マジでピンとザ・コインロッカーズ | ザ・コインロッカーズ | 秋元康 | Saku | Saku | 1, 2, 3, 4! いつもの日曜日の朝 どこまでも晴れた空 バイトが終わったら 家帰って寝ようって思ってた シフトの確認をして お疲れ様って上がる時 ついでに新人 紹介されたよ めちゃめちゃ可愛い娘(こ)じゃん 性格も良さそうじゃん 僕が手を取り足を取り教えよう わからないこと何でも聞いて なぜだろう この場所にもう少しいたい 1, 2, 3, 4! Yeah!Yeah! 君にマジでピンと来ちゃったんだ だって会った瞬間 僕は恋をした 理屈じゃ説明はつかないだろう 君にマジでピンと来ちゃったんだ きっとこれは絶対 運命なんだって… 僕たちの未来に何があったっていい 勝手に妄想 明日は月曜日だから 夜が来ると憂鬱になる 大学 行っても 楽しいことなんかない シフトチェンジしてもらって バイトに顔を出そうか あの娘(こ)がいるから 生きててよかった めちゃめちゃ評判いいじゃん ちゃんと働いてるんじゃん 礼儀正しく気がきくタイプなんて 絶対 恋人いるんじゃないか? しょうがない そう誰も放っておかない 1, 2, 3, 4! Yeah!Yeah! 君にキュンとグッと感じちゃった 僕は儚く甘い夢を見ているよ 出会えたそれだけで叶わなくたっていい 僕はキュンとグッと感じちゃった そばにいるだけで幸せな気がするよ アルバイト仲間の一人で構わない そんなわけでここのところ 楽しい毎日なんだ 恋をするって 生きる力さ 明日(あした)になあれ 好きな誰かいりゃ最高 君に 君にマジでピンと来ちゃったんだ だって会った瞬間 僕は恋をした 理屈じゃ説明はつかないだろう 君にマジでピンと来ちゃったんだ きっとこれは絶対 運命なんだって… 僕たちの未来に何があったっていい 勝手に妄想 Yeah ! |
リンネASCA | ASCA | Saku・ASCA | Saku | Saku | ねぇ 忘れないで どんな時も 君を想う人がいる ねぇ 恐れないで 孤独はもう 記憶の底 隠れたんだよ 世界は歪で美しくて 終わらないパズルだ 足りないピース探して 彷徨いながら 歩いた 最果てに辿り着くまで さよなら 巡り巡る 輪廻の邂逅 儚く揺らぎ揺れる 優しい光 消えないように 絶やさないように 守り続けると 誓いを掲げた 花びら ひらりひらり ほら舞い散る度 刹那に生まれ朽ちてく愛重ねた どんな君も 君が君なら 大丈夫 生きてくことは怖くない ねぇ 忘れないで 君が居ると 誰も知らない僕が咲く ねぇ 隠さないで 固く閉じた瞼をそっと 解(ほど)きたいんだよ もう一度 世界の瞬く間だけ 手と手取り合って僕ら進むことが出来るだろう 誰もが紡いだ命だから 滲んで 伝い伝う 涙が叶えた 人知れず芽吹く白いノースポール 枯れないように 咲き誇るように 汚れた悲しみは繰り返さない さよなら 巡り巡る 輪廻の邂逅 儚く揺らぎ揺れる 優しい光 消えないように 絶やさないように 守り続けると 誓いを掲げた 花びらが ひらりひらり ほら舞い散る度 刹那に生まれて朽ちてく愛重ねた どんな君も 君が君なら 大丈夫 この手は二度と 大丈夫 離しはしない 大丈夫 生きてくことは怖くない |
走る少女Saku | Saku | Keito Sasaki | Saku | | 好きと言って嫌いと言った 私のこと解ってよね 昨日くれたおまじないも 嘘みたいに見失って 送れないメールの数だけ 素直になれない私がいるの 色褪せてく 追い風で 髪は揺らぐ 変わりない君の背中まで あと数cm 追いつけなくて 走って 走って行く 離れてても会えなくても 私のこと解るでしょう? 明日会いに行く約束も 不安も全部後回し あなたの元まで走るわ 素直になれた私を褒めて 臆病になって恐がって 目を瞑ったけど 想像してた未来と少し違ったって 君が隣にいるってことが 何一つ変わらなければ 急な下り坂でも 慌てずにいられるよ 色褪せてく 追い風で 髪は揺らぐ 変わりない君の背中まで あと数cm 追いつけなくて 走って 走って行く 振り向いた君の笑顔 加速していく怖がりの私の両足 掴めそうで でも掴めなくて 走って 走って行く |
恋せよ乙女春奈るな | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | ハプニングが止まんない 予想の斜めをいく連続 こんなんじゃ たまんない なんて言ってるそばから ひたすら 無我夢中 ゆらゆら ぐらぐら 手が届いてしまいそうなくらい いつも近くにいてくれたの? 夢見がち それでも構わない この気持ち うかばれやしない うら うららかに 恋せよ乙女 らい 来世まで愛してあげますわ ちょっと待ってって 言われたって 遅すぎるかもよ?? ほら よそ見なら もう やめなさい! 最終的にあたしが1番でしょ? そんな事 言えないけど ドキドキで死んじゃいそうよ タイミングがわかんない 思考回路はショート寸前 普通の恋じゃつまんない なんて言ってる最中も ひたすら修行中 ふらふら くらくら ふと 芽吹いた君へのこの想い いつか 実るはずと願うの 不安だし いつまで片想い? この先も 気付かれやしない!? うら うららかに 恋せよ乙女 らい 来世まで愛してあげますわ ちょっと待ってって 言われたって 遅すぎるかもよ?? ほら 迷ってる 暇なんてない! 最終的にあたしが決めるんでしょ! そんな事 出来ないけど トキメキが心地良いまま ドキドキで死んじゃいそうよ |
Sing a SongSaku | Saku | Saku・Sora Ueno | Saku | | Daisy の散歩道 おめかしで お出かけした Holiday 偶然にとなり同士 声かけた あの日も小糠雨 I've been unlucky all day today 毎日がいい日ではない まちぼうけ あの人は来ない But we always sing a song of love Paisley の蝶ネクタイ パントマイム レインボウのピエロ 大きなくしゃみして 風船が ぜんぶ飛んで逃げた You've been unlucky all day today 毎日がいい日ではない みんなで 空を見上げた So we always sing a song of love 雨のち一番星 明日に願いを込めて You've been unlucky all day today 毎日がいい日ではない みんなで 空を見上げた So we always sing a song of love So we always sing a song of love So we always sing a song of love |
オレンジ畑でつかまえてSaku | Saku | Saku・Sora Ueno | Saku | Yoichiro Nomura | オレンジ畑でつかまえて 抱き合う背中についた砂も 愛しい 青い空 斜めだった ふたりの日焼け そっくりだから みんなに黙ってても きっとバレるよ 海へとまっすぐ 毎日歩いた 胸にありったけのオレンジ抱いて お気に入りのオペラグラス 何か探してるふりをしてた 君は 誰か思い出してたの 恋する気持ちを知っている あたしたちに必要なものは きっと ページをめくる風だね ふざけてるのに わかりあえる だけど言葉にすると まちがう もしも世界が 8月だけを ずっと繰り返すのなら いいのにな この胸 転がってる 太陽をかじる 恋する気持ちを知っている あたしたちに必要なものは きっと ページをめくる風さ オレンジ畑でつかまえて 抱き合う背中についた砂も 愛しい 青い空 斜めだった |
ゆがんだやつSaku | Saku | Saku・Sora Ueno | Saku | | 夕暮れを吸い込み 意味なくダウナーだ 世界はジェル状に 溶け出してく ゆがんだやつ ゆがんだやつ 君の作った 憂鬱な歌 ヘッドフォン Ride on! あたしのハートを奪って 返さなくてもいいから もっと鼓膜に接して Touch my core! あたしに繋がってきて もっと直接脳まで Kill me softly with your song. How to cure? あたしの細胞に プリセットされた 呪いや祈りを 洗いながそう ゆがんだやつ ゆがんだやつ 君の叫んだ 淫らな声 もう隠せっこない あたしのハートを奪って 傷つけてもいいから もっと鼓動を感じて Touch my core! あたしに夢をみせて 悪夢だっていいから Kill me softly with your song. How to cure? 重なるノイズの壁 爆音の結界 あたしを守るシェルター あたしのハートを奪って 返さなくてもいいから もっと鼓膜に接して Touch my core! あたしに繋がってきて もっと直接脳まで Kill me softly with your song. How to cure? |
