ハルシネーション今日も貴方は帰っても40分 「明日早いんだ、寝なきゃ」 さっきの会いたいも抱きしめたいも 続きはハイ、夢の中で むにゃむにゃ… 貴方が帰って来ればハイテンション 「あたし待ってたの、撫でて」 尻尾振って ご主人様ぁ…ってワンコ 続きはハイ、夢の中でだって、だっこ~ 真暗闇 見もしないテレビジョン 遠くの街のサッカー中継垂れ流し 貴方は既に よだれ流し ハルシネーション すべて夢の中 ハルシネーション ずっと夢中、眠ってる、多分 待ち望んで 泣いてたって 声に出して 吠えてたって 2人きっと居なくたって ハルシネーション ずっと眠ってる、多分 生まれる前に時を戻そう 2人の胸に互いを根付けて 見つけ合う前に声も潰そう 2人の胸に互いだけに、あたしだけにして ワスレテ ワスレテ ワスレテ ワスレテ ワスレテ ワスレテ ワスレテ ワスレテ 真暗闇に飛び交う生き霊 (ダレダヨ?) 遠くの街のいつかの恋人 真暗闇見もせんあたしの事 (ダレナノ?) 夢の中でスケッチしてる人 貴方は横で よだれ流し 解っちゃうあたし 涙流し わあああああん ハルシネーション すべて夢の中 ハルシネーション ずっと夢中、眠ってる、多分 待ち望んで 泣いてたって 声に出して 吠えてたって 2人きっと居なくたって ハルシネーション ずっと眠ってる ハルシネーション すべて夢の中… | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 今日も貴方は帰っても40分 「明日早いんだ、寝なきゃ」 さっきの会いたいも抱きしめたいも 続きはハイ、夢の中で むにゃむにゃ… 貴方が帰って来ればハイテンション 「あたし待ってたの、撫でて」 尻尾振って ご主人様ぁ…ってワンコ 続きはハイ、夢の中でだって、だっこ~ 真暗闇 見もしないテレビジョン 遠くの街のサッカー中継垂れ流し 貴方は既に よだれ流し ハルシネーション すべて夢の中 ハルシネーション ずっと夢中、眠ってる、多分 待ち望んで 泣いてたって 声に出して 吠えてたって 2人きっと居なくたって ハルシネーション ずっと眠ってる、多分 生まれる前に時を戻そう 2人の胸に互いを根付けて 見つけ合う前に声も潰そう 2人の胸に互いだけに、あたしだけにして ワスレテ ワスレテ ワスレテ ワスレテ ワスレテ ワスレテ ワスレテ ワスレテ 真暗闇に飛び交う生き霊 (ダレダヨ?) 遠くの街のいつかの恋人 真暗闇見もせんあたしの事 (ダレナノ?) 夢の中でスケッチしてる人 貴方は横で よだれ流し 解っちゃうあたし 涙流し わあああああん ハルシネーション すべて夢の中 ハルシネーション ずっと夢中、眠ってる、多分 待ち望んで 泣いてたって 声に出して 吠えてたって 2人きっと居なくたって ハルシネーション ずっと眠ってる ハルシネーション すべて夢の中… |
灯宛てのない 手紙は 潮風にさらわれた どこかで だれかが 呼ぶ声が聞こえていた こらえて いるのは 喉の奥の方ぎゅっと つかんでて 離さない ひとり ひとつ 両手で覆ったって ぴかり 光る 心の灯台で ほら また 届いてしまった ちぎれない想いつないで 白く白く光ったら 目をそらさないでおいて 約束が待ってるから 電車は走る 走る ここで待ち合わせ ほら いま 届いていますか ひとり ひとつ 両手で覆ったって ぴかり 光る 心の灯台で ほら また 届いてしまった 途切れない雲は流れ 強く強く願ったら 手を伸ばせば届いて 約束が果たせるなら 電車は走る 走る 想いを乗せて 走る 走る ここで待ち合わせ ほら いま 届いていますか 宛てのない 手紙は 潮風にさらわれた どこかで だれかが 呼ぶ声が聞こえていた こらえて いるのは 喉の奥の方ぎゅっと つかんでて 離さないで | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 宛てのない 手紙は 潮風にさらわれた どこかで だれかが 呼ぶ声が聞こえていた こらえて いるのは 喉の奥の方ぎゅっと つかんでて 離さない ひとり ひとつ 両手で覆ったって ぴかり 光る 心の灯台で ほら また 届いてしまった ちぎれない想いつないで 白く白く光ったら 目をそらさないでおいて 約束が待ってるから 電車は走る 走る ここで待ち合わせ ほら いま 届いていますか ひとり ひとつ 両手で覆ったって ぴかり 光る 心の灯台で ほら また 届いてしまった 途切れない雲は流れ 強く強く願ったら 手を伸ばせば届いて 約束が果たせるなら 電車は走る 走る 想いを乗せて 走る 走る ここで待ち合わせ ほら いま 届いていますか 宛てのない 手紙は 潮風にさらわれた どこかで だれかが 呼ぶ声が聞こえていた こらえて いるのは 喉の奥の方ぎゅっと つかんでて 離さないで |
heartbreaker昔見たアラブの王様と臆病な恋人の話 交わした誓い 求めていた互いに 永遠の未来 不確かな証明を please, once more again 伝わるまでキスした 夢見ていたんだろう この世にひとつ 起き抜けに声かけてきた 見飽きた部屋 見慣れた朝 出かけてく前のあなたの妙に 切ない顔が胸に残った なにかが変わるんだろう これ以外他にないよ あなたがくれたこと 重ねた日々や思いや 例えようのないこと 愛と呼ぶのだろう そばに生きる2人の持ち物 言葉と時間と情熱と 区別がつかないほどにまじわった心の形 裏切りと後悔を please, once more again 笑えないほど傷つけた だからもう一度 傷にしたいよ 自分以上に誰かを 大切に思うこと それが愛の意味だと 思い込んでいたけど なにができるんだろう 誰かと誰かの血を分け合っても まだ愛と呼べないの? これ以外他にないよ あなたがくれたこと 重ねた日々や思いや 例えようのないこと あなた以外他にいないよ これを超えることなど ねえ愛しているって言って 傷つけて | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | soshiranu | 昔見たアラブの王様と臆病な恋人の話 交わした誓い 求めていた互いに 永遠の未来 不確かな証明を please, once more again 伝わるまでキスした 夢見ていたんだろう この世にひとつ 起き抜けに声かけてきた 見飽きた部屋 見慣れた朝 出かけてく前のあなたの妙に 切ない顔が胸に残った なにかが変わるんだろう これ以外他にないよ あなたがくれたこと 重ねた日々や思いや 例えようのないこと 愛と呼ぶのだろう そばに生きる2人の持ち物 言葉と時間と情熱と 区別がつかないほどにまじわった心の形 裏切りと後悔を please, once more again 笑えないほど傷つけた だからもう一度 傷にしたいよ 自分以上に誰かを 大切に思うこと それが愛の意味だと 思い込んでいたけど なにができるんだろう 誰かと誰かの血を分け合っても まだ愛と呼べないの? これ以外他にないよ あなたがくれたこと 重ねた日々や思いや 例えようのないこと あなた以外他にいないよ これを超えることなど ねえ愛しているって言って 傷つけて |
a girl陛下 エリザベス女王が悲劇を起こしましたとさ 高い時計台の下にはただの女の子が一人 陛下 エリザベス女王が悲劇を起こしましたとさ 町は大騒ぎ たった一人の死! 名も無い鳥たちは南の空へ羽根散らして飛ぶ ほら ハッピー ハッピー ハッピー!って 誰がはぐれたところでわからない ――大体の思いは泡のように消えてしまう 一人で思っても形には成らないでしょう? 愛してくれる人を探したりしないから 私の毎夜の涙の証明につきあって―― 名も無い鳥たちは呼び合う各々の声を頼りに ハッピー ハッピー ハーッピィ!?って 名前の無い歌が聴こえる ――知らない こんな歌は聴こえない霧の空 一人で歌っても夢中夢 存在しているの? なんで あたしには心があるのかな? 居ない いない 要らない いたい ここにいたでしょう―― 陛下 今朝方の大きな音を聞かれましたか 高い時計台の上にある鐘の音が響いたのです 陛下 そこで死んだ小さな鳥が見つかりましたとさ 鼓動はおなじ でもそれはまた別のお話 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 陛下 エリザベス女王が悲劇を起こしましたとさ 高い時計台の下にはただの女の子が一人 陛下 エリザベス女王が悲劇を起こしましたとさ 町は大騒ぎ たった一人の死! 名も無い鳥たちは南の空へ羽根散らして飛ぶ ほら ハッピー ハッピー ハッピー!って 誰がはぐれたところでわからない ――大体の思いは泡のように消えてしまう 一人で思っても形には成らないでしょう? 愛してくれる人を探したりしないから 私の毎夜の涙の証明につきあって―― 名も無い鳥たちは呼び合う各々の声を頼りに ハッピー ハッピー ハーッピィ!?って 名前の無い歌が聴こえる ――知らない こんな歌は聴こえない霧の空 一人で歌っても夢中夢 存在しているの? なんで あたしには心があるのかな? 居ない いない 要らない いたい ここにいたでしょう―― 陛下 今朝方の大きな音を聞かれましたか 高い時計台の上にある鐘の音が響いたのです 陛下 そこで死んだ小さな鳥が見つかりましたとさ 鼓動はおなじ でもそれはまた別のお話 |
RRRRRすごく軽薄 ところ構わず 何処かドクドク なんか気になっちゃう 思春期のアレで ピュアな憧れ きみを見ていると 甘酸っぱくなる 愛の・好きとはまったく別で アイノウ… くらる、揺らぐモラル くすぐったり笑ったり困らしたり ドキドキしたい とっても不純 きみが気になる… 周りの誰にも 気付かれないよう 秘密の相槌を うちつづけて 愛の・好きとはまったく別で アイノウ… くらる、揺らぐモラル くすぐったり笑ったり困らしたり 動機は「動悸したい」 とっても不純 きみがきになる… 青い背景の中でブルーベリーソースのタルトを困ったように食べて きみは絵になる きみが気になる ぬけがらになる きみがきになる きみがきになる 愛の好きとはまったく別です I know... 食らう、壊すモラル くすぐっても笑っても困らしても 意味を持たない とっても矛盾 きみが気になる とっても不純 ぬけがらになる とっても不純 きみが気になる | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | すごく軽薄 ところ構わず 何処かドクドク なんか気になっちゃう 思春期のアレで ピュアな憧れ きみを見ていると 甘酸っぱくなる 愛の・好きとはまったく別で アイノウ… くらる、揺らぐモラル くすぐったり笑ったり困らしたり ドキドキしたい とっても不純 きみが気になる… 周りの誰にも 気付かれないよう 秘密の相槌を うちつづけて 愛の・好きとはまったく別で アイノウ… くらる、揺らぐモラル くすぐったり笑ったり困らしたり 動機は「動悸したい」 とっても不純 きみがきになる… 青い背景の中でブルーベリーソースのタルトを困ったように食べて きみは絵になる きみが気になる ぬけがらになる きみがきになる きみがきになる 愛の好きとはまったく別です I know... 食らう、壊すモラル くすぐっても笑っても困らしても 意味を持たない とっても矛盾 きみが気になる とっても不純 ぬけがらになる とっても不純 きみが気になる |
