sister's noise 誰よりも近くにいた その声は聴こえなくて(sister's noise... I find it out...) 刻み続けていた時の中で やっと君に逢えたから sister's noise 捜し続ける 彷徨う心の場所を (sorrow of your heart... I shoot it down...) 重ね合った この想いは誰にも壊せないから…! 街は密やかに 君を隠してた 辿り着いた場所 蘇るあの記憶 繰り返されてた 真実は遠く 君のその痛み 気づけないまま あの日託したその夢が 私を切り裂いても 何よりも大切な 希望だけ信じ貫いて 自分らしく生きること 何よりも伝えたくて(sister's noise... I find it out...) 生まれ続ける哀しみの痛み その意味を刻むなら sister's voice いま届けるよ 涙さえ能力(チカラ)にして (sorrow of your heart... I shoot it down...) 繋がり合う 強さだけが全てを打ち抜いていく 夕暮れの放課後 いつもの街並み ふと見上げた空 思い出す 優しさを 君の眼差しが 気づかせてくれた 弱さ認める勇気の強さを 温かな君のその手が 私を導いてく 何よりも守りたい 希望が闇を貫くから 抱きしめた熱い想い この世界を照らすから(sister's noise... I find it out...) 走り続け探し続けていた 君の夢が動き出す sister's noise 響きはじめる 高らかな生命(いのち)の意味 (sorrow of your heart... I shoot it down...) 理解ってるよ かけがえない絆は壊れないこと 自分らしく生きること 何よりも伝えたくて(sister's noise... I find it out...) 生まれ続ける哀しみの痛み その意味を刻むなら 誰よりも近くにいた その声は聴こえなくて(sister's noise... I find it out...) 刻み続けていた時の中で やっと君に逢えたから sister's noise 捜し続ける 彷徨う心の場所を (sorrow of your heart... I shoot it down...) 感じ合った 同じ笑顔 必ず守ってみせる もう 誰にも壊せないから…! | fripSide | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | 誰よりも近くにいた その声は聴こえなくて(sister's noise... I find it out...) 刻み続けていた時の中で やっと君に逢えたから sister's noise 捜し続ける 彷徨う心の場所を (sorrow of your heart... I shoot it down...) 重ね合った この想いは誰にも壊せないから…! 街は密やかに 君を隠してた 辿り着いた場所 蘇るあの記憶 繰り返されてた 真実は遠く 君のその痛み 気づけないまま あの日託したその夢が 私を切り裂いても 何よりも大切な 希望だけ信じ貫いて 自分らしく生きること 何よりも伝えたくて(sister's noise... I find it out...) 生まれ続ける哀しみの痛み その意味を刻むなら sister's voice いま届けるよ 涙さえ能力(チカラ)にして (sorrow of your heart... I shoot it down...) 繋がり合う 強さだけが全てを打ち抜いていく 夕暮れの放課後 いつもの街並み ふと見上げた空 思い出す 優しさを 君の眼差しが 気づかせてくれた 弱さ認める勇気の強さを 温かな君のその手が 私を導いてく 何よりも守りたい 希望が闇を貫くから 抱きしめた熱い想い この世界を照らすから(sister's noise... I find it out...) 走り続け探し続けていた 君の夢が動き出す sister's noise 響きはじめる 高らかな生命(いのち)の意味 (sorrow of your heart... I shoot it down...) 理解ってるよ かけがえない絆は壊れないこと 自分らしく生きること 何よりも伝えたくて(sister's noise... I find it out...) 生まれ続ける哀しみの痛み その意味を刻むなら 誰よりも近くにいた その声は聴こえなくて(sister's noise... I find it out...) 刻み続けていた時の中で やっと君に逢えたから sister's noise 捜し続ける 彷徨う心の場所を (sorrow of your heart... I shoot it down...) 感じ合った 同じ笑顔 必ず守ってみせる もう 誰にも壊せないから…! |
I'm believing you気付いていたの 君の瞳に 違う何かが 映ること だけど私は止められなくて time goes away I'm believing you I'll be alone... 薄く色付く桜並木を 歩幅あわせて歩いてく様に 君が隣にいてくれる事 望んだ そんな「当たり前」を 繰り返す日々が日常になり ひとつかけ違えたままの 君とのパズルは知らないうちに 別々のもの描いてた すれ違いに 気付く事さえも忘れて 繋いだ手の温かさも いつから思い出せないのだろう あの時ふたり そばにいる事 強く願って 近づいた 交わした誓い 嘘はないのに 離れる心が痛いよ 同じ未来を見てたはずなの どうしてふたり 変わったの? 流れる時に逆らえなくて time goes away I'm believing you I'll be alone... たとえ知らない街や土地でも 君と出会えた自信があった どんなにひしめく人の中でも 必ず君を見つけられた 不安で隣に居て欲しい時 何度名前を呼んでみても いつしか声は届かなくなって その「当たり前」に気付いてた? こんな小さな街の中で君の背中 目を凝らして追いかけても 今はすぐに見失ってしまう 長い命で 考えるなら ふたりの時間 一瞬の マバタキ程のものだとしても あの時 私は信じてた 広い世界で 君と出会って ふたりの記憶 分け合った こんな時間が続いていくと time goes away I'm believing you I'll be alone… 人の波に消えていく 遠く離れてく背中 呼び止める事も出来ず 隠すように指でなぞった 過ごした日々を 焼き付けるように 暮らした街を 歩いてく 変わり続ける 景色の中で 消えない欠片を探して 気付いていたの 君の瞳に 違う何かが 映ること だけど私は止められなくて time goes away I'm believing you I'll be alone... 広い世界で 君と出会って ふたりの記憶 分け合った こんな時間が続いていくと time goes away I'm believing you But I'm alone… 広い世界で 君と出会って 同じ未来を見てたはずなの | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | 気付いていたの 君の瞳に 違う何かが 映ること だけど私は止められなくて time goes away I'm believing you I'll be alone... 薄く色付く桜並木を 歩幅あわせて歩いてく様に 君が隣にいてくれる事 望んだ そんな「当たり前」を 繰り返す日々が日常になり ひとつかけ違えたままの 君とのパズルは知らないうちに 別々のもの描いてた すれ違いに 気付く事さえも忘れて 繋いだ手の温かさも いつから思い出せないのだろう あの時ふたり そばにいる事 強く願って 近づいた 交わした誓い 嘘はないのに 離れる心が痛いよ 同じ未来を見てたはずなの どうしてふたり 変わったの? 流れる時に逆らえなくて time goes away I'm believing you I'll be alone... たとえ知らない街や土地でも 君と出会えた自信があった どんなにひしめく人の中でも 必ず君を見つけられた 不安で隣に居て欲しい時 何度名前を呼んでみても いつしか声は届かなくなって その「当たり前」に気付いてた? こんな小さな街の中で君の背中 目を凝らして追いかけても 今はすぐに見失ってしまう 長い命で 考えるなら ふたりの時間 一瞬の マバタキ程のものだとしても あの時 私は信じてた 広い世界で 君と出会って ふたりの記憶 分け合った こんな時間が続いていくと time goes away I'm believing you I'll be alone… 人の波に消えていく 遠く離れてく背中 呼び止める事も出来ず 隠すように指でなぞった 過ごした日々を 焼き付けるように 暮らした街を 歩いてく 変わり続ける 景色の中で 消えない欠片を探して 気付いていたの 君の瞳に 違う何かが 映ること だけど私は止められなくて time goes away I'm believing you I'll be alone... 広い世界で 君と出会って ふたりの記憶 分け合った こんな時間が続いていくと time goes away I'm believing you But I'm alone… 広い世界で 君と出会って 同じ未来を見てたはずなの |
