創造Play it over again! 何か創り出そうぜ 非常識の提案 誰もいない場所から 直接に 独(いち)を創り出そうぜ そうさYellow magic 色褪せぬ 遊びを繰り返して 僕は生まれ変わった 幾度目の始まりは 澱むこの世界で 遊ぶためにある 配られた花 手札を握り 変える 運命を あぶれては はみ出した 世をずらせば真ん中 何か創り出そうぜ 非常識な提案 誰も見ない場所から 一筋の 未知を創り出そうぜ そうさYellow magic やめられない 遊びを繰り返した 進化を君に 外れ者に授ける 死の淵から帰った 生かされたこの意味は 命と共に 遊ぶことにある 僕らふざけた生き物 脆く ひしゃげた文明の 制約の屋内で 気をずらして外側 目下捻り出そうぜ 閃きの妙案 枯技咲いた場所から 手を振る普通と バタつく未来を 水平に見た考案 途方もない 学びを繰り返して 時の大海で 喧騒の波間で 驚いた笑顔見せて 目下走り出そうぜ 物作る冒険 あり得ないさ 全ては馬鹿げてた妄想 現れる様相 目の前の風景 襷抱いた 遊びを繰り返し 繰り返し 何か創り出そうぜ 非常識の提案 誰もいない場所から 直接に 独(いち)を創り出そうぜ そうさYellow magic 色褪せぬ 遊びを繰り返して | 星野源 | 星野源 | 星野源 | | Play it over again! 何か創り出そうぜ 非常識の提案 誰もいない場所から 直接に 独(いち)を創り出そうぜ そうさYellow magic 色褪せぬ 遊びを繰り返して 僕は生まれ変わった 幾度目の始まりは 澱むこの世界で 遊ぶためにある 配られた花 手札を握り 変える 運命を あぶれては はみ出した 世をずらせば真ん中 何か創り出そうぜ 非常識な提案 誰も見ない場所から 一筋の 未知を創り出そうぜ そうさYellow magic やめられない 遊びを繰り返した 進化を君に 外れ者に授ける 死の淵から帰った 生かされたこの意味は 命と共に 遊ぶことにある 僕らふざけた生き物 脆く ひしゃげた文明の 制約の屋内で 気をずらして外側 目下捻り出そうぜ 閃きの妙案 枯技咲いた場所から 手を振る普通と バタつく未来を 水平に見た考案 途方もない 学びを繰り返して 時の大海で 喧騒の波間で 驚いた笑顔見せて 目下走り出そうぜ 物作る冒険 あり得ないさ 全ては馬鹿げてた妄想 現れる様相 目の前の風景 襷抱いた 遊びを繰り返し 繰り返し 何か創り出そうぜ 非常識の提案 誰もいない場所から 直接に 独(いち)を創り出そうぜ そうさYellow magic 色褪せぬ 遊びを繰り返して |
Memories (feat. UMI, Camilo)Woke up In the middle of the day Wonder if I slept too late Got me thinking 'bout What I'm supposed to say today Living in the past With no time to waste Yeah Memories Keep playing in my head like Enemies Showing in my face Like save me please I just wanna live right now I tried to hold on To the way that I am But I'm changing I'm changing, yeah I tried to be myself again But I'm changing And changing, yeah Taking a breath To slow down time Though it's a mess Sometimes inside Trying my best To live a life That's worth something, honestly We're all alone I feel somehow So we sing a song To cross our paths Sharing some time To live our lives That's worth something, oh Tengo miedo de lo rapido Que va la historia Los besos que nos dimos Seran memoria Yo queria todo lento La trayectoria Y esta todo borroso Como en euforia Y dicen que el presente es un regalo Pero no dicen pa' quien ni de parte de quien Y mi presente ya es pasado Y yo no pude frenar pa' saborearlo bien 揺れる穂の 笑み記憶 変わり続ける 祈り遠き 愛しさも 君も消えるよ Hay algo en mi que quiere ser lo que es Para siempre Para siempre Pero otra parte sabe que nada es Para siempre Para siempre I tried to hold on To the way that I am But I'm changing I'm changing, yeah I tried to be myself again But I'm changing And changing, yeah Taking a breath To slow down time Though it's a mess Sometimes inside Trying my best To live a life That's worth something, honestly We're all alone I feel somehow So we sing a song To cross our paths Sharing some time To live our lives That's worth something, oh Taking a breath To slow down time Though it's a mess Sometimes inside Trying my best To live a life That's worth something, honestly We're all alone I feel somehow So we sing a song To cross our paths Sharing some time To live our lives That's worth something, oh | 星野源 | 星野源・UMI・Camilo | 星野源・UMI・Camilo | | Woke up In the middle of the day Wonder if I slept too late Got me thinking 'bout What I'm supposed to say today Living in the past With no time to waste Yeah Memories Keep playing in my head like Enemies Showing in my face Like save me please I just wanna live right now I tried to hold on To the way that I am But I'm changing I'm changing, yeah I tried to be myself again But I'm changing And changing, yeah Taking a breath To slow down time Though it's a mess Sometimes inside Trying my best To live a life That's worth something, honestly We're all alone I feel somehow So we sing a song To cross our paths Sharing some time To live our lives That's worth something, oh Tengo miedo de lo rapido Que va la historia Los besos que nos dimos Seran memoria Yo queria todo lento La trayectoria Y esta todo borroso Como en