BLUEふるえる指先で 描いた恋模様 雨に流れ落ちた 一人で映った 水たまりに今描き出す 君は優しく揺れる 冗談で傘させば どうやら雨模様 裾をまくって歩こう 一人でしゃがんで 水たまりに映る僕の側 幾度も描いた君に触れるだけで 震え出す心を両手に込めて 何度も練習したんだ きっと伝わる BLUE 遠くまで届きそうな はちきれそうになったこの 誰にも負けない思い浮かべよう BLUE やまない雨だから このままでいたくて 傘をさしてあげよう 水の輪広がる 君に触れたい、今話したい 唇から心が溢れるけど 言葉でさ 伝えるってどうしたらいいの 「愛してる」くらいが丁度いいと笑った 僕は今言葉より もっと上手に響かせたい 愛を語るには幼いよ 君の手が僕に触れるそれだけで 世界を救えるような気がした BLUE 今度は僕の番だって しゃがんで君に触れても 水面は優しく揺れるだけ BLUE | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・亀田誠治 | ふるえる指先で 描いた恋模様 雨に流れ落ちた 一人で映った 水たまりに今描き出す 君は優しく揺れる 冗談で傘させば どうやら雨模様 裾をまくって歩こう 一人でしゃがんで 水たまりに映る僕の側 幾度も描いた君に触れるだけで 震え出す心を両手に込めて 何度も練習したんだ きっと伝わる BLUE 遠くまで届きそうな はちきれそうになったこの 誰にも負けない思い浮かべよう BLUE やまない雨だから このままでいたくて 傘をさしてあげよう 水の輪広がる 君に触れたい、今話したい 唇から心が溢れるけど 言葉でさ 伝えるってどうしたらいいの 「愛してる」くらいが丁度いいと笑った 僕は今言葉より もっと上手に響かせたい 愛を語るには幼いよ 君の手が僕に触れるそれだけで 世界を救えるような気がした BLUE 今度は僕の番だって しゃがんで君に触れても 水面は優しく揺れるだけ BLUE |
カーテンコール台本に書かれた悲劇のように 運命と呼ばれた悪夢のように やまない絶望に降られ君は 希望の歌も 聴こえないまま たとえ暗闇のステージで 恐怖に目を閉じていても 物語はまだ続いてるんだ 僕は叫ぼう ここにいるよ 手を伸ばして まだ終わってない 君を守ろう 未来の果てに どんな筋書きがあっても 今 運命よりも強い 心が道しるべだ 人生と呼ばれた舞台に立って 本当の笑顔さえ演技みたいで 理不尽な台詞に泣いた君に 希望の歌を 歌いたいよ たとえ暗闇のステージで 孤独に震えていても 物語はまだ続くから ここにいるよ 迷った過去も 選んだ明日も 君のストーリー 時代遅れと 誰かに馬鹿にされても この人生が僕らの タイトル・ロールなんだよ もしも 未来から来た自分が 悲劇を忠告しても 僕ら前へと進もう 運命に抗おう 偶然も 必然も さぁ脱ぎ捨てて 明日を 刻み込もう ここにいるよ 手を伸ばして まだ終わってない 君を守ろう 未来の果てに どんな筋書きがあっても 今 運命よりも強い 心が願う力で 迷った過去も 選んだ明日も 君のストーリー 未来の果てに どんな結末があっても 終わらない拍手の カーテンコールを 今 運命は解かれた 心が道しるべだ | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・MEG | 台本に書かれた悲劇のように 運命と呼ばれた悪夢のように やまない絶望に降られ君は 希望の歌も 聴こえないまま たとえ暗闇のステージで 恐怖に目を閉じていても 物語はまだ続いてるんだ 僕は叫ぼう ここにいるよ 手を伸ばして まだ終わってない 君を守ろう 未来の果てに どんな筋書きがあっても 今 運命よりも強い 心が道しるべだ 人生と呼ばれた舞台に立って 本当の笑顔さえ演技みたいで 理不尽な台詞に泣いた君に 希望の歌を 歌いたいよ たとえ暗闇のステージで 孤独に震えていても 物語はまだ続くから ここにいるよ 迷った過去も 選んだ明日も 君のストーリー 時代遅れと 誰かに馬鹿にされても この人生が僕らの タイトル・ロールなんだよ もしも 未来から来た自分が 悲劇を忠告しても 僕ら前へと進もう 運命に抗おう 偶然も 必然も さぁ脱ぎ捨てて 明日を 刻み込もう ここにいるよ 手を伸ばして まだ終わってない 君を守ろう 未来の果てに どんな筋書きがあっても 今 運命よりも強い 心が願う力で 迷った過去も 選んだ明日も 君のストーリー 未来の果てに どんな結末があっても 終わらない拍手の カーテンコールを 今 運命は解かれた 心が道しるべだ |
夢を繋いで特別じゃなかった 暗い闇で自分自身 言い聞かせてた 風に揺れる花 名前もなかったのだろう 僕も同じさ いつまでも追い越せない理想の姿 先の見えない道は続く それでも進むあなたの 小さなその背中は 輝いて見えた 走り出す恐怖に打ち勝って あなたは未来へと羽ばたく 言葉や理屈よりも 強く響く 鼓動が聞こえた 足かせになってた心が 風を切る翼に変わる こんな僕も いつか誰かの 夢になるよ 理由を失って 暗い空の下で一人 立ち尽くしてた いつまでも探してたい自分の居場所 誰もがまだ道の途中 それでも進むあなたに もらったこの力が 僕を動かす 特別じゃない小さな手が 掴み取る明日への光 全ての可能性を 握りしめて 鼓動が聞こえた 自分らしさを言い訳に 囲い込んだ未来なんて もういらない 新しい空を 探しに行こう 閉ざした孤独の魂 声援の一つも届かない闇の中 心に落ちた一粒の情熱が 触れられないほど 熱を持って 身体を呼び覚ます 「夢を繋いで!」 走り出す恐怖に打ち勝って 僕らは未来へと羽ばたく 言葉や理屈じゃない 想いがある 鼓動が聞こえた 足かせになってた心が 風を切る翼に変わる こんな僕も いつか誰かの 夢になるよ 夢になれる | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER | 特別じゃなかった 暗い闇で自分自身 言い聞かせてた 風に揺れる花 名前もなかったのだろう 僕も同じさ いつまでも追い越せない理想の姿 先の見えない道は続く それでも進むあなたの 小さなその背中は 輝いて見えた 走り出す恐怖に打ち勝って あなたは未来へと羽ばたく 言葉や理屈よりも 強く響く 鼓動が聞こえた 足かせになってた心が 風を切る翼に変わる こんな僕も いつか誰かの 夢になるよ 理由を失って 暗い空の下で一人 立ち尽くしてた いつまでも探してたい自分の居場所 誰もがまだ道の途中 それでも進むあなたに もらったこの力が 僕を動かす 特別じゃない小さな手が 掴み取る明日への光 全ての可能性を 握りしめて 鼓動が聞こえた 自分らしさを言い訳に 囲い込んだ未来なんて もういらない 新しい空を 探しに行こう 閉ざした孤独の魂 声援の一つも届かない闇の中 心に落ちた一粒の情熱が 触れられないほど 熱を持って 身体を呼び覚ます 「夢を繋いで!」 走り出す恐怖に打ち勝って 僕らは未来へと羽ばたく 言葉や理屈じゃない 想いがある 鼓動が聞こえた 足かせになってた心が 風を切る翼に変わる こんな僕も いつか誰かの 夢になるよ 夢になれる |
負けんな!問題が山積み 目を背け逃げ出したくなる 逃げてもそれはいつまでも残ってる そんなだらけた僕を諭してくれた君たちの 言葉は余りにも図星過ぎて 優しい言葉をかけることだけが 優しさじゃないってことくらい 痛いくらい分かってる、分かってるんだけど 突っぱねてしまう 楽な道程を選んでる自分が 坂道を転がって止まらない そんな自分にギリギリで渇を入れる そうだ、逃げんな!逃げんな!逃げんな! 少しうまくいく すぐに調子に乗ってしまう だいたい単に勘違いしてるだけなのに 厳しい言葉をかけられることが 有り難いってことくらい 耳にたこ出来るくらい分かってるんだけど 耳を塞いでしまう 一度落ちてみて悩んでる自分が 苦しくて窒息しそうになる そんな自分をギリギリで励ましてる そうだ、やめんな!やめんな!やめんな! 厳しくないのは面倒くさいから 構うのは愛してくれているから 人の優しさに気づくことは、本当は簡単なのに 優しい言葉をかけることだけが 優しいじゃないってことくらい 痛いくらい分かってる、分かってるんだけど 突っぱねてしまう 楽な道程を選んでる自分が 坂道を転がって止まらない そんな自分にギリギリで渇を入れる そうだ、逃げんな!逃げんな!逃げんな! やめんな!やめんな!やめんな! 逃げんな!逃げんな!逃げんな! | WEAVER | 加藤イサム | 加藤イサム | | 問題が山積み 目を背け逃げ出したくなる 逃げてもそれはいつまでも残ってる そんなだらけた僕を諭してくれた君たちの 言葉は余りにも図星過ぎて 優しい言葉をかけることだけが 優しさじゃないってことくらい 痛いくらい分かってる、分かってるんだけど 突っぱねてしまう 楽な道程を選んでる自分が 坂道を転がって止まらない そんな自分にギリギリで渇を入れる そうだ、逃げんな!逃げんな!逃げんな! 少しうまくいく すぐに調子に乗ってしまう だいたい単に勘違いしてるだけなのに 厳しい言葉をかけられることが 有り難いってことくらい 耳にたこ出来るくらい分かってるんだけど 耳を塞いでしまう 一度落ちてみて悩んでる自分が 苦しくて窒息しそうになる そんな自分をギリギリで励ましてる そうだ、やめんな!やめんな!やめんな! 厳しくないのは面倒くさいから 構うのは愛してくれているから 人の優しさに気づくことは、本当は簡単なのに 優しい言葉をかけることだけが 優しいじゃないってことくらい 痛いくらい分かってる、分かってるんだけど 突っぱねてしまう 楽な道程を選んでる自分が 坂道を転がって止まらない そんな自分にギリギリで渇を入れる そうだ、逃げんな!逃げんな!逃げんな! やめんな!やめんな!やめんな! 逃げんな!逃げんな!逃げんな! |
Beloved心からそう思える時 小さな胸に 膨らむ風船を感じる その力を信じる時 砂漠の世界で 勇気の雫を受け取る Whenever 言葉でそう伝えたい時 数千億の 組み合わせでは 足りずに 瞳からそう伝わる時 暖かい風を 体に纏ってるみたいで 限りない 想いを 限りある 時間の中で 届けたい 何もない 僕にも あなたを笑わせることができるのなら We'll never know the reason for this love We'll never know how seasons come through 愛してる 心がそう歌うなら So love means never to say So love means never to say “I love you” 迷惑ばかりをかけているね 電話の向こうで 泣いてたことも知ってた うまくいかない日々の中で 先送りしてた 問題ばかり積もってく 僕にない 強さが 僕にない 優しさが ねぇ あるのに どうして あなたは こんな僕の為に生きると言ってくれるの? We'll never know the reason for this love We'll never know how seasons come through 信じてる 分かってる 伝わってる So love means never to say So love means never to say “I love you” どうしようもなく苦しい夜 屋上で星を見てた 孤独に沈むこの心を あなたが救ってくれた You're my beloved Forever 言葉に 出来ないまま ああ それが 愛ということ We'll never know the reason for this love We'll never know how seasons come through 愛してる 心がそう歌うなら So love means never to say So love means never to say “I love you” | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER | 心からそう思える時 小さな胸に 膨らむ風船を感じる その力を信じる時 砂漠の世界で 勇気の雫を受け取る Whenever 言葉でそう伝えたい時 数千億の 組み合わせでは 足りずに 瞳からそう伝わる時 暖かい風を 体に纏ってるみたいで 限りない 想いを 限りある 時間の中で 届けたい 何もない 僕にも あなたを笑わせることができるのなら We'll never know the reason for this love We'll never know how seasons come through 愛してる 心がそう歌うなら So love means never to say So love means never to say “I love you” 迷惑ばかりをかけているね 電話の向こうで 泣いてたことも知ってた うまくいかない日々の中で 先送りしてた 問題ばかり積もってく 僕にない 強さが 僕にない 優しさが ねぇ あるのに どうして あなたは こんな僕の為に生きると言ってくれるの? We'll never know the reason for this love We'll never know how seasons come through 信じてる 分かってる 伝わってる So love means never to say So love means never to say “I love you” どうしようもなく苦しい夜 屋上で星を見てた 孤独に沈むこの心を あなたが救ってくれた You're my beloved Forever 言葉に 出来ないまま ああ それが 愛ということ We'll never know the reason for this love We'll never know how seasons come through 愛してる 心がそう歌うなら So love means never to say So love means never to say “I love you” |
