にじいろの街であぁ青い空に 小さな光の粒 100年の眠りから覚めた 夢のつぼみだよ 想像してみる 特別な何かが きっと私を待ってるって 心が震えてる Let's keep on moving! さぁ行こう 雨あがり 虹の向こう側へ いつかたどり着けるはず I'll change the world the sun will shine when rain stops falling the rainbow comes and goes again あぁ まだまだ帰りたくないの 遠回りして歩こう あぁ春の風が 小さな声運ぶよ 私だけに歌えるメロディ ずっと探してる Just keep on going! ひとりでもがいて 迷って泣いた夜も 誇れるようになるはず I'll change the world the sun will shine when rain stops falling the rainbow comes and goes again あぁ 12時の鐘が鳴っても 私はここにいたい 怖くないって言ったら ウソになる だけど私 感じるままに生きてみたいの Let's keep on moving! さぁ行こう 雨あがり 虹の向こう側へ いつかたどり着けるはず I'll change the world the sun will shine when rain stops falling the rainbow comes and goes again あぁ まだまだ帰りたくないの 遠回りして歩こう | 南波志帆 | fifi leger | THE CHARM PARK | THE CHARM PARK | あぁ青い空に 小さな光の粒 100年の眠りから覚めた 夢のつぼみだよ 想像してみる 特別な何かが きっと私を待ってるって 心が震えてる Let's keep on moving! さぁ行こう 雨あがり 虹の向こう側へ いつかたどり着けるはず I'll change the world the sun will shine when rain stops falling the rainbow comes and goes again あぁ まだまだ帰りたくないの 遠回りして歩こう あぁ春の風が 小さな声運ぶよ 私だけに歌えるメロディ ずっと探してる Just keep on going! ひとりでもがいて 迷って泣いた夜も 誇れるようになるはず I'll change the world the sun will shine when rain stops falling the rainbow comes and goes again あぁ 12時の鐘が鳴っても 私はここにいたい 怖くないって言ったら ウソになる だけど私 感じるままに生きてみたいの Let's keep on moving! さぁ行こう 雨あがり 虹の向こう側へ いつかたどり着けるはず I'll change the world the sun will shine when rain stops falling the rainbow comes and goes again あぁ まだまだ帰りたくないの 遠回りして歩こう |
Adieu Tristesse同じ空 同じ海 ここはどこ? 忘れてしまった 同じ夜 同じ涙 祈りの歌を今宵 捧げましょう ゆらゆらゆらめく 三日月は遥か思い出させて明日を Adieu tristesse Clair de la lune 連れ出してここから さよなら 透明な悲しみよ | 南波志帆 | fifi leger | THE CHARM PARK | THE CHARM PARK | 同じ空 同じ海 ここはどこ? 忘れてしまった 同じ夜 同じ涙 祈りの歌を今宵 捧げましょう ゆらゆらゆらめく 三日月は遥か思い出させて明日を Adieu tristesse Clair de la lune 連れ出してここから さよなら 透明な悲しみよ |
Antique可愛い紋様に つい目を奪われて くるり回して 考えているよ 君はと言えば いつも呆れ果てて 「お昼は何にしよう」と 考えていそう 別に特別 素敵と思わないわ ただのオンボロって 言う人だっているはずよ それをいつも 後ろ指刺されたりして でもね、気にしない 良ければいいの これは一体 どうやって使うんだろう 壊れているけれど 値打ちものなんだそう 君はと言えば 裏の値札を見て 「こんなに高いの?」と 首を傾げてるね 別に特別 素敵と思わないわ だって錆びてるし 足のとこだって欠けてるの それをいつも 捨てられそうになったりして でもね、気にしない 良ければいいの だけどあの日 出会えたのは運命ね きっとこれからも すったもんだでここにある それをいつも 後ろ指刺されたりして でもね、気にしない 良ければいいの | 南波志帆 | 市川和則 | 市川和則 | | 可愛い紋様に つい目を奪われて くるり回して 考えているよ 君はと言えば いつも呆れ果てて 「お昼は何にしよう」と 考えていそう 別に特別 素敵と思わないわ ただのオンボロって 言う人だっているはずよ それをいつも 後ろ指刺されたりして でもね、気にしない 良ければいいの これは一体 どうやって使うんだろう 壊れているけれど 値打ちものなんだそう 君はと言えば 裏の値札を見て 「こんなに高いの?」と 首を傾げてるね 別に特別 素敵と思わないわ だって錆びてるし 足のとこだって欠けてるの それをいつも 捨てられそうになったりして でもね、気にしない 良ければいいの だけどあの日 出会えたのは運命ね きっとこれからも すったもんだでここにある それをいつも 後ろ指刺されたりして でもね、気にしない 良ければいいの |
ばらばらバトル寝てしまった あなたの目玉 拝借しよう 試みた夜更け ああしまった 良い子ってうわさの 評判担いで 来ちゃったのだ 知らない事はいつだってね 知ってる事よりも多い 見ちゃいけないもの見たいの 溢れ出しちゃいそう 鎮まれ! 私のダイナソー 問題はそうじゃないの きっとね人間はハイド&シーク 見つかんないようにしてる 薄らさむい じゃれごっこの最中 探り探りのお互いさ 敵わないわけは それなりに 解り合ってるって体だ でもね タンスの隙間やパーカーに 隠れ込んでるでしょう 鎮まれ! 私のダイナソー 問題はそうじゃないの きっとね人間はハイド&シーク 見つかんないようにしてる ぱぱぱぱらららららいららい ばばばばばばばらばららら 私の中のダイナソー 問題はお前じゃないさ そっとおびえるハイド&シーク 終わんない きりないな 轟け! 私のダイナソー 問題はなんとかするの 未だ見ぬ明日へ逃げ切ろう Uh Ah | 南波志帆 | 津野米咲 | 伊澤一葉 | 伊澤一葉・津野米咲 | 寝てしまった あなたの目玉 拝借しよう 試みた夜更け ああしまった 良い子ってうわさの 評判担いで 来ちゃったのだ 知らない事はいつだってね 知ってる事よりも多い 見ちゃいけないもの見たいの 溢れ出しちゃいそう 鎮まれ! 私のダイナソー 問題はそうじゃないの きっとね人間はハイド&シーク 見つかんないようにしてる 薄らさむい じゃれごっこの最中 探り探りのお互いさ 敵わないわけは それなりに 解り合ってるって体だ でもね タンスの隙間やパーカーに 隠れ込んでるでしょう 鎮まれ! 私のダイナソー 問題はそうじゃないの きっとね人間はハイド&シーク 見つかんないようにしてる ぱぱぱぱらららららいららい ばばばばばばばらばららら 私の中のダイナソー 問題はお前じゃないさ そっとおびえるハイド&シーク 終わんない きりないな 轟け! 私のダイナソー 問題はなんとかするの 未だ見ぬ明日へ逃げ切ろう Uh Ah |
胸騒ぎの惑星街並みはいま星ときらめく なぜかな、少し寂しいの 風が返事がわり 引力なんて意識してないよ 地上を、はみだす気持ち 掴まれた腕が痛い 嘘でしょ? 飛べるの? 真顔で聞いたけれど、笑わないでよね 止むに止まれぬ周波数、届いているはず 胸騒ぎis a wonder of stars 心を照らすの もう戻れない、終点もない 小さな星は流れて とまどうように駆け出した 捕まえて、a piece of stars 流星だって意思はあるんだってことなの この手、離さないで 別れ際の強がりを、そっと バス停の沈黙と天秤にかけてみる 「大丈夫」なんて言ったけれど いつも通り見透かして 帰り道は短い 不器用すぎるの 目を逸らしてるときの横顔が好き 隠れてここで深呼吸 バレてはないはず ふたりだけride on a star 覚悟を決めるの もう戻れない、終点もない 宇宙の謎もカウントダウン 解いてみせるんだ今夜 さまようこの星で 立ち止まって、まばたきもできないかも 冗談は今は駄目 小さなしるし、わたしにつけてよ 迷いもない、なんて言わないけど 駆け引きなんてもう、うんざりなんだもの tonight we'll take a ride on a star パスワードは変えてないの本当は so, kiss me on the planet of puzzle あなたは打ち込むだけなの そうよ、連れ去って | 南波志帆 | 宮川弾 | 宮川弾 | 宮川弾 | 街並みはいま星ときらめく なぜかな、少し寂しいの 風が返事がわり 引力なんて意識してないよ 地上を、はみだす気持ち 掴まれた腕が痛い 嘘でしょ? 飛べるの? 真顔で聞いたけれど、笑わないでよね 止むに止まれぬ周波数、届いているはず 胸騒ぎis a wonder of stars 心を照らすの もう戻れない、終点もない 小さな星は流れて とまどうように駆け出した 捕まえて、a piece of stars 流星だって意思はあるんだってことなの この手、離さないで 別れ際の強がりを、そっと バス停の沈黙と天秤にかけてみる 「大丈夫」なんて言ったけれど いつも通り見透かして 帰り道は短い 不器用すぎるの 目を逸らしてるときの横顔が好き 隠れてここで深呼吸 バレてはないはず ふたりだけride on a star 覚悟を決めるの もう戻れない、終点もない 宇宙の謎もカウントダウン 解いてみせるんだ今夜 さまようこの星で 立ち止まって、まばたきもできないかも 冗談は今は駄目 小さなしるし、わたしにつけてよ 迷いもない、なんて言わないけど 駆け引きなんてもう、うんざりなんだもの tonight we'll take a ride on a star パスワードは変えてないの本当は so, kiss me on the planet of puzzle あなたは打ち込むだけなの そうよ、連れ去って |
カノープスどうしてここに来たの? どうして泣いてるの? 叶わない事は いくつあるの? 胸に問い掛けては掻き消す 小さな窓開ければ 東京の物憂げな むらさきの夜空 他人のようで そらすたび どこかうしろめたくて 一番遠い星に願いをかけるように あの頃はただ 果てぬほど 私は私の強さを信じてた 二十歳前の、カノープス 幼い頃にママに 聞いた冬の神話 南の夜空に 瞬く星 舟達を導いた カノープス どんな些細な事も 恋をなくした日も パジャマに毛布で 白い息で 窓の向こうの明日を探した なにもおそれず 空を見上げて笑っていた あの頃のように もう一度 私は私の弱さを拭いたい 20年目の、カノープス 都会のビル街を 灯した星の光 きっと いつしか 夢見ることさえも 誰かにゆだねてた 幻の星に祈りを捧ぐように あの頃はただ 果てぬほど 私は私の強さを信じてたの 迷わずに空を見上げて笑っていた あの頃のように もう一度 私は私のすべてを信じるの そのときには また導いて 私の中にいる星、カノープス | 南波志帆 | 土岐麻子 | 矢野博康 | 皆川真人 | どうしてここに来たの? どうして泣いてるの? 叶わない事は いくつあるの? 胸に問い掛けては掻き消す 小さな窓開ければ 東京の物憂げな むらさきの夜空 他人のようで そらすたび どこかうしろめたくて 一番遠い星に願いをかけるように あの頃はただ 果てぬほど 私は私の強さを信じてた 二十歳前の、カノープス 幼い頃にママに 聞いた冬の神話 南の夜空に 瞬く星 舟達を導いた カノープス どんな些細な事も 恋をなくした日も パジャマに毛布で 白い息で 窓の向こうの明日を探した なにもおそれず 空を見上げて笑っていた あの頃のように もう一度 私は私の弱さを拭いたい 20年目の、カノープス 都会のビル街を 灯した星の光 きっと いつしか 夢見ることさえも 誰かにゆだねてた 幻の星に祈りを捧ぐように あの頃はただ 果てぬほど 私は私の強さを信じてたの 迷わずに空を見上げて笑っていた あの頃のように もう一度 私は私のすべてを信じるの そのときには また導いて 私の中にいる星、カノープス |
