トラベリンライト退屈なんて今更 ないものねだりヤメたんだ 返事待っているだけなんて勿体無いはずさ なんだっていつのまにこんなに 荷物だけ増えてんの? ボクらは今、歩けるのかい? Yes, I'm travelin' light 新しい世界、見てみよう 呆れるくらい、軽装のままで 部屋にはしばらく戻らないだろう 予想の範囲内、はみ出して今 本当は少し不安だけどさ 溜め込んだ「自分」に小さいさよなら 朝起きてから気づいたんだ 保存だけしている価値観 更新してみるべきなのさ でもわからない まだわからない いきかたさえ なにかにカブれてみたいけど 評価だけ気にしてたり 迷いならまだありあまるほど Still, I'm travelin' light 新しい世界、飛び込もう 呆れるくらい、軽装のままで 悲しい唄さえ置いていくって決めた 予想の範囲内、はみ出して今 本当は少し不安だけどさ 聞きかじった「自由」に小さいさよなら ふとつけたテレビに そこに空はあるの?って訊かれた So I'm travelin' light ああ、失恋だってしたけど キッカケなんて、なんでもいいよ 後悔なら夢にみるほどしてきた 驚くくらい、身軽になって 着込みすぎていたんだ! 経験の範囲内、はみ出して今 本当はすごく不安だけどさ 比較するだけの「昨日」にさよなら ‘Slightly bitter chocolate tastes better! Don't you think so?’ | 南波志帆 | 宮川弾 | 宮川弾 | 宮川弾 | 退屈なんて今更 ないものねだりヤメたんだ 返事待っているだけなんて勿体無いはずさ なんだっていつのまにこんなに 荷物だけ増えてんの? ボクらは今、歩けるのかい? Yes, I'm travelin' light 新しい世界、見てみよう 呆れるくらい、軽装のままで 部屋にはしばらく戻らないだろう 予想の範囲内、はみ出して今 本当は少し不安だけどさ 溜め込んだ「自分」に小さいさよなら 朝起きてから気づいたんだ 保存だけしている価値観 更新してみるべきなのさ でもわからない まだわからない いきかたさえ なにかにカブれてみたいけど 評価だけ気にしてたり 迷いならまだありあまるほど Still, I'm travelin' light 新しい世界、飛び込もう 呆れるくらい、軽装のままで 悲しい唄さえ置いていくって決めた 予想の範囲内、はみ出して今 本当は少し不安だけどさ 聞きかじった「自由」に小さいさよなら ふとつけたテレビに そこに空はあるの?って訊かれた So I'm travelin' light ああ、失恋だってしたけど キッカケなんて、なんでもいいよ 後悔なら夢にみるほどしてきた 驚くくらい、身軽になって 着込みすぎていたんだ! 経験の範囲内、はみ出して今 本当はすごく不安だけどさ 比較するだけの「昨日」にさよなら ‘Slightly bitter chocolate tastes better! Don't you think so?’ |
解きかけのパズル見えるよ 虹の向こう 光さす ぼくらの街 鐘の音 聴こえたなら さぁ 冒険へ出かけよう 昨日よりもっと ドキドキが待つ世界へ いつか解きかけのパズル きみとつなぎあわせよう 落としはじめた 砂時計 見つからないピースでも 探し出せるよ きっとね ステキな絵 思い描けたら 夢のはじまり あぁ 今日も日が暮れた 同じことを間違えた できては壊してみた そんなことの繰り返し それでもいいよ ドキドキが待つ明日へ いつも解きかけのパズル ぼくとつなぎあわせよう 時間よ止まれ 砂時計 見つけたはずのピースが なんども泡と消えても 希望の絵 思い描けたら 夢は続くよ いまよりずっと ドキドキが待つ未来へ いつか解きかけのパズル きみとつなぎあわせよう 落としはじめた砂時計 こんがらがったピースも うまくはまるよ きっとね ステキな絵 思い描けたら 夢のはじまり | 南波志帆 | 矢野博康 | 矢野博康 | パスカルズ | 見えるよ 虹の向こう 光さす ぼくらの街 鐘の音 聴こえたなら さぁ 冒険へ出かけよう 昨日よりもっと ドキドキが待つ世界へ いつか解きかけのパズル きみとつなぎあわせよう 落としはじめた 砂時計 見つからないピースでも 探し出せるよ きっとね ステキな絵 思い描けたら 夢のはじまり あぁ 今日も日が暮れた 同じことを間違えた できては壊してみた そんなことの繰り返し それでもいいよ ドキドキが待つ明日へ いつも解きかけのパズル ぼくとつなぎあわせよう 時間よ止まれ 砂時計 見つけたはずのピースが なんども泡と消えても 希望の絵 思い描けたら 夢は続くよ いまよりずっと ドキドキが待つ未来へ いつか解きかけのパズル きみとつなぎあわせよう 落としはじめた砂時計 こんがらがったピースも うまくはまるよ きっとね ステキな絵 思い描けたら 夢のはじまり |
天国のキッスKiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れて行って ねえ DARLIN' ビーズの波を空に飛ばして 泳げない振りわざとしたのよ ちょっとからかうはずだったのに 抱きしめられて気が遠くなる Kiss in blue heaven 雲の帆船 Kiss in blue heaven 乗せて行って ねえ DARLIN' おしえて ここは何処? 私生きてるの? 天国に手が届きそうな 青い椰子の島 愛してるって言わせたいから 瞳をじっと見つめたりして 誘惑されるポーズの裏で 誘惑しているちょっと悪い子 Kiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れて行って ねえ DARLIN' おしえて ここは何処? 海の底かしら? 熱帯の花が招いている 二人だけの島 Kiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れて行って ねえ DARLIN' | 南波志帆 | 松本隆 | 細野晴臣 | 宮川弾 | Kiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れて行って ねえ DARLIN' ビーズの波を空に飛ばして 泳げない振りわざとしたのよ ちょっとからかうはずだったのに 抱きしめられて気が遠くなる Kiss in blue heaven 雲の帆船 Kiss in blue heaven 乗せて行って ねえ DARLIN' おしえて ここは何処? 私生きてるの? 天国に手が届きそうな 青い椰子の島 愛してるって言わせたいから 瞳をじっと見つめたりして 誘惑されるポーズの裏で 誘惑しているちょっと悪い子 Kiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れて行って ねえ DARLIN' おしえて ここは何処? 海の底かしら? 熱帯の花が招いている 二人だけの島 Kiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れて行って ねえ DARLIN' |
テリトリーはじける声が 耳に刺さった そーっと視線逸らし 受信帯域をすぐに切り替える 冷めた表情で過ごして 煩わしさ 回避せよ 日々の隙間の貴重なひととき 侵さないで 社交を辞退 帰路に着くから 素顔になれる場所 小競り合い見て 火の粉かぶった ぼーっと睡魔ゆだね 受信帯域をすぐに切り替える 冷めた表情で過ごして 煩わしさ 回避せよ 垂直落下で積もっていくタスク 振り切る針 溢れるデータ 溺れる前に 非常口を探せ 心のアンテナは異常な程の感度 疲れ果てる週末 深層の床に沈んだら… 晴れた表情で過ごして この空間はラボラトリー 腕を組んだり 食事忘れたり タイムラプス 窓越しの風景 明け暮れている 休日だけはずっと情熱を灯して 月曜だ また… | 南波志帆 | 鈴木一弘 | 鈴木一弘 | | はじける声が 耳に刺さった そーっと視線逸らし 受信帯域をすぐに切り替える 冷めた表情で過ごして 煩わしさ 回避せよ 日々の隙間の貴重なひととき 侵さないで 社交を辞退 帰路に着くから 素顔になれる場所 小競り合い見て 火の粉かぶった ぼーっと睡魔ゆだね 受信帯域をすぐに切り替える 冷めた表情で過ごして 煩わしさ 回避せよ 垂直落下で積もっていくタスク 振り切る針 溢れるデータ 溺れる前に 非常口を探せ 心のアンテナは異常な程の感度 疲れ果てる週末 深層の床に沈んだら… 晴れた表情で過ごして この空間はラボラトリー 腕を組んだり 食事忘れたり タイムラプス 窓越しの風景 明け暮れている 休日だけはずっと情熱を灯して 月曜だ また… |
たぶん、青春。ずっと 忘れたふりをしてる 無邪気に笑ってみても ねえ、難しい 皆はしゃいでる帰り道 私は うわの空で きみの姿 思い出す ちょうど二年前 この並木道で ふと目と目 かさなって はじまった さよなら いつかは なにもかも忘れてしまう だけど、青春 輝いた日も 平凡な日々も こんな悲しみさえ 忘れたくない もう あれからときは過ぎて 見馴れた 絵画館さえ 他人みたいね そっと 季節は変わるたび 語るわ なにもかもが 同じままで いられないと ボールパークには 去年の二人に よく似た恋人達 ふざけ合う さよなら いつかは なにもかも忘れてしまう だけど、青春 輝いた日も 平凡な日々も こんな寂しささえ 忘れたくない さよなら いつかは 忘れる日がやって来るわ たぶん、青春 輝いた日も 平凡な日々も さよなら さよなら あの日の背中に手を振れば 青春の胸騒ぎ 情熱とあきらめの真ん中で 揺れて 戸惑っている ああ まだこんな 痛みさえも 抱いていたいよ もう少し… | 南波志帆 | 土岐麻子 | 矢野博康 | | ずっと 忘れたふりをしてる 無邪気に笑ってみても ねえ、難しい 皆はしゃいでる帰り道 私は うわの空で きみの姿 思い出す ちょうど二年前 この並木道で ふと目と目 かさなって はじまった さよなら いつかは なにもかも忘れてしまう だけど、青春 輝いた日も 平凡な日々も こんな悲しみさえ 忘れたくない もう あれからときは過ぎて 見馴れた 絵画館さえ 他人みたいね そっと 季節は変わるたび 語るわ なにもかもが 同じままで いられないと ボールパークには 去年の二人に よく似た恋人達 ふざけ合う さよなら いつかは なにもかも忘れてしまう だけど、青春 輝いた日も 平凡な日々も こんな寂しささえ 忘れたくない さよなら いつかは 忘れる日がやって来るわ たぶん、青春 輝いた日も 平凡な日々も さよなら さよなら あの日の背中に手を振れば 青春の胸騒ぎ 情熱とあきらめの真ん中で 揺れて 戸惑っている ああ まだこんな 痛みさえも 抱いていたいよ もう少し… |