euforia Y dicen que el presente es un regalo Pero no dicen pa' quien ni de parte de quien Y mi presente ya es pasado Y yo no pude frenar pa' saborearlo bien 揺れる穂の 笑み記憶 変わり続ける 祈り遠き 愛しさも 君も消えるよ Hay algo en mi que quiere ser lo que es Para siempre Para siempre Pero otra parte sabe que nada es Para siempre Para siempre I tried to hold on To the way that I am But I'm changing I'm changing, yeah I tried to be myself again But I'm changing And changing, yeah Taking a breath To slow down time Though it's a mess Sometimes inside Trying my best To live a life That's worth something, honestly We're all alone I feel somehow So we sing a song To cross our paths Sharing some time To live our lives That's worth something, oh Taking a breath To slow down time Though it's a mess Sometimes inside Trying my best To live a life That's worth something, honestly We're all alone I feel somehow So we sing a song To cross our paths Sharing some time To live our lives That's worth something, oh |
Mad Hope (feat. Louis Cole, Sam Gendel, Sam Wilkes)希望 左脳 意味の子供 可動 未読 闇夜 おいでよ 希望 可能 神のもしも 航灯 目眩 祝う 愛など This is the way it is This is the way everything is Everything is I Wish you were here to see this view Sit and watch problems go through The screams and cries turn into wind Its all within Life is the same Wish you were here to see this view Sit and watch problems go through The screams and cries turn into wind Its all within Life is the same 黄色 魔法 死希と踊ろ 創造 弥勒 我よ さあ出よ 異常 左様 在し美浄土 冒頭 癒えない 拾う 阿弥陀の 希望 不可能 八百万(きみ)と遊ぼ 波動 三毒 闇よ 這い出よ 希望 不要 価値の有り様 暴動 未来 見舞う 愛など | 星野源 | 星野源・Louis Cole | 星野源・Louis Cole | | 希望 左脳 意味の子供 可動 未読 闇夜 おいでよ 希望 可能 神のもしも 航灯 目眩 祝う 愛など This is the way it is This is the way everything is Everything is I Wish you were here to see this view Sit and watch problems go through The screams and cries turn into wind Its all within Life is the same Wish you were here to see this view Sit and watch problems go through The screams and cries turn into wind Its all within Life is the same 黄色 魔法 死希と踊ろ 創造 弥勒 我よ さあ出よ 異常 左様 在し美浄土 冒頭 癒えない 拾う 阿弥陀の 希望 不可能 八百万(きみ)と遊ぼ 波動 三毒 闇よ 這い出よ 希望 不要 価値の有り様 暴動 未来 見舞う 愛など |
Glitch晴れ過ぎた空 Blissみたいだわ 現実の飽和 夢の墓場 問いだすイルカ 留め具に目玉 壊れても自我 病みがくれた ああ 忘れかけた 枯れて見えた 余計が きらきら 躓いてまた 無駄に輝く 行けぬ 場所に 辿り着く 2KBほど天の声から 読み取るだけの白い猫に 春に鳴らす響あの世から 狂ってるのは どちらかな ああ 過去に消えた 異物がほら この世を創った 捨てられてまた 無駄は輝く 君のかけらに滲む 機微は密かに契る ああ 忘れかけた 枯れて見えた 余計が きらきら 躓いてまた 無駄に輝く 君のかけらに滲む 機微は密かに契る ああ 過去に消えた 異物が ほら見ろ この世を創った 捨てられてまた 無駄は輝く 行けぬ 場所に 辿り着く | 星野源 | 星野源 | 星野源 | | 晴れ過ぎた空 Blissみたいだわ 現実の飽和 夢の墓場 問いだすイルカ 留め具に目玉 壊れても自我 病みがくれた ああ 忘れかけた 枯れて見えた 余計が きらきら 躓いてまた 無駄に輝く 行けぬ 場所に 辿り着く 2KBほど天の声から 読み取るだけの白い猫に 春に鳴らす響あの世から 狂ってるのは どちらかな ああ 過去に消えた 異物がほら この世を創った 捨てられてまた 無駄は輝く 君のかけらに滲む 機微は密かに契る ああ 忘れかけた 枯れて見えた 余計が きらきら 躓いてまた 無駄に輝く 君のかけらに滲む 機微は密かに契る ああ 過去に消えた 異物が ほら見ろ この世を創った 捨てられてまた 無駄は輝く 行けぬ 場所に 辿り着く |
Melody夏を裏返すと 君がぐれてるから さあ手を繋いで 外に出よう だるいけど 昼寝と蜃気楼 溶けだす街の背後に カモメとゆく海道 必然が奏でるMelody 嬉しくないのに 私はMelody 彼の 陽の 樹の 実の 血の 色 私はMelody 波浪 人 帰路 水門 千代 色 私はMelody 喋るカナリア 駆ける兎は 枯れる二人は 歌いながら 光裏返すと 闇が狂れてるから さあ手を繋いで まあ今は踊りましょう 日暮れの審美脳 群れだす街の彩度に ニャロメと観る終末(エンド) 偶然の奏でるMelody 悲しくないのに 私はMelody 彼の 陽の 樹の 実の 血の 色 私はMelody 波浪 人 帰路 水門 千代 色 私はMelody 喋るカナリア 駆ける兎は 枯れる二人は 歌いながら 原子(アトム)の海原に立って 渡る波羅蜜多 化け方 湧き出る根の音が 終わる前 彼の 陽の 樹の 実の 血の 色 私はMelody 波浪 人 帰路 水門 千代 色 私はMelody 喋るカナリア 駆ける兎は 枯れる二人は 歌いながら | 星野源 | 星野源 | 星野源 | | 夏を裏返すと 君がぐれてるから さあ手を繋いで 外に出よう だるいけど 昼寝と蜃気楼 溶けだす街の背後に カモメとゆく海道 必然が奏でるMelody 嬉しくないのに 私はMelody 彼の 陽の 樹の 実の 血の 色 私はMelody 波浪 人 帰路 水門 千代 色 私はMelody 喋るカナリア 駆ける兎は 枯れる二人は 歌いながら 光裏返すと 闇が狂れてるから さあ手を繋いで まあ今は踊りましょう 日暮れの審美脳 群れだす街の彩度に ニャロメと観る終末(エンド) 偶然の奏でるMelody 悲しくないのに 私はMelody 彼の 陽の 樹の 実の 血の 色 私はMelody 波浪 人 帰路 水門 千代 色 私はMelody 喋るカナリア 駆ける兎は 枯れる二人は 歌いながら 原子(アトム)の海原に立って 渡る波羅蜜多 化け方 湧き出る根の音が 終わる前 彼の 陽の 樹の 実の 血の 色 私はMelody 波浪 人 帰路 水門 千代 色 私はMelody 喋るカナリア 駆ける兎は 枯れる二人は 歌いながら |
