センチメンタルシックスティーン誰かの声をどこかで聞いた、いつかの僕の想像。例えば今日か、 はたまた明日。繰り返し積み重ねていく日々。 ねえ神様こたえてよ。 関係ないよと言い聞かせた、準備は万事オーケー。 手を振り乱し息切らしそうです、全身全霊です。 16回目の誕生日の朝に迎える太陽。眩しくても目をつぶりたくはないよ。 Looking for the rainbow、輝く未来を。 二度とない今日をもうI will never mind, do you know? 空の青さや風の匂いや、君の手のひらの形。 忘れそうでもなぜか思い出す、細胞レベルで覚えているから。 君はどこにいるのだろう? 反省なんか終わってからでしょ、ゲームはきっとオーバー。 もう寄り道も回り道もいいよ。そう一心不乱です。 16回目の誕生日の朝に迎える太陽。眩しくても目をつぶりたくはないよ。 Looking for the rainbow、輝く未来を。 二度とない今日をもうI will never mind, do you know? 雨のち晴れなら、やまない雨はない。24時間で明けない夜はない。 あぁ止まらないよ、この地球の果てまで。 春夏秋冬、ずっと駆け抜けていく。 諦めちゃえば?もう十分さ。少し黙ってろ! 関係ないよと言い聞かせた、準備は万事オーケー。 手を振り払い武者震いしたんです、全力疾走です。 16回目の誕生日の朝に迎えた太陽。眩しくても目をつぶったりしないよ。 Looking for the rainbow、輝く未来を。 二度とない今日をもうI will never mind, 絶対! | 井上苑子 | 柴山慧 | TIENOWA | TIENOWA | 誰かの声をどこかで聞いた、いつかの僕の想像。例えば今日か、 はたまた明日。繰り返し積み重ねていく日々。 ねえ神様こたえてよ。 関係ないよと言い聞かせた、準備は万事オーケー。 手を振り乱し息切らしそうです、全身全霊です。 16回目の誕生日の朝に迎える太陽。眩しくても目をつぶりたくはないよ。 Looking for the rainbow、輝く未来を。 二度とない今日をもうI will never mind, do you know? 空の青さや風の匂いや、君の手のひらの形。 忘れそうでもなぜか思い出す、細胞レベルで覚えているから。 君はどこにいるのだろう? 反省なんか終わってからでしょ、ゲームはきっとオーバー。 もう寄り道も回り道もいいよ。そう一心不乱です。 16回目の誕生日の朝に迎える太陽。眩しくても目をつぶりたくはないよ。 Looking for the rainbow、輝く未来を。 二度とない今日をもうI will never mind, do you know? 雨のち晴れなら、やまない雨はない。24時間で明けない夜はない。 あぁ止まらないよ、この地球の果てまで。 春夏秋冬、ずっと駆け抜けていく。 諦めちゃえば?もう十分さ。少し黙ってろ! 関係ないよと言い聞かせた、準備は万事オーケー。 手を振り払い武者震いしたんです、全力疾走です。 16回目の誕生日の朝に迎えた太陽。眩しくても目をつぶったりしないよ。 Looking for the rainbow、輝く未来を。 二度とない今日をもうI will never mind, 絶対! |
はなたば通り雨が過ぎたあとの アスファルトの匂いと 言えなかった言葉は ずっと おいてけぼりで 沢山 笑っていようね シワが増えるあなたを いつまでも いつまででも 見ていられるんだ もう一度ゆっくり 手を握ろう 幸せ 今 分かち合おう ありがとうの感情を 花束と交換して 眩しく光る風景と あなたに贈るよ 優しかった涙も 信じられる愛も 胸の奥 忘れないで ずっと歩いてくよ 通りすぎた冬は全部 溶けて見えないけれど 街の絨毯 空にも今は色付いた 軌跡 舞い散った花びら掴んで 子供みたいに笑うよね 不意に前が ぼやけたよ あなたが見れない もう一度ゆっくり ここにきて ちいさい頃みたいにさ ありがとうの感情を 花束と交換して 眩しく光る風景と あなたに贈るよ 優しかった涙も 信じられる愛も 胸の奥 忘れないで ずっと歌ってるよ 似た者同士ってことが たまに嫌になっちゃうけど 太陽みたいな人でよかったな あのときはごめんね 足りないけど 少しずつ返すから 伝えよう 今、あなたへと ありがとうの感情を 花束と交換して 眩しく光る風景と あなたに贈るよ 優しかった涙も 信じられる愛も 胸の奥 忘れないで ずっと歌ってくよ | 井上苑子 | 井上苑子 | 釣俊輔 | 伊藤立 | 通り雨が過ぎたあとの アスファルトの匂いと 言えなかった言葉は ずっと おいてけぼりで 沢山 笑っていようね シワが増えるあなたを いつまでも いつまででも 見ていられるんだ もう一度ゆっくり 手を握ろう 幸せ 今 分かち合おう ありがとうの感情を 花束と交換して 眩しく光る風景と あなたに贈るよ 優しかった涙も 信じられる愛も 胸の奥 忘れないで ずっと歩いてくよ 通りすぎた冬は全部 溶けて見えないけれど 街の絨毯 空にも今は色付いた 軌跡 舞い散った花びら掴んで 子供みたいに笑うよね 不意に前が ぼやけたよ あなたが見れない もう一度ゆっくり ここにきて ちいさい頃みたいにさ ありがとうの感情を 花束と交換して 眩しく光る風景と あなたに贈るよ 優しかった涙も 信じられる愛も 胸の奥 忘れないで ずっと歌ってるよ 似た者同士ってことが たまに嫌になっちゃうけど 太陽みたいな人でよかったな あのときはごめんね 足りないけど 少しずつ返すから 伝えよう 今、あなたへと ありがとうの感情を 花束と交換して 眩しく光る風景と あなたに贈るよ 優しかった涙も 信じられる愛も 胸の奥 忘れないで ずっと歌ってくよ |
ハレトケ忘れないでずっと あの時の空を 神様に願いを すれ違う廊下 君の笑った顔 放課後のロッカー 君が走った校庭 文化祭の教室 変わったあたしの運命 大袈裟じゃなくて それ以上だよ ワン ツー 数えても スリー フォー 見えないの 今 すぐそこに もう飛んでいきたいよ 忘れないでずっと 後ろはみないで いつものあたしに戻るのです 誰も知らない その顔の裏側 本当は知りたいの 小さい星 見つけた冬に 思い出した あの横顔 ワン ツー 手を伸ばし スリー フォー 掴みたい 離れないように 握りしめるんだギュッと 忘れないでずっと あの時の空を 待ち続けてたんだこの街と 過去も未来も 越えていけるように 神様に願いを 雨が上がり 雲間から射した 光に明日を探すのです 空に七色の橋が架かったよ 君への道しるべ 忘れないでずっと ねえプリーズドントセイグッバイ 奇跡も夢も この手の中にごらん 神様に願いを | 井上苑子 | 井上苑子・柴山慧 | 柴山慧 | | 忘れないでずっと あの時の空を 神様に願いを すれ違う廊下 君の笑った顔 放課後のロッカー 君が走った校庭 文化祭の教室 変わったあたしの運命 大袈裟じゃなくて それ以上だよ ワン ツー 数えても スリー フォー 見えないの 今 すぐそこに もう飛んでいきたいよ 忘れないでずっと 後ろはみないで いつものあたしに戻るのです 誰も知らない その顔の裏側 本当は知りたいの 小さい星 見つけた冬に 思い出した あの横顔 ワン ツー 手を伸ばし スリー フォー 掴みたい 離れないように 握りしめるんだギュッと 忘れないでずっと あの時の空を 待ち続けてたんだこの街と 過去も未来も 越えていけるように 神様に願いを 雨が上がり 雲間から射した 光に明日を探すのです 空に七色の橋が架かったよ 君への道しるべ 忘れないでずっと ねえプリーズドントセイグッバイ 奇跡も夢も この手の中にごらん 神様に願いを |
Stay with MeI gotta go We gotta go Wow Wow Baby Stay with Me I don't wanna cry Cause I wanna shine I don't wanna hear it, “you're not right” I don't wanna lie No way to rewind Try to enjoy this special time Dance like a child You've got a style If you wanna see it, feel alright I don't wanna fight Don't throw the pie You could be a target, every time, Wow It won't be long Stay with me, Wow You'll be sorry if you go It's almost tomorrow, oh I gotta go We gotta go そばにいたいよ everyday Stay with me Dance on the floor with me I gotta go We gotta go Allright きっと大丈夫 Wow Wow Baby Stay with Me I don't wanna cry Cause I wanna shine I don't wanna hear it, “you're not right” I don't wanna lie No way to rewind Try to enjoy this special time Wow It won't be long Stay with me, wow Don't you worry 'bout the time Come with me right now, Wow I gotta go We gotta go そばにいたいよ everyday Stay with me Dance on the floor with me You can be free Come with me Don't cry 前を向いて Wow Wow Baby Stay with Me Get-get down, いつもmusic Up and down, 君とparty Get-get down, 自由に Move your body, everyone Get-get down, いつもmusic Up and down, 君とparty Get down, 自由に Move your body, everyone It won't be long Stay with me, wow You'll be sorry if you go It's almost tomorrow, It won't be long Stay with me, wow Don't you worry 'bout the pie Come with me right now, wow I gotta go We gotta go そばにいたいよ everyday Stay with me Dance on the floor with me I gotta go We gotta go Airight きっと大丈夫 You'll know what I mean ねえいつも いつまでも 踊ってたいよ二人で Stay with me ずっととなりに You can be free Come with me Don't cry 前を向いて Wow Wow Stay with Me Wow Wow Stay with Me Wow Wow Baby Stay with Me | 井上苑子 | RIKU・REI MASTROGIOVANNI | RIKU | | I gotta go We gotta go Wow Wow Baby Stay with Me I don't wanna cry Cause I wanna shine I don't wanna hear it, “you're not right” I don't wanna lie No way to rewind Try to enjoy this special time Dance like a child You've got a style If you wanna see it, feel alright I don't wanna fight Don't throw the pie You could be a target, every time, Wow It won't be long Stay with me, Wow You'll be sorry if you go It's almost tomorrow, oh I gotta go We gotta go そばにいたいよ everyday Stay with me Dance on the floor with me I gotta go We gotta go Allright きっと大丈夫 Wow Wow Baby Stay with Me I don't wanna cry Cause I wanna shine I don't wanna hear it, “you're not right” I don't wanna lie No way to rewind Try to enjoy this special time Wow It won't be long Stay with me, wow Don't you worry 'bout the time Come with me right now, Wow I gotta go We gotta go そばにいたいよ everyday Stay with me Dance on the floor with me You can be free Come with me Don't cry 前を向いて Wow Wow Baby Stay with Me Get-get down, いつもmusic Up and down, 君とparty Get-get down, 自由に Move your body, everyone Get-get down, いつもmusic Up and down, 君とparty Get down, 自由に Move your body, everyone It won't be long Stay with me, wow You'll be sorry if you go It's almost tomorrow, It won't be long Stay with me, wow Don't you worry 'bout the pie Come with me right now, wow I gotta go We gotta go そばにいたいよ everyday Stay with me Dance on the floor with me I gotta go We gotta go Airight きっと大丈夫 You'll know what I mean ねえいつも いつまでも 踊ってたいよ二人で Stay with me ずっととなりに You can be free Come with me Don't cry 前を向いて Wow Wow Stay with Me Wow Wow Stay with Me Wow Wow Baby Stay with Me |
