パーティーボーイ☆エブリデーmilktub | milktub | milktub | milktub | | パーティーボーイ☆エブリデー 無駄にテンションあげてくぜ パーティーボーイ☆エブリデー 疲れ知らずさオウイエア ドヤ顔で登場 奴が今夜来るぜ さあ騒げ!笑え! 超フェスティバル 止まらない宴 奴が本気出せば 終わらない今日も さぁフェスティバル! 打ち上げの為アイツは 今日もギターかき鳴らす 乾杯よっしゃ!(パーティータイム!) 弾けて青春(飲んじゃう今日も!) 脱ぐのは禁止!(パーティータイム!) 朝日が眩しい今日もだよ! パーティーボーイ☆エブリデー 無駄にテンションあげてくぜ パーティーボーイ☆エブリデー 疲れ知らず今夜もフィーバー 止めれない奴は 天国モードごきげん 今日もまたドヤって さあ乾杯だ! 実は寂しがりなのさ ハシャギ倒すぜ今夜も 乾杯よっしゃ!(パーティータイム!) 調子に乗るぜ!(飲んじゃう今日も) ムスコは出すな!(パーティータイム) 朝日が眩しい今日もだよ! パーティーボーイ☆エブリデー 無駄にテンションあげてくぜ パーティーボーイ☆エブリデー 疲れ知らず今夜もフィーバー 乾杯よっしゃ!(パーティータイム) 弾けて青春(飲んじゃう今日も! 脱ぐのは禁止!(パーティータイム) 朝日が眩しい今日もだよ! 乾杯よっしゃ!(パーティータイム!) 調子に乗るぜ!(飲んじゃう今日も) ムスコは出すな!(パーティータイム) 朝日が眩しい今日もだよ! パーティーボーイ☆エブリデー 無駄にテンションあげてくぜ パーティーボーイ☆エブリデー 疲れ知らず今夜もフィーバー パーティーボーイ☆エブリデー 無駄にテンションあげてくぜ パーティーボーイ☆エブリデー 疲れ知らずさオウイエア 今夜もフィーバー! |
Rumbling Lifemilktub | milktub | milktub | milktub | | 思いがけない 展開に戸惑っちまう いまどきゲームでも そうそうないだろ? 神様は歌ってた 「やらなきゃうそだろう」 遅くはねえよな Boys&Girls Rumbling Life 度胸キメて 踏み出せ一歩 Rumbling Road 例え傷ついても 汗まみれ泥だらけ 進み続けた先 その道の後ろには お前の花が咲く ふと思い出す ガキの頃なりたかった物 大人になった今と 比べてどうなの? 「私の人生」 仕様が変更? 勢い任せようぜ Boys & Girls Rumbling Life いちかばちか 踊りまくれよ Rumbling Road 道が無くても 雨が降り転んでも 前を見て笑えば おまえしか見られない 景色が広がるさ 心燃やせ 空へ親指立てて Boys & Girls Rock'n roll Rumbling Life 度胸キメて 踏み出せ一歩 Rumbling Road 例え傷ついても 汗まみれ泥だらけ 進み続けた先 その道の後ろには お前の花が咲く |
Like a GreenAiRI | AiRI | 桑島由一 | milktub | ms-jacky | 壁の写真 朝になるまで眺めて 夢の中じゃ 叫んだりもできるのに とにかくただボリュームを 誰かに止められるまであげたいよ 作り話じゃない 本当の世界で生きてる 僕のため? 誰のため? 空は青く月は遠く きみのため? 出会うため? 時は流れ戻れない 最低でも最高の夏 涙流し笑ってた ずっとこのままでいたくて 大人になっても忘れない きみが「少女」だったって 星空の下 抱きしめた 君に会って 秘密がすごく増えて こんな気持ち 心のどこにもなくて 当たり前のバランスが きみの言葉ですぐ崩れていくよ おとぎばなしじゃない 傷つき 失い 生きてる キスのため 恋のため いますごく君に近く 明日のため 明日のため いつ見つかるその答え 最初から決まってたね きっと二人わかってた これからなにか起こること シルシを見つけた運命の人 フレームさえ超えてく 緑色した風の中 二人の永遠 邪魔する神様 隠しておいたよ 心配ない 僕のため? 誰のため? 空は青く月は遠く きみのため? 出会うため? 時は流れ戻れない 最低でも最高の夏 涙流し笑ってた ずっとこのままでいたくて 大人になっても忘れない きみが「少女」だったって 星空の下 抱きしめた |
スクールバスAiRI | AiRI | 桑島由一 | milktub | 八七 | 絵本の中で結ばれた 二人を見てる いつまでも ページをめくり あくびして 眠り込んだ プリンセスガール カラフルな世界の中 パジャマ姿の旅 緑の森の泉の奥 君とめぐり合った やっと 見つけたの 見つけたの 君 私だけの darling! darling! 絶対に 絶対に そうなの! だから 抱き寄せて キスをして 好きだと言わせる! darling! darling! 恋をして ココでして 早く! 落としたお菓子 めじるしに 帰りを急ぐ どこまでも 朝の光を 逃げきれば 夢は続く プリンセスガール 目覚まし鳥が邪魔をする ママもドアを開ける 二人は遥か眠りの奥 別れを迎えてる じゃあね また会える? いつ会える? はっきり言ってよ darling! darling! もしかして もしかして 最後? だったら 抱き寄せて キスをして 好きだと言わせる! darling! darling! 恋をして ここでして 早く! また会える? いつ会える? ハッキリ言ってよ darling! darling! もしかして もしかして 最後? スクールバスに乗り込む 私はプリンセス いつもの駅で降りた朝に 君とすれ違った やっと 見つけたの 見つけたの 君 私だけの darling! darling! 絶対に 絶対に そうなの! だから 抱き寄せて キスをして 好きだと言わせる! darling! darling! 恋をして ここでして 早く!@? |
