ハナサカあの時もらった未来で芽吹く種は 前触れもなしに今朝咲きました 見たことないのにどこか懐かしい 花をつけました コンビニ曲がって西へ300歩 赤いポストに「ただいま!」 ネクタイゆるめ深呼吸「おかえり!」の香り 机の上には相棒のマグカップ もう年代モンになりまして 今日もお付き合いくださる 多忙な夜長を “自分らしさ”向かい風と変える この街の構造に 立ち向かえ!今こそ! 背中押す声 あの時もらった未来で芽吹く種は 少し大きめな鉢に植えました ほろ苦い水と澄み切った水 まぜてあげました 「たまの休日は 頭空っぽに」 そう一丁前の顔をして 笑う世間話にはリアリティがない がむしゃらに進む時間に 夢は追いつけないとしても 踏みしめろ!大地を! 力強い声 あの時もらった未来で芽吹く種は 空がよく見える場所に置きました 眩しいお日様 そっと優しく 光くれました あの時もらった未来で芽吹く種は 前触れもなしに今朝咲きました 見たことないのにどこか懐かしい 花をつけました この花もいつか未来で芽吹く種を 僕の掌に届けるでしょう ありふれた日々できっと素敵な 花を咲かすでしょう | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 板垣祐介 | 板垣祐介 | あの時もらった未来で芽吹く種は 前触れもなしに今朝咲きました 見たことないのにどこか懐かしい 花をつけました コンビニ曲がって西へ300歩 赤いポストに「ただいま!」 ネクタイゆるめ深呼吸「おかえり!」の香り 机の上には相棒のマグカップ もう年代モンになりまして 今日もお付き合いくださる 多忙な夜長を “自分らしさ”向かい風と変える この街の構造に 立ち向かえ!今こそ! 背中押す声 あの時もらった未来で芽吹く種は 少し大きめな鉢に植えました ほろ苦い水と澄み切った水 まぜてあげました 「たまの休日は 頭空っぽに」 そう一丁前の顔をして 笑う世間話にはリアリティがない がむしゃらに進む時間に 夢は追いつけないとしても 踏みしめろ!大地を! 力強い声 あの時もらった未来で芽吹く種は 空がよく見える場所に置きました 眩しいお日様 そっと優しく 光くれました あの時もらった未来で芽吹く種は 前触れもなしに今朝咲きました 見たことないのにどこか懐かしい 花をつけました この花もいつか未来で芽吹く種を 僕の掌に届けるでしょう ありふれた日々できっと素敵な 花を咲かすでしょう |
HIDE-AND-SEEK探さないで 探さないで 出来れば誰の目にも触れたくない 僕はまだ この世界になじめちゃいない 見つめないで 見つめないで 君と目を合わせることすら出来ない 今日が終わっていく 無駄に過ぎていく でも よそゆき用の僕が言った 「いんちきはいつかばれるぞ」と 憧れている 本当は 「みんなで笑ったりしたい!」 かくれんぼはつづく 声にならない声だけど ちゃんと届くのかな 想いも全部 いつも いつも 聞こえてくるよ 「もういいかい?」 いつか いつか 答えたいんだよ 「もういいよ」と その日はもう 近くまで来てるかもね 怒らないで 怒らないで 君と僕の想い またもすれちがい どうしてなの? 愛しさは無限大なのに 「一人の方が楽だから」 それもきっと本音なんだけど 憧れている 本当は 「みんなで笑ったりしたい!」 ダメな姿ばかり 想い描くクセ もうやめよう 簡単じゃないけど 少しずつ かくれんぼの終わりに どんな僕に出会えるのかな ちょっと怖くたって 想像するよ 君と僕の心の壁が 壊せたとき 始まるかな 騒がしいwonderful days もういいかい? まあだだよ もういいかい? あとすこしさ もういいかい? じゃあさけぶよ せ~の 「みんなで笑ったりしたい!」 かくれんぼはつづく 震える声 振り絞って ちゃんと届くように 素直に今 うつむく日ばかりだけど 心だけは空見上げて 耳を澄ましてみよう 優しい響き いつも いつも 聞こえてくるよ 「もういいかい?」 あとすこしさ いつか いつか 答えたいんだよ 「もういいよ」と その日はもう 近くまで来てるかもね | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 探さないで 探さないで 出来れば誰の目にも触れたくない 僕はまだ この世界になじめちゃいない 見つめないで 見つめないで 君と目を合わせることすら出来ない 今日が終わっていく 無駄に過ぎていく でも よそゆき用の僕が言った 「いんちきはいつかばれるぞ」と 憧れている 本当は 「みんなで笑ったりしたい!」 かくれんぼはつづく 声にならない声だけど ちゃんと届くのかな 想いも全部 いつも いつも 聞こえてくるよ 「もういいかい?」 いつか いつか 答えたいんだよ 「もういいよ」と その日はもう 近くまで来てるかもね 怒らないで 怒らないで 君と僕の想い またもすれちがい どうしてなの? 愛しさは無限大なのに 「一人の方が楽だから」 それもきっと本音なんだけど 憧れている 本当は 「みんなで笑ったりしたい!」 ダメな姿ばかり 想い描くクセ もうやめよう 簡単じゃないけど 少しずつ かくれんぼの終わりに どんな僕に出会えるのかな ちょっと怖くたって 想像するよ 君と僕の心の壁が 壊せたとき 始まるかな 騒がしいwonderful days もういいかい? まあだだよ もういいかい? あとすこしさ もういいかい? じゃあさけぶよ せ~の 「みんなで笑ったりしたい!」 かくれんぼはつづく 震える声 振り絞って ちゃんと届くように 素直に今 うつむく日ばかりだけど 心だけは空見上げて 耳を澄ましてみよう 優しい響き いつも いつも 聞こえてくるよ 「もういいかい?」 あとすこしさ いつか いつか 答えたいんだよ 「もういいよ」と その日はもう 近くまで来てるかもね |
乗り込め 町中華美味しい中華が食べたい! (食べたい!) やっすい中華が食べたい! (食べたい!) 知らない街でも かかってこい (うぉい!) おっしゃあ 乗り込め 町中華! 床 ベタベタでOK! (OK!) 無愛想なご主人 (ストイック!) 冷え冷えのお冷や (水道水) 注文お願いします! 餃子 メンマ エビチリ 五目炒飯 油淋鶏 酢豚 青椒肉絲 そしてやっぱり 麻婆茄子! ちっちゃい頃は 偏食で ナスを いつも残してました ごめんね母さん 今は ナス モリモリ食べて 健康一番 健一です! (はい 餃子お待ち) 脳天雷撃 美味しいわ 中華鍋がカンカン 町中華 これより幸せ あるかしら ウーロンハイ!レモンハイ!ハイボール! 脂質 糖質 タンパク質 全部全部 らっしゃい モウマンタイ 数値は気になるお年頃 でも 美味いは正義! 美味しい中華が食べたい! (食べたい!) やっすい中華が食べたい! (食べたい!) 知らない街でも かかってこい (うぉい!) おっしゃあ 乗り込め 町中華! デカい円卓がゴージャス (ゴージャス!) 夜景も綺麗だ (100万ドル) 冷え冷えのお冷や (有料です) たまには 高級中華 アワビ ナマコ フカヒレ 北京ダック with 饅頭 上海蟹もいいけど やっぱりやっぱり 麻婆茄子! 味蕾直撃 美味しいわ ナイフとフォークで高級中華 でもでもなんだか恋しいの A定食!B定食!ギョウザ定食! クタクタのシャツ着て テレビ見ながらビール飲みたいよ ちゃっちゃとカードでお会計して 二次会 町中華!! 今日食べたものが 明日の体を作るなら 今日のハッピーは 明日のハッピーになるのだろう ありがとう母さん 「食」って大事だね ちょっと 近所の町中華 いってきま~す (へい いらっしゃい) 脳天雷撃 美味しいわ 中華鍋がカンカン 町中華 これより幸せ あるかしら ウーロンハイ!レモンハイ!ハイボール! 脂質 糖質 タンパク質 全部全部 らっしゃい モウマンタイ 数値は気になるお年頃 でも 美味いもんは美味い! 美味しい中華が食べたい! (食べたい!) やっすい中華が食べたい! (食べたい!) 知らない街でも かかってこい (うぉい!) おっしゃあ 乗り込め 町中華! | 鈴村健一 | 前山田健一 | 前山田健一 | 前山田健一 | 美味しい中華が食べたい! (食べたい!) やっすい中華が食べたい! (食べたい!) 知らない街でも かかってこい (うぉい!) おっしゃあ 乗り込め 町中華! 床 ベタベタでOK! (OK!) 無愛想なご主人 (ストイック!) 冷え冷えのお冷や (水道水) 注文お願いします! 餃子 メンマ エビチリ 五目炒飯 油淋鶏 酢豚 青椒肉絲 そしてやっぱり 麻婆茄子! ちっちゃい頃は 偏食で ナスを いつも残してました ごめんね母さん 今は ナス モリモリ食べて 健康一番 健一です! (はい 餃子お待ち) 脳天雷撃 美味しいわ 中華鍋がカンカン 町中華 これより幸せ あるかしら ウーロンハイ!レモンハイ!ハイボール! 脂質 糖質 タンパク質 全部全部 らっしゃい モウマンタイ 数値は気になるお年頃 でも 美味いは正義! 美味しい中華が食べたい! (食べたい!) やっすい中華が食べたい! (食べたい!) 知らない街でも かかってこい (うぉい!) おっしゃあ 乗り込め 町中華! デカい円卓がゴージャス (ゴージャス!) 夜景も綺麗だ (100万ドル) 冷え冷えのお冷や (有料です) たまには 高級中華 アワビ ナマコ フカヒレ 北京ダック with 饅頭 上海蟹もいいけど やっぱりやっぱり 麻婆茄子! 味蕾直撃 美味しいわ ナイフとフォークで高級中華 でもでもなんだか恋しいの A定食!B定食!ギョウザ定食! クタクタのシャツ着て テレビ見ながらビール飲みたいよ ちゃっちゃとカードでお会計して 二次会 町中華!! 今日食べたものが 明日の体を作るなら 今日のハッピーは 明日のハッピーになるのだろう ありがとう母さん 「食」って大事だね ちょっと 近所の町中華 いってきま~す (へい いらっしゃい) 脳天雷撃 美味しいわ 中華鍋がカンカン 町中華 これより幸せ あるかしら ウーロンハイ!レモンハイ!ハイボール! 脂質 糖質 タンパク質 全部全部 らっしゃい モウマンタイ 数値は気になるお年頃 でも 美味いもんは美味い! 美味しい中華が食べたい! (食べたい!) やっすい中華が食べたい! (食べたい!) 知らない街でも かかってこい (うぉい!) おっしゃあ 乗り込め 町中華! |
ねがいのいと書き綴るヒミツのノート 100の願い 19番目で弾切れ 叶うわけがないと笑っては照れくさくなって それでもまだ描くよ あのヒーローもさ やってたからね 自分で決めて 一心不乱になって すべてをかける夢に出会いたいんだよ 見上げた空 瞬く飛行機はそう夢の塊だな 手をのばしてみよう ふとよぎるのは傷つく未来だけど 得も言われぬ希望 宿り木にして 今日も探すよ 年を取れば偉くなる様な時代でもないし 成果主義に大賛成ってほど自信満々でもなくて かといって一人愚痴ってばっかいたとこで 明日すらしれない それじゃダメだ 思想云々なんかそう 結果にすぎないんだろう Happy Mind Happy Life 見えないだけでしょ?出てきてよ? 才能も目標も 誰かと比べて 浮き沈みしてる心 手をのばしてみよう 自分勝手でも一途に 迷わずに 得も言われぬ希望 信じてるから きっと出来るよ 愛される分だけ 憎まれたりしてる その仕組みさえ受け入れられたら 僕は僕だけの才能 発揮したいね 手をのばしてみよう ふとよぎるのは傷つく未来だけど 得も言われぬ希望 宿り木にして 今日も探すよ 今日も探すよ きっと出来るよ 本当の夢を | 鈴村健一 | 鈴村健一 | R・O・N | R・O・N | 書き綴るヒミツのノート 100の願い 19番目で弾切れ 叶うわけがないと笑っては照れくさくなって それでもまだ描くよ あのヒーローもさ やってたからね 自分で決めて 一心不乱になって すべてをかける夢に出会いたいんだよ 見上げた空 瞬く飛行機はそう夢の塊だな 手をのばしてみよう ふとよぎるのは傷つく未来だけど 得も言われぬ希望 宿り木にして 今日も探すよ 年を取れば偉くなる様な時代でもないし 成果主義に大賛成ってほど自信満々でもなくて かといって一人愚痴ってばっかいたとこで 明日すらしれない それじゃダメだ 思想云々なんかそう 結果にすぎないんだろう Happy Mind Happy Life 見えないだけでしょ?出てきてよ? 才能も目標も 誰かと比べて 浮き沈みしてる心 手をのばしてみよう 自分勝手でも一途に 迷わずに 得も言われぬ希望 信じてるから きっと出来るよ 愛される分だけ 憎まれたりしてる その仕組みさえ受け入れられたら 僕は僕だけの才能 発揮したいね 手をのばしてみよう ふとよぎるのは傷つく未来だけど 得も言われぬ希望 宿り木にして 今日も探すよ 今日も探すよ きっと出来るよ 本当の夢を |
NAKED MAN朝も早よからめんどくさい 赤か?青か?決められない今日のスタイル 寝癖あたまで 今や誰もがmovie star おしゃれしてなきゃ 笑いものになる そんな風潮が苦手です 生まれた時はそう 全人類皆 すっぽんぽんなのに すっぽんぽんなのに NAKED MAN 裸のヒーロー 眠ってるの 胸の奥で 人生 重ね着しすぎた僕のために 目覚めてくれ! お隣さんのトイプードル 手を振ったら 牙を剥いてギャンギャン 嫌われたもんだ おっとそいつを見習って たまにゃガツンと もの申すぜ!あいつに 今日 明日 明後日 また今度 野生の本能に嫉妬しちゃうほど大後悔なんです 大後悔なんです NAKED MAN むき出しのハート 後ろ指指されたとしても 人生 好き勝手に生きれば良いって事を 称えてくれ 子供の頃みたいに天真爛漫に 白髪が生えても天真爛漫に NAKED MAN yeah oh yeah NAKED MAN yeah woo woo woo NAKED MAN oh yeah 聞こえているだろう 僕は君のようになりたい 人生 すべて笑い飛ばせる力を 見せてくれ 裸のヒーロー 眠ってるの 胸の奥で 人生 重ね着しすぎた僕のために 目覚めてくれ!目覚めてくれ!目覚めてくれ! | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 高橋諒 | 高橋諒 | 朝も早よからめんどくさい 赤か?青か?決められない今日のスタイル 寝癖あたまで 今や誰もがmovie star おしゃれしてなきゃ 笑いものになる そんな風潮が苦手です 生まれた時はそう 全人類皆 すっぽんぽんなのに すっぽんぽんなのに NAKED MAN 裸のヒーロー 眠ってるの 胸の奥で 人生 重ね着しすぎた僕のために 目覚めてくれ! お隣さんのトイプードル 手を振ったら 牙を剥いてギャンギャン 嫌われたもんだ おっとそいつを見習って たまにゃガツンと もの申すぜ!あいつに 今日 明日 明後日 また今度 野生の本能に嫉妬しちゃうほど大後悔なんです 大後悔なんです NAKED MAN むき出しのハート 後ろ指指されたとしても 人生 好き勝手に生きれば良いって事を 称えてくれ 子供の頃みたいに天真爛漫に 白髪が生えても天真爛漫に NAKED MAN yeah oh yeah NAKED MAN yeah woo woo woo NAKED MAN oh yeah 聞こえているだろう 僕は君のようになりたい 人生 すべて笑い飛ばせる力を 見せてくれ 裸のヒーロー 眠ってるの 胸の奥で 人生 重ね着しすぎた僕のために 目覚めてくれ!目覚めてくれ!目覚めてくれ! |