暗闇君の隙間に 流れる街並み よく見れば 漂う 馬鹿な顔した 異形の者たち 妖怪の人肌 忘れてしまうな 後ろの正面の あなたの涙側 流れるきたない心 ろくな中身じゃないこと知ってる その笑顔 伝わるよ ひとりの夜に 憧れ後悔 妖怪の今更 失くしてしまうな 心の暗闇を あなたの涙から 流れるきたない心 どうでもいいぞと勇ましく どうでもいいぞと勇ましく | 星野源 | 星野源 | 星野源 | | 君の隙間に 流れる街並み よく見れば 漂う 馬鹿な顔した 異形の者たち 妖怪の人肌 忘れてしまうな 後ろの正面の あなたの涙側 流れるきたない心 ろくな中身じゃないこと知ってる その笑顔 伝わるよ ひとりの夜に 憧れ後悔 妖怪の今更 失くしてしまうな 心の暗闇を あなたの涙から 流れるきたない心 どうでもいいぞと勇ましく どうでもいいぞと勇ましく |
Why人はやがて 消え去るの すべてを残さずに 綺麗にいなくなり 愛も傷も 海の砂に混ざり きらきら波間に反射する 今のうちに 旅をしよう 僕らは 悲しみにひらひらと手を振る 窓を開けて 風に笑み 意味なく生きては 陽射しを浴びている 過去 背なに雨 目の前には まだ知らぬ景色 惹かれ合うのは なぜ ただ「見て、綺麗」だと手を引いた 海にゆれる 光の跡 消えてゆくのに なぜ ただ 忘れたくない思い出を 増やすのだろう ほら 終わりは 未来だ 繋ぐその手 やがて解けゆく 足跡はいつしか 止まるはず それはまるで 訳もなく輝く 貴方の笑顔の意味と知る 肩 寄せたまま 願うことは 黄昏の中に 抱きしめるのは なぜ ただ 保存できない心ごと 包み込むように ほら 景色が 増えた 見つめ合う 無為が踊る 手を繋ぐ 笑い合うのは なぜ ただ 朽ちるしかないこの時を 僕ら燃える 命の跡 消えてゆくのに なぜ ただ 忘れたくない思い出を 増やすのだろう ほら 出会いは 未来だ | 星野源 | 星野源 | 星野源 | | 人はやがて 消え去るの すべてを残さずに 綺麗にいなくなり 愛も傷も 海の砂に混ざり きらきら波間に反射する 今のうちに 旅をしよう 僕らは 悲しみにひらひらと手を振る 窓を開けて 風に笑み 意味なく生きては 陽射しを浴びている 過去 背なに雨 目の前には まだ知らぬ景色 惹かれ合うのは なぜ ただ「見て、綺麗」だと手を引いた 海にゆれる 光の跡 消えてゆくのに なぜ ただ 忘れたくない思い出を 増やすのだろう ほら 終わりは 未来だ 繋ぐその手 やがて解けゆく 足跡はいつしか 止まるはず それはまるで 訳もなく輝く 貴方の笑顔の意味と知る 肩 寄せたまま 願うことは 黄昏の中に 抱きしめるのは なぜ ただ 保存できない心ごと 包み込むように ほら 景色が 増えた 見つめ合う 無為が踊る 手を繋ぐ 笑い合うのは なぜ ただ 朽ちるしかないこの時を 僕ら燃える 命の跡 消えてゆくのに なぜ ただ 忘れたくない思い出を 増やすのだろう ほら 出会いは 未来だ |
Eden (feat. Cordae, DJ Jazzy Jeff)憂鬱に積もった 消えたい そういった 心に留まった 雪がいたんだ 繋ぐ袖染みる 二人だけ覆い隠す 街にあぶれた 揺れる君の肩頬寄せて 辿る不安定な肌の上 楽園は今日も 狭すぎて苦しい 汗ばむほど 交わす 指先 唾液 温め しんしんと積もった 消えない そういった 言葉に留まった 雪が溶かした 心奥深く 悲しむ扉の向こう 歌う誰かが As I sip my morning coffee, green tea mixed with chamomile Life is nothing without luxury If you let some people tell it It don't matter if you made it If you can't put your people on Boy, these times they got me faded Obvious that something's wrong Okay, different day, different dollar, get your stuff together Life ain't always beaches but the picture-perfect weather Catch me giving up you got to end that with the never Your shawty wanna uh So what's ending with her pleasure The winter's extra cold, but it's still my favorite season People switch up on you, they don't even need a reason Folks out here starving, they have nothing to believe in The snakes always lurking since the Garden of Eden 憂鬱に積もった 消えたい そういった 心に留まった 君がいたんだ やがて僕ら去る 雪が街覆い隠す 景色に消えた | 星野源 | 星野源・Cordae | 星野源・Cordae | | 憂鬱に積もった 消えたい そういった 心に留まった 雪がいたんだ 繋ぐ袖染みる 二人だけ覆い隠す 街にあぶれた 揺れる君の肩頬寄せて 辿る不安定な肌の上 楽園は今日も 狭すぎて苦しい 汗ばむほど 交わす 指先 唾液 温め しんしんと積もった 消えない そういった 言葉に留まった 雪が溶かした 心奥深く 悲しむ扉の向こう 歌う誰かが As I sip my morning coffee, green tea mixed with chamomile Life is nothing without luxury If you let some people tell it It don't matter if you made it If you can't put your people on Boy, these times they got me faded Obvious that something's wrong Okay, different day, different dollar, get your stuff together Life ain't always beaches but the picture-perfect weather Catch me giving up you got to end that with the never Your shawty wanna uh So what's ending with her pleasure The winter's extra cold, but it's still my favorite season People switch up on you, they don't even need a reason Folks out here starving, they have nothing to believe in The snakes always lurking since the Garden of Eden 憂鬱に積もった 消えたい そういった 心に留まった 君がいたんだ やがて僕ら去る 雪が街覆い隠す 景色に消えた |
Sayonara掌こぼれ堕ちてく命は 涙と揮発して空 雲の生贄 寂しい 居たいわ くるくる 舞い踊る臍帯と 侘しい 繋いだ 絆は 孤独を輝かす この雨行かば 君会えるかな 霧晴れる山に 舞い降りた いのち色の 風景を抱いて 我らは歩き出す この間違いばっか 繰り返されて 消えてった さよならの向く路を 踏み越える | 星野源 | 星野源 | 星野源 | | 掌こぼれ堕ちてく命は 涙と揮発して空 雲の生贄 寂しい 居たいわ くるくる 舞い踊る臍帯と 侘しい 繋いだ 絆は 孤独を輝かす この雨行かば 君会えるかな 霧晴れる山に 舞い降りた いのち色の 風景を抱いて 我らは歩き出す この間違いばっか 繰り返されて 消えてった さよならの向く路を 踏み越える |
