12月の空ぽつりぽつりと並ぶ自販機が 夜の家路を導いてく 深く息を吐くんだ 君が好きだったこの坂の道 僕は今でも歩いてるよ 揺れる木々は香る 変わり続けてくこの街は 記憶 そこかしこにちりばめてる にじんでる君の姿は まだ 笑ってる 慌ただしく消えてくバスの背で 時間の残酷さに気づく 12月の遠い空 なんの予告もなくこの身体が 終わりを迎えたとしたなら 光る世界消える でも僕が刻んできた証しは 誰かの歴史に絡まって いつのまにか 永久に 永久に 君が心の中に僕を どんな形に仕舞うか知らない 色あせることはあっても きっと 消えない 街の音 逃げるように駆け上る 歩道橋から見上げている 12月の遠い空 空 深い 空 遠い | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 松下典由 | 松下典由 | ぽつりぽつりと並ぶ自販機が 夜の家路を導いてく 深く息を吐くんだ 君が好きだったこの坂の道 僕は今でも歩いてるよ 揺れる木々は香る 変わり続けてくこの街は 記憶 そこかしこにちりばめてる にじんでる君の姿は まだ 笑ってる 慌ただしく消えてくバスの背で 時間の残酷さに気づく 12月の遠い空 なんの予告もなくこの身体が 終わりを迎えたとしたなら 光る世界消える でも僕が刻んできた証しは 誰かの歴史に絡まって いつのまにか 永久に 永久に 君が心の中に僕を どんな形に仕舞うか知らない 色あせることはあっても きっと 消えない 街の音 逃げるように駆け上る 歩道橋から見上げている 12月の遠い空 空 深い 空 遠い |
NAKED MAN朝も早よからめんどくさい 赤か?青か?決められない今日のスタイル 寝癖あたまで 今や誰もがmovie star おしゃれしてなきゃ 笑いものになる そんな風潮が苦手です 生まれた時はそう 全人類皆 すっぽんぽんなのに すっぽんぽんなのに NAKED MAN 裸のヒーロー 眠ってるの 胸の奥で 人生 重ね着しすぎた僕のために 目覚めてくれ! お隣さんのトイプードル 手を振ったら 牙を剥いてギャンギャン 嫌われたもんだ おっとそいつを見習って たまにゃガツンと もの申すぜ!あいつに 今日 明日 明後日 また今度 野生の本能に嫉妬しちゃうほど大後悔なんです 大後悔なんです NAKED MAN むき出しのハート 後ろ指指されたとしても 人生 好き勝手に生きれば良いって事を 称えてくれ 子供の頃みたいに天真爛漫に 白髪が生えても天真爛漫に NAKED MAN yeah oh yeah NAKED MAN yeah woo woo woo NAKED MAN oh yeah 聞こえているだろう 僕は君のようになりたい 人生 すべて笑い飛ばせる力を 見せてくれ 裸のヒーロー 眠ってるの 胸の奥で 人生 重ね着しすぎた僕のために 目覚めてくれ!目覚めてくれ!目覚めてくれ! | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 高橋諒 | 高橋諒 | 朝も早よからめんどくさい 赤か?青か?決められない今日のスタイル 寝癖あたまで 今や誰もがmovie star おしゃれしてなきゃ 笑いものになる そんな風潮が苦手です 生まれた時はそう 全人類皆 すっぽんぽんなのに すっぽんぽんなのに NAKED MAN 裸のヒーロー 眠ってるの 胸の奥で 人生 重ね着しすぎた僕のために 目覚めてくれ! お隣さんのトイプードル 手を振ったら 牙を剥いてギャンギャン 嫌われたもんだ おっとそいつを見習って たまにゃガツンと もの申すぜ!あいつに 今日 明日 明後日 また今度 野生の本能に嫉妬しちゃうほど大後悔なんです 大後悔なんです NAKED MAN むき出しのハート 後ろ指指されたとしても 人生 好き勝手に生きれば良いって事を 称えてくれ 子供の頃みたいに天真爛漫に 白髪が生えても天真爛漫に NAKED MAN yeah oh yeah NAKED MAN yeah woo woo woo NAKED MAN oh yeah 聞こえているだろう 僕は君のようになりたい 人生 すべて笑い飛ばせる力を 見せてくれ 裸のヒーロー 眠ってるの 胸の奥で 人生 重ね着しすぎた僕のために 目覚めてくれ!目覚めてくれ!目覚めてくれ! |
ペルそな当たり前の情事に「謝ればいいと思うな!」って 仲間意識でもってご退場願いました 足の引っ張り合いのニュースしかやってないのに 紙のようなTVが欲しいなんてふと思っちゃった なんだかんだで夢の未来は 結構振れ幅狭いみたいな そんな現状です 苦いコーヒーを飲みながら 紡いでる真理説こうか おっとそうだ 仮面かぶんなくちゃ不思議な人 熱い想いもふさいでけるな 時代のニーズに応えちゃって 流行の色あしらって おそろいですね(笑) 赤い信号なら止まれだって身に染みちゃって 優しさが起源なんて そんなのどうでもよくなった 上澄みのルールで交通整備してんのに 「はみ出さないように進もう!」とふと思っちゃった 完全無欠の神の存在も 結局誰かがすりかえたもん そんな現状です 熱いコーヒーを飲みながら 曇ってる真偽問おうか おっとそうだ 仮面かぶんなくちゃ無慈悲な人 苦い想いもふさいでけるな 世界の調和に則って みんなで輪になって カンパイしますか 熱い想いが冷める前に 高い空 越えたいな おっとそうだ 仮面かぶったんじゃ息切れしそう 苦い想いもそのままに “イチニノサン”で剥がしちゃって 素顔見せちゃって 笑えるといいなぁ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 伊橋成哉 | 伊橋成哉 | 当たり前の情事に「謝ればいいと思うな!」って 仲間意識でもってご退場願いました 足の引っ張り合いのニュースしかやってないのに 紙のようなTVが欲しいなんてふと思っちゃった なんだかんだで夢の未来は 結構振れ幅狭いみたいな そんな現状です 苦いコーヒーを飲みながら 紡いでる真理説こうか おっとそうだ 仮面かぶんなくちゃ不思議な人 熱い想いもふさいでけるな 時代のニーズに応えちゃって 流行の色あしらって おそろいですね(笑) 赤い信号なら止まれだって身に染みちゃって 優しさが起源なんて そんなのどうでもよくなった 上澄みのルールで交通整備してんのに 「はみ出さないように進もう!」とふと思っちゃった 完全無欠の神の存在も 結局誰かがすりかえたもん そんな現状です 熱いコーヒーを飲みながら 曇ってる真偽問おうか おっとそうだ 仮面かぶんなくちゃ無慈悲な人 苦い想いもふさいでけるな 世界の調和に則って みんなで輪になって カンパイしますか 熱い想いが冷める前に 高い空 越えたいな おっとそうだ 仮面かぶったんじゃ息切れしそう 苦い想いもそのままに “イチニノサン”で剥がしちゃって 素顔見せちゃって 笑えるといいなぁ |
ROBOTプログラム起動します 安心完璧な鉄のボディ 指示通り時間通り 鈍行で運ばれてお勤め 9時2分すれ違う 流線型柔らかそうなあの子 install uninstall デリートできない電子頭脳 僕は壊れている? 強制終了 再起動 イタイダルイはいいわけで なんだかんだ逃げてんだ ツライ オモイ カラダには巡るよ キミモトム回路 単純作業繰り返すロボット マニュアル通りの玄人 それが僕です 肝心要の愛がフロート ホレタハレタは素人 むずがゆいんだ 流れる電流が ジェットコースター バンジージャンプ 不干渉気味な鉄のハート 胸躍り期待通り 感じやすいルートを進め 20時5分すれ違い なんか言いたげに睨むあの子 warning warning emergency フリーズしている電子頭脳 何か間違えてる? コピー ペースト ショートカット 世間の目は置いといて グッとガッと迫るんだ ヤバイ クライ トライして届けよ 朴訥な感情 マンネリサイクル脱出プロット 描くとしたら君に 追いつけますか? 突拍子ないタイミングで泣いた 君を解析したいんだ ぐるぐるしている観覧車が笑う 狭い世界にバイバイして もっともっと騒ぐんだ カタイ フルイ アタマごと 晒すよ 見ててよ キミオモウ愛情 単純作業繰り返すロボット 杓子定規でフラット それが僕でした ずっと捜してた完成型の 鍵がここにあるんだ 変わり始めた僕の将来は 君がいるからバーションアップしていくんだ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 萩原慎太郎・佐々木聡作 | 佐々木聡作 | プログラム起動します 安心完璧な鉄のボディ 指示通り時間通り 鈍行で運ばれてお勤め 9時2分すれ違う 流線型柔らかそうなあの子 install uninstall デリートできない電子頭脳 僕は壊れている? 強制終了 再起動 イタイダルイはいいわけで なんだかんだ逃げてんだ ツライ オモイ カラダには巡るよ キミモトム回路 単純作業繰り返すロボット マニュアル通りの玄人 それが僕です 肝心要の愛がフロート ホレタハレタは素人 むずがゆいんだ 流れる電流が ジェットコースター バンジージャンプ 不干渉気味な鉄のハート 胸躍り期待通り 感じやすいルートを進め 20時5分すれ違い なんか言いたげに睨むあの子 warning warning emergency フリーズしている電子頭脳 何か間違えてる? コピー ペースト ショートカット 世間の目は置いといて グッとガッと迫るんだ ヤバイ クライ トライして届けよ 朴訥な感情 マンネリサイクル脱出プロット 描くとしたら君に 追いつけますか? 突拍子ないタイミングで泣いた 君を解析したいんだ ぐるぐるしている観覧車が笑う 狭い世界にバイバイして もっともっと騒ぐんだ カタイ フルイ アタマごと 晒すよ 見ててよ キミオモウ愛情 単純作業繰り返すロボット 杓子定規でフラット それが僕でした ずっと捜してた完成型の 鍵がここにあるんだ 変わり始めた僕の将来は 君がいるからバーションアップしていくんだ |
スケッチややこしい場所で いつも スケッチし続けるよ ずっと 役立たずの目覚まし投げちゃ 昨日のポカ 今日もなぞる朝 すし詰めの満員電車に 夢や希望が隠れてるよ でも つり革にぎる猫背の僕は モノクロの絵しか描けないでいるさ 胸を裂くような悲しい過去も 未来へ繋いでく虹を描くための絵の具なんだ ややこしい場所で いつも (広がる世界は) スケッチし続けるよ ずっと (胸の中にある) 芸術なんて言えるもんじゃないが 世界に一つ 僕だけの絵さ ややこしい場所で いつも スケッチし続けるよ ずっと 目をそらさず受け止めた景色を 時代のせいにしてきた僕だけど 雑誌のうらないはいつも 良いことだけ信じるよ くだらないと笑い飛ばす日々が 前向きな絵描けるヒントに なんでもないように過ぎ行く今は 未来で咲き誇る花を彩る大事な絵の具なんだ ややこしい場所で いつも (広がる世界は) スケッチし続けるよ ずっと (胸の中にある) 芸術なんて言えるもんじゃないが 世界に一つ 僕だけの絵さ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 近藤薫 | 近藤薫 | ややこしい場所で いつも スケッチし続けるよ ずっと 役立たずの目覚まし投げちゃ 昨日のポカ 今日もなぞる朝 すし詰めの満員電車に 夢や希望が隠れてるよ でも つり革にぎる猫背の僕は モノクロの絵しか描けないでいるさ 胸を裂くような悲しい過去も 未来へ繋いでく虹を描くための絵の具なんだ ややこしい場所で いつも (広がる世界は) スケッチし続けるよ ずっと (胸の中にある) 芸術なんて言えるもんじゃないが 世界に一つ 僕だけの絵さ ややこしい場所で いつも スケッチし続けるよ ずっと 目をそらさず受け止めた景色を 時代のせいにしてきた僕だけど 雑誌のうらないはいつも 良いことだけ信じるよ くだらないと笑い飛ばす日々が 前向きな絵描けるヒントに なんでもないように過ぎ行く今は 未来で咲き誇る花を彩る大事な絵の具なんだ ややこしい場所で いつも (広がる世界は) スケッチし続けるよ ずっと (胸の中にある) 芸術なんて言えるもんじゃないが 世界に一つ 僕だけの絵さ |
ポーカーフェイス「怒ってるの?」って 僕が言ったら 君はぎこちなく笑ってみせる 「嘘くさいよ」って ちゃかしすぎちゃったから 「本当に怒ってなんかいないの」とすねてしまったよ ポーカーフェイスを隔てた 君の心 触れてみたくて 目をそらさず まっすぐ見つめてるんだ 微かに彩りを変える 君のその表情は 言葉よりもピュアな 想いをのせたサイン 確かに届いているのに 上手く受け止められなくて ずっと そうずっと 答え探し続けてる カタチのないものだから不安でも 呼び合っている そう信じている 音のない部屋 窓際の君 枯れてしまった花を 優しくなでる なにも言わずに 目を伏せていたけど 本当は泣きじゃくりたいほど 悲しいはずでしょ でも僕はわかってる 不器用でも精一杯って 怖くないよ 同じもの見ていたいよ 深く深く仕舞い込んでる 君が手にしたい未来を 僕にだけ教えて その日をずっと待ってる 綺麗に言わなくたっていいよ 心はここにあるんだから きっと そうきっと 輝き始める 見落とすことが絶対ないように どんなときでも 向き合ってる 微かに彩りを変える 君のその表情は 言葉よりもピュアな 想いをのせたサイン 確かに届いているから 僕はそれが嬉しくって もっと そうもっと 深く愛していく カタチはないけれど大丈夫 僕らは今日も繋がっている | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 伊藤賢 | 伊藤賢 | 「怒ってるの?」って 僕が言ったら 君はぎこちなく笑ってみせる 「嘘くさいよ」って ちゃかしすぎちゃったから 「本当に怒ってなんかいないの」とすねてしまったよ ポーカーフェイスを隔てた 君の心 触れてみたくて 目をそらさず まっすぐ見つめてるんだ 微かに彩りを変える 君のその表情は 言葉よりもピュアな 想いをのせたサイン 確かに届いているのに 上手く受け止められなくて ずっと そうずっと 答え探し続けてる カタチのないものだから不安でも 呼び合っている そう信じている 音のない部屋 窓際の君 枯れてしまった花を 優しくなでる なにも言わずに 目を伏せていたけど 本当は泣きじゃくりたいほど 悲しいはずでしょ でも僕はわかってる 不器用でも精一杯って 怖くないよ 同じもの見ていたいよ 深く深く仕舞い込んでる 君が手にしたい未来を 僕にだけ教えて その日をずっと待ってる 綺麗に言わなくたっていいよ 心はここにあるんだから きっと そうきっと 輝き始める 見落とすことが絶対ないように どんなときでも 向き合ってる 微かに彩りを変える 君のその表情は 言葉よりもピュアな 想いをのせたサイン 確かに届いているから 僕はそれが嬉しくって もっと そうもっと 深く愛していく カタチはないけれど大丈夫 僕らは今日も繋がっている |