70億分の1辛口の上司曰く「つまらない奴だ!」へらへら笑う からっきしって僕も知ってる 代わり映えしない 髪型ひとつも ベストセラーの本だからファッション感覚で読むの おもったより分厚いもんだ 幕は上がっている 日常がテーマのステージだ しょぼくれた衣裳で片言セリフ吠えろ! スポットライトはなかなかあたりはしないけど 70億分の1のキャストでしょ?僕も サラダがもっぱら主食 受け売りのままのヘルシー思考 飲み会は苦手なたちで でも寂しがり屋 友達<TV 誰かのミスを虎視眈々と つつき合ってるNEWSは 新たなターゲット捜してますよ 世界動かしていく 駆け引きめいた情報戦だ 六畳一間で両耳ふさぎ攻めろ! 被害者ぶっているあきらめムードの自分に言うよ 70億分の1の立ち回り見せろ! 神が下さったこのボディ クーリングオフなど出来やしない 上等だ! 高く掲げてる この拳よ!いつか! 幕は上がっている 日常がテーマのステージだ しょぼくれた衣裳で片言セリフ吠えろ! 被害者ぶっているあきらめムードの自分に言うよ 70億分の1の立ち回り見せろ!さあ! | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 松下典由 | | 辛口の上司曰く「つまらない奴だ!」へらへら笑う からっきしって僕も知ってる 代わり映えしない 髪型ひとつも ベストセラーの本だからファッション感覚で読むの おもったより分厚いもんだ 幕は上がっている 日常がテーマのステージだ しょぼくれた衣裳で片言セリフ吠えろ! スポットライトはなかなかあたりはしないけど 70億分の1のキャストでしょ?僕も サラダがもっぱら主食 受け売りのままのヘルシー思考 飲み会は苦手なたちで でも寂しがり屋 友達<TV 誰かのミスを虎視眈々と つつき合ってるNEWSは 新たなターゲット捜してますよ 世界動かしていく 駆け引きめいた情報戦だ 六畳一間で両耳ふさぎ攻めろ! 被害者ぶっているあきらめムードの自分に言うよ 70億分の1の立ち回り見せろ! 神が下さったこのボディ クーリングオフなど出来やしない 上等だ! 高く掲げてる この拳よ!いつか! 幕は上がっている 日常がテーマのステージだ しょぼくれた衣裳で片言セリフ吠えろ! 被害者ぶっているあきらめムードの自分に言うよ 70億分の1の立ち回り見せろ!さあ! |
トハイヱ才能ないから雑音ばっか増えてね 耳ふさいでもダメ 週末の予定 白紙なってふて寝 ここんとこずっと雨 愛されたいし 愛してたいんだ 波乱万丈な日々よ 人知れず 空まわる歯車 世界中で 悲鳴あげてる 僕もその一つです 「どこぞの天才に嫉妬なんかしちゃって…」 君は笑うだけね 「いまに見てろ!」なんて宣言なんかしちゃって… やっぱむなしいだけね 大風呂敷 でも嘘じゃないんだ ねぇ ちょっとこっち向いてよ さびついて 噛み合わぬ歯車 いつの日にか あなたのとなりに そんな夢見るよ 生まれ持った資質は いつしかやせ細り みっともなくて ずっと隠してたいんだ でもそれが それこそが ただひとつ残された鍵 才能ないからって停まらない仕掛け 恨んだとこでやっぱり 愛されたいし 愛してたいんだ どんなに困難でも然もありなん 素晴らしき…人生よ! さびついて 噛み合わぬ歯車 世界中で 悲鳴あげてる 今日も 明日も 回るのでしょう 僕もその一つです | 鈴村健一 | 鈴村健一 | TODA KOHEI | 菊谷知樹 | 才能ないから雑音ばっか増えてね 耳ふさいでもダメ 週末の予定 白紙なってふて寝 ここんとこずっと雨 愛されたいし 愛してたいんだ 波乱万丈な日々よ 人知れず 空まわる歯車 世界中で 悲鳴あげてる 僕もその一つです 「どこぞの天才に嫉妬なんかしちゃって…」 君は笑うだけね 「いまに見てろ!」なんて宣言なんかしちゃって… やっぱむなしいだけね 大風呂敷 でも嘘じゃないんだ ねぇ ちょっとこっち向いてよ さびついて 噛み合わぬ歯車 いつの日にか あなたのとなりに そんな夢見るよ 生まれ持った資質は いつしかやせ細り みっともなくて ずっと隠してたいんだ でもそれが それこそが ただひとつ残された鍵 才能ないからって停まらない仕掛け 恨んだとこでやっぱり 愛されたいし 愛してたいんだ どんなに困難でも然もありなん 素晴らしき…人生よ! さびついて 噛み合わぬ歯車 世界中で 悲鳴あげてる 今日も 明日も 回るのでしょう 僕もその一つです |
東京あの日の街はきらり あの日の僕はゆらぎ 全て叶うと笑って 青い想いは巣立った すぐに迷路と気付いた 4月2日 東京 更地も半月も過ぎれば 怪獣みたいなビルが立つ 夢の速度に震えてた ひとり あの日の街はきらり あの日の僕はゆらぎ 空っぽの手を のばして 目がくらむほど自由 憧れ 不安 空腹 ふらふら 歩いてた どこまでもどこまでも きらり 全て叶うわけないと 笑い 愛情もキズも酸いも甘いも 全て受け入れてくれた 東京 おんぼろ中華の奥の席 猫と奪い合うあのベンチ 時の流れに委ねてた 気持ち 今夜も街はきらり 今でも僕はゆらぎ 絡み合う今 みつめて 見慣れた景色照らす あきらめ 希望 温もり まだまだ探してる どこまでもどこまでも きらり いつも あの日の街はきらり 今でも僕はゆらぎ 重ねた過去に 微笑む 移ろいゆくムードに とまどい 惹かれ おどけて まだまだ 探してる どこまでもどこまでも きらり | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 堂島孝平 | 睦月周平 | あの日の街はきらり あの日の僕はゆらぎ 全て叶うと笑って 青い想いは巣立った すぐに迷路と気付いた 4月2日 東京 更地も半月も過ぎれば 怪獣みたいなビルが立つ 夢の速度に震えてた ひとり あの日の街はきらり あの日の僕はゆらぎ 空っぽの手を のばして 目がくらむほど自由 憧れ 不安 空腹 ふらふら 歩いてた どこまでもどこまでも きらり 全て叶うわけないと 笑い 愛情もキズも酸いも甘いも 全て受け入れてくれた 東京 おんぼろ中華の奥の席 猫と奪い合うあのベンチ 時の流れに委ねてた 気持ち 今夜も街はきらり 今でも僕はゆらぎ 絡み合う今 みつめて 見慣れた景色照らす あきらめ 希望 温もり まだまだ探してる どこまでもどこまでも きらり いつも あの日の街はきらり 今でも僕はゆらぎ 重ねた過去に 微笑む 移ろいゆくムードに とまどい 惹かれ おどけて まだまだ 探してる どこまでもどこまでも きらり |
Destination罪人と聖者の違い おしえてよ どっちの言い分も正しいんじゃないの? あのキャスターではお話にならんよ 明確な回答 誰も口にしない 誰かが言い放った 謎の言葉 「汝の隣人を愛せよ」だって 自分だけ生き延びて 泣いてる夢見た 綺麗に見えた終着地点は 近くで見ると汚れてて 次の場所に歩き出すのも めんどくさくなって ここにいる どんな生き方も受け入れる世界だ ずっと眠ってても 踊っててもいいかい? 遠くから声がする 東の方からだ 「危ないぞ」って 聞こえる わかってる わかってる 完璧な自分 あこがれて 目指した 筋書きどおり わずかな狂い 生まれたほころび ほつれた糸なんて引きたくなるのが心理 もう止められない そう止められない ほどけきった後 どうなるのか知りたい 住み慣れてきた終着地点は 期限付きだと告げられた 次の場所が手招きしている 陽炎のように揺れている 結局 歩き出すわけだ どうやらそういう仕組みみたいだ 罪人も聖者も並んでる 同じ列 誰一人として逃げられはしないんだ こんな哀れな姿でも 生きてく 僕はまだ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 罪人と聖者の違い おしえてよ どっちの言い分も正しいんじゃないの? あのキャスターではお話にならんよ 明確な回答 誰も口にしない 誰かが言い放った 謎の言葉 「汝の隣人を愛せよ」だって 自分だけ生き延びて 泣いてる夢見た 綺麗に見えた終着地点は 近くで見ると汚れてて 次の場所に歩き出すのも めんどくさくなって ここにいる どんな生き方も受け入れる世界だ ずっと眠ってても 踊っててもいいかい? 遠くから声がする 東の方からだ 「危ないぞ」って 聞こえる わかってる わかってる 完璧な自分 あこがれて 目指した 筋書きどおり わずかな狂い 生まれたほころび ほつれた糸なんて引きたくなるのが心理 もう止められない そう止められない ほどけきった後 どうなるのか知りたい 住み慣れてきた終着地点は 期限付きだと告げられた 次の場所が手招きしている 陽炎のように揺れている 結局 歩き出すわけだ どうやらそういう仕組みみたいだ 罪人も聖者も並んでる 同じ列 誰一人として逃げられはしないんだ こんな哀れな姿でも 生きてく 僕はまだ |
つながり薄明かりが照らす 夜更けの部屋でただ一人 誰がやっても同じ仕事 黙々と眠い目こすりこなす 遠い街の光 誰かが灯してる光 なにをしてるのかな? 笑って 怒って 泣いて そっと祈ってる 無意味に見える この日々だって いつか輝き出すって 「なんのために生きていくのか」 その謎に振り回され 僕らはもがいてる でもずっとあきらめはせず 目の前の小さな出来ること紡いでく きっとそれが顔も知らない誰かの幸せへとつながると そう信じて ふと見上げた空に 白い飛行機雲 伸びて どんな国へ向かうのかな ぼんやりといつもの電車で見てた なぜだろう突然 僕の心にうずく 例えようもない痛み 人混みの中でも孤独で 広がる世界 ちっぽけな僕 誰か気付いてもらいたくって 僕はまた「生きてる証」を示すのに 目に見えるものにこだわってしまう 名も知らぬ人の想い ここに暮らす人々の夢につながっていく その一人が僕であれば それを誇りに生きていけばいいさ ひっそりと でも強く 「なんのために生きていくのか」 その謎に振り回され 僕らはもがいてる でもずっとあきらめはせず 目の前の小さな出来ること紡いでく 世界中の幸せへと 届くように 僕らは今日もつながってる 哀しみも 喜びも みんなつながってる もし疲れてしまっても いつか出会う誰かが誰かを支えてる そう想えば寂しくない 雨の日 風の日も 自分らしくいればいいんだよ それでいいんだよ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 倉内達矢 | 倉内達矢 | 薄明かりが照らす 夜更けの部屋でただ一人 誰がやっても同じ仕事 黙々と眠い目こすりこなす 遠い街の光 誰かが灯してる光 なにをしてるのかな? 笑って 怒って 泣いて そっと祈ってる 無意味に見える この日々だって いつか輝き出すって 「なんのために生きていくのか」 その謎に振り回され 僕らはもがいてる でもずっとあきらめはせず 目の前の小さな出来ること紡いでく きっとそれが顔も知らない誰かの幸せへとつながると そう信じて ふと見上げた空に 白い飛行機雲 伸びて どんな国へ向かうのかな ぼんやりといつもの電車で見てた なぜだろう突然 僕の心にうずく 例えようもない痛み 人混みの中でも孤独で 広がる世界 ちっぽけな僕 誰か気付いてもらいたくって 僕はまた「生きてる証」を示すのに 目に見えるものにこだわってしまう 名も知らぬ人の想い ここに暮らす人々の夢につながっていく その一人が僕であれば それを誇りに生きていけばいいさ ひっそりと でも強く 「なんのために生きていくのか」 その謎に振り回され 僕らはもがいてる でもずっとあきらめはせず 目の前の小さな出来ること紡いでく 世界中の幸せへと 届くように 僕らは今日もつながってる 哀しみも 喜びも みんなつながってる もし疲れてしまっても いつか出会う誰かが誰かを支えてる そう想えば寂しくない 雨の日 風の日も 自分らしくいればいいんだよ それでいいんだよ |
月のうたこの空の下で 同じ時を暮らす僕ら そのすべてに 物語がある あきらめる人 また立ち上がる人 「自分次第で世界は変わる」 優しいはずの言葉に 悩む夜は 月明かりよ 微笑んでよ 夜明けを待つ 僕たちに 心の奥 消えないキズ 秘密のまま 向き合ってく ずっと 近くて遠い願いがひとつ しあわせでいられますように 春風が運ぶ 遠い記憶 愛する人 僕が今日も笑顔でいるのは あなたがいつでも微笑んでたから 元気ですか また会えるかな どんなときも消えない 感謝を今 月明かりよ 届けてくれ 手紙のように あの人へ 何もかもが もどかしい夜 独りじゃない 忘れないで いつも 向かい風 儚く吹いても あなたらしくいられるように 僕らが生まれる前から 何億の祈り 託されてきた 無言の月 なにもかも知っている光 どうか 永遠に そっと 微笑んでよ 夜明けを待つ 僕たちに 心の奥 消えないキズ 秘密のまま 向き合ってく ずっと 近くて遠い願いがひとつ この空 見上げてる誰もが しあわせでいられますように | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 増谷賢 | 長田直之 | この空の下で 同じ時を暮らす僕ら そのすべてに 物語がある あきらめる人 また立ち上がる人 「自分次第で世界は変わる」 優しいはずの言葉に 悩む夜は 月明かりよ 微笑んでよ 夜明けを待つ 僕たちに 心の奥 消えないキズ 秘密のまま 向き合ってく ずっと 近くて遠い願いがひとつ しあわせでいられますように 春風が運ぶ 遠い記憶 愛する人 僕が今日も笑顔でいるのは あなたがいつでも微笑んでたから 元気ですか また会えるかな どんなときも消えない 感謝を今 月明かりよ 届けてくれ 手紙のように あの人へ 何もかもが もどかしい夜 独りじゃない 忘れないで いつも 向かい風 儚く吹いても あなたらしくいられるように 僕らが生まれる前から 何億の祈り 託されてきた 無言の月 なにもかも知っている光 どうか 永遠に そっと 微笑んでよ 夜明けを待つ 僕たちに 心の奥 消えないキズ 秘密のまま 向き合ってく ずっと 近くて遠い願いがひとつ この空 見上げてる誰もが しあわせでいられますように |
月とストーブ淡く記憶くすぐる 午後七時の家路 とおいとおいシチューの香り 少し切なくて無闇におしゃべりになる僕は今 君にどう映るかな? 互いに刻んできた歴史や哲学が 新しい道へと誘ってくれるんだ 不揃いな二人の足音 誇らしくなってはにかむ 夜空へと浸みていくそのリズムを抱きしめて 変わり始める世界 君とだけ行ける場所がある 言葉すら越えるぬくもりの先へ かじかむ掌重ねて冬が好きな君と ちょっぴり遠回りして帰ろう 古いカフェの窓際 目にとまる景色 バス停の老夫婦の背中 白髪混じりでしわくちゃで でも子供みたいな笑顔にフッと心軽くなる 終わりに向かっていく僕達だからこそ 噛み締めていけるんだ 寄り添う意味を 北風に揺れる街路樹が 駐車場の眠れそうな猫が 生きている喜びを 愛の歌を 届けるよ 物語を紡いでいくぼくらのために まるで祝福するように 不揃いな二人の足音 誇らしくなってはにかむ 夜空へと浸みていくそのリズムを抱きしめて 変わり始める世界 君とだけ行ける場所がある 言葉すら越えるぬくもりの先へ かじかむ掌重ねて冬が好きな君と ちょっぴり遠回りして帰ろう もうすぐ雪の降るこの街へ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 飯塚昌明 | 飯塚昌明 | 淡く記憶くすぐる 午後七時の家路 とおいとおいシチューの香り 少し切なくて無闇におしゃべりになる僕は今 君にどう映るかな? 互いに刻んできた歴史や哲学が 新しい道へと誘ってくれるんだ 不揃いな二人の足音 誇らしくなってはにかむ 夜空へと浸みていくそのリズムを抱きしめて 変わり始める世界 君とだけ行ける場所がある 言葉すら越えるぬくもりの先へ かじかむ掌重ねて冬が好きな君と ちょっぴり遠回りして帰ろう 古いカフェの窓際 目にとまる景色 バス停の老夫婦の背中 白髪混じりでしわくちゃで でも子供みたいな笑顔にフッと心軽くなる 終わりに向かっていく僕達だからこそ 噛み締めていけるんだ 寄り添う意味を 北風に揺れる街路樹が 駐車場の眠れそうな猫が 生きている喜びを 愛の歌を 届けるよ 物語を紡いでいくぼくらのために まるで祝福するように 不揃いな二人の足音 誇らしくなってはにかむ 夜空へと浸みていくそのリズムを抱きしめて 変わり始める世界 君とだけ行ける場所がある 言葉すら越えるぬくもりの先へ かじかむ掌重ねて冬が好きな君と ちょっぴり遠回りして帰ろう もうすぐ雪の降るこの街へ |