雨のラブソング最初から君が好きだったんだ きっと知らないだろうけど ノートの隅 そっと書いた名前 今も残る 雨のラブソング 水たまりが できた朝 空は何もないような顔した 発車音で気がついた いつもよりも ぼけっとしてる それは幸せな出来事 気持ち重なり合って スキップして 最初から君が好きだったんだ きっと知らないだろうけど 君に会った帰りの道は 溢れた気持ちが雨に映るんだ 1人になった瞬間に ふと思い浮かぶ顔が 楽しい時も 嬉しい時も 今も残る 君の笑顔が 昨日と同じ髪型 癖っ毛だから まとめてたいの ストップ!とかできないよ まだゆっくりあたしのペースで もしものためにと 持ってたこの傘で 踊ろうよ ほら ステップして 最初から君が好きだったんだ きっと知らないだろうけど 「雨上がりはいいことがある」 何気ない君の言葉覚えてる 1人になった瞬間に ふと思い浮かぶ顔が 辛いときも 寂しい時も 笑顔があれば いつも大丈夫 覚えてないの? 初めて話した日 そう言われて思い出した 空には綺麗な虹だった それは幸せな出来事 ホントは当たり前じゃなくて 雨が導いてくれた 君の隣に居られるんだ 最初から君が好きだったんだ まだ知らないことばかり ノートの隅 書いてた名前 ずっとずっと残していたいんだ 最初に感じてた あの気持ちには なにも変えられない 明日は晴れるのかな 届け 君に 雨のラブソング | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 新田目翔(Dream Monster) | 新田目翔 | 最初から君が好きだったんだ きっと知らないだろうけど ノートの隅 そっと書いた名前 今も残る 雨のラブソング 水たまりが できた朝 空は何もないような顔した 発車音で気がついた いつもよりも ぼけっとしてる それは幸せな出来事 気持ち重なり合って スキップして 最初から君が好きだったんだ きっと知らないだろうけど 君に会った帰りの道は 溢れた気持ちが雨に映るんだ 1人になった瞬間に ふと思い浮かぶ顔が 楽しい時も 嬉しい時も 今も残る 君の笑顔が 昨日と同じ髪型 癖っ毛だから まとめてたいの ストップ!とかできないよ まだゆっくりあたしのペースで もしものためにと 持ってたこの傘で 踊ろうよ ほら ステップして 最初から君が好きだったんだ きっと知らないだろうけど 「雨上がりはいいことがある」 何気ない君の言葉覚えてる 1人になった瞬間に ふと思い浮かぶ顔が 辛いときも 寂しい時も 笑顔があれば いつも大丈夫 覚えてないの? 初めて話した日 そう言われて思い出した 空には綺麗な虹だった それは幸せな出来事 ホントは当たり前じゃなくて 雨が導いてくれた 君の隣に居られるんだ 最初から君が好きだったんだ まだ知らないことばかり ノートの隅 書いてた名前 ずっとずっと残していたいんだ 最初に感じてた あの気持ちには なにも変えられない 明日は晴れるのかな 届け 君に 雨のラブソング |
可愛くなってもいいですか伝えたいことは たったひとつだけだよ 勇気出して 言わなきゃ 先越されちゃう どうしよう ちゃんと聞いてね 恋してるから 小さなメモを ずらっと並んだ 朝の靴箱に入れたの 誰にも見られないよう 何度も場所確認 そのせいで 朝からどきどき 「空がオレンジになる頃待ってるね。 雲に手が届きそうな場所で」 好きなの 言葉にできない だけど伝えたい あなたは 今なにをしてるんだろう 考えちゃう これからのことは まだわからないことばっかり あなたとなら なんでも 楽しくなる 気がする 素直になりたい 恋してるから 錆びついたドアが ゆっくり開く音 ついに このときが来たんだ 気合い入れて 笑顔で 振り向いたのに なんだ 全然違う人 ため息 まさか 来ないかも 手紙にきづいてない!? 不安になってしまう どうしよう 好きなの 言葉にできない だけど伝えたい あなたは 今なにをしてるんだろう 考えちゃう これからのことは まだわからないことばっかり あなたとなら なんでも 楽しくなる気がする 素直になりたい 恋してるから 雑誌を買ってみたりメイクも おしゃれも ダイエットも 全部頑張った これでだめで 傷ついても 後悔はしてないから だって 好きなの 目が合ったときは すぐにそらさない そう決めたのに やっぱり無理だ 照れちゃうの 「会いたかった」とか「恥ずかしい」じゃなくて もっと大切なこと言わなきゃ「好きだよ」 あたしの気持ちをどうか受け取ってください 何ヶ月も心の奥にあった気持ちは たった一言 大好きなの 単純でしょ? | 井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子・生本直毅 | 江口亮 | 伝えたいことは たったひとつだけだよ 勇気出して 言わなきゃ 先越されちゃう どうしよう ちゃんと聞いてね 恋してるから 小さなメモを ずらっと並んだ 朝の靴箱に入れたの 誰にも見られないよう 何度も場所確認 そのせいで 朝からどきどき 「空がオレンジになる頃待ってるね。 雲に手が届きそうな場所で」 好きなの 言葉にできない だけど伝えたい あなたは 今なにをしてるんだろう 考えちゃう これからのことは まだわからないことばっかり あなたとなら なんでも 楽しくなる 気がする 素直になりたい 恋してるから 錆びついたドアが ゆっくり開く音 ついに このときが来たんだ 気合い入れて 笑顔で 振り向いたのに なんだ 全然違う人 ため息 まさか 来ないかも 手紙にきづいてない!? 不安になってしまう どうしよう 好きなの 言葉にできない だけど伝えたい あなたは 今なにをしてるんだろう 考えちゃう これからのことは まだわからないことばっかり あなたとなら なんでも 楽しくなる気がする 素直になりたい 恋してるから 雑誌を買ってみたりメイクも おしゃれも ダイエットも 全部頑張った これでだめで 傷ついても 後悔はしてないから だって 好きなの 目が合ったときは すぐにそらさない そう決めたのに やっぱり無理だ 照れちゃうの 「会いたかった」とか「恥ずかしい」じゃなくて もっと大切なこと言わなきゃ「好きだよ」 あたしの気持ちをどうか受け取ってください 何ヶ月も心の奥にあった気持ちは たった一言 大好きなの 単純でしょ? |
ファーストデート目が覚めてもまだ夢の中 タタタタリラ もっと続き見たかったな なんてね メリーゴーランド回って ポップコーンは ふたりで一つ 観覧車では横並び 手を繋いでた そんな幻を見ても 嬉しいけど 切なくなっちゃうんだよ もうちょっと ほんのちょっと 勇気出せば何か変わるのかな キラキラと きらめいてた 明るい光に照らされて 君のいるところ見つけたんだよ まだまだ夢のままだけど いつかは叶えてみせる あたし君に きっと幸せあげられるよ なんか そんな自信があるんだ だって誰より好きだもん 目が覚めても寝不足な朝 しょうがないね ついに約束の日がきた ラララ 何着よう メイクは薄め 君のタイプは噂で聞いた どんなに小さなことでも気になっちゃうの やっと君に会えたのに 飾って ヒールで足も痛くて なんかちょっと ほんとちょっと 思ってたものとは違ったけど 近づいて ときめいてた 明るい笑顔が浮かんだわ あの夜の夢を忘れるほどに 今この瞬間がとても 信じられない 嘘みたい あたし君に 幸せもらってばっかりだね もっともっとふたりでいたいんだ なんて 結局言えない うまくいかない こともあるんだけど どうにか届けって 願い続けてる 目の前の背中 触れたいなって思った ダメかな ほんとは抱きしめて欲しいんだよ ときめいて きらめいてた 胸の中にぶわっと溢れた この気持ちを受け止めるようにね 君がぎゅっとしてくれた 温もりがただ嬉しくて あたしこんなに幸せになっていいのかな もう少しこのままでいたい あぁ 夢じゃないんだね | 井上苑子 | 井上苑子・安楽謙一(CWF)・KIKI・幕須介人・Ryo Ito | 井上苑子・安楽謙一(CWF)・KIKI・幕須介人・Ryo Ito | | 目が覚めてもまだ夢の中 タタタタリラ もっと続き見たかったな なんてね メリーゴーランド回って ポップコーンは ふたりで一つ 観覧車では横並び 手を繋いでた そんな幻を見ても 嬉しいけど 切なくなっちゃうんだよ もうちょっと ほんのちょっと 勇気出せば何か変わるのかな キラキラと きらめいてた 明るい光に照らされて 君のいるところ見つけたんだよ まだまだ夢のままだけど いつかは叶えてみせる あたし君に きっと幸せあげられるよ なんか そんな自信があるんだ だって誰より好きだもん 目が覚めても寝不足な朝 しょうがないね ついに約束の日がきた ラララ 何着よう メイクは薄め 君のタイプは噂で聞いた どんなに小さなことでも気になっちゃうの やっと君に会えたのに 飾って ヒールで足も痛くて なんかちょっと ほんとちょっと 思ってたものとは違ったけど 近づいて ときめいてた 明るい笑顔が浮かんだわ あの夜の夢を忘れるほどに 今この瞬間がとても 信じられない 嘘みたい あたし君に 幸せもらってばっかりだね もっともっとふたりでいたいんだ なんて 結局言えない うまくいかない こともあるんだけど どうにか届けって 願い続けてる 目の前の背中 触れたいなって思った ダメかな ほんとは抱きしめて欲しいんだよ ときめいて きらめいてた 胸の中にぶわっと溢れた この気持ちを受け止めるようにね 君がぎゅっとしてくれた 温もりがただ嬉しくて あたしこんなに幸せになっていいのかな もう少しこのままでいたい あぁ 夢じゃないんだね |
恋歌「出会った頃と変わったね」って その言葉は間違っていない でも きっかけが君ってことは きっと 言わなきゃ気づかない 背中越しで交差する 2人の景色 同じですか 1秒が長すぎて 世界が止まったみたい ためらうのは もうやめにするよ 奏でたいんだ 届け恋の歌 伝えないままで 終わらせられない 君だけに 溢れ出す恋歌 想いは 風に揺られ ふたりの気持ちを いつかきっと 繋ぎ止めて ずっと楽しみな明日よりも 君と向き合う今日がいい ただ知ってほしくて仕方ない 何度でも叫びたくて 止められないんだ 聞いて恋の歌 いつだって いつだって 空に浮かぶ気持ち 見上げれば 虹色の恋歌 すれ違って言えなくて 遠回りもして わかったんだ 大切だって ありがとうも ごめんねも全部 君なんだ 君なんだ 他の誰でもない 口ずさめ 勇気出す恋歌 奏でなくちゃ 届け恋の歌 伝えないままで 終わらせられない 君だけに 溢れ出す恋歌 想いは 風に揺られ ふたりの気持ちが きっといつか 同じになって 笑えますように 届け恋の歌 | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・中村瑛彦 | 中村瑛彦 | 「出会った頃と変わったね」って その言葉は間違っていない でも きっかけが君ってことは きっと 言わなきゃ気づかない 背中越しで交差する 2人の景色 同じですか 1秒が長すぎて 世界が止まったみたい ためらうのは もうやめにするよ 奏でたいんだ 届け恋の歌 伝えないままで 終わらせられない 君だけに 溢れ出す恋歌 想いは 風に揺られ ふたりの気持ちを いつかきっと 繋ぎ止めて ずっと楽しみな明日よりも 君と向き合う今日がいい ただ知ってほしくて仕方ない 何度でも叫びたくて 止められないんだ 聞いて恋の歌 いつだって いつだって 空に浮かぶ気持ち 見上げれば 虹色の恋歌 すれ違って言えなくて 遠回りもして わかったんだ 大切だって ありがとうも ごめんねも全部 君なんだ 君なんだ 他の誰でもない 口ずさめ 勇気出す恋歌 奏でなくちゃ 届け恋の歌 伝えないままで 終わらせられない 君だけに 溢れ出す恋歌 想いは 風に揺られ ふたりの気持ちが きっといつか 同じになって 笑えますように 届け恋の歌 |
シルエット恋愛経験 0 (ゼロ) の 私のこの心は わからなくて 自分自身の気持ちも コントロールできない 叶えこの恋よ 夏の雨の中 きみをみつけた 気になったの 傘も差さないで 急ぐ背中を みつめてる 心の中 思うことは たったひとつ 君と居たいって気持ち ふくらんでく もっともっと 苦しくなる このままこの気持ちには 気づいてはくれないの? 気づかないね いつのまに こんなに君 想っていたんだろう恋は不思議だね あの日からいつも 君に会うため 早起きして 着てく洋服も メイクもしっかり気にしてる たったひとり 私のこと 君は強く 想っていてくれるか どんなときも ずっと私 みてるんだよ このままこの気持ちには 気づいてはくれないの? 気づかないね いつのまに こんなに君 想っていたんだろう 恋は不思議だね あなたのこと わすれられない どんなときも 想ってるのよ 恋愛経験 0 (ゼロ) の 私のこの心は わからなくて 自分自身の気持ちも コントロールできない 叶えこの恋よ | 井上苑子 | 井上苑子 | 井口イチロウ | 井口イチロウ | 恋愛経験 0 (ゼロ) の 私のこの心は わからなくて 自分自身の気持ちも コントロールできない 叶えこの恋よ 夏の雨の中 きみをみつけた 気になったの 傘も差さないで 急ぐ背中を みつめてる 心の中 思うことは たったひとつ 君と居たいって気持ち ふくらんでく もっともっと 苦しくなる このままこの気持ちには 気づいてはくれないの? 気づかないね いつのまに こんなに君 想っていたんだろう恋は不思議だね あの日からいつも 君に会うため 早起きして 着てく洋服も メイクもしっかり気にしてる たったひとり 私のこと 君は強く 想っていてくれるか どんなときも ずっと私 みてるんだよ このままこの気持ちには 気づいてはくれないの? 気づかないね いつのまに こんなに君 想っていたんだろう 恋は不思議だね あなたのこと わすれられない どんなときも 想ってるのよ 恋愛経験 0 (ゼロ) の 私のこの心は わからなくて 自分自身の気持ちも コントロールできない 叶えこの恋よ |
たったひとつ夢追う少女が いたとしました つかみとれるのか まだわからないけれど かけがえのない夢 やっとできたんだ これからどうはじまるかはわからないよ つらくたって がまんすれば うれしいことが おこるんだ そう 信じて ここからは 自分で ひらくものだよ そうすれば なにか みえるから 今扉 あけてみれば 光がさしこむのさ あの空へ 夢から逃げ出した 人がいました 自信をなくしたのか わからないけれど ずっとみてた夢 「きっとまだやれる」 そう思ったりはしなかったのかな できるよって 思うことが 大切なんだ わかるよね そう 信じて ここからは 勇気を ふりしぼるんだよ そうすれば 道ひらけるから あきらめず すすんでいけ たったひとつ この夢叶うまで この足で 夢つかみにいこうか これからは 自分で ひらくものだよ そうすれば なにか みえるから 今扉 あけてみれば 光がさしこむのさ あの空へ | 井上苑子 | 井上苑子 | 松隈ケンタ(SCRAMBLES) | 松隈ケンタ | 夢追う少女が いたとしました つかみとれるのか まだわからないけれど かけがえのない夢 やっとできたんだ これからどうはじまるかはわからないよ つらくたって がまんすれば うれしいことが おこるんだ そう 信じて ここからは 自分で ひらくものだよ そうすれば なにか みえるから 今扉 あけてみれば 光がさしこむのさ あの空へ 夢から逃げ出した 人がいました 自信をなくしたのか わからないけれど ずっとみてた夢 「きっとまだやれる」 そう思ったりはしなかったのかな できるよって 思うことが 大切なんだ わかるよね そう 信じて ここからは 勇気を ふりしぼるんだよ そうすれば 道ひらけるから あきらめず すすんでいけ たったひとつ この夢叶うまで この足で 夢つかみにいこうか これからは 自分で ひらくものだよ そうすれば なにか みえるから 今扉 あけてみれば 光がさしこむのさ あの空へ |