おおかみ少年もうじき夜だなあ 月灯りが何か言うんだ う、うん 夜には僕が誰かわかんなくなる 月が耳元でやなこと言うから 自分の心まで食べてしまう僕 結果、アイソ笑い、日々気遣い 僕すら僕の心を知らないふり いつか跡形もなくなってしまう前に 誰か信じてくれないか 自分さえも信じられないんだ 誰か 誰か 一緒に居て 怖くなんてないよ きっときっと 通りがかったのは 月灯りに照らされていた ああ 影には強い心映してるようだ 君は耳元で小さく歌った 白いその総てと まるで違う僕 何故か君と出会い、日々知り合い 僕にはまだ言えない秘密が残った いつか君だけは 失ってしまわないように もう逃げたりしたくない この耳に残るあの歌 信じてみれば 誰か信じてくれないか 自分さえも信じられないなら 影が覆うこの夜は 聴こえるでしょう、すぐ傍に 怖くなんてないよ きっときっと | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡本仁志 | もうじき夜だなあ 月灯りが何か言うんだ う、うん 夜には僕が誰かわかんなくなる 月が耳元でやなこと言うから 自分の心まで食べてしまう僕 結果、アイソ笑い、日々気遣い 僕すら僕の心を知らないふり いつか跡形もなくなってしまう前に 誰か信じてくれないか 自分さえも信じられないんだ 誰か 誰か 一緒に居て 怖くなんてないよ きっときっと 通りがかったのは 月灯りに照らされていた ああ 影には強い心映してるようだ 君は耳元で小さく歌った 白いその総てと まるで違う僕 何故か君と出会い、日々知り合い 僕にはまだ言えない秘密が残った いつか君だけは 失ってしまわないように もう逃げたりしたくない この耳に残るあの歌 信じてみれば 誰か信じてくれないか 自分さえも信じられないなら 影が覆うこの夜は 聴こえるでしょう、すぐ傍に 怖くなんてないよ きっときっと |
世界の終わりあすも あさってもずっと 言えないものならば この瞬間さぁ 今にも 地球が壊れればいい 残された時間はそうない 明日はお前に無いから 本当にこの世の終わりの時 どこへ走ってゆくの 優しさの意味 考えていたの? そんなものに 答えはないよ 「あすも あさってもずっと いっしょに眠ってよう」 その約束を交わす前に 地球が壊れたとしたら 大地震が来たらって決めてた あの公園に私はいるよ コーヒー入れて お砂糖つけて 予定見返して 準備してる間に今、まさに今、 日々に 君に 置いてかれるから 結局巡るだけのループに こだわりもプライドもないの あすも あさってもずっと 君の名を呼ぶよ どの季節でも飾らずに 地球の上を歩こうと思う、いつでも 泣いてすがっても きっと 仕方ないものはある その瞬間を君となら 変えられる予感はあるのさ 君の手を取っていく 無理矢理にでもいく 私の手で壊す 今日も日は遠去かる | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 工藤健太 | あすも あさってもずっと 言えないものならば この瞬間さぁ 今にも 地球が壊れればいい 残された時間はそうない 明日はお前に無いから 本当にこの世の終わりの時 どこへ走ってゆくの 優しさの意味 考えていたの? そんなものに 答えはないよ 「あすも あさってもずっと いっしょに眠ってよう」 その約束を交わす前に 地球が壊れたとしたら 大地震が来たらって決めてた あの公園に私はいるよ コーヒー入れて お砂糖つけて 予定見返して 準備してる間に今、まさに今、 日々に 君に 置いてかれるから 結局巡るだけのループに こだわりもプライドもないの あすも あさってもずっと 君の名を呼ぶよ どの季節でも飾らずに 地球の上を歩こうと思う、いつでも 泣いてすがっても きっと 仕方ないものはある その瞬間を君となら 変えられる予感はあるのさ 君の手を取っていく 無理矢理にでもいく 私の手で壊す 今日も日は遠去かる |
ダラダラ -demo-空気なまめかしく うしろ髪を撫ぜる けだるさ裏腹に さわやかな午後 部屋をかき混ぜて 心までさらって ついに火がついた 君を待ってた 砂場の中にも ある キラキラ ならば 両手汚して つかまえた でしょう 泥だらけの ハート さわるよ 抱き合ってダラダラ 溶けるアイスのような せまいベッドの中 夏がもう間近だ いつだってばらばら 点と点のような 細かい微粒子が 互いに紛れ込んだ 落ちていく予感 落ちていく時間 落ちていく果実 落ちていく慕情 悪魔と目が合う 遠くで猫が鳴く 遊覧船に乗る 手を握ってた 背中の海に 沈む 宝物 から 最古の呪文 口にしたとき すべての謎めきは解けるよ 溶け合ってダラダラ 赤い夕陽のような かわいた喉から 声が泣いてるようだった 迫る宵の口 迫る明け方に 抱き合ってダラダラ 溶けるアイスのような せまいベッドの中 終わりないこと願った いつだってばらばら 点と点のドットだ 細かい微粒子が 互いに紛れ込んだ 互いに混ざり込んだ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 空気なまめかしく うしろ髪を撫ぜる けだるさ裏腹に さわやかな午後 部屋をかき混ぜて 心までさらって ついに火がついた 君を待ってた 砂場の中にも ある キラキラ ならば 両手汚して つかまえた でしょう 泥だらけの ハート さわるよ 抱き合ってダラダラ 溶けるアイスのような せまいベッドの中 夏がもう間近だ いつだってばらばら 点と点のような 細かい微粒子が 互いに紛れ込んだ 落ちていく予感 落ちていく時間 落ちていく果実 落ちていく慕情 悪魔と目が合う 遠くで猫が鳴く 遊覧船に乗る 手を握ってた 背中の海に 沈む 宝物 から 最古の呪文 口にしたとき すべての謎めきは解けるよ 溶け合ってダラダラ 赤い夕陽のような かわいた喉から 声が泣いてるようだった 迫る宵の口 迫る明け方に 抱き合ってダラダラ 溶けるアイスのような せまいベッドの中 終わりないこと願った いつだってばらばら 点と点のドットだ 細かい微粒子が 互いに紛れ込んだ 互いに混ざり込んだ |
支配者心配で胸が張り裂けそうだ 本当の夢はどこにあるの? 考える のうみそはキャパオーバー 目の前に今君がいないのに 呼んでみよう 応答してください いつもより頼りない声で 支配者はこの世界に現れない この世界で私を動かすのは私だけ 選んだ道の先に 待ち受けている正解は 形ない日々と君だけ 君だけ 幻想で満たされた街灯り 本当のぬくもりを探すよ 渇いて目が覚めた明け方 こんなにまだ胸は痛いのに 夜が明けるよ 応答してください いつもと同じその声で 支配者はこの世界に現れない この世界で私を動かすのは私だけ 歪んだ窓の外に 広がっている世界で 形ある君を思うだけ 思うだけ 掴まえた 踊る景色に フラスコの闇 かき混ぜた 心ごと 揺らして 支配者はこの世界に現れない この世界で私を動かすのは私だけ 選んだ道の先に 待ち受けている正解は 形ない日々と君だけ 忘れたふりしたって 全て思い出して 子供の時の夢 きれいなままで 選んだ道の先に 待ち受けている正解は 形ない日々と君だけ 君だけ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 麻井寛史 | 心配で胸が張り裂けそうだ 本当の夢はどこにあるの? 考える のうみそはキャパオーバー 目の前に今君がいないのに 呼んでみよう 応答してください いつもより頼りない声で 支配者はこの世界に現れない この世界で私を動かすのは私だけ 選んだ道の先に 待ち受けている正解は 形ない日々と君だけ 君だけ 幻想で満たされた街灯り 本当のぬくもりを探すよ 渇いて目が覚めた明け方 こんなにまだ胸は痛いのに 夜が明けるよ 応答してください いつもと同じその声で 支配者はこの世界に現れない この世界で私を動かすのは私だけ 歪んだ窓の外に 広がっている世界で 形ある君を思うだけ 思うだけ 掴まえた 踊る景色に フラスコの闇 かき混ぜた 心ごと 揺らして 支配者はこの世界に現れない この世界で私を動かすのは私だけ 選んだ道の先に 待ち受けている正解は 形ない日々と君だけ 忘れたふりしたって 全て思い出して 子供の時の夢 きれいなままで 選んだ道の先に 待ち受けている正解は 形ない日々と君だけ 君だけ |
アリス今までの思い出もあの日の写真も ぜんぶ嘘のような過去のこと 今君も僕もこうして毎日を 何気なく生きているけれど 戻ってこない 日々は遠く 許し合える 朝は遠く 僕の罪は消えなく 君の心はまだ泣く それでもまだ君といたい思いで 日々に日々をぬりかさねるのさ 迷いこんだアリス いくら泣いていても 目覚めるのは君自身さ 長い未来を描きすぎた 許せないままの僕らは 幸せか、不幸せか 握り合う手に答えはなく それでもまだ君と痛い思いで ヒビに日々をぬりかさねるのさ それでもまだ君が笑える日まで 日々に日々を重ねていたいの | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 麻井寛史 | 今までの思い出もあの日の写真も ぜんぶ嘘のような過去のこと 今君も僕もこうして毎日を 何気なく生きているけれど 戻ってこない 日々は遠く 許し合える 朝は遠く 僕の罪は消えなく 君の心はまだ泣く それでもまだ君といたい思いで 日々に日々をぬりかさねるのさ 迷いこんだアリス いくら泣いていても 目覚めるのは君自身さ 長い未来を描きすぎた 許せないままの僕らは 幸せか、不幸せか 握り合う手に答えはなく それでもまだ君と痛い思いで ヒビに日々をぬりかさねるのさ それでもまだ君が笑える日まで 日々に日々を重ねていたいの |
変革の気、蜂蜜の夕陽望めばきっと何でもできるだろう、この国で こんな指で 黒いカシミア 意地悪な夜には 夢の中君が駆けてく 幻は瞳の裏側で サブリミナル 揺さぶられる通り魔 染まるレジスター 二人で乗り込む未来 あの日々を大量虐殺 ママはカリスマ 言いつけを守ったら だれよりもいい子でいられた 悲しみは歴史の裏側で溜められている 定められた許容は 溢れ出しそうさ 今にも 我慢ならない 取り繕うのももう限界、帰りたい わがままは通り過がらない 自覚症状のない偽善者が肩を組んで踏み鳴らす 世界は僕と悲鳴をあげてる 幼い僕の頭かすめたジェット機 選べるのはいつだってふたつにひとつ 残酷でしょう これが生き様 実に血生臭い 君と並んで夕陽を浴びる 溢れ出しそうさ 今にも 我慢ならない 取り戻せよ、行けるかな 行けるさ サヨナラ マタイツカアオウ 甘い少女の匂いで包まれてる もう帰らない 世界は僕が救い上げる | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | neutrinos | 望めばきっと何でもできるだろう、この国で こんな指で 黒いカシミア 意地悪な夜には 夢の中君が駆けてく 幻は瞳の裏側で サブリミナル 揺さぶられる通り魔 染まるレジスター 二人で乗り込む未来 あの日々を大量虐殺 ママはカリスマ 言いつけを守ったら だれよりもいい子でいられた 悲しみは歴史の裏側で溜められている 定められた許容は 溢れ出しそうさ 今にも 我慢ならない 取り繕うのももう限界、帰りたい わがままは通り過がらない 自覚症状のない偽善者が肩を組んで踏み鳴らす 世界は僕と悲鳴をあげてる 幼い僕の頭かすめたジェット機 選べるのはいつだってふたつにひとつ 残酷でしょう これが生き様 実に血生臭い 君と並んで夕陽を浴びる 溢れ出しそうさ 今にも 我慢ならない 取り戻せよ、行けるかな 行けるさ サヨナラ マタイツカアオウ 甘い少女の匂いで包まれてる もう帰らない 世界は僕が救い上げる |