さよならプリンセス浅い夢から覚めたのは 鏡の中の女の子 カエルの王子は王子じゃなかった ガラスの靴も足に合わない 靴擦ればかり ごめん さよなら、あなた 私は一人 我がままだった 泣き虫だった わかっていたけれど ときめきは本当よ 偽りの気持ちじゃなかった ただ、見つめてもっと 見つめてもっと 情熱が欲しかったの 小さな窓から手を振る 囚われの少女がいました 優しい彼になんだかイライラ 傷つけあえないなんてつまんない 噛み付いたよね ごめん 素敵なあなた 私はひとり いじわるだった 甘えたかった 困らせてばかりね あの強がりは嘘 本当の気持ちじゃなかった ただ、遠くへもっと 遠くへもっと 連れ去って欲しかったの 寂しいけれど 心は晴れ晴れしてるんです さよなら、あなた 私は自由なの 光をもっと 光をもっと 瞳に集めたい ときめきは本当よ 偽りの気持ちじゃなかったのだけど そう、遠くへもっと 遠くへもっと 歩いてゆきたいの いまは一人で | 南波志帆 | 堀込高樹 | 堀込高樹 | 堀込高樹 | 浅い夢から覚めたのは 鏡の中の女の子 カエルの王子は王子じゃなかった ガラスの靴も足に合わない 靴擦ればかり ごめん さよなら、あなた 私は一人 我がままだった 泣き虫だった わかっていたけれど ときめきは本当よ 偽りの気持ちじゃなかった ただ、見つめてもっと 見つめてもっと 情熱が欲しかったの 小さな窓から手を振る 囚われの少女がいました 優しい彼になんだかイライラ 傷つけあえないなんてつまんない 噛み付いたよね ごめん 素敵なあなた 私はひとり いじわるだった 甘えたかった 困らせてばかりね あの強がりは嘘 本当の気持ちじゃなかった ただ、遠くへもっと 遠くへもっと 連れ去って欲しかったの 寂しいけれど 心は晴れ晴れしてるんです さよなら、あなた 私は自由なの 光をもっと 光をもっと 瞳に集めたい ときめきは本当よ 偽りの気持ちじゃなかったのだけど そう、遠くへもっと 遠くへもっと 歩いてゆきたいの いまは一人で |
「ありゃりゃ?」公園で遊ぶ 子供とママ 泥だんごだね 私ブランコ揺すって 気持ちいい でもね 陽が落ちそう 一歩づつ立ち止まって 酸素運んでくるは風 キラキラゆれる雑草 またあした会おう おやすみ マイペース全開! 街も十人十色 踊ってるでしょ いつも願う 叶え全限自習 千年万年 ふわふわり旋回 小鳥さんに見惚れてて ありゃりゃ? 気づかなかった となりの芝 完璧なブルー ありゃりゃ ありゃりゃ ありゃりゃりゃ 脳みそを漁る こどものまま にらめっこだね 私ブランコ揺すって 考えてたら 陽が落ちてた 息ぐるしいのなんで 酸素運んできてはやく そわそわしちゃったまんま 新聞屋さんに おはよう マイペース混乱! 街は静まりかえってるでしょ ちゃっかり願う 叶え絶対欲しい者だ問題 ぐらぐらり巡回 狭さで自惚れてた ありゃりゃ? 間違いないな となりの芝 完璧なブルー ありゃりゃ ありゃりゃ ありゃりゃりゃ アップ&ダウン (ダウン&アップ) マイペース難解! 街で見かけてしまった 振り返ったりしちゃった 叶えあこがれの良い配分 ケセラセラ失敗 あの芝に見惚れてた ありゃりゃ? おーい どこにいった 迷い込んじゃったんだ 最近ブルー マイペース全開! マイペース混乱! マイペース難解! マイペース混乱! マイペース全開! マイペース崩壊! 「ありゃりゃ?」 | 南波志帆 | 津野米咲 | AxSxE | 矢野博康 | 公園で遊ぶ 子供とママ 泥だんごだね 私ブランコ揺すって 気持ちいい でもね 陽が落ちそう 一歩づつ立ち止まって 酸素運んでくるは風 キラキラゆれる雑草 またあした会おう おやすみ マイペース全開! 街も十人十色 踊ってるでしょ いつも願う 叶え全限自習 千年万年 ふわふわり旋回 小鳥さんに見惚れてて ありゃりゃ? 気づかなかった となりの芝 完璧なブルー ありゃりゃ ありゃりゃ ありゃりゃりゃ 脳みそを漁る こどものまま にらめっこだね 私ブランコ揺すって 考えてたら 陽が落ちてた 息ぐるしいのなんで 酸素運んできてはやく そわそわしちゃったまんま 新聞屋さんに おはよう マイペース混乱! 街は静まりかえってるでしょ ちゃっかり願う 叶え絶対欲しい者だ問題 ぐらぐらり巡回 狭さで自惚れてた ありゃりゃ? 間違いないな となりの芝 完璧なブルー ありゃりゃ ありゃりゃ ありゃりゃりゃ アップ&ダウン (ダウン&アップ) マイペース難解! 街で見かけてしまった 振り返ったりしちゃった 叶えあこがれの良い配分 ケセラセラ失敗 あの芝に見惚れてた ありゃりゃ? おーい どこにいった 迷い込んじゃったんだ 最近ブルー マイペース全開! マイペース混乱! マイペース難解! マイペース混乱! マイペース全開! マイペース崩壊! 「ありゃりゃ?」 |
anselm絵空ごとみたいな 今を眺めながら あやめの香りの中にいた 思い出せそうだ 子供の頃の記憶も 蝶や小石や小鳥と おしゃべりしていた頃のこと きれいな庭を歩きながら つぐみの甘い声 あなたのことを 夢見ていたんだよ ああずっと ドアベルの音 Ding-dong, ding-dong 冬の夢の中で アンゼルムになって 探していたの Ding-dong, ding-dong とび起きるの 今日も 生きることの意味 見つけられるの ああ あなたの名前が 思い出させてくれるもの かみさまや永遠 なによりも大切なこと 思い出して 忘れてしまったことは なあに Seeking for my Iris It's about the meaning of my life つぶやいてる何度も あの名前を 二人の中の音楽 約束の時間は ああもうすぐ ここに 今日も 夢の途中 読みかけの本の 求めるこたえ Ding-dong, ding-dong とび起きれば つづく わたしのなかの イーリス 探し Ding-dong, ding-dong 冬の夢の中で アンゼルムになって 探していたの Ding-dong, ding-dong とび起きるの 今日も 生きることの意味 見つけられるの ああ 冬の 夢の アンゼルム | 南波志帆 | コトリンゴ | コトリンゴ | コトリンゴ | 絵空ごとみたいな 今を眺めながら あやめの香りの中にいた 思い出せそうだ 子供の頃の記憶も 蝶や小石や小鳥と おしゃべりしていた頃のこと きれいな庭を歩きながら つぐみの甘い声 あなたのことを 夢見ていたんだよ ああずっと ドアベルの音 Ding-dong, ding-dong 冬の夢の中で アンゼルムになって 探していたの Ding-dong, ding-dong とび起きるの 今日も 生きることの意味 見つけられるの ああ あなたの名前が 思い出させてくれるもの かみさまや永遠 なによりも大切なこと 思い出して 忘れてしまったことは なあに Seeking for my Iris It's about the meaning of my life つぶやいてる何度も あの名前を 二人の中の音楽 約束の時間は ああもうすぐ ここに 今日も 夢の途中 読みかけの本の 求めるこたえ Ding-dong, ding-dong とび起きれば つづく わたしのなかの イーリス 探し Ding-dong, ding-dong 冬の夢の中で アンゼルムになって 探していたの Ding-dong, ding-dong とび起きるの 今日も 生きることの意味 見つけられるの ああ 冬の 夢の アンゼルム |
まつひと「お帰りなさい。」 長過ぎる3か月 君が旅から帰ってきたら、ああ。 何を話そうか? 何を作ろう?とか どんなに素敵なことを考えていても、あーあ。 あと2か月と19日 旅立ってまだ11日 ちっともメールをくれなかったとか そんなことは、言わないよ。 だから今歌っとこう おともたてずに こころ とかしてくれた 「お帰りなさい。」とkissとhug それだけで たぶん せいいっぱい あと2か月と12日 お魚嫌いのきみだから 得意なものは何一つ作れないし、どうしよう とりあえず、これだけは。 「お帰りなさい。」とkissとhug 「お帰りなさい。」とkissとhug 「お帰りなさい。」とkissとhug それで、いいわ。 これで、いいわ。 | 南波志帆 | コトリンゴ | コトリンゴ | コトリンゴ | 「お帰りなさい。」 長過ぎる3か月 君が旅から帰ってきたら、ああ。 何を話そうか? 何を作ろう?とか どんなに素敵なことを考えていても、あーあ。 あと2か月と19日 旅立ってまだ11日 ちっともメールをくれなかったとか そんなことは、言わないよ。 だから今歌っとこう おともたてずに こころ とかしてくれた 「お帰りなさい。」とkissとhug それだけで たぶん せいいっぱい あと2か月と12日 お魚嫌いのきみだから 得意なものは何一つ作れないし、どうしよう とりあえず、これだけは。 「お帰りなさい。」とkissとhug 「お帰りなさい。」とkissとhug 「お帰りなさい。」とkissとhug それで、いいわ。 これで、いいわ。 |
乙女失格。切りすぎた前髪 裏切った天気予報 すれ違った電話 待ちくたびれた返信 動き出した交差点に 混じるけれど 心止まったまま 夢はあるけど こんな小さな今日さえ 上手く生きられない 愛もあるけど なんだか笑えないの きっと私、乙女失格。 物分かりがいいのは たぶんどこかひとごとで 決まった正解のなかで生きるのは 弱さ これを「挫折」と呼ぶのなら 少しかっこいいわ …泣けてくるわ 夢はあるけど こんな小さな今日さえ 上手く生きられない 愛もあるけど どうして笑えないの 目下、私、乙女失格。 東京の風が 濡れたつけまつ毛 はがして落ちてゆく 息をころせば鼓動の奥で 叫ぶ声が聴こえてくる 「どうする?きみはもうあきらめるの?」 変わらない 夢はあるけど いまは なんだかちょっと 上手く生きられない でもねこれも大事な私の日々 そうよ、私、乙女失格。 切り過ぎた前髪 雨に降られた週末 剥がれかけのネイル 誰かの人生論 答えのない毎日 きみの声忘れそう 動き出した交差点 いま走り抜けてゆく | 南波志帆 | 土岐麻子 | 末光篤 | 矢野博康 | 切りすぎた前髪 裏切った天気予報 すれ違った電話 待ちくたびれた返信 動き出した交差点に 混じるけれど 心止まったまま 夢はあるけど こんな小さな今日さえ 上手く生きられない 愛もあるけど なんだか笑えないの きっと私、乙女失格。 物分かりがいいのは たぶんどこかひとごとで 決まった正解のなかで生きるのは 弱さ これを「挫折」と呼ぶのなら 少しかっこいいわ …泣けてくるわ 夢はあるけど こんな小さな今日さえ 上手く生きられない 愛もあるけど どうして笑えないの 目下、私、乙女失格。 東京の風が 濡れたつけまつ毛 はがして落ちてゆく 息をころせば鼓動の奥で 叫ぶ声が聴こえてくる 「どうする?きみはもうあきらめるの?」 変わらない 夢はあるけど いまは なんだかちょっと 上手く生きられない でもねこれも大事な私の日々 そうよ、私、乙女失格。 切り過ぎた前髪 雨に降られた週末 剥がれかけのネイル 誰かの人生論 答えのない毎日 きみの声忘れそう 動き出した交差点 いま走り抜けてゆく |