コンパス「やめちまっかな?」 散歩帰りに 国道沿いの道で思う 遠い昔にピント合わせて群れの一員となりまして “目先の幸せ”そいつも大事だ 警告来る「立ち止まんじゃねぇ!体たらくだ!」と右脳からだ 群れの中ではプラモみたいにシンメトリーな形になる 理念がでかくて左脳が手を焼く 目指した場所ならぼんやり見えてるんだけど フラフラ定まらない僕のコンパス 人波の中狂っている ゴミの日「邪魔だ!」と捨てちゃいそうだ わずかに未来指してるから やっぱポケットに 歩き続けりゃ地平線かな?この間見つけたゴールだぞ たどり着いて旗をたてても 早速次の目的地が… 強気の右脳に左脳が忠告 「あの群れ エサ場がいいから合流しよう!!」 フラフラ定まらない僕のコンパス 流れの方に傾きそう “そこのけそこのけお馬が通る~♪” 偉そうに掻き分かてみたいけど やっぱ日和るんだよ 右脳も左脳も制御できない コンパスの針は今日も揺れる 何かのせいにしたとこで結局 進む時間に容赦などない フラフラ定まらない僕のコンパス 流れの方に傾いても “そこのけそこのけお馬が通る~♪♪” ちょっとは掻き分けてみよう フラフラ定まらない僕のコンパス 人波の中狂ってても ゴミの日「邪魔だ!」と捨てられないよ わずかに未来指してるから やっぱポケットに | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 松下典由 | 松下典由 | 「やめちまっかな?」 散歩帰りに 国道沿いの道で思う 遠い昔にピント合わせて群れの一員となりまして “目先の幸せ”そいつも大事だ 警告来る「立ち止まんじゃねぇ!体たらくだ!」と右脳からだ 群れの中ではプラモみたいにシンメトリーな形になる 理念がでかくて左脳が手を焼く 目指した場所ならぼんやり見えてるんだけど フラフラ定まらない僕のコンパス 人波の中狂っている ゴミの日「邪魔だ!」と捨てちゃいそうだ わずかに未来指してるから やっぱポケットに 歩き続けりゃ地平線かな?この間見つけたゴールだぞ たどり着いて旗をたてても 早速次の目的地が… 強気の右脳に左脳が忠告 「あの群れ エサ場がいいから合流しよう!!」 フラフラ定まらない僕のコンパス 流れの方に傾きそう “そこのけそこのけお馬が通る~♪” 偉そうに掻き分かてみたいけど やっぱ日和るんだよ 右脳も左脳も制御できない コンパスの針は今日も揺れる 何かのせいにしたとこで結局 進む時間に容赦などない フラフラ定まらない僕のコンパス 流れの方に傾いても “そこのけそこのけお馬が通る~♪♪” ちょっとは掻き分けてみよう フラフラ定まらない僕のコンパス 人波の中狂ってても ゴミの日「邪魔だ!」と捨てられないよ わずかに未来指してるから やっぱポケットに |
Life is like it犬みたいな 猫がいたんだ だからなんだ 笑えたんだ UFOみたいな 光みたんだ だからなんだ 笑えたんだ この世はホント謎だらけ 邪魔だと思って放っておいた ガラクタだってお宝に 気がつきゃきっと丸儲け お腹空いた 牛丼喰った だからなんだ 笑えたんだ 君が泣いた 僕も泣いた だからなんだ 笑えたんだ この世はホント謎だらけ 邪魔だと思って放っておいた ガラクタだってお宝に 気がつきゃきっと丸儲け Life is like it ただ歩いて行こう It's Your Life OK大丈夫さ コンビニの隣も 月の裏側も まだまだHappy 潜んでいるはずさ 行くのが嫌だった修学旅行でも 帰る頃にはみんなで歌ってた sing a song 無愛想な友人となぜか二人きり 不意にはにかんだ もう好きになってた I love you この世はホント謎だらけ 邪魔だと思って放っておいた ガラクタだってお宝に 気がつきゃきっと丸儲け Life is like it ただ歩いて行こう It's Your Life OK大丈夫さ 近道も素敵ね 道草も楽しい ワクワクする方に 踏み出そうよ ほんのちょっと 迷っちゃったときも It's Your Life OK大丈夫さ 教科書の片隅 スマホの向こうに まだまだHappy 潜んでいるはずさ 結構間違ったり怒ったりする日もあるけど 何年かすると笑える話になるっていうかさ 結局笑ったもん勝ちみたいな感じだから とりあえず歌っとく?are you ready? wowow wowow… この世はホント謎だらけ 邪魔だと思って放っておいた ガラクタだってお宝に 気がつきゃきっと丸儲け Life is like it ただ歩いて行こう It's Your Life OK大丈夫さ ガミガミお母さんも 無口なお父さんも まだまだワクワク 探してるよ なんだかんだ 悩んじゃったときも It's Your Life OK大丈夫さ 宇宙の果てにも 頭の中にも まだまだHappy 潜んでいるはずさ ラララ 今日も歩いて行こう | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 矢吹香那 | 伊藤賢 | 犬みたいな 猫がいたんだ だからなんだ 笑えたんだ UFOみたいな 光みたんだ だからなんだ 笑えたんだ この世はホント謎だらけ 邪魔だと思って放っておいた ガラクタだってお宝に 気がつきゃきっと丸儲け お腹空いた 牛丼喰った だからなんだ 笑えたんだ 君が泣いた 僕も泣いた だからなんだ 笑えたんだ この世はホント謎だらけ 邪魔だと思って放っておいた ガラクタだってお宝に 気がつきゃきっと丸儲け Life is like it ただ歩いて行こう It's Your Life OK大丈夫さ コンビニの隣も 月の裏側も まだまだHappy 潜んでいるはずさ 行くのが嫌だった修学旅行でも 帰る頃にはみんなで歌ってた sing a song 無愛想な友人となぜか二人きり 不意にはにかんだ もう好きになってた I love you この世はホント謎だらけ 邪魔だと思って放っておいた ガラクタだってお宝に 気がつきゃきっと丸儲け Life is like it ただ歩いて行こう It's Your Life OK大丈夫さ 近道も素敵ね 道草も楽しい ワクワクする方に 踏み出そうよ ほんのちょっと 迷っちゃったときも It's Your Life OK大丈夫さ 教科書の片隅 スマホの向こうに まだまだHappy 潜んでいるはずさ 結構間違ったり怒ったりする日もあるけど 何年かすると笑える話になるっていうかさ 結局笑ったもん勝ちみたいな感じだから とりあえず歌っとく?are you ready? wowow wowow… この世はホント謎だらけ 邪魔だと思って放っておいた ガラクタだってお宝に 気がつきゃきっと丸儲け Life is like it ただ歩いて行こう It's Your Life OK大丈夫さ ガミガミお母さんも 無口なお父さんも まだまだワクワク 探してるよ なんだかんだ 悩んじゃったときも It's Your Life OK大丈夫さ 宇宙の果てにも 頭の中にも まだまだHappy 潜んでいるはずさ ラララ 今日も歩いて行こう |
フランケンシュタイナー本音まき散らして 人気者になって 恵比寿辺りに住んで 二匹の猫 愛でる 夕べの夢の中じゃ君は 僕に夢中で 伸ばしたその右手 わずかに届かぬ 現実はいつも飲み込むばかりで 本当の言葉 花と散る ああ キスしたいなぁ 荒唐無稽なリビドー飼い慣らして ああ すぐリタイヤ うつむく純情 今宵もまた一人泣く なにがしたいの? ねぇ答えて yeah yeah yeah なにがしたいの? ねぇ叫んで yeah yeah yeah 出る杭は打たれる 狙ってるサーチライト 可もなく不可もなく そう 流行のライフスタイル 笑ってるけれども 泣いているような 隠しきれない 人となり 大暴れしたいなぁ 一心不乱に「我こそここにあり」と言いたい ああ もう時間だ 臆病者 1:04終電は行く なにがしたいの? ねぇ答えて yeah yeah yeah なにがしたいの? ねぇ叫んで yeah yeah yeah さん に いち でいおう だれもきいちゃいないでしょ ああ 不意に浮かぶ 幼少時代 ハナマルが ひとつ ふたつ みっつ まわりだす もう 眠りたいなぁ いっそ永遠 いかれた目覚ましが笑ってる 朝が来れば またはじまる 平穏決め込む月曜 褒められたいなぁ たった一言「よく出来ました」だけでもいい かっ飛ばしたいなぁ 逆転の一打 フルスイングしてお立ち台に なにがしたいの? ねぇ? ねぇ? 探してるんだ 本当の僕 なにがしたいんだ? 問うんだ 問うんだ 飛ぶんだ 答えは遥か頭上 覚悟決めろ 生まれ変わりたいなぁ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 姉田ウ夢ヤ | 姉田ウ夢ヤ | 本音まき散らして 人気者になって 恵比寿辺りに住んで 二匹の猫 愛でる 夕べの夢の中じゃ君は 僕に夢中で 伸ばしたその右手 わずかに届かぬ 現実はいつも飲み込むばかりで 本当の言葉 花と散る ああ キスしたいなぁ 荒唐無稽なリビドー飼い慣らして ああ すぐリタイヤ うつむく純情 今宵もまた一人泣く なにがしたいの? ねぇ答えて yeah yeah yeah なにがしたいの? ねぇ叫んで yeah yeah yeah 出る杭は打たれる 狙ってるサーチライト 可もなく不可もなく そう 流行のライフスタイル 笑ってるけれども 泣いているような 隠しきれない 人となり 大暴れしたいなぁ 一心不乱に「我こそここにあり」と言いたい ああ もう時間だ 臆病者 1:04終電は行く なにがしたいの? ねぇ答えて yeah yeah yeah なにがしたいの? ねぇ叫んで yeah yeah yeah さん に いち でいおう だれもきいちゃいないでしょ ああ 不意に浮かぶ 幼少時代 ハナマルが ひとつ ふたつ みっつ まわりだす もう 眠りたいなぁ いっそ永遠 いかれた目覚ましが笑ってる 朝が来れば またはじまる 平穏決め込む月曜 褒められたいなぁ たった一言「よく出来ました」だけでもいい かっ飛ばしたいなぁ 逆転の一打 フルスイングしてお立ち台に なにがしたいの? ねぇ? ねぇ? 探してるんだ 本当の僕 なにがしたいんだ? 問うんだ 問うんだ 飛ぶんだ 答えは遥か頭上 覚悟決めろ 生まれ変わりたいなぁ |
Analog Fighter笑い転げるほど観たTVも 今や全部おんなじに見えてきた あれは誰だ? 「必要ない」そんな意地を張って 「スマートフォン興味なし」 なのに横目で チラリ 積み重ねた日々 生き様 未来図 そのすべてが急に足枷みたいにからまった 置いてくな!ここにいる!まてよ! まけるな! Analog Fighter! さびついたbody 0と1の大海原でバタフライ ジタバタしてりゃ誰か気づくから無駄死にはしない 変わりゆく時代に求められるものとはなんだ? 指先一つでなんでもできる世界でも 押すか押さないか 決めるのは人だ そうだろう? このところ涙腺弱くなって イントロ四小節くらいでもう涙 ホロリ 遠い昔たった一度だけ 泣いてた親父 想い出して またも ホロリ 愛を歌うsinger 夕焼け 排気ガス そのすべてが急に自分の記憶をつっついて もどりたいあの日に だけど 目覚めよ!Analog Fighter! いつものmorning 準備運動して大海原を背泳ぎで バタ足してりゃほんのちょっぴりだって前に進むもんだ 変わりゆく時代をさあこの目に焼き付けるんだ 分厚くなった心の壁 のぞき穴を まぶしくたってそらさないでいまをみつめろ そらいけ!Analog Fighter! トビウオのように べたなぎの大海原飛沫あげて 潜って飛んで 繰り返しながら 泳いでいきゃいい 変わりゆく時代の背中をほらそっと押すんだ いぶし銀なんて言える代物じゃないけれど このポンコツを未来創るために使ってよ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | lotta | lotta | 笑い転げるほど観たTVも 今や全部おんなじに見えてきた あれは誰だ? 「必要ない」そんな意地を張って 「スマートフォン興味なし」 なのに横目で チラリ 積み重ねた日々 生き様 未来図 そのすべてが急に足枷みたいにからまった 置いてくな!ここにいる!まてよ! まけるな! Analog Fighter! さびついたbody 0と1の大海原でバタフライ ジタバタしてりゃ誰か気づくから無駄死にはしない 変わりゆく時代に求められるものとはなんだ? 指先一つでなんでもできる世界でも 押すか押さないか 決めるのは人だ そうだろう? このところ涙腺弱くなって イントロ四小節くらいでもう涙 ホロリ 遠い昔たった一度だけ 泣いてた親父 想い出して またも ホロリ 愛を歌うsinger 夕焼け 排気ガス そのすべてが急に自分の記憶をつっついて もどりたいあの日に だけど 目覚めよ!Analog Fighter! いつものmorning 準備運動して大海原を背泳ぎで バタ足してりゃほんのちょっぴりだって前に進むもんだ 変わりゆく時代をさあこの目に焼き付けるんだ 分厚くなった心の壁 のぞき穴を まぶしくたってそらさないでいまをみつめろ そらいけ!Analog Fighter! トビウオのように べたなぎの大海原飛沫あげて 潜って飛んで 繰り返しながら 泳いでいきゃいい 変わりゆく時代の背中をほらそっと押すんだ いぶし銀なんて言える代物じゃないけれど このポンコツを未来創るために使ってよ |
おもちゃ箱カギをなくしちゃった 大事なおもちゃ箱 なんとかして開けたいけど 無理にこじ開けて 壊すわけにもいかず しまい込んでしまったのさ 君も僕も簡単には開けない 本当の自分を抱えてさ 時々 不安になってしまうから 笑顔の向こう側に さあ 探そう 探そう 探しにいこう きっとどこかにあるだろう 探そう 探そう 心のカギを 光ってるはずさ タイヤのとれたクルマ 音が出ないオルゴール ママはガラクタって言うけど もし捨てちゃったなら 自分も消えちゃいそうで カギをかけて守ってた 誰にも見せないで過ごしてた 頑ななこだわりが 君の前でちょっと顔出したよ 気づいてくれてるかな ねぇ 探そう 探そう 探しにいこう 手伝ってくれませんか? 探そう 探そう 心のカギを もちろん君のも 探そう 探そう 探しつづけよう ひょっとしたら目の前に 探そう 探そう 心のカギは 君の手の中に 臆病者の僕たちだけど 愛を隠したおもちゃ箱 開けてみよう 心のカギで 光ってるはずさ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | カギをなくしちゃった 大事なおもちゃ箱 なんとかして開けたいけど 無理にこじ開けて 壊すわけにもいかず しまい込んでしまったのさ 君も僕も簡単には開けない 本当の自分を抱えてさ 時々 不安になってしまうから 笑顔の向こう側に さあ 探そう 探そう 探しにいこう きっとどこかにあるだろう 探そう 探そう 心のカギを 光ってるはずさ タイヤのとれたクルマ 音が出ないオルゴール ママはガラクタって言うけど もし捨てちゃったなら 自分も消えちゃいそうで カギをかけて守ってた 誰にも見せないで過ごしてた 頑ななこだわりが 君の前でちょっと顔出したよ 気づいてくれてるかな ねぇ 探そう 探そう 探しにいこう 手伝ってくれませんか? 探そう 探そう 心のカギを もちろん君のも 探そう 探そう 探しつづけよう ひょっとしたら目の前に 探そう 探そう 心のカギは 君の手の中に 臆病者の僕たちだけど 愛を隠したおもちゃ箱 開けてみよう 心のカギで 光ってるはずさ |
春の日よけたたましく空泳ぐヘリコプター 無垢に手をのばす若き日は昔 見慣れた街このところ窮屈だけど 今日までと違う場所見つけ出せずいる 桜の花が舞い落ちる旅立ちの日 ねぇ自分で引くの?子供と大人の境界線 さあ始めようカウントダウンを もう目の前の第二章へ 絵空事(フィクション)=3の現実(リアル)=7で刻め さあ踏み出そう 小さな想い でたらめでも大きな一歩 フラッシュバックする 震える右足で歴史開く春の日よ 朝日が昇る カーテン越し鳥の声が いつも通りのタイミング 起きろと呼ぶ 君から見て昨日の僕と今日の僕は どこか違って見えるかい?教えてくれ 鏡の中のぼやけた輪郭は人 ああさよならだね 「いままでありがとう」笑って言うよ さあ始めよう出発準備 鞄の中ちゃんと整理して 持って行けない荷物別れ告げて さあ踏みだそう 寂しいけど 「振り返るな」そう聞こえたよ スタートラインを越えるこの感覚 胸を締め付けてるんだ さあ始めよう深呼吸して 人生は今彩りを増す 眩しすぎて目をそらす日々でも さあ踏みだそう 顔を上げて 僕は僕らしさ謳歌する そう高らかに 確かな足取りで明日へ歩き始めるさ さあ始めようカウントダウンを もう目の前の第二章へ 絵空事(フィクション)=3の現実(リアル)=7で刻め さあ踏み出そう 小さな想い でたらめでも大きな一歩 フラッシュバックする 震える右足で歴史開く春の日よ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 黒須克彦 | | けたたましく空泳ぐヘリコプター 無垢に手をのばす若き日は昔 見慣れた街このところ窮屈だけど 今日までと違う場所見つけ出せずいる 桜の花が舞い落ちる旅立ちの日 ねぇ自分で引くの?子供と大人の境界線 さあ始めようカウントダウンを もう目の前の第二章へ 絵空事(フィクション)=3の現実(リアル)=7で刻め さあ踏み出そう 小さな想い でたらめでも大きな一歩 フラッシュバックする 震える右足で歴史開く春の日よ 朝日が昇る カーテン越し鳥の声が いつも通りのタイミング 起きろと呼ぶ 君から見て昨日の僕と今日の僕は どこか違って見えるかい?教えてくれ 鏡の中のぼやけた輪郭は人 ああさよならだね 「いままでありがとう」笑って言うよ さあ始めよう出発準備 鞄の中ちゃんと整理して 持って行けない荷物別れ告げて さあ踏みだそう 寂しいけど 「振り返るな」そう聞こえたよ スタートラインを越えるこの感覚 胸を締め付けてるんだ さあ始めよう深呼吸して 人生は今彩りを増す 眩しすぎて目をそらす日々でも さあ踏みだそう 顔を上げて 僕は僕らしさ謳歌する そう高らかに 確かな足取りで明日へ歩き始めるさ さあ始めようカウントダウンを もう目の前の第二章へ 絵空事(フィクション)=3の現実(リアル)=7で刻め さあ踏み出そう 小さな想い でたらめでも大きな一歩 フラッシュバックする 震える右足で歴史開く春の日よ |