fortissimo-from insanity affection- 瞳逸らす君を 惑わす 術を探る 指先 触れて どうか二人で 永遠(トワ)の狭間へ 堕ちて 眠って欲しいよ 弱く儚い 夢を信じ 欠片ほどの 勇気を 胸に 歩いてきたね 痛み忘れて だから 今だけ 優しく包んで… 運命背き 受けた罪は 心を染め上げ 響くあの鎮魂歌(レクイエム) 勢いを増す 衝動だけが 正義の名のもと 答え導いていた 君を守るためなら 光も疑えるから 甘く切なく 繰り返す 想い 世界を 歪めてゆく… 強く生きる 君が愛しい あの日見せた 涙が 二度と 零れぬように 振る舞う姿 何を 望み傷つくの? 誰もが皆 気づかずにいた 胸を焦がし 揺れる 感覚 この手にいつか 勝ち取るものは 理想 重ねた 結末という未来… 寄り添う肩に 重く積もる 哀しい現実 逃れられない呪縛 掴めないまま 追う自分を 空虚に感じて 叫び散らした孤独 君の全てを知れば 離れず居られるのかな? 高鳴る鼓動 止まる時 灯る 命も 消えるだろう… 瞳逸らす君を 惑わす 術を探る 指先 触れて どうか二人で 永遠(トワ)の狭間へ 堕ちて 眠って欲しいよ 弱く儚い 夢を信じ 欠片ほどの 勇気を 胸に 歩いてきたね 痛み忘れて だから 今だけ 優しく包んで… 記憶だけに 縋(すが)る選択 出来るのなら 楽になれると 想い込んでは 傷つけていた 君を 愛しているのに 確かめては 不安に溺れ 一つの鍵 巡り 戦う 憎しみなんて 忘れて すぐに 時を 止め溶け合いたい… 強く生きる 君が愛しい あの日見せた 涙が 二度と 零れぬように 振る舞う姿 何を 望み傷つくの? 誰もが皆 気づかずにいた 胸を焦がし 揺れる 感覚 この手にいつか 勝ち取るものは 理想 重ねた 結末という未来… | fripSide | yuki-ka | Satoshi Yaginuma | | 瞳逸らす君を 惑わす 術を探る 指先 触れて どうか二人で 永遠(トワ)の狭間へ 堕ちて 眠って欲しいよ 弱く儚い 夢を信じ 欠片ほどの 勇気を 胸に 歩いてきたね 痛み忘れて だから 今だけ 優しく包んで… 運命背き 受けた罪は 心を染め上げ 響くあの鎮魂歌(レクイエム) 勢いを増す 衝動だけが 正義の名のもと 答え導いていた 君を守るためなら 光も疑えるから 甘く切なく 繰り返す 想い 世界を 歪めてゆく… 強く生きる 君が愛しい あの日見せた 涙が 二度と 零れぬように 振る舞う姿 何を 望み傷つくの? 誰もが皆 気づかずにいた 胸を焦がし 揺れる 感覚 この手にいつか 勝ち取るものは 理想 重ねた 結末という未来… 寄り添う肩に 重く積もる 哀しい現実 逃れられない呪縛 掴めないまま 追う自分を 空虚に感じて 叫び散らした孤独 君の全てを知れば 離れず居られるのかな? 高鳴る鼓動 止まる時 灯る 命も 消えるだろう… 瞳逸らす君を 惑わす 術を探る 指先 触れて どうか二人で 永遠(トワ)の狭間へ 堕ちて 眠って欲しいよ 弱く儚い 夢を信じ 欠片ほどの 勇気を 胸に 歩いてきたね 痛み忘れて だから 今だけ 優しく包んで… 記憶だけに 縋(すが)る選択 出来るのなら 楽になれると 想い込んでは 傷つけていた 君を 愛しているのに 確かめては 不安に溺れ 一つの鍵 巡り 戦う 憎しみなんて 忘れて すぐに 時を 止め溶け合いたい… 強く生きる 君が愛しい あの日見せた 涙が 二度と 零れぬように 振る舞う姿 何を 望み傷つくの? 誰もが皆 気づかずにいた 胸を焦がし 揺れる 感覚 この手にいつか 勝ち取るものは 理想 重ねた 結末という未来… |
Decade果てしなく遠い道程を歩いた 初まりの夢 重ね合った誓い 受け継ぐ想い この胸に溢れているから いま届けよう 煌めきを 君に… We were born on this generation to be resonant. From a decade, I wanna be with you for your love. The melody which let you sound heartily. Don't forget! I'll be there with you forever. 優しい風が吹き 運命を運ぶ 目を閉じ思い出す あの日紡いだ言葉 遠くから聴こえた 君のあの歌は 心から響かせた旋律(メロディー) 壊れそうな日々のなか 守るべきこの想いを 必ず 貫こうと信じ続けた だからいまここに歌う 感じ合った 瞬間から この時間(とき)は刻み始めた 走り続け見つけだした 君と僕だけのこの場所 You and I must not lose in the changing time. So we'll reach for the next evolution. 痛みさえもチカラにして 今日も奏で続ける 君とともに… We were born on this generation to be resonant. From a decade, I wanna be with you for your love. The melody which let you sound heartily. Don't forget! I'll be there with you forever. 駈け続けることの 大切な意味を 色褪せない様に 守り抜いてきたから 近くに聴こえてる 君のあの歌は 柔らかく囁いた旋律(メロディー) 変わりゆくその季節に 揺るぎないこの気持ちを 見つめた その未来が動き出すから 今日もこの場所で歌う Now we start from the decade.This sound is a blade. この鼓動強く感じて 走り続け導きたい まだ見えないその答えを 忘れないで 君と僕の約束が果たせるのなら 繋がりあう 温もりから 明日も歌が生まれてく 終わりのない夢を抱いて 光のなかに探してる 時間(とき)の止まらない永遠を 放て 心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして 光散らす その先の遥かな想いを 感じ合った 瞬間から この時間(とき)は刻み始めた 走り続け見つけだした 君と僕だけのこの場所 You and I must not lose in the changing time. So we'll reach for the next evolution. 繋がりあう 温もりから 明日も歌が生まれてく Now we start from the decade.This sound is a blade. この鼓動強く感じて 走り続け導きたい まだ見えないその答えを 忘れないで 君と僕の約束が果たせるのなら 痛みさえもチカラにして 今日も奏で続ける 君とともに… We were born on this generation to be resonant. From a decade, I wanna be with you for your love. The melody which let you sound heartily. Don't forget! I'll be there with you forever. We were born on this generation to be resonant. From a decade, I wanna be with you for your love. The melody which let you sound heartily. Don't forget! I'll be there with you forever. | fripSide | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | | 果てしなく遠い道程を歩いた 初まりの夢 重ね合った誓い 受け継ぐ想い この胸に溢れているから いま届けよう 煌めきを 君に… We were born on this generation to be resonant. From a decade, I wanna be with you for your love. The melody which let you sound heartily. Don't forget! I'll be there with you forever. 優しい風が吹き 運命を運ぶ 目を閉じ思い出す あの日紡いだ言葉 遠くから聴こえた 君のあの歌は 心から響かせた旋律(メロディー) 壊れそうな日々のなか 守るべきこの想いを 必ず 貫こうと信じ続けた だからいまここに歌う 感じ合った 瞬間から この時間(とき)は刻み始めた 走り続け見つけだした 君と僕だけのこの場所 You and I must not lose in the changing time. So we'll reach for the next evolution. 痛みさえもチカラにして 今日も奏で続ける 君とともに… We were born on this generation to be resonant. From a decade, I wanna be with you for your love. The melody which let you sound heartily. Don't forget! I'll be there with you forever. 