Reflection MoonAiRI | AiRI | 魁 | milktub | | 風を切る 翼のような前髪だけど キミの影 触れることもできない 二日前 少し先を歩いていたのに もう指を 伸ばしても届かず 気づかなければ 弱さも知らずにすんだのに 慰め合う心地よさから 鏡に背を向けた 空を沁みる群青に 月の光灯される まるで願い事のように 背伸びした偽りの 強さでもかまわない もう少しだけど前に 進めるはずだよ 君がいてくれるから 飛び跳ねた 後ろ髪目で追いかけていた あんなにも 近かった背中だけど 昨日なら 走れば追いついたはずなのに プライドが 邪魔ばかりしていた 恐れずにただ 素直になればよかったのに 痛みを撫でられることだけ 求めていた所為だ 夜を見守り続けた 月の光眩しくて 悔いるように目を閉じる 暗闇に囚われて 改めて気づいたよ 自分の本当の気持ち 隣にいたいと 君に伝えたいから 瞳開けば優しさ 月は水面をたゆたい こんなにも近くにある 空を沁みる群青に 夜を見守り続けた 月の光の導き 背伸びせず手を伸ばせば 見つけられた君の顔 こんなにも近くにいた 今は同じ月 君と見つめているよ |
ふらゆらmilktub | milktub | milktub | milktub | 宮崎京一 | 碁盤みたいな町並みの 夕暮れどきの空模様 紫色をしたキャンバスに ひときわ丸い月が浮かぶよ いつもの店でいつも騒いで 千鳥足で気づいたら 月に映ってた飛び跳ねる君の姿が あっちにフラフラこっちにゆらゆら 見とれる僕を尻目に 髪がサラサラ君にクラクラ いつか触れてみたい いつか触れてみたい 北も南も東西も まっすぐ伸びたこの街 流れてる川べり歩いたら お日様と一緒に朝帰り わりとほろ酔い少し寄り道 ため息ひとつついたら 桜の花びら舞う中に君の姿が あっちにフラフラこっちにゆらゆら ちょっとこの手を伸ばして 髪がサラサラ君にクラクラ 今の僕にゃ遠い でも伸ばした手届いたら きっと明日はずっと今日より良い日さ あっちにフラフラこっちにゆらゆら 今日は何処へ行こう あっちにフラフラこっちにゆらゆら ちょっとこの手を伸ばして 髪がさらさら君にクラクラ 今の僕にゃ遠い でも伸ばした手届いたら きっと明日はずっと今日より 今日より良い日さ |
件名:ありがとうmilktub | milktub | milktub | milktub | | 遠く離れて過すあなたへ 「今はどうですか? 幸せにしてますか?」 書いたメールのSendボタンが いまいち押せなくて草稿が 溜まり数字が増えていく こちらは相も変わらず バカやって生きてます あの頃と変わらず夢だけを 見続け生きてます 僕らが過した日々は 色々あったけど あの時言えなかった言葉を 「ありがとう」君へと伝えたい 今は何処かで何をしてるか わからないけれど お元気でいてほしい 風の噂で話題出るけど 遠き思い出になるほどに 時間経つのを感じてる あれから時が過ぎ行き 今だから思うんだ お互いが大人になる為の 必要な経験値 素敵な未来描いて 道を違えたけど あの時言えなかった言葉を 「ありがとう」君へと伝えたい 書きかけたこのメールは きっと出せないけど たまには思い出していいだろ? 未練は無いけれど 僕らが過した日々は 色々あったけど あの時言えなかった言葉を 「ありがとう」君へと伝えたい |
正直になれない人へmilktub | milktub | milktub | milktub | | 今日もバスが走る 皆を乗せて行く そのバスに僕の居場所あるのかな? 誰か教えてよ 解りあえた振りをして 無理に自分の事を強くみせて それは心に少しずつ 今は荷物増やすだけさ 正直になれなくて 取り繕って嘘をついて 正直になれない人よ 背負った荷物少し降ろせれば まだこのバスへ乗れるかな 明日もバスが走る 皆はそれに乗る どうしたら嫌われずにいれるかな? 僕も乗りたいよ 嘘を嘘で塗り固め 無理に周りの人と合わせなくても それは自分の寂しさを 埋める理由にしたいだけ 正直になれなくて 周りの評価気にし過ぎて 正直になりたい人よ 力抜いて素のまま喋れれば まだこのバスへ乗れるかな バスは行く今日も行く 走る姿見送る日々 正直に言えない人よ 増えてく荷物埋もれて行く前に 正直になれなくて 取り繕って嘘をついて 正直になれない人よ 背負った荷物少し降ろせれば まだこのバスへ乗れるかな |
気持ちいい応援団milktub | milktub | milktub | milktub | | 覚えたてのお猿より 自信がありました十代は 毎日セルフでバーニング 俺の発電力ジゴワット モヤモヤしてばかり何してても 右手はもはやアスリート 変化を強く望む 多感な年頃さ二十歳過ぎ マニキュア爪に塗って 意外に良かったよ大発見! 年末付近には調整試合 キリのいい数字にするぜ ルールだから 俺は辞めれない おそらくこの先 自ら慰めやすらぐ事を 恥と思えないなぜなら男は 誰しも冒険者人生闘うぜ 今日もイク!気持ちいい応援さ まだまだ戦えてます 回数落ちてきた三十路過ぎ 女にゃわかりゃしない 自炊と外食を区別して! 理解してくれとは言わないけど 全てが上手くイク為の儀式なのさ 辞める気はないさ 最後の時まで チャレンジをするぜ! 例え散っても 回数は戦闘値なぜなら男は 誰しもがソルジャー死ぬまで現役さ 今日もイク!気持ちいい応援団 俺は辞めれない おそらくこの先 自ら慰めやすらぐ事を 恥と思えないなぜなら男は 誰しも冒険者人生闘うぜ 今日もイク!気持ちいい応援さ さぁ 今日も行け!気持ちいい応援団 |