それでも言えない YOU & I憧れた そのユニフォ一ム 走りこむ あなたを見てる 野球部の かけ声の音 河川敷 吸い込まれてく 恋してる女の子達 それぞれがそわそわしてる 片想い 自転車置き場 すれ違う せつなさ 一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa Hey... Hey..., 言えない Hey... Hey... デッド・ボ一ルで 怪我した時も オリオン座 見つけた夜も 選ばれなくて 悔しい時も 雨の日も練習してた いつからか わたしの名前 微笑んで 覚えてくれた インタビュ一 新聞記者に 囲まれて 有名人ね 一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa 一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa 相当、衝撃的な (てきな、てきな、そう!) ニュ一スで、町中センセ一ション起こした 甲子園球場 行けば (行けば、行けば、ヘイ!) わたしのことなんて もう見えない No No You're My Baby! 一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa 一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa 一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa Hey... Hey..., 言えない Hey... Hey..., YOU & I Hey... Hey..., 言えない Hey... Hey..., YOU & I | 南波志帆 | 西寺郷太 | 西寺郷太 | | 憧れた そのユニフォ一ム 走りこむ あなたを見てる 野球部の かけ声の音 河川敷 吸い込まれてく 恋してる女の子達 それぞれがそわそわしてる 片想い 自転車置き場 すれ違う せつなさ 一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa Hey... Hey..., 言えない Hey... Hey... デッド・ボ一ルで 怪我した時も オリオン座 見つけた夜も 選ばれなくて 悔しい時も 雨の日も練習してた いつからか わたしの名前 微笑んで 覚えてくれた インタビュ一 新聞記者に 囲まれて 有名人ね 一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa 一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa 相当、衝撃的な (てきな、てきな、そう!) ニュ一スで、町中センセ一ション起こした 甲子園球場 行けば (行けば、行けば、ヘイ!) わたしのことなんて もう見えない No No You're My Baby! 一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa 一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa 一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa Hey... Hey..., 言えない Hey... Hey..., YOU & I Hey... Hey..., 言えない Hey... Hey..., YOU & I |
そよ風のパレットいつ頃からだったか 気付かないくらい 胸の中 自分じゃない絵の具に埋め尽くされて 僕の頬に触れた指 春のそよ風の匂いがした いたずらな笑みで手を引いて 見たことない世界へ飛んでいく 僕の毎日を 君だけが 照らしてくれたんだ 沢山の色を 君だけが僕にくれた バラバラになりそうな 現実(ほんとう)の世界で目を閉じる 下書きのように上手くいかないんだな 夢の時はいつのまに 過ぎて モノクロの冬が来る いたずらな笑みで手を引いて 見たことない世界へ飛んでいく 胸の痛みさえ 君だけは 忘れさせてくれたんだ こんな日々がずっと (you colored me) 続かないこと (in days gone by) 知っていたんだ それでいいと思っていたのに 光はどこにある 夜の風吹いて見上げれば 思い出のパレットよみがえる 見せたい景色も 大切な ひとことさえ言えずに いたずらな笑みで手を引いて 見たことない世界へ飛んでいく 僕の毎日を 君だけが 照らしてくれたんだ 沢山の色を 君だけが僕にくれた ねえ 忘れないよ | 南波志帆 | towana(fhana) | 佐藤純一 | 佐藤純一 | いつ頃からだったか 気付かないくらい 胸の中 自分じゃない絵の具に埋め尽くされて 僕の頬に触れた指 春のそよ風の匂いがした いたずらな笑みで手を引いて 見たことない世界へ飛んでいく 僕の毎日を 君だけが 照らしてくれたんだ 沢山の色を 君だけが僕にくれた バラバラになりそうな 現実(ほんとう)の世界で目を閉じる 下書きのように上手くいかないんだな 夢の時はいつのまに 過ぎて モノクロの冬が来る いたずらな笑みで手を引いて 見たことない世界へ飛んでいく 胸の痛みさえ 君だけは 忘れさせてくれたんだ こんな日々がずっと (you colored me) 続かないこと (in days gone by) 知っていたんだ それでいいと思っていたのに 光はどこにある 夜の風吹いて見上げれば 思い出のパレットよみがえる 見せたい景色も 大切な ひとことさえ言えずに いたずらな笑みで手を引いて 見たことない世界へ飛んでいく 僕の毎日を 君だけが 照らしてくれたんだ 沢山の色を 君だけが僕にくれた ねえ 忘れないよ |
セピアかじかんだ指先に そっと息を吐いて すこし先を歩くあなたを見てた 銀杏並木がとても綺麗で あの頃がよみがえる 無邪気に笑うふたり 「何気ないことが ずっとしあわせで…」 いつからか色褪せて セピアに変わった 秋がふたりを大人にしたの つめたい横顔が他人みたいで 言葉をそっとしまった もう戻れない季節 もう戻らない恋 楽しかった日々が 輝いて見えるのは 過去になってしまったの 物憂げに香る金木犀 すこし高い体温 包まれている時に 感じたやさしさ ほんとは不器用だったんだね また出逢えたなら 素敵に笑えたらいいな もう背伸びはしない 素直な私になるよ 秋がふたりを大人にしてくれたの いままで本当にありがとう ひとりでそう呟いた もう戻れない季節 もう戻らない恋 もう戻らない、私 かじかんだ指先に そっと息をはいて あなたのいない季節 はじめての冬がくる | 南波志帆 | 南波志帆 | THE CHARM PARK・URU・南波志帆 | | かじかんだ指先に そっと息を吐いて すこし先を歩くあなたを見てた 銀杏並木がとても綺麗で あの頃がよみがえる 無邪気に笑うふたり 「何気ないことが ずっとしあわせで…」 いつからか色褪せて セピアに変わった 秋がふたりを大人にしたの つめたい横顔が他人みたいで 言葉をそっとしまった もう戻れない季節 もう戻らない恋 楽しかった日々が 輝いて見えるのは 過去になってしまったの 物憂げに香る金木犀 すこし高い体温 包まれている時に 感じたやさしさ ほんとは不器用だったんだね また出逢えたなら 素敵に笑えたらいいな もう背伸びはしない 素直な私になるよ 秋がふたりを大人にしてくれたの いままで本当にありがとう ひとりでそう呟いた もう戻れない季節 もう戻らない恋 もう戻らない、私 かじかんだ指先に そっと息をはいて あなたのいない季節 はじめての冬がくる |
スローモーション渚へ5分って距離から始めるの あなたの顔、改めて見るの 久しぶりだからじゃなくて I don't want to tell そんな小さな傷のこと、忘れたいのに そうでしょ? いつもならわたし、あなたの腕につかまる 風がいま後押しするけど もう少しゆっくり歩いて 届かなくなるから あなたにときめいていたいんだ 砂混じりの靴底から 伝わる季節、感じたいんだ 解けない魔法をかけてほしいなんて、言わないよ 願い事なんて コトバにしたらすぐに消えるんでしょ? 去年出会った時も、そう、こんな日で 偶然っていい言葉だね わたしの嘘 そうなの 「その罰かな」なんて、つまらないこと考える 虹がいま架かるかもしれないから、こっちは見ないで もう少しゆっくり時間が進めばいいのに あなたにときめいていたいんだ もう一度信じてみたいから この世界こそが居場所だって 解けない魔法をかけてほしいなんて、言わないよ 子供じゃない コトバにしたらすぐに消えるんでしょ? 時がいま揺れる スローモーションのふたり とまどいさえ忘れ、踊るの こんな道の真ん中で 駄目なの ほかの誰かと居ても こんな時間の流れかたはしないってこと、 あなたも気付いているかな それはまたひとつ願い事… 魔法をかけてほしい そんなことは心の中 秘密だよ うーだっだーだっだっだだっだー! | 南波志帆 | 宮川弾 | 宮川弾 | | 渚へ5分って距離から始めるの あなたの顔、改めて見るの 久しぶりだからじゃなくて I don't want to tell そんな小さな傷のこと、忘れたいのに そうでしょ? いつもならわたし、あなたの腕につかまる 風がいま後押しするけど もう少しゆっくり歩いて 届かなくなるから あなたにときめいていたいんだ 砂混じりの靴底から 伝わる季節、感じたいんだ 解けない魔法をかけてほしいなんて、言わないよ 願い事なんて コトバにしたらすぐに消えるんでしょ? 去年出会った時も、そう、こんな日で 偶然っていい言葉だね わたしの嘘 そうなの 「その罰かな」なんて、つまらないこと考える 虹がいま架かるかもしれないから、こっちは見ないで もう少しゆっくり時間が進めばいいのに あなたにときめいていたいんだ もう一度信じてみたいから この世界こそが居場所だって 解けない魔法をかけてほしいなんて、言わないよ 子供じゃない コトバにしたらすぐに消えるんでしょ? 時がいま揺れる スローモーションのふたり とまどいさえ忘れ、踊るの こんな道の真ん中で 駄目なの ほかの誰かと居ても こんな時間の流れかたはしないってこと、 あなたも気付いているかな それはまたひとつ願い事… 魔法をかけてほしい そんなことは心の中 秘密だよ うーだっだーだっだっだだっだー! |
ストーリー始まるよ きみとぼくのストーリー 当たり前のことなんてね ひとつもなかったんだよ だってこんなにも違って見える 昨日までのコース 輝いているよ いつも ぼくは あの角で待っていた そう なにか期待したって 自分からなにもしないで so let's start 始まるよ きみとぼくのストーリー さあ手を伸ばして 捕まえて 前に進んでみるしかないんだ たとえすべて変えられなくても 感じ方ひとつで 見えてくるよ 未来も あきらめていたのかもね 決め付けてるだけで きみがきっかけをくれたんだよ 今度はきっとぼくがみつける きみを 見失ったとしても 人ごみのなかだって 暗闇のなかだって take my hand 始まるよ きみとぼくのストーリー さあ手を伸ばして 照れないで 考え込む時間はないんだ たとえすべて変えられなくても この道沿いに種は植えるさ 手と手から伝わる次のページ それだけが「明日」になる 始まるよ きみとぼくの いまはふたりだけに見えるストーリー さあ手を掴んで 離さないで 前に進んでみるしかないんだ たとえすべて変えられなくても 感じ方ひとつで 見えてくるよ 心も | 南波志帆 | 宮川弾 | 宮川弾 | | 始まるよ きみとぼくのストーリー 当たり前のことなんてね ひとつもなかったんだよ だってこんなにも違って見える 昨日までのコース 輝いているよ いつも ぼくは あの角で待っていた そう なにか期待したって 自分からなにもしないで so let's start 始まるよ きみとぼくのストーリー さあ手を伸ばして 捕まえて 前に進んでみるしかないんだ たとえすべて変えられなくても 感じ方ひとつで 見えてくるよ 未来も あきらめていたのかもね 決め付けてるだけで きみがきっかけをくれたんだよ 今度はきっとぼくがみつける きみを 見失ったとしても 人ごみのなかだって 暗闇のなかだって take my hand 始まるよ きみとぼくのストーリー さあ手を伸ばして 照れないで 考え込む時間はないんだ たとえすべて変えられなくても この道沿いに種は植えるさ 手と手から伝わる次のページ それだけが「明日」になる 始まるよ きみとぼくの いまはふたりだけに見えるストーリー さあ手を掴んで 離さないで 前に進んでみるしかないんだ たとえすべて変えられなくても 感じ方ひとつで 見えてくるよ 心も |
