まぶたの向こう側 追憶の景色は 薄れてゆく 淡い陽炎 指先かすめて 痛みも哀しみも 知らずに生きてたら 胸の奥の温もりさえ 気づかずにいたのかな 今 微かに届いたその声が 孤独を切り裂き導く光 曖昧な世界を照らすような 愛しさを 優しさを 涙は枯れ果てても 記憶に焼き付いてる 思い出すかのように 手繰り寄せるかのように 探していた あてもないまま はぐれた過去の先で まだ聴こえているかな? まだ憶えているかな? 届ける事が出来るなら もう一度だけ この願いを いらないよ いらないよ いつかは消えてしまうでしょ いらないよ いらないのに 心は居場所求めて まだ 僅かに残った 感覚は 優しい灯火にも似た 痛み 会いたいと叫ぶ 胸の鼓動は いつまでも いつまででも 今 確かに響いたその声が 孤独に寄添い包んだ光 曖昧な世界を照らすような 愛しさを 優しさを 涙は枯れ果てても その声を憶えてる 君の声が聴こえる 終わらない物語 |
パクチーSaku | Saku | Saku | Saku | 古城康行 | ちょっとクセがあるけど 意外といいやつかもしれない モテそうな顔してるけど 意外と中身は草食系 すぐ飲み会は帰っちゃうし 人の話は聞いてないし よく熱出て会社休むし 友達と昨日ランチで 食べてみてふと思った 君のこと パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな 変わり者だけどなんだか 気になっちゃう パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな 嫌いな人は嫌いだけど 明日は朝一プレゼン 徹夜で企画書作ってる 結局アイツの分まで こんなはずじゃなかったのに まだ熱下がらないのかな “早く治りますように”なんて ああ あたし可愛く打てない チオビタ2本買ったけど やっぱりイライラしてきた もう眠たいし… パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな 頼りないだけどなんだか 気になっちゃう パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな 嫌いな人は嫌いだけど ああ どうして今まで 気づかなかったんだろう 傘貸してくれたあの日から もう止まらないよパクチー あたしどうしちゃったんだろう 全然タイプじゃなかったのに パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな あああああ パクチー あああああ パクチー |
おつかれさんSaku | Saku | Saku | Saku | | 今日も1日おつかれさん あったかいお風呂に入ろう 今日も1日おつかれさん おいしいご飯を食べよう おつかれさん おつかれさん 今日も早起きおつかれさん あったかいお茶を飲みましょう 今日も早起きおつかれさん 今夜はぐっすり眠りましょう おつかれさん おつかれさん おつかれさん おつかれさん 月火水木金 おつかれさん |
Say HelloSaku | Saku | Saku | Saku | Masahiro Fukui | 幼い頃の大人のイメージは みんな完璧だと思ってた そして僕は今どこらへんの レールに立っているのかな いちいち気にしてなんていられない 過ちはある人間だもの 前に進もうとする気持ちが ヒカリを導くのです 不確かな明日に向かって 僕ら歩いてく ビルの谷間に沈んでゆく 夕陽を見つけたら 変わらない強い想い 溢れだしたんだ 新しい自分ってさ、 いつ出逢えるんだろう 精一杯 目一杯 走ってみるよ Say Hello 出来れば苦しい思いはしたくない 寂しい大人にもなりたくない だけど辛くなってはじめて 人の優しさ知るのです いつも笑顔のあの子も きっと頑張ってるから 比べ始めるといろいろ もうキリがないでしょう? すり減ったスニーカーを 脱ぎ捨ててしまえば 新しい自分ってさ、 いつ出逢えるんだろう 精一杯 目一杯 走り続けるよ Say Hello 本当の自分ってさ、 結局何なんだろう? 分からないことばかり 泣きたくなるよ それでも 新しい自分ってさ、 いつ出逢えるんだろう 何度でも信じたい 強くはないけど Say Hello |
PLEDGEASCA | ASCA | Saku | Saku | Saku | 凍り付いてくように 感覚は薄れてく 切り離された 記憶の中で 孤独に苛まれて 瞼に浮かぶ過去 思わず手を伸ばした 微かに触れた その体温は 孤独を溶かし 涙に変えた 壊れた歯車 運命のドアを今 傷だらけの手で 何度も叩いた 最後の誓いは 二人を繋ぎ止めてるから もっと 強くなる 未来は きっと 変えられる 塗り潰されてくように 夜が今日を染めてく 行方知れずの 希望の色で 呆れるくらい 明日を描いた 壊れた世界が どんなに醜くても 傷だらけの手で 強く抱きしめた 優しい痛みは 二人が生きる理由になる そっと 隠すように それでも きっと 繋がってる 枯れ果ててゆく美しくても いつかは朽ちて 土へと還る 抗いながら 彷徨いながら 輝きたいと 強く願った 僅かにさした 光の中で 悲しいくらい 信じてるから 壊した歯車 新しいドアを今 傷だらけの手で 何度も叩いた 最後の誓いは 二人を繋ぎ止めてるから もっと 強くなる 未来は きっと 変えられる |
サルベージ with EMO StringsASCA | ASCA | Saku | Saku | Saku・Atsuki Yoshida | 深い深い 胸の水溜まり そのほとりで 静かに響いた 言葉になれず こぼれた雨粒 導かれて 共に落ちてゆく 溜め息ばかりが視界を遮る 繋いだ想いを手繰り寄せ 君を見つけた 孤独が居場所を探して 辿り着いた先がここなら 何度でも来るから 閉ざした扉を開いてよ 愛しさで息が詰まって 溺れてしまいそうな時は この手を掴んでよ 傷みも呼吸も分け合えばいい 哀しみに打ちひしがれて 優しさの意味を知っても 疑う自分を隠せないなら 信じられるまでここにいるから ah ah 溜め息ばかりの世界だとしても 紡いだ記憶を手繰り寄せ 君に届けよう 心が居場所をなくして 彷徨うことを選ぶのなら 闇夜を照らすように 明かりを灯すと誓うから 愛しさが重荷になって 壊れてしまいそうな時も この手を掴んでよ 傷みも未来も向き合えばいい |
君と君と僕と横山だいすけ | 横山だいすけ | Saku | Saku | Saku | 君と君と僕と いつもの帰り道 小さなその歩幅に 合わすのも慣れてきた 一つ二つ三つ デコボコかげぼうし 少しずつ揃うのが 寂しくも嬉しいんだ 悲しい事は割り算で 嬉しい事はかけ算にしよう 笑顔を足して 涙を引いた それが幸せかな 大丈夫 大丈夫 心配はいらないよ ほら どんな時も その手は離さない 大丈夫 大丈夫 躓いて 転んでも 何度でも 何度でも 立ち上がる 背中を 押してるよ うまくいかない日々に 悔しさの種蒔き 努力と自分次第で 笑顔の花は咲くんだ 小さな手を握る度に 愛しさで満たされてゆくから 不器用だって 精一杯の ありがとうを言うよ 大丈夫 大丈夫 心配はいらないよ ほら どんな時も 君はひとりじゃない 大丈夫 大丈夫 暗闇に 怯えても 何度でも 何度でも 抱きしめる 変わらない 優しさで いつか僕達と同じ想いが 君の心にも芽生えたそんな時には 大切なその人へ 伝えてほしいな 大丈夫 大丈夫 心配はいらないよ ほら どんな時も その手は離さない 大丈夫 大丈夫 躓いて 転んでも 何度でも 何度でも 立ち上がる 背中を 押してるよ |
Again春奈るな | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | 繋ぎ合わせた記憶の欠片は ほら あの日と同じで 色褪せないまま この胸の中 今でも 確かに息づいてる 瞬く間に移りゆく世界で 僕の居場所 探したね 微笑みの裏に隠した涙を いつまでも忘れないよ ずっと 逢いたくて 思い描く日々 抱きしめる 君の温もり 優しい風は願いを届けるよ どこまでも続く彼方へと 繋いでゆける いつかまた逢えると信じて ここにいるから 遠い夜空に こぼれた光の粒 儚く消えてく 叶わなくても 小さく祈っていた 微かな灯りのように うつむく度 繰り返す痛みも 嘘みたいに溶けてゆく とめどない想い 溢れる涙も いつの日か 意味を持つよね きっと ありふれた言葉も 見慣れた風景も 全部が特別に変わっていた 君がいる ただそれだけで こんなに 愛しい 気持ち 知れたんだ 眩しくて 陽だまりみたいに 包まれる 君の温もり 消えないように 消さないように 逢いたくて 想い焦がす度 抱きしめる 君の温もり 優しい風は願いを届けるよ どこまでも続く彼方へと 繋いでゆける いつかまた逢えると信じて ここにいるから |