ボクキミポケット立ち止まって少し待って 明るくなった東の空はもう昨日じゃない あぁ Don't let me down ひとりぼっち 風は止んできたから 僕らはそっと 動き出す環七から 立ち止まって少し待って 明るくなった東の空はもう昨日じゃない あぁ Don't let me down 最初から始まっていたよ たぶんそれはもう分かっていたよ すれ違う昨日に見落としてたみたい ポケットで温めていたその手は 誰かをそっと明日へ導くためのもの ずっと僕はさまよっていたよ いつの間にか見失っていたよ 迷わないでダーリン 連れ出してHold me tight 拾っては集めてきたこの夢が 誰かをきっと明日へ導くはずだからさ 今の景色 君と歩いた道 そんな都合に世界は素通り だけど1人2人のストーリー そんな風に巡る意識 風を切って 空を抜けて 暗くなったあの日に背を向けるんだ あぁ、Don't let me go 最初から始まっていたよ たぶんそれはもう分かっていたよ すれ違う昨日に見落としてたみたい ポケットで温めていたその手は 誰かをそっと明日へ導くためのもの ずっと僕はさまよっていたよ いつの間にか見失っていたよ 迷わないでダーリン 連れ出してHold me tight 拾っては集めてきたこの夢が 誰かをきっと明日へ導くはずだからさ 流れて行く人並みの中で にじんでいく騒音にやがて かき消されるようなこの小さな声 ポケットで温めていたその手は 誰かをそっと明日へ導くためのもの ずっと僕は間違っていたよ いつの間にか見失っていたよ 迷わないでダーリン 連れ出してHold me tight 拾っては集めてきたこの夢が 僕らをきっと明日へ導くはずだからさ | 井上苑子 | 井上苑子・柴山慧 | 柴山慧 | | 立ち止まって少し待って 明るくなった東の空はもう昨日じゃない あぁ Don't let me down ひとりぼっち 風は止んできたから 僕らはそっと 動き出す環七から 立ち止まって少し待って 明るくなった東の空はもう昨日じゃない あぁ Don't let me down 最初から始まっていたよ たぶんそれはもう分かっていたよ すれ違う昨日に見落としてたみたい ポケットで温めていたその手は 誰かをそっと明日へ導くためのもの ずっと僕はさまよっていたよ いつの間にか見失っていたよ 迷わないでダーリン 連れ出してHold me tight 拾っては集めてきたこの夢が 誰かをきっと明日へ導くはずだからさ 今の景色 君と歩いた道 そんな都合に世界は素通り だけど1人2人のストーリー そんな風に巡る意識 風を切って 空を抜けて 暗くなったあの日に背を向けるんだ あぁ、Don't let me go 最初から始まっていたよ たぶんそれはもう分かっていたよ すれ違う昨日に見落としてたみたい ポケットで温めていたその手は 誰かをそっと明日へ導くためのもの ずっと僕はさまよっていたよ いつの間にか見失っていたよ 迷わないでダーリン 連れ出してHold me tight 拾っては集めてきたこの夢が 誰かをきっと明日へ導くはずだからさ 流れて行く人並みの中で にじんでいく騒音にやがて かき消されるようなこの小さな声 ポケットで温めていたその手は 誰かをそっと明日へ導くためのもの ずっと僕は間違っていたよ いつの間にか見失っていたよ 迷わないでダーリン 連れ出してHold me tight 拾っては集めてきたこの夢が 僕らをきっと明日へ導くはずだからさ |
Walk Through Again見上げたら青い空 ゆっくり流れてる白い雲 人ごみの交差点は 肩ぶつかって歩きにくいよ 何楽しめばいいのかな? 別に辛いとかじゃない けど I walk through again 新しい人たち いつもいつも 出会える気がするの I walk through again 新しい場所へ 一歩一歩 歩いて行く 街並み照らす光が 「こっちにおいでよ」って呼んでた 人混みの交差点の 小さなお店 初めて入ったの ドキドキするのは何でなんだろう? 今まで感じた事ない Feeling I walk through again 新しい声が いつもいつも 聞こえる気がするの I walk through again 新しい道を 一歩一歩 歩いて行く オレンジが広がる頃 儚い恋をしたような さみしさを感じちゃうんだ でもすぐに 星になるの I walk through again 新しい人たち いつもいつも 出会える気がするの I walk through again 新しい場所へ 一歩一歩 歩いて行く どんな場所でも どんな時でも 一秒一秒大切だから 遠回りして 転んでもまた 立ち上がって 歩いて行こう | 井上苑子 | 井上苑子・RIKU | autoclef | autoclef | 見上げたら青い空 ゆっくり流れてる白い雲 人ごみの交差点は 肩ぶつかって歩きにくいよ 何楽しめばいいのかな? 別に辛いとかじゃない けど I walk through again 新しい人たち いつもいつも 出会える気がするの I walk through again 新しい場所へ 一歩一歩 歩いて行く 街並み照らす光が 「こっちにおいでよ」って呼んでた 人混みの交差点の 小さなお店 初めて入ったの ドキドキするのは何でなんだろう? 今まで感じた事ない Feeling I walk through again 新しい声が いつもいつも 聞こえる気がするの I walk through again 新しい道を 一歩一歩 歩いて行く オレンジが広がる頃 儚い恋をしたような さみしさを感じちゃうんだ でもすぐに 星になるの I walk through again 新しい人たち いつもいつも 出会える気がするの I walk through again 新しい場所へ 一歩一歩 歩いて行く どんな場所でも どんな時でも 一秒一秒大切だから 遠回りして 転んでもまた 立ち上がって 歩いて行こう |
右足「こうなりたい」が「こうあればいいのに」「こうならなければいけない」へ いつしか見栄張って 自分を作って 現実味ないこと並べる 実際これからどうするの? 聞かれたらいつも通り 笑ってごまかして 左足叩いて 肝心なことから ずっと逃げてきた 自分が一番 わからなくて 複雑に絡み 空回る気持ち 答えを一つに導けないのは 大切に思うものに順番を 今のわたしには 付けられないから でも それでも 確かなこと 立ち止まってはいたくない 目的地は知らずとも 一つの答えでは無く 一つずつ わたしなりの答えを見つけたいの 別れの後の決意とか 迷いの中の強さとか 逃げてばかりでは歌えない 素直な始まりの気持ちで 今 目の前の道を わたしは行く 「今をどう思っているのか」「今に満足しているのか」 考えることをやめたら 右足から外の世界へ踏み出す朝は いつもと同じ風景 明日も明後日も 同じことを繰り返すの? 嬉しい期待が 同時に不安で 答えを焦らせてしまうけど 大切に思うものに順番を 付けられない今のわたしも 間違いじゃないと 信じてみたいの なりたい自分はまだ遠い 辿り着けるのかわからない でも それでも 確かなこと 立ち止まってはいたくない 目的地は知らずとも 一つの答えでは無く 一つずつ 「大切」 その答えを見つけたいの 左足で踏み込む過去 未来へ踏み出す右足 逃げてばかりでは歌えない 素直な始まりの気持ちで 今 目の前の道を わたしは行く 今 期待も不安も抱えて わたしは行く | 井上苑子 | 井上苑子・柳沢亮太 | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | 「こうなりたい」が「こうあればいいのに」「こうならなければいけない」へ いつしか見栄張って 自分を作って 現実味ないこと並べる 実際これからどうするの? 聞かれたらいつも通り 笑ってごまかして 左足叩いて 肝心なことから ずっと逃げてきた 自分が一番 わからなくて 複雑に絡み 空回る気持ち 答えを一つに導けないのは 大切に思うものに順番を 今のわたしには 付けられないから でも それでも 確かなこと 立ち止まってはいたくない 目的地は知らずとも 一つの答えでは無く 一つずつ わたしなりの答えを見つけたいの 別れの後の決意とか 迷いの中の強さとか 逃げてばかりでは歌えない 素直な始まりの気持ちで 今 目の前の道を わたしは行く 「今をどう思っているのか」「今に満足しているのか」 考えることをやめたら 右足から外の世界へ踏み出す朝は いつもと同じ風景 明日も明後日も 同じことを繰り返すの? 嬉しい期待が 同時に不安で 答えを焦らせてしまうけど 大切に思うものに順番を 付けられない今のわたしも 間違いじゃないと 信じてみたいの なりたい自分はまだ遠い 辿り着けるのかわからない でも それでも 確かなこと 立ち止まってはいたくない 目的地は知らずとも 一つの答えでは無く 一つずつ 「大切」 その答えを見つけたいの 左足で踏み込む過去 未来へ踏み出す右足 逃げてばかりでは歌えない 素直な始まりの気持ちで 今 目の前の道を わたしは行く 今 期待も不安も抱えて わたしは行く |
ソライロブルーあたしの声届かないの 遠くにいるように 壁をこわし一歩でれば なにか変わるのに 気持ちに嘘ついて 涙ばかり流していても 苦しいだけ 凍えそうなこの心 誰かにあたためてほしいけど 今はあなたしかみえない だからあたし強くなれると信じて あなたはどこ?いつもすぐに どっかいってしまう あたしいつもずっとたったひとり みてるのに 他の子と一緒に たのしそうに話しているのね 苦しいのよ 涙色のこの心 誰かにあたためてほしいけど この気持ち気づいてよね そんなことを願いあなたを想ってる おいかけることはもう つかれてしまったんだ この広い世界 あなたは誰を選ぶのかな 凍えそうなこの心 誰かにあたためてほしいけど 今はひとりであるくの 涙なんて言葉も もう忘れた つきすすめば明日には 輝く光につつまれてる くものないそらのように まっさらなまま これからを作っていく | 井上苑子 | 井上苑子 | 井口イチロウ | 松隈ケンタ | あたしの声届かないの 遠くにいるように 壁をこわし一歩でれば なにか変わるのに 気持ちに嘘ついて 涙ばかり流していても 苦しいだけ 凍えそうなこの心 誰かにあたためてほしいけど 今はあなたしかみえない だからあたし強くなれると信じて あなたはどこ?いつもすぐに どっかいってしまう あたしいつもずっとたったひとり みてるのに 他の子と一緒に たのしそうに話しているのね 苦しいのよ 涙色のこの心 誰かにあたためてほしいけど この気持ち気づいてよね そんなことを願いあなたを想ってる おいかけることはもう つかれてしまったんだ この広い世界 あなたは誰を選ぶのかな 凍えそうなこの心 誰かにあたためてほしいけど 今はひとりであるくの 涙なんて言葉も もう忘れた つきすすめば明日には 輝く光につつまれてる くものないそらのように まっさらなまま これからを作っていく |
運命線ビリーバー花が咲くサンデー 分かってたんだ運命 ハローミスター未完成 風は南西 前に踏み出す右足は進んでいくディスイズマイライフ 僕の指先から伸びていく赤い糸 例えば今日がどうしようもない日でも 目を反らさずにいこう イエス アイノウ 最終的にいつも通り 可能性なんてもうないよ 君に精一杯手を振ったセイグッバイ 不安や迷いも連れて行こうよ そのぐらいが丁度いいよ 答えはごらん この手にほら 雨上がりサンデー 出会ってしまった運命 未来はそう未完成 遥かハイウェイ 前に踏み出す右足は進んでいくディスイズマイライフ 僕の指先から伸びていく運命線 例えば今日がどうしようもない日でも 手を離さずにいこう イエス アイノウ 最終的にいつも通り 可能性なんてもうないよ 君に精一杯手を振ったセイグッバイ 不安や迷いも連れて行こうよ そのぐらいが丁度いいよ 答えはごらん この手にほら 最終的にいつも通り 可能性なんてもうないよ 君に精一杯手を振ったセイグッバイ イエス アイノウ 感動的な僕のストーリー ハッピーエンドなんてないよ 君にもう一回手を振ったセイグッバイ 不安や迷いも連れて行こうよ そのぐらいが丁度いいよ 答えをごらん その手にほら | 井上苑子 | SATOSHI SHIBAYAMA(soulkids) | TIENOWA | SHIRO SEKINE・TIENOWA | 花が咲くサンデー 分かってたんだ運命 ハローミスター未完成 風は南西 前に踏み出す右足は進んでいくディスイズマイライフ 僕の指先から伸びていく赤い糸 例えば今日がどうしようもない日でも 目を反らさずにいこう イエス アイノウ 最終的にいつも通り 可能性なんてもうないよ 君に精一杯手を振ったセイグッバイ 不安や迷いも連れて行こうよ そのぐらいが丁度いいよ 答えはごらん この手にほら 雨上がりサンデー 出会ってしまった運命 未来はそう未完成 遥かハイウェイ 前に踏み出す右足は進んでいくディスイズマイライフ 僕の指先から伸びていく運命線 例えば今日がどうしようもない日でも 手を離さずにいこう イエス アイノウ 最終的にいつも通り 可能性なんてもうないよ 君に精一杯手を振ったセイグッバイ 不安や迷いも連れて行こうよ そのぐらいが丁度いいよ 答えはごらん この手にほら 最終的にいつも通り 可能性なんてもうないよ 君に精一杯手を振ったセイグッバイ イエス アイノウ 感動的な僕のストーリー ハッピーエンドなんてないよ 君にもう一回手を振ったセイグッバイ 不安や迷いも連れて行こうよ そのぐらいが丁度いいよ 答えをごらん その手にほら |
おはよう「おはよう」が今日も 私を通り過ぎてく ああ、もっと話しかければ お互いの気持ち 見えるようになるって ああ、誰かが言ってた 今足りないのは勇気ですか? 変わろうって思う強さですか? わかんないことが多過ぎるけど 動き出さなきゃね このままでいたくないんです 例えば君もあたしのこと好きならば 手とか繋いだりしちゃうの? なんて止まらないわ 隅っこのおでこニキビ 気にしてないわけじゃないけど 悩んでばかりいたくないね きっと一歩進めば 変われる気がするの 特別な人になりたいんだよ 君ひとりの 何気なく聴いてた歌があたしの歌になる ああ、こんなに頷けたっけ 何でもいいから 君のことなら知りたいの 靴のサイズだって 「もっと仲良くなりたいVS傷つきたくない」 この2つに頭 抱えてます どっちもあたしだからおかしいよね そうやって増えてく 君のこと考える時間が とりあえず挨拶は今日も欠かさない ただ次に何を言えばいいのか まだまだわからないんだ 例えば君もあたしのこと好きならば 普通は喋りかけるよね? なんて止まらないわ メールだと大丈夫 なのに目の前にいるとやっぱ 緊張でテンパっちゃうね 待ってるだけはやめた 恋を始めたいもん 目標は「一緒に帰ろう」ってまず君を誘うこと 頑張ろっかな 「おはよう」以外の想像して目を閉じる ああ、なんか楽しくなって来ちゃった | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・中村瑛彦 | 中村瑛彦 | 「おはよう」が今日も 私を通り過ぎてく ああ、もっと話しかければ お互いの気持ち 見えるようになるって ああ、誰かが言ってた 今足りないのは勇気ですか? 変わろうって思う強さですか? わかんないことが多過ぎるけど 動き出さなきゃね このままでいたくないんです 例えば君もあたしのこと好きならば 手とか繋いだりしちゃうの? なんて止まらないわ 隅っこのおでこニキビ 気にしてないわけじゃないけど 悩んでばかりいたくないね きっと一歩進めば 変われる気がするの 特別な人になりたいんだよ 君ひとりの 何気なく聴いてた歌があたしの歌になる ああ、こんなに頷けたっけ 何でもいいから 君のことなら知りたいの 靴のサイズだって 「もっと仲良くなりたいVS傷つきたくない」 この2つに頭 抱えてます どっちもあたしだからおかしいよね そうやって増えてく 君のこと考える時間が とりあえず挨拶は今日も欠かさない ただ次に何を言えばいいのか まだまだわからないんだ 例えば君もあたしのこと好きならば 普通は喋りかけるよね? なんて止まらないわ メールだと大丈夫 なのに目の前にいるとやっぱ 緊張でテンパっちゃうね 待ってるだけはやめた 恋を始めたいもん 目標は「一緒に帰ろう」ってまず君を誘うこと 頑張ろっかな 「おはよう」以外の想像して目を閉じる ああ、なんか楽しくなって来ちゃった |
