くれたものいつの間にか流れてった時間が 今はただ 惜しくて惜しくて たまらないや 巻き戻しボタンが あればなあ 人生に そんなもんないよ どこにもないよ どこかにあるから 私が負けないボタンが 探し当てるまでは逃げないよ あなたがくれた生活 あなたがくれた幸せ キラキラさせるために生きている 憧れて焦がれて夢まで見て 今はまだ なにも始まってもいないけど 言葉だけ残しておいても いいかな 特別な文字でさ 忘れないように 私の前では 怒るのは当たり前 すぐに笑顔になってたけど 自由奔放な あなたは 傷を持っていたから かわいい かわいい 絆創膏を貼ってあげるよ ありきたりな想いは もう 誰かが歌にしてるだろうけど あなたがくれた声でさ あなたがくれた心を キラキラさせるために生きている 憧れて焦がれて夢を見てる 夢を見てる 憧れて焦がれて夢まで見て 今はまだ なにも始まってもいないけど 言葉だけ残しておいても いいかな 特別な文字でさ 忘れないように | 井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子 | 中村瑛彦 | いつの間にか流れてった時間が 今はただ 惜しくて惜しくて たまらないや 巻き戻しボタンが あればなあ 人生に そんなもんないよ どこにもないよ どこかにあるから 私が負けないボタンが 探し当てるまでは逃げないよ あなたがくれた生活 あなたがくれた幸せ キラキラさせるために生きている 憧れて焦がれて夢まで見て 今はまだ なにも始まってもいないけど 言葉だけ残しておいても いいかな 特別な文字でさ 忘れないように 私の前では 怒るのは当たり前 すぐに笑顔になってたけど 自由奔放な あなたは 傷を持っていたから かわいい かわいい 絆創膏を貼ってあげるよ ありきたりな想いは もう 誰かが歌にしてるだろうけど あなたがくれた声でさ あなたがくれた心を キラキラさせるために生きている 憧れて焦がれて夢を見てる 夢を見てる 憧れて焦がれて夢まで見て 今はまだ なにも始まってもいないけど 言葉だけ残しておいても いいかな 特別な文字でさ 忘れないように |
My Dear One本音って すぐに話せない 急に呼び出したのは あたしのほう 冗談めかしては つなぐトーク 優柔不断な心が Seesaw “なんかあったんでしょ?らしくない” カラ元気だって すぐに見抜いてさ 最近 塞ぎ込んでたから その優しさ 泣きそうだ いま伝えたい言葉は 後回し出来ない きっかけは なんだっていい 時計気にしてる 不意の瞬間 これ以上の“好き”が見つからない ホント Special で Precious な君なんだよ めぐり逢った あの時から 感じていた奇跡 君とバカやって はしゃぐ日々が きっと Endless な Happiness に続いてく 離れていても 強くなれる ありがとう この先も My Dear One こないだの 大喧嘩だって 些細なことで お互い吹き出してた 結局 もう怒れなくなって 気付けば ふたり笑ってた あたり前に ならないように... そう思っていたって 時に見失うから このタイミングは 逃したくない 不思議なくらい なぜか信じてる だって No.1 で Only 1 な君だから どんなに会えなくても きっと 二人なら平気 だけど 君がもし泣きたいときは どこにいたって 深夜だって 飛んで行くよ そんなこと思わせる存在(ひと)は たった一人 大切な My Dear One 今すぐ伝えたいよ いつもなら言い出せない感情が こみあげてる 照れないで聞いててよ これ以上の“好き”が見つからない ホント Special で Precious な君なんだよ めぐり逢った あの時から 感じていた奇跡 君とバカやって はしゃぐ日々が きっと Endless な Happiness に続いてく 離れていても強くなれる ありがとう この先も My Dear One | 井上苑子 | 井上苑子・田中秀典 | 田中秀典 | 川口圭太・田中秀典 | 本音って すぐに話せない 急に呼び出したのは あたしのほう 冗談めかしては つなぐトーク 優柔不断な心が Seesaw “なんかあったんでしょ?らしくない” カラ元気だって すぐに見抜いてさ 最近 塞ぎ込んでたから その優しさ 泣きそうだ いま伝えたい言葉は 後回し出来ない きっかけは なんだっていい 時計気にしてる 不意の瞬間 これ以上の“好き”が見つからない ホント Special で Precious な君なんだよ めぐり逢った あの時から 感じていた奇跡 君とバカやって はしゃぐ日々が きっと Endless な Happiness に続いてく 離れていても 強くなれる ありがとう この先も My Dear One こないだの 大喧嘩だって 些細なことで お互い吹き出してた 結局 もう怒れなくなって 気付けば ふたり笑ってた あたり前に ならないように... そう思っていたって 時に見失うから このタイミングは 逃したくない 不思議なくらい なぜか信じてる だって No.1 で Only 1 な君だから どんなに会えなくても きっと 二人なら平気 だけど 君がもし泣きたいときは どこにいたって 深夜だって 飛んで行くよ そんなこと思わせる存在(ひと)は たった一人 大切な My Dear One 今すぐ伝えたいよ いつもなら言い出せない感情が こみあげてる 照れないで聞いててよ これ以上の“好き”が見つからない ホント Special で Precious な君なんだよ めぐり逢った あの時から 感じていた奇跡 君とバカやって はしゃぐ日々が きっと Endless な Happiness に続いてく 離れていても強くなれる ありがとう この先も My Dear One |
コトノハノオモイ言葉はらり 気持ちふわり のせる想いたち 今 心を拾ったのは誰でしょう 彩る青が睛れても 感じた景色きっと違う では 話したくなるのは何故でしょう たった一言さえも 悩み選んでるわけは 形あるものだけじゃ君は語れない 響く鼓動や過ごした時間 切なくなるくらい輝いて 恋に染まってく 君といたら 雨の中も違った雫になる どんな文字を綴ったら 色褪せずに残るのでしょう? 知ってるんだ いまの二人は遠い あの日になること そうでしょ 神様 丸まる水も 来ない電車も もっと この瞬間が どうか永遠に続いて なんて無理かな? まだまだ言うべき時を探ってる 君の隣にいるたび 地団駄 戸惑うばかりで 勢いだけで その手を掴まえた 早まる鼓動と仕草に 思考回路が止まる ただ一人 君にしか言えないことがある 意味を持たない言葉が 塞ぎ込んだ日も あったけど 私は笑ってるよ 君がくれたきっかけで 全部 全部 変わり出した そして 恋に染まってく 君といたら 雨の中も違った雫になる どんな文字を綴ったら 色褪せずに残るのでしょう? 忘れないよ いまの二人が遠い あの日になっても そうでしょ 神様 丸まる水も来ない電車も もっとこの瞬間を 君と生きてたいって思うよ いつまでだって | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・中村瑛彦 | 中村瑛彦 | 言葉はらり 気持ちふわり のせる想いたち 今 心を拾ったのは誰でしょう 彩る青が睛れても 感じた景色きっと違う では 話したくなるのは何故でしょう たった一言さえも 悩み選んでるわけは 形あるものだけじゃ君は語れない 響く鼓動や過ごした時間 切なくなるくらい輝いて 恋に染まってく 君といたら 雨の中も違った雫になる どんな文字を綴ったら 色褪せずに残るのでしょう? 知ってるんだ いまの二人は遠い あの日になること そうでしょ 神様 丸まる水も 来ない電車も もっと この瞬間が どうか永遠に続いて なんて無理かな? まだまだ言うべき時を探ってる 君の隣にいるたび 地団駄 戸惑うばかりで 勢いだけで その手を掴まえた 早まる鼓動と仕草に 思考回路が止まる ただ一人 君にしか言えないことがある 意味を持たない言葉が 塞ぎ込んだ日も あったけど 私は笑ってるよ 君がくれたきっかけで 全部 全部 変わり出した そして 恋に染まってく 君といたら 雨の中も違った雫になる どんな文字を綴ったら 色褪せずに残るのでしょう? 忘れないよ いまの二人が遠い あの日になっても そうでしょ 神様 丸まる水も来ない電車も もっとこの瞬間を 君と生きてたいって思うよ いつまでだって |
Chocolate二人きりは 3度目だね 場所は小さな あの公園 友達だって わかってるよ 普段通り笑っていなくちゃ 初めて その時知った 君の好きなチョコレート 見かけたら買うようになってた 伝えたら終わりだって 帰り道に彷徨った ああ 恋は甘いだけじゃないけど 止められないんだって 誰に何言われても 聞こえないくらい ずっと 次はいつ会えるのだろうって うまくいくように ひとつひとつ 悩んでたなぁ 思うばかり 熱くなった 気持ちに耐えられなくて 溶けちゃいそうなんだ 何も気づいてない君が 優しくて揺れた 「会いたいよ」って言われたとき からかわないでと怒った でもね 少し何か 二人進むかなって 期待ばかりが増えてた 勝手にそんな風に思って だめだ 深呼吸して 今 最初の気持ち思い出す 甘いだけがよかった 単純な味で 恋は苦いってそんなの 知らなかったんだ あのチョコレートみたいに溶けたくない でも君の好きになりたいな わたしも 甘いだけじゃないけど 止められないんだって 誰に何言われても 聞こえないくらい また会いたいな ただ それだけなんだ あの公園で待ってるからね 恋をしてる 友達じゃない 恋人じゃない だけどまだ少しの間 好きでいさせて 苦くて甘い思い出は 全部 君がいい | 井上苑子 | 井上苑子 | 酒井ヤスナオ | 酒井ヤスナオ | 二人きりは 3度目だね 場所は小さな あの公園 友達だって わかってるよ 普段通り笑っていなくちゃ 初めて その時知った 君の好きなチョコレート 見かけたら買うようになってた 伝えたら終わりだって 帰り道に彷徨った ああ 恋は甘いだけじゃないけど 止められないんだって 誰に何言われても 聞こえないくらい ずっと 次はいつ会えるのだろうって うまくいくように ひとつひとつ 悩んでたなぁ 思うばかり 熱くなった 気持ちに耐えられなくて 溶けちゃいそうなんだ 何も気づいてない君が 優しくて揺れた 「会いたいよ」って言われたとき からかわないでと怒った でもね 少し何か 二人進むかなって 期待ばかりが増えてた 勝手にそんな風に思って だめだ 深呼吸して 今 最初の気持ち思い出す 甘いだけがよかった 単純な味で 恋は苦いってそんなの 知らなかったんだ あのチョコレートみたいに溶けたくない でも君の好きになりたいな わたしも 甘いだけじゃないけど 止められないんだって 誰に何言われても 聞こえないくらい また会いたいな ただ それだけなんだ あの公園で待ってるからね 恋をしてる 友達じゃない 恋人じゃない だけどまだ少しの間 好きでいさせて 苦くて甘い思い出は 全部 君がいい |
約束君が 隣にいてくれるだけで こんなに心強いんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ もっと冒険しようよ 約束しよう 眠たい目こすった その先に なにかを企む 君がいた 早く着替えて と急かされて 始まる騒がしい旅 何するの? って聞いても 下手な嘘で はぐらかしてさ 君の意地悪も それもなんだか笑える 期待も 不安も 楽しんでこそさ ね? 君が 隣にいてくれるだけで こんなに心強いんだ 冗談 言い合って笑ったり 365日を旅しよう 霞んじゃうほど 遠い未来じゃなく 変えられるのは 今なんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ もっと冒険しようよ 約束しよう 指先で交わす 言葉だけじゃ 気持ちは見えづらい だから ちゃんと向き合って 確かめたくなるよ 顔見せてよ 君が 隣にいてくれるだけで 昨日と なにか違うんだ だけど 本当の大切の意味 知らないでいるみたい 子供なのかな 歳とか性別 関係ない 自分を出さなきゃ 誰かに合わせて なんとなくで 過ごさないで こんなにも 特別で 愛し君だから 離れていかないようにしなきゃ 私1人じゃ 迷ってばかりで 後悔もしてた気がする けど 君が隣にいるからだね こんなに心強いんだ 冗談 言い合って笑ったり 365日を旅しよう 霞んじゃうほど 遠い未来じゃなく 変えられるのは 今なんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ ずっと冒険しようよ 君とならさ 約束しよう | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 新田目駿・廣澤優也・中村瑛彦 | 久保田真悟 | 君が 隣にいてくれるだけで こんなに心強いんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ もっと冒険しようよ 約束しよう 眠たい目こすった その先に なにかを企む 君がいた 早く着替えて と急かされて 始まる騒がしい旅 何するの? って聞いても 下手な嘘で はぐらかしてさ 君の意地悪も それもなんだか笑える 期待も 不安も 楽しんでこそさ ね? 君が 隣にいてくれるだけで こんなに心強いんだ 冗談 言い合って笑ったり 365日を旅しよう 霞んじゃうほど 遠い未来じゃなく 変えられるのは 今なんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ もっと冒険しようよ 約束しよう 指先で交わす 言葉だけじゃ 気持ちは見えづらい だから ちゃんと向き合って 確かめたくなるよ 顔見せてよ 君が 隣にいてくれるだけで 昨日と なにか違うんだ だけど 本当の大切の意味 知らないでいるみたい 子供なのかな 歳とか性別 関係ない 自分を出さなきゃ 誰かに合わせて なんとなくで 過ごさないで こんなにも 特別で 愛し君だから 離れていかないようにしなきゃ 私1人じゃ 迷ってばかりで 後悔もしてた気がする けど 君が隣にいるからだね こんなに心強いんだ 冗談 言い合って笑ったり 365日を旅しよう 霞んじゃうほど 遠い未来じゃなく 変えられるのは 今なんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ ずっと冒険しようよ 君とならさ 約束しよう |
