汐ボサボサの髪と汐の香りとカモメの笑い声 あの日見た映画の結末を 君と思い出せずにいる でも追いかけなくていい 誰も奪いにこないから 選ぶこともなく 汐は錆びつかせてく 小さな奇跡 大きな奇跡 数えながら石をなげよう 海辺に打ち捨てられた浴槽の中で雲をみつめて 砂粒に撫でられた無数の宝石たちと 君はお話しして 僕に歌を書かせる 眠りについた君を そっと後ろの席に寝かせた 雨が降り出すだろう 打ち寄せる波に沿っていこう 天国のドアは開いたまま ここでこうして歳をとっていく まだまだ あの日は沈まない 昇りもしない ドク あの子に薬をだして できれば甘いやつを 陸地で溺れそうになって 海の中へ戻ろうとする でも追いかけなくていい 誰も奪えはしないから 選ばれることもなく 僕も歌を歌うよ 打ち寄せる波に沿っていこう 天国のドアの暖かさ ここでこうして歳をとっている 今 せまりくる波に抗って 天国のドアを認めて ここでこうして歳をとっていこう まだ まだ あの日は沈めない 昇らせもしない ボサボサの髪と汐の香りとカモメの笑い声 あの日見た映画の結末は… | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | Galileo Galilei | ボサボサの髪と汐の香りとカモメの笑い声 あの日見た映画の結末を 君と思い出せずにいる でも追いかけなくていい 誰も奪いにこないから 選ぶこともなく 汐は錆びつかせてく 小さな奇跡 大きな奇跡 数えながら石をなげよう 海辺に打ち捨てられた浴槽の中で雲をみつめて 砂粒に撫でられた無数の宝石たちと 君はお話しして 僕に歌を書かせる 眠りについた君を そっと後ろの席に寝かせた 雨が降り出すだろう 打ち寄せる波に沿っていこう 天国のドアは開いたまま ここでこうして歳をとっていく まだまだ あの日は沈まない 昇りもしない ドク あの子に薬をだして できれば甘いやつを 陸地で溺れそうになって 海の中へ戻ろうとする でも追いかけなくていい 誰も奪えはしないから 選ばれることもなく 僕も歌を歌うよ 打ち寄せる波に沿っていこう 天国のドアの暖かさ ここでこうして歳をとっている 今 せまりくる波に抗って 天国のドアを認めて ここでこうして歳をとっていこう まだ まだ あの日は沈めない 昇らせもしない ボサボサの髪と汐の香りとカモメの笑い声 あの日見た映画の結末は… |
ノーキャスト君が僕に当てている スポットライトの外によろけて セリフを盗み見る 覚えられないな 繕いあう トライとエラー 君は楽しんでた?(No!) 真っ直ぐ(No!) 幕引きへ向かう ステージを止めて 輝く城を駆け登る ハリボテの月の高さで 台本を破り捨てよう 物語の外側で 定められた場所から ずっと離れたところでだって 運命を盗み取り 書き直せる 囚われの自由を 君は楽しんでた?(No!) 涙は(No!) 演じられても 止められないよ 誤魔化すための君だけの雨 大袈裟な落雷が邪魔だ 吊るされ死ぬはずのピエロも 気になって死ねない 荒れ狂う海を歩いてゆく ハリボテの波を蹴りつけ 悲劇か喜劇か分からず 僕らは 僕らになっていく 冷たい檻をぶち破る 本物の傷を負っても 息を呑む客もキャストも ロールを忘れて 輝く城に釘付けで ハリボテの月夜の下で 手を振ろう 僕ら 笑いかけて 物語の外側へ | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | Galileo Galilei | 君が僕に当てている スポットライトの外によろけて セリフを盗み見る 覚えられないな 繕いあう トライとエラー 君は楽しんでた?(No!) 真っ直ぐ(No!) 幕引きへ向かう ステージを止めて 輝く城を駆け登る ハリボテの月の高さで 台本を破り捨てよう 物語の外側で 定められた場所から ずっと離れたところでだって 運命を盗み取り 書き直せる 囚われの自由を 君は楽しんでた?(No!) 涙は(No!) 演じられても 止められないよ 誤魔化すための君だけの雨 大袈裟な落雷が邪魔だ 吊るされ死ぬはずのピエロも 気になって死ねない 荒れ狂う海を歩いてゆく ハリボテの波を蹴りつけ 悲劇か喜劇か分からず 僕らは 僕らになっていく 冷たい檻をぶち破る 本物の傷を負っても 息を呑む客もキャストも ロールを忘れて 輝く城に釘付けで ハリボテの月夜の下で 手を振ろう 僕ら 笑いかけて 物語の外側へ |
花束と水晶あなたのことをしってる はずかしいこともしってる とてもきれいな声も きたない言葉づかいもしってる 一度死んでゼロになって また恋をしなおしてみたい それでもあなたをみつけて おなじ涙をながしたい 滝のながれの中で よごれてく花束と水晶 時のながれの中で つくり物だと気づいても あなたのことをしってる わらえないこともしってる 海のようなやさしさも 蜂のようにとびまわる心も 一度わすれ別の日に また恋をしなおしてみたい それでもあなたの手をとって おなじ誓いをたてるよ 滝のながれの中で ぬれてゆく花束と水晶 時のながれの中で その姿にコケがむしても 滝のながれの中で よごれてく花束と水晶 時のながれの中で その姿をみていたい つくり物だと気づいても その姿をみていたい | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | Galileo Galilei | あなたのことをしってる はずかしいこともしってる とてもきれいな声も きたない言葉づかいもしってる 一度死んでゼロになって また恋をしなおしてみたい それでもあなたをみつけて おなじ涙をながしたい 滝のながれの中で よごれてく花束と水晶 時のながれの中で つくり物だと気づいても あなたのことをしってる わらえないこともしってる 海のようなやさしさも 蜂のようにとびまわる心も 一度わすれ別の日に また恋をしなおしてみたい それでもあなたの手をとって おなじ誓いをたてるよ 滝のながれの中で ぬれてゆく花束と水晶 時のながれの中で その姿にコケがむしても 滝のながれの中で よごれてく花束と水晶 時のながれの中で その姿をみていたい つくり物だと気づいても その姿をみていたい |
とりあえず今はねぇ 降ってないのに感じる雨 どしゃ降りの中で突然 自分が自分じゃないみたいだ からっとした春の日差しの 下にいる僕らが見えている それなのに 触れない 君の手に ミサンガの脆さだけ知ってしまう でも痛みとともに 優しく 頬を撫でる君の声が確かに 全てを生かしている とりあえず今は あぁ 去ってないのにそこにはいない 青の怪物 おぼろげ 眠ってるときこそ思うんだ 濡れて光る君の前髪で 隠れた瞳には見えていた その先に 触ればいい 君の手で わからないことが美しくても ほら痛みとともに ざわめく 夏の風にくしゃみして笑ってよ 君も僕も生きてる とりあえず今は で結局 触れない 君の手に ミサンガは部屋の隅に結ぶよ もう痛くなくなる おまじない 唱えるように君の声は 誰かに こんなふうに言ってた “とりあえず今は” | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | ねぇ 降ってないのに感じる雨 どしゃ降りの中で突然 自分が自分じゃないみたいだ からっとした春の日差しの 下にいる僕らが見えている それなのに 触れない 君の手に ミサンガの脆さだけ知ってしまう でも痛みとともに 優しく 頬を撫でる君の声が確かに 全てを生かしている とりあえず今は あぁ 去ってないのにそこにはいない 青の怪物 おぼろげ 眠ってるときこそ思うんだ 濡れて光る君の前髪で 隠れた瞳には見えていた その先に 触ればいい 君の手で わからないことが美しくても ほら痛みとともに ざわめく 夏の風にくしゃみして笑ってよ 君も僕も生きてる とりあえず今は で結局 触れない 君の手に ミサンガは部屋の隅に結ぶよ もう痛くなくなる おまじない 唱えるように君の声は 誰かに こんなふうに言ってた “とりあえず今は” |
ファーザーねぇ ファーザー 倒れないで 鋼の男でいて(死ぬまで) 墓場へダイブする前に 稼げるだけ稼いで 嵐がくるなら窓を塞げ 凍え死ぬ前にベッドにいけ 酒をあおって 退屈するなら金を使え 暇になったら何か食えばいい 夢をみてよ 頼む ファーザー 打ち勝ってくれ まだ6回の裏くらいさ 結果はどうだった? 僕に聞かないで んー真っ当な人生だよ 俺は決して壊れない!(死ぬまで) 崩れぬ膝で立っている!(死ぬまで) 滑稽な動作を繰り返し 俺の愛を描いている! んー なぁ ファーザー 彼女をなぜ 永遠に愛せなかったんだ いや 分かってる 知っている ただ言いたかっただけさ おんなじ与え方をしても 埋まらないし戻れはしない 酒をあおる 嵐がくるなら窓を塞げ 凍え死ぬ前にベッドにいけ 夢をみるよ 僕は決して壊れない!(死ぬまで) 崩れぬ膝で立っている!(死ぬまで) 滑稽な動作を繰り返し 僕の愛を描いている! 俺は決して壊れない!(死ぬまで) 崩れぬ膝で立っている!(死ぬまで) 滑稽な動作を繰り返し 俺の愛を描いている! んー | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | Galileo Galilei | ねぇ ファーザー 倒れないで 鋼の男でいて(死ぬまで) 墓場へダイブする前に 稼げるだけ稼いで 嵐がくるなら窓を塞げ 凍え死ぬ前にベッドにいけ 酒をあおって 退屈するなら金を使え 暇になったら何か食えばいい 夢をみてよ 頼む ファーザー 打ち勝ってくれ まだ6回の裏くらいさ 結果はどうだった? 僕に聞かないで んー真っ当な人生だよ 俺は決して壊れない!(死ぬまで) 崩れぬ膝で立っている!(死ぬまで) 滑稽な動作を繰り返し 俺の愛を描いている! んー なぁ ファーザー 彼女をなぜ 永遠に愛せなかったんだ いや 分かってる 知っている ただ言いたかっただけさ おんなじ与え方をしても 埋まらないし戻れはしない 酒をあおる 嵐がくるなら窓を塞げ 凍え死ぬ前にベッドにいけ 夢をみるよ 僕は決して壊れない!(死ぬまで) 崩れぬ膝で立っている!(死ぬまで) 滑稽な動作を繰り返し 僕の愛を描いている! 俺は決して壊れない!(死ぬまで) 崩れぬ膝で立っている!(死ぬまで) 滑稽な動作を繰り返し 俺の愛を描いている! んー |