シグナルBeverly | Beverly | 坂田麻美 | Saku | | 残酷な運命に 引き裂かれる感情 深い海の底へと 沈んでいくmelt my heart 諦めない心に 光が灯るように 望みを捨てないまま I will, to live stronger 風を読んで進め 答えを求めて この広い世界の中で僕らは 戦い続けた 本当の強さを 奪われないように明日も 照らして 照らして 照らして 僕らの 信じた 方へ 激しい波風にも 何度も立ち向かって 流れ着いた未来を fighting 'til we get there 忘れないように 果たされるように 僕らの願いは終わりじゃない 静かに叫んだ あの日の涙を 無駄にはしないように明日も 描いた夢が 遠ざかりそうでも 負けない いつか たどり着きたい場所へと 君と見たい景色へ our dream 正しさはいつも ココにあるよ もう振り返らないで 風を読んで進め 答えを求めて この広い世界の中で僕らは 戦い続けた 本当の強さを 奪われないように明日も 壊して 壊して 壊して 僕らが 見つけた 方へ 照らして 照らして 照らして 僕らの 信じた 方へ |
Overfly -orchestra ver.-春奈るな | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | とめどない想いは 日常に飲まれて 揺らめきながらまた 形を変えていった それでもこの世界で 生きる意味探して 迷い立ち止まり傷ついては 涙する 今さらもう遅いかな? 返事のない自問自答 すべてはそう自分次第 終わりも始まりも 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って もう一度願うから 高鳴るこの鼓動に 気づかないフリして つよがりの笑顔 いつのまにかうまくなった 数え切れない程描いた 希望に満ちたあの未来は この想いと裏腹に また少し 色褪せた 強く強く 握ったこの手が 儚く解ける 運命(さだめ)だとしても 心に残った確かな記憶で ずっとずっと って 繋がっていれるから 触れる事の出来ない 近くて遠い距離を 埋められたらって 滲む空を見た… 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って 何度も願うから |
Next Dimension雨宮天 | 雨宮天 | 大森祥子 | Saku | Saku | “不可逆”ってくらい 知っていたでしょ? 世界で起きるすべての事 戻れない代わりに 想像を超えた未来あるはず ねえ、顔上げて 意地悪い誰かの邪魔 陰口 ノイズに耳貸す瞬間さえ 僕らの命は短くなってゆく 思い煩わず進むだけ 大事なもの 多く要らない 欲張って 両手から零して ゼロにしたくない 君は君になれ 君の夢は君以外見られない 僕にも ああ、見られない だけど逢いたいよ 挫けない君に 心のまま理想を生きて Next Dimension 君のそばで逢おう 生まれる時代は選べなくても 世界創造(つく)る それぞれが主役 ひとりでも欠ければ “今”は崩れてく 傷ついても命 美しい 大事なもの 多くないから 片手はほら、いつも空けておくから 大丈夫 崖から落ちそうな時は差し出せる 君に僕の片手(「片手」で「て」とルビ振り)を 爪先から 瞳逸らし見上げた 青は変わらず 澄み渡って眩しい 無邪気な期待抱くには 人生、現実は残酷みたいだ それでも 抗う互いを 勇気に… 僕は僕になる。 僕の夢は僕以外見られない 誰にも任せられない 少し怖いけど 孤独追い越してゆく 胸の熱さ信じてみたい 君は君になれ 君の夢は君以外見られない 僕にも ああ、見られない だけど逢いたいよ 挫けない君に 誇り高く理想を生きて Next Dimension 築け新世界 真実(ほんとう)の自分になって逢おう |
Silver MoonSaku | Saku | Saku・Sora Ueno | Saku | | 初めから信じてはいなかった ずっと一緒にはいられないこと それでもいい かまわないと 自分で決めたことなのに I don't want you stay with me 銀色のナイフを 夜空で拾ったの あなたをこの世界から 切り取った 夢を見たの あの日ふたり手をつないで 夜明けを無口に眺めていた これ以上 この世界を 知らなくてもいい そう思った I don't want you stay with me 何かを奪ったら 何かをうしなうの あなたの瞳の奥 わたしはいない 銀色のナイフを 夜空で拾ったの あなたをこの世界から 切り取った 切り取った 夢を見たの |
サルベージ with EMO StringsASCA | ASCA | Saku | Saku | Saku・Atsuki Yoshida | 深い深い 胸の水溜まり そのほとりで 静かに響いた 言葉になれず こぼれた雨粒 導かれて 共に落ちてゆく 溜め息ばかりが視界を遮る 繋いだ想いを手繰り寄せ 君を見つけた 孤独が居場所を探して 辿り着いた先がここなら 何度でも来るから 閉ざした扉を開いてよ 愛しさで息が詰まって 溺れてしまいそうな時は この手を掴んでよ 傷みも呼吸も分け合えばいい 哀しみに打ちひしがれて 優しさの意味を知っても 疑う自分を隠せないなら 信じられるまでここにいるから ah ah 溜め息ばかりの世界だとしても 紡いだ記憶を手繰り寄せ 君に届けよう 心が居場所をなくして 彷徨うことを選ぶのなら 闇夜を照らすように 明かりを灯すと誓うから 愛しさが重荷になって 壊れてしまいそうな時も この手を掴んでよ 傷みも未来も向き合えばいい |
深海羽化のラプソディア春奈るな | 春奈るな | 春奈るな | Saku | Saku | ずっと眠ってる 深い海のなかで きみはただ 夢をみて ひとりきり 泣いてたんだ その目に映った こぼれ落ちるひかり そっと手を伸ばしても 壊れそうで ためらった 怖くて 辛くて とまらない 涙 堪えないでいてよ この歌がほら きみを抱き締める 喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを 愛してゆけたらいいね そして秘めた希望に 触れることが出来たならきみは その背に翼を見るのだろう きっときみの目は 冷たい海のなか 泳ぎ続けていたから 空の色を 知らなかった 高くて 広くて 果てしない空は 飛び立つきみを待っている さあ この手を掴んで やがて広がってゆく その背中の翼は 傷跡 痛みも すべてを癒してくれる 寄り添うぼくは今日も 強く歌い続けるよ きみが羽ばたき続けられるように 天使のようなきみ 愛しくて 守りたくて この呼吸(いき)が消えて なくなっても ぼくは傍にいるから 喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを きみは愛しはじめた そして見えた希望に 触れることが出来たから きみは その背に翼を見たのだろう |
道シルベASCA | ASCA | Saku | Saku | Saku | I wanna say good bye あの日の弱い自分に Cause I know… It's for myself 埃まみれの 勇気を持って そっと扉を開けた いつだって Brand new world 不安さえも 全部 追い風にして 正解 不正解 そんなのどうだっていい 根拠のない自信があれば I wanna say good bye あの日の弱い自分に Cause I know… It's for myself There's still weakness inside of me 未来はそう いつでも この手で描けばいいんだよ 戸惑いながら 踏み出す一歩が きっと大きな革命 I can go anywhere まだ 限りある命を道標に歩き続けるしかないさ 失敗や後悔 抱え込めばいいんだ その重さが 答えをくれる I wanna say good bye 変われない 弱い自分に Cause I know… It's for myself There's still weakness inside of me 痛みに気付く度に 想いは強さを増すんだよ I wanna say good bye あの日の弱い自分に Cause I know… It's for myself There's still weakness inside of me 未来はそう いつでも この手で描けばいいんだよ 描き続ければいいんだよ |