勿忘にくちづけ朝燒けの路 一人 歩行(アル)く道 町は日々 暮らし 新しく変わり あちこちに ちらりする あなたの薫り それは花のよに 繰り返し 咲きは散り 蕾 懐かしくもあり 次々に 肩寄せる 日向で隣 染まる指 勿忘にくちづけ あげたいの あなたに これまでを 語りつくせるなら 語りつくすでしょう 夜十(ヨルジュウ)語り合えば わかる日も来るでしょう 言葉に変えるなら 幾千かかるでしょう ひとめ見つめ合えば あなたのものでしょう 溶ける月 勿忘にくちづけ あげたいの あなたに これまでを 語りつくせるなら 語りつくすでしょう 何も言わず時は 過ぎ去ってゆくでしょう 空を染める藍(アオ)は 何を映すでしょう あなたが笑うなら あなたのものでしょう 朝燒けの路 一人 歩行く道 町は日々 暮らし 新しく変わり あちこちに ちらりする あなたの薫り | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 朝燒けの路 一人 歩行(アル)く道 町は日々 暮らし 新しく変わり あちこちに ちらりする あなたの薫り それは花のよに 繰り返し 咲きは散り 蕾 懐かしくもあり 次々に 肩寄せる 日向で隣 染まる指 勿忘にくちづけ あげたいの あなたに これまでを 語りつくせるなら 語りつくすでしょう 夜十(ヨルジュウ)語り合えば わかる日も来るでしょう 言葉に変えるなら 幾千かかるでしょう ひとめ見つめ合えば あなたのものでしょう 溶ける月 勿忘にくちづけ あげたいの あなたに これまでを 語りつくせるなら 語りつくすでしょう 何も言わず時は 過ぎ去ってゆくでしょう 空を染める藍(アオ)は 何を映すでしょう あなたが笑うなら あなたのものでしょう 朝燒けの路 一人 歩行く道 町は日々 暮らし 新しく変わり あちこちに ちらりする あなたの薫り |
ミルキーミルキーな生の脚 その白さに思わずうずくまった 僕はもし あなたともし ずっと居れるなら どんな代償をともなう? ちょっと待ってよって 迷ってる間に 消えてしまいそうでこわい 願いを叶えるよ あなたの望む永遠とは何かおしえてよ そっと抱きしめても 癒えない不安があるなら、このまま溶けるほどに 曖昧なこの僕に 口は無い 何も言えないんだ あなたはもし 僕がもし 「ずっといるよ」って言えたら 信じてくれるのかい? さっきまでの雨がまた降ってくる前に 走り出すのさ オーライ 願いを叶えてよ 明日は僕がいないと思ってみてよ ぎゅっと抱いてみてよ 言えないだけでほんとは、こんなになってるのに 黒ずんだ想いだって 吐き出してしまおうって 間違って 泣いたっていいんだ いつまでも戸惑って 逃げ出してばかりでは ひとつだって 守れやしない 願いを叶えるよ あなたの望む永遠とは何かおしえてよ ずっとそばにいるよ いくつの夜が明けても 間違いなくそばにいてよ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡崎健 | ミルキーな生の脚 その白さに思わずうずくまった 僕はもし あなたともし ずっと居れるなら どんな代償をともなう? ちょっと待ってよって 迷ってる間に 消えてしまいそうでこわい 願いを叶えるよ あなたの望む永遠とは何かおしえてよ そっと抱きしめても 癒えない不安があるなら、このまま溶けるほどに 曖昧なこの僕に 口は無い 何も言えないんだ あなたはもし 僕がもし 「ずっといるよ」って言えたら 信じてくれるのかい? さっきまでの雨がまた降ってくる前に 走り出すのさ オーライ 願いを叶えてよ 明日は僕がいないと思ってみてよ ぎゅっと抱いてみてよ 言えないだけでほんとは、こんなになってるのに 黒ずんだ想いだって 吐き出してしまおうって 間違って 泣いたっていいんだ いつまでも戸惑って 逃げ出してばかりでは ひとつだって 守れやしない 願いを叶えるよ あなたの望む永遠とは何かおしえてよ ずっとそばにいるよ いくつの夜が明けても 間違いなくそばにいてよ |
愛と熱、溶解私の胸には心臓がふたつ 抱き合えば右と左にひとつずつ 愛しているわ どうして人はずっと同じ場所に いられないんだろう? あなたと寝たベッドも配置を変えたわ そして私ももうすぐここを旅立とうと思っている 愛しているわ あなたを誰より 泣かないで 泣かないで ねえ終わりはどこにあるんだろう ここからどこへゆけばいい 熱に冒された 頭と体とこの心で いますぐマグマへダイブするわ とけてなくなって あとかたもなく 「愛しているわ」 ハミングだけが残ってるわ 愛しているわ あなただけ誰より 何もいらないはずだったのに ねえいつからここに繋がっていたの 何が変わった 愛しているわ あなたを誰より 変わらないで 変わらないで ねえ 終わりはどこにあるんだろう あなたを離してあげたい どこにもゆけない | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡崎健 | 私の胸には心臓がふたつ 抱き合えば右と左にひとつずつ 愛しているわ どうして人はずっと同じ場所に いられないんだろう? あなたと寝たベッドも配置を変えたわ そして私ももうすぐここを旅立とうと思っている 愛しているわ あなたを誰より 泣かないで 泣かないで ねえ終わりはどこにあるんだろう ここからどこへゆけばいい 熱に冒された 頭と体とこの心で いますぐマグマへダイブするわ とけてなくなって あとかたもなく 「愛しているわ」 ハミングだけが残ってるわ 愛しているわ あなただけ誰より 何もいらないはずだったのに ねえいつからここに繋がっていたの 何が変わった 愛しているわ あなたを誰より 変わらないで 変わらないで ねえ 終わりはどこにあるんだろう あなたを離してあげたい どこにもゆけない |
プリーズプリーズちゃんとわかるよ 君のことだもん 魔法みたいでしょう? 信じてもいいよ、ずっと 泣き虫 弱虫 暗闇に迷いそうなら連れてって プリーズプリーズ すごく欲しいよ どうかしてるかも 君に出逢ってから とけないままの魔法 大事にするよ 君がくれたもの こんなあたしでも 守りたいもの出来たの 言葉に、身体に、涙にも乗せて ぜんぶぜんぶあげたい プリーズプリーズ 君が隠そうとするそのトゲが スウィートスウィート 溶けちゃうまで口づけをするよ プリーズプリーズ それでもひとつにはなれないから せめて 今だけは深く繋がっていよう いつかゆっくり休めたら 海の向こうへも行こうね 忘れてないよ 君が行きたいとこは プリーズプリーズ 心配ないよ 時間を重ねても あたしは 君だけを想っているからね プリーズプリーズ すごく欲しいよ どうかしてるかも 君とかかってるよ とけないように 魔法 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | いっせーのーせ | ちゃんとわかるよ 君のことだもん 魔法みたいでしょう? 信じてもいいよ、ずっと 泣き虫 弱虫 暗闇に迷いそうなら連れてって プリーズプリーズ すごく欲しいよ どうかしてるかも 君に出逢ってから とけないままの魔法 大事にするよ 君がくれたもの こんなあたしでも 守りたいもの出来たの 言葉に、身体に、涙にも乗せて ぜんぶぜんぶあげたい プリーズプリーズ 君が隠そうとするそのトゲが スウィートスウィート 溶けちゃうまで口づけをするよ プリーズプリーズ それでもひとつにはなれないから せめて 今だけは深く繋がっていよう いつかゆっくり休めたら 海の向こうへも行こうね 忘れてないよ 君が行きたいとこは プリーズプリーズ 心配ないよ 時間を重ねても あたしは 君だけを想っているからね プリーズプリーズ すごく欲しいよ どうかしてるかも 君とかかってるよ とけないように 魔法 |
クリアもうすこし話そうか つまさきがふらついて木漏れ日 埋れてる わたしはここにいる 今日が終わっていく いつもあっというまに この手 すりぬけて 覚えていて 次に会ったときに キラ キラ と零れ出す 眼差しの光が明日に刺さる瞬間 繰り返した夜と朝の隙に ユラ ユラと迷い込んだ 君をつつんだ 渡しそびれていた プレゼント 些細なものだけど 変わっていく あの時と今では どんな試練にも 何か意味があるなら 見逃したくない 思い出した 不思議なその目から キラキラと流れた 悲しみが光纏い今になる瞬間 繰り返した晴れと雨の日々で 胸の中に焼けついた君を想った 南風 雲が流されていく 気の抜けたソーダ水 もしもこの手に掴みとれるなら 何もいらない 覚えていて 次に会ったときに キラ キラ と零れ出す 眼差しの光が明日に刺さる瞬間 塞ぎこんだ長い夜の闇に つらぬくように瞬いた君を見ていた 繰り返した夜と朝の隙に ユラ ユラと迷い込んだ 日々をクリア | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 徳永暁人 | もうすこし話そうか つまさきがふらついて木漏れ日 埋れてる わたしはここにいる 今日が終わっていく いつもあっというまに この手 すりぬけて 覚えていて 次に会ったときに キラ キラ と零れ出す 眼差しの光が明日に刺さる瞬間 繰り返した夜と朝の隙に ユラ ユラと迷い込んだ 君をつつんだ 渡しそびれていた プレゼント 些細なものだけど 変わっていく あの時と今では どんな試練にも 何か意味があるなら 見逃したくない 思い出した 不思議なその目から キラキラと流れた 悲しみが光纏い今になる瞬間 繰り返した晴れと雨の日々で 胸の中に焼けついた君を想った 南風 雲が流されていく 気の抜けたソーダ水 もしもこの手に掴みとれるなら 何もいらない 覚えていて 次に会ったときに キラ キラ と零れ出す 眼差しの光が明日に刺さる瞬間 塞ぎこんだ長い夜の闇に つらぬくように瞬いた君を見ていた 繰り返した夜と朝の隙に ユラ ユラと迷い込んだ 日々をクリア |
REVOLVERぐるぐるリボルバーのスピンを止めて 暴発しちゃう 傷を塞いで塞いで塞いで 【愛してる】の<あ・い・し・て・る>とは? ヒラヒラ飛んでいく意味... 君みたいだ! 解らないぞ 捕まらない蝶 ネクタイ?もとい、首が締まる思い 教会の鐘の音 (愛してるの意味とはなんだい) 平和の象徴の鳩 (おしえてください、テルミーモア) あと、この忠誠心を君に捧げます (愛してる君を) イロハからホヘト (愛してるの意味とはなんだい) 順序を踏んでなんて (おしえてください、テルミーモア...) 身の程知らずもいいとこ! ぐるぐるリボルバーのスピンを止めて 突き破れば? (脳天を突き破るガール!) お気に召すまま 桃源郷を越えて 暴発しちゃう くちびる塞いで塞いで塞いで 明日への足止めを 喰らうくらいどうぞ、お安い人生 アインシュタインさん 解いてよ 調子のいい煩悩、相対性理論 サンサン太陽光と優雅 君は蝶々 ファーブル先生の下、ご指導願います 地上の春夏秋冬をご一緒にだなんて 身の程知らずもいいとこ? 教会の鐘の音 (愛してるの意味とはなんだい) 平和の象徴の鳩 (おしえてください、テルミーモア) あと、この忠誠心を君に捧げます (愛してる君を) イロハからホヘト (愛してるの意味とはなんだい) 宇宙の隅まで (おしえてください、テルミーモア...) 四の五の言わずについてきて ぐるぐるリボルバーのスピンを止めて... お気に召すまま桃源郷を越えて ...暴発しちゃう! ぐるぐるリボルバーのスピンを止めて 突き破れば? (脳天を突き破るガール!) お気に召すまま 桃源郷を越えて 暴発しちゃう くちびる塞いだ塞いだ塞いだ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡崎健 | ぐるぐるリボルバーのスピンを止めて 暴発しちゃう 傷を塞いで塞いで塞いで 【愛してる】の<あ・い・し・て・る>とは? ヒラヒラ飛んでいく意味... 君みたいだ! 解らないぞ 捕まらない蝶 ネクタイ?もとい、首が締まる思い 教会の鐘の音 (愛してるの意味とはなんだい) 平和の象徴の鳩 (おしえてください、テルミーモア) あと、この忠誠心を君に捧げます (愛してる君を) イロハからホヘト (愛してるの意味とはなんだい) 順序を踏んでなんて (おしえてください、テルミーモア...) 身の程知らずもいいとこ! ぐるぐるリボルバーのスピンを止めて 突き破れば? (脳天を突き破るガール!) お気に召すまま 桃源郷を越えて 暴発しちゃう くちびる塞いで塞いで塞いで 明日への足止めを 喰らうくらいどうぞ、お安い人生 アインシュタインさん 解いてよ 調子のいい煩悩、相対性理論 サンサン太陽光と優雅 君は蝶々 ファーブル先生の下、ご指導願います 地上の春夏秋冬をご一緒にだなんて 身の程知らずもいいとこ? 教会の鐘の音 (愛してるの意味とはなんだい) 平和の象徴の鳩 (おしえてください、テルミーモア) あと、この忠誠心を君に捧げます (愛してる君を) イロハからホヘト (愛してるの意味とはなんだい) 宇宙の隅まで (おしえてください、テルミーモア...) 四の五の言わずについてきて ぐるぐるリボルバーのスピンを止めて... お気に召すまま桃源郷を越えて ...暴発しちゃう! ぐるぐるリボルバーのスピンを止めて 突き破れば? (脳天を突き破るガール!) お気に召すまま 桃源郷を越えて 暴発しちゃう くちびる塞いだ塞いだ塞いだ |