Star柊に咬む月 燻されて 拾う種に 祈り芽が成る 回る日の煌 陽気立つ温度が 胸がもう騒ぐ あぶない季節 君をずっと待ってた 此処でずっと待ってた 春は無駄を連れ いのちは輝いた 花が咲き舞っては 影は美を創った 変わるこの星で 始を手に 海霧の向こうに 飛び乗って 笑う旅に 雲が流れる 愛と塵よ 重なれ盆棚 胸が高鳴る 醒めない季節 君をずっと待ってた 此処でずっと待ってた 夏が雨露をくれ いのちは輝いた 花が咲き舞っては 影は美を創った 焼けるこの星で 詩を手に 瞼色 どの空も 涙は量子 僕らは ただ いて 満ちるまま 君をずっと待ってた 此処でずっと待ってた 秋が恋を告げ いのちは輝いた 花が咲き舞っては 影は美を創った 塞ぐ冬を開け 私を手に 好きを源に 君をずっと持ってた 此処にずっと持ってた 終わるこの場所で わたしは輝いた 花が咲き舞っては 影は美を創った 生きるこの星で 死を手に | 星野源 | 星野源 | 星野源 | | 柊に咬む月 燻されて 拾う種に 祈り芽が成る 回る日の煌 陽気立つ温度が 胸がもう騒ぐ あぶない季節 君をずっと待ってた 此処でずっと待ってた 春は無駄を連れ いのちは輝いた 花が咲き舞っては 影は美を創った 変わるこの星で 始を手に 海霧の向こうに 飛び乗って 笑う旅に 雲が流れる 愛と塵よ 重なれ盆棚 胸が高鳴る 醒めない季節 君をずっと待ってた 此処でずっと待ってた 夏が雨露をくれ いのちは輝いた 花が咲き舞っては 影は美を創った 焼けるこの星で 詩を手に 瞼色 どの空も 涙は量子 僕らは ただ いて 満ちるまま 君をずっと待ってた 此処でずっと待ってた 秋が恋を告げ いのちは輝いた 花が咲き舞っては 影は美を創った 塞ぐ冬を開け 私を手に 好きを源に 君をずっと持ってた 此処にずっと持ってた 終わるこの場所で わたしは輝いた 花が咲き舞っては 影は美を創った 生きるこの星で 死を手に |
Eureka息を吹き返した 私でいる日々が 動き出していた 知らない方に 未知は暗くて 人はふざけ切って 馬鹿げてた 向かうほどに 呆れた 希望は 要らないまま 窓から陽が射して滲む 季節が風と踊り纏い詩を歌う くだらないだろ 妙に綺麗で 泥臭い わからない中で 悲しみに勝った 息をするそれだけで その証拠なんだった 織りなす様に 歩いて 止まって 失くして 取り戻して それだけだ 舞うほどに もらった 寂しいは 分け合えるから 明ける夜空ここで話そう “今”は過去と未来の先にあるんだ 君は うまくいくだろう 無責任な言葉でも わからないもので 窓から陽が射して滲む 季節が風と踊り纏い詩を歌う くだらないだろ 妙に綺麗で 泥臭い わからない中で | 星野源 | 星野源 | 星野源 | 星野源 | 息を吹き返した 私でいる日々が 動き出していた 知らない方に 未知は暗くて 人はふざけ切って 馬鹿げてた 向かうほどに 呆れた 希望は 要らないまま 窓から陽が射して滲む 季節が風と踊り纏い詩を歌う くだらないだろ 妙に綺麗で 泥臭い わからない中で 悲しみに勝った 息をするそれだけで その証拠なんだった 織りなす様に 歩いて 止まって 失くして 取り戻して それだけだ 舞うほどに もらった 寂しいは 分け合えるから 明ける夜空ここで話そう “今”は過去と未来の先にあるんだ 君は うまくいくだろう 無責任な言葉でも わからないもので 窓から陽が射して滲む 季節が風と踊り纏い詩を歌う くだらないだろ 妙に綺麗で 泥臭い わからない中で |
光の跡人はやがて 消え去るの すべてを残さずに 綺麗にいなくなり 愛も傷も 海の砂に混ざり きらきら波間に反射する 今のうちに 旅をしよう 僕らは 悲しみにひらひらと手を振る 窓を開けて 風に笑み 意味なく生きては 陽射しを浴びている 過去 背なに雨 目の前には まだ知らぬ景色 惹かれ合うのは なぜ ただ「見て、綺麗」だと手を引いた 海にゆれる 光の跡 消えてゆくのに なぜ ただ 忘れたくない思い出を 増やすのだろう ほら 終わりは 未来だ 繋ぐその手 やがて解けゆく 足跡はいつしか 止まるはず それはまるで 訳もなく輝く 貴方の笑顔の意味と知る 肩 寄せたまま 願うことは 黄昏の中に 抱きしめるのは なぜ ただ 保存できない心ごと 包み込むように ほら 景色が 増えた 見つめ合う 無為が踊る 手を繋ぐ 笑い合うのは なぜ ただ 朽ちるしかないこの時を 僕ら燃える 命の跡 消えてゆくのに なぜ ただ 忘れたくない思い出を 増やすのだろう ほら 出会いは 未来だ | 星野源 | 星野源 | 星野源 | | 人はやがて 消え去るの すべてを残さずに 綺麗にいなくなり 愛も傷も 海の砂に混ざり きらきら波間に反射する 今のうちに 旅をしよう 僕らは 悲しみにひらひらと手を振る 窓を開けて 風に笑み 意味なく生きては 陽射しを浴びている 過去 背なに雨 目の前には まだ知らぬ景色 惹かれ合うのは なぜ ただ「見て、綺麗」だと手を引いた 海にゆれる 光の跡 消えてゆくのに なぜ ただ 忘れたくない思い出を 増やすのだろう ほら 終わりは 未来だ 繋ぐその手 やがて解けゆく 足跡はいつしか 止まるはず それはまるで 訳もなく輝く 貴方の笑顔の意味と知る 肩 寄せたまま 願うことは 黄昏の中に 抱きしめるのは なぜ ただ 保存できない心ごと 包み込むように ほら 景色が 増えた 見つめ合う 無為が踊る 手を繋ぐ 笑い合うのは なぜ ただ 朽ちるしかないこの時を 僕ら燃える 命の跡 消えてゆくのに なぜ ただ 忘れたくない思い出を 増やすのだろう ほら 出会いは 未来だ |
おともだちただ 居場所が近かった ばらばらの二人 「側にいる」が なんでもなかったな うわ もう何年だろうか 皺だけ増えたな うんざりさ 君は 「当たり前」だ 知ってること 知らぬことも たぶん 世界一なんだ やだわ どこまで行けるかわからないのに 心踊り 続けてきたんだ 闇の中もくだらない話だけが 僕ら 続く理由だから 運命なんてクソだわ 別に好きとかじゃない 波の数が たまたま合うだけ 歩みが遅くなるのは いつものことさ やめることだけが 予定にないんだ いかれてるな 馬鹿げてるな 笑う 長電話みたい やだな いつまで続くかわからないほど 夜を喋り 倒してきたんだ 受話器降りるまでの命さ それが 生きている秘密だから どこまで行けるかわからないのに 心踊り 続けてきたんだ 俺ら まだ始まってもないんだ 嘘さ 例の映画じゃないんだから いつまで続くかわからないほど 夜を喋り 倒してきたんだ 闇の中もくだらない話だけが 僕ら 続く理由だから | 星野源 | 星野源 | 星野源 | | ただ 居場所が近かった ばらばらの二人 「側にいる」が なんでもなかったな うわ もう何年だろうか 皺だけ増えたな うんざりさ 君は 「当たり前」だ 知ってること 知らぬことも たぶん 世界一なんだ やだわ どこまで行けるかわからないのに 心踊り 続けてきたんだ 闇の中もくだらない話だけが 僕ら 続く理由だから 運命なんてクソだわ 別に好きとかじゃない 波の数が たまたま合うだけ 歩みが遅くなるのは いつものことさ やめることだけが 予定にないんだ いかれてるな 馬鹿げてるな 笑う 長電話みたい やだな いつまで続くかわからないほど 夜を喋り 倒してきたんだ 受話器降りるまでの命さ それが 生きている秘密だから どこまで行けるかわからないのに 心踊り 続けてきたんだ 俺ら まだ始まってもないんだ 嘘さ 例の映画じゃないんだから いつまで続くかわからないほど 夜を喋り 倒してきたんだ 闇の中もくだらない話だけが 僕ら 続く理由だから |
灯台 (Live Session)闇に光る 仄かな灯 瞬き 消えない 照らす その足元は暗い 見えない 行けない 息ができず飛び出した 鼠の匂い満ちた 路地裏を走った 何にも 何もない お前ら全部死ねばいいと ブランコで揺れた 春を見上ぐ 雲間の 奧に光る星 闇に光る 確かな灯 瞬き 消えない 照らす その足元は暗い 見えない 行けない 無理やり既に持たされた 夢を入れる箱を 急いで入れなくちゃ 何にも 何もない 君は若くて良いねなんて 知らねえよカスが もし僕が明日死んだら それが一生なんだ 闇に燃える 独りの灯 手を振り 追いかけても 光 その足元は暗く 見えない 行けない 灯台 誰も救おうと思うな ただ光ってろ | 星野源 | 星野源 | 星野源 | | 闇に光る 仄かな灯 瞬き 消えない 照らす その足元は暗い 見えない 行けない 息ができず飛び出した 鼠の匂い満ちた 路地裏を走った 何にも 何もない お前ら全部死ねばいいと ブランコで揺れた 春を見上ぐ 雲間の 奧に光る星 闇に光る 確かな灯 瞬き 消えない 照らす その足元は暗い 見えない 行けない 無理やり既に持たされた 夢を入れる箱を 急いで入れなくちゃ 何にも 何もない 君は若くて良いねなんて 知らねえよカスが もし僕が明日死んだら それが一生なんだ 闇に燃える 独りの灯 手を振り 追いかけても 光 その足元は暗く 見えない 行けない 灯台 誰も救おうと思うな ただ光ってろ |