おとなチャレンジmilktub | milktub | milktub | milktub | | 仕事帰りにコンビニで レジにかわいいJK 差し出す有害図書二冊 意外な程の達成感 最近頓に思うのですが わが身を憂い振り返るんです 子供の頃に考えていた 大人になれたかな? 二十歳になったら彼女とか居て 三十半ばに子供が出来て そんな未来が来ると思ってた まだまだこれからおとなチャレンジ 飲み会帰り調子付き 勇気を出して洒落たBAR メニューに見知らぬ酒ばかり 生中頼み俯いた この頃頓に考えるんです 寝床じゃその事ばかりなんです ただの大人になりたくなくて それに届かなくて 二十歳になったら車を持ってて 三十前には奥さんが居て そんな未来が来ると思ってた これからも続くおとなチャレンジ 近頃気付いた事があるんです 鏡を覗き探し出すんです 鼻のおケケ白髪見つけた 大人になれたかな? 大人になったら何でも出来て 大人なんだから自由があって 四十になったら犬とか飼ってて 六十までには孫とか出来て そんな未来が来ると思ってた そんな自分になると思ってた 弛まぬおとなチャレンジ |
スポーツカレーmilktub | milktub | milktub | milktub | | Welcome!!スポーツカレー! マサラまみれて遥かなインディア 飛んだ心はガンダーラ 酸いも甘いも刺激がねーべな 漢(オス)のカレーは喉の越し 三度飯ならカレーがいいよね スプーン素振りでエアカレー グルメ語りはパスタでいいよな 咀嚼嚥下の足しならねえ カレーは速さやで マサラ感じて日本のインディア カレーハウスはコロッセオ のれんくぐれば現る戦場 テーブル挟んで礼をして 握るスプーンにきらめく閃光 ランチタイムはスモールウォー ガチンコ勝負のスポーツマインド 額に汗するスポーツマン カレーはタイムやで カレーはBest lap 華麗にEat Fight Nice Guts 満腹するまで カレーはBest lap 小粋なFist Fight Nice Guts 完飲するまで マサラ舐めつつ神秘のインディア ヨガのポーズで得意顔 隠し味ならりんごと蜂蜜 最後の決め手はプロテイン 煮込み煮込んだ金色(こんじき)ソースと ほかほか炊きたて銀のシャリ 辛いだけのカレーじゃ駄目だぜ スポーツカレーは喉越しだ カレーは勝負やで カレーはBest lap 華麗にEat Fight Nice Guts 満腹するまで カレーはBest lap 小粋なFist Fight Nice Guts 膨満するまで スポーツカレー宣言! 私たちはカレーをスポーツとし、安全に健全に そして美味しく咀嚼し、飲み込む事を誓います! マサラ香るは大陸インディア チャクラ開いてまた閉じて ルーとライスの微妙な関係 配分しくじり米残り ライスだけでもカレーはいいよね 福神漬けでもおいしいし ライスだけならカレーじゃないよね ホントは自分もわかってた カレーはよく噛んで ハヤシもよく噛んで カレーはBest lap 華麗にEat Fight Nice Guts 満腹するまで カレーはBest lap 小粋なFist Fight Nice Guts 完飲するまで カレーはBest lap 華麗にEat Fight Nice Guts 満腹するまで カレーはBest lap 小粋なFist Fight Nice Guts 膨満するまで Nice Guts 満腹するまで |
俺が記念日milktub | milktub | milktub | milktub | | 桜の 舞い散る たおやかなる春も 小雪の舞い散る 静寂な冬も 諸人 遍く 祝福なる日々よ 今日から 毎日 俺達の記念日 いざ聞け 我らの 常しなき声を 罪科人 世俗の 充実わこうど 斯くまで 静けり 深遠なるこころ こもごも ながるる 俺に住んでる悪魔 例えばクリスマスの サンタナンチャラは 今の基準で 言えば ペドな不審者 逮捕 Ah― 言わせてくれよ 母ちゃんに 聞かせてやるよ 父ちゃんに いつもありがとう うんイイネ Ah― 言ってくれるな 母ちゃんよ 聞いてくれるな 父ちゃんも 俺の記念日 いざ聞け 我らの 包みの無き声を かわける わが身を 慰め給わん かりにも 願いが 一つだけかなうなら 祈りに 応えて いまこそ幸をえめ 例えばチョコじゃなくて メスのクワガタ それなら 本命義理も バレンタインは 終了 Ah― 言わせてくれよ 母ちゃんに 聞かせてやるよ 父ちゃんに 産んでありがとう うんイイネ Ah― 言ってくれるな 母ちゃんよ 聞いてくれるな 父ちゃんも 一人記念日 もし人類が 急に一人になっちゃって もしこの俺が そこにいてさ 今もいてさ… 例えば誕生日が うるう年なら 自分で買う プレゼント 四年に一度で お得 Ah― 言わせてくれよ 母ちゃんに 聞かせてやるよ 父ちゃんに いつもありがとう うんイイネ Ah― 言ってくれるな 母ちゃんよ 聞いてくれるな 父ちゃんも 俺の記念日 Ah― 言わせてくれよ 母ちゃんに 聞かせてやるよ 父ちゃんに 産んでありがとう うんイイネ Ah― 言ってくれるな 母ちゃんよ 聞いてくれるな 父ちゃんも 一人記念日 Ah― 俺が記念日 諸人 遍く 祝福なる日々よ 今日から 毎日 俺達の記念日 |
NO, THANK YOU!!!milktub | milktub | milktub | milktub | | Oh Shiny! Hi-Seasonここで始まる Non Fiction Are you ready? 準備はOK! No Future 何にも持ってないから No Thinking 気ままにいきたいだけさ Oh Year 二度とないこの夏を 楽しんじゃわなきゃ嘘だろ? すり減って行く時間 もう戻れない戻らない始めよう 太陽がジリジリと肌を焼いて 最初で最後の夏が来る 心の導火線に火がついたら どうでもいいこと後回し Go Stand up! Going now! 走りだせ 今は今だけは自由に 悲しい結末は 俺には NO, THANK YOU!!! Oh Cloudy! 裸足でやや急ぎ足 It's My Life Go Let's go! 後ろは見ない No Future そんなのどうでもいいさ No Thinking きっと明日は晴れる Oh Year 夏の強い日差しの 光と影が交差する 心のその鍵を さあ探そうぜ開けようぜ始めよう 太陽の光を身体に浴びて 裸足でダンスを踊ろうぜ 刺激と熱さ纏いテンションアゲ↑ 今というこの日楽しもう Go Stand up! Going now! 動き出せ きっとそこに何かがある 邪魔はさせないさ 横やり NO, THANK YOU!!! 太陽がジリジリと肌を焼いて 最初で最後の夏が来る 太陽の光を身体に浴びて 裸足でダンスを踊ろうぜ 刺激と熱さ纏い テンションアゲ↑ 今というこの日楽しもう Go Stand up! Going now! 走りだせ 今は今だけは自由に 悲しい結末は 俺には NO, THANK YOU!!! |