MUSIC頭の中くるくる まわるまわるミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋はミュージック どこまでも響け キラキラと 見上げた空の流星も 星が奏でる旋律も リズムを刻む彗星も 君の言葉教えてよ わたしの中の真実と 君の心はシークレット 光と影のルーレット サヨナラはまだリグレット 気づいてよ 君がこの手に触れた魔法が 離れないのよ 頭の中くるくる まわるまわるミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋がミュージック どこまでも響け キラキラと 一人で歩く風景も ヘッドフォンからのミュージックも 君とならほらこの世界も 変わるような気がするの 気づいてよ 君のココロに触れた想いが 離せないのよ 頭の中くるくる まわるまわるミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋はミュージック わたしはミュージック 頭の中くるくる まわる愛のミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋はミュージック どこまでも響け キラキラと ドキドキするなら 君も手 鳴らそうよ ドキドキ ドキドキ するする もうわたしだけを見つめて 頭の中くるくる まわるまわるミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋はミュージック わたしとミュージック 頭の中くるくる まわる愛はミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわるいつもミュージック どこまでも響け キラキラと くるくるくるくる | 南波志帆 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁・矢野博康 | 頭の中くるくる まわるまわるミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋はミュージック どこまでも響け キラキラと 見上げた空の流星も 星が奏でる旋律も リズムを刻む彗星も 君の言葉教えてよ わたしの中の真実と 君の心はシークレット 光と影のルーレット サヨナラはまだリグレット 気づいてよ 君がこの手に触れた魔法が 離れないのよ 頭の中くるくる まわるまわるミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋がミュージック どこまでも響け キラキラと 一人で歩く風景も ヘッドフォンからのミュージックも 君とならほらこの世界も 変わるような気がするの 気づいてよ 君のココロに触れた想いが 離せないのよ 頭の中くるくる まわるまわるミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋はミュージック わたしはミュージック 頭の中くるくる まわる愛のミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋はミュージック どこまでも響け キラキラと ドキドキするなら 君も手 鳴らそうよ ドキドキ ドキドキ するする もうわたしだけを見つめて 頭の中くるくる まわるまわるミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋はミュージック わたしとミュージック 頭の中くるくる まわる愛はミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわるいつもミュージック どこまでも響け キラキラと くるくるくるくる |
髪を切る8の理由。ああ 何気ないことで 立ち止まる くせは いつからだろう 鏡の前 深呼吸したら あたらしい風が わたしを包む 長い髪 今日までずっと 流した涙もぜんぶ 知ってるから 忘れないよ まだ わたしは 「ゆれる」「そまる」「なびく」「からまる」けど ありがとう あいぼう 共に過ごした時間に バイバイ ああ 揺るがないものや たしかな何かを きっと探していた 空まわりで 地図にない道を 選べる強さが いまは欲しいよ 息を止めて ハサミの音 はらはらり 落ちていく がんこもの 不安げな未来に 待つ わたしの 「ひかる」「はねる」「おどる」「ほどける」世界 決めたの もう きっと 振り返らずに歩くこと どんなわたしも わたしだから なりたい自分に なればいい 忘れないで また わたしは 「ゆれる」「そまる」「なびく」「からまる」けど ありがとう あいぼう 7000日の思い出 バイバイ | 南波志帆 | 尾形真理子 | 秦基博 | 秦基博・矢野博康 | ああ 何気ないことで 立ち止まる くせは いつからだろう 鏡の前 深呼吸したら あたらしい風が わたしを包む 長い髪 今日までずっと 流した涙もぜんぶ 知ってるから 忘れないよ まだ わたしは 「ゆれる」「そまる」「なびく」「からまる」けど ありがとう あいぼう 共に過ごした時間に バイバイ ああ 揺るがないものや たしかな何かを きっと探していた 空まわりで 地図にない道を 選べる強さが いまは欲しいよ 息を止めて ハサミの音 はらはらり 落ちていく がんこもの 不安げな未来に 待つ わたしの 「ひかる」「はねる」「おどる」「ほどける」世界 決めたの もう きっと 振り返らずに歩くこと どんなわたしも わたしだから なりたい自分に なればいい 忘れないで また わたしは 「ゆれる」「そまる」「なびく」「からまる」けど ありがとう あいぼう 7000日の思い出 バイバイ |
天国のキッスKiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れて行って ねえ DARLIN' ビーズの波を空に飛ばして 泳げない振りわざとしたのよ ちょっとからかうはずだったのに 抱きしめられて気が遠くなる Kiss in blue heaven 雲の帆船 Kiss in blue heaven 乗せて行って ねえ DARLIN' おしえて ここは何処? 私生きてるの? 天国に手が届きそうな 青い椰子の島 愛してるって言わせたいから 瞳をじっと見つめたりして 誘惑されるポーズの裏で 誘惑しているちょっと悪い子 Kiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れて行って ねえ DARLIN' おしえて ここは何処? 海の底かしら? 熱帯の花が招いている 二人だけの島 Kiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れて行って ねえ DARLIN' | 南波志帆 | 松本隆 | 細野晴臣 | 宮川弾 | Kiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れて行って ねえ DARLIN' ビーズの波を空に飛ばして 泳げない振りわざとしたのよ ちょっとからかうはずだったのに 抱きしめられて気が遠くなる Kiss in blue heaven 雲の帆船 Kiss in blue heaven 乗せて行って ねえ DARLIN' おしえて ここは何処? 私生きてるの? 天国に手が届きそうな 青い椰子の島 愛してるって言わせたいから 瞳をじっと見つめたりして 誘惑されるポーズの裏で 誘惑しているちょっと悪い子 Kiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れて行って ねえ DARLIN' おしえて ここは何処? 海の底かしら? 熱帯の花が招いている 二人だけの島 Kiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れて行って ねえ DARLIN' |
少女、ふたたびルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした いかなくちゃ きのうの未来 あしたの過去 わたしはどこにいるの? 鏡の前? 鏡のむこう? むずかしく考えちゃうよ 桜の風が踊るように わたしの気持ち、渦巻く ドアノブに 手をのばしたら ふ た た び ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした 「待って」だなんて言えない 季節は待ってくれない きっと、追いかけつづけなきゃいけない いかなくちゃ ひとりがいい ひとりはやだ わたしはどっちでいたい? 心、読みたい? 読みたくない? 「こころ」は読んだことない 桜を掃いて捨てるように わたしの気持ちも、変わる 正解は 背中合わせの ま ぼ ろ し ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっと終わらない青さが怖くなった ちょっとかなしくなっても 泣きながら笑ってみます 両方とも、ほんとのわたしだよね? 光と影の あたたかくつめたい 真ん中 そこでわたしは生きてる ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした キャント・ストップ 見上げた夜空に 星が瞬くみたいに もっと かがやくわたしでいたいから 「待って」だなんて言えない 季節は待ってくれない きっと、追いかけつづけなきゃいけない いかなくちゃ! ふたたび、わたしは翔けるよ ふたたび、わたしは翔けるの | 南波志帆 | 小出祐介 | 矢野博康 | 矢野博康 | ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした いかなくちゃ きのうの未来 あしたの過去 わたしはどこにいるの? 鏡の前? 鏡のむこう? むずかしく考えちゃうよ 桜の風が踊るように わたしの気持ち、渦巻く ドアノブに 手をのばしたら ふ た た び ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした 「待って」だなんて言えない 季節は待ってくれない きっと、追いかけつづけなきゃいけない いかなくちゃ ひとりがいい ひとりはやだ わたしはどっちでいたい? 心、読みたい? 読みたくない? 「こころ」は読んだことない 桜を掃いて捨てるように わたしの気持ちも、変わる 正解は 背中合わせの ま ぼ ろ し ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっと終わらない青さが怖くなった ちょっとかなしくなっても 泣きながら笑ってみます 両方とも、ほんとのわたしだよね? 光と影の あたたかくつめたい 真ん中 そこでわたしは生きてる ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした キャント・ストップ 見上げた夜空に 星が瞬くみたいに もっと かがやくわたしでいたいから 「待って」だなんて言えない 季節は待ってくれない きっと、追いかけつづけなきゃいけない いかなくちゃ! ふたたび、わたしは翔けるよ ふたたび、わたしは翔けるの |