少女、ふたたびルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした いかなくちゃ きのうの未来 あしたの過去 わたしはどこにいるの? 鏡の前? 鏡のむこう? むずかしく考えちゃうよ 桜の風が踊るように わたしの気持ち、渦巻く ドアノブに 手をのばしたら ふ た た び ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした 「待って」だなんて言えない 季節は待ってくれない きっと、追いかけつづけなきゃいけない いかなくちゃ ひとりがいい ひとりはやだ わたしはどっちでいたい? 心、読みたい? 読みたくない? 「こころ」は読んだことない 桜を掃いて捨てるように わたしの気持ちも、変わる 正解は 背中合わせの ま ぼ ろ し ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっと終わらない青さが怖くなった ちょっとかなしくなっても 泣きながら笑ってみます 両方とも、ほんとのわたしだよね? 光と影の あたたかくつめたい 真ん中 そこでわたしは生きてる ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした キャント・ストップ 見上げた夜空に 星が瞬くみたいに もっと かがやくわたしでいたいから 「待って」だなんて言えない 季節は待ってくれない きっと、追いかけつづけなきゃいけない いかなくちゃ! ふたたび、わたしは翔けるよ ふたたび、わたしは翔けるの | 南波志帆 | 小出祐介 | 矢野博康 | 矢野博康 | ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした いかなくちゃ きのうの未来 あしたの過去 わたしはどこにいるの? 鏡の前? 鏡のむこう? むずかしく考えちゃうよ 桜の風が踊るように わたしの気持ち、渦巻く ドアノブに 手をのばしたら ふ た た び ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした 「待って」だなんて言えない 季節は待ってくれない きっと、追いかけつづけなきゃいけない いかなくちゃ ひとりがいい ひとりはやだ わたしはどっちでいたい? 心、読みたい? 読みたくない? 「こころ」は読んだことない 桜を掃いて捨てるように わたしの気持ちも、変わる 正解は 背中合わせの ま ぼ ろ し ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっと終わらない青さが怖くなった ちょっとかなしくなっても 泣きながら笑ってみます 両方とも、ほんとのわたしだよね? 光と影の あたたかくつめたい 真ん中 そこでわたしは生きてる ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした キャント・ストップ 見上げた夜空に 星が瞬くみたいに もっと かがやくわたしでいたいから 「待って」だなんて言えない 季節は待ってくれない きっと、追いかけつづけなきゃいけない いかなくちゃ! ふたたび、わたしは翔けるよ ふたたび、わたしは翔けるの |
シャイニングスターyou're my shining star 見つけたら you're my shining star わけてあげたい 小さな光 都会に向かう飛行機の 窓辺の席 頬杖ついて夜の闇 じっと見ていた もしも今夜、星がきらめいていたなら 明日いいことがおこるような気がして 北斗七星 オリオン座に 天の川 手のひらの夜空で踊っているメッセージ 見つけられるのを待っている it's my shining star 見つけたら it's my shining star わけてあげたい it's my shining star 気づいたら it's my shining star だいじにしたい 小さな光 ベッドに寝転び 目を閉じてカーテンめくり 夜空のスクリーン 高鳴る胸を占って もしも今夜、星がきらめいていたならば きっとあなたに話しかけよう you're my shining star もしかしたら you're my shining star 気づかなかったの you're my shining star 見つけたら you're my shining star だいじにしたい 小さな光 you're my shining star もしかしたら you're my shining star 気づかなかったの you're my shining star 見つけたら you're my shining star だいじにしたい you're my shining star もしかしたら you're my shining star なくしたくない 小さな光 | 南波志帆 | G.RINA | 矢野博康・冨田謙 | | you're my shining star 見つけたら you're my shining star わけてあげたい 小さな光 都会に向かう飛行機の 窓辺の席 頬杖ついて夜の闇 じっと見ていた もしも今夜、星がきらめいていたなら 明日いいことがおこるような気がして 北斗七星 オリオン座に 天の川 手のひらの夜空で踊っているメッセージ 見つけられるのを待っている it's my shining star 見つけたら it's my shining star わけてあげたい it's my shining star 気づいたら it's my shining star だいじにしたい 小さな光 ベッドに寝転び 目を閉じてカーテンめくり 夜空のスクリーン 高鳴る胸を占って もしも今夜、星がきらめいていたならば きっとあなたに話しかけよう you're my shining star もしかしたら you're my shining star 気づかなかったの you're my shining star 見つけたら you're my shining star だいじにしたい 小さな光 you're my shining star もしかしたら you're my shining star 気づかなかったの you're my shining star 見つけたら you're my shining star だいじにしたい you're my shining star もしかしたら you're my shining star なくしたくない 小さな光 |
City Lightsありふれた東京の曲がずっと 私の事を急かしていたんだ ドラマの中でお決まりの家族との別れは なぜだか辛くはなかったな 実感はどこにあるのかな 初めてきた渋谷の光景はなんとなく ずっと前から知ってたような感じがしたんだ 憧れていたこの街には 理想の自分が待っている そんな気がしてた 馬鹿みたいだな 変えなきゃいけないものはきっと 暮らしていく場所じゃなくて 自分自身だなと もう分かった もう分かった 鮮やかに光ってる街の灯りは なんだか思っていたのとは違うみたい こぼした独り言は街の中に消えてって 深い穴を覗き込んでる そんなふうな気持ちになった 抱えてた不安に気が付けないふりをして 実はここまで少し強がっていたかもしれない 憧れていたこの街には 理想の自分が待っている そんな気がしてた 馬鹿みたいだな 変えなきゃいけないものはきっと 暮らしていく場所じゃなくて 自分自身だなと もう分かった もうこれからずっと戻ることはしない なりたい自分を知っている 退屈な日常は送りたくない いまここで私は変われるはずなの 全てがきっとうまくいく 叶えてみたいと思った 夢があるんだ 夢があるんだ | 南波志帆 | 福永浩平 | 福永浩平 | | ありふれた東京の曲がずっと 私の事を急かしていたんだ ドラマの中でお決まりの家族との別れは なぜだか辛くはなかったな 実感はどこにあるのかな 初めてきた渋谷の光景はなんとなく ずっと前から知ってたような感じがしたんだ 憧れていたこの街には 理想の自分が待っている そんな気がしてた 馬鹿みたいだな 変えなきゃいけないものはきっと 暮らしていく場所じゃなくて 自分自身だなと もう分かった もう分かった 鮮やかに光ってる街の灯りは なんだか思っていたのとは違うみたい こぼした独り言は街の中に消えてって 深い穴を覗き込んでる そんなふうな気持ちになった 抱えてた不安に気が付けないふりをして 実はここまで少し強がっていたかもしれない 憧れていたこの街には 理想の自分が待っている そんな気がしてた 馬鹿みたいだな 変えなきゃいけないものはきっと 暮らしていく場所じゃなくて 自分自身だなと もう分かった もうこれからずっと戻ることはしない なりたい自分を知っている 退屈な日常は送りたくない いまここで私は変われるはずなの 全てがきっとうまくいく 叶えてみたいと思った 夢があるんだ 夢があるんだ |
さよならプリンセス浅い夢から覚めたのは 鏡の中の女の子 カエルの王子は王子じゃなかった ガラスの靴も足に合わない 靴擦ればかり ごめん さよなら、あなた 私は一人 我がままだった 泣き虫だった わかっていたけれど ときめきは本当よ 偽りの気持ちじゃなかった ただ、見つめてもっと 見つめてもっと 情熱が欲しかったの 小さな窓から手を振る 囚われの少女がいました 優しい彼になんだかイライラ 傷つけあえないなんてつまんない 噛み付いたよね ごめん 素敵なあなた 私はひとり いじわるだった 甘えたかった 困らせてばかりね あの強がりは嘘 本当の気持ちじゃなかった ただ、遠くへもっと 遠くへもっと 連れ去って欲しかったの 寂しいけれど 心は晴れ晴れしてるんです さよなら、あなた 私は自由なの 光をもっと 光をもっと 瞳に集めたい ときめきは本当よ 偽りの気持ちじゃなかったのだけど そう、遠くへもっと 遠くへもっと 歩いてゆきたいの いまは一人で | 南波志帆 | 堀込高樹 | 堀込高樹 | 堀込高樹 | 浅い夢から覚めたのは 鏡の中の女の子 カエルの王子は王子じゃなかった ガラスの靴も足に合わない 靴擦ればかり ごめん さよなら、あなた 私は一人 我がままだった 泣き虫だった わかっていたけれど ときめきは本当よ 偽りの気持ちじゃなかった ただ、見つめてもっと 見つめてもっと 情熱が欲しかったの 小さな窓から手を振る 囚われの少女がいました 優しい彼になんだかイライラ 傷つけあえないなんてつまんない 噛み付いたよね ごめん 素敵なあなた 私はひとり いじわるだった 甘えたかった 困らせてばかりね あの強がりは嘘 本当の気持ちじゃなかった ただ、遠くへもっと 遠くへもっと 連れ去って欲しかったの 寂しいけれど 心は晴れ晴れしてるんです さよなら、あなた 私は自由なの 光をもっと 光をもっと 瞳に集めたい ときめきは本当よ 偽りの気持ちじゃなかったのだけど そう、遠くへもっと 遠くへもっと 歩いてゆきたいの いまは一人で |
