雲丹亀卓人編曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛していた、これは本当 新曲mihoro* 新曲mihoro*mihoro*mihoro*・雲丹亀卓人雲丹亀卓人聞こえなくなったあなたの声を探している 感じなくなったあなたの怒りを探している  あぁ埃を纏った私たちの写真は 笑顔で苦しい  この感情を伝える言葉をまだ知らない 身を委ね 身を捧げ ただ抱きしめてよ 寂しさが目を覚ます 寝付けない夜に また塞ごうとする手を繋いで止めて  いつだって怒るのはあなただけだったし いつだって泣いているのは私だった  ただ踊らされていた あなたの掌で 遊ばれていたんだ  いや違う きっと私が自ら踊ってた 軽くて脆い女を演じていたんだ それでいいと思ってた 嘘つきは私だ もう戻れない夜を思って泣いて  愛していた これは本当 嘘じゃない 好きだった なんてもう全部嘘  知らぬ間に忘れてく 思い出抱えた 時を戻す方法は知らなくていいから 寂しさを蹴散らすような思い出を増やして 奥底に仕舞ってもう見ない  この感情を伝える言葉をまだ知らない 身を委ね 身を捧げ ただ抱きしめてよ 寂しさが目を覚ます 寝付けない夜に また塞ごうとする手を繋いで止めて泣いて
ヘタクソ 新曲mihoro* 新曲mihoro*mihoro*mihoro*雲丹亀卓人「幸せになってね」なんて言えるほど 優しくないの、じゃあね  不得意な背伸びも不得意な嘘も 私のため思うと可愛かった 誤魔化せてないよ バレバレだよ  特別なデートなんかより スーパーに行くだとか そんな日常の中に貴方が居ることの方が 特別で幸せだった  理由なんてない あの夜、恋が始まる音が聞こえた  恋をするのがヘタクソね 私は大人のフリをしていたし 貴方は子供のフリをしていた 貴方の匂い もう忘れてしまいそう  私のため思って別れを選んだなんて 偽善者ぶるのはもうやめてよ 私のため思うなら “一緒”を選んで  喧嘩も上手くできなくて 見えないように隠していた 好きがあれば大丈夫だって 隙だらけだった 言い聞かせてた  理由なんてない あの夜、恋が終わった音が聞こえた  恋をするのがヘタクソね 私は優しい嘘がつけない 貴方は何も隠し通せない 貴方の声 もう忘れてしまいそう  私を分かった気にならないで 結局なんにも分かってないから でも心のどこかで 頭の片隅で “まだ”とか思っちゃって 馬鹿みたい  恋をするのがヘタクソね 私は素直になれなかったし 貴方は素直になりすぎていた 貴方の温もり もう忘れてしまいそう  「幸せになってね」なんて 言わないし、言わないで
卑怯者 新曲mihoro* 新曲mihoro*mihoro*mihoro*雲丹亀卓人私の気持ちを彼は知ってる ずっとこのままふたりで居たいこと 思い出を増やしたいこと 未来を一緒に見たいこと  彼の気持ちを私は知ってる 今だけのお遊びだと言うこと 思い出も必要ないこと 未来を全く見ていなかったこと  分かっているのに どうして今一緒に居るのか?の 問いかけには なにも言葉が出てこない  卑怯者 好きと言ってくれないのに 「ありがとう」なんて言うのは あまりに卑怯じゃないの? 卑怯者 お互い分かってる これからは もう少し先の話にしたい 卑怯者  フェスで狂ったように踊ったあの夏 食欲の季節を言い訳に沢山食べたあの秋 寒いのは嫌だとどこにも行かなかったあの冬 やっと外に出て夜桜を見に行ったあの春  どこに行っても どんな季節も あなたとの思い出ばかりで  もうこれからは全部ひとりで迎えるんだね 上書きできる程の濃い季節が来ると願って  卑怯者 なにも言ってないけど なんとなく分かった最後の日 バイバイした後で 卑怯者 1度も振り向くことのなかった あなたの背中を見て気付いたの 卑怯者  そっか、私ずっと背中を見てたんだ そっか、私ずっと背中追いかけてたんだ 1度だって隣を歩いたことはなかったんだね  卑怯者 好きと言ってくれないのに 「ありがとう」なんて言うのは あまりに卑怯じゃないの? 卑怯者 お互い分かってる これからは もう少し先の話にしたい 卑怯者