送れないラブレターAiRI | AiRI | milktub | milktub | 樋又友紀・宮崎京一 | 「前略」コレじゃないよね 固すぎてどうすりゃいいの? 便せんまた無駄にした 私らしくでも女の子らしく ちょっとどっち付かずで あーもう何書けばいい? こんなの人生で初めての経験だし 言葉で言えるなら 苦労しないし 送れないラブレター 溜まりまくり 素直になれれば もっと楽なのに もどかしいラブレター 書いた分だけ 好きな気持ち君に伝えたいの そっちの方がちょっと気づいてよ! 「最近どうしてますか?」毎日顔を見てるのに そんな他人行儀な! 紙とペンを持つと出るの素直な 女の子の私が いつもそうだといいな こんなの人生で初めての経験だし 言葉で言えるなら 苦労しないし 送れないラブレター 描いて溜め息 出したいけど出せない 矛盾ループ 真夜中のラブレター 不安と希望 全部込めて君に届けたいの 切ない想いちょっと解ってよ! 「好きよ大好き!」あぁもう!言えない! 素直になれれば もっと楽なのに もどかしいラブレター 書いた分だけ 好きな気持ち君に伝えたいの そっちの方がちょっと気づいてよ! 送れないこの気持ち 全部込めて君に届けたいの 切ない想いちょっと解ってよ! |
ナツノヒカリAiRI | AiRI | AiRI・milktub | milktub | 宮崎京一 | 黄昏にじむ訪れと 空が溶け出す街角に どこかで聞いた懐かしい歌 口ずさんだ 強い風は姿変えながら 何度も迫り来るけど 負けないようボクのやり方で 乗り越えてきた歴史がある いつかいつの日も あの日いつまでも 永久に響いた 夏の光を心に映して 今でも届くように 裸足で土を蹴りながら 風より早く走ってた 変わりゆくもの変わらないもの 通り過ぎた 胸の中に潜む夢の先 上書きをくりかえして 分かれ道を選ぶ視線には 優しく笑う未来がある 昨日より明日へ ここから何処かへ 踏み出す足は 夏の光を忘れず進むよ このまま刻の中で 好きなものを好きと言えるのが 幸せだと思うから 無邪気なまま踊る幼さも 捨てないように 握りしめて 信じ続けよう 重ねた足跡 未知なる希望 空に描いて歩こう いつかいつの日も あの日いつまでも 永久に響いた 夏の光を心に映して 今でも届くように |
ANOTHER LIFEAiRI | AiRI | AiRI・milktub | milktub | 大西隆浩・宮崎京一 | くだらない奴のどうでもいい事で 時間を無駄にして今日が終わってく いざDownerそんな日々はNo Thanks いざTensionあげていくShow Time バイトをしていたら理不尽に怒られた 最初からちゃんと言って! そもそもそれ教えてないじゃん! この散々 明日は忘れる算段 日々精進 流れ行くMy Life 苦渋こんな味わって 人に裏切られたって 所詮底なら床があるんだ人生 大きな夢無くたって ちょっとした幸せだって チリも積もれば宝の山だ万歳! 夜の12時過ぎればTomorrow 明日は明日の風が吹くでしょう 最後に言いたい本音を聴いて 胸が大きけりゃ人生違った |
Go for it!!AiRI | AiRI | milktub | milktub | AYUMU・宮崎京一 | ルーティンワークな毎日に ちょっと飽きてこない? 変化があったらいいのにな 心底思ってる 心震わす出来事は 待ってちゃ会えない 雑食上等悪食で だから当たり引くまでLet's Try!! Go for it!!Kick and Run!!Oh Yeah!! 勝ったり負けたり色々あるから楽しい! Go for it!!Kick and START!!Oh Yeah!! 毎日Happy見つけてLuckyご機嫌 Go for it!!Let's Go!! Go for it!! 本当は行ける何処でも 広いこの世界 旅立つ為の地図は ここから探そう 頭を捻り悩んでも 何も変わらず 早く行こうとりあえず だから乗るか反るかLet's Bet!! Go for it!!Kick and Run!!Oh Yeah!! 現状維持とか冗談じゃないまっぴら! Go for it!!Kick and START!!Oh Yeah!! 連日HolidayいつでもAnytime踏み出せ Go for it!!Let's Go!! Go for it!! Let's Go for it!! Go for it!! Let's Go for it!! Oh Yeah!! 一か八か Go for it!!Kick and Run!!Oh Yeah!! 勝ったり負けたり色々あるから楽しい! Go for it!!Kick and START!!Oh Yeah!! 毎日Happy見つけてLuckyご機嫌 Go for it!! Let's Go!!Go for it!! Let's Go!!Go for it!! |