解答者 (Live Session)街を包(くる)む 夜の中に 確かめてる 私の意味 見栄を包(くる)む 笑みに見せる 壊れかけてる 心の隅 どれが正しいか それだけで 歩く道が 幅を狭めた いつまでこうした日を 過ごしていくのだろう 生まれて消えて行くの 悲しみが 「喜びもある」 そうね わかっているのにな いつもさ わかることがわからないよな 割れた画面の恥の光 比べ滲む 滲まぬ数字 いつまでこうした日を 過ごしていくのだろう 生まれて消えて行くの 憎しみが 「ありのままでいい」 そうね 黙ってくれるかな いつかは わかることができるのかな いつまでこうした日を 過ごしていくのだろう 生まれて消えて行くの 悲しみが 「喜びもある」 そうね わかっているのにな いつもさ わかることがわからないよな | 星野源 | 星野源 | 星野源 | | 街を包(くる)む 夜の中に 確かめてる 私の意味 見栄を包(くる)む 笑みに見せる 壊れかけてる 心の隅 どれが正しいか それだけで 歩く道が 幅を狭めた いつまでこうした日を 過ごしていくのだろう 生まれて消えて行くの 悲しみが 「喜びもある」 そうね わかっているのにな いつもさ わかることがわからないよな 割れた画面の恥の光 比べ滲む 滲まぬ数字 いつまでこうした日を 過ごしていくのだろう 生まれて消えて行くの 憎しみが 「ありのままでいい」 そうね 黙ってくれるかな いつかは わかることができるのかな いつまでこうした日を 過ごしていくのだろう 生まれて消えて行くの 悲しみが 「喜びもある」 そうね わかっているのにな いつもさ わかることがわからないよな |
仲間はずれ (Live Session)生まれ 初めの数秒 自由はそこまでと言うの 椅子取り 繰り返すと 血の染みる足元 長く椅子に座れぬ 同じ場所じゃ壊れる 移ろう 人は置いていく 常識は老いていく 君の舵を取れ 誰かの視線に唾を撒け 未開の闇に舵を切る 独りになる そこは座れる 仲間はずれありがとう 切り捨てられ気づくと 自由を手にしてる 出会う 掛け替えない個 上を目指す鬼ども 宝島はしょぼいもの 幸福は2秒前の 温もりに隠れる 生活の波間で 輝く羨(うら)みに背(せな)を向け 心の愛の舵を取れ 自分の視線に唾を吐け 未開の闇に舵を切る 独りになる そこに座り 灯りとなる | 星野源 | 星野源 | 星野源 | | 生まれ 初めの数秒 自由はそこまでと言うの 椅子取り 繰り返すと 血の染みる足元 長く椅子に座れぬ 同じ場所じゃ壊れる 移ろう 人は置いていく 常識は老いていく 君の舵を取れ 誰かの視線に唾を撒け 未開の闇に舵を切る 独りになる そこは座れる 仲間はずれありがとう 切り捨てられ気づくと 自由を手にしてる 出会う 掛け替えない個 上を目指す鬼ども 宝島はしょぼいもの 幸福は2秒前の 温もりに隠れる 生活の波間で 輝く羨(うら)みに背(せな)を向け 心の愛の舵を取れ 自分の視線に唾を吐け 未開の闇に舵を切る 独りになる そこに座り 灯りとなる |
Orange (feat. MC. waka)覚めた 湿気の君は 暇な プールの中だ いたた あの頃見た 傷は 未だここさ 歩くだけでタイムリープ90年代 学ラン腰履き坊主にタオル 今考えるとダサい メットとショルダー脱いだら放課後やること何にもない 太田と田中が焼肉屋に居るすぐさま雀荘飛び出す 色紙チャリのカゴに入れてペダル踏み込む 途中で着信太田は帰って田中まだいる 迷ってやっぱり家に帰った 話を検索ちゃんでしたけれど 笑ってなかった田中さん 笑ってなかった田中さん 阿佐ヶ谷 高円寺 夕方 オレンジ 妬み 嫉み 恨み 辛み こびりつくこの道 阿佐ヶ谷 高円寺 夕方 オレンジ 栄光に向かって走る列車 休日運転通過していく 売れた 嫉妬の中は 静か 宇宙の中だ 居たな あの日泣いた 君は 今もここだ 100円5分コインシャワー 時間短い 帰りの向かい風ドライヤー 10円勿体ない 100円ショップ 半額おにぎり アパート住人 同士取り合い 結果は出ない 腐っても鯛 お前が正しくても聞かない 真夜中 ルサンチマン 叩いて 作った デロリアン 阿佐ヶ谷 イチ抜けた あんたもそうだろ?ファンクの源さん! たいしたもんだろ?前健さん! 今思えば単なるワンシーン 増えてく分かりにくい悩み 有村昆にも観て欲しい LET'S roll LIGHTHOUSE #1 阿佐ヶ谷 高円寺 朝方 オレンジ クリアした後の RPG 彷徨い続ける線路沿い 阿佐ヶ谷 高円寺 朝方 オレンジ クリアした後も積む経験値 総武線乗って水道橋 阿佐ヶ谷 高円寺 朝方 オレンジ 妬み 嫉み 恨み 辛み 塗り替える この道 阿佐ヶ谷 高円寺 朝方 オレンジ 二人 背中 光 浴びて 歌い歩く この道 雨と 荒れた朝に 妬み 後悔をした みっけた あの頃居た 君は 今だ この道 | 星野源 | 星野源・若林正恭 | 星野源 | | 覚めた 湿気の君は 暇な プールの中だ いたた あの頃見た 傷は 未だここさ 歩くだけでタイムリープ90年代 学ラン腰履き坊主にタオル 今考えるとダサい メットとショルダー脱いだら放課後やること何にもない 太田と田中が焼肉屋に居るすぐさま雀荘飛び出す 色紙チャリのカゴに入れてペダル踏み込む 途中で着信太田は帰って田中まだいる 迷ってやっぱり家に帰った 話を検索ちゃんでしたけれど 笑ってなかった田中さん 笑ってなかった田中さん 阿佐ヶ谷 高円寺 夕方 オレンジ 妬み 嫉み 恨み 辛み こびりつくこの道 阿佐ヶ谷 高円寺 夕方 オレンジ 栄光に向かって走る列車 休日運転通過していく 売れた 嫉妬の中は 静か 宇宙の中だ 居たな あの日泣いた 君は 今もここだ 100円5分コインシャワー 時間短い 帰りの向かい風ドライヤー 10円勿体ない 100円ショップ 半額おにぎり アパート住人 同士取り合い 結果は出ない 腐っても鯛 お前が正しくても聞かない 真夜中 ルサンチマン 叩いて 作った デロリアン 阿佐ヶ谷 イチ抜けた あんたもそうだろ?ファンクの源さん! たいしたもんだろ?前健さん! 今思えば単なるワンシーン 増えてく分かりにくい悩み 有村昆にも観て欲しい LET'S roll LIGHTHOUSE #1 阿佐ヶ谷 高円寺 朝方 オレンジ クリアした後の RPG 彷徨い続ける線路沿い 阿佐ヶ谷 高円寺 朝方 オレンジ クリアした後も積む経験値 総武線乗って水道橋 阿佐ヶ谷 高円寺 朝方 オレンジ 妬み 嫉み 恨み 辛み 塗り替える この道 阿佐ヶ谷 高円寺 朝方 オレンジ 二人 背中 光 浴びて 歌い歩く この道 雨と 荒れた朝に 妬み 後悔をした みっけた あの頃居た 君は 今だ この道 |
しかたなく踊る (Live Session)なんにも解決して ないけれど 海 来てみたんだ僕ら 微量の夢 潮騒が 命を 少し繋いだんだ 今はやがて 朧げな そう不確かな エピソードだ 波に揺れるざらめ 病みを絡め海に溶け出し 針は進んだ 毎日が生まれた 仕方なくさ 今もまだ生きてるんだ 素晴らしいさ このクソの中で しょうがなくさ 息をしては踊るんだ 照れながらさ 笑い合うダンスを 100年後も 意外!まだ生きてるんだ 悩み合った この星の中で 僕らいつか 消えた後も光は ただ照らした 歌い出す日々を 笑い合うダンスを | 星野源 | 星野源 | 星野源 | | なんにも解決して ないけれど 海 来てみたんだ僕ら 微量の夢 潮騒が 命を 少し繋いだんだ 今はやがて 朧げな そう不確かな エピソードだ 波に揺れるざらめ 病みを絡め海に溶け出し 針は進んだ 毎日が生まれた 仕方なくさ 今もまだ生きてるんだ 素晴らしいさ このクソの中で しょうがなくさ 息をしては踊るんだ 照れながらさ 笑い合うダンスを 100年後も 意外!まだ生きてるんだ 悩み合った この星の中で 僕らいつか 消えた後も光は ただ照らした 歌い出す日々を 笑い合うダンスを |
Mad Hope - Short (feat. Louis Cole, Sam Gendel)希望 左脳 意味の子供 可動 三毒 闇夜 おいでよ 希望 可能 神のもしも 航灯 衒い 祝う 愛 窓 | 星野源 | 星野源 | 星野源 | | 希望 左脳 意味の子供 可動 三毒 闇夜 おいでよ 希望 可能 神のもしも 航灯 衒い 祝う 愛 窓 |
生命体気が付けば 競ってるの 勝て 走れと 選べぬ乗り物を抱え 君の為と引かれた 線路 進めと 笑う 何言ってんの はて 気づくと 選ぶのは生き様と地平 君の胸が描いた 走路 飛び立て荒野 踊るように 風に肌が混ざり溶けてく 境目は消える 風に旗が踊り揺れてる “1”を超えた先 あなたは確かにここにいる 生きて謳う 無自由な運命も 愛と 変えるの 自我の糸 解ける場所へ 一度きりを泳いだ 航路 裏切れ評価 化けるように 風に歌が混ざり溶けてく 嘲りは消える 風に髪が踊り揺れてる 意思を超えた先 あなたは確かにここにいる 命は足掻く 死ぬな 研ぎ澄ませ 行け 走れ 風に肌が混ざり溶けてく 境目は消える 風に旗が踊り揺れてる “1”を超えた先 あなたは確かにここにいる そして つづく | 星野源 | 星野源 | 星野源 | | 気が付けば 競ってるの 勝て 走れと 選べぬ乗り物を抱え 君の為と引かれた 線路 進めと 笑う 何言ってんの はて 気づくと 選ぶのは生き様と地平 君の胸が描いた 走路 飛び立て荒野 踊るように 風に肌が混ざり溶けてく 境目は消える 風に旗が踊り揺れてる “1”を超えた先 あなたは確かにここにいる 生きて謳う 無自由な運命も 愛と 変えるの 自我の糸 解ける場所へ 一度きりを泳いだ 航路 裏切れ評価 化けるように 風に歌が混ざり溶けてく 嘲りは消える 風に髪が踊り揺れてる 意思を超えた先 あなたは確かにここにいる 命は足掻く 死ぬな 研ぎ澄ませ 行け 走れ 風に肌が混ざり溶けてく 境目は消える 風に旗が踊り揺れてる “1”を超えた先 あなたは確かにここにいる そして つづく |