トラベリンライト退屈なんて今更 ないものねだりヤメたんだ 返事待っているだけなんて勿体無いはずさ なんだっていつのまにこんなに 荷物だけ増えてんの? ボクらは今、歩けるのかい? Yes, I'm travelin' light 新しい世界、見てみよう 呆れるくらい、軽装のままで 部屋にはしばらく戻らないだろう 予想の範囲内、はみ出して今 本当は少し不安だけどさ 溜め込んだ「自分」に小さいさよなら 朝起きてから気づいたんだ 保存だけしている価値観 更新してみるべきなのさ でもわからない まだわからない いきかたさえ なにかにカブれてみたいけど 評価だけ気にしてたり 迷いならまだありあまるほど Still, I'm travelin' light 新しい世界、飛び込もう 呆れるくらい、軽装のままで 悲しい唄さえ置いていくって決めた 予想の範囲内、はみ出して今 本当は少し不安だけどさ 聞きかじった「自由」に小さいさよなら ふとつけたテレビに そこに空はあるの?って訊かれた So I'm travelin' light ああ、失恋だってしたけど キッカケなんて、なんでもいいよ 後悔なら夢にみるほどしてきた 驚くくらい、身軽になって 着込みすぎていたんだ! 経験の範囲内、はみ出して今 本当はすごく不安だけどさ 比較するだけの「昨日」にさよなら ‘Slightly bitter chocolate tastes better! Don't you think so?’ | 南波志帆 | 宮川弾 | 宮川弾 | 宮川弾 | 退屈なんて今更 ないものねだりヤメたんだ 返事待っているだけなんて勿体無いはずさ なんだっていつのまにこんなに 荷物だけ増えてんの? ボクらは今、歩けるのかい? Yes, I'm travelin' light 新しい世界、見てみよう 呆れるくらい、軽装のままで 部屋にはしばらく戻らないだろう 予想の範囲内、はみ出して今 本当は少し不安だけどさ 溜め込んだ「自分」に小さいさよなら 朝起きてから気づいたんだ 保存だけしている価値観 更新してみるべきなのさ でもわからない まだわからない いきかたさえ なにかにカブれてみたいけど 評価だけ気にしてたり 迷いならまだありあまるほど Still, I'm travelin' light 新しい世界、飛び込もう 呆れるくらい、軽装のままで 悲しい唄さえ置いていくって決めた 予想の範囲内、はみ出して今 本当は少し不安だけどさ 聞きかじった「自由」に小さいさよなら ふとつけたテレビに そこに空はあるの?って訊かれた So I'm travelin' light ああ、失恋だってしたけど キッカケなんて、なんでもいいよ 後悔なら夢にみるほどしてきた 驚くくらい、身軽になって 着込みすぎていたんだ! 経験の範囲内、はみ出して今 本当はすごく不安だけどさ 比較するだけの「昨日」にさよなら ‘Slightly bitter chocolate tastes better! Don't you think so?’ |
水色ジェネレーション恋は水色 すぐに溶けて泡になってはじけるの あとから乗ってきた人 似合わないサングラスかけ 狭い車のなかでも、真面目に地図見てダウン そんなところがまずマイナスポイント でも気になるよ 不器用な話し方も 恋は水色 透き通るように揺らいだ未来進行形の戸惑いと 目が合うたびの予感は 水に溶けて泡になってはじけるの 海に着いてすぐ走るその顔、真っ白だったもの 全然泳げないなら、もう無理して飛び込まないで 年上が気になる女子になったの? 問いかけてみる 自分の気持ちの奥に 恋は水色 もう誰も好きにならない そう思ってた 昨日まで 白と青、混ざる場所で ホントのわたしが深呼吸して起きるの 出来すぎなのかもね でも期待ばかりしてる訳じゃないと思うの 添付ファイルの砂浜 ぎこちない会話だけ 言葉以上のものが小石と運命、選り分ける 恋は水色 自分の空、探すんだ 大袈裟かな 鍵を開けよう 小さな奇跡の予感は 海に溶けて泡になってはじけるの 手のひらの上 | 南波志帆 | 宮川弾 | 宮川弾 | 宮川弾 | 恋は水色 すぐに溶けて泡になってはじけるの あとから乗ってきた人 似合わないサングラスかけ 狭い車のなかでも、真面目に地図見てダウン そんなところがまずマイナスポイント でも気になるよ 不器用な話し方も 恋は水色 透き通るように揺らいだ未来進行形の戸惑いと 目が合うたびの予感は 水に溶けて泡になってはじけるの 海に着いてすぐ走るその顔、真っ白だったもの 全然泳げないなら、もう無理して飛び込まないで 年上が気になる女子になったの? 問いかけてみる 自分の気持ちの奥に 恋は水色 もう誰も好きにならない そう思ってた 昨日まで 白と青、混ざる場所で ホントのわたしが深呼吸して起きるの 出来すぎなのかもね でも期待ばかりしてる訳じゃないと思うの 添付ファイルの砂浜 ぎこちない会話だけ 言葉以上のものが小石と運命、選り分ける 恋は水色 自分の空、探すんだ 大袈裟かな 鍵を開けよう 小さな奇跡の予感は 海に溶けて泡になってはじけるの 手のひらの上 |
ミライクロニクル真夜中 風が 吹き荒れる空は 瞬間 夢を沈黙させるよ 終わらないストーリー 早く続き見させて できれば 希望に溢れた展開で いつだって 逃げたくなるよ なんだかんだ 言ってる間にも 時は過ぎていくんだ 足早に 手を伸ばしたら 逃げていく未来 明日の私は 笑っているかな? やりすごしても 迫って来る未来 でも ありきたりで いいんだ 向かい風に 体あずけて 嘘も きまぐれも まやかしも全部 夜のベロアで包みこんでしまえ わからなくなる なにもかも フルスピード 駆け出したいよ 追いつくんだ いつか見たストーリー 手を伸ばしたら 逃げていく未来 明日も世界は 廻っているかな? やりすごしても 迫って来る未来なら キミと一緒が いいんだ 涙拭いて 光の街へ 迷わないよ もうわかってる 本当の自分をしまったクローゼットなら もう 開く勇気はあるのに だから さぁ! いつだって 走り出せるよ なんだかんだ 言ってる間にも 時は過ぎていくから 容赦なく 手を伸ばしたら 逃げていく未来 明日の私は 変わっているかな? やりすごしても 迫って来る未来 もう少しだけ 子供でいたいけど 手を伸ばしたら 逃げていく未来 明日の私は はしゃいでいたいの やりすごしても 迫って来る未来なら ありきたりじゃ イヤなんだ 胸の鼓動 いま鳴り響け | 南波志帆 | 矢野博康 | 矢野博康 | 矢野博康 | 真夜中 風が 吹き荒れる空は 瞬間 夢を沈黙させるよ 終わらないストーリー 早く続き見させて できれば 希望に溢れた展開で いつだって 逃げたくなるよ なんだかんだ 言ってる間にも 時は過ぎていくんだ 足早に 手を伸ばしたら 逃げていく未来 明日の私は 笑っているかな? やりすごしても 迫って来る未来 でも ありきたりで いいんだ 向かい風に 体あずけて 嘘も きまぐれも まやかしも全部 夜のベロアで包みこんでしまえ わからなくなる なにもかも フルスピード 駆け出したいよ 追いつくんだ いつか見たストーリー 手を伸ばしたら 逃げていく未来 明日も世界は 廻っているかな? やりすごしても 迫って来る未来なら キミと一緒が いいんだ 涙拭いて 光の街へ 迷わないよ もうわかってる 本当の自分をしまったクローゼットなら もう 開く勇気はあるのに だから さぁ! いつだって 走り出せるよ なんだかんだ 言ってる間にも 時は過ぎていくから 容赦なく 手を伸ばしたら 逃げていく未来 明日の私は 変わっているかな? やりすごしても 迫って来る未来 もう少しだけ 子供でいたいけど 手を伸ばしたら 逃げていく未来 明日の私は はしゃいでいたいの やりすごしても 迫って来る未来なら ありきたりじゃ イヤなんだ 胸の鼓動 いま鳴り響け |
たぶん、青春。ずっと 忘れたふりをしてる 無邪気に笑ってみても ねえ、難しい 皆はしゃいでる帰り道 私は うわの空で きみの姿 思い出す ちょうど二年前 この並木道で ふと目と目 かさなって はじまった さよなら いつかは なにもかも忘れてしまう だけど、青春 輝いた日も 平凡な日々も こんな悲しみさえ 忘れたくない もう あれからときは過ぎて 見馴れた 絵画館さえ 他人みたいね そっと 季節は変わるたび 語るわ なにもかもが 同じままで いられないと ボールパークには 去年の二人に よく似た恋人達 ふざけ合う さよなら いつかは なにもかも忘れてしまう だけど、青春 輝いた日も 平凡な日々も こんな寂しささえ 忘れたくない さよなら いつかは 忘れる日がやって来るわ たぶん、青春 輝いた日も 平凡な日々も さよなら さよなら あの日の背中に手を振れば 青春の胸騒ぎ 情熱とあきらめの真ん中で 揺れて 戸惑っている ああ まだこんな 痛みさえも 抱いていたいよ もう少し… | 南波志帆 | 土岐麻子 | 矢野博康 | | ずっと 忘れたふりをしてる 無邪気に笑ってみても ねえ、難しい 皆はしゃいでる帰り道 私は うわの空で きみの姿 思い出す ちょうど二年前 この並木道で ふと目と目 かさなって はじまった さよなら いつかは なにもかも忘れてしまう だけど、青春 輝いた日も 平凡な日々も こんな悲しみさえ 忘れたくない もう あれからときは過ぎて 見馴れた 絵画館さえ 他人みたいね そっと 季節は変わるたび 語るわ なにもかもが 同じままで いられないと ボールパークには 去年の二人に よく似た恋人達 ふざけ合う さよなら いつかは なにもかも忘れてしまう だけど、青春 輝いた日も 平凡な日々も こんな寂しささえ 忘れたくない さよなら いつかは 忘れる日がやって来るわ たぶん、青春 輝いた日も 平凡な日々も さよなら さよなら あの日の背中に手を振れば 青春の胸騒ぎ 情熱とあきらめの真ん中で 揺れて 戸惑っている ああ まだこんな 痛みさえも 抱いていたいよ もう少し… |
みっつの涙ことばが 苦手な わたしのために だれかが 三つの 涙くれた うれし、かなし、くやし涙 一年の 半分は くやし涙が 占めていて 残りはんぶん そのまたはんぶん うれし涙に かなし涙 だれのために 泣きますか? その涙は なんのため? 頬をころり ちっさなほのお うれし涙に かなし涙 うれし涙に くやし涙 あかい夕焼け 見たときも 眠れないよる 不安なときも わたしは どれかの 涙流す はら、はら、はら ほろ、ほろ、ほろ 聞きたいこと 知りたいこと 抱えきれない程 あるけれど 聞かないことも また 大切なのね る、る、る、る、る、る、る だれのために、泣きますか? その涙は なんのため? 泣き虫だと ただ思われて それじゃくやしい、ちょっとくやしい また唇を 噛むのです だれのために 泣きますか? その涙は なんのため? 頬をころり ちっさなほのお うれし涙に かなし涙 うれし、かなし涙、くやし涙 | 南波志帆 | コトリンゴ | コトリンゴ | コトリンゴ | ことばが 苦手な わたしのために だれかが 三つの 涙くれた うれし、かなし、くやし涙 一年の 半分は くやし涙が 占めていて 残りはんぶん そのまたはんぶん うれし涙に かなし涙 だれのために 泣きますか? その涙は なんのため? 頬をころり ちっさなほのお うれし涙に かなし涙 うれし涙に くやし涙 あかい夕焼け 見たときも 眠れないよる 不安なときも わたしは どれかの 涙流す はら、はら、はら ほろ、ほろ、ほろ 聞きたいこと 知りたいこと 抱えきれない程 あるけれど 聞かないことも また 大切なのね る、る、る、る、る、る、る だれのために、泣きますか? その涙は なんのため? 泣き虫だと ただ思われて それじゃくやしい、ちょっとくやしい また唇を 噛むのです だれのために 泣きますか? その涙は なんのため? 頬をころり ちっさなほのお うれし涙に かなし涙 うれし、かなし涙、くやし涙 |