遠い太陽。AiRI | AiRI | AiRI | milktub | 宮崎京一 | ずっと私の太陽でした。 どんな時でも… どんな時でも… 溢れ出す光の粒 キラキラと舞い上がる 広がったこの空を照らす 暗闇に怯え泣いて探してた指先は あの頃を繰り返し変わらない ずっと言いたかった言葉 何も言えないままで 話しかけたくてもあなたは あの日から止まったまま いつもあなたは太陽でした 眩しすぎて逸らしてたけど 今その声をその歌声を光と共に 聞かせて欲しいよ 陽を浴びて開く花と 温室で育つ花 似てるようで似てないね きっと 届かない叫びなんか 音にすらならないって 決めつけてあなたから背を向けた なんでもっと素直な顔 みせて笑えなかった 過去に戻ることが出来たら 思い切り笑うのに…。 そして来る日も求めていた 閉じた箱をグルグル回り 不器用なまま あなたを探し こじ開けること出来ずにいたよ いつもあなたは太陽でした 眩しすぎて逸らしてたけど 今その声を その歌声を光と共に 聞かせて欲しいよ そういつかみえる未来 あなたのように光を放って 遠い太陽へと近づく道を見つけ出すからね 見ていてね…ずっと |
月光AiRI | AiRI | AiRI | milktub | 宮崎京一 | 輝きのベールで包み込んで あなたに宿る力を与え給え 深い森の中に迷い込んで泣くのは もう終わりにしよう 幾千の闇を照らし誘う蒼い月 この小さな魂を目覚めさせておくれ 静寂に隠した愛のカケラ うたかたの夢を空へ解き放とう 足かせを外した 独りで辿る道に光を下さい 人は儚き旅人 いくども夜を知り 進化を求め涙を拭って空を見る 震わせた肩にキスを 淡く滲む月 今宵は女神となりて私を温めて 幾千の闇を照らし誘う蒼い月 この小さな魂を目覚めさせておくれ |
君が君である為にAiRI | AiRI | AiRI | milktub | 宮崎京一 | 水を含んでる砂の上 足どり重く見上げた空が蒼くて 飛びだしたい 歪んだ眼鏡をかけながら歩いてみても 本当に見たいものなど見えないよね 始まってもいない物語 誰かの後ろ台詞もなくて終わるの? 違う!そうじゃない! 耳を塞ぎながら 見えない枠にしがみ付いてる それは陳腐で 下向きな妄想 寄せ集め作ってる限界の詩 どこにある?今の自分キライなら その足で探せばいいさ いつだって君が君である為に 繰り返し巻き返し そしてまた始めようか 何の為に泣き笑ってる? 可愛さだけを真似てみたって そんなの自分じゃないよね 誰もかれも独り 拭えない想いも違うけど それは個性で何よりも綺麗で どうするか君次第 君だけの詩 進み出せ 歩む事で生まれてく これからを見せればいいさ 声を上げ 自分がどこにいるのか この空に響かせて そして今を生きるのさ 名もなき花びら あぁ咲かせてみたいから そう 太陽に手を伸ばして繰り出そう 見つかるさ 今の自分キライでも その足を動かす限り いつだって君が君である為に 繰り返し巻き返し そしてまた始めよう そう 歩む事で生まれてく これからを見せればいいさ 声を上げ 自分がどこにいるのか この空に響かせて そして今を生きるのさ |
ネバーエンド,相良心 | 相良心 | 相良心 | milktub | 清水永之・宮崎京一 | 果てしないこの旅路(みち)を スニーカー脱いで走ってく そんな君の背を追って がむしゃらで走り出した 棘も刺さったままで 時折 傷も増えたけど 走り続けたらいつか 世界が色をつけた 過ぎてくだけの 退屈な日々なんて 息も出来ない ダメんなったって 明日笑い飛ばそう! そう君が 教えてくれたね モノクロの 景色を彩る 君の描いた青と 時を経ても 色褪せないような 最高を見つけたいんだ! 偽物の未来を壊して 地平線の向こうへ 目指して ほら 進み続ければ 見つかるはずだよ きっと あの日描いた夢は 思ってたより現実で その先にある未来に 今もまだ触れられない なんか上手くいかなくて 寄り道してみたり いつか 君の背がずっと遠く 思えて拗ねたりして 居心地いいだけの 妄想ばかりしてちゃ 何も出来ない ダメんなったって 笑い飛ばせば良いよ! ここからは 僕が探してく セピア色 思い出を全部 秘密の箱に詰めて これからそう 起こる沢山の 最高を集めたいんだ! 間違いも 余計な選択肢(チョイス)も 全部味方につけて 不器用でも 求め続けたら 迷わず行けるね ずっと いくつもの ページを重ねて 今の僕があるから 君がくれた 言葉の数だけ 奏でる音が溢れてく 不器用で ホントしょうもなくて ごめんね でもありがとう! 君がいて そう ここまで来たから 終わりの先へと もっと 行くよ my way |
花降る丘相良心 | 相良心 | 相良心 | milktub | 樋口友紀・宮崎京一 | 茜く空が染まって 風が頬を撫でる時 あの日の匂いとか 二人歩く校舎 伸びた影思い出してよ なんてね 小さな願いごとが どうか叶いますように いい子にしてるから 神様とゆびきり 幸せでいてね このまま そう 君と ねぇ 花降る丘で そう 想い描こう ねぇ 元気でいるかな? 側にいたい 会えなくなっても 忘れないでいてね 他の子と別の恋 しても私平気だよ 愛しいその笑顔 絶やさないでいてね 幸せでいてね 最後の約束 ねぇ 花咲く丘で そう 風に伝えよう ねぇ 何年経っても 覚えててね 鐘の音響いた 夏の晴れた空を 好きよ ねぇ 緑の風に Fly 乗せて伝えよう そう 君に届くように 側にいるよ 窓辺にそっとね 想いの花を咲かそう |
yell! ~くちびるから始まる魔法~鈴木このみ | 鈴木このみ | 橋本みゆき | milktub | 宮崎京一 | ため息の数かぞえてみては 書き出すノート染めてく “コイワズライ”を治す魔法は どの禁書に載ってるの? 初めての扉を開けるとき 気持ちは鼓動に追いつくのかな 色を変えて世界が今 始める未来を目撃しよう 届けたいの 君が知らない私 瞬きに触れそうな距離でそっと 叶えたいの 笑顔満タンにして 君だけの「1番」ください 悩めるこころ 落ち着かなくて 高鳴るビート走り出す “ユクエフメイ”の運命の糸は 夢に行き先預けよう 初めての空に出会ったとき 怖がるより楽しむ方がいいよね 明日もまた君のそばで 眺める景色は何色だろう 飛び越えるよ 予想斜め上に 簡単に結果決めつけないで 負けないから!パワー充電完了! 禁書の1ページ増えてく Story ハッピーエンドが欲しいから 次の一歩に迷ってもそれでも進めよう 『私らしい』なんて殻は破って輝きたい 届けたいの 君が知らない私 瞬きに触れそうな距離でそっと 叶えたいの 笑顔満タンにして 君だけの「1番」私への魔法ください |