駈け続けることの 大切な意味を 色褪せない様に 守り抜いてきたから 近くに聴こえてる 君のあの歌は 柔らかく囁いた旋律(メロディー) 変わりゆくその季節に 揺るぎないこの気持ちを 見つめた その未来が動き出すから 今日もこの場所で歌う Now we start from the decade.This sound is a blade. この鼓動強く感じて 走り続け導きたい まだ見えないその答えを 忘れないで 君と僕の約束が果たせるのなら 繋がりあう 温もりから 明日も歌が生まれてく 終わりのない夢を抱いて 光のなかに探してる 時間(とき)の止まらない永遠を 放て 心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして 光散らす その先の遥かな想いを 感じ合った 瞬間から この時間(とき)は刻み始めた 走り続け見つけだした 君と僕だけのこの場所 You and I must not lose in the changing time. So we'll reach for the next evolution. 繋がりあう 温もりから 明日も歌が生まれてく Now we start from the decade.This sound is a blade. この鼓動強く感じて 走り続け導きたい まだ見えないその答えを 忘れないで 君と僕の約束が果たせるのなら 痛みさえもチカラにして 今日も奏で続ける 君とともに… We were born on this generation to be resonant. From a decade, I wanna be with you for your love. The melody which let you sound heartily. Don't forget! I'll be there with you forever. We were born on this generation to be resonant. From a decade, I wanna be with you for your love. The melody which let you sound heartily. Don't forget! I'll be there with you forever. |
come to mind(version3)今 この胸に 抱きしめている 夢と未来と恋心と 忘れかけてた 大切な物 取り戻せた気がするから… 今鮮やかに 彩られてく 無くした時間が甦る! 上手くいかない日常に 背を向けていたあの頃 手を差し伸べてくれてた 君にだって嘘をついた… 消せない傷跡は 痛み続けてるけど このココロはいつまでも かがやき続けてるから… 今 鮮やかに 彩られてく! 君とあたしと秋の空と… 忘れかけてた 大切な事 取り戻せた気がするから! 静かに今も 息づいている ココロに秘めたこの想い もう1度だけ 見つめてみよう 無くした時間が甦る… 木の葉を揺らす秋の風 あたしのココロの隙間 寒たく過ぎていったよ そう君の後を追うように 消せない約束を 信じ続けてるから、 このココロをいつまでも 温め続けてるから… 今 この胸に 抱きしめている 夢と未来と恋心と 忘れかけてた 大切な物 取り戻せた気がするから 今は強く! 君を感じる ココロに届くこの想い ずっと君だけ 見つめていよう 無くした時間が甦る… 消せない傷跡は 痛み続けてるけど このココロはいつまでも かがやき続けてるから… 今 鮮やかに 彩られてく! 君とあたしと秋の空と… 忘れかけてた 大切な事 取り戻せた気がするから! 静かに今も 息づいている ココロに秘めたこの想い もう1度だけ 見つめてみよう 無くした時間が甦る… woo… (Your feeling, come to mind…) | fripSide | Satoshi Yaginuma・nao | Satoshi Yaginuma | | 今 この胸に 抱きしめている 夢と未来と恋心と 忘れかけてた 大切な物 取り戻せた気がするから… 今鮮やかに 彩られてく 無くした時間が甦る! 上手くいかない日常に 背を向けていたあの頃 手を差し伸べてくれてた 君にだって嘘をついた… 消せない傷跡は 痛み続けてるけど このココロはいつまでも かがやき続けてるから… 今 鮮やかに 彩られてく! 君とあたしと秋の空と… 忘れかけてた 大切な事 取り戻せた気がするから! 静かに今も 息づいている ココロに秘めたこの想い もう1度だけ 見つめてみよう 無くした時間が甦る… 木の葉を揺らす秋の風 あたしのココロの隙間 寒たく過ぎていったよ そう君の後を追うように 消せない約束を 信じ続けてるから、 このココロをいつまでも 温め続けてるから… 今 この胸に 抱きしめている 夢と未来と恋心と 忘れかけてた 大切な物 取り戻せた気がするから 今は強く! 君を感じる ココロに届くこの想い ずっと君だけ 見つめていよう 無くした時間が甦る… 消せない傷跡は 痛み続けてるけど このココロはいつまでも かがやき続けてるから… 今 鮮やかに 彩られてく! 君とあたしと秋の空と… 忘れかけてた 大切な事 取り戻せた気がするから! 静かに今も 息づいている ココロに秘めたこの想い もう1度だけ 見つめてみよう 無くした時間が甦る… woo… (Your feeling, come to mind…) |
grievous distanceそう 叶わない夢と知りながら近づいてく 運命を超えて出会う瞬間に きっと初めての私に変われる 流星の様に そう突然 現れては 心を掴んだ そらせない 強い瞳 私の全てを見透かして 初めて知る 刺激的な 君が造る世界に触れたい 今までの 私を捨てても良いから 交差する いくつもの道で 出会えた奇跡 信じたい 君が心に決めた 違う人がもし居ても… ねえ 見つめていたいよ もし願いが叶うなら 運命を超えて出会う瞬間に 全て捧げたい想いが ある日突然君が 舞い降りた衝撃から とらわれたままで 動けない私 今は君色に染まっていたいよ 大胆だけど 怖いほどに 君の想い とても繊細で できるなら…閉じ込めたい 私だけのものにしたいよ あきれる程 増長する 君へ募る気持ちが苦しい はじめから 出会わなければ良かったの? 叶わない 願いを捨てたい 積もる記憶を消したい 知れば知るほど何故か 君が遠くなっていく… ねえ 魅せられた夢は 君が見させた幻 甘くて切ない募る感情に 思うままに溺れさせて 幾千もの過去から まるで求めていたような たとえ真実と違ったとしても 気付かないでいる 君の嘘ならば そう 叶わない夢と知りながら近づいてく 運命を超えて出会う瞬間に 全て捧げたい想いが ある日突然君が 舞い降りた衝撃から とらわれたままで 動けない私 ずっと君色に染まっていたいよ ねえ 魅せられた夢は 君が見させた幻 甘くて切ない募る感情に 思うままに溺れさせて 幾千もの過去から まるで求めていたような たとえ真実と違ったとしても 気付かないでいる 君の嘘ならば | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | | そう 叶わない夢と知りながら近づいてく 運命を超えて出会う瞬間に きっと初めての私に変われる 流星の様に そう突然 現れては 心を掴んだ そらせない 強い瞳 私の全てを見透かして 初めて知る 刺激的な 君が造る世界に触れたい 今までの 私を捨てても良いから 交差する いくつもの道で 出会えた奇跡 信じたい 君が心に決めた 違う人がもし居ても… ねえ 見つめていたいよ もし願いが叶うなら 運命を超えて出会う瞬間に 全て捧げたい想いが ある日突然君が 舞い降りた衝撃から とらわれたままで 動けない私 今は君色に染まっていたいよ 大胆だけど 怖いほどに 君の想い とても繊細で できるなら…閉じ込めたい 私だけのものにしたいよ あきれる程 増長する 君へ募る気持ちが苦しい はじめから 出会わなければ良かったの? 叶わない 願いを捨てたい 積もる記憶を消したい 知れば知るほど何故か 君が遠くなっていく… ねえ 魅せられた夢は 君が見させた幻 甘くて切ない募る感情に 思うままに溺れさせて 幾千もの過去から まるで求めていたような たとえ真実と違ったとしても 気付かないでいる 君の嘘ならば そう 叶わない夢と知りながら近づいてく 運命を超えて出会う瞬間に 全て捧げたい想いが ある日突然君が 舞い降りた衝撃から とらわれたままで 動けない私 ずっと君色に染まっていたいよ ねえ 魅せられた夢は 君が見させた幻 甘くて切ない募る感情に 思うままに溺れさせて 幾千もの過去から まるで求めていたような たとえ真実と違ったとしても 気付かないでいる 君の嘘ならば |
whitebird風がそよぐ海岸の空はとても蒼くて 冷たい空気に響いた君の声は暖かく とても小さな偶然 捜し続けてたけど こんなにすぐそばに見つけたんだ 自分の居場所を 人の心はいつも 優しさを求めていて そこから今日も愛が生まれて 明日を紡いでいく 信じ合うこの気持ちを いま僕は強く見つめた 通じ合うその勇気を いま君は信じてくれた 繋いだこの手 素直なその心と… 風は冷たさをまして 空を白く染め行く 螺旋を描き空を舞う鳥を 君は見つめてた 「いつか話したあの事も 今は想い出だから」 振り向きそう言った君の髪が 優しく靡いた 存在を確かめて 現実を分け合うから 隠しきれないその優しさが 全て包んでいる 信じ合うこの気持ちを いま僕は強く見つめた 通じ合うその勇気を いま君は信じてくれた やっと理解った 何より大事なこと 響き始めた その瞬間は 初めて君と 出逢ったあの日 少し交わした 些細な言葉 全部覚えてる こんなに高く 眩く光る 君と僕が見上げる空に いくつもの奇跡 羽ばたいている | fripSide | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | | 風がそよぐ海岸の空はとても蒼くて 冷たい空気に響いた君の声は暖かく とても小さな偶然 捜し続けてたけど こんなにすぐそばに見つけたんだ 自分の居場所を 人の心はいつも 優しさを求めていて そこから今日も愛が生まれて 明日を紡いでいく 信じ合うこの気持ちを いま僕は強く見つめた 通じ合うその勇気を いま君は信じてくれた 繋いだこの手 素直なその心と… 風は冷たさをまして 空を白く染め行く 螺旋を描き空を舞う鳥を 君は見つめてた 「いつか話したあの事も 今は想い出だから」 振り向きそう言った君の髪が 優しく靡いた 存在を確かめて 現実を分け合うから 隠しきれないその優しさが 全て包んでいる 信じ合うこの気持ちを いま僕は強く見つめた 通じ合うその勇気を いま君は信じてくれた やっと理解った 何より大事なこと 響き始めた その瞬間は 初めて君と 出逢ったあの日 少し交わした 些細な言葉 全部覚えてる こんなに高く 眩く光る 君と僕が見上げる空に いくつもの奇跡 羽ばたいている |
