岡村美央・武嶋聡・星野源編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
時よPLATINA LYLIC星野源PLATINA LYLIC星野源星野源星野源岡村美央・武嶋聡・星野源動き出せ 針を回せ 次の君に繋がれ 時よ 僕ら乗せて 続いてく 意味もなく  結んで開く 朝顔の色 茜の空に帰る鳥の色 月も朝日も この顔の色 子供の心 今も ここに あるの  動き出せ 針を回せ 次の君に繋がれ 時よ 今を乗せて 続くよ 訳もなく バイバイ 心から あふる想い 時よ 僕ら乗せて 続いてく 意味もなく  結んで開く 赤子の声が 柵を手にしてそこに立ち上がり その瞳から生まれた恋が すべてを繋ぎ 今も ここに いるの  動き出せ 針を回せ 次の君に繋がれ 時よ 今を乗せて 続くよ 訳もなく バイバイ 心から あふる想い 時よ 僕ら乗せて 続いてく 意味もなく  初めての春を 夜に鈴虫の歌を 夕立に濡れた君を 白い息に 日々を残して  動き出せ 針を回せ 次の君に繋がれ 時よ 今を乗せて 続くよ訳もなく バイバイ 心から あふる想い 時よ 僕ら乗せて 速度上げる  走り出せ 汗を流せ 明日の朝に繋がれ 時よ 今を乗せて 続くよ訳もなく バイバイ 心から あふる想い 時よ いつか降りる その時には バイバイ
Week EndPLATINA LYLIC星野源PLATINA LYLIC星野源星野源星野源岡村美央・武嶋聡・星野源さよなら 目が覚めたら 君を連れて 未来を今 踊る 週末の街角 ここから 始まる  夢から目が覚めたら 君を連れて 未来を今 踊る 週末の街角 朝まで 身体を交わそう  花が色づく頃は 心も浮ついて 誰かに声をかけて 無茶な口説き方して  今を踊る すべての人に捧ぐ 俯いた貴方の 腕を掴み 音に乗って  夢から目が覚めたら 君を連れて 未来を今 踊る 週末の街角 朝まで 身体を交わそう  木の葉色づく頃は 心に穴が開いて 指の先少し冷えて 貴方の温度探す  今を生きる すべての人に捧ぐ 俯いた貴方と 靴を鳴らし 昔を飛べ  夢から目が覚めたら 君を連れて 未来を今 踊る 週末の街角 朝まで 言葉を交わそう  今を踊る すべての人に捧ぐ 君だけのダンスを 世間のフロアに出て叫べ  夢から目が覚めたら 君を連れて 未来を今 踊る 週末の街角 朝まで 夜を抱いて  さよなら 目が覚めたら すべて連れて 未来を今 変える 週末の街角 朝まで 電波を 世間を 未来を 踊ろう
ミスユーGOLD LYLIC星野源GOLD LYLIC星野源星野源星野源岡村美央・武嶋聡・星野源いつも通り まぶた開けて 古い面影 共に起きる  海 空 山 川 輝く砂浜 そぼ降る街並み ミスユー 海 空 山 川 煌めくのはただ 昔の笑顔さ  夏が過ぎ 風が運ぶように 雨が止み 日差しが僕ら焼く度 消えたあの人を見た 始まりの景色  いつも通り まぶた閉じて 古い思い出 共に眠る  布 椅子 風呂 皿 輝く窓際 傘の下は川 ミスユー 布 椅子 風呂 皿 煌めくのはただ あの日の笑顔さ  夏が過ぎ 風が運ぶように 雨が止み 日差しが僕ら焼く度 消えたあの人を見た 始まりの景色  君駈ける青空 手を伸ばせば 届きそうな 指の隙間に雨が泣いた さよならあなた  時が過ぎ 風が運ぶように 歩き出し 痛みが消えていく度 消えるあの人を見た 始まりの景色  夏が過ぎ 風が運ぶように 雨が止み 日差しが僕ら焼く度 消えたあの人を見た 始まりの景色 すべて 始まりの景色
SoulGOLD LYLIC星野源GOLD LYLIC星野源星野源星野源岡村美央・武嶋聡・星野源海を見た日の 神は幼い 寄せるわ そう 波の味 浮かぶ枯葉 如月 夕陽の向かい 兎が そう 跳ねるだけ  おお 此処から おお 世界が  君を見た日の 恋は幼い 日向に そう 咲くように 浮かぶ言葉 誘い 林檎の誓い 木陰に そう 座るだけ  おお 此処から おお 世界が おお 此処から おお 心が  言葉に ならない Soul 名もなき 記憶に 見える 見える 道外れ 逸れた者 身体に 刻んだ 時を 越えて  おお 此処から おお 世界が おお 此処から おお 心が  今でも 此処から いつでも 世界が 今でも 此処から すべては 心が  心が
口づけGOLD LYLIC星野源GOLD LYLIC星野源星野源星野源岡村美央・武嶋聡・星野源遠く茨の道さえも 貴方とゆけば頼もしい 繰り返す 一度しかない 夜と朝の口づけを  瞳交わしたあの日から 糸が絡んで外れない 繰り返す 一度しかない 夜と朝の口づけを  未だに思う 時 やり直せたら 揺れる 赤い花が 枯れなければいいのに  肩に担いだ悲しみを 明日に投げ打つ不安らと 繰り返す 一度しかない 夜と朝の口づけを  未だに思う あの日 戻れるなら 揺れる 君の髪に 触れられればいいのに  遠く茨の道さえも 貴方とゆけば頼もしい 一度だけ を繰り返そう 夜と朝の口づけを 夜と朝の口づけを