まちかどハルジオン道ばたにゆれるハルジオン 夢をみている街かど イヤホン装着して 駅までのスロープ かけだすボーイズ&ガールズ どこへいそぐの 街へくりだせばべつの人格 こころ着がえてる 軽やかなあの子 迷うわたしも おんなじ風を浴びて すすむ こころおどりだすアフタヌーン だれかに会いたくなるの 四階の窓ぎわ 見晴らしがいい きみはこの先の街に もういるの ゆれるひだまりのカーテンをまとって こころ落ちつけて まぶしいくらいの未来 ば く ぜ ん まだすきな靴さえはけない 道ばたにゆれるハルジオン 夢をみている街かど こころおどりだすアフタヌーン だれかに会いたくなるの 道ばたにゆれるハルジオン ほほえんでいる街かど こころおどりだすアフタヌーン だれかに会いたくなるの ナナナ ナナ アフタヌーン ほほえんでる アフタヌーン | 南波志帆 | G.RINA | SPANOVA | SPANOVA | 道ばたにゆれるハルジオン 夢をみている街かど イヤホン装着して 駅までのスロープ かけだすボーイズ&ガールズ どこへいそぐの 街へくりだせばべつの人格 こころ着がえてる 軽やかなあの子 迷うわたしも おんなじ風を浴びて すすむ こころおどりだすアフタヌーン だれかに会いたくなるの 四階の窓ぎわ 見晴らしがいい きみはこの先の街に もういるの ゆれるひだまりのカーテンをまとって こころ落ちつけて まぶしいくらいの未来 ば く ぜ ん まだすきな靴さえはけない 道ばたにゆれるハルジオン 夢をみている街かど こころおどりだすアフタヌーン だれかに会いたくなるの 道ばたにゆれるハルジオン ほほえんでいる街かど こころおどりだすアフタヌーン だれかに会いたくなるの ナナナ ナナ アフタヌーン ほほえんでる アフタヌーン |
もんだいとこたえ髪を切ったのにスルー? 待ち伏せても来ない! 避けられてる気さえする ぱっとしない木曜組曲なの テストは終わったのに、心晴れない いっそ、そこで超解釈 出来損ないの屁理屈 すれ違いは恋のフラグ いつでも 問題と答えのあいだにある忘れ物さがすの 方程式は連立させたままで行こう 運命とキミのあいだにすべり込む 外に出るなら忘れないで どうやら照れてるだけでしょ? そうでもないとやってらんないよ いざ話しかけられると 興味ないふりしちゃう自分を恨むよ 小さなことでくよくよしてるのとか、 わたしが一番わかってる 徹夜明けのせいじゃない 缶コーヒーでチャージした言い訳 問題と答えのあいだにある忘れ物さがすの 単純じゃないんだ 年号だって書き換わる 運命とキミのあいだにすべり込む 週末だって忘れないで 少しは気になってくるでしょ? 強がってみても 話せるのはあと何回かな おお! もしも神様いるのならば 少し割り増ししてくれたって良くはないですか? 嘘だチャンスと答えは自分で探すものだったよ フェルマーにだって暗中模索の返り点 運命とキミのあいだにすべり込む 上手くいくかは二の次で 覚悟しておいてよね そうでもないとやってらんないよ | 南波志帆 | 宮川弾 | 宮川弾 | | 髪を切ったのにスルー? 待ち伏せても来ない! 避けられてる気さえする ぱっとしない木曜組曲なの テストは終わったのに、心晴れない いっそ、そこで超解釈 出来損ないの屁理屈 すれ違いは恋のフラグ いつでも 問題と答えのあいだにある忘れ物さがすの 方程式は連立させたままで行こう 運命とキミのあいだにすべり込む 外に出るなら忘れないで どうやら照れてるだけでしょ? そうでもないとやってらんないよ いざ話しかけられると 興味ないふりしちゃう自分を恨むよ 小さなことでくよくよしてるのとか、 わたしが一番わかってる 徹夜明けのせいじゃない 缶コーヒーでチャージした言い訳 問題と答えのあいだにある忘れ物さがすの 単純じゃないんだ 年号だって書き換わる 運命とキミのあいだにすべり込む 週末だって忘れないで 少しは気になってくるでしょ? 強がってみても 話せるのはあと何回かな おお! もしも神様いるのならば 少し割り増ししてくれたって良くはないですか? 嘘だチャンスと答えは自分で探すものだったよ フェルマーにだって暗中模索の返り点 運命とキミのあいだにすべり込む 上手くいくかは二の次で 覚悟しておいてよね そうでもないとやってらんないよ |
ふたりのけんかはじめてのけんか ずっとずっと怖がってる わたしのいやなところ 知られたくなくて きっかけはなんだか とてもとても くだらなくて 聞かないふりが よかったの? だいすきの、うらがえし ゆきすぎた、うらがえし 独り占め、したいのに やめれば、いいのに 止められないの ぶつかってしまう 眩しくて 目も開けられなくて もう だまりたいのに あとからあとから 出てくる言葉 自分のことが いやになる ふたりはどこへ 二回目のけんか 起きてしまう その前に はなればなれのみちを 選びたくなくて 強がりのふたり こなごなに 砕けたら その先は なにが待つの? 巻きもどし、したいのに 進みさえ、しないんだ オレンジに、赤に黄 火花はじけた はがれおちてゆく からだ中 付けた鎧も もう はずしたいのに あとからあとから 出てくる言葉 全部の気持ち うら返し こまったわ ふたりはどこへ いとおしい日々 手を伸ばす きっとだいじょうぶ、もういちど 眩しくて 目も開けられなくて もう終わらせたいの あとからあとから 出てくる気持ち ごめんね ごめんね ふたりはつづく | 南波志帆 | コトリンゴ | コトリンゴ | コトリンゴ | はじめてのけんか ずっとずっと怖がってる わたしのいやなところ 知られたくなくて きっかけはなんだか とてもとても くだらなくて 聞かないふりが よかったの? だいすきの、うらがえし ゆきすぎた、うらがえし 独り占め、したいのに やめれば、いいのに 止められないの ぶつかってしまう 眩しくて 目も開けられなくて もう だまりたいのに あとからあとから 出てくる言葉 自分のことが いやになる ふたりはどこへ 二回目のけんか 起きてしまう その前に はなればなれのみちを 選びたくなくて 強がりのふたり こなごなに 砕けたら その先は なにが待つの? 巻きもどし、したいのに 進みさえ、しないんだ オレンジに、赤に黄 火花はじけた はがれおちてゆく からだ中 付けた鎧も もう はずしたいのに あとからあとから 出てくる言葉 全部の気持ち うら返し こまったわ ふたりはどこへ いとおしい日々 手を伸ばす きっとだいじょうぶ、もういちど 眩しくて 目も開けられなくて もう終わらせたいの あとからあとから 出てくる気持ち ごめんね ごめんね ふたりはつづく |
あいのことかもある日 しずかに こぼれ落ちた そのなみだは とても 深い 深いところから やってきた 名前もなく 眠ることさえ しないで たったひとつの たいせつなもの さがして まあるい リズムで ころころ ころがって あいのしるしを さがしてる あいのしるしを ひまわりが そう いつも太陽を さがすように あたらしい靴 きっと出会いも はこぶように ぼくらが なみだと 呼んだのは、、、 ある日 しずかに こぼれ落ちた そのなみだは とても 深い 深いところから やってきた 懐かしい 匂い 夏の朝の 淡い 淡い ブルー とても甘い 甘い 思い出 やってきた それはきっと あいのことかも なみだはきっと あいのことかも ララララ、、、、 | 南波志帆 | おおはた雄一 | awamok & 矢野博康 | awamok・矢野博康 | ある日 しずかに こぼれ落ちた そのなみだは とても 深い 深いところから やってきた 名前もなく 眠ることさえ しないで たったひとつの たいせつなもの さがして まあるい リズムで ころころ ころがって あいのしるしを さがしてる あいのしるしを ひまわりが そう いつも太陽を さがすように あたらしい靴 きっと出会いも はこぶように ぼくらが なみだと 呼んだのは、、、 ある日 しずかに こぼれ落ちた そのなみだは とても 深い 深いところから やってきた 懐かしい 匂い 夏の朝の 淡い 淡い ブルー とても甘い 甘い 思い出 やってきた それはきっと あいのことかも なみだはきっと あいのことかも ララララ、、、、 |
2センチのテレビ塔夜が明けてしまう 占いの途中 星座達ももう見えない 窓の左に光る 2センチのタワーの 向こうに住む きみを想って 手を振るわ いつもその 気まぐれなふりの心 開く鍵が見つからない 明日 声を聴かせて 笑った顔を見せて ねえ落ち着きのない いつものあの仕草で こわがらないで その胸の孤独なら そのままでいいから そうそのままでいいから 誰にも優しいのは 心の奥で 誰にも期待してないから おやすみのメールのあと 2センチのタワーの 点滅をきみに例えて 話してる いつかその 頑ななふりの心 溶かす魔法 見つけたいの 明日 声を聴かせて 笑った顔を見せて ねえ落ち着きのない いつものあの仕草で こわがらないで 不安でもおそれでも すべて連れておいで あかりの消えたタワーに そっと誓った きみを信じる 信じて 声を聴かせて 笑った顔を見せて ねえ落ち着きのない いつものあの仕草で こわがらないで 不安でもおそれでも 隠してるつもりの孤独も すべてそのままでいいから そうそのままでいいから そうそのままでいいから | 南波志帆 | 土岐麻子 | 奥田健介 | 奥田健介・矢野博康 | 夜が明けてしまう 占いの途中 星座達ももう見えない 窓の左に光る 2センチのタワーの 向こうに住む きみを想って 手を振るわ いつもその 気まぐれなふりの心 開く鍵が見つからない 明日 声を聴かせて 笑った顔を見せて ねえ落ち着きのない いつものあの仕草で こわがらないで その胸の孤独なら そのままでいいから そうそのままでいいから 誰にも優しいのは 心の奥で 誰にも期待してないから おやすみのメールのあと 2センチのタワーの 点滅をきみに例えて 話してる いつかその 頑ななふりの心 溶かす魔法 見つけたいの 明日 声を聴かせて 笑った顔を見せて ねえ落ち着きのない いつものあの仕草で こわがらないで 不安でもおそれでも すべて連れておいで あかりの消えたタワーに そっと誓った きみを信じる 信じて 声を聴かせて 笑った顔を見せて ねえ落ち着きのない いつものあの仕草で こわがらないで 不安でもおそれでも 隠してるつもりの孤独も すべてそのままでいいから そうそのままでいいから そうそのままでいいから |
こどなの階段「“大人”でも“子供”でもない僕らは“こどな”だね」と笑う君の笑顔が眩しい 水面が跳ねた 待ち合わせした 睫毛を伏せた そして廻る廻る私の現在 消しゴム落とした 四弦が切れた 橙が射した 翳る太宰・漱石 ぼやける現在 永遠の 意味なんか 考えちゃ いけないの 制服を脱ぎ捨て 翔け出したい空 一瞬を刻んで 黒い髪が揺れて 哀色を零して 君の背中に 指で書いた「ありがと」 自転車ふたり乗り くちづけをした 平手打ちをした 檸檬が弾けた だから sizzle sizzle 私の現在 ここからが 大人だと 気付かずに いさせてよ ゼッケン5追いかけ 胸鳴りの夏 焼却炉 煙が少し悲しい秋 君に逢いたい 電飾の冬融かして 誰よりも 早く半袖を着たい春 永遠の 意味なんか 考えちゃ いけないの 大人でも子供でもない季節を もう二度と戻らない風景感じて 制服がゆらゆら 君がきらきら こどなの階段昇って ゆらゆら…きらきら… 大人でも子供でもない季節を もう二度と戻らない風景感じて 制服がゆらゆら 君がきらきら こどなの階段昇って ゆらゆら…きらきら…さよなら | 南波志帆 | 小出祐介 | 山口一郎 | 矢野博康 | 「“大人”でも“子供”でもない僕らは“こどな”だね」と笑う君の笑顔が眩しい 水面が跳ねた 待ち合わせした 睫毛を伏せた そして廻る廻る私の現在 消しゴム落とした 四弦が切れた 橙が射した 翳る太宰・漱石 ぼやける現在 永遠の 意味なんか 考えちゃ いけないの 制服を脱ぎ捨て 翔け出したい空 一瞬を刻んで 黒い髪が揺れて 哀色を零して 君の背中に 指で書いた「ありがと」 自転車ふたり乗り くちづけをした 平手打ちをした 檸檬が弾けた だから sizzle sizzle 私の現在 ここからが 大人だと 気付かずに いさせてよ ゼッケン5追いかけ 胸鳴りの夏 焼却炉 煙が少し悲しい秋 君に逢いたい 電飾の冬融かして 誰よりも 早く半袖を着たい春 永遠の 意味なんか 考えちゃ いけないの 大人でも子供でもない季節を もう二度と戻らない風景感じて 制服がゆらゆら 君がきらきら こどなの階段昇って ゆらゆら…きらきら… 大人でも子供でもない季節を もう二度と戻らない風景感じて 制服がゆらゆら 君がきらきら こどなの階段昇って ゆらゆら…きらきら…さよなら |