a silent voiceIt's fairytale, however truth And never ever more a little kiss, in winter song (I) love you forever more It's fairytale, however truth And never ever more The memory never fades away Sing by silent voice 眠れない街 ビルの電飾 今夜もきっと星は見えない わかってたフリしてただけなの 強くもなれないくせに 永遠なんて探せないまま ぎこちなく触れただけの接吻(キス)した 綺麗になれた そんな気がしたよ 肩越しにかすかな星座を見つけた もっと近く もっと甘く あなたに伝えたかった言葉は 真白なまま 透明なまま 愛になる途中 溜息になる 涙じゃなく 後悔じゃなく 特別を見つけた あの季節は ずっと消えない 何度目の冬が過ぎても 果てないmelody 口ずさむから 何処かでやさしい眠りに墜ちて 傷つけたこと 傷ついたこと 不器用な 夢の欠片 硝子の靴が見つからなくて 裸足のままで 走ってみたけど あなたの姿だけ探せなくて 雑踏の隙間を 彷徨い続けた いま逢いたい もう逢えない 伝えきれない想いが溢れて 歌いながら 透明なまま あの日の少女は 大人になった 昨日じゃなく 明日じゃなく 今だけを信じていた あの頃 忘れないよ 世界が終わったとしても もっと近く もっと甘く あなたに伝えたかった言葉は 真白なまま 透明なまま 愛になる途中 溜息になる 涙じゃなく 後悔じゃなく 特別を見つけた あの季節は ずっと消えない 何度目の冬が過ぎても | fripSide | Kiyomi Kumano | Satoshi Yaginuma | | It's fairytale, however truth And never ever more a little kiss, in winter song (I) love you forever more It's fairytale, however truth And never ever more The memory never fades away Sing by silent voice 眠れない街 ビルの電飾 今夜もきっと星は見えない わかってたフリしてただけなの 強くもなれないくせに 永遠なんて探せないまま ぎこちなく触れただけの接吻(キス)した 綺麗になれた そんな気がしたよ 肩越しにかすかな星座を見つけた もっと近く もっと甘く あなたに伝えたかった言葉は 真白なまま 透明なまま 愛になる途中 溜息になる 涙じゃなく 後悔じゃなく 特別を見つけた あの季節は ずっと消えない 何度目の冬が過ぎても 果てないmelody 口ずさむから 何処かでやさしい眠りに墜ちて 傷つけたこと 傷ついたこと 不器用な 夢の欠片 硝子の靴が見つからなくて 裸足のままで 走ってみたけど あなたの姿だけ探せなくて 雑踏の隙間を 彷徨い続けた いま逢いたい もう逢えない 伝えきれない想いが溢れて 歌いながら 透明なまま あの日の少女は 大人になった 昨日じゃなく 明日じゃなく 今だけを信じていた あの頃 忘れないよ 世界が終わったとしても もっと近く もっと甘く あなたに伝えたかった言葉は 真白なまま 透明なまま 愛になる途中 溜息になる 涙じゃなく 後悔じゃなく 特別を見つけた あの季節は ずっと消えない 何度目の冬が過ぎても |
message(version2)一人で生きて行くのは 少しだけ寂しすぎるから 人はそれぞれの道に 出逢い探し歩いているね 君に最後に送るよ 想い重ねたこの手紙を 傷つけてしまった事 心の中で響いてる 降りしきる雨のように落ちてくる 心の涙に洗い流されていく 私の君への想い もう好きとは言えなくて… あの時君は言ったよね?私の事を いつまでもいつまでも待ち続けてるって だけど私は君の想いに応えられない 許して ごめんね今までずっと 本当の気持ち伝えずに 傷つけてしまったよね 私が悪いことわかってる 突然の雨の様に落ちてきた 心変わりが私を変えたから 君の優しい言葉も もう私には届かない 別れてからも友達でいられるなんて 私には出来ないよ 不器用でごめんね 君がいつの日か私を忘れる事だけ少し寂しい 君は言ったよね?私の事を いつまでもいつまでも待ち続けるって だけど私は君の想いに応えられない 許して あの時君は…いつまでもいつまでも…だけど私は… 心変わりに揺れた私を 許して欲しいとは言わないけれど ずっと私は君の想いを… | fripSide | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | | 一人で生きて行くのは 少しだけ寂しすぎるから 人はそれぞれの道に 出逢い探し歩いているね 君に最後に送るよ 想い重ねたこの手紙を 傷つけてしまった事 心の中で響いてる 降りしきる雨のように落ちてくる 心の涙に洗い流されていく 私の君への想い もう好きとは言えなくて… あの時君は言ったよね?私の事を いつまでもいつまでも待ち続けてるって だけど私は君の想いに応えられない 許して ごめんね今までずっと 本当の気持ち伝えずに 傷つけてしまったよね 私が悪いことわかってる 突然の雨の様に落ちてきた 心変わりが私を変えたから 君の優しい言葉も もう私には届かない 別れてからも友達でいられるなんて 私には出来ないよ 不器用でごめんね 君がいつの日か私を忘れる事だけ少し寂しい 君は言ったよね?私の事を いつまでもいつまでも待ち続けるって だけど私は君の想いに応えられない 許して あの時君は…いつまでもいつまでも…だけど私は… 心変わりに揺れた私を 許して欲しいとは言わないけれど ずっと私は君の想いを… |
re:ceptivityre:captivity 抜け出せない つながれた in a precious place. 囚われたままでオワリだけを見ていた re:alize 繰り返してゆく 果ての無い時の中で ふと見上げた空は遠く高く広がってた 霞む行先 歪む足跡 逃げ場失い 翳る現実 曖昧なその在り処 動けない瞳 確かなモノなんてなく だけど 自分だけ信じて… re:captivity 抜け出せない つながれた in a precious place. 囚われたままでオワリだけを見ていた re:alize 繰り返してゆく 果ての無い時の中で ふと見上げた空は遠く高く広がってた 遠く過ぎ去る 日々は尊く 刻む痛みを 思い知ってく まだ何も遅くない 胸を打つ鼓動 零れるカケラ集めて 絶望貫ける奇跡を re:ceptivity そう今なら 全てを無くす勇気は 自由に羽ばたくツバサへと変わるから re:alive 生まれかわるなら 鮮やかな蒼空へと この風にのせて想いの全てを歌うよ 壊れた約束だけが 残り続けるこの場所… 振り向かず行けばたどり着くspecially place. きっと迷う事はない いくつもの未来の中 僕が択ぶ明日に重なる絆の旋律 re:ceptivity そう今なら 全てを無くす勇気が 自由に羽ばたくツバサへと変わるんだ re:alive 生まれかわるなら 鮮やかな蒼空へと この風にのせて想いの全てを歌うよ! | fripSide | nao・Shinichirou Yamashita | Satoshi Yaginuma・Kai Kawasaki | | re:captivity 抜け出せない つながれた in a precious place. 囚われたままでオワリだけを見ていた re:alize 繰り返してゆく 果ての無い時の中で ふと見上げた空は遠く高く広がってた 霞む行先 歪む足跡 逃げ場失い 翳る現実 曖昧なその在り処 動けない瞳 確かなモノなんてなく だけど 自分だけ信じて… re:captivity 抜け出せない つながれた in a precious place. 囚われたままでオワリだけを見ていた re:alize 繰り返してゆく 果ての無い時の中で ふと見上げた空は遠く高く広がってた 遠く過ぎ去る 日々は尊く 刻む痛みを 思い知ってく まだ何も遅くない 胸を打つ鼓動 零れるカケラ集めて 絶望貫ける奇跡を re:ceptivity そう今なら 全てを無くす勇気は 自由に羽ばたくツバサへと変わるから re:alive 生まれかわるなら 鮮やかな蒼空へと この風にのせて想いの全てを歌うよ 壊れた約束だけが 残り続けるこの場所… 振り向かず行けばたどり着くspecially place. きっと迷う事はない いくつもの未来の中 僕が択ぶ明日に重なる絆の旋律 re:ceptivity そう今なら 全てを無くす勇気が 自由に羽ばたくツバサへと変わるんだ re:alive 生まれかわるなら 鮮やかな蒼空へと この風にのせて想いの全てを歌うよ! |