and BecomingSFみたいなビル達 正直もう見慣れた 僕らはどこまで行ったらいいのだろう 教えてよ ねぇ まだ途切れずに変わりゆく時の中で ただ一つだけ受け継ぐよ 今日も僕ら“寂しがり屋” 気がつけばもう朝 傍らには君が 僕らはどこまで行っても孤独だけど 一人じゃない さあここまでの魂をまぜあわせよう ねぇこれからも生まれくる 自由な息吹 感じていよう 数多の鼓動が 呼吸に変わる さあ踏みしめた感触を言葉にしよう さあ生きている感覚を解き放とう さあ ここまでの魂を まぜあわせよう 今 生まれるよ輝きがこの場所から さあここまでの魂をまぜあわせよう ねぇこれからも生まれくる自由な息吹 感じていよう | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 松下典由 | 松下典由 | SFみたいなビル達 正直もう見慣れた 僕らはどこまで行ったらいいのだろう 教えてよ ねぇ まだ途切れずに変わりゆく時の中で ただ一つだけ受け継ぐよ 今日も僕ら“寂しがり屋” 気がつけばもう朝 傍らには君が 僕らはどこまで行っても孤独だけど 一人じゃない さあここまでの魂をまぜあわせよう ねぇこれからも生まれくる 自由な息吹 感じていよう 数多の鼓動が 呼吸に変わる さあ踏みしめた感触を言葉にしよう さあ生きている感覚を解き放とう さあ ここまでの魂を まぜあわせよう 今 生まれるよ輝きがこの場所から さあここまでの魂をまぜあわせよう ねぇこれからも生まれくる自由な息吹 感じていよう |
新しい音色出来すぎの僕たちは身をかわすばかり ヒット作の続編に似たお約束の塊で 「僕は僕で君は君だ」 盛り上げるセリフも“価値観”をうまく使った手品みたいだな 分かち合っている振りのうまい 言葉というツール 未熟なまま奏で合う あやふやな僕らの響き 「ひとつになんかならなくていい」 遮断してんだろうガラス扉で 見えてんのさ上辺の形は でも音は聞こえない いつも僕ら 向き合うための言葉じゃない懐かしい音色 胸の楽譜に書き込まれてる けど間違えそうでうまく弾けないんだ 模りの優しさならおざなりなイメージ どんな言葉を紡いでもウソつきのそれのようで でも言われんだ「話さなくちゃ 伝わらないんだ」と 1にしなきゃ0は0で ないことと同じ 分かち合っていくためうまれた 重なり合う言葉 未熟なまま奏でても あふれ出す僕らの響き 昨夜君が聞かせてくれたなんでもない言葉が 扉開くんだ 鍵穴に届く 心が軽くなる 「またね」と言った君の笑顔ではじけるように答えがよぎる 声になるより先にあるもの 今伝えたいな 拙い音色でも 未熟なまま奏でても 繋がる僕らの響き 「ひとつになんかならなくていい」 そんな事は気づいているんだ いつだってさ 響きあっている場所が同じならいい いつも僕ら向き合うための 言葉じゃない新しい音色 胸の楽譜に書き込まれていくから 奏でよう それぞれの音色で 奏でよう すべてが届くまで | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 黒須克彦 | 黒須克彦 | 出来すぎの僕たちは身をかわすばかり ヒット作の続編に似たお約束の塊で 「僕は僕で君は君だ」 盛り上げるセリフも“価値観”をうまく使った手品みたいだな 分かち合っている振りのうまい 言葉というツール 未熟なまま奏で合う あやふやな僕らの響き 「ひとつになんかならなくていい」 遮断してんだろうガラス扉で 見えてんのさ上辺の形は でも音は聞こえない いつも僕ら 向き合うための言葉じゃない懐かしい音色 胸の楽譜に書き込まれてる けど間違えそうでうまく弾けないんだ 模りの優しさならおざなりなイメージ どんな言葉を紡いでもウソつきのそれのようで でも言われんだ「話さなくちゃ 伝わらないんだ」と 1にしなきゃ0は0で ないことと同じ 分かち合っていくためうまれた 重なり合う言葉 未熟なまま奏でても あふれ出す僕らの響き 昨夜君が聞かせてくれたなんでもない言葉が 扉開くんだ 鍵穴に届く 心が軽くなる 「またね」と言った君の笑顔ではじけるように答えがよぎる 声になるより先にあるもの 今伝えたいな 拙い音色でも 未熟なまま奏でても 繋がる僕らの響き 「ひとつになんかならなくていい」 そんな事は気づいているんだ いつだってさ 響きあっている場所が同じならいい いつも僕ら向き合うための 言葉じゃない新しい音色 胸の楽譜に書き込まれていくから 奏でよう それぞれの音色で 奏でよう すべてが届くまで |
さあ見栄張りましょう明日は締め切り もう2時だ なんでほっといたのかな わかっちゃいるけど マンガ読んじゃう ほんと七不思議だね やる気がないわけじゃないのに 身体がちっとも動かない さあ見栄張りましょう 「本気出しちゃったらノーベル賞さ」 そんなすげぇ妄想をすり抜けて 輝けよ 未来 実は本気よ ねぇお願い 叶えてちょうだい でっかい野望がでっかすぎるのか 理想の一歩を踏み出せない 一心不乱モードに スウィッチ一つで切り替えられませんか? アシカは手を振り 拍手喝采 まあすごい!かしこいですね ご褒美貰って 張り切っちゃう なんか嫉妬しちゃいますわ ひらすら頑張ってるのに 褒められた記憶などない さあ見栄張りましょう 「僕やめたら会社は倒産ですよ」 そんなヤバい妄想を飲み込んで にこやかな社内 「それは違うんじゃあ…」って思うけれど なんにも言えない 無限の劣等感 持て余しても 人気者ってやつに なってみたい 豪快奔放な人に スウィッチ一つで切り替えられませんか? こんなに真面目に生きてる とにかく真面目に生きてる さあ見栄張りましょう 「時代よ そろそろオレに追いつけ」 そんなイタい妄想を踏みこえて これからに期待 ちょっと辛い現状だけれども これからに期待 明日の天気すらわからないんだ あきらめるにははやすぎる 最高の人生に! さあ! スウィッチ一つで切り替えられたら楽だけど まあ無理か… さあ見栄張りましょう 隠せはしない 本当の心 さあ見栄張りましょう 現実越えるため 鏡の前で 今日も さあ見栄張りましょう | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 野井洋児 | 野井洋児 | 明日は締め切り もう2時だ なんでほっといたのかな わかっちゃいるけど マンガ読んじゃう ほんと七不思議だね やる気がないわけじゃないのに 身体がちっとも動かない さあ見栄張りましょう 「本気出しちゃったらノーベル賞さ」 そんなすげぇ妄想をすり抜けて 輝けよ 未来 実は本気よ ねぇお願い 叶えてちょうだい でっかい野望がでっかすぎるのか 理想の一歩を踏み出せない 一心不乱モードに スウィッチ一つで切り替えられませんか? アシカは手を振り 拍手喝采 まあすごい!かしこいですね ご褒美貰って 張り切っちゃう なんか嫉妬しちゃいますわ ひらすら頑張ってるのに 褒められた記憶などない さあ見栄張りましょう 「僕やめたら会社は倒産ですよ」 そんなヤバい妄想を飲み込んで にこやかな社内 「それは違うんじゃあ…」って思うけれど なんにも言えない 無限の劣等感 持て余しても 人気者ってやつに なってみたい 豪快奔放な人に スウィッチ一つで切り替えられませんか? こんなに真面目に生きてる とにかく真面目に生きてる さあ見栄張りましょう 「時代よ そろそろオレに追いつけ」 そんなイタい妄想を踏みこえて これからに期待 ちょっと辛い現状だけれども これからに期待 明日の天気すらわからないんだ あきらめるにははやすぎる 最高の人生に! さあ! スウィッチ一つで切り替えられたら楽だけど まあ無理か… さあ見栄張りましょう 隠せはしない 本当の心 さあ見栄張りましょう 現実越えるため 鏡の前で 今日も さあ見栄張りましょう |
All rightその声は どこまでも響く ざわめく未来へ 泳いでいく その両手は すべてをつかむ 掲げろ 自由に ずっと胸の奥 燃えさかる炎 悩んだフリしちゃって 本当は 観てみたいって 想う景色 決まってるんだろう 誰も教えてくれない 答えはいつも All right All right Stand Up 一つしか選べないよ 答えはいつも All right All right 全問正解 立ち止まるな その声は ふたつとない音 重なり合っても 消えやしない その両手は 抱きしめている 輝く証を 今日も騒ぐ街 でも感じる孤独 悲劇のフリしちゃって 本当は この世界をキライになんて なれやしないんだろう 格好つけなくてもいい 答えはいつも All right All right Stand Up 自分らしさつらぬけば 答えはいつも All right All right 心配ご無用 みんな同じさ 宝探しみたいでも 答えはいつも All right All right Stand Up 誰も教えてくれない 答えはいつも All right All right Stand Up 一つしか選べないよ 答えはいつも All right All right 全問正解 立ち止まるな | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | その声は どこまでも響く ざわめく未来へ 泳いでいく その両手は すべてをつかむ 掲げろ 自由に ずっと胸の奥 燃えさかる炎 悩んだフリしちゃって 本当は 観てみたいって 想う景色 決まってるんだろう 誰も教えてくれない 答えはいつも All right All right Stand Up 一つしか選べないよ 答えはいつも All right All right 全問正解 立ち止まるな その声は ふたつとない音 重なり合っても 消えやしない その両手は 抱きしめている 輝く証を 今日も騒ぐ街 でも感じる孤独 悲劇のフリしちゃって 本当は この世界をキライになんて なれやしないんだろう 格好つけなくてもいい 答えはいつも All right All right Stand Up 自分らしさつらぬけば 答えはいつも All right All right 心配ご無用 みんな同じさ 宝探しみたいでも 答えはいつも All right All right Stand Up 誰も教えてくれない 答えはいつも All right All right Stand Up 一つしか選べないよ 答えはいつも All right All right 全問正解 立ち止まるな |
フタリジカンそのミルクティ飲んだら 散歩に出かけよう 特別サプライズなど ありはしませんけど 夕食はいきつけのあの店で乾杯 明日は月曜日だとか 野暮なこと言わないで 365日をダイジェストで振り返ったとき 二人が選ぶ名シーンが 一緒だといいなぁ 君と僕の砂時計を混ぜ合わせて一つにしよう 同じ時を歩んでゆける この喜び未来へ繋ぐよ メソポタミアの人が定めた七日間 月の満ち欠けに時代(いま)も 一喜一憂してる 週末の天気予報 雨らしい だからのんびり 君の好きなパンケーキでも 焼いてあげようか 広い宇宙の砂時計の一粒が僕らなんだ 小さな夢 なにげない愛 輝きは星空に舞うよ 春も 夏も 秋も 冬も 声も まなざしも 君と僕の砂時計を混ぜ合わせて一つにしよう 同じ時を歩んでゆける この喜び未来へ繋ぐよ 広い宇宙の砂時計の一粒が僕らなんだ 小さな夢 なにげない愛 輝きは星空に舞うよ いつまでも光り続けるよ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 松下典由 | | そのミルクティ飲んだら 散歩に出かけよう 特別サプライズなど ありはしませんけど 夕食はいきつけのあの店で乾杯 明日は月曜日だとか 野暮なこと言わないで 365日をダイジェストで振り返ったとき 二人が選ぶ名シーンが 一緒だといいなぁ 君と僕の砂時計を混ぜ合わせて一つにしよう 同じ時を歩んでゆける この喜び未来へ繋ぐよ メソポタミアの人が定めた七日間 月の満ち欠けに時代(いま)も 一喜一憂してる 週末の天気予報 雨らしい だからのんびり 君の好きなパンケーキでも 焼いてあげようか 広い宇宙の砂時計の一粒が僕らなんだ 小さな夢 なにげない愛 輝きは星空に舞うよ 春も 夏も 秋も 冬も 声も まなざしも 君と僕の砂時計を混ぜ合わせて一つにしよう 同じ時を歩んでゆける この喜び未来へ繋ぐよ 広い宇宙の砂時計の一粒が僕らなんだ 小さな夢 なにげない愛 輝きは星空に舞うよ いつまでも光り続けるよ |
そりゃそうです今の君に必要なもの 携帯?それとも 僕のくだらぬジョーク 今の僕に必要なもの 警戒?それとも 君の派手目なメイク パスタでも頼もう ことはつまり紛糾してる 認識してるのは 僕だけのようですね ことはやはり紛糾してる 免疫あるのは 君だけのようですね フォークとナイフは対ですが 何故だか気になります 大きさ、重さ、形、色 君の好みは? 「食べられりゃなんでも同じ!」 そりゃそうです そりゃそうですが… いつのまにか混ざり合ってる? ソースが?いやいや 僕らの未来図 いつのまにかわかり合えてる? ペースが ゆらゆら 僕らの回転数 ワイン飲みますか? 赤と白とがありますが それぞれ個性的で 赤は肉と 白は魚 どちらにしましょう? 「酔っちゃえばなんでも同じ!」 そりゃそうです そりゃそうだよね 君の笑いかた 僕に似ているな フォークもナイフもやめにして 箸で食べるのもあり 赤も白もキャンセルで ビール飲み干せば 見えてきた かさなってる場所 そりゃそうです そりゃそうです ぼくら結局 同じモノです | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 松下典由 | 松下典由 | 今の君に必要なもの 携帯?それとも 僕のくだらぬジョーク 今の僕に必要なもの 警戒?それとも 君の派手目なメイク パスタでも頼もう ことはつまり紛糾してる 認識してるのは 僕だけのようですね ことはやはり紛糾してる 免疫あるのは 君だけのようですね フォークとナイフは対ですが 何故だか気になります 大きさ、重さ、形、色 君の好みは? 「食べられりゃなんでも同じ!」 そりゃそうです そりゃそうですが… いつのまにか混ざり合ってる? ソースが?いやいや 僕らの未来図 いつのまにかわかり合えてる? ペースが ゆらゆら 僕らの回転数 ワイン飲みますか? 赤と白とがありますが それぞれ個性的で 赤は肉と 白は魚 どちらにしましょう? 「酔っちゃえばなんでも同じ!」 そりゃそうです そりゃそうだよね 君の笑いかた 僕に似ているな フォークもナイフもやめにして 箸で食べるのもあり 赤も白もキャンセルで ビール飲み干せば 見えてきた かさなってる場所 そりゃそうです そりゃそうです ぼくら結局 同じモノです |