サークルフェイスSaku | Saku | Saku | Saku | Kentaro | 最近からあげも我慢しているのに コンビニエンスストアも 帰り道素通りしてるのに 気にしてるけど どんどん顔は丸くなってゆく あぁ 最悪ね むくむし あぁ 最悪ね 笑ってられないの あぁ どうしよう あぁ どうしよう あぁ どうしよう 顔が丸くなってゆく あぁ どうしよう あぁ どうしよう こんなんじゃ好きな彼にも愛想つかれちゃうわ 最近友達とランチしているけど 正直自撮りは勘弁! 本当は写りたくないのに 気にしてるけど ついまた笑ってピースしちゃったな あぁ 最悪ね 修正も あぁ 最悪ね しないでアップしちゃうの? あぁ どうしよう あぁ どうしよう あぁ どうしよう 丸顔がさらされてゆく あぁ どうしよう あぁ どうしよう このままじゃ好きな彼にも丸顔見れちゃうわ あの子もあの子もサークルフェイスじゃない あの子もあの子もサークルフェイスじゃない あたしこのままじゃ やばいな... あぁ どうしよう あぁ どうしよう あぁ どうしよう 顔が丸くなってゆく あぁ どうしよう あぁ どうしよう こんなんじゃ好きな彼にも愛想つかれちゃうわ 明日からランニングでもしようかな |
シグナル (English Ver.)Beverly | Beverly | Asami Sakata・英訳:Beverly | Saku | | Broken and torn emotions on my mind Living in dark and bitter destiny Slowly I'm falling deep into the sea And I am sinking melt my heart I want to keep the light inside my heart I'm gonna try and never let it go I will believe that I can make a change I will, to live stronger Go where the wind is calling us Seeking the answer we can find No matter where the world will take us we will carry on Fighting together 'til the end With all the power left inside No one can take away the future that you hold Keep chasing the bright light, the bright light At the end we'll see the place where we belong Even the raging water of the sea We made it through together hand in hand Closer and closer to our destiny Fighting 'til we get there Never forget the goal we have Whatever happens we'll be there We'll never end this wild adventure 'til we reach the stars All of the tears we shed at night All of the pain we kept inside Don't waste them all and trust in what the future holds Everything may seem so far It'll never let it take us down We'll never stop Keep going Try and try until we're closer to the end Together you and l just hold on to our dream And it gets harder everyday Trust what's in your heart Never doubt yourself and what you feel Go where the wind is calling us Seeking the answer we can find No matter where the world will take us we will carry on Fighting together 'til the end With all the power left inside No one can take away the future that you hold Try losing the sadness, the sadness Free your mind to see a different side of you Keep chasing the bright light, the bright light At the end we'll see the place where we belong |
Say HelloSaku | Saku | Saku | Saku | Masahiro Fukui | 幼い頃の大人のイメージは みんな完璧だと思ってた そして僕は今どこらへんの レールに立っているのかな いちいち気にしてなんていられない 過ちはある人間だもの 前に進もうとする気持ちが ヒカリを導くのです 不確かな明日に向かって 僕ら歩いてく ビルの谷間に沈んでゆく 夕陽を見つけたら 変わらない強い想い 溢れだしたんだ 新しい自分ってさ、 いつ出逢えるんだろう 精一杯 目一杯 走ってみるよ Say Hello 出来れば苦しい思いはしたくない 寂しい大人にもなりたくない だけど辛くなってはじめて 人の優しさ知るのです いつも笑顔のあの子も きっと頑張ってるから 比べ始めるといろいろ もうキリがないでしょう? すり減ったスニーカーを 脱ぎ捨ててしまえば 新しい自分ってさ、 いつ出逢えるんだろう 精一杯 目一杯 走り続けるよ Say Hello 本当の自分ってさ、 結局何なんだろう? 分からないことばかり 泣きたくなるよ それでも 新しい自分ってさ、 いつ出逢えるんだろう 何度でも信じたい 強くはないけど Say Hello |
おつかれさんSaku | Saku | Saku | Saku | | 今日も1日おつかれさん あったかいお風呂に入ろう 今日も1日おつかれさん おいしいご飯を食べよう おつかれさん おつかれさん 今日も早起きおつかれさん あったかいお茶を飲みましょう 今日も早起きおつかれさん 今夜はぐっすり眠りましょう おつかれさん おつかれさん おつかれさん おつかれさん 月火水木金 おつかれさん |