Snow MenGOLD LYLIC星野源GOLD LYLIC星野源星野源星野源岡村美央・武嶋聡・星野源君の中を 泳ぎながら 山上を越えた 夕日が映った  雲の中を 突きぬけたら 街の灯が見えた 奇跡が瞬く様  想いはこぼれ落ちる 雪のように  胸に 降り積もる光 いま 記憶だけ溶かして 君が 振り返るときは ただ 羽を広げさよなら  迷いながら 笑いながら 海になるんだな 僕らは消える愛だ  かもめが空を遊ぶ 雪のように  胸に 降り積もる光 いま 記憶だけ溶かして 夏が 振り返るときは ただ 羽を広げ飛んで  空に 降り積もる光 いま 記憶だけ溶かして 君が 振り返るときは ただ 羽を広げさよなら  朱い港に 淡い願いに 朱い水面に 淡い未来に 未来に
Down TownGOLD LYLIC星野源GOLD LYLIC星野源星野源星野源岡村美央・武嶋聡・星野源TOWN 町の中 木々の下 抜けて 走れば DOWN TOWN 先に見た 鉄の木が 光弾いて消えた  踏み込めば君の闇から 抜けられないそうやって 少しだけ笑いかけたら 危ないからやめて  とはいえ 嘘つきの 妄想ばかりで いい歳してるけど 免許もないぜ  TOWN 町の中 木々の下 抜けて 走れば DOWN TOWN 先に見た 鉄の木が 光弾いて消えた  STOP 公道は無理だからね 近くの市場行って 友達の相棒借りて ちびちび前進め  とはいえ 心では サングラスして 隣の足元に 片手を入れて  TOWN 町の中 木々の下 抜けて 走れば DOWN TOWN 先に見た 鉄の木が 光弾いて消えた  TOWN 町の中 木々の下 抜けて 走れば DOWN TOWN 先に見た 空の木が 光輝いてる TOWN 町の中 星を蹴った 直に走れば DOWN TOWN 先に見た 鉄の木が 光弾いて消えた
GOLD LYLIC星野源GOLD LYLIC星野源星野源星野源岡村美央・武嶋聡・星野源通り行く 人の流れを見てる 出会う日々 いつまでも  遠き調べは 消えず心に鳴り響く 君が教えてくれた歌は 足元に 枯れぬ花を咲かす  ああ 夜が怖いなら いつでも ここにいるよ 君の話を 聞くことが ただ ただ 朝を焦がす  赤い秘密は 消えず我が身に鳴り響く 君が残してくれた歌が 足元に 枯れぬ花を咲かす  ああ 朝が怖いなら いつでも そばにいるよ 君と話を することが ただ ただ 夜更けを  ああ 夜が怖いなら いつでも ここにいるよ 君の話を 聞くことが ただ ただ 朝を焦がす
Friend ShipPLATINA LYLIC星野源PLATINA LYLIC星野源星野源星野源岡村美央・武嶋聡・星野源いつかまた 会えるかな 雲の先を 気にしながら 口の中 飲み込んだ 景色がひとつ 水の底に消えた  君の手を握るたびに わからないまま 胸の窓開けるたびに わからないまま 笑い合うさま  いつの日か 還るまで 別の海を 渡りながら いつの日か 会えるような 幻を見て 一歩踏み出すさま  君の手を握るたびに わからないまま 胸の窓開けるたびに わからないまま 笑い合うさま  何処までも 何処までも つづく旅の隅で 何時までも 何時までも 君のことで笑う  君の手を握るたびに わからないまま 胸の窓開けるたびに わからないまま わかりあった  君の手がほどけるとき 叶わないまま 胸の窓光る先に 手を振りながら 離れゆく場所で 笑い合うさま
地獄でなぜ悪いPLATINA LYLIC星野源PLATINA LYLIC星野源星野源星野源岡村美央・武嶋聡・星野源病室 夜が心をそろそろ蝕む 唸る隣の部屋が 開始の合図だ  いつも夢の中で 痛みから逃げてる あの娘の裸とか 単純な温もりだけを 思い出す  無駄だ ここは元から楽しい地獄だ 生まれ落ちた時から 出口はないんだ  いつも窓の外の 憧れを眺めて 希望に似た花が 女のように笑うさまに 手を伸ばした  嘘でなにが悪いか 目の前を染めて広がる ただ地獄を進む者が 悲しい記憶に勝つ  教室 群れをはぐれた 重い空を行く 生まれ落ちた時から 居場所などないさ  いつも窓の外の 標識を眺めて 非道に咲く花が 女のように笑うさまに 手を伸ばした  作り物で悪いか 目の前を染めて広がる 動けない場所からいつか 明日を掴んで立つ 明日を掴んで立つ  幾千もの 幾千もの 星のような 雲のような 「どこまでも」が いつの間にか 音を立てて 崩れるさま  嘘で出来た世界が 目の前を染めて広がる ただ地獄を進む者が 悲しい記憶に勝つ 作り物だ世界は 目の前を染めて広がる 動けない場所から君を 同じ地獄で待つ 同じ地獄で待つ
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