異世界混合大舞踏会 (feat. おばけ) 静かに 時計の針が止まって 窓から ぬるい風と共に来たる 祭ることを忘れた 愚か者達の世 枕這う声がきみに 囁いたら おばけが でるぞ 耳のうしろ あの世が踊る おばけが でるぞ だけど わりとそこまでは悪くない おばけが きみを 連れて 視えぬ世界を遊ぶ おばけは いるぞ だけど 生きた人よりは 怖くないよ 密かに きみの肩に留まって この世が 変わりゆく様を観てる 名付くことで 我ら生まれてきた いつの日も 未知を受け入れることが もしできたら おばけが でるぞ 川の向こう あの子が踊る おばけが でるぞ 胸の闇を 食べながら歌いだす おばけが きみを 大人 聴けぬ言葉で笑う おばけは いるぞ 側で いつも見てるから 覚えててね 嘆く民に 多様な神に 行き詰まるこの地球に きみが創り 化け出る おばけが でるぞ 生きて踊る ぼくらを繋ぐ おばけが でるぞ 涙拭いて 遊ぶしかないからね おばけが きみを 残し 視えぬ世界へ帰る おばけは いるぞ さらば 生きる人たちよ 気をつけてね | 星野源 | 星野源 | 星野源 | 星野源 | 静かに 時計の針が止まって 窓から ぬるい風と共に来たる 祭ることを忘れた 愚か者達の世 枕這う声がきみに 囁いたら おばけが でるぞ 耳のうしろ あの世が踊る おばけが でるぞ だけど わりとそこまでは悪くない おばけが きみを 連れて 視えぬ世界を遊ぶ おばけは いるぞ だけど 生きた人よりは 怖くないよ 密かに きみの肩に留まって この世が 変わりゆく様を観てる 名付くことで 我ら生まれてきた いつの日も 未知を受け入れることが もしできたら おばけが でるぞ 川の向こう あの子が踊る おばけが でるぞ 胸の闇を 食べながら歌いだす おばけが きみを 大人 聴けぬ言葉で笑う おばけは いるぞ 側で いつも見てるから 覚えててね 嘆く民に 多様な神に 行き詰まるこの地球に きみが創り 化け出る おばけが でるぞ 生きて踊る ぼくらを繋ぐ おばけが でるぞ 涙拭いて 遊ぶしかないからね おばけが きみを 残し 視えぬ世界へ帰る おばけは いるぞ さらば 生きる人たちよ 気をつけてね |
喜劇 争い合って 壊れかかった このお茶目な星で 生まれ落ちた日から よそ者 涙枯れ果てた 帰りゆく場所は夢の中 零れ落ちた 先で出会った ただ秘密を抱え 普通のふりをした あなたと 探し諦めた 私の居場所は作るものだった あの日交わした 血に勝るもの 心たちの契約を 手を繋ぎ帰ろうか 今日は何食べようか 「こんなことがあった」って 君と話したかったんだ いつの日も 君となら喜劇よ 踊る軋むベッドで 笑い転げたままで ふざけた生活はつづくさ 劣ってると 言われ育った このいかれた星で 普通のふりをして 気づいた 誰が決めつけた 私の光はただ此処にあった あの日ほどけた 淡い呪いに 心からのさよならを 顔上げて帰ろうか 咲き誇る花々 「こんな綺麗なんだ」って 君と話したかったんだ どんな日も 君といる奇跡を 命繋ぐキッチンで 伝えきれないままで ふざけた生活はつづく 仕事明けに 歩む共に 朝陽が登るわ ああ ありがとうでは 足りないから 手を繋ぎ さあうちに帰ろうか 今日は何食べようか 「こんなことがあった」って 君と話したかったんだ いつの日も 君となら喜劇よ 踊る軋むベッドで 笑い転げたままで 永遠を探そうか できるだけ暮らそうか どんなことがあったって 君と話したかったんだ いつまでも 君となら喜劇よ 分かち合えた日々に 笑い転げた先に ふざけた生活はつづくさ | 星野源 | 星野源 | 星野源 | | 争い合って 壊れかかった このお茶目な星で 生まれ落ちた日から よそ者 涙枯れ果てた 帰りゆく場所は夢の中 零れ落ちた 先で出会った ただ秘密を抱え 普通のふりをした あなたと 探し諦めた 私の居場所は作るものだった あの日交わした 血に勝るもの 心たちの契約を 手を繋ぎ帰ろうか 今日は何食べようか 「こんなことがあった」って 君と話したかったんだ いつの日も 君となら喜劇よ 踊る軋むベッドで 笑い転げたままで ふざけた生活はつづくさ 劣ってると 言われ育った このいかれた星で 普通のふりをして 気づいた 誰が決めつけた 私の光はただ此処にあった あの日ほどけた 淡い呪いに 心からのさよならを 顔上げて帰ろうか 咲き誇る花々 「こんな綺麗なんだ」って 君と話したかったんだ どんな日も 君といる奇跡を 命繋ぐキッチンで 伝えきれないままで ふざけた生活はつづく 仕事明けに 歩む共に 朝陽が登るわ ああ ありがとうでは 足りないから 手を繋ぎ さあうちに帰ろうか 今日は何食べようか 「こんなことがあった」って 君と話したかったんだ いつの日も 君となら喜劇よ 踊る軋むベッドで 笑い転げたままで 永遠を探そうか できるだけ暮らそうか どんなことがあったって 君と話したかったんだ いつまでも 君となら喜劇よ 分かち合えた日々に 笑い転げた先に ふざけた生活はつづくさ |
Cube未来 閉ざした もう終わりさ すべてに希望が見えない 振られた賽の中 閉じ込められた わーきゃーと叫べど 待つだけじゃ 助けは来ないさ 考えろ ここでは 誰も彼も出られない 昔観た カナダの映画であった いかれた箱で殺されてゆくだけ 運命の河流れ いま抗え 気付かず生き惚(ほう)けた 過去をみな 脆い藁に変えて 出口に繋ぐまで 一寸の虫けらと 笑うやつを 終わらせろ 悲しみに座り くつろげるまで 投げる匙も持てず ただ生きていくだけだ 昔見た 手品の箱のようだ 四角い闇の中で刃を待つだけ 運命の河流れ まだ抗え 気付かぬふり通した 過去のこと 顎を摘み見つめ 口づけできるまで 前言を撤回し 音でやつを 殴らせろ 憎しみは やはりここにあるから 逃げることもできず まだ生きていくだけだ ほら見ろ 扉が開くようだ 光に包まれて 出るとどうだ 箱がただ 球になっただけだ 運命 飲み込まれ すべて呪う ことにも飽き飽きだな バカが強いる 理不尽を解(ほど)け 出口が光りだす 運命の河流れ いま抗え 気付かず生き惚(ほう)けた 過去をみな 紡ぎ縄に変えて 出口に繋ぐまで 一生の切なさを 笑いながら 踊らせろ 悲しみに座り くつろげるまで 僕らいつも果てなきこの愚かさの中 | 星野源 | 星野源 | 星野源 | | 未来 閉ざした もう終わりさ すべてに希望が見えない 振られた賽の中 閉じ込められた わーきゃーと叫べど 待つだけじゃ 助けは来ないさ 考えろ ここでは 誰も彼も出られない 昔観た カナダの映画であった いかれた箱で殺されてゆくだけ 運命の河流れ いま抗え 気付かず生き惚(ほう)けた 過去をみな 脆い藁に変えて 出口に繋ぐまで 一寸の虫けらと 笑うやつを 終わらせろ 悲しみに座り くつろげるまで 投げる匙も持てず ただ生きていくだけだ 昔見た 手品の箱のようだ 四角い闇の中で刃を待つだけ 運命の河流れ まだ抗え 気付かぬふり通した 過去のこと 顎を摘み見つめ 口づけできるまで 前言を撤回し 音でやつを 殴らせろ 憎しみは やはりここにあるから 逃げることもできず まだ生きていくだけだ ほら見ろ 扉が開くようだ 光に包まれて 出るとどうだ 箱がただ 球になっただけだ 運命 飲み込まれ すべて呪う ことにも飽き飽きだな バカが強いる 理不尽を解(ほど)け 出口が光りだす 運命の河流れ いま抗え 気付かず生き惚(ほう)けた 過去をみな 紡ぎ縄に変えて 出口に繋ぐまで 一生の切なさを 笑いながら 踊らせろ 悲しみに座り くつろげるまで 僕らいつも果てなきこの愚かさの中 |