アイコトバ春奈るな | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | 数え切れない 瞬く星 ひとつひとつ 意味を持っていて 君を想い願いかけた夜は 随分昔のようだね 少し広くなった 部屋の片隅 薄れた面影を ひとり抱きしめた 抑えきれなくて 溢れ出したのは 痛くて優しい 愛言葉 『大好き』だとか『そばにいる』とか ほんと嘘つきだね 戻れないのなら 叶わないのなら いっそ 全部を忘れさせてよ 自由になって 空っぽになって 満たされていた日々が 嘘みたいだ 手を引かれて よく歩いた 並木通り 家までの道も 半歩先に君がいないから まだ 見慣れないままだよ 少し背伸びをした ふたりのような かげぼうしが今も ずっと焼き付いてる ひとりでいるのに 探してないのに 記憶に棲みつく 合言葉 『おやすみ』だとか『おはよう』だとか 当たり前だったね 戻れなくたって 叶わなくたって 呆れるくらい 思い浮かぶよ 胸の傷口 かさぶたに変わって 忘れてしまうのかなぁ? ちょっと嫌だなぁ 強がりのような 優しさのような 涙で滲んだ 哀言葉 『大嫌い』とか『さよなら』だとか ほんと嘘つきだね 幸せを知って 悲しみも知って それでも出逢えて良かったよ 『恋しい』は きっと 気付かないうちに 『愛しい』に変わったの 君のせいだよ 沢山の初めてをくれて ありがとう |
KIRAMEKI☆ライフライン春奈るな | 春奈るな | 春奈るな・Saku | Saku | Saku | あれもイイね これもイイねっ! トキメキのタイムライン DOKIDOKI☆とKAWAIIで 手と手を取り合う マイライフ 好きは好きで終わらないのっ! 膨らむイマジネーション WAKUWAKUとHIRAMEKI☆で 創るの 理想のフューチャー 深呼吸したら 捨て身の覚悟で戦場へ (いやいや!ちょっと待て!) キラキラしてなきゃ 勝てないかしら? ドタバタ 突撃 今さら怖いの バッドエンド なんて絶対 断固拒否しちゃいたいのです! きっと シナリオなんて 自由自在だわ なんだか行き詰まると 溜め息だけ リフレイン 今すぐに ワープして モノクロ世界にグッバイ 前途多難だなぁ 楽しむつもりで 最前線 (ヒヤヒヤ?ちょっとだけ!) クヨクヨしてたら 置いてかれるわ 感傷的でも さよならトワイライト バックアップなんていらない 猪突猛進するのです! きっと 限界なんて 自分次第だわ リアルだとか バーチャルだとか 想えば繋がる ライフライン 甘くてキュートで 摩訶不思議な夢の中へ 煌めきたいなら 頑張らなくっちゃ! カラフル人生 ソウゾウしたいの キラキラしてなきゃ 勝てないかしら? ドタバタ 突撃 今さら怖いの バッドエンド なんて絶対 断固拒否しちゃいたいのです! きっと シナリオなんて 自由自在だわ |
Violent TigerSaku | Saku | Saku | Saku | Yoichiro Nomura | I don't need you 今は 気分じゃないってことよ 愛のバロメーター 半分くらいってところ いつも同じ気持ちになれない 仕事山積み今日も帰れない 嫌いになったわけじゃないの 誤解しないで 女の子の気持ちなんて 男の子に分かんないでしょ そうよ そうよ そう きまぐれ イライラだってしちゃう フラストレーションサイクル わけもなく 流れた涙 今触れないでいて お願い ねぇ スカッとしたい時は 辛口のジンジャエール コンビニ レジ前 HOT スナックの誘惑 Violent Tiger みたいに 女の子は危険な生き物 扱いには要注意です めんどくさいんです 男の子はいつだって お酒ばっか 好き放題ね のんで のんで のんで 明日 忘れちゃってんでしょ 女の子はいつだって ちやほやされていたいのよ わがままなあたしを 愛して ねぇ 女の子の気持ちなんて 男の子に分かんないでしょ そうよ そうよ そう きまぐれ イライラだってしちゃう フラストレーションサイクル わけもなく 流れた涙 今触れないでいて お願い ねぇ |
Dive to World鬼頭明里 | 鬼頭明里 | Saku | Saku | Saku | 遠ざかる未来 逃がさないように 必死に手を伸ばし続けてた ねぇ まだ 掴めないモノばかり だけど諦めないよ 閉ざした扉を 開くことの出来る鍵は きっといつでも この胸の中に 飛び込め 未知なる世界へ 僕たちが 描いた地図に沿って 進んでゆけ 想いは光に変わってく どんな暗闇だって きっと 照らしてくれるよ 前ばかり見て 少し疲れたら 振り返ってよ 今までの足跡が ほら 背中を押してくれる そんな気がして 自信に変わった 戸惑い間違いも受け入れながら 不安や痛みと手を取り合えばいい いつだって探してる 今日だって明日だって 僕が僕でいる理由を 踏み出せ 新しい心で 僕たちは 何度も生まれ変わって 進んでゆけ 願いは確かに強くなって どんな運命も 変えてゆけるさ 飛び込め 未知なる世界へ 僕たちが 描いた地図に沿って 進んでゆけ 想いは光に変わってく どんな暗闇だって きっと照らしてくれるよ |
ハイドレンジアASCA | ASCA | ASCA・Saku | Saku | Saku | ポツリ鳴り響いた 胸の奥に秘めた 願いが微かに疼いた夜 「傘が必要なら」「どうぞお入りなさい」 優しさ 上辺の言葉は いらない いらないよ わかっていたはずでしょ それなのに 何故 雨に打たれながら うつむく花びら 色付くように色褪せた 散ってしまう運命でも 儚くて脆くて それでも愛してた 綺麗なまま 枯れてゆく 雨に流れてよ 藍の花 ジワリ 染み渡った 温もりが気づけば 根のように絡まって離さない 「凍えているのなら」「僕が温めましょう」 愛しさ 溢れた笑顔を 知らない 知れないの? わかりたくもなかった それなのに ああ 痛くて苦しくて それすら愛してた 萎れたまま 流れてく 雨に溺れてよ 哀の花 真っ直ぐただあなたと 生きていたかった もし生まれ変わったとしても きっと 見つけ出すから 雨に打たれながら うつむく花びら 色付くように色褪せた 散ってしまう運命でも 愛に焦がれながら 煌く花びら 色付くたび 終わりを知る 誰の目に映らずとも 儚くて脆くて それでも愛してた 綺麗なまま 舞い上がれ 雨に抱かれてよ 愛の花 |
命ノ証ASCA | ASCA | ASCA・Saku | Saku | | 奪われた昨日 空っぽな僕でも、ひとつ 守りたいもの 脈打つ体温抱きしめた 世界を敵に回してもその手は離さないから 狂える夜を 明けない朝を いつだって僕等駆け出してきた 宿る光今放て 打ち勝って逆境と 宿命を超えて 自分自身の中に もう答えはあるから 傷だらけになっても 残してきた軌跡は ずっとずっと消えない それが命の証だ 囚われた心 背中合わせの愛だけで 生きられるならどれだけよかったことでしょう 誰も見たことない正義で世界振り向かせようか 合わせた声と 重ねた夢で いつだって僕等乗り越えてきた 永遠に奏でる 自由への鐘 終末の彼方にあると 信じ続けてるから 宿る光今放て 打ち勝って逆境を 君と生きる未来 揺るぎない本能で 思うまま貫け 傷だらけになっても 残してきた軌跡は ずっとずっと消えない それが命の証だ 常識さえも 変えてみせるさ 独りじゃないから さぁその先へ |
Clumsydays春奈るな | 春奈るな | Saku | Saku | | 孤独や不安は誰もが持ってる そんなの知ってる当たり前の事 だけどこんなにも胸が苦しいのは 君への想いに気付いたからかな? 言葉に出したら壊れそうだから 誰にも言えずに心に閉じ込めた 抑えきれなくて抱きしめた想い 素直になればなるほど怖いけど 「本当のあたしのすべてを見てよ」 そんな事は今は言えなくて ため息を飲んだ 無邪気な笑顔も何気ない仕草も 気付けば消せない記憶に変わってる その手に触れたら壊れちゃうのかな? 小さな勇気を強く握りしめた 隠しきれなくてはみ出した想い 言葉にすればする程足りないよ 本当は君だって気付いてるんでしょ? 応えのない問いかける日々にピリオドを打つよ めまぐるしく移ろう 過去と今と未来に 君がいたから 君がいるから どんな世界だって 輝き続けるんだね 抑えきれなくて脱ぎ捨てた迷い 素直になればなるほど怖いけど 「本当のあたしのすべてを見てよ」 どんな答えも受け止めてみせるよ ありのままで今、伝えて良いよね? 「君が好きだよ」 |
スタンプSaku | Saku | Saku | Saku | Yoichiro Nomura | あぁ そっけない あぁ そっけない 君からの返事は今日も そっけない あぁ なんだかなぁ スタンプのキャラクターと会話してる 気分になっちゃう 本当は君ともっと話しがしたいよ ねぇ 今あたしのこと どう思ってんの? めんどうだなとか思ってんの? スタンプで返すのやめて けどにくめない あぁ にくめない たまに優しくされると にくめない あぁ なんでだろう 夜空見上げて泣きそうになる 電話かけてみようかな 本当は君にもっと近づきたいけど そんな勇気もなくて 今日も変われないまま あぁ やだなもうこんな自分 もっと素直になれたら 気分屋でつかめないところもあるけど やっぱり君が それでも君が スタンプで誤魔化さないでよ 向き合いたいのに ねぇ 今何してるの? 声が聞きたいよ 本当は君ともっと話がしたいよ ねぇ 今あたしのことどう思ってんの? めんどうだなとか思ってんの? スタンプで返すのやめて |