ねぼう今日もまた寝坊して 憂鬱がはじまって 僕のせいだったって わかってはいるんだよ 見飽きた動画を 意味もなく見ては 惰性でこなしている そんな毎日で ねえ こんなんじゃダメだって 言い聞かせてさ ここから起き上がれ 迷いながら 自分を探してる つもりになっていた 這いながら こんなことじゃないって つぶやいた バラ色で 映画みたいな未来が待っている バカみたいなこと考えてた 目覚まし時計 手を伸ばして 遠回りしたのは わかっているのに 動き出せなくて 嫌気がさしていた 静けさのステレオ 透明な箱 ぬけだそうとしている 頑張ってるね とか言わないで 虚しくなっちゃうんだ 目をそらす 自分に嘘をついて強がった 悔しくて 悔しいのにな 何してたんだっけ 本当の自分ならできるって 思ってるだけでいいの? 欲しいものなら 見えているから 迷いながら 夢をかなえたい 這いながら 自分はココなんだって叫んでいた バラ色で 映画みたいな未来じゃなくても 何もしない自分 蹴とばしてさ 目覚まし時計 手を伸ばした | 井上苑子 | 白戸佑輔(Dream Monster) | 白戸佑輔(Dream Monster) | 白戸佑輔 | 今日もまた寝坊して 憂鬱がはじまって 僕のせいだったって わかってはいるんだよ 見飽きた動画を 意味もなく見ては 惰性でこなしている そんな毎日で ねえ こんなんじゃダメだって 言い聞かせてさ ここから起き上がれ 迷いながら 自分を探してる つもりになっていた 這いながら こんなことじゃないって つぶやいた バラ色で 映画みたいな未来が待っている バカみたいなこと考えてた 目覚まし時計 手を伸ばして 遠回りしたのは わかっているのに 動き出せなくて 嫌気がさしていた 静けさのステレオ 透明な箱 ぬけだそうとしている 頑張ってるね とか言わないで 虚しくなっちゃうんだ 目をそらす 自分に嘘をついて強がった 悔しくて 悔しいのにな 何してたんだっけ 本当の自分ならできるって 思ってるだけでいいの? 欲しいものなら 見えているから 迷いながら 夢をかなえたい 這いながら 自分はココなんだって叫んでいた バラ色で 映画みたいな未来じゃなくても 何もしない自分 蹴とばしてさ 目覚まし時計 手を伸ばした |
“らしく”いきましょラララ ネバーギブアップ がんばるわ このショウブにかけてるの ウキウキ トキメクの 思春期エイジ かきかえOK 恋するプロフィール きいて放課後のトリックスター ひとめぼれなのよ 前の彼とにてる くるくるまわる またキズつくかな どうしよう でもきめてるの わざとじらしたい セーラー服なびかせて 「らしく」いきましょ ラララ ネバーギブアップ がんばるわ こんどこそ 私のばん ドギドキトキメクの 思春期エイジ かきかえOK 恋するプロフィール きいて週末に あるいていたの 年上のヒトと ふたまたかけてる ピンときたの 理系カンカク どうしたら この苦しさを ぬけだせるのかな セーラー服なびかせて ショーブかけましょ ラララ 泣きたい時には ポケベルならして よんで 戦士の休息 思春期エイジ かきかえOK たたかうプロフィール ラララ ネバーギブアップ がんばるわ このショウブにかけてるの ウキウキ トキメクの 思春期エイジ かきかえOK 恋するプロフィール | 井上苑子 | 武内直子 | 水野雅夫 | Naoki Itai | ラララ ネバーギブアップ がんばるわ このショウブにかけてるの ウキウキ トキメクの 思春期エイジ かきかえOK 恋するプロフィール きいて放課後のトリックスター ひとめぼれなのよ 前の彼とにてる くるくるまわる またキズつくかな どうしよう でもきめてるの わざとじらしたい セーラー服なびかせて 「らしく」いきましょ ラララ ネバーギブアップ がんばるわ こんどこそ 私のばん ドギドキトキメクの 思春期エイジ かきかえOK 恋するプロフィール きいて週末に あるいていたの 年上のヒトと ふたまたかけてる ピンときたの 理系カンカク どうしたら この苦しさを ぬけだせるのかな セーラー服なびかせて ショーブかけましょ ラララ 泣きたい時には ポケベルならして よんで 戦士の休息 思春期エイジ かきかえOK たたかうプロフィール ラララ ネバーギブアップ がんばるわ このショウブにかけてるの ウキウキ トキメクの 思春期エイジ かきかえOK 恋するプロフィール |
ワンシーンいつもの改札で 急に黙り込んだりしないで 最終列車まで少し 今日が最後だって分かってたのに 涙で滲んで よく見えないんだ いつもみたいに そう 戯(おど)けてみせてよ ありふれた平凡な別れが私を 打ちのめしてしまう “ずっとそばにいる” そう言って もっと笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ いつまでも その手を繋いでいれる そんな毎日を 過去にしたくはないの 優柔不断なところも 嘘が下手なところも 全部 その どれもが愛おしいんだ 口喧嘩のあとも 許し合えたじゃない 涙を拭う頃 君はもう見えない 街頭スピーカーが 二人の好きな歌を 響かせてるけど 嬉しそうな顔は もう見れないの “ずっとそばにいる” そう言って もっと笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ いつまでも その手を繋いでいれる そんな毎日を 過去にしたくはないの こんな何のドラマにもなりそうもない たった数秒のワンシーンで終わらせないで 二人だけのハッピーエンドがいいの 君がいないよ 君がいないんだ ずっとそばにいて 抱きしめて 笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ 信じてた君との約束も 描いた未来も 忘れたくはない ずっと | 井上苑子 | 井上苑子・百田留衣 | 百田留衣 | 百田留衣 | いつもの改札で 急に黙り込んだりしないで 最終列車まで少し 今日が最後だって分かってたのに 涙で滲んで よく見えないんだ いつもみたいに そう 戯(おど)けてみせてよ ありふれた平凡な別れが私を 打ちのめしてしまう “ずっとそばにいる” そう言って もっと笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ いつまでも その手を繋いでいれる そんな毎日を 過去にしたくはないの 優柔不断なところも 嘘が下手なところも 全部 その どれもが愛おしいんだ 口喧嘩のあとも 許し合えたじゃない 涙を拭う頃 君はもう見えない 街頭スピーカーが 二人の好きな歌を 響かせてるけど 嬉しそうな顔は もう見れないの “ずっとそばにいる” そう言って もっと笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ いつまでも その手を繋いでいれる そんな毎日を 過去にしたくはないの こんな何のドラマにもなりそうもない たった数秒のワンシーンで終わらせないで 二人だけのハッピーエンドがいいの 君がいないよ 君がいないんだ ずっとそばにいて 抱きしめて 笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ 信じてた君との約束も 描いた未来も 忘れたくはない ずっと |
はじまり立ち止まって見上げてた飛行機雲に 出会いと別れを感じる This morning どんな時だっていつも 一人じゃない You're never alone 春一番が肩を追い越した 白線の上に並んで せーの! 位置について 最初から最後まで 眩しい未来の方へ 君へのアシストが 明日への Best way You get set! 雨のち睛れの日も 掴もう 何もかも 桜の季節に踏み出せ Glory days ああ 君宛に自転車のペダル漕いだ 紛れもなく これは一生ものの恋だ 夢にまで出てくるぐらいに I wanna be with you 朝が来てもずっと覚めたくないよ 白線の上に並んで せーの! 位置について 最初から最後まで 眩しい未来の方へ 君へのアシストが 明日への Best way You get set! 雨のち雨の日も 君がいればきっと 桜が舞い踊るように Glory days このドラマのスタッフロール 彩るキャストは 僕 私 彼 彼女 すれ違う人 誰もが主役なんだ 輝いて生きてる この先もずっと色褪せない 青空と Youth ようこそ 初めまして 今日がまた記念日 新しい毎日を記念すべき合図 今日から始めました 掴もう 何もかも 桜の季節に踏み出せ Glory days さあ スタートはいつだっていいよ 君のタイミングで一歩 誰のためでもない 君が掴むパス You get set! ゴールは決めなくていいよ そんな気持ちで Stand up 君がいるスタートラインに 届くようにエール Best way! | 井上苑子 | 井上苑子・柴山慧 | 井上苑子・柴山慧 | 川口圭太 | 立ち止まって見上げてた飛行機雲に 出会いと別れを感じる This morning どんな時だっていつも 一人じゃない You're never alone 春一番が肩を追い越した 白線の上に並んで せーの! 位置について 最初から最後まで 眩しい未来の方へ 君へのアシストが 明日への Best way You get set! 雨のち睛れの日も 掴もう 何もかも 桜の季節に踏み出せ Glory days ああ 君宛に自転車のペダル漕いだ 紛れもなく これは一生ものの恋だ 夢にまで出てくるぐらいに I wanna be with you 朝が来てもずっと覚めたくないよ 白線の上に並んで せーの! 位置について 最初から最後まで 眩しい未来の方へ 君へのアシストが 明日への Best way You get set! 雨のち雨の日も 君がいればきっと 桜が舞い踊るように Glory days このドラマのスタッフロール 彩るキャストは 僕 私 彼 彼女 すれ違う人 誰もが主役なんだ 輝いて生きてる この先もずっと色褪せない 青空と Youth ようこそ 初めまして 今日がまた記念日 新しい毎日を記念すべき合図 今日から始めました 掴もう 何もかも 桜の季節に踏み出せ Glory days さあ スタートはいつだっていいよ 君のタイミングで一歩 誰のためでもない 君が掴むパス You get set! ゴールは決めなくていいよ そんな気持ちで Stand up 君がいるスタートラインに 届くようにエール Best way! |
SHAKEまあるい形かな? さんかっけい かもなあ それともさ しかくかな 難しいね 幸せの形は たくさんあるからさ これだよと 決められるはずないの わたしにとってみれば 美味しいものをね パクッと頬張るときかなあ おにぎり食べよ お米が踊る パリパリの海苔が織りなす 奇跡のハーモニー 私を作ってくれる 美味しくてどうもありがとう もぐっと食べよ もうひとかじり 中身は何が入ってるの? 不思議 元気になっちゃうよ いただきます お母さんと作って お父さんと食べた 懐かしい あの日は戻らないけど ふっくらおにぎりを 食べると思い出す 私は元気でやってるよ おにぎり握ろう お米をギュギュっと 美味しくなれと願い込め 鼻歌シンフォニー 「おにぎり屋さんみたいだね」 家族のみんなで笑った 大きくなるよ 私はもっと 胸張って帰れるように またね おにぎり作ろうよ いってきます 寂しい時も 悲しい時も おにぎりが 私の背中を押してくれる 一粒一粒がほら 必ず力になるんだ おにぎり食べよ もうひとかじり 中身は何が入ってるの? ありがとう 元気になりました ごちそうさま | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・中村瑛彦 | 中村瑛彦 | まあるい形かな? さんかっけい かもなあ それともさ しかくかな 難しいね 幸せの形は たくさんあるからさ これだよと 決められるはずないの わたしにとってみれば 美味しいものをね パクッと頬張るときかなあ おにぎり食べよ お米が踊る パリパリの海苔が織りなす 奇跡のハーモニー 私を作ってくれる 美味しくてどうもありがとう もぐっと食べよ もうひとかじり 中身は何が入ってるの? 不思議 元気になっちゃうよ いただきます お母さんと作って お父さんと食べた 懐かしい あの日は戻らないけど ふっくらおにぎりを 食べると思い出す 私は元気でやってるよ おにぎり握ろう お米をギュギュっと 美味しくなれと願い込め 鼻歌シンフォニー 「おにぎり屋さんみたいだね」 家族のみんなで笑った 大きくなるよ 私はもっと 胸張って帰れるように またね おにぎり作ろうよ いってきます 寂しい時も 悲しい時も おにぎりが 私の背中を押してくれる 一粒一粒がほら 必ず力になるんだ おにぎり食べよ もうひとかじり 中身は何が入ってるの? ありがとう 元気になりました ごちそうさま |
