KUMAMI作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| キンモクセイKUMAMI | KUMAMI | KUMAMI | KUMAMI | 山本隆二 | 君がもう 寒さを感じぬ様に このうでで包めば こころを溶かす様な 熱い想いが孤独を癒す 君とただ 何気ない言葉交わして ヒコーキ雲を見た 校舎のすきまに射した オレンジ色の小さな未来 君が一人が嫌いな理由は 知ってるから 僕も一人が苦手で 口下手だけど今日は 陽が落ちるまで 一緒にいないか？ いつもほら 別に用もなく電話をかけてごめんね 時々、不安の芽が水を欲しがる時はいつまでも 「そばにいて」 帰りたくない気持ちを 言葉に出来ず あなたの黒いコートのそでを少し強く引っ張った 私は逃げてばかりで 自分の気持ちも知れない キンモクセイの香りが 冬を連れて来たなら コートの中であたためて。 当たり前の事が…当たり前じゃなくなった時に 初めて気が付くんだ あなたとじゃなきゃダメだと 私は逃げてばかりで 自分の気持ちも知れない キンモクセイの香りが 冬を連れて来たなら コートの中であたためて。 中途半端な二人が 一つになれた時 気付いた あなたといれてよかった |
| 雨の翼KUMAMI | KUMAMI | KUMAMI | KUMAMI | KUMAMI・河野伸 | 空を見る 見えない羽を広げ 目に映る 青い空から 通り雨が降る 君が心の欠片 探す時はボクも行く だからそんなに強く 自分を責めないで 返して 返して もう一度だけと叫び 失くしたもの 声からして探す時は ボクがいつでも翼になる 君の大きな翼になる 強がりで 不器用なところもあると 重ねた手だけで 何故だか気付いた さみしい時はきっと ボクの代わりにこの雨が 君の涙をそっと 目立たなくしてくれるよ 嫌な事やつらい事も すべて過ぎてゆく ほんの一瞬の風の様に 前を見れば少し長いけど 君の手を取り 明日の空へ発つ その時はいつもより高く 空へ雲突き抜け 雨を見下ろした時に 何もない心に 花は咲いて咲き続ける ずっと咲き続ける ふり返る時に落ちる涙さえも いつか きっと花を咲かせるのだろう だからこの手を離さないで 決してつかんだ手は二度と離さないよ 二度と離さない |
| VitalKUMAMI | KUMAMI | KUMAMI | KUMAMI | KUMAMI・Asuka Sakai | 脈拍85の 何不自由ない毎日に 突然現れた君が すべてを奪おうとする 悪人と善人を 見分ける事に慣れなくて 誰を責める訳でもなく 疑問符が首しめつける 横なぐりの強い風に 吹かれるだけ どうしようもない 歯向かえずに 流されてゆくよ 離れて 離れて 離れて そっと 近づいて これがわがままなのかさえ きっと誰もわからない 横なぐりの強い風に 吹かれるだけ どうしようもない 歯向かえずに 流されてゆくよ 闇を裂くようなVitalで 刻み込んでよ 包み込むようなVitalで 記憶裂いてよ 闇を裂くようなVitalで 刻み込んでよ 包み込むようなVitalで 記憶裂いてよ |
| EXPRESS 168KUMAMI | KUMAMI | KUMAMI | KUMAMI | Asaka Igarashi・KUMAMI | 今日が最後の朝 いつも通りの鳥がないている 見慣れた古いバス停 時刻表もかすんで見えなくて ただ いつもと違うのは 今日は EXPRESS168 いつもより遠くへ 誰にも言わずに 言えずに乗るバスはきっといつもと違うだろう さっき買ったラテも この寒さじゃすぐに冷めるだろう いつものゴミ箱から ハミ出した天気予報欄ながめてる かじかんだ手で ぬくもりを探す コートのポケットのレシート あの時 言い出そうと電話した寒い夜が 感熱紙に写ってる 今では これくらいの これくらいの思い出しかないけど もうバスの中 灰色の空と灰色のコンクリートの間に 産まれた理由を探しに行くんだよ いつもと違うのは 今日は EXPRESS168 いつもより遠くへ 誰にも言わずに 言えずに乗るバスはきっといつもと違うだろう |