最初から君はSaku | Saku | Saku | Saku | Yoichiro Nomura | 君が3日前 髪を切ったわけは あの子に会う為だったんだね あの子と君が同じ 時間に載せてた写真 そういうことだったんだね あたし一人で舞い上がって あぁ…バカみたい 写真付きのメールとか ハートマークとか とくに意味は無かったんだね 最初から君は 君が金曜に 話してた映画は あの子と観る為だったんだね もやもやしてた気持ち 答え合わせ出来ちゃったなぁ そういうことだったんだね あたし一人でデートプラン 考えてたのバカみたい 「一緒にいて楽しい」とか 「可愛いね」とか とくに意味はなかったんだね 最初から君は 明日からあたしどうやって 生きていけばいいの? そういうことだったんだね あたし一人で舞い上がって あぁ…バカみたい 写真付きのメールとか ハートマークとか とくに意味は無かったんだね ぜんぶぜんぶ気まぐれだったの? 最初から君は |
パクチーSaku | Saku | Saku | Saku | 古城康行 | ちょっとクセがあるけど 意外といいやつかもしれない モテそうな顔してるけど 意外と中身は草食系 すぐ飲み会は帰っちゃうし 人の話は聞いてないし よく熱出て会社休むし 友達と昨日ランチで 食べてみてふと思った 君のこと パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな 変わり者だけどなんだか 気になっちゃう パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな 嫌いな人は嫌いだけど 明日は朝一プレゼン 徹夜で企画書作ってる 結局アイツの分まで こんなはずじゃなかったのに まだ熱下がらないのかな “早く治りますように”なんて ああ あたし可愛く打てない チオビタ2本買ったけど やっぱりイライラしてきた もう眠たいし… パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな 頼りないだけどなんだか 気になっちゃう パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな 嫌いな人は嫌いだけど ああ どうして今まで 気づかなかったんだろう 傘貸してくれたあの日から もう止まらないよパクチー あたしどうしちゃったんだろう 全然タイプじゃなかったのに パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな あああああ パクチー あああああ パクチー |
同じ空Saku | Saku | Saku | Saku | 野村陽一郎 | 望遠鏡を覗いて 小さな星を見つけた 矛盾だらけのこの世界で 何が正しいのだろう あの頃描いてた夢 新たなページめくって ふさわしい言葉を探していたんだ 君と二人で 見上げた空も思い出も 握り返した手が少し冷たかったことも 忘れないよ ポケットにしまって あたしを強くさせるのは いつもそうだよ 君なんだ 昨日より今日よりもっと越えたい まだ知らない明日へ 二人で 木の葉は姿を変えて 冷えた風 髪揺らして たとえ季節が心だけを 置き去りにしても あたしがちゃんと見てるよ 強がりな弱いとこも 君が気づかない君のこと 守るよ 熱い瞳も直向きな背中 笑顔も 出来るだけ長く 君の近くで見てたいな 一秒だって無駄にしたくはない 笑って泣いたあの日には きっともう戻れないけど 昨日より今日よりもっと越えたい まだ知らない明日へ向かって あたしを強くさせるのは いつもそうだよ君なんだ 二人で たまに寄り道もして 一緒に歩いていこう 二人同じ空を見上げて |
ハートフルスピラ・スピカ | スピラ・スピカ | 幹葉 | Saku | Saku | どれだけ願っても 過去を変えられはしなくて 自分を許しちゃいけないと そう思ってた 思い込んでいた 行き場をなくして 閉じ込めてしまった涙 言葉にして やっと自由にしてあげられたよ 受け止めてくれる人がいた 君が大好きだったこの世界は 今でも こんなにも あたたかい 忘れかけてた 大切な気持ち 少しずつ思い出せたんだ 心の鎖が 今 解けていく ありがとう ごめんね、ありがとう 心配しなくて もう 大丈夫だよ 遠く 空の彼方へ そっと呟く 一緒に過ごした 宝物みたいな記憶 心の奥深く鍵をかけて 目を背けた かけがえのない時間なのに 巡りゆく時の中 出逢えたこと あの日の 笑顔は 消えない 差し出してくれた手 もう 怖がらないよ 二度と 離さないよう ぎゅっと握った 夕映えに染まっていく 景色には優しさが溢れていた 君が大好きだったこの世界は 今でも こんなにも あたたかい 忘れかけてた 大切な気持ち 少しずつ思い出せたんだ 繋いだ手と手が 今 あつくなってく 確かに 広がる ぬくもり 流した涙は もう 乾いているよ 君に 届くといいな ただ、ありがとう 遠く 空の彼方へ そっと呟く |
Love-Evidence雨宮天 | 雨宮天 | 上坂梨紗・西野蒟蒻 | Saku | Saku | 探してもっとLove-Evidence 解読不能な恋のWanna Chaosな理論 実証中 Theoryどおり キミと恋したい “天才”と“変人” 紙一重のライン 不器用な笑みにキュン!はバグ? こんな私じゃダメですか? ガッカリしますか? 最終定理が(キミの前じゃ) 成り立たない(Don't know why) ホントはただ触れたいだけ キスをしたいだけよ ほら 探してもっとLove-Evidence 解読不能な恋のWanna 微かな「i(アイ)」の Secret code 見つけ出して この気持ちはまだNon-science 非言語コミュニケーションの果てに 不思議な現象 大発見? それはつまり… あなたとだから 曖昧な態度 ポーカーフェイスでも 願望はいつも ギュッ!てハグ あなたも同じ気持ちですか? 呆れていますか? 迷路みたいな(思考回路) ゴールはどこ?(Where are you) ホントはもう打ち明けたい あなたが大好きよ ほら 探してもっとLove-Evidence 計測不能な恋のYour thought 振り切る「i(アイ)」のRadar graph それはつまり… 私とだから? きっと見つかるよ 二人のAnswer 答え合わせしようよ 探してもっと Love-Evidence 探してもっと Love-Evidence ほら探してもっとLove-Evidence 解読不能な恋のWanna 微かな「i(アイ)」のSecret code 見つけ出して この気持ちはまだNon-science 非言語コミュニケーションの果てに 不思議な現象 大発見? それはつまり… あなたとだから |
サヨナラナミダスピラ・スピカ | スピラ・スピカ | 幹葉・Saku | Saku | Saku | 君を想いながら 今夜もまぶた閉じたんだ 記憶の空を舞い 君の元へ 破れた約束を 今でも捨てられないまま 傷口に触れては 思い出すんだ その温度と痛みを サヨナラナミダ 溢れ出した 孤独が心を抱きしめただけ 渇いた夜空 滲んでゆく星に そっと願い掛けた きっと届かないけど 消え入りそうな声が 今でも鼓膜揺らすんだ 気付かない間に 忘れるのかな あの笑顔も時間も サヨナラナミダ 握り締めた 指の隙間から零れ落ちてく 戻れない日々 過ぎゆく季節の中 たったひとりきりで どこへ行けるんだろう サヨナラナミダ 溢れ出した 君のいない世界を生きているよ 渇いた夜空 滲んでゆく星に そっと願い掛けた いつかまた会えると サヨナラナミダ 会いに行くよ |