何でもない何でもないようなこと 話してただけの毎日 例えばあの時、君といた日のことだって 色んな大事なもの ふれてたはずだよ 一つもまだ気付かず 歩いてるだけ 人がくれた優しさは そこにあったんだ もう戻れないのに探すのは何故? 「もう 大丈夫、大丈夫だ」って 言い聞かせる そう 嘘をついてたら 大人になってしまったんだ 「ああ 良い日だ」って 知らない誰かが笑った 心からそれを言っているようだった ふと 周りを見てると 自分だけが嫌になる 誰かのこと愛せてたか? 優しくできたか? 慣れないままの靴で そこから逃げると 初めて ねえ 自分に本音を言えた 問いかけてみる 今日もまた受け入れるだけ? 慣れたはずの痛み 知らない痛み 「もう どうだっていい どうだっていい」なんて 言わないで 答えのない日々に 答えを探して疲れちゃいそう ああ このまま何も考えないままで 生きていることは誰かにとって得なんだろう 自分自身 私が好きだったものを 忘れて 「もう 大丈夫、大丈夫だ」って 言い聞かせる そう 嘘をついてたら 大人になってしまったんだ 「ああ 良い日だ」って 知らない誰かが笑った 心からそれを言っているようだった | 井上苑子 | 井上苑子・白戸祐輔 | 井上苑子・白戸祐輔 | 白戸佑輔 | 何でもないようなこと 話してただけの毎日 例えばあの時、君といた日のことだって 色んな大事なもの ふれてたはずだよ 一つもまだ気付かず 歩いてるだけ 人がくれた優しさは そこにあったんだ もう戻れないのに探すのは何故? 「もう 大丈夫、大丈夫だ」って 言い聞かせる そう 嘘をついてたら 大人になってしまったんだ 「ああ 良い日だ」って 知らない誰かが笑った 心からそれを言っているようだった ふと 周りを見てると 自分だけが嫌になる 誰かのこと愛せてたか? 優しくできたか? 慣れないままの靴で そこから逃げると 初めて ねえ 自分に本音を言えた 問いかけてみる 今日もまた受け入れるだけ? 慣れたはずの痛み 知らない痛み 「もう どうだっていい どうだっていい」なんて 言わないで 答えのない日々に 答えを探して疲れちゃいそう ああ このまま何も考えないままで 生きていることは誰かにとって得なんだろう 自分自身 私が好きだったものを 忘れて 「もう 大丈夫、大丈夫だ」って 言い聞かせる そう 嘘をついてたら 大人になってしまったんだ 「ああ 良い日だ」って 知らない誰かが笑った 心からそれを言っているようだった |
TODAYまだ半分 夢の中 コーヒーの湯気で 目覚める 鳥の歌も 朝の占いも ピッタリな気分 15分前 ベルが鳴り 「準備できた?」って急かす君 踊る心 隠して ポーカーフェイス 恋は へそ曲がり ドアを開けたら 心配事 はじけ飛んだ あぁ とびきりの一日にしよう タカラモノの数 増やしに行こう 二人だけの地図をひろげて どんな場面も 笑いながら さぁ どこへでもすぐに出掛けよう ちょっとくらい迷っても ご愛嬌 君となら思い出に変わる 同じハピネス 感じていたい 君のとなりで 勝負してた服装も 日に日に ラフになってゆく だけど髪を切ったら気付いてね 恋はリバーシブル いちばん素敵な“あたし”でいられる居場所 あぁ ときめきを探しに行こう 肩のチカラ抜いて 羽のばそう 選りすぐりのプラン並べてさ 夢の続き 語りながら ねぇ よそ見しないで ちゃんと見てて まだ見せてない表情(かお) たくさんあるから 一度きりの輝ける今日 かき集めたい コンプリートしたい 君と一緒に 街も 季節も 変わるけれど 変わらないモノ 心(ここ)にあるよ どこにいても 君がいるだけでカラフルな世界 あぁ 楽しい時間(とき)は早送り 別れの ひとときは寂しいから いつまでも忘れないように いまの君を 焼きつけたい あぁ 最強の一日にしよう! タカラモノの数 増やしに行こう 二人だけの地図をひろげて どんな場面も 笑いながら さぁ どこへでも すぐに出掛けよう ちょっとのトラブルも スパイスにしてさ 君となら 思い出に変わる 同じハピネス 感じていたい 君のとなりで | 井上苑子 | 井上苑子・田中秀典 | 加賀山長志 | 川口圭太・田中秀典 | まだ半分 夢の中 コーヒーの湯気で 目覚める 鳥の歌も 朝の占いも ピッタリな気分 15分前 ベルが鳴り 「準備できた?」って急かす君 踊る心 隠して ポーカーフェイス 恋は へそ曲がり ドアを開けたら 心配事 はじけ飛んだ あぁ とびきりの一日にしよう タカラモノの数 増やしに行こう 二人だけの地図をひろげて どんな場面も 笑いながら さぁ どこへでもすぐに出掛けよう ちょっとくらい迷っても ご愛嬌 君となら思い出に変わる 同じハピネス 感じていたい 君のとなりで 勝負してた服装も 日に日に ラフになってゆく だけど髪を切ったら気付いてね 恋はリバーシブル いちばん素敵な“あたし”でいられる居場所 あぁ ときめきを探しに行こう 肩のチカラ抜いて 羽のばそう 選りすぐりのプラン並べてさ 夢の続き 語りながら ねぇ よそ見しないで ちゃんと見てて まだ見せてない表情(かお) たくさんあるから 一度きりの輝ける今日 かき集めたい コンプリートしたい 君と一緒に 街も 季節も 変わるけれど 変わらないモノ 心(ここ)にあるよ どこにいても 君がいるだけでカラフルな世界 あぁ 楽しい時間(とき)は早送り 別れの ひとときは寂しいから いつまでも忘れないように いまの君を 焼きつけたい あぁ 最強の一日にしよう! タカラモノの数 増やしに行こう 二人だけの地図をひろげて どんな場面も 笑いながら さぁ どこへでも すぐに出掛けよう ちょっとのトラブルも スパイスにしてさ 君となら 思い出に変わる 同じハピネス 感じていたい 君のとなりで |
フェアリーソング文字にしてた 言葉では 1ミリも 伝わらないなあ たぶん 送ったそのあと 後悔してるに決まってる 溢れ出す 都合のいい妄想も 無駄になりそうです 旅行雑誌の表紙に “今からでも間に合う!”って見出し あの 夏の君の笑顔 実は夢でした なんて終わり方 望んでない もし 僕の背中に 羽根が生えて 君の街へ 飛んでゆけたら さよならと言えない 魔法にかけるのに 曇り窓 拭って 見上げる 空に ふたり 繋ぐものがあれば… 重たすぎる 期待とか とりあえず 投げ出したら 心の隅っこで いじけて座ってる 自分がいた まだ 冬将軍には早い 今も 恥ずかしいほど 君の寝顔 覚えてます おとぎ話の妖精 みたいに 君のまわり 舞い踊れたら 何百文字よりも この想い 伝わるのに 灯り出す 頭上の星たち ひとり 不思議の森へ 飛び込め 羽ばたかなきゃ 前に 進めないよ 風を 起こすのは 僕の決意 君に 会えたら あてもなく どっか 遠くへ行って 連れ去って “離さないよ” って誓うのでしょう いま 僕の 心の羽根がひらく 待ってていてよ 飛んでゆくから さよならの代わりに 君を抱きしめる 窓を開け 両手広げた 時よ 今は止まれ 空よ 虹を描け 君と 僕だけを繋ぐ歌 『フェアリーソング』 | 井上苑子 | 井上苑子・田中秀典 | Katsuhito Ochii・田中秀典 | 川口圭太・田中秀典 | 文字にしてた 言葉では 1ミリも 伝わらないなあ たぶん 送ったそのあと 後悔してるに決まってる 溢れ出す 都合のいい妄想も 無駄になりそうです 旅行雑誌の表紙に “今からでも間に合う!”って見出し あの 夏の君の笑顔 実は夢でした なんて終わり方 望んでない もし 僕の背中に 羽根が生えて 君の街へ 飛んでゆけたら さよならと言えない 魔法にかけるのに 曇り窓 拭って 見上げる 空に ふたり 繋ぐものがあれば… 重たすぎる 期待とか とりあえず 投げ出したら 心の隅っこで いじけて座ってる 自分がいた まだ 冬将軍には早い 今も 恥ずかしいほど 君の寝顔 覚えてます おとぎ話の妖精 みたいに 君のまわり 舞い踊れたら 何百文字よりも この想い 伝わるのに 灯り出す 頭上の星たち ひとり 不思議の森へ 飛び込め 羽ばたかなきゃ 前に 進めないよ 風を 起こすのは 僕の決意 君に 会えたら あてもなく どっか 遠くへ行って 連れ去って “離さないよ” って誓うのでしょう いま 僕の 心の羽根がひらく 待ってていてよ 飛んでゆくから さよならの代わりに 君を抱きしめる 窓を開け 両手広げた 時よ 今は止まれ 空よ 虹を描け 君と 僕だけを繋ぐ歌 『フェアリーソング』 |
わっしょしょいしょい「う~ワンツーさんしーYeah~~」 この指止まれ はいは~い!! 浮かない顔してちゃ もったいないよ 一度きりだぜ じんせ~い!! あっちゅう間に ほんまに過ぎてく ゐゑゐあゝゝ 前向き上等 気分良好 ポジティブ ポジティブに行かなきゃ 昨日なんて ばいばあ~い ぐっすり寝ちゃって やなこと忘れようよ どうせ 猫かぶる運命 お肌の裏で勝負だい 皆 きっと一生 そうなんじゃない? 笑いまくれてたら爽快 楽しい者(もん)勝ちなんだい ドキドキ ワクワク なんでもこい 待ちきれない 愛 愛 愛しちゃおぜ 「I love you」 まるっと世界を 「はくつるまる」 すっとんきょうな声 叫べ 「イェッさー」 そんな君さえ愛おしい いいじゃん 君がいりゃ 「OK!」 OK!OK!OK だ! Show Time! まだまだ終われない 夏休み以上のさ ときめき爆発するまでは High になってくだされ It's all right!? 銀河系まで謝謝(シェイシェイ) うたを歌えてる 今日にまず感謝 音楽が大好きだ ~今後ともご贔展、宜しくお願いします。~ 圧倒的正解なんて そう 転がってないやい じゃあ 一体 「ハッピー」って何だろうね? 人の数だけ答えがあって そもそも 相当 見つけづらくって… じゃあ もう 堂々としてようか 愛 愛 愛しあえば 何でも解決だ 実際 難しいことなんて考えない ぷちょへんざ 今 この瞬間 駆け抜けたい High になってくだされ It's all right!? あの子も この子も その子も じゃんけんポンして せーので かくれんぼ 鬼さんも踊りましょ ひとりぼっちは味気ない 笑い声がK点越えて 宇宙旅行かましたら ワンダホー ばり ワンダホー ピースフルなお祭り開始 てやんでい! それ 日本(にっぽん)! もういっちょ!わっしょしょいしょい! モーマンタイ!天睛れ! キンミヤ!呑みたいや~ん! あいあいあいあいあ~~~~~い 愛しちゃおぜ 「I love you」 まるっと世界を 「はくつるまる」 すっとんきょうな声 叫べ 「イェッさー」 そんな君さえ愛おしい いいじゃん 君がいりゃ 「OK!」 OK!OK!OK だ! Show Time! まだまだ終われない 夏休み以上のさ ときめき爆発して 全人類 ぷちょへんざ LOVE?LOVE? 愛が 愛が 止まらない 灰になって空飛ぶ日まで 君も 僕も 誰も 彼も 愛おしくてたまらない 明日(あす)からの日々も どうか幸あれ 「ラスト!」 High になってくだされ It's all right!? | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・中村瑛彦 | 中村瑛彦 | 「う~ワンツーさんしーYeah~~」 この指止まれ はいは~い!! 浮かない顔してちゃ もったいないよ 一度きりだぜ じんせ~い!! あっちゅう間に ほんまに過ぎてく ゐゑゐあゝゝ 前向き上等 気分良好 ポジティブ ポジティブに行かなきゃ 昨日なんて ばいばあ~い ぐっすり寝ちゃって やなこと忘れようよ どうせ 猫かぶる運命 お肌の裏で勝負だい 皆 きっと一生 そうなんじゃない? 笑いまくれてたら爽快 楽しい者(もん)勝ちなんだい ドキドキ ワクワク なんでもこい 待ちきれない 愛 愛 愛しちゃおぜ 「I love you」 まるっと世界を 「はくつるまる」 すっとんきょうな声 叫べ 「イェッさー」 そんな君さえ愛おしい いいじゃん 君がいりゃ 「OK!」 OK!OK!OK だ! Show Time! まだまだ終われない 夏休み以上のさ ときめき爆発するまでは High になってくだされ It's all right!? 銀河系まで謝謝(シェイシェイ) うたを歌えてる 今日にまず感謝 音楽が大好きだ ~今後ともご贔展、宜しくお願いします。~ 圧倒的正解なんて そう 転がってないやい じゃあ 一体 「ハッピー」って何だろうね? 人の数だけ答えがあって そもそも 相当 見つけづらくって… じゃあ もう 堂々としてようか 愛 愛 愛しあえば 何でも解決だ 実際 難しいことなんて考えない ぷちょへんざ 今 この瞬間 駆け抜けたい High になってくだされ It's all right!? あの子も この子も その子も じゃんけんポンして せーので かくれんぼ 鬼さんも踊りましょ ひとりぼっちは味気ない 笑い声がK点越えて 宇宙旅行かましたら ワンダホー ばり ワンダホー ピースフルなお祭り開始 てやんでい! それ 日本(にっぽん)! もういっちょ!わっしょしょいしょい! モーマンタイ!天睛れ! キンミヤ!呑みたいや~ん! あいあいあいあいあ~~~~~い 愛しちゃおぜ 「I love you」 まるっと世界を 「はくつるまる」 すっとんきょうな声 叫べ 「イェッさー」 そんな君さえ愛おしい いいじゃん 君がいりゃ 「OK!」 OK!OK!OK だ! Show Time! まだまだ終われない 夏休み以上のさ ときめき爆発して 全人類 ぷちょへんざ LOVE?LOVE? 愛が 愛が 止まらない 灰になって空飛ぶ日まで 君も 僕も 誰も 彼も 愛おしくてたまらない 明日(あす)からの日々も どうか幸あれ 「ラスト!」 High になってくだされ It's all right!? |