Boys & Girls謝ることに慣れた僕の日々 I'm so sorry for that 最近仕事ばかりで忙しい I don't have time 助走は長い方が 遠くへ飛べるはず いつか聞いたアドバイス 全部信じてみようよ さあ飛べ! 飛べ! 全力で あの空まで届きそうなJump 背中の錆びたプロペラ 今だ動き出せ いざ行け!行け! 遥かな いつまででも、心はBoys & Girls 涙の乾いたあとにかかる 虹の上を行こう 視界は良好! あくびを噛み殺して挑む会議 I stayed up all night それでも 大切な人を思って Once more time 流行りを追いかけていちゃ 古くなるばかりだし プライドもバランス 今日も笑っていようよ さあ 飛べ!飛べ!全力で あの宇宙(ソラ)まで 届きそうなJump 体を熱くするため 僕ら生きている 誰もが今 主人公 いつまででも、心はBoys & Girls 涙の乾いたあとにかかる 虹の上を行こう 視界は良好! 声にならない 心の葛藤 千辛万苦 乗り越えて 手にした勲章 キラキラじゃなくても 君だけの翼になるんだ さあ飛べ! 飛べ! 全力で あの空まで届きそうなJump 背中の錆びたプロペラ 今だ動き出せ いざ行こう!行こう! 遥かな いつまででも、僕らはBoys & Girls 涙の乾いたあとにかかる 虹の上を行こう 視界は良好! 君が主役だ! | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・河野圭 | 謝ることに慣れた僕の日々 I'm so sorry for that 最近仕事ばかりで忙しい I don't have time 助走は長い方が 遠くへ飛べるはず いつか聞いたアドバイス 全部信じてみようよ さあ飛べ! 飛べ! 全力で あの空まで届きそうなJump 背中の錆びたプロペラ 今だ動き出せ いざ行け!行け! 遥かな いつまででも、心はBoys & Girls 涙の乾いたあとにかかる 虹の上を行こう 視界は良好! あくびを噛み殺して挑む会議 I stayed up all night それでも 大切な人を思って Once more time 流行りを追いかけていちゃ 古くなるばかりだし プライドもバランス 今日も笑っていようよ さあ 飛べ!飛べ!全力で あの宇宙(ソラ)まで 届きそうなJump 体を熱くするため 僕ら生きている 誰もが今 主人公 いつまででも、心はBoys & Girls 涙の乾いたあとにかかる 虹の上を行こう 視界は良好! 声にならない 心の葛藤 千辛万苦 乗り越えて 手にした勲章 キラキラじゃなくても 君だけの翼になるんだ さあ飛べ! 飛べ! 全力で あの空まで届きそうなJump 背中の錆びたプロペラ 今だ動き出せ いざ行こう!行こう! 遥かな いつまででも、僕らはBoys & Girls 涙の乾いたあとにかかる 虹の上を行こう 視界は良好! 君が主役だ! |
君がいた夏の空君がいた夏の空 海の向こうに心捕らわれて 雪の降る街で僕はまだあの日のこと 思い出すよ 8月の太陽の下 セントーサの海岸沿いは 初めて二人きりで歩く道だった 束の間の出会いの中 すぐに互い夢中になった いずれ来る別れを忘れてしまうほどに 半年が過ぎてまだ 悴んだ指が求めてる 君がいた夏の空 どこまでだって行ける気がしてた 同じ風に抱かれ 笑ってた遠い景色 一つだけごました 言葉が僕を今も締め付ける 心だけ動かないで あの日のままずっと君を 探してるよ 約束に意味はないと 最初からわかってたね 未来は平気な顔で 僕らを呼んでいた 寂しさを口に出せず 帰る日が近づくのに 背中合わせのまま 眠りについた夜 不思議だね何一つ 色褪せないままでここにある 君がいた夏の空 嵐のように降り出した雨に 冷えきったその背中 抱きしめて頬を寄せた いつか来るさよならも 言葉になんてせずにいたことは 本当は君の心 繋いでいたい 僕のずるさ 雨の音より強い鼓動 遠くの空に飛ぶ飛行機 少し震えた君の「好き」が あの日から残ってる ずっと… 君がいた夏の空 海の向こうへむけて手を伸ばす 冬の来ない街で君は今何を見てる? 会いに行こう 何一つごまかさないで君に伝えたい 抱きしめて離さないよ あの日のまま探してた 夏の空 | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | | 君がいた夏の空 海の向こうに心捕らわれて 雪の降る街で僕はまだあの日のこと 思い出すよ 8月の太陽の下 セントーサの海岸沿いは 初めて二人きりで歩く道だった 束の間の出会いの中 すぐに互い夢中になった いずれ来る別れを忘れてしまうほどに 半年が過ぎてまだ 悴んだ指が求めてる 君がいた夏の空 どこまでだって行ける気がしてた 同じ風に抱かれ 笑ってた遠い景色 一つだけごました 言葉が僕を今も締め付ける 心だけ動かないで あの日のままずっと君を 探してるよ 約束に意味はないと 最初からわかってたね 未来は平気な顔で 僕らを呼んでいた 寂しさを口に出せず 帰る日が近づくのに 背中合わせのまま 眠りについた夜 不思議だね何一つ 色褪せないままでここにある 君がいた夏の空 嵐のように降り出した雨に 冷えきったその背中 抱きしめて頬を寄せた いつか来るさよならも 言葉になんてせずにいたことは 本当は君の心 繋いでいたい 僕のずるさ 雨の音より強い鼓動 遠くの空に飛ぶ飛行機 少し震えた君の「好き」が あの日から残ってる ずっと… 君がいた夏の空 海の向こうへむけて手を伸ばす 冬の来ない街で君は今何を見てる? 会いに行こう 何一つごまかさないで君に伝えたい 抱きしめて離さないよ あの日のまま探してた 夏の空 |
アーティスト多様な価値観を映す世界で 信じたものだけ歌えるか 心に金額をつけて売ったら儲かるか 拍手の渦が覆い隠した 本音は小さな泣き声を 優しさに甘えてたことも 紛れもない事実で 君が笑うのならどんなウタも歌う 落ちぶれた時は誰もそこにいないが これが孤独! 二十数年かけてみつけたもの、形もない 何も知らず頷きながら 君が笑う今日がただ優しくて 誰かの為を願ったウタ 「愛だ夢だ」 誰も見向きもしないままじゃ全て ガラクタだったんだ 雨の降る街で星を探してた 「君を守る」なんて言葉にできないな 声を枯らし何を歌おう 答えなど探しても誰も知らない 心全てわかり合うなど 叶わなくてもいい 願わせてよ いつまで一緒にいられるかな その耳もとにこの歌を... 歌うよ これが孤独! それでもいいと 思えるほどステージは光の中 いつか誰もいなくなっても 君だけはこの歌を覚えていて | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | | 多様な価値観を映す世界で 信じたものだけ歌えるか 心に金額をつけて売ったら儲かるか 拍手の渦が覆い隠した 本音は小さな泣き声を 優しさに甘えてたことも 紛れもない事実で 君が笑うのならどんなウタも歌う 落ちぶれた時は誰もそこにいないが これが孤独! 二十数年かけてみつけたもの、形もない 何も知らず頷きながら 君が笑う今日がただ優しくて 誰かの為を願ったウタ 「愛だ夢だ」 誰も見向きもしないままじゃ全て ガラクタだったんだ 雨の降る街で星を探してた 「君を守る」なんて言葉にできないな 声を枯らし何を歌おう 答えなど探しても誰も知らない 心全てわかり合うなど 叶わなくてもいい 願わせてよ いつまで一緒にいられるかな その耳もとにこの歌を... 歌うよ これが孤独! それでもいいと 思えるほどステージは光の中 いつか誰もいなくなっても 君だけはこの歌を覚えていて |
She ~キミが最初でよかった~本当の気持ちを言葉にするのに 僕達は不器用で 愛する歯がゆさを知ったのはいつだろう 初めからあった訳じゃない 愛した人よ 遠い記憶の隅から キミがそっと照らす光で 景色が色付いていくんだ 誰かを愛すこと キミが教えてくれた 今でも僕は人を愛し 大切にできるよ もしいつか会えたなら 言葉じゃ足りないから 心を込めるよ「ありがとう」 全部キミが最初でよかった 夜を朝焼けがゆっくり溶かすように 僕達は絡み合って それぞれ違う心臓を持っていても あの頃は一つだった 遠くの街の 新しいキミの恋も 今の僕と関係ないけど 感謝をしなきゃいけないな 抱き締め合う度に 幸せになれるんだと あの時知ってから僕は 何度も何度でも 欲しがってしまうけど 抱き締め合うだけが 愛じゃないことを知ったのも 全部キミがくれたものだったよ 季節は繰り返し キミの声もうすれて それでも今も好きな街や 口ずさむメロディーに キミがいる いつまでもずっと 誰かを愛すこと キミが教えてくれた 明日も僕は人を愛し 生きる力になる もしいつか会えたなら 言葉じゃ足りないから 心を込めるよ「ありがとう」 全部キミが最初でよかった | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・亀田誠治 | 本当の気持ちを言葉にするのに 僕達は不器用で 愛する歯がゆさを知ったのはいつだろう 初めからあった訳じゃない 愛した人よ 遠い記憶の隅から キミがそっと照らす光で 景色が色付いていくんだ 誰かを愛すこと キミが教えてくれた 今でも僕は人を愛し 大切にできるよ もしいつか会えたなら 言葉じゃ足りないから 心を込めるよ「ありがとう」 全部キミが最初でよかった 夜を朝焼けがゆっくり溶かすように 僕達は絡み合って それぞれ違う心臓を持っていても あの頃は一つだった 遠くの街の 新しいキミの恋も 今の僕と関係ないけど 感謝をしなきゃいけないな 抱き締め合う度に 幸せになれるんだと あの時知ってから僕は 何度も何度でも 欲しがってしまうけど 抱き締め合うだけが 愛じゃないことを知ったのも 全部キミがくれたものだったよ 季節は繰り返し キミの声もうすれて それでも今も好きな街や 口ずさむメロディーに キミがいる いつまでもずっと 誰かを愛すこと キミが教えてくれた 明日も僕は人を愛し 生きる力になる もしいつか会えたなら 言葉じゃ足りないから 心を込めるよ「ありがとう」 全部キミが最初でよかった |
Free will木々を薙ぎ払う風がやめば 雲の切れ間に光が差した 50億年 この場所で 全ての力を手に入れたんだ 指を弾けば命が増えた 扇いだ風は嵐になった 瞳を閉じればそこに映る この星にある全てを見ていた 街は今広大な大地を埋めた 雨に打たれ群衆は 悲しみに触れ 声を合わす 止まない叫び声 「人のもとへ 本当の自由を」 魂の叫びに 気付いたのか意志を持つ者よ 運命(さだめ)のない時を 選ぶならば委ねよう この世界の未来はあなたの心に 決められた明日に抗う為 発明した言葉が「運命」か ただの操り人形ではない あなたのその一言が響いた 台本のない舞台で踊れるか? 握りしめた自由で どこへ行くのか見守ってよう 止まない叫び声 「人のもとへ 本当の自由を」 魂の叫びに 気付いたのか意志を持つ者よ 運命(さだめ)のない時を 選ぶならば委ねよう この世界の未来はあなたの心に 止まない叫び声 「人のもとへ 本当の自由を」 魂の叫びに 気付いたのか意志を持つ者よ 運命(さだめ)のない時を 選ぶならば委ねよう この世界の未来はあなたの心に | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | | 木々を薙ぎ払う風がやめば 雲の切れ間に光が差した 50億年 この場所で 全ての力を手に入れたんだ 指を弾けば命が増えた 扇いだ風は嵐になった 瞳を閉じればそこに映る この星にある全てを見ていた 街は今広大な大地を埋めた 雨に打たれ群衆は 悲しみに触れ 声を合わす 止まない叫び声 「人のもとへ 本当の自由を」 魂の叫びに 気付いたのか意志を持つ者よ 運命(さだめ)のない時を 選ぶならば委ねよう この世界の未来はあなたの心に 決められた明日に抗う為 発明した言葉が「運命」か ただの操り人形ではない あなたのその一言が響いた 台本のない舞台で踊れるか? 握りしめた自由で どこへ行くのか見守ってよう 止まない叫び声 「人のもとへ 本当の自由を」 魂の叫びに 気付いたのか意志を持つ者よ 運命(さだめ)のない時を 選ぶならば委ねよう この世界の未来はあなたの心に 止まない叫び声 「人のもとへ 本当の自由を」 魂の叫びに 気付いたのか意志を持つ者よ 運命(さだめ)のない時を 選ぶならば委ねよう この世界の未来はあなたの心に |