Lovely days, Lousy daysたかだかなんて知らんぷりは通用しないけど そうであってほしい夜もあるわ なかなかどうして憶測の迷路から 抜け出せずに 恋をしたんだろう トライアングル模様 唯一の隙間がわたし 眠れない月夜にイヤフォンで掻き鳴らす 振りほどくリフレイン すべてを吹き飛ばそう派手に 今以上これ以上 泣いてる場合じゃない Lovely days, Lousy days 明日の今頃 夢のなかで歌ってる そろそろなんてやんわりと諦めないけど 空が見えない時もあるわ まだまだきっと苦しくって追いかけるから 逃げ出さずに 夢を見るんでしょ? 点滅してるネオン 一文字足りないのにね 独特なリズム不思議 まぶた痛い 振りほどくリフレイン すべてを吹き飛ばそう派手に 今以上これ以上 泣いてる場合じゃない Lovely days, Lousy days 叶えるまで そばにいて笑ってよ 降り止む道が つま先から伸びてた 今以上これ以上 求めつづけていくわ Lovely days, Lousy days 明日の今頃 夢のなかで歌ってる | 井上苑子 | Uki | MAH | | たかだかなんて知らんぷりは通用しないけど そうであってほしい夜もあるわ なかなかどうして憶測の迷路から 抜け出せずに 恋をしたんだろう トライアングル模様 唯一の隙間がわたし 眠れない月夜にイヤフォンで掻き鳴らす 振りほどくリフレイン すべてを吹き飛ばそう派手に 今以上これ以上 泣いてる場合じゃない Lovely days, Lousy days 明日の今頃 夢のなかで歌ってる そろそろなんてやんわりと諦めないけど 空が見えない時もあるわ まだまだきっと苦しくって追いかけるから 逃げ出さずに 夢を見るんでしょ? 点滅してるネオン 一文字足りないのにね 独特なリズム不思議 まぶた痛い 振りほどくリフレイン すべてを吹き飛ばそう派手に 今以上これ以上 泣いてる場合じゃない Lovely days, Lousy days 叶えるまで そばにいて笑ってよ 降り止む道が つま先から伸びてた 今以上これ以上 求めつづけていくわ Lovely days, Lousy days 明日の今頃 夢のなかで歌ってる |
雪そっと手握って あなたのぬくもりを感じてた そんな日を思い出して進めないの 「話がある」なんて 言いたいことすぐにわかったわ 雪降るあの夜を忘れられない 今でも 変わらないあたしの気持ちは どうしようもなく あなたばかりを想って離れない 笑ってた あの日には もう戻れないの わかってる 本当は もう忘れなくちゃね 心は取り残される ひとりでぬくもり 手袋して紛らわしてるの ペアで買ったマフラーは 着けられない 変わらないあたしの気持ちは どうしようもなく あなたばかりを想って離れない 笑ってた あの日には もう戻れないの わかってる 本当は もう忘れなくちゃね 心は取り残される あの夜と同じように今日も降り続く 雪みたいに気持ち全部 溶かしたい 今すぐに たったひとり支えてくれてた あなただったから これから先も隣に居たかった すれ違った時だって ふたりなら乗り越えられると 信じていた 心から好きだったって言える そんな恋だったわ 本当は もう忘れたいから 雪とともに さよなら | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・中村瑛彦 | 中村瑛彦 | そっと手握って あなたのぬくもりを感じてた そんな日を思い出して進めないの 「話がある」なんて 言いたいことすぐにわかったわ 雪降るあの夜を忘れられない 今でも 変わらないあたしの気持ちは どうしようもなく あなたばかりを想って離れない 笑ってた あの日には もう戻れないの わかってる 本当は もう忘れなくちゃね 心は取り残される ひとりでぬくもり 手袋して紛らわしてるの ペアで買ったマフラーは 着けられない 変わらないあたしの気持ちは どうしようもなく あなたばかりを想って離れない 笑ってた あの日には もう戻れないの わかってる 本当は もう忘れなくちゃね 心は取り残される あの夜と同じように今日も降り続く 雪みたいに気持ち全部 溶かしたい 今すぐに たったひとり支えてくれてた あなただったから これから先も隣に居たかった すれ違った時だって ふたりなら乗り越えられると 信じていた 心から好きだったって言える そんな恋だったわ 本当は もう忘れたいから 雪とともに さよなら |
どんなときも。僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい 辛い気持ち 抱えていても 鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち溶かして行こう そしていつか誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから | 井上苑子 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 久保田真悟 | 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい 辛い気持ち 抱えていても 鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち溶かして行こう そしていつか誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから |
左耳ダサいTシャツ着て寝息を立ててた 規則正しいリズムに安心してた 君が居なくなったらアタシはどうなるかな 君が居なくなったら寂しいな悲しいな 左耳知らなかった穴 覗いたら昔の女が居た アタシは急いでピアスを刺す それで起きて 寝呆けた顔して これくれるのなんて聞いてくる 別にそれもう要らないし 「ずっと傍に居たい」「あなたが好きよ」 言葉は遠回りして 迷子になってバイト遅刻 君が居なくなったらアタシはどうなるかな 君が居なくなったらアタシはどうなるかな 左耳知らなかった穴 覗いたら昔の女が居た アタシは急いでピアスを刺す それで起きて 寝呆けた顔して これくれるのなんて聞いてくる 別にそれもう要らないし | 井上苑子 | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 近田潔人 | ダサいTシャツ着て寝息を立ててた 規則正しいリズムに安心してた 君が居なくなったらアタシはどうなるかな 君が居なくなったら寂しいな悲しいな 左耳知らなかった穴 覗いたら昔の女が居た アタシは急いでピアスを刺す それで起きて 寝呆けた顔して これくれるのなんて聞いてくる 別にそれもう要らないし 「ずっと傍に居たい」「あなたが好きよ」 言葉は遠回りして 迷子になってバイト遅刻 君が居なくなったらアタシはどうなるかな 君が居なくなったらアタシはどうなるかな 左耳知らなかった穴 覗いたら昔の女が居た アタシは急いでピアスを刺す それで起きて 寝呆けた顔して これくれるのなんて聞いてくる 別にそれもう要らないし |
君がいればOK!~サマサマキュンキュン大作戦~いいじゃん 君がいればOK! どんなことも乗り越えられる 言葉なんて交わさなくたっていいの 側にいてくれるだけで前を向けるんだ あたしでいられるの 君は何も知らないと思うけど すべてが力になってるんだ いつもありがとう あたしもう振り向かない いいじゃん 君がいればOK!「オッケー!」 どんなことも乗り越えられる「イェーイ!」 笑い声だって「フッフー!」 2倍になる 吹っ飛ばしちゃうよ 言い合えるんだ何だって「何だってー!」 大切なんだ君のことが「イェーイ!」 強くなれるんだ「フッフー!」 ぜんぶ伝えよう 君が大好きだよ どんなことも一番に伝えたい 君のことがとりあえず浮かんできます いつでも そう 君がつらいとき一緒にいたいし っていうか一生一緒にいたい なんて思ってる いいじゃん 君がいればOK!「オッケー!」 毎日が幸せに変わる「イェーイ!」 ひとりじゃないって「フッフー!」 気付けばほら 歩き出せるよ 言い合いのケンカだって「だってー!」 大切だから君のことが「イェーイ!」 ちゃんと向き合って「フッフー!」 もっと知りたいの ただそれだけなんだよ 難しいことはね「Oh~」 きっと考えてない「Oh~」 芽生えた気持ちに今 素直でいるだけ どんな仕草も「Hey!」 どんな言葉も「Hey!」 言い足りない 君が好きなんだよ ずっとずっと一緒に「Hey!」 笑ったり泣きたい いいじゃん 君がいればOK! どんなことも乗り越えられる 同じ瞬間を もっともっと感じたい いいじゃん 君がいればOK!「オッケー!」 毎日が幸せに変わる「イェーイ!」 ひとりじゃないって「フッフー!」 気付けばほら 何でもできるよ 言い合えるんだ何だって「何だってー!」 大切なんだ君のことが「イェーイ!」 強くなれるんだ「フッフー!」 ぜんぶ伝えよう 君が大好きだよ いつもありがとう 君が大好きだよ ラララ♪ いいじゃん 君がいればOK! | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・中村瑛彦 | 中村瑛彦 | いいじゃん 君がいればOK! どんなことも乗り越えられる 言葉なんて交わさなくたっていいの 側にいてくれるだけで前を向けるんだ あたしでいられるの 君は何も知らないと思うけど すべてが力になってるんだ いつもありがとう あたしもう振り向かない いいじゃん 君がいればOK!「オッケー!」 どんなことも乗り越えられる「イェーイ!」 笑い声だって「フッフー!」 2倍になる 吹っ飛ばしちゃうよ 言い合えるんだ何だって「何だってー!」 大切なんだ君のことが「イェーイ!」 強くなれるんだ「フッフー!」 ぜんぶ伝えよう 君が大好きだよ どんなことも一番に伝えたい 君のことがとりあえず浮かんできます いつでも そう 君がつらいとき一緒にいたいし っていうか一生一緒にいたい なんて思ってる いいじゃん 君がいればOK!「オッケー!」 毎日が幸せに変わる「イェーイ!」 ひとりじゃないって「フッフー!」 気付けばほら 歩き出せるよ 言い合いのケンカだって「だってー!」 大切だから君のことが「イェーイ!」 ちゃんと向き合って「フッフー!」 もっと知りたいの ただそれだけなんだよ 難しいことはね「Oh~」 きっと考えてない「Oh~」 芽生えた気持ちに今 素直でいるだけ どんな仕草も「Hey!」 どんな言葉も「Hey!」 言い足りない 君が好きなんだよ ずっとずっと一緒に「Hey!」 笑ったり泣きたい いいじゃん 君がいればOK! どんなことも乗り越えられる 同じ瞬間を もっともっと感じたい いいじゃん 君がいればOK!「オッケー!」 毎日が幸せに変わる「イェーイ!」 ひとりじゃないって「フッフー!」 気付けばほら 何でもできるよ 言い合えるんだ何だって「何だってー!」 大切なんだ君のことが「イェーイ!」 強くなれるんだ「フッフー!」 ぜんぶ伝えよう 君が大好きだよ いつもありがとう 君が大好きだよ ラララ♪ いいじゃん 君がいればOK! |
グッデイ悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ 空に太陽 君を照らすよエブリデイ 風が誘うと それに乗るようなつもりで 過ごしたいよ どんな季節も隣りで 君じゃないと 意味がないの 何もないよ いつかは叶うはず この気持ち届けたいよ もう 悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて 声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ 目が覚めると 夢の続きの面影 目を閉じると いつもそこには思い出 探してたんだ そんな記憶の中まで 嘘じゃないよ たぶんきっと 答えもないよ いつかは叶うはず この気持ち届けたいよ もう 悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ そう 右足をそっと踏み出して 君のことちょっと思い出して 名前を呼んで 声に出して いつも笑ってほしくって 時々チクッと痛くって これからもずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ | 井上苑子 | SATOSHI SHIBAYAMA(soulkids) | SATOSHI SHIBAYAMA(soulkids) | TIENOWA | 悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ 空に太陽 君を照らすよエブリデイ 風が誘うと それに乗るようなつもりで 過ごしたいよ どんな季節も隣りで 君じゃないと 意味がないの 何もないよ いつかは叶うはず この気持ち届けたいよ もう 悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて 声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ 目が覚めると 夢の続きの面影 目を閉じると いつもそこには思い出 探してたんだ そんな記憶の中まで 嘘じゃないよ たぶんきっと 答えもないよ いつかは叶うはず この気持ち届けたいよ もう 悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ そう 右足をそっと踏み出して 君のことちょっと思い出して 名前を呼んで 声に出して いつも笑ってほしくって 時々チクッと痛くって これからもずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ |
キミマミレ粗大ゴミみたいに日付指定の恋ですか? 縦、幅、奥行き、重さとか測るすべもない 君のTシャツが吊るされたままのカーテン 返すのも 仕舞うのも 洗うのもイヤ ひとつ 数えたら ふっと笑った君がいた ふたつ 美味しいと褒められた手作りのオムライス 3、4、5 と増やしたい 思い出の数 絶やさず、こぼさずに、守ってるんです ショートにしていた髪も伸びたから そろそろ戻そうかなあ って言いたいのに! どこにいたっているよ バス停 改札 交差点 朝も夜も街じゅう 君まみれ ねえ 声をもっと聞かせて ワガママ 文句 言わせて 寝ても覚めても部屋じゅう 君まみれ 撮り溜めた動画から 次々と君が飛び出す うち また飲み仲間の家(うち)で タコヤキパーティーですか? 忙し自慢と寝てない自慢が得意技 だんだん燃え上がる恋 期待したのに もう一週間も会ってない 理想と現実 甘いひととき 減ってしまうけど 幸せレベルは上昇したいよ いつも二歩ぐらい先歩く君の 背中 飛び込めるのは 私だけ! どこにいたっているよ 公園 カラオケ 映画館 まわりまわる世界じゅう 君まみれ ねえ 今日も一緒に踊ろう 夢の中 雲の中 睛れも雨も空じゅう 君まみれ めくり落とすカレンダー はらはらと君がこぼれる いたるところにいるよ 引き出し レシート ペンケース 歯ブラシ 靴下 リュックサック 君まみれ ねえ どこまでついてくるの? 水族館 動物園 プラネタリウムの星も 君まみれ どこにいたっているよ バス停 改札 交差点 朝も夜も街じゅう 君まみれ ねえ 声をもっと聞かせて ワガママ 文句 言わせて 寝ても覚めても部屋じゅう 君まみれ | 井上苑子 | 井上苑子・田中秀典 | 田中秀典 | 田中秀典・山崎佳祐 | 粗大ゴミみたいに日付指定の恋ですか? 縦、幅、奥行き、重さとか測るすべもない 君のTシャツが吊るされたままのカーテン 返すのも 仕舞うのも 洗うのもイヤ ひとつ 数えたら ふっと笑った君がいた ふたつ 美味しいと褒められた手作りのオムライス 3、4、5 と増やしたい 思い出の数 絶やさず、こぼさずに、守ってるんです ショートにしていた髪も伸びたから そろそろ戻そうかなあ って言いたいのに! どこにいたっているよ バス停 改札 交差点 朝も夜も街じゅう 君まみれ ねえ 声をもっと聞かせて ワガママ 文句 言わせて 寝ても覚めても部屋じゅう 君まみれ 撮り溜めた動画から 次々と君が飛び出す うち また飲み仲間の家(うち)で タコヤキパーティーですか? 忙し自慢と寝てない自慢が得意技 だんだん燃え上がる恋 期待したのに もう一週間も会ってない 理想と現実 甘いひととき 減ってしまうけど 幸せレベルは上昇したいよ いつも二歩ぐらい先歩く君の 背中 飛び込めるのは 私だけ! どこにいたっているよ 公園 カラオケ 映画館 まわりまわる世界じゅう 君まみれ ねえ 今日も一緒に踊ろう 夢の中 雲の中 睛れも雨も空じゅう 君まみれ めくり落とすカレンダー はらはらと君がこぼれる いたるところにいるよ 引き出し レシート ペンケース 歯ブラシ 靴下 リュックサック 君まみれ ねえ どこまでついてくるの? 水族館 動物園 プラネタリウムの星も 君まみれ どこにいたっているよ バス停 改札 交差点 朝も夜も街じゅう 君まみれ ねえ 声をもっと聞かせて ワガママ 文句 言わせて 寝ても覚めても部屋じゅう 君まみれ |