My Friend調子はどう? いつものキミはどうしたの? 不安なんか 丸めてゴミ箱へシュート ほら あれもしたい これもしたい やりたいようにやっちゃえばいい It's no problem 知ってるって 真面目すぎる時も全部 今日ぐらいは バカになって忘れちゃってよね キミと出会えて 強くなれた 悲しみも分かち合って 「運命だ」って笑っていこう 頑張って さあ走って 時々休んで 明日の足跡の方へ 大丈夫 いつもそばにいるよ いつだって My friend キミとずっと 毎日いっぱい話したけど やっぱいつも 恋の話題ばっかりだよね キミと出会えて弱くなった 帰り道 寂しくなった Thank you いつもありがとう 頑張って さあ走って 時々休んで 明日の足跡の方へ 誰でも いつでも 未完成のままでいいよ キミはそのままでいいから 大丈夫 いつもそばにいるよ ずっと Dear my friend 雨の日でも 傘がなくても そう キミがいれば それだけで It's all right 耳をすませば 遠くで聞こえる 一人じゃない だから Will be all right 大丈夫 はい Good job 少しだけ休んで 明日は 思いっきり笑おう 誰も 何も 完全なんかじゃないよ キミはそのままでいいから 右手 左手 繋いで まだ知らないとこまで もう二度と離さないで Stand by me, My friend 一緒に手を取り合って ドキドキが止まらなくて これからもよろしくね Thank you, Dear my friend 大丈夫 いつもそばにいるよ いつだって My friend | 井上苑子 | 井上苑子・柴山慧 | 井上苑子・久樂陸 | 久楽陸 | 調子はどう? いつものキミはどうしたの? 不安なんか 丸めてゴミ箱へシュート ほら あれもしたい これもしたい やりたいようにやっちゃえばいい It's no problem 知ってるって 真面目すぎる時も全部 今日ぐらいは バカになって忘れちゃってよね キミと出会えて 強くなれた 悲しみも分かち合って 「運命だ」って笑っていこう 頑張って さあ走って 時々休んで 明日の足跡の方へ 大丈夫 いつもそばにいるよ いつだって My friend キミとずっと 毎日いっぱい話したけど やっぱいつも 恋の話題ばっかりだよね キミと出会えて弱くなった 帰り道 寂しくなった Thank you いつもありがとう 頑張って さあ走って 時々休んで 明日の足跡の方へ 誰でも いつでも 未完成のままでいいよ キミはそのままでいいから 大丈夫 いつもそばにいるよ ずっと Dear my friend 雨の日でも 傘がなくても そう キミがいれば それだけで It's all right 耳をすませば 遠くで聞こえる 一人じゃない だから Will be all right 大丈夫 はい Good job 少しだけ休んで 明日は 思いっきり笑おう 誰も 何も 完全なんかじゃないよ キミはそのままでいいから 右手 左手 繋いで まだ知らないとこまで もう二度と離さないで Stand by me, My friend 一緒に手を取り合って ドキドキが止まらなくて これからもよろしくね Thank you, Dear my friend 大丈夫 いつもそばにいるよ いつだって My friend |
僕らの輝かしい未来すり減って歪んだ革靴と 毎朝 当たり前だった弁当も 口うるさい先生も ほんとに最後とか くるんだなあ それなりに上手くやればいい 軽い気持ちで毎日 居たつもりが 指先まで震えるような 涙が出ちゃうような、恋も知りました 咲き始めた桜が 愛しくて切なくて、 零さないよう上を向いた 大事な記憶たちを 変わってしまうんだ 明日が来れば君とは 違う景色を見ているのだろう 今度 会ったとき どんな姿で誰と居るのだろう まわるまわる世界は 自分が知らないとこで 知らない人も戦っているんだよ 止まらないよ 進めよ わたしたち 輝かしい未来へ行こう 遠回りが心地よくて 今更 後悔なんてしてないけど 浴衣姿も クリスマスも 少しは特別に出来たら よかったなあ 週末に見かけた君は 大人に見えたから いつもなら笑って肩 叩けるのに 気付かないでと願った 変わってしまうんだ 明日が来れば君はさ 違う景色に溶けて込んでいるんだろう 今度 会ったとき どんな姿に見惚れてしまうのかな 染まるよ わたしだって かかと鳴らし歩くの ひとつ 大人になったつもりで今 止まらないよ 進めよ わたしたち 輝かしい未来へ行こう 世界が どんなに変わってしまっても 君とは どうか どこまでも 繋がっていられますように 変わってしまうんだ 明日が来れば君とは 違う景色を見ているのだろう 今度 会ったとき どんな姿で誰と居るのかな まわるまわる世界は 自分が知らないとこで 知らない人も戦っているんだよ 止まらないよ 進めよ わたしたち 輝かしい未来へ行こう 自分が いつか何者かに なれたなら 君のもとへ逢いに行くよ | 井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子 | Nor | すり減って歪んだ革靴と 毎朝 当たり前だった弁当も 口うるさい先生も ほんとに最後とか くるんだなあ それなりに上手くやればいい 軽い気持ちで毎日 居たつもりが 指先まで震えるような 涙が出ちゃうような、恋も知りました 咲き始めた桜が 愛しくて切なくて、 零さないよう上を向いた 大事な記憶たちを 変わってしまうんだ 明日が来れば君とは 違う景色を見ているのだろう 今度 会ったとき どんな姿で誰と居るのだろう まわるまわる世界は 自分が知らないとこで 知らない人も戦っているんだよ 止まらないよ 進めよ わたしたち 輝かしい未来へ行こう 遠回りが心地よくて 今更 後悔なんてしてないけど 浴衣姿も クリスマスも 少しは特別に出来たら よかったなあ 週末に見かけた君は 大人に見えたから いつもなら笑って肩 叩けるのに 気付かないでと願った 変わってしまうんだ 明日が来れば君はさ 違う景色に溶けて込んでいるんだろう 今度 会ったとき どんな姿に見惚れてしまうのかな 染まるよ わたしだって かかと鳴らし歩くの ひとつ 大人になったつもりで今 止まらないよ 進めよ わたしたち 輝かしい未来へ行こう 世界が どんなに変わってしまっても 君とは どうか どこまでも 繋がっていられますように 変わってしまうんだ 明日が来れば君とは 違う景色を見ているのだろう 今度 会ったとき どんな姿で誰と居るのかな まわるまわる世界は 自分が知らないとこで 知らない人も戦っているんだよ 止まらないよ 進めよ わたしたち 輝かしい未来へ行こう 自分が いつか何者かに なれたなら 君のもとへ逢いに行くよ |
ほんとねえ、今目の前で 笑顔つくり 離れていくから ねえ、今僕は ほんとのこと 気づけたよ なみだ流させた僕は 何にも分かってないね ふわふわ幸せそうなあなたに 見とれていた 好きだった ずっと あなたにあなたに “ほんと”を言えたら 雨上がりに今 走り始めるよ だから 消さないでよ あなたが 繋いでくれた手は離さないから なにがあっても ねえ、私、今日はね 強くなれた 誰か褒めてよ もう、振り返らない 君のことは 忘れよう 心に決めてたことが 一気に崩れていく ばたばた追いかけてくる君に 溢れてしまう 好きだから ずっと いつかはいつかは 願っていたから 雨上がりの虹 味方してくれた だから 消えないように 心が 繋がった奇跡を守り抜きたい いつになっても 意外と脆くて 淡く消えそうでも 今日のこと 思い出して 抱きしめようよ ふたりを許して この手を信じて 誓うよ 心を 捧ぐよ 今 あなたとあなたと 歩いてゆきたい 並んだ影さえ 愛しくなっていく ねえ、今幸せだよ ずっと あなたにあなたに “ほんと”を言うから 雨上がりに今 走り始めるよ だから 消さないでよ あなたが 繋いでくれた手は離さないから なにがあっても | 井上苑子 | 井上苑子・SoichiroK | SoichiroK・Nozomu.S | | ねえ、今目の前で 笑顔つくり 離れていくから ねえ、今僕は ほんとのこと 気づけたよ なみだ流させた僕は 何にも分かってないね ふわふわ幸せそうなあなたに 見とれていた 好きだった ずっと あなたにあなたに “ほんと”を言えたら 雨上がりに今 走り始めるよ だから 消さないでよ あなたが 繋いでくれた手は離さないから なにがあっても ねえ、私、今日はね 強くなれた 誰か褒めてよ もう、振り返らない 君のことは 忘れよう 心に決めてたことが 一気に崩れていく ばたばた追いかけてくる君に 溢れてしまう 好きだから ずっと いつかはいつかは 願っていたから 雨上がりの虹 味方してくれた だから 消えないように 心が 繋がった奇跡を守り抜きたい いつになっても 意外と脆くて 淡く消えそうでも 今日のこと 思い出して 抱きしめようよ ふたりを許して この手を信じて 誓うよ 心を 捧ぐよ 今 あなたとあなたと 歩いてゆきたい 並んだ影さえ 愛しくなっていく ねえ、今幸せだよ ずっと あなたにあなたに “ほんと”を言うから 雨上がりに今 走り始めるよ だから 消さないでよ あなたが 繋いでくれた手は離さないから なにがあっても |
My Way不器用でいいよ ありのまま生きてみよう 正解はまだ知らないよ 寄り道して どこまででもビーマイセルフ きっと大丈夫 1から10まで全部 うまくいくから ねぇ笑って だって これがマイウェイ 始まる新しい朝 怖かった いつもと違うことしたくないよ 不安で泣きそう 誰もわかってくれない 出来ないよ やってもないのに心の扉 閉めて スクロール 暇潰し画面を眺めていた 占いに今日は挑戦って書いてた 書いてた 憂さ晴らしにでもやってみようかなっていう 軽いくらいがちょうどいい 不器用でいいよ ありのまま生きてみよう 正解はまだ知らないよ 寄り道して どこまででもビーマイセルフ きっと大丈夫 1から10まで全部 うまくいくから ねぇ笑って だって これがマイウェイ 始めよう 遠回りだけど出会える運命 それはあなただから 知らんフリして 何もかも通り過ぎてしまったら 涙なんて 流すこともない なんにもない ハッピーもアンラッキーも お気楽でいいんじゃない? 占いに今日は休もうって書いてた 書いてた 自分のタイミングでいい その人生は あなたにしか選べないよ ちょっぴり切なくて いつだって夢を見たくて 簡単には見つからなくて 寄り道して どこまででもビーマイセルフ 太陽は昇って 過ごしていく日々を照らして 世界に明日を運んでく 答えなんて 1つだけじゃないよね ゆっくり踏み出して 落ち着いて深呼吸して 転んだって起きるだけ ずっと 続くマイウェイ きらめく 遠回りだけど出会える奇跡 それがあなただから 巡り会えたね 2人のストーリー おはよう 始まる未来 | 井上苑子 | 井上苑子・柴山慧 | 井上苑子・柴山慧 | Yuzuru Kusugo・柴山慧 | 不器用でいいよ ありのまま生きてみよう 正解はまだ知らないよ 寄り道して どこまででもビーマイセルフ きっと大丈夫 1から10まで全部 うまくいくから ねぇ笑って だって これがマイウェイ 始まる新しい朝 怖かった いつもと違うことしたくないよ 不安で泣きそう 誰もわかってくれない 出来ないよ やってもないのに心の扉 閉めて スクロール 暇潰し画面を眺めていた 占いに今日は挑戦って書いてた 書いてた 憂さ晴らしにでもやってみようかなっていう 軽いくらいがちょうどいい 不器用でいいよ ありのまま生きてみよう 正解はまだ知らないよ 寄り道して どこまででもビーマイセルフ きっと大丈夫 1から10まで全部 うまくいくから ねぇ笑って だって これがマイウェイ 始めよう 遠回りだけど出会える運命 それはあなただから 知らんフリして 何もかも通り過ぎてしまったら 涙なんて 流すこともない なんにもない ハッピーもアンラッキーも お気楽でいいんじゃない? 占いに今日は休もうって書いてた 書いてた 自分のタイミングでいい その人生は あなたにしか選べないよ ちょっぴり切なくて いつだって夢を見たくて 簡単には見つからなくて 寄り道して どこまででもビーマイセルフ 太陽は昇って 過ごしていく日々を照らして 世界に明日を運んでく 答えなんて 1つだけじゃないよね ゆっくり踏み出して 落ち着いて深呼吸して 転んだって起きるだけ ずっと 続くマイウェイ きらめく 遠回りだけど出会える奇跡 それがあなただから 巡り会えたね 2人のストーリー おはよう 始まる未来 |