CHAPPY目覚ましが鳴る前にもう 目が覚めてしまったら 一人きりに耐えられない いまだ!飛びかかれ! 眠い目をこすり微笑む なでなで ウフウフご主人 ちぎれそうなボクのしっぽ だけど今日もお留守番 水曜日の朝は燃えるゴミの日だ 「忘れてる!忘れてる!」 ボクの想い 届かない そしてひとりぼっち 雨音がしてる 午後五時 ボクはいつも 想い描く 窓向こうの ユートピアを そこにいけばあなたとボク 全部わかりあえたりして 雷キライ その秘密を あなたにだけ 聞いて欲しい 背伸びしたら届くかな 届きそうだな ボクは信じてるさ 狭い狭いと言いますが ボクには広い部屋で 寝て起きて食べてまた寝る それがボクのお仕事さ 鳴り響くエンジン音 足音近づく あと五秒 準備よし ダンシングタイムスタート! 疲れてるのかな? 泣いているのかな? 午後九時 ボクはいつも わかってるよ 窓向こうを 知らないけど 悲しいこと 嬉しいこと あなたの素敵なところも ずっとそばに いてあげるよ だから笑おう ボクも笑う お菓子内緒で食べたの ついでに許してよ 雨はもうやんだかな? 流れ星きらめく ささやかな願いを この空を越え 遠い国へ あなたとボクは 手をつないで 飛んで行くよ どこまでも どこまでも ボクはいつも 想い描く 窓向こうの ユートピアを そこにいけばあなたとボク 全部わかりあえたりして お風呂がスキ その秘密を あなたにだけ 聞いて欲しい 背伸びしたら届くかな 届きそうだな ボクは信じてるさ 「いってくるよ」と微笑んで なでなで ウフフご主人 ちぎれそうなボクのしっぽ だけど今日もお留守番 だけど今日もお留守番 お留守番 お留守番 | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 野井洋児 | 野井洋児 | 目覚ましが鳴る前にもう 目が覚めてしまったら 一人きりに耐えられない いまだ!飛びかかれ! 眠い目をこすり微笑む なでなで ウフウフご主人 ちぎれそうなボクのしっぽ だけど今日もお留守番 水曜日の朝は燃えるゴミの日だ 「忘れてる!忘れてる!」 ボクの想い 届かない そしてひとりぼっち 雨音がしてる 午後五時 ボクはいつも 想い描く 窓向こうの ユートピアを そこにいけばあなたとボク 全部わかりあえたりして 雷キライ その秘密を あなたにだけ 聞いて欲しい 背伸びしたら届くかな 届きそうだな ボクは信じてるさ 狭い狭いと言いますが ボクには広い部屋で 寝て起きて食べてまた寝る それがボクのお仕事さ 鳴り響くエンジン音 足音近づく あと五秒 準備よし ダンシングタイムスタート! 疲れてるのかな? 泣いているのかな? 午後九時 ボクはいつも わかってるよ 窓向こうを 知らないけど 悲しいこと 嬉しいこと あなたの素敵なところも ずっとそばに いてあげるよ だから笑おう ボクも笑う お菓子内緒で食べたの ついでに許してよ 雨はもうやんだかな? 流れ星きらめく ささやかな願いを この空を越え 遠い国へ あなたとボクは 手をつないで 飛んで行くよ どこまでも どこまでも ボクはいつも 想い描く 窓向こうの ユートピアを そこにいけばあなたとボク 全部わかりあえたりして お風呂がスキ その秘密を あなたにだけ 聞いて欲しい 背伸びしたら届くかな 届きそうだな ボクは信じてるさ 「いってくるよ」と微笑んで なでなで ウフフご主人 ちぎれそうなボクのしっぽ だけど今日もお留守番 だけど今日もお留守番 お留守番 お留守番 |
turn on a radioturn on a radio! 君もあなたも turn in the radio ご自由にどうぞ 今宵脳内 置き場のない emotion が暴れていて かみつきそうになるよ 誰かに でも ひとりじゃいられなくて この指止まれと届いた招待状 周波数 「見えない場所だから心配するな」 ありのまま 時報がなるよ turn on!turn on a radio! ここはみんな自由に遊んでる enemy or friend どっちだい? お気に召すまま いつでも turn in!turn in the radio! 悩みや愚痴 お待ちしています 会員証不要の秘密基地 ガチ勢 ビギナー 誰でも リスナー moral ばっか気にしちゃって すべて fake に見えるよね 届いた言葉 peak-a-boo 「たまにはさダラダラしちゃっていいよ」 ありのまま 時報がなるよ turn on!turn on a radio! 馬鹿話の中に隠れている treasure or junk 勘違い? それはこれから 真冬の夜空 アンテナ伸ばして拾った声は ああ あどけない世界を 無限の出会いへ 招いた turn on!turn on a radio! ここはみんな自由に遊んでる enemy or friend どっちだい? お気に召すまま いつでも turn in!turn in the radio! 顔も知らない 誰かの人生も 泣いて笑って繋がる 会えない僕らの見えない絆 | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 大石昌良 | 大石昌良 | turn on a radio! 君もあなたも turn in the radio ご自由にどうぞ 今宵脳内 置き場のない emotion が暴れていて かみつきそうになるよ 誰かに でも ひとりじゃいられなくて この指止まれと届いた招待状 周波数 「見えない場所だから心配するな」 ありのまま 時報がなるよ turn on!turn on a radio! ここはみんな自由に遊んでる enemy or friend どっちだい? お気に召すまま いつでも turn in!turn in the radio! 悩みや愚痴 お待ちしています 会員証不要の秘密基地 ガチ勢 ビギナー 誰でも リスナー moral ばっか気にしちゃって すべて fake に見えるよね 届いた言葉 peak-a-boo 「たまにはさダラダラしちゃっていいよ」 ありのまま 時報がなるよ turn on!turn on a radio! 馬鹿話の中に隠れている treasure or junk 勘違い? それはこれから 真冬の夜空 アンテナ伸ばして拾った声は ああ あどけない世界を 無限の出会いへ 招いた turn on!turn on a radio! ここはみんな自由に遊んでる enemy or friend どっちだい? お気に召すまま いつでも turn in!turn in the radio! 顔も知らない 誰かの人生も 泣いて笑って繋がる 会えない僕らの見えない絆 |
太陽のうた広い広い宇宙に ぼくは小さな使命をもって生まれた 奇跡を越えて はじまる物語 祝福と期待をうけて いつのまにかあたりは 数多の輝き満ちあふれ 柔らかな声 幸せ育んで 大きくなるぼくの姿 ずっとこのまま でも違ってた 告げられた自由 出会いと別れ みんな ひとりぼっちで生きていくことを知った いまはまだ 無邪気なおもい ひきとめるけど きっといつか ぼくだけが背負った使命 その意味を探し出すための 旅立ち 無造作に放つ光は飛び散って 空白の闇を泳いでた 退屈にも似ていた あてどなく過ぎゆく時代 ぼくが照らした光はだれのため ただ答えを求めていた だけどみつけた すぐにわかった 青白い光 ひかれあう光 そうさ あなたを照らすこと たった一つの感情が 今 ぼくを明日へと突き動かす力 もっともっと優しい自分になれるだろう そこにいる それだけでぼくは変われる まっすぐに伸びた光はいつしか にじんでた世界 彩った 生まれてきた意味はまだわからない なにが 間違いで 正しいのか それでも信じたい 答えはきっと ぼくにしか 決められないもの だれかを照らすこと それは自分を照らすこと 温もりが こころをそっと重ねてくれる いつまでも ぼくはぼくのままでいよう 目に映る すべてのこと 愛せるように ぼくの物語はまだ続いてく 次の目的地の景色が ほら見えてきた 未来は選ぶと決めたんだ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 広い広い宇宙に ぼくは小さな使命をもって生まれた 奇跡を越えて はじまる物語 祝福と期待をうけて いつのまにかあたりは 数多の輝き満ちあふれ 柔らかな声 幸せ育んで 大きくなるぼくの姿 ずっとこのまま でも違ってた 告げられた自由 出会いと別れ みんな ひとりぼっちで生きていくことを知った いまはまだ 無邪気なおもい ひきとめるけど きっといつか ぼくだけが背負った使命 その意味を探し出すための 旅立ち 無造作に放つ光は飛び散って 空白の闇を泳いでた 退屈にも似ていた あてどなく過ぎゆく時代 ぼくが照らした光はだれのため ただ答えを求めていた だけどみつけた すぐにわかった 青白い光 ひかれあう光 そうさ あなたを照らすこと たった一つの感情が 今 ぼくを明日へと突き動かす力 もっともっと優しい自分になれるだろう そこにいる それだけでぼくは変われる まっすぐに伸びた光はいつしか にじんでた世界 彩った 生まれてきた意味はまだわからない なにが 間違いで 正しいのか それでも信じたい 答えはきっと ぼくにしか 決められないもの だれかを照らすこと それは自分を照らすこと 温もりが こころをそっと重ねてくれる いつまでも ぼくはぼくのままでいよう 目に映る すべてのこと 愛せるように ぼくの物語はまだ続いてく 次の目的地の景色が ほら見えてきた 未来は選ぶと決めたんだ |
そりゃそうです今の君に必要なもの 携帯?それとも 僕のくだらぬジョーク 今の僕に必要なもの 警戒?それとも 君の派手目なメイク パスタでも頼もう ことはつまり紛糾してる 認識してるのは 僕だけのようですね ことはやはり紛糾してる 免疫あるのは 君だけのようですね フォークとナイフは対ですが 何故だか気になります 大きさ、重さ、形、色 君の好みは? 「食べられりゃなんでも同じ!」 そりゃそうです そりゃそうですが… いつのまにか混ざり合ってる? ソースが?いやいや 僕らの未来図 いつのまにかわかり合えてる? ペースが ゆらゆら 僕らの回転数 ワイン飲みますか? 赤と白とがありますが それぞれ個性的で 赤は肉と 白は魚 どちらにしましょう? 「酔っちゃえばなんでも同じ!」 そりゃそうです そりゃそうだよね 君の笑いかた 僕に似ているな フォークもナイフもやめにして 箸で食べるのもあり 赤も白もキャンセルで ビール飲み干せば 見えてきた かさなってる場所 そりゃそうです そりゃそうです ぼくら結局 同じモノです | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 松下典由 | 松下典由 | 今の君に必要なもの 携帯?それとも 僕のくだらぬジョーク 今の僕に必要なもの 警戒?それとも 君の派手目なメイク パスタでも頼もう ことはつまり紛糾してる 認識してるのは 僕だけのようですね ことはやはり紛糾してる 免疫あるのは 君だけのようですね フォークとナイフは対ですが 何故だか気になります 大きさ、重さ、形、色 君の好みは? 「食べられりゃなんでも同じ!」 そりゃそうです そりゃそうですが… いつのまにか混ざり合ってる? ソースが?いやいや 僕らの未来図 いつのまにかわかり合えてる? ペースが ゆらゆら 僕らの回転数 ワイン飲みますか? 赤と白とがありますが それぞれ個性的で 赤は肉と 白は魚 どちらにしましょう? 「酔っちゃえばなんでも同じ!」 そりゃそうです そりゃそうだよね 君の笑いかた 僕に似ているな フォークもナイフもやめにして 箸で食べるのもあり 赤も白もキャンセルで ビール飲み干せば 見えてきた かさなってる場所 そりゃそうです そりゃそうです ぼくら結局 同じモノです |
センスオブワンダー空ゆく飛行機はどうして飛ぶのだろう? “当たり前”が急に疑問符に きっと学者さんは説明できるでしょう でも理屈じゃない何か 頭の中にあるのに形にできないよ 今 僕に見えるものはわずか すり込まれた常識を疑ってみたらさ 新しい意味の扉を開く鍵になるかな? いつか君がしていた前世の話なら おとぎ話の様に聞いてたよ ◎(アリ)か×(ナシ)かだけで答えを捜すなら なんにも変わらない明日 手をのばしけ続けてたら届く日がくるかも? 不条理を越えて出会う場所に ビルの上から見上げた夜空の向こうには いつもどおり月が巡る地球を照らしているよ 隣り合う不思議に そう 僕は充たされてる 君の涙で僕の心も切なくなるのは 胸をふるわす確かなものが届いてるから でも 頭の中にあるのに 形にできないよ 今 僕に見えるものはわずか つじつま合わせするより自分を信じれば 生きている意味の扉を開く鍵になるかな? 巡る地球に問いかけるよ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | NOIZ'n GIRL | NOIZ'n GIRL | 空ゆく飛行機はどうして飛ぶのだろう? “当たり前”が急に疑問符に きっと学者さんは説明できるでしょう でも理屈じゃない何か 頭の中にあるのに形にできないよ 今 僕に見えるものはわずか すり込まれた常識を疑ってみたらさ 新しい意味の扉を開く鍵になるかな? いつか君がしていた前世の話なら おとぎ話の様に聞いてたよ ◎(アリ)か×(ナシ)かだけで答えを捜すなら なんにも変わらない明日 手をのばしけ続けてたら届く日がくるかも? 不条理を越えて出会う場所に ビルの上から見上げた夜空の向こうには いつもどおり月が巡る地球を照らしているよ 隣り合う不思議に そう 僕は充たされてる 君の涙で僕の心も切なくなるのは 胸をふるわす確かなものが届いてるから でも 頭の中にあるのに 形にできないよ 今 僕に見えるものはわずか つじつま合わせするより自分を信じれば 生きている意味の扉を開く鍵になるかな? 巡る地球に問いかけるよ |