SPIN!ありのままのビートを刻んで ハートの真ん中にあいた穴で僕に歌う 君が落としたライトニングで 360度をすっとばして 明らかにクレイジーな世界になる 止めようのない何かが僕らに起こる SPIN! 燃えるような速さで SPIN! 無限の中心点を越え SPIN! やぶれた心臓に口づけて SPIN! 泣きながら回り続けて SPIN!!!!! 不可逆性のビートを乱して 炎の真ん中にダイブしてよ 僕も向かう 君が落とした涙だけで 365日回せる 朝焼けはクレイジーな色味になる やりようのない何かを僕らが変える SPIN! 燃えるような速さで SPIN! 無限の中心点を越え SPIN! やぶれた心臓に口付けて SPIN! 泣きながら回り続けて SPIN!!!!! | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | ありのままのビートを刻んで ハートの真ん中にあいた穴で僕に歌う 君が落としたライトニングで 360度をすっとばして 明らかにクレイジーな世界になる 止めようのない何かが僕らに起こる SPIN! 燃えるような速さで SPIN! 無限の中心点を越え SPIN! やぶれた心臓に口づけて SPIN! 泣きながら回り続けて SPIN!!!!! 不可逆性のビートを乱して 炎の真ん中にダイブしてよ 僕も向かう 君が落とした涙だけで 365日回せる 朝焼けはクレイジーな色味になる やりようのない何かを僕らが変える SPIN! 燃えるような速さで SPIN! 無限の中心点を越え SPIN! やぶれた心臓に口付けて SPIN! 泣きながら回り続けて SPIN!!!!! |
若者たちよ生のヒップを叩かれ 前に前に出てこう とまらぬ涙 はちきれる胸の ボタンは掛け直さないで 急げよほら 急かされてる 恥知らずになる 時間がもうない 明日もこない さぁ若者たちよ!!!!!!!!! うーんんん? ママのリップをくすねて 唇汚そう 舐めまわされた びしょびしょの股の ボタンは核のミサイル みえ透いてる 熱い青春は はかない色のパンツに溢れる それを最後の最後に脱ぎすてて 闇の真ん中に躍り出る それが 君とあいつらのコミュニケーション ロケットの窓からみるロケーションで クラクラクラクラもつれあって 逃げも隠れもしくなくていいから そんな澄ました顔でしないで 吐き捨てた言葉で汚さないで “きれいは汚い 汚いはきれい”だ!!!!!!!!!! さぁ若者たちよ!!!!!!!!!!!!!!! 君のRAPを聞かせて フロアを揺らそう とまらぬヘイト はち切れた腹の底から声を出して うーんんん? ああああああ もう飽きてる 青い青春の さわやかな風に屁をこいてる それは最初で最後の名シーン 闇の真ん中で踊れる 君とあいつらのコミュニケーション ロケットの窓からみるロケーションで クラクラクラクラもつれあって 逃げも隠れもしなくて いいから そんな澄ました顔でしないで 吐き捨てた言葉で汚さないで “きれいは汚い 汚いはきれい” だ!!!!!!!! さぁ若者たちよ!!!!!!!!!!!!!!! | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | 生のヒップを叩かれ 前に前に出てこう とまらぬ涙 はちきれる胸の ボタンは掛け直さないで 急げよほら 急かされてる 恥知らずになる 時間がもうない 明日もこない さぁ若者たちよ!!!!!!!!! うーんんん? ママのリップをくすねて 唇汚そう 舐めまわされた びしょびしょの股の ボタンは核のミサイル みえ透いてる 熱い青春は はかない色のパンツに溢れる それを最後の最後に脱ぎすてて 闇の真ん中に躍り出る それが 君とあいつらのコミュニケーション ロケットの窓からみるロケーションで クラクラクラクラもつれあって 逃げも隠れもしくなくていいから そんな澄ました顔でしないで 吐き捨てた言葉で汚さないで “きれいは汚い 汚いはきれい”だ!!!!!!!!!! さぁ若者たちよ!!!!!!!!!!!!!!! 君のRAPを聞かせて フロアを揺らそう とまらぬヘイト はち切れた腹の底から声を出して うーんんん? ああああああ もう飽きてる 青い青春の さわやかな風に屁をこいてる それは最初で最後の名シーン 闇の真ん中で踊れる 君とあいつらのコミュニケーション ロケットの窓からみるロケーションで クラクラクラクラもつれあって 逃げも隠れもしなくて いいから そんな澄ました顔でしないで 吐き捨てた言葉で汚さないで “きれいは汚い 汚いはきれい” だ!!!!!!!! さぁ若者たちよ!!!!!!!!!!!!!!! |
ブギーマン君の開けたドア 隙間からは熱 この世界にはない 価値ある声 どうか 許せる君でいてねと言う 変われなくてごめんねと言う 言い訳 生き延びる愛 愛 ベッドの下には恐怖の使者 二人の交わりで目を覚ます 目があう ベランダで踊ろう 一人が二人 ほとんど明かりのない夏の夜に メリーゴーランドの汽笛が鳴る 掴む場所のないユニコーン 眠っていても 目覚めていても こわがりな君 おざなりな僕の肩に 手を乗せて しがみついて こわくないと言えるかな あぁ回ってるだけで あぁどこにもいかないから 言い訳して うそぶいて 恐怖は抱き締めていて 風が閉めたドア 急に冷める熱 眠る君の横 そっと抜けてく ベランダでタバコ ひとつがふたつ ほとんど頼りのないシャツを羽織る メリーゴーランドは軋み回る ほとんど穢れのない夏のあの日 ブギーマンを埋めた排水溝は すべてに繋がっている 叶っていても 愛していても 怖がるがいい いつだってその肩に 爪をたて 牙を剥いて 幸せのそばにいる あぁ生きてるだけでは あぁどこにもいけないから 欺いて 押さえ込んで その手で君に触れ ベッドの下には恐怖の使者 二人の交わりで目を覚ます 押し退け こわくないと言えるかな 眠っていても 目覚めていても こわがりな君 こわがりな僕の肩に 手を乗せて しがみついて こわくないと笑えてる 笑っていても 愛していても こわがるがいい いつだってその肩に 手を乗せて しがみついて こわくないと言えるかな | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | 君の開けたドア 隙間からは熱 この世界にはない 価値ある声 どうか 許せる君でいてねと言う 変われなくてごめんねと言う 言い訳 生き延びる愛 愛 ベッドの下には恐怖の使者 二人の交わりで目を覚ます 目があう ベランダで踊ろう 一人が二人 ほとんど明かりのない夏の夜に メリーゴーランドの汽笛が鳴る 掴む場所のないユニコーン 眠っていても 目覚めていても こわがりな君 おざなりな僕の肩に 手を乗せて しがみついて こわくないと言えるかな あぁ回ってるだけで あぁどこにもいかないから 言い訳して うそぶいて 恐怖は抱き締めていて 風が閉めたドア 急に冷める熱 眠る君の横 そっと抜けてく ベランダでタバコ ひとつがふたつ ほとんど頼りのないシャツを羽織る メリーゴーランドは軋み回る ほとんど穢れのない夏のあの日 ブギーマンを埋めた排水溝は すべてに繋がっている 叶っていても 愛していても 怖がるがいい いつだってその肩に 爪をたて 牙を剥いて 幸せのそばにいる あぁ生きてるだけでは あぁどこにもいけないから 欺いて 押さえ込んで その手で君に触れ ベッドの下には恐怖の使者 二人の交わりで目を覚ます 押し退け こわくないと言えるかな 眠っていても 目覚めていても こわがりな君 こわがりな僕の肩に 手を乗せて しがみついて こわくないと笑えてる 笑っていても 愛していても こわがるがいい いつだってその肩に 手を乗せて しがみついて こわくないと言えるかな |
ギターバッグ夢みがち 病的な場合 ひまわりばたけで永遠さ ギターバッグ 軽いやつでいい 僕の家に来いよ 真夏に いや 今すぐ そうかぁ また海にきた 時代はクラッシュしてバラバラさ 話そう 軽いヤツから ひまわりばたけで吐き出せよ いずれくるから わかっているから ここでのうのうと生きていられた 君がくるから わかっているから ずっと迷いを捨てずいられた いられた 生きづらさ かけがえのない慈愛 眠るだけだって大変さ ギターバッグ 自由は入らない ひまわりばたけに置き去りさ 笑った君との会話を 繋ぎ止めたけどバラバラさ いずれくるのに わかっているのに 同じ速度で時間は過ぎてった! 君がいるから 僕がいるから ずっと 汚れたままにしていたんだ メッセージをうつ 相変わらず悩んで 画面にうつり続けてた 僕らだけがいけた場所 いずれくるから そうわかっていたから あのギターバッグは あの日のまま 開けないでいたんだ いずれくるから わかっているから だんだん君を思い出していくんだ 君がいるから そこにいるから 僕はしわくちゃの手を伸ばせるんだ それでほら 海にいる ひまわりばたけで君に会う ギターバッグ なんにも入れてない 僕の家で話そう 今すぐ | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | Galileo Galilei | 夢みがち 病的な場合 ひまわりばたけで永遠さ ギターバッグ 軽いやつでいい 僕の家に来いよ 真夏に いや 今すぐ そうかぁ また海にきた 時代はクラッシュしてバラバラさ 話そう 軽いヤツから ひまわりばたけで吐き出せよ いずれくるから わかっているから ここでのうのうと生きていられた 君がくるから わかっているから ずっと迷いを捨てずいられた いられた 生きづらさ かけがえのない慈愛 眠るだけだって大変さ ギターバッグ 自由は入らない ひまわりばたけに置き去りさ 笑った君との会話を 繋ぎ止めたけどバラバラさ いずれくるのに わかっているのに 同じ速度で時間は過ぎてった! 君がいるから 僕がいるから ずっと 汚れたままにしていたんだ メッセージをうつ 相変わらず悩んで 画面にうつり続けてた 僕らだけがいけた場所 いずれくるから そうわかっていたから あのギターバッグは あの日のまま 開けないでいたんだ いずれくるから わかっているから だんだん君を思い出していくんだ 君がいるから そこにいるから 僕はしわくちゃの手を伸ばせるんだ それでほら 海にいる ひまわりばたけで君に会う ギターバッグ なんにも入れてない 僕の家で話そう 今すぐ |