おとぎ話って言わないでさっきから真剣にね 話してる君のこと わたしね、真剣にね、みているの さっきから そろそろ仕事の話はいいから 前の人のこと聞かせてよ それから?それから? わたし前のめり 答え合わせ こないだ君に会ってから 何故かお腹がすかないよ なみだ色した空から 君の答えが見え隠れしてた 今は 嬉し切ない マーブルカラーの恋 ここから 逃げちゃうの 楽だよね 負けだけど わたしが 夢中なのも それはそれ いいんだけど そうだな。こころの準備始めるよ 前の人なんてやっぱいいや これから、これから わたし前のめり 間違いかな こないだ君に会ってから 何故か良い夢ばっかみちゃう 春風吹いた空には わたしの答え見え隠れしてた 今は 甘く切ない パステルカラーの恋 こないだ君に会ってから 何故かお腹がすかないよ なみだ色した空から 君の答えが見え隠れしてた 今は 嬉し切ない マーブルカラーの恋 | 井上苑子 | 井上苑子 | 御供信弘 | | さっきから真剣にね 話してる君のこと わたしね、真剣にね、みているの さっきから そろそろ仕事の話はいいから 前の人のこと聞かせてよ それから?それから? わたし前のめり 答え合わせ こないだ君に会ってから 何故かお腹がすかないよ なみだ色した空から 君の答えが見え隠れしてた 今は 嬉し切ない マーブルカラーの恋 ここから 逃げちゃうの 楽だよね 負けだけど わたしが 夢中なのも それはそれ いいんだけど そうだな。こころの準備始めるよ 前の人なんてやっぱいいや これから、これから わたし前のめり 間違いかな こないだ君に会ってから 何故か良い夢ばっかみちゃう 春風吹いた空には わたしの答え見え隠れしてた 今は 甘く切ない パステルカラーの恋 こないだ君に会ってから 何故かお腹がすかないよ なみだ色した空から 君の答えが見え隠れしてた 今は 嬉し切ない マーブルカラーの恋 |
リボン冷たい風が 吹きつけるから かさついた心を潤すように 好きな匂いの リップクリームをつけよう だんだんと 瞳が緩んだ チョコレートみたいに ほろ苦くて変わらない優しさで あなただけでも守れたら よかったな よかったのにな やけに 煌めいた街並みに 背を向けた姿に今 精一杯の手を振るんだ それでも振り返らないでいて 目を見たら駆け寄ってしまいそうだから 心に リボンをかけて 甘い甘い日々を 溶けるまで味わわせて 優しいその顔を 思い出せるのは 終わりを知ったからなのかな 表情の少しの違いも わかってあげられたらな あなたにとっては どんな日々でしたか? 甘い味はしましたか? その手を離すつもりなんて なかったのに 離れてしまった やけに 煌めいた街並みは あなたが そばにいたら本当は きっと 全然 違ったんだろうなあ 煌めいた街並みに 背を向けた姿に今 精一杯の手を振るんだ 振り返らないのは知ってるよ 誰よりも強くて優しい人だから 心に リボンをかけて 甘い甘い日々を 大切に最後まで味わうの | 井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子 | 佐原陽・七海 | 冷たい風が 吹きつけるから かさついた心を潤すように 好きな匂いの リップクリームをつけよう だんだんと 瞳が緩んだ チョコレートみたいに ほろ苦くて変わらない優しさで あなただけでも守れたら よかったな よかったのにな やけに 煌めいた街並みに 背を向けた姿に今 精一杯の手を振るんだ それでも振り返らないでいて 目を見たら駆け寄ってしまいそうだから 心に リボンをかけて 甘い甘い日々を 溶けるまで味わわせて 優しいその顔を 思い出せるのは 終わりを知ったからなのかな 表情の少しの違いも わかってあげられたらな あなたにとっては どんな日々でしたか? 甘い味はしましたか? その手を離すつもりなんて なかったのに 離れてしまった やけに 煌めいた街並みは あなたが そばにいたら本当は きっと 全然 違ったんだろうなあ 煌めいた街並みに 背を向けた姿に今 精一杯の手を振るんだ 振り返らないのは知ってるよ 誰よりも強くて優しい人だから 心に リボンをかけて 甘い甘い日々を 大切に最後まで味わうの |
ラブリーラブリー もっと私のこと ずっとちゃんと みててよね 不安な日はキスをしてね 君だけだよって あの日から恋をしているんだよ ねえ ねえ 終わらない 2人の夢をみてた 今日もうちに帰ってきてね 私が眠る前に 真っ白な雲に乗せて 心が君を離していく 今日も1人で口ずさむ この歌は 君が聴いてた歌だっけなあ ほったらかしにするよね そんなつもりは ないんだろうけどさあ 君は幸せなのかな 後悔しない? 終止符のない 2人の世界 消えないで 出逢った頃のように ラブリー もっと私のこと ずっとちゃんと みててよね 不安な日はキスをしてね 君だけだよって あの日から恋をしているんだよ ねえ ねえ 終わらない 2人の先をみてた 今日もうちで待ってるから 君と楽しい夜に 全て うまくいくように 新しい紅いリップに変えてみた おまじない かけるよ きっと気づかないでしょう 今日もそうね 明日だって いつまでも当たり前でいられるように そう ラブリー もっと私のこと ずっとちゃんと みてほしい 君はそんなことは何も思わないでしょう あの日から恋をしているんだよ ねえ ねえ 終わらない 2人の夢をみてた 今日もうちに帰ってきてね 私が眠る前に あの時のキスは指先まで何か伝わってさ 忘れられないな 君は忘れたんだろうな 今日は何する? 2人の好きな映画をみよう ラブリー もっと私のこと ずっとちゃんと みててよね 言えない気持ちは 君の嫌いな涙になる ねえ ラブリー もっと僕のこと ずっとちゃんと みててよね 分かってないの 私だって気付けなかった メイビー きっといつだって 見えないもの 信じてるんだよ 恋をしてるのは あの頃と何も変わってないよ ねえ ねえ 当たり前は気付かないもんだ お騒がせのご愛嬌で大切を知りました | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・中村瑛彦 | 中村瑛彦 | ラブリー もっと私のこと ずっとちゃんと みててよね 不安な日はキスをしてね 君だけだよって あの日から恋をしているんだよ ねえ ねえ 終わらない 2人の夢をみてた 今日もうちに帰ってきてね 私が眠る前に 真っ白な雲に乗せて 心が君を離していく 今日も1人で口ずさむ この歌は 君が聴いてた歌だっけなあ ほったらかしにするよね そんなつもりは ないんだろうけどさあ 君は幸せなのかな 後悔しない? 終止符のない 2人の世界 消えないで 出逢った頃のように ラブリー もっと私のこと ずっとちゃんと みててよね 不安な日はキスをしてね 君だけだよって あの日から恋をしているんだよ ねえ ねえ 終わらない 2人の先をみてた 今日もうちで待ってるから 君と楽しい夜に 全て うまくいくように 新しい紅いリップに変えてみた おまじない かけるよ きっと気づかないでしょう 今日もそうね 明日だって いつまでも当たり前でいられるように そう ラブリー もっと私のこと ずっとちゃんと みてほしい 君はそんなことは何も思わないでしょう あの日から恋をしているんだよ ねえ ねえ 終わらない 2人の夢をみてた 今日もうちに帰ってきてね 私が眠る前に あの時のキスは指先まで何か伝わってさ 忘れられないな 君は忘れたんだろうな 今日は何する? 2人の好きな映画をみよう ラブリー もっと私のこと ずっとちゃんと みててよね 言えない気持ちは 君の嫌いな涙になる ねえ ラブリー もっと僕のこと ずっとちゃんと みててよね 分かってないの 私だって気付けなかった メイビー きっといつだって 見えないもの 信じてるんだよ 恋をしてるのは あの頃と何も変わってないよ ねえ ねえ 当たり前は気付かないもんだ お騒がせのご愛嬌で大切を知りました |
恋におめかし都会の片隅で心彷徨ってる 壮大な恋なんてとても求めてないの だから 今日はドレスに幸せを纏って ハイヒールでおめかし 突然の連絡は寿命が縮みそう 準備だってしてないし、このままじゃ会えないわ だって 知り尽くした 君の好みは きっと 今のわたしじゃない いつもそうよ 君に踊らされて 不覚に落ちたの 深い恋の穴に また今日も ここから見える君は 一番星より煌めいてる 気がしてるのよ 自由に恋をした 楽しさ50点 思い通りにならない もどかしいのね だけど このままでいい 急かしたらおしまい ローヒールスタンバイ いつもそうよ 君に踊らされて 盲目ゆえに困らせてしまうの また今日も気づいてないふりね 一番星より遠い場所で 煌めいてる このまま 見てるだけは 我慢できないから いつか、いつか、と 願ってしまう 欲張りの恋なんて幸せになれるの? また 君に踊らされて 幸せにも気づけなくなっているのよ だからいっそこの街から逃げて 新しいドレスで出掛けるわ “恋なんて、もうしない!”なんて言えない ベッドに潜れば君を浮かべてるし だけど今日はハイヒール履いて踊り出すの ひとりきりの時間 わたしだけの瞬間 愛してるのよ | 井上苑子 | 井上苑子 | さとうもか | | 都会の片隅で心彷徨ってる 壮大な恋なんてとても求めてないの だから 今日はドレスに幸せを纏って ハイヒールでおめかし 突然の連絡は寿命が縮みそう 準備だってしてないし、このままじゃ会えないわ だって 知り尽くした 君の好みは きっと 今のわたしじゃない いつもそうよ 君に踊らされて 不覚に落ちたの 深い恋の穴に また今日も ここから見える君は 一番星より煌めいてる 気がしてるのよ 自由に恋をした 楽しさ50点 思い通りにならない もどかしいのね だけど このままでいい 急かしたらおしまい ローヒールスタンバイ いつもそうよ 君に踊らされて 盲目ゆえに困らせてしまうの また今日も気づいてないふりね 一番星より遠い場所で 煌めいてる このまま 見てるだけは 我慢できないから いつか、いつか、と 願ってしまう 欲張りの恋なんて幸せになれるの? また 君に踊らされて 幸せにも気づけなくなっているのよ だからいっそこの街から逃げて 新しいドレスで出掛けるわ “恋なんて、もうしない!”なんて言えない ベッドに潜れば君を浮かべてるし だけど今日はハイヒール履いて踊り出すの ひとりきりの時間 わたしだけの瞬間 愛してるのよ |
24歳もやっとした曖昧な空気に 明るく差す光が 無理に笑う自分みたい だらっとした背筋と足元は 暗くなった街並みに救われた 水際ではしゃいだあの頃 憧れるほどに眩しかったあの子も どうせ きっと 何かを抱えてるんだろう ぼんやり描いていた大人は こんなんじゃなかったけど 困難を生きてる どんより浮かぶ冬の雲が いつの間にか消えていったみたいに 晴れますように 少しずつ、少しずつ 靄かかる 遠くは見えなくて 足元に咲いた花に救われた 水色 地下鉄に揺られて 帰りの道が寂しさを連れてきた 今日は なんか ひとりになりたくなかった ぼんやり描いていた大人は こんなんじゃなかったけど 困難を生きてる どんなに上手く繋いでても いつの間にか解ける気がしたんだ 気がしていた ゆっくり進んだっていいって言われたんだ それでも何故か走ってる自分がいた なりたい人になりたくて 求めすぎていたの 今わかった 僕を知った だからもっと ぼんやり描いてた大人は こんなんじゃなかったから 音をかき鳴らし続ける どんなに弱くても心は 信じられることだけを 守って生きていこう 風が宙を舞う 想いを乗せて歌う | 井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子 | | もやっとした曖昧な空気に 明るく差す光が 無理に笑う自分みたい だらっとした背筋と足元は 暗くなった街並みに救われた 水際ではしゃいだあの頃 憧れるほどに眩しかったあの子も どうせ きっと 何かを抱えてるんだろう ぼんやり描いていた大人は こんなんじゃなかったけど 困難を生きてる どんより浮かぶ冬の雲が いつの間にか消えていったみたいに 晴れますように 少しずつ、少しずつ 靄かかる 遠くは見えなくて 足元に咲いた花に救われた 水色 地下鉄に揺られて 帰りの道が寂しさを連れてきた 今日は なんか ひとりになりたくなかった ぼんやり描いていた大人は こんなんじゃなかったけど 困難を生きてる どんなに上手く繋いでても いつの間にか解ける気がしたんだ 気がしていた ゆっくり進んだっていいって言われたんだ それでも何故か走ってる自分がいた なりたい人になりたくて 求めすぎていたの 今わかった 僕を知った だからもっと ぼんやり描いてた大人は こんなんじゃなかったから 音をかき鳴らし続ける どんなに弱くても心は 信じられることだけを 守って生きていこう 風が宙を舞う 想いを乗せて歌う |