sleepy monsters例えば夜明けが来ない世界なら 眠り続けるのはもったいないでしょう 顔色うかがう事なかれ主義も 今宵は忘れて爪を研いでみる all we're silent monsters oh sleeping for a long time 狂気と正気は紙一重だから お天道様の前じゃ良い子のふりしてる 静まりかえった東京の夜に 何万と響く聞こえぬ咆哮 all we're silent monsters oh sleeping for a long time 変わらない時代スルーして 怖くないみたいな振りをして 明日も辛い辛い 繰り返し だけどtry try 研ぎ澄ませ 愛とか勇気とか綺麗事だけじゃ 味わい尽くせぬ この世のすべてを すりこまれてきた尊い教えの 裏側で笑う本当の姿よ all we're silent monsters oh sleeping for a long time 今日も 暗い暗い星空に ひとりcry cry かき乱せ 本当にしたいしたい 夢を見て 本能のstyle style 取り戻せ 暴れたいよ ホントいつかは 胸の奥 また響いてる Oh! Don't wake up!wake up!Shut up! とにかくここからtake me out I and you and すべて壊してしまいたい性 tragedy night good night 戯れに夜は更けてく ほっといたらcheck mate check mate このまま コロッと逝きたい 当然そう簡単じゃないから あがいて あがいて change my mind 目覚めよ!sleepy monsters 目覚めよ!sleepy monsters 目覚めよ!sleepy monsters now! 変わらない時代スルーして 怖くないみたいな振りをして 明日も辛い辛い 繰り返し だけどtry try 研ぎ澄ませ 今日も暗い暗い 星空に ひとりcry cry かき乱せ 本当にしたいしたい 夢を見て 本能のstyle style 取り戻せ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | オオヤギヒロオ | オオヤギヒロオ | 例えば夜明けが来ない世界なら 眠り続けるのはもったいないでしょう 顔色うかがう事なかれ主義も 今宵は忘れて爪を研いでみる all we're silent monsters oh sleeping for a long time 狂気と正気は紙一重だから お天道様の前じゃ良い子のふりしてる 静まりかえった東京の夜に 何万と響く聞こえぬ咆哮 all we're silent monsters oh sleeping for a long time 変わらない時代スルーして 怖くないみたいな振りをして 明日も辛い辛い 繰り返し だけどtry try 研ぎ澄ませ 愛とか勇気とか綺麗事だけじゃ 味わい尽くせぬ この世のすべてを すりこまれてきた尊い教えの 裏側で笑う本当の姿よ all we're silent monsters oh sleeping for a long time 今日も 暗い暗い星空に ひとりcry cry かき乱せ 本当にしたいしたい 夢を見て 本能のstyle style 取り戻せ 暴れたいよ ホントいつかは 胸の奥 また響いてる Oh! Don't wake up!wake up!Shut up! とにかくここからtake me out I and you and すべて壊してしまいたい性 tragedy night good night 戯れに夜は更けてく ほっといたらcheck mate check mate このまま コロッと逝きたい 当然そう簡単じゃないから あがいて あがいて change my mind 目覚めよ!sleepy monsters 目覚めよ!sleepy monsters 目覚めよ!sleepy monsters now! 変わらない時代スルーして 怖くないみたいな振りをして 明日も辛い辛い 繰り返し だけどtry try 研ぎ澄ませ 今日も暗い暗い 星空に ひとりcry cry かき乱せ 本当にしたいしたい 夢を見て 本能のstyle style 取り戻せ |
スケッチややこしい場所で いつも スケッチし続けるよ ずっと 役立たずの目覚まし投げちゃ 昨日のポカ 今日もなぞる朝 すし詰めの満員電車に 夢や希望が隠れてるよ でも つり革にぎる猫背の僕は モノクロの絵しか描けないでいるさ 胸を裂くような悲しい過去も 未来へ繋いでく虹を描くための絵の具なんだ ややこしい場所で いつも (広がる世界は) スケッチし続けるよ ずっと (胸の中にある) 芸術なんて言えるもんじゃないが 世界に一つ 僕だけの絵さ ややこしい場所で いつも スケッチし続けるよ ずっと 目をそらさず受け止めた景色を 時代のせいにしてきた僕だけど 雑誌のうらないはいつも 良いことだけ信じるよ くだらないと笑い飛ばす日々が 前向きな絵描けるヒントに なんでもないように過ぎ行く今は 未来で咲き誇る花を彩る大事な絵の具なんだ ややこしい場所で いつも (広がる世界は) スケッチし続けるよ ずっと (胸の中にある) 芸術なんて言えるもんじゃないが 世界に一つ 僕だけの絵さ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 近藤薫 | 近藤薫 | ややこしい場所で いつも スケッチし続けるよ ずっと 役立たずの目覚まし投げちゃ 昨日のポカ 今日もなぞる朝 すし詰めの満員電車に 夢や希望が隠れてるよ でも つり革にぎる猫背の僕は モノクロの絵しか描けないでいるさ 胸を裂くような悲しい過去も 未来へ繋いでく虹を描くための絵の具なんだ ややこしい場所で いつも (広がる世界は) スケッチし続けるよ ずっと (胸の中にある) 芸術なんて言えるもんじゃないが 世界に一つ 僕だけの絵さ ややこしい場所で いつも スケッチし続けるよ ずっと 目をそらさず受け止めた景色を 時代のせいにしてきた僕だけど 雑誌のうらないはいつも 良いことだけ信じるよ くだらないと笑い飛ばす日々が 前向きな絵描けるヒントに なんでもないように過ぎ行く今は 未来で咲き誇る花を彩る大事な絵の具なんだ ややこしい場所で いつも (広がる世界は) スケッチし続けるよ ずっと (胸の中にある) 芸術なんて言えるもんじゃないが 世界に一つ 僕だけの絵さ |
12月の空ぽつりぽつりと並ぶ自販機が 夜の家路を導いてく 深く息を吐くんだ 君が好きだったこの坂の道 僕は今でも歩いてるよ 揺れる木々は香る 変わり続けてくこの街は 記憶 そこかしこにちりばめてる にじんでる君の姿は まだ 笑ってる 慌ただしく消えてくバスの背で 時間の残酷さに気づく 12月の遠い空 なんの予告もなくこの身体が 終わりを迎えたとしたなら 光る世界消える でも僕が刻んできた証しは 誰かの歴史に絡まって いつのまにか 永久に 永久に 君が心の中に僕を どんな形に仕舞うか知らない 色あせることはあっても きっと 消えない 街の音 逃げるように駆け上る 歩道橋から見上げている 12月の遠い空 空 深い 空 遠い | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 松下典由 | 松下典由 | ぽつりぽつりと並ぶ自販機が 夜の家路を導いてく 深く息を吐くんだ 君が好きだったこの坂の道 僕は今でも歩いてるよ 揺れる木々は香る 変わり続けてくこの街は 記憶 そこかしこにちりばめてる にじんでる君の姿は まだ 笑ってる 慌ただしく消えてくバスの背で 時間の残酷さに気づく 12月の遠い空 なんの予告もなくこの身体が 終わりを迎えたとしたなら 光る世界消える でも僕が刻んできた証しは 誰かの歴史に絡まって いつのまにか 永久に 永久に 君が心の中に僕を どんな形に仕舞うか知らない 色あせることはあっても きっと 消えない 街の音 逃げるように駆け上る 歩道橋から見上げている 12月の遠い空 空 深い 空 遠い |
シンプルな未来欲張りな僕の行き先だらけの旅のしおり よく見てよ 君の名前もここに書いてあるよ ジュースやらおやつなら現地調達で でもリュックには 重たい荷物 到達時刻は未定です 素敵な旅にしましょう みえないリングにとらわれてる世界のなかで 君と僕が同じ道歩いてる軌跡 みえないリングにとらわれても描いてくビジョンは 君と僕が手をつないでる シンプルな未来 欲張りな君も織り込み済みの旅のしおり よく見てよ僕を 得意げな顔しているでしょ? トンネルを抜けたのに闇夜になって でも増えていく 愛しい荷物 集合場所など決めません はぐれることはないから みえないリングにとらわれてる世界のなかで 君と僕が同じ道たどってる軌跡 みえないリングにとらわれても描いてくビジョンは 君と僕が片よせてる シンプルな未来 明日へ繋がる軌跡 光り輝く奇跡 砂漠だって 雪山だって 空を見上げれば 新しい星探して らしく楽しめるんだろうなぁ 楽しめるよね? だけど一つだけ 大きな荷物は自分で持って みえないリングにとらわれてる世界のなかで 君と僕が同じ道歩いてる奇跡 みえないリングにとらわれても描いてくビジョンは 君と僕が笑いあってる シンプルな未来 手をつないで 肩よせあって 君と僕が同じ道進んで行く先は 星降る夜 抱き合ってる シンプルな未来 僕の創る未来 そう 君と創る未来 | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 松下典由 | 松下典由 | 欲張りな僕の行き先だらけの旅のしおり よく見てよ 君の名前もここに書いてあるよ ジュースやらおやつなら現地調達で でもリュックには 重たい荷物 到達時刻は未定です 素敵な旅にしましょう みえないリングにとらわれてる世界のなかで 君と僕が同じ道歩いてる軌跡 みえないリングにとらわれても描いてくビジョンは 君と僕が手をつないでる シンプルな未来 欲張りな君も織り込み済みの旅のしおり よく見てよ僕を 得意げな顔しているでしょ? トンネルを抜けたのに闇夜になって でも増えていく 愛しい荷物 集合場所など決めません はぐれることはないから みえないリングにとらわれてる世界のなかで 君と僕が同じ道たどってる軌跡 みえないリングにとらわれても描いてくビジョンは 君と僕が片よせてる シンプルな未来 明日へ繋がる軌跡 光り輝く奇跡 砂漠だって 雪山だって 空を見上げれば 新しい星探して らしく楽しめるんだろうなぁ 楽しめるよね? だけど一つだけ 大きな荷物は自分で持って みえないリングにとらわれてる世界のなかで 君と僕が同じ道歩いてる奇跡 みえないリングにとらわれても描いてくビジョンは 君と僕が笑いあってる シンプルな未来 手をつないで 肩よせあって 君と僕が同じ道進んで行く先は 星降る夜 抱き合ってる シンプルな未来 僕の創る未来 そう 君と創る未来 |
シロイカラス君にもいつかわかる 白いカラスの行き先 人知れず僕らは飛ぶ 華やぐ街を 生きる理由ばかり探してる 空っぽの自分が 恥ずかしいからさ 世界が決めたルールに僕らは ただ身をまかせて 笑ってればいいの? 「裸のまま 本能赴くままに」 目をそらしていた真実の姿 誰の為でもなく 下す決断 黒い衣 脱ぎ捨てて立ち上がるんだ 純白な願い 僕らの翼 迷いを今 ふりはらい羽ばたくんだ 恐れるな 答えなら 闇の向こうに なにが正しいのかなんて 早いもん勝ちで決まっていく時代さ 「手遅れでしょう?」ってみんな足踏み 居心地よくって ただ眠れなくって どうして世界は一つになりたがる? 夢も理想も同じわけないのに 誰より高く飛びたいってイメージ 僕たちは それだけを手がかりに うしろ指にも またねと手を振り まだ知らない あしたへと旅立つんだ 一人ずつ 違うこと 誇りに変えて あかつき 染める光 白いカラスは見つめる 静かに 力強い 希望の息吹 誰の為でもなく 下す決断 黒い衣 脱ぎ捨てて立ち上がるんだ 純白な願い 僕らの翼 迷いを今 ふりはらい羽ばたくんだ 恐れるな 答えなら 闇の向こうに 君にもいつかわかる 白いカラスの行き先 人知れず頬を伝う 涙の意味が | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 君にもいつかわかる 白いカラスの行き先 人知れず僕らは飛ぶ 華やぐ街を 生きる理由ばかり探してる 空っぽの自分が 恥ずかしいからさ 世界が決めたルールに僕らは ただ身をまかせて 笑ってればいいの? 「裸のまま 本能赴くままに」 目をそらしていた真実の姿 誰の為でもなく 下す決断 黒い衣 脱ぎ捨てて立ち上がるんだ 純白な願い 僕らの翼 迷いを今 ふりはらい羽ばたくんだ 恐れるな 答えなら 闇の向こうに なにが正しいのかなんて 早いもん勝ちで決まっていく時代さ 「手遅れでしょう?」ってみんな足踏み 居心地よくって ただ眠れなくって どうして世界は一つになりたがる? 夢も理想も同じわけないのに 誰より高く飛びたいってイメージ 僕たちは それだけを手がかりに うしろ指にも またねと手を振り まだ知らない あしたへと旅立つんだ 一人ずつ 違うこと 誇りに変えて あかつき 染める光 白いカラスは見つめる 静かに 力強い 希望の息吹 誰の為でもなく 下す決断 黒い衣 脱ぎ捨てて立ち上がるんだ 純白な願い 僕らの翼 迷いを今 ふりはらい羽ばたくんだ 恐れるな 答えなら 闇の向こうに 君にもいつかわかる 白いカラスの行き先 人知れず頬を伝う 涙の意味が |
SHIPSさあいこう 長い旅路さ きっと 錨をあげろ! 覚悟なき者よ さらば 雄叫びあげよう! 深い霧 悪戦苦闘はつづく 答えは今日も見えない 不条理に見えるものの中に光る 宝物探す毎日だって 楽しめば冒険者です つかまえろ 気まぐれな風 油断するな もっと帆を張れ 希望という名の船 いつの日か 新世界へ 戦い 勝ち続けなきゃって 暗示かけてた 弱さを認める本当の強さ 叶わない夢もあるもんさって 笑って次の旅へ 荒れ狂う大海原に 白旗上げる日もあるだろう 敗北は終焉じゃない 幕開けへと変えるんだ その声で覚悟を示せ! もっともっとボリュームあげろ! そう 視界は澄み切っていく 顔上げろ 冒険者達よ 希望という名の船 いつの日か 新世界へ だれもが皆 冒険者さ 聞こえるだろう この叫びが ほら 果てない旅 一人じゃない 響かせるのさ その叫びを 今 | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | さあいこう 長い旅路さ きっと 錨をあげろ! 覚悟なき者よ さらば 雄叫びあげよう! 深い霧 悪戦苦闘はつづく 答えは今日も見えない 不条理に見えるものの中に光る 宝物探す毎日だって 楽しめば冒険者です つかまえろ 気まぐれな風 油断するな もっと帆を張れ 希望という名の船 いつの日か 新世界へ 戦い 勝ち続けなきゃって 暗示かけてた 弱さを認める本当の強さ 叶わない夢もあるもんさって 笑って次の旅へ 荒れ狂う大海原に 白旗上げる日もあるだろう 敗北は終焉じゃない 幕開けへと変えるんだ その声で覚悟を示せ! もっともっとボリュームあげろ! そう 視界は澄み切っていく 顔上げろ 冒険者達よ 希望という名の船 いつの日か 新世界へ だれもが皆 冒険者さ 聞こえるだろう この叫びが ほら 果てない旅 一人じゃない 響かせるのさ その叫びを 今 |
The whole world見上げれば広い空 君のは何色? 疑う気はないけど僕のと違うかも? 答えはどうやら出せそうはないようで 2人とも正解 それでよしとしませんか? 0.2秒先を動かすのは僕が見てる今だ いつだって選択肢は無限 ゆだねられてる さあいこうか! 未来と繋がる僕の身体は 世界そのものといってもいいよ 目をそらさずすべて ありのまま受け止めて イメージの羽ひらけば どこにだって飛んでいけるんだ どこからかあふれるゴシップに街は 本当のことですら煙にまかれています お宝探しの様に手にいれても ニセモノつかまされてるのかもしれません 安いビー玉ひとつ宝石だと今も信じられる? いつだって決定権は僕 ゆだねられてる そんなもんだ! 見つめ続けてる僕の両目が 世界のサイズを決めてくれるよ パノラマに広げるんだ 逆さまからも見るんだ 輝くビジョン浮かべば それがきっと真実になるんだ うつむいていたらモノクロになる 前をみつめれば鮮やかになる 未来と繋がる僕の身体は 世界そのものといってもいいよ 目をそらさずすべて ありのまま受け止めて イメージの羽ひらけば どこにだって飛んでいけるんだ 望んでいるのなら 世界は裏切らない もう未来は僕のもんだ 自由に羽ばたくんだ 羽ばたくんだ 羽ばたくんだ キラキラ輝くところへ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 萩原慎太郎・佐々木聡作 | | 見上げれば広い空 君のは何色? 疑う気はないけど僕のと違うかも? 答えはどうやら出せそうはないようで 2人とも正解 それでよしとしませんか? 0.2秒先を動かすのは僕が見てる今だ いつだって選択肢は無限 ゆだねられてる さあいこうか! 未来と繋がる僕の身体は 世界そのものといってもいいよ 目をそらさずすべて ありのまま受け止めて イメージの羽ひらけば どこにだって飛んでいけるんだ どこからかあふれるゴシップに街は 本当のことですら煙にまかれています お宝探しの様に手にいれても ニセモノつかまされてるのかもしれません 安いビー玉ひとつ宝石だと今も信じられる? いつだって決定権は僕 ゆだねられてる そんなもんだ! 見つめ続けてる僕の両目が 世界のサイズを決めてくれるよ パノラマに広げるんだ 逆さまからも見るんだ 輝くビジョン浮かべば それがきっと真実になるんだ うつむいていたらモノクロになる 前をみつめれば鮮やかになる 未来と繋がる僕の身体は 世界そのものといってもいいよ 目をそらさずすべて ありのまま受け止めて イメージの羽ひらけば どこにだって飛んでいけるんだ 望んでいるのなら 世界は裏切らない もう未来は僕のもんだ 自由に羽ばたくんだ 羽ばたくんだ 羽ばたくんだ キラキラ輝くところへ |