青に変わって傷ついて尚 操り人形みたいに 意志のない顔して 歩く 足音消してさ 夢を見るのさ すべてリセットしたような 真っ白な明日へ 儚い期待ものせて 雨降る街のアスファルトに 傘をさせばもう見えない 雑踏に隠れて歩く一人きり 僕の前で変わる赤信号 立ち止まる人に紛れ込んだまま ただ 懐かしい夢見ていた 僕らしい色に変えたいな 青じゃなくても歩き出せるもんな 雨の匂いがそっと運んだ 記憶の声を聞いてた 嘘をつくのさ 2人のいつかの事も 曖昧なふりして 隠れて 探してよって甘えて どうしたのここだよ? あなたで僕を見つけて欲しいんだよ 求め合うそれだけで 優しい気持ちになれる 二つの道の交差点に 解り辛い標識立てて 大人にはなれないや それじゃだめかなぁ 狂おしい程に愛しくて 思い通りなんていく訳なくて ただ 立ち尽くす同じ景色 手を繋ぐだけであなたが 「幸せ」だと言ってくれた瞬間に 怖くなって もう離せないよ 叶わないままの願い 歩き出す理由もないのにさ また人は前を向いていくんだ 傷つくのに それでもいいなんて言い出して 繰り返すのは後悔ばかり 光が射した交差点の 滲んだ景色を眺めて 踏み出せない 踏み出せないって言って 震える足下 そして青になった赤信号 歩き出す人 僕は手を振ったんだ バイバイ 紛れもない気持ちのまま 狂おしい程に愛しいんだ 雨にうたれても 歩き出さなくちゃな 虹がかかってやっと気付いた 記憶の声に泣いてた あなたにも見えてるといいんだけどなぁ | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER | 傷ついて尚 操り人形みたいに 意志のない顔して 歩く 足音消してさ 夢を見るのさ すべてリセットしたような 真っ白な明日へ 儚い期待ものせて 雨降る街のアスファルトに 傘をさせばもう見えない 雑踏に隠れて歩く一人きり 僕の前で変わる赤信号 立ち止まる人に紛れ込んだまま ただ 懐かしい夢見ていた 僕らしい色に変えたいな 青じゃなくても歩き出せるもんな 雨の匂いがそっと運んだ 記憶の声を聞いてた 嘘をつくのさ 2人のいつかの事も 曖昧なふりして 隠れて 探してよって甘えて どうしたのここだよ? あなたで僕を見つけて欲しいんだよ 求め合うそれだけで 優しい気持ちになれる 二つの道の交差点に 解り辛い標識立てて 大人にはなれないや それじゃだめかなぁ 狂おしい程に愛しくて 思い通りなんていく訳なくて ただ 立ち尽くす同じ景色 手を繋ぐだけであなたが 「幸せ」だと言ってくれた瞬間に 怖くなって もう離せないよ 叶わないままの願い 歩き出す理由もないのにさ また人は前を向いていくんだ 傷つくのに それでもいいなんて言い出して 繰り返すのは後悔ばかり 光が射した交差点の 滲んだ景色を眺めて 踏み出せない 踏み出せないって言って 震える足下 そして青になった赤信号 歩き出す人 僕は手を振ったんだ バイバイ 紛れもない気持ちのまま 狂おしい程に愛しいんだ 雨にうたれても 歩き出さなくちゃな 虹がかかってやっと気付いた 記憶の声に泣いてた あなたにも見えてるといいんだけどなぁ |
笑顔の合図君が笑うから 新しい今日が輝き始める 叶えたい願いを掴んで 放すな 誰かの憧れになるなんて 簡単じゃないこと わかっているよ 悩んだり迷ったりを繰り返し 踏み出した一歩の その小ささに ため息をついた そんな夜に流した涙も プラスに変えてゆける力は いつも君の中にあるよ 君が笑うから 新しい今日が輝き始める 心がヨロコビをうたう 君の涙は 溢れ出した 想いの分だけ輝くよ 下手なステップで 夢を追いかけたらいいのさ 長い距離坂道を走ったら そこからの風景は 声も出ない程にきれいだった 覚悟をして視界が晴れてく だってそうさどんな景色も 君の瞳の中だから 広がる世界は 君自身が映し出したのさ 自由に塗り替えていける きっと大丈夫と声に出して 君が笑うなら輝くよ 胸に秘めた願いが今 勇気に変わってく いつか夢見てた姿と 現実を比べて どうせこんなもんだとか言って 君はまた明日を恐れてんだ 借りてきた言葉や夢じゃ 自分は騙せない 心はまだ呼吸をしてる 君が笑うから 新しい今日が輝き始める 心がヨロコビをうたう 君の涙は 溢れ出した 想いの分だけ輝くよ 下手なステップで 夢を追いかけたらいいのさ 笑顔の合図で | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・亀田誠治 | 君が笑うから 新しい今日が輝き始める 叶えたい願いを掴んで 放すな 誰かの憧れになるなんて 簡単じゃないこと わかっているよ 悩んだり迷ったりを繰り返し 踏み出した一歩の その小ささに ため息をついた そんな夜に流した涙も プラスに変えてゆける力は いつも君の中にあるよ 君が笑うから 新しい今日が輝き始める 心がヨロコビをうたう 君の涙は 溢れ出した 想いの分だけ輝くよ 下手なステップで 夢を追いかけたらいいのさ 長い距離坂道を走ったら そこからの風景は 声も出ない程にきれいだった 覚悟をして視界が晴れてく だってそうさどんな景色も 君の瞳の中だから 広がる世界は 君自身が映し出したのさ 自由に塗り替えていける きっと大丈夫と声に出して 君が笑うなら輝くよ 胸に秘めた願いが今 勇気に変わってく いつか夢見てた姿と 現実を比べて どうせこんなもんだとか言って 君はまた明日を恐れてんだ 借りてきた言葉や夢じゃ 自分は騙せない 心はまだ呼吸をしてる 君が笑うから 新しい今日が輝き始める 心がヨロコビをうたう 君の涙は 溢れ出した 想いの分だけ輝くよ 下手なステップで 夢を追いかけたらいいのさ 笑顔の合図で |
ネバーランド光こぼした空 朝が訪れるよ 歩き出す道 あなたの手をひいた きっと気づかないの いつも大人はそう だから僕らは 僕らだけの世界 出会い別れの日々 何度繰り返しても あの日の歌は きっと流れてるよ いくつになっても 忘れずに 心だけは 変わらない絆で 結ばれてる 世界で一番きれいな景色を 世界で一番のあなたにだけ見せたい それが旅立つ理由じゃだめかなぁ 白い雲を抜けて また風が歌うよ 目が覚めると いつもベッドの上だ かすれていた 幼い頃 見ていた夢 夢だと思っていたけど 「歩き出せ!」 今言葉が心に響いた 誰もが見ていた世界なのにこれは 少し高い僕の声のような 景色が戻ってゆく 「いつかは心の形も忘れて 飛べなくなったら 僕を置いていくんだよ 思いの向くまま進んでゆけばいい 僕らのこの道はまだ 消えないんだから」 思い出した! あの約束を あなたは今も 先を歩いているの? 追いかけるよ 気づかなくてごめんね 光こぼした空 同じ夢を見てた あの日の歌は 今も胸をたたく 大人になっても忘れない 見えなくなった世界で そっと目を開ければ 世界で一番きれいな景色は 世界で一番のあなたのいるここだよ 僕が見つけたって胸をはれるんだから 忘れちゃだめ 信じてよ 今かすれた夢が 光りだす | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER | 光こぼした空 朝が訪れるよ 歩き出す道 あなたの手をひいた きっと気づかないの いつも大人はそう だから僕らは 僕らだけの世界 出会い別れの日々 何度繰り返しても あの日の歌は きっと流れてるよ いくつになっても 忘れずに 心だけは 変わらない絆で 結ばれてる 世界で一番きれいな景色を 世界で一番のあなたにだけ見せたい それが旅立つ理由じゃだめかなぁ 白い雲を抜けて また風が歌うよ 目が覚めると いつもベッドの上だ かすれていた 幼い頃 見ていた夢 夢だと思っていたけど 「歩き出せ!」 今言葉が心に響いた 誰もが見ていた世界なのにこれは 少し高い僕の声のような 景色が戻ってゆく 「いつかは心の形も忘れて 飛べなくなったら 僕を置いていくんだよ 思いの向くまま進んでゆけばいい 僕らのこの道はまだ 消えないんだから」 思い出した! あの約束を あなたは今も 先を歩いているの? 追いかけるよ 気づかなくてごめんね 光こぼした空 同じ夢を見てた あの日の歌は 今も胸をたたく 大人になっても忘れない 見えなくなった世界で そっと目を開ければ 世界で一番きれいな景色は 世界で一番のあなたのいるここだよ 僕が見つけたって胸をはれるんだから 忘れちゃだめ 信じてよ 今かすれた夢が 光りだす |
春色グラフィティー君が心に描いた夢は カラフルな色で 画用紙はみだした 僕はその続きが見たいな いつの間にか君はその夢を どこかにしまって 新しいシャツと 慣れない靴で歩きだす 「夢と名付けてしまったら 叶わない気がして怖いよ」 うつむく君の本当の気持ち あの日の夢の絵思い出せ 僕らの明日へ行こう もっと好きなことしていいよ 信じて挑んでみるのさ 君が君で輝けるように 怖がらないでどんな夢だって 不安と仲良しだから まぶたの裏に描いた空 明日君の瞳に映し出そう 描いた夢にはまだ遠くて 足が止まるけど 願いはいつも 僕らの背中を押すんだ どこかに忘れたはずだったのに ほらね君の絵は 心の中で 何度でも輝くから 今日に小さな穴を開け やってくる明日を覗きたい 望んだ未来と歩いてく道が 同じとは限らないけれど 僕らは春が来る度 胸の希望がキラリ光る 本当は大切な気持ち 隠したって嘘じゃないんだ 正しい夢ってなんなのかな? 僕もまだ悩んでいる 叶えるだけが全てじゃない 歩いて行く今も愛せるから サクラの次には 若葉が待ってる だから迷わない 確かな答えは 君が指差した未来だよ 僕らの明日だもっともっと 好きなことしていいよ 高鳴る胸の鼓動が今 明日へ明日へ 急かしているんだ 願いはいつもホントだよ 君の中で輝いてるよ あの日の夢の絵の続き 胸を張ってここに描いてみて 大事なもの君の中にあるから | WEAVER | 河邉徹 | 奥野翔太 | | 君が心に描いた夢は カラフルな色で 画用紙はみだした 僕はその続きが見たいな いつの間にか君はその夢を どこかにしまって 新しいシャツと 慣れない靴で歩きだす 「夢と名付けてしまったら 叶わない気がして怖いよ」 うつむく君の本当の気持ち あの日の夢の絵思い出せ 僕らの明日へ行こう もっと好きなことしていいよ 信じて挑んでみるのさ 君が君で輝けるように 怖がらないでどんな夢だって 不安と仲良しだから まぶたの裏に描いた空 明日君の瞳に映し出そう 描いた夢にはまだ遠くて 足が止まるけど 願いはいつも 僕らの背中を押すんだ どこかに忘れたはずだったのに ほらね君の絵は 心の中で 何度でも輝くから 今日に小さな穴を開け やってくる明日を覗きたい 望んだ未来と歩いてく道が 同じとは限らないけれど 僕らは春が来る度 胸の希望がキラリ光る 本当は大切な気持ち 隠したって嘘じゃないんだ 正しい夢ってなんなのかな? 僕もまだ悩んでいる 叶えるだけが全てじゃない 歩いて行く今も愛せるから サクラの次には 若葉が待ってる だから迷わない 確かな答えは 君が指差した未来だよ 僕らの明日だもっともっと 好きなことしていいよ 高鳴る胸の鼓動が今 明日へ明日へ 急かしているんだ 願いはいつもホントだよ 君の中で輝いてるよ あの日の夢の絵の続き 胸を張ってここに描いてみて 大事なもの君の中にあるから |
Letterベランダの下の 闇をのぞく ここから飛び降りたらすぐ 楽になれるかな 震えてる足が 崩れて座りこんだ あれはいつだろう 幼かった僕だ 誰にも見えない 心の壁で囲んだ場所 君が今もし そこにいるなら 優しい言葉じゃ届かない わかってるよ だから僕はただ 「君は僕だ」と伝えたいんだ あの日の僕が今笑えるから 終わらせないで 続きを信じて 歩き出す今日に意味があったよ 信じることも疑うことも まだ心は生きてる証拠だよ そのままでいい そこから歩いて 「君」が続く先にある未来へ 目が覚めなきゃいい ベッドの中 自分が自分じゃないままで 目をふさいだ 消せない記憶抱えて だからね 君は人の痛み 自分のようにわかるでしょう 「君は僕だ」と伝えたいんだ 未来で君と出会う人の為 目覚めた朝 同じような今日も 違う色の空が広がってる 悲しみを越えて優しくなれるから 何度でも泣いたっていいよ 聞こえたのなら 顔をあげて 同じ涙の君と歩きたい 果てしない空 響く胸の音 「君」が続くこの今を感じて 君は君だよ どんな時も いつか誰かの為になれるから 終わらせないで 続きを信じて 描く未来を愛せるよ 君も僕も | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | | ベランダの下の 闇をのぞく ここから飛び降りたらすぐ 楽になれるかな 震えてる足が 崩れて座りこんだ あれはいつだろう 幼かった僕だ 誰にも見えない 心の壁で囲んだ場所 君が今もし そこにいるなら 優しい言葉じゃ届かない わかってるよ だから僕はただ 「君は僕だ」と伝えたいんだ あの日の僕が今笑えるから 終わらせないで 続きを信じて 歩き出す今日に意味があったよ 信じることも疑うことも まだ心は生きてる証拠だよ そのままでいい そこから歩いて 「君」が続く先にある未来へ 目が覚めなきゃいい ベッドの中 自分が自分じゃないままで 目をふさいだ 消せない記憶抱えて だからね 君は人の痛み 自分のようにわかるでしょう 「君は僕だ」と伝えたいんだ 未来で君と出会う人の為 目覚めた朝 同じような今日も 違う色の空が広がってる 悲しみを越えて優しくなれるから 何度でも泣いたっていいよ 聞こえたのなら 顔をあげて 同じ涙の君と歩きたい 果てしない空 響く胸の音 「君」が続くこの今を感じて 君は君だよ どんな時も いつか誰かの為になれるから 終わらせないで 続きを信じて 描く未来を愛せるよ 君も僕も |
レイスぼんやり見た窓の外 朝はもう来ないと感じたんだ 手のひらで包み込めば 氷みたいにそっと 夜は溶けるかなぁ 始まりさえもわからずに 生きてきた 物心がついた時から 終わりだって同じなら 悲し過ぎるよな 夢で会えるかなぁ 愛の歌聴かせて I love you 言わせて 朝日がさせば君に会いに行こう 君には見えないけど 僕じゃなくたっていいのに 僕だった この世界に選ばれたんだ 徐々に溶けた夜は今 流れ出す前に僕を溶かして… 愛の歌聴かせて I know you 感じて 眠りに飽きた 頬にキスをするよ 君にはわからないけど 愛の歌聴かせて I love you 言わせて 君は綺麗だ とても美しいな 願いを込めて 君にキスをするよ それじゃね 僕は行くよ | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER | ぼんやり見た窓の外 朝はもう来ないと感じたんだ 手のひらで包み込めば 氷みたいにそっと 夜は溶けるかなぁ 始まりさえもわからずに 生きてきた 物心がついた時から 終わりだって同じなら 悲し過ぎるよな 夢で会えるかなぁ 愛の歌聴かせて I love you 言わせて 朝日がさせば君に会いに行こう 君には見えないけど 僕じゃなくたっていいのに 僕だった この世界に選ばれたんだ 徐々に溶けた夜は今 流れ出す前に僕を溶かして… 愛の歌聴かせて I know you 感じて 眠りに飽きた 頬にキスをするよ 君にはわからないけど 愛の歌聴かせて I love you 言わせて 君は綺麗だ とても美しいな 願いを込めて 君にキスをするよ それじゃね 僕は行くよ |