恋せよ乙女春奈るな | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | ハプニングが止まんない 予想の斜めをいく連続 こんなんじゃ たまんない なんて言ってるそばから ひたすら 無我夢中 ゆらゆら ぐらぐら 手が届いてしまいそうなくらい いつも近くにいてくれたの? 夢見がち それでも構わない この気持ち うかばれやしない うら うららかに 恋せよ乙女 らい 来世まで愛してあげますわ ちょっと待ってって 言われたって 遅すぎるかもよ?? ほら よそ見なら もう やめなさい! 最終的にあたしが1番でしょ? そんな事 言えないけど ドキドキで死んじゃいそうよ タイミングがわかんない 思考回路はショート寸前 普通の恋じゃつまんない なんて言ってる最中も ひたすら修行中 ふらふら くらくら ふと 芽吹いた君へのこの想い いつか 実るはずと願うの 不安だし いつまで片想い? この先も 気付かれやしない!? うら うららかに 恋せよ乙女 らい 来世まで愛してあげますわ ちょっと待ってって 言われたって 遅すぎるかもよ?? ほら 迷ってる 暇なんてない! 最終的にあたしが決めるんでしょ! そんな事 出来ないけど トキメキが心地良いまま ドキドキで死んじゃいそうよ |
Overfly -orchestra ver.-春奈るな | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | とめどない想いは 日常に飲まれて 揺らめきながらまた 形を変えていった それでもこの世界で 生きる意味探して 迷い立ち止まり傷ついては 涙する 今さらもう遅いかな? 返事のない自問自答 すべてはそう自分次第 終わりも始まりも 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って もう一度願うから 高鳴るこの鼓動に 気づかないフリして つよがりの笑顔 いつのまにかうまくなった 数え切れない程描いた 希望に満ちたあの未来は この想いと裏腹に また少し 色褪せた 強く強く 握ったこの手が 儚く解ける 運命(さだめ)だとしても 心に残った確かな記憶で ずっとずっと って 繋がっていれるから 触れる事の出来ない 近くて遠い距離を 埋められたらって 滲む空を見た… 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って 何度も願うから |
星屑マジックRe:vale | Re:vale | Saku | Saku | Saku | 思い馳せる夜に紛れながら 瞼に残った君の残像 一瞬で変わる未来 逃さないように 精一杯 握った運命の糸 僕の知らない君の痛みなら 分けておくれ 背負う覚悟はもうあるさ 星屑マジック 煌めいて 夜空を駆ける流星 灯りのように 宿る想い あの星に託して 瞬く間に 輝いて 消えてしまったとしても 何千回 何万回 幾度となく願うよ 現実にさらされ 立ち尽くしても 背中を押すのは君の言葉 誰かの為に生きてゆく事も 悪くはない そう思えたんだよ ah 星屑マジック 照らして 億千万のストーリー 寄り添うように 包む光 彼方へと繋げて 星屑マジック 煌めいて 夜空を駆ける流星 灯りのように 宿る想い あの星に託して 瞬く間に 輝いて 消えてしまったとしても 何千回 何万回 幾度となく願うよ 永遠に |
ただいま。-Studio ver.-ASCA | ASCA | ASCA | Saku | | 鼻をかすめる 香のかほり うつりげな シルエット いつもの歩幅 止まらない時間 色褪せない その刹那を 聞き飽きてた セリフ達が 真ん中に 染み渡っていく 変わらないもの 変わってくこと その輝きを 見逃さぬように しわくちゃな手 お節介なまつげ かけがえのない 愛の日々よ 言い飽きてたセリフ達が 心から言えるようになったよ 変わらないもの 変わってくこと その輝きを 見逃さぬように しわくちゃな手 お節介なまつげ かけがえのない 愛の日々よ |
道シルベASCA | ASCA | Saku | Saku | Saku | I wanna say good bye あの日の弱い自分に Cause I know… It's for myself 埃まみれの 勇気を持って そっと扉を開けた いつだって Brand new world 不安さえも 全部 追い風にして 正解 不正解 そんなのどうだっていい 根拠のない自信があれば I wanna say good bye あの日の弱い自分に Cause I know… It's for myself There's still weakness inside of me 未来はそう いつでも この手で描けばいいんだよ 戸惑いながら 踏み出す一歩が きっと大きな革命 I can go anywhere まだ 限りある命を道標に歩き続けるしかないさ 失敗や後悔 抱え込めばいいんだ その重さが 答えをくれる I wanna say good bye 変われない 弱い自分に Cause I know… It's for myself There's still weakness inside of me 痛みに気付く度に 想いは強さを増すんだよ I wanna say good bye あの日の弱い自分に Cause I know… It's for myself There's still weakness inside of me 未来はそう いつでも この手で描けばいいんだよ 描き続ければいいんだよ |
ルパとアリエス春奈るな | 春奈るな | 春奈るな・Saku | Saku | | 羊の皮で隠した正体 誘(いざな)うわ 秘密のラビリンス 戻りたい? 戻れない もっと近くまでおいで ハアトに狙い定めて ショウタイム 満月の灯りはシャンデリア 手招き 手を取り さぁ 踊り明かしましょう 快楽の味は いつもエクセレント 甘くて 苦くて クセになるわ 焦らしてあげる 満たしてあげる 縛りつけて 離さないから 這わす指に ゾクゾクしちゃう わたしだけが愉しんでゴメンナサイ 曝(さら)してあげる 乱してあげる 首筋に熱いキスをして 消せない跡 構わないでしょ? わたしだけを見ててほしいの よそ見なんてさせないわ絶対 本能が導く ラブゲエム 終わりたい? 無理じゃない 夜はまだまだ 続くの 囁く言葉は いつもエゴイズム 曖昧なままで 混じり合うわ 生かしてあげる 壊してあげる 総てはわたし次第だもの 求める声 ドキドキしちゃう 微睡(まどろ)みながら味わい尽くしなさい 刻んであげる 刺激をあげる わたしというスパイスだもの 噛みつくように 舐め合ったなら あなたは虜になるのよ 愛してあげる 愛してあげる 幻に変わるその前に 悶えながら 酔いしれながら 記憶の中にわたしだけ残して 焦らしてあげる 満たしてあげる 縛りつけて 離さないから 這わす指に ゾクゾクしちゃう わたしだけが愉しんでゴメンナサイ 曝(さら)してあげる 乱してあげる 首筋に熱いキスをして 消せない跡 構わないでしょ? わたしだけを見ててほしいの あなたはわたしだけのモノ |
