soshiranu編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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heartbreaker植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | soshiranu | 昔見たアラブの王様と臆病な恋人の話 交わした誓い 求めていた互いに 永遠の未来 不確かな証明を please, once more again 伝わるまでキスした 夢見ていたんだろう この世にひとつ 起き抜けに声かけてきた 見飽きた部屋 見慣れた朝 出かけてく前のあなたの妙に 切ない顔が胸に残った なにかが変わるんだろう これ以外他にないよ あなたがくれたこと 重ねた日々や思いや 例えようのないこと 愛と呼ぶのだろう そばに生きる2人の持ち物 言葉と時間と情熱と 区別がつかないほどにまじわった心の形 裏切りと後悔を please, once more again 笑えないほど傷つけた だからもう一度 傷にしたいよ 自分以上に誰かを 大切に思うこと それが愛の意味だと 思い込んでいたけど なにができるんだろう 誰かと誰かの血を分け合っても まだ愛と呼べないの? これ以外他にないよ あなたがくれたこと 重ねた日々や思いや 例えようのないこと あなた以外他にいないよ これを超えることなど ねえ愛しているって言って 傷つけて |
Black Cherry In The Dirty Forest植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | soshiranu | 枝分かれした道の先いろんな声がする 一目見たのに通りすぎてあとあと思い出す 幼い頃 何度もねだったサクランボの飴 お利口にして待ってるからもうひとつだけ欲しい 示しつかないでしょう? 大丈夫 不安は時に最上級の嗜好品 口に含めば甘く甘くひびきわたる 愛憎絡まりもういっかい! 初めての時なんて覚えてないよ 繰り返すたび鈍く鈍く痺れわたる どうしようもないよもういっかい! 退屈だからやさしいのから欲しい 夜の間煮詰まる部屋 不思議な匂いがする 焦るきもちを通り越してむしろ一息つく 言わなければ伝わらない言葉のひとつひとつ 諦めたら楽になる代わりきらいな大人になる どこへ風は吹くの? 覚めた夢のつづき 二度とは戻れない 口に含めば甘く甘くひびきわたる 続章気になりもういっかい 無邪気な笑顔潰したい好奇心 繰り返すたび淡く淡くかすみがかる 安心するまでもういっかい 退屈だから感動とか欲しい 中身がゼロになる 最後の1個レファソラシ お願いします 最上級のときめき 口に含めば甘く甘くひびきわたる 愛憎絡まりもういっかい! お別れの時なんて気づいてないよ 繰り返すたび鈍く鈍く痺れわたる 当然惰性でもういっかい! 遠くで呼ぶ人 なんにも聴こえないよ 枝分かれした道 幼い頃の味 誰にも話さない 私だけの世界 あなたにはあげない 味わいつくすのに あとまだどれくらい 残りのエネルギー 保てないもうない 夢から覚めぬように 通り過ぎ後悔 もうひとつだけ欲しい |
バニラフェイク植田真梨恵 | 植田真梨恵 | soshiranu | soshiranu | soshiranu | あいつらは欲望と快楽でしか共鳴しあえない 絶望なんて簡単に口にできる時点でそんなの大したもんじゃない。 どうでもいいけど アイスクリーム、食べないと溶けるよ? 叫んでも、喚いても 届かない、意味がない ほんとに欲しいものさえ わからない 夢を見ていたい ただ それだけのことが難しい ハローハロー聞こえますか? わたしは 歌っていたいだけ アイスクリーム溶けてるよ? 悩んでも忘れても わからない変わらない ずるい人にだけは なりたくはない 時代のせいにしてただ 引き下がることなら容易い ハローハロー歌えますか? わたしは 燃え尽きるまで |
IN TO植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | soshiranu | あてもなく歩いて 朝を待とう ああ ほつれてぼろぼろのスニーカーのかかと なにも汚れないよ 手を握って すべて通り過ぎてく IN TO 狂ったファンタジー IN TO 懐かしの駄菓子のおまけ あーあ またすっ転んだって 誤解されたって だまされたって 今それぞれのつづきを歩いていく 道は遠く ひとにぎりの希望で あてもなく歩いた 君の横 痛い記憶のその中へ つれてってほしい なにもこわくないよ わかるまで 聞こえる声を聞いてる IN TO 占いのカプセル IN TO 青と紫の夜明け あーあ また廃になった夢 期待潰した胸 きつい過去のページ ただそれぞれの言葉をつないでいく 優しさのセンス 変えようのない価値観で 目を見開いて驚く君の顔 どうか世界はまだまだ 綺麗さを残して 時々はほんとうに胸をうつ 景色が見れますように ひとりきりじゃないからね 新しい夜明け いいにおいで 髪を撫でる風のその中へ 連れ去ってほしい ひねくれたこころ溶かすような 甘いメロディーの中 あてもなく 歩く 君の顔 美しい空を見てる すべて通り過ぎていく |
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