夢届け いつかたどり着く 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 空の星へずっと 祈り込めて いつかこの手に 小さな頃や昨日の自分が 想い募らせた未来の姿がある 輝く人に憧れてみたり それぞれしたいことがホントはあるんだ きっと そんな自分を ずっと 隠してるんじゃない? まだ諦める理由なんてどこにもない 届け たどり着けるから 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 立ち止まらないで 掴んでみたい ものがあるから どうして人は周りに合わせて 諦めたり“自分”をつくりあげてるの? たった1度しかない今だから まっすぐ前向いて自分らしく進もう やってみたらなにかが そっと 動き始める 一歩 今日の自分より先を歩いてこう 届け たどり着けるから 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 立ち止まらないで 掴んでみたい ものがあるから うまくいかなくて もういいやと 投げ出して 泣いたりしちゃうけれど あの道の蕾が 雨や風に 打たれても 花を咲かすように 届け いつかたどり着く 今はただ あの日見た夢へと向かって 走れ きらきらした未来 掴みたいの この手の中に | 井上苑子 | 井上苑子 | 大塚英光 | | 届け いつかたどり着く 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 空の星へずっと 祈り込めて いつかこの手に 小さな頃や昨日の自分が 想い募らせた未来の姿がある 輝く人に憧れてみたり それぞれしたいことがホントはあるんだ きっと そんな自分を ずっと 隠してるんじゃない? まだ諦める理由なんてどこにもない 届け たどり着けるから 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 立ち止まらないで 掴んでみたい ものがあるから どうして人は周りに合わせて 諦めたり“自分”をつくりあげてるの? たった1度しかない今だから まっすぐ前向いて自分らしく進もう やってみたらなにかが そっと 動き始める 一歩 今日の自分より先を歩いてこう 届け たどり着けるから 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 立ち止まらないで 掴んでみたい ものがあるから うまくいかなくて もういいやと 投げ出して 泣いたりしちゃうけれど あの道の蕾が 雨や風に 打たれても 花を咲かすように 届け いつかたどり着く 今はただ あの日見た夢へと向かって 走れ きらきらした未来 掴みたいの この手の中に |
メリーゴーランドあたたかい風に誘われて あなたの影を追いかけてる それだけで幸せを感じてる いつもの朝 ちょっと はねた髪を気にして 後姿さえ眠そうで 寝坊したのかな?とか聞けたなら いいのになぁ 話したことすらないのに いつでもあたしの頭を グルグル回っているのは あなたばかりで とめられないよ とまらない 初めての想い 瞬きでさえ 惜しいくらい 見つめてたいよ とめないよ やめないよ いつか届くまで たった一つの この心は あなたへ片想い 放課後はいつもイヤだった となりには誰かがいたから あなたが笑う顔 楽しそうで 切なくなって 背中じゃなくて 顔みたいよ 見つめるだけじゃ足りなくて 隣にいたいよ どうせ言えないけどさ とめられないよ とまらない 初めての想い 瞬きでさえ 惜しいくらい 見つめてたいよ とめないよ やめないよ いつか届くまで たった一つの この心は あなたへ片想い きっときっと 伝えられない ずっとずっと 怖がりで さみしい 会いたい 言えたら oh わかってるけど とめられないよ とまらない 初めての想い ほかの誰より あなたを一番 見つめているから とめないよ やめないよ いつか届けるよ 終わらせたくない ずっとずっと たった一つの恋 あなたへ片想い | 井上苑子 | 井上苑子 | SoichiroK・Nozomu.S | Soulife | あたたかい風に誘われて あなたの影を追いかけてる それだけで幸せを感じてる いつもの朝 ちょっと はねた髪を気にして 後姿さえ眠そうで 寝坊したのかな?とか聞けたなら いいのになぁ 話したことすらないのに いつでもあたしの頭を グルグル回っているのは あなたばかりで とめられないよ とまらない 初めての想い 瞬きでさえ 惜しいくらい 見つめてたいよ とめないよ やめないよ いつか届くまで たった一つの この心は あなたへ片想い 放課後はいつもイヤだった となりには誰かがいたから あなたが笑う顔 楽しそうで 切なくなって 背中じゃなくて 顔みたいよ 見つめるだけじゃ足りなくて 隣にいたいよ どうせ言えないけどさ とめられないよ とまらない 初めての想い 瞬きでさえ 惜しいくらい 見つめてたいよ とめないよ やめないよ いつか届くまで たった一つの この心は あなたへ片想い きっときっと 伝えられない ずっとずっと 怖がりで さみしい 会いたい 言えたら oh わかってるけど とめられないよ とまらない 初めての想い ほかの誰より あなたを一番 見つめているから とめないよ やめないよ いつか届けるよ 終わらせたくない ずっとずっと たった一つの恋 あなたへ片想い |
Get Uきっと忘れてるよね? そう「あの映画見よう」って言葉 軽いノリで言ったことは もう 分かってるのに 後悔したわ Oh でも目が合うだけで うれしくなって Oh いつも君を待つよ どんな時も 週末も予定空けて 待ってる 「今度こそは 二人で会いたい」なんて 私言えないのに いっそ 忘れたいよ 忘れたいよ ずっと 期待させないでよ 届かないよ 届かないよ きっと 最初からわかってたよ そんな気持ちも知らずに 無邪気に笑う 君の笑顔に 諦めるなんて 出来るわけないよ また 君を想っても そう 叶わなくて 届かないの そっぽ 向いてみたけど ただ その声に惑わされる Oh 友達のままでも 悪くないから Oh 答えを教えて 傷つかぬように 私には なんでも 話せる なんて言ってた 君の言葉の意味は 分からないまま 「ずっと 離さないで 離さないで」なんて 言えるわけないでしょ 伝えたいよ 伝えたいよ そっと 気持ちは隠したまま そっけないフリもするけど ホントはいつも そばにいたいだけ だけどそんなこと 言えるわけないよ もう来週には あの映画は終わる それまでは 信じたい いっそ 忘れたいよ 忘れたいよ ずっと 期待させないでよ 届かないよ 届かないよ きっと 最初からわかってたよ いっそ 忘れたいよ 忘れたいよ ずっと 期待させないでよ 届かないよ 届かないよ きっと そんな気持ちも知らずに 無邪気に笑う 君の笑顔に 諦めるなんて 出来るわけないよ | 井上苑子 | 井上苑子・komei kobayashi | 酒井ヤスナオ | | きっと忘れてるよね? そう「あの映画見よう」って言葉 軽いノリで言ったことは もう 分かってるのに 後悔したわ Oh でも目が合うだけで うれしくなって Oh いつも君を待つよ どんな時も 週末も予定空けて 待ってる 「今度こそは 二人で会いたい」なんて 私言えないのに いっそ 忘れたいよ 忘れたいよ ずっと 期待させないでよ 届かないよ 届かないよ きっと 最初からわかってたよ そんな気持ちも知らずに 無邪気に笑う 君の笑顔に 諦めるなんて 出来るわけないよ また 君を想っても そう 叶わなくて 届かないの そっぽ 向いてみたけど ただ その声に惑わされる Oh 友達のままでも 悪くないから Oh 答えを教えて 傷つかぬように 私には なんでも 話せる なんて言ってた 君の言葉の意味は 分からないまま 「ずっと 離さないで 離さないで」なんて 言えるわけないでしょ 伝えたいよ 伝えたいよ そっと 気持ちは隠したまま そっけないフリもするけど ホントはいつも そばにいたいだけ だけどそんなこと 言えるわけないよ もう来週には あの映画は終わる それまでは 信じたい いっそ 忘れたいよ 忘れたいよ ずっと 期待させないでよ 届かないよ 届かないよ きっと 最初からわかってたよ いっそ 忘れたいよ 忘れたいよ ずっと 期待させないでよ 届かないよ 届かないよ きっと そんな気持ちも知らずに 無邪気に笑う 君の笑顔に 諦めるなんて 出来るわけないよ |
サヨナラバイバイサヨナラバイバイ ずっと 会えないの 本当はバイバイ できないよ 放課後も週末も 2人 毎日のように そばにいた そんな日が終わった 慣れすぎて 喧嘩して すれ違うこと 増えてたから もう嫌なのね 別れた日 今までのこと ちゃんと ありがとう言えなかった 信じないって 逃げ出したわ 一緒がよかった サヨナラバイバイ バイバイ ありがとね 本当はバイバイ 言いたくないの 「離れない」約束したよね あたし信じてた ねぇ、ずっと… (ずっと…) 思い出の歌が今 街中で流れてる 君を考えちゃう こんなにも想ってしまう 今も なんでかな 忘れられないよ 戻ってきてくれないかな 一緒にいたいよ そう願い続けているから たまに話すと君は 何もなかったような顔 ただ寂しい サヨナラバイバイ ずっと会いたいよ 本当はバイバイ 言いたくないの 口癖や あの笑い方も 全部 消えないの サヨナラバイバイ もう 会えないね 本当はバイバイ 言いたくないの 戻ってくる なんてありえない だから この先も ずっとバイバイ | 井上苑子 | 井上苑子 | 酒井ヤスナオ | 酒井ヤスナオ | サヨナラバイバイ ずっと 会えないの 本当はバイバイ できないよ 放課後も週末も 2人 毎日のように そばにいた そんな日が終わった 慣れすぎて 喧嘩して すれ違うこと 増えてたから もう嫌なのね 別れた日 今までのこと ちゃんと ありがとう言えなかった 信じないって 逃げ出したわ 一緒がよかった サヨナラバイバイ バイバイ ありがとね 本当はバイバイ 言いたくないの 「離れない」約束したよね あたし信じてた ねぇ、ずっと… (ずっと…) 思い出の歌が今 街中で流れてる 君を考えちゃう こんなにも想ってしまう 今も なんでかな 忘れられないよ 戻ってきてくれないかな 一緒にいたいよ そう願い続けているから たまに話すと君は 何もなかったような顔 ただ寂しい サヨナラバイバイ ずっと会いたいよ 本当はバイバイ 言いたくないの 口癖や あの笑い方も 全部 消えないの サヨナラバイバイ もう 会えないね 本当はバイバイ 言いたくないの 戻ってくる なんてありえない だから この先も ずっとバイバイ |
点描の唄(井上苑子ソロver.) 貴方の声で解れてゆく 忘れたくないと心が云う 思い出ばっか増えてゆく ずっと側に居たい 泣き虫でもいいかな 強がらないでいいよ 限りある恋だとしても 出逢えて幸せです いつまでも いつまでも 続いて欲しいと願っている 手を取ることは出来ずとも 私は貴方を好いている 貴方の夢で心安らぐ 目覚めたくないと僕は云う 思い出ばっか増えてゆく 明日も側に居たい どこまでも どこまでも 鈍感な僕を叱って欲しい 当たり前が壊れることに 気づけないくらいに子供だけど ちゃんと僕は貴方を好いている 私の僕の 時間が止まればいいのに ほらまた期待をしてしまう グッと堪えてみるからさ もし溢れ出したら 瞳をちゃんと見てよ 見てよ 見て 貴方の影だけ伸びてゆく 消えてしまわないで ずっと この思いは変わらない いつまでも いつまでも 続いて欲しいと願っている 手を取ることは出来ずとも 過ぎていく現在(いま)に抱きしめられている 私の僕の 時間が止まればいいのに 今日を噛み締めていよう 終わるな 夏よ、終わるな | 井上苑子 | 大森元貴 | 大森元貴 | | 貴方の声で解れてゆく 忘れたくないと心が云う 思い出ばっか増えてゆく ずっと側に居たい 泣き虫でもいいかな 強がらないでいいよ 限りある恋だとしても 出逢えて幸せです いつまでも いつまでも 続いて欲しいと願っている 手を取ることは出来ずとも 私は貴方を好いている 貴方の夢で心安らぐ 目覚めたくないと僕は云う 思い出ばっか増えてゆく 明日も側に居たい どこまでも どこまでも 鈍感な僕を叱って欲しい 当たり前が壊れることに 気づけないくらいに子供だけど ちゃんと僕は貴方を好いている 私の僕の 時間が止まればいいのに ほらまた期待をしてしまう グッと堪えてみるからさ もし溢れ出したら 瞳をちゃんと見てよ 見てよ 見て 貴方の影だけ伸びてゆく 消えてしまわないで ずっと この思いは変わらない いつまでも いつまでも 続いて欲しいと願っている 手を取ることは出来ずとも 過ぎていく現在(いま)に抱きしめられている 私の僕の 時間が止まればいいのに 今日を噛み締めていよう 終わるな 夏よ、終わるな |