オーロラに隠れてベルの音はポーカーフェイス 真冬のジオラマ 君がくれたファンタスティック!! ハートのリング アンサンブル 耳が熱いの 騙していて 砂糖菓子のように甘い Candy Snow 意外と忙しいワンダーランド やけにハンサムなサンタとラインダンス Milky Way 手が届きそうなムーンライト 冷たい頬よせ 優しく歌って オーロラに隠れて 待ち合わせはスポーツカフェ 都会のパノラマ 冒険してみたの ショートヘアー 褒めて欲しい 期待しているから 胸が痛むの 許していて くもりガラスに書いた I Love You 虫の知らせに オー クレメンタイーン ふざけてはしゃぐ 深夜のロードショウ You & Me プレゼントは雪のジュエル 溶けてしまうまで 真面目にキスして Candy Snow 照れてる私とサンタのラインダンス Milky Way 冷たい頬よせ 優しく歌って オーロラに隠れて | 南波志帆 | YUKI | 堀込泰行 | 矢野博康 | ベルの音はポーカーフェイス 真冬のジオラマ 君がくれたファンタスティック!! ハートのリング アンサンブル 耳が熱いの 騙していて 砂糖菓子のように甘い Candy Snow 意外と忙しいワンダーランド やけにハンサムなサンタとラインダンス Milky Way 手が届きそうなムーンライト 冷たい頬よせ 優しく歌って オーロラに隠れて 待ち合わせはスポーツカフェ 都会のパノラマ 冒険してみたの ショートヘアー 褒めて欲しい 期待しているから 胸が痛むの 許していて くもりガラスに書いた I Love You 虫の知らせに オー クレメンタイーン ふざけてはしゃぐ 深夜のロードショウ You & Me プレゼントは雪のジュエル 溶けてしまうまで 真面目にキスして Candy Snow 照れてる私とサンタのラインダンス Milky Way 冷たい頬よせ 優しく歌って オーロラに隠れて |
解きかけのパズル見えるよ 虹の向こう 光さす ぼくらの街 鐘の音 聴こえたなら さぁ 冒険へ出かけよう 昨日よりもっと ドキドキが待つ世界へ いつか解きかけのパズル きみとつなぎあわせよう 落としはじめた 砂時計 見つからないピースでも 探し出せるよ きっとね ステキな絵 思い描けたら 夢のはじまり あぁ 今日も日が暮れた 同じことを間違えた できては壊してみた そんなことの繰り返し それでもいいよ ドキドキが待つ明日へ いつも解きかけのパズル ぼくとつなぎあわせよう 時間よ止まれ 砂時計 見つけたはずのピースが なんども泡と消えても 希望の絵 思い描けたら 夢は続くよ いまよりずっと ドキドキが待つ未来へ いつか解きかけのパズル きみとつなぎあわせよう 落としはじめた砂時計 こんがらがったピースも うまくはまるよ きっとね ステキな絵 思い描けたら 夢のはじまり | 南波志帆 | 矢野博康 | 矢野博康 | パスカルズ | 見えるよ 虹の向こう 光さす ぼくらの街 鐘の音 聴こえたなら さぁ 冒険へ出かけよう 昨日よりもっと ドキドキが待つ世界へ いつか解きかけのパズル きみとつなぎあわせよう 落としはじめた 砂時計 見つからないピースでも 探し出せるよ きっとね ステキな絵 思い描けたら 夢のはじまり あぁ 今日も日が暮れた 同じことを間違えた できては壊してみた そんなことの繰り返し それでもいいよ ドキドキが待つ明日へ いつも解きかけのパズル ぼくとつなぎあわせよう 時間よ止まれ 砂時計 見つけたはずのピースが なんども泡と消えても 希望の絵 思い描けたら 夢は続くよ いまよりずっと ドキドキが待つ未来へ いつか解きかけのパズル きみとつなぎあわせよう 落としはじめた砂時計 こんがらがったピースも うまくはまるよ きっとね ステキな絵 思い描けたら 夢のはじまり |
こえをきかせてどこにいるの ここにいるよ いつあえるの すぐあえるよ そらのいろが まざりあうころ くれてゆくそら うすいつきがでる そう きっと ハーモニー ああ こえをきかせて むかし むかし ぼくらは きいてた みつばちのうた くさたちのこえ ぼくはいるよ みみをすまして みて おうまがときに しののめそらに そう きっと ハーモニー ああ こえをきかせて そう きっと ハーモニー ああ こえをきかせて | 南波志帆 | おおはた雄一 | おおはた雄一 | おおはた雄一・矢野博康 | どこにいるの ここにいるよ いつあえるの すぐあえるよ そらのいろが まざりあうころ くれてゆくそら うすいつきがでる そう きっと ハーモニー ああ こえをきかせて むかし むかし ぼくらは きいてた みつばちのうた くさたちのこえ ぼくはいるよ みみをすまして みて おうまがときに しののめそらに そう きっと ハーモニー ああ こえをきかせて そう きっと ハーモニー ああ こえをきかせて |
会いたい、会いたくない視線そらす きみはすてき 目と目あえば もっと どきどき 慣れたふりで どんなことも 教えてくれると 言ってたのに うれしくて かなしい 苦くて あまい 晴れの日の 雨ふり 会いたいのに 会いたくない ずっと きみのことばかり いつも ぐうぜん それが 恋なの? ふれていたいよ きみの指に もっと ずっと 聴いていたいよ きみの声を 思い出せるように 離れても ひとりでも 似ているのに 分からないの 違いすぎて 通じ合う ふたり 笑い顔のなみだ おとなでこども 夜なのに明るい 会いたいのに会いたくない きっと 恋をしているの きみのきまぐれ それも好きなの ふれていたいよ きみの髪にもっと ずっと 見つめていたいよ きみの眠る いつもそばで 夢のひかり こぼれてくのを 会いたいのに 会いたくない | 南波志帆 | コトリンゴ | コトリンゴ | | 視線そらす きみはすてき 目と目あえば もっと どきどき 慣れたふりで どんなことも 教えてくれると 言ってたのに うれしくて かなしい 苦くて あまい 晴れの日の 雨ふり 会いたいのに 会いたくない ずっと きみのことばかり いつも ぐうぜん それが 恋なの? ふれていたいよ きみの指に もっと ずっと 聴いていたいよ きみの声を 思い出せるように 離れても ひとりでも 似ているのに 分からないの 違いすぎて 通じ合う ふたり 笑い顔のなみだ おとなでこども 夜なのに明るい 会いたいのに会いたくない きっと 恋をしているの きみのきまぐれ それも好きなの ふれていたいよ きみの髪にもっと ずっと 見つめていたいよ きみの眠る いつもそばで 夢のひかり こぼれてくのを 会いたいのに 会いたくない |
お針子の唄雨降り 冷たく光る針 鋏はとろけるような切れ味 女同士で 君はトルソー 仮縫いは楽し カラフルな待ち針 胸おどり 腕が鳴る ひととき ミシンは歌う トゥラララー 深く吸って一息で縫い上げよう ああ、神さま 一針一針が 私の祈りです 晴れの日 風に吹かれる午後 海沿い 追い越し車線のステッチ ボタンホールから覗く空に カモメの刺繍 なにもかもあざやか 胸おどり腕が鳴るひととき ミシンは歌う トゥラララー 嫌な人 悪い夢 恥ずかしいこと 忘れよう 笑うボビンは可愛い ひとりぼっちは愉快 タグを付けるには早い でもいつかきっと いつかきっと いつか私も ah 胸おどる 腕が鳴る ひととき ミシンは歌う トゥラララー 深く吸って一息で縫い上げよう 美しい布に溺れたいの 私はただのお針子 | 南波志帆 | 堀込高樹 | 堀込高樹 | | 雨降り 冷たく光る針 鋏はとろけるような切れ味 女同士で 君はトルソー 仮縫いは楽し カラフルな待ち針 胸おどり 腕が鳴る ひととき ミシンは歌う トゥラララー 深く吸って一息で縫い上げよう ああ、神さま 一針一針が 私の祈りです 晴れの日 風に吹かれる午後 海沿い 追い越し車線のステッチ ボタンホールから覗く空に カモメの刺繍 なにもかもあざやか 胸おどり腕が鳴るひととき ミシンは歌う トゥラララー 嫌な人 悪い夢 恥ずかしいこと 忘れよう 笑うボビンは可愛い ひとりぼっちは愉快 タグを付けるには早い でもいつかきっと いつかきっと いつか私も ah 胸おどる 腕が鳴る ひととき ミシンは歌う トゥラララー 深く吸って一息で縫い上げよう 美しい布に溺れたいの 私はただのお針子 |
シャイニングスターyou're my shining star 見つけたら you're my shining star わけてあげたい 小さな光 都会に向かう飛行機の 窓辺の席 頬杖ついて夜の闇 じっと見ていた もしも今夜、星がきらめいていたなら 明日いいことがおこるような気がして 北斗七星 オリオン座に 天の川 手のひらの夜空で踊っているメッセージ 見つけられるのを待っている it's my shining star 見つけたら it's my shining star わけてあげたい it's my shining star 気づいたら it's my shining star だいじにしたい 小さな光 ベッドに寝転び 目を閉じてカーテンめくり 夜空のスクリーン 高鳴る胸を占って もしも今夜、星がきらめいていたならば きっとあなたに話しかけよう you're my shining star もしかしたら you're my shining star 気づかなかったの you're my shining star 見つけたら you're my shining star だいじにしたい 小さな光 you're my shining star もしかしたら you're my shining star 気づかなかったの you're my shining star 見つけたら you're my shining star だいじにしたい you're my shining star もしかしたら you're my shining star なくしたくない 小さな光 | 南波志帆 | G.RINA | 矢野博康・冨田謙 | | you're my shining star 見つけたら you're my shining star わけてあげたい 小さな光 都会に向かう飛行機の 窓辺の席 頬杖ついて夜の闇 じっと見ていた もしも今夜、星がきらめいていたなら 明日いいことがおこるような気がして 北斗七星 オリオン座に 天の川 手のひらの夜空で踊っているメッセージ 見つけられるのを待っている it's my shining star 見つけたら it's my shining star わけてあげたい it's my shining star 気づいたら it's my shining star だいじにしたい 小さな光 ベッドに寝転び 目を閉じてカーテンめくり 夜空のスクリーン 高鳴る胸を占って もしも今夜、星がきらめいていたならば きっとあなたに話しかけよう you're my shining star もしかしたら you're my shining star 気づかなかったの you're my shining star 見つけたら you're my shining star だいじにしたい 小さな光 you're my shining star もしかしたら you're my shining star 気づかなかったの you're my shining star 見つけたら you're my shining star だいじにしたい you're my shining star もしかしたら you're my shining star なくしたくない 小さな光 |