infinite orbit時代の果て 眠る世界 可能性に 魅せられてく 手を伸ばして 触れる温度 忘れたくない 信じてたい… 君の瞳に光る 悲しみの雫 守るべきものに 降り注いだ 流星 「強くありたいのなら…」 君は言いかけたけど その条件を きっと 僕らは 探し求める 無限さえも 恐れないと 輝き出す 翼広げ 戦う意味 定義しては 迷い振り切り 突き進むよ 夢を掴む 代償なら 傷ついても 逃げはしない 想い刻む 君の鼓動 誰より近く 感じるから… 君と見上げてた 永遠の軌道 巡り逢う瞬間 二人は 未来になる 「弱さ認める勇気」 君が教えてくれた この運命も きっと 今なら 受け止められる 叫び声は 増幅して 不可能さえ 呑み込んでく 解き放った この感情 明日を確かに 引き寄せるよ 夢を超えた 現実へと 僕らはもう 近づいてる 戻れないと 気付いていた それでも君と 飛び続ける… 時代変える 未知の世界 交錯した 願いの数 夜空駆ける 煌めきへと 全て託すよ 負けたくない 無限さえも 恐れないと 輝き出す 翼広げ 戦う意味 定義しては 迷い振り切り 突き進むよ 夢を掴む 代償なら 傷ついても 逃げはしない 想い刻む 君の鼓動 誰より近く 感じるから… 夢を超えた 現実へと 僕らはもう 辿り着いた 戻る場所が 無いとしても 誓うよ 君を離さないと… | fripSide | yuki-ka | Satoshi Yaginuma | | 時代の果て 眠る世界 可能性に 魅せられてく 手を伸ばして 触れる温度 忘れたくない 信じてたい… 君の瞳に光る 悲しみの雫 守るべきものに 降り注いだ 流星 「強くありたいのなら…」 君は言いかけたけど その条件を きっと 僕らは 探し求める 無限さえも 恐れないと 輝き出す 翼広げ 戦う意味 定義しては 迷い振り切り 突き進むよ 夢を掴む 代償なら 傷ついても 逃げはしない 想い刻む 君の鼓動 誰より近く 感じるから… 君と見上げてた 永遠の軌道 巡り逢う瞬間 二人は 未来になる 「弱さ認める勇気」 君が教えてくれた この運命も きっと 今なら 受け止められる 叫び声は 増幅して 不可能さえ 呑み込んでく 解き放った この感情 明日を確かに 引き寄せるよ 夢を超えた 現実へと 僕らはもう 近づいてる 戻れないと 気付いていた それでも君と 飛び続ける… 時代変える 未知の世界 交錯した 願いの数 夜空駆ける 煌めきへと 全て託すよ 負けたくない 無限さえも 恐れないと 輝き出す 翼広げ 戦う意味 定義しては 迷い振り切り 突き進むよ 夢を掴む 代償なら 傷ついても 逃げはしない 想い刻む 君の鼓動 誰より近く 感じるから… 夢を超えた 現実へと 僕らはもう 辿り着いた 戻る場所が 無いとしても 誓うよ 君を離さないと… |
endless memory ~refrain as Da Capo~幾千の時を重ね 君の面影を探した 遠い記憶に隠された この想いはずっと繰り返す… 朝の陽射しに照らされたこの街 君が隣にいるだけなのにいつもと違う こんな毎日がずっと続くように… 心の奥にそっと景色焼き付けた 会えない時間が 増えてく程に 交わした言葉が切なく ふいに胸の中つかむの 君と今探したのは 未来へ送るメッセージ 煌めいた二人の記憶 時の彼方しまうように 弱い私を知るのが こんなに辛い事知った 素顔も笑顔も涙も 君にだけは全て見せたいよ 舞い散る桜 次に咲く時には 今と変わらずこうして笑顔交わしていたい 遠い未来に二人が離れても きっと心に思い出が生き続ける 会えない時間が 増えてく程に 交わした言葉の温もり そっと胸の中ひろがる 君の頬に触れたのは 記憶に刻むメッセージ また二人出会えるように 時がそう導くように 離れて過ごす時間も 繋がれる事を知ったの この胸に溢れ続ける 熱い想いを抱きしめながら ひとつずつ ひとつずつ 落ちてゆく 抑えきれない気持ち こぼれてく 臆病な私が歩けたのは 君と過ごした過去があるから またいつか出会えるように 枯れない桜に誓った 願い込めた花弁たち 霞む空に舞い上がれ 君と今探したのは 未来へ送るメッセージ 煌めいた二人の記憶 時の彼方しまうように 離れて過ごす時間も 繋がれる事を知ったの その全てが愛しいから この想いはずっと繰り返す | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | | 幾千の時を重ね 君の面影を探した 遠い記憶に隠された この想いはずっと繰り返す… 朝の陽射しに照らされたこの街 君が隣にいるだけなのにいつもと違う こんな毎日がずっと続くように… 心の奥にそっと景色焼き付けた 会えない時間が 増えてく程に 交わした言葉が切なく ふいに胸の中つかむの 君と今探したのは 未来へ送るメッセージ 煌めいた二人の記憶 時の彼方しまうように 弱い私を知るのが こんなに辛い事知った 素顔も笑顔も涙も 君にだけは全て見せたいよ 舞い散る桜 次に咲く時には 今と変わらずこうして笑顔交わしていたい 遠い未来に二人が離れても きっと心に思い出が生き続ける 会えない時間が 増えてく程に 交わした言葉の温もり そっと胸の中ひろがる 君の頬に触れたのは 記憶に刻むメッセージ また二人出会えるように 時がそう導くように 離れて過ごす時間も 繋がれる事を知ったの この胸に溢れ続ける 熱い想いを抱きしめながら ひとつずつ ひとつずつ 落ちてゆく 抑えきれない気持ち こぼれてく 臆病な私が歩けたのは 君と過ごした過去があるから またいつか出会えるように 枯れない桜に誓った 願い込めた花弁たち 霞む空に舞い上がれ 君と今探したのは 未来へ送るメッセージ 煌めいた二人の記憶 時の彼方しまうように 離れて過ごす時間も 繋がれる事を知ったの その全てが愛しいから この想いはずっと繰り返す |
way to answerI can't look back anymore! “Time out”or“Endless maze”? Get and hold your solid faith! Shoot now! Shout now! Ready go! Run forever to find our truly fortune. Eyes on real world, I trust my power and your words. Try forever to save our precious feelings. Break the fake world, I trust one light in my heart. 何を信じて生きる? 傷つくこと 予想は出来ていたつもりでも 誰も疑えなくて 涙に染まる景色 自分を見失ってた 日常を行き交う 不安な囁き 吹き飛ばして 取り戻すの…真実を! 目覚めてく! 感情に もう嘘はつけない 守りたいなら 立ち向かうだけ 独りじゃない 分かるでしょう? あの笑顔が今も 強さをくれるから Run forever to find our truly fortune. Eyes on real world, I trust my power and your words. 遠く離れたようで 霞んだ未来 (廻(めぐ)り逢う)予感は消えず まだ胸の奥(響いて) 過去を振り返るなら 可能性に溢れる明日(あす)へ 君と向かおう 高鳴った鼓動が 刻んだ誓いは 私たちを 繋ぐ絆 もう迷わない! 駆け抜ける! 諦めず 迷いなど忘れて ただひたすらに 追いかけていた 間違いも正しさも 自分の出す“答え” 誇れるものだから I can't look back anymore! “Time out”or“Endless maze”? Get and hold your solid faith! Shoot now! Shout now! Ready go! 譲れない 夢がある この手で叶えたい どんな痛みも 乗り越えられる 独りだと 想ってた あの日の自分へと サヨナラ告げるから 目覚めてく! 感情に もう嘘はつけない 守りたいなら 立ち向かうだけ 独りじゃない 分かるでしょう? あの笑顔が今も 強さをくれるから Run forever to find our truly fortune. Eyes on real world, I trust my power and your words. Try forever to save our precious feelings. Break the fake world, I trust one light in my heart...“WAY TO ANSWER”! | fripSide | yuki-ka・Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | 八木沼悟志 | I can't look back anymore! “Time out”or“Endless maze”? Get and hold your solid faith! Shoot now! Shout now! Ready go! Run forever to find our truly fortune. Eyes on real world, I trust my power and your words. Try forever to save our precious feelings. Break the fake world, I trust one light in my heart. 何を信じて生きる? 傷つくこと 予想は出来ていたつもりでも 誰も疑えなくて 涙に染まる景色 自分を見失ってた 日常を行き交う 不安な囁き 吹き飛ばして 取り戻すの…真実を! 目覚めてく! 