やさしいせかい.com届かない君のメッセージ 僕らは手を伸ばしていたのに くだらない理由でイッパイ 君だけお外でグンナイナイナイナイ 晴れ渡ってグライダーから 僕らは手を必死で振ってたのに 気づかない人でイッパイ 腐った世界にグンナイナイナイナイ Q「いつもの闇にグッバイ」 A「そこで君を待ってる夜さ」 Q「でもねいつだってグッナイ」 A「それじゃ僕はここにいるだけ」 変わらない日々のあれこれに まゆをひそめ 真面目に怒っても 楽しいことでイッパイ 誰かの幸せグッナイナイナイ Q「いつもの闇にグッバイ」 A「そこで君を待ってる夜さ」 Q「でもねいつだってグッナイ」 A「それじゃ僕は?」 Q「いつもの闇にグッバイ」 A「そこで君を待ってる僕さ」 Q「でもねいつだってグッナイ」 A「だから僕はここにいるんだ!」 やさしいせかい.com そこで君を待ってる夜さ やさしいせかい.com Q「いつもの闇にグッバイ」 A「そこで君を待ってる夜さ」 Q「でもねいつだってグッナイ」 A「それじゃ僕はここにいるだけ」 Q「いつもの闇にグッバイ」 A「そこで君を待ってる夜さ」 Q「でもねいつだってグッナイ」 A「ずっと僕はここにいるから」 | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | 届かない君のメッセージ 僕らは手を伸ばしていたのに くだらない理由でイッパイ 君だけお外でグンナイナイナイナイ 晴れ渡ってグライダーから 僕らは手を必死で振ってたのに 気づかない人でイッパイ 腐った世界にグンナイナイナイナイ Q「いつもの闇にグッバイ」 A「そこで君を待ってる夜さ」 Q「でもねいつだってグッナイ」 A「それじゃ僕はここにいるだけ」 変わらない日々のあれこれに まゆをひそめ 真面目に怒っても 楽しいことでイッパイ 誰かの幸せグッナイナイナイ Q「いつもの闇にグッバイ」 A「そこで君を待ってる夜さ」 Q「でもねいつだってグッナイ」 A「それじゃ僕は?」 Q「いつもの闇にグッバイ」 A「そこで君を待ってる僕さ」 Q「でもねいつだってグッナイ」 A「だから僕はここにいるんだ!」 やさしいせかい.com そこで君を待ってる夜さ やさしいせかい.com Q「いつもの闇にグッバイ」 A「そこで君を待ってる夜さ」 Q「でもねいつだってグッナイ」 A「それじゃ僕はここにいるだけ」 Q「いつもの闇にグッバイ」 A「そこで君を待ってる夜さ」 Q「でもねいつだってグッナイ」 A「ずっと僕はここにいるから」 |
あおにもどるあおのなかには いない いない 抗うように トゥナイト トゥナイト もう出せない声と歌 君の泳ぐ海へ 急に懐かしくなるとき あの日といまを繋ぐとき 二度と触れない距離から あの人のことを思うとき ソファーの下でほこりだらけ たなびくカーテンと風に舞う 自由帳に書きなぐられた 黒い蝶とナイフの絵の横に 僕がいた 顔を前髪で隠した 君といた とりとめのない会話の答えをいま 言えるのに ほら あおのなかに僕ら いない いない けど 夢にみること 変わらずに膝を抱えてる 抗うように トゥナイト トゥナイト 闇の中では空は黒 朝日が昇る頃にも 僕の中で 黒は黒のまま 冬の桜を食べるとき 秋色の蜜柑腐るとき 心の奥底に残してた 気の抜けた古いサイダーを ばらの花束にぶちまけた 愛とはなにかと海に問うけど 誰もいないじゃないか ずっと雨も降る ねぇ 君はどんな風に大人なんだい あのナイフは ゲートで捨てられたろ わかるだろ ほら あおのなかに僕ら いない いない いま 懐かしむこと やめられず空を見上げてる 雨の降るように トゥナイト トゥナイト 濡れても海は海のまま 流した涙乾いても 僕の中で 海は海のまま 引き伸ばされた押し花 滲んだ色は暗いあお この寒空と同じ色 けっきょくさ、の続き 言えるのに ほら あおのなかに僕ら いない いない けど 夢にみること 変わらずに膝を抱えてる 雨の降るように トゥナイト トゥナイト 濡れても海は海のまま 流した涙乾いても 僕の中で 海は海のまま 僕の中で 黒は黒のまま 僕らは僕らの海のまま あなたはあなたの花のまま | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | あおのなかには いない いない 抗うように トゥナイト トゥナイト もう出せない声と歌 君の泳ぐ海へ 急に懐かしくなるとき あの日といまを繋ぐとき 二度と触れない距離から あの人のことを思うとき ソファーの下でほこりだらけ たなびくカーテンと風に舞う 自由帳に書きなぐられた 黒い蝶とナイフの絵の横に 僕がいた 顔を前髪で隠した 君といた とりとめのない会話の答えをいま 言えるのに ほら あおのなかに僕ら いない いない けど 夢にみること 変わらずに膝を抱えてる 抗うように トゥナイト トゥナイト 闇の中では空は黒 朝日が昇る頃にも 僕の中で 黒は黒のまま 冬の桜を食べるとき 秋色の蜜柑腐るとき 心の奥底に残してた 気の抜けた古いサイダーを ばらの花束にぶちまけた 愛とはなにかと海に問うけど 誰もいないじゃないか ずっと雨も降る ねぇ 君はどんな風に大人なんだい あのナイフは ゲートで捨てられたろ わかるだろ ほら あおのなかに僕ら いない いない いま 懐かしむこと やめられず空を見上げてる 雨の降るように トゥナイト トゥナイト 濡れても海は海のまま 流した涙乾いても 僕の中で 海は海のまま 引き伸ばされた押し花 滲んだ色は暗いあお この寒空と同じ色 けっきょくさ、の続き 言えるのに ほら あおのなかに僕ら いない いない けど 夢にみること 変わらずに膝を抱えてる 雨の降るように トゥナイト トゥナイト 濡れても海は海のまま 流した涙乾いても 僕の中で 海は海のまま 僕の中で 黒は黒のまま 僕らは僕らの海のまま あなたはあなたの花のまま |
扇風機心はささくれ 束ねつけた君との約束 薄紅色の空はカラスは遠く燃やした 無機質な音を立て続け 骨ばった扇風機 僕の部屋の片隅 遠くカーテン揺れる 巻き込まれて首飛ばし 一先ず今日を乗り越えられそう にもないでもない 今に吐きそう 残るのは 僕の小さな息 知らない街の女の子の背に 骨ばったこの指 届くはずもないのに そっと汚い指で 回して切り取った ぐるぐる回る 何にも考えず ざらら 外で雨が降る 酷い顔で吐いたものは 冷えて湿った白い息 無機質な音をたて続け 骨ばった扇風機 しくじった夢揺らす ひとつ 千切って飛ばす 巻き込まれて消えてゆく 小さな呼吸止められもせずに ずるる 日々を引きずって 「呼吸を呼吸を呼吸を呼吸を」 擦れた声で扇風機は歌う | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | Galileo Galilei | 心はささくれ 束ねつけた君との約束 薄紅色の空はカラスは遠く燃やした 無機質な音を立て続け 骨ばった扇風機 僕の部屋の片隅 遠くカーテン揺れる 巻き込まれて首飛ばし 一先ず今日を乗り越えられそう にもないでもない 今に吐きそう 残るのは 僕の小さな息 知らない街の女の子の背に 骨ばったこの指 届くはずもないのに そっと汚い指で 回して切り取った ぐるぐる回る 何にも考えず ざらら 外で雨が降る 酷い顔で吐いたものは 冷えて湿った白い息 無機質な音をたて続け 骨ばった扇風機 しくじった夢揺らす ひとつ 千切って飛ばす 巻き込まれて消えてゆく 小さな呼吸止められもせずに ずるる 日々を引きずって 「呼吸を呼吸を呼吸を呼吸を」 擦れた声で扇風機は歌う |
MANTRALラミネート キラカード 闇を裂くドラゴン ラメ入りのスケルトン 君の虫歯とスマイルマーク プラスチックのケースを あけた時の匂い 天にも昇る かるい命が昇る 透き通った友情は 女より最高さ さいきょうの俺たち 誰よりも強くなる 羽の生ええた靴で 駆け抜けつづけて 撒きちらした宿題 一億九千と三千兆 六京光年と那由多くらい たったけど 会いたいよお前に ずっと寂しかったよ 僕らの人生は今も 全部入りのフレーバーで満ちて 頭がクラクラするだろう いじる 爪を でぶっちまったドラゴン 味つきのタバコと 黄ばんだ歯でスマイルマーク きらめく情報ポルノで 満ちたりて恍惚 どっかに飛んでく けどすべてに疲れが残る 君との生活は 何よりも最高さ 猿のようにまぐわい 誰かの悪口で紅茶パーティー 羽の生えた口で ただ喋りつづけて 何も語らずにいよう 一億九千と三千兆 六京光年と那由多とか もう意味が思い出せない 会いたいよお前に ずっと寂しかったよ 僕らの人生は今も 全部入りのフレーバーで満ちて 頭がクラクラするだろう | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | ラミネート キラカード 闇を裂くドラゴン ラメ入りのスケルトン 君の虫歯とスマイルマーク プラスチックのケースを あけた時の匂い 天にも昇る かるい命が昇る 透き通った友情は 女より最高さ さいきょうの俺たち 誰よりも強くなる 羽の生ええた靴で 駆け抜けつづけて 撒きちらした宿題 一億九千と三千兆 六京光年と那由多くらい たったけど 会いたいよお前に ずっと寂しかったよ 僕らの人生は今も 全部入りのフレーバーで満ちて 頭がクラクラするだろう いじる 爪を でぶっちまったドラゴン 味つきのタバコと 黄ばんだ歯でスマイルマーク きらめく情報ポルノで 満ちたりて恍惚 どっかに飛んでく けどすべてに疲れが残る 君との生活は 何よりも最高さ 猿のようにまぐわい 誰かの悪口で紅茶パーティー 羽の生えた口で ただ喋りつづけて 何も語らずにいよう 一億九千と三千兆 六京光年と那由多とか もう意味が思い出せない 会いたいよお前に ずっと寂しかったよ 僕らの人生は今も 全部入りのフレーバーで満ちて 頭がクラクラするだろう |
Bee and The Whales君を帰そう 輝きを 失う夜 下りる前に オレンジの 汚れた車で 君を送るよ 対向車のライト 行き交う生活と 作りかけてた夢の城 遠ざかってゆく 遠ざかってゆく 汐の音を聴く 汐の香りを飲む 溺れかけた君を あの日は引っ張り上げられた 身体は軽くて 僕ら力もあった 失ったものはもう戻らない 分かっていても 帰りの道は あの輝きを 取り戻していく 昇る日に 色づいていく | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | Galileo Galilei | 君を帰そう 輝きを 失う夜 下りる前に オレンジの 汚れた車で 君を送るよ 対向車のライト 行き交う生活と 作りかけてた夢の城 遠ざかってゆく 遠ざかってゆく 汐の音を聴く 汐の香りを飲む 溺れかけた君を あの日は引っ張り上げられた 身体は軽くて 僕ら力もあった 失ったものはもう戻らない 分かっていても 帰りの道は あの輝きを 取り戻していく 昇る日に 色づいていく |