つよがりバンビ夢だって気がついて 目が覚めたらいつもの電車で 同じメロディー繰り返してる 本当は誰だって怖がりでさ みんなと同じでいることを 望んでいるのに 人と同じは ダメなことなんだと さっき見た夢の中 君のセリフ頭に響いた つよがりバンビ 「1人で生きてく方がかっこいいよ 誰かとさ 同じがいいって思うのは かっこ悪いんだ。」 (どこにも行かないで 素直に言えたらどんなに楽かなぁ…。) 本当の心隠して 潤んだ目をしてる 違うって言わなくちゃ 次会ったら目が覚める前に この手を伸ばして尻尾を掴むよ 僕も同じだ 強くなれないんだ 人と上手く話せない ホントの君の声を聞かせてよ 「傷つけないで!」 失うことが何よりも怖くて どうせいなくなるのなら 最初からいない方が楽だよ 「求めちゃだめなんだ 断られるのはとっても怖いもんなぁ…。」 本当の心溢れて 優しい目をしてた 夢の中で見つけた 君は僕みたい 胸の内 そんな風に覗かないで 拒んでるくせに でもちょっとだけ ホントは覗いてほしい 夢だって気がついて 目が覚めたらいつもの電車で 手を伸ばせば僕の手掴んでた つよがりバンビ 1人で生きてくなんて言わないでよ 誰かとさ 同じがいいって思うのは 僕も同じだ どこにも行かないで 素直に言うのがずっとかっこいいな 誰だってそう思えるような世界になれ そうすりゃみんな 優しくなれるさ | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・亀田誠治 | 夢だって気がついて 目が覚めたらいつもの電車で 同じメロディー繰り返してる 本当は誰だって怖がりでさ みんなと同じでいることを 望んでいるのに 人と同じは ダメなことなんだと さっき見た夢の中 君のセリフ頭に響いた つよがりバンビ 「1人で生きてく方がかっこいいよ 誰かとさ 同じがいいって思うのは かっこ悪いんだ。」 (どこにも行かないで 素直に言えたらどんなに楽かなぁ…。) 本当の心隠して 潤んだ目をしてる 違うって言わなくちゃ 次会ったら目が覚める前に この手を伸ばして尻尾を掴むよ 僕も同じだ 強くなれないんだ 人と上手く話せない ホントの君の声を聞かせてよ 「傷つけないで!」 失うことが何よりも怖くて どうせいなくなるのなら 最初からいない方が楽だよ 「求めちゃだめなんだ 断られるのはとっても怖いもんなぁ…。」 本当の心溢れて 優しい目をしてた 夢の中で見つけた 君は僕みたい 胸の内 そんな風に覗かないで 拒んでるくせに でもちょっとだけ ホントは覗いてほしい 夢だって気がついて 目が覚めたらいつもの電車で 手を伸ばせば僕の手掴んでた つよがりバンビ 1人で生きてくなんて言わないでよ 誰かとさ 同じがいいって思うのは 僕も同じだ どこにも行かないで 素直に言うのがずっとかっこいいな 誰だってそう思えるような世界になれ そうすりゃみんな 優しくなれるさ |
ティンカーベルどうして 僕は「僕」で生きているんだ? 別に大した理由もないだろうこの世界に どうすればいい 僕は考えた 悲しみ続いてくこの道で みんな笑えるような方法を そうだ願いを集めて世界を作ろう きっとさ誰も泣かなくていい場所になる どんな風な世界にしよう 歳をとってしまう僕たちが みんな笑えるように 救い出そう胸の奥に潜んだ 夢の世界は誰にも消せないよ 譲れない君の願いを声に 合い言葉は 「こんな風になりたい」を 言うだけさ どうして 君は「君」で生きているんだい? きっと理由とか簡単に答えられなくても いくつもの夢を置いていった この道をいつか綺麗な景色に 変えれるように 連れて行くよ 涙のない場所まで これは誰も見つけてない大発見 笑ったら、笑ったら楽しいよ 覚えておいて いつかきっと役に立つことだから いつまでも ここにはいられない 手を離すけど 忘れないでいてほしい どこでもいい 君が笑う場所が 世界で一番綺麗な景色だ そしてまた 悲しみの上に立って 君が「君」でいることを 最高の夢にしよう | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・亀田誠治 | どうして 僕は「僕」で生きているんだ? 別に大した理由もないだろうこの世界に どうすればいい 僕は考えた 悲しみ続いてくこの道で みんな笑えるような方法を そうだ願いを集めて世界を作ろう きっとさ誰も泣かなくていい場所になる どんな風な世界にしよう 歳をとってしまう僕たちが みんな笑えるように 救い出そう胸の奥に潜んだ 夢の世界は誰にも消せないよ 譲れない君の願いを声に 合い言葉は 「こんな風になりたい」を 言うだけさ どうして 君は「君」で生きているんだい? きっと理由とか簡単に答えられなくても いくつもの夢を置いていった この道をいつか綺麗な景色に 変えれるように 連れて行くよ 涙のない場所まで これは誰も見つけてない大発見 笑ったら、笑ったら楽しいよ 覚えておいて いつかきっと役に立つことだから いつまでも ここにはいられない 手を離すけど 忘れないでいてほしい どこでもいい 君が笑う場所が 世界で一番綺麗な景色だ そしてまた 悲しみの上に立って 君が「君」でいることを 最高の夢にしよう |
君と僕のテーマソング君は鏡に 映る自分を眺めては 「誰かになりたい」と 呟いていた みんなといても 一緒に笑ったふりばかり 上手く喋れなくて 無理していたね わかっているんだ 「わかる」じゃ足りないのも だけど僕だって同じ弱さを背負ってた 1人じゃないそれだけ わかって欲しい 戸惑わないで いつか飾らない自分で笑えるよ 変わらなくていいんだよ 変わってもいいんだよ 君は君 捨ててしまわないで 楽しい話できたらなって笑ってた 柄じゃないセリフに 僕も笑った 悩んだ分だけ 自分が遠くなるよ だからもう一度鏡の中を確かめて 認め合えた自分は どんな時も瞳をそらさない 君が諦めない限り 変わらなくていいんだよ 変わってもいいんだよ 君は君 捨ててしまわないで 君と同じ夢見た みんなと笑ってた 小さな夢じゃない 今は涙をふく 力さえ湧かなくても 1人じゃないそれだけ わかって欲しい 戸惑わないで いつか飾らない自分で笑えるよ 変わらなくていいんだよ 変わってもいいんだよ 君は君 信じて歩き出そう | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・亀田誠治 | 君は鏡に 映る自分を眺めては 「誰かになりたい」と 呟いていた みんなといても 一緒に笑ったふりばかり 上手く喋れなくて 無理していたね わかっているんだ 「わかる」じゃ足りないのも だけど僕だって同じ弱さを背負ってた 1人じゃないそれだけ わかって欲しい 戸惑わないで いつか飾らない自分で笑えるよ 変わらなくていいんだよ 変わってもいいんだよ 君は君 捨ててしまわないで 楽しい話できたらなって笑ってた 柄じゃないセリフに 僕も笑った 悩んだ分だけ 自分が遠くなるよ だからもう一度鏡の中を確かめて 認め合えた自分は どんな時も瞳をそらさない 君が諦めない限り 変わらなくていいんだよ 変わってもいいんだよ 君は君 捨ててしまわないで 君と同じ夢見た みんなと笑ってた 小さな夢じゃない 今は涙をふく 力さえ湧かなくても 1人じゃないそれだけ わかって欲しい 戸惑わないで いつか飾らない自分で笑えるよ 変わらなくていいんだよ 変わってもいいんだよ 君は君 信じて歩き出そう |
心の中まで心ったらどこにあんのさ シャツを脱いで 探してみたってわかんない 見つかったらどうしようって考えた ちょっと待って 答えられないな もっと声を聞かせてよ 愛を知った君となら その形もわからなくたって 心の中まで 側にいることだけで満たされて 夢みたいな言葉で着飾った 理想の愛じゃない 話をしよう たった1つだけ 願いを込めた歌を唄うなら 永久(とわ)だなんて贅沢言わないよ 死ぬまででいいや 側にいさせて 心ったらいくつあんだろう みっつよっつ 僕の中から見つかって お互い見えてないんだって知ってるよ 疑うのも無理はないさ もっと声を聞かせてよ 全部脱いだ2人でも 触れ合えない でも不思議なほど 心の中まで 側にいることだけで満たされて 探り合って傷つけ疑って それでも会いたくて 話をしよう やっと見つけたよ この広い世界で出会えたこと 「奇跡」なんて名前で呼ぶような ありふれたことは したくなかったのになぁ 心の中まで 側にいることだけで満たされて 夢みたいな言葉で着飾った 理想の愛じゃない 話をしよう やっと見つけたよ どこにあるかも知らないままでも 「心」なんて名前で呼ぶような 形のないものが 幸せだなって笑うから いつまでも | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・亀田誠治 | 心ったらどこにあんのさ シャツを脱いで 探してみたってわかんない 見つかったらどうしようって考えた ちょっと待って 答えられないな もっと声を聞かせてよ 愛を知った君となら その形もわからなくたって 心の中まで 側にいることだけで満たされて 夢みたいな言葉で着飾った 理想の愛じゃない 話をしよう たった1つだけ 願いを込めた歌を唄うなら 永久(とわ)だなんて贅沢言わないよ 死ぬまででいいや 側にいさせて 心ったらいくつあんだろう みっつよっつ 僕の中から見つかって お互い見えてないんだって知ってるよ 疑うのも無理はないさ もっと声を聞かせてよ 全部脱いだ2人でも 触れ合えない でも不思議なほど 心の中まで 側にいることだけで満たされて 探り合って傷つけ疑って それでも会いたくて 話をしよう やっと見つけたよ この広い世界で出会えたこと 「奇跡」なんて名前で呼ぶような ありふれたことは したくなかったのになぁ 心の中まで 側にいることだけで満たされて 夢みたいな言葉で着飾った 理想の愛じゃない 話をしよう やっと見つけたよ どこにあるかも知らないままでも 「心」なんて名前で呼ぶような 形のないものが 幸せだなって笑うから いつまでも |
S.O.S.涙に Shining sun 笑顔に Shadow 本当の心は No one knows? 社会の迷路で 君は迷って 誰にも言えない No one helps? 僕も同じ 涙を持って過ごした日々があって 悲しみに奪われた君の 明日の色を変えたい 言葉に隠された S.O.S. 何一つもう 見逃したくない I will never never never never let you go 手を引こう ここから一緒に歩き出せる 不安に Holding hope 勇気に Back off いつでも心は No one sees? 社会のルールに 言えない本心 まわりに合わせて Fake and smile 呼吸をしてる 隠した感情の蕾は今も 微かでも確かに君の ホントの気持ちを示す 仕草に隠された S.O.S. 姿を変えても 見落とさない I will never never never never let you go 踏み出そう ここから一緒に歩き出せる 平気な顔 大丈夫さって 逆さまでも伝わるよ 平気な顔 大丈夫さって 心はまだ 泣いてるよ 平気な顔 大丈夫さって ホントの気持ち 見つけてみせるよ 言葉に隠された S.O.S. 何一つもう 見逃したくない I will never never never never let you go その目に潜む 影を照らして 力になりたいよ S.O.S. 守りたい手を ぎゅっと握りしめ I will never never never never let you go 僕らは いつでも傍にいられるから | WEAVER | Toru Kawabe | Yuji Sugimoto | WEAVER | 涙に Shining sun 笑顔に Shadow 本当の心は No one knows? 社会の迷路で 君は迷って 誰にも言えない No one helps? 僕も同じ 涙を持って過ごした日々があって 悲しみに奪われた君の 明日の色を変えたい 言葉に隠された S.O.S. 何一つもう 見逃したくない I will never never never never let you go 手を引こう ここから一緒に歩き出せる 不安に Holding hope 勇気に Back off いつでも心は No one sees? 社会のルールに 言えない本心 まわりに合わせて Fake and smile 呼吸をしてる 隠した感情の蕾は今も 微かでも確かに君の ホントの気持ちを示す 仕草に隠された S.O.S. 姿を変えても 見落とさない I will never never never never let you go 踏み出そう ここから一緒に歩き出せる 平気な顔 大丈夫さって 逆さまでも伝わるよ 平気な顔 大丈夫さって 心はまだ 泣いてるよ 平気な顔 大丈夫さって ホントの気持ち 見つけてみせるよ 言葉に隠された S.O.S. 何一つもう 見逃したくない I will never never never never let you go その目に潜む 影を照らして 力になりたいよ S.O.S. 守りたい手を ぎゅっと握りしめ I will never never never never let you go 僕らは いつでも傍にいられるから |