ごめんね、私。氷はじいたら ちいさな青空に 不機嫌な顔 覗き込んだの 我ながらハッとして 視線をそらした ねえ きみはいま どうしてるの? まだ間に合う?それとも遅い? ホントはただ気まぐれなんかじゃない 「ごめんね」っていつからこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう グラスの真夏が溶けてく 「ごめんね」いつからこんなに戸惑う二人になっちゃったんだろう 言いたいのに 言えない いつでも きみといたいのに ごめんね、私。 近づくほどに 離れていくみたい ため息がそっと ソーダに消えてく 約束はいつも 私をからかって ハートの中を 塗りつぶすよ まだ間に合う?それとも遅い? ホントはただ強気なふりをしてる 「ごめんね」っていつからこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう グラスの真夏が呼んでる 「ごめんね」いつからこんなに戸惑う二人になっちゃったんだろう 言いたいのに 言えない いつでも 笑わせたいのに ごめんね、私。 砂浜に残る 足跡達たどってゆく 昨日の私にもう一度 逢えたらきっとこう言うわ 「ばかね」 「ごめんね」っていつからこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう グラスの真夏溶けないで… 「ごめんね」きみが笑うたび世界は生まれ変わるんだろう グラスの真夏飲み干せば 「ごめんね」どうしてこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう 言いたいのに 言えない ねえきみを 笑わせたいのに 待ってて 笑わせてみせる ごめんね、私。 ごめんね、私。 | 南波志帆 | 土岐麻子 | 矢野博康 | | 氷はじいたら ちいさな青空に 不機嫌な顔 覗き込んだの 我ながらハッとして 視線をそらした ねえ きみはいま どうしてるの? まだ間に合う?それとも遅い? ホントはただ気まぐれなんかじゃない 「ごめんね」っていつからこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう グラスの真夏が溶けてく 「ごめんね」いつからこんなに戸惑う二人になっちゃったんだろう 言いたいのに 言えない いつでも きみといたいのに ごめんね、私。 近づくほどに 離れていくみたい ため息がそっと ソーダに消えてく 約束はいつも 私をからかって ハートの中を 塗りつぶすよ まだ間に合う?それとも遅い? ホントはただ強気なふりをしてる 「ごめんね」っていつからこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう グラスの真夏が呼んでる 「ごめんね」いつからこんなに戸惑う二人になっちゃったんだろう 言いたいのに 言えない いつでも 笑わせたいのに ごめんね、私。 砂浜に残る 足跡達たどってゆく 昨日の私にもう一度 逢えたらきっとこう言うわ 「ばかね」 「ごめんね」っていつからこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう グラスの真夏溶けないで… 「ごめんね」きみが笑うたび世界は生まれ変わるんだろう グラスの真夏飲み干せば 「ごめんね」どうしてこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう 言いたいのに 言えない ねえきみを 笑わせたいのに 待ってて 笑わせてみせる ごめんね、私。 ごめんね、私。 |
Coffee BreakI'll stay alone, drinking a cup of coffee It's cold outside, it's raining out there Songs are playing from the radio I just hum along the ones I know This world is just a coffee break Maybe i should make a bucket list of things I wanna do Maybe then sleep a little more I'll fly over my dreams tonight I'll grow up some other day yeah No matter what its all alright I know everything will be alright I could stay like this for the rest of my life 雨にぬれるミモザは窓の向こう 昨日の私みたい 大人になるのは まだもう少し先でいいかな 飲みかけのブラックコーヒーは やっぱり少し苦くて ひとさじのシュガーを入れた LA LA LA No matter what its all alright I know everything will be alright Can we stay like this for the rest of my life 知らない街の片隅のカフェ ガラスをつたう 雫を見ている 昔よく2人で口ずさんでたメロディ なぜだか思い出したよ | 南波志帆 | THE CHARM PARK・fifi leger | THE CHARM PARK・URU | URU・THE CHARM PARK | I'll stay alone, drinking a cup of coffee It's cold outside, it's raining out there Songs are playing from the radio I just hum along the ones I know This world is just a coffee break Maybe i should make a bucket list of things I wanna do Maybe then sleep a little more I'll fly over my dreams tonight I'll grow up some other day yeah No matter what its all alright I know everything will be alright I could stay like this for the rest of my life 雨にぬれるミモザは窓の向こう 昨日の私みたい 大人になるのは まだもう少し先でいいかな 飲みかけのブラックコーヒーは やっぱり少し苦くて ひとさじのシュガーを入れた LA LA LA No matter what its all alright I know everything will be alright Can we stay like this for the rest of my life 知らない街の片隅のカフェ ガラスをつたう 雫を見ている 昔よく2人で口ずさんでたメロディ なぜだか思い出したよ |
コバルトブルー忘れかけた 時のすきま 埃かぶってた 遠い記憶 使い切った コバルトブルー 白いパレットを 淡く染めていた 物憂げな中庭 頬杖つく私 不思議ね 気づけば君を 思い浮かべたりして まぶた閉じたなら 君と笑いあった季節が 今でも よみがえる 幸せのウェンズデー 塗り重ねた 薄紅色 心のキャンバスは 鈍くくすんでいた ポケットの中には 戻らぬ日の証 ごめんね ほんとの想い 伝えられなくって ありふれた日々を 君と笑いあった季節は いつでも いつまでも 春だと思ってた ポケットの中には 戻らぬ日の証 ごめんね ほんとの想い 伝えられなくって ありふれた日々を 君と笑いあった季節は いつでも いつまでも 春だと思ってた まぶた閉じたなら 君とめぐり逢えた奇跡が いつでも この胸に 幸せのウェンズデー | 南波志帆 | ブルー・ペパーズ | ブルー・ペパーズ | the sparkjoy band | 忘れかけた 時のすきま 埃かぶってた 遠い記憶 使い切った コバルトブルー 白いパレットを 淡く染めていた 物憂げな中庭 頬杖つく私 不思議ね 気づけば君を 思い浮かべたりして まぶた閉じたなら 君と笑いあった季節が 今でも よみがえる 幸せのウェンズデー 塗り重ねた 薄紅色 心のキャンバスは 鈍くくすんでいた ポケットの中には 戻らぬ日の証 ごめんね ほんとの想い 伝えられなくって ありふれた日々を 君と笑いあった季節は いつでも いつまでも 春だと思ってた ポケットの中には 戻らぬ日の証 ごめんね ほんとの想い 伝えられなくって ありふれた日々を 君と笑いあった季節は いつでも いつまでも 春だと思ってた まぶた閉じたなら 君とめぐり逢えた奇跡が いつでも この胸に 幸せのウェンズデー |
こどなの階段「“大人”でも“子供”でもない僕らは“こどな”だね」と笑う君の笑顔が眩しい 水面が跳ねた 待ち合わせした 睫毛を伏せた そして廻る廻る私の現在 消しゴム落とした 四弦が切れた 橙が射した 翳る太宰・漱石 ぼやける現在 永遠の 意味なんか 考えちゃ いけないの 制服を脱ぎ捨て 翔け出したい空 一瞬を刻んで 黒い髪が揺れて 哀色を零して 君の背中に 指で書いた「ありがと」 自転車ふたり乗り くちづけをした 平手打ちをした 檸檬が弾けた だから sizzle sizzle 私の現在 ここからが 大人だと 気付かずに いさせてよ ゼッケン5追いかけ 胸鳴りの夏 焼却炉 煙が少し悲しい秋 君に逢いたい 電飾の冬融かして 誰よりも 早く半袖を着たい春 永遠の 意味なんか 考えちゃ いけないの 大人でも子供でもない季節を もう二度と戻らない風景感じて 制服がゆらゆら 君がきらきら こどなの階段昇って ゆらゆら…きらきら… 大人でも子供でもない季節を もう二度と戻らない風景感じて 制服がゆらゆら 君がきらきら こどなの階段昇って ゆらゆら…きらきら…さよなら | 南波志帆 | 小出祐介 | 山口一郎 | 矢野博康 | 「“大人”でも“子供”でもない僕らは“こどな”だね」と笑う君の笑顔が眩しい 水面が跳ねた 待ち合わせした 睫毛を伏せた そして廻る廻る私の現在 消しゴム落とした 四弦が切れた 橙が射した 翳る太宰・漱石 ぼやける現在 永遠の 意味なんか 考えちゃ いけないの 制服を脱ぎ捨て 翔け出したい空 一瞬を刻んで 黒い髪が揺れて 哀色を零して 君の背中に 指で書いた「ありがと」 自転車ふたり乗り くちづけをした 平手打ちをした 檸檬が弾けた だから sizzle sizzle 私の現在 ここからが 大人だと 気付かずに いさせてよ ゼッケン5追いかけ 胸鳴りの夏 焼却炉 煙が少し悲しい秋 君に逢いたい 電飾の冬融かして 誰よりも 早く半袖を着たい春 永遠の 意味なんか 考えちゃ いけないの 大人でも子供でもない季節を もう二度と戻らない風景感じて 制服がゆらゆら 君がきらきら こどなの階段昇って ゆらゆら…きらきら… 大人でも子供でもない季節を もう二度と戻らない風景感じて 制服がゆらゆら 君がきらきら こどなの階段昇って ゆらゆら…きらきら…さよなら |