JourneyTrySail | TrySail | Saku | Saku | Saku | きっと誰もが 同じドアを開けて 迷いながら 進んでくのだろう 振り返る事ばかりしても 進めるわけない 昨日と何にも変わらない今日が 明日にすり替わる このままじゃダメな事ぐらい わかっているけど 不意に顔を出す 弱虫な僕に さよなら 言えていないんだよ きっと誰もが同じドアを開けて 迷いながら進んでくのだろう 不確かでも構わないかな? 頼りないけれど 今僕も踏み出すよ 当たり障りのないようにと バランスとっては 窮屈な日々に押しつぶされそうな 心が逃げ出したくなる きっと誰もが違う景色の中に 夢描いて 彩ってく ただ素直なままでいたいから 不器用な僕も信じたいよ どこまで歩いたら辿り着くのかな 答えはまだ見えないままでも いつか 暗闇の中へと 手を伸ばせたなら 優しい光にきっと届くはず きっと誰もが同じ空の下で 迷いながら進んでくのだろう 不確かでも構わないよね だからこそ道は広がってる きっと誰もが違う景色の中で この瞬間を生き続ける おぼつかないその一歩が それぞれの未来 ためらわず踏み出そう Lalalala… Lalalala… |
With a Wish鬼頭明里 | 鬼頭明里 | Saku | Saku | Saku | 近くて遠い月みたい 陰りの消えない その瞳の向こう 隠した想い 教えてほしい ねぇ お願い 絵に描いたような日々が 夢のように 淡く滲んでも まだ 心は色褪せない 君にも見えるでしょ (I wish for you) (I wish for me) ここにいて 君と生きる瞬間(いま)が 瞬いて消えてしまわぬように 未来(あした)に手を伸ばすよ 嬉しくて 泣いて バカみたいね 悲しくて 笑う 嘘つきだね その優しさも この寂しさだって 胸の奥深くに 住み着いたまま 見上げた夜空 流れ星 光は遠く消えてしまうけれど 確かな願い 小さな灯り まだ消えない 忘れたくないことも 忘れられないことも 全部が君へと繋がるから 痛くて 愛しいよ 巻き戻せない 命の時計の音がする 季節に急かされるように 瞬間(いま)を重ねよう 二人で (I wish for you) ありふれた日々が いつのまにか 君という色で色付くから 何度も焼き付けるよ ここにいて 君と生きる瞬間(いま)が 瞬いて消えてしまわぬように 未来(あした)に手を伸ばすよ 嬉しくて 泣いて バカみたいね 悲しくて 笑う 嘘つきだね その優しさも この寂しさだって 胸の奥深くに 住み着いたまま そう いつまででも ずっと |
狂想リフレイン春奈るな | 春奈るな | Saku | Saku | | ふわふわ 今日も夢の中 あたしだけの世界へ クラクラ眩暈交じりで あなたを独り占めするの ゆらゆら 揺れる心の ピントをちゃんと合わせて ほらほら 見逃さないで あたしのすべて見せてあげる ワルツのリズムに乗せ 優しく奏でてあげましょう 解けてしまう前にキツく 指先絡めて Darling Darling 乱して あなたの熱で溶かして 壊われちゃいそうなくらい 抱きしめてよ Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 他に誰も見ないで あたしはいつだって アナタダケヲミテル ふわふわ また夢の中 思い通りの世界へ まだまだ 終わらせないわ 今宵もあたしと遊んで 脈打つリズムに乗せ 何度も奏でて欲しいの 綺麗で歪つなあなたへの 想いを抱いて Darling Darling 焦らして あなたのあたしにして 壊れても構わない 傷つけてよ Darling Darling 惑わして 優しい嘘だとしても 都合の良い言葉で いつまでもあたしを ツナイデホシイノ Darling Darling 乱して あなたの熱で溶かして 壊れちゃいそうなくらい 抱きしめてよ Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 心の奥底まで 見透かしてよ Darling Darling 満たして あたしのあなたでいて 壊れちゃいそうなくらい 抱きしめてよ Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 他に誰も見ないで あたしはいつだって アナタノコトダケヲ ミツヅケテルノ |
PLEDGEASCA | ASCA | Saku | Saku | Saku | 凍り付いてくように 感覚は薄れてく 切り離された 記憶の中で 孤独に苛まれて 瞼に浮かぶ過去 思わず手を伸ばした 微かに触れた その体温は 孤独を溶かし 涙に変えた 壊れた歯車 運命のドアを今 傷だらけの手で 何度も叩いた 最後の誓いは 二人を繋ぎ止めてるから もっと 強くなる 未来は きっと 変えられる 塗り潰されてくように 夜が今日を染めてく 行方知れずの 希望の色で 呆れるくらい 明日を描いた 壊れた世界が どんなに醜くても 傷だらけの手で 強く抱きしめた 優しい痛みは 二人が生きる理由になる そっと 隠すように それでも きっと 繋がってる 枯れ果ててゆく美しくても いつかは朽ちて 土へと還る 抗いながら 彷徨いながら 輝きたいと 強く願った 僅かにさした 光の中で 悲しいくらい 信じてるから 壊した歯車 新しいドアを今 傷だらけの手で 何度も叩いた 最後の誓いは 二人を繋ぎ止めてるから もっと 強くなる 未来は きっと 変えられる |
ずっとそばで藍井エイル | 藍井エイル | Eir・Saku | Saku | Saku | 隠さないでその痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを 素直になれなくてまた 嘘をついて 生まれてゆく言葉は 不器用でも 寄り添えるような 照らせるような 陽だまりのような 光になりたいと願う 隠さないで その痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを届けたい 離さないよ 遠い過去に 閉ざした孤独な心を 何度だって 抱きしめるよ ずっとそばで 誰にも届かないように 囁いてた 夜のしじまにはぐれた 本当の声 手を繋ぐように 髪を撫でるように 包み込むようにまっすぐに 受け止めていたい どんな時も 分かち合えないとしても いつか離れてしまっても 心に息づく意味を持てるなら 隠さないで その痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを届けたい 離さないよ 傷ついても 想いは傷みを越えるよ ありのままでいてほしいよ どんな時も 何度だって抱きしめるよ ずっとそばで |
検索Saku | Saku | Saku | Saku | Yoichiro Nomura | あたし知ってる あたし知ってる 君が1分前にFacebookにログインしてたこと あたし知ってる あたし知ってる あの子のページに君との写真が アップされてたことも 真っ暗な部屋ベッドで 検索してるの 君のこと こんなあたしを知ったら 気持ち悪いとか思うのかな 君からメールの返事が来ない いつまでたっても眠れやしない 朝まで待っても返事が来ない 君からメールの返事が来ない また気にしてる また気にしてる 君が3時間前にタイムラインにつぶやいてたこと まだ気にしてる まだ気にしてる あの子にタグ付けされてた写真が 削除されたことも 目覚ましが鳴る前に 検索してるの 君のこと こんなあたしじゃなかったの 痛い女とか思ってんでしょ? バカだな... あぁ こんなんで傷つきたくないのに はぁ いちいち気にしてしまうあたし もうやだな ねぇ 知らなくていいことだってあるのに あぁ 分かってるのにまた検索しちゃう どんなに調べても本当のことは解らないよ 君の気持ちも検索出来たらなぁ... 君からメールの返事が来ない いつまでたっても眠れやしない 朝まで待っても返事が来ない もう嫌われちゃったかな まだ君からメールの返事が来ない あぁ 本当は今すぐ君に会いたい でも君からメールの返事が来ない もう検索なんてやめたい SNSに載ってない あたしだけしか知らない君を ねぇ 教えてよ |