うちで踊ろう (大晦日)たまに重なり合うよな 僕ら 扉閉じれば明日が生まれるなら 遊ぼう一緒に うちで踊ろう ひとり踊ろう 変わらぬ鼓動 弾ませろよ 生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で 重なり合うよ うちで歌おう 悲しみの向こう 全ての歌で 手を繋ごう 生きてまた会おう 僕らそれぞれの場所で 重なり合えそうだ 常に嘲り合うよな 僕ら それが人でも うんざりださよなら 変わろう一緖に 飯を作ろう ひとり作ろう 風呂を磨いて ただ浸かろう 窓の隙間の 雲と光混ぜた後 昼食を済まそう 瞳閉じよう 耳を塞ごう それに飽きたら 君と話そう 今何してる? 僕はひとりこの曲を 歌っているよ 愛が足りない こんな馬鹿な世界になっても まだ動く まだ生きている あなたの胸のうちで踊ろう ひとり踊ろう 変わらぬ鼓動 弾ませろよ 生きて踊ろう 僕らずっと独りだと 諦め進もう ひとり歌おう 悲しみの向こう 全ての歌で 手を繋ごう 生きて抱き合おう いつかそれぞれの愛を 重ねられるように | 星野源 | 星野源 | 星野源 | | たまに重なり合うよな 僕ら 扉閉じれば明日が生まれるなら 遊ぼう一緒に うちで踊ろう ひとり踊ろう 変わらぬ鼓動 弾ませろよ 生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で 重なり合うよ うちで歌おう 悲しみの向こう 全ての歌で 手を繋ごう 生きてまた会おう 僕らそれぞれの場所で 重なり合えそうだ 常に嘲り合うよな 僕ら それが人でも うんざりださよなら 変わろう一緖に 飯を作ろう ひとり作ろう 風呂を磨いて ただ浸かろう 窓の隙間の 雲と光混ぜた後 昼食を済まそう 瞳閉じよう 耳を塞ごう それに飽きたら 君と話そう 今何してる? 僕はひとりこの曲を 歌っているよ 愛が足りない こんな馬鹿な世界になっても まだ動く まだ生きている あなたの胸のうちで踊ろう ひとり踊ろう 変わらぬ鼓動 弾ませろよ 生きて踊ろう 僕らずっと独りだと 諦め進もう ひとり歌おう 悲しみの向こう 全ての歌で 手を繋ごう 生きて抱き合おう いつかそれぞれの愛を 重ねられるように |
そしたら君が現れてから どれほど経ったかな 怒られる日や夜が 怒るより増えたな 体の細胞たちが 何度入れ替わっても 割と覚えているよ あの時の笑顔を 明日なんて 誰も知らない けど取り敢えず 今日まで続いてよかった そしたら 作ろう今夜 珍しいって笑う 君が好きかわからぬ このトマトパスタを 未来なんて 人のもんじゃなく 君が作ると言うことしか 教えられないけど そしたら 作ろう今夜 珍しいって笑った 君が好きかわからぬ このトマトパスタを 君の胃に捧げる | 星野源 | 星野源 | 星野源 | 長岡亮介・星野源 | 君が現れてから どれほど経ったかな 怒られる日や夜が 怒るより増えたな 体の細胞たちが 何度入れ替わっても 割と覚えているよ あの時の笑顔を 明日なんて 誰も知らない けど取り敢えず 今日まで続いてよかった そしたら 作ろう今夜 珍しいって笑う 君が好きかわからぬ このトマトパスタを 未来なんて 人のもんじゃなく 君が作ると言うことしか 教えられないけど そしたら 作ろう今夜 珍しいって笑った 君が好きかわからぬ このトマトパスタを 君の胃に捧げる |
不思議 君と出会った この水の中で 手を繋いだら 息をしていた ただそう思った 彷徨う心で 額合わせ 口づけした 正座のまま ただそっと笑った 希望あふれた この檻の中で 理由もない 恋がそこにあるまま ただ貴方だった 幼い頃の記憶 今夜食べたいもの 何もかもが違う なのになぜ側に居たいの 他人だけにあるもの “好き”を持った日々を ありのままで 文字にできるなら 気が済むのにな まだ やだ 遠く 脆い 愛に足る想い 瞳にいま 宿り出す きらきらはしゃぐ この地獄の中で 仕様のない身体 抱き締め合った 赤子に戻って 躓いて笑う日も 涙の乾杯も 命込めて目指す やがて同じ場所で眠る 他人だけの不思議を “好き”を持ったことで 仮の笑みで 日々を踏みしめて 歩けるようにさ 孤独の側にある 勇気に足るもの 遺らぬ言葉の中に こぼれる記憶の中に 僕らはいつも居た “好き”を持った日々を ありのままで 文字にできるなら 気が済むのにな まだ やだ 遠く 脆い 愛に似た強い 君想った日々を すべて 乗せて届くように詰め込んだ歌 孤独の側にいる 愛に足る想い 二人をいま 歩き出す | 星野源 | 星野源 | 星野源 | | 君と出会った この水の中で 手を繋いだら 息をしていた ただそう思った 彷徨う心で 額合わせ 口づけした 正座のまま ただそっと笑った 希望あふれた この檻の中で 理由もない 恋がそこにあるまま ただ貴方だった 幼い頃の記憶 今夜食べたいもの 何もかもが違う なのになぜ側に居たいの 他人だけにあるもの “好き”を持った日々を ありのままで 文字にできるなら 気が済むのにな まだ やだ 遠く 脆い 愛に足る想い 瞳にいま 宿り出す きらきらはしゃぐ この地獄の中で 仕様のない身体 抱き締め合った 赤子に戻って 躓いて笑う日も 涙の乾杯も 命込めて目指す やがて同じ場所で眠る 他人だけの不思議を “好き”を持ったことで 仮の笑みで 日々を踏みしめて 歩けるようにさ 孤独の側にある 勇気に足るもの 遺らぬ言葉の中に こぼれる記憶の中に 僕らはいつも居た “好き”を持った日々を ありのままで 文字にできるなら 気が済むのにな まだ やだ 遠く 脆い 愛に似た強い 君想った日々を すべて 乗せて届くように詰め込んだ歌 孤独の側にいる 愛に足る想い 二人をいま 歩き出す |
創造 Let's take Something out of nothing Out of the ordinary Breaking rules to create our own way Playing everyday Let's chase All the yellow magic Till we count to a hundred Running directly to you today Playing over again 何か創り出そうぜ 非常識の提案 誰もいない場所から 直接に 独(いち)を創り出そうぜ そうさYELLOW MAGIC 色褪せぬ 遊びを繰り返して 僕は生まれ変わった 幾度目の始まりは 澱むこの世界で 遊ぶためにある 配られた花 手札を握り 変える 運命を あぶれては はみ出した 世をずらせば真ん中 何か創り出そうぜ 非常識な提案 誰も見ない場所から 一筋の 未知を創り出そうぜ そうさYELLOW MAGIC やめられない 遊びを繰り返した 進化を君に 外れ者に授ける 死の淵から帰った 生かされたこの意味は 命と共に 遊ぶことにある 僕らふざけた生き物 脆く ひしゃげた文明の 制約の屋内で 気をずらして外側 目下捻り出そうぜ 閃きの妙案 枯技咲いた場所から 手を振る普通と バタつく未来を 水平に見た考案 途方もない 学びを繰り返して 時の大海で 喧騒の波間で 驚いた笑顔見せて 目下走り出そうぜ 物作る冒険 あり得ないさ 全ては馬鹿げてた妄想 現れる様相 目の前の風景 襷(たすき)抱いた 遊びを繰り返し 繰り返し 何か創り出そうぜ 非常識の提案 誰もいない場所から 直接に 独(いち)を創り出そうぜ そうさYELLOW MAGIC 色褪せぬ 遊びを繰り返して | 星野源 | 星野源 | 星野源 | | Let's take Something out of nothing Out of the ordinary Breaking rules to create our own way Playing everyday Let's chase All the yellow magic Till we count to a hundred Running directly to you today Playing over again 何か創り出そうぜ 非常識の提案 誰もいない場所から 直接に 独(いち)を創り出そうぜ そうさYELLOW MAGIC 色褪せぬ 遊びを繰り返して 僕は生まれ変わった 幾度目の始まりは 澱むこの世界で 遊ぶためにある 配られた花 手札を握り 変える 運命を あぶれては はみ出した 世をずらせば真ん中 何か創り出そうぜ 非常識な提案 誰も見ない場所から 一筋の 未知を創り出そうぜ そうさYELLOW MAGIC やめられない 遊びを繰り返した 進化を君に 外れ者に授ける 死の淵から帰った 生かされたこの意味は 命と共に 遊ぶことにある 僕らふざけた生き物 脆く ひしゃげた文明の 制約の屋内で 気をずらして外側 目下捻り出そうぜ 閃きの妙案 枯技咲いた場所から 手を振る普通と バタつく未来を 水平に見た考案 途方もない 学びを繰り返して 時の大海で 喧騒の波間で 驚いた笑顔見せて 目下走り出そうぜ 物作る冒険 あり得ないさ 全ては馬鹿げてた妄想 現れる様相 目の前の風景 襷(たすき)抱いた 遊びを繰り返し 繰り返し 何か創り出そうぜ 非常識の提案 誰もいない場所から 直接に 独(いち)を創り出そうぜ そうさYELLOW MAGIC 色褪せぬ 遊びを繰り返して |