hanamoge真面目なあなたはいう 「こんな僕が許せない」と 不真面目な私はいう 「出来ないときはできない」と 明日も予定がある 何かを安心してる 明日も予定がある 何かを手放してる 変わらない ものなどない 何もない あなたといたい わからない わかりあえない 私にしか わからない 梅雨入りのニュースは言う 「午後から大雨になるでしょう」と 不用意に私が言う 「今日に限って会いたい」と 明日も予定がある まだまだ生きていられる 変わらない ものなどない 望まない私はいない わからない わかるはずない あなたには わからない わからない つらくはない 何もない つながれない さみしくないし 理由もない 私はここにしかいない たまらない 生きていたい 何もない あなたがいないと 交われないし 仕方がない 明日のことは 知らない あなたのそばにいたい | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 麻井寛史 | 真面目なあなたはいう 「こんな僕が許せない」と 不真面目な私はいう 「出来ないときはできない」と 明日も予定がある 何かを安心してる 明日も予定がある 何かを手放してる 変わらない ものなどない 何もない あなたといたい わからない わかりあえない 私にしか わからない 梅雨入りのニュースは言う 「午後から大雨になるでしょう」と 不用意に私が言う 「今日に限って会いたい」と 明日も予定がある まだまだ生きていられる 変わらない ものなどない 望まない私はいない わからない わかるはずない あなたには わからない わからない つらくはない 何もない つながれない さみしくないし 理由もない 私はここにしかいない たまらない 生きていたい 何もない あなたがいないと 交われないし 仕方がない 明日のことは 知らない あなたのそばにいたい |
FAR単純に思春期だった まだ10代の私は 想像では無敵だった 足りないものばっかりで だんだん周りに増えた 愛すべき人達は どんどん大切になった 失うものとなって 見えないものが見えている間 見えてるものは見えなくなっちゃったんだ グラウンドに描かれた白いライン 開いては散りゆく花びらに FAR FAR 気付いたら置き去りでグンナイ 窓際 歌っていたムーンライト FAR FAR 連れ去って 簡単に強くなったり 毎週末不安になったり 息がはねて目覚めて ここに届くエスオーエス つらそうだって一過性の熱しかもう残ってなくて 楽観的なこんな脳が 君を救うの どうやって 見えない星は見えていない間 雲の中で隠れて待っているんだ ベランダで実をつけた赤いプラム 泣いていた あの子のくちびるに FAR FAR 昔の私なら何て言った 今の私に何なら歌えた FAR FAR 遠くなる よくわかんないものにこだわって 守ってた殻しがみついて 弱い想像でまた泣いて 朝が来たって絶望して 今じゃなんとかうまくやって 守ってた殻はとうに無くて 眠ったら忘れたとかって 悔しかったって納得して ベランダで実をつけた赤いプラム 泣いていた あの子のくちびるに FAR FAR 昔の私なら何て言った 今の私に何なら歌えた FAR FAR グラウンドに描かれた白いライン 開いては散りゆく花びらに FAR FAR 気付いたら置き去りでグンナイ 窓際 歌っていたムーンライト FAR FAR 遠くなって 連れ去って 遠くなって | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 徳永暁人 | 単純に思春期だった まだ10代の私は 想像では無敵だった 足りないものばっかりで だんだん周りに増えた 愛すべき人達は どんどん大切になった 失うものとなって 見えないものが見えている間 見えてるものは見えなくなっちゃったんだ グラウンドに描かれた白いライン 開いては散りゆく花びらに FAR FAR 気付いたら置き去りでグンナイ 窓際 歌っていたムーンライト FAR FAR 連れ去って 簡単に強くなったり 毎週末不安になったり 息がはねて目覚めて ここに届くエスオーエス つらそうだって一過性の熱しかもう残ってなくて 楽観的なこんな脳が 君を救うの どうやって 見えない星は見えていない間 雲の中で隠れて待っているんだ ベランダで実をつけた赤いプラム 泣いていた あの子のくちびるに FAR FAR 昔の私なら何て言った 今の私に何なら歌えた FAR FAR 遠くなる よくわかんないものにこだわって 守ってた殻しがみついて 弱い想像でまた泣いて 朝が来たって絶望して 今じゃなんとかうまくやって 守ってた殻はとうに無くて 眠ったら忘れたとかって 悔しかったって納得して ベランダで実をつけた赤いプラム 泣いていた あの子のくちびるに FAR FAR 昔の私なら何て言った 今の私に何なら歌えた FAR FAR グラウンドに描かれた白いライン 開いては散りゆく花びらに FAR FAR 気付いたら置き去りでグンナイ 窓際 歌っていたムーンライト FAR FAR 遠くなって 連れ去って 遠くなって |
スペクタクルつまりは それでも 信じる それだけのことで 夢のない 話は つまらない ここまででやめて “何も持っていなくたって しあわせだった” ゆりかごの外で 雷鳴が響くよ 海が割れるよ 道ができるね そこを歩くよ やまない雨模様 風はやっぱ向かい風 ぜんぜん わからないね だんだん 飽きてきたね ここから抜け出そう 新しくなるよ 目にもとまらぬ スペクタクルな展開で 知らない 遊びを しようよ あなたとわたしで 懐かしい 所へ 出掛けよう このまま裸足で 変わらないとこがあって嬉しくなるのは 変わりつづけるから 雷鳴が響くよ 空は紫色 不思議なお天気で まだまだ歩くよ 何かが呼んでるよ 風はいつしか追い風 ぜんぜん 終わりがないね だんだん 慣れてきたね ずっとそばにいよう 両目瞑ってみよう 信じられない! スペクタクルな展開で つまりは それでも 信じたい それだけのことで 雷鳴が響くよ 海が割れるよ 道ができるね そこを歩くよ やまない雨模様 風はやっぱ向かい風 雷鳴が響くよ まだまだ歩くよ ここから抜け出そう 新しくなるよ 目にもとまらぬ スペクタクルな スペクタクルな展開で | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | いっせーのーせ | つまりは それでも 信じる それだけのことで 夢のない 話は つまらない ここまででやめて “何も持っていなくたって しあわせだった” ゆりかごの外で 雷鳴が響くよ 海が割れるよ 道ができるね そこを歩くよ やまない雨模様 風はやっぱ向かい風 ぜんぜん わからないね だんだん 飽きてきたね ここから抜け出そう 新しくなるよ 目にもとまらぬ スペクタクルな展開で 知らない 遊びを しようよ あなたとわたしで 懐かしい 所へ 出掛けよう このまま裸足で 変わらないとこがあって嬉しくなるのは 変わりつづけるから 雷鳴が響くよ 空は紫色 不思議なお天気で まだまだ歩くよ 何かが呼んでるよ 風はいつしか追い風 ぜんぜん 終わりがないね だんだん 慣れてきたね ずっとそばにいよう 両目瞑ってみよう 信じられない! スペクタクルな展開で つまりは それでも 信じたい それだけのことで 雷鳴が響くよ 海が割れるよ 道ができるね そこを歩くよ やまない雨模様 風はやっぱ向かい風 雷鳴が響くよ まだまだ歩くよ ここから抜け出そう 新しくなるよ 目にもとまらぬ スペクタクルな スペクタクルな展開で |
きえるみたい構わない 5分後 ふっと私が消えても 構わないです、跡形なくして下さい 怖いのは 意識がずっとひとり歩きで 怖いといえば、スッキリしないことですか? いずれ枯れるものだって 誰かが言ったけれど どうして 見えない奇跡は 咲いたとき誰もが悔しむのに 青いバラを育てるから 無事に咲いたら あの人にあげたいな だったら何だってできるから どうか、元気でいて下さいね 導かれるものだって あの人は言ったけれど どうして 難しいこと いつまでも私を支配するの? 青いバラを育てるから 無事に咲いたら あの人にあげたいな だったら何だってできるから どうか、元気で 青いバラは咲かなかった やっぱり誰かが言ったとおりだ 何にもできなかったけれど どうか、元気でいて下さいね はじまりか終わりか この世は終わりだ 記憶は薄れるさ じょじょに じょじょに さよなら ありがとう 誰も悪くないさ 君は水をくれた じょうろに 早朝に 構わない 5分後 ふっと私が消えても 構わないです、跡形なくして下さい 怖いのは 愛するあの人がひとりぼっちで 体を壊し、泣いてばかりいることだ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 構わない 5分後 ふっと私が消えても 構わないです、跡形なくして下さい 怖いのは 意識がずっとひとり歩きで 怖いといえば、スッキリしないことですか? いずれ枯れるものだって 誰かが言ったけれど どうして 見えない奇跡は 咲いたとき誰もが悔しむのに 青いバラを育てるから 無事に咲いたら あの人にあげたいな だったら何だってできるから どうか、元気でいて下さいね 導かれるものだって あの人は言ったけれど どうして 難しいこと いつまでも私を支配するの? 青いバラを育てるから 無事に咲いたら あの人にあげたいな だったら何だってできるから どうか、元気で 青いバラは咲かなかった やっぱり誰かが言ったとおりだ 何にもできなかったけれど どうか、元気でいて下さいね はじまりか終わりか この世は終わりだ 記憶は薄れるさ じょじょに じょじょに さよなら ありがとう 誰も悪くないさ 君は水をくれた じょうろに 早朝に 構わない 5分後 ふっと私が消えても 構わないです、跡形なくして下さい 怖いのは 愛するあの人がひとりぼっちで 体を壊し、泣いてばかりいることだ |