さよならと言わないでかっこ悪い話さ 数週間経ってる 今も 振られた人を思い出して 一生分の神に この際悪魔に 「全部一緒に見たもの忘れさせて」 願う 動き出したタクシーを一人 眺めてた未熟な心 プライドを残らず捨てて 時を戻せたら 僕は 走って走って あなたを追いかけよう 全てに構わないで 今も 笑って笑って 記憶に光る雫 さよならと言わないで 今すぐにでも あなたと話したい どっかのレストランで そういや言ってた 「私優しさだけじゃもの足りないわ」 何ヶ月も前に 決まってたのかな そっと掻き上げた髪 派手なピアス 光る 違う型の piece を持ち寄り 噛み合わないそれでも 好きと 無理矢理に重ね合わせた つぎはぎの愛も いつか 変わって変わって ゆけると信じてたよ その手を離さないで 心 奪って奪って あなたは夢に消えた さよならと言わないで ふとした瞬間(とき)に 思い出が香るよ 夢見てたんだ 違う2人を 夢見てたんだ 僕は 走って走って あなたを追いかけよう 全てに構わないで 今も 笑って笑って 記憶に光る雫 さよならと言わないで 二度とは言えない 言葉ばかり これ以上綺麗になんて ならないで | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・河野圭 | かっこ悪い話さ 数週間経ってる 今も 振られた人を思い出して 一生分の神に この際悪魔に 「全部一緒に見たもの忘れさせて」 願う 動き出したタクシーを一人 眺めてた未熟な心 プライドを残らず捨てて 時を戻せたら 僕は 走って走って あなたを追いかけよう 全てに構わないで 今も 笑って笑って 記憶に光る雫 さよならと言わないで 今すぐにでも あなたと話したい どっかのレストランで そういや言ってた 「私優しさだけじゃもの足りないわ」 何ヶ月も前に 決まってたのかな そっと掻き上げた髪 派手なピアス 光る 違う型の piece を持ち寄り 噛み合わないそれでも 好きと 無理矢理に重ね合わせた つぎはぎの愛も いつか 変わって変わって ゆけると信じてたよ その手を離さないで 心 奪って奪って あなたは夢に消えた さよならと言わないで ふとした瞬間(とき)に 思い出が香るよ 夢見てたんだ 違う2人を 夢見てたんだ 僕は 走って走って あなたを追いかけよう 全てに構わないで 今も 笑って笑って 記憶に光る雫 さよならと言わないで 二度とは言えない 言葉ばかり これ以上綺麗になんて ならないで |
だから僕は僕を手放す10年前好きだった 開く事のない小説 これが「自分らしさ」と カッコつけ飾っては 借り物の偉人たちの言葉を まるで自分の物のように 得意げに話す人を嘲笑う でも棚にあげた「自分らしさ」も 同じような物なのは 本当は 気づいてた 心を今リセットして 僕を手放すのは僕だ 胸に強く言い聞かせた 後ろ指さされても 前だけを向けるよな? 世界が残して来た足跡を 辿るより刻む方がいい 自分が信じた道なら 迷わずに行けるよな? 大丈夫 大人になった僕らは 分かち合うのが面倒で 空にならない代わりに 満たされることもない その場しのぎで並べた言葉を いつも悔やんでいるのは 気づいて欲しい ほんとの自分がいるから 埃をかぶった「自分らしさ」に 挟まれたままの栞 開いたら 懐かしい言葉が今リセットしていく 僕を手放すのは僕だ 誰の言葉も動かせない 後ろ指さされても 前だけを向けるよな? 正解が何もない世界でも 問題は無限に溢れてる きっと間違いもないから 迷わずに行けるよな? 大丈夫 傷つかないように 守ってきた自分が 重ねたその理論武装が 重い鎧になってた 身動きさえも出来ない 錆びた言葉を 脱ぎ捨てて眩しい明日へ リセットして 僕を手放すのは僕だ 胸に強く言い聞かせた 後ろ指さされても 前だけを向けるよな? 世界が残して来た足跡を 辿るより刻む方がいい 自分が信じた道なら 迷わずに行けるよな? 大丈夫 | WEAVER | 杉本雄治 | 杉本雄治 | いしわたり淳治・WEAVER | 10年前好きだった 開く事のない小説 これが「自分らしさ」と カッコつけ飾っては 借り物の偉人たちの言葉を まるで自分の物のように 得意げに話す人を嘲笑う でも棚にあげた「自分らしさ」も 同じような物なのは 本当は 気づいてた 心を今リセットして 僕を手放すのは僕だ 胸に強く言い聞かせた 後ろ指さされても 前だけを向けるよな? 世界が残して来た足跡を 辿るより刻む方がいい 自分が信じた道なら 迷わずに行けるよな? 大丈夫 大人になった僕らは 分かち合うのが面倒で 空にならない代わりに 満たされることもない その場しのぎで並べた言葉を いつも悔やんでいるのは 気づいて欲しい ほんとの自分がいるから 埃をかぶった「自分らしさ」に 挟まれたままの栞 開いたら 懐かしい言葉が今リセットしていく 僕を手放すのは僕だ 誰の言葉も動かせない 後ろ指さされても 前だけを向けるよな? 正解が何もない世界でも 問題は無限に溢れてる きっと間違いもないから 迷わずに行けるよな? 大丈夫 傷つかないように 守ってきた自分が 重ねたその理論武装が 重い鎧になってた 身動きさえも出来ない 錆びた言葉を 脱ぎ捨てて眩しい明日へ リセットして 僕を手放すのは僕だ 胸に強く言い聞かせた 後ろ指さされても 前だけを向けるよな? 世界が残して来た足跡を 辿るより刻む方がいい 自分が信じた道なら 迷わずに行けるよな? 大丈夫 |
やさしい詩忘れたくないやさしい詩も みんなで笑った今日の日も いつまでも失くさないように 僕は何度も振り返るよ 全てを記憶に変えていく ただそれだけの 人生だからそれを大切にしなきゃと思う 出会えた仲間とふざけ合った確かな時も 記憶と呼べるものならいつか忘れるのかな もしそうなら あの日僕ら交わした「忘れないよ」は 嘘に変わってしまうのかな 色褪せないようにしたいけど 自信がないから 忘れたくないやさしい詩も みんなで笑った今日の日も いつまでも失くさないように 僕は何度も振り返るよ それぞれ出会えた今日とはもう 二度と会えない 語り合った未来はどこまでも続いてくけど 記憶にただそれだけにずっと残るメロディー どんな時もきっと僕たちを繋ぎ止めるよ 時が過ぎて 繰り返される日々に終わりがくれば 記憶だけじゃ怖くなるから 僕たちは色褪せないように思い出にしたんだ どうしてさ 大好きな笑顔も愛も理想も あの日刻んだ空の色も 永遠って言葉がどうにも 似合わないんだろう 両手じゃ抱えきれないほどに 積み重ねた思い出を それぞれ大切にしまって 別の道を歩き出せるよ 忘れたくないやさしい詩も みんなで笑った今日の日も いつかは失くしてしまっても 明日を思い出に出来るから 僕らはまた出会える 忘れたくないやさしい詩も みんなで笑った今日の日も いつかは失くしてしまっても それは悲しいことじゃないよ 両手じゃ抱えきれないほどに 積み重ねた思い出を それぞれ大切にしまって 別の道を歩き出せるよ 忘れたくないやさしい詩も みんなで笑った今日の日も いつかは失くしてしまっても 明日を思い出に出来るから 僕らはまた出会える | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・亀田誠治 | 忘れたくないやさしい詩も みんなで笑った今日の日も いつまでも失くさないように 僕は何度も振り返るよ 全てを記憶に変えていく ただそれだけの 人生だからそれを大切にしなきゃと思う 出会えた仲間とふざけ合った確かな時も 記憶と呼べるものならいつか忘れるのかな もしそうなら あの日僕ら交わした「忘れないよ」は 嘘に変わってしまうのかな 色褪せないようにしたいけど 自信がないから 忘れたくないやさしい詩も みんなで笑った今日の日も いつまでも失くさないように 僕は何度も振り返るよ それぞれ出会えた今日とはもう 二度と会えない 語り合った未来はどこまでも続いてくけど 記憶にただそれだけにずっと残るメロディー どんな時もきっと僕たちを繋ぎ止めるよ 時が過ぎて 繰り返される日々に終わりがくれば 記憶だけじゃ怖くなるから 僕たちは色褪せないように思い出にしたんだ どうしてさ 大好きな笑顔も愛も理想も あの日刻んだ空の色も 永遠って言葉がどうにも 似合わないんだろう 両手じゃ抱えきれないほどに 積み重ねた思い出を それぞれ大切にしまって 別の道を歩き出せるよ 忘れたくないやさしい詩も みんなで笑った今日の日も いつかは失くしてしまっても 明日を思い出に出来るから 僕らはまた出会える 忘れたくないやさしい詩も みんなで笑った今日の日も いつかは失くしてしまっても それは悲しいことじゃないよ 両手じゃ抱えきれないほどに 積み重ねた思い出を それぞれ大切にしまって 別の道を歩き出せるよ 忘れたくないやさしい詩も みんなで笑った今日の日も いつかは失くしてしまっても 明日を思い出に出来るから 僕らはまた出会える |
66番目の汽車に乗って星の夢を見てたよ なぜだかわからないけど 目が覚めてこぼれ落ちた大粒涙 今夜は星が綺麗だと 手を伸ばしてもたどり着けなくて 夢の中なら届く気がしたんだ 流れ星が線路のようにほら そしてベッドの上やってくる 目を閉じると見えるのは 長い影夜の夢を支配する汽笛のメロディー きらめく星空レールに変えて走りだせ do YOU ride on No.66 ? あの月を超えて あふれる光この手に掴めますように そっと目を閉じて星に願いを 眠れない夜もあるけど 眠りたくない夜もあるんだ そして今夜も星が綺麗だよ ねえ聞いて繋いでいたいよ いつかは目が覚める夢でも いつもホームの上待っていた いつ来るかもわからずに 来ると信じ目を閉じずっと待っていた 星降る夜に こんな綺麗な星の夜にいつも 届かない思いこみ上げてくるのはなぜ?? 来てよ No.66 土星の輪をくぐって 眠れない夜も越えて行けるように 夜の空浮かぶ月に 大胆に影を落とし 霞んでたあの星今照らし出す 汽笛のメロディー 遠い空から見下ろした夜の街 まるで星のように輝いて見えたんだ それも欲しかった全部 目が覚めれば大粒涙こぼれ落ちた お願いNo.66 「夢の記憶」も 一緒に降ろしてきてほしい | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・亀田誠治 | 星の夢を見てたよ なぜだかわからないけど 目が覚めてこぼれ落ちた大粒涙 今夜は星が綺麗だと 手を伸ばしてもたどり着けなくて 夢の中なら届く気がしたんだ 流れ星が線路のようにほら そしてベッドの上やってくる 目を閉じると見えるのは 長い影夜の夢を支配する汽笛のメロディー きらめく星空レールに変えて走りだせ do YOU ride on No.66 ? あの月を超えて あふれる光この手に掴めますように そっと目を閉じて星に願いを 眠れない夜もあるけど 眠りたくない夜もあるんだ そして今夜も星が綺麗だよ ねえ聞いて繋いでいたいよ いつかは目が覚める夢でも いつもホームの上待っていた いつ来るかもわからずに 来ると信じ目を閉じずっと待っていた 星降る夜に こんな綺麗な星の夜にいつも 届かない思いこみ上げてくるのはなぜ?? 来てよ No.66 土星の輪をくぐって 眠れない夜も越えて行けるように 夜の空浮かぶ月に 大胆に影を落とし 霞んでたあの星今照らし出す 汽笛のメロディー 遠い空から見下ろした夜の街 まるで星のように輝いて見えたんだ それも欲しかった全部 目が覚めれば大粒涙こぼれ落ちた お願いNo.66 「夢の記憶」も 一緒に降ろしてきてほしい |
愛のカタチ願う理想のものとは ほど遠いなんて知ってる 向き合ってみた 自分は好きになれやしない 「それくらいが丁度いいんだよ」と 笑って言った君にも 不満ばかり 素直になれないよな どんな気持ちにだって 言葉じゃ足りなくって 両手広げてほら これくらいだとか言うけれど もっと確かなものが どこかにあると思うよ これがそうだと 渡せたらきっと上手くいくんだ そうだこの世界中探し出そう 愛のカタチを見つけ出して ありのまま伝えたい 僕の胸透明だったら見えるのかなぁ その手で触って欲しいんだ 変わりたいと願って 変われる自分じゃないけど 願うことに 少しは意味があるんだよ 笑わずに聞いて欲しいんだ 君に渡したい形が どんなものか 本気で考えてた それは宇宙のようで まるで分子のようで そして空気にだって 形を変えてゆけるよ 君の笑顔になんて そこには溢れて見える この手のひらで 確かめるようにそっと触れたい きっとこの地球からはみ出す程 誰にも負けない思いだから 見えたならいいんだけど 悲しい時涙へと変わるだけの 小さな形だったんだよ 伝えたいってもがいても 上手くいかなくて 辛いのは僕だけと思って 「それくらいが丁度いいんだよ」と 笑って言った君の手 触れるだけで 優しい気持ちに変わった そうだこの暖かい君の手も 言葉にならないこの思いも 愛のカタチさ それなら いっそ難しいこと考えずに 飾らない自分で今 そうだこの世界中探しても 愛のカタチはここにあって 不器用でも伝えたい 僕の胸透明なんかになれないけれど 君の手は離さないから | WEAVER | 河邉徹 | 奥野翔太 | WEAVER・亀田誠治 | 願う理想のものとは ほど遠いなんて知ってる 向き合ってみた 自分は好きになれやしない 「それくらいが丁度いいんだよ」と 笑って言った君にも 不満ばかり 素直になれないよな どんな気持ちにだって 言葉じゃ足りなくって 両手広げてほら これくらいだとか言うけれど もっと確かなものが どこかにあると思うよ これがそうだと 渡せたらきっと上手くいくんだ そうだこの世界中探し出そう 愛のカタチを見つけ出して ありのまま伝えたい 僕の胸透明だったら見えるのかなぁ その手で触って欲しいんだ 変わりたいと願って 変われる自分じゃないけど 願うことに 少しは意味があるんだよ 笑わずに聞いて欲しいんだ 君に渡したい形が どんなものか 本気で考えてた それは宇宙のようで まるで分子のようで そして空気にだって 形を変えてゆけるよ 君の笑顔になんて そこには溢れて見える この手のひらで 確かめるようにそっと触れたい きっとこの地球からはみ出す程 誰にも負けない思いだから 見えたならいいんだけど 悲しい時涙へと変わるだけの 小さな形だったんだよ 伝えたいってもがいても 上手くいかなくて 辛いのは僕だけと思って 「それくらいが丁度いいんだよ」と 笑って言った君の手 触れるだけで 優しい気持ちに変わった そうだこの暖かい君の手も 言葉にならないこの思いも 愛のカタチさ それなら いっそ難しいこと考えずに 飾らない自分で今 そうだこの世界中探しても 愛のカタチはここにあって 不器用でも伝えたい 僕の胸透明なんかになれないけれど 君の手は離さないから |