こえをきかせてどこにいるの ここにいるよ いつあえるの すぐあえるよ そらのいろが まざりあうころ くれてゆくそら うすいつきがでる そう きっと ハーモニー ああ こえをきかせて むかし むかし ぼくらは きいてた みつばちのうた くさたちのこえ ぼくはいるよ みみをすまして みて おうまがときに しののめそらに そう きっと ハーモニー ああ こえをきかせて そう きっと ハーモニー ああ こえをきかせて | 南波志帆 | おおはた雄一 | おおはた雄一 | おおはた雄一・矢野博康 | どこにいるの ここにいるよ いつあえるの すぐあえるよ そらのいろが まざりあうころ くれてゆくそら うすいつきがでる そう きっと ハーモニー ああ こえをきかせて むかし むかし ぼくらは きいてた みつばちのうた くさたちのこえ ぼくはいるよ みみをすまして みて おうまがときに しののめそらに そう きっと ハーモニー ああ こえをきかせて そう きっと ハーモニー ああ こえをきかせて |
月曜9時のおままごとドラマチック いつだって助けてくれなきゃ no no 男の子ならなんだってわかってくれなくちゃ darling やってらんないね クレヨンすり減らして 描いたストーリー 当然叶うと思ってる 女の子はたかをくくってる yeah きっと 100 クール目には cool & trendy な彼と June bride wow… 月曜9時のおままごと ハッピーエンドの保障付き大恋愛 君の都合なんておきざり ドラマチックな憧れをなぞってる 顔なんてどうでもいいわけないわ 女の子だもん なんだって似合ってくれなくちゃ darling はじまらないの あみだくじの出逢いごと 引っくるめて呼ばせてデスティニー 今日も冴えない君との 終わらないラブストーリーを 月曜9時のおままごと ヒットエンドランしてみせる大恋愛 あろうことかこのときめき ドラマチックな憧れをやぶり捨てて 四苦八苦な黄昏も悪くないね | 南波志帆 | 津野米咲 | 津野米咲 | | ドラマチック いつだって助けてくれなきゃ no no 男の子ならなんだってわかってくれなくちゃ darling やってらんないね クレヨンすり減らして 描いたストーリー 当然叶うと思ってる 女の子はたかをくくってる yeah きっと 100 クール目には cool & trendy な彼と June bride wow… 月曜9時のおままごと ハッピーエンドの保障付き大恋愛 君の都合なんておきざり ドラマチックな憧れをなぞってる 顔なんてどうでもいいわけないわ 女の子だもん なんだって似合ってくれなくちゃ darling はじまらないの あみだくじの出逢いごと 引っくるめて呼ばせてデスティニー 今日も冴えない君との 終わらないラブストーリーを 月曜9時のおままごと ヒットエンドランしてみせる大恋愛 あろうことかこのときめき ドラマチックな憧れをやぶり捨てて 四苦八苦な黄昏も悪くないね |
Good Morning Sunshine窓の隙間からのぞく太陽 君の言葉を 思い出す 淹れたてのコーヒー かきまぜても 頭から離れない Good Morning Sunshine 始まりはこれから 諦めたくない I wanna love you 甘い Surprise 受け止められるよ 気まぐれで自分勝手な boy 青空で口づけを 付けたことない 赤いリップ 初めて色づく 君のため 震えている まつげの先 流れ星こぼれる Good Morning Star Shine いつものふりして 友達なんかじゃいられない You're the one in my life 魔法をかけてね 不意に目を閉じたその隙に 星空で口づけを Just give me a smile もっと近付いてよ 特別な人にしか見せない 笑顔を見せて ふわりととろける そっと撫でて ぎゅっと抱きしめて Good Morning Sunshine 始まりはこれから 諦めたくない I wanna love you 甘い Surprise 受け止められるよ 気まぐれで自分勝手な boy 青空で口づけを | 南波志帆 | fifi leger | THE CHARM PARK | THE CHARM PARK | 窓の隙間からのぞく太陽 君の言葉を 思い出す 淹れたてのコーヒー かきまぜても 頭から離れない Good Morning Sunshine 始まりはこれから 諦めたくない I wanna love you 甘い Surprise 受け止められるよ 気まぐれで自分勝手な boy 青空で口づけを 付けたことない 赤いリップ 初めて色づく 君のため 震えている まつげの先 流れ星こぼれる Good Morning Star Shine いつものふりして 友達なんかじゃいられない You're the one in my life 魔法をかけてね 不意に目を閉じたその隙に 星空で口づけを Just give me a smile もっと近付いてよ 特別な人にしか見せない 笑顔を見せて ふわりととろける そっと撫でて ぎゅっと抱きしめて Good Morning Sunshine 始まりはこれから 諦めたくない I wanna love you 甘い Surprise 受け止められるよ 気まぐれで自分勝手な boy 青空で口づけを |
クラスメイトどうしてだろ いままでのわたし なんだかいつも意地の張りっぱなし いつもフレンドリーな きみのこと 好きになってはいけない どうしてだろ きみはいつからか いままでただのクラスメイトなのに メールもTELも ならない日は ずっとそわそわしてるの でもね きのうの夜 いつも一緒のかえりみち 聴こえたの 胸の奥 いっぱいになった おもいが もうすこしこのまま 一緒にいたいって騒ぎだしたの 聴こえるよ小さな泡が はじけだしたこの胸の中 くすぐらないで せかさないで ようすを見たいの 今はまだ ふたりの距離は 近くても どこか満たされない そのわけだって 本当は 気づいてる もうずっと前から いつも いつも 頭の中に 夢の中でも きみが およぐの ほんとのきみの気持ちはどこ?って 傷ついたりもこわいからって でもね きのうの夜 わたしの中で革命 立ち上がって 動き出した ちっとも 変わらない ふたりを がんじがらめ 見えない ルールも 何もかも とかしはじめた とんでくよ 小さな泡が 雲のうえ はじけて ふたりに降り注げば 聴こえる どんな歌だって 恋の歌 ふたりの距離は 近くても きみのあと一歩を もう待っていられない ほら 聴こえるよ小さな泡が はじけだしたこの胸の中 くすぐらないで せかさないで ようすを見たいの 今はまだ ふたりの距離の あとすこし わたしがちぢめてあげるから きみはまってて そこで まってて | 南波志帆 | コトリンゴ | コトリンゴ | | どうしてだろ いままでのわたし なんだかいつも意地の張りっぱなし いつもフレンドリーな きみのこと 好きになってはいけない どうしてだろ きみはいつからか いままでただのクラスメイトなのに メールもTELも ならない日は ずっとそわそわしてるの でもね きのうの夜 いつも一緒のかえりみち 聴こえたの 胸の奥 いっぱいになった おもいが もうすこしこのまま 一緒にいたいって騒ぎだしたの 聴こえるよ小さな泡が はじけだしたこの胸の中 くすぐらないで せかさないで ようすを見たいの 今はまだ ふたりの距離は 近くても どこか満たされない そのわけだって 本当は 気づいてる もうずっと前から いつも いつも 頭の中に 夢の中でも きみが およぐの ほんとのきみの気持ちはどこ?って 傷ついたりもこわいからって でもね きのうの夜 わたしの中で革命 立ち上がって 動き出した ちっとも 変わらない ふたりを がんじがらめ 見えない ルールも 何もかも とかしはじめた とんでくよ 小さな泡が 雲のうえ はじけて ふたりに降り注げば 聴こえる どんな歌だって 恋の歌 ふたりの距離は 近くても きみのあと一歩を もう待っていられない ほら 聴こえるよ小さな泡が はじけだしたこの胸の中 くすぐらないで せかさないで ようすを見たいの 今はまだ ふたりの距離の あとすこし わたしがちぢめてあげるから きみはまってて そこで まってて |
髪を切る8の理由。ああ 何気ないことで 立ち止まる くせは いつからだろう 鏡の前 深呼吸したら あたらしい風が わたしを包む 長い髪 今日までずっと 流した涙もぜんぶ 知ってるから 忘れないよ まだ わたしは 「ゆれる」「そまる」「なびく」「からまる」けど ありがとう あいぼう 共に過ごした時間に バイバイ ああ 揺るがないものや たしかな何かを きっと探していた 空まわりで 地図にない道を 選べる強さが いまは欲しいよ 息を止めて ハサミの音 はらはらり 落ちていく がんこもの 不安げな未来に 待つ わたしの 「ひかる」「はねる」「おどる」「ほどける」世界 決めたの もう きっと 振り返らずに歩くこと どんなわたしも わたしだから なりたい自分に なればいい 忘れないで また わたしは 「ゆれる」「そまる」「なびく」「からまる」けど ありがとう あいぼう 7000日の思い出 バイバイ | 南波志帆 | 尾形真理子 | 秦基博 | 秦基博・矢野博康 | ああ 何気ないことで 立ち止まる くせは いつからだろう 鏡の前 深呼吸したら あたらしい風が わたしを包む 長い髪 今日までずっと 流した涙もぜんぶ 知ってるから 忘れないよ まだ わたしは 「ゆれる」「そまる」「なびく」「からまる」けど ありがとう あいぼう 共に過ごした時間に バイバイ ああ 揺るがないものや たしかな何かを きっと探していた 空まわりで 地図にない道を 選べる強さが いまは欲しいよ 息を止めて ハサミの音 はらはらり 落ちていく がんこもの 不安げな未来に 待つ わたしの 「ひかる」「はねる」「おどる」「ほどける」世界 決めたの もう きっと 振り返らずに歩くこと どんなわたしも わたしだから なりたい自分に なればいい 忘れないで また わたしは 「ゆれる」「そまる」「なびく」「からまる」けど ありがとう あいぼう 7000日の思い出 バイバイ |