先へ音のない月夜 澄み渡る空気 僕だけが知る 午前4時の世界 その情景を伝えたくて放つ言葉 届けと願う でも怖いんだ 孤独は僕を強くして だからこそあきらめることも増えてきて 愛してる人達の声もあてつけに聞こえたり 目を閉じていた そのままでいいよ どうにかなるよ 都合良い答えは 今日も聞こえてくる なぜ続けるの?誰かのためになるの? 進む意味を探してるんだ 言葉に出来ない希望が僕をまだ生かしてる 明日へ立ち上がる 誰かが言うきれいごとでも 僕だけができること また信じよう 夢はいつも苦しみに 通せんぼされちゃうけど 未来は 物語はそう 手招いている 始めましょうか さあ行こう夢の先へと 溢れ出す言の葉を繋げ 舞い上がれ 目の前で生まれるストーリー 問いかけず響かせろ今 恐れずに 進もう 高く高く 進もう 繋いで行け さあどこまでも さあ行こう夢の先へ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 音のない月夜 澄み渡る空気 僕だけが知る 午前4時の世界 その情景を伝えたくて放つ言葉 届けと願う でも怖いんだ 孤独は僕を強くして だからこそあきらめることも増えてきて 愛してる人達の声もあてつけに聞こえたり 目を閉じていた そのままでいいよ どうにかなるよ 都合良い答えは 今日も聞こえてくる なぜ続けるの?誰かのためになるの? 進む意味を探してるんだ 言葉に出来ない希望が僕をまだ生かしてる 明日へ立ち上がる 誰かが言うきれいごとでも 僕だけができること また信じよう 夢はいつも苦しみに 通せんぼされちゃうけど 未来は 物語はそう 手招いている 始めましょうか さあ行こう夢の先へと 溢れ出す言の葉を繋げ 舞い上がれ 目の前で生まれるストーリー 問いかけず響かせろ今 恐れずに 進もう 高く高く 進もう 繋いで行け さあどこまでも さあ行こう夢の先へ |
さあ見栄張りましょう明日は締め切り もう2時だ なんでほっといたのかな わかっちゃいるけど マンガ読んじゃう ほんと七不思議だね やる気がないわけじゃないのに 身体がちっとも動かない さあ見栄張りましょう 「本気出しちゃったらノーベル賞さ」 そんなすげぇ妄想をすり抜けて 輝けよ 未来 実は本気よ ねぇお願い 叶えてちょうだい でっかい野望がでっかすぎるのか 理想の一歩を踏み出せない 一心不乱モードに スウィッチ一つで切り替えられませんか? アシカは手を振り 拍手喝采 まあすごい!かしこいですね ご褒美貰って 張り切っちゃう なんか嫉妬しちゃいますわ ひらすら頑張ってるのに 褒められた記憶などない さあ見栄張りましょう 「僕やめたら会社は倒産ですよ」 そんなヤバい妄想を飲み込んで にこやかな社内 「それは違うんじゃあ…」って思うけれど なんにも言えない 無限の劣等感 持て余しても 人気者ってやつに なってみたい 豪快奔放な人に スウィッチ一つで切り替えられませんか? こんなに真面目に生きてる とにかく真面目に生きてる さあ見栄張りましょう 「時代よ そろそろオレに追いつけ」 そんなイタい妄想を踏みこえて これからに期待 ちょっと辛い現状だけれども これからに期待 明日の天気すらわからないんだ あきらめるにははやすぎる 最高の人生に! さあ! スウィッチ一つで切り替えられたら楽だけど まあ無理か… さあ見栄張りましょう 隠せはしない 本当の心 さあ見栄張りましょう 現実越えるため 鏡の前で 今日も さあ見栄張りましょう | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 野井洋児 | 野井洋児 | 明日は締め切り もう2時だ なんでほっといたのかな わかっちゃいるけど マンガ読んじゃう ほんと七不思議だね やる気がないわけじゃないのに 身体がちっとも動かない さあ見栄張りましょう 「本気出しちゃったらノーベル賞さ」 そんなすげぇ妄想をすり抜けて 輝けよ 未来 実は本気よ ねぇお願い 叶えてちょうだい でっかい野望がでっかすぎるのか 理想の一歩を踏み出せない 一心不乱モードに スウィッチ一つで切り替えられませんか? アシカは手を振り 拍手喝采 まあすごい!かしこいですね ご褒美貰って 張り切っちゃう なんか嫉妬しちゃいますわ ひらすら頑張ってるのに 褒められた記憶などない さあ見栄張りましょう 「僕やめたら会社は倒産ですよ」 そんなヤバい妄想を飲み込んで にこやかな社内 「それは違うんじゃあ…」って思うけれど なんにも言えない 無限の劣等感 持て余しても 人気者ってやつに なってみたい 豪快奔放な人に スウィッチ一つで切り替えられませんか? こんなに真面目に生きてる とにかく真面目に生きてる さあ見栄張りましょう 「時代よ そろそろオレに追いつけ」 そんなイタい妄想を踏みこえて これからに期待 ちょっと辛い現状だけれども これからに期待 明日の天気すらわからないんだ あきらめるにははやすぎる 最高の人生に! さあ! スウィッチ一つで切り替えられたら楽だけど まあ無理か… さあ見栄張りましょう 隠せはしない 本当の心 さあ見栄張りましょう 現実越えるため 鏡の前で 今日も さあ見栄張りましょう |
Go my rail流れる世界は今 もう10年前の想像なんかより凄いけど 相変わらず抱えてる この停滞感と焦燥感の正体を暴こう ここはどこだ? Uh mad dash! 環状線だ まるで Ah ah ah ah さあどうすればいい? 路線図にはないレール走るっきゃない あのトンネルの先だ 見慣れた駅ばっか停車してないで 勇気を振り絞っていこう 発車オーライ!でいいんじゃない? まだ見ぬ未来へ Go my rail 苦労して手に入れた 流行の時計も今じゃ動かない いまさら邪魔だけど あの達成感と優越感が記憶を美化する 振り向いても No!No!No point! 前にしか進めない Ah ah ah ah 想い出が手を降る 記念品のふりしてるガラクタも もうトランクにゃ積めないな 夢も栄光もすがってちゃ可哀想だ だったらポイしちゃってさ 分岐点こそ楽しんで! 新たな自分で Go my rail Yeah yeah yeah yeah! Wow wow wow wow! 線路は続くのさ どこまでも 路線図にはないレール走るっきゃない あのトンネルの先だ 見慣れた駅ばっか停車してないで 勇気を振り絞っていこう 発車オーライ!でいいんじゃない? まだ見ぬ未来目指して 新たな自分で Go my rail Yeah yeah yeah yeah! Wow wow wow wow! | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 流れる世界は今 もう10年前の想像なんかより凄いけど 相変わらず抱えてる この停滞感と焦燥感の正体を暴こう ここはどこだ? Uh mad dash! 環状線だ まるで Ah ah ah ah さあどうすればいい? 路線図にはないレール走るっきゃない あのトンネルの先だ 見慣れた駅ばっか停車してないで 勇気を振り絞っていこう 発車オーライ!でいいんじゃない? まだ見ぬ未来へ Go my rail 苦労して手に入れた 流行の時計も今じゃ動かない いまさら邪魔だけど あの達成感と優越感が記憶を美化する 振り向いても No!No!No point! 前にしか進めない Ah ah ah ah 想い出が手を降る 記念品のふりしてるガラクタも もうトランクにゃ積めないな 夢も栄光もすがってちゃ可哀想だ だったらポイしちゃってさ 分岐点こそ楽しんで! 新たな自分で Go my rail Yeah yeah yeah yeah! Wow wow wow wow! 線路は続くのさ どこまでも 路線図にはないレール走るっきゃない あのトンネルの先だ 見慣れた駅ばっか停車してないで 勇気を振り絞っていこう 発車オーライ!でいいんじゃない? まだ見ぬ未来目指して 新たな自分で Go my rail Yeah yeah yeah yeah! Wow wow wow wow! |
コンパス「やめちまっかな?」 散歩帰りに 国道沿いの道で思う 遠い昔にピント合わせて群れの一員となりまして “目先の幸せ”そいつも大事だ 警告来る「立ち止まんじゃねぇ!体たらくだ!」と右脳からだ 群れの中ではプラモみたいにシンメトリーな形になる 理念がでかくて左脳が手を焼く 目指した場所ならぼんやり見えてるんだけど フラフラ定まらない僕のコンパス 人波の中狂っている ゴミの日「邪魔だ!」と捨てちゃいそうだ わずかに未来指してるから やっぱポケットに 歩き続けりゃ地平線かな?この間見つけたゴールだぞ たどり着いて旗をたてても 早速次の目的地が… 強気の右脳に左脳が忠告 「あの群れ エサ場がいいから合流しよう!!」 フラフラ定まらない僕のコンパス 流れの方に傾きそう “そこのけそこのけお馬が通る~♪” 偉そうに掻き分かてみたいけど やっぱ日和るんだよ 右脳も左脳も制御できない コンパスの針は今日も揺れる 何かのせいにしたとこで結局 進む時間に容赦などない フラフラ定まらない僕のコンパス 流れの方に傾いても “そこのけそこのけお馬が通る~♪♪” ちょっとは掻き分けてみよう フラフラ定まらない僕のコンパス 人波の中狂ってても ゴミの日「邪魔だ!」と捨てられないよ わずかに未来指してるから やっぱポケットに | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 松下典由 | 松下典由 | 「やめちまっかな?」 散歩帰りに 国道沿いの道で思う 遠い昔にピント合わせて群れの一員となりまして “目先の幸せ”そいつも大事だ 警告来る「立ち止まんじゃねぇ!体たらくだ!」と右脳からだ 群れの中ではプラモみたいにシンメトリーな形になる 理念がでかくて左脳が手を焼く 目指した場所ならぼんやり見えてるんだけど フラフラ定まらない僕のコンパス 人波の中狂っている ゴミの日「邪魔だ!」と捨てちゃいそうだ わずかに未来指してるから やっぱポケットに 歩き続けりゃ地平線かな?この間見つけたゴールだぞ たどり着いて旗をたてても 早速次の目的地が… 強気の右脳に左脳が忠告 「あの群れ エサ場がいいから合流しよう!!」 フラフラ定まらない僕のコンパス 流れの方に傾きそう “そこのけそこのけお馬が通る~♪” 偉そうに掻き分かてみたいけど やっぱ日和るんだよ 右脳も左脳も制御できない コンパスの針は今日も揺れる 何かのせいにしたとこで結局 進む時間に容赦などない フラフラ定まらない僕のコンパス 流れの方に傾いても “そこのけそこのけお馬が通る~♪♪” ちょっとは掻き分けてみよう フラフラ定まらない僕のコンパス 人波の中狂ってても ゴミの日「邪魔だ!」と捨てられないよ わずかに未来指してるから やっぱポケットに |
この世界の好きなところなんにでもなれると思った 夏休みは昔 何が苦手で何が無難か 身の程知るこの頃 ああ 不器用でも生きていくしかない 途方もないような道のり それでも あの空へ口ずさむのさ 子供のように この世界の好きなところを ひとつ 季節があること 辿り行く景色 凍えそうな冬越えて 春が来る喜びを ひとつ 同じ日はないこと 今日はどこに行こう 寄り道で出会った夢 いつの日か 咲き誇るんだろう 揚げ足取られないように歩幅合わせている 先を急げば はみだしものに じっとしてりゃ のけもの 隣の芝生 青いもんだ それはお互い様でしょうし 誰かのせいにせず見つけるのさ あきらめずに この世界の好きなところを ひとつ 一人じゃないこと 上手くいかない日も 誰かきっと気づいてる ひたむきなまなざしに ひとつ 逃げてもいいこと なるようになるさ やりなおし くりかえし 一歩ずつ ゴール目指すんだよ ひとつ ご飯が美味しいこと ひとつ 家族がいること いつもありがとう ひとつ 音楽があること 恥ずかしがらないで 高らかに歌うのさ この世界の好きなところ ひとつ 自由であること 何を選んでもいい 笑われることもある でも自分を信じればいい ひとつ 完璧じゃないこと 未完成の日々 まだ知らないことばかり 明日は何が起こるのだろう 歌うのさ ラララ ほら照れないで | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | なんにでもなれると思った 夏休みは昔 何が苦手で何が無難か 身の程知るこの頃 ああ 不器用でも生きていくしかない 途方もないような道のり それでも あの空へ口ずさむのさ 子供のように この世界の好きなところを ひとつ 季節があること 辿り行く景色 凍えそうな冬越えて 春が来る喜びを ひとつ 同じ日はないこと 今日はどこに行こう 寄り道で出会った夢 いつの日か 咲き誇るんだろう 揚げ足取られないように歩幅合わせている 先を急げば はみだしものに じっとしてりゃ のけもの 隣の芝生 青いもんだ それはお互い様でしょうし 誰かのせいにせず見つけるのさ あきらめずに この世界の好きなところを ひとつ 一人じゃないこと 上手くいかない日も 誰かきっと気づいてる ひたむきなまなざしに ひとつ 逃げてもいいこと なるようになるさ やりなおし くりかえし 一歩ずつ ゴール目指すんだよ ひとつ ご飯が美味しいこと ひとつ 家族がいること いつもありがとう ひとつ 音楽があること 恥ずかしがらないで 高らかに歌うのさ この世界の好きなところ ひとつ 自由であること 何を選んでもいい 笑われることもある でも自分を信じればいい ひとつ 完璧じゃないこと 未完成の日々 まだ知らないことばかり 明日は何が起こるのだろう 歌うのさ ラララ ほら照れないで |
声それはまだイミテーション ちいさな欠片だけど ずっしりと想いが詰まった種 はじめて繋いだ手 大雨に震えた夜 全身の記憶を原料に さあ どんなドラマを紡ごう(心を向けて) 想像を今日も真実へ 生みだすんだ 届けよ この声 モノクロの日々に 極彩色の花よ ひらけひらけ 届けよ この声 道しるべのように 何十億の未来 照らせ照らせ 僕らずっと嘘つき 傷つきやすいから ありのままなどない時代 いま でもだからこそきっと僕ら向き合うんだ 言葉に隠された意味に さあ もっと自由になろう(心を向けて) 感情を今日も感動へ 繋げるんだ 届けよ この声 凍える心に 明日への息吹 灯せ灯せ 届けよ この声 純真無垢な呼吸 いま希望をのせて 響け あなたへ 何気ない日々は物語となり この世界に踊る(心を向けて) 描くのさ僕も ありったけの想いで 光も闇さえも彩る傑作を 届けよ この声 モノクロの日々に 極彩色の花よ ひらけひらけ 届けよ この声 道しるべのように 何十億の未来 照らせ照らせ 届けよ この声 凍える心に 明日への息吹 灯せ灯せ 届けよ この声 純真無垢な呼吸 いま希望をのせて 響け あなたへ この声よ 響け あなたへ いつまでも いつまでも 時を越えて あなたへと 永遠に消えぬように この声よ 響け あなたへ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 森久保祥太郎 | 宮崎誠 | それはまだイミテーション ちいさな欠片だけど ずっしりと想いが詰まった種 はじめて繋いだ手 大雨に震えた夜 全身の記憶を原料に さあ どんなドラマを紡ごう(心を向けて) 想像を今日も真実へ 生みだすんだ 届けよ この声 モノクロの日々に 極彩色の花よ ひらけひらけ 届けよ この声 道しるべのように 何十億の未来 照らせ照らせ 僕らずっと嘘つき 傷つきやすいから ありのままなどない時代 いま でもだからこそきっと僕ら向き合うんだ 言葉に隠された意味に さあ もっと自由になろう(心を向けて) 感情を今日も感動へ 繋げるんだ 届けよ この声 凍える心に 明日への息吹 灯せ灯せ 届けよ この声 純真無垢な呼吸 いま希望をのせて 響け あなたへ 何気ない日々は物語となり この世界に踊る(心を向けて) 描くのさ僕も ありったけの想いで 光も闇さえも彩る傑作を 届けよ この声 モノクロの日々に 極彩色の花よ ひらけひらけ 届けよ この声 道しるべのように 何十億の未来 照らせ照らせ 届けよ この声 凍える心に 明日への息吹 灯せ灯せ 届けよ この声 純真無垢な呼吸 いま希望をのせて 響け あなたへ この声よ 響け あなたへ いつまでも いつまでも 時を越えて あなたへと 永遠に消えぬように この声よ 響け あなたへ |