夢じゃないこの世界空に浮かぶ孤独の三日月 眠りの中微笑んでる君 先の見えない生活も 二人で暮らしたら どうにかなると思ってたんだ 今どんな夢を? 何度も泣いて何度も笑った ずっと君を見てきた どんな未来も 二人の愛を キスだけで 守れたらいいのにな 夢じゃないこの世界でも 君を愛してても ねぇいいかい? 君にとっての幸せになれるなら もう他に何もいらない 心細さも 保証のない明日も 君といることでごまかしてたのかな ホントは不安だよ 「君は僕でいいの?」 言葉にできないよ 空に浮かぶ孤独の三日月 遠い日の夜を思い出してた 未完成でも綺麗だと 君は笑って言ってた あれはいつだろう… 何度も泣いて何度も笑った ずっと君を見てきた どんな未来も 二人の愛を キスをして 守ってみせるんだ 口ずさんだラブソングは 夢みたいな幸せの歌 叶わない夢じゃないよね 君の寝顔が Ah 愛しい 夢じゃないこの世界でも 君を愛してるよ ねぇいいかい? 夜明けが訪れるまで 君をただ強く抱きしめてる ずっと… | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・田中隼人 | 空に浮かぶ孤独の三日月 眠りの中微笑んでる君 先の見えない生活も 二人で暮らしたら どうにかなると思ってたんだ 今どんな夢を? 何度も泣いて何度も笑った ずっと君を見てきた どんな未来も 二人の愛を キスだけで 守れたらいいのにな 夢じゃないこの世界でも 君を愛してても ねぇいいかい? 君にとっての幸せになれるなら もう他に何もいらない 心細さも 保証のない明日も 君といることでごまかしてたのかな ホントは不安だよ 「君は僕でいいの?」 言葉にできないよ 空に浮かぶ孤独の三日月 遠い日の夜を思い出してた 未完成でも綺麗だと 君は笑って言ってた あれはいつだろう… 何度も泣いて何度も笑った ずっと君を見てきた どんな未来も 二人の愛を キスをして 守ってみせるんだ 口ずさんだラブソングは 夢みたいな幸せの歌 叶わない夢じゃないよね 君の寝顔が Ah 愛しい 夢じゃないこの世界でも 君を愛してるよ ねぇいいかい? 夜明けが訪れるまで 君をただ強く抱きしめてる ずっと… |
白朝夢ある朝 僕は気づいた その寝顔 呼吸の音 いつも通り明け方の 部屋の色 髪の匂いなのに 君だけがいない景色が浮かんだ もうひとつ僕は気づいた 部屋のドア 開ける時に 君は僕に無理をして おはようってセリフのようなこと 「どうしたの?」だなんて 言葉にすればさ もう戻れない 2人になってしまいそう 話したね 夜が明けるまでお互いの事 幸せの意味を分かち合った 抱き締めたり 上手に伝えようとするほど 大切なことは そこになくて お互いの未熟さを かばい合うこともできず 今日何があったとか 君はもう話さなくなってゆく そんな夢だったって 笑い合う朝なら どんなにさ 幸せだって思うか 愛してる 言葉で君に伝えたなら 全て戻るような気がしてた 振り返れば 思い出の時はいつまでも そのままの場所で 繰り返す 引き出しの中で 最初の誕生日に 君がくれた白い時計 今も動いているんだ 君はきっと悲しみだったんだ 悲しみの可能性だったんだ どんなに幸せな夜を越えても 目が覚めた朝は怖くなって だからさ 「どうしたのさ?」 いなくなるだなんてやだよ 話してよ 僕に出来ることはあるかな 君を幸せにできるかな 例えば今 あの日のまま刻む時間を 僕はこの手に掴んで そして 聴こえるかな 言葉にできなかった思いを 君の場所まで届けたいんだ 愛してるの 言葉で戻らなくたっていい きっと続いていく朝があるから | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER | ある朝 僕は気づいた その寝顔 呼吸の音 いつも通り明け方の 部屋の色 髪の匂いなのに 君だけがいない景色が浮かんだ もうひとつ僕は気づいた 部屋のドア 開ける時に 君は僕に無理をして おはようってセリフのようなこと 「どうしたの?」だなんて 言葉にすればさ もう戻れない 2人になってしまいそう 話したね 夜が明けるまでお互いの事 幸せの意味を分かち合った 抱き締めたり 上手に伝えようとするほど 大切なことは そこになくて お互いの未熟さを かばい合うこともできず 今日何があったとか 君はもう話さなくなってゆく そんな夢だったって 笑い合う朝なら どんなにさ 幸せだって思うか 愛してる 言葉で君に伝えたなら 全て戻るような気がしてた 振り返れば 思い出の時はいつまでも そのままの場所で 繰り返す 引き出しの中で 最初の誕生日に 君がくれた白い時計 今も動いているんだ 君はきっと悲しみだったんだ 悲しみの可能性だったんだ どんなに幸せな夜を越えても 目が覚めた朝は怖くなって だからさ 「どうしたのさ?」 いなくなるだなんてやだよ 話してよ 僕に出来ることはあるかな 君を幸せにできるかな 例えば今 あの日のまま刻む時間を 僕はこの手に掴んで そして 聴こえるかな 言葉にできなかった思いを 君の場所まで届けたいんだ 愛してるの 言葉で戻らなくたっていい きっと続いていく朝があるから |
2次元銀河恒久性の愛を手に入れて それを代償として僕は失った それは君のほほえみ それは君のぬくもり そんな風に作られた世界だ 誰かにコントロールされたよう 僕ら画面上の光点にすぎない 君と僕が星なら まるで宇宙みたいだ 誰か仕組んだろ 互いには光が見えなくたって 遠い銀河を越え何千光年と この星を飛び立った僕の声なんだ 届くだろう 怖くなった時は泣いたっていいんだ 君は強制終了のスイッチ前にためらった 恒久性の愛を閉じ込めて 君の光を何度だって探すだろう だから大切にできるって知ったんだよ ここは2次元だから 0と1で数えた 僕の命だってそうなんだ 作られたようなもんだろ 誰かのプログラム 全身全霊の声 愛してるだとか 嘘ついたって思ってた 遠い銀河を越え飛んで来たんだって この世界をかえたのは君の声だった わかるかなぁ 恒久性の愛を歌うんだ それでこの世界にもきっと嫌われるな それでもいいや僕の衝動を 永遠を歌いたいや そいつは命 僕だって偽物じゃないよ 遠い銀河を越え何千光年と この星を飛び立つ 見てろ今届かせる 見えないかなぁ 君が指にかけた強制終了のスイッチを押す前に 届くといいな この声が | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER | 恒久性の愛を手に入れて それを代償として僕は失った それは君のほほえみ それは君のぬくもり そんな風に作られた世界だ 誰かにコントロールされたよう 僕ら画面上の光点にすぎない 君と僕が星なら まるで宇宙みたいだ 誰か仕組んだろ 互いには光が見えなくたって 遠い銀河を越え何千光年と この星を飛び立った僕の声なんだ 届くだろう 怖くなった時は泣いたっていいんだ 君は強制終了のスイッチ前にためらった 恒久性の愛を閉じ込めて 君の光を何度だって探すだろう だから大切にできるって知ったんだよ ここは2次元だから 0と1で数えた 僕の命だってそうなんだ 作られたようなもんだろ 誰かのプログラム 全身全霊の声 愛してるだとか 嘘ついたって思ってた 遠い銀河を越え飛んで来たんだって この世界をかえたのは君の声だった わかるかなぁ 恒久性の愛を歌うんだ それでこの世界にもきっと嫌われるな それでもいいや僕の衝動を 永遠を歌いたいや そいつは命 僕だって偽物じゃないよ 遠い銀河を越え何千光年と この星を飛び立つ 見てろ今届かせる 見えないかなぁ 君が指にかけた強制終了のスイッチを押す前に 届くといいな この声が |
『あ』『い』をあつめてねぇ 君の部屋で見つけた アルバムには三年前の 2人が写る 集合写真 出会う前の日だね あぁ 懐かしいな 僕はまだ一人きりで 変わりたくてさ 焦ってばかり 人と話すの苦手だった あの日僕らを繋いだプレゼントは 今と変わらない瞳で君が 「二人は似てるよ」と言ってくれたこと その声を覚えてる 一緒にいれば 明日も輝いて見えるんだ たくさんの愛を集めたら 言葉で君に届けよう 見えない気持ちを形にしたら 心の中まで届くから 君に出会えて良かった 君で本当に良かった どんな未来も贈る言葉で 君が笑顔になれるように この写真の日 君に思い伝えたんだ めくっていけば 色んな気持ち 喧嘩した日もあったよね 嫌いな過去も未来の不安さえも 全部思いをぶちまけたら 小さく頷き 君まで泣いてたね 「同じだね」って言ったら なんだか可笑しい いくつも心を重ねていく 愛を運ぶ言葉なら 距離も時も越えていける 伝えたいのはその中にある 色褪せない気持ちなんだ 50個しかない言葉から 暖かい色が生まれる 最初に並ぶのが 『あ』『い』だったその意味は 君に出会ってわかったよ たくさんの愛を集めたら 言葉に乗せて届けよう いつだって君が手にした時に 優しい気持ちになれるように 君に出会えて良かった 君で本当に良かった どんな未来も贈る言葉で 君が笑顔になれるように 愛を乗せて 君を目指す言葉だよ | WEAVER | 河邉徹 | 奥野翔太 | | ねぇ 君の部屋で見つけた アルバムには三年前の 2人が写る 集合写真 出会う前の日だね あぁ 懐かしいな 僕はまだ一人きりで 変わりたくてさ 焦ってばかり 人と話すの苦手だった あの日僕らを繋いだプレゼントは 今と変わらない瞳で君が 「二人は似てるよ」と言ってくれたこと その声を覚えてる 一緒にいれば 明日も輝いて見えるんだ たくさんの愛を集めたら 言葉で君に届けよう 見えない気持ちを形にしたら 心の中まで届くから 君に出会えて良かった 君で本当に良かった どんな未来も贈る言葉で 君が笑顔になれるように この写真の日 君に思い伝えたんだ めくっていけば 色んな気持ち 喧嘩した日もあったよね 嫌いな過去も未来の不安さえも 全部思いをぶちまけたら 小さく頷き 君まで泣いてたね 「同じだね」って言ったら なんだか可笑しい いくつも心を重ねていく 愛を運ぶ言葉なら 距離も時も越えていける 伝えたいのはその中にある 色褪せない気持ちなんだ 50個しかない言葉から 暖かい色が生まれる 最初に並ぶのが 『あ』『い』だったその意味は 君に出会ってわかったよ たくさんの愛を集めたら 言葉に乗せて届けよう いつだって君が手にした時に 優しい気持ちになれるように 君に出会えて良かった 君で本当に良かった どんな未来も贈る言葉で 君が笑顔になれるように 愛を乗せて 君を目指す言葉だよ |
Shall we dance「生きてるだけで幸せ」と 時代はいつだってそう言った だけどここで生きることは 希望だけじゃ救われない 綺麗事は綺麗事で ただそこに居座り何もしないから 世界を染めた夜だけに 輝く星があるという 声に出せば呆れるような 誰もが諦めた歌さ 言葉はもう眠りにつく こんな夜は Shall we dance 手を引こう 光へとエスコート 全てを忘れて この今だけを愛して Shout for joy 涙はそこにあって優しさ 行き先など知らなくていい 君は心に従え 世界を染めた闇でさえ 輝く光があったという 声に出せば呆れる程に 誰もが知っていた歌さ 説き伏せる為の言葉じゃない 愛の詩を Shall we dance どれほどこの時を望んだろう 心の隙間に喜びを詰め込んだら Love song's dead! 誰かがそう歌ったその時も その時代に生まれ落ちた君が 一粒の星に Shall we dance 傷つき 涙は枯れ果てた それでも生きてく 理由になるこの現在(とき)を Shout for joy 痛みの上に立って生きている その手をほら突き出して Shall we dance 踊ろう僕と一緒に踊ろう 小さな手は今自由だ 何を、掴めばいい? 君は君の心に従え | WEAVER | 河邉徹 | 奥野翔太 | | 「生きてるだけで幸せ」と 時代はいつだってそう言った だけどここで生きることは 希望だけじゃ救われない 綺麗事は綺麗事で ただそこに居座り何もしないから 世界を染めた夜だけに 輝く星があるという 声に出せば呆れるような 誰もが諦めた歌さ 言葉はもう眠りにつく こんな夜は Shall we dance 手を引こう 光へとエスコート 全てを忘れて この今だけを愛して Shout for joy 涙はそこにあって優しさ 行き先など知らなくていい 君は心に従え 世界を染めた闇でさえ 輝く光があったという 声に出せば呆れる程に 誰もが知っていた歌さ 説き伏せる為の言葉じゃない 愛の詩を Shall we dance どれほどこの時を望んだろう 心の隙間に喜びを詰め込んだら Love song's dead! 誰かがそう歌ったその時も その時代に生まれ落ちた君が 一粒の星に Shall we dance 傷つき 涙は枯れ果てた それでも生きてく 理由になるこの現在(とき)を Shout for joy 痛みの上に立って生きている その手をほら突き出して Shall we dance 踊ろう僕と一緒に踊ろう 小さな手は今自由だ 何を、掴めばいい? 君は君の心に従え |