バベル素知らぬ顔で僕ら悩んでる 「言葉にしたい」その気持ちは複雑だってこと 例えば今日 君ご機嫌斜めで 何も言わない 何も言えない 無限ループ 読み終えた小説 今朝食べたパン 浮かんでは消える 次の一手 ああ僕に 聞かせてよ 聞かせてよ 心のまま響く声を 「雨が降ったせいだよ」って「あなたは関係ない」って 強がらないでちょっとは頼ってよ ある朝 寝坊で遅刻して 「風邪気味です」 でたらめすぎる いいわけしたんだ なのに みんな優しくなって 後ろめたさで目覚ましが増えた 嘘も誠もまぜこぜな僕ら でも自分しか知らない自分のこと いつの日か ねぇ聞いてよ ねぇ聞いてよ 心のまま響く声を 深く愛してたり 実は傷ついてたり 綺麗なものだけじゃないけど 空へと伸びる高層ビル リアルタイムに流れるニュース 日進月歩の僕らの世界 だけど いまもわからない 心の中の光 いまものぞけない 多分だけど きっと 分かちあえない すべては でも 好きな歌語ったり 他愛もないことで笑いあえたり 繋がるさ 言葉で 聞かせてよ ねぇ聞いてよ 心のまま響く声を 君は君の声で 僕は僕の声で 話そうよ それぞれの日々を すれ違うから 僕は君をもっと知りたくなる この間読んだ本の意味がわかった いつか二人 またすれ違う それでいい それもまたいい 素知らぬ顔で僕ら悩んでる 「言葉にしたい」その気持ちは複雑だってこと | 鈴村健一 | 鈴村健一 | サイトウヨシヒロ | 南田健吾 | 素知らぬ顔で僕ら悩んでる 「言葉にしたい」その気持ちは複雑だってこと 例えば今日 君ご機嫌斜めで 何も言わない 何も言えない 無限ループ 読み終えた小説 今朝食べたパン 浮かんでは消える 次の一手 ああ僕に 聞かせてよ 聞かせてよ 心のまま響く声を 「雨が降ったせいだよ」って「あなたは関係ない」って 強がらないでちょっとは頼ってよ ある朝 寝坊で遅刻して 「風邪気味です」 でたらめすぎる いいわけしたんだ なのに みんな優しくなって 後ろめたさで目覚ましが増えた 嘘も誠もまぜこぜな僕ら でも自分しか知らない自分のこと いつの日か ねぇ聞いてよ ねぇ聞いてよ 心のまま響く声を 深く愛してたり 実は傷ついてたり 綺麗なものだけじゃないけど 空へと伸びる高層ビル リアルタイムに流れるニュース 日進月歩の僕らの世界 だけど いまもわからない 心の中の光 いまものぞけない 多分だけど きっと 分かちあえない すべては でも 好きな歌語ったり 他愛もないことで笑いあえたり 繋がるさ 言葉で 聞かせてよ ねぇ聞いてよ 心のまま響く声を 君は君の声で 僕は僕の声で 話そうよ それぞれの日々を すれ違うから 僕は君をもっと知りたくなる この間読んだ本の意味がわかった いつか二人 またすれ違う それでいい それもまたいい 素知らぬ顔で僕ら悩んでる 「言葉にしたい」その気持ちは複雑だってこと |
センスオブワンダー空ゆく飛行機はどうして飛ぶのだろう? “当たり前”が急に疑問符に きっと学者さんは説明できるでしょう でも理屈じゃない何か 頭の中にあるのに形にできないよ 今 僕に見えるものはわずか すり込まれた常識を疑ってみたらさ 新しい意味の扉を開く鍵になるかな? いつか君がしていた前世の話なら おとぎ話の様に聞いてたよ ◎(アリ)か×(ナシ)かだけで答えを捜すなら なんにも変わらない明日 手をのばしけ続けてたら届く日がくるかも? 不条理を越えて出会う場所に ビルの上から見上げた夜空の向こうには いつもどおり月が巡る地球を照らしているよ 隣り合う不思議に そう 僕は充たされてる 君の涙で僕の心も切なくなるのは 胸をふるわす確かなものが届いてるから でも 頭の中にあるのに 形にできないよ 今 僕に見えるものはわずか つじつま合わせするより自分を信じれば 生きている意味の扉を開く鍵になるかな? 巡る地球に問いかけるよ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | NOIZ'n GIRL | NOIZ'n GIRL | 空ゆく飛行機はどうして飛ぶのだろう? “当たり前”が急に疑問符に きっと学者さんは説明できるでしょう でも理屈じゃない何か 頭の中にあるのに形にできないよ 今 僕に見えるものはわずか すり込まれた常識を疑ってみたらさ 新しい意味の扉を開く鍵になるかな? いつか君がしていた前世の話なら おとぎ話の様に聞いてたよ ◎(アリ)か×(ナシ)かだけで答えを捜すなら なんにも変わらない明日 手をのばしけ続けてたら届く日がくるかも? 不条理を越えて出会う場所に ビルの上から見上げた夜空の向こうには いつもどおり月が巡る地球を照らしているよ 隣り合う不思議に そう 僕は充たされてる 君の涙で僕の心も切なくなるのは 胸をふるわす確かなものが届いてるから でも 頭の中にあるのに 形にできないよ 今 僕に見えるものはわずか つじつま合わせするより自分を信じれば 生きている意味の扉を開く鍵になるかな? 巡る地球に問いかけるよ |
Go my rail流れる世界は今 もう10年前の想像なんかより凄いけど 相変わらず抱えてる この停滞感と焦燥感の正体を暴こう ここはどこだ? Uh mad dash! 環状線だ まるで Ah ah ah ah さあどうすればいい? 路線図にはないレール走るっきゃない あのトンネルの先だ 見慣れた駅ばっか停車してないで 勇気を振り絞っていこう 発車オーライ!でいいんじゃない? まだ見ぬ未来へ Go my rail 苦労して手に入れた 流行の時計も今じゃ動かない いまさら邪魔だけど あの達成感と優越感が記憶を美化する 振り向いても No!No!No point! 前にしか進めない Ah ah ah ah 想い出が手を降る 記念品のふりしてるガラクタも もうトランクにゃ積めないな 夢も栄光もすがってちゃ可哀想だ だったらポイしちゃってさ 分岐点こそ楽しんで! 新たな自分で Go my rail Yeah yeah yeah yeah! Wow wow wow wow! 線路は続くのさ どこまでも 路線図にはないレール走るっきゃない あのトンネルの先だ 見慣れた駅ばっか停車してないで 勇気を振り絞っていこう 発車オーライ!でいいんじゃない? まだ見ぬ未来目指して 新たな自分で Go my rail Yeah yeah yeah yeah! Wow wow wow wow! | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 流れる世界は今 もう10年前の想像なんかより凄いけど 相変わらず抱えてる この停滞感と焦燥感の正体を暴こう ここはどこだ? Uh mad dash! 環状線だ まるで Ah ah ah ah さあどうすればいい? 路線図にはないレール走るっきゃない あのトンネルの先だ 見慣れた駅ばっか停車してないで 勇気を振り絞っていこう 発車オーライ!でいいんじゃない? まだ見ぬ未来へ Go my rail 苦労して手に入れた 流行の時計も今じゃ動かない いまさら邪魔だけど あの達成感と優越感が記憶を美化する 振り向いても No!No!No point! 前にしか進めない Ah ah ah ah 想い出が手を降る 記念品のふりしてるガラクタも もうトランクにゃ積めないな 夢も栄光もすがってちゃ可哀想だ だったらポイしちゃってさ 分岐点こそ楽しんで! 新たな自分で Go my rail Yeah yeah yeah yeah! Wow wow wow wow! 線路は続くのさ どこまでも 路線図にはないレール走るっきゃない あのトンネルの先だ 見慣れた駅ばっか停車してないで 勇気を振り絞っていこう 発車オーライ!でいいんじゃない? まだ見ぬ未来目指して 新たな自分で Go my rail Yeah yeah yeah yeah! Wow wow wow wow! |
Landscaper唇が今 ホント吐き出すように動き出した わずか50cm 言葉はまがいものとすり替わる 「悪趣味な手品ですね」と僕らの創造主に毒づくよ 聞こえるわけないさ こんなに近くの君に 想いすらとどかないのに この惑星(ほし)の重力はいたずら好きで 落ちる涙見ては微笑んでる すれ違う僕らは見つめ合う 響いてる 遺伝子が 愛し合えという 無責任に 君のすべてを抱きしめた気の自惚れた夜 朝日浴びれば またふりだしから始まる日々 狭い部屋Landscapeでどこかで創造主が眺めてる チェスのような駆け引きで哀しみ見つけても ありのままを知りたい 確かなものでさえ 泡と消えて 何を失ったのかわかんなくなる オレンジ色が照らした二人の過去は 記憶からこぼれ落ち 影を創っていく そして君は部屋を出て行く 不思議なほどさらりとしていて ガチャリと鳴るドアが 遠のく足音が 想い出かき消していく この惑星(ほし)の重力はいたずら好きで 落ちる涙見ては微笑んでる がらんどうの心にはいつものように 響いてる 遺伝子が 愛し合えという 無責任に | 鈴村健一 | 鈴村健一 | NOIZ'n GIRL | | 唇が今 ホント吐き出すように動き出した わずか50cm 言葉はまがいものとすり替わる 「悪趣味な手品ですね」と僕らの創造主に毒づくよ 聞こえるわけないさ こんなに近くの君に 想いすらとどかないのに この惑星(ほし)の重力はいたずら好きで 落ちる涙見ては微笑んでる すれ違う僕らは見つめ合う 響いてる 遺伝子が 愛し合えという 無責任に 君のすべてを抱きしめた気の自惚れた夜 朝日浴びれば またふりだしから始まる日々 狭い部屋Landscapeでどこかで創造主が眺めてる チェスのような駆け引きで哀しみ見つけても ありのままを知りたい 確かなものでさえ 泡と消えて 何を失ったのかわかんなくなる オレンジ色が照らした二人の過去は 記憶からこぼれ落ち 影を創っていく そして君は部屋を出て行く 不思議なほどさらりとしていて ガチャリと鳴るドアが 遠のく足音が 想い出かき消していく この惑星(ほし)の重力はいたずら好きで 落ちる涙見ては微笑んでる がらんどうの心にはいつものように 響いてる 遺伝子が 愛し合えという 無責任に |
becoming soonSFみたいなビル達 正直もう見慣れた 僕らはどこまで行ったらいいのだろう 教えてよ ねぇ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 松下典由 | 松下典由 | SFみたいなビル達 正直もう見慣れた 僕らはどこまで行ったらいいのだろう 教えてよ ねぇ |
つながり薄明かりが照らす 夜更けの部屋でただ一人 誰がやっても同じ仕事 黙々と眠い目こすりこなす 遠い街の光 誰かが灯してる光 なにをしてるのかな? 笑って 怒って 泣いて そっと祈ってる 無意味に見える この日々だって いつか輝き出すって 「なんのために生きていくのか」 その謎に振り回され 僕らはもがいてる でもずっとあきらめはせず 目の前の小さな出来ること紡いでく きっとそれが顔も知らない誰かの幸せへとつながると そう信じて ふと見上げた空に 白い飛行機雲 伸びて どんな国へ向かうのかな ぼんやりといつもの電車で見てた なぜだろう突然 僕の心にうずく 例えようもない痛み 人混みの中でも孤独で 広がる世界 ちっぽけな僕 誰か気付いてもらいたくって 僕はまた「生きてる証」を示すのに 目に見えるものにこだわってしまう 名も知らぬ人の想い ここに暮らす人々の夢につながっていく その一人が僕であれば それを誇りに生きていけばいいさ ひっそりと でも強く 「なんのために生きていくのか」 その謎に振り回され 僕らはもがいてる でもずっとあきらめはせず 目の前の小さな出来ること紡いでく 世界中の幸せへと 届くように 僕らは今日もつながってる 哀しみも 喜びも みんなつながってる もし疲れてしまっても いつか出会う誰かが誰かを支えてる そう想えば寂しくない 雨の日 風の日も 自分らしくいればいいんだよ それでいいんだよ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 倉内達矢 | 倉内達矢 | 薄明かりが照らす 夜更けの部屋でただ一人 誰がやっても同じ仕事 黙々と眠い目こすりこなす 遠い街の光 誰かが灯してる光 なにをしてるのかな? 笑って 怒って 泣いて そっと祈ってる 無意味に見える この日々だって いつか輝き出すって 「なんのために生きていくのか」 その謎に振り回され 僕らはもがいてる でもずっとあきらめはせず 目の前の小さな出来ること紡いでく きっとそれが顔も知らない誰かの幸せへとつながると そう信じて ふと見上げた空に 白い飛行機雲 伸びて どんな国へ向かうのかな ぼんやりといつもの電車で見てた なぜだろう突然 僕の心にうずく 例えようもない痛み 人混みの中でも孤独で 広がる世界 ちっぽけな僕 誰か気付いてもらいたくって 僕はまた「生きてる証」を示すのに 目に見えるものにこだわってしまう 名も知らぬ人の想い ここに暮らす人々の夢につながっていく その一人が僕であれば それを誇りに生きていけばいいさ ひっそりと でも強く 「なんのために生きていくのか」 その謎に振り回され 僕らはもがいてる でもずっとあきらめはせず 目の前の小さな出来ること紡いでく 世界中の幸せへと 届くように 僕らは今日もつながってる 哀しみも 喜びも みんなつながってる もし疲れてしまっても いつか出会う誰かが誰かを支えてる そう想えば寂しくない 雨の日 風の日も 自分らしくいればいいんだよ それでいいんだよ |
CHAPPY目覚ましが鳴る前にもう 目が覚めてしまったら 一人きりに耐えられない いまだ!飛びかかれ! 眠い目をこすり微笑む なでなで ウフウフご主人 ちぎれそうなボクのしっぽ だけど今日もお留守番 水曜日の朝は燃えるゴミの日だ 「忘れてる!忘れてる!」 ボクの想い 届かない そしてひとりぼっち 雨音がしてる 午後五時 ボクはいつも 想い描く 窓向こうの ユートピアを そこにいけばあなたとボク 全部わかりあえたりして 雷キライ その秘密を あなたにだけ 聞いて欲しい 背伸びしたら届くかな 届きそうだな ボクは信じてるさ 狭い狭いと言いますが ボクには広い部屋で 寝て起きて食べてまた寝る それがボクのお仕事さ 鳴り響くエンジン音 足音近づく あと五秒 準備よし ダンシングタイムスタート! 疲れてるのかな? 泣いているのかな? 午後九時 ボクはいつも わかってるよ 窓向こうを 知らないけど 悲しいこと 嬉しいこと あなたの素敵なところも ずっとそばに いてあげるよ だから笑おう ボクも笑う お菓子内緒で食べたの ついでに許してよ 雨はもうやんだかな? 流れ星きらめく ささやかな願いを この空を越え 遠い国へ あなたとボクは 手をつないで 飛んで行くよ どこまでも どこまでも ボクはいつも 想い描く 窓向こうの ユートピアを そこにいけばあなたとボク 全部わかりあえたりして お風呂がスキ その秘密を あなたにだけ 聞いて欲しい 背伸びしたら届くかな 届きそうだな ボクは信じてるさ 「いってくるよ」と微笑んで なでなで ウフフご主人 ちぎれそうなボクのしっぽ だけど今日もお留守番 だけど今日もお留守番 お留守番 お留守番 | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 野井洋児 | 野井洋児 | 目覚ましが鳴る前にもう 目が覚めてしまったら 一人きりに耐えられない いまだ!飛びかかれ! 眠い目をこすり微笑む なでなで ウフウフご主人 ちぎれそうなボクのしっぽ だけど今日もお留守番 水曜日の朝は燃えるゴミの日だ 「忘れてる!忘れてる!」 ボクの想い 届かない そしてひとりぼっち 雨音がしてる 午後五時 ボクはいつも 想い描く 窓向こうの ユートピアを そこにいけばあなたとボク 全部わかりあえたりして 雷キライ その秘密を あなたにだけ 聞いて欲しい 背伸びしたら届くかな 届きそうだな ボクは信じてるさ 狭い狭いと言いますが ボクには広い部屋で 寝て起きて食べてまた寝る それがボクのお仕事さ 鳴り響くエンジン音 足音近づく あと五秒 準備よし ダンシングタイムスタート! 疲れてるのかな? 泣いているのかな? 午後九時 ボクはいつも わかってるよ 窓向こうを 知らないけど 悲しいこと 嬉しいこと あなたの素敵なところも ずっとそばに いてあげるよ だから笑おう ボクも笑う お菓子内緒で食べたの ついでに許してよ 雨はもうやんだかな? 流れ星きらめく ささやかな願いを この空を越え 遠い国へ あなたとボクは 手をつないで 飛んで行くよ どこまでも どこまでも ボクはいつも 想い描く 窓向こうの ユートピアを そこにいけばあなたとボク 全部わかりあえたりして お風呂がスキ その秘密を あなたにだけ 聞いて欲しい 背伸びしたら届くかな 届きそうだな ボクは信じてるさ 「いってくるよ」と微笑んで なでなで ウフフご主人 ちぎれそうなボクのしっぽ だけど今日もお留守番 だけど今日もお留守番 お留守番 お留守番 |