ダーリンって呼べないベイビーベイビー 君の 答えはまだ要らないから 心が弾むように 期待させて、ダーリン 夢では完璧だったのに 目の前 無言の時間 なんとなくこのままじゃダメな予感 正解を探してた 言えない言葉だらけ 「もう帰ろう」なんてこと 言わないでよね コーヒーの残り 喉を通せない これじゃ夢のようにいかない ベイビーベイビー 君の 答えはまだ要らないから 心が弾むように 期待させて、ダーリン ベイビーベイビー いつか 想いが重なる そんな時まで 待っているからね 「またね」と向かい側のホーム 手を振り呟いた マスクの下はバレそうな顔 布団に潜った途端 君の顔が浮かぶ お陰でやっぱり寝不足 これじゃ会えない 君に溺れる 底無しループ これじゃ私じゃないみたい ベイビーベイビー 君の 答えはまだ要らないから 勇気が出るほどに 期待させて、ダーリン ベイビーベイビー いつか 手を取り重なる そんなときめき 待ち焦がれてるの 真っ黒のコーヒーに映ってた わたしの顔見れたもんじゃない 言葉に正解はきっとないの 探り探り ここで終わらせないように ベイビーベイビー 君の 答えはまだ要らないから 心が弾むように 期待させて、ダーリン ベイビーベイビー いつか 想いが重なる そんな時まで 待っているからね | 井上苑子 | 井上苑子 | 河井純一・KAEDE LAPIN | | ベイビーベイビー 君の 答えはまだ要らないから 心が弾むように 期待させて、ダーリン 夢では完璧だったのに 目の前 無言の時間 なんとなくこのままじゃダメな予感 正解を探してた 言えない言葉だらけ 「もう帰ろう」なんてこと 言わないでよね コーヒーの残り 喉を通せない これじゃ夢のようにいかない ベイビーベイビー 君の 答えはまだ要らないから 心が弾むように 期待させて、ダーリン ベイビーベイビー いつか 想いが重なる そんな時まで 待っているからね 「またね」と向かい側のホーム 手を振り呟いた マスクの下はバレそうな顔 布団に潜った途端 君の顔が浮かぶ お陰でやっぱり寝不足 これじゃ会えない 君に溺れる 底無しループ これじゃ私じゃないみたい ベイビーベイビー 君の 答えはまだ要らないから 勇気が出るほどに 期待させて、ダーリン ベイビーベイビー いつか 手を取り重なる そんなときめき 待ち焦がれてるの 真っ黒のコーヒーに映ってた わたしの顔見れたもんじゃない 言葉に正解はきっとないの 探り探り ここで終わらせないように ベイビーベイビー 君の 答えはまだ要らないから 心が弾むように 期待させて、ダーリン ベイビーベイビー いつか 想いが重なる そんな時まで 待っているからね |
ロマンス夕暮れすぎの午後 深い深い海の底 居るみたいだな 電気はつけれない 外にも出たくないの 寂しくなって ここを動けない 君のせいだ 君のせい 触れたくなって知った 欲しくて堪らないこと あの子のほうに 行かないでね どうにかなりそう どうにかなりそう 胸の奥のほう 描いた君とのロマンス ずっと覚えてること あくびをしたあの顔 ひどかったよ くだらないこととかも 1分1秒でさ 笑えたらな バカらしいけどね 恋のような 恋がいい 触れたくなって知った 欲しくて堪らないこと あの子のほうに 行かないでね どうにかなりそう どうにかなりそう 胸の奥のほう 描いた君とのロマンス 想い募らせた 大袈裟なほどに 秒針の音が響く 100年動いて、、! 触れてほしいのずっと 夢だけじゃつまらない あの子のほうに 行かないで、ねえ どうにかなりそう どうにかなりそう 胸の奥のほう 描いた二人のロマンス | 井上苑子 | 井上苑子 | 御共信弘 | | 夕暮れすぎの午後 深い深い海の底 居るみたいだな 電気はつけれない 外にも出たくないの 寂しくなって ここを動けない 君のせいだ 君のせい 触れたくなって知った 欲しくて堪らないこと あの子のほうに 行かないでね どうにかなりそう どうにかなりそう 胸の奥のほう 描いた君とのロマンス ずっと覚えてること あくびをしたあの顔 ひどかったよ くだらないこととかも 1分1秒でさ 笑えたらな バカらしいけどね 恋のような 恋がいい 触れたくなって知った 欲しくて堪らないこと あの子のほうに 行かないでね どうにかなりそう どうにかなりそう 胸の奥のほう 描いた君とのロマンス 想い募らせた 大袈裟なほどに 秒針の音が響く 100年動いて、、! 触れてほしいのずっと 夢だけじゃつまらない あの子のほうに 行かないで、ねえ どうにかなりそう どうにかなりそう 胸の奥のほう 描いた二人のロマンス |
epilogue朝の雨 水溜まり 大粒涙のゴール地点 今までは 閉じ込めた 心を声にのせるの そろそろ行かなくちゃ だって約束した君との時間 うまくは言えない 素直になれない だからこの手だけ 君に触れた いつかは忘れてしまう 恋の始まり このプロローグは歌にして残すよ 君には内緒でね 今日までは君が全て 日々を色づけた さよなら ありがとう 好きだよ ありがとう 月が綺麗ですね 朝の雨 思い返す 大粒涙を堪えてる 今までの 君を全部 流してまっさらにした 今日は特別な日だから 初めて褒めてくれた服を うまくは言えない 素直になれない だからこの手だけ 君に触れた いつかは忘れてしまう 恋の始まり このプロローグは歌にして残すよ 君には内緒でね 今日までは君が全て 日々を色づけた さよなら ありがとう 好きだよ ありがとう 恋をしていました | 井上苑子 | 井上苑子 | 御共信弘 | | 朝の雨 水溜まり 大粒涙のゴール地点 今までは 閉じ込めた 心を声にのせるの そろそろ行かなくちゃ だって約束した君との時間 うまくは言えない 素直になれない だからこの手だけ 君に触れた いつかは忘れてしまう 恋の始まり このプロローグは歌にして残すよ 君には内緒でね 今日までは君が全て 日々を色づけた さよなら ありがとう 好きだよ ありがとう 月が綺麗ですね 朝の雨 思い返す 大粒涙を堪えてる 今までの 君を全部 流してまっさらにした 今日は特別な日だから 初めて褒めてくれた服を うまくは言えない 素直になれない だからこの手だけ 君に触れた いつかは忘れてしまう 恋の始まり このプロローグは歌にして残すよ 君には内緒でね 今日までは君が全て 日々を色づけた さよなら ありがとう 好きだよ ありがとう 恋をしていました |
東京いつの間にか今日もまた始まったみたい 実家のベランダから見た空と同じはずなのに 何かが違った 全然違った 彷徨い続けた夢から醒めれない 渋谷は今日も今日とて 私を急かしてくるから 泣きたくなってしまうんだ 憧れた街東京 安心するほどの喧騒 憧れは今 現実を突き刺した 春には胸を膨らまし 夏は星に願って 秋は金木犀を好きになった 冬は実家を思い歌ってた 叶えたいことが山ほどあるから まだまだこの場所で 東京の街で歌ってる いつもより着飾ってた表参道 慣れないヒールにまだグラグラ 心も揺られてしまって 靴擦れが痛かった 寂しくて切なくて また1人で立ち止まる 見えなくて見えないものだらけだけど 今日も明日も明後日も続くから 見えない世界を見に行こう 夢見て恋して大人に変わる 見上げた東京タワー あの時と変わらない 桜色に染まる坂道 特別な景色を 何度も目に焼き付けたいから この歌を懐かしいと思う頃には 叶えたいことは叶えられてるかな まだまだ この場所で 東京の街で歌ってる 東京を生きてる | 井上苑子 | 井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧 | 井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧 | | いつの間にか今日もまた始まったみたい 実家のベランダから見た空と同じはずなのに 何かが違った 全然違った 彷徨い続けた夢から醒めれない 渋谷は今日も今日とて 私を急かしてくるから 泣きたくなってしまうんだ 憧れた街東京 安心するほどの喧騒 憧れは今 現実を突き刺した 春には胸を膨らまし 夏は星に願って 秋は金木犀を好きになった 冬は実家を思い歌ってた 叶えたいことが山ほどあるから まだまだこの場所で 東京の街で歌ってる いつもより着飾ってた表参道 慣れないヒールにまだグラグラ 心も揺られてしまって 靴擦れが痛かった 寂しくて切なくて また1人で立ち止まる 見えなくて見えないものだらけだけど 今日も明日も明後日も続くから 見えない世界を見に行こう 夢見て恋して大人に変わる 見上げた東京タワー あの時と変わらない 桜色に染まる坂道 特別な景色を 何度も目に焼き付けたいから この歌を懐かしいと思う頃には 叶えたいことは叶えられてるかな まだまだ この場所で 東京の街で歌ってる 東京を生きてる |
別れ話をされました別れよって言われたあの日から2週間 「ちょっと待って、直すから」 別れるの保留してます(?) 連絡はしてるけど なんか冷たくて そりゃそうか 別れ話された側だし よく見ていた ラブストーリー ヒロインは 私だと思いたかったわ 君を最後の人にしたかったのに 君で恋を終わりしたかったのにさ 君が最後の人になると思ってたから 夢までみてたの 白いドレスで君と並ぶこと 涙が溢れた よく言ってた 甘い言葉 舞い上がってたの 私1人で よく見てない 私のせい いつからか 無理してた? 気づけなかったわ 君がくれたもの 捨てられないよ全部 君はどうするの? ラブストーリーは今 終わりを迎えてる 私にどうか幸せ やってきますように 君を最後の人にしたかったのに 君で恋を終わりしたかったのにさ 君が最後の人になると思ってたけど 夢はここまでね 記憶の中に 閉じ込めてた想い 涙のラストシーン | 井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子 | | 別れよって言われたあの日から2週間 「ちょっと待って、直すから」 別れるの保留してます(?) 連絡はしてるけど なんか冷たくて そりゃそうか 別れ話された側だし よく見ていた ラブストーリー ヒロインは 私だと思いたかったわ 君を最後の人にしたかったのに 君で恋を終わりしたかったのにさ 君が最後の人になると思ってたから 夢までみてたの 白いドレスで君と並ぶこと 涙が溢れた よく言ってた 甘い言葉 舞い上がってたの 私1人で よく見てない 私のせい いつからか 無理してた? 気づけなかったわ 君がくれたもの 捨てられないよ全部 君はどうするの? ラブストーリーは今 終わりを迎えてる 私にどうか幸せ やってきますように 君を最後の人にしたかったのに 君で恋を終わりしたかったのにさ 君が最後の人になると思ってたけど 夢はここまでね 記憶の中に 閉じ込めてた想い 涙のラストシーン |
透明人間今日も君がいる 呼んでくれた友達に感謝 また同じの食べてる 好きなものは大体分かってきた 連絡先は聞けない 友達にもまだ言えないし 不意に当たった足 「ごめんね」って 意識してるみたいじゃん 今君を求めてる 目立たないようにくしゃみをするとこが好きだ 対する君はどうだ たぶん1ミリも気にしてない存在でしょ 透明人間?わたし透明人間?? そんなのいるわけないでしょ 笑わせないで 連絡先は聞けない 友達にもまだ言えてないから 不意に教えてよ ねぇ、ふたりきりで会いたいんだけど 今君を求めてる 今君を求めてる フワッと揺らす髪と細い指 笑顔もう惚れたわ 対する君はどうだ たぶん1ミリも気にしてない存在でしょ 透明人間?わたし透明人間?? そんなのいるわけないでしょ 笑わせないで | 井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子 | | 今日も君がいる 呼んでくれた友達に感謝 また同じの食べてる 好きなものは大体分かってきた 連絡先は聞けない 友達にもまだ言えないし 不意に当たった足 「ごめんね」って 意識してるみたいじゃん 今君を求めてる 目立たないようにくしゃみをするとこが好きだ 対する君はどうだ たぶん1ミリも気にしてない存在でしょ 透明人間?わたし透明人間?? そんなのいるわけないでしょ 笑わせないで 連絡先は聞けない 友達にもまだ言えてないから 不意に教えてよ ねぇ、ふたりきりで会いたいんだけど 今君を求めてる 今君を求めてる フワッと揺らす髪と細い指 笑顔もう惚れたわ 対する君はどうだ たぶん1ミリも気にしてない存在でしょ 透明人間?わたし透明人間?? そんなのいるわけないでしょ 笑わせないで |