ねるら村の感謝祭やれやれ歌えや踊れや飲めや食えや吐けや拭けのパレィド 嫌なこと全て忘れてあの子の肩抱き我らがライオンスター 煙と花火の立ち昇る坂を転がり下る酒樽が イカれた紳士淑女達の体空に吹き飛ばすシューティングスター つまらぬ涙拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ 汗と油だらけになって夜明けより先に死んじまえ! 触らぬ神にタタリなしと恐れられる町一番の男 我よ我よと雪崩になって旗を掴め 今年は誰だ? つまらぬ涙拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ 汗と油だらけになって夜明けより先に死んじまえ! 金は稼がない子供には甘いアナタはいつも尻の下 でも今日だけ特別!「あなた男らしいのね」ってキスをする 手に汗握るこの瞬間、貴方は命一杯手を伸ばして掴んだの! 町一番の男旗! 祭りはまだ続いていくよ終わらせてたまるかお前ら 夜を腐るほど乗っ取って明日はゲロ吐いて死んじまえ! やれやれ歌えや踊れや飲めや食えや吐けや拭けのパレィド 嫌なこと全て忘れてあの子の肩抱き、我らがライオンスター | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | Galileo Galilei | やれやれ歌えや踊れや飲めや食えや吐けや拭けのパレィド 嫌なこと全て忘れてあの子の肩抱き我らがライオンスター 煙と花火の立ち昇る坂を転がり下る酒樽が イカれた紳士淑女達の体空に吹き飛ばすシューティングスター つまらぬ涙拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ 汗と油だらけになって夜明けより先に死んじまえ! 触らぬ神にタタリなしと恐れられる町一番の男 我よ我よと雪崩になって旗を掴め 今年は誰だ? つまらぬ涙拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ 汗と油だらけになって夜明けより先に死んじまえ! 金は稼がない子供には甘いアナタはいつも尻の下 でも今日だけ特別!「あなた男らしいのね」ってキスをする 手に汗握るこの瞬間、貴方は命一杯手を伸ばして掴んだの! 町一番の男旗! 祭りはまだ続いていくよ終わらせてたまるかお前ら 夜を腐るほど乗っ取って明日はゲロ吐いて死んじまえ! やれやれ歌えや踊れや飲めや食えや吐けや拭けのパレィド 嫌なこと全て忘れてあの子の肩抱き、我らがライオンスター |
くるくるガール携帯弄りの好きな何処にでもいる女の子 シールだらけの心は人気者の印 くるくるさせてる巻き毛が揺れて あの子は泣いているんだろう 想い耽って自分の世界に閉じこもろう! くるくる廻る少女の日々が 目を回すだけの毎日で 吐いちまえよ ここで吐いちまえよ 薄化粧の得意な粋な都会の女の子 笑顔での生活にも限界を感じてます くるくる頭をねじってみても 何を考えているのか解らない 想いに耽って自分の世界に閉じこもろう! くるくる頭をねじってみても ここが何処だかも分からない 想いに耽って自分の世界に閉じこもろう! くるくる廻る少女の日々が 目を回すだけの毎日で 吐いちまえよ ここで吐いちまえよ くるくる少女達の群れ 何処へ行くの? | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | Galileo Galilei | 携帯弄りの好きな何処にでもいる女の子 シールだらけの心は人気者の印 くるくるさせてる巻き毛が揺れて あの子は泣いているんだろう 想い耽って自分の世界に閉じこもろう! くるくる廻る少女の日々が 目を回すだけの毎日で 吐いちまえよ ここで吐いちまえよ 薄化粧の得意な粋な都会の女の子 笑顔での生活にも限界を感じてます くるくる頭をねじってみても 何を考えているのか解らない 想いに耽って自分の世界に閉じこもろう! くるくる頭をねじってみても ここが何処だかも分からない 想いに耽って自分の世界に閉じこもろう! くるくる廻る少女の日々が 目を回すだけの毎日で 吐いちまえよ ここで吐いちまえよ くるくる少女達の群れ 何処へ行くの? |
ファンタジスト僕がピエロになったら 君は涙のマークにキスをする 僕がキモい怪物になって吠えたら 君は狼みたいに一緒に歌う 夢想家のロマンチストは 人の営みへと消え去る 君は変わってしまったな そこにいるだけでよかったのに 月と太陽のように 人と夢のように らんらんららららんらんらん 夢みがちな僕ら おばけもビッグフッドも宇宙人もいるのさ らんらんららららんらんらん みんな間違っている! 死人も神も心臓も ここで生まれ変わる 僕に才能があったら 君が悪い怪物になって暴れても 僕は一緒になって破滅にむかおう らんらんららららんらんらん 夢みがちな僕ら 生きるのに必要な理由なんてないのに らんらんららららんらんらん みんな涙を流して 死肉と草木とメロディーと いずれ生まれ変わる らんらんららららんらんらん 罪深いな僕ら フォレストもチョコレートも風に舞う奇跡も らんらんららららんらんらん みんな欲しがっている 君もあいつもこの僕も それで生まれ変わる らんらんららららんらんらん 夢みがちな僕ら おばけもビッグフッドも宇宙人もいるのさ らんらんららららんらんらん みんな間違っている! 死人も神も心臓も ここで生まれ変わる 僕がピエロになったら 君は涙のマークにキスをする 君が悪い怪物になって暴れても 僕が一緒になって破滅に向かおう | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | 僕がピエロになったら 君は涙のマークにキスをする 僕がキモい怪物になって吠えたら 君は狼みたいに一緒に歌う 夢想家のロマンチストは 人の営みへと消え去る 君は変わってしまったな そこにいるだけでよかったのに 月と太陽のように 人と夢のように らんらんららららんらんらん 夢みがちな僕ら おばけもビッグフッドも宇宙人もいるのさ らんらんららららんらんらん みんな間違っている! 死人も神も心臓も ここで生まれ変わる 僕に才能があったら 君が悪い怪物になって暴れても 僕は一緒になって破滅にむかおう らんらんららららんらんらん 夢みがちな僕ら 生きるのに必要な理由なんてないのに らんらんららららんらんらん みんな涙を流して 死肉と草木とメロディーと いずれ生まれ変わる らんらんららららんらんらん 罪深いな僕ら フォレストもチョコレートも風に舞う奇跡も らんらんららららんらんらん みんな欲しがっている 君もあいつもこの僕も それで生まれ変わる らんらんららららんらんらん 夢みがちな僕ら おばけもビッグフッドも宇宙人もいるのさ らんらんららららんらんらん みんな間違っている! 死人も神も心臓も ここで生まれ変わる 僕がピエロになったら 君は涙のマークにキスをする 君が悪い怪物になって暴れても 僕が一緒になって破滅に向かおう |
MONDAY7s色落ちしたシャツのその下のキミのハート そのリズムが僕たちのビート 春風に乗って窓からぴょんと飛び込んでやろう 片手のラッパを吹き鳴らし そう 僕らはMonday7s! 月曜の国からの使者 金色ラッパでPALAPA! キミの周りをぐるぐる 雨が降って憂鬱かい? キミが子供のときから知ってる この町の人は雨が大嫌い さぁ寝ぼけたパジャマを脱ぎなよ スーツはそこに掛かってる 7人で騒いであげるよ そう、僕らはMonday7s! 月曜の国からの使者 春風ラッパでPALAPA! キミの周りをぐるぐる 土曜日の朝がやってきた そろそろお別れの時間 でも決して安心しないで 僕らは月曜の太陽と一緒にまたやって来る ゾンビみたいにヨミガエル!!! そう、僕らはMonday7s! 憂鬱の国からの使者 金色ラッパでPALAPA! 7つの時間をぐるぐる 僕らはMonday7s! 月曜の国からの使者 金色ラッパでPALAPA! キミの周りをぐるぐる | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | Galileo Galilei | 色落ちしたシャツのその下のキミのハート そのリズムが僕たちのビート 春風に乗って窓からぴょんと飛び込んでやろう 片手のラッパを吹き鳴らし そう 僕らはMonday7s! 月曜の国からの使者 金色ラッパでPALAPA! キミの周りをぐるぐる 雨が降って憂鬱かい? キミが子供のときから知ってる この町の人は雨が大嫌い さぁ寝ぼけたパジャマを脱ぎなよ スーツはそこに掛かってる 7人で騒いであげるよ そう、僕らはMonday7s! 月曜の国からの使者 春風ラッパでPALAPA! キミの周りをぐるぐる 土曜日の朝がやってきた そろそろお別れの時間 でも決して安心しないで 僕らは月曜の太陽と一緒にまたやって来る ゾンビみたいにヨミガエル!!! そう、僕らはMonday7s! 憂鬱の国からの使者 金色ラッパでPALAPA! 7つの時間をぐるぐる 僕らはMonday7s! 月曜の国からの使者 金色ラッパでPALAPA! キミの周りをぐるぐる |