青とオレンジ 知らない 知らない 知りたくもないよ 君が今 何処にいて 誰と笑ってるかなんて 知りたい 知りたい 知らないことばっかり 呟きを見る限り 楽しそうにしてるね 帰り道 付き合いの会話に2時間半費やして 何があるわけじゃない 寂しくはないのにさ 孤独な気もしちゃうな 人ゴミの中に 紛れるほど 一生ものの出会いだなんて そんなこと別に思ってないの 繋ぎあった手も すぐに解けるかもしれない でも 一瞬生まれた愛しさって 大切にしたいなって思うから ただ それだけのことだから 未来がどうとか 出会いの意味とか 重要じゃないの 君と居たい ただ それだけだよ 寝る前にもう一度だけ 祈りに似た気持ちで 確かめてみたけれど着信は無い 寂しくはないけどさ 虚しい気もしちゃうな 君はわからないだろうけど 一生側に居たいだなんて 大それたことは思ってないの 繋いできた手に 感じた初めての感覚が 一体どれが自分だろうって 明日の意味はどこにあるって 君が その答えのような気がしたから 一生ものの出会いだなんて そんなこと別に思ってないの 繋ぎあった手も すぐに解けるかもしれない でも 一瞬生まれた愛しさって 大切にしたいなって思うから ただ それだけのことだから 未来がどうとか 出会いの意味とか 重要じゃないの 君と居たい ただ それだけだよ 知らない 知らない 知りたいよ本当は 青い日々 オレンジの中で 呟いた 本当の気持ちを また明日も 君はわからないだろうけど | 井上苑子 | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 知らない 知らない 知りたくもないよ 君が今 何処にいて 誰と笑ってるかなんて 知りたい 知りたい 知らないことばっかり 呟きを見る限り 楽しそうにしてるね 帰り道 付き合いの会話に2時間半費やして 何があるわけじゃない 寂しくはないのにさ 孤独な気もしちゃうな 人ゴミの中に 紛れるほど 一生ものの出会いだなんて そんなこと別に思ってないの 繋ぎあった手も すぐに解けるかもしれない でも 一瞬生まれた愛しさって 大切にしたいなって思うから ただ それだけのことだから 未来がどうとか 出会いの意味とか 重要じゃないの 君と居たい ただ それだけだよ 寝る前にもう一度だけ 祈りに似た気持ちで 確かめてみたけれど着信は無い 寂しくはないけどさ 虚しい気もしちゃうな 君はわからないだろうけど 一生側に居たいだなんて 大それたことは思ってないの 繋いできた手に 感じた初めての感覚が 一体どれが自分だろうって 明日の意味はどこにあるって 君が その答えのような気がしたから 一生ものの出会いだなんて そんなこと別に思ってないの 繋ぎあった手も すぐに解けるかもしれない でも 一瞬生まれた愛しさって 大切にしたいなって思うから ただ それだけのことだから 未来がどうとか 出会いの意味とか 重要じゃないの 君と居たい ただ それだけだよ 知らない 知らない 知りたいよ本当は 青い日々 オレンジの中で 呟いた 本当の気持ちを また明日も 君はわからないだろうけど |
エール 今日は君が主人公よ 物語のクライマックス 最終回 かっこよくきめちゃえ がんばれが逆にプレッシャー だよね、言わないわ いつもの君でいいんだよ ちょっとずつ進もうよ 一歩一歩きっと あたしが泣いた日に 一緒に泣いてくれた君に 救われたの だからさ あたしの番よ 泣いたり 笑ったり いろんな顔をしてた君と この幸せ ほら分かち合おうよ なにかあった? 腫れたまぶた 作り笑いやめてよね あたしに嘘ついても無駄だよ 何度も ぶつかったけれど そばにいたじゃんか なんでも言ってほしいの 嫌なことあっても 笑い 吹き飛ばそう あたしが泣いた日に 一緒に泣いてくれた君に 救われたの だからさ あたしの番よ 泣いたり 笑ったり いろんな顔をしてた君と この幸せ ほら分かち合おうよ 気にしすぎちゃうところも ちょっと弱気なところも 全部知ってるから その分支えるわ まだまだ終わりじゃない 始まりは これからよ ずっと そばにいるよ だからそう やってみようよ いつでも どんな時も 見守ってくれていた君に 世界一の花 咲きますように 物語の ハッピーエンドに 涙なんか 似合わないわ 何年後も 信じ合って 笑い合ってさ そばにいるよ | 井上苑子 | 井上苑子 | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | 今日は君が主人公よ 物語のクライマックス 最終回 かっこよくきめちゃえ がんばれが逆にプレッシャー だよね、言わないわ いつもの君でいいんだよ ちょっとずつ進もうよ 一歩一歩きっと あたしが泣いた日に 一緒に泣いてくれた君に 救われたの だからさ あたしの番よ 泣いたり 笑ったり いろんな顔をしてた君と この幸せ ほら分かち合おうよ なにかあった? 腫れたまぶた 作り笑いやめてよね あたしに嘘ついても無駄だよ 何度も ぶつかったけれど そばにいたじゃんか なんでも言ってほしいの 嫌なことあっても 笑い 吹き飛ばそう あたしが泣いた日に 一緒に泣いてくれた君に 救われたの だからさ あたしの番よ 泣いたり 笑ったり いろんな顔をしてた君と この幸せ ほら分かち合おうよ 気にしすぎちゃうところも ちょっと弱気なところも 全部知ってるから その分支えるわ まだまだ終わりじゃない 始まりは これからよ ずっと そばにいるよ だからそう やってみようよ いつでも どんな時も 見守ってくれていた君に 世界一の花 咲きますように 物語の ハッピーエンドに 涙なんか 似合わないわ 何年後も 信じ合って 笑い合ってさ そばにいるよ |
なみだ 最高気温が何度だとか 今年は海にも行けないなだとか 話があると言ったあなたは まだ目も合わせない あなたが夢にまっすぐなことも 今はそれが一番だってことも あたしはとっくに気づいてるよ ねえ ねえ 愛と呼ぶにはまだ あどけないから 会えないと恋は溶けちゃうの どちらが悪いわけじゃない でも あなたは「ごめん」と言うでしょう? 好きだけど 好きだから 好きなまま いて欲しい あなたの目には 優しさが こぼれそうになってると思う 大丈夫 あたしなら大丈夫って 笑うんだ 精一杯の背伸びをすれば あなたが 今すぐ走り出せるなら この夏に閉じ込める あたしの本当の気持ちを 愛と呼ぶにはまだ あどけないから 会えないと恋は溶けちゃうの どちらが悪いわけじゃないから どうしたらいいのか わからなかった 好きだけど 好きだから 好きなまま 思い出に 未来だなんて いつまでも 未来のままだと思ってた 去年の夏に 二人きりでした 線香花火のように 鮮やかで 儚くて 終わらないでと願う日々が 終わる 好きだけど 好きだから 好きなまま いて欲しい 「あのさ」と言った 口元が 何を堪えてるかわかるよ 大丈夫 あたしなら大丈夫って 笑うんだ 精一杯の背伸びをすれば あなたが 今すぐ走り出せるなら この夏に閉じ込める あたしの本当の気持ちを 大好きだったよ 大丈夫なんかじゃないよ あなたについた最初で最後の嘘 夏の忘れもの | 井上苑子 | 井上苑子・柳沢亮太 | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | 最高気温が何度だとか 今年は海にも行けないなだとか 話があると言ったあなたは まだ目も合わせない あなたが夢にまっすぐなことも 今はそれが一番だってことも あたしはとっくに気づいてるよ ねえ ねえ 愛と呼ぶにはまだ あどけないから 会えないと恋は溶けちゃうの どちらが悪いわけじゃない でも あなたは「ごめん」と言うでしょう? 好きだけど 好きだから 好きなまま いて欲しい あなたの目には 優しさが こぼれそうになってると思う 大丈夫 あたしなら大丈夫って 笑うんだ 精一杯の背伸びをすれば あなたが 今すぐ走り出せるなら この夏に閉じ込める あたしの本当の気持ちを 愛と呼ぶにはまだ あどけないから 会えないと恋は溶けちゃうの どちらが悪いわけじゃないから どうしたらいいのか わからなかった 好きだけど 好きだから 好きなまま 思い出に 未来だなんて いつまでも 未来のままだと思ってた 去年の夏に 二人きりでした 線香花火のように 鮮やかで 儚くて 終わらないでと願う日々が 終わる 好きだけど 好きだから 好きなまま いて欲しい 「あのさ」と言った 口元が 何を堪えてるかわかるよ 大丈夫 あたしなら大丈夫って 笑うんだ 精一杯の背伸びをすれば あなたが 今すぐ走り出せるなら この夏に閉じ込める あたしの本当の気持ちを 大好きだったよ 大丈夫なんかじゃないよ あなたについた最初で最後の嘘 夏の忘れもの |
君との距離 近づきたいんだ 今よりも もっと 君の隣にいきたいの ふとした時 急に近づく距離に キュンとしちゃうの まだまだできない 自信持って伝えることなんて だから君の言葉待ってる 「好きな人がいる」ってお互いに 言い合ったあの日 両思いなのかもって思った 期待はね あたしの温度を高めていくの いつもより もっと意識しちゃうんだよ 近づきたいんだ 今よりも もっと 君の隣にいきたいの ふとした時 近づくこの瞬間 キュン距離です いつからだろう 気がつけばいつも 君のこと考えてたわ 縮めたいよ 心の距離はきっと あとわずかです 独り占めしたい 気持ちばかり大きくなってく 話せば話すほど わかるの 誰にでも優しくして欲しくないくせにさ そうやって優しい君が好きなんだよ 近くにいるよ 他の誰よりも 本当は気づいているのに お互いが意識しすぎちゃってる 恋と愛です 何年経っても このままなのかも なんて思ったりする時は 「そんなのやだ」ってあたしの心が 騒ぎ出すんです 弱気な自分 拭き取ってさ 君が好きな香りをつけて今 伝えたい君に 二人のいつもの場所で 「君が好きだよ」声が震えたわ それでもやっと言えました そしたらね「俺もだよ」って言葉 返ってきたの 嬉しくなって 涙がこぼれた 今日から君の隣だよ 帰り道 並んで歩く距離も くっついちゃう そばにいてね | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・YUZURU KUSUGO | YUZURU KUSUGO | 近づきたいんだ 今よりも もっと 君の隣にいきたいの ふとした時 急に近づく距離に キュンとしちゃうの まだまだできない 自信持って伝えることなんて だから君の言葉待ってる 「好きな人がいる」ってお互いに 言い合ったあの日 両思いなのかもって思った 期待はね あたしの温度を高めていくの いつもより もっと意識しちゃうんだよ 近づきたいんだ 今よりも もっと 君の隣にいきたいの ふとした時 近づくこの瞬間 キュン距離です いつからだろう 気がつけばいつも 君のこと考えてたわ 縮めたいよ 心の距離はきっと あとわずかです 独り占めしたい 気持ちばかり大きくなってく 話せば話すほど わかるの 誰にでも優しくして欲しくないくせにさ そうやって優しい君が好きなんだよ 近くにいるよ 他の誰よりも 本当は気づいているのに お互いが意識しすぎちゃってる 恋と愛です 何年経っても このままなのかも なんて思ったりする時は 「そんなのやだ」ってあたしの心が 騒ぎ出すんです 弱気な自分 拭き取ってさ 君が好きな香りをつけて今 伝えたい君に 二人のいつもの場所で 「君が好きだよ」声が震えたわ それでもやっと言えました そしたらね「俺もだよ」って言葉 返ってきたの 嬉しくなって 涙がこぼれた 今日から君の隣だよ 帰り道 並んで歩く距離も くっついちゃう そばにいてね |
メッセージ どんな言葉叫べば響くでしょうか 心の奥底にぐっと 触れてほしい 触れてみたい ずっと忘れたくないよ あ~ 決まってるんだ 答えはもう 君が好きだから 今思ったら特別な 「はじめまして」 ありふれた6文字言い合った 「寝癖がついてる人」 第一印象はこれだけ 君と出会えなければ きっと知らなかった日々が たくさんあったと気付いたよ こんな日にいつか終わりがあるということ 今日も思い出してはジタバタする どんな言葉にしても伝えたいんだ 探して見つかんなくて こんがらがってる 君はといえば あ~あ ほんと鈍感で 素振りのひとつも見当たらないから どんな言葉叫べば響くでしょうか 心の奥底にぐっと 触れてほしい 触れてみたい ずっと忘れたくないよ あ~ 決まってるんだ 答えはもう 君が好きだから あたしはね 誰とでも話せない 君のように ねえ ちょっとでいいから その答えわかればいいのに 難しくて逃げ出してきた 何度も どんな時も時間は過ぎ去るんだ 戻れないのさ もう二度と めんどくさいことだって 今やらなきゃいけないの もうひとりぼっちでもがいてる 自分は嫌なんだ まだまだ見えないよ ぎこちない足下 おぼつかない ふわり浮かんだ 君へのメッセージ こんなはずなかったと ため息 吐くだけ無駄なのにな そう わかってるのに なかなか思うようにいかない 迷ってばっか 笑ったとき細くなる その目も ちょっと天然が入ってるとこも こんなに知ってる 目の前の君のことを はちきれる感情は止められない どんな言葉にしても伝えたいんだ やっとあたし素直になれるかも でも君は あ~あ ほんと鈍感で そんなの 今更わかりきってるから この瞬間 君に告白できれば こんがらがった心に さよならするよ 君が好き 間違いなく君が好き あ~ 始めから単純明快だった 隣がいいんだ ぶつかって すれ違ったり プッて吹き出しちゃったり ねえ ねえ 色んなことがあった 1日も欠かせないんだ どれもが私だから 色あせないでいて ちゃんと聞いてて欲しい 「君が好きなんだ」 | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・中村瑛彦 | 久保田真悟 | どんな言葉叫べば響くでしょうか 心の奥底にぐっと 触れてほしい 触れてみたい ずっと忘れたくないよ あ~ 決まってるんだ 答えはもう 君が好きだから 今思ったら特別な 「はじめまして」 ありふれた6文字言い合った 「寝癖がついてる人」 第一印象はこれだけ 君と出会えなければ きっと知らなかった日々が たくさんあったと気付いたよ こんな日にいつか終わりがあるということ 今日も思い出してはジタバタする どんな言葉にしても伝えたいんだ 探して見つかんなくて こんがらがってる 君はといえば あ~あ ほんと鈍感で 素振りのひとつも見当たらないから どんな言葉叫べば響くでしょうか 心の奥底にぐっと 触れてほしい 触れてみたい ずっと忘れたくないよ あ~ 決まってるんだ 答えはもう 君が好きだから あたしはね 誰とでも話せない 君のように ねえ ちょっとでいいから その答えわかればいいのに 難しくて逃げ出してきた 何度も どんな時も時間は過ぎ去るんだ 戻れないのさ もう二度と めんどくさいことだって 今やらなきゃいけないの もうひとりぼっちでもがいてる 自分は嫌なんだ まだまだ見えないよ ぎこちない足下 おぼつかない ふわり浮かんだ 君へのメッセージ こんなはずなかったと ため息 吐くだけ無駄なのにな そう わかってるのに なかなか思うようにいかない 迷ってばっか 笑ったとき細くなる その目も ちょっと天然が入ってるとこも こんなに知ってる 目の前の君のことを はちきれる感情は止められない どんな言葉にしても伝えたいんだ やっとあたし素直になれるかも でも君は あ~あ ほんと鈍感で そんなの 今更わかりきってるから この瞬間 君に告白できれば こんがらがった心に さよならするよ 君が好き 間違いなく君が好き あ~ 始めから単純明快だった 隣がいいんだ ぶつかって すれ違ったり プッて吹き出しちゃったり ねえ ねえ 色んなことがあった 1日も欠かせないんだ どれもが私だから 色あせないでいて ちゃんと聞いてて欲しい 「君が好きなんだ」 |
and I... そのあたたかい手は 優しさであふれてて そっと触れるだけで心の悲しみも消えていく いつもうまく言えないから 今少しだけでもいい 聞いてほしいの わがままばっかりでごめん 優しくできなくてごめん ガマンをさせてるよねごめん うまく言えないなごめん ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」そして「あいしてる」 ケンカしたあの夜 素直になれなかった わざと傷つけるような言葉 選んで困らせたね きみのこと大切にしたいのにダメだよね 上手にできなくて 泣かせてばっかりでごめん 悲しい顔させてごめん 甘えすぎてるよねごめん すごく大事なのにごめん ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」そして「あいしてる」 ねぇこの先もずっとずっと きみのそばにいたいよ きみがそばにいること 当たり前になってたんだ でもそうじゃなくって うまく言えないなごめん でもやっとわかったから本当に大切なきみは 不器用なりにこの手でちゃんと守るから わがままばっかりでごめん 優しくできなくてごめん ガマンをさせてるよねごめん うまく言えないなごめん ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」そして「あいしてる」 ごめんね、ほんとありがとう ねぇきみを あいしてる | 井上苑子 | ももちひろこ | ももちひろこ | | そのあたたかい手は 優しさであふれてて そっと触れるだけで心の悲しみも消えていく いつもうまく言えないから 今少しだけでもいい 聞いてほしいの わがままばっかりでごめん 優しくできなくてごめん ガマンをさせてるよねごめん うまく言えないなごめん ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」そして「あいしてる」 ケンカしたあの夜 素直になれなかった わざと傷つけるような言葉 選んで困らせたね きみのこと大切にしたいのにダメだよね 上手にできなくて 泣かせてばっかりでごめん 悲しい顔させてごめん 甘えすぎてるよねごめん すごく大事なのにごめん ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」そして「あいしてる」 ねぇこの先もずっとずっと きみのそばにいたいよ きみがそばにいること 当たり前になってたんだ でもそうじゃなくって うまく言えないなごめん でもやっとわかったから本当に大切なきみは 不器用なりにこの手でちゃんと守るから わがままばっかりでごめん 優しくできなくてごめん ガマンをさせてるよねごめん うまく言えないなごめん ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」そして「あいしてる」 ごめんね、ほんとありがとう ねぇきみを あいしてる |