アンビリバボーおつかれさま 君とわたし とりあえず反省は無し 他の誰かと比べない 君は君しかいない シェキナベイベー 好きなベイベー 幸せにしてあげるよ 黙ってついて来て今すぐほら 君とならアンビリバボー 無邪気な君とふざけてたいんだよ ほろ酔い気分でセイハロー メニメニ笑わせてあげるずっと 理屈じゃない トゥナイザナイト 素敵じゃない?未来見たい 君となら絶好調かも ベリベリ夢見せてあげるよ 表の君は楽しそう 本当の君はさみしそう ちゃんと分かっているからね 限定公開のストーリー シェキナベイベー 好きなベイベー 幸せにしてあげるよ 黙ってついて来て今すぐほら がまんしてるシュークリーム 明日の仕事終わりにあげる まぁいっかで片付けて 力尽きるまで遊ぼ 君とならアンビリバボー 浮かれた君とふざけてたいんだよ ほろ酔い気分でセイアンニョン! メニメニ笑わせてあげるモットー 理屈じゃない トゥナイザナイト 素敵じゃない?未来見たい 君となら絶好調 カモン! ベリベリ夢見せてあげるよ シェキナベイベー 好きなベイベー シェキナベイベー 好きなベイベー シェキナベイベー 好きなベイベー シェキナベイベー 好きなベイベー | 井上苑子 | 井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧 | 井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧 | | おつかれさま 君とわたし とりあえず反省は無し 他の誰かと比べない 君は君しかいない シェキナベイベー 好きなベイベー 幸せにしてあげるよ 黙ってついて来て今すぐほら 君とならアンビリバボー 無邪気な君とふざけてたいんだよ ほろ酔い気分でセイハロー メニメニ笑わせてあげるずっと 理屈じゃない トゥナイザナイト 素敵じゃない?未来見たい 君となら絶好調かも ベリベリ夢見せてあげるよ 表の君は楽しそう 本当の君はさみしそう ちゃんと分かっているからね 限定公開のストーリー シェキナベイベー 好きなベイベー 幸せにしてあげるよ 黙ってついて来て今すぐほら がまんしてるシュークリーム 明日の仕事終わりにあげる まぁいっかで片付けて 力尽きるまで遊ぼ 君とならアンビリバボー 浮かれた君とふざけてたいんだよ ほろ酔い気分でセイアンニョン! メニメニ笑わせてあげるモットー 理屈じゃない トゥナイザナイト 素敵じゃない?未来見たい 君となら絶好調 カモン! ベリベリ夢見せてあげるよ シェキナベイベー 好きなベイベー シェキナベイベー 好きなベイベー シェキナベイベー 好きなベイベー シェキナベイベー 好きなベイベー |
ことば僕らはあと何回 間違ってしまうんだろう 感情のままに言葉を放ったら 大体 間違ってしまうんだ 本当の気持ちを 嘘のない言葉と 優しい空気を纏って 間違わないように 伝えなきゃ 君にだけはちゃんと伝わるように 感情に一枚蓋をして 君にだけはちゃんと、君にだけは 伝わるように 伝えたいからさ ゆっくり言葉を並べてく 間違えたくないんだ | 井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子 | | 僕らはあと何回 間違ってしまうんだろう 感情のままに言葉を放ったら 大体 間違ってしまうんだ 本当の気持ちを 嘘のない言葉と 優しい空気を纏って 間違わないように 伝えなきゃ 君にだけはちゃんと伝わるように 感情に一枚蓋をして 君にだけはちゃんと、君にだけは 伝わるように 伝えたいからさ ゆっくり言葉を並べてく 間違えたくないんだ |
Coffeeえっとね テーブルに置いてた 飲みかけ シミついた 君の跡 落ちない 懲りない 何度言っても直らない 悪いクセだよ だから君のものにした このマグカップ 仕方なく洗うから 今度一緒に買いに行こう ほろ苦い香りのコーヒー いつも君が買ってきて わたしに作らせる コーヒー飲んで カッコつけたふりをして ミルクと角砂糖 いっぱい溶かして 寝落ち映画 飲み干さないまま バイバイ カップの中 冷めたまま 濁る思いはまだ 冷めきらないの 君のせいだよ えっとね テーブルに置いてた 飲みかけ シミついた 君の跡 落ちない 懲りない 何度言っても直らない 悪いクセだよ だから君のものにした このマグカップ 仕方なく洗うから 今度一緒に買いに行こう ほろ苦い香りのコーヒー 一緒に出かける約束 でも君はまだベットの中 気持ちよさそうだね バイバイ カップの中 冷めたまま 濁る思いはまだ 冷めきらないの 君のせいだよ えっとね 玄関に漂う 入れ立て 君の好きな香り 自慢げな顔して 2人分並べたコーヒー そういうとこだよ だけど本当は苦手なの ミルク多めのラテにしてね 今日は一緒に飲み干そう 温かくて甘いコーヒー | 井上苑子 | 井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧 | 井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧 | | えっとね テーブルに置いてた 飲みかけ シミついた 君の跡 落ちない 懲りない 何度言っても直らない 悪いクセだよ だから君のものにした このマグカップ 仕方なく洗うから 今度一緒に買いに行こう ほろ苦い香りのコーヒー いつも君が買ってきて わたしに作らせる コーヒー飲んで カッコつけたふりをして ミルクと角砂糖 いっぱい溶かして 寝落ち映画 飲み干さないまま バイバイ カップの中 冷めたまま 濁る思いはまだ 冷めきらないの 君のせいだよ えっとね テーブルに置いてた 飲みかけ シミついた 君の跡 落ちない 懲りない 何度言っても直らない 悪いクセだよ だから君のものにした このマグカップ 仕方なく洗うから 今度一緒に買いに行こう ほろ苦い香りのコーヒー 一緒に出かける約束 でも君はまだベットの中 気持ちよさそうだね バイバイ カップの中 冷めたまま 濁る思いはまだ 冷めきらないの 君のせいだよ えっとね 玄関に漂う 入れ立て 君の好きな香り 自慢げな顔して 2人分並べたコーヒー そういうとこだよ だけど本当は苦手なの ミルク多めのラテにしてね 今日は一緒に飲み干そう 温かくて甘いコーヒー |
Meet Sauceフィールミー 今日は待ちに待った日 ヒアミー なんかちょっと早起き とびきりの私でいたいけど 不安と期待です お昼に立ち寄ったあのカフェ 白Tに飛んだミートソースで 最悪なフィーリング 間に合わないクリーニング 待ち合わせが近付くたび 「今どこにいるの?」 どうしよう。。返事はまだ 君に会うのにソーリー ねぇばかみたいでしょヘイトミー 好きなだけ笑えばいいじゃん さよならグッバイ ほんとはねラブリー ねぇばかみたいでしょベイビー 好きなだけ笑えばいいじゃん さよならグッバイ じゃあ例えば君から贈り物 新しい可愛いTシャツなら 100点満点あげるのに リアルは、、、 ミートソースの付いたわたしでも 急いで着替えたわたしでも 全部わたしです だから文句ないでしょ? 待ち合わせが近付くたび 「今どこにいるの?」 どうしよう。。返事はまだ 君に会うのにソーリー ねぇばかみたいでしょヘイトミー そんなの言えるはずないじゃん さよならグッバイ 君と二人でフォーリング ねぇミートソースのように 好きなだけ笑えばいいじゃん 隣でずっと ほんとにねラブリー ねぇばかみたいでしょクレイジー もう言わないよ絶対に さよならグッバイ | 井上苑子 | 井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧 | 井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧 | | フィールミー 今日は待ちに待った日 ヒアミー なんかちょっと早起き とびきりの私でいたいけど 不安と期待です お昼に立ち寄ったあのカフェ 白Tに飛んだミートソースで 最悪なフィーリング 間に合わないクリーニング 待ち合わせが近付くたび 「今どこにいるの?」 どうしよう。。返事はまだ 君に会うのにソーリー ねぇばかみたいでしょヘイトミー 好きなだけ笑えばいいじゃん さよならグッバイ ほんとはねラブリー ねぇばかみたいでしょベイビー 好きなだけ笑えばいいじゃん さよならグッバイ じゃあ例えば君から贈り物 新しい可愛いTシャツなら 100点満点あげるのに リアルは、、、 ミートソースの付いたわたしでも 急いで着替えたわたしでも 全部わたしです だから文句ないでしょ? 待ち合わせが近付くたび 「今どこにいるの?」 どうしよう。。返事はまだ 君に会うのにソーリー ねぇばかみたいでしょヘイトミー そんなの言えるはずないじゃん さよならグッバイ 君と二人でフォーリング ねぇミートソースのように 好きなだけ笑えばいいじゃん 隣でずっと ほんとにねラブリー ねぇばかみたいでしょクレイジー もう言わないよ絶対に さよならグッバイ |
かさぶたわたしをもっとわかってあげられたらいいのに 気がついたら真っ暗 空には何も浮かばない 気がついたら君のことだけで 足元ふらついてた このままずっと 続かないことなんて 君の目見ていたら わかったの 止まった時計 ひたひた満タンに 溜まったことがないわたしだから どんなに言葉を並べても 本当を伝えられない まだまだ知らない この先も次の季節のことさえも 窮屈そうだと夢のない未来に さよならを 君にもわたしにも 気のせいでも求めてる ほんの些細な連絡でも 傷付くのは 慣れてるの 君にだけは 誰にも言わない 誰にも言えない 私たち以外関係ない もう一度だけ わかりきったその目で 振り返ってよ ふわふわ飛んでいく 恋は何もなかったフリをして ゆらゆら揺らぐこともない わかっていたからね ちくたく動き出す 止まっていたのはわたし1人だけ 窮屈そうだと夢のない未来に さよならを 君にもわたしにも | 井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子 | 大西俊也 | わたしをもっとわかってあげられたらいいのに 気がついたら真っ暗 空には何も浮かばない 気がついたら君のことだけで 足元ふらついてた このままずっと 続かないことなんて 君の目見ていたら わかったの 止まった時計 ひたひた満タンに 溜まったことがないわたしだから どんなに言葉を並べても 本当を伝えられない まだまだ知らない この先も次の季節のことさえも 窮屈そうだと夢のない未来に さよならを 君にもわたしにも 気のせいでも求めてる ほんの些細な連絡でも 傷付くのは 慣れてるの 君にだけは 誰にも言わない 誰にも言えない 私たち以外関係ない もう一度だけ わかりきったその目で 振り返ってよ ふわふわ飛んでいく 恋は何もなかったフリをして ゆらゆら揺らぐこともない わかっていたからね ちくたく動き出す 止まっていたのはわたし1人だけ 窮屈そうだと夢のない未来に さよならを 君にもわたしにも |
陽だまりこのままわたしをずっと 君だけのものにしていてね 「別に君の声が聞きたいわけでもないけど」 なんて言ったのは嘘 わかってるでしょ? 顔が見たくなって会いにきたよって ストレートに伝えられる君と正反対のわたし なんとなくそばにいたら なんとなくじゃなくなって 言葉なくても伝わるような 2人になりたい このままわたしをずっと 君だけのものにしていてね 笑ったシワが深くなって しわしわになっても このまま君とずっと 同じ家に帰りたいな ねぇ覚えてる? って昔話に花を咲かせよう 別に褒めて欲しいわけじゃないけど 髪を切ったら気づいてよ 少し前までは気づいてたのに 変わってくのは 怖いけれど 守っていきたい大切が 増えていくよね? 変わらないこと 今も大事なこと 同じように 同じぐらい 想いあっていたい このままわたしとずっと いつもの夕日を眺めて 春はここで 桜をみよう このまま君とずっと ずっとずっといつまでも 困っちゃうな 楽しそうだもん 君といれば 君がいれば | 井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子 | | このままわたしをずっと 君だけのものにしていてね 「別に君の声が聞きたいわけでもないけど」 なんて言ったのは嘘 わかってるでしょ? 顔が見たくなって会いにきたよって ストレートに伝えられる君と正反対のわたし なんとなくそばにいたら なんとなくじゃなくなって 言葉なくても伝わるような 2人になりたい このままわたしをずっと 君だけのものにしていてね 笑ったシワが深くなって しわしわになっても このまま君とずっと 同じ家に帰りたいな ねぇ覚えてる? って昔話に花を咲かせよう 別に褒めて欲しいわけじゃないけど 髪を切ったら気づいてよ 少し前までは気づいてたのに 変わってくのは 怖いけれど 守っていきたい大切が 増えていくよね? 変わらないこと 今も大事なこと 同じように 同じぐらい 想いあっていたい このままわたしとずっと いつもの夕日を眺めて 春はここで 桜をみよう このまま君とずっと ずっとずっといつまでも 困っちゃうな 楽しそうだもん 君といれば 君がいれば |