セルフロンティアASCA | ASCA | ASCA・Saku | Saku | Saku | 遠ざかるように 淡く滲んで いつしか色も無くしてしまうよ 存在証明 刻んだ旗を掲げろ ためらう度に飲み込む言葉 誰にも知られない 川となった 後悔 焦燥 行き場なくして溢れた 願いなら まだ まだ 絶やさずに 残ってる 運命は待つものじゃないと 信じては切り拓くと決めた 迷わないで 迷わないで どんな痛みも越えてゆける気がした 逸れても 繋ぎ合せた 想いがあるから 恐れないで 恐れないで どんな暗闇が飲み込んだとしても 何度でも 君の元へと この手伸ばすから 霞んでくように 鈍る感情が 声にもならず消えてしまうなら 未来永劫 変わらない意志を掲げろ 希望なら まだ まだ この胸に残ってる 追い風は待つものじゃないと 気付いては巻き起こすと決めた 守りたくて 守りたくて どんな道でも強くなれる気がした 離れても 誓い交わした 記憶があるから 叶えたくて 叶えたくて どんな試練が立ちはだかるとしても 何度でも 君を照らすよ もう戻らないから 剥がれ落ちて露になる心 憂いと喜びをまといながら ぼろぼろになって立ち尽くしたって 負けたくないってその度に探せばいい まだ見ぬ自分を 迷わないで 迷わないで どんな痛みも越えてゆける気がした 逸れても 繋ぎ合せた 想いがあるから 恐れないで 怖がらないで どんな暗闇が飲み込んだとしても 何度でも 君を照らすよ 光になるから |
Regeneration雨宮天 | 雨宮天 | KOUTAPAI | Saku | Saku | この世界が何度 繰り返しても 信じて Regeneration 失うべき記憶を運命と名付け 未来を見る事さえ許されはしなかった また気付かない内に心が蝕まれて行く(感情も言葉も) 永遠の螺旋からもう二度と目を背けずに 悲しみの全てに立ち向かう 七つの欠片胸に抱いて 零れ落ちても拾い集め 護りたい者終わらせたい物 命が消えるまで 七つの意思が一つになって 暗闇を照らせるなら この世界が何度 繰り返しても 信じて Regeneration 涙が枯れる前に再来する悲劇 無力を嘆く事も許されはしなかった また気付かない内に気持ちが揺さ振られて行く(感覚も意識も) 暗闇に包まれた真実を取り戻して 瞳に映る全てを守り抜く 七つの欠片胸に抱いて 離れて行っても手繰り寄せ この記憶が何度 蘇っても 信じて Regeneration 少しの希望もどんな絶望も 押し寄せる全てを受け止めて 再び巡り会った奇跡を信じてる 七つの欠片胸に抱いて 零れ落ちても拾い集め 護りたい者終わらせたい物 命が消えるまで 七つの意思が一つになって 暗闇を照らせるなら この世界が何度 繰り返しても 信じて この記憶が何度 蘇っても 信じて Regeneration |
いかれた世界だろ構わないぜASCA | ASCA | ASCA・Saku | Saku | Saku | やっかいな人生 どうやら楽しめそうなんです 「問題はないよ」ってそれこそが大問題で 真っ黒な未来 ひっくり返すんだ逆転劇 出遅れたスタート ガムシャラにしがみつけ 一方通行で 入り組んだ迷路みたいです 置いてけぼりに されたら即ゲームオーバー 敗者復活の 手立てなんてもんはないさ 頼りないスパート決めこんで走り出せ 何も恐れんな 弱音蹴り飛ばして うかうかなんてしてる暇はねぇ いかれた世界だろ 構わないぜ 蹴散らせビリーヴァー 鳴らせ反骨のサイレン 神様も知らない 番狂わせ 喰らわせまくって 叫べ Oh oh 限界を追い越して まっとうな人生 どうやら意味があったようです 正直者がバカを見るってのはウソで 先の見えない 夢へのルート上等じゃん こんなもんじゃないと 闇雲に突っ走れ 笑われたあの日々も 全部全部糧にしてやる 思い立ったが吉日 ぼやぼやなんてしてる暇はねえ おかしな世界なら やってやるぜ 最強ビリーヴァー かませ屈強のサイレン 神様も知らない番狂わせ 喰らわせまくって 叫べ Wow oh ohoh いかれた世界だろ 構わないぜ 蹴散らせビリーヴァー 鳴らせ反骨のサイレン 孤独と手を取って 未だ見ぬ未来 さあ始めようか 叫べ Wow oh oh oh 限界を追い越して |
Tiny Light 鬼頭明里 | 鬼頭明里 | Saku | Saku | Saku | 優しさに触れて 残る温度 消えないまま 愛しいと言えたら 心は軽くなるかな 閉ざした 扉の向こうで 微かな声が聴こえてる 踏み出すことさえも 出来ないから 孤独に寄り添ってる まだ この胸の中 生きづいたまま 小さな灯し火のような想いを 風に吹かれぬように 雨に濡れないように ずっと 抱きしめてた ただ 真っ直ぐなまま 願う強さも 泣き出しそうになる 脆い自分も 君が居なきゃ 知らなかったんだよ 偶然の中で運命を見つけた 瞳閉じる度 記憶の海 漂っては 深い夢のあと 面影を探してたんだ 変わらないモノクロの日々に 君が色を添えてくから 滲んだ過去さえも いつの間にか 意味を持ち始めてる まだ この胸の中 隠したままの 痛いほど 愛しい こんな想いを いつか消えてしまうその前に 届けたい人は 君だけなんだ どんな 涙も どんな笑顔も 全ては君のためにあるから まだ この胸の中 生きづいたまま 小さな灯し火のような想いを 風に吹かれぬように 雨に濡れないように ずっと 抱きしめてた ただ 真っ直ぐなまま 願う強さも 泣き出しそうになる 脆い自分も 君が居なきゃ 知らなかったんだよ 偶然の中で運命を見つけた 君がいるだけで 世界は変わった |
マジでピンとザ・コインロッカーズ | ザ・コインロッカーズ | 秋元康 | Saku | Saku | 1, 2, 3, 4! いつもの日曜日の朝 どこまでも晴れた空 バイトが終わったら 家帰って寝ようって思ってた シフトの確認をして お疲れ様って上がる時 ついでに新人 紹介されたよ めちゃめちゃ可愛い娘(こ)じゃん 性格も良さそうじゃん 僕が手を取り足を取り教えよう わからないこと何でも聞いて なぜだろう この場所にもう少しいたい 1, 2, 3, 4! Yeah!Yeah! 君にマジでピンと来ちゃったんだ だって会った瞬間 僕は恋をした 理屈じゃ説明はつかないだろう 君にマジでピンと来ちゃったんだ きっとこれは絶対 運命なんだって… 僕たちの未来に何があったっていい 勝手に妄想 明日は月曜日だから 夜が来ると憂鬱になる 大学 行っても 楽しいことなんかない シフトチェンジしてもらって バイトに顔を出そうか あの娘(こ)がいるから 生きててよかった めちゃめちゃ評判いいじゃん ちゃんと働いてるんじゃん 礼儀正しく気がきくタイプなんて 絶対 恋人いるんじゃないか? しょうがない そう誰も放っておかない 1, 2, 3, 4! Yeah!Yeah! 君にキュンとグッと感じちゃった 僕は儚く甘い夢を見ているよ 出会えたそれだけで叶わなくたっていい 僕はキュンとグッと感じちゃった そばにいるだけで幸せな気がするよ アルバイト仲間の一人で構わない そんなわけでここのところ 楽しい毎日なんだ 恋をするって 生きる力さ 明日(あした)になあれ 好きな誰かいりゃ最高 君に 君にマジでピンと来ちゃったんだ だって会った瞬間 僕は恋をした 理屈じゃ説明はつかないだろう 君にマジでピンと来ちゃったんだ きっとこれは絶対 運命なんだって… 僕たちの未来に何があったっていい 勝手に妄想 Yeah ! |
RayKEIKO | KEIKO | Saku | Saku | | まだ足りないよ まだ足りないよ こだまして消えないから 抱きしめては 強く願った 僅かな希望と光を 混ざり合う 孤独と影 世界は酷く綺麗 拒めないから 僕らは 居場所を探した 終わらない 夜が溶けて 滲みだす記憶の川で 僕たちは過去を浮かべながら 明日を描くよ 戻れない と知っていても 求め合う心の磁石 錆び付いた傷跡 触れた手は 光と重なり 瞬くように 儚く消えてく まだ見えないよ まだ見えないよ 目を閉じて見ているから 遠ざけては 忘れようとした 僅かな想いの重さを 掛け違う ボタンみたく 取り残された意味を 愛せた時 僕らは 居場所を見つけた 変われない 日々を捨てて 紡ぎ出す 確かな意図で 過ちが心を縛るけど 痛みと重なり 織り成すように 優しく消えてく まだ足りないよ まだ足りないよ 求め続けては 失ってく まだ見えないよ まだ見えないよ 夜の淵で 戯れる残像 はぐれたこの手にも 瞼の裏にも 宿ってる 光の影 終わらない 夜が溶けて 滲みだす記憶の川で 僕たちは過去を浮かべながら 明日を描くよ 戻れない と知っていても 求め合う心の磁石 錆び付いた傷跡 触れた手は 光と重なり 瞬くように 儚く消えてく 痛みと重なり 優しく消えてく |