優しい悪魔ハロー、これがもう話すのも最後 そう何度も決めて睨む。明け空 ハロー、それでもまだくりかえしの 長いループを離れられないでいるの 溶け出したな、エゴ その脆い刃をふりかざし 優しいメロディーに 眠れる街を見下して あの服を着よう、この靴を履こう 最後の最期まで絶えない自己顕示欲 「ハロー」まだ今日も大丈夫だよ、結局。 鏡の前の腐った顔だけが妙にリアル 溶け出すなよ、エゴ その踵で踏み止まれ 悲しい思い出に すべて塗り変わらないように 泣き止んだ迷子 そこから見渡す景色が また明日までの少ない希望をくれる 声を出して泣いてよ。その脆い刃握ったまま 優しいあなたに あげられる歌に夢を見て | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡崎健 | ハロー、これがもう話すのも最後 そう何度も決めて睨む。明け空 ハロー、それでもまだくりかえしの 長いループを離れられないでいるの 溶け出したな、エゴ その脆い刃をふりかざし 優しいメロディーに 眠れる街を見下して あの服を着よう、この靴を履こう 最後の最期まで絶えない自己顕示欲 「ハロー」まだ今日も大丈夫だよ、結局。 鏡の前の腐った顔だけが妙にリアル 溶け出すなよ、エゴ その踵で踏み止まれ 悲しい思い出に すべて塗り変わらないように 泣き止んだ迷子 そこから見渡す景色が また明日までの少ない希望をくれる 声を出して泣いてよ。その脆い刃握ったまま 優しいあなたに あげられる歌に夢を見て |
未完成品(スケッチー)これは何のためだろう、これは誰のためだろう? 悩んだって所詮それは、ねえ。 それは誰のためでした。あれは何のためでした。 って思いたがった 自分のためであって、 元々はきっと、素敵な自分を 満足させるための可愛い言い訳でしょう 神様は見てるよ 弱虫の泣き顔 知ったかぶりした子供が歌う寂しさ 才能無いってわかっても、これだって言い切れなくても 探してる居場所 暗闇の中で そんな迷路の道すがら 三日月は降るのでした 大切な人に出会ったときには そんな自分自身ですら どうだってよくなるくらいな 機能ってついているのかな? こんな未完成なまま 大人になれないまま 大切な君に出逢えた あぁ これが君のためなら それが君のためなら ほんとうにそんなに思った 元々はずっと、君がいなくても 走って来た道も 今じゃ走れないよ 神様は見てるよ 弱虫の泣き顔 知らん顔した大人が叫ぶ優しさ 最低だなってわかってても、ムダだって思ったとしても 葬った真実は暗闇の中で ほら 神様が言ってるよ 弱虫な僕らは 似たような鏡を持つ君を見つけるから もうどうでもいいんだよ 見つかった光、何よりも 守りたいなら 暗闇の中でも | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | これは何のためだろう、これは誰のためだろう? 悩んだって所詮それは、ねえ。 それは誰のためでした。あれは何のためでした。 って思いたがった 自分のためであって、 元々はきっと、素敵な自分を 満足させるための可愛い言い訳でしょう 神様は見てるよ 弱虫の泣き顔 知ったかぶりした子供が歌う寂しさ 才能無いってわかっても、これだって言い切れなくても 探してる居場所 暗闇の中で そんな迷路の道すがら 三日月は降るのでした 大切な人に出会ったときには そんな自分自身ですら どうだってよくなるくらいな 機能ってついているのかな? こんな未完成なまま 大人になれないまま 大切な君に出逢えた あぁ これが君のためなら それが君のためなら ほんとうにそんなに思った 元々はずっと、君がいなくても 走って来た道も 今じゃ走れないよ 神様は見てるよ 弱虫の泣き顔 知らん顔した大人が叫ぶ優しさ 最低だなってわかってても、ムダだって思ったとしても 葬った真実は暗闇の中で ほら 神様が言ってるよ 弱虫な僕らは 似たような鏡を持つ君を見つけるから もうどうでもいいんだよ 見つかった光、何よりも 守りたいなら 暗闇の中でも |
夢のパレードふしぎがいっぱいつまった夢のパレード あと何年が経てば 本もの見れるの 先端から飛び出す仕掛けのおもちゃ 両手にぎりしめて走ってる 見つかりっこない 見つかって 見つけて 見つかれば言葉もなく そのままで ああ 夢のパレード / 時が経っても 青い空を / 降りだす雨に 意味はないよ / なにもないよ これはいつも / そばにあること すなおな返事できたらふやけた笑顔 あと何回誓えばほんものになるの 冷蔵庫で待ってるあすのごほうびを 今は忘れたふりでやりすごしてる 気づかれっこない 傷ついて 気遣って 気づいたら同じ痛みで目が覚める ああ あたらしい事 / あしたの事 もしものこと / あたしの事 あなたのこと / あなたの目を 未来のこと / みえないこと なにもないよ / なにも言わないでよ なにも言えないよ 夢のパレード 時が経っても 青い空を 降りだす雨に 意味はないよ / なにもないよ これはいつも / そこにいつも / そばにあること | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 徳永暁人 | ふしぎがいっぱいつまった夢のパレード あと何年が経てば 本もの見れるの 先端から飛び出す仕掛けのおもちゃ 両手にぎりしめて走ってる 見つかりっこない 見つかって 見つけて 見つかれば言葉もなく そのままで ああ 夢のパレード / 時が経っても 青い空を / 降りだす雨に 意味はないよ / なにもないよ これはいつも / そばにあること すなおな返事できたらふやけた笑顔 あと何回誓えばほんものになるの 冷蔵庫で待ってるあすのごほうびを 今は忘れたふりでやりすごしてる 気づかれっこない 傷ついて 気遣って 気づいたら同じ痛みで目が覚める ああ あたらしい事 / あしたの事 もしものこと / あたしの事 あなたのこと / あなたの目を 未来のこと / みえないこと なにもないよ / なにも言わないでよ なにも言えないよ 夢のパレード 時が経っても 青い空を 降りだす雨に 意味はないよ / なにもないよ これはいつも / そこにいつも / そばにあること |
ハイリゲンシュタットの遺書会いたいと思ってるのはこちらだけでしょうか なにも言わないでいいよ 朝から晩 晩から朝までの間にまた会った 忘れ去った あと また会った ビカビカに美化した思い出 ノーフューチャー 今 未だに思い出してるの いつまでも続くと思ってた記憶ならば永遠か 希望だったらもっとフォーエバー エンエバー きれいな空 君に見せたいのはなぜでしょうか 写真にはうまく撮れないよ 朝から晩 晩から朝までの間 にまた撮った まぶたの裏 で瞬いた バリバリに割れた画面の中また 言葉たちが彷徨っている 昨夜は何時に寝ましたか今朝は何時に起きましょうか 知らなくちゃまずいことってどれくらいだ 開いた花 この花をなんと呼ぶのでしょうか 懐かしい匂いがしたんだよ 白い部屋 ベッドに潜り込んだ 目をつぶった 夢の中 でまた会った (悲しい時には思い出して) 抱きしめたときに伝わるよにどれくらいの 景色を抱えていられるだろう 朝から晩 晩から朝までの間にまた会った 忘れ去ったあと また会った 会いたいと思ってるのはこちらだけでしょうか なにも言わないでいいよ 朝から晩 晩から朝までの間 頭の中 まぶたの裏 記憶のふちに煌めいた 小さな願い 君に会いたい これは愛だ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 徳永暁人 | 会いたいと思ってるのはこちらだけでしょうか なにも言わないでいいよ 朝から晩 晩から朝までの間にまた会った 忘れ去った あと また会った ビカビカに美化した思い出 ノーフューチャー 今 未だに思い出してるの いつまでも続くと思ってた記憶ならば永遠か 希望だったらもっとフォーエバー エンエバー きれいな空 君に見せたいのはなぜでしょうか 写真にはうまく撮れないよ 朝から晩 晩から朝までの間 にまた撮った まぶたの裏 で瞬いた バリバリに割れた画面の中また 言葉たちが彷徨っている 昨夜は何時に寝ましたか今朝は何時に起きましょうか 知らなくちゃまずいことってどれくらいだ 開いた花 この花をなんと呼ぶのでしょうか 懐かしい匂いがしたんだよ 白い部屋 ベッドに潜り込んだ 目をつぶった 夢の中 でまた会った (悲しい時には思い出して) 抱きしめたときに伝わるよにどれくらいの 景色を抱えていられるだろう 朝から晩 晩から朝までの間にまた会った 忘れ去ったあと また会った 会いたいと思ってるのはこちらだけでしょうか なにも言わないでいいよ 朝から晩 晩から朝までの間 頭の中 まぶたの裏 記憶のふちに煌めいた 小さな願い 君に会いたい これは愛だ |
FRIDAYヘイガール ヘイガール 宇宙が近づいているサンデー ヘイボーイ へぼい飛行船でそこ目指すマンデー イメージを飛ばすイメージだ ほら聞こえますか イェーー ヘイガール ヘイガール 好きなのだけ選んでチューズデー プレイバック プレイバック 失敗したらPart 2 だウェンズデー 向こうからやってきたビッグチャンス ほら見えました イェーーこっち向いた! その隙にウインクでキラー Where you wanna go, I don't wanna cry. 底知れぬ底知れぬパワーつみこんで行け 泣きそうでも 倒れそうでも 現れた 現れた まだ見たことない世界 ウェイクアップ ウェイクアップ 怖い夢見ていたようなサーズデー ヘイマム ヘイダド いよいよ飛び立つ時ねフライデー プライドは時にブレーキだ ほら聞こえますか イェーー なんにも持って行かないよ 離陸します Where you wanna go, I don't wanna cry. 人知れず人知れず 企んで行け 泣きそうでも 吐きそうでも 頭の中 拐(さら)われたまだ見たことない世界 はじまりのこえが きこえる なつかしいおとが よんでる Where you wanna go, I don't wanna cry. 底知れぬ底知れぬパワーつみこんで行け 泣きそうでも 倒れそうでも 現れた 現れた まだ見たことない世界で (Where you) wanna go, I don't wanna die. 底知れぬ底知れぬパワーつみこんで行け 闇を行こう 泣きそうでも 現れた 現れた まだ見たことない世界 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | いっせーのーせ | ヘイガール ヘイガール 宇宙が近づいているサンデー ヘイボーイ へぼい飛行船でそこ目指すマンデー イメージを飛ばすイメージだ ほら聞こえますか イェーー ヘイガール ヘイガール 好きなのだけ選んでチューズデー プレイバック プレイバック 失敗したらPart 2 だウェンズデー 向こうからやってきたビッグチャンス ほら見えました イェーーこっち向いた! その隙にウインクでキラー Where you wanna go, I don't wanna cry. 底知れぬ底知れぬパワーつみこんで行け 泣きそうでも 倒れそうでも 現れた 現れた まだ見たことない世界 ウェイクアップ ウェイクアップ 怖い夢見ていたようなサーズデー ヘイマム ヘイダド いよいよ飛び立つ時ねフライデー プライドは時にブレーキだ ほら聞こえますか イェーー なんにも持って行かないよ 離陸します Where you wanna go, I don't wanna cry. 人知れず人知れず 企んで行け 泣きそうでも 吐きそうでも 頭の中 拐(さら)われたまだ見たことない世界 はじまりのこえが きこえる なつかしいおとが よんでる Where you wanna go, I don't wanna cry. 底知れぬ底知れぬパワーつみこんで行け 泣きそうでも 倒れそうでも 現れた 現れた まだ見たことない世界で (Where you) wanna go, I don't wanna die. 底知れぬ底知れぬパワーつみこんで行け 闇を行こう 泣きそうでも 現れた 現れた まだ見たことない世界 |