70億分の1辛口の上司曰く「つまらない奴だ!」へらへら笑う からっきしって僕も知ってる 代わり映えしない 髪型ひとつも ベストセラーの本だからファッション感覚で読むの おもったより分厚いもんだ 幕は上がっている 日常がテーマのステージだ しょぼくれた衣裳で片言セリフ吠えろ! スポットライトはなかなかあたりはしないけど 70億分の1のキャストでしょ?僕も サラダがもっぱら主食 受け売りのままのヘルシー思考 飲み会は苦手なたちで でも寂しがり屋 友達<TV 誰かのミスを虎視眈々と つつき合ってるNEWSは 新たなターゲット捜してますよ 世界動かしていく 駆け引きめいた情報戦だ 六畳一間で両耳ふさぎ攻めろ! 被害者ぶっているあきらめムードの自分に言うよ 70億分の1の立ち回り見せろ! 神が下さったこのボディ クーリングオフなど出来やしない 上等だ! 高く掲げてる この拳よ!いつか! 幕は上がっている 日常がテーマのステージだ しょぼくれた衣裳で片言セリフ吠えろ! 被害者ぶっているあきらめムードの自分に言うよ 70億分の1の立ち回り見せろ!さあ! | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 松下典由 | | 辛口の上司曰く「つまらない奴だ!」へらへら笑う からっきしって僕も知ってる 代わり映えしない 髪型ひとつも ベストセラーの本だからファッション感覚で読むの おもったより分厚いもんだ 幕は上がっている 日常がテーマのステージだ しょぼくれた衣裳で片言セリフ吠えろ! スポットライトはなかなかあたりはしないけど 70億分の1のキャストでしょ?僕も サラダがもっぱら主食 受け売りのままのヘルシー思考 飲み会は苦手なたちで でも寂しがり屋 友達<TV 誰かのミスを虎視眈々と つつき合ってるNEWSは 新たなターゲット捜してますよ 世界動かしていく 駆け引きめいた情報戦だ 六畳一間で両耳ふさぎ攻めろ! 被害者ぶっているあきらめムードの自分に言うよ 70億分の1の立ち回り見せろ! 神が下さったこのボディ クーリングオフなど出来やしない 上等だ! 高く掲げてる この拳よ!いつか! 幕は上がっている 日常がテーマのステージだ しょぼくれた衣裳で片言セリフ吠えろ! 被害者ぶっているあきらめムードの自分に言うよ 70億分の1の立ち回り見せろ!さあ! |
home sweet home君と2人自転車で hey hey hey 昨日まで気づかなかったカフェ発見 5年住んだ街もまだまだ楽しめそうさ yeah 通り雨に降られても hey hey hey 雨宿りもたまには良いもんだねと 読みかけの文庫本 ラストにほろりと涙 すべてが幸せと思えない日もあるけど 僕はこの世界を愛している home sweet home どんな時でも 僕には帰る場所がある 小さなぬくもりで きっと明日が輝くだろう でたらめな鼻歌でも hey hey hey 君を笑顔にすることだってできる おだやかなひととき 疲れた心癒やすよ yeah お気に入りの靴を履いて hey hey hey 胸は高鳴るんだ ほらスキップしてる 憂鬱な一日も 何かが変わる気がする 誰かの幸せをうらやむ日もあるけど 僕はこの世界を愛している home sweet home どんな時でも 僕には帰る場所がある 小さなぬくもりで きっと明日が輝くだろう home sweet home どんな場所でも いつかは故郷になる みつめる瞳次第で すべてが輝くだろう 季節は巡り街は変わり続けるだろう そして僕らも記憶を重ねる 戻らない時間に手を伸ばすとき home sweet home 本当の僕と出会える はじまりの場所 home sweet home どんな時でも 僕には帰る場所がある 小さなぬくもりで きっと明日が輝くだろう home sweet home どんな場所でも いつかは故郷になる みつめる瞳次第で すべてが輝くだろう | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 白戸佑輔 | 佐野宏晃 | 君と2人自転車で hey hey hey 昨日まで気づかなかったカフェ発見 5年住んだ街もまだまだ楽しめそうさ yeah 通り雨に降られても hey hey hey 雨宿りもたまには良いもんだねと 読みかけの文庫本 ラストにほろりと涙 すべてが幸せと思えない日もあるけど 僕はこの世界を愛している home sweet home どんな時でも 僕には帰る場所がある 小さなぬくもりで きっと明日が輝くだろう でたらめな鼻歌でも hey hey hey 君を笑顔にすることだってできる おだやかなひととき 疲れた心癒やすよ yeah お気に入りの靴を履いて hey hey hey 胸は高鳴るんだ ほらスキップしてる 憂鬱な一日も 何かが変わる気がする 誰かの幸せをうらやむ日もあるけど 僕はこの世界を愛している home sweet home どんな時でも 僕には帰る場所がある 小さなぬくもりで きっと明日が輝くだろう home sweet home どんな場所でも いつかは故郷になる みつめる瞳次第で すべてが輝くだろう 季節は巡り街は変わり続けるだろう そして僕らも記憶を重ねる 戻らない時間に手を伸ばすとき home sweet home 本当の僕と出会える はじまりの場所 home sweet home どんな時でも 僕には帰る場所がある 小さなぬくもりで きっと明日が輝くだろう home sweet home どんな場所でも いつかは故郷になる みつめる瞳次第で すべてが輝くだろう |
シンプルな未来欲張りな僕の行き先だらけの旅のしおり よく見てよ 君の名前もここに書いてあるよ ジュースやらおやつなら現地調達で でもリュックには 重たい荷物 到達時刻は未定です 素敵な旅にしましょう みえないリングにとらわれてる世界のなかで 君と僕が同じ道歩いてる軌跡 みえないリングにとらわれても描いてくビジョンは 君と僕が手をつないでる シンプルな未来 欲張りな君も織り込み済みの旅のしおり よく見てよ僕を 得意げな顔しているでしょ? トンネルを抜けたのに闇夜になって でも増えていく 愛しい荷物 集合場所など決めません はぐれることはないから みえないリングにとらわれてる世界のなかで 君と僕が同じ道たどってる軌跡 みえないリングにとらわれても描いてくビジョンは 君と僕が片よせてる シンプルな未来 明日へ繋がる軌跡 光り輝く奇跡 砂漠だって 雪山だって 空を見上げれば 新しい星探して らしく楽しめるんだろうなぁ 楽しめるよね? だけど一つだけ 大きな荷物は自分で持って みえないリングにとらわれてる世界のなかで 君と僕が同じ道歩いてる奇跡 みえないリングにとらわれても描いてくビジョンは 君と僕が笑いあってる シンプルな未来 手をつないで 肩よせあって 君と僕が同じ道進んで行く先は 星降る夜 抱き合ってる シンプルな未来 僕の創る未来 そう 君と創る未来 | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 松下典由 | 松下典由 | 欲張りな僕の行き先だらけの旅のしおり よく見てよ 君の名前もここに書いてあるよ ジュースやらおやつなら現地調達で でもリュックには 重たい荷物 到達時刻は未定です 素敵な旅にしましょう みえないリングにとらわれてる世界のなかで 君と僕が同じ道歩いてる軌跡 みえないリングにとらわれても描いてくビジョンは 君と僕が手をつないでる シンプルな未来 欲張りな君も織り込み済みの旅のしおり よく見てよ僕を 得意げな顔しているでしょ? トンネルを抜けたのに闇夜になって でも増えていく 愛しい荷物 集合場所など決めません はぐれることはないから みえないリングにとらわれてる世界のなかで 君と僕が同じ道たどってる軌跡 みえないリングにとらわれても描いてくビジョンは 君と僕が片よせてる シンプルな未来 明日へ繋がる軌跡 光り輝く奇跡 砂漠だって 雪山だって 空を見上げれば 新しい星探して らしく楽しめるんだろうなぁ 楽しめるよね? だけど一つだけ 大きな荷物は自分で持って みえないリングにとらわれてる世界のなかで 君と僕が同じ道歩いてる奇跡 みえないリングにとらわれても描いてくビジョンは 君と僕が笑いあってる シンプルな未来 手をつないで 肩よせあって 君と僕が同じ道進んで行く先は 星降る夜 抱き合ってる シンプルな未来 僕の創る未来 そう 君と創る未来 |
ポジティヴマンタロウ体育会系の社風には 思ってた以上にフィットしてる 生まれついてのお調子者 だけど なにかものたりない かけっこはいつも一等賞 子供時代の勲章を胸に なんだかうまくやってきたけど やっぱ なにかものたりない 就寝前 襲い来る 正体不明 ささやく声 「このまま順風満帆なわけないぜ」 叫べよ! myself (立ち止まるな! ころぶなら前のめりに) 叫べよ! yourself (もっと!もっと凄いのだ!本当の俺は) Hello Hello 背伸びの俺 つま先立ちで でっかい未来覗け さよなら 猫背の俺 まるまったって勝手にゃ転がらないぜ “待てば海路の日和あり” そんなわけないと知ってるぞ 考えるな!感じろって! ポジティヴマン! 将来有望なんて部長が言う 一体全体どこ見てるの? いわゆる社交辞令ってやつか? だけど …嬉しくてしかたない! 表彰台のスーパースター いつの日か追い抜いてやるぜ! 「なんの根拠もないけど まあいっか」 叫べよ! myself (立ち止まるな! ころぶなら前のめりに) 叫べよ! yourself (もっと!もっと凄いのだ!本当の俺は) Hello Hello 未来の俺 今夜もまた夢の中 祝勝会ね さよなら 理想の俺 朝焼けと共にお開きだね “末は博士か大臣か” 言うは行うより易し 三千里も一歩から ポジティヴマン! 叫べよ! myself (立ち止まるな! ころぶなら前のめりに) 叫べよ! yourself (もっと!もっと凄いのだ!本当の俺は) Hello Hello 強気の俺 しょうもない迷信なんか信じんじゃないぜ さよなら 弱気の俺 金輪際ため息なんか吐くんじゃないぜ “柳に雪折れなし” 毎朝ストレッチしてるし さあ!我が道を往け ポジティヴマン! | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 体育会系の社風には 思ってた以上にフィットしてる 生まれついてのお調子者 だけど なにかものたりない かけっこはいつも一等賞 子供時代の勲章を胸に なんだかうまくやってきたけど やっぱ なにかものたりない 就寝前 襲い来る 正体不明 ささやく声 「このまま順風満帆なわけないぜ」 叫べよ! myself (立ち止まるな! ころぶなら前のめりに) 叫べよ! yourself (もっと!もっと凄いのだ!本当の俺は) Hello Hello 背伸びの俺 つま先立ちで でっかい未来覗け さよなら 猫背の俺 まるまったって勝手にゃ転がらないぜ “待てば海路の日和あり” そんなわけないと知ってるぞ 考えるな!感じろって! ポジティヴマン! 将来有望なんて部長が言う 一体全体どこ見てるの? いわゆる社交辞令ってやつか? だけど …嬉しくてしかたない! 表彰台のスーパースター いつの日か追い抜いてやるぜ! 「なんの根拠もないけど まあいっか」 叫べよ! myself (立ち止まるな! ころぶなら前のめりに) 叫べよ! yourself (もっと!もっと凄いのだ!本当の俺は) Hello Hello 未来の俺 今夜もまた夢の中 祝勝会ね さよなら 理想の俺 朝焼けと共にお開きだね “末は博士か大臣か” 言うは行うより易し 三千里も一歩から ポジティヴマン! 叫べよ! myself (立ち止まるな! ころぶなら前のめりに) 叫べよ! yourself (もっと!もっと凄いのだ!本当の俺は) Hello Hello 強気の俺 しょうもない迷信なんか信じんじゃないぜ さよなら 弱気の俺 金輪際ため息なんか吐くんじゃないぜ “柳に雪折れなし” 毎朝ストレッチしてるし さあ!我が道を往け ポジティヴマン! |
CHRONICLEわかってる いつか描いた 未来図はこうじゃないって 僕には行き場のない理想がひとつある つがいの鳥街を見下ろす 自由に飛び 澄み切る視界に 人は愛しあって映るだろうか? 心=言葉ではない なのにまた願い叫び続けてく 閉ざされた扉ノックして「開けてくれ」と声を嗄らして 届いてくれ希望の歌 空洞に響いていく うねりを増した人並みの中 無様でも息を止めないよ 全方位に向けて放つ想い 七色のイメージ弧を描くように 変わりかけの赤信号を待ちきれず渡る少女 悪意より小さな想いあふれたのだろう 感情すら仕事の僕は 人知れずこの交差点で 今日もまた衝動を飲み込んでいる 迷い涙して捨てたものは 鈍い輝きでまだ息づいてる 夢が途絶えたあの夜も 孤独苛むあの部屋も 未来へと続いていた 大きな意味を持って 癒えない傷口は疼いて だけど痛み僕を奮い立たして 全身全霊で挑むんだ 生まれたことの真実を知るため 深海のような静寂で 何も見えない 動けない 終わるのか 始まりか それすらどうでもいいことで 醜くて 美しくて 空っぽの世界 なのにまた願い叫び続けてく 閉ざされた扉ノックして「開けてくれ」と声を嗄らして 届いてくれ希望の歌 空洞に響いていく うねりを増した人並みの中 無様でも息を止めないよ 全方位に向けて放つ想い 七色のイメージこの世界を染めていく | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 黒須克彦 | | わかってる いつか描いた 未来図はこうじゃないって 僕には行き場のない理想がひとつある つがいの鳥街を見下ろす 自由に飛び 澄み切る視界に 人は愛しあって映るだろうか? 心=言葉ではない なのにまた願い叫び続けてく 閉ざされた扉ノックして「開けてくれ」と声を嗄らして 届いてくれ希望の歌 空洞に響いていく うねりを増した人並みの中 無様でも息を止めないよ 全方位に向けて放つ想い 七色のイメージ弧を描くように 変わりかけの赤信号を待ちきれず渡る少女 悪意より小さな想いあふれたのだろう 感情すら仕事の僕は 人知れずこの交差点で 今日もまた衝動を飲み込んでいる 迷い涙して捨てたものは 鈍い輝きでまだ息づいてる 夢が途絶えたあの夜も 孤独苛むあの部屋も 未来へと続いていた 大きな意味を持って 癒えない傷口は疼いて だけど痛み僕を奮い立たして 全身全霊で挑むんだ 生まれたことの真実を知るため 深海のような静寂で 何も見えない 動けない 終わるのか 始まりか それすらどうでもいいことで 醜くて 美しくて 空っぽの世界 なのにまた願い叫び続けてく 閉ざされた扉ノックして「開けてくれ」と声を嗄らして 届いてくれ希望の歌 空洞に響いていく うねりを増した人並みの中 無様でも息を止めないよ 全方位に向けて放つ想い 七色のイメージこの世界を染めていく |