季節の魔物桜を喰ってくモンスター その涙の跡に群がる虫は 例年越えの夏で干からびた ここが僕の墓場 落ち葉とビールを添えてくれ 冬にはその上で亡霊が踊る 今夜季節のルーレットの上に落ちる なんでもない 気持ちが狂気を呼ぶ 姿をみせてよ 季節の魔物 僕らの信仰心を日々試し 垣間みえた そのお姿は 雲の上にほとんど隠れてわからない 日差しを避けてくコウモリと その跡をついてく君と僕と 例年通りの旅でくたびれた さぁ行こう僕らの墓場 尋ねる人はいないね いずれは踊ってた亡霊も飽きて 今夜こよみの端っこの方に描く なんでもない ある日にあなたがいる 姿をみせてよ 季節の魔物 僕らの信仰心を日々試し やっとみえた そのお姿は 雲の上よりもっと 高くのぼれもっと 誰も届かないからみんな祈ってる 今夜僕らの目の前で奇跡がおこる なんでもない 繰り返しがきっと終わる 姿をみせてよ 季節の魔物 僕らの信仰心を日々試し ついに見えた そのお姿は 君と僕のあいだ 冬と夏のあいだ でかすぎて僕らには結局みえない | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | 桜を喰ってくモンスター その涙の跡に群がる虫は 例年越えの夏で干からびた ここが僕の墓場 落ち葉とビールを添えてくれ 冬にはその上で亡霊が踊る 今夜季節のルーレットの上に落ちる なんでもない 気持ちが狂気を呼ぶ 姿をみせてよ 季節の魔物 僕らの信仰心を日々試し 垣間みえた そのお姿は 雲の上にほとんど隠れてわからない 日差しを避けてくコウモリと その跡をついてく君と僕と 例年通りの旅でくたびれた さぁ行こう僕らの墓場 尋ねる人はいないね いずれは踊ってた亡霊も飽きて 今夜こよみの端っこの方に描く なんでもない ある日にあなたがいる 姿をみせてよ 季節の魔物 僕らの信仰心を日々試し やっとみえた そのお姿は 雲の上よりもっと 高くのぼれもっと 誰も届かないからみんな祈ってる 今夜僕らの目の前で奇跡がおこる なんでもない 繰り返しがきっと終わる 姿をみせてよ 季節の魔物 僕らの信仰心を日々試し ついに見えた そのお姿は 君と僕のあいだ 冬と夏のあいだ でかすぎて僕らには結局みえない |
PIXIEウグイス泣いた青い森で 足早に君の手を引いて 楽園行きの道に沿って 妖精達から逃げている この際僕は捕まって「君のためなら死ねる」とか 言ってはみたがピクシーは それはもう容赦ない羽振りで飛んでいる 最善の手はもうないね でも君の手だけは握って 森の熊さん飛び出して ハチミツ舐めて笑ってんな 楽園に通じるドアの ノブに手が届くかな その前に死んだ目の君の 心に届けばいいんだけど なんか笑えるくらい透明な 空の上から身の毛もよだつ笑い声! 1番目の扉を開いて hello Heaven Welcome the pixie. 2番目の扉を開いて hello Heaven Welcome the pixie. 3番目の扉を開いて hello Heaven Welcome the pixie. 4番目の扉を開いて hello....Where is the heaven!? 朝が落ちても夜が明けても 二つの影の尻尾を羽音がいつも.... | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | Galileo Galilei | ウグイス泣いた青い森で 足早に君の手を引いて 楽園行きの道に沿って 妖精達から逃げている この際僕は捕まって「君のためなら死ねる」とか 言ってはみたがピクシーは それはもう容赦ない羽振りで飛んでいる 最善の手はもうないね でも君の手だけは握って 森の熊さん飛び出して ハチミツ舐めて笑ってんな 楽園に通じるドアの ノブに手が届くかな その前に死んだ目の君の 心に届けばいいんだけど なんか笑えるくらい透明な 空の上から身の毛もよだつ笑い声! 1番目の扉を開いて hello Heaven Welcome the pixie. 2番目の扉を開いて hello Heaven Welcome the pixie. 3番目の扉を開いて hello Heaven Welcome the pixie. 4番目の扉を開いて hello....Where is the heaven!? 朝が落ちても夜が明けても 二つの影の尻尾を羽音がいつも.... |
Swallow僕だけのサロンミュージック胸いっぱいに吸い込んで 白い息吐き出した 御伽噺 夢みたいなそんな話 うがい薬さ すぐに吐き出してやる 17歩目 歩いてきた時間は安定を求め 落ち着いてきてるかな リアル+少しの夢=の先、そんな無難な歩き方でいいや 無難な僕はスワロースタイルで 青い春を気ままに飛びたい 燕飛ぶ青い春に倦怠感彩った つまりはそう 僕の中で何かが弾け飛んだ 乾いた朝 冷たい空気 震える肺に今言い聞かせて 息を吹き込んだ 燕のように生きてみたいな 君の声を思い出したい 欲張りでもいいかい いつかは僕はスワロースタイルで 青い春を気ままに飛びたい 歩き出した僕の足に焦燥感巻きついて 伸ばした手のその先の空を見上げるんだ 燕飛ぶ青い春に倦怠感彩った つまりはそう 僕の中で何かが弾け飛んだ | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | Galileo Galilei | 僕だけのサロンミュージック胸いっぱいに吸い込んで 白い息吐き出した 御伽噺 夢みたいなそんな話 うがい薬さ すぐに吐き出してやる 17歩目 歩いてきた時間は安定を求め 落ち着いてきてるかな リアル+少しの夢=の先、そんな無難な歩き方でいいや 無難な僕はスワロースタイルで 青い春を気ままに飛びたい 燕飛ぶ青い春に倦怠感彩った つまりはそう 僕の中で何かが弾け飛んだ 乾いた朝 冷たい空気 震える肺に今言い聞かせて 息を吹き込んだ 燕のように生きてみたいな 君の声を思い出したい 欲張りでもいいかい いつかは僕はスワロースタイルで 青い春を気ままに飛びたい 歩き出した僕の足に焦燥感巻きついて 伸ばした手のその先の空を見上げるんだ 燕飛ぶ青い春に倦怠感彩った つまりはそう 僕の中で何かが弾け飛んだ |
カルテ僕らは正気でいられるのか 自信がないのさ 瞳の中を覗き込みあう 双子のカウンセラー 煙草の煙は白い壁 筒抜けてる向こう側で おっぱじめた LOVE LOVE LOVE はじめての夜 カルテに書いておけよ ひとつずつ LOVE LOVE LOVE この病にきく薬は毒 あなたは壊れない美しさを 信じてないのさ 心療内科の憩いの広場 オセロを積み上げ 今でも正気でいられるのか 自信がないのさ 瞳の中に映り込んだ あなたのカウンセラー LOVE LOVE LOVE 繰り返す夜 カルテに書いておけよ ひとつずつ LOVE LOVE LOVE この病にきく薬は LOVE LOVE LOVE 風の吹く夜 カルテが飛んでいくよ 追わないで LOVE LOVE LOVE この病にきく薬は毒 LOVE LOVE LOVE はじめての夜 カルテに書いておけよ 変わらない夜 カルテに書いておけよ | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | 僕らは正気でいられるのか 自信がないのさ 瞳の中を覗き込みあう 双子のカウンセラー 煙草の煙は白い壁 筒抜けてる向こう側で おっぱじめた LOVE LOVE LOVE はじめての夜 カルテに書いておけよ ひとつずつ LOVE LOVE LOVE この病にきく薬は毒 あなたは壊れない美しさを 信じてないのさ 心療内科の憩いの広場 オセロを積み上げ 今でも正気でいられるのか 自信がないのさ 瞳の中に映り込んだ あなたのカウンセラー LOVE LOVE LOVE 繰り返す夜 カルテに書いておけよ ひとつずつ LOVE LOVE LOVE この病にきく薬は LOVE LOVE LOVE 風の吹く夜 カルテが飛んでいくよ 追わないで LOVE LOVE LOVE この病にきく薬は毒 LOVE LOVE LOVE はじめての夜 カルテに書いておけよ 変わらない夜 カルテに書いておけよ |
CHILD LOCKあ、俺死んでる? いやいや、でもまだ ロックウィズユー果たせてないから パパは鉄の玉パンパンして ママはあめ玉わるのに夢中 生きて! 生きて! 生ぎで! くそっ、暑い でも死んでない、まだ チャイルドロック 誰のためにある? 頭の中でビートが鳴る 末端神経燃えはじめる このまま死んだら? このまま死んだら? このまま死んだら? このまま死んだら 夕方にはニュースとなげき声 この世界に悲しみが一つ 増やせないさ そんな未来など いらない だから 俺は ドアを蹴りつけて キックバスのリズムにあわせて ロックウィズユー ほら、あなたに叫ぶ パパとママの10連発ガチャと神のミスと肥えた豚たちの股の 完璧なる隙間から滑り出た誰も彼もどれもこれも クソ暑い このまま死んだら? このまま死んだら? このまま死んだら? このまま死んだら 夕方にはニュースとなげき声 この世界に悲しみが一つ 生まれもって決まる未来へと ああああああああああああああ だから 俺は ドアを蹴りつけて キックバスのリズムにあわせて ロックウィズユー ほら あなたに叫ぶ ここは天国? ここは天国! ここは天国? ここは天国! ここは天国? ここは天国! ここは天国? ここは天国! | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | あ、俺死んでる? いやいや、でもまだ ロックウィズユー果たせてないから パパは鉄の玉パンパンして ママはあめ玉わるのに夢中 生きて! 生きて! 生ぎで! くそっ、暑い でも死んでない、まだ チャイルドロック 誰のためにある? 頭の中でビートが鳴る 末端神経燃えはじめる このまま死んだら? このまま死んだら? このまま死んだら? このまま死んだら 夕方にはニュースとなげき声 この世界に悲しみが一つ 増やせないさ そんな未来など いらない だから 俺は ドアを蹴りつけて キックバスのリズムにあわせて ロックウィズユー ほら、あなたに叫ぶ パパとママの10連発ガチャと神のミスと肥えた豚たちの股の 完璧なる隙間から滑り出た誰も彼もどれもこれも クソ暑い このまま死んだら? このまま死んだら? このまま死んだら? このまま死んだら 夕方にはニュースとなげき声 この世界に悲しみが一つ 生まれもって決まる未来へと ああああああああああああああ だから 俺は ドアを蹴りつけて キックバスのリズムにあわせて ロックウィズユー ほら あなたに叫ぶ ここは天国? ここは天国! ここは天国? ここは天国! ここは天国? ここは天国! ここは天国? ここは天国! |
カラスの歌なりたいものになれる やりたいことができる 心からそうだったよね 青い妖精に会える おはなが咲き誇ってる ひだまりの広場からみえた 真っ赤な夕日が落ちていく その様をみていた とどかない背丈 死んだカラス飛びたつ蝿 おはなが咲き誇ってる きっと妖精になれる “ただいま”が言えたらな “おかえり”が言えたらな 消えた背中に 真っ赤な夕日が落ちていく その様をみていた その様をみていた 怒られるんだろなぁ それでも家に帰ろう 大人にも子供にも 最期は 見えてしまうものだな 真っ赤な夕日が落ちていく その様をみていた | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | なりたいものになれる やりたいことができる 心からそうだったよね 青い妖精に会える おはなが咲き誇ってる ひだまりの広場からみえた 真っ赤な夕日が落ちていく その様をみていた とどかない背丈 死んだカラス飛びたつ蝿 おはなが咲き誇ってる きっと妖精になれる “ただいま”が言えたらな “おかえり”が言えたらな 消えた背中に 真っ赤な夕日が落ちていく その様をみていた その様をみていた 怒られるんだろなぁ それでも家に帰ろう 大人にも子供にも 最期は 見えてしまうものだな 真っ赤な夕日が落ちていく その様をみていた |