感情に もう嘘はつけない 守りたいなら 立ち向かうだけ 独りじゃない 分かるでしょう? あの笑顔が今も 強さをくれるから Run forever to find our truly fortune. Eyes on real world, I trust my power and your words. 遠く離れたようで 霞んだ未来 (廻(めぐ)り逢う)予感は消えず まだ胸の奥(響いて) 過去を振り返るなら 可能性に溢れる明日(あす)へ 君と向かおう 高鳴った鼓動が 刻んだ誓いは 私たちを 繋ぐ絆 もう迷わない! 駆け抜ける! 諦めず 迷いなど忘れて ただひたすらに 追いかけていた 間違いも正しさも 自分の出す“答え” 誇れるものだから I can't look back anymore! “Time out”or“Endless maze”? Get and hold your solid faith! Shoot now! Shout now! Ready go! 譲れない 夢がある この手で叶えたい どんな痛みも 乗り越えられる 独りだと 想ってた あの日の自分へと サヨナラ告げるから 目覚めてく! 感情に もう嘘はつけない 守りたいなら 立ち向かうだけ 独りじゃない 分かるでしょう? あの笑顔が今も 強さをくれるから Run forever to find our truly fortune. Eyes on real world, I trust my power and your words. Try forever to save our precious feelings. Break the fake world, I trust one light in my heart...“WAY TO ANSWER”! |
last fortune(Truly love forever. I never lost my wish. Just begin new world.) 数え切れない時を 紡いだ2つの願いは 鏡のように見つめあって ずっと 答え探してた 全てを知るのが怖くて 瞳 逸らし続けてた だけど今はこの痛みも超えて強くなれる 世界なんて ただの枷で 希望さえいつか消えてく 鍵をかけた 永遠の夢 約束した 未来(あす)を待ちわびて 見守り続ける たとえ 哀しみに引き裂かれても... (We cry to change the fate. I never forget you. Whenever I live.) 心にひとつだけ 繋がる記憶を辿れば 描いていた幸せに いつか出逢える気がしてた 微笑みあった風景に 蘇る 眩しい笑顔 私にはもう 守るものがある 運命超えて 君のいない世界の中 一人では感じ合えない 行き場のない 想い抱きしめ 傷つけても 傷ついてもきっと 思い通りの 未来(あす)は来ない でも待ち続けたい 迷いの中 信じていた 君の言葉 求めていた 君のことを 見つめ続けた... 涙落ちる 手のひらは霞んで 本当はただ 一緒にいたいと願ってるから... キミの選ぶ 結末へと 寄り添うこと 儚い夢 鍵をかけた 永遠の愛 約束した ずっと望んでいた 未来(あす)を迎えて どうか もう二度と離れないように... (Truly love forever. I never lost my wish. Just begin new world. We cry to change the fate. I never forget you. Whenever I live.) | fripSide | Satoshi Yaginuma・yuki-ka | Satoshi Yaginuma | 川崎海・八木沼悟志 | (Truly love forever. I never lost my wish. Just begin new world.) 数え切れない時を 紡いだ2つの願いは 鏡のように見つめあって ずっと 答え探してた 全てを知るのが怖くて 瞳 逸らし続けてた だけど今はこの痛みも超えて強くなれる 世界なんて ただの枷で 希望さえいつか消えてく 鍵をかけた 永遠の夢 約束した 未来(あす)を待ちわびて 見守り続ける たとえ 哀しみに引き裂かれても... (We cry to change the fate. I never forget you. Whenever I live.) 心にひとつだけ 繋がる記憶を辿れば 描いていた幸せに いつか出逢える気がしてた 微笑みあった風景に 蘇る 眩しい笑顔 私にはもう 守るものがある 運命超えて 君のいない世界の中 一人では感じ合えない 行き場のない 想い抱きしめ 傷つけても 傷ついてもきっと 思い通りの 未来(あす)は来ない でも待ち続けたい 迷いの中 信じていた 君の言葉 求めていた 君のことを 見つめ続けた... 涙落ちる 手のひらは霞んで 本当はただ 一緒にいたいと願ってるから... キミの選ぶ 結末へと 寄り添うこと 儚い夢 鍵をかけた 永遠の愛 約束した ずっと望んでいた 未来(あす)を迎えて どうか もう二度と離れないように... (Truly love forever. I never lost my wish. Just begin new world. We cry to change the fate. I never forget you. Whenever I live.) |
Heaven is a Place on Earth夜空に今 咲き誇る 光の舞う この時間(とき)は かけがえない 瞬間を 君と刻んだ… 焼け付く陽射しに 誘われたこの場所 終わらない夏に ゆらめく 蜃気楼 あの日 想い出す 僕と君が出逢い そして始まった 心 満たす日々 夏風薫って 鮮やかに染まる 君の手を 離さずに どこまでも行けそうだよ 駆け続ける その果てに 失えない 夢がある 僕だけでは 叶わない 君と2人で進みたい I'll save you with my faith 信じあう 絆が今響くから 運命に 背いても僕が ずっと君を守る! 雨上がりの空 虹かかる地平線 心地よい風に 揺れてる 君の髪 そんな何気ない 幸せな時間に 心満たす鍵 見つけられた気がした 夏が過ぎ去って 季節変わっても 君の手を離さずに 誰よりも近くにいたい 弾けるような その笑顔 瞳の奥 刻まれて 色褪せてた 明日(あす)さえも 君がいるから輝く I'll show you place of mind 僕が全て 痛みは受け止めるから 居場所なら いつもここにある 僕が君を守る! 真っ直ぐに 羽ばたこう 風切る疾風のごとく! 彷徨っても 辿り着く 光が舞う 楽園は 約束した あの未来 君の隣で見つけた I'll never make you cry 傷ついた 数だけ優しくなれる 決めたんだ 差し伸べてくれた その手を離さない 駆け続ける その果てに 失えない 夢がある 僕だけでは 叶わない 君と2人で進みたい I'll save you with my faith 信じあう 絆が今響くから 運命に 背いても僕が ずっと君を守る! | fripSide | Satoshi Yaginuma・yuki-ka | Satoshi Yaginuma | 八木沼悟志 | 夜空に今 咲き誇る 光の舞う この時間(とき)は かけがえない 瞬間を 君と刻んだ… 焼け付く陽射しに 誘われたこの場所 終わらない夏に ゆらめく 蜃気楼 あの日 想い出す 僕と君が出逢い そして始まった 心 満たす日々 夏風薫って 鮮やかに染まる 君の手を 離さずに どこまでも行けそうだよ 駆け続ける その果てに 失えない 夢がある 僕だけでは 叶わない 君と2人で進みたい I'll save you with my faith 信じあう 絆が今響くから 運命に 背いても僕が ずっと君を守る! 雨上がりの空 虹かかる地平線 心地よい風に 揺れてる 君の髪 そんな何気ない 幸せな時間に 心満たす鍵 見つけられた気がした 夏が過ぎ去って 季節変わっても 君の手を離さずに 誰よりも近くにいたい 弾けるような その笑顔 瞳の奥 刻まれて 色褪せてた 明日(あす)さえも 君がいるから輝く I'll show you place of mind 僕が全て 痛みは受け止めるから 居場所なら いつもここにある 僕が君を守る! 真っ直ぐに 羽ばたこう 風切る疾風のごとく! 彷徨っても 辿り着く 光が舞う 楽園は 約束した あの未来 君の隣で見つけた I'll never make you cry 傷ついた 数だけ優しくなれる 決めたんだ 差し伸べてくれた その手を離さない 駆け続ける その果てに 失えない 夢がある 僕だけでは 叶わない 君と2人で進みたい I'll save you with my faith 信じあう 絆が今響くから 運命に 背いても僕が ずっと君を守る! |