カノープスどうしてここに来たの? どうして泣いてるの? 叶わない事は いくつあるの? 胸に問い掛けては掻き消す 小さな窓開ければ 東京の物憂げな むらさきの夜空 他人のようで そらすたび どこかうしろめたくて 一番遠い星に願いをかけるように あの頃はただ 果てぬほど 私は私の強さを信じてた 二十歳前の、カノープス 幼い頃にママに 聞いた冬の神話 南の夜空に 瞬く星 舟達を導いた カノープス どんな些細な事も 恋をなくした日も パジャマに毛布で 白い息で 窓の向こうの明日を探した なにもおそれず 空を見上げて笑っていた あの頃のように もう一度 私は私の弱さを拭いたい 20年目の、カノープス 都会のビル街を 灯した星の光 きっと いつしか 夢見ることさえも 誰かにゆだねてた 幻の星に祈りを捧ぐように あの頃はただ 果てぬほど 私は私の強さを信じてたの 迷わずに空を見上げて笑っていた あの頃のように もう一度 私は私のすべてを信じるの そのときには また導いて 私の中にいる星、カノープス | 南波志帆 | 土岐麻子 | 矢野博康 | 皆川真人 | どうしてここに来たの? どうして泣いてるの? 叶わない事は いくつあるの? 胸に問い掛けては掻き消す 小さな窓開ければ 東京の物憂げな むらさきの夜空 他人のようで そらすたび どこかうしろめたくて 一番遠い星に願いをかけるように あの頃はただ 果てぬほど 私は私の強さを信じてた 二十歳前の、カノープス 幼い頃にママに 聞いた冬の神話 南の夜空に 瞬く星 舟達を導いた カノープス どんな些細な事も 恋をなくした日も パジャマに毛布で 白い息で 窓の向こうの明日を探した なにもおそれず 空を見上げて笑っていた あの頃のように もう一度 私は私の弱さを拭いたい 20年目の、カノープス 都会のビル街を 灯した星の光 きっと いつしか 夢見ることさえも 誰かにゆだねてた 幻の星に祈りを捧ぐように あの頃はただ 果てぬほど 私は私の強さを信じてたの 迷わずに空を見上げて笑っていた あの頃のように もう一度 私は私のすべてを信じるの そのときには また導いて 私の中にいる星、カノープス |
華胥の夢ダブルラジカセから 古いカセット ラベルには 褪せた蒼の カリグラフィー 暗号めいた ママの恋文 南半球には あるはずのない Polaris が 地平線を超える宵 壊れ始めた オーソドキシー 華胥の夢なら それも第六感 鍵穴のない ダブルバインド 時の気まぐれに ただ取り残された 夢見たちの影 南十字星と 重なるように Polaris が 地平線を跨ぐ夜 回り始めた ヘテロドキシー 低回趣味な 遺言に紛れた 隙間だらけの ダブルバインド 記憶の中に ただ取り残された 夢見たちの夢 溶けてゆく | 南波志帆 | フレネシ | ショック太郎 | | ダブルラジカセから 古いカセット ラベルには 褪せた蒼の カリグラフィー 暗号めいた ママの恋文 南半球には あるはずのない Polaris が 地平線を超える宵 壊れ始めた オーソドキシー 華胥の夢なら それも第六感 鍵穴のない ダブルバインド 時の気まぐれに ただ取り残された 夢見たちの影 南十字星と 重なるように Polaris が 地平線を跨ぐ夜 回り始めた ヘテロドキシー 低回趣味な 遺言に紛れた 隙間だらけの ダブルバインド 記憶の中に ただ取り残された 夢見たちの夢 溶けてゆく |
オーロラに隠れてベルの音はポーカーフェイス 真冬のジオラマ 君がくれたファンタスティック!! ハートのリング アンサンブル 耳が熱いの 騙していて 砂糖菓子のように甘い Candy Snow 意外と忙しいワンダーランド やけにハンサムなサンタとラインダンス Milky Way 手が届きそうなムーンライト 冷たい頬よせ 優しく歌って オーロラに隠れて 待ち合わせはスポーツカフェ 都会のパノラマ 冒険してみたの ショートヘアー 褒めて欲しい 期待しているから 胸が痛むの 許していて くもりガラスに書いた I Love You 虫の知らせに オー クレメンタイーン ふざけてはしゃぐ 深夜のロードショウ You & Me プレゼントは雪のジュエル 溶けてしまうまで 真面目にキスして Candy Snow 照れてる私とサンタのラインダンス Milky Way 冷たい頬よせ 優しく歌って オーロラに隠れて | 南波志帆 | YUKI | 堀込泰行 | 矢野博康 | ベルの音はポーカーフェイス 真冬のジオラマ 君がくれたファンタスティック!! ハートのリング アンサンブル 耳が熱いの 騙していて 砂糖菓子のように甘い Candy Snow 意外と忙しいワンダーランド やけにハンサムなサンタとラインダンス Milky Way 手が届きそうなムーンライト 冷たい頬よせ 優しく歌って オーロラに隠れて 待ち合わせはスポーツカフェ 都会のパノラマ 冒険してみたの ショートヘアー 褒めて欲しい 期待しているから 胸が痛むの 許していて くもりガラスに書いた I Love You 虫の知らせに オー クレメンタイーン ふざけてはしゃぐ 深夜のロードショウ You & Me プレゼントは雪のジュエル 溶けてしまうまで 真面目にキスして Candy Snow 照れてる私とサンタのラインダンス Milky Way 冷たい頬よせ 優しく歌って オーロラに隠れて |
お針子の唄雨降り 冷たく光る針 鋏はとろけるような切れ味 女同士で 君はトルソー 仮縫いは楽し カラフルな待ち針 胸おどり 腕が鳴る ひととき ミシンは歌う トゥラララー 深く吸って一息で縫い上げよう ああ、神さま 一針一針が 私の祈りです 晴れの日 風に吹かれる午後 海沿い 追い越し車線のステッチ ボタンホールから覗く空に カモメの刺繍 なにもかもあざやか 胸おどり腕が鳴るひととき ミシンは歌う トゥラララー 嫌な人 悪い夢 恥ずかしいこと 忘れよう 笑うボビンは可愛い ひとりぼっちは愉快 タグを付けるには早い でもいつかきっと いつかきっと いつか私も ah 胸おどる 腕が鳴る ひととき ミシンは歌う トゥラララー 深く吸って一息で縫い上げよう 美しい布に溺れたいの 私はただのお針子 | 南波志帆 | 堀込高樹 | 堀込高樹 | | 雨降り 冷たく光る針 鋏はとろけるような切れ味 女同士で 君はトルソー 仮縫いは楽し カラフルな待ち針 胸おどり 腕が鳴る ひととき ミシンは歌う トゥラララー 深く吸って一息で縫い上げよう ああ、神さま 一針一針が 私の祈りです 晴れの日 風に吹かれる午後 海沿い 追い越し車線のステッチ ボタンホールから覗く空に カモメの刺繍 なにもかもあざやか 胸おどり腕が鳴るひととき ミシンは歌う トゥラララー 嫌な人 悪い夢 恥ずかしいこと 忘れよう 笑うボビンは可愛い ひとりぼっちは愉快 タグを付けるには早い でもいつかきっと いつかきっと いつか私も ah 胸おどる 腕が鳴る ひととき ミシンは歌う トゥラララー 深く吸って一息で縫い上げよう 美しい布に溺れたいの 私はただのお針子 |
オノマトペの歌外は雨 しとしと 悲しい時はぽろぽろ 泣いてもね いいけど ウキウキを探そうよ 時計の針はチクタク 靴の音 コツコツ 飲み物はシュワシュワ 夢の中はふわふわ 世界は変わるよ 魔法の言葉で ワクワクが止まらないから ドキドキする恋をしよう シャカシャカ皆で踊ろう ニコニコ笑いあえれば 地球は回るクルクル ぱくぱく食べてぐーぐー 寝たら朝だよサンサン ぱっちりと目を覚ませば 今日も世界はキラキラキラ 花が揺れる さわさわ 川の流れ さらさら 夜の星がしゃららら 流れてゆくしゃららら 世界は変わるよ 魔法の言葉で 僕たちは止まれないから ドキドキする恋をしよう シャカシャカ皆で踊ろう ニコニコ笑いあえれば 地球は回るクルクル ぱくぱく食べてぐーぐー 寝たら朝だよサンサン ぱっちりと目を覚ませば 今日も世界はキラキラキラ (ゆらら ふらら ゆるりるら ゆらら ふらら ゆるりるら ah) ドキドキする恋をしよう シャカシャカ皆で踊ろう ニコニコ笑いあえれば 地球は回るクルクル ぱくぱく食べてぐーぐー 寝たら朝だよサンサン ぱっちりと目を覚ませば 今日も世界はキラキラキラ | 南波志帆 | 央海加亥 | 央海加亥 | 央海加亥 | 外は雨 しとしと 悲しい時はぽろぽろ 泣いてもね いいけど ウキウキを探そうよ 時計の針はチクタク 靴の音 コツコツ 飲み物はシュワシュワ 夢の中はふわふわ 世界は変わるよ 魔法の言葉で ワクワクが止まらないから ドキドキする恋をしよう シャカシャカ皆で踊ろう ニコニコ笑いあえれば 地球は回るクルクル ぱくぱく食べてぐーぐー 寝たら朝だよサンサン ぱっちりと目を覚ませば 今日も世界はキラキラキラ 花が揺れる さわさわ 川の流れ さらさら 夜の星がしゃららら 流れてゆくしゃららら 世界は変わるよ 魔法の言葉で 僕たちは止まれないから ドキドキする恋をしよう シャカシャカ皆で踊ろう ニコニコ笑いあえれば 地球は回るクルクル ぱくぱく食べてぐーぐー 寝たら朝だよサンサン ぱっちりと目を覚ませば 今日も世界はキラキラキラ (ゆらら ふらら ゆるりるら ゆらら ふらら ゆるりるら ah) ドキドキする恋をしよう シャカシャカ皆で踊ろう ニコニコ笑いあえれば 地球は回るクルクル ぱくぱく食べてぐーぐー 寝たら朝だよサンサン ぱっちりと目を覚ませば 今日も世界はキラキラキラ |
乙女失格。切りすぎた前髪 裏切った天気予報 すれ違った電話 待ちくたびれた返信 動き出した交差点に 混じるけれど 心止まったまま 夢はあるけど こんな小さな今日さえ 上手く生きられない 愛もあるけど なんだか笑えないの きっと私、乙女失格。 物分かりがいいのは たぶんどこかひとごとで 決まった正解のなかで生きるのは 弱さ これを「挫折」と呼ぶのなら 少しかっこいいわ …泣けてくるわ 夢はあるけど こんな小さな今日さえ 上手く生きられない 愛もあるけど どうして笑えないの 目下、私、乙女失格。 東京の風が 濡れたつけまつ毛 はがして落ちてゆく 息をころせば鼓動の奥で 叫ぶ声が聴こえてくる 「どうする?きみはもうあきらめるの?」 変わらない 夢はあるけど いまは なんだかちょっと 上手く生きられない でもねこれも大事な私の日々 そうよ、私、乙女失格。 切り過ぎた前髪 雨に降られた週末 剥がれかけのネイル 誰かの人生論 答えのない毎日 きみの声忘れそう 動き出した交差点 いま走り抜けてゆく | 南波志帆 | 土岐麻子 | 末光篤 | 矢野博康 | 切りすぎた前髪 裏切った天気予報 すれ違った電話 待ちくたびれた返信 動き出した交差点に 混じるけれど 心止まったまま 夢はあるけど こんな小さな今日さえ 上手く生きられない 愛もあるけど なんだか笑えないの きっと私、乙女失格。 物分かりがいいのは たぶんどこかひとごとで 決まった正解のなかで生きるのは 弱さ これを「挫折」と呼ぶのなら 少しかっこいいわ …泣けてくるわ 夢はあるけど こんな小さな今日さえ 上手く生きられない 愛もあるけど どうして笑えないの 目下、私、乙女失格。 東京の風が 濡れたつけまつ毛 はがして落ちてゆく 息をころせば鼓動の奥で 叫ぶ声が聴こえてくる 「どうする?きみはもうあきらめるの?」 変わらない 夢はあるけど いまは なんだかちょっと 上手く生きられない でもねこれも大事な私の日々 そうよ、私、乙女失格。 切り過ぎた前髪 雨に降られた週末 剥がれかけのネイル 誰かの人生論 答えのない毎日 きみの声忘れそう 動き出した交差点 いま走り抜けてゆく |