泣きたいくらい幸せになれるよ泣きたいくらい幸せになれるよ 繋いだ手嬉しくて 放さないと誓うよ 10年先を想像してみる どんな場所で暮らして何をしてる わからなくて不安もあるけど 君と共に歩める未来ならば 一人じゃないってなんだろうな 人って結局孤独だって 鼻で笑ってた だけど今握った手があたたか過ぎて 悲しくもないのに涙目だ 泣きたいくらい幸せになれるよ 繋いだ手嬉しくて 放さないと誓うよ 言葉じゃ足りない 今日のこの気持ちだけは どんな時も 色褪せない愛の色 並んで歩くことに慣れたから 向き合って見た君の目 少し照れる 当たり前の時間が過ぎてく それがとても愛しく思えるんだ 思いやる余裕もなくて 嫌なとこや欠点ばっか 数えていくより 大切なことをもっと伝えていたい 素直な気持ちでこれからは 泣きたいくらい幸せになろうよ ポケットにしまってた 気持ちがこぼれ出す 君を今すぐ抱きしめてしまいたいけど 同時にただ 見守っていたくて 心に浮かぶたくさんの景色に 一つずつ ありがとう ちゃんと伝えたいね 二人いつかまたケンカする日が来ても 大丈夫 手を握りしめて 一緒に行こうよ 泣きたいくらい幸せになれるよ 繋いだ手嬉しくて もう放さないんだ 言葉じゃ足りない ここにある気持ちだけは どんな時も 色褪せない愛の色 二人で描く色 | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・亀田誠治 | 泣きたいくらい幸せになれるよ 繋いだ手嬉しくて 放さないと誓うよ 10年先を想像してみる どんな場所で暮らして何をしてる わからなくて不安もあるけど 君と共に歩める未来ならば 一人じゃないってなんだろうな 人って結局孤独だって 鼻で笑ってた だけど今握った手があたたか過ぎて 悲しくもないのに涙目だ 泣きたいくらい幸せになれるよ 繋いだ手嬉しくて 放さないと誓うよ 言葉じゃ足りない 今日のこの気持ちだけは どんな時も 色褪せない愛の色 並んで歩くことに慣れたから 向き合って見た君の目 少し照れる 当たり前の時間が過ぎてく それがとても愛しく思えるんだ 思いやる余裕もなくて 嫌なとこや欠点ばっか 数えていくより 大切なことをもっと伝えていたい 素直な気持ちでこれからは 泣きたいくらい幸せになろうよ ポケットにしまってた 気持ちがこぼれ出す 君を今すぐ抱きしめてしまいたいけど 同時にただ 見守っていたくて 心に浮かぶたくさんの景色に 一つずつ ありがとう ちゃんと伝えたいね 二人いつかまたケンカする日が来ても 大丈夫 手を握りしめて 一緒に行こうよ 泣きたいくらい幸せになれるよ 繋いだ手嬉しくて もう放さないんだ 言葉じゃ足りない ここにある気持ちだけは どんな時も 色褪せない愛の色 二人で描く色 |
Shine「星が降る」だなんて 二人は笑った 部屋の隅ラジオから 奇跡の予報 一つめが光って 闇を照らしたら 僕たちは裸足のまま 慌てて外へ飛び出した 星が一面 夜を支配し僕らと遊ぶ 世界がこの時 同じ空を見上げて笑うんだ 君は光の国に生まれたよ その目に映る全て信じていいんだ 手を伸ばして掴んでみてよ 僕たちが同じ時代に生きること 広い宇宙の木陰で笑うこと いくつもの奇跡が 君の手の中で煌めいてる 時の中で僕ら 今日を繰り返し 大切な「奇跡」はやがて ただの「流れ星」になった いつか未来に 新しい僕らと出会っても 「太陽」や「月」を 胸を張って教えてあげたいな 君は光の国に生まれたよ 夢も命も出会いもここにあった 大切な人と笑う場所だ いつの日か失くして気付くだなんてさ そんな悲しい思いはしたくないよ だからちゃんと今の 僕の手の中を確かめたい 笑顔も涙も手にした僕らは それぞれ世界で一つの光だ 笑顔も涙も手にした僕らは それぞれ世界で一つの光だ 見上げるまでもない輝き これは僕らで見つけた奇跡だ 君は光の国に生まれたよ ここにあるもの全てが輝くんだ 愛を込めて見つめていようよ 失って初めて知った痛みなら ちゃんと未来の僕まで届けたいよ 二人で追いかけた 奇跡の夜空忘れない 同じ地球(ほし)の上君を見ている | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | | 「星が降る」だなんて 二人は笑った 部屋の隅ラジオから 奇跡の予報 一つめが光って 闇を照らしたら 僕たちは裸足のまま 慌てて外へ飛び出した 星が一面 夜を支配し僕らと遊ぶ 世界がこの時 同じ空を見上げて笑うんだ 君は光の国に生まれたよ その目に映る全て信じていいんだ 手を伸ばして掴んでみてよ 僕たちが同じ時代に生きること 広い宇宙の木陰で笑うこと いくつもの奇跡が 君の手の中で煌めいてる 時の中で僕ら 今日を繰り返し 大切な「奇跡」はやがて ただの「流れ星」になった いつか未来に 新しい僕らと出会っても 「太陽」や「月」を 胸を張って教えてあげたいな 君は光の国に生まれたよ 夢も命も出会いもここにあった 大切な人と笑う場所だ いつの日か失くして気付くだなんてさ そんな悲しい思いはしたくないよ だからちゃんと今の 僕の手の中を確かめたい 笑顔も涙も手にした僕らは それぞれ世界で一つの光だ 笑顔も涙も手にした僕らは それぞれ世界で一つの光だ 見上げるまでもない輝き これは僕らで見つけた奇跡だ 君は光の国に生まれたよ ここにあるもの全てが輝くんだ 愛を込めて見つめていようよ 失って初めて知った痛みなら ちゃんと未来の僕まで届けたいよ 二人で追いかけた 奇跡の夜空忘れない 同じ地球(ほし)の上君を見ている |
トキドキセカイ世界ができて何年だっけ? それぞれが一度きりの偶然 その中で出会えたんだ 同じ時を生きたんだ 僕らで作り出した邂逅 時間空間光を越えて 歩き出す時の回廊 そんな奇跡は信じないか? 時は常に 淀みなく流れてくまま だって壊れてる 巻き戻しもできない 信じてるか? 信じてるよ やっとここでまた出会えたよ キラキラ 側にいることこそが証拠だろ 闇の中に身を潜め あなたに会える「時」を待った 光が僕の手をひく時を そうだ 刻み込まれた時の制約 心はそれを突き破ったんだろ 不安にさせたかい? 僕もそうだった (ここで記憶はなくなるだろな 巡り会う瞬間はどんな顔さ? 愛しあって求め合った 時はきっと戻らないんだ もう一度出会えりゃいいな) 終わりは来ない 鮮明だし 痛みも伴う だって夢じゃない 永遠に続いてく ねぇつまりさ はいカットで 終わるよな物語じゃない まだまだ 辿り着くその先は時を越え… 闇の中に身を潜め あなたに会える「時」を待った 光が僕の手をひく時を そうだ イメージの作る光景も 心はすべて突き破って 怖くたって 震えたって 光を目指す 気が付けばこんな単純なことだった 「時」を越える思いがあったんだ 「初めまして」の再会だって あなたはそれを知らなかったんだろ?? そんな顔でやっと出会えたよ | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER | 世界ができて何年だっけ? それぞれが一度きりの偶然 その中で出会えたんだ 同じ時を生きたんだ 僕らで作り出した邂逅 時間空間光を越えて 歩き出す時の回廊 そんな奇跡は信じないか? 時は常に 淀みなく流れてくまま だって壊れてる 巻き戻しもできない 信じてるか? 信じてるよ やっとここでまた出会えたよ キラキラ 側にいることこそが証拠だろ 闇の中に身を潜め あなたに会える「時」を待った 光が僕の手をひく時を そうだ 刻み込まれた時の制約 心はそれを突き破ったんだろ 不安にさせたかい? 僕もそうだった (ここで記憶はなくなるだろな 巡り会う瞬間はどんな顔さ? 愛しあって求め合った 時はきっと戻らないんだ もう一度出会えりゃいいな) 終わりは来ない 鮮明だし 痛みも伴う だって夢じゃない 永遠に続いてく ねぇつまりさ はいカットで 終わるよな物語じゃない まだまだ 辿り着くその先は時を越え… 闇の中に身を潜め あなたに会える「時」を待った 光が僕の手をひく時を そうだ イメージの作る光景も 心はすべて突き破って 怖くたって 震えたって 光を目指す 気が付けばこんな単純なことだった 「時」を越える思いがあったんだ 「初めまして」の再会だって あなたはそれを知らなかったんだろ?? そんな顔でやっと出会えたよ |
管制塔常識的なあなたは 星を見て綺麗だって言った ここじゃない場所なら その答えも違うだろうか 耐久性はどうだろう 空を飛ぶには不安だな 重くなるだけなら 荷物は置いてきゃいいんだ 出会った記憶はたくさんあるのに 結局僕は一人だったんだ 悩まない方法求めないこと だけど期待してしまういつも僕ら 誰かに愛される場所を探してた 管制塔から キャッチした声は遠くなって 返事は届かない ここにいるのに 機体をゆらした雷鳴の轟きの向こうへ 誰もいない闇の中 僕たちはそれでも 上手に笑って自分を消したんだ 最初からわかってたよ 空を飛ぶには脆かった 新しい場所なら やり直せる気がしてた 嫌いなものを投げ捨てていって 気が付いたらからっぽだったんだ 何度も繰り返す軌道の修正を 僕は誰かと違う僕がいいよ それでも誰かと同じ僕がいい 応答を願う いつだって心は強がって 声にならない声で助けを呼んだ 気付いて欲しくて 泣いたって何も変わらなくて 生まれてきた世界が 自分に合わないと 嘆くことだけしかできなかったんだ どうして届かないのに 星の夜を僕らは期待すんの 同じ夢を持ち寄って 同じ悲しみ抱えて そんなことなら一人で泣かないで 抱きしめ合えたのに 管制塔から キャッチした声は遠くなって 返事は届かない ここにいるのに 着地点探して こんなにも強く願ったって それでもまだ辿り着けない 誰もが孤独で なすすべもなく空彷徨(さまよ)って 特別じゃなくていい ここにいるから 怖くなんかないよ 臆病なままで生きていこうよ 逃げたくなった時には 僕たちは詰め込んだ 同じ悲しみを見せ合えばいいんだ | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・亀田誠治 | 常識的なあなたは 星を見て綺麗だって言った ここじゃない場所なら その答えも違うだろうか 耐久性はどうだろう 空を飛ぶには不安だな 重くなるだけなら 荷物は置いてきゃいいんだ 出会った記憶はたくさんあるのに 結局僕は一人だったんだ 悩まない方法求めないこと だけど期待してしまういつも僕ら 誰かに愛される場所を探してた 管制塔から キャッチした声は遠くなって 返事は届かない ここにいるのに 機体をゆらした雷鳴の轟きの向こうへ 誰もいない闇の中 僕たちはそれでも 上手に笑って自分を消したんだ 最初からわかってたよ 空を飛ぶには脆かった 新しい場所なら やり直せる気がしてた 嫌いなものを投げ捨てていって 気が付いたらからっぽだったんだ 何度も繰り返す軌道の修正を 僕は誰かと違う僕がいいよ それでも誰かと同じ僕がいい 応答を願う いつだって心は強がって 声にならない声で助けを呼んだ 気付いて欲しくて 泣いたって何も変わらなくて 生まれてきた世界が 自分に合わないと 嘆くことだけしかできなかったんだ どうして届かないのに 星の夜を僕らは期待すんの 同じ夢を持ち寄って 同じ悲しみ抱えて そんなことなら一人で泣かないで 抱きしめ合えたのに 管制塔から キャッチした声は遠くなって 返事は届かない ここにいるのに 着地点探して こんなにも強く願ったって それでもまだ辿り着けない 誰もが孤独で なすすべもなく空彷徨(さまよ)って 特別じゃなくていい ここにいるから 怖くなんかないよ 臆病なままで生きていこうよ 逃げたくなった時には 僕たちは詰め込んだ 同じ悲しみを見せ合えばいいんだ |
キミノトモダチ終わりの見えない道を 立ち止まらず君は歩いてく 真っ直ぐなその瞳が 僕は少し羨ましくなる 踏み出すこともせずに 諦めた日々もあったけど 気付いたら今 君の姿に 背中押され歩き出せたよ 誰もが皆 輝く翼持てなくても 一歩ずつ進む力がある 涙溢れる夜が来ても 大丈夫きっと一人じゃない You've got a friend 僕らは繋がっている 時間をかけた分だけ 願いが叶うとは限らないけれど 続きを選んだ君は 明日もっと強くなれるんだ もし現実が君の 大切な夢を奪っても 胸を張ってよ 新しい夢を 一緒にまた追いかけよう 誰もが皆 輝く翼持てなくても 一歩ずつ進む勇気がある 涙が枯れた朝が来たら 確かな足跡見えてくるよ You've got a friend 出会えて嬉しいんだ 共に泣いた今日を 共に笑う明日を 抱いてどこまでも行こうよ 掴み取った夢も こぼれ落ちた夢もいつか 譲れないものに きっとなるんだ 大切にできるよ 君が傷つきくじけそうなら その時は僕が翼になる 一人じゃ見れない夢の中で 見つけた光を忘れないよ 輝く翼持てなくても 一歩ずつ進む力がある 涙溢れる時が来ても 大丈夫きっと一人じゃない You've got a friend 僕らは繋がっている いつでも どこでも 側にいるよ | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | | 終わりの見えない道を 立ち止まらず君は歩いてく 真っ直ぐなその瞳が 僕は少し羨ましくなる 踏み出すこともせずに 諦めた日々もあったけど 気付いたら今 君の姿に 背中押され歩き出せたよ 誰もが皆 輝く翼持てなくても 一歩ずつ進む力がある 涙溢れる夜が来ても 大丈夫きっと一人じゃない You've got a friend 僕らは繋がっている 時間をかけた分だけ 願いが叶うとは限らないけれど 続きを選んだ君は 明日もっと強くなれるんだ もし現実が君の 大切な夢を奪っても 胸を張ってよ 新しい夢を 一緒にまた追いかけよう 誰もが皆 輝く翼持てなくても 一歩ずつ進む勇気がある 涙が枯れた朝が来たら 確かな足跡見えてくるよ You've got a friend 出会えて嬉しいんだ 共に泣いた今日を 共に笑う明日を 抱いてどこまでも行こうよ 掴み取った夢も こぼれ落ちた夢もいつか 譲れないものに きっとなるんだ 大切にできるよ 君が傷つきくじけそうなら その時は僕が翼になる 一人じゃ見れない夢の中で 見つけた光を忘れないよ 輝く翼持てなくても 一歩ずつ進む力がある 涙溢れる時が来ても 大丈夫きっと一人じゃない You've got a friend 僕らは繋がっている いつでも どこでも 側にいるよ |