君の名をmilktub | milktub | milktub | milktub | 宮崎京一 | 何事も縛られず自由に生きてる僕より さらに自由奔放なトコに凄く夢中 脈がなさそうでありそうなトコが So Cute!! 振り回されてもかき回されても 夏の夜空を舞う君の影 追いかけて追いかけて探してる 真夜中だけどただ君の名を 呼びかけて呼びかけて探し続ける どっちつかずな態度 ホントのトコはどっちなの? 飛び起きてモヤモヤとバトる 日曜の午後 何処にもいそうで何処にもいなそうなSo Sweet!! 捕まえたくても逃げられてみても いつもいる場所佇む君を 追いかけて追いかけて見つけ出し 仕舞い込んでた本当の気持ち 言いかけて言いかけてまた飲み込んだ もっと近くでそっと香りを ずっとずっともっともっと ちょっと言いかけぐっと飲み込み ずっとずっともっともっと 願いはきっと叶わないかも それでも好きでいても許してよ 夏の夜空を舞う君の影 追いかけて追いかけて探してる 真夜中だけどただ君の名を 呼びかけて呼びかけて探し続ける |
成るがまま騒ぐままmilktub | milktub | milktub | milktub | 宮崎京一 | 「成せば成る」と人は言うが 成るがまま成せばいい 流れる河浮かぶ小舟 何処に行くのだろうか 行き先など予想できぬ それが面白き事 志は高く目標は低く 阿保を混ぜりゃ結果 愉快になれる 成るがままに騒ぐままに トラブルすらも燃料さ 波風立たない人生は ちょっとばっかりつまらない お気楽に極楽に 今日もバカして行こう 生きていればピンチだらけ 余裕無くなるけれど 慌てつつも楽しめれば それは面白き事 どうなるかだなんて わかっちゃいるが 阿保の血が燃えて 愉快にしてく 成るがままに騒ぐままに 悪巧みならお任せだ 心配ばかりじゃ野暮ったい 居ても立っても居られない 成る様に成す様に 今日も化かしていこう あるがままにありのままに 思いついたら吉日さ 大事な物さえ変わらなきゃ 寝ても覚めても愉快なり 成るがままに騒ぐままに トラブルすらも燃料さ 波風立たない人生は ちょっとばっかりつまらない お気楽に極楽に 風に任せて行こう 今日もバカしていこう 「いつでも波風立てるよ ずんずん立てるよ いつでも平和を乱すよ ガンガン乱すよ」 |
楽観方程式milktub | milktub | milktub | milktub | | 人は年代を問わずに 常に悩み抱えていく 将来の事や仕事や 悩みの種は尽きません 不惑なお年頃未だ迷いまくり だけど死ぬまでこの調子 そんな気がしてる 楽しい事や楽しむ事を できるだけ増やしてこう 7割のお悩みを3割に 残りを楽しさに 変えれればなんとかなるぜ 大抵は笑い飛ばせる さあ!始めよう! どんなに重たい悩みも 宇宙や深海大自然 考えりゃどうでもよくなる それ程小さい事です 答えはでないけど それで構いません 思いつめても意味がない 切り替えていこう 苦しい事や悲しい事は できるだけ減らしていこう 7割の楽しさに利息つけ 誰かにプレゼント 世の中を巡り巡って 少しだけ幸せになる さあ!始めよう! 楽しく生きる為の方程式は 待つだけじゃ決して解けない 楽しい事や楽しむ事を できるだけ増やしてこう 7割のお悩みを3割に 残りを楽しさに 変えれればなんとかなるぜ 大抵は笑い飛ばせる さあ!始めよう! |
一生懸命milktub | milktub | milktub | milktub | | 一生懸命!一生懸命! 一生懸命恋して飯食って 一生懸命!一生懸命! 一生懸命生きてやる! 肩も腰も全部バキバキ 仕事では上からガミガミ だけど食欲だけモリモリ 外野関係なくノリノリ 三十路四十路五十路クソ爺 常にハートの中5歳児 トラブっても揉めてもワクワク なにもかも楽しむぜ 明るい未来いつか来るさ 一生懸命!一生懸命! 一生懸命恋して飯食って 一生懸命!一生懸命! 一生懸命生きてやる! バカでもアホでも 全力前進硬いぜ決心 桜が咲くまでやるぜ超花吹雪 わさびカルビハラミ悲しみ どれも生きる為のスパイス なけりゃどうもなんか味気ない なにもかも意味がある 全て受け止め力にするぜ 一生懸命!一生懸命! 一生懸命汗かき仕事して! 一生懸命!一生懸命! 一生懸命生きてやる! いつでもどこでも 全力疾走そのまま失踪 ホームを忘れて河原 住めば都! 一生懸命!一生懸命! 一生懸命恋して飯食って 一生懸命!一生懸命! 一生懸命愛して腰振って 一生懸命!一生懸命! 一生懸命!トイレで踏ん張って 一生懸命!一生懸命! 一生懸命生きてやる! 一生懸命!一生懸命! 一生懸命汗かき仕事して! 一生懸命!一生懸命! 一生懸命生きてやる! バカでもアホでも 全力前進硬いぜ決心 桜が咲くまでやるぜ いつの日かその日まで一生懸命だ! |
旅路milktub | milktub | milktub | milktub | | この道に終わりなんてないのか そうわからないけれど 遥か遠くかすみ消える先へ 続くだろう このトンネルをぬけて橋を渡り 見える景色に 決して忘れることだけは 無いと誓うだろう 今感じる体温や千の詩も 道中のメリーゴーランド 単純な僕は旅で愛を知る 単純に次の旅でも愛を知る 愛を知る この先にゴールなんてあるのか そうわからないけど 日が昇り新たな次の朝へ続くだろう この街に降りて触れた海風や 雲やバス停決して忘れる事だけは 無いと誓うだろう 今日感じた体温や千の声も 道中のメリーゴーランド 単純な僕は旅で人を知り 単純に次の旅でも愛を知る 愛を知る 外は夏の豪雨が拍手のように こだまし叫んだ 決して止まぬ雨も 明けない夜もないよと 単純な僕は旅で君を知り 単純に次の旅でも愛を知る 単純な僕は旅で愛を知る 単純に次の旅でも愛を知る 愛を知る |