CHRONICLEわかってる いつか描いた 未来図はこうじゃないって 僕には行き場のない理想がひとつある つがいの鳥街を見下ろす 自由に飛び 澄み切る視界に 人は愛しあって映るだろうか? 心=言葉ではない なのにまた願い叫び続けてく 閉ざされた扉ノックして「開けてくれ」と声を嗄らして 届いてくれ希望の歌 空洞に響いていく うねりを増した人並みの中 無様でも息を止めないよ 全方位に向けて放つ想い 七色のイメージ弧を描くように 変わりかけの赤信号を待ちきれず渡る少女 悪意より小さな想いあふれたのだろう 感情すら仕事の僕は 人知れずこの交差点で 今日もまた衝動を飲み込んでいる 迷い涙して捨てたものは 鈍い輝きでまだ息づいてる 夢が途絶えたあの夜も 孤独苛むあの部屋も 未来へと続いていた 大きな意味を持って 癒えない傷口は疼いて だけど痛み僕を奮い立たして 全身全霊で挑むんだ 生まれたことの真実を知るため 深海のような静寂で 何も見えない 動けない 終わるのか 始まりか それすらどうでもいいことで 醜くて 美しくて 空っぽの世界 なのにまた願い叫び続けてく 閉ざされた扉ノックして「開けてくれ」と声を嗄らして 届いてくれ希望の歌 空洞に響いていく うねりを増した人並みの中 無様でも息を止めないよ 全方位に向けて放つ想い 七色のイメージこの世界を染めていく | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 黒須克彦 | | わかってる いつか描いた 未来図はこうじゃないって 僕には行き場のない理想がひとつある つがいの鳥街を見下ろす 自由に飛び 澄み切る視界に 人は愛しあって映るだろうか? 心=言葉ではない なのにまた願い叫び続けてく 閉ざされた扉ノックして「開けてくれ」と声を嗄らして 届いてくれ希望の歌 空洞に響いていく うねりを増した人並みの中 無様でも息を止めないよ 全方位に向けて放つ想い 七色のイメージ弧を描くように 変わりかけの赤信号を待ちきれず渡る少女 悪意より小さな想いあふれたのだろう 感情すら仕事の僕は 人知れずこの交差点で 今日もまた衝動を飲み込んでいる 迷い涙して捨てたものは 鈍い輝きでまだ息づいてる 夢が途絶えたあの夜も 孤独苛むあの部屋も 未来へと続いていた 大きな意味を持って 癒えない傷口は疼いて だけど痛み僕を奮い立たして 全身全霊で挑むんだ 生まれたことの真実を知るため 深海のような静寂で 何も見えない 動けない 終わるのか 始まりか それすらどうでもいいことで 醜くて 美しくて 空っぽの世界 なのにまた願い叫び続けてく 閉ざされた扉ノックして「開けてくれ」と声を嗄らして 届いてくれ希望の歌 空洞に響いていく うねりを増した人並みの中 無様でも息を止めないよ 全方位に向けて放つ想い 七色のイメージこの世界を染めていく |
くものいとくものいとはだらりと 未来を試す様にゆれる やがて誰かがそれを掴んだ 引きずり下ろす群衆は 今を守りたがるさびしがり屋だ 僕も選べないでいる 臆病者で 「てをのばせ」 微かに聞こえる 誘う様に聞こえる 箱庭の外から響く 先駆者達の声 住めば都の奈落の底 憎んで 愛して 矛盾に笑われて 日は沈む 今宵も 革命の日の夢を見る おやすみ くものいとは綺麗で 甘そうな雫がしたたる とても滑りやすいらしんだ 登り切れば 楽園が そんな噂信じられはしないけど いつも心惹かれる あのいとの先 「てをのばせ」 今日より愛しい明日へと 変わりたい 変われない 自分を信じて裏切られて 挙げ句に誰かさんのせいにしてる 群れはゆく 白黒で答えを求め 選べない それでも ここにいる 「てをのばせ」 微かに聞こえる 誘う様に聞こえる 箱庭の外から響く 先駆者達の声 「てをのばせ」 今日も静かに揺れている 未来は揺れてる あの声は救いか甘い罠か ひとりで見上げる空の先へと 臆病者よ てをのばせ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | くものいとはだらりと 未来を試す様にゆれる やがて誰かがそれを掴んだ 引きずり下ろす群衆は 今を守りたがるさびしがり屋だ 僕も選べないでいる 臆病者で 「てをのばせ」 微かに聞こえる 誘う様に聞こえる 箱庭の外から響く 先駆者達の声 住めば都の奈落の底 憎んで 愛して 矛盾に笑われて 日は沈む 今宵も 革命の日の夢を見る おやすみ くものいとは綺麗で 甘そうな雫がしたたる とても滑りやすいらしんだ 登り切れば 楽園が そんな噂信じられはしないけど いつも心惹かれる あのいとの先 「てをのばせ」 今日より愛しい明日へと 変わりたい 変われない 自分を信じて裏切られて 挙げ句に誰かさんのせいにしてる 群れはゆく 白黒で答えを求め 選べない それでも ここにいる 「てをのばせ」 微かに聞こえる 誘う様に聞こえる 箱庭の外から響く 先駆者達の声 「てをのばせ」 今日も静かに揺れている 未来は揺れてる あの声は救いか甘い罠か ひとりで見上げる空の先へと 臆病者よ てをのばせ |
All rightその声は どこまでも響く ざわめく未来へ 泳いでいく その両手は すべてをつかむ 掲げろ 自由に ずっと胸の奥 燃えさかる炎 悩んだフリしちゃって 本当は 観てみたいって 想う景色 決まってるんだろう 誰も教えてくれない 答えはいつも All right All right Stand Up 一つしか選べないよ 答えはいつも All right All right 全問正解 立ち止まるな その声は ふたつとない音 重なり合っても 消えやしない その両手は 抱きしめている 輝く証を 今日も騒ぐ街 でも感じる孤独 悲劇のフリしちゃって 本当は この世界をキライになんて なれやしないんだろう 格好つけなくてもいい 答えはいつも All right All right Stand Up 自分らしさつらぬけば 答えはいつも All right All right 心配ご無用 みんな同じさ 宝探しみたいでも 答えはいつも All right All right Stand Up 誰も教えてくれない 答えはいつも All right All right Stand Up 一つしか選べないよ 答えはいつも All right All right 全問正解 立ち止まるな | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | その声は どこまでも響く ざわめく未来へ 泳いでいく その両手は すべてをつかむ 掲げろ 自由に ずっと胸の奥 燃えさかる炎 悩んだフリしちゃって 本当は 観てみたいって 想う景色 決まってるんだろう 誰も教えてくれない 答えはいつも All right All right Stand Up 一つしか選べないよ 答えはいつも All right All right 全問正解 立ち止まるな その声は ふたつとない音 重なり合っても 消えやしない その両手は 抱きしめている 輝く証を 今日も騒ぐ街 でも感じる孤独 悲劇のフリしちゃって 本当は この世界をキライになんて なれやしないんだろう 格好つけなくてもいい 答えはいつも All right All right Stand Up 自分らしさつらぬけば 答えはいつも All right All right 心配ご無用 みんな同じさ 宝探しみたいでも 答えはいつも All right All right Stand Up 誰も教えてくれない 答えはいつも All right All right Stand Up 一つしか選べないよ 答えはいつも All right All right 全問正解 立ち止まるな |
ALL GREENすぐ倒れるんだ 気が遠くなるよ 風が強い ドミノの様なこの日々は 完成したら どこまでいけるかな 理想に気を取られて つまづいて また一から並べる いつしかゆがんだ欠片 夢 何千回も負けを認めたでしょう その度 喚いて 叫んで 壊れそうで 逃げ出したでしょう でも なぜだろう ここにいる 確かに ここにいる 今も いつだって 僕たちには 蘇る 才能がある 捨て去りたい過去さえも ひとつひとつの細胞として刻まれていく 希望 いざなう明日の声に 新たな自分 こう言うんだ 「まだ見たい景色あるんだよ」って さあ 満面の笑みで迎えに行こう 救いを求める みじめで情けない あの日の僕を そう 差し出すその手を今 つかめるのさ 僕は いつだって 僕たちには 蘇る 才能がある どんな苦しみたちも 消しはしないのさ ちゃんと繋ぐよこの手で 未来 当たり前の毎日が かがやき始めたなら もう前だけ見てればいいはずさ いつだって 僕たちには 蘇る 才能がある 捨て去りたい過去さえも ひとつひとつの細胞として刻まれていく 希望 いざなう明日の声に 新たな自分 こう言うんだ 「まだ見たい景色あるんだよ」って 当たり前の毎日が かがやき始めたなら もう前だけ見てればいいはずさ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | すぐ倒れるんだ 気が遠くなるよ 風が強い ドミノの様なこの日々は 完成したら どこまでいけるかな 理想に気を取られて つまづいて また一から並べる いつしかゆがんだ欠片 夢 何千回も負けを認めたでしょう その度 喚いて 叫んで 壊れそうで 逃げ出したでしょう でも なぜだろう ここにいる 確かに ここにいる 今も いつだって 僕たちには 蘇る 才能がある 捨て去りたい過去さえも ひとつひとつの細胞として刻まれていく 希望 いざなう明日の声に 新たな自分 こう言うんだ 「まだ見たい景色あるんだよ」って さあ 満面の笑みで迎えに行こう 救いを求める みじめで情けない あの日の僕を そう 差し出すその手を今 つかめるのさ 僕は いつだって 僕たちには 蘇る 才能がある どんな苦しみたちも 消しはしないのさ ちゃんと繋ぐよこの手で 未来 当たり前の毎日が かがやき始めたなら もう前だけ見てればいいはずさ いつだって 僕たちには 蘇る 才能がある 捨て去りたい過去さえも ひとつひとつの細胞として刻まれていく 希望 いざなう明日の声に 新たな自分 こう言うんだ 「まだ見たい景色あるんだよ」って 当たり前の毎日が かがやき始めたなら もう前だけ見てればいいはずさ |
おもちゃ箱カギをなくしちゃった 大事なおもちゃ箱 なんとかして開けたいけど 無理にこじ開けて 壊すわけにもいかず しまい込んでしまったのさ 君も僕も簡単には開けない 本当の自分を抱えてさ 時々 不安になってしまうから 笑顔の向こう側に さあ 探そう 探そう 探しにいこう きっとどこかにあるだろう 探そう 探そう 心のカギを 光ってるはずさ タイヤのとれたクルマ 音が出ないオルゴール ママはガラクタって言うけど もし捨てちゃったなら 自分も消えちゃいそうで カギをかけて守ってた 誰にも見せないで過ごしてた 頑ななこだわりが 君の前でちょっと顔出したよ 気づいてくれてるかな ねぇ 探そう 探そう 探しにいこう 手伝ってくれませんか? 探そう 探そう 心のカギを もちろん君のも 探そう 探そう 探しつづけよう ひょっとしたら目の前に 探そう 探そう 心のカギは 君の手の中に 臆病者の僕たちだけど 愛を隠したおもちゃ箱 開けてみよう 心のカギで 光ってるはずさ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | カギをなくしちゃった 大事なおもちゃ箱 なんとかして開けたいけど 無理にこじ開けて 壊すわけにもいかず しまい込んでしまったのさ 君も僕も簡単には開けない 本当の自分を抱えてさ 時々 不安になってしまうから 笑顔の向こう側に さあ 探そう 探そう 探しにいこう きっとどこかにあるだろう 探そう 探そう 心のカギを 光ってるはずさ タイヤのとれたクルマ 音が出ないオルゴール ママはガラクタって言うけど もし捨てちゃったなら 自分も消えちゃいそうで カギをかけて守ってた 誰にも見せないで過ごしてた 頑ななこだわりが 君の前でちょっと顔出したよ 気づいてくれてるかな ねぇ 探そう 探そう 探しにいこう 手伝ってくれませんか? 探そう 探そう 心のカギを もちろん君のも 探そう 探そう 探しつづけよう ひょっとしたら目の前に 探そう 探そう 心のカギは 君の手の中に 臆病者の僕たちだけど 愛を隠したおもちゃ箱 開けてみよう 心のカギで 光ってるはずさ |
エル・キホーテこの世界は代わり映えなく ただただ日常繰り返す 物語の主人公 僕 つまりしがないroutine believer また聞こえるとぼけた声 生まれつきのpositive thinkinger 未来を変えるべく大冒険 いざなうこいつ エル・キホーテ 馬鹿げてるその野心 目眩するほどの純真さ 猿まねの欲望でもそんな風になれますか? 目指せ!地平の果て 身体cleverに心crazyのままで Ahスピードあげて 抱えきれない焦燥を越えていこう 期待と後悔を飲み干して 君と追いかける 今日も旅は続いていく 目的地あるの?ないでしょ? いつ見ても得意満面なあなたに総て委ねてます ピンチとチャンスの分岐点 やはりそちら行くんですね… 暗い洞窟に住み着いた魔物を捜しているんでしょ? 100人いれば100通りの行く末があるはずだから あの道もこの道もどのみち上手く繋がるんだ 壊せ!常識の壁 等間隔な歩幅じゃ辿り着けない Ah不条理の先 笑い飛ばして一緒に目撃しよう 理想と現実の共通点 答えはもう… 猜疑心も羞恥心もそんなに意味などないんだ 目指せ!地平の果て 身体cleverに心crazyのままで Ahスピードあげて 抱えきれない焦燥を越えていこう 期待と後悔を飲み干して 君と追いかける | 鈴村健一 | 鈴村健一 | corin. | | この世界は代わり映えなく ただただ日常繰り返す 物語の主人公 僕 つまりしがないroutine believer また聞こえるとぼけた声 生まれつきのpositive thinkinger 未来を変えるべく大冒険 いざなうこいつ エル・キホーテ 馬鹿げてるその野心 目眩するほどの純真さ 猿まねの欲望でもそんな風になれますか? 目指せ!地平の果て 身体cleverに心crazyのままで Ahスピードあげて 抱えきれない焦燥を越えていこう 期待と後悔を飲み干して 君と追いかける 今日も旅は続いていく 目的地あるの?ないでしょ? いつ見ても得意満面なあなたに総て委ねてます ピンチとチャンスの分岐点 やはりそちら行くんですね… 暗い洞窟に住み着いた魔物を捜しているんでしょ? 100人いれば100通りの行く末があるはずだから あの道もこの道もどのみち上手く繋がるんだ 壊せ!常識の壁 等間隔な歩幅じゃ辿り着けない Ah不条理の先 笑い飛ばして一緒に目撃しよう 理想と現実の共通点 答えはもう… 猜疑心も羞恥心もそんなに意味などないんだ 目指せ!地平の果て 身体cleverに心crazyのままで Ahスピードあげて 抱えきれない焦燥を越えていこう 期待と後悔を飲み干して 君と追いかける |