月とストーブ淡く記憶くすぐる 午後七時の家路 とおいとおいシチューの香り 少し切なくて無闇におしゃべりになる僕は今 君にどう映るかな? 互いに刻んできた歴史や哲学が 新しい道へと誘ってくれるんだ 不揃いな二人の足音 誇らしくなってはにかむ 夜空へと浸みていくそのリズムを抱きしめて 変わり始める世界 君とだけ行ける場所がある 言葉すら越えるぬくもりの先へ かじかむ掌重ねて冬が好きな君と ちょっぴり遠回りして帰ろう 古いカフェの窓際 目にとまる景色 バス停の老夫婦の背中 白髪混じりでしわくちゃで でも子供みたいな笑顔にフッと心軽くなる 終わりに向かっていく僕達だからこそ 噛み締めていけるんだ 寄り添う意味を 北風に揺れる街路樹が 駐車場の眠れそうな猫が 生きている喜びを 愛の歌を 届けるよ 物語を紡いでいくぼくらのために まるで祝福するように 不揃いな二人の足音 誇らしくなってはにかむ 夜空へと浸みていくそのリズムを抱きしめて 変わり始める世界 君とだけ行ける場所がある 言葉すら越えるぬくもりの先へ かじかむ掌重ねて冬が好きな君と ちょっぴり遠回りして帰ろう もうすぐ雪の降るこの街へ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 飯塚昌明 | 飯塚昌明 | 淡く記憶くすぐる 午後七時の家路 とおいとおいシチューの香り 少し切なくて無闇におしゃべりになる僕は今 君にどう映るかな? 互いに刻んできた歴史や哲学が 新しい道へと誘ってくれるんだ 不揃いな二人の足音 誇らしくなってはにかむ 夜空へと浸みていくそのリズムを抱きしめて 変わり始める世界 君とだけ行ける場所がある 言葉すら越えるぬくもりの先へ かじかむ掌重ねて冬が好きな君と ちょっぴり遠回りして帰ろう 古いカフェの窓際 目にとまる景色 バス停の老夫婦の背中 白髪混じりでしわくちゃで でも子供みたいな笑顔にフッと心軽くなる 終わりに向かっていく僕達だからこそ 噛み締めていけるんだ 寄り添う意味を 北風に揺れる街路樹が 駐車場の眠れそうな猫が 生きている喜びを 愛の歌を 届けるよ 物語を紡いでいくぼくらのために まるで祝福するように 不揃いな二人の足音 誇らしくなってはにかむ 夜空へと浸みていくそのリズムを抱きしめて 変わり始める世界 君とだけ行ける場所がある 言葉すら越えるぬくもりの先へ かじかむ掌重ねて冬が好きな君と ちょっぴり遠回りして帰ろう もうすぐ雪の降るこの街へ |
ロストフワフワ漂うよ まだ 君へ繋がるキーワード 夕暮れ サボテン なびくカーテン 咲いたよ 桃色の花 君の予想通りだよ 春夏秋冬 越えて咲いたよ リビングにポツリと持ち主を待つソファ 君のいない未来 描いては消して ねぇ 迷い子みたいにさ 泣きじゃくったら 誰かが君を探してくれる? 時計の針は またいつものように時を刻む この部屋 僕だけ にじむリズム 路地だらけの駅前に綺麗なビル建つんだよ さよなら さよなら 懐かしい日々 馬鹿話ばかりだけどちゃんと憶えているさ 笑い声 泣き顔 重ねた夢 行き交う足音 悲しみ運んでくるから 耳をふさいでいるんだよ でもちゃんとわかってる 君のいない街 僕はここにいる まっすぐに延びた道 やがていつかは誰かの道と十字路になる 一人じゃ生きられない 不完全に作られた意味を教えて 君はもう知ったのだろう? ああ 僕らはなぜ 忘れることなんか出来やしない この街 この部屋 この身体 時計の針はまた いつものように時を刻む ゆっくり 記憶がにじんでも まっすぐに延びた道 やがていつかは誰かの道と十字路になる 出会いと同じ数だけ 別れを繰り返してく 一歩ずつ 少しずつ 歩いて行こう さあ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | lotta | lotta | フワフワ漂うよ まだ 君へ繋がるキーワード 夕暮れ サボテン なびくカーテン 咲いたよ 桃色の花 君の予想通りだよ 春夏秋冬 越えて咲いたよ リビングにポツリと持ち主を待つソファ 君のいない未来 描いては消して ねぇ 迷い子みたいにさ 泣きじゃくったら 誰かが君を探してくれる? 時計の針は またいつものように時を刻む この部屋 僕だけ にじむリズム 路地だらけの駅前に綺麗なビル建つんだよ さよなら さよなら 懐かしい日々 馬鹿話ばかりだけどちゃんと憶えているさ 笑い声 泣き顔 重ねた夢 行き交う足音 悲しみ運んでくるから 耳をふさいでいるんだよ でもちゃんとわかってる 君のいない街 僕はここにいる まっすぐに延びた道 やがていつかは誰かの道と十字路になる 一人じゃ生きられない 不完全に作られた意味を教えて 君はもう知ったのだろう? ああ 僕らはなぜ 忘れることなんか出来やしない この街 この部屋 この身体 時計の針はまた いつものように時を刻む ゆっくり 記憶がにじんでも まっすぐに延びた道 やがていつかは誰かの道と十字路になる 出会いと同じ数だけ 別れを繰り返してく 一歩ずつ 少しずつ 歩いて行こう さあ |
The whole world見上げれば広い空 君のは何色? 疑う気はないけど僕のと違うかも? 答えはどうやら出せそうはないようで 2人とも正解 それでよしとしませんか? 0.2秒先を動かすのは僕が見てる今だ いつだって選択肢は無限 ゆだねられてる さあいこうか! 未来と繋がる僕の身体は 世界そのものといってもいいよ 目をそらさずすべて ありのまま受け止めて イメージの羽ひらけば どこにだって飛んでいけるんだ どこからかあふれるゴシップに街は 本当のことですら煙にまかれています お宝探しの様に手にいれても ニセモノつかまされてるのかもしれません 安いビー玉ひとつ宝石だと今も信じられる? いつだって決定権は僕 ゆだねられてる そんなもんだ! 見つめ続けてる僕の両目が 世界のサイズを決めてくれるよ パノラマに広げるんだ 逆さまからも見るんだ 輝くビジョン浮かべば それがきっと真実になるんだ うつむいていたらモノクロになる 前をみつめれば鮮やかになる 未来と繋がる僕の身体は 世界そのものといってもいいよ 目をそらさずすべて ありのまま受け止めて イメージの羽ひらけば どこにだって飛んでいけるんだ 望んでいるのなら 世界は裏切らない もう未来は僕のもんだ 自由に羽ばたくんだ 羽ばたくんだ 羽ばたくんだ キラキラ輝くところへ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 萩原慎太郎・佐々木聡作 | | 見上げれば広い空 君のは何色? 疑う気はないけど僕のと違うかも? 答えはどうやら出せそうはないようで 2人とも正解 それでよしとしませんか? 0.2秒先を動かすのは僕が見てる今だ いつだって選択肢は無限 ゆだねられてる さあいこうか! 未来と繋がる僕の身体は 世界そのものといってもいいよ 目をそらさずすべて ありのまま受け止めて イメージの羽ひらけば どこにだって飛んでいけるんだ どこからかあふれるゴシップに街は 本当のことですら煙にまかれています お宝探しの様に手にいれても ニセモノつかまされてるのかもしれません 安いビー玉ひとつ宝石だと今も信じられる? いつだって決定権は僕 ゆだねられてる そんなもんだ! 見つめ続けてる僕の両目が 世界のサイズを決めてくれるよ パノラマに広げるんだ 逆さまからも見るんだ 輝くビジョン浮かべば それがきっと真実になるんだ うつむいていたらモノクロになる 前をみつめれば鮮やかになる 未来と繋がる僕の身体は 世界そのものといってもいいよ 目をそらさずすべて ありのまま受け止めて イメージの羽ひらけば どこにだって飛んでいけるんだ 望んでいるのなら 世界は裏切らない もう未来は僕のもんだ 自由に羽ばたくんだ 羽ばたくんだ 羽ばたくんだ キラキラ輝くところへ |
in my spaceうたた寝ソファで 独りぼっち浮遊状態 同じところをグルグルグル 蒼くvividな夢 何千回目の朝 突如感じる引力 たぶん未来の僕が僕を サルベージしはじめた ふと気づけばもう 旅立ちへの秒読みで しがみついてる古い重力 捨てて in my space [さあ行くんだ果てしなく広い宇宙へ] new space [新しい自分を創造するんだ] 繰り返した日々 サヨナラ 見えなくなるまで手を振る 新天地の光浴びる僕は まぶた閉じる 不安定な声で 君と交信しようとしても 返事はこない わかっている でもまだ試してる ずっとこだわっている セオリー壊しちゃえば 昨日の僕と今日の僕は出会う in my space [さあ行くんだ果てしなく広い宇宙へ] new space [新しい自分を創造するんだ] 記憶の中 留まる過去 鮮やかに塗り替えられて 本当の色忘れそうで僕は 少し怖いよ もう何回もあきらめそうな旅路で スッと見上げた月はとても綺麗で もっと輝く星を きっと探し出せる そうさ 高鳴る鼓動 響け in my space [さあ行くんだ果てしなく広い宇宙へ] new space [新しい自分を創造するんだ] 繰り返した日々 サヨナラ 見えなくなるまで手を振る 新天地の光浴びる僕は まぶた閉じる 僕の中の僕と出会うため | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | うたた寝ソファで 独りぼっち浮遊状態 同じところをグルグルグル 蒼くvividな夢 何千回目の朝 突如感じる引力 たぶん未来の僕が僕を サルベージしはじめた ふと気づけばもう 旅立ちへの秒読みで しがみついてる古い重力 捨てて in my space [さあ行くんだ果てしなく広い宇宙へ] new space [新しい自分を創造するんだ] 繰り返した日々 サヨナラ 見えなくなるまで手を振る 新天地の光浴びる僕は まぶた閉じる 不安定な声で 君と交信しようとしても 返事はこない わかっている でもまだ試してる ずっとこだわっている セオリー壊しちゃえば 昨日の僕と今日の僕は出会う in my space [さあ行くんだ果てしなく広い宇宙へ] new space [新しい自分を創造するんだ] 記憶の中 留まる過去 鮮やかに塗り替えられて 本当の色忘れそうで僕は 少し怖いよ もう何回もあきらめそうな旅路で スッと見上げた月はとても綺麗で もっと輝く星を きっと探し出せる そうさ 高鳴る鼓動 響け in my space [さあ行くんだ果てしなく広い宇宙へ] new space [新しい自分を創造するんだ] 繰り返した日々 サヨナラ 見えなくなるまで手を振る 新天地の光浴びる僕は まぶた閉じる 僕の中の僕と出会うため |
Butterflyちょっと君の声が恋しくなってきて 携帯に手を伸ばしたら “着信アリ”ほんの2分の差だけ くだらないけど僕の負け 2人のバイオリズムはとっても似ているね ロジカルに言うとすればバタフライ効果かな? どんな時間 どんな場所だって 君の羽音は届くよ だから僕も羽ばたいているよ 君がおこした風に乗るように 気づいてるかな?君はまじめすぎって 向上心 裏目なんでしょ? ねぇ聴いてよ なんのオチもない話 僕が今話すから お互い積み上げた日々はちっとも似てないね 足りないものが目覚める またとないチャンスだな どんな涙 どんなため息も 僕の羽音で消してよ いつも僕は羽ばたいているよ 君が描いた夢叶うように ほんの小さな喜びひとつも ちゃんとハートでふくらむ 君と僕の間に吹く風 それぞれの世界 輝かせる どんな時間 どんな場所だって 君の羽音は届くよ たとえ か細い羽ばたきだって 宙(そら)へと舞い上がる風になる きっとなる | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 松下典由 | 松下典由 | ちょっと君の声が恋しくなってきて 携帯に手を伸ばしたら “着信アリ”ほんの2分の差だけ くだらないけど僕の負け 2人のバイオリズムはとっても似ているね ロジカルに言うとすればバタフライ効果かな? どんな時間 どんな場所だって 君の羽音は届くよ だから僕も羽ばたいているよ 君がおこした風に乗るように 気づいてるかな?君はまじめすぎって 向上心 裏目なんでしょ? ねぇ聴いてよ なんのオチもない話 僕が今話すから お互い積み上げた日々はちっとも似てないね 足りないものが目覚める またとないチャンスだな どんな涙 どんなため息も 僕の羽音で消してよ いつも僕は羽ばたいているよ 君が描いた夢叶うように ほんの小さな喜びひとつも ちゃんとハートでふくらむ 君と僕の間に吹く風 それぞれの世界 輝かせる どんな時間 どんな場所だって 君の羽音は届くよ たとえ か細い羽ばたきだって 宙(そら)へと舞い上がる風になる きっとなる |
いぬ331この世界は君にどう見えてんの? 僕のカタチは歪? すべてのことを受け入れたいけど それってアリかな? 何億回も手を加えられたパズル とりまく日常でそこにハマラナケレバ 進むフリすらできない えがくことをやめてた 九月の空の絵には 描いてあったよ 手を伸ばしてる 僕の姿が 願うならば「ひとつ」に交じろう ねぇできると思う? ただたやすく今 生きるだけなら 呼吸するみたいに簡単だ でもそれじゃ 本当の「ひとつ」になれない もがくことをやめない 九月の僕の胸には 「ほんの少し軽くなりな」と 響くよ声が その声は君だろう でも見つめてるだけ 死ぬこともその先も 何も知らないヒトミ 僕らだけ手に入れた未来を見る力 それを今は希望にしたい えがくことをやめた絵 ヒキダシ引っ張り出し 空色からぬりはじめるよ 青じゃないけど | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 澤野弘之 | 菊谷知樹 | この世界は君にどう見えてんの? 僕のカタチは歪? すべてのことを受け入れたいけど それってアリかな? 何億回も手を加えられたパズル とりまく日常でそこにハマラナケレバ 進むフリすらできない えがくことをやめてた 九月の空の絵には 描いてあったよ 手を伸ばしてる 僕の姿が 願うならば「ひとつ」に交じろう ねぇできると思う? ただたやすく今 生きるだけなら 呼吸するみたいに簡単だ でもそれじゃ 本当の「ひとつ」になれない もがくことをやめない 九月の僕の胸には 「ほんの少し軽くなりな」と 響くよ声が その声は君だろう でも見つめてるだけ 死ぬこともその先も 何も知らないヒトミ 僕らだけ手に入れた未来を見る力 それを今は希望にしたい えがくことをやめた絵 ヒキダシ引っ張り出し 空色からぬりはじめるよ 青じゃないけど |
太陽のうた広い広い宇宙に ぼくは小さな使命をもって生まれた 奇跡を越えて はじまる物語 祝福と期待をうけて いつのまにかあたりは 数多の輝き満ちあふれ 柔らかな声 幸せ育んで 大きくなるぼくの姿 ずっとこのまま でも違ってた 告げられた自由 出会いと別れ みんな ひとりぼっちで生きていくことを知った いまはまだ 無邪気なおもい ひきとめるけど きっといつか ぼくだけが背負った使命 その意味を探し出すための 旅立ち 無造作に放つ光は飛び散って 空白の闇を泳いでた 退屈にも似ていた あてどなく過ぎゆく時代 ぼくが照らした光はだれのため ただ答えを求めていた だけどみつけた すぐにわかった 青白い光 ひかれあう光 そうさ あなたを照らすこと たった一つの感情が 今 ぼくを明日へと突き動かす力 もっともっと優しい自分になれるだろう そこにいる それだけでぼくは変われる まっすぐに伸びた光はいつしか にじんでた世界 彩った 生まれてきた意味はまだわからない なにが 間違いで 正しいのか それでも信じたい 答えはきっと ぼくにしか 決められないもの だれかを照らすこと それは自分を照らすこと 温もりが こころをそっと重ねてくれる いつまでも ぼくはぼくのままでいよう 目に映る すべてのこと 愛せるように ぼくの物語はまだ続いてく 次の目的地の景色が ほら見えてきた 未来は選ぶと決めたんだ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 広い広い宇宙に ぼくは小さな使命をもって生まれた 奇跡を越えて はじまる物語 祝福と期待をうけて いつのまにかあたりは 数多の輝き満ちあふれ 柔らかな声 幸せ育んで 大きくなるぼくの姿 ずっとこのまま でも違ってた 告げられた自由 出会いと別れ みんな ひとりぼっちで生きていくことを知った いまはまだ 無邪気なおもい ひきとめるけど きっといつか ぼくだけが背負った使命 その意味を探し出すための 旅立ち 無造作に放つ光は飛び散って 空白の闇を泳いでた 退屈にも似ていた あてどなく過ぎゆく時代 ぼくが照らした光はだれのため ただ答えを求めていた だけどみつけた すぐにわかった 青白い光 ひかれあう光 そうさ あなたを照らすこと たった一つの感情が 今 ぼくを明日へと突き動かす力 もっともっと優しい自分になれるだろう そこにいる それだけでぼくは変われる まっすぐに伸びた光はいつしか にじんでた世界 彩った 生まれてきた意味はまだわからない なにが 間違いで 正しいのか それでも信じたい 答えはきっと ぼくにしか 決められないもの だれかを照らすこと それは自分を照らすこと 温もりが こころをそっと重ねてくれる いつまでも ぼくはぼくのままでいよう 目に映る すべてのこと 愛せるように ぼくの物語はまだ続いてく 次の目的地の景色が ほら見えてきた 未来は選ぶと決めたんだ |