おんなのこ おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いててね 大好きなんだよ 誰にも渡さないから 「そばにいたいんだ」って 「君でなきゃダメだ」って 甘い言葉並べてるよね いつも口ばっかり もっとかまってほしい 女心分かってないのね それでも不思議なことは あなたを越す人はいない ダメな人と分かっていても それが私には1番 合ってるのかなとか思って 今日も 明日もあなたに 会いたくなるの おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いててね 大好きなんだよ 誰にも渡さないから 最近ケンカ気味で いつも怒ってごめん こんなの望んでないのに 行きたいところも 見たい映画だってあるから 週末空けててね 今年の記念日のこと どうせ忘れてるんでしょ もう期待してないけど 私の誕生日くらいは ちゃんと覚えておいてね たまには特別な時間を 過ごしたいの おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いててね 大好きなんだよ 誰にも渡さないから あなたに出会って恋して 幸せで溢れた 変な顔も泣いた顔も 見せられるの 全部受け止めてくれてる あなただから ずっとこれからも ふたり並んで 笑ってたい おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いてほしい 大好きなんだって 誰にも渡したくないよ これからは言葉で伝えるね 恥ずかしくても 目を見て言うから なんでも言える ふたりでいよう 大好きなんだよ これから どんなことがあっても あたし あなたのそばを離れないわ いつまでも おんなのこだもん | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・中村瑛彦 | 近田潔人 | おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いててね 大好きなんだよ 誰にも渡さないから 「そばにいたいんだ」って 「君でなきゃダメだ」って 甘い言葉並べてるよね いつも口ばっかり もっとかまってほしい 女心分かってないのね それでも不思議なことは あなたを越す人はいない ダメな人と分かっていても それが私には1番 合ってるのかなとか思って 今日も 明日もあなたに 会いたくなるの おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いててね 大好きなんだよ 誰にも渡さないから 最近ケンカ気味で いつも怒ってごめん こんなの望んでないのに 行きたいところも 見たい映画だってあるから 週末空けててね 今年の記念日のこと どうせ忘れてるんでしょ もう期待してないけど 私の誕生日くらいは ちゃんと覚えておいてね たまには特別な時間を 過ごしたいの おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いててね 大好きなんだよ 誰にも渡さないから あなたに出会って恋して 幸せで溢れた 変な顔も泣いた顔も 見せられるの 全部受け止めてくれてる あなただから ずっとこれからも ふたり並んで 笑ってたい おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いてほしい 大好きなんだって 誰にも渡したくないよ これからは言葉で伝えるね 恥ずかしくても 目を見て言うから なんでも言える ふたりでいよう 大好きなんだよ これから どんなことがあっても あたし あなたのそばを離れないわ いつまでも おんなのこだもん |
赤いマフラー 肌を刺すような風吹く朝 冷えきったあたしの右手で 信号待ちで追いついた 君の左の頬 つねってみたり 何故か照れたように巻いていた 暖かそうな赤いマフラー 似合ってるよって言って 引っ張ってみたり そんな毎日が 続くと思ってた あの子が君を好きになって 君もあの子に惹かれて 「良かったね」って冷やかして 気付いたの 冗談を言って 笑っていないと 泣いちゃいそうなあたしの気持ちに ずっと 隣にいたのに ヘタクソな笑顔に 君は気付いてくれないの でも この気持ちを君に伝えたとき 今の関係さえも壊れそうで 夜中のメールや 遠くでも目があうたび あたし期待しちゃってたんだよ でも 明日からは 手袋を付けて行こう 君の頬はもうあの子のもの 言わなくちゃ 言ってあげなくちゃ「大事にしてあげてね」 「綺麗だったよ」って 光る街の中 白い吐息と笑顔の君 ピースの先にはあの子がいるんでしょう? そんなメールは送らないでよ 「似合ってるよ」って言った 赤いマフラーも あの子が選んでたんだね 隣にいたから 君の視線の先に あたし気付いちゃったんだよ でも この気持ちを君に伝える前に 「頑張れ」だなんて言ってしまったの ずっと 隣にいたのに ヘタクソな笑顔に 君は気付いてくれないの でも この気持ちを君に伝えたとき 今の関係さえも壊れてしまうから せめて一番の 支えであること あたし期待してもいいかな 明日からは 手袋を付けて行こう 君の頬はもうあの子のもの 言わなくちゃ 言ってあげなくちゃ「大事にしてあげてね」 肌を刺すような風吹く 季節で良かった 切ない気持ちがよく似合う 季節で良かったな 去年より少し早く 雪が降らないかな 桜の季節までに この気持ちも ちゃんと溶かすから | 井上苑子 | 井上苑子・柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 肌を刺すような風吹く朝 冷えきったあたしの右手で 信号待ちで追いついた 君の左の頬 つねってみたり 何故か照れたように巻いていた 暖かそうな赤いマフラー 似合ってるよって言って 引っ張ってみたり そんな毎日が 続くと思ってた あの子が君を好きになって 君もあの子に惹かれて 「良かったね」って冷やかして 気付いたの 冗談を言って 笑っていないと 泣いちゃいそうなあたしの気持ちに ずっと 隣にいたのに ヘタクソな笑顔に 君は気付いてくれないの でも この気持ちを君に伝えたとき 今の関係さえも壊れそうで 夜中のメールや 遠くでも目があうたび あたし期待しちゃってたんだよ でも 明日からは 手袋を付けて行こう 君の頬はもうあの子のもの 言わなくちゃ 言ってあげなくちゃ「大事にしてあげてね」 「綺麗だったよ」って 光る街の中 白い吐息と笑顔の君 ピースの先にはあの子がいるんでしょう? そんなメールは送らないでよ 「似合ってるよ」って言った 赤いマフラーも あの子が選んでたんだね 隣にいたから 君の視線の先に あたし気付いちゃったんだよ でも この気持ちを君に伝える前に 「頑張れ」だなんて言ってしまったの ずっと 隣にいたのに ヘタクソな笑顔に 君は気付いてくれないの でも この気持ちを君に伝えたとき 今の関係さえも壊れてしまうから せめて一番の 支えであること あたし期待してもいいかな 明日からは 手袋を付けて行こう 君の頬はもうあの子のもの 言わなくちゃ 言ってあげなくちゃ「大事にしてあげてね」 肌を刺すような風吹く 季節で良かった 切ない気持ちがよく似合う 季節で良かったな 去年より少し早く 雪が降らないかな 桜の季節までに この気持ちも ちゃんと溶かすから |
せかいでいちばん あなたと恋をしたいんだよ 世界でいちばんちかくで どれほど 気持ちって 伝わるのかな ぜんぶ あげたいよ あなたのことが 好きだよ 花火がきれいに 夜空に消えてく 「キスがしたいよ」 少し声がふるえた あなたは困って でもうなづいて ぎこちなくふたり おでこを重ねたんだ はじめてつながる 瞬間ばかりだ 写真に残せたらいいのにな この指に伝わった ぬくもりもときめきも わたしはぜったい 忘れはしないんだろう あなたと恋をしたいんだよ 世界でいちばんちかくで えくぼも まつげも 大きな瞳も わたしにはぜんぶが 愛しいたからもの ふたりで笑ったり泣いたり 怒ってわがまま言ったり なんども なんども この手をつかんで 離さないでいてね あなたのことが 好きだよ 嫌いなところも 数えられるよ あなたをちゃんとね わかっているつもりで だけども本当は そうじゃないよね いくつの涙を 言わずにいるのかな ケンカをしても 最後に笑って わたしはまた言いすぎちゃうから 運命なんて言葉に 甘えたりはしないよ あなたのその手を 離したくはないから 悲しいときこそ そばにいる 嬉しいときには 笑いあう だいじな言葉は 照れくさくても かっこつけないでよね まっすぐに伝えてほしいよ きっとすべて偶然じゃないよ ふたりは選んできたんだ 互いのその手を つなぎ続けること これからも ずっと ずっと あなたと出会えてよかった なんどだって心から言えるよ 好きだよ 好きだよ はじめて伝えた あの日からずっとね 想いはつよくなる あなたと恋をしたいんだよ 世界でいちばんちかくで 想いは いつでも 変わらずにあるから ずっとそばにいたいよ あなたのことが 好きだよ | 井上苑子 | 水野良樹 | 水野良樹 | 長澤孝志・山口隆志 | あなたと恋をしたいんだよ 世界でいちばんちかくで どれほど 気持ちって 伝わるのかな ぜんぶ あげたいよ あなたのことが 好きだよ 花火がきれいに 夜空に消えてく 「キスがしたいよ」 少し声がふるえた あなたは困って でもうなづいて ぎこちなくふたり おでこを重ねたんだ はじめてつながる 瞬間ばかりだ 写真に残せたらいいのにな この指に伝わった ぬくもりもときめきも わたしはぜったい 忘れはしないんだろう あなたと恋をしたいんだよ 世界でいちばんちかくで えくぼも まつげも 大きな瞳も わたしにはぜんぶが 愛しいたからもの ふたりで笑ったり泣いたり 怒ってわがまま言ったり なんども なんども この手をつかんで 離さないでいてね あなたのことが 好きだよ 嫌いなところも 数えられるよ あなたをちゃんとね わかっているつもりで だけども本当は そうじゃないよね いくつの涙を 言わずにいるのかな ケンカをしても 最後に笑って わたしはまた言いすぎちゃうから 運命なんて言葉に 甘えたりはしないよ あなたのその手を 離したくはないから 悲しいときこそ そばにいる 嬉しいときには 笑いあう だいじな言葉は 照れくさくても かっこつけないでよね まっすぐに伝えてほしいよ きっとすべて偶然じゃないよ ふたりは選んできたんだ 互いのその手を つなぎ続けること これからも ずっと ずっと あなたと出会えてよかった なんどだって心から言えるよ 好きだよ 好きだよ はじめて伝えた あの日からずっとね 想いはつよくなる あなたと恋をしたいんだよ 世界でいちばんちかくで 想いは いつでも 変わらずにあるから ずっとそばにいたいよ あなたのことが 好きだよ |
線香花火 昨日の土砂降りが濡らした アスファルトが放つ匂いを 大きく吸い込んだ途端に 寂しくなったの 真夏の夜空に打ち上がる 花火をみんなで見に行こうって 君に会うための約束は 雨に流されたの 「残念だね」ってさ 君からのメールに 「そうだね」それしか言えないあたし 本当は二人だけの約束を 作るチャンスだって 気付いていたんだけどなあ 長い 長い 長い 君に会えない日々が長いの 何が無くても 「おはよう」「また明日」って言えた日常が愛しい 長い 長い 長い 夏の終わりで君に会ったとき 何も無いから 「おはよう」さえも ぎこちなくなっちゃいそうで 嫌だなあ グラウンドの前を通るとき うるさい蝉の合唱に混じって 君の声が聞こえて フェンス越しに探した 近い 近い 近い はずだったのに 遠く 遠く 遠くのほうで 日に焼けた顔で笑う君の 横顔見ちゃって また寂しくなって だから言わなきゃって やっぱ言わなきゃって 長い 長い 長い 君に会えない日々が長いの 何が無くても 会いたいときに 会える距離になりたい 長い 長い 長い 言葉じゃなくてきっとシンプルに 多分2文字やそれくらいでも 言えることがあるの 長い 長い 長い 君に会えない日々が長いの 何が無くても 「おはよう」「おやすみ」って言える当たり前が欲しいよ 長い 長い 長い 夏の終わりがやってくる前に 君とあたしの 二人だけで 例えば線香花火とかしたいなあ 同じ気持ちでいてくれたのなら 嬉しいなあ 会いたいなあ | 井上苑子 | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 昨日の土砂降りが濡らした アスファルトが放つ匂いを 大きく吸い込んだ途端に 寂しくなったの 真夏の夜空に打ち上がる 花火をみんなで見に行こうって 君に会うための約束は 雨に流されたの 「残念だね」ってさ 君からのメールに 「そうだね」それしか言えないあたし 本当は二人だけの約束を 作るチャンスだって 気付いていたんだけどなあ 長い 長い 長い 君に会えない日々が長いの 何が無くても 「おはよう」「また明日」って言えた日常が愛しい 長い 長い 長い 夏の終わりで君に会ったとき 何も無いから 「おはよう」さえも ぎこちなくなっちゃいそうで 嫌だなあ グラウンドの前を通るとき うるさい蝉の合唱に混じって 君の声が聞こえて フェンス越しに探した 近い 近い 近い はずだったのに 遠く 遠く 遠くのほうで 日に焼けた顔で笑う君の 横顔見ちゃって また寂しくなって だから言わなきゃって やっぱ言わなきゃって 長い 長い 長い 君に会えない日々が長いの 何が無くても 会いたいときに 会える距離になりたい 長い 長い 長い 言葉じゃなくてきっとシンプルに 多分2文字やそれくらいでも 言えることがあるの 長い 長い 長い 君に会えない日々が長いの 何が無くても 「おはよう」「おやすみ」って言える当たり前が欲しいよ 長い 長い 長い 夏の終わりがやってくる前に 君とあたしの 二人だけで 例えば線香花火とかしたいなあ 同じ気持ちでいてくれたのなら 嬉しいなあ 会いたいなあ |