EXTRA ROUND渾身の一撃決まった! とはいえラッキーパンチ このまま立たないでおくれ 人生そんなうまくいきゃ 人類みんな世界ちゃんぴょん 現実と理想は本日も激しく大げんか中で 僕のハートは戦場です どっちが勝つか ああ またしても 現実が優勢かい? 敗北者みたいにボロボロな姿なのに いつも 何度「あきらめろ」って告げたってどうせ声なんて聞く気ないのさ ほんとやっかいな わからずやだけど 笑ってる 絶望的な壁の前で君は言う「絶対勝つ!」でも足は震えてるんだ なんの根拠もない この微かに大胆不敵な挑戦は続く カウンターのチャンスは来た! 決まれば一発KO 無敵のファイター誕生さ 虎視眈々と狙うも 突然怖くなっちゃって 現実と理想は本当は双子で仲良しでした いつのまにか険悪です だけど何故か ああ どうしても 決別はしようとしない 一心同体になりたいとは思ってるから いつも いったいなんのための戦いだ お互い支え合ってんのは確かさ いつだって微妙な距離感だけれど わかってる 勝っては負けての繰り返し そうやって両方でっかくなっていくんだ 傷だらけだけど いま確かに正々堂々と向き合う時 今日もまた響く 試合開始を知らせる鐘が 勝敗なんてもうどうだっていいのさ 現実も理想も間違っちゃいないさ ほんとやっかいな わからずやだけど 笑ってる 何千回戦っても引き分けさ ずっと延長戦のまま進んでいくんだ そしていつの日か 称え合って握手をしよう そんな奇跡へ なんの根拠もない この微かに大胆不敵な挑戦は続く | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 渾身の一撃決まった! とはいえラッキーパンチ このまま立たないでおくれ 人生そんなうまくいきゃ 人類みんな世界ちゃんぴょん 現実と理想は本日も激しく大げんか中で 僕のハートは戦場です どっちが勝つか ああ またしても 現実が優勢かい? 敗北者みたいにボロボロな姿なのに いつも 何度「あきらめろ」って告げたってどうせ声なんて聞く気ないのさ ほんとやっかいな わからずやだけど 笑ってる 絶望的な壁の前で君は言う「絶対勝つ!」でも足は震えてるんだ なんの根拠もない この微かに大胆不敵な挑戦は続く カウンターのチャンスは来た! 決まれば一発KO 無敵のファイター誕生さ 虎視眈々と狙うも 突然怖くなっちゃって 現実と理想は本当は双子で仲良しでした いつのまにか険悪です だけど何故か ああ どうしても 決別はしようとしない 一心同体になりたいとは思ってるから いつも いったいなんのための戦いだ お互い支え合ってんのは確かさ いつだって微妙な距離感だけれど わかってる 勝っては負けての繰り返し そうやって両方でっかくなっていくんだ 傷だらけだけど いま確かに正々堂々と向き合う時 今日もまた響く 試合開始を知らせる鐘が 勝敗なんてもうどうだっていいのさ 現実も理想も間違っちゃいないさ ほんとやっかいな わからずやだけど 笑ってる 何千回戦っても引き分けさ ずっと延長戦のまま進んでいくんだ そしていつの日か 称え合って握手をしよう そんな奇跡へ なんの根拠もない この微かに大胆不敵な挑戦は続く |
in my spaceうたた寝ソファで 独りぼっち浮遊状態 同じところをグルグルグル 蒼くvividな夢 何千回目の朝 突如感じる引力 たぶん未来の僕が僕を サルベージしはじめた ふと気づけばもう 旅立ちへの秒読みで しがみついてる古い重力 捨てて in my space [さあ行くんだ果てしなく広い宇宙へ] new space [新しい自分を創造するんだ] 繰り返した日々 サヨナラ 見えなくなるまで手を振る 新天地の光浴びる僕は まぶた閉じる 不安定な声で 君と交信しようとしても 返事はこない わかっている でもまだ試してる ずっとこだわっている セオリー壊しちゃえば 昨日の僕と今日の僕は出会う in my space [さあ行くんだ果てしなく広い宇宙へ] new space [新しい自分を創造するんだ] 記憶の中 留まる過去 鮮やかに塗り替えられて 本当の色忘れそうで僕は 少し怖いよ もう何回もあきらめそうな旅路で スッと見上げた月はとても綺麗で もっと輝く星を きっと探し出せる そうさ 高鳴る鼓動 響け in my space [さあ行くんだ果てしなく広い宇宙へ] new space [新しい自分を創造するんだ] 繰り返した日々 サヨナラ 見えなくなるまで手を振る 新天地の光浴びる僕は まぶた閉じる 僕の中の僕と出会うため | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | うたた寝ソファで 独りぼっち浮遊状態 同じところをグルグルグル 蒼くvividな夢 何千回目の朝 突如感じる引力 たぶん未来の僕が僕を サルベージしはじめた ふと気づけばもう 旅立ちへの秒読みで しがみついてる古い重力 捨てて in my space [さあ行くんだ果てしなく広い宇宙へ] new space [新しい自分を創造するんだ] 繰り返した日々 サヨナラ 見えなくなるまで手を振る 新天地の光浴びる僕は まぶた閉じる 不安定な声で 君と交信しようとしても 返事はこない わかっている でもまだ試してる ずっとこだわっている セオリー壊しちゃえば 昨日の僕と今日の僕は出会う in my space [さあ行くんだ果てしなく広い宇宙へ] new space [新しい自分を創造するんだ] 記憶の中 留まる過去 鮮やかに塗り替えられて 本当の色忘れそうで僕は 少し怖いよ もう何回もあきらめそうな旅路で スッと見上げた月はとても綺麗で もっと輝く星を きっと探し出せる そうさ 高鳴る鼓動 響け in my space [さあ行くんだ果てしなく広い宇宙へ] new space [新しい自分を創造するんだ] 繰り返した日々 サヨナラ 見えなくなるまで手を振る 新天地の光浴びる僕は まぶた閉じる 僕の中の僕と出会うため |
INTENTION電車の中 歴史は進んでる タッチペンひとつで神になれる 無駄のない箱庭創りほほえむ 「こんな風に誰か操ってる?」「そんなんゲーム中んだけのお話だ!」 眺めれば家路の渦と重なる 暗闇か光かは知りやしないけど 僕の身体繋がってるイト 強く先へ引かれてく いつも聴こえてきてる いつも聴き逃してる 右も左もない世界 響いてくる未知の音楽 いつも伝わっている いつも気づかずにいる 突き動かしてる夢の真相は 無意識の意図 その先にある ∞の大空 ご機嫌はなんかどっちつかずの顔色で 送りバントのサイン届ける 勢い良く振りぬいてみたら空よりも大きい音がした 胸の中抗うサイン見つけた 伸びるイト続く先 知りはしないけど 僕の視界 その総てが事実 道しるべになっていく いつも前だけ見える いつも振り向かずいる 右や左どころじゃない 迫ってくる道の刹那 いつも受け止めている いつも形に変わる 理のせた夢のシーソーは僕にかたむく そう決まってる 積みあげる街も ため息の夜も 鳥瞰図のクレヨン 極彩色のイトはそれぞれに輝きだす いつも進み続ける いつも刻まれている 右や左じゃない未来 眠ってる意志の銀河 いつも広がっている いつも瞬いている 誰のリズムでもない心音は始まりになる この世界の 無意識の意図 その向こうへ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 黒須克彦 | 黒須克彦 | 電車の中 歴史は進んでる タッチペンひとつで神になれる 無駄のない箱庭創りほほえむ 「こんな風に誰か操ってる?」「そんなんゲーム中んだけのお話だ!」 眺めれば家路の渦と重なる 暗闇か光かは知りやしないけど 僕の身体繋がってるイト 強く先へ引かれてく いつも聴こえてきてる いつも聴き逃してる 右も左もない世界 響いてくる未知の音楽 いつも伝わっている いつも気づかずにいる 突き動かしてる夢の真相は 無意識の意図 その先にある ∞の大空 ご機嫌はなんかどっちつかずの顔色で 送りバントのサイン届ける 勢い良く振りぬいてみたら空よりも大きい音がした 胸の中抗うサイン見つけた 伸びるイト続く先 知りはしないけど 僕の視界 その総てが事実 道しるべになっていく いつも前だけ見える いつも振り向かずいる 右や左どころじゃない 迫ってくる道の刹那 いつも受け止めている いつも形に変わる 理のせた夢のシーソーは僕にかたむく そう決まってる 積みあげる街も ため息の夜も 鳥瞰図のクレヨン 極彩色のイトはそれぞれに輝きだす いつも進み続ける いつも刻まれている 右や左じゃない未来 眠ってる意志の銀河 いつも広がっている いつも瞬いている 誰のリズムでもない心音は始まりになる この世界の 無意識の意図 その向こうへ |
いぬ331この世界は君にどう見えてんの? 僕のカタチは歪? すべてのことを受け入れたいけど それってアリかな? 何億回も手を加えられたパズル とりまく日常でそこにハマラナケレバ 進むフリすらできない えがくことをやめてた 九月の空の絵には 描いてあったよ 手を伸ばしてる 僕の姿が 願うならば「ひとつ」に交じろう ねぇできると思う? ただたやすく今 生きるだけなら 呼吸するみたいに簡単だ でもそれじゃ 本当の「ひとつ」になれない もがくことをやめない 九月の僕の胸には 「ほんの少し軽くなりな」と 響くよ声が その声は君だろう でも見つめてるだけ 死ぬこともその先も 何も知らないヒトミ 僕らだけ手に入れた未来を見る力 それを今は希望にしたい えがくことをやめた絵 ヒキダシ引っ張り出し 空色からぬりはじめるよ 青じゃないけど | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 澤野弘之 | 菊谷知樹 | この世界は君にどう見えてんの? 僕のカタチは歪? すべてのことを受け入れたいけど それってアリかな? 何億回も手を加えられたパズル とりまく日常でそこにハマラナケレバ 進むフリすらできない えがくことをやめてた 九月の空の絵には 描いてあったよ 手を伸ばしてる 僕の姿が 願うならば「ひとつ」に交じろう ねぇできると思う? ただたやすく今 生きるだけなら 呼吸するみたいに簡単だ でもそれじゃ 本当の「ひとつ」になれない もがくことをやめない 九月の僕の胸には 「ほんの少し軽くなりな」と 響くよ声が その声は君だろう でも見つめてるだけ 死ぬこともその先も 何も知らないヒトミ 僕らだけ手に入れた未来を見る力 それを今は希望にしたい えがくことをやめた絵 ヒキダシ引っ張り出し 空色からぬりはじめるよ 青じゃないけど |
and BecomingSFみたいなビル達 正直もう見慣れた 僕らはどこまで行ったらいいのだろう 教えてよ ねぇ まだ途切れずに変わりゆく時の中で ただ一つだけ受け継ぐよ 今日も僕ら“寂しがり屋” 気がつけばもう朝 傍らには君が 僕らはどこまで行っても孤独だけど 一人じゃない さあここまでの魂をまぜあわせよう ねぇこれからも生まれくる 自由な息吹 感じていよう 数多の鼓動が 呼吸に変わる さあ踏みしめた感触を言葉にしよう さあ生きている感覚を解き放とう さあ ここまでの魂を まぜあわせよう 今 生まれるよ輝きがこの場所から さあここまでの魂をまぜあわせよう ねぇこれからも生まれくる自由な息吹 感じていよう | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 松下典由 | 松下典由 | SFみたいなビル達 正直もう見慣れた 僕らはどこまで行ったらいいのだろう 教えてよ ねぇ まだ途切れずに変わりゆく時の中で ただ一つだけ受け継ぐよ 今日も僕ら“寂しがり屋” 気がつけばもう朝 傍らには君が 僕らはどこまで行っても孤独だけど 一人じゃない さあここまでの魂をまぜあわせよう ねぇこれからも生まれくる 自由な息吹 感じていよう 数多の鼓動が 呼吸に変わる さあ踏みしめた感触を言葉にしよう さあ生きている感覚を解き放とう さあ ここまでの魂を まぜあわせよう 今 生まれるよ輝きがこの場所から さあここまでの魂をまぜあわせよう ねぇこれからも生まれくる自由な息吹 感じていよう |
ある惑星の話とあるマンション 1DK おしゃべりで気分屋 恋する男が一人 アヒル口の優しいあの子へ I need you I need you 祈ってる 築20年一軒家 ため息日々に100回 たくましき主婦が一人 愛するわが子旅立って Loneliness Loneliness 叫んでる 東の街は今日も無事日が暮れました 両手広げてバランスとってるタイトロープ上のいきもの しあわせ行きのチケット握りしめてる 泣きわめいて 笑いころげて 足元がフラつくから ノロノロ歩き ちょっとよそ見しがちです 誰かが振ったサイコロ ライフゲームはつづく こんがらがってくルール 愛や希望でその身を躱して Everyday Everyday 生きてる はしゃいでいれば素敵なコマに停まれそう 嫌いも好きも紙一重よ 全部飲み込め胃袋 メインディッシュはまだ運ばれてこないぞ 苦かったり 甘ったるくて もたれたりもするけど 噛み砕いたら旨味が増すの 不思議ね 丸い丸い地球はランデブー 水も草木も酸素も 奇跡の果て目指し回り続ける 三丁目の犬が吠えてる 月明かり キスした恋人 この惑星(ほし)の記憶刻まれるものすべて 両手広げてバランスとってるタイトロープ上のいきもの しあわせ行きのチケット握りしめてる 泣きわめいて 笑いころげて 足下がふらいても ただ前に進むことしか出来ないんです いつか辿り着く景色 みんなで観たいなぁ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 清水哲平 | 清水哲平 | とあるマンション 1DK おしゃべりで気分屋 恋する男が一人 アヒル口の優しいあの子へ I need you I need you 祈ってる 築20年一軒家 ため息日々に100回 たくましき主婦が一人 愛するわが子旅立って Loneliness Loneliness 叫んでる 東の街は今日も無事日が暮れました 両手広げてバランスとってるタイトロープ上のいきもの しあわせ行きのチケット握りしめてる 泣きわめいて 笑いころげて 足元がフラつくから ノロノロ歩き ちょっとよそ見しがちです 誰かが振ったサイコロ ライフゲームはつづく こんがらがってくルール 愛や希望でその身を躱して Everyday Everyday 生きてる はしゃいでいれば素敵なコマに停まれそう 嫌いも好きも紙一重よ 全部飲み込め胃袋 メインディッシュはまだ運ばれてこないぞ 苦かったり 甘ったるくて もたれたりもするけど 噛み砕いたら旨味が増すの 不思議ね 丸い丸い地球はランデブー 水も草木も酸素も 奇跡の果て目指し回り続ける 三丁目の犬が吠えてる 月明かり キスした恋人 この惑星(ほし)の記憶刻まれるものすべて 両手広げてバランスとってるタイトロープ上のいきもの しあわせ行きのチケット握りしめてる 泣きわめいて 笑いころげて 足下がふらいても ただ前に進むことしか出来ないんです いつか辿り着く景色 みんなで観たいなぁ |
嵐の素顔嵐を起こして すべてを壊すの… 「君は素敵だから一人で平気さ 明日になれば また新しい 恋に 出逢えるだろ…」 強い女(ひと) 気取る くせがついたのは みんな そう あなたのせいよ 少し背伸びしてた 冷たいピリオド 笑っちゃうね 人さし指 空にむけ 銃爪(ひきがね)を引きたい… 空が落ちればいいの 嵐を起こして すべてを壊すの 空車の赤いサイン 流れる街角 どこをどう歩いていたのか 海が見えてきたわ 見知らぬ人でも かまわないから ふるえるこの肩どうぞ 抱きしめて欲しいの ふいに頭上かすめ ジェットが飛ぶ 心細さを集めて 波にほうり投げた 海が割れればいいの… 子供の 素顔で 泣きたい夜なの 心細さを集めて 空にほうり投げた 明日などいらないわ… 嵐を起こして すべてを壊すの 嵐を起こして 素顔を見せるわ | 鈴村健一 | 三浦徳子 | 後藤次利 | 高木洋 | 嵐を起こして すべてを壊すの… 「君は素敵だから一人で平気さ 明日になれば また新しい 恋に 出逢えるだろ…」 強い女(ひと) 気取る くせがついたのは みんな そう あなたのせいよ 少し背伸びしてた 冷たいピリオド 笑っちゃうね 人さし指 空にむけ 銃爪(ひきがね)を引きたい… 空が落ちればいいの 嵐を起こして すべてを壊すの 空車の赤いサイン 流れる街角 どこをどう歩いていたのか 海が見えてきたわ 見知らぬ人でも かまわないから ふるえるこの肩どうぞ 抱きしめて欲しいの ふいに頭上かすめ ジェットが飛ぶ 心細さを集めて 波にほうり投げた 海が割れればいいの… 子供の 素顔で 泣きたい夜なの 心細さを集めて 空にほうり投げた 明日などいらないわ… 嵐を起こして すべてを壊すの 嵐を起こして 素顔を見せるわ |