SHIPSさあいこう 長い旅路さ きっと 錨をあげろ! 覚悟なき者よ さらば 雄叫びあげよう! 深い霧 悪戦苦闘はつづく 答えは今日も見えない 不条理に見えるものの中に光る 宝物探す毎日だって 楽しめば冒険者です つかまえろ 気まぐれな風 油断するな もっと帆を張れ 希望という名の船 いつの日か 新世界へ 戦い 勝ち続けなきゃって 暗示かけてた 弱さを認める本当の強さ 叶わない夢もあるもんさって 笑って次の旅へ 荒れ狂う大海原に 白旗上げる日もあるだろう 敗北は終焉じゃない 幕開けへと変えるんだ その声で覚悟を示せ! もっともっとボリュームあげろ! そう 視界は澄み切っていく 顔上げろ 冒険者達よ 希望という名の船 いつの日か 新世界へ だれもが皆 冒険者さ 聞こえるだろう この叫びが ほら 果てない旅 一人じゃない 響かせるのさ その叫びを 今 | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | さあいこう 長い旅路さ きっと 錨をあげろ! 覚悟なき者よ さらば 雄叫びあげよう! 深い霧 悪戦苦闘はつづく 答えは今日も見えない 不条理に見えるものの中に光る 宝物探す毎日だって 楽しめば冒険者です つかまえろ 気まぐれな風 油断するな もっと帆を張れ 希望という名の船 いつの日か 新世界へ 戦い 勝ち続けなきゃって 暗示かけてた 弱さを認める本当の強さ 叶わない夢もあるもんさって 笑って次の旅へ 荒れ狂う大海原に 白旗上げる日もあるだろう 敗北は終焉じゃない 幕開けへと変えるんだ その声で覚悟を示せ! もっともっとボリュームあげろ! そう 視界は澄み切っていく 顔上げろ 冒険者達よ 希望という名の船 いつの日か 新世界へ だれもが皆 冒険者さ 聞こえるだろう この叫びが ほら 果てない旅 一人じゃない 響かせるのさ その叫びを 今 |
ミトコンドリア原子の時代のなごりでしょ? 君と僕との意味深なフィールドは 目に見えない でも万能 コマーシャルにすり込まれてきた 定型文のホレタハレタじゃないんです 根源的関係かと 生きる理由を探れば 君に到達したな 今日も太陽は光照らすけど 受け止めてる地球に 意味もあるんだ! だから思うよ 僕の存在も 君に逢えた奇跡で 成り立ってるって イメージしてる形と色 君と僕との回答のフリップは 目に見えない でも感動 おぎゃーと泣いて生まれたとき 「ある」か「ない」かで区別されただけです ルーツたどりゃ同じものに 意識あるわきゃないよ もはや反射な身体 もしも地球が明日やばいとして 細胞一つになっても 繋がってるんだ! 君の笑顔を保存する場所は カメラ付きの携帯じゃないよ! 知ってるか? ずっと地球が回り続けるように 僕らミトコンドリアで 惹かれあうんだ! アダムとイブになれる 今すぐに 心のド真ん中の 核に準じれば 螺旋の様にグルグル絡め! 愛の遺伝子よ! | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 黒須克彦 | 黒須克彦 | 原子の時代のなごりでしょ? 君と僕との意味深なフィールドは 目に見えない でも万能 コマーシャルにすり込まれてきた 定型文のホレタハレタじゃないんです 根源的関係かと 生きる理由を探れば 君に到達したな 今日も太陽は光照らすけど 受け止めてる地球に 意味もあるんだ! だから思うよ 僕の存在も 君に逢えた奇跡で 成り立ってるって イメージしてる形と色 君と僕との回答のフリップは 目に見えない でも感動 おぎゃーと泣いて生まれたとき 「ある」か「ない」かで区別されただけです ルーツたどりゃ同じものに 意識あるわきゃないよ もはや反射な身体 もしも地球が明日やばいとして 細胞一つになっても 繋がってるんだ! 君の笑顔を保存する場所は カメラ付きの携帯じゃないよ! 知ってるか? ずっと地球が回り続けるように 僕らミトコンドリアで 惹かれあうんだ! アダムとイブになれる 今すぐに 心のド真ん中の 核に準じれば 螺旋の様にグルグル絡め! 愛の遺伝子よ! |
ハナサカあの時もらった未来で芽吹く種は 前触れもなしに今朝咲きました 見たことないのにどこか懐かしい 花をつけました コンビニ曲がって西へ300歩 赤いポストに「ただいま!」 ネクタイゆるめ深呼吸「おかえり!」の香り 机の上には相棒のマグカップ もう年代モンになりまして 今日もお付き合いくださる 多忙な夜長を “自分らしさ”向かい風と変える この街の構造に 立ち向かえ!今こそ! 背中押す声 あの時もらった未来で芽吹く種は 少し大きめな鉢に植えました ほろ苦い水と澄み切った水 まぜてあげました 「たまの休日は 頭空っぽに」 そう一丁前の顔をして 笑う世間話にはリアリティがない がむしゃらに進む時間に 夢は追いつけないとしても 踏みしめろ!大地を! 力強い声 あの時もらった未来で芽吹く種は 空がよく見える場所に置きました 眩しいお日様 そっと優しく 光くれました あの時もらった未来で芽吹く種は 前触れもなしに今朝咲きました 見たことないのにどこか懐かしい 花をつけました この花もいつか未来で芽吹く種を 僕の掌に届けるでしょう ありふれた日々できっと素敵な 花を咲かすでしょう | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 板垣祐介 | 板垣祐介 | あの時もらった未来で芽吹く種は 前触れもなしに今朝咲きました 見たことないのにどこか懐かしい 花をつけました コンビニ曲がって西へ300歩 赤いポストに「ただいま!」 ネクタイゆるめ深呼吸「おかえり!」の香り 机の上には相棒のマグカップ もう年代モンになりまして 今日もお付き合いくださる 多忙な夜長を “自分らしさ”向かい風と変える この街の構造に 立ち向かえ!今こそ! 背中押す声 あの時もらった未来で芽吹く種は 少し大きめな鉢に植えました ほろ苦い水と澄み切った水 まぜてあげました 「たまの休日は 頭空っぽに」 そう一丁前の顔をして 笑う世間話にはリアリティがない がむしゃらに進む時間に 夢は追いつけないとしても 踏みしめろ!大地を! 力強い声 あの時もらった未来で芽吹く種は 空がよく見える場所に置きました 眩しいお日様 そっと優しく 光くれました あの時もらった未来で芽吹く種は 前触れもなしに今朝咲きました 見たことないのにどこか懐かしい 花をつけました この花もいつか未来で芽吹く種を 僕の掌に届けるでしょう ありふれた日々できっと素敵な 花を咲かすでしょう |
brand new君に出逢う前の僕は どんな風に過ごしていた? もはやあいまいさ 開いたんだ扉が Hello Hello ようこそ Hello Hello 照れくさいけど 生まれ変われたんだ 蝶のように 思えば中肉中背のうだつの上がらない奴 明日はどっちだ? 五里霧中そんな日々 Hello Hello 叫んでた Hello Hello モノローグを 誰かに届きますようにと 同じゆらぎ 同じ渇き 触れた刹那 重なり合う僕らの声は 未来示した はじまりのうた 歌おう この広い空の下 無数に浮かぶ想い 出会えた奇跡を 君が君でいること 僕が僕でいること その謎も しあわせも いま 産声あげたんだ 苦手だったコーヒーも飲まなきゃ落ち着かなくなった 僕の世界観が彩りを増してく Hello Hello ありがとう Hello Hello 笑って言おう まっすぐ届きますように 一寸先は闇ばかり 冷めた空気も 二人寄り添えば ぬくもりあふれ出すんだ 祝福のうた 聞こえる 歩み始めた僕たちを 優しく 厳しく 称える歌よ 壊れそうな時代も そっと手を繋いでいれば 失望や葛藤さえ きっと楽しいと思えるんだ はじまりのうたはいつか 静かに役目を終える あの日の弾むような音色ではない でも僕らの胸に刻み続けるその歌は また意味を変えながら ずっと 響き渡るんだ これからのうた 歌おう 新しい僕たちが この世界 一緒に生きる喜びを 何十年先へ 描き続けるビジョンは 今以上に輝く もっと素晴らしい日々なんだ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 君に出逢う前の僕は どんな風に過ごしていた? もはやあいまいさ 開いたんだ扉が Hello Hello ようこそ Hello Hello 照れくさいけど 生まれ変われたんだ 蝶のように 思えば中肉中背のうだつの上がらない奴 明日はどっちだ? 五里霧中そんな日々 Hello Hello 叫んでた Hello Hello モノローグを 誰かに届きますようにと 同じゆらぎ 同じ渇き 触れた刹那 重なり合う僕らの声は 未来示した はじまりのうた 歌おう この広い空の下 無数に浮かぶ想い 出会えた奇跡を 君が君でいること 僕が僕でいること その謎も しあわせも いま 産声あげたんだ 苦手だったコーヒーも飲まなきゃ落ち着かなくなった 僕の世界観が彩りを増してく Hello Hello ありがとう Hello Hello 笑って言おう まっすぐ届きますように 一寸先は闇ばかり 冷めた空気も 二人寄り添えば ぬくもりあふれ出すんだ 祝福のうた 聞こえる 歩み始めた僕たちを 優しく 厳しく 称える歌よ 壊れそうな時代も そっと手を繋いでいれば 失望や葛藤さえ きっと楽しいと思えるんだ はじまりのうたはいつか 静かに役目を終える あの日の弾むような音色ではない でも僕らの胸に刻み続けるその歌は また意味を変えながら ずっと 響き渡るんだ これからのうた 歌おう 新しい僕たちが この世界 一緒に生きる喜びを 何十年先へ 描き続けるビジョンは 今以上に輝く もっと素晴らしい日々なんだ |
INTENTION電車の中 歴史は進んでる タッチペンひとつで神になれる 無駄のない箱庭創りほほえむ 「こんな風に誰か操ってる?」「そんなんゲーム中んだけのお話だ!」 眺めれば家路の渦と重なる 暗闇か光かは知りやしないけど 僕の身体繋がってるイト 強く先へ引かれてく いつも聴こえてきてる いつも聴き逃してる 右も左もない世界 響いてくる未知の音楽 いつも伝わっている いつも気づかずにいる 突き動かしてる夢の真相は 無意識の意図 その先にある ∞の大空 ご機嫌はなんかどっちつかずの顔色で 送りバントのサイン届ける 勢い良く振りぬいてみたら空よりも大きい音がした 胸の中抗うサイン見つけた 伸びるイト続く先 知りはしないけど 僕の視界 その総てが事実 道しるべになっていく いつも前だけ見える いつも振り向かずいる 右や左どころじゃない 迫ってくる道の刹那 いつも受け止めている いつも形に変わる 理のせた夢のシーソーは僕にかたむく そう決まってる 積みあげる街も ため息の夜も 鳥瞰図のクレヨン 極彩色のイトはそれぞれに輝きだす いつも進み続ける いつも刻まれている 右や左じゃない未来 眠ってる意志の銀河 いつも広がっている いつも瞬いている 誰のリズムでもない心音は始まりになる この世界の 無意識の意図 その向こうへ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 黒須克彦 | 黒須克彦 | 電車の中 歴史は進んでる タッチペンひとつで神になれる 無駄のない箱庭創りほほえむ 「こんな風に誰か操ってる?」「そんなんゲーム中んだけのお話だ!」 眺めれば家路の渦と重なる 暗闇か光かは知りやしないけど 僕の身体繋がってるイト 強く先へ引かれてく いつも聴こえてきてる いつも聴き逃してる 右も左もない世界 響いてくる未知の音楽 いつも伝わっている いつも気づかずにいる 突き動かしてる夢の真相は 無意識の意図 その先にある ∞の大空 ご機嫌はなんかどっちつかずの顔色で 送りバントのサイン届ける 勢い良く振りぬいてみたら空よりも大きい音がした 胸の中抗うサイン見つけた 伸びるイト続く先 知りはしないけど 僕の視界 その総てが事実 道しるべになっていく いつも前だけ見える いつも振り向かずいる 右や左どころじゃない 迫ってくる道の刹那 いつも受け止めている いつも形に変わる 理のせた夢のシーソーは僕にかたむく そう決まってる 積みあげる街も ため息の夜も 鳥瞰図のクレヨン 極彩色のイトはそれぞれに輝きだす いつも進み続ける いつも刻まれている 右や左じゃない未来 眠ってる意志の銀河 いつも広がっている いつも瞬いている 誰のリズムでもない心音は始まりになる この世界の 無意識の意図 その向こうへ |
この世界の好きなところなんにでもなれると思った 夏休みは昔 何が苦手で何が無難か 身の程知るこの頃 ああ 不器用でも生きていくしかない 途方もないような道のり それでも あの空へ口ずさむのさ 子供のように この世界の好きなところを ひとつ 季節があること 辿り行く景色 凍えそうな冬越えて 春が来る喜びを ひとつ 同じ日はないこと 今日はどこに行こう 寄り道で出会った夢 いつの日か 咲き誇るんだろう 揚げ足取られないように歩幅合わせている 先を急げば はみだしものに じっとしてりゃ のけもの 隣の芝生 青いもんだ それはお互い様でしょうし 誰かのせいにせず見つけるのさ あきらめずに この世界の好きなところを ひとつ 一人じゃないこと 上手くいかない日も 誰かきっと気づいてる ひたむきなまなざしに ひとつ 逃げてもいいこと なるようになるさ やりなおし くりかえし 一歩ずつ ゴール目指すんだよ ひとつ ご飯が美味しいこと ひとつ 家族がいること いつもありがとう ひとつ 音楽があること 恥ずかしがらないで 高らかに歌うのさ この世界の好きなところ ひとつ 自由であること 何を選んでもいい 笑われることもある でも自分を信じればいい ひとつ 完璧じゃないこと 未完成の日々 まだ知らないことばかり 明日は何が起こるのだろう 歌うのさ ラララ ほら照れないで | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | なんにでもなれると思った 夏休みは昔 何が苦手で何が無難か 身の程知るこの頃 ああ 不器用でも生きていくしかない 途方もないような道のり それでも あの空へ口ずさむのさ 子供のように この世界の好きなところを ひとつ 季節があること 辿り行く景色 凍えそうな冬越えて 春が来る喜びを ひとつ 同じ日はないこと 今日はどこに行こう 寄り道で出会った夢 いつの日か 咲き誇るんだろう 揚げ足取られないように歩幅合わせている 先を急げば はみだしものに じっとしてりゃ のけもの 隣の芝生 青いもんだ それはお互い様でしょうし 誰かのせいにせず見つけるのさ あきらめずに この世界の好きなところを ひとつ 一人じゃないこと 上手くいかない日も 誰かきっと気づいてる ひたむきなまなざしに ひとつ 逃げてもいいこと なるようになるさ やりなおし くりかえし 一歩ずつ ゴール目指すんだよ ひとつ ご飯が美味しいこと ひとつ 家族がいること いつもありがとう ひとつ 音楽があること 恥ずかしがらないで 高らかに歌うのさ この世界の好きなところ ひとつ 自由であること 何を選んでもいい 笑われることもある でも自分を信じればいい ひとつ 完璧じゃないこと 未完成の日々 まだ知らないことばかり 明日は何が起こるのだろう 歌うのさ ラララ ほら照れないで |