シアワセ寝癖直さないところ 時間ルーズなところ 冷蔵庫を閉めないところ 一緒にいると見える それはそれで困る けどけど増えていく 心地よさ100点満点 素直さ85点 これもまたいいじゃん 向かい風吹いたって よろめいてぎゅってなって 大きな背中にもたれてシアワセ 急いだっていいから 置いていかないでね ずっと 変わらないシアワセ 片付けが遅いところ 準備は急かすところ 急に泣き出しちゃうところ どんなに迷惑かけても お互い様って言うよね あなたは仏様? 1人でいる時でも 部屋中に感じる温もり 変わってく2人なら 「ただいま=おかえり」に 向かい風吹いたって よろめいてぎゅってなって 大きな背中にもたれてシアワセ 急いだっていいから 置いていかないでね ずっと これからも向き合って言い合って 涙も笑顔も全部 飾らないシアワセ 当たり前を当たり前と思わないように見つめて 違ってたって許し合っていけばいい 描いてるシアワセ | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・中村瑛彦 | | 寝癖直さないところ 時間ルーズなところ 冷蔵庫を閉めないところ 一緒にいると見える それはそれで困る けどけど増えていく 心地よさ100点満点 素直さ85点 これもまたいいじゃん 向かい風吹いたって よろめいてぎゅってなって 大きな背中にもたれてシアワセ 急いだっていいから 置いていかないでね ずっと 変わらないシアワセ 片付けが遅いところ 準備は急かすところ 急に泣き出しちゃうところ どんなに迷惑かけても お互い様って言うよね あなたは仏様? 1人でいる時でも 部屋中に感じる温もり 変わってく2人なら 「ただいま=おかえり」に 向かい風吹いたって よろめいてぎゅってなって 大きな背中にもたれてシアワセ 急いだっていいから 置いていかないでね ずっと これからも向き合って言い合って 涙も笑顔も全部 飾らないシアワセ 当たり前を当たり前と思わないように見つめて 違ってたって許し合っていけばいい 描いてるシアワセ |
となりあい今日はなにをしよう? 君とだらだら過ごす今は 何年何日何時間 どれだけいても足りないや よくある会話と 恥ずかしくなる言葉 何度も何度も言わないで 笑っちゃいそうになるの 僕らもっと ここでずっと 隣り合わせで なんとなく 寄り添いあっていようね 離れてしまわないように 君の匂いがする距離でいたい なんでもない話を 朝が来るまで ちょっと不機嫌なこともあるし とめどなく泣いたりするけど 僕ら 補い合って歩み寄って 変わらない日々を 冷たい風が吹く 君がそうに鼻すする なんでそんなに薄着なのって また口うるさく言っちゃうよ 靴結び直すからって 走って先に行かないで ちゃんと待っててあげるからね 置て行かないから 僕もっと ここでずっと 隣り合わせで 過ごしたいから なんとなくでも喧嘩していても 寄り添いあっていようね 離れてしまわないように 君の匂いがする距離でいたい なんでもない話を 朝が来るまで ちょっと不機嫌なこともあるし とめどなく泣いたりするけど 僕ら 補い合って歩み寄って 変わらない日々を 君とだらだら過ごす毎日は たまたまなんかじゃないから まだまだ知らないところをみて ただただ生きてみたい 離れてしまわないように 君の声がする距離にいるよ なんでもない話を 朝までしようよ ちょっと朝まではきついねって 途中で眠る君につられて 夢の中でも手を取り合って 変わらない日々を | 井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子 | | 今日はなにをしよう? 君とだらだら過ごす今は 何年何日何時間 どれだけいても足りないや よくある会話と 恥ずかしくなる言葉 何度も何度も言わないで 笑っちゃいそうになるの 僕らもっと ここでずっと 隣り合わせで なんとなく 寄り添いあっていようね 離れてしまわないように 君の匂いがする距離でいたい なんでもない話を 朝が来るまで ちょっと不機嫌なこともあるし とめどなく泣いたりするけど 僕ら 補い合って歩み寄って 変わらない日々を 冷たい風が吹く 君がそうに鼻すする なんでそんなに薄着なのって また口うるさく言っちゃうよ 靴結び直すからって 走って先に行かないで ちゃんと待っててあげるからね 置て行かないから 僕もっと ここでずっと 隣り合わせで 過ごしたいから なんとなくでも喧嘩していても 寄り添いあっていようね 離れてしまわないように 君の匂いがする距離でいたい なんでもない話を 朝が来るまで ちょっと不機嫌なこともあるし とめどなく泣いたりするけど 僕ら 補い合って歩み寄って 変わらない日々を 君とだらだら過ごす毎日は たまたまなんかじゃないから まだまだ知らないところをみて ただただ生きてみたい 離れてしまわないように 君の声がする距離にいるよ なんでもない話を 朝までしようよ ちょっと朝まではきついねって 途中で眠る君につられて 夢の中でも手を取り合って 変わらない日々を |
Honeyダーリン ダーリン どこにいるの ハニー ハニー ここにいるよ ダーリンおはよう もう起きてよ ん~後5分ってうずくまる君 お昼の時間まで結局 寝ていた 寝坊助 ハニー準備はできたかい? 支度は僕の方がはやい たばこを吸う時間まで しっかり計算して 笑っちゃうよ マイペースさに 私のペースをいつも乱される ダーリン ダーリン どこにいるの ハニー ハニー ここにいるよ ダーリン ダーリン そばにきてよ ハニー ハニー いつもいるよ 今日はどこに行こう 今日も同じ場所 ダーリンおやすみ もう携帯しまって眠ろうよ あ!また漫画 だから朝起きられないんじゃん いやんなっちゃうよ 呆れちゃうわよ ねぇ、ねぇ、ダーリン 笑っちゃうよ マイペースさに 私のすきまがいつも満たされる ダーリン ダーリン マイダーリンベイベー ハニー ハニー 甘いハニー ダーリン ねぇダーリン アイラブユーベイベー ハニー ハニー ハニー ダーリン ダーリン ずっといてね ハニー ハニー わかってるよ ダーリン ダーリン そばにいてね ハニー ハニー いつもいるよ 今日はどこに行こう 今日も同じ場所 ダーリン ダーリン ダーリン ねぇハニー ハニー ハニー | 井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子 | 大西俊也 | ダーリン ダーリン どこにいるの ハニー ハニー ここにいるよ ダーリンおはよう もう起きてよ ん~後5分ってうずくまる君 お昼の時間まで結局 寝ていた 寝坊助 ハニー準備はできたかい? 支度は僕の方がはやい たばこを吸う時間まで しっかり計算して 笑っちゃうよ マイペースさに 私のペースをいつも乱される ダーリン ダーリン どこにいるの ハニー ハニー ここにいるよ ダーリン ダーリン そばにきてよ ハニー ハニー いつもいるよ 今日はどこに行こう 今日も同じ場所 ダーリンおやすみ もう携帯しまって眠ろうよ あ!また漫画 だから朝起きられないんじゃん いやんなっちゃうよ 呆れちゃうわよ ねぇ、ねぇ、ダーリン 笑っちゃうよ マイペースさに 私のすきまがいつも満たされる ダーリン ダーリン マイダーリンベイベー ハニー ハニー 甘いハニー ダーリン ねぇダーリン アイラブユーベイベー ハニー ハニー ハニー ダーリン ダーリン ずっといてね ハニー ハニー わかってるよ ダーリン ダーリン そばにいてね ハニー ハニー いつもいるよ 今日はどこに行こう 今日も同じ場所 ダーリン ダーリン ダーリン ねぇハニー ハニー ハニー |
holiday帰る場所があること 優しい匂いがすること 焦らなくていいみたい 独りじゃないよ 今この街 包まれて息をしている 夜はまだ始まったばかり どんな服を着て どんなスープを飲もう あったかくて懐かしい味だろう 月が隠れ 星一つも見えなくても いつもの温度で 触れられたらいいの このままでいたい だけ だけ そうね 君が言ってた 少年 みたいに笑って 不思議なこの場所で 光 ひとつ 夜をただ 守っていたいの どんな間違いも 今日に繋がるなら もう今だけ忘れていいかな 例え孤独でも 不安で怖くたって 目を閉じた時 抱きしめられるような 優しさくれた から ここに戻ろう そばに帰ろう 真っ暗でも 君を感じられる 強がって 強くなった 君と生きてたいから いつまでも | 井上苑子 | 井上苑子 | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | 帰る場所があること 優しい匂いがすること 焦らなくていいみたい 独りじゃないよ 今この街 包まれて息をしている 夜はまだ始まったばかり どんな服を着て どんなスープを飲もう あったかくて懐かしい味だろう 月が隠れ 星一つも見えなくても いつもの温度で 触れられたらいいの このままでいたい だけ だけ そうね 君が言ってた 少年 みたいに笑って 不思議なこの場所で 光 ひとつ 夜をただ 守っていたいの どんな間違いも 今日に繋がるなら もう今だけ忘れていいかな 例え孤独でも 不安で怖くたって 目を閉じた時 抱きしめられるような 優しさくれた から ここに戻ろう そばに帰ろう 真っ暗でも 君を感じられる 強がって 強くなった 君と生きてたいから いつまでも |
一縷 feat. 長谷川怜央悲しそうな顔 希望に満ちた笑顔 泣き笑いが光ってた エールを送りたい人 またどこかでって どこで会えるんだろう きっと君なら 大丈夫なんだろうな さよならをするみたい さよならになるみたい さよならをぼくらはどこか信じていない さよならが今から 未来を変えるから 明日の君にはもう会えない さようなら 初めて触れた手も 涙になった汗も 心が揺れた想いたちも 笑ってるかい10年後の僕たちは きっとずっとずっと忘れないよ 寂しくはない でも強くはないから 涙が出てしまう 桜が揺れてる 儚く散ってく 誇らしく 春を告げていた さよならをするみたい さよならになるみたい さよなら 大丈夫 僕らなら輝けるから さよならが今から 世界を変えるから 僕に成れた この場所と 今、さようなら さよなら もうここに縋らないように 優しかった君ともお別れを さよなら いつまでも変わらないように 変わっていくんだ 見せたい姿があるから さよならをするみたい | 井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子 | | 悲しそうな顔 希望に満ちた笑顔 泣き笑いが光ってた エールを送りたい人 またどこかでって どこで会えるんだろう きっと君なら 大丈夫なんだろうな さよならをするみたい さよならになるみたい さよならをぼくらはどこか信じていない さよならが今から 未来を変えるから 明日の君にはもう会えない さようなら 初めて触れた手も 涙になった汗も 心が揺れた想いたちも 笑ってるかい10年後の僕たちは きっとずっとずっと忘れないよ 寂しくはない でも強くはないから 涙が出てしまう 桜が揺れてる 儚く散ってく 誇らしく 春を告げていた さよならをするみたい さよならになるみたい さよなら 大丈夫 僕らなら輝けるから さよならが今から 世界を変えるから 僕に成れた この場所と 今、さようなら さよなら もうここに縋らないように 優しかった君ともお別れを さよなら いつまでも変わらないように 変わっていくんだ 見せたい姿があるから さよならをするみたい |
078 あの山で待ち合わせ そういえばもう無いっけ 二号線越えて大熱唱で海へ モザイク必須の思い出 パンダと黄色いコロッケ 街中が遊園地みたい15時前 赤いノートの表紙の落書きの その続きを始めよう あくびしちゃう前に 夢を見たい なりたい 知りたい まだ知らない 消えないように書いた Magic ここにいたい 行きたい 精一杯 ゆるい期待 あっという間に光る街 超長い坂 初恋だった 犬顔 甘いフェイスに溺れた 間違った言葉正した 6歳の私が好きな彼5歳 変わっていくシルエット 変わらないピンクのサンセット 波に揺れる船は涙模様 今だけはもう少しこのままで どうか一人置いていかないで スローな毎日とわたしと観覧車 そんなテンポで回れたら あくびしちゃう前に 夢を見たい なりたい 知りたい まだ知らない 消えないように書いた Magic ここにいたい 行きたい 精一杯 ゆるい期待 落書きで描いた未来 何度だって泣いて笑って繰り返して 枯れない心に Magic この場所で歌って叶えて夢を見て あっという間に光る街 消えないようにかける Magic | 井上苑子 | 井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧 | 井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧 | | あの山で待ち合わせ そういえばもう無いっけ 二号線越えて大熱唱で海へ モザイク必須の思い出 パンダと黄色いコロッケ 街中が遊園地みたい15時前 赤いノートの表紙の落書きの その続きを始めよう あくびしちゃう前に 夢を見たい なりたい 知りたい まだ知らない 消えないように書いた Magic ここにいたい 行きたい 精一杯 ゆるい期待 あっという間に光る街 超長い坂 初恋だった 犬顔 甘いフェイスに溺れた 間違った言葉正した 6歳の私が好きな彼5歳 変わっていくシルエット 変わらないピンクのサンセット 波に揺れる船は涙模様 今だけはもう少しこのままで どうか一人置いていかないで スローな毎日とわたしと観覧車 そんなテンポで回れたら あくびしちゃう前に 夢を見たい なりたい 知りたい まだ知らない 消えないように書いた Magic ここにいたい 行きたい 精一杯 ゆるい期待 落書きで描いた未来 何度だって泣いて笑って繰り返して 枯れない心に Magic この場所で歌って叶えて夢を見て あっという間に光る街 消えないようにかける Magic |