Analog Fighter笑い転げるほど観たTVも 今や全部おんなじに見えてきた あれは誰だ? 「必要ない」そんな意地を張って 「スマートフォン興味なし」 なのに横目で チラリ 積み重ねた日々 生き様 未来図 そのすべてが急に足枷みたいにからまった 置いてくな!ここにいる!まてよ! まけるな! Analog Fighter! さびついたbody 0と1の大海原でバタフライ ジタバタしてりゃ誰か気づくから無駄死にはしない 変わりゆく時代に求められるものとはなんだ? 指先一つでなんでもできる世界でも 押すか押さないか 決めるのは人だ そうだろう? このところ涙腺弱くなって イントロ四小節くらいでもう涙 ホロリ 遠い昔たった一度だけ 泣いてた親父 想い出して またも ホロリ 愛を歌うsinger 夕焼け 排気ガス そのすべてが急に自分の記憶をつっついて もどりたいあの日に だけど 目覚めよ!Analog Fighter! いつものmorning 準備運動して大海原を背泳ぎで バタ足してりゃほんのちょっぴりだって前に進むもんだ 変わりゆく時代をさあこの目に焼き付けるんだ 分厚くなった心の壁 のぞき穴を まぶしくたってそらさないでいまをみつめろ そらいけ!Analog Fighter! トビウオのように べたなぎの大海原飛沫あげて 潜って飛んで 繰り返しながら 泳いでいきゃいい 変わりゆく時代の背中をほらそっと押すんだ いぶし銀なんて言える代物じゃないけれど このポンコツを未来創るために使ってよ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | lotta | lotta | 笑い転げるほど観たTVも 今や全部おんなじに見えてきた あれは誰だ? 「必要ない」そんな意地を張って 「スマートフォン興味なし」 なのに横目で チラリ 積み重ねた日々 生き様 未来図 そのすべてが急に足枷みたいにからまった 置いてくな!ここにいる!まてよ! まけるな! Analog Fighter! さびついたbody 0と1の大海原でバタフライ ジタバタしてりゃ誰か気づくから無駄死にはしない 変わりゆく時代に求められるものとはなんだ? 指先一つでなんでもできる世界でも 押すか押さないか 決めるのは人だ そうだろう? このところ涙腺弱くなって イントロ四小節くらいでもう涙 ホロリ 遠い昔たった一度だけ 泣いてた親父 想い出して またも ホロリ 愛を歌うsinger 夕焼け 排気ガス そのすべてが急に自分の記憶をつっついて もどりたいあの日に だけど 目覚めよ!Analog Fighter! いつものmorning 準備運動して大海原を背泳ぎで バタ足してりゃほんのちょっぴりだって前に進むもんだ 変わりゆく時代をさあこの目に焼き付けるんだ 分厚くなった心の壁 のぞき穴を まぶしくたってそらさないでいまをみつめろ そらいけ!Analog Fighter! トビウオのように べたなぎの大海原飛沫あげて 潜って飛んで 繰り返しながら 泳いでいきゃいい 変わりゆく時代の背中をほらそっと押すんだ いぶし銀なんて言える代物じゃないけれど このポンコツを未来創るために使ってよ |
新しい音色出来すぎの僕たちは身をかわすばかり ヒット作の続編に似たお約束の塊で 「僕は僕で君は君だ」 盛り上げるセリフも“価値観”をうまく使った手品みたいだな 分かち合っている振りのうまい 言葉というツール 未熟なまま奏で合う あやふやな僕らの響き 「ひとつになんかならなくていい」 遮断してんだろうガラス扉で 見えてんのさ上辺の形は でも音は聞こえない いつも僕ら 向き合うための言葉じゃない懐かしい音色 胸の楽譜に書き込まれてる けど間違えそうでうまく弾けないんだ 模りの優しさならおざなりなイメージ どんな言葉を紡いでもウソつきのそれのようで でも言われんだ「話さなくちゃ 伝わらないんだ」と 1にしなきゃ0は0で ないことと同じ 分かち合っていくためうまれた 重なり合う言葉 未熟なまま奏でても あふれ出す僕らの響き 昨夜君が聞かせてくれたなんでもない言葉が 扉開くんだ 鍵穴に届く 心が軽くなる 「またね」と言った君の笑顔ではじけるように答えがよぎる 声になるより先にあるもの 今伝えたいな 拙い音色でも 未熟なまま奏でても 繋がる僕らの響き 「ひとつになんかならなくていい」 そんな事は気づいているんだ いつだってさ 響きあっている場所が同じならいい いつも僕ら向き合うための 言葉じゃない新しい音色 胸の楽譜に書き込まれていくから 奏でよう それぞれの音色で 奏でよう すべてが届くまで | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 黒須克彦 | 黒須克彦 | 出来すぎの僕たちは身をかわすばかり ヒット作の続編に似たお約束の塊で 「僕は僕で君は君だ」 盛り上げるセリフも“価値観”をうまく使った手品みたいだな 分かち合っている振りのうまい 言葉というツール 未熟なまま奏で合う あやふやな僕らの響き 「ひとつになんかならなくていい」 遮断してんだろうガラス扉で 見えてんのさ上辺の形は でも音は聞こえない いつも僕ら 向き合うための言葉じゃない懐かしい音色 胸の楽譜に書き込まれてる けど間違えそうでうまく弾けないんだ 模りの優しさならおざなりなイメージ どんな言葉を紡いでもウソつきのそれのようで でも言われんだ「話さなくちゃ 伝わらないんだ」と 1にしなきゃ0は0で ないことと同じ 分かち合っていくためうまれた 重なり合う言葉 未熟なまま奏でても あふれ出す僕らの響き 昨夜君が聞かせてくれたなんでもない言葉が 扉開くんだ 鍵穴に届く 心が軽くなる 「またね」と言った君の笑顔ではじけるように答えがよぎる 声になるより先にあるもの 今伝えたいな 拙い音色でも 未熟なまま奏でても 繋がる僕らの響き 「ひとつになんかならなくていい」 そんな事は気づいているんだ いつだってさ 響きあっている場所が同じならいい いつも僕ら向き合うための 言葉じゃない新しい音色 胸の楽譜に書き込まれていくから 奏でよう それぞれの音色で 奏でよう すべてが届くまで |
あすなろ路地裏には 暗い暗い灯り そこに集う羽虫たちの様 もがく僕らは crying crying 共に 秘めた思いをくすぶらせてるんだ 「何をすればいい」 それがわからない 無限の意味恐れてる しびれ切らした 両の足が 立ち上がれとせがんでいる すべて運命だなんて神の落書きだ 丸めて捨てるさ たったひとつの冴えたやり方 いつも胸に抱いて 夜明け 睨みつけるよ 玉虫色した未来の話 机上の空論 素晴らしいシミュレーション スニーカーのひも 結んでさあ 計画通りまずは顔上げるんだ アスファルト叩く無数の足音 一つ一つに意味がある ここにいる理由 探し求めて くちぶえ吹いて歩いていく 箱庭の外にいる のぞき見の神に 会えたとしたら 平手打ち一発くらいは かましてみたいよね 名もなき花は明日へ 生まれ変わるため 夢から覚める 誇り高く伸びゆく姿 僕ら知ってるんだよ 生まれ落ちた謎はすべて終わる時 解けると信じて たったひとつの冴えたやり方 神を欺くんだ 今を生き抜くのさ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 路地裏には 暗い暗い灯り そこに集う羽虫たちの様 もがく僕らは crying crying 共に 秘めた思いをくすぶらせてるんだ 「何をすればいい」 それがわからない 無限の意味恐れてる しびれ切らした 両の足が 立ち上がれとせがんでいる すべて運命だなんて神の落書きだ 丸めて捨てるさ たったひとつの冴えたやり方 いつも胸に抱いて 夜明け 睨みつけるよ 玉虫色した未来の話 机上の空論 素晴らしいシミュレーション スニーカーのひも 結んでさあ 計画通りまずは顔上げるんだ アスファルト叩く無数の足音 一つ一つに意味がある ここにいる理由 探し求めて くちぶえ吹いて歩いていく 箱庭の外にいる のぞき見の神に 会えたとしたら 平手打ち一発くらいは かましてみたいよね 名もなき花は明日へ 生まれ変わるため 夢から覚める 誇り高く伸びゆく姿 僕ら知ってるんだよ 生まれ落ちた謎はすべて終わる時 解けると信じて たったひとつの冴えたやり方 神を欺くんだ 今を生き抜くのさ |
蒼何万光年 漂うのか 蒼い星の光は 何十億もの生命 散らばる 瞳の数だけ 望む景色がある 砂漠の街は 雨を求め祈り 争う街は 勝利者を称える めぐる おもい すべて 真実で 誰しもが願うだろう 安らかな幸せを そうそれは 愛の歌 儚くも鳴り止まない のびていく 空へ ガラス細工の迷路のように 目の前にいる互いに触れられない 旅立つ者は 振り返らず進み 見送る者は 静かに時を待つ めぐる おもい つなぐ 本能が 形あるものはみな 消え去っていくのだろう でもきっと 愛の歌 儚くも鳴り止まない のびていく 空へ またたく星の蒼い光は そう 脈打つ鼓動 重なる愛の歌 めぐる おもい いつか ひとつに | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 何万光年 漂うのか 蒼い星の光は 何十億もの生命 散らばる 瞳の数だけ 望む景色がある 砂漠の街は 雨を求め祈り 争う街は 勝利者を称える めぐる おもい すべて 真実で 誰しもが願うだろう 安らかな幸せを そうそれは 愛の歌 儚くも鳴り止まない のびていく 空へ ガラス細工の迷路のように 目の前にいる互いに触れられない 旅立つ者は 振り返らず進み 見送る者は 静かに時を待つ めぐる おもい つなぐ 本能が 形あるものはみな 消え去っていくのだろう でもきっと 愛の歌 儚くも鳴り止まない のびていく 空へ またたく星の蒼い光は そう 脈打つ鼓動 重なる愛の歌 めぐる おもい いつか ひとつに |
アインシュタインのように「1たす1は?」無邪気に問うあの顔 ピースサイン見せて 正解でしょ? がっかりしないでよ 「常識なんか偏見のコレクションたちだ」 その言葉 ぐさり 刻み付けてから歩きだすよ 群がった栄光への道 先頭走ったなら孤独だって噂 ねぇねぇ君は何番手だい? アインシュタインのように世界にあっかんべぇかませよ 僕だけが解ける鮮やかな方程式 ああどこだ? 冴えない頭 昨夜見た夢のせいかな 羽ばたいちゃいるがあと一歩で飛べない紙飛行機 にじんでる滑走路が今 手招きしてる未完の魂 謎だらけの空へ ダビンチのようにすべてを見通す力を 僕だけが描く 翼の設計図いつかこの手に 天地がひっくり返るような世紀の発見は無理でも 己に革命起こせよ!いつだって明日は新しいんだ!問いかけるんだ!未来へ! アインシュタインのように世界にあっかんべぇかませよ ダビンチのようにすべてを見通す力を 僕だけが描く翼の設計図 いつか 僕だけが解ける鮮やかな方程式 ああどこだ? どこだ? | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 浅野尚志 | 浅野尚志 | 「1たす1は?」無邪気に問うあの顔 ピースサイン見せて 正解でしょ? がっかりしないでよ 「常識なんか偏見のコレクションたちだ」 その言葉 ぐさり 刻み付けてから歩きだすよ 群がった栄光への道 先頭走ったなら孤独だって噂 ねぇねぇ君は何番手だい? アインシュタインのように世界にあっかんべぇかませよ 僕だけが解ける鮮やかな方程式 ああどこだ? 冴えない頭 昨夜見た夢のせいかな 羽ばたいちゃいるがあと一歩で飛べない紙飛行機 にじんでる滑走路が今 手招きしてる未完の魂 謎だらけの空へ ダビンチのようにすべてを見通す力を 僕だけが描く 翼の設計図いつかこの手に 天地がひっくり返るような世紀の発見は無理でも 己に革命起こせよ!いつだって明日は新しいんだ!問いかけるんだ!未来へ! アインシュタインのように世界にあっかんべぇかませよ ダビンチのようにすべてを見通す力を 僕だけが描く翼の設計図 いつか 僕だけが解ける鮮やかな方程式 ああどこだ? どこだ? |
あいうえおんがくあいまいなへんじばっかじゃいやだ いいじゃないはっきりいえばさ うそはいけないとそだったから えぶりでい!そう!えぶりばでぃせい! おおごえあげなきゃ おいてかれるぞ かんじるまま かんじちゃえ きもちよくなって きあいいれろよ くうか くわれるかだ けものみちをすすむけつい ことばなんか こだわるなよ さわげばいい さあわめけよ しわくちゃでも しにかけても すごいあすへ すすんでくもんさ せーのでじゃんぷしよう そんじゃいこうじゅんびはいいかい たーげっとみうしなうなよ ちからづよくとべ つよくねがいつづければ てんかもとれるってきいたよ とんでもないゆめみたいだけれど なせばなるのですぞ にんげんごじゅうねん にんじょうぶかくね ぬかるみは ぬきあしで ねがえるやつも ねたふりでゆるせ のぞみはたかくもとう はでにきめるきみにはくしゅ ひーろーみたいに ひかりはなち ふりまくのさ ふぁいてぃんぐすぴりっつ へろへろでも へなちょこでも ほんきだせば ほんとうのじぶんだ まじめがそんするじだいだ みっともなくてもいいさ むりするくらいがちょうどいい めざせよてっぺん もっとおおきなせかいへ もっとおおきなこころへ やしんというひとすじの やをはなて ゆいつむにの ゆめをえがけ よくばりほど よくそだつんだ ららららら ららららら りずむきざめ りせいをすてて るーれっとはしめすよ れいんぼーなみらいを ろけっとすたーとのよかん わくわくするみゅーじっく をこどうはきざんでいく ん~いいかんじ! | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | あいまいなへんじばっかじゃいやだ いいじゃないはっきりいえばさ うそはいけないとそだったから えぶりでい!そう!えぶりばでぃせい! おおごえあげなきゃ おいてかれるぞ かんじるまま かんじちゃえ きもちよくなって きあいいれろよ くうか くわれるかだ けものみちをすすむけつい ことばなんか こだわるなよ さわげばいい さあわめけよ しわくちゃでも しにかけても すごいあすへ すすんでくもんさ せーのでじゃんぷしよう そんじゃいこうじゅんびはいいかい たーげっとみうしなうなよ ちからづよくとべ つよくねがいつづければ てんかもとれるってきいたよ とんでもないゆめみたいだけれど なせばなるのですぞ にんげんごじゅうねん にんじょうぶかくね ぬかるみは ぬきあしで ねがえるやつも ねたふりでゆるせ のぞみはたかくもとう はでにきめるきみにはくしゅ ひーろーみたいに ひかりはなち ふりまくのさ ふぁいてぃんぐすぴりっつ へろへろでも へなちょこでも ほんきだせば ほんとうのじぶんだ まじめがそんするじだいだ みっともなくてもいいさ むりするくらいがちょうどいい めざせよてっぺん もっとおおきなせかいへ もっとおおきなこころへ やしんというひとすじの やをはなて ゆいつむにの ゆめをえがけ よくばりほど よくそだつんだ ららららら ららららら りずむきざめ りせいをすてて るーれっとはしめすよ れいんぼーなみらいを ろけっとすたーとのよかん わくわくするみゅーじっく をこどうはきざんでいく ん~いいかんじ! |