ダイニングねえ ねえ きこえてる また わからない言葉 話してる 浮かんでは 消えてく どうしてこんなに 夜が長いのかな 優しい 朝に 溶かした ミルクの海で ふたり 境目をなくした 果ては見えない 霧の中 役割りを探している 代わりのいない 何もかも 失くしても 選んでほしい ねえ ねえ きこえてる まだ ここにいるための意味 探してる ねえ ねえ 覚えてる 重いドア 古びて錆び付いた鍵穴 ぶかぶかのこころじゃ 思い通りに動かなくて 泣いたのかな 小さな頃に覚えたふしぎな呪文は ただの言葉に変わってた 何もできない 部屋の中 安らぎを探している 間違いのないことだけを 手に取るには いつ気付けばいい ねえ ねえ きこえてる まだ ここにいるだけの理由 探してる 正当な評価をだれがつけるの これが愛だと君は言えるの 何になれたらここにいてもいいの 行くあてのない情熱は さまよって 冷たくなった また優しさに出会えたら この声は届くのかな 果ては見えない 霧の中 役割りを探している 代わりはいない 何もかも 失くしても 選んでほしい ねえ ねえ きこえてる まだここにいるための意味探してる | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | joe daisque | ねえ ねえ きこえてる また わからない言葉 話してる 浮かんでは 消えてく どうしてこんなに 夜が長いのかな 優しい 朝に 溶かした ミルクの海で ふたり 境目をなくした 果ては見えない 霧の中 役割りを探している 代わりのいない 何もかも 失くしても 選んでほしい ねえ ねえ きこえてる まだ ここにいるための意味 探してる ねえ ねえ 覚えてる 重いドア 古びて錆び付いた鍵穴 ぶかぶかのこころじゃ 思い通りに動かなくて 泣いたのかな 小さな頃に覚えたふしぎな呪文は ただの言葉に変わってた 何もできない 部屋の中 安らぎを探している 間違いのないことだけを 手に取るには いつ気付けばいい ねえ ねえ きこえてる まだ ここにいるだけの理由 探してる 正当な評価をだれがつけるの これが愛だと君は言えるの 何になれたらここにいてもいいの 行くあてのない情熱は さまよって 冷たくなった また優しさに出会えたら この声は届くのかな 果ては見えない 霧の中 役割りを探している 代わりはいない 何もかも 失くしても 選んでほしい ねえ ねえ きこえてる まだここにいるための意味探してる |
さよならのかわりに記憶を消した暗闇にしゃぼん玉ひとつ 割れた、消えた 時間なら短すぎた だから、 もともとそこにあったのかすら わからない程 きれいになった 「ねえ、お医者さん、もうどうしようもないの 事実は変わらず記憶に残って 証拠なんて無いわ 二人の跡なんて この脳裏にこびりついてるだけ こびりついてるだけ」 巻きもどる記憶の中 あの日の君に会った 君をさらって逃げたならば、 忘れかけていたこと ふっと蘇っては ひとつずつ消えていった ねえ、お医者さん、もうどうしようもないの? 事実を飲み込むことが出来なくて もう戻れなくても この記憶だけは残しておいて下さい 消さないで下さい 君と会った海 君の話す声 君が書いた番号 君にかけた電話 君と見た星座 君が泣いたベッド 君が消した全て、君を消した、全て 君と出逢うことなど簡単だった 君と恋することなど簡単だった 君と生きてくことなど簡単だった 君と離れることとは簡単だった 君と離れることとは簡単だった 君の歌った歌 君を呼んだ名前 君のオレンジの髪 君を飼ったコップ 君が雫した事 消えそうなやくそく 君を消した全て、君は消えた、全て 逢いにきて… もう遠くへ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 暗闇にしゃぼん玉ひとつ 割れた、消えた 時間なら短すぎた だから、 もともとそこにあったのかすら わからない程 きれいになった 「ねえ、お医者さん、もうどうしようもないの 事実は変わらず記憶に残って 証拠なんて無いわ 二人の跡なんて この脳裏にこびりついてるだけ こびりついてるだけ」 巻きもどる記憶の中 あの日の君に会った 君をさらって逃げたならば、 忘れかけていたこと ふっと蘇っては ひとつずつ消えていった ねえ、お医者さん、もうどうしようもないの? 事実を飲み込むことが出来なくて もう戻れなくても この記憶だけは残しておいて下さい 消さないで下さい 君と会った海 君の話す声 君が書いた番号 君にかけた電話 君と見た星座 君が泣いたベッド 君が消した全て、君を消した、全て 君と出逢うことなど簡単だった 君と恋することなど簡単だった 君と生きてくことなど簡単だった 君と離れることとは簡単だった 君と離れることとは簡単だった 君の歌った歌 君を呼んだ名前 君のオレンジの髪 君を飼ったコップ 君が雫した事 消えそうなやくそく 君を消した全て、君は消えた、全て 逢いにきて… もう遠くへ |
愛おしい今日また次に君に逢えた日“それじゃね” って手を振れるだろうか たまらない 会いたい 想いは強く、まやかしじゃないと信じてる今日 歩道橋の真ん中、君が立ってる風景 つるんと夜風が包む 日付変更線に乗ってその想いも変わっちゃうの?って そんな訳ないじゃない 本当だよ 君に話したい事があるの 聴いていて 頷いて 何度も疑ってくれていいよ “今日も好きだよ” 決まった運命なんか無い 朝露に晴れて芽を出し 続きのわからない絵本が並ぶ たまらない あえない 想いは募る 誤魔化すのもつかれちゃった今日 あの日やっぱり君を拉致してしまえばよかったな。トロンと心が濡れる 過去を手に入れてしまった想いは思い出になるの?って そんな風にしたくない 本当だよ 君に話したい事があるの 聴いていて 頷いて 何度も疑ってくれていいよ “今日も好きだよ” 決まった明日なんか来ない 誓いません、永遠の愛を そんなキメゴトしなくてもきっと 毎日新しく君と出会おう 何度でも君に伝えたい事があるの 傍にいて。恋をして。こんなにいっぱい溢れてるよ “今日も好きだよ” ちゃんと信じてみたいから 本当だよ 君に話したい 何度も言うよ 聴いていて 頷いて どんなに疑ってくれていいよ すごく好きだよ 愛に保証なんかいらない また次に君に逢えた日 君は笑っててくれるのかな わからない あいたい想いだけが繋ぐ確実に愛おしい今日 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 大楠雄蔵 | また次に君に逢えた日“それじゃね” って手を振れるだろうか たまらない 会いたい 想いは強く、まやかしじゃないと信じてる今日 歩道橋の真ん中、君が立ってる風景 つるんと夜風が包む 日付変更線に乗ってその想いも変わっちゃうの?って そんな訳ないじゃない 本当だよ 君に話したい事があるの 聴いていて 頷いて 何度も疑ってくれていいよ “今日も好きだよ” 決まった運命なんか無い 朝露に晴れて芽を出し 続きのわからない絵本が並ぶ たまらない あえない 想いは募る 誤魔化すのもつかれちゃった今日 あの日やっぱり君を拉致してしまえばよかったな。トロンと心が濡れる 過去を手に入れてしまった想いは思い出になるの?って そんな風にしたくない 本当だよ 君に話したい事があるの 聴いていて 頷いて 何度も疑ってくれていいよ “今日も好きだよ” 決まった明日なんか来ない 誓いません、永遠の愛を そんなキメゴトしなくてもきっと 毎日新しく君と出会おう 何度でも君に伝えたい事があるの 傍にいて。恋をして。こんなにいっぱい溢れてるよ “今日も好きだよ” ちゃんと信じてみたいから 本当だよ 君に話したい 何度も言うよ 聴いていて 頷いて どんなに疑ってくれていいよ すごく好きだよ 愛に保証なんかいらない また次に君に逢えた日 君は笑っててくれるのかな わからない あいたい想いだけが繋ぐ確実に愛おしい今日 |
ふれたら消えてしまう青春の1ページ どうやっても忘れちゃう おおお忘れちゃう 永久版のメッセージもらっても忘れちゃう たぶん忘れちゃう ドライな目と目合わして クールな心揺らして 間違いそうなときには 君と描いた (描いた) 現実のフォトグラフを持って行けばいいのだ 胸が騒いだ (騒いだ) 微炭酸が溢れそうなポッケ ふれたら消えるのか ふれたら消えるのか ふれたら消えてしまう ヘッドフォンの奥から蘇る これはだあれ (すでにこの世にはいない) 英雄の息遣い リップノイズすら忘れない (なぜか忘れない) 荒んだ現世を泳いで お願いどうか導いて 間違いそうな夜には 君と歩いた (歩いた) しまいこんだウォークマンは持っていてもいいのだ 胸が騒いだ (騒いだ) 憧憬が溢れそうなポッケ ふれたら消えるのか ふれたら消えるのか 実感のない日々よ 実感のない日々よ あぁあ 忘れた 君と描いた (描いた) 現実のフォトグラフを持って行けばいいのだ 胸が騒いだ 強烈なこの瞬間だって ふれたら消えるのか ふれたら消えるのか ふれたら消えるのか ふれたら消えるのか ふれたら消えてしまう | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡崎健 | 青春の1ページ どうやっても忘れちゃう おおお忘れちゃう 永久版のメッセージもらっても忘れちゃう たぶん忘れちゃう ドライな目と目合わして クールな心揺らして 間違いそうなときには 君と描いた (描いた) 現実のフォトグラフを持って行けばいいのだ 胸が騒いだ (騒いだ) 微炭酸が溢れそうなポッケ ふれたら消えるのか ふれたら消えるのか ふれたら消えてしまう ヘッドフォンの奥から蘇る これはだあれ (すでにこの世にはいない) 英雄の息遣い リップノイズすら忘れない (なぜか忘れない) 荒んだ現世を泳いで お願いどうか導いて 間違いそうな夜には 君と歩いた (歩いた) しまいこんだウォークマンは持っていてもいいのだ 胸が騒いだ (騒いだ) 憧憬が溢れそうなポッケ ふれたら消えるのか ふれたら消えるのか 実感のない日々よ 実感のない日々よ あぁあ 忘れた 君と描いた (描いた) 現実のフォトグラフを持って行けばいいのだ 胸が騒いだ 強烈なこの瞬間だって ふれたら消えるのか ふれたら消えるのか ふれたら消えるのか ふれたら消えるのか ふれたら消えてしまう |
センチメンタリズムあぁ!もう お願いそれ以上、 いたずらに僕にかまわないで 幸いまだ間に合うから以上。 取り返しのつく間に いなくなって 「胸の音を聴きますからね 着ているものをたくし上げて おおきく息を吸って 吐いて 吸って 吐いて 吸って」 センチメンタリズムズム 刻む心臓 壊れているのはドコですか? 君は僕の胸のどこにいますか?ふくらんでいく細胞 “会いたい。” ばっかりのラヴソングが 宗教のようにはびこる世の中で 感傷的な僕の歌も もうおおかた同じようなものだね 「あいにくもう本日の受付は終了しました。」 また来世、あいにきて? サヨナラ センチメンタリズムズム 破裂しそう 壊れているのはドコですか? 君はこんな僕のどこがいいんですか ふくらんでいく欲望 琴線に触れ橙落ちて 手を振る思い出 こんな壊れた感情装置で なんかさみしくなっちゃった、ねえ まだ行かないでって センチメンタリズムズム 破裂しそう 壊れているのはドコですか? 君はこんな僕のどこがいいんですか ふくらんでいく欲望 センチメンタリズムズム 弾む心臓 求めているのは何ですか? 僕の胸の中の欠けたこころの音 ずっと聴いていて どんどんどんどん どんどどどんどーん | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡崎健 | あぁ!もう お願いそれ以上、 いたずらに僕にかまわないで 幸いまだ間に合うから以上。 取り返しのつく間に いなくなって 「胸の音を聴きますからね 着ているものをたくし上げて おおきく息を吸って 吐いて 吸って 吐いて 吸って」 センチメンタリズムズム 刻む心臓 壊れているのはドコですか? 君は僕の胸のどこにいますか?ふくらんでいく細胞 “会いたい。” ばっかりのラヴソングが 宗教のようにはびこる世の中で 感傷的な僕の歌も もうおおかた同じようなものだね 「あいにくもう本日の受付は終了しました。」 また来世、あいにきて? サヨナラ センチメンタリズムズム 破裂しそう 壊れているのはドコですか? 君はこんな僕のどこがいいんですか ふくらんでいく欲望 琴線に触れ橙落ちて 手を振る思い出 こんな壊れた感情装置で なんかさみしくなっちゃった、ねえ まだ行かないでって センチメンタリズムズム 破裂しそう 壊れているのはドコですか? 君はこんな僕のどこがいいんですか ふくらんでいく欲望 センチメンタリズムズム 弾む心臓 求めているのは何ですか? 僕の胸の中の欠けたこころの音 ずっと聴いていて どんどんどんどん どんどどどんどーん |