ハートフルスピラ・スピカ | スピラ・スピカ | 幹葉 | Saku | Saku | どれだけ願っても 過去を変えられはしなくて 自分を許しちゃいけないと そう思ってた 思い込んでいた 行き場をなくして 閉じ込めてしまった涙 言葉にして やっと自由にしてあげられたよ 受け止めてくれる人がいた 君が大好きだったこの世界は 今でも こんなにも あたたかい 忘れかけてた 大切な気持ち 少しずつ思い出せたんだ 心の鎖が 今 解けていく ありがとう ごめんね、ありがとう 心配しなくて もう 大丈夫だよ 遠く 空の彼方へ そっと呟く 一緒に過ごした 宝物みたいな記憶 心の奥深く鍵をかけて 目を背けた かけがえのない時間なのに 巡りゆく時の中 出逢えたこと あの日の 笑顔は 消えない 差し出してくれた手 もう 怖がらないよ 二度と 離さないよう ぎゅっと握った 夕映えに染まっていく 景色には優しさが溢れていた 君が大好きだったこの世界は 今でも こんなにも あたたかい 忘れかけてた 大切な気持ち 少しずつ思い出せたんだ 繋いだ手と手が 今 あつくなってく 確かに 広がる ぬくもり 流した涙は もう 乾いているよ 君に 届くといいな ただ、ありがとう 遠く 空の彼方へ そっと呟く |
Next Dimension雨宮天 | 雨宮天 | 大森祥子 | Saku | Saku | “不可逆”ってくらい 知っていたでしょ? 世界で起きるすべての事 戻れない代わりに 想像を超えた未来あるはず ねえ、顔上げて 意地悪い誰かの邪魔 陰口 ノイズに耳貸す瞬間さえ 僕らの命は短くなってゆく 思い煩わず進むだけ 大事なもの 多く要らない 欲張って 両手から零して ゼロにしたくない 君は君になれ 君の夢は君以外見られない 僕にも ああ、見られない だけど逢いたいよ 挫けない君に 心のまま理想を生きて Next Dimension 君のそばで逢おう 生まれる時代は選べなくても 世界創造(つく)る それぞれが主役 ひとりでも欠ければ “今”は崩れてく 傷ついても命 美しい 大事なもの 多くないから 片手はほら、いつも空けておくから 大丈夫 崖から落ちそうな時は差し出せる 君に僕の片手(「片手」で「て」とルビ振り)を 爪先から 瞳逸らし見上げた 青は変わらず 澄み渡って眩しい 無邪気な期待抱くには 人生、現実は残酷みたいだ それでも 抗う互いを 勇気に… 僕は僕になる。 僕の夢は僕以外見られない 誰にも任せられない 少し怖いけど 孤独追い越してゆく 胸の熱さ信じてみたい 君は君になれ 君の夢は君以外見られない 僕にも ああ、見られない だけど逢いたいよ 挫けない君に 誇り高く理想を生きて Next Dimension 築け新世界 真実(ほんとう)の自分になって逢おう |
フィルモノローグYuNi | YuNi | Saku | Saku | Saku | 閉じ込めた感情は出口を探していた 迷い込んだフリして 逃げていたんだ 向き合う事から目を背けたまま 虚勢をまとったって 変われやしないだろ 自由が絡みついて 不自由になってしまった それでも捨てきれない 声が聴こえてる 選ばれなかった 日々が 痛みと強さを産んだ 壊れそうになるまで もがいていた 正解 不正解 決めるのは自分自身だ 朝焼けに滲んで 想いは揺れる 錆びかけた衝動は熱を帯びたまま 誰の目にも触れずにその日を待った 誰かの生き方と自分を 天秤にかけてみたって 夢の重さなんて計れやしないだろう 呼吸は続いている 息苦しいまともな世界で 探しているものは… 選ばれなかった 意味に いつしか気付いていたんだ それでも僕は僕をやめなかった 選ばれなかった 日々が 痛みと強さをくれた 壊れそうになるほど 抱きしめた 後悔や失敗 その総て愛しいんだ 鮮やかに染まって 想いは変わる 変わる |
Dive to World鬼頭明里 | 鬼頭明里 | Saku | Saku | Saku | 遠ざかる未来 逃がさないように 必死に手を伸ばし続けてた ねぇ まだ 掴めないモノばかり だけど諦めないよ 閉ざした扉を 開くことの出来る鍵は きっといつでも この胸の中に 飛び込め 未知なる世界へ 僕たちが 描いた地図に沿って 進んでゆけ 想いは光に変わってく どんな暗闇だって きっと 照らしてくれるよ 前ばかり見て 少し疲れたら 振り返ってよ 今までの足跡が ほら 背中を押してくれる そんな気がして 自信に変わった 戸惑い間違いも受け入れながら 不安や痛みと手を取り合えばいい いつだって探してる 今日だって明日だって 僕が僕でいる理由を 踏み出せ 新しい心で 僕たちは 何度も生まれ変わって 進んでゆけ 願いは確かに強くなって どんな運命も 変えてゆけるさ 飛び込め 未知なる世界へ 僕たちが 描いた地図に沿って 進んでゆけ 想いは光に変わってく どんな暗闇だって きっと照らしてくれるよ |
HowlingASCA | ASCA | ASCA・Saku | Saku | Saku | 叫び続けろ 迷いのない 願いを何度でも 壊れそうだって ここにいるんだって 信じ続けろ 曖昧だらけの この現実に 晒されながら 試されているんだ ほら 偽りのベール纏ったって 臆病な自分 繕えやしない 哀しみ 苦しみはいつだって 強さを生み出す魔法みたいだ 戸惑いも 躊躇さえも きっと意味を持つはずさ 叫び続けろ 迷いのない 願いを何度でも 壊れそうだって なくしそうだって wow wow 独りじゃないだろ 数え切れない 痛みだってこの傷跡だって 抱きしめるから 愛しくなるから wow wow 信じてるよ 運命のその先へ 進み続けろ 後悔だらけの この人生に 流されながら 気づかないふりしてた 見果てぬ夢取り戻すように 未開の地へと 一歩踏み出せ 傷つき 傷つけては僕ら こうして幾度も 手を取り合った 離れても 届かなくても きっと 繋がれるはずさ 掲げ続けろ 迷いはない 世界の真ん中で 輝けるんだって 証明するんだって wow wow 独りじゃないだろ 辿り着けない理想だって この高い壁だって 乗り越えるから 叶えられるから wow wow 信じてるよ 革命は終わらない 刻み続けろ 繰り返される 無慈悲なさだめ それでも僕ら 走ってきた 暗闇の中 見上げればほら 無数の星が照らしていた 叫び続けろ 迷いのない 願いを何度でも 壊れそうだって なくしそうだって wow wow 独りじゃないだろ 数え切れない 痛みだって この傷跡だって 抱きしめるから 愛しくなるから wow wow 信じてるよ 運命のその先へ 進み続けろ 信じ続けろ |
ハイドレンジアASCA | ASCA | ASCA・Saku | Saku | Saku | ポツリ鳴り響いた 胸の奥に秘めた 願いが微かに疼いた夜 「傘が必要なら」「どうぞお入りなさい」 優しさ 上辺の言葉は いらない いらないよ わかっていたはずでしょ それなのに 何故 雨に打たれながら うつむく花びら 色付くように色褪せた 散ってしまう運命でも 儚くて脆くて それでも愛してた 綺麗なまま 枯れてゆく 雨に流れてよ 藍の花 ジワリ 染み渡った 温もりが気づけば 根のように絡まって離さない 「凍えているのなら」「僕が温めましょう」 愛しさ 溢れた笑顔を 知らない 知れないの? わかりたくもなかった それなのに ああ 痛くて苦しくて それすら愛してた 萎れたまま 流れてく 雨に溺れてよ 哀の花 真っ直ぐただあなたと 生きていたかった もし生まれ変わったとしても きっと 見つけ出すから 雨に打たれながら うつむく花びら 色付くように色褪せた 散ってしまう運命でも 愛に焦がれながら 煌く花びら 色付くたび 終わりを知る 誰の目に映らずとも 儚くて脆くて それでも愛してた 綺麗なまま 舞い上がれ 雨に抱かれてよ 愛の花 |
サヨナラナミダスピラ・スピカ | スピラ・スピカ | 幹葉・Saku | Saku | Saku | 君を想いながら 今夜もまぶた閉じたんだ 記憶の空を舞い 君の元へ 破れた約束を 今でも捨てられないまま 傷口に触れては 思い出すんだ その温度と痛みを サヨナラナミダ 溢れ出した 孤独が心を抱きしめただけ 渇いた夜空 滲んでゆく星に そっと願い掛けた きっと届かないけど 消え入りそうな声が 今でも鼓膜揺らすんだ 気付かない間に 忘れるのかな あの笑顔も時間も サヨナラナミダ 握り締めた 指の隙間から零れ落ちてく 戻れない日々 過ぎゆく季節の中 たったひとりきりで どこへ行けるんだろう サヨナラナミダ 溢れ出した 君のいない世界を生きているよ 渇いた夜空 滲んでゆく星に そっと願い掛けた いつかまた会えると サヨナラナミダ 会いに行くよ |