The end of summer君と手を繋いで歩いていた 海岸線 風に全てをまかせてた 穏やかに赤く染まってく空 夕日が今 2つの影を重ねる 君と出逢い たくさんの言葉交わした あの日からずっと捜してた未来 「大丈夫だよ」って笑う君がいてくれたから 明日も強く歩き出せる 夏が終わってく 過ぎ去る季節は 痛いほどの記憶を 残していく あの日の涙も 繋いだこの手も ずっとずっと 離さないこと 今 誓うよ 眠れない夜を何度数えた? 現実は今日も世界を変えていく 想い出は未来と同じくらい 大切なものだと気づいていた 信じることを 忘れそうだったあの日々 もう一度戻れること出来たら 「大丈夫だよ」って今度は私が言えると思う今 勇気に溢れてる 君を愛してる 今なら言えるよ この声を届けられる幸せを 何より大きな幸せだと思う ずっと忘れない かけがえないこの想い 夏が終わってく 過ぎ去る季節は 痛いほどの記憶を 残していく あの日の涙も 繋いだこの手も ずっとずっと 離さないまま明日も 君を愛してる 今なら言えるよ この声を届けられる幸せを 何より大きな幸せだと思う ずっと忘れない かけがえないこの想い | fripSide | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | | 君と手を繋いで歩いていた 海岸線 風に全てをまかせてた 穏やかに赤く染まってく空 夕日が今 2つの影を重ねる 君と出逢い たくさんの言葉交わした あの日からずっと捜してた未来 「大丈夫だよ」って笑う君がいてくれたから 明日も強く歩き出せる 夏が終わってく 過ぎ去る季節は 痛いほどの記憶を 残していく あの日の涙も 繋いだこの手も ずっとずっと 離さないこと 今 誓うよ 眠れない夜を何度数えた? 現実は今日も世界を変えていく 想い出は未来と同じくらい 大切なものだと気づいていた 信じることを 忘れそうだったあの日々 もう一度戻れること出来たら 「大丈夫だよ」って今度は私が言えると思う今 勇気に溢れてる 君を愛してる 今なら言えるよ この声を届けられる幸せを 何より大きな幸せだと思う ずっと忘れない かけがえないこの想い 夏が終わってく 過ぎ去る季節は 痛いほどの記憶を 残していく あの日の涙も 繋いだこの手も ずっとずっと 離さないまま明日も 君を愛してる 今なら言えるよ この声を届けられる幸せを 何より大きな幸せだと思う ずっと忘れない かけがえないこの想い |
everlasting夜明けの風が 光を紡ぎ 地平線が 輝いていく この瞬間も 君の笑顔も 永遠に抱きしめたい… 出逢った頃は まだ 未来なんて見えてなくて 笑顔 涙 すべて 必死に集めたけど きみが歩むのなら その肩に寄り添いたい そんな風に想う あたたかさ 舞い降りたあの日 忘れないから たとえば時が 今止まっても 何度 夢を繰り返しても 守りたいもの ただひとつだけ 2つの鼓動重ねて… 永遠は続いていく… 瞳に映る夢 君が君でいられること 強さ 弱さなんて 誰にも決められない 壁が阻むのなら この想い 翼にして 広い空の果てに 羽ばたこう 舞い降りた夢も 力に変えて どんな夜でも 傍にいるから 星を数え 永久(とわ)を願おう 運命よりも 確かな現実(いま)が いつでもここにあるから… 永遠が続いていく… 伝えきれないこの愛しさは いつだって言葉には出来ない だから感じ合える 心を照らす「絆」 忘れないから… 君と出逢って 君を理解(わか)って 君の優しさに触れたから 光あふれる 眩(まばゆ)い日々を 僕は ずっと忘れない… たとえば時が 今止まっても 何度 夢を繰り返しても 守りたいもの ただひとつだけ 2つの鼓動重ねて… どんな夜でも 傍にいるから 星を数え 永久(とわ)を願おう 運命よりも 確かな現実(いま)が いつでもここにあるから… 信じられるよ どんな時でも… 守りたいもの ただひとつだけ… 永遠は続いていく… | fripSide | Satoshi Yaginuma・yuki-ka | Satoshi Yaginuma | | 夜明けの風が 光を紡ぎ 地平線が 輝いていく この瞬間も 君の笑顔も 永遠に抱きしめたい… 出逢った頃は まだ 未来なんて見えてなくて 笑顔 涙 すべて 必死に集めたけど きみが歩むのなら その肩に寄り添いたい そんな風に想う あたたかさ 舞い降りたあの日 忘れないから たとえば時が 今止まっても 何度 夢を繰り返しても 守りたいもの ただひとつだけ 2つの鼓動重ねて… 永遠は続いていく… 瞳に映る夢 君が君でいられること 強さ 弱さなんて 誰にも決められない 壁が阻むのなら この想い 翼にして 広い空の果てに 羽ばたこう 舞い降りた夢も 力に変えて どんな夜でも 傍にいるから 星を数え 永久(とわ)を願おう 運命よりも 確かな現実(いま)が いつでもここにあるから… 永遠が続いていく… 伝えきれないこの愛しさは いつだって言葉には出来ない だから感じ合える 心を照らす「絆」 忘れないから… 君と出逢って 君を理解(わか)って 君の優しさに触れたから 光あふれる 眩(まばゆ)い日々を 僕は ずっと忘れない… たとえば時が 今止まっても 何度 夢を繰り返しても 守りたいもの ただひとつだけ 2つの鼓動重ねて… どんな夜でも 傍にいるから 星を数え 永久(とわ)を願おう 運命よりも 確かな現実(いま)が いつでもここにあるから… 信じられるよ どんな時でも… 守りたいもの ただひとつだけ… 永遠は続いていく… |
悲しい星座運命 というものが この世にあるならば ふたり 出会ったこと これこそが 運命と呼べるだろう 出会った頃 あなたは わたしに こう言った 君を見つけたとき 誰よりも輝いてみえた と いくつもの夢を描いて 手をとり 励まし合った日々 離れ離れになることは この先ないと思ってた この世に生きる歓びに あなたと出会ってわたしは 肌で 心で 気づいたの 過ごした時の中で 愛を分かつものはないと 疑いもせずに 生きてた 寄り添うふたり まるで遠く 光る星座のように 別れは突然に ふたりを引き裂いた 伸ばす 手 もう二度と 触れ合えることないと 知ってた 連れ立つ心を失くした わたしはまた ひとりになった 届くはずのない手紙を 何度も書き綴っている やるせない幾つもの夜 涙こらえ 見送った 会いたい… つぶやいた言葉は 夜空に漂ってる ひとりの日々に向き合った 寂しさは数え切れず いつか いつの日か会えると 信じ今日も生きてる あなたとの日々を想って わたしは暮らしてきたけれど これが最後の手紙だと 心に決め ペンをとった ふたりの日々に分け合った 痛み 歓び 大事に この両手いっぱいに抱いて わたしは 今 旅立つ 命が繰り返すのなら どんな小さな証も わたしが見つけてみせるの 運命を信じてる はぐれたふたつの命は 今日も再会を願って この広い空に 瞬き 煌(きらめ)く 星座となる | fripSide | IKU | Satoshi Yaginuma | | 運命 というものが この世にあるならば ふたり 出会ったこと これこそが 運命と呼べるだろう 出会った頃 あなたは わたしに こう言った 君を見つけたとき 誰よりも輝いてみえた と いくつもの夢を描いて 手をとり 励まし合った日々 離れ離れになることは この先ないと思ってた この世に生きる歓びに あなたと出会ってわたしは 肌で 心で 気づいたの 過ごした時の中で 愛を分かつものはないと 疑いもせずに 生きてた 寄り添うふたり まるで遠く 光る星座のように 別れは突然に ふたりを引き裂いた 伸ばす 手 もう二度と 触れ合えることないと 知ってた 連れ立つ心を失くした わたしはまた ひとりになった 届くはずのない手紙を 何度も書き綴っている やるせない幾つもの夜 涙こらえ 見送った 会いたい… つぶやいた言葉は 夜空に漂ってる ひとりの日々に向き合った 寂しさは数え切れず いつか いつの日か会えると 信じ今日も生きてる あなたとの日々を想って わたしは暮らしてきたけれど これが最後の手紙だと 心に決め ペンをとった ふたりの日々に分け合った 痛み 歓び 大事に この両手いっぱいに抱いて わたしは 今 旅立つ 命が繰り返すのなら どんな小さな証も わたしが見つけてみせるの 運命を信じてる はぐれたふたつの命は 今日も再会を願って この広い空に 瞬き 煌(きらめ)く 星座となる |
crossing overこの街では 記憶など 捨て去るほど 意味もなく 夢の中で 迷っては 胸の鼓動 探している 君とあの日 恋に落ちて あたたかな手 触れた瞬間(とき)に 言葉失くし 目に映る景色 輝き出した 道の果てに 広がる空 未来への想いを 明日への架け橋 君にだけ届くように… 始まる場所 砕け散った 泡のようにふわり 静かに眠りつく 過去との決別の日々 行き交う場所 響き渡る 波紋のような恋 歩き出す事さえ 出来ない 凍えきった この夜に 見上げた宇宙(そら) 瞬きが 夢を照らし 導くよ 胸の鼓動 高鳴ってく 瞳の奥 恋に落ちて 震える手で 握り返す 壊れそうな夢のカケラさえ 動き出してく 道の果てに 広がる空 未来への想いを 明日への架け橋 君にだけ届くように… たどり着いた 君の心 きらめいた雫(しずく)が 弾けるその時に 世界が動きだしてく 廻りだした 時計の針 もう止まる事無く 走り出す 2人の約束 始まる場所 砕け散った 泡のようにふわり 静かに眠りつく 過去との決別の日々 行き交う場所 響き渡る 波紋のような恋 歩き出す事さえ 出来ない | fripSide | Satoshi Yaginuma・Kai Kawasaki | Satoshi Yaginuma・Kai Kawasaki | | この街では 記憶など 捨て去るほど 意味もなく 夢の中で 迷っては 胸の鼓動 探している 君とあの日 恋に落ちて あたたかな手 触れた瞬間(とき)に 言葉失くし 目に映る景色 輝き出した 道の果てに 広がる空 未来への想いを 明日への架け橋 君にだけ届くように… 始まる場所 砕け散った 泡のようにふわり 静かに眠りつく 過去との決別の日々 行き交う場所 響き渡る 波紋のような恋 歩き出す事さえ 出来ない 凍えきった この夜に 見上げた宇宙(そら) 瞬きが 夢を照らし 導くよ 胸の鼓動 高鳴ってく 瞳の奥 恋に落ちて 震える手で 握り返す 壊れそうな夢のカケラさえ 動き出してく 道の果てに 広がる空 未来への想いを 明日への架け橋 君にだけ届くように… たどり着いた 君の心 きらめいた雫(しずく)が 弾けるその時に 世界が動きだしてく 廻りだした 時計の針 もう止まる事無く 走り出す 2人の約束 始まる場所 砕け散った 泡のようにふわり 静かに眠りつく 過去との決別の日々 行き交う場所 響き渡る 波紋のような恋 歩き出す事さえ 出来ない |