「君に出会えてよかった」 通い慣れてた並木道を歩いた この景色にも今日でさよなら告げるんだ 「なんだかさみしいね」と君は言うけど ここから始まるから 涙をこらえながら強がり「またね」と言ったんだ きっと 今日までの道は1人じゃ歩けない 支えてくれた君がそばにいたから 一緒に笑って 涙流したかけがえない日々 きっと 明日の道は遠くて見えないけど 立ち止まらずに今を歩いていこう 「君に出会えてよかった」 桜が咲く季節になった時は 1人になるんだ いつもなら 君と笑いあって歩いたけど これから別々の道を歩くの そう わかってるんだよ あの時 強がったけど 1番あたしが寂しいよ きっと 難しく考えると嫌になって 全て投げ出して逃げたくなるけど 強くなる そう決めたから進むよ 負けたくない 今日までの道は1人じゃ歩けない 支えてくれた君が側にいたから 涙を拭いて 自分を信じて 笑って そう笑って ずっと 今日までの日々を忘れたくないんだ 支えてくれた君が大好きだから どんな時でも 背中を押して笑ってくれたよね きっと 明日の道は自分だけの力で歩いてみるよ どんな長い道でも 「君に出会えてよかった」 心から 君に ありがとう ずっとずっと… | 井上苑子 | 井上苑子 | 秋浦智裕 | 南田健吾 | 通い慣れてた並木道を歩いた この景色にも今日でさよなら告げるんだ 「なんだかさみしいね」と君は言うけど ここから始まるから 涙をこらえながら強がり「またね」と言ったんだ きっと 今日までの道は1人じゃ歩けない 支えてくれた君がそばにいたから 一緒に笑って 涙流したかけがえない日々 きっと 明日の道は遠くて見えないけど 立ち止まらずに今を歩いていこう 「君に出会えてよかった」 桜が咲く季節になった時は 1人になるんだ いつもなら 君と笑いあって歩いたけど これから別々の道を歩くの そう わかってるんだよ あの時 強がったけど 1番あたしが寂しいよ きっと 難しく考えると嫌になって 全て投げ出して逃げたくなるけど 強くなる そう決めたから進むよ 負けたくない 今日までの道は1人じゃ歩けない 支えてくれた君が側にいたから 涙を拭いて 自分を信じて 笑って そう笑って ずっと 今日までの日々を忘れたくないんだ 支えてくれた君が大好きだから どんな時でも 背中を押して笑ってくれたよね きっと 明日の道は自分だけの力で歩いてみるよ どんな長い道でも 「君に出会えてよかった」 心から 君に ありがとう ずっとずっと… |
ふたり アラームより早起きした六時二分前 寝ぼけ眼のあなたを「おはよ」って迎える二時間前 夜遅くまで同じテレビ番組を見ながら 途切れぬやりとりもう二週間 想うだけの二ヶ月前とは違うの 二年ぶりのショートカットはまさにあなたのため 毛先は跳ねるし 友達に朝一番で囲まれるし でも 答えない教えない 二日前にあなたに言われた 「きっと似合うよ」って一言が理由なのは二人だけの秘密 甘いのは苦手なあなたが 少しだけ口付けたキャラメルフレーバーより クリームが残る口元 それ見て笑う瞬間が わたしにとっては 何よりも甘い時間で 二つに伸びる影が一つに 二人の息が止まる 好き 好き 好き過ぎる あなたには照れた顔隠すけど もう 怖いくらい もし嫌われたらとか... いつでも あなたの「好き」でいたいの 二歩先を歩く背中越し まだ見えない二年先も今と同じように あなたとわたしの好き嫌いを 二人で分かち合えてるのかなあ? 二番線まで見送ってくれた すぐ二分後にそんなのメールしたら重いかなあ... なんて にらめっこしてる画面に あなたから先に届いて 「思った通り、短いの可愛かった」って 短い髪じゃ照れた顔隠せていないじゃん もう... 二言目にはあなたの名前「本当にバカなの」とか そうからかいながら 自慢したいの 許してね 二つに伸びる未来 お願い 二人の未来になれ 好き 嫌い ごめん 好き 繰り返して 甘過ぎないくらいでさ もう 怖くない...とはまだ言えないけど いつでも あなたの「好き」でいるから いつまでも わたしのこと 好きでいてね | 井上苑子 | 井上苑子・柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | アラームより早起きした六時二分前 寝ぼけ眼のあなたを「おはよ」って迎える二時間前 夜遅くまで同じテレビ番組を見ながら 途切れぬやりとりもう二週間 想うだけの二ヶ月前とは違うの 二年ぶりのショートカットはまさにあなたのため 毛先は跳ねるし 友達に朝一番で囲まれるし でも 答えない教えない 二日前にあなたに言われた 「きっと似合うよ」って一言が理由なのは二人だけの秘密 甘いのは苦手なあなたが 少しだけ口付けたキャラメルフレーバーより クリームが残る口元 それ見て笑う瞬間が わたしにとっては 何よりも甘い時間で 二つに伸びる影が一つに 二人の息が止まる 好き 好き 好き過ぎる あなたには照れた顔隠すけど もう 怖いくらい もし嫌われたらとか... いつでも あなたの「好き」でいたいの 二歩先を歩く背中越し まだ見えない二年先も今と同じように あなたとわたしの好き嫌いを 二人で分かち合えてるのかなあ? 二番線まで見送ってくれた すぐ二分後にそんなのメールしたら重いかなあ... なんて にらめっこしてる画面に あなたから先に届いて 「思った通り、短いの可愛かった」って 短い髪じゃ照れた顔隠せていないじゃん もう... 二言目にはあなたの名前「本当にバカなの」とか そうからかいながら 自慢したいの 許してね 二つに伸びる未来 お願い 二人の未来になれ 好き 嫌い ごめん 好き 繰り返して 甘過ぎないくらいでさ もう 怖くない...とはまだ言えないけど いつでも あなたの「好き」でいるから いつまでも わたしのこと 好きでいてね |
ナツコイ 「君のことが大好きだ」その目と目が合うとき 変わったんだ 見つめてる自分がいる 君がいるからきっと あたしの毎日 きらきらって見えるんだ まだ知らない 新しい自分に出会い始める 太陽が昇る 真夏の青空 どこまでも続いてる気がした 突然 目の前に現れたくせに いつの間に 心は惹かれてったの? 「ふたりきりの時間好きなんだ」と 君の言葉 どういう意味だったんだろう 余計意識しちゃうじゃんか 誤摩化せない この想いを どうするべきなのかな? 「君のことが大好きだ」その目と目が合うとき 変わったんだ 見つめてる自分がいる 君がいるからきっと あたしの毎日 きらきらって見えるんだ まだ知らない 新しい自分に出会い始める ふたりだけでいる時間なのに 緊張ばかりで話せないんです 同じ夏は二度と来ないから このチャンスを逃しちゃいけないんだろう 不安とか正直あるけど あの笑顔に勝てっこないのです 「なにもかもが大好きだ」こぼれそうな気持ち 手を握ったりしてみたいよ 揺れる瞬間 君がいるからほんと あたしの毎日 きらきらって見えるんだ まだ知らない 新しい自分に出会い続ける 伝えたら 伝えたら どうなっちゃうんだろう? 友達でいることも できなくなってしまうのかなぁ 今日もまた 言い出せないまま 時間だけが通り過ぎる こんなドキドキ初めてなんだ 苦しいくせに愛おしくて 弾けてしまいそうだ 「君のことが大好きだ」その目と目が合うとき 変わったんだ 見つめてる自分がいる 君がいるからきっと あたしの毎日 きらきらって見えるんだ だから あとちょっと 君の声が聞きたい 君に近づきたい 恥ずかしくて 今はまだ言えないけど 夏が終わるまでには伝えるって決めた そうすればさ いつかきっと 「大好きだ」と言い切れる日が来るはず 新しい自分に変わり始める | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・中村瑛彦 | 久保田真悟 | 「君のことが大好きだ」その目と目が合うとき 変わったんだ 見つめてる自分がいる 君がいるからきっと あたしの毎日 きらきらって見えるんだ まだ知らない 新しい自分に出会い始める 太陽が昇る 真夏の青空 どこまでも続いてる気がした 突然 目の前に現れたくせに いつの間に 心は惹かれてったの? 「ふたりきりの時間好きなんだ」と 君の言葉 どういう意味だったんだろう 余計意識しちゃうじゃんか 誤摩化せない この想いを どうするべきなのかな? 「君のことが大好きだ」その目と目が合うとき 変わったんだ 見つめてる自分がいる 君がいるからきっと あたしの毎日 きらきらって見えるんだ まだ知らない 新しい自分に出会い始める ふたりだけでいる時間なのに 緊張ばかりで話せないんです 同じ夏は二度と来ないから このチャンスを逃しちゃいけないんだろう 不安とか正直あるけど あの笑顔に勝てっこないのです 「なにもかもが大好きだ」こぼれそうな気持ち 手を握ったりしてみたいよ 揺れる瞬間 君がいるからほんと あたしの毎日 きらきらって見えるんだ まだ知らない 新しい自分に出会い続ける 伝えたら 伝えたら どうなっちゃうんだろう? 友達でいることも できなくなってしまうのかなぁ 今日もまた 言い出せないまま 時間だけが通り過ぎる こんなドキドキ初めてなんだ 苦しいくせに愛おしくて 弾けてしまいそうだ 「君のことが大好きだ」その目と目が合うとき 変わったんだ 見つめてる自分がいる 君がいるからきっと あたしの毎日 きらきらって見えるんだ だから あとちょっと 君の声が聞きたい 君に近づきたい 恥ずかしくて 今はまだ言えないけど 夏が終わるまでには伝えるって決めた そうすればさ いつかきっと 「大好きだ」と言い切れる日が来るはず 新しい自分に変わり始める |
だいすき。 何も手につかない 頭から消えない 会いたくって 会えなくって ドキドキが止まらない ねえ聞いて 君がすきなんだ だいすきだよ ちゅってしてよ チャイムが鳴った頃に聞こえる バタバタ足音 これがいつも朝の合図 君が来たんだ ねえ授業中はいつでも ウトウトしてるのね そんな姿が愛おしくて 言いたい言葉が増えてゆく やっぱり君は特別なんだね 大きくなってく気持ちに 押しつぶされてしまいそうだ 何も手につかない 頭から消えない 会いたくって 会えなくって ドキドキが止まらない もどかしい気持ち抑えても 会いたいんだもん そうやって 結局空回り ひとりで宙返り つまずいて 転んだって 今更とめられない ねえ聞いて 君がすきなんだ だいすきだよ ぎゅってしてよ 君がすきだと つぶやいてた映画も 音楽も食べ物も全部 気がつけばあたしの中でも 特別になってた でも今全部 伝えたとしたら 重たいかな 君はどう思うんだろう 未来のことなんてさ まだまだ分からないけど やっぱ考えちゃうな ずっと一緒がいいな 1番近くで笑ってたい 何も手につかない 頭から消えない 会いたくって 会えなくって ドキドキが止まらない ねえ聞いて 君がすきなんだ どうしようもないんだ ほんとに ああ 明日も明後日も どの季節がきても 手をつないで そばにいて 一緒に笑いたいの とびきりの気持ちこらえても にやけるんだよ もうずっと結局空回り 君への想い 楽しくって 楽しくって ウキウキが止まらない ねえあたし 君がすきなんだ だいすきなの ぎゅってしてよ ちゅってしよう? | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・中村瑛彦 | 久保田真悟 | 何も手につかない 頭から消えない 会いたくって 会えなくって ドキドキが止まらない ねえ聞いて 君がすきなんだ だいすきだよ ちゅってしてよ チャイムが鳴った頃に聞こえる バタバタ足音 これがいつも朝の合図 君が来たんだ ねえ授業中はいつでも ウトウトしてるのね そんな姿が愛おしくて 言いたい言葉が増えてゆく やっぱり君は特別なんだね 大きくなってく気持ちに 押しつぶされてしまいそうだ 何も手につかない 頭から消えない 会いたくって 会えなくって ドキドキが止まらない もどかしい気持ち抑えても 会いたいんだもん そうやって 結局空回り ひとりで宙返り つまずいて 転んだって 今更とめられない ねえ聞いて 君がすきなんだ だいすきだよ ぎゅってしてよ 君がすきだと つぶやいてた映画も 音楽も食べ物も全部 気がつけばあたしの中でも 特別になってた でも今全部 伝えたとしたら 重たいかな 君はどう思うんだろう 未来のことなんてさ まだまだ分からないけど やっぱ考えちゃうな ずっと一緒がいいな 1番近くで笑ってたい 何も手につかない 頭から消えない 会いたくって 会えなくって ドキドキが止まらない ねえ聞いて 君がすきなんだ どうしようもないんだ ほんとに ああ 明日も明後日も どの季節がきても 手をつないで そばにいて 一緒に笑いたいの とびきりの気持ちこらえても にやけるんだよ もうずっと結局空回り 君への想い 楽しくって 楽しくって ウキウキが止まらない ねえあたし 君がすきなんだ だいすきなの ぎゅってしてよ ちゅってしよう? |
大切な君へ 想いは いつだって そう ゆらゆらり 君のこと ずっと思い続けてるから この先も こうして 隣がいい なんて考えてるよ 君はどうなのよ 教えてほしい 大切な君へ 君からの「おはよう」で始まった そっけない感じの夏の朝 だけどそれも幸せで なんでもない会話の中の ふとした君の言葉にあたし にやけちゃうよ 雨の日の部活がだるいとか テストの勉強がやばいとか あたしだけが知ってるんだ 寝る前に意味もなく続く 長い電話はいつも切れない だから「せーの」合わせた いつからだろう 君との時間 大きくなる ねえ 想いは いつだって そう ゆらゆらり 君のこと ずっと思い続けてるから この先も こうして 隣がいい なんて考えてるよ 君はどうなのよ 教えてほしい 大切な君へ 2人の話はそういつだって 私はうなずくだけの会話 それだけでも幸せで 深く考えてないこと 分かってるのそれでも いつからだろう 君の言葉は 特別だよ ねえ 想いは いつだって そう ゆらゆらり 君のこと ずっと思い続けてるから あたしも特別に なれるかな ずっと そばにいさせて 隣にいたいよ 似合ってないかな 失いたくないよ あの子に見せてた笑顔は あたしが知らない笑顔で ああやだな ばかだよな って感じたよ 君の知らないとこ やっぱり ほらあるんだね ああ明日も明後日も会いたいよ 想いは いつだって そう ゆらゆらり 君のこと ずっと思い続けてるから 明日はどこか出かけようか 2人の夏の日 いつでも君とあたし 手をつないで どこまで遠いところでも 歩いてこうよ この先も こうして 隣がいい きっときっときっとさ 大丈夫だよね 離れないから 大好きだよ 大切な君へ | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・中村瑛彦 | | 想いは いつだって そう ゆらゆらり 君のこと ずっと思い続けてるから この先も こうして 隣がいい なんて考えてるよ 君はどうなのよ 教えてほしい 大切な君へ 君からの「おはよう」で始まった そっけない感じの夏の朝 だけどそれも幸せで なんでもない会話の中の ふとした君の言葉にあたし にやけちゃうよ 雨の日の部活がだるいとか テストの勉強がやばいとか あたしだけが知ってるんだ 寝る前に意味もなく続く 長い電話はいつも切れない だから「せーの」合わせた いつからだろう 君との時間 大きくなる ねえ 想いは いつだって そう ゆらゆらり 君のこと ずっと思い続けてるから この先も こうして 隣がいい なんて考えてるよ 君はどうなのよ 教えてほしい 大切な君へ 2人の話はそういつだって 私はうなずくだけの会話 それだけでも幸せで 深く考えてないこと 分かってるのそれでも いつからだろう 君の言葉は 特別だよ ねえ 想いは いつだって そう ゆらゆらり 君のこと ずっと思い続けてるから あたしも特別に なれるかな ずっと そばにいさせて 隣にいたいよ 似合ってないかな 失いたくないよ あの子に見せてた笑顔は あたしが知らない笑顔で ああやだな ばかだよな って感じたよ 君の知らないとこ やっぱり ほらあるんだね ああ明日も明後日も会いたいよ 想いは いつだって そう ゆらゆらり 君のこと ずっと思い続けてるから 明日はどこか出かけようか 2人の夏の日 いつでも君とあたし 手をつないで どこまで遠いところでも 歩いてこうよ この先も こうして 隣がいい きっときっときっとさ 大丈夫だよね 離れないから 大好きだよ 大切な君へ |