壊して宵の淵遭い電話から鳴るスロウなテンポ感 簡単に触れて操作した 最愛の優等生の判決はシロ 両目で論じても現状はまだモノラル 道化の挙げ句に無くした存在価値 透明なコレの正体は 先天的な病気か、何かの後遺症? どうしてこんなに薄っぺらなのかな もういい。わかった、もういいよ 浅はかなものばっか。見えるもの全ては だから壊して 君の腕の中 何も見えなくなったままで 壊して壊して壊して 切に願うね 深々と生命 そうでもしなきゃ保存できないや どんなに君が教えてくれたのか 本当に大事な事だとか 忘れちゃうんだ、このバカな脳みそ どうしてここに今でも居るのかな 深く深く深くまだまだ全然足んないよ もっとぎゅってして、ねえくるしい。苦しい だから壊して 君の腕の中で見える闇だけがほんとうの事で、 怖くて、壊して。 切に願うね 欲深き生命 そうまでしても刻み付けたい だから壊して 君の腕の中 抱いた浅はかなコレを 壊して壊して壊して 奥まで刺して、抱きしめていて そうでもしなきゃ生きてられないや | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡崎健 | 宵の淵遭い電話から鳴るスロウなテンポ感 簡単に触れて操作した 最愛の優等生の判決はシロ 両目で論じても現状はまだモノラル 道化の挙げ句に無くした存在価値 透明なコレの正体は 先天的な病気か、何かの後遺症? どうしてこんなに薄っぺらなのかな もういい。わかった、もういいよ 浅はかなものばっか。見えるもの全ては だから壊して 君の腕の中 何も見えなくなったままで 壊して壊して壊して 切に願うね 深々と生命 そうでもしなきゃ保存できないや どんなに君が教えてくれたのか 本当に大事な事だとか 忘れちゃうんだ、このバカな脳みそ どうしてここに今でも居るのかな 深く深く深くまだまだ全然足んないよ もっとぎゅってして、ねえくるしい。苦しい だから壊して 君の腕の中で見える闇だけがほんとうの事で、 怖くて、壊して。 切に願うね 欲深き生命 そうまでしても刻み付けたい だから壊して 君の腕の中 抱いた浅はかなコレを 壊して壊して壊して 奥まで刺して、抱きしめていて そうでもしなきゃ生きてられないや |
メリーゴーランド降りる もうこんなメリーゴーランド さようなら、バイバイ もうつらいやめたいおわらせたい もうきらいうるさいかかわらない 走りまわる光景 止まらないみたい あたし、いけっこなーいわ! 構わないでいいよ? 来ない、来ないで。 見てよ、こんなに、 なに?見てないで! こんなものに優しくすることない 降りる もうこんなメリーゴーランド きらきらきらひかる昼は裏腹 劣等感と嫌悪感だけがともだちさ さようなら、バイバイ もう行って そうっとしておいて 背中に飛び乗って世界を開け 信じられないのは自分のせい もうつらいな。やめたいな。って それならば手を切って逃げ出せるでしょうか わかってるって。びびってるくせに 笑ってないで、この波に逆らってみろよ ― 毒を盛ったくちびる 息継ぎもせず 左右対称両成敗で幕が上がる ― 降りる もうこんなメリーゴーランド ボロボロボロ心 夜に零れる 分裂した細胞体内で呼び合うのさ さようなら、バイバイ もういってる ああこんな時間だった ふらふら立ち上がる 朝にはわかる 回転している周期なんとかやってみるさ さようなら、バイバイ またいつかきっと会うけどね さようなら、バイバイ もう行って | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 大楠雄蔵 | 降りる もうこんなメリーゴーランド さようなら、バイバイ もうつらいやめたいおわらせたい もうきらいうるさいかかわらない 走りまわる光景 止まらないみたい あたし、いけっこなーいわ! 構わないでいいよ? 来ない、来ないで。 見てよ、こんなに、 なに?見てないで! こんなものに優しくすることない 降りる もうこんなメリーゴーランド きらきらきらひかる昼は裏腹 劣等感と嫌悪感だけがともだちさ さようなら、バイバイ もう行って そうっとしておいて 背中に飛び乗って世界を開け 信じられないのは自分のせい もうつらいな。やめたいな。って それならば手を切って逃げ出せるでしょうか わかってるって。びびってるくせに 笑ってないで、この波に逆らってみろよ ― 毒を盛ったくちびる 息継ぎもせず 左右対称両成敗で幕が上がる ― 降りる もうこんなメリーゴーランド ボロボロボロ心 夜に零れる 分裂した細胞体内で呼び合うのさ さようなら、バイバイ もういってる ああこんな時間だった ふらふら立ち上がる 朝にはわかる 回転している周期なんとかやってみるさ さようなら、バイバイ またいつかきっと会うけどね さようなら、バイバイ もう行って |
S・O・Sあなたがそっと私に見せてくれたエス・オー・エス バスタブの中 吐いては捨てて倒れて起こして どんなに苦しかったの? 教えて 赤い唇からは辛辣な言葉と表情で 抱き締めたまま 白い鳩が飛び散る夜明け 大丈夫、きっと世界は素晴らしい そう願う あなたの声が聞こえない日にはここから 飛び交う 言葉は通り越して その眼の中のものだけを信じていていい I say, “I'll save you.” You, you say, “The world is wonderful.” Then, you should say “S.O.S.” to me. Your mind and my key… あなたがそっと私だけに飛ばしたエス・オー・エス かまわないから苦い味も残らず飲み干すね そんなに悲しい顔しないで、笑って 通りは鮮やか アラームがせかせか追いかけっこ最中(さなか) 恋とはまさにだ 募ってはまだまだ足りない 止まらない 想い違うこととか やんなるひまとかないくらいにいっしょにいようね I say, “I'll save you.” You, you say, “The world is wonderful.” Then, you should say “S.O.S.” to me. I say, “I'll save you.” You, you say, “The world is wonderful.” Then, you must say “S.O.S.” to me. Your mind and my key… | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | Bonn | あなたがそっと私に見せてくれたエス・オー・エス バスタブの中 吐いては捨てて倒れて起こして どんなに苦しかったの? 教えて 赤い唇からは辛辣な言葉と表情で 抱き締めたまま 白い鳩が飛び散る夜明け 大丈夫、きっと世界は素晴らしい そう願う あなたの声が聞こえない日にはここから 飛び交う 言葉は通り越して その眼の中のものだけを信じていていい I say, “I'll save you.” You, you say, “The world is wonderful.” Then, you should say “S.O.S.” to me. Your mind and my key… あなたがそっと私だけに飛ばしたエス・オー・エス かまわないから苦い味も残らず飲み干すね そんなに悲しい顔しないで、笑って 通りは鮮やか アラームがせかせか追いかけっこ最中(さなか) 恋とはまさにだ 募ってはまだまだ足りない 止まらない 想い違うこととか やんなるひまとかないくらいにいっしょにいようね I say, “I'll save you.” You, you say, “The world is wonderful.” Then, you should say “S.O.S.” to me. I say, “I'll save you.” You, you say, “The world is wonderful.” Then, you must say “S.O.S.” to me. Your mind and my key… |
泣いてないないてないよ いいわけに てわけして るびをふる ないてるふりして いないきみをまってる てんごくのとびら よじのぼってる すぐにきてよ きみじゃないといやだ だれかにわたし つれてかれそうなの てをつないで いつかふたりで って やくそくおぼえている でかけよう いつもより ずいぶんと にこにこね いたずらをしてる こどもみたいなめ うれしい こそばゆい ねむらないねむい すぐにいくよ きづけばふたり だれよりちかく つながってたみたい てをつないで いつかふたりで って きみはわらっていて 「すべてはつながっている きのうがてをふっている」 いつもいっしょ のばしたうでも ちとちがまざり つちにかえるころに きみをつかんで るーずにあいして まよわないように でんわごしでも あめがふっても いまがつづけばいい しぬほどあいして てんごくだって いっしょにみにいこう | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 徳永暁人 | ないてないよ いいわけに てわけして るびをふる ないてるふりして いないきみをまってる てんごくのとびら よじのぼってる すぐにきてよ きみじゃないといやだ だれかにわたし つれてかれそうなの てをつないで いつかふたりで って やくそくおぼえている でかけよう いつもより ずいぶんと にこにこね いたずらをしてる こどもみたいなめ うれしい こそばゆい ねむらないねむい すぐにいくよ きづけばふたり だれよりちかく つながってたみたい てをつないで いつかふたりで って きみはわらっていて 「すべてはつながっている きのうがてをふっている」 いつもいっしょ のばしたうでも ちとちがまざり つちにかえるころに きみをつかんで るーずにあいして まよわないように でんわごしでも あめがふっても いまがつづけばいい しぬほどあいして てんごくだって いっしょにみにいこう |