月のうたこの空の下で 同じ時を暮らす僕ら そのすべてに 物語がある あきらめる人 また立ち上がる人 「自分次第で世界は変わる」 優しいはずの言葉に 悩む夜は 月明かりよ 微笑んでよ 夜明けを待つ 僕たちに 心の奥 消えないキズ 秘密のまま 向き合ってく ずっと 近くて遠い願いがひとつ しあわせでいられますように 春風が運ぶ 遠い記憶 愛する人 僕が今日も笑顔でいるのは あなたがいつでも微笑んでたから 元気ですか また会えるかな どんなときも消えない 感謝を今 月明かりよ 届けてくれ 手紙のように あの人へ 何もかもが もどかしい夜 独りじゃない 忘れないで いつも 向かい風 儚く吹いても あなたらしくいられるように 僕らが生まれる前から 何億の祈り 託されてきた 無言の月 なにもかも知っている光 どうか 永遠に そっと 微笑んでよ 夜明けを待つ 僕たちに 心の奥 消えないキズ 秘密のまま 向き合ってく ずっと 近くて遠い願いがひとつ この空 見上げてる誰もが しあわせでいられますように | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 増谷賢 | 長田直之 | この空の下で 同じ時を暮らす僕ら そのすべてに 物語がある あきらめる人 また立ち上がる人 「自分次第で世界は変わる」 優しいはずの言葉に 悩む夜は 月明かりよ 微笑んでよ 夜明けを待つ 僕たちに 心の奥 消えないキズ 秘密のまま 向き合ってく ずっと 近くて遠い願いがひとつ しあわせでいられますように 春風が運ぶ 遠い記憶 愛する人 僕が今日も笑顔でいるのは あなたがいつでも微笑んでたから 元気ですか また会えるかな どんなときも消えない 感謝を今 月明かりよ 届けてくれ 手紙のように あの人へ 何もかもが もどかしい夜 独りじゃない 忘れないで いつも 向かい風 儚く吹いても あなたらしくいられるように 僕らが生まれる前から 何億の祈り 託されてきた 無言の月 なにもかも知っている光 どうか 永遠に そっと 微笑んでよ 夜明けを待つ 僕たちに 心の奥 消えないキズ 秘密のまま 向き合ってく ずっと 近くて遠い願いがひとつ この空 見上げてる誰もが しあわせでいられますように |
messenger「ねぇ!買ってよ!」と泣きわめく少女 叱りつける母親 とても颯爽として優しくって 僕はふと笑った あの子がいつか大人になって 今日のこと 想い出して それが愛しさと尊敬に満ちてるといいなぁ 「愛する人よ そばにいて ずっと手を繋いでてよ」 どれだけ強く願っても訪れる「さよなら」に 消えない不安 募っていく だけど僕ら もっと大きな幸せ 連れて旅してる やがて僕も一人きりで この故郷から巣立っていくんだ 怖いよね 君もそうかい? 同じ想い抱えて 幾度の夜を越えて 手書きの地図はにじんで 険しい道ばかり 示すけど 大丈夫 まだ歩ける 鼓動は愛を知る 孤独な旅はつづく 温もりあふれた日々 追い風に変えて 嫌なことばかりを積み上げてしまう なぐさめてほしい僕さ 疲れてるのかな 見上げた空 また神頼みしてる もし君がいたら なんて言うのかな? ちょっとばつが悪いな ひとやすみしたら行くよすぐ 言い訳しながら 生まれては消えていく この星のリズムに 抗えないはずなのに 永遠の向こう側 なぜ求めてしまうんだろう 遠く遠くへと 君の面影描いて また踏み出すよ 不意に吐いたため息も まだ心臓 動いてる証だ 希望とか絶望とか 吸い込んで吐いて 少し涙して 誰かが落としたバトン 拾い上げて届けていくんだ 重いけど 握りしめて 繰り返す命へ 変わり続ける街に 変わることない音を 響かせながら やがて僕も一人きりで この故郷から巣立っていくんだ 怖いけど きっとできる 消えてしまった光 僕の一部にして 手書きの地図はにじんで 険しい道ばかり 示すけど 大丈夫 まだ歩ける 鼓動は愛を知る 孤独な旅はつづく 温もりあふれた日々 追い風に変えて | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 渡辺拓也 | 宮崎誠 | 「ねぇ!買ってよ!」と泣きわめく少女 叱りつける母親 とても颯爽として優しくって 僕はふと笑った あの子がいつか大人になって 今日のこと 想い出して それが愛しさと尊敬に満ちてるといいなぁ 「愛する人よ そばにいて ずっと手を繋いでてよ」 どれだけ強く願っても訪れる「さよなら」に 消えない不安 募っていく だけど僕ら もっと大きな幸せ 連れて旅してる やがて僕も一人きりで この故郷から巣立っていくんだ 怖いよね 君もそうかい? 同じ想い抱えて 幾度の夜を越えて 手書きの地図はにじんで 険しい道ばかり 示すけど 大丈夫 まだ歩ける 鼓動は愛を知る 孤独な旅はつづく 温もりあふれた日々 追い風に変えて 嫌なことばかりを積み上げてしまう なぐさめてほしい僕さ 疲れてるのかな 見上げた空 また神頼みしてる もし君がいたら なんて言うのかな? ちょっとばつが悪いな ひとやすみしたら行くよすぐ 言い訳しながら 生まれては消えていく この星のリズムに 抗えないはずなのに 永遠の向こう側 なぜ求めてしまうんだろう 遠く遠くへと 君の面影描いて また踏み出すよ 不意に吐いたため息も まだ心臓 動いてる証だ 希望とか絶望とか 吸い込んで吐いて 少し涙して 誰かが落としたバトン 拾い上げて届けていくんだ 重いけど 握りしめて 繰り返す命へ 変わり続ける街に 変わることない音を 響かせながら やがて僕も一人きりで この故郷から巣立っていくんだ 怖いけど きっとできる 消えてしまった光 僕の一部にして 手書きの地図はにじんで 険しい道ばかり 示すけど 大丈夫 まだ歩ける 鼓動は愛を知る 孤独な旅はつづく 温もりあふれた日々 追い風に変えて |
あいうえおんがくあいまいなへんじばっかじゃいやだ いいじゃないはっきりいえばさ うそはいけないとそだったから えぶりでい!そう!えぶりばでぃせい! おおごえあげなきゃ おいてかれるぞ かんじるまま かんじちゃえ きもちよくなって きあいいれろよ くうか くわれるかだ けものみちをすすむけつい ことばなんか こだわるなよ さわげばいい さあわめけよ しわくちゃでも しにかけても すごいあすへ すすんでくもんさ せーのでじゃんぷしよう そんじゃいこうじゅんびはいいかい たーげっとみうしなうなよ ちからづよくとべ つよくねがいつづければ てんかもとれるってきいたよ とんでもないゆめみたいだけれど なせばなるのですぞ にんげんごじゅうねん にんじょうぶかくね ぬかるみは ぬきあしで ねがえるやつも ねたふりでゆるせ のぞみはたかくもとう はでにきめるきみにはくしゅ ひーろーみたいに ひかりはなち ふりまくのさ ふぁいてぃんぐすぴりっつ へろへろでも へなちょこでも ほんきだせば ほんとうのじぶんだ まじめがそんするじだいだ みっともなくてもいいさ むりするくらいがちょうどいい めざせよてっぺん もっとおおきなせかいへ もっとおおきなこころへ やしんというひとすじの やをはなて ゆいつむにの ゆめをえがけ よくばりほど よくそだつんだ ららららら ららららら りずむきざめ りせいをすてて るーれっとはしめすよ れいんぼーなみらいを ろけっとすたーとのよかん わくわくするみゅーじっく をこどうはきざんでいく ん~いいかんじ! | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | あいまいなへんじばっかじゃいやだ いいじゃないはっきりいえばさ うそはいけないとそだったから えぶりでい!そう!えぶりばでぃせい! おおごえあげなきゃ おいてかれるぞ かんじるまま かんじちゃえ きもちよくなって きあいいれろよ くうか くわれるかだ けものみちをすすむけつい ことばなんか こだわるなよ さわげばいい さあわめけよ しわくちゃでも しにかけても すごいあすへ すすんでくもんさ せーのでじゃんぷしよう そんじゃいこうじゅんびはいいかい たーげっとみうしなうなよ ちからづよくとべ つよくねがいつづければ てんかもとれるってきいたよ とんでもないゆめみたいだけれど なせばなるのですぞ にんげんごじゅうねん にんじょうぶかくね ぬかるみは ぬきあしで ねがえるやつも ねたふりでゆるせ のぞみはたかくもとう はでにきめるきみにはくしゅ ひーろーみたいに ひかりはなち ふりまくのさ ふぁいてぃんぐすぴりっつ へろへろでも へなちょこでも ほんきだせば ほんとうのじぶんだ まじめがそんするじだいだ みっともなくてもいいさ むりするくらいがちょうどいい めざせよてっぺん もっとおおきなせかいへ もっとおおきなこころへ やしんというひとすじの やをはなて ゆいつむにの ゆめをえがけ よくばりほど よくそだつんだ ららららら ららららら りずむきざめ りせいをすてて るーれっとはしめすよ れいんぼーなみらいを ろけっとすたーとのよかん わくわくするみゅーじっく をこどうはきざんでいく ん~いいかんじ! |
HIDE-AND-SEEK探さないで 探さないで 出来れば誰の目にも触れたくない 僕はまだ この世界になじめちゃいない 見つめないで 見つめないで 君と目を合わせることすら出来ない 今日が終わっていく 無駄に過ぎていく でも よそゆき用の僕が言った 「いんちきはいつかばれるぞ」と 憧れている 本当は 「みんなで笑ったりしたい!」 かくれんぼはつづく 声にならない声だけど ちゃんと届くのかな 想いも全部 いつも いつも 聞こえてくるよ 「もういいかい?」 いつか いつか 答えたいんだよ 「もういいよ」と その日はもう 近くまで来てるかもね 怒らないで 怒らないで 君と僕の想い またもすれちがい どうしてなの? 愛しさは無限大なのに 「一人の方が楽だから」 それもきっと本音なんだけど 憧れている 本当は 「みんなで笑ったりしたい!」 ダメな姿ばかり 想い描くクセ もうやめよう 簡単じゃないけど 少しずつ かくれんぼの終わりに どんな僕に出会えるのかな ちょっと怖くたって 想像するよ 君と僕の心の壁が 壊せたとき 始まるかな 騒がしいwonderful days もういいかい? まあだだよ もういいかい? あとすこしさ もういいかい? じゃあさけぶよ せ~の 「みんなで笑ったりしたい!」 かくれんぼはつづく 震える声 振り絞って ちゃんと届くように 素直に今 うつむく日ばかりだけど 心だけは空見上げて 耳を澄ましてみよう 優しい響き いつも いつも 聞こえてくるよ 「もういいかい?」 あとすこしさ いつか いつか 答えたいんだよ 「もういいよ」と その日はもう 近くまで来てるかもね | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 探さないで 探さないで 出来れば誰の目にも触れたくない 僕はまだ この世界になじめちゃいない 見つめないで 見つめないで 君と目を合わせることすら出来ない 今日が終わっていく 無駄に過ぎていく でも よそゆき用の僕が言った 「いんちきはいつかばれるぞ」と 憧れている 本当は 「みんなで笑ったりしたい!」 かくれんぼはつづく 声にならない声だけど ちゃんと届くのかな 想いも全部 いつも いつも 聞こえてくるよ 「もういいかい?」 いつか いつか 答えたいんだよ 「もういいよ」と その日はもう 近くまで来てるかもね 怒らないで 怒らないで 君と僕の想い またもすれちがい どうしてなの? 愛しさは無限大なのに 「一人の方が楽だから」 それもきっと本音なんだけど 憧れている 本当は 「みんなで笑ったりしたい!」 ダメな姿ばかり 想い描くクセ もうやめよう 簡単じゃないけど 少しずつ かくれんぼの終わりに どんな僕に出会えるのかな ちょっと怖くたって 想像するよ 君と僕の心の壁が 壊せたとき 始まるかな 騒がしいwonderful days もういいかい? まあだだよ もういいかい? あとすこしさ もういいかい? じゃあさけぶよ せ~の 「みんなで笑ったりしたい!」 かくれんぼはつづく 震える声 振り絞って ちゃんと届くように 素直に今 うつむく日ばかりだけど 心だけは空見上げて 耳を澄ましてみよう 優しい響き いつも いつも 聞こえてくるよ 「もういいかい?」 あとすこしさ いつか いつか 答えたいんだよ 「もういいよ」と その日はもう 近くまで来てるかもね |
シロイカラス君にもいつかわかる 白いカラスの行き先 人知れず僕らは飛ぶ 華やぐ街を 生きる理由ばかり探してる 空っぽの自分が 恥ずかしいからさ 世界が決めたルールに僕らは ただ身をまかせて 笑ってればいいの? 「裸のまま 本能赴くままに」 目をそらしていた真実の姿 誰の為でもなく 下す決断 黒い衣 脱ぎ捨てて立ち上がるんだ 純白な願い 僕らの翼 迷いを今 ふりはらい羽ばたくんだ 恐れるな 答えなら 闇の向こうに なにが正しいのかなんて 早いもん勝ちで決まっていく時代さ 「手遅れでしょう?」ってみんな足踏み 居心地よくって ただ眠れなくって どうして世界は一つになりたがる? 夢も理想も同じわけないのに 誰より高く飛びたいってイメージ 僕たちは それだけを手がかりに うしろ指にも またねと手を振り まだ知らない あしたへと旅立つんだ 一人ずつ 違うこと 誇りに変えて あかつき 染める光 白いカラスは見つめる 静かに 力強い 希望の息吹 誰の為でもなく 下す決断 黒い衣 脱ぎ捨てて立ち上がるんだ 純白な願い 僕らの翼 迷いを今 ふりはらい羽ばたくんだ 恐れるな 答えなら 闇の向こうに 君にもいつかわかる 白いカラスの行き先 人知れず頬を伝う 涙の意味が | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 君にもいつかわかる 白いカラスの行き先 人知れず僕らは飛ぶ 華やぐ街を 生きる理由ばかり探してる 空っぽの自分が 恥ずかしいからさ 世界が決めたルールに僕らは ただ身をまかせて 笑ってればいいの? 「裸のまま 本能赴くままに」 目をそらしていた真実の姿 誰の為でもなく 下す決断 黒い衣 脱ぎ捨てて立ち上がるんだ 純白な願い 僕らの翼 迷いを今 ふりはらい羽ばたくんだ 恐れるな 答えなら 闇の向こうに なにが正しいのかなんて 早いもん勝ちで決まっていく時代さ 「手遅れでしょう?」ってみんな足踏み 居心地よくって ただ眠れなくって どうして世界は一つになりたがる? 夢も理想も同じわけないのに 誰より高く飛びたいってイメージ 僕たちは それだけを手がかりに うしろ指にも またねと手を振り まだ知らない あしたへと旅立つんだ 一人ずつ 違うこと 誇りに変えて あかつき 染める光 白いカラスは見つめる 静かに 力強い 希望の息吹 誰の為でもなく 下す決断 黒い衣 脱ぎ捨てて立ち上がるんだ 純白な願い 僕らの翼 迷いを今 ふりはらい羽ばたくんだ 恐れるな 答えなら 闇の向こうに 君にもいつかわかる 白いカラスの行き先 人知れず頬を伝う 涙の意味が |
あすなろ路地裏には 暗い暗い灯り そこに集う羽虫たちの様 もがく僕らは crying crying 共に 秘めた思いをくすぶらせてるんだ 「何をすればいい」 それがわからない 無限の意味恐れてる しびれ切らした 両の足が 立ち上がれとせがんでいる すべて運命だなんて神の落書きだ 丸めて捨てるさ たったひとつの冴えたやり方 いつも胸に抱いて 夜明け 睨みつけるよ 玉虫色した未来の話 机上の空論 素晴らしいシミュレーション スニーカーのひも 結んでさあ 計画通りまずは顔上げるんだ アスファルト叩く無数の足音 一つ一つに意味がある ここにいる理由 探し求めて くちぶえ吹いて歩いていく 箱庭の外にいる のぞき見の神に 会えたとしたら 平手打ち一発くらいは かましてみたいよね 名もなき花は明日へ 生まれ変わるため 夢から覚める 誇り高く伸びゆく姿 僕ら知ってるんだよ 生まれ落ちた謎はすべて終わる時 解けると信じて たったひとつの冴えたやり方 神を欺くんだ 今を生き抜くのさ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 路地裏には 暗い暗い灯り そこに集う羽虫たちの様 もがく僕らは crying crying 共に 秘めた思いをくすぶらせてるんだ 「何をすればいい」 それがわからない 無限の意味恐れてる しびれ切らした 両の足が 立ち上がれとせがんでいる すべて運命だなんて神の落書きだ 丸めて捨てるさ たったひとつの冴えたやり方 いつも胸に抱いて 夜明け 睨みつけるよ 玉虫色した未来の話 机上の空論 素晴らしいシミュレーション スニーカーのひも 結んでさあ 計画通りまずは顔上げるんだ アスファルト叩く無数の足音 一つ一つに意味がある ここにいる理由 探し求めて くちぶえ吹いて歩いていく 箱庭の外にいる のぞき見の神に 会えたとしたら 平手打ち一発くらいは かましてみたいよね 名もなき花は明日へ 生まれ変わるため 夢から覚める 誇り高く伸びゆく姿 僕ら知ってるんだよ 生まれ落ちた謎はすべて終わる時 解けると信じて たったひとつの冴えたやり方 神を欺くんだ 今を生き抜くのさ |