オフィーリア僕の目が悪くなったのは 明るい蛍の水場で ずっと探していたから 眩い光の中で 君の姿を その影さえも 沈み溶けていく終わりまでの芸術だった これは幻だ 知ってる 思い出せない夢になる だけど今はここにある 真っ暗な心の中に 君の姿は その熱さえも 生きるためには必要ない伝説だった 僕の目が悪くなったのは 大事な命の傍で 失わぬようにしてたから でもよそ見をしてしまったんだ 君だけが その影さえも 摘み取ったら死んでしまう芸術だったんだ ただそこにあって欲しいような傑作だったんだ | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | 僕の目が悪くなったのは 明るい蛍の水場で ずっと探していたから 眩い光の中で 君の姿を その影さえも 沈み溶けていく終わりまでの芸術だった これは幻だ 知ってる 思い出せない夢になる だけど今はここにある 真っ暗な心の中に 君の姿は その熱さえも 生きるためには必要ない伝説だった 僕の目が悪くなったのは 大事な命の傍で 失わぬようにしてたから でもよそ見をしてしまったんだ 君だけが その影さえも 摘み取ったら死んでしまう芸術だったんだ ただそこにあって欲しいような傑作だったんだ |
きにしないでね全然きにしないでねって言うね なんどだって それで だんだんきにしなくなっていってる でもきにしないでね 振り子のようにずれていく なんどだって みっともないけど幸せ だんだんきにしなくなっていってる それが永遠につづくと信じてる でもきにしないでね あとで泣いてるのしってる でも何も言うことがなくなっている 言葉はあるのに きづけないよ僕らは すべって落ちていっても ぜんぜんきにしないでねって言うよ きづけないよ僕らは すべって落ちていっても ぜんぜんきにしないでねって言うよ 言うよ ほんとにきにしないでねって言うね それでほんとにきにしなくなっていってる 振り子のようにずれていく とけて消えるような幸せ きづけなかった僕らは すべって落ちていっても ぜんぜんきにしないでねって言うよ 幸せな僕らは すべって落ちていっても ぜんぜん気にしないでねって言うよ なんどだって 優しすぎた僕らは すべって落ちていっても ぜんぜん気にしないでねって言うよ 言うよ | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | 全然きにしないでねって言うね なんどだって それで だんだんきにしなくなっていってる でもきにしないでね 振り子のようにずれていく なんどだって みっともないけど幸せ だんだんきにしなくなっていってる それが永遠につづくと信じてる でもきにしないでね あとで泣いてるのしってる でも何も言うことがなくなっている 言葉はあるのに きづけないよ僕らは すべって落ちていっても ぜんぜんきにしないでねって言うよ きづけないよ僕らは すべって落ちていっても ぜんぜんきにしないでねって言うよ 言うよ ほんとにきにしないでねって言うね それでほんとにきにしなくなっていってる 振り子のようにずれていく とけて消えるような幸せ きづけなかった僕らは すべって落ちていっても ぜんぜんきにしないでねって言うよ 幸せな僕らは すべって落ちていっても ぜんぜん気にしないでねって言うよ なんどだって 優しすぎた僕らは すべって落ちていっても ぜんぜん気にしないでねって言うよ 言うよ |
MATTO LIFEそれで君の涙で僕はマスターべション 夕焼けの空はスーサイドじみている そんな綺麗すぎる目でみるなよ僕を 潰れた銀杏とアスファルトの匂いに 落ちる落ちる雨と雨にひれ伏した生活の尊さよ これで飯を食えるわけでもないのに ぽんぽんと子供は増えるのさ あーあ あーあ なー人生ってなんだ? 人生ってなんだ? 一番星に唾を吐くことかな スティービーでワンダー(笑) フルでやってる いてるねやてるね クソみたいに僕ら あぁ あぁ それで君の涙で僕はマスターべション 夕焼けの空はスーサイドじみている そんな綺麗すぎる目でみるなよ僕を なー人生ってなんだ? 人生ってなんだ? 一番星に唾を吐くことかな スティービーでワンダー(笑) フルでやってる いてるねやてるね クソみたいに僕ら あぁ あぁ | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | それで君の涙で僕はマスターべション 夕焼けの空はスーサイドじみている そんな綺麗すぎる目でみるなよ僕を 潰れた銀杏とアスファルトの匂いに 落ちる落ちる雨と雨にひれ伏した生活の尊さよ これで飯を食えるわけでもないのに ぽんぽんと子供は増えるのさ あーあ あーあ なー人生ってなんだ? 人生ってなんだ? 一番星に唾を吐くことかな スティービーでワンダー(笑) フルでやってる いてるねやてるね クソみたいに僕ら あぁ あぁ それで君の涙で僕はマスターべション 夕焼けの空はスーサイドじみている そんな綺麗すぎる目でみるなよ僕を なー人生ってなんだ? 人生ってなんだ? 一番星に唾を吐くことかな スティービーでワンダー(笑) フルでやってる いてるねやてるね クソみたいに僕ら あぁ あぁ |
UFO飛行機雲のびて 嘘みたいな夏が ジリジリと逃げて さよならも言わず いつも、ほら こうさ どうにも、ほら こうさ なにもいらないと飛び去るUFO 草むらにメッセージだけを残す 人はなんで生まれ いつまで生きるの 考えてばかり 涙で溺れて いつも、ほら こうさ ぜったい、そうさ いつも、ほら ああだ、こうだ 教えて 僕らにもう一度 UFO 隕石かなんか落としてもいい 夢みさせてくれ ひとっこひとりいない夏の 誰にも光を落とさぬ太陽 そこにあるだけ そこにあるだけで 僕らに夢をみて降りてくUFO “最初からやってみようじゃないか” サイダーを飲んで 嘘みたいな夏だ 青い空 白い雲 やってみようじゃないか | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | 飛行機雲のびて 嘘みたいな夏が ジリジリと逃げて さよならも言わず いつも、ほら こうさ どうにも、ほら こうさ なにもいらないと飛び去るUFO 草むらにメッセージだけを残す 人はなんで生まれ いつまで生きるの 考えてばかり 涙で溺れて いつも、ほら こうさ ぜったい、そうさ いつも、ほら ああだ、こうだ 教えて 僕らにもう一度 UFO 隕石かなんか落としてもいい 夢みさせてくれ ひとっこひとりいない夏の 誰にも光を落とさぬ太陽 そこにあるだけ そこにあるだけで 僕らに夢をみて降りてくUFO “最初からやってみようじゃないか” サイダーを飲んで 嘘みたいな夏だ 青い空 白い雲 やってみようじゃないか |
ロリポップヘイミスター 放っておいて どこにもない 場所をさすなら ヘイミスター 僕はドブの中でキャンディーをすぐかじるんだ まてない 果てない 溶けるまで 僕はドブの中でキャンディーをすぐかじるんだ ヘイミスター 僕はドブの中でキャンディーをすぐかじるんだ 僕はドブの中でキャンディーをすぐかじるんだ ミスター、 僕はドブの中でキャンディーをすぐかじるんだ あままままい キメてる ロリポップ きままなペース 狂ってる? シュガーハイ あらままま 飛んでる ステイウィズミー このままで いけたら いいね! あままままい キメてる ロリポップ きままなペース 狂ってる? シュガーハイ あらままま 飛んでる ステイウィズミー このままで いけたら いいね! ヘイミスター 僕はドブの中でキャンディーをすぐかじるんだ ヘイミスター お金をだしてよ いくらもない 価値を言い値で 僕はドブの中でキャンディーをすぐかじるんだ 僕はドブの中でキャンディーをすぐかじるんだ… あままままい キメてる ロリポップ きままなペース 狂ってる? シュガーハイ あらままま 飛んでる ステイウィズミー このままで いけたら いいね あままままい キメてる ロリポップ きままなペース 狂ってる? シュガーハイ あらままま 飛んでる ステイウィズミー このままで いけたら いいね! 僕はドブの中でキャンディーをすぐかじるんだ 僕はドブの中でキャンディーをすぐかじるんだ… あままままい キメてる | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | ヘイミスター 放っておいて どこにもない 場所をさすなら ヘイミスター 僕はドブの中でキャンディーをすぐかじるんだ まてない 果てない 溶けるまで 僕はドブの中でキャンディーをすぐかじるんだ ヘイミスター 僕はドブの中でキャンディーをすぐかじるんだ 僕はドブの中でキャンディーをすぐかじるんだ ミスター、 僕はドブの中でキャンディーをすぐかじるんだ あままままい キメてる ロリポップ きままなペース 狂ってる? シュガーハイ あらままま 飛んでる ステイウィズミー このままで いけたら いいね! あままままい キメてる ロリポップ きままなペース 狂ってる? シュガーハイ あらままま 飛んでる ステイウィズミー このままで いけたら いいね! ヘイミスター 僕はドブの中でキャンディーをすぐかじるんだ ヘイミスター お金をだしてよ いくらもない 価値を言い値で 僕はドブの中でキャンディーをすぐかじるんだ 僕はドブの中でキャンディーをすぐかじるんだ… あままままい キメてる ロリポップ きままなペース 狂ってる? シュガーハイ あらままま 飛んでる ステイウィズミー このままで いけたら いいね あままままい キメてる ロリポップ きままなペース 狂ってる? シュガーハイ あらままま 飛んでる ステイウィズミー このままで いけたら いいね! 僕はドブの中でキャンディーをすぐかじるんだ 僕はドブの中でキャンディーをすぐかじるんだ… あままままい キメてる |