Bless You, Girls!突然の夕立に 駆け出してぶつかり合っては わけもなく笑う いつだって私たち 過去と未来にもつれては せわしなくて 不安ならうつろうものだわ だけど今日もまた 誰かがくしゃみしてる bless you! さあ瞳開いて こわがらないで bless you! そう瞳閉じたら そばにいるから Hey, girls! ささやかないまがつづきますように bless you! それぞれの瞳で 今日を瞬いてく 唐突に降り止んだ 大通りに陽が差してく 濡れたシャツのまま まるで何事もなく 動き出す街のリズムに 合わせ歩く 終わりない群像ドラマね ほらね今日もまた 誰かが転んでるわ bless you! さあ瞳開いて こわがらないで bless you! その瞳閉じたら そばにいるから Hey, girls! ささやかないまがつづきますように bless you! それぞれの瞳で 今日を信じてるの bless you! さあ瞳開いて こわがらないで bless you! そうそばにいるから… Hey, girls! ささやかないまがつづきますように bless you! それぞれの瞳で 今日を瞬く Hey, girls! 都合よくたって いいよそばにいる bless you! それぞれの瞳で 今日を信じてるの | 南波志帆 | 土岐麻子 | 奥田健介 | | 突然の夕立に 駆け出してぶつかり合っては わけもなく笑う いつだって私たち 過去と未来にもつれては せわしなくて 不安ならうつろうものだわ だけど今日もまた 誰かがくしゃみしてる bless you! さあ瞳開いて こわがらないで bless you! そう瞳閉じたら そばにいるから Hey, girls! ささやかないまがつづきますように bless you! それぞれの瞳で 今日を瞬いてく 唐突に降り止んだ 大通りに陽が差してく 濡れたシャツのまま まるで何事もなく 動き出す街のリズムに 合わせ歩く 終わりない群像ドラマね ほらね今日もまた 誰かが転んでるわ bless you! さあ瞳開いて こわがらないで bless you! その瞳閉じたら そばにいるから Hey, girls! ささやかないまがつづきますように bless you! それぞれの瞳で 今日を信じてるの bless you! さあ瞳開いて こわがらないで bless you! そうそばにいるから… Hey, girls! ささやかないまがつづきますように bless you! それぞれの瞳で 今日を瞬く Hey, girls! 都合よくたって いいよそばにいる bless you! それぞれの瞳で 今日を信じてるの |
楽園にて手に取った貝殻 太陽にかざしながら 何を見てたの? 追いかけて握ったその手にはもうなんにも 残してなかったね AH 青い絵の具 溶かしたような海に はねる 煌めき 楽園にて わたしのココロにあなたがいたこと そう信じれたことは ただ 嬉しいことなの 歩き出せるまで 忘れたくはない うん。 深紅の花びら 舞い上がる風の温度 ヤシの甘い香り カメラじゃとても写しきれない 思い出なら たくさん ああ 楽園にて あなたのココロにわたしがいたこと そう感じれたことが ただ 記憶の波間に のまれていくのが 悲しいけれども うん…。 前向いて行かなくちゃ わたしの楽園とは 2人が互いに愛を見れること 愛で結び合うこと もう 今は遠い場所 振り返りはしない 胸にそっと生かして 歩き出す GO | 南波志帆 | 堂島孝平 | 末光篤 | | 手に取った貝殻 太陽にかざしながら 何を見てたの? 追いかけて握ったその手にはもうなんにも 残してなかったね AH 青い絵の具 溶かしたような海に はねる 煌めき 楽園にて わたしのココロにあなたがいたこと そう信じれたことは ただ 嬉しいことなの 歩き出せるまで 忘れたくはない うん。 深紅の花びら 舞い上がる風の温度 ヤシの甘い香り カメラじゃとても写しきれない 思い出なら たくさん ああ 楽園にて あなたのココロにわたしがいたこと そう感じれたことが ただ 記憶の波間に のまれていくのが 悲しいけれども うん…。 前向いて行かなくちゃ わたしの楽園とは 2人が互いに愛を見れること 愛で結び合うこと もう 今は遠い場所 振り返りはしない 胸にそっと生かして 歩き出す GO |
光の街これから どんな 物語が 僕らを まっているんだろう 膨らんだり しぼんだり 繰り返しては 夢のしるし みつけようと 手を伸ばすよ 今夜 光の街へ ゆこう 未来も 過去さえも そこには あるよ くらい やみ それは 魅力的だけど ここに いたら このままでも いられない 壁の向こう 世界は ずっと 続いてるんだ 春の嵐 ここへは きっと戻らない 今夜 光の街へ ゆこう 世界の果てさえも きっと はじまりさ 時間だけが すべてを 甘く変えてゆくなら この想いをなんと なづけましょうか 今夜 光の街へ ゆこう ひらいた 扉の向こう 風をみつけて 今夜 光の街へ ゆこう 未来も 過去さえも そこには あるよ | 南波志帆 | おおはた雄一 | おおはた雄一 | | これから どんな 物語が 僕らを まっているんだろう 膨らんだり しぼんだり 繰り返しては 夢のしるし みつけようと 手を伸ばすよ 今夜 光の街へ ゆこう 未来も 過去さえも そこには あるよ くらい やみ それは 魅力的だけど ここに いたら このままでも いられない 壁の向こう 世界は ずっと 続いてるんだ 春の嵐 ここへは きっと戻らない 今夜 光の街へ ゆこう 世界の果てさえも きっと はじまりさ 時間だけが すべてを 甘く変えてゆくなら この想いをなんと なづけましょうか 今夜 光の街へ ゆこう ひらいた 扉の向こう 風をみつけて 今夜 光の街へ ゆこう 未来も 過去さえも そこには あるよ |
ごめんね、私。氷はじいたら ちいさな青空に 不機嫌な顔 覗き込んだの 我ながらハッとして 視線をそらした ねえ きみはいま どうしてるの? まだ間に合う?それとも遅い? ホントはただ気まぐれなんかじゃない 「ごめんね」っていつからこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう グラスの真夏が溶けてく 「ごめんね」いつからこんなに戸惑う二人になっちゃったんだろう 言いたいのに 言えない いつでも きみといたいのに ごめんね、私。 近づくほどに 離れていくみたい ため息がそっと ソーダに消えてく 約束はいつも 私をからかって ハートの中を 塗りつぶすよ まだ間に合う?それとも遅い? ホントはただ強気なふりをしてる 「ごめんね」っていつからこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう グラスの真夏が呼んでる 「ごめんね」いつからこんなに戸惑う二人になっちゃったんだろう 言いたいのに 言えない いつでも 笑わせたいのに ごめんね、私。 砂浜に残る 足跡達たどってゆく 昨日の私にもう一度 逢えたらきっとこう言うわ 「ばかね」 「ごめんね」っていつからこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう グラスの真夏溶けないで… 「ごめんね」きみが笑うたび世界は生まれ変わるんだろう グラスの真夏飲み干せば 「ごめんね」どうしてこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう 言いたいのに 言えない ねえきみを 笑わせたいのに 待ってて 笑わせてみせる ごめんね、私。 ごめんね、私。 | 南波志帆 | 土岐麻子 | 矢野博康 | | 氷はじいたら ちいさな青空に 不機嫌な顔 覗き込んだの 我ながらハッとして 視線をそらした ねえ きみはいま どうしてるの? まだ間に合う?それとも遅い? ホントはただ気まぐれなんかじゃない 「ごめんね」っていつからこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう グラスの真夏が溶けてく 「ごめんね」いつからこんなに戸惑う二人になっちゃったんだろう 言いたいのに 言えない いつでも きみといたいのに ごめんね、私。 近づくほどに 離れていくみたい ため息がそっと ソーダに消えてく 約束はいつも 私をからかって ハートの中を 塗りつぶすよ まだ間に合う?それとも遅い? ホントはただ強気なふりをしてる 「ごめんね」っていつからこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう グラスの真夏が呼んでる 「ごめんね」いつからこんなに戸惑う二人になっちゃったんだろう 言いたいのに 言えない いつでも 笑わせたいのに ごめんね、私。 砂浜に残る 足跡達たどってゆく 昨日の私にもう一度 逢えたらきっとこう言うわ 「ばかね」 「ごめんね」っていつからこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう グラスの真夏溶けないで… 「ごめんね」きみが笑うたび世界は生まれ変わるんだろう グラスの真夏飲み干せば 「ごめんね」どうしてこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう 言いたいのに 言えない ねえきみを 笑わせたいのに 待ってて 笑わせてみせる ごめんね、私。 ごめんね、私。 |
スローモーション渚へ5分って距離から始めるの あなたの顔、改めて見るの 久しぶりだからじゃなくて I don't want to tell そんな小さな傷のこと、忘れたいのに そうでしょ? いつもならわたし、あなたの腕につかまる 風がいま後押しするけど もう少しゆっくり歩いて 届かなくなるから あなたにときめいていたいんだ 砂混じりの靴底から 伝わる季節、感じたいんだ 解けない魔法をかけてほしいなんて、言わないよ 願い事なんて コトバにしたらすぐに消えるんでしょ? 去年出会った時も、そう、こんな日で 偶然っていい言葉だね わたしの嘘 そうなの 「その罰かな」なんて、つまらないこと考える 虹がいま架かるかもしれないから、こっちは見ないで もう少しゆっくり時間が進めばいいのに あなたにときめいていたいんだ もう一度信じてみたいから この世界こそが居場所だって 解けない魔法をかけてほしいなんて、言わないよ 子供じゃない コトバにしたらすぐに消えるんでしょ? 時がいま揺れる スローモーションのふたり とまどいさえ忘れ、踊るの こんな道の真ん中で 駄目なの ほかの誰かと居ても こんな時間の流れかたはしないってこと、 あなたも気付いているかな それはまたひとつ願い事… 魔法をかけてほしい そんなことは心の中 秘密だよ うーだっだーだっだっだだっだー! | 南波志帆 | 宮川弾 | 宮川弾 | | 渚へ5分って距離から始めるの あなたの顔、改めて見るの 久しぶりだからじゃなくて I don't want to tell そんな小さな傷のこと、忘れたいのに そうでしょ? いつもならわたし、あなたの腕につかまる 風がいま後押しするけど もう少しゆっくり歩いて 届かなくなるから あなたにときめいていたいんだ 砂混じりの靴底から 伝わる季節、感じたいんだ 解けない魔法をかけてほしいなんて、言わないよ 願い事なんて コトバにしたらすぐに消えるんでしょ? 去年出会った時も、そう、こんな日で 偶然っていい言葉だね わたしの嘘 そうなの 「その罰かな」なんて、つまらないこと考える 虹がいま架かるかもしれないから、こっちは見ないで もう少しゆっくり時間が進めばいいのに あなたにときめいていたいんだ もう一度信じてみたいから この世界こそが居場所だって 解けない魔法をかけてほしいなんて、言わないよ 子供じゃない コトバにしたらすぐに消えるんでしょ? 時がいま揺れる スローモーションのふたり とまどいさえ忘れ、踊るの こんな道の真ん中で 駄目なの ほかの誰かと居ても こんな時間の流れかたはしないってこと、 あなたも気付いているかな それはまたひとつ願い事… 魔法をかけてほしい そんなことは心の中 秘密だよ うーだっだーだっだっだだっだー! |