ココロ、ハレ晴レRe:vale | Re:vale | Saku | Saku | Saku | 僕ら笑い歌うそれだけで また世界が少し色付いてく ほら 口笛吹いて 歩く海岸沿い イメージはいつも 常夏のサンシャイン 打ち返す波と 鳥たちの歌声 鼻歌乗せれば 即席オーケストラ 少し疲れたなら ひと息つけばいいさ 陽射しのシャワーを浴びて スッキリとサッパリと ココロは晴れ晴れ 太陽の下 僕ら笑い歌うそれだけで また世界が少し色付いてく ほら 胸を躍らせるような ドキドキワクワクがきっと 僕らを待ってるさ 太陽の下 どんな辛く悲しい出来事も 僕ら分かち合えばその度に ほら 優しい風が幸せ運んでくれるさ forever and ever 立ち止まる事も 時には大事だから 今日までの軌跡 眺めてみるんだ 負けない勇気と 楽しむ心意気と 肩を組みながら 奏でるラプソディ 不安や戸惑いは 人生のスパイスです 全部を味わい尽くそう じっくりとゆっくりと 僕らのスピードで 手を取り合ってさ どこまでいけるかな? ゴールのない旅路だ 大丈夫いつも ここにいるから 運命は僕らで変えていこう 僕ら笑い歌うそれだけで また世界が少し色付いてく ほら 胸を躍らせるような ドキドキワクワクがきっと 僕らを待ってるさ 太陽の下 どんな辛く悲しい出来事も 僕ら分かち合えばその度に ほら 優しい風が幸せ運んでくれるさ forever and ever そうさ over and over |
だいじょうぶっ!足立佳奈 | 足立佳奈 | 足立佳奈・Saku | Saku | Saku | うまくいかない事 だらけの日々も そりゃあるでしょ くねくね曲がり道 ゆらりゆれながら進め 自分らしさなんて 何処もかしこも見当たらないね 探すものじゃなくて 信じるものなのかもね 苦い経験も人生の スパイスならたまにはいいじゃないか 絶対に大丈夫 大丈夫 君なら出来るよ ほら もっと もっと 前を向いて さぁ 頑張って つまずいて よろめいて 派手に転んだってさ なんか ちょっと 笑えるよ もっと もっと 笑えるよ ぐるぐる迷い道 ゴール見えなくて 不安になるけど 焦らず じっくりと 自分のペースで進め 高い壁のその向こうに ドキドキとかワクワクがあるはずさ 絶対に 大丈夫 大丈夫 今からも 間に合うよ ほら もっと もっと 自信持って さぁ 頑張って 踏み出した その一歩で 世界は変わるさ なんだ そっかぁ!って笑えるよ 悔し涙とか 嬉し涙とか その意味を知る度に 笑顔は素敵になる ほら!! 絶対に大丈夫 大丈夫 君なら出来るよ ほら もっと もっと 胸を張って さぁ 頑張って つまずいて よろめいて 派手に転んだってさ なんか ちょっと 笑えるよ もっと もっと 笑えるよ |
君と君と僕と横山だいすけ | 横山だいすけ | Saku | Saku | Saku | 君と君と僕と いつもの帰り道 小さなその歩幅に 合わすのも慣れてきた 一つ二つ三つ デコボコかげぼうし 少しずつ揃うのが 寂しくも嬉しいんだ 悲しい事は割り算で 嬉しい事はかけ算にしよう 笑顔を足して 涙を引いた それが幸せかな 大丈夫 大丈夫 心配はいらないよ ほら どんな時も その手は離さない 大丈夫 大丈夫 躓いて 転んでも 何度でも 何度でも 立ち上がる 背中を 押してるよ うまくいかない日々に 悔しさの種蒔き 努力と自分次第で 笑顔の花は咲くんだ 小さな手を握る度に 愛しさで満たされてゆくから 不器用だって 精一杯の ありがとうを言うよ 大丈夫 大丈夫 心配はいらないよ ほら どんな時も 君はひとりじゃない 大丈夫 大丈夫 暗闇に 怯えても 何度でも 何度でも 抱きしめる 変わらない 優しさで いつか僕達と同じ想いが 君の心にも芽生えたそんな時には 大切なその人へ 伝えてほしいな 大丈夫 大丈夫 心配はいらないよ ほら どんな時も その手は離さない 大丈夫 大丈夫 躓いて 転んでも 何度でも 何度でも 立ち上がる 背中を 押してるよ |
アカツキ藍井エイル | 藍井エイル | Saku | Saku | Saku | 照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ 願いは錆び付いて 冷たい風に乗って 空へ還る 涙は枯れ果てて 優しさだけ残って 愛しくなる そんな日々をただ 彷徨い続けて 照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ 雨の音も 胸の音も 君へ繋がる 悲しきメロディ 夜が朝に 溶ける前に 君の面影 抱きしめてた 痛みと共に生きていくよ 君が全部くれたから 止めどない愛しさの 数だけ苦しくなって 目を細める 痛みは意味を持って 立ち止まってた心に 光を射す そんな日々にまた 想いは募ってく 永遠は消えたのに 塗り潰して アカツキのように そっと隠した 愛の居場所 狂おしいほど 壊れるほど 二人描いた 儚きメモリー 夜と朝が 分かつ前に 手繰り寄せるように 抱きしめては 言葉以上に愛していた 君がすべてだったから 君に何か残せたのかな 求めることばかりだったね 拒めない時間の流れに 立ち尽くしたまま 信じていた アカツキのように 微かな光で繋ぐ未来 滲んでても 色褪せても 君が残した 確かな想い 照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ 雨の音も 胸の音も 君へ繋がる 優しいメロディ 夜が朝に 溶ける前に 君の面影 抱きしめてた 痛みと共に生きていくよ 君が全部くれたから 君がすべてだったから |
セルフロンティアASCA | ASCA | ASCA・Saku | Saku | Saku | 遠ざかるように 淡く滲んで いつしか色も無くしてしまうよ 存在証明 刻んだ旗を掲げろ ためらう度に飲み込む言葉 誰にも知られない 川となった 後悔 焦燥 行き場なくして溢れた 願いなら まだ まだ 絶やさずに 残ってる 運命は待つものじゃないと 信じては切り拓くと決めた 迷わないで 迷わないで どんな痛みも越えてゆける気がした 逸れても 繋ぎ合せた 想いがあるから 恐れないで 恐れないで どんな暗闇が飲み込んだとしても 何度でも 君の元へと この手伸ばすから 霞んでくように 鈍る感情が 声にもならず消えてしまうなら 未来永劫 変わらない意志を掲げろ 希望なら まだ まだ この胸に残ってる 追い風は待つものじゃないと 気付いては巻き起こすと決めた 守りたくて 守りたくて どんな道でも強くなれる気がした 離れても 誓い交わした 記憶があるから 叶えたくて 叶えたくて どんな試練が立ちはだかるとしても 何度でも 君を照らすよ もう戻らないから 剥がれ落ちて露になる心 憂いと喜びをまといながら ぼろぼろになって立ち尽くしたって 負けたくないってその度に探せばいい まだ見ぬ自分を 迷わないで 迷わないで どんな痛みも越えてゆける気がした 逸れても 繋ぎ合せた 想いがあるから 恐れないで 怖がらないで どんな暗闇が飲み込んだとしても 何度でも 君を照らすよ 光になるから |
Regeneration雨宮天 | 雨宮天 | KOUTAPAI | Saku | Saku | この世界が何度 繰り返しても 信じて Regeneration 失うべき記憶を運命と名付け 未来を見る事さえ許されはしなかった また気付かない内に心が蝕まれて行く(感情も言葉も) 永遠の螺旋からもう二度と目を背けずに 悲しみの全てに立ち向かう 七つの欠片胸に抱いて 零れ落ちても拾い集め 護りたい者終わらせたい物 命が消えるまで 七つの意思が一つになって 暗闇を照らせるなら この世界が何度 繰り返しても 信じて Regeneration 涙が枯れる前に再来する悲劇 無力を嘆く事も許されはしなかった また気付かない内に気持ちが揺さ振られて行く(感覚も意識も) 暗闇に包まれた真実を取り戻して 瞳に映る全てを守り抜く 七つの欠片胸に抱いて 離れて行っても手繰り寄せ この記憶が何度 蘇っても 信じて Regeneration 少しの希望もどんな絶望も 押し寄せる全てを受け止めて 再び巡り会った奇跡を信じてる 七つの欠片胸に抱いて 零れ落ちても拾い集め 護りたい者終わらせたい物 命が消えるまで 七つの意思が一つになって 暗闇を照らせるなら この世界が何度 繰り返しても 信じて この記憶が何度 蘇っても 信じて Regeneration |