PBJ1時間経っても誰もこない しぼんでくバルーン 失われしベリー パーンと鳴らして焦げた匂い 一人で咳き込むpm8:00 生まれた時からこうだった いまさら何を思うこともない パンツを脱いで立っている このひどい世界の一部になる 僕はピーナッツ バター バター ジャム ジャム ジャム 1時間経っても何もこない 乾いてくオレンジ 失われしチェリー バーンと捧げた代償の 見返りはもやつくAM2:00 ほら 生まれた時からこうだった けどついに出会ったピーナッツバター パンツを脱いで待っている このひどい世界が一つになる それはピーナッツ バター バター ジャム ジャム 混ざりあうピーナッツ バター バター ジャム ジャム ピーナッツ バター バター ジャム ジャム ジャム | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | 1時間経っても誰もこない しぼんでくバルーン 失われしベリー パーンと鳴らして焦げた匂い 一人で咳き込むpm8:00 生まれた時からこうだった いまさら何を思うこともない パンツを脱いで立っている このひどい世界の一部になる 僕はピーナッツ バター バター ジャム ジャム ジャム 1時間経っても何もこない 乾いてくオレンジ 失われしチェリー バーンと捧げた代償の 見返りはもやつくAM2:00 ほら 生まれた時からこうだった けどついに出会ったピーナッツバター パンツを脱いで待っている このひどい世界が一つになる それはピーナッツ バター バター ジャム ジャム 混ざりあうピーナッツ バター バター ジャム ジャム ピーナッツ バター バター ジャム ジャム ジャム |
マイガール夜の帷がおりるなら 君にお話を聞かせる時 暗闇の中で太陽を灯すように いてつく霰の中で春をさがすように マイガール マイガール あなたにだけ捧ぐ マイガール そばにきてくれ 夜が明けても話をしよう ずっと歌うよ あなたのため 僕の マイガール マイガール そばにきてくれ 夜が明けても話をしよう そばにきてくれ 夜が明けても話をしよう | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | 夜の帷がおりるなら 君にお話を聞かせる時 暗闇の中で太陽を灯すように いてつく霰の中で春をさがすように マイガール マイガール あなたにだけ捧ぐ マイガール そばにきてくれ 夜が明けても話をしよう ずっと歌うよ あなたのため 僕の マイガール マイガール そばにきてくれ 夜が明けても話をしよう そばにきてくれ 夜が明けても話をしよう |
カメカメレオン仮面とってみても またたく顔色 写真とってみても 意味のないカメレオン 変わり者は 生きがいを 変わることに変えて 謎かけ仕掛け ひたすら問いをとく この声は誰だろう? 僕の声だ この涙は誰だろう? 僕の涙 バースデイパーティーのはじの席で 咳をして 席をたって 僕が消えちまっても 名前をぬいて歌われる 惨殺されたピニャータは 唯一無二の僕の理解者 みんなイったあとで 車の席でマスを描いて それだけは 変えられないし 変わらないんだよ 僕をみて! ほっといて! 僕をみて! ほっといて! 仮眠とってみても 青じろい顔色 アスファルトにへばった なさけないカメレオン 道化者は 悲劇喜劇 同化して化かして 謎かけしかけ ひたすら問いかけ マスをかけ あれ僕って誰だろう? 僕は僕だ いや僕って誰だろう? 僕は僕は 小さな葬式のどまんなかで ちぢこまって しろくなって 僕が死んじまっても しらない曲を歌われる 土のしたのミミズは 永遠誓う僕の理解者 みんな忘れたあとで ついに名前をだれか呼ぶ そんなもんだろ 狂気じみてて 意味がないんだよ あぁ 僕をみて! ほっといて! 僕をみて! ほっといて! | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | 仮面とってみても またたく顔色 写真とってみても 意味のないカメレオン 変わり者は 生きがいを 変わることに変えて 謎かけ仕掛け ひたすら問いをとく この声は誰だろう? 僕の声だ この涙は誰だろう? 僕の涙 バースデイパーティーのはじの席で 咳をして 席をたって 僕が消えちまっても 名前をぬいて歌われる 惨殺されたピニャータは 唯一無二の僕の理解者 みんなイったあとで 車の席でマスを描いて それだけは 変えられないし 変わらないんだよ 僕をみて! ほっといて! 僕をみて! ほっといて! 仮眠とってみても 青じろい顔色 アスファルトにへばった なさけないカメレオン 道化者は 悲劇喜劇 同化して化かして 謎かけしかけ ひたすら問いかけ マスをかけ あれ僕って誰だろう? 僕は僕だ いや僕って誰だろう? 僕は僕は 小さな葬式のどまんなかで ちぢこまって しろくなって 僕が死んじまっても しらない曲を歌われる 土のしたのミミズは 永遠誓う僕の理解者 みんな忘れたあとで ついに名前をだれか呼ぶ そんなもんだろ 狂気じみてて 意味がないんだよ あぁ 僕をみて! ほっといて! 僕をみて! ほっといて! |
タタラたたら踏みつけるたび 夜空が泣いて 星をぽろぽろと堕とす 細いかかと木靴の底 火花ちるたびに目を焼く あなただけが眠ったまま 海を渡る 咲かない薔薇の棘に触れたい 流れた血の紅で染まりたい あなたの目にひとたびでも うつるなら 吹子から吹く風 タタラ 長く引く火の尾 ゆらめく影のホト 燃える野薔薇 さわれない水面には無限と うつろうのはあなたの身一つ 降らない雨 のぼらぬ月の 居場所で待っている ひとつ ふたつ タタラ鳴らす みっつ よっつ タタラ鳴らす あなたのため幾度でも 海を渡る 東から吹く風 タタラ 消える前の火の尾 ゆらめく夢の房 求めるなら 吹子の軋む音 タタラ 憧れの火の尾 きらめく星の河 燃える野薔薇 | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | たたら踏みつけるたび 夜空が泣いて 星をぽろぽろと堕とす 細いかかと木靴の底 火花ちるたびに目を焼く あなただけが眠ったまま 海を渡る 咲かない薔薇の棘に触れたい 流れた血の紅で染まりたい あなたの目にひとたびでも うつるなら 吹子から吹く風 タタラ 長く引く火の尾 ゆらめく影のホト 燃える野薔薇 さわれない水面には無限と うつろうのはあなたの身一つ 降らない雨 のぼらぬ月の 居場所で待っている ひとつ ふたつ タタラ鳴らす みっつ よっつ タタラ鳴らす あなたのため幾度でも 海を渡る 東から吹く風 タタラ 消える前の火の尾 ゆらめく夢の房 求めるなら 吹子の軋む音 タタラ 憧れの火の尾 きらめく星の河 燃える野薔薇 |
5やぁ会えるかい 僕らはまだ なぁ いともたやすく 壊れたまま あなたは失ったものを探している 今も 今も 今も 今も 今も 2 + 2 = 5 届け 届け 届け 届け 今も 2 + 2 = 5 今も 今も 今も 今も 今も 届け 届け 届け 届け 今も 今も 今も 今も 今も 今も 届け 届け 届け 届け 今も 2 + 2 + 2 + 2 = 愛 今も 今も 今も 今も 今も 今も 今も 今も 届け 届け 届け 5 今も 今も 今も 今も 2 + 2 = 5 | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | やぁ会えるかい 僕らはまだ なぁ いともたやすく 壊れたまま あなたは失ったものを探している 今も 今も 今も 今も 今も 2 + 2 = 5 届け 届け 届け 届け 今も 2 + 2 = 5 今も 今も 今も 今も 今も 届け 届け 届け 届け 今も 今も 今も 今も 今も 今も 届け 届け 届け 届け 今も 2 + 2 + 2 + 2 = 愛 今も 今も 今も 今も 今も 今も 今も 今も 届け 届け 届け 5 今も 今も 今も 今も 2 + 2 = 5 |
MANSTER月のない夜 でも満ちてくパワー 陰りはすぐそこに いる まかせろジャンキー 俺は手に入れる 血の気のないビート 場違いなファンキー 廃れた曲で いかせてくれよ あなたがもつ すべての愛 ぬけていくソウル 命なきものたちでゆく こりないヤツらさ でも増してくパワー あとからきいてくる 毒 まかせろジャンキー 俺は手に入れる 血の気のないビート いかせてくれよ あなたがもつ すべての愛 ぬけていくソウル 命なきものたちでゆく | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | 月のない夜 でも満ちてくパワー 陰りはすぐそこに いる まかせろジャンキー 俺は手に入れる 血の気のないビート 場違いなファンキー 廃れた曲で いかせてくれよ あなたがもつ すべての愛 ぬけていくソウル 命なきものたちでゆく こりないヤツらさ でも増してくパワー あとからきいてくる 毒 まかせろジャンキー 俺は手に入れる 血の気のないビート いかせてくれよ あなたがもつ すべての愛 ぬけていくソウル 命なきものたちでゆく |
チャウダーチャーリーノイズ ブラウンの椅子に座り続け 壊れた食卓に悪魔が居座る シットコム 罵りながらパパはおかわり 痩せこけた犬は横でおすわり ママは僕を縫い直そうとしてた あなたは違うと あっちに腕 こっちに足 心の位置もずっとズレてる 銀の針で自分を刺す いつしかそれもやめた代わりに 今はギターで君に歌って 正常なフリで 世界を笑っている “どうみたってちゃんと生きてる”って 君が言うから 歌を書く 歌を書くんだよ デイリーノイズ クラウンを被り座る 幸せの王座 ヤツと同じタバコに火をつけて TVショー 皿に盛られた愛はチルドで 痩せこけた犬は空にいるよね 僕は僕を縫い直そうとしてる 君の隣で だからギターを膝に抱えて コードでつないだ世界を信じている “どう歌ってどう生きるの?”って 君が言うから 歌を書く 歌を書くんだよ 僕の人生はチャウダー 君が止めても毒をひとつまみ どうせ言えないものばかり混ざってる でも飲み干すんだ そう死ぬまでギターで君に歌って 異常をみつけては世界を愛している どうしたいか どうありたいかって 君に言うためだ 歌を書く 歌を書くんだよ | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | チャーリーノイズ ブラウンの椅子に座り続け 壊れた食卓に悪魔が居座る シットコム 罵りながらパパはおかわり 痩せこけた犬は横でおすわり ママは僕を縫い直そうとしてた あなたは違うと あっちに腕 こっちに足 心の位置もずっとズレてる 銀の針で自分を刺す いつしかそれもやめた代わりに 今はギターで君に歌って 正常なフリで 世界を笑っている “どうみたってちゃんと生きてる”って 君が言うから 歌を書く 歌を書くんだよ デイリーノイズ クラウンを被り座る 幸せの王座 ヤツと同じタバコに火をつけて TVショー 皿に盛られた愛はチルドで 痩せこけた犬は空にいるよね 僕は僕を縫い直そうとしてる 君の隣で だからギターを膝に抱えて コードでつないだ世界を信じている “どう歌ってどう生きるの?”って 君が言うから 歌を書く 歌を書くんだよ 僕の人生はチャウダー 君が止めても毒をひとつまみ どうせ言えないものばかり混ざってる でも飲み干すんだ そう死ぬまでギターで君に歌って 異常をみつけては世界を愛している どうしたいか どうありたいかって 君に言うためだ 歌を書く 歌を書くんだよ |