プールの青は嘘の青白い校庭 あの子もいない 思い出は逃げてゆく 気付かないうちに 古い制服 プリーツにしのばせた 桜の押し花は もう色褪せたよ 駆けたくなる空 どこへいったの 海風に飛ぶ麦藁帽子 プールの青 嘘の青だ、なんて言って 水しぶきあげたら 虹が小さくできました 狭い心を笑えば笑え 嫌いな物は嫌い 明日には「好き」かも 夢よ、ふくらめ 割れないでいて お願い 大切にそっと息を 繰り出すから 駆けたくなる空 どこへ行こう あなたとわたし似た物同士 ソーダの青 嘘の青だ、なんて言って 掻きまぜて見せよか グラスの中は銀河です 私でありたい 私を捨てたい 調子はずれのハーモニー そんな気分 溜め息を歩道橋から 放り投げたら 駆けたくなる空 どこまででも 切り傷のような飛行機雲 プールの青 嘘の青だ、なんて言って 飛び込んでみようよ 虹が小さくできるから おしゃべりに飽きたから あの空を映しているから | 南波志帆 | 堀込高樹 | 堀込高樹 | | 白い校庭 あの子もいない 思い出は逃げてゆく 気付かないうちに 古い制服 プリーツにしのばせた 桜の押し花は もう色褪せたよ 駆けたくなる空 どこへいったの 海風に飛ぶ麦藁帽子 プールの青 嘘の青だ、なんて言って 水しぶきあげたら 虹が小さくできました 狭い心を笑えば笑え 嫌いな物は嫌い 明日には「好き」かも 夢よ、ふくらめ 割れないでいて お願い 大切にそっと息を 繰り出すから 駆けたくなる空 どこへ行こう あなたとわたし似た物同士 ソーダの青 嘘の青だ、なんて言って 掻きまぜて見せよか グラスの中は銀河です 私でありたい 私を捨てたい 調子はずれのハーモニー そんな気分 溜め息を歩道橋から 放り投げたら 駆けたくなる空 どこまででも 切り傷のような飛行機雲 プールの青 嘘の青だ、なんて言って 飛び込んでみようよ 虹が小さくできるから おしゃべりに飽きたから あの空を映しているから |
クラスメイトどうしてだろ いままでのわたし なんだかいつも意地の張りっぱなし いつもフレンドリーな きみのこと 好きになってはいけない どうしてだろ きみはいつからか いままでただのクラスメイトなのに メールもTELも ならない日は ずっとそわそわしてるの でもね きのうの夜 いつも一緒のかえりみち 聴こえたの 胸の奥 いっぱいになった おもいが もうすこしこのまま 一緒にいたいって騒ぎだしたの 聴こえるよ小さな泡が はじけだしたこの胸の中 くすぐらないで せかさないで ようすを見たいの 今はまだ ふたりの距離は 近くても どこか満たされない そのわけだって 本当は 気づいてる もうずっと前から いつも いつも 頭の中に 夢の中でも きみが およぐの ほんとのきみの気持ちはどこ?って 傷ついたりもこわいからって でもね きのうの夜 わたしの中で革命 立ち上がって 動き出した ちっとも 変わらない ふたりを がんじがらめ 見えない ルールも 何もかも とかしはじめた とんでくよ 小さな泡が 雲のうえ はじけて ふたりに降り注げば 聴こえる どんな歌だって 恋の歌 ふたりの距離は 近くても きみのあと一歩を もう待っていられない ほら 聴こえるよ小さな泡が はじけだしたこの胸の中 くすぐらないで せかさないで ようすを見たいの 今はまだ ふたりの距離の あとすこし わたしがちぢめてあげるから きみはまってて そこで まってて | 南波志帆 | コトリンゴ | コトリンゴ | | どうしてだろ いままでのわたし なんだかいつも意地の張りっぱなし いつもフレンドリーな きみのこと 好きになってはいけない どうしてだろ きみはいつからか いままでただのクラスメイトなのに メールもTELも ならない日は ずっとそわそわしてるの でもね きのうの夜 いつも一緒のかえりみち 聴こえたの 胸の奥 いっぱいになった おもいが もうすこしこのまま 一緒にいたいって騒ぎだしたの 聴こえるよ小さな泡が はじけだしたこの胸の中 くすぐらないで せかさないで ようすを見たいの 今はまだ ふたりの距離は 近くても どこか満たされない そのわけだって 本当は 気づいてる もうずっと前から いつも いつも 頭の中に 夢の中でも きみが およぐの ほんとのきみの気持ちはどこ?って 傷ついたりもこわいからって でもね きのうの夜 わたしの中で革命 立ち上がって 動き出した ちっとも 変わらない ふたりを がんじがらめ 見えない ルールも 何もかも とかしはじめた とんでくよ 小さな泡が 雲のうえ はじけて ふたりに降り注げば 聴こえる どんな歌だって 恋の歌 ふたりの距離は 近くても きみのあと一歩を もう待っていられない ほら 聴こえるよ小さな泡が はじけだしたこの胸の中 くすぐらないで せかさないで ようすを見たいの 今はまだ ふたりの距離の あとすこし わたしがちぢめてあげるから きみはまってて そこで まってて |
それでも言えない YOU & I憧れた そのユニフォ一ム 走りこむ あなたを見てる 野球部の かけ声の音 河川敷 吸い込まれてく 恋してる女の子達 それぞれがそわそわしてる 片想い 自転車置き場 すれ違う せつなさ 一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa Hey... Hey..., 言えない Hey... Hey... デッド・ボ一ルで 怪我した時も オリオン座 見つけた夜も 選ばれなくて 悔しい時も 雨の日も練習してた いつからか わたしの名前 微笑んで 覚えてくれた インタビュ一 新聞記者に 囲まれて 有名人ね 一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa 一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa 相当、衝撃的な (てきな、てきな、そう!) ニュ一スで、町中センセ一ション起こした 甲子園球場 行けば (行けば、行けば、ヘイ!) わたしのことなんて もう見えない No No You're My Baby! 一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa 一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa 一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa Hey... Hey..., 言えない Hey... Hey..., YOU & I Hey... Hey..., 言えない Hey... Hey..., YOU & I | 南波志帆 | 西寺郷太 | 西寺郷太 | | 憧れた そのユニフォ一ム 走りこむ あなたを見てる 野球部の かけ声の音 河川敷 吸い込まれてく 恋してる女の子達 それぞれがそわそわしてる 片想い 自転車置き場 すれ違う せつなさ 一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa Hey... Hey..., 言えない Hey... Hey... デッド・ボ一ルで 怪我した時も オリオン座 見つけた夜も 選ばれなくて 悔しい時も 雨の日も練習してた いつからか わたしの名前 微笑んで 覚えてくれた インタビュ一 新聞記者に 囲まれて 有名人ね 一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa 一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa 相当、衝撃的な (てきな、てきな、そう!) ニュ一スで、町中センセ一ション起こした 甲子園球場 行けば (行けば、行けば、ヘイ!) わたしのことなんて もう見えない No No You're My Baby! 一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa 一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa 一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa Hey... Hey..., 言えない Hey... Hey..., YOU & I Hey... Hey..., 言えない Hey... Hey..., YOU & I |
ストーリー始まるよ きみとぼくのストーリー 当たり前のことなんてね ひとつもなかったんだよ だってこんなにも違って見える 昨日までのコース 輝いているよ いつも ぼくは あの角で待っていた そう なにか期待したって 自分からなにもしないで so let's start 始まるよ きみとぼくのストーリー さあ手を伸ばして 捕まえて 前に進んでみるしかないんだ たとえすべて変えられなくても 感じ方ひとつで 見えてくるよ 未来も あきらめていたのかもね 決め付けてるだけで きみがきっかけをくれたんだよ 今度はきっとぼくがみつける きみを 見失ったとしても 人ごみのなかだって 暗闇のなかだって take my hand 始まるよ きみとぼくのストーリー さあ手を伸ばして 照れないで 考え込む時間はないんだ たとえすべて変えられなくても この道沿いに種は植えるさ 手と手から伝わる次のページ それだけが「明日」になる 始まるよ きみとぼくの いまはふたりだけに見えるストーリー さあ手を掴んで 離さないで 前に進んでみるしかないんだ たとえすべて変えられなくても 感じ方ひとつで 見えてくるよ 心も | 南波志帆 | 宮川弾 | 宮川弾 | | 始まるよ きみとぼくのストーリー 当たり前のことなんてね ひとつもなかったんだよ だってこんなにも違って見える 昨日までのコース 輝いているよ いつも ぼくは あの角で待っていた そう なにか期待したって 自分からなにもしないで so let's start 始まるよ きみとぼくのストーリー さあ手を伸ばして 捕まえて 前に進んでみるしかないんだ たとえすべて変えられなくても 感じ方ひとつで 見えてくるよ 未来も あきらめていたのかもね 決め付けてるだけで きみがきっかけをくれたんだよ 今度はきっとぼくがみつける きみを 見失ったとしても 人ごみのなかだって 暗闇のなかだって take my hand 始まるよ きみとぼくのストーリー さあ手を伸ばして 照れないで 考え込む時間はないんだ たとえすべて変えられなくても この道沿いに種は植えるさ 手と手から伝わる次のページ それだけが「明日」になる 始まるよ きみとぼくの いまはふたりだけに見えるストーリー さあ手を掴んで 離さないで 前に進んでみるしかないんだ たとえすべて変えられなくても 感じ方ひとつで 見えてくるよ 心も |