大人の恋、魔法待ってて 待ってて、ねぇ 待ってて 待ってて 伸ばしかけの髪が肩につくまで 待ってて 待ってて、ねぇ あなたの哲学がわかる時まで 待ってて 待ってて mon cheri (私の恋人) 永遠だよねって 笑いながら 経験足りないの 見透かされてるみたい 慣れたふりで(バレてるかな) 夜を過ごした こんな気持ち(不思議だよね) 今日が初めて 大人の恋、魔法みたいに かなわないかな? あなたずっと年上の男(ひと) 追い越せない距離忘れよう わたしのため 待ってて 待ってて、ねぇ 待ってて 待ってて 夢見る頃がもう過ぎたとしても 待ってて 待ってて、ねぇ あなただけの場所に着いたとしても 待ってて 待ってて mon cheri (私の恋人) 平静装って メールするけど 迷走する私 隠しきれない弱さ 目と目合わせて(瞳をとじて) 指を絡めたい 今日も教えて(むずかしいかな) いつも初めて 大人の恋、魔法みたいに かなわないかな? 少しずつ追いつきたいから 怖がらずに楽しまなきゃね ふたりのため Danse tous les jours avec moi(毎日一緒に踊ろう) 大人の恋、魔法みたいに かなわないかな? 心が読めない時もあるの 探り探り(迷いながら) あなたが完璧に見えるの 気のせいかもね? 誰かの恋と比べないわ 未完成でも自分らしくね 愛したいな | 南波志帆 | Ami Kawai | 橋本竜樹 | | 待ってて 待ってて、ねぇ 待ってて 待ってて 伸ばしかけの髪が肩につくまで 待ってて 待ってて、ねぇ あなたの哲学がわかる時まで 待ってて 待ってて mon cheri (私の恋人) 永遠だよねって 笑いながら 経験足りないの 見透かされてるみたい 慣れたふりで(バレてるかな) 夜を過ごした こんな気持ち(不思議だよね) 今日が初めて 大人の恋、魔法みたいに かなわないかな? あなたずっと年上の男(ひと) 追い越せない距離忘れよう わたしのため 待ってて 待ってて、ねぇ 待ってて 待ってて 夢見る頃がもう過ぎたとしても 待ってて 待ってて、ねぇ あなただけの場所に着いたとしても 待ってて 待ってて mon cheri (私の恋人) 平静装って メールするけど 迷走する私 隠しきれない弱さ 目と目合わせて(瞳をとじて) 指を絡めたい 今日も教えて(むずかしいかな) いつも初めて 大人の恋、魔法みたいに かなわないかな? 少しずつ追いつきたいから 怖がらずに楽しまなきゃね ふたりのため Danse tous les jours avec moi(毎日一緒に踊ろう) 大人の恋、魔法みたいに かなわないかな? 心が読めない時もあるの 探り探り(迷いながら) あなたが完璧に見えるの 気のせいかもね? 誰かの恋と比べないわ 未完成でも自分らしくね 愛したいな |
おとぎ話のようにおとぎ話のように お終いはないのよ きらめく世界で 品運命のショウタイム つめたい風が ぴしゃりと肌を打つ 情熱をもつほどに つめたさ感じるの 誰かの嘘が ちくりと胸を刺す ほんとの言葉 願うたびに痛いの 戦うことに 慣れてしまっても この手でちゃんと迎えたいから 未来の私を おとぎ話のように お終いはないのよ きらめく世界で 品運命のショウタイム おとぎ話のように お終いはないのよ 誰よりも早く 大人になっちゃったの いつもちいさな光に導かれて ずいぶん遠く遠く歩いてきたね 夢のあとには いくつもの残像 くちびる噛んで涙こらえた 少女の私が 泣かないでいるから ちゃんと見ててね まだ何も知らない いつかの歌声に重ねて おとぎ話のような ああ きらめく世界に まだ見惚れていたい おとぎ話のように お終いはないのよ きらめく世界で 品運命のショウタイム きらめく世界で 私 わらってるわ | 南波志帆 | 吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | the sparkjoy band | おとぎ話のように お終いはないのよ きらめく世界で 品運命のショウタイム つめたい風が ぴしゃりと肌を打つ 情熱をもつほどに つめたさ感じるの 誰かの嘘が ちくりと胸を刺す ほんとの言葉 願うたびに痛いの 戦うことに 慣れてしまっても この手でちゃんと迎えたいから 未来の私を おとぎ話のように お終いはないのよ きらめく世界で 品運命のショウタイム おとぎ話のように お終いはないのよ 誰よりも早く 大人になっちゃったの いつもちいさな光に導かれて ずいぶん遠く遠く歩いてきたね 夢のあとには いくつもの残像 くちびる噛んで涙こらえた 少女の私が 泣かないでいるから ちゃんと見ててね まだ何も知らない いつかの歌声に重ねて おとぎ話のような ああ きらめく世界に まだ見惚れていたい おとぎ話のように お終いはないのよ きらめく世界で 品運命のショウタイム きらめく世界で 私 わらってるわ |
宇宙アムール大気圏を越え 感じてるの 宇宙のamour あなたに今 フッと目が合っただけ分かってるのにね グッとキちゃってるのナゼなんだろ教えて パっと開いた瞳の中から ときめき星空飛び出ちゃう きっとこの先もあるかもな期待で ずっと待ちぼうけ地球ではしちゃってた あっと言う間の若気の至りに ハッと気づいたのは運命的 何光年でも 飛んでくよ 宇宙のamour あなたへ今 ドゥディダ ディダ 恋はintuition (直感) ドゥディダ ディダ 不思議emotion (感情) ドゥディダ ディダ 心expression (表現) ドゥディダ ディダ 届けma passion (私の情熱) やっとここまでたどり着いて来たのに ホッとしちゃってるってダメな私全開 もっと愛を伝えなきゃね全部 絶対だってだって自分至上最高だよ 太陽系抜け 育てたい 宇宙のamour あなたと今 銀河の果てまで 響かせよう 宇宙のamour ふたりで今 出逢い この星 生まれた | 南波志帆 | Ami Kawai | Itoken | | 大気圏を越え 感じてるの 宇宙のamour あなたに今 フッと目が合っただけ分かってるのにね グッとキちゃってるのナゼなんだろ教えて パっと開いた瞳の中から ときめき星空飛び出ちゃう きっとこの先もあるかもな期待で ずっと待ちぼうけ地球ではしちゃってた あっと言う間の若気の至りに ハッと気づいたのは運命的 何光年でも 飛んでくよ 宇宙のamour あなたへ今 ドゥディダ ディダ 恋はintuition (直感) ドゥディダ ディダ 不思議emotion (感情) ドゥディダ ディダ 心expression (表現) ドゥディダ ディダ 届けma passion (私の情熱) やっとここまでたどり着いて来たのに ホッとしちゃってるってダメな私全開 もっと愛を伝えなきゃね全部 絶対だってだって自分至上最高だよ 太陽系抜け 育てたい 宇宙のamour あなたと今 銀河の果てまで 響かせよう 宇宙のamour ふたりで今 出逢い この星 生まれた |
イニシャル“S”の恋愛事情私の願いは 普通の女の 悦びを感じて 無邪気に笑いながら 過ごすこと あなたは 自分のルール 貫いてる 答えOui Non,Oui Non, Oui Non,Oui Non 誰にも理解されない 私の願いは 実存主義など 言葉に縛られずに 身体ごとあなただけ 愛したい あなたは 無垢な目をして 壊してゆく 答えOui Non,Oui Non, Oui Non,Oui Non 心は乱れてるのよ 甘い時間は束の間で 悩みに溺れてく 移り気なあなたは 嵐起こす雲 しまい込んだ 本当の気持ち 理想現実 知性確信 紙に書いては破り捨てるの 自由恋愛 即自存在 いつかわかるって言うのはやめて 残酷な人ね まぼろし追いかけて 期待は外れてく 私には叶えられない幸せよ めぐり逢えた 宿命だと 永遠の愛 誓う言葉も 私たちには通用しないの 苦悩すること 分かってるのに 離れることができないなんて 残酷な恋ね ah~ | 南波志帆 | Ami Kawai | 梅林太郎 | | 私の願いは 普通の女の 悦びを感じて 無邪気に笑いながら 過ごすこと あなたは 自分のルール 貫いてる 答えOui Non,Oui Non, Oui Non,Oui Non 誰にも理解されない 私の願いは 実存主義など 言葉に縛られずに 身体ごとあなただけ 愛したい あなたは 無垢な目をして 壊してゆく 答えOui Non,Oui Non, Oui Non,Oui Non 心は乱れてるのよ 甘い時間は束の間で 悩みに溺れてく 移り気なあなたは 嵐起こす雲 しまい込んだ 本当の気持ち 理想現実 知性確信 紙に書いては破り捨てるの 自由恋愛 即自存在 いつかわかるって言うのはやめて 残酷な人ね まぼろし追いかけて 期待は外れてく 私には叶えられない幸せよ めぐり逢えた 宿命だと 永遠の愛 誓う言葉も 私たちには通用しないの 苦悩すること 分かってるのに 離れることができないなんて 残酷な恋ね ah~ |
Antique可愛い紋様に つい目を奪われて くるり回して 考えているよ 君はと言えば いつも呆れ果てて 「お昼は何にしよう」と 考えていそう 別に特別 素敵と思わないわ ただのオンボロって 言う人だっているはずよ それをいつも 後ろ指刺されたりして でもね、気にしない 良ければいいの これは一体 どうやって使うんだろう 壊れているけれど 値打ちものなんだそう 君はと言えば 裏の値札を見て 「こんなに高いの?」と 首を傾げてるね 別に特別 素敵と思わないわ だって錆びてるし 足のとこだって欠けてるの それをいつも 捨てられそうになったりして でもね、気にしない 良ければいいの だけどあの日 出会えたのは運命ね きっとこれからも すったもんだでここにある それをいつも 後ろ指刺されたりして でもね、気にしない 良ければいいの | 南波志帆 | 市川和則 | 市川和則 | | 可愛い紋様に つい目を奪われて くるり回して 考えているよ 君はと言えば いつも呆れ果てて 「お昼は何にしよう」と 考えていそう 別に特別 素敵と思わないわ ただのオンボロって 言う人だっているはずよ それをいつも 後ろ指刺されたりして でもね、気にしない 良ければいいの これは一体 どうやって使うんだろう 壊れているけれど 値打ちものなんだそう 君はと言えば 裏の値札を見て 「こんなに高いの?」と 首を傾げてるね 別に特別 素敵と思わないわ だって錆びてるし 足のとこだって欠けてるの それをいつも 捨てられそうになったりして でもね、気にしない 良ければいいの だけどあの日 出会えたのは運命ね きっとこれからも すったもんだでここにある それをいつも 後ろ指刺されたりして でもね、気にしない 良ければいいの |