ザクロの実ザクロの実が ふたつに割れた はんぶんずつを じょうずに食べた 起きる間際 見ていた夢は 忘れゆくまま で 日が落ちる 君は今 何を見てるのかな 僕の片側 ふたつに分け合った刻んだ時間は 遠くまで入れ違ってった彼方 聞こえない声が受話器ごし宙をまう 君の手も指も髪もその目も僕のだいすきなもの 体に焼きついている 息づいていた 記憶や夢や 無意識の中 蠢いている いつか分かり合った出会い繋がった 心は流れ去ってく宛ら 事実だって約束だって宙をまう 君が見失った思いや思い出 あの日流れた涙のわけも 一粒(ひとつ)ずつ拾っていく 君は今 どこにいるんだろうな 僕の片側 ふたりで分け合った刻んだ時間は 遠くまで入れ違ってった彼方 聞こえない声が受話器ごし宙をまう いつか分かり合った出会い繋がった 心は流れ去ってく宛ら 事実だって約束だって宙をまう 君の手も指も髪もその目も僕のだいすきなもの 体に焼きついている ザクロの実が ふたつに割れた 「おいしいね」って 君がどこかで笑う | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | いっせーのーせ | ザクロの実が ふたつに割れた はんぶんずつを じょうずに食べた 起きる間際 見ていた夢は 忘れゆくまま で 日が落ちる 君は今 何を見てるのかな 僕の片側 ふたつに分け合った刻んだ時間は 遠くまで入れ違ってった彼方 聞こえない声が受話器ごし宙をまう 君の手も指も髪もその目も僕のだいすきなもの 体に焼きついている 息づいていた 記憶や夢や 無意識の中 蠢いている いつか分かり合った出会い繋がった 心は流れ去ってく宛ら 事実だって約束だって宙をまう 君が見失った思いや思い出 あの日流れた涙のわけも 一粒(ひとつ)ずつ拾っていく 君は今 どこにいるんだろうな 僕の片側 ふたりで分け合った刻んだ時間は 遠くまで入れ違ってった彼方 聞こえない声が受話器ごし宙をまう いつか分かり合った出会い繋がった 心は流れ去ってく宛ら 事実だって約束だって宙をまう 君の手も指も髪もその目も僕のだいすきなもの 体に焼きついている ザクロの実が ふたつに割れた 「おいしいね」って 君がどこかで笑う |
わかんないのはいやだ大事なものを失くしたの 見つからない どこを探しても ひとりぼっち 泣いてる時に 何て言えたのかしら 誰にだってそんな日もあるよ? どこにだって探しにゆくよ? 舌を出して笑ってみせてよ? なんて言えるわけないな ああ 君の痛みを わかんないのはいやだ わかんないのはいやだ 残念な想像力 例えばの話 もしも君が 変わってしまったとしても わからないとこも わかるとこも問題なく そばにいるよ 話してよ 同じようなことやっていても 似てるようなもの持っていても ひとりひとつのハートだもの なんか違っているんだ 今もまた考えていたよ うずくまったままの君のこと 思いは届いていたでしょう? なんて言えたらいいなぁ ああ 君の気持ちを わかんないのはいやだ わかったふりもいやだ どうやって伝えよう 例えばの話 もしも君が 変わってしまったとしても わからないとこも わかるとこも問題なく そばにいるよ いつの日も この先の未来 もしもいつか どんなこわいことが起きるのか わからないけれど わからなくて問題ない そばにいるよ 話してよ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 徳永暁人 | 大事なものを失くしたの 見つからない どこを探しても ひとりぼっち 泣いてる時に 何て言えたのかしら 誰にだってそんな日もあるよ? どこにだって探しにゆくよ? 舌を出して笑ってみせてよ? なんて言えるわけないな ああ 君の痛みを わかんないのはいやだ わかんないのはいやだ 残念な想像力 例えばの話 もしも君が 変わってしまったとしても わからないとこも わかるとこも問題なく そばにいるよ 話してよ 同じようなことやっていても 似てるようなもの持っていても ひとりひとつのハートだもの なんか違っているんだ 今もまた考えていたよ うずくまったままの君のこと 思いは届いていたでしょう? なんて言えたらいいなぁ ああ 君の気持ちを わかんないのはいやだ わかったふりもいやだ どうやって伝えよう 例えばの話 もしも君が 変わってしまったとしても わからないとこも わかるとこも問題なく そばにいるよ いつの日も この先の未来 もしもいつか どんなこわいことが起きるのか わからないけれど わからなくて問題ない そばにいるよ 話してよ |
サファイア! 2/3の勝者 会いにゆこうか この空こえて しんぱいは尽きる事ない 夜は長いな 声よ届いて ワカッタ コト 今日まででこの手に在るもの・見えてきたもの ふつうのこと なんてなんにもなーいやぁぁぁぁああああ サファイア!どれがほんとでどれがうそなんだろう? あぁ 信じていたい信じていたい信じていたい サファイア!電話口の息づかいで気がつく まだ大丈夫 いけるさ!そうだろう 倦怠感 今日も寝不足で…仕方ないかぁ、険しい人生 アナ タ ニハ 今日まででこの手にしたもの・見えてきたもの ひとつ残らずぜーんぶ差し上げてしまえるよ アアアアアアアア サファイア!例えば明日で世界が終わるならば あぁ 会いに行こうすぐに行こうどこへでも サファイア!僕にもう少し寄っかかってもいいよ まだ大丈夫 いけるさ!そうだろう 背中には悲しみしょって 胸には赤い情熱を持って 白い朝・黒い夜 両方カバンに詰めこんだ 右手に大きな旗を持って すぐに迎えにいくからね 僕を信じられたならついてきて! 愛してるよ サファイア サファイア!どれが本当でどれがウソなんだろう? あぁ 信じていたい信じていたい信じていたい サファイア!不安な夜には確かめにいこうよ まだ大丈夫 いけるさ!そうだろう ゆこう 愛してるよ サファイア ゆこう 愛してるよ サファイア 君のために サファイア サファイア サファイア | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡本仁志 | 2/3の勝者 会いにゆこうか この空こえて しんぱいは尽きる事ない 夜は長いな 声よ届いて ワカッタ コト 今日まででこの手に在るもの・見えてきたもの ふつうのこと なんてなんにもなーいやぁぁぁぁああああ サファイア!どれがほんとでどれがうそなんだろう? あぁ 信じていたい信じていたい信じていたい サファイア!電話口の息づかいで気がつく まだ大丈夫 いけるさ!そうだろう 倦怠感 今日も寝不足で…仕方ないかぁ、険しい人生 アナ タ ニハ 今日まででこの手にしたもの・見えてきたもの ひとつ残らずぜーんぶ差し上げてしまえるよ アアアアアアアア サファイア!例えば明日で世界が終わるならば あぁ 会いに行こうすぐに行こうどこへでも サファイア!僕にもう少し寄っかかってもいいよ まだ大丈夫 いけるさ!そうだろう 背中には悲しみしょって 胸には赤い情熱を持って 白い朝・黒い夜 両方カバンに詰めこんだ 右手に大きな旗を持って すぐに迎えにいくからね 僕を信じられたならついてきて! 愛してるよ サファイア サファイア!どれが本当でどれがウソなんだろう? あぁ 信じていたい信じていたい信じていたい サファイア!不安な夜には確かめにいこうよ まだ大丈夫 いけるさ!そうだろう ゆこう 愛してるよ サファイア ゆこう 愛してるよ サファイア 君のために サファイア サファイア サファイア |
心と体 不安で不安で不安で不安で不安で不安だ 歩いてたら夜風が胸を刺してきた 君の隣にいるこの刹那さ 違和感と希望がちょっと ねえ、その目はどこを見ているの 両手を伸ばして そーっと目隠しをした そこはどこ 僕はどこ 君の鼓動 走って 走って もう届かない場所へ 「ココマデオイデ」 つかまえられるかい はあ―はあ 息を切らして追いかけっこその先で くちづけしよう 黙っていれど 愛してるよ すがってすがってすがってすがってすがってすがった そばにいれば安心するの 醜い裸を晒しても 君の隣にいるこのニンゲンが 君を裏切りませんように 四つの目はどこを向いているの 両腕を絡ませ その息の根掴まえた 君はここ 僕の横 止める鼓動 わかって わかって もう会えないとしたって 「アノコガホシイ」 名前を呼んでみせて はあ―はあ 手を繋いで帰り道 行かないでよ くちづけしよう 秘密だけど 約束もしよう もうちょっとで届きそうな ああ やっと顔が見えそうな狭間 落ちる涙 かまうな もうちょっとそばにいれるなら 襲い立つ恐怖 ああ 好き 好き?、すき 走って 走って もう届かない場所へ 「ココマデオイデ」 つかまえられるかい はあ―はあ 息を切らして追いかけっこその先で くちづけしよう こっそり言おう わかって わかって もう会えないとしたって 心と体が繋がってるみたいに はあ―はあ 君と繋いだこの指に流れてるよ くちづけしよう 僕は君を 信じてる | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 工藤健太 | 不安で不安で不安で不安で不安で不安だ 歩いてたら夜風が胸を刺してきた 君の隣にいるこの刹那さ 違和感と希望がちょっと ねえ、その目はどこを見ているの 両手を伸ばして そーっと目隠しをした そこはどこ 僕はどこ 君の鼓動 走って 走って もう届かない場所へ 「ココマデオイデ」 つかまえられるかい はあ―はあ 息を切らして追いかけっこその先で くちづけしよう 黙っていれど 愛してるよ すがってすがってすがってすがってすがってすがった そばにいれば安心するの 醜い裸を晒しても 君の隣にいるこのニンゲンが 君を裏切りませんように 四つの目はどこを向いているの 両腕を絡ませ その息の根掴まえた 君はここ 僕の横 止める鼓動 わかって わかって もう会えないとしたって 「アノコガホシイ」 名前を呼んでみせて はあ―はあ 手を繋いで帰り道 行かないでよ くちづけしよう 秘密だけど 約束もしよう もうちょっとで届きそうな ああ やっと顔が見えそうな狭間 落ちる涙 かまうな もうちょっとそばにいれるなら 襲い立つ恐怖 ああ 好き 好き?、すき 走って 走って もう届かない場所へ 「ココマデオイデ」 つかまえられるかい はあ―はあ 息を切らして追いかけっこその先で くちづけしよう こっそり言おう わかって わかって もう会えないとしたって 心と体が繋がってるみたいに はあ―はあ 君と繋いだこの指に流れてるよ くちづけしよう 僕は君を 信じてる |
彼に守ってほしい10のこと 秘密をばらさないでください ひとりで泣かさないでください 電話したら出てください ちょっと声を聞かせてください どうしたってさびしい夜は ひとりで寝かさないでください ずっとそばにいたいから ほんのちょっとわかってください 守れるなら 最後に 最後に 僕が君のそばにいるだろう 遠い未来に いくつもの夜を重ねたならば どんなに恐ろしい嵐でも君だけを見てよう 愛も自由も 最後に守れない約束なら くだらない ヤキモチやかせないでください すぐに風邪ひかないでください あんまり忙しいと心配するから たまにはよく寝てください 明日もまた 最後に 最後に 僕は君のこと想うだろう 遠くに近くにいつもその声が聞こえているよ どんなに どんなに 永い夢をふたりで見たの 愛とは自由とはわからないなりにその姿を見てみたい 最後に 最後に 僕が君のそばにいるだろう 遠い未来に いくつもの夜を重ねたならば どんなに恐ろしい嵐でも君だけを見てよう 愛も自由も 最後に守れない約束なら くだらない | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | いっせーのーせ | 秘密をばらさないでください ひとりで泣かさないでください 電話したら出てください ちょっと声を聞かせてください どうしたってさびしい夜は ひとりで寝かさないでください ずっとそばにいたいから ほんのちょっとわかってください 守れるなら 最後に 最後に 僕が君のそばにいるだろう 遠い未来に いくつもの夜を重ねたならば どんなに恐ろしい嵐でも君だけを見てよう 愛も自由も 最後に守れない約束なら くだらない ヤキモチやかせないでください すぐに風邪ひかないでください あんまり忙しいと心配するから たまにはよく寝てください 明日もまた 最後に 最後に 僕は君のこと想うだろう 遠くに近くにいつもその声が聞こえているよ どんなに どんなに 永い夢をふたりで見たの 愛とは自由とはわからないなりにその姿を見てみたい 最後に 最後に 僕が君のそばにいるだろう 遠い未来に いくつもの夜を重ねたならば どんなに恐ろしい嵐でも君だけを見てよう 愛も自由も 最後に守れない約束なら くだらない |