ヴァルハラ叩け! 鉄の門をあけろ その手を赤い痛みで染めろ 痩せこけた男 しわくちゃの 指差す先に お前の運命 受け入れ 地を 這え 昇る日を 待て 待て 望まぬことでも 恐れていたことでも 受け入れ 地を 這え 鎖を擦り 門をあけろ 耳を裂く音に歯を噛み砕け 物言わぬ女 濡れた眼で 悲しみに暮れる お前の運命 受け入れ 血を 吐け 落ちる日に 泣け 泣け いずれは枯れても 砂のように消えても その手で 抱け 抱け 真っ赤な空でも 見あげたりはしないで 受け入れ 地を 這え! | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | 叩け! 鉄の門をあけろ その手を赤い痛みで染めろ 痩せこけた男 しわくちゃの 指差す先に お前の運命 受け入れ 地を 這え 昇る日を 待て 待て 望まぬことでも 恐れていたことでも 受け入れ 地を 這え 鎖を擦り 門をあけろ 耳を裂く音に歯を噛み砕け 物言わぬ女 濡れた眼で 悲しみに暮れる お前の運命 受け入れ 血を 吐け 落ちる日に 泣け 泣け いずれは枯れても 砂のように消えても その手で 抱け 抱け 真っ赤な空でも 見あげたりはしないで 受け入れ 地を 這え! |
BABY I LOVE YOUBABY I LOVE YOU 君の消えたさを 僕のせいにするがいいさ BABY I LOVE ME 僕の飼い主は 君だよ 檻に閉じ込めて“おやすみ”と 教訓めいた おとぎ話を 吹き込まれてる ないないないものねだりだ いつも ノーノーノー 首を振り突き放す 生まれた朝を思い出して欲しいなぁ ワーワーワー われかけた産声 隣で競いあって 受け入れる前に 交わるしかなかったよな BABY I LOVE YOU 君の混乱と 僕も一緒にねじれてく BABY I LOVE ME 僕を壊すのは 君だよ ないないないものねだりだ 謎めいた 君のおとぎ話を 吹き込まれてた ないないないからねだるんだ いつも ナーナーナー メロディーを伴う 出会った夏を思い出してほしいなぁ ワーワーワー 歓声があがっても 君にだけ届かない それでも僕ら交わるしかなかった BABY I LOVE YOU 僕も消えたいな BABY I LOVE YOU 君の飼い主は 誰だろう? | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | BABY I LOVE YOU 君の消えたさを 僕のせいにするがいいさ BABY I LOVE ME 僕の飼い主は 君だよ 檻に閉じ込めて“おやすみ”と 教訓めいた おとぎ話を 吹き込まれてる ないないないものねだりだ いつも ノーノーノー 首を振り突き放す 生まれた朝を思い出して欲しいなぁ ワーワーワー われかけた産声 隣で競いあって 受け入れる前に 交わるしかなかったよな BABY I LOVE YOU 君の混乱と 僕も一緒にねじれてく BABY I LOVE ME 僕を壊すのは 君だよ ないないないものねだりだ 謎めいた 君のおとぎ話を 吹き込まれてた ないないないからねだるんだ いつも ナーナーナー メロディーを伴う 出会った夏を思い出してほしいなぁ ワーワーワー 歓声があがっても 君にだけ届かない それでも僕ら交わるしかなかった BABY I LOVE YOU 僕も消えたいな BABY I LOVE YOU 君の飼い主は 誰だろう? |
ナンバー暁月の紅い壁が倒れ 呪いじみた夏がくる すぐに 不吉なビートに焦らされて 余計な言葉が飛び交う街は 僕をうんざりさせて 君に魔法をかけて 二人 おんなじ暑さで 目的がすれ違う どこで僕らは触れるの 気が触れるの 見計らったりはできない ナンバーすら忘れて まだ踊れない 身体はしっているのに 何度も君を求めすぎて 綺麗すぎた恋の門は すぎて やさしいビートに あぁうなされて 与えられた番号を呼ぶ 君のナンバーにかけて 僕のナンバーにかけて 二人 誓ったはずなのに 交わればすれ違う どこで僕らは触れるの 気が触れるの 見計らったりはできない ナンバーすら忘れて まだ踊れない 身体は ほらね僕らは触れるよ また触れるよ 顔に刻まれてる ナンバーすら忘れて まだ踊れない すべてをしっているのに | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | 暁月の紅い壁が倒れ 呪いじみた夏がくる すぐに 不吉なビートに焦らされて 余計な言葉が飛び交う街は 僕をうんざりさせて 君に魔法をかけて 二人 おんなじ暑さで 目的がすれ違う どこで僕らは触れるの 気が触れるの 見計らったりはできない ナンバーすら忘れて まだ踊れない 身体はしっているのに 何度も君を求めすぎて 綺麗すぎた恋の門は すぎて やさしいビートに あぁうなされて 与えられた番号を呼ぶ 君のナンバーにかけて 僕のナンバーにかけて 二人 誓ったはずなのに 交わればすれ違う どこで僕らは触れるの 気が触れるの 見計らったりはできない ナンバーすら忘れて まだ踊れない 身体は ほらね僕らは触れるよ また触れるよ 顔に刻まれてる ナンバーすら忘れて まだ踊れない すべてをしっているのに |
ブルペン掲げた手で タイムを測る ゲーム性のない競技にハマる 最高の夏の 晴天の下で 倒れ伏すまでの歌 壊れた腕で 投げまくってた 激痛になんでだか笑う 何度もくる夏と 二度とこない君と 死ぬまでつづく競技にハマる やめられない 誰もおりられない みんなぎらつく目で なにがみつかるのか あぁ知りたいんだろう 泣きたいんだろう 勝ち負けのない競技に負けている でも知りたいんだろう 泣きたいんだろう 倒れ伏すまでの歌 汚れた頬に 涙のあと 無情なスコアにもはや笑う 首を絞める夏と もう汗もでない君と 倒れ伏すまでの歌 でも楽しい 誰も降りられない みんなぎらつく眼で なにがみつかるのか ああ知りたいんだろう 泣きたいんだろう なにも変わらないのにまた捧げ ああ知りたいんだろう 泣きたいんだろう 倒れ伏すまでの歌 倒れ伏すまでの歌 | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | 掲げた手で タイムを測る ゲーム性のない競技にハマる 最高の夏の 晴天の下で 倒れ伏すまでの歌 壊れた腕で 投げまくってた 激痛になんでだか笑う 何度もくる夏と 二度とこない君と 死ぬまでつづく競技にハマる やめられない 誰もおりられない みんなぎらつく目で なにがみつかるのか あぁ知りたいんだろう 泣きたいんだろう 勝ち負けのない競技に負けている でも知りたいんだろう 泣きたいんだろう 倒れ伏すまでの歌 汚れた頬に 涙のあと 無情なスコアにもはや笑う 首を絞める夏と もう汗もでない君と 倒れ伏すまでの歌 でも楽しい 誰も降りられない みんなぎらつく眼で なにがみつかるのか ああ知りたいんだろう 泣きたいんだろう なにも変わらないのにまた捧げ ああ知りたいんだろう 泣きたいんだろう 倒れ伏すまでの歌 倒れ伏すまでの歌 |
青陽潮 千年前の古時計 ジクタクジクタク ふり続け 千年 ひとは生きられねぇのに そんな気持ちさ わからない? 泥舟に腰据え漕ぎ出した サンチャゴの夢を追いかけて 値千金の青陽潮 戻れぬとこまで流されて 行け いま いま 空が割れて あなたのとこまで行ける時 この日をなんて呼べる いつかの僕らはなんて呼ぶ いま いま 声を上げて あなたのとこまで届く時 あの日をなんて呼べる 明日に続いてる 青陽潮 今年の夏の晴れ男 ジリジリ焼かれて影のよう 千年前の氷河から 汗拭い掘りだす 青陽潮まで いま 見よ 海が割れて 若者たちが道を作り その背中になにを言える 明日に架かってるあの虹を いま いま ひとが割れて 古の時計が止まる時 鐘の音が空の向こうへ 見えなくなるまで手を振って いま いま 空が割れて あなたのとこまで行ける時 この日をなんて呼べる いつかの僕らはなんて呼ぶ いま いま 声を上げて あなたのとこまで届く時 あの日をなんて呼べる 明日に続いてる 青陽潮 千年先までふり続け いつまで経っても ふり続け 千年 ひとは生きられねぇのに やっぱり僕ら わからない 明日に続いてる 青陽潮  | Galileo Galilei | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | | 千年前の古時計 ジクタクジクタク ふり続け 千年 ひとは生きられねぇのに そんな気持ちさ わからない? 泥舟に腰据え漕ぎ出した サンチャゴの夢を追いかけて 値千金の青陽潮 戻れぬとこまで流されて 行け いま いま 空が割れて あなたのとこまで行ける時 この日をなんて呼べる いつかの僕らはなんて呼ぶ いま いま 声を上げて あなたのとこまで届く時 あの日をなんて呼べる 明日に続いてる 青陽潮 今年の夏の晴れ男 ジリジリ焼かれて影のよう 千年前の氷河から 汗拭い掘りだす 青陽潮まで いま 見よ 海が割れて 若者たちが道を作り その背中になにを言える 明日に架かってるあの虹を いま いま ひとが割れて 古の時計が止まる時 鐘の音が空の向こうへ 見えなくなるまで手を振って いま いま 空が割れて あなたのとこまで行ける時 この日をなんて呼べる いつかの僕らはなんて呼ぶ いま いま 声を上げて あなたのとこまで届く時 あの日をなんて呼べる 明日に続いてる 青陽潮 千年先までふり続け いつまで経っても ふり続け 千年 ひとは生きられねぇのに やっぱり僕ら わからない 明日に続いてる 青陽潮 |