anselm絵空ごとみたいな 今を眺めながら あやめの香りの中にいた 思い出せそうだ 子供の頃の記憶も 蝶や小石や小鳥と おしゃべりしていた頃のこと きれいな庭を歩きながら つぐみの甘い声 あなたのことを 夢見ていたんだよ ああずっと ドアベルの音 Ding-dong, ding-dong 冬の夢の中で アンゼルムになって 探していたの Ding-dong, ding-dong とび起きるの 今日も 生きることの意味 見つけられるの ああ あなたの名前が 思い出させてくれるもの かみさまや永遠 なによりも大切なこと 思い出して 忘れてしまったことは なあに Seeking for my Iris It's about the meaning of my life つぶやいてる何度も あの名前を 二人の中の音楽 約束の時間は ああもうすぐ ここに 今日も 夢の途中 読みかけの本の 求めるこたえ Ding-dong, ding-dong とび起きれば つづく わたしのなかの イーリス 探し Ding-dong, ding-dong 冬の夢の中で アンゼルムになって 探していたの Ding-dong, ding-dong とび起きるの 今日も 生きることの意味 見つけられるの ああ 冬の 夢の アンゼルム | 南波志帆 | コトリンゴ | コトリンゴ | コトリンゴ | 絵空ごとみたいな 今を眺めながら あやめの香りの中にいた 思い出せそうだ 子供の頃の記憶も 蝶や小石や小鳥と おしゃべりしていた頃のこと きれいな庭を歩きながら つぐみの甘い声 あなたのことを 夢見ていたんだよ ああずっと ドアベルの音 Ding-dong, ding-dong 冬の夢の中で アンゼルムになって 探していたの Ding-dong, ding-dong とび起きるの 今日も 生きることの意味 見つけられるの ああ あなたの名前が 思い出させてくれるもの かみさまや永遠 なによりも大切なこと 思い出して 忘れてしまったことは なあに Seeking for my Iris It's about the meaning of my life つぶやいてる何度も あの名前を 二人の中の音楽 約束の時間は ああもうすぐ ここに 今日も 夢の途中 読みかけの本の 求めるこたえ Ding-dong, ding-dong とび起きれば つづく わたしのなかの イーリス 探し Ding-dong, ding-dong 冬の夢の中で アンゼルムになって 探していたの Ding-dong, ding-dong とび起きるの 今日も 生きることの意味 見つけられるの ああ 冬の 夢の アンゼルム |
泡色の日々浮かんでまた消える 今日までの日々、記憶 波に揺られて泡のよう 二度とは戻らない時間(とき)よ 小鳥が水色の 羽を休めている 小さな鼓動が静かに 眠りへ導いてくの 柔らかな 光に包まれ 終わりの チャイムが聞こえた ゆっくりと まぶたを降ろして おやすみ 明日はどこかへ | 南波志帆 | Ami Kawai | 保坂ねこ | | 浮かんでまた消える 今日までの日々、記憶 波に揺られて泡のよう 二度とは戻らない時間(とき)よ 小鳥が水色の 羽を休めている 小さな鼓動が静かに 眠りへ導いてくの 柔らかな 光に包まれ 終わりの チャイムが聞こえた ゆっくりと まぶたを降ろして おやすみ 明日はどこかへ |
「ありゃりゃ?」公園で遊ぶ 子供とママ 泥だんごだね 私ブランコ揺すって 気持ちいい でもね 陽が落ちそう 一歩づつ立ち止まって 酸素運んでくるは風 キラキラゆれる雑草 またあした会おう おやすみ マイペース全開! 街も十人十色 踊ってるでしょ いつも願う 叶え全限自習 千年万年 ふわふわり旋回 小鳥さんに見惚れてて ありゃりゃ? 気づかなかった となりの芝 完璧なブルー ありゃりゃ ありゃりゃ ありゃりゃりゃ 脳みそを漁る こどものまま にらめっこだね 私ブランコ揺すって 考えてたら 陽が落ちてた 息ぐるしいのなんで 酸素運んできてはやく そわそわしちゃったまんま 新聞屋さんに おはよう マイペース混乱! 街は静まりかえってるでしょ ちゃっかり願う 叶え絶対欲しい者だ問題 ぐらぐらり巡回 狭さで自惚れてた ありゃりゃ? 間違いないな となりの芝 完璧なブルー ありゃりゃ ありゃりゃ ありゃりゃりゃ アップ&ダウン (ダウン&アップ) マイペース難解! 街で見かけてしまった 振り返ったりしちゃった 叶えあこがれの良い配分 ケセラセラ失敗 あの芝に見惚れてた ありゃりゃ? おーい どこにいった 迷い込んじゃったんだ 最近ブルー マイペース全開! マイペース混乱! マイペース難解! マイペース混乱! マイペース全開! マイペース崩壊! 「ありゃりゃ?」 | 南波志帆 | 津野米咲 | AxSxE | 矢野博康 | 公園で遊ぶ 子供とママ 泥だんごだね 私ブランコ揺すって 気持ちいい でもね 陽が落ちそう 一歩づつ立ち止まって 酸素運んでくるは風 キラキラゆれる雑草 またあした会おう おやすみ マイペース全開! 街も十人十色 踊ってるでしょ いつも願う 叶え全限自習 千年万年 ふわふわり旋回 小鳥さんに見惚れてて ありゃりゃ? 気づかなかった となりの芝 完璧なブルー ありゃりゃ ありゃりゃ ありゃりゃりゃ 脳みそを漁る こどものまま にらめっこだね 私ブランコ揺すって 考えてたら 陽が落ちてた 息ぐるしいのなんで 酸素運んできてはやく そわそわしちゃったまんま 新聞屋さんに おはよう マイペース混乱! 街は静まりかえってるでしょ ちゃっかり願う 叶え絶対欲しい者だ問題 ぐらぐらり巡回 狭さで自惚れてた ありゃりゃ? 間違いないな となりの芝 完璧なブルー ありゃりゃ ありゃりゃ ありゃりゃりゃ アップ&ダウン (ダウン&アップ) マイペース難解! 街で見かけてしまった 振り返ったりしちゃった 叶えあこがれの良い配分 ケセラセラ失敗 あの芝に見惚れてた ありゃりゃ? おーい どこにいった 迷い込んじゃったんだ 最近ブルー マイペース全開! マイペース混乱! マイペース難解! マイペース混乱! マイペース全開! マイペース崩壊! 「ありゃりゃ?」 |
Adieu Tristesse同じ空 同じ海 ここはどこ? 忘れてしまった 同じ夜 同じ涙 祈りの歌を今宵 捧げましょう ゆらゆらゆらめく 三日月は遥か思い出させて明日を Adieu tristesse Clair de la lune 連れ出してここから さよなら 透明な悲しみよ | 南波志帆 | fifi leger | THE CHARM PARK | THE CHARM PARK | 同じ空 同じ海 ここはどこ? 忘れてしまった 同じ夜 同じ涙 祈りの歌を今宵 捧げましょう ゆらゆらゆらめく 三日月は遥か思い出させて明日を Adieu tristesse Clair de la lune 連れ出してここから さよなら 透明な悲しみよ |
青いヴィーナスあのこはいつでも 濡れた瞳で 人を惑わせる 青いヴィーナス ゆううつと理想かかげ 気まぐれは日常 飾りだけの笑顔は 誰にだって見せない 叶わない恋と知っても なぐさめはいらない 他人の愛求めても 意味など無いから あのこはいつでも 割れたハートに 悲しみをまとう 青いヴィーナス あきらめと倦怠の 果実をもぎとって 甘い迷いくらめく 二度とは戻らない こわれた夢集めて きれいにならべる 誰かのために生きても 満たされないのかな? 嘘で弱さを隠して ひとりで踊るよ 傷ついた 心のリボン ほどいてみる? 曇り空を見上げる 未来なんて見えない 泣くことはできないのに くちびるは震える 叶わない恋と知ってる なぐさめはいらない 他人の愛求めても 意味など無いから 誰かのために生きても 満たされないんだよ 捨てられたネコが 運命知らせる あのこはあこがれ 青いヴィーナス | 南波志帆 | Ami Kawai | 梅林太郎 | | あのこはいつでも 濡れた瞳で 人を惑わせる 青いヴィーナス ゆううつと理想かかげ 気まぐれは日常 飾りだけの笑顔は 誰にだって見せない 叶わない恋と知っても なぐさめはいらない 他人の愛求めても 意味など無いから あのこはいつでも 割れたハートに 悲しみをまとう 青いヴィーナス あきらめと倦怠の 果実をもぎとって 甘い迷いくらめく 二度とは戻らない こわれた夢集めて きれいにならべる 誰かのために生きても 満たされないのかな? 嘘で弱さを隠して ひとりで踊るよ 傷ついた 心のリボン ほどいてみる? 曇り空を見上げる 未来なんて見えない 泣くことはできないのに くちびるは震える 叶わない恋と知ってる なぐさめはいらない 他人の愛求めても 意味など無いから 誰かのために生きても 満たされないんだよ 捨てられたネコが 運命知らせる あのこはあこがれ 青いヴィーナス |
あいのことかもある日 しずかに こぼれ落ちた そのなみだは とても 深い 深いところから やってきた 名前もなく 眠ることさえ しないで たったひとつの たいせつなもの さがして まあるい リズムで ころころ ころがって あいのしるしを さがしてる あいのしるしを ひまわりが そう いつも太陽を さがすように あたらしい靴 きっと出会いも はこぶように ぼくらが なみだと 呼んだのは、、、 ある日 しずかに こぼれ落ちた そのなみだは とても 深い 深いところから やってきた 懐かしい 匂い 夏の朝の 淡い 淡い ブルー とても甘い 甘い 思い出 やってきた それはきっと あいのことかも なみだはきっと あいのことかも ララララ、、、、 | 南波志帆 | おおはた雄一 | awamok & 矢野博康 | awamok・矢野博康 | ある日 しずかに こぼれ落ちた そのなみだは とても 深い 深いところから やってきた 名前もなく 眠ることさえ しないで たったひとつの たいせつなもの さがして まあるい リズムで ころころ ころがって あいのしるしを さがしてる あいのしるしを ひまわりが そう いつも太陽を さがすように あたらしい靴 きっと出会いも はこぶように ぼくらが なみだと 呼んだのは、、、 ある日 しずかに こぼれ落ちた そのなみだは とても 深い 深いところから やってきた 懐かしい 匂い 夏の朝の 淡い 淡い ブルー とても甘い 甘い 思い出 やってきた それはきっと あいのことかも なみだはきっと あいのことかも ララララ、、、、 |
会いたい、会いたくない視線そらす きみはすてき 目と目あえば もっと どきどき 慣れたふりで どんなことも 教えてくれると 言ってたのに うれしくて かなしい 苦くて あまい 晴れの日の 雨ふり 会いたいのに 会いたくない ずっと きみのことばかり いつも ぐうぜん それが 恋なの? ふれていたいよ きみの指に もっと ずっと 聴いていたいよ きみの声を 思い出せるように 離れても ひとりでも 似ているのに 分からないの 違いすぎて 通じ合う ふたり 笑い顔のなみだ おとなでこども 夜なのに明るい 会いたいのに会いたくない きっと 恋をしているの きみのきまぐれ それも好きなの ふれていたいよ きみの髪にもっと ずっと 見つめていたいよ きみの眠る いつもそばで 夢のひかり こぼれてくのを 会いたいのに 会いたくない | 南波志帆 | コトリンゴ | コトリンゴ | | 視線そらす きみはすてき 目と目あえば もっと どきどき 慣れたふりで どんなことも 教えてくれると 言ってたのに うれしくて かなしい 苦くて あまい 晴れの日の 雨ふり 会いたいのに 会いたくない ずっと きみのことばかり いつも ぐうぜん それが 恋なの? ふれていたいよ きみの指に もっと ずっと 聴いていたいよ きみの声を 思い出せるように 離れても ひとりでも 似ているのに 分からないの 違いすぎて 通じ合う ふたり 笑い顔のなみだ おとなでこども 夜なのに明るい 会いたいのに会いたくない きっと 恋をしているの きみのきまぐれ それも好きなの ふれていたいよ きみの髪にもっと ずっと 見つめていたいよ きみの眠る いつもそばで 夢のひかり こぼれてくのを 会いたいのに 会いたくない |