愛を伝えるべきだった 新曲mihoro* 新曲mihoro*mihoro*mihoro*雲丹亀卓人もう遅いよな  私の好きな曲たくさん聴かせたね たくさん押し付けちゃったりもした もっと行きたいとこもあったな あの食堂にももう一度行きたい  ずっと隣で笑っていられると思ってた 不器用は言い訳だ  どこからだろう すれ違い始めたのは 考えれば考えるほど出てきた 同じ時間を過ごしたあの日々に 思いたくないのに思ってしまう 最初だったんじゃないかって もう遅いよな  貴方との占いとか相性とか知りたくなかった どこかで合わないと思っていたからだろうな お酒にだって頼れない 簡単なことができない 不器用は言い訳だ  貴方は真っ暗な私の世界に 照らし手を引いてくれた 光に その先の世界に行きたくなかった 求めていたのは光じゃなかった ここから出たいわけじゃなかった ごめんね ありがとう 一緒に堕ちたかった  押し付けた私の好き 苦しめた私の理想 変えられない私の頑固 求めた私の完璧 全部要らなかった 全部要らなかったな  どこからだろう すれ違い始めたのは 考えれば考えるほど出てきた 同じ時間を過ごしたあの日々に 思いたくないのに思ってしまう 最初だったんじゃないかって もう遅いよな 愛を伝えるべきだった
kinen 新曲mihoro* 新曲mihoro*mihoro*mihoro*雲丹亀卓人なんでもない日が今日も終わったね ふたりの時間も過ぎていったね  いつも通りの時間に起きて いつも通りに働いて いつも通りただいまと言った いつも通りに疲れたよ  「今日、なんの日か知ってる?」 そう言った君の寂しそうな顔を見て 思い出したんだ でも  僕らもう記念日なんて祝わなくても 離れることはないだろ? 沢山の時間を一緒に過ごしてきただろ? なんて言えないよな、ごめんな  なんでもない日が今日も始まるね ふたりの時間も進んでいくね  いつも通りに朝から煙に いつも通りに包まれて いつも通りベランダから いつも通りおはようと言った  こんな大切な日だって あなたの1日は煙から始まる 思い出してよ ねぇ  ふたりの約束も忘れてしまったの? あなたはいつもそうだよ あなたが朝一番に口付けるのはいつも 私じゃなくてそれだった  読めない部分は目を逸らした いつまで経っても同じには慣れないね ふたり慣れてしまった 最初の恋をしようよ 最後まで  記念日を大切にする君のこと 大切にしたいって思ったんだ そんなことも忘れてしまった僕は 今更なにもできなかった  しょうもない嘘は言わないで できない約束はしたくない こんなことで喧嘩なんて嫌よ 今更なにも言えなかった
会いたいなんて言わせないでmihoro*mihoro*mihoro*mihoro*雲丹亀卓人不意に会いたくなりました 都合の良い女にはなりたくないけど 今更、連絡してくるの? 分かってる。ここは断るべきだって  不意に寂しくなりました 断る理由なんて見つからなくて 今更、何言ってるの? 知らん顔が得意になってしまった  触れてはいけない温もりを知ってしまった もう戻れないよ  会いたいなんて言わせないで こんな唄歌わせないで もう少し側に居て欲しいと思ったのは私だけ? 何も知らないまま大人になった  不意に会いたくなりました 通知音にソワソワするのは疲れたわ 安心なんてここにはないの 慣れないことなんてするんじゃなかった  大丈夫 信じて傷付くのは私だと気付いているから もう戻れなくていいよ  会いたいなんて言わせないで こんな唄歌わせないで 寂しい時に浮かぶのはやっぱり貴方だけ 何も知らないまま独りになった  大人になれば変わると思っていたことも ただ大人になっただけでした まだタクシーは呼ばないで もう少し一緒に居たいの 今日は帰りたくないの  会いたいなんて言わせないで こんな唄歌わせないで もう少し側に居て欲しいと思ったのは私だけ? 何も知らないまま大人になった