| 1mmKUMAMI | KUMAMI | KUMAMI | KUMAMI | Asaka Igarashi・KUMAMI | 午前6時をまわった頃に 何も言い出せずに立ち上がった まだ少し残った缶ジュースを 捨てる事さえ 迷い佇む ここから先は ひとりで行くから 強がりに気づいてよ 裸足 で走る 子供の様に 素直 に言える強さを 私に下さい 1mmでいい もう少し近づいて 見えない傷 をかくまう様に 目線をずらしてうつむいた だって黒い目が交わったら 子犬の様に 飛びつくから せめて最後に 走馬灯 にくらい 写ってるといいけどな 心の場所 がどこかわかったよ いままでどこにあるのか 知らなかったのに 1℃でもいい もう少し 温めて 写ってるといいけどな…… 心の場所がどこかわかったよ いままで どこに あるのか 知らなかったのに 1℃でもいい もう少し温めて 1mmでいい もう少し そばに 来て |
| Close to UKUMAMI | KUMAMI | KUMAMI | KUMAMI | Asaka Igarashi・KUMAMI | 大きな交差点で 1人信号 うつむいてる君を見てた。 little bit cry, little bit cry 強がりで 涙も見せずに little bit smile, little bit smile また作り笑顔 いままでずぅっと 心をつないで いつでもぎゅっと 自分にふたをして ちゃんと知ってるよ。だからイヤになったら いつでもそばに行くよ I'll close to U 突然の雨に打たれ 透けたシャツから心が見えてる little bit cry, little bit cry 弱虫で夢見勝ち little bit smile, little bit smile ちゃんと笑ってる そのまま そっと力を抜いて 鏡でじっと 自分を見つめれば いつか すべてがほどけて行くよ 迷った時はそっと I'll close to U 24 hour, 7 days I don't wanna know 少し知りすぎて I don't wanna know 逃げたくなったら 言葉じゃなくて 心を固結び いつでもそこに行くよ I'll close to U little bit cry, little bit cry 強がりで 涙も見せずに little bit smile, little bit smile また作り笑顔 いままでずぅっと 心をつないで いつでもぎゅっと 自分にふたをして ちゃんと知ってるよ。だからイヤになったら いつでもそばに行くよ I'll close to U |
| 悲しい時、楽しい時KUMAMI | KUMAMI | KUMAMI | KUMAMI | Asaka Igarashi・KUMAMI | どこかで 見た事あるような 風景画 なんだか 胸を締めつける この想い 会えないと思えば想うほど 涙が一つ道になる 悲しい時 手を取り合い 楽しい時は笑い転げ 雪が桜に 雨が落ち葉に 変わる時 すぐに会えるから 迷路の中を 一人きり彷徨ってた 言葉を吐き出す間もなく 時は過ぎ 近くにいればいるほど 素直に伝えられない 長い長い道を歩けば疲れ果て しゃがみ込むけれど 思い出してくれればいい 笑いあった楽しい時を… 雨が降る日もきっとあるよ。だから晴れた日を想う これからもずっと一緒にいよう ゆっくり歩いていこう… |
| どうしてKUMAMI | KUMAMI | KUMAMI | KUMAMI | Asaka Igarashi・KUMAMI | 左手にスペアキーと、壊れたブレスレット なんだかちょっとさみしくて 嵐を待った 雨が降り出した。今ならきっと言えるのに どうして…今ならきっときっと言えるのに そう どうして 素直に言葉にならないんだろう 雨が降るバスの中 一人で揺られながら 窓際の席 外は霞んでる 遠くに見つけた黒い雲の隙間 そう どうして こんなにずっとずっと辛いんだろう もう一度、言うから きっと僕は… どうしてこのままずっといれないんだろう 涙が流れるまえに そっと言うよ 寂しくなったら…どうすればいい… |
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