シグナル (English Ver.)Beverly | Beverly | Asami Sakata・英訳:Beverly | Saku | | Broken and torn emotions on my mind Living in dark and bitter destiny Slowly I'm falling deep into the sea And I am sinking melt my heart I want to keep the light inside my heart I'm gonna try and never let it go I will believe that I can make a change I will, to live stronger Go where the wind is calling us Seeking the answer we can find No matter where the world will take us we will carry on Fighting together 'til the end With all the power left inside No one can take away the future that you hold Keep chasing the bright light, the bright light At the end we'll see the place where we belong Even the raging water of the sea We made it through together hand in hand Closer and closer to our destiny Fighting 'til we get there Never forget the goal we have Whatever happens we'll be there We'll never end this wild adventure 'til we reach the stars All of the tears we shed at night All of the pain we kept inside Don't waste them all and trust in what the future holds Everything may seem so far It'll never let it take us down We'll never stop Keep going Try and try until we're closer to the end Together you and l just hold on to our dream And it gets harder everyday Trust what's in your heart Never doubt yourself and what you feel Go where the wind is calling us Seeking the answer we can find No matter where the world will take us we will carry on Fighting together 'til the end With all the power left inside No one can take away the future that you hold Try losing the sadness, the sadness Free your mind to see a different side of you Keep chasing the bright light, the bright light At the end we'll see the place where we belong |
シグナルBeverly | Beverly | 坂田麻美 | Saku | | 残酷な運命に 引き裂かれる感情 深い海の底へと 沈んでいくmelt my heart 諦めない心に 光が灯るように 望みを捨てないまま I will, to live stronger 風を読んで進め 答えを求めて この広い世界の中で僕らは 戦い続けた 本当の強さを 奪われないように明日も 照らして 照らして 照らして 僕らの 信じた 方へ 激しい波風にも 何度も立ち向かって 流れ着いた未来を fighting 'til we get there 忘れないように 果たされるように 僕らの願いは終わりじゃない 静かに叫んだ あの日の涙を 無駄にはしないように明日も 描いた夢が 遠ざかりそうでも 負けない いつか たどり着きたい場所へと 君と見たい景色へ our dream 正しさはいつも ココにあるよ もう振り返らないで 風を読んで進め 答えを求めて この広い世界の中で僕らは 戦い続けた 本当の強さを 奪われないように明日も 壊して 壊して 壊して 僕らが 見つけた 方へ 照らして 照らして 照らして 僕らの 信じた 方へ |
曖・アイ・愛ASCA | ASCA | Saku | Saku | Saku | ちょっと待ってください! もう色々と面倒なんで 1から100までタラタラ聴く気もないわ 一生分のゴメンナサイを あたしで使い果たしちゃったんじゃない? 運命の糸引きちぎって 孤独に括りつけてやる お似合いじゃない 愛 愛 曖昧な関係などいらない 一切合切 deleteしちゃって 散々振り回されてはこのザマ あぁ 寄り道なんて出来ないの 御機嫌よう ちょっと待ってください! なんて言われたって手遅れで 後悔に塗れてシクシク泣けばいいわ 毎晩 毎晩 毎晩 枕濡らし 神頼みでもしてればいいんじゃない 愛は甘いだけじゃないのよ 腐れば毒にもなります 綺麗な記憶だけを食べて 孤毒に蝕まれて 悶えてなさい アイ アイ アイデンティティの化かし合い 半信半疑 理性は保ってる ないないありえないや 何を今さら 躊躇ってる? 愛 愛 曖昧な関係などいらない 一切合切 deleteしちゃって 散々振り回されてはこのザマ もう 寄り道なんて出来ないの 御機嫌よう それでいいの? |
命ノ証ASCA | ASCA | ASCA・Saku | Saku | | 奪われた昨日 空っぽな僕でも、ひとつ 守りたいもの 脈打つ体温抱きしめた 世界を敵に回してもその手は離さないから 狂える夜を 明けない朝を いつだって僕等駆け出してきた 宿る光今放て 打ち勝って逆境と 宿命を超えて 自分自身の中に もう答えはあるから 傷だらけになっても 残してきた軌跡は ずっとずっと消えない それが命の証だ 囚われた心 背中合わせの愛だけで 生きられるならどれだけよかったことでしょう 誰も見たことない正義で世界振り向かせようか 合わせた声と 重ねた夢で いつだって僕等乗り越えてきた 永遠に奏でる 自由への鐘 終末の彼方にあると 信じ続けてるから 宿る光今放て 打ち勝って逆境を 君と生きる未来 揺るぎない本能で 思うまま貫け 傷だらけになっても 残してきた軌跡は ずっとずっと消えない それが命の証だ 常識さえも 変えてみせるさ 独りじゃないから さぁその先へ |
Love-Evidence雨宮天 | 雨宮天 | 上坂梨紗・西野蒟蒻 | Saku | Saku | 探してもっとLove-Evidence 解読不能な恋のWanna Chaosな理論 実証中 Theoryどおり キミと恋したい “天才”と“変人” 紙一重のライン 不器用な笑みにキュン!はバグ? こんな私じゃダメですか? ガッカリしますか? 最終定理が(キミの前じゃ) 成り立たない(Don't know why) ホントはただ触れたいだけ キスをしたいだけよ ほら 探してもっとLove-Evidence 解読不能な恋のWanna 微かな「i(アイ)」の Secret code 見つけ出して この気持ちはまだNon-science 非言語コミュニケーションの果てに 不思議な現象 大発見? それはつまり… あなたとだから 曖昧な態度 ポーカーフェイスでも 願望はいつも ギュッ!てハグ あなたも同じ気持ちですか? 呆れていますか? 迷路みたいな(思考回路) ゴールはどこ?(Where are you) ホントはもう打ち明けたい あなたが大好きよ ほら 探してもっとLove-Evidence 計測不能な恋のYour thought 振り切る「i(アイ)」のRadar graph それはつまり… 私とだから? きっと見つかるよ 二人のAnswer 答え合わせしようよ 探してもっと Love-Evidence 探してもっと Love-Evidence ほら探してもっとLove-Evidence 解読不能な恋のWanna 微かな「i(アイ)」のSecret code 見つけ出して この気持ちはまだNon-science 非言語コミュニケーションの果てに 不思議な現象 大発見? それはつまり… あなたとだから |