折り合い君の着信に 開く封筒は 踊り叱る 赤い絵文字が あの日隠し事 したのばれたから 謝り方 考えなきゃな いつもの 僕らを 見ればまあまあ 平和なんだろう 可愛げのある危機と そうじゃない方 胸に抱いて 愛してるよ君を 探してるよいつも 他人のようで違う 2人の折り合いを 愛してるよ君を 探してるよいつも 家族のように映る 2人の折り合いを こんな時さえも 誕生日は来て 祝うだろう 日々は続けと 「うん、ごめんなさい」 から始まるStyle バカ極まる毎度のことだが 慣れてるわけじゃない 藁をつかめ テレビとかね 気分変えるのに最適だ えー 多分漏れずクソみたいな話題 観るくらいなら君と喧嘩していたい 神へアーメン君への謝罪 まだ隠れラーメン食べたのしょない どこへ行くの僕ら いがみ合うよ彼ら 空は晴れて風は 髪を撫でていくわ 家の中で僕ら 道の上で僕ら 空は晴れて風は 心撫でていくわ 愛してるよ君を 探してるよいつも 他人のようで違う 2人の折り合いを 愛してるよ君を 探してるよいつも 家族のように映る 2人の折り合いを | 星野源 | Gen Hoshino | Gen Hoshino | | 君の着信に 開く封筒は 踊り叱る 赤い絵文字が あの日隠し事 したのばれたから 謝り方 考えなきゃな いつもの 僕らを 見ればまあまあ 平和なんだろう 可愛げのある危機と そうじゃない方 胸に抱いて 愛してるよ君を 探してるよいつも 他人のようで違う 2人の折り合いを 愛してるよ君を 探してるよいつも 家族のように映る 2人の折り合いを こんな時さえも 誕生日は来て 祝うだろう 日々は続けと 「うん、ごめんなさい」 から始まるStyle バカ極まる毎度のことだが 慣れてるわけじゃない 藁をつかめ テレビとかね 気分変えるのに最適だ えー 多分漏れずクソみたいな話題 観るくらいなら君と喧嘩していたい 神へアーメン君への謝罪 まだ隠れラーメン食べたのしょない どこへ行くの僕ら いがみ合うよ彼ら 空は晴れて風は 髪を撫でていくわ 家の中で僕ら 道の上で僕ら 空は晴れて風は 心撫でていくわ 愛してるよ君を 探してるよいつも 他人のようで違う 2人の折り合いを 愛してるよ君を 探してるよいつも 家族のように映る 2人の折り合いを |
うちで踊ろうたまに重なり合うよな 僕ら 扉閉じれば 明日が生まれるなら 遊ぼう 一緒に うちで踊ろう ひとり踊ろう 変わらぬ鼓動 弾ませろよ 生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で 重なり合うよ うちで歌おう 悲しみの向こう 全ての歌で 手を繋ごう 生きてまた会おう 僕らそれぞれの場所で 重なり合えそうだ | 星野源 | 星野源 | 星野源 | | たまに重なり合うよな 僕ら 扉閉じれば 明日が生まれるなら 遊ぼう 一緒に うちで踊ろう ひとり踊ろう 変わらぬ鼓動 弾ませろよ 生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で 重なり合うよ うちで歌おう 悲しみの向こう 全ての歌で 手を繋ごう 生きてまた会おう 僕らそれぞれの場所で 重なり合えそうだ |
Same Thing (feat. Superorganism) It doesn't matter to me whether it's all rain or full of sunshine You piss me off, I love you a lot To me, they both mean the same I meet really cruel guys and sweet angels too, like all of the time And they're always around, they're all crazy too, I hope you know what I mean I've got something to say To everybody, fuck you It's been on my mind You know I meant it with love I just thought it'd be fun Went through a whole lot so fuck this They all mean the same thing, you know We alright, change it up, do your thing Let's be real for a sec, I think you'll relate, we feel down often too Mistakes that were made, the love that we ate, they all share a lovely home Anywho why don't we just karaoke? You'll be Scarlett, I'm Bill I wanna show you this really cool song, c'mon, let's fuck shit up I've got something to say To everybody, fuck you It's been on my mind You know I meant it with love I just thought it'd be fun Went through a whole lot so fuck this They all mean the same thing, you know We alright, change it up, do your thing Wabi sabi Make it messy I've got something to say To everybody, fuck you It's been on my mind You know I meant it with love I just thought it'd be fun Went through a whole lot so fuck this They all mean the same thing, you know We alright, change it up, do your thing | 星野源 | 星野源・英訳詞:Superorganism | 星野源 | | It doesn't matter to me whether it's all rain or full of sunshine You piss me off, I love you a lot To me, they both mean the same I meet really cruel guys and sweet angels too, like all of the time And they're always around, they're all crazy too, I hope you know what I mean I've got something to say To everybody, fuck you It's been on my mind You know I meant it with love I just thought it'd be fun Went through a whole lot so fuck this They all mean the same thing, you know We alright, change it up, do your thing Let's be real for a sec, I think you'll relate, we feel down often too Mistakes that were made, the love that we ate, they all share a lovely home Anywho why don't we just karaoke? You'll be Scarlett, I'm Bill I wanna show you this really cool song, c'mon, let's fuck shit up I've got something to say To everybody, fuck you It's been on my mind You know I meant it with love I just thought it'd be fun Went through a whole lot so fuck this They all mean the same thing, you know We alright, change it up, do your thing Wabi sabi Make it messy I've got something to say To everybody, fuck you It's been on my mind You know I meant it with love I just thought it'd be fun Went through a whole lot so fuck this They all mean the same thing, you know We alright, change it up, do your thing |