想ひ出若布酒milktub | milktub | milktub | milktub | | 実家へ帰り呑む酒は 何だかほのかにほろ苦く 開く卒業アルバムの 思い出またほろ苦く 思い返せばこの担任 授業中でも酒臭く お前それでもいいんでか? お前そんなでいいんでか? 塩をつまみに酒を呑む 学生時代にバイトした お店はもう畳まれて そこの店長アイパーで 当たりのアイスを 抜いてたな 思い返せば その店長 面接顔で選んでた お前それでもいいんでか? お前そんなでいいんでか? 塩をつまみに酒を呑む 一人自宅で飲む酒は 何だかちょっぴりしょっぱくて 孤独ごまかす空想で 取らぬ狸の皮算用 オイルダラーの息子とか そんな自分の妄想に 俺はそれでもいいんでか? 俺はそれでもいいんじゃね 酒にゃ癒せる唄がある |
東京ツンドラ~中年の星~milktub | milktub | milktub | milktub | | 我が皮膚に突き立つ深淵なる痛み ただ風に吹きざらし心削る 臨兵闘者皆陣列在前 臨兵闘者皆陣列在前 痩せた頬貼り付くピロシキの包み かじかんだ両指で九字をきるも 失いやっと気づく 健康両親お金 春が育む豊かさと実り Горе не море, (ゴーレ・ニェ・モーレ) выпьешь до дна (ブイピエシ・ダ・ドゥナー) ああ東京ツンドラインザ辛い 中年の星 臨兵闘者皆陣列在前 臨兵闘者皆陣列在前 割り箸を集めてクレムリンの模型 組み立てて壊しては何度も組んで コルホーズなら集団 ソフホーズでは国営 農場一つとっても色々ね Горе не море, (ゴーレ・ニェ・モーレ) выпьешь до дна (ブイピエシ・ダ・ドゥナー) ああ最近ヨイコラインザ辛い 中年の腰 本音バカ食いしたい ラーメンカラスミカレー 医者とオレの内臓が駄目を出す Горе не море, (ゴーレ・ニェ・モーレ) выпьешь до дна (ブイピエシ・ダ・ドゥナー) ああ毎晩ニョウサンインザ辛い 中年の足 Горе не море, (ゴーレ・ニェ・モーレ) выпьешь до дна (ブイピエシ・ダ・ドゥナー) ああ毎年ノウゼイインザ辛い ああ東京ツンドラインザ辛い 中年の星 |
先先先祖milktub | milktub | milktub | milktub | | 猫の先祖を知ってるかい? 遥か昔より深い森の奥生きていた 犬の先祖を知ってるかい? 遥か昔から深い森の奥住んでいた 元は同じ生き物で まるで君と僕のように 違う道を歩みだした 先祖先祖 先先先祖 先祖先祖 先祖 先祖先祖 戦々恐々 嗚呼 人生 牛の先祖を知ってるかい? 遠い昔より青い草原に住んでいた 鯨の先祖を知ってるかい? 青い草原を抜け出し海へと帰り行く 元は同じ生き物で あの日君と僕のように 違う世界歩んでゆく 先祖先祖 先先先祖 先祖先祖 先祖 先祖先祖 千荊万棘(せんけいばんきょく) また人生 翼をなくした 渡り鳥 それでも家路を急ぐ 元は同じ生き物で そして君と僕のように 違う未来選んだから 先祖先祖 先先先祖 先祖先祖 先祖 先祖先祖 先先先祖 先祖先祖 先祖 先祖先祖 先先先祖 先祖先祖 先祖 先祖先祖 戦々恐々 嗚呼 人生 |
久遠の冀求milktub | milktub | 高橋麗子 | milktub | | 永き月夜に眠る扉 閉ざした心に 輝きの矢を放て 古き叡智(えいち)と 新たな息吹(いぶき) 重ね築かれた大地で 淘汰(とうた)されてく 然(しか)るべきか 刹那(せつな)に刻まれ 選ばれし者 抱(いだ)く魂 息づく受け継がれし血が 久遠(くおん)の冀求(ききゅう) 躍り出すは 灯(あか)りか翳(かげ)りか 振り翳(かざ)せ 胸に秘めた鍵 黒き影を裂いて 囚われし心解き 逃(のが)れよ 暗き永久(とこしえ)の枷(かせ)から 記憶の底で咲いた 輝きの 矢を射れ 煙(けぶり)の湧き立つ 空へと 時の静寂(しじま)を 過(よぎ)る風音(かざおと) 夢現(ゆめうつつ) 歪(ひず)んだ世界 雲間(くもま)の嵐 波打つのは 惑う方舟(はこぶね)か 古(いにしえ)の力を求めて 溢れだした想い 熱き火を滾(たぎ)らせて 凍(い)てつく闇を 焼き払い溶かせよ 埋もれし輝きを取り戻せ 同じ時代(とき)に生まれ 授かりし胸の鍵 輪廻(りんね)を重ね巡り会う 宿命(さだめ) 黒き影を裂いて 囚われし心解き 逃(のが)れよ 暗き永久(とこしえ)の枷(かせ)から 記憶の底で咲いた 輝きの 矢を射れ 煙(けぶり)の湧き立つ 空へと |
コテカmilktub | milktub | milktub | milktub | | いつからか探した言葉ひとつ 見つかる当てもなくさまよう意味 今際の際にまでも思うだろう コテカ 子供のころ観たテレビショーの 未知なるものへの期待と不安 明日への希望で眠った夜も コテカ コテカ 遠く広く遠く広がる地平線の 彼方から聞こえる鼓動のように響く コテカを打ち鳴らし 見失うより答え求めた ただやみくもに何か求めて 凍てつく夜も憂鬱な午後も 探してる探してる 見つけたいもの忘れる前に 常識なんて気にも留めずに 土砂降りの日も風吹く日も 探してる探してるよ いつ頃か諦めた思い幾(いく)つ 見つける当てもなくごまかす意味 今の僕を見て笑うのだろう コテカ コテカ 遠く広く遠く広がる人の波の 彼方から聞こえる怒号のように響く コテカを打ち鳴らし 見失っても探し続けた ただひたすらに何か求めて むせ返る夏けだるい朝も 探してる探してる あの日の思い忘れる前に 明日の事は気にも留めずに 夕暮れの街帰りの道も 探してる探してるよ 夜空が見えますか 見上げる下弦月 コテカのように輝き僕を照らす 見失うから足掻き続けた ただ漠然と何か求めて 今日よりマシな明日の自分 探してる探してる 見失うより答え求めた ただやみくもに何か求めて 凍てつく夜も憂鬱な午後も 探してる探してる 見つけたいもの忘れる前に 常識なんて気にも留めずに 土砂降りの日も風吹く日も 探してる探してるよ |