ココロ、ハレ晴レRe:vale | Re:vale | Saku | Saku | Saku | 僕ら笑い歌うそれだけで また世界が少し色付いてく ほら 口笛吹いて 歩く海岸沿い イメージはいつも 常夏のサンシャイン 打ち返す波と 鳥たちの歌声 鼻歌乗せれば 即席オーケストラ 少し疲れたなら ひと息つけばいいさ 陽射しのシャワーを浴びて スッキリとサッパリと ココロは晴れ晴れ 太陽の下 僕ら笑い歌うそれだけで また世界が少し色付いてく ほら 胸を躍らせるような ドキドキワクワクがきっと 僕らを待ってるさ 太陽の下 どんな辛く悲しい出来事も 僕ら分かち合えばその度に ほら 優しい風が幸せ運んでくれるさ forever and ever 立ち止まる事も 時には大事だから 今日までの軌跡 眺めてみるんだ 負けない勇気と 楽しむ心意気と 肩を組みながら 奏でるラプソディ 不安や戸惑いは 人生のスパイスです 全部を味わい尽くそう じっくりとゆっくりと 僕らのスピードで 手を取り合ってさ どこまでいけるかな? ゴールのない旅路だ 大丈夫いつも ここにいるから 運命は僕らで変えていこう 僕ら笑い歌うそれだけで また世界が少し色付いてく ほら 胸を躍らせるような ドキドキワクワクがきっと 僕らを待ってるさ 太陽の下 どんな辛く悲しい出来事も 僕ら分かち合えばその度に ほら 優しい風が幸せ運んでくれるさ forever and ever そうさ over and over |
Signal -ENG Ver.-Beverly | Beverly | 坂田麻美・英訳詞:Beverly | Saku | | Broken and torn emotions on my mind Living in dark and bitter destiny Slowly I'm falling deep into the sea And I am sinking melt my heart I want to keep the light inside my heart I'm gonna try and never let it go I will believe that I can make a change I will, to live stronger Go where the wind is calling us Seeking the answer we can find No matter where the world will take us we will carry on Fighting together ‘til the end With all the power left inside No one can take away the future that you hold Keep chasing the bright light, the bright light At the end we'll see the place where we belong Even the raging water of the sea We made it through together hand in hand Closer and closer to our destiny Fighting ‘til we get there Never forget the goal we have Whatever happens we'll be there We'll never end this wild adventure ‘til we reach the stars All of the tears we shed at night All of the pain we kept inside Don't waste them all and trust in what the future holds Everything may seem so far It'll never let it take us down We'll never stop Keep going Try and try until we're closer to the end Together you and l just hold on to our dream And it gets harder everyday Trust what's in your heart Never doubt yourself and what you feel Go where the wind is calling us Seeking the answer we can find No matter where the world will take us we will carry on Fighting together ‘til the end With all the power left inside No one can take away the future that you hold Try losing the sadness, the sadness Free your mind to see a different side of you Keep chasing the bright light, the bright light At the end we'll see the place where we belong |
サウイウモノニASCA | ASCA | ASCA | Saku | Saku | 瞼 閉じてみても 闇に舞う無色の記憶 流れ出しそうな星が 見つけ出したい声が 私達を呼んでいる 遠く ただ遠く 振り返ることも知らずに 震える夜を抱きしめながら 穢れを知らない夢 辿れ 雨に打たれたって 風に吹かれたって 旅路を行こう 心を灯しながら 霞ゆく視界のその先に光る願いに沿って 正しさなどいらない 世界を変えろ 明けない空を見てた 確かな無数のヒカリ 黒いままいられたなら 自分を知らないままなら どれだけ楽になれたろう 強く そう強く 握った両の手に今 あの星のように瞬いていたい どうしようもなく未来が宿る 哀しみの欠片と後悔の欠片を束ね抱いた 孤独を燃やしながら 絡みつく憂いも 希望絶やさずに断ち切るだけ 自分で選べばいい 世界は変わる 救うことでしか救われない 言葉を尽くしても癒えない ありのままを愛していい 遠く霞んだ 面影が笑う ああ 雨に打たれたって 風に吹かれたって 旅路を行こう 心を灯しながら 霞ゆく視界のその先に光る願いに沿って 正しさなどいらない 世界を変えろ 希望絶やさずに手招く未来 私が選べばいい 世界は変わる |
Oxidation鬼頭明里 | 鬼頭明里 | Saku | Saku | Saku | 積もり積もる 惰性に隠れてた 感情の糸 手繰り寄せて 変われない 変わりたい 変われない リピート 曖昧な勝算 夜に溶けて滲んだ 自由が不自由に酸化して 錆び付いて動けないまま 壊してよ ねぇ 全部がまがい物だとしたら 一掃 Deleteとしてゴミ箱へ 嘲笑ってんのは 匿名の秩序 ルールは無い 叫んでもね きっと 意味の無い声だから なんて 誰に言うつもりなの? 諦めながら 捨て切れやしないだろう わかってる わかってるんだけど 募り募る 不安にの塗れてた 光の無い深海のよう 叶えたい 叶わない 叶えたい リピート 存在の証明 誰に向けてすればいいの? 呼吸はそれでも続いてる 息苦しい程 まともな日々に 戸惑い 躊躇いを飲み込んで その重さで動けないまま 探してもね 全部がまがい物だらけなら いっそ Rebootして ふりだしへ また笑えるなら その倍泣いたって構わない 叫んだらね ずっと 鳴り止まない声が ほら 何度も命の理由 呼んでる 諦めながら 進むしかないんだよ わかってる わかってるんだけど |