蒼き月満ちてAKIRA | AKIRA | AKIRA SUOU・Saku | Saku | Saku | 冷たい夜 傷跡照らす 蒼い月 雲に陰る ひと時の願い 落ちていく涙さえ 偽りと引き換えに 言い訳を繰り返して 闇を生きる この悲しみの果てにある明日は 怯えてるこの心 ただ蒼く染めてく 嘘に塗れた美しき世界で 霞ゆく眩しさに 手を伸ばそうと月を仰いだ 描いた嘘 眠ったままの淡い歌 歪つなまま 滲み出す想い 魅せられた 幻想に すり替わる現実は 過ちを積み重ねて 深く沈む この苦しみが絡みゆく鎖は 止めどない痛みさえ 永久に繋いで行く 守りたいのは泡沫の温もり 阻まれた静寂は 寄り添うように佇んでいた 満ちていく月に 儚げな言葉を浮かべては また飲み込んだ この悲しみの果てにある明日は 怯えてるこの心 ただ蒼く染めてく 嘘に塗れた美しき世界で 霞ゆく眩しさに 手を伸ばそうと月を仰いだ |
KOEASCA | ASCA | Saku | Saku | Saku | まぶたの向こう側 追憶の景色は 薄れてゆく 淡い陽炎 指先かすめて 痛みも哀しみも 知らずに生きてたら 胸の奥の温もりさえ 気づかずにいたのかな 今 微かに届いたその声が 孤独を切り裂き導く光 曖昧な世界を照らすような 愛しさを 優しさを 涙は枯れ果てても 記憶に焼き付いてる 思い出すかのように 手繰り寄せるかのように 探していた あてもないまま はぐれた過去の先で まだ聴こえているかな? まだ憶えているかな? 届ける事が出来るなら もう一度だけ この願いを いらないよ いらないよ いつかは消えてしまうでしょ いらないよ いらないのに 心は居場所求めて まだ 僅かに残った 感覚は 優しい灯火にも似た 痛み 会いたいと叫ぶ 胸の鼓動は いつまでも いつまででも 今 確かに響いたその声が 孤独に寄添い包んだ光 曖昧な世界を照らすような 愛しさを 優しさを 涙は枯れ果てても その声を憶えてる 君の声が聴こえる 終わらない物語 |
星屑マジックRe:vale | Re:vale | Saku | Saku | Saku | 思い馳せる夜に紛れながら 瞼に残った君の残像 一瞬で変わる未来 逃さないように 精一杯 握った運命の糸 僕の知らない君の痛みなら 分けておくれ 背負う覚悟はもうあるさ 星屑マジック 煌めいて 夜空を駆ける流星 灯りのように 宿る想い あの星に託して 瞬く間に 輝いて 消えてしまったとしても 何千回 何万回 幾度となく願うよ 現実にさらされ 立ち尽くしても 背中を押すのは君の言葉 誰かの為に生きてゆく事も 悪くはない そう思えたんだよ ah 星屑マジック 照らして 億千万のストーリー 寄り添うように 包む光 彼方へと繋げて 星屑マジック 煌めいて 夜空を駆ける流星 灯りのように 宿る想い あの星に託して 瞬く間に 輝いて 消えてしまったとしても 何千回 何万回 幾度となく願うよ 永遠に |
Startear春奈るな | 春奈るな | 春奈るな・Saku | Saku | Saku | もっと 強く そう 強くなりたいと願った 悲しみをこえて 変わることない過去に 何度も背を向けてた 誰にも見せられない傷を 隠したまま ずっと 溢れ出したこの痛みは 全て一人で抱き締める いつか消える温もりなら ひとつもいらないよ もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を駆ける 孤独な星のように 心深く沈めた 弱くて脆い自分 言葉にできなくて 声にもならなくて きっと誰にも見つからないように ただ 光を待ってる きみに触れた日から 広がる景色の中 そっと伸ばす腕で 確かめるように 抱き締めた 温かなきみの瞳は この胸を微かに揺らす あの日失くした感情が 熱を帯びてゆく 遥か 遠く そう 遠く 願いを届けたい 胸に込み上げた 焔に 誓うように 心深く沈めた 思いがいつの日か 明日を変えられる 光になるように いつまでも この場所で わたしは 輝く 未来を待ってる 強い風に 笑い合った あの記憶が この胸を叩くように 勇気をくれる 前を向く痛み 隠した傷だって 強さに 変わってゆく わたしはもう何も怖くはないから もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を照らす 煌めく星のように 涙の中 目覚めた きみを守る誓い 悲しみを超えて 辿り着く日まで はじまりに高鳴るこの鼓動を ずっと信じ続ける |
HowlingASCA | ASCA | ASCA・Saku | Saku | Saku | 叫び続けろ 迷いのない 願いを何度でも 壊れそうだって ここにいるんだって 信じ続けろ 曖昧だらけの この現実に 晒されながら 試されているんだ ほら 偽りのベール纏ったって 臆病な自分 繕えやしない 哀しみ 苦しみはいつだって 強さを生み出す魔法みたいだ 戸惑いも 躊躇さえも きっと意味を持つはずさ 叫び続けろ 迷いのない 願いを何度でも 壊れそうだって なくしそうだって wow wow 独りじゃないだろ 数え切れない 痛みだってこの傷跡だって 抱きしめるから 愛しくなるから wow wow 信じてるよ 運命のその先へ 進み続けろ 後悔だらけの この人生に 流されながら 気づかないふりしてた 見果てぬ夢取り戻すように 未開の地へと 一歩踏み出せ 傷つき 傷つけては僕ら こうして幾度も 手を取り合った 離れても 届かなくても きっと 繋がれるはずさ 掲げ続けろ 迷いはない 世界の真ん中で 輝けるんだって 証明するんだって wow wow 独りじゃないだろ 辿り着けない理想だって この高い壁だって 乗り越えるから 叶えられるから wow wow 信じてるよ 革命は終わらない 刻み続けろ 繰り返される 無慈悲なさだめ それでも僕ら 走ってきた 暗闇の中 見上げればほら 無数の星が照らしていた 叫び続けろ 迷いのない 願いを何度でも 壊れそうだって なくしそうだって wow wow 独りじゃないだろ 数え切れない 痛みだって この傷跡だって 抱きしめるから 愛しくなるから wow wow 信じてるよ 運命のその先へ 進み続けろ 信じ続けろ |
Overfly 春奈るな | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | 高く高く この手を伸ばして きっと きっと ってもう一度願うから とめどない想いは 日常に飲まれて 揺らめきながらまた形を変えていった それでもこの世界で生きる意味探して 迷い立ち止まり傷ついては涙する 今さらもう遅いかな? 返事のない自問自答 すべてはそう自分次第 終わりも始まりも 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと ってもう一度願うから 高鳴るこの鼓動に 気づかないフリして つよがりの笑顔 いつのまにかうまくなった 数え切れない程描いた 希望に満ちたあの未来は この想いと裏腹に また少し色褪せた 強く強く 握ったこの手が 儚く解ける運命(さだめ)だとしても 心に残った確かな記憶で ずっとずっと って 繋がっていれるから 触れる事の出来ない 近くて遠い距離を 埋められたらって 滲む空を見た… 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って 何度も願うから |
Tiny Light 鬼頭明里 | 鬼頭明里 | Saku | Saku | Saku | 優しさに触れて 残る温度 消えないまま 愛しいと言えたら 心は軽くなるかな 閉ざした 扉の向こうで 微かな声が聴こえてる 踏み出すことさえも 出来ないから 孤独に寄り添ってる まだ この胸の中 生きづいたまま 小さな灯し火のような想いを 風に吹かれぬように 雨に濡れないように ずっと 抱きしめてた ただ 真っ直ぐなまま 願う強さも 泣き出しそうになる 脆い自分も 君が居なきゃ 知らなかったんだよ 偶然の中で運命を見つけた 瞳閉じる度 記憶の海 漂っては 深い夢のあと 面影を探してたんだ 変わらないモノクロの日々に 君が色を添えてくから 滲んだ過去さえも いつの間にか 意味を持ち始めてる まだ この胸の中 隠したままの 痛いほど 愛しい こんな想いを いつか消えてしまうその前に 届けたい人は 君だけなんだ どんな 涙も どんな笑顔も 全ては君のためにあるから まだ この胸の中 生きづいたまま 小さな灯し火のような想いを 風に吹かれぬように 雨に濡れないように ずっと 抱きしめてた ただ 真っ直ぐなまま 願う強さも 泣き出しそうになる 脆い自分も 君が居なきゃ 知らなかったんだよ 偶然の中で運命を見つけた 君がいるだけで 世界は変わった |