馬鹿な女mihoro*mihoro*mihoro*mihoro*雲丹亀卓人貴方が吸ってた煙草を 私吸ってしまうほど馬鹿な女です むせてしまうだけだなんて そんなことは最初から分かっているのにな  貴方を嫌いになれるその日まで 好きでいてもいいですか? 今はまだ諦めがつかないの 好きでいてもいいですか?  貴方を好きな私が嫌いだった 全然周りが見えなくなって 貴方以外のことはもうどうでも良くなった  貴方が吸ってた煙草を 私吸ってしまうほど馬鹿な女です むせてしまうだけだなんて そんなことは最初から分かっているのにな  貴方が煙草を吸ったその後に 私の頬に触れたその手は 貴方の匂いなんかよりも煙草の匂いが 勝っていた  1日に何度も必要としてよ 1日に何度も触れて欲しいよ 大事にしてる貴方の煙草になりたかった  側に居ると約束した あの時を思い出して惨めになるのです 分かりきっていた結末 その先を夢見てしまうのは悪い癖なのにな  私だけが貴方を思い出す術を知っている 貴方は私を思い出したりしないのかな して、思い出して、して、後悔して いつでも戻ってきていつでも帰ってきて いつまでも私待ってる いつまでも私の貴方になっていいよ なっていいよ
いやいやmihoro*mihoro*mihoro*mihoro*雲丹亀卓人今もまだ日が昇ることを恐れている 全てを受け入れられないでいる 見た目だけが変わって きっと中身はそのままでいる 周りについていけないで ひとり置いてかれている  ずっとひとりだと思っていた 今までも これからも 「いつだってそばにいてくれたのは貴方」 なんて嘘  あーいやいやいやって待って 手を引いて戻してよ 眠れなくなる夜にね 泣いて 逢いたいなと言っていたって 聞こえてはいないでしょ 忘れたフリをしないで お願い  良いことも悪いこともそんなに起きないけれど 小さな幸せを喜べるほど心に余裕はない 全てを知りたいけど知るのが怖い自分もいる 変に優しくされるのも惨めだと感じてしまう  無くしたモノはどうせその辺に落ちている でも探す元気もないからずっとそのままにしてる  あーいやいやいやって待って 手を引いて戻してよ 眠れなくなる夜にね 泣いて あー痛々しくてもう 見てられないからさ 戻れなくなる前にね 早く  忘れたいことはいつまでも忘れられずにいる 自分の脳みそに嫌気がさした 相変わらずだな  あーいやいやいやって待って 手を引いて戻してよ 眠れなくなる夜にね 泣いて 逢いたいなと言っていたって 聞こえてはいないでしょ 忘れたフリをしないで お願い
憂うべき植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵雲丹亀卓人雲丹亀卓人じゃなきゃわざわざ手を貸さないし、 悲しむこともない。 静かな横顔で動く街の光を見て  ここはあたたかい、寒くないし、 傷つくこともない。 ジオラマの中に根を張る、ささやかに。 窓塞ぐカーテン 日の光が 壁に這いつくばって 疑う余地もなくそばに影を作っていて綺麗  ねえ今の僕は しあわせ? 色褪せる しあわせの定義は それぞれ ずっと留まりはしない  踏み出したなら、もう帰れないし、 元には戻らない。 ふりかえることは進むよりも苦しい  心は見えない。見せられないし。 誰にだって貸せない。 流れる時の結び目に街のノイズ かき消されそうね 埋もれるようね すりへらして生きて 繰り返す日々のあいだに君がくれたよ 見て  ねえ今の君は しあわせ? 色褪せる。しあわせの定義はそれぞれ でもここにもあった
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