ユアKEIKO | KEIKO | Saku | Saku | Saku | 戻れない 戻らない 戻りたい この場所で いつまでも 待ってるよ I will fall in love... 輝きに溢れている 街が眩しくて 逃げ帰るようにホームを出た 何かを失って 何かを手に入れたって なくしたモノばかりが浮かぶよ 瞬く光のカケラが 夜の淵へ溶けてく 戻れない 戻らない 戻りたい 願いが儚く消えても 愛しさだけ残しても この場所で いつまでも 待ってるよ I will fall in love again But I know it's a love that won't come true 孤独を知るために 温もりを残したの? 痛みを知るために 優しさをくれたの? ねぇ 聞こえる? こたえはないけど この場所で いつまでも 待ってるよ 君を 瞬く光のカケラが 夜の淵へ溶けてく 戻れない 戻らない 戻りたい 願いが儚く消えても 愛しさだけ残しても この場所で いつまでも 待ってるよ I will fall in love again But I know it's a love that won't come true |
リンネASCA | ASCA | Saku・ASCA | Saku | Saku | ねぇ 忘れないで どんな時も 君を想う人がいる ねぇ 恐れないで 孤独はもう 記憶の底 隠れたんだよ 世界は歪で美しくて 終わらないパズルだ 足りないピース探して 彷徨いながら 歩いた 最果てに辿り着くまで さよなら 巡り巡る 輪廻の邂逅 儚く揺らぎ揺れる 優しい光 消えないように 絶やさないように 守り続けると 誓いを掲げた 花びら ひらりひらり ほら舞い散る度 刹那に生まれ朽ちてく愛重ねた どんな君も 君が君なら 大丈夫 生きてくことは怖くない ねぇ 忘れないで 君が居ると 誰も知らない僕が咲く ねぇ 隠さないで 固く閉じた瞼をそっと 解(ほど)きたいんだよ もう一度 世界の瞬く間だけ 手と手取り合って僕ら進むことが出来るだろう 誰もが紡いだ命だから 滲んで 伝い伝う 涙が叶えた 人知れず芽吹く白いノースポール 枯れないように 咲き誇るように 汚れた悲しみは繰り返さない さよなら 巡り巡る 輪廻の邂逅 儚く揺らぎ揺れる 優しい光 消えないように 絶やさないように 守り続けると 誓いを掲げた 花びらが ひらりひらり ほら舞い散る度 刹那に生まれて朽ちてく愛重ねた どんな君も 君が君なら 大丈夫 この手は二度と 大丈夫 離しはしない 大丈夫 生きてくことは怖くない |
Re:write水篠苑(篠原侑) | 水篠苑(篠原侑) | Saku | Saku | Saku | あぁ うまくはいかない そんな日々の連続も ちょっと 視点変えてみれば そう 知らない自分を 見つける チャンスなのかも? 一歩 踏み出してみよう 白黒 裏表ばかり 窮屈 息も詰まるけど その狭間でも自分だけの色が 輝くはずさ 信じてるんだ 始めよう 時間の早さにしがみつけ 立ち止まったり 悔やんだり 時には泣いたり それでも 明日に向かって 進まなきゃ どんな運命でも 問題はない 自分次第だ 書き換えていこう 「もういいかい?」「まだだよ」 ドキドキとワクワクが きっと 何処かに隠れてる そう 小さな閃き それが世界変えるかも? もっと 楽しんでみよう 誰かの 言葉気にしては 溜め息 幸せ逃げちゃう 何処を向くかは 多分 分かってるから 諦めるたび 強くなるんだ 始めよう 自分の弱さも抱きしめて ためらったり 悩んだり 無理に笑ったり それでも 足跡残して 進まなきゃ どんな瞬間も 書き留めていこう そう 何度も 何度でも 心は生まれ変われるさ 信じてるんだ 信じ続けよう 始めよう 時間の早さにしがみつけ 立ち止まったり 悔やんだり 時には泣いたり それでも 確かな想いは 消えないよ どんな運命でも 問題はない 自分次第だ 書き換えていこう 自分の色で 塗り替えていこう |
燈命KEIKO | KEIKO | Saku | Saku | Saku | 揺蕩う季節に包まれた 朧気なる想い 愁いを帯びた言ノ葉たちは 愛の詩に変わる 互いが互いの心を見つめた 繋いだ手と手が見えなくても その優しさに 抱く強さに 何度 救われて来たことでしょう その傍らに あなたの中に 永遠に居たいと願ってた刹那 また出逢えると信じながら 心にあなたを燈してる 吹き抜ける風にもよく似た この温もり纏い 約束は未だ約束のまま 風化せずに在るの この愛しさに 軋む心に 何度 涙 隠してきたでしょう 「まだ片割れで」儚き願い 暗闇に手を差し伸べるように 輪廻のように繋ぐ祈り 心にあなたが宿ってる 時の早さが 時の永さが 生きてゆく瞬間(いま)に意味をくれたの 瞬く日々に 焼き付けるように この瞳はあなただけを見てた その優しさに 抱く強さに 何度 救われて来たことでしょう その傍らに あなたの中に 永遠に居たいと願ってた刹那 また出逢えると信じながら 心にあなたを燈してる わたしもあなたに宿して |
Ready Go!アイテムはてるてるのみ | アイテムはてるてるのみ | Takumi Matsubara | Saku | | 輝く未来はすぐそばにあるよ もう怖くないよ 君がここにいるから のぼる階段の数 一つずつ数えて 高鳴る鼓動を抑えきれない 紡いできた軌跡と託された想い 新しいページを今開くんだ 出会い、別れ、ずっと こうして繰り返して 強くなれると信じて 次のエピソードへ行こう Ready Go! 輝く未来はすぐそばにあるよ もう怖くないよ 君がここにいるから 叶えたいものはこの声に出せば 必ず自分の手で いつか掴み取れるよ いつか掴み取れるよ まっさらなキャンバスも七色の魔法も ないけど心に夢を描くよ きっと大事なことは難しくはない 一つの笑顔を守れればいい 君が辛い時は君の傘になるよ どんな雨でも止まない雨なんてないのだから Ready Go! 煌めく明日がすぐそばにあるよ もう大丈夫だよ 私、ここにいるから 探してたものは一歩踏み出せば 必ず自分の手で いつか見つけられるよ いつか見つけられるよ どんな暗闇でさえも越えて行けるから 君だけの光 私を照らしていて 叶えたいものはこの声に出せば 必ずこの両手で いつか掴み取れるよ いつか掴み取れるよ 君と掴み取りたい |
PiecesASCA | ASCA | Saku | Saku | Saku | 世界の片隅 置いてけぼり 夢は夢のまま 抱えて 誰かと比べるその度 投げ出しそうでも 何度も雨に打たれて びしょ濡れになった それでも流れ落ちないから ひとつ ひとつ 数えてみたら かたちの違う 全部 「優しさ」 その重さで 軽くなったよ きっと明日も また踏み出せる 悔しくて 笑って 嬉しくて 泣いた あの日 撒いた種 気付いたら 頼りないままに 芽吹いて 憂いを纏ったつぼみは 咲く場所 探してる 何度も夜を跨いで 昨日を作った いくつ足跡 残せたかな ひとつ ひとつ 並べてみたら かたちの違う 全部 「愛しさ」 その温度で 溶ける気がした 傷みや不安も躊躇いさえも 終わらない 終わりたい その繰り返しで ここまで来たんだ ボロボロで綺麗な 約束は消えない 消したくないから 声にして 残すよ ひとつ ひとつ 失いながら それでもまた 探してしまう 誰かのため 自分のため こたえはいつもここにあった ひとつ ひとつ 抱きしめながら 間違う事で知る「正しさ」が 理由になる まだ踏み出せる ありのままで 素直なままで 悔しくて 泣いて 嬉しくて 笑って 愛しさを歌って 優しさを紡いで |
ノクチルカ斉藤壮馬 | 斉藤壮馬 | 斉藤壮馬 | Saku | Saku | いつのまにかさすらい よるべのない日々さ 流れに身を任せて ふらふらり たゆたって 泥に抱かれ どろり 眠るだけ ここじゃなくてもいい、と 誰かに呟いた 終の棲家などない 根なし草 それでいいよ どこへ逃げて 飾り立てても 誤魔化せないの そんな資格ないから 剥がれ落ちて 暴かれていく 厳然たる事実だけが影 それでもまだ ひとひらだけ 奪われたくはないから 浅瀬を泳いでいる 醜い魚のようだ 揺籃を這い出て 流れゆく どこまでも 罪も罰もすべてが 背負うべき荷物で 水底へ沈んでいく 呼吸さえままならず 潮の流れが 誘うならそうだろう たとえこうして かわしたとて 完全なる逃避行は ねえ それならばもう わずかでいい 譲れないものがあるなら 剥がれ落ちて 暴かれていく 純然たる温度だけが生 それでもただ ひとひらだけ 手放さなくていいかもな 拙い諧謔かな それでも構わないのさ この淡い光を 渡さない これだけは あげないから ノクチルカ |