僕と踊ろうmilktub | milktub | milktub | milktub | | しょげないでウキウキ 君と夜明けまで踊ろう 肩肘など張らずに一緒にさあ歌おう 手がふれあいドキドキ 朝焼けを見に出かけよう パン屋が開いたなら 一緒に買いに行こう 二人たまたま帰り道に 偶然降り出したね雨で カフェに避難して 二人だけなんてなかったね 同じクラスにいて ずっと一緒だったのに 雨がやんだら虹が輝いて とても近くにいて 「誘っちゃえ」背中を押してく 心臓なんてバクバク 君の目見つけて言おう 失敗なんて恐れず思いの丈言おう 膝なんてガクガク勇気振り絞り誘おう 週末暇だったら映画を観に行こう 予約いれてたレストランの マナー暗記したはずだけど 頭からっぽに 両手で握ったフォークをかざして 視線空中舞い テーブル越し笑う君の顔 見つめ合いドギマギ君の笑顔で踊れる 優しさに救われ心が踊るよ グラス越しワクワク君の笑顔だって踊る 終電なんて気にせず一緒に踊ろうよ ステップなど知らない 好きなスタイルで踊ろう カッコ悪くても良い気にせずに踊ろう しょげないでウキウキ 君と夜明けまで踊ろう 肩肘など張らずに一緒にさあ歌おう 手がふれあいドキドキ 朝焼けを見に出かけよう パン屋が開いたなら 一緒に買いに行こう |
俺達レジスタンスmilktub | milktub | milktub | milktub | | お気に入りの靴履き 予備の電池を持ってLet's Go Run!! Come on!! Come on!! Come on!! Wake Up ADA!! Hello Hello Hello Hello AGENT!! 玄関飛び出してReady to Go!! 君の周りの世界は 見たままのものとは限らないぜ 撃って壊し挿して守り 目指せOnyx全力 誰も気づかないもうひとつの現実 リンクを貼って囲んで沈め 海も山も越えて世界中を繋げ そうさ俺達レジスタンス 見慣れたこの街並み 新たなる発見へLet's Go Hack!! Come on!! Come on!! Come on!! Wake Up ADA!! Hello Hello Hello Hello AGENT!! 冒険へ旅立てReady to Go!! 出会いが起こす進化は 言葉や人種を軽く超えてく 撃って壊し挿して守り アノマリーは本気さ 世界中が仲間フィールドで結べ リンクを貼って囲んで沈め 青く染めろデッカく世界中を囲め そうさ俺達レジスタンス 知ってたようで気づかなかった 出会いそこにあるのさ スキャナーを見れば世界が変わる 景色を感じ歴史を学び そこに何があるのか 歩き続ければきっと自分変わる 撃って壊し挿して守り 目指せOnyx全力 誰も気づかない もうひとつの現実 リンクを貼って囲んで沈め 海も山も越えて 世界中を繋げ そうさ俺達レジスタンス |
What Your Low Partymilktub | milktub | milktub | milktub | | 街に待った待ち焦がれた 今日だけは特別な日 チケットを握りしめてGo ahead!! 身体の芯から熱く こみあげるテンションは上昇 ちょっとだけビールでドーピング 心配悩みはクローク預け ステージ輝き出したら始まる ShowTime!! Welcome to the What Your Low Party!! 今日はバカになろうぜ 心燃やし身体揺らし 音の波に身を任せれば Let's Together!! Hey!! Make Some Noise!! デッカイ声をあげろ 拳上げて気持ち上げて 星のように輝き放て 汗まみれ音にまみれ 耳の奥残る余韻 がっつりとビールでHappyTime 燃料キメてまだまだ行こうぜ 俺達再び輝きだしてく Midnight 汗まみれ音にまみれ 耳の奥残る余韻 がっつりとビールでHappyTime 燃料キメてまだまだ行こうぜ 俺達再び輝きだしてく Midnight What Your Low Party!! 騒ぎ倒してこうぜ 深夜越えて朝日目指し 時間なんて気にもとめずに Let's Together!! Hey!! Make Some Noise!! デッカイ音を浴びろ 声に出して全部出して 全て汗で洗い流して バカ騒ぎの後に 遊び疲れた頃 夜が明けて朝を迎え 終わり告げるカウントダウン Welcome to the What Your Low Party!! 今日はバカになろうぜ 心燃やし身体揺らし 音の波に身を任せれば Let's Together!! Hey!! Make Some Noise!! デッカイ声をあげろ 拳上げて気持ち上げて 星のように輝き放て |
女の子yozuca* | yozuca* | 桑島由一 | milktub | ms-jacky | すぐ終わっていく 消えていくの 恋なんてね 今きみの中で 揺れる気持ちも それと同じ 眩しくて美しくて傷だらけの日々に 戻りたくない きみが好き そんなことは間違いだから 抱きしめるなら 例え嘘でも永遠を約束して もう 私のこと一人にしないと言って 悲しい夜でも やりすごせると そう思うの? 愛すること 失うこと 同じくらい 怖い 信じたくない きみが好き 独り言じゃ我慢できない 苦しいよ ねえ 世界中 全てがきみだけに繋がる すぐ 私のこと見つけて迎えにきてね 本当のことを全部 きみに言えば どうなるかな きみだけいる景色が 見えるかな 強く愛してるから 例え嘘でも真実に変えてみせて 愛してる ねえ 赤い糸 確かにきみだけに繋がる 今 私のこと見つけて迎えにきてね すぐ 私のこと奪いここまできてね 早くここにきてね |