偽善者の声ホントはいい人なんだ 「綺麗事」 ちょっと苦手なだけさ 「嘘つきだね」 なんだろこの感情は 「憎しみさ」 自問自答繰り返してる 僕と僕が 目を背けて 言葉だけ 「どんな未来も愛してしまいたい」 性格なんて直せやしないのに もう誰かの幸せ願って 生きている自分は偽物だ さらけ出せる心もない僕は からっぽだ ねぇホントはあいつが嫌いだ でも嫌いな自分も嫌いだ 正しい答えを探したって 苦しいよ どんな自分でいたいの 「愛されたい」 どんな夢を見てるの 「愛していたい」 なんだか胸が痛いよ 「同じだね」 自問自答繰り返しても 僕は僕だ きっと明日は なんて願って やっと笑って 繋いでく未来を 「どうせ」だなんて 言いたくないけど ずっと遠くから歩いてきた でも歩いた理由も知らない 呼吸が続くその意味さえも からっぽだ 優しさを言葉にする度に その羽を失う天使なら 居場所を探してどこか遠く 消え去った 誰もが互いを見て 偽善者(ニセモノ)だって指差し合ってる 僕らの世界だ 祈る手は休めないように 見せかけでいい 疑われるぞ 何が正しいんだっけ 何もわからないけど ねぇ誰かの幸せ願って 生きている自分はここにいて さらけ出せる心もない僕も 愛せるよ 偽物の愛でも別にいい その光で誰か救えたら 正しい答えなど もう誰にもいらないんだ | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | | ホントはいい人なんだ 「綺麗事」 ちょっと苦手なだけさ 「嘘つきだね」 なんだろこの感情は 「憎しみさ」 自問自答繰り返してる 僕と僕が 目を背けて 言葉だけ 「どんな未来も愛してしまいたい」 性格なんて直せやしないのに もう誰かの幸せ願って 生きている自分は偽物だ さらけ出せる心もない僕は からっぽだ ねぇホントはあいつが嫌いだ でも嫌いな自分も嫌いだ 正しい答えを探したって 苦しいよ どんな自分でいたいの 「愛されたい」 どんな夢を見てるの 「愛していたい」 なんだか胸が痛いよ 「同じだね」 自問自答繰り返しても 僕は僕だ きっと明日は なんて願って やっと笑って 繋いでく未来を 「どうせ」だなんて 言いたくないけど ずっと遠くから歩いてきた でも歩いた理由も知らない 呼吸が続くその意味さえも からっぽだ 優しさを言葉にする度に その羽を失う天使なら 居場所を探してどこか遠く 消え去った 誰もが互いを見て 偽善者(ニセモノ)だって指差し合ってる 僕らの世界だ 祈る手は休めないように 見せかけでいい 疑われるぞ 何が正しいんだっけ 何もわからないけど ねぇ誰かの幸せ願って 生きている自分はここにいて さらけ出せる心もない僕も 愛せるよ 偽物の愛でも別にいい その光で誰か救えたら 正しい答えなど もう誰にもいらないんだ |
こっちを向いてよ 何もない空を一人で見上げてた 誰とも話さず 生きていけるなら それで僕は良かったよ 傷付くことになるなんてわかってた それでもあの時 心の全てで 君のことを見つめてたよ 遠くの街に住んで 大人になったけど 帰ってきた街を歩いたら あの日と同じ 君を描き出している こっちを向いてよ 君の笑顔を 何年経っても まだ思い出すよ 好きだとは言えずにいた 恋の方が いつまでも消えないまま 足りない言葉や 不器用な嘘が 二人でいた日々を彩っていく 空の色に似た青い 一つだけの 僕にとっての初恋 好きになる理由は 言葉にできないよと 君はそう言って 遠くを見ていた 僕は何も 言えないまま どれほど言葉を交わし 肩をよせて 優しさ分け合っても 君が探してるのは 僕じゃないことも 知ってたよ 暖かい嘘より真実は残酷で 僕らは若過ぎたね 溢れ出す心の声は 届かなくても 記憶は繰り返す 何度でもその背中に こっちを向いてよ 君の笑顔が 何年経ってもまだ 胸の中で 好きだとは言えずにいた 恋の方が いつまでも消えないまま 足りない言葉も 不器用な嘘も 全てかけがえのない二人の日々 歩き出した街の中 僕は今も 空を見上げる いつか会えたら 話せるかな 君の知らない 儚い初恋 | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・田中隼人 | 何もない空を一人で見上げてた 誰とも話さず 生きていけるなら それで僕は良かったよ 傷付くことになるなんてわかってた それでもあの時 心の全てで 君のことを見つめてたよ 遠くの街に住んで 大人になったけど 帰ってきた街を歩いたら あの日と同じ 君を描き出している こっちを向いてよ 君の笑顔を 何年経っても まだ思い出すよ 好きだとは言えずにいた 恋の方が いつまでも消えないまま 足りない言葉や 不器用な嘘が 二人でいた日々を彩っていく 空の色に似た青い 一つだけの 僕にとっての初恋 好きになる理由は 言葉にできないよと 君はそう言って 遠くを見ていた 僕は何も 言えないまま どれほど言葉を交わし 肩をよせて 優しさ分け合っても 君が探してるのは 僕じゃないことも 知ってたよ 暖かい嘘より真実は残酷で 僕らは若過ぎたね 溢れ出す心の声は 届かなくても 記憶は繰り返す 何度でもその背中に こっちを向いてよ 君の笑顔が 何年経ってもまだ 胸の中で 好きだとは言えずにいた 恋の方が いつまでも消えないまま 足りない言葉も 不器用な嘘も 全てかけがえのない二人の日々 歩き出した街の中 僕は今も 空を見上げる いつか会えたら 話せるかな 君の知らない 儚い初恋 |
くちづけDiamond つまらない日常に あなたは笑って虹を描いた こんな違う僕ら 出会うはずもない はずもなかったさ 泣かないでいて 秘密の約束 消えない傷あと 「守りたい」と言ってしまえたら きっと楽になるけれど どうしようもないほどに もう 引き下がれない 本当のことは 聞きたくもない 口づけダイアモンドを あなたの指に渡そう 形のない約束 いつだって 思い出して 愛してる 新しい日常と あなたが描いた虹は混ざらず 雨がやんだ空 それでも 光を待っている僕は どうしようないほどに もう 引き裂かれて 本当のことは 知りたくもない 口づけダイアモンドを あなたの指に渡そう 形のない約束 いつだって 思い出して 写真に残らない 想い出を焼き付けて 二人の約束が 口ぐせで 終わらぬように 憶えてて 僕だけに見せる表情を もう 見つけたんだよ 重ね合わせた 記憶 崩せないよ どうしようもないほどに もう 隠せないから 本当のことなど ああ これ以上 聞きたくもないよ 口づけダイアモンドを あなたの指に渡そう 形のない約束 いつだって 思い出して 写真に残らない 想い出を焼き付けて 二人の約束が 口ぐせで 終わらぬように 憶えてて 動き出す日常に あなたは涙で虹を描いた 二人は大丈夫 「これから」のことは 何も言わないで | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・河野圭 | つまらない日常に あなたは笑って虹を描いた こんな違う僕ら 出会うはずもない はずもなかったさ 泣かないでいて 秘密の約束 消えない傷あと 「守りたい」と言ってしまえたら きっと楽になるけれど どうしようもないほどに もう 引き下がれない 本当のことは 聞きたくもない 口づけダイアモンドを あなたの指に渡そう 形のない約束 いつだって 思い出して 愛してる 新しい日常と あなたが描いた虹は混ざらず 雨がやんだ空 それでも 光を待っている僕は どうしようないほどに もう 引き裂かれて 本当のことは 知りたくもない 口づけダイアモンドを あなたの指に渡そう 形のない約束 いつだって 思い出して 写真に残らない 想い出を焼き付けて 二人の約束が 口ぐせで 終わらぬように 憶えてて 僕だけに見せる表情を もう 見つけたんだよ 重ね合わせた 記憶 崩せないよ どうしようもないほどに もう 隠せないから 本当のことなど ああ これ以上 聞きたくもないよ 口づけダイアモンドを あなたの指に渡そう 形のない約束 いつだって 思い出して 写真に残らない 想い出を焼き付けて 二人の約束が 口ぐせで 終わらぬように 憶えてて 動き出す日常に あなたは涙で虹を描いた 二人は大丈夫 「これから」のことは 何も言わないで |
Hard to say I love you ~言い出せなくて~ 離れていれば 思い出す度に辛くて 隣にいても伝えられないまま 強がって笑って あの日僕らは 出会えたこの運命さえも 向き合うことが出来ないでいた Hard to say I love you 言えなくたって 誰よりきっと愛してる 心は触れ合えなくても せめて今だけは側にいて Hard to say “You love me?” 言えなくたって 見つめていたい愛してよ 叶わないなんてわかってても それでもいい 君じゃなきゃ駄目なんだ 嘘にならないように 触れた指先 繋ぎ止められない理由は 違う人生でここまで来たからさ できないよモドカシイ 信じた言葉を 現実が破り捨てたって 信じることにすがりつくよ Hard to say I love you どんな時だって 嘘にできない愛なのに 伝えることは叶わない 切ない夢の中それでも Hard to see “I love you” 涙になって 消えてくような愛じゃない 同じものたくさん持ってるよ 失えない 君じゃなきゃ駄目なんだ 見えない愛に触れて ねぇ僕らがいつか 全て抱きしめ合える その夢は 優しい程残酷で 泣きそうな程愛しいんだ Hard to say I love you 言えなくたって 誰よりきっと愛してる 心は触れ合えなくても せめて今だけは側にいて Hard to say “You love me?” 言えなくたって 見つめていたい愛してよ 叶わないなんてわかってても それでもいい 君じゃなきゃ駄目なんだ 嘘にならないように | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・亀田誠治 | 離れていれば 思い出す度に辛くて 隣にいても伝えられないまま 強がって笑って あの日僕らは 出会えたこの運命さえも 向き合うことが出来ないでいた Hard to say I love you 言えなくたって 誰よりきっと愛してる 心は触れ合えなくても せめて今だけは側にいて Hard to say “You love me?” 言えなくたって 見つめていたい愛してよ 叶わないなんてわかってても それでもいい 君じゃなきゃ駄目なんだ 嘘にならないように 触れた指先 繋ぎ止められない理由は 違う人生でここまで来たからさ できないよモドカシイ 信じた言葉を 現実が破り捨てたって 信じることにすがりつくよ Hard to say I love you どんな時だって 嘘にできない愛なのに 伝えることは叶わない 切ない夢の中それでも Hard to see “I love you” 涙になって 消えてくような愛じゃない 同じものたくさん持ってるよ 失えない 君じゃなきゃ駄目なんだ 見えない愛に触れて ねぇ僕らがいつか 全て抱きしめ合える その夢は 優しい程残酷で 泣きそうな程愛しいんだ Hard to say I love you 言えなくたって 誰よりきっと愛してる 心は触れ合えなくても せめて今だけは側にいて Hard to say “You love me?” 言えなくたって 見つめていたい愛してよ 叶わないなんてわかってても それでもいい 君じゃなきゃ駄目なんだ 嘘にならないように |
僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~ 勝てないことがわかると いつもすぐに諦めてきた 向き合う強さも持てずに 誰よりも一番になりたいんだけど 現実は上手くいかないもので だから生きることって難しい 下手くそな生き方だと君は思うかな 変われない僕だったけど 同じ時を君と歩けば 言えないままの気持ちが そっと優しい色に染まって 失くした夢さえ 君の笑顔が全部救い出していく 何度生まれ変わっても 手を繋ぎたいだけの愛だから どうか側にいて 君が笑うだけで僕は僕になれる 悲しい夢の中から 映画のように君を守れる 強い僕じゃないけれど 誰よりも一番君を見てたよ 君の強がりだって知ってたよ そんなところは自信があるんだ いつだって側にいれば勇気になるから 覚悟して歩き出して 立ち止まること 繰り返しては 失うことが怖くて いつか消えてくことを怖れて 永遠がいいなぁ わがままも言うよ どうせ無理だと知ってる お願い変わらないでいて 僕は優しい君を見てるよ 大切にしなきゃ 君が側にいれば僕は僕でいれる 二人で手を繋いで歩いた景色が増えてきて そのどれもが記憶の中で輝いて 「アイタイ」が行き交う夜も 「さよなら」が言えない朝も 色褪せないそんな 一瞬一瞬が 確かにあるんだ 同じ気持ちだったのに お互い意地を捨てられずいて 言葉につまる あの日の残像 今悲しい夢を見てても 許し合えない日々の中でも 小さな僕らは ひとつひとつの時を 大事にするから 愛しい夢に会いに行こう 僕は優しい君を見てるよ 側にいる時に 永遠を感じ合える瞬間があればいい 何度生まれ変わっても 手を繋ぎたいだけの愛だから 素直になれるよ 君が笑うだけで僕は僕になれる ちゃんと伝えるよ そのままの君が好き | WEAVER | 河邉徹 | 奥野翔太 | WEAVER・亀田誠治 | 勝てないことがわかると いつもすぐに諦めてきた 向き合う強さも持てずに 誰よりも一番になりたいんだけど 現実は上手くいかないもので だから生きることって難しい 下手くそな生き方だと君は思うかな 変われない僕だったけど 同じ時を君と歩けば 言えないままの気持ちが そっと優しい色に染まって 失くした夢さえ 君の笑顔が全部救い出していく 何度生まれ変わっても 手を繋ぎたいだけの愛だから どうか側にいて 君が笑うだけで僕は僕になれる 悲しい夢の中から 映画のように君を守れる 強い僕じゃないけれど 誰よりも一番君を見てたよ 君の強がりだって知ってたよ そんなところは自信があるんだ いつだって側にいれば勇気になるから 覚悟して歩き出して 立ち止まること 繰り返しては 失うことが怖くて いつか消えてくことを怖れて 永遠がいいなぁ わがままも言うよ どうせ無理だと知ってる お願い変わらないでいて 僕は優しい君を見てるよ 大切にしなきゃ 君が側にいれば僕は僕でいれる 二人で手を繋いで歩いた景色が増えてきて そのどれもが記憶の中で輝いて 「アイタイ」が行き交う夜も 「さよなら」が言えない朝も 色褪せないそんな 一瞬一瞬が 確かにあるんだ 同じ気持ちだったのに お互い意地を捨てられずいて 言葉につまる あの日の残像 今悲しい夢を見てても 許し合えない日々の中でも 小さな僕らは ひとつひとつの時を 大事にするから 愛しい夢に会いに行こう 僕は優しい君を見てるよ 側にいる時に 永遠を感じ合える瞬間があればいい 何度生まれ変わっても 手を繋ぎたいだけの愛だから 素直になれるよ 君が笑うだけで僕は僕になれる ちゃんと伝えるよ そのままの君が好き |