最前線ASCA | ASCA | ASCA・Saku | Saku | Saku | 逆らって重なって逃げたくてただ立ち尽くして 疑って孤独を知って傷増えたってその繰り返しだ Be alive Be alive 後悔焦燥は範囲内 劣等葛藤It's all rigft. Bad endingなら見たくない 全身全霊で昇華して 渇いた心に涙と 自由を注ぎ立ち向かえ 過去と未来と現在の境界線 切り開いた世界への攻防戦の果て チェックメイトはまだ早いだろう? 導かれた運命の最前線 揺るぎのない信念と情熱を掲げ Still aliveまだ終われない 誰も知らないその先へ 消えないまま残る傷を 慰めるのはもう辞めた 何も失う物はない ヤワな道に価値はない 絶体絶命を凌駕して 赤と白で駆ける生命線 墜落する時代の救世主は誰 Bad endは見飽きたんだろう? 軋む心臓が示す限界点 臆病でも最低な平凡を壊せ Still aliveまだ砕けない 胸高鳴る頂上へ 逆らって 重なって 逃げたくて 抗って 生まれ変わって今生き抜いて 過去と未来と現在の境界線 切り開いた世界への攻防戦の果て チェックメイトはまだ早いだろう? 導かれた運命の最前線 揺るぎのない信念と情熱を掲げ Still aliveまだ終われない 誰も知らないその先へ Still aliveまだ終わらない |
シナリオノートゆきむら。 | ゆきむら。 | Saku | Saku | Saku | 真っ白なまま 破り捨てたページ 誰も見えない 想いを綴った 浮かび上がって 消えてしまって 孤独の再放送 主役は誰だ 問いかけ続けて 気付かぬうちに 今日が死んでゆく 脈絡のない 明日を生きて 誰にもなれないまま 壊れそうな心が 震える指先が 本当の自分を描き出そうとすんだ 何十回 何百回 何千回 繰り返せばいい? 戸惑い続けながら 真っ黒にして 塗りつぶしたページ 消したくなっても 消せないタトゥーみたいで 焼き付けながら 抱きしめながら 誰にも見せないまま 暗闇の中を彷徨って 声にならない声で叫んだ 誰かが呼んでる気がしたんだ 光はいつでもここにあった 零れ落ちたナミダ 拭った指先で 次のページ そろそろ進もうか 僕がぼくであるための理由は 後付けだっていいや 探し続けるんだ 何十回 何百回 何千回 繰り返せばいい 躊躇い続けながら |
AIゆきむら。 | ゆきむら。 | ゆきむら。・Saku | Saku | Saku | 愛 愛 愛して 愛 愛 愛して 破り捨てた記憶の彼方で 私が見た 一輪のダリア 目を覚まして 裏切りの世界 私が見た 一筋の光 壊れてしまうなら 傷が癒えないなら 抱き締めたピリオド あの日消えた音を 愛 愛 愛して 愛 愛 愛して 愛 愛 愛して 愛 愛 愛して 形の無い本当の気持ち 花言葉は意味など持たない ねぇ ずっとずっとずっとずっと 絡まってたい そう きっときっときっときっと もう届かない 嗚呼 泣いてたって消えない 無数の「痛い」 グシャグシャな栞 私がいなくても 生まれてくの 愛 は それでも進むでしょう 形を変えてでも 壊れてしまうなら 独りで羽ばたくなら 追憶 過去 今が 何色であっても 愛 愛 愛して 愛 愛 愛して 愛 愛 愛して 愛 愛 愛してる |
With a Wish鬼頭明里 | 鬼頭明里 | Saku | Saku | Saku | 近くて遠い月みたい 陰りの消えない その瞳の向こう 隠した想い 教えてほしい ねぇ お願い 絵に描いたような日々が 夢のように 淡く滲んでも まだ 心は色褪せない 君にも見えるでしょ (I wish for you) (I wish for me) ここにいて 君と生きる瞬間(いま)が 瞬いて消えてしまわぬように 未来(あした)に手を伸ばすよ 嬉しくて 泣いて バカみたいね 悲しくて 笑う 嘘つきだね その優しさも この寂しさだって 胸の奥深くに 住み着いたまま 見上げた夜空 流れ星 光は遠く消えてしまうけれど 確かな願い 小さな灯り まだ消えない 忘れたくないことも 忘れられないことも 全部が君へと繋がるから 痛くて 愛しいよ 巻き戻せない 命の時計の音がする 季節に急かされるように 瞬間(いま)を重ねよう 二人で (I wish for you) ありふれた日々が いつのまにか 君という色で色付くから 何度も焼き付けるよ ここにいて 君と生きる瞬間(いま)が 瞬いて消えてしまわぬように 未来(あした)に手を伸ばすよ 嬉しくて 泣いて バカみたいね 悲しくて 笑う 嘘つきだね その優しさも この寂しさだって 胸の奥深くに 住み着いたまま そう いつまででも ずっと |
サヨナラ松下玲緒菜 | 松下玲緒菜 | Saku | Saku | | 涙になって 溢れた記憶のカケラ今でも 覚えてるから 壊れそうな感情 悶えるような衝動不透明な日々 想い馳せた 触れることさえも 抱き寄せることも出来ない夜が 胸焦がした 孤独な日々に見え隠れする残像鮮明なままで さよなら 心から言えたら 痛みさえ 忘れてしまえるのかな涙になって 溢れた記憶のカケラずっと ずっと 覚えてるから つぎはぎの現状 隠しきれない焦燥空白で埋めて 目を逸らした 星のない夜に 願い掛けてるみたいだ幻のままで さよなら 飲み込んでいたなら 未来さえ 嘘に染めていたのかな涙になって 溢れた記憶のカケラずっと ずっと 残ってるから さよなら 心から言えたら 痛みさえ 忘れてしまえるのかな涙になって 溢れた記憶のカケラずっと ずっと 覚えてるから ずっと ずっと 残してるから |
Si(g)n松下玲緒菜 | 松下玲緒菜 | Saku | Saku | | 世界はそういつだって 歪な程美しくて 拒んだ分の罪に気付くんだ 言葉にならなくて飲み込んだ想いを 捨てられずに 抱きしめて 孤独とためらいをこの手で 切り裂いた ただ 守りたいものがここにあって決して離さないと誓ったんだ 何かと引き換えには出来なくてずっと ずっと そばで (wow oh oh oh) どんな傷みさえ (wow oh oh oh) 愛しさに変わる (wow oh oh oh) 悲しみの果てで雨上がりの空 運命の続き今作れ 光はそう いつだって その裏に影を生んで 誰にも見せない涙 流した 言葉じゃ足りなくて声にもならなくて もがいていた 彷徨ってた それでも止まない 鼓動が聴こえたんだ 変わらないものがここにあって そのすべてに きっと意味があって まだ 守りたいものがここにあって決して離さないと誓ったんだ 何かと引き換えには出来なくてずっと ずっと そばで (wow oh oh oh) どんな傷みさえ (wow oh oh oh) 愛しさに変わる (wow oh oh oh) 悲しみの果てで雨上がりの空 運命の続き今作れ |
MOONWORK ASCA  | ASCA | ASCA | Saku | Saku | 愛さえ 愛さえ 愛さえ 知らずにいれば あなたの腕の中に未だ 居たいけどもう行かなくちゃ 満ちては欠けていく月のように生きていく あなたに贈るわ 頬に触れて餞のキス 愛さえ 愛さえ 愛さえ 知らずにいれば それでも それでも きっと忘れない 星々の海越え 永遠(とわ)に あんなにも好きだと泣いた あの日の君はいない もう泣かないと決めたのに 私だけが歩み出せない 言葉で分かり合って 心を分かち合った それでも足りない 全てを愛していたんだah 同じ歩幅で帰る遊歩道 横顔見つめた青いソファー 抱き寄せ微睡んだ夕暮れと コーヒーの薫る朝 あなたに出会わなければ良かった でもあなたが居てくれて良かった 「ねぇ、どこにいるの?」 忘れない 忘れない この声 届かなくても それでも それでも ずっと歌うよ 愛さえ 愛さえ 愛さえ 知らずにいれば それでも それでも きっと 忘れない 星々の海越え 永遠に もう会えなくても 愛さえ ah あなたの腕の中に未だ 居たいけど行かなくちゃ 私がさよなら告げるの 前を向けるように |