closest love一秒ごとに強くなる 行き場探す 恋心 瞳の奥 見透かせない気がしてた いつも誰より近くて 全て分かち合えるのに これ以上の何かが欲しくなってく 私の鼓動が刻む物は 愛情?それともモラル? いつからだろう?止まらない想い 私を動かした 君のその笑顔が 大好きだよ 優しい 腕の中も 私が 居るべき場所だってこと 痛いほど 感じる… 迷わずに真っ直ぐ 見つめてたら 答え わかるのかな? 世界が 崩れて無くなったって 離れずに いたいよ… 満たされたい感情が 夢にまで君を呼ぶよ 受け入れたら迷いを忘れられるの? 青い空のその果てに 浮かび出す二人の日々 涼しい風が静かに頬を撫でてく 抱きしめられるとこの幸せ 永遠にしたくなる いつからだろう?止まらない想い 2人で感じてた… 傷つくのが嫌で ごまかしてた 笑顔の その裏も 包んで言い聞かせてくれてたのに わからない どうして… あたたかい安らぎ 私だけの 秘密の隠れ場所 “愛してる”その意味も君がそう 教えてくれたから 君のその笑顔が 大好きだよ 優しい 腕の中も 私が 居るべき場所だってこと 痛いほど 感じる… 迷わずに真っ直ぐ 見つめてたら 答え わかるのかな? 世界が 崩れて無くなったって 離れずに いたいよ… 君との未来なら 大丈夫だよ 心はひとつだけ 自分の想いに嘘はつけない ずっと そばにいるよ | fripSide | Satoshi Yaginuma・yuki-ka | Satoshi Yaginuma | | 一秒ごとに強くなる 行き場探す 恋心 瞳の奥 見透かせない気がしてた いつも誰より近くて 全て分かち合えるのに これ以上の何かが欲しくなってく 私の鼓動が刻む物は 愛情?それともモラル? いつからだろう?止まらない想い 私を動かした 君のその笑顔が 大好きだよ 優しい 腕の中も 私が 居るべき場所だってこと 痛いほど 感じる… 迷わずに真っ直ぐ 見つめてたら 答え わかるのかな? 世界が 崩れて無くなったって 離れずに いたいよ… 満たされたい感情が 夢にまで君を呼ぶよ 受け入れたら迷いを忘れられるの? 青い空のその果てに 浮かび出す二人の日々 涼しい風が静かに頬を撫でてく 抱きしめられるとこの幸せ 永遠にしたくなる いつからだろう?止まらない想い 2人で感じてた… 傷つくのが嫌で ごまかしてた 笑顔の その裏も 包んで言い聞かせてくれてたのに わからない どうして… あたたかい安らぎ 私だけの 秘密の隠れ場所 “愛してる”その意味も君がそう 教えてくれたから 君のその笑顔が 大好きだよ 優しい 腕の中も 私が 居るべき場所だってこと 痛いほど 感じる… 迷わずに真っ直ぐ 見つめてたら 答え わかるのかな? 世界が 崩れて無くなったって 離れずに いたいよ… 君との未来なら 大丈夫だよ 心はひとつだけ 自分の想いに嘘はつけない ずっと そばにいるよ |
meditationsもう迷わない 信じた道を たとえ暗闇が手を掴んでも 光の先へ 突き進むだけ 答えはもう心にある 導かれた光 無垢じゃいられずに 越えられない壁 一人で凍えていた 紛れた雑踏 変わらない信号 瞳に映るものは音が絶えたモノクロの街 何が今見えてるの? 戦う術も知らず 見せかけの幸せに捕らわれた リアル気付いて 声を嗄らして もがきながらも 胸に揺れる優しい灯を 消したくないよ 信じているよ 未来への鍵になると 何気なく過ごした日々が 今は眩しく見える だけど過去に出口はない 街行く人達 笑顔の奥には 誰もが密かに抱えている悲しい旋律(メロディ) 何が今出来るだろう? 今さら失くすものなど なにもない だからこそ 怖くはない 戦えるよ 壊してみせる 手に入れるため もうただ守られてるだけじゃない 伝えにいくよ 確かな想い 限界の壁をこえて 懐かしい日々追いかけて 嘆くのはもうやめた だって今は一人じゃない 胸に灯した 淡い輝き 暗闇の中 明日を照らす もう迷わない 信じた道を たとえ暗闇が手を掴んでも 光の先へ 突き進むだけ 答えはもう心にある 傷だらけのこの手だけど 決して後悔はない 本当の願い知ったから | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | | もう迷わない 信じた道を たとえ暗闇が手を掴んでも 光の先へ 突き進むだけ 答えはもう心にある 導かれた光 無垢じゃいられずに 越えられない壁 一人で凍えていた 紛れた雑踏 変わらない信号 瞳に映るものは音が絶えたモノクロの街 何が今見えてるの? 戦う術も知らず 見せかけの幸せに捕らわれた リアル気付いて 声を嗄らして もがきながらも 胸に揺れる優しい灯を 消したくないよ 信じているよ 未来への鍵になると 何気なく過ごした日々が 今は眩しく見える だけど過去に出口はない 街行く人達 笑顔の奥には 誰もが密かに抱えている悲しい旋律(メロディ) 何が今出来るだろう? 今さら失くすものなど なにもない だからこそ 怖くはない 戦えるよ 壊してみせる 手に入れるため もうただ守られてるだけじゃない 伝えにいくよ 確かな想い 限界の壁をこえて 懐かしい日々追いかけて 嘆くのはもうやめた だって今は一人じゃない 胸に灯した 淡い輝き 暗闇の中 明日を照らす もう迷わない 信じた道を たとえ暗闇が手を掴んでも 光の先へ 突き進むだけ 答えはもう心にある 傷だらけのこの手だけど 決して後悔はない 本当の願い知ったから |
trusty snow時を超えて 繋がり合う 気持ち いつも 感じ合えると いつか 君に 伝えたくて 今日も僕は夜を超えていく… 雑踏の中 感じ続けた 不安と苛立ちが 僕の心のベルを鳴らす この視界が歪んでた いつからだろう? 夢に見ていた 憧れと希望は 取り留めの無い線を描き 行き先を失ってた 足元から崩れそうな世界で Stay in darkness, but hold one shiny light あの日 君と出会えた 確かな記憶だけ見つめた 時を超えて 繋がり合う 気持ち いつも 感じ合えると いつか 君に 伝えたくて 今日も僕は夜を超えていく 白く凍えそうな街に 君と交わした夢が光り この景色を照らしていく 痛みもやがて色を纏って 誓いは今も この胸の奥 迷わず輝いて 僕の心の隙間埋める でも答えが欲しかった 終わりの無い理想との戦いは Like a maze to get all my precious mind あの日 君の言葉に 救われ僕は現実(いま)を生きる 信じていた 眩しかった 未来 さえも 通り過ぎてく いつか 僕が 振り返れば 無数の欠片が過去を映す 白く震える息がほら 遠く儚い星を包む 孤独 よりも 辛いものは きっと僕が夢を失くすこと 響く鼓動 静寂へと 向かい 明日(あす)を 手繰り寄せてく 祈る ように 瞳閉じる 僕の全て赦す月明かり 白く果てなく染められて 君の影がかき消されても 僕は すぐに 辿り着ける 偽り無き想いがあるから 時を超えて 繋がり合う 気持ち いつも 感じ合えると いつか 君に 伝えたくて 今日も僕は夜を超えていく 白く凍えそうな街に 君と交わした夢が光り この景色を照らしていく 痛みもやがて色を纏って | fripSide | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | | 時を超えて 繋がり合う 気持ち いつも 感じ合えると いつか 君に 伝えたくて 今日も僕は夜を超えていく… 雑踏の中 感じ続けた 不安と苛立ちが 僕の心のベルを鳴らす この視界が歪んでた いつからだろう? 夢に見ていた 憧れと希望は 取り留めの無い線を描き 行き先を失ってた 足元から崩れそうな世界で Stay in darkness, but hold one shiny light あの日 君と出会えた 確かな記憶だけ見つめた 時を超えて 繋がり合う 気持ち いつも 感じ合えると いつか 君に 伝えたくて 今日も僕は夜を超えていく 白く凍えそうな街に 君と交わした夢が光り この景色を照らしていく 痛みもやがて色を纏って 誓いは今も この胸の奥 迷わず輝いて 僕の心の隙間埋める でも答えが欲しかった 終わりの無い理想との戦いは Like a maze to get all my precious mind あの日 君の言葉に 救われ僕は現実(いま)を生きる 信じていた 眩しかった 未来 さえも 通り過ぎてく いつか 僕が 振り返れば 無数の欠片が過去を映す 白く震える息がほら 遠く儚い星を包む 孤独 よりも 辛いものは きっと僕が夢を失くすこと 響く鼓動 静寂へと 向かい 明日(あす)を 手繰り寄せてく 祈る ように 瞳閉じる 僕の全て赦す月明かり 白く果てなく染められて 君の影がかき消されても 僕は すぐに 辿り着ける 偽り無き想いがあるから 時を超えて 繋がり合う 気持ち いつも 感じ合えると いつか 君に 伝えたくて 今日も僕は夜を超えていく 白く凍えそうな街に 君と交わした夢が光り この景色を照らしていく 痛みもやがて色を纏って |
lost answer降り積もる 切なさは 闇夜を彷徨い 希望さえ つかめない 夢を見せて 二人 舞い散る花びらを 足元からすくい 咲き乱れるように ずっと 夢だと思ってた 映画のワンシーン 切り取ったみたいに 答えはどこかに眠り続けてた 探して見つけた 君の中に 舞い落ちる 腕の中 光の先へと 時間さえ 忘れゆく 夢を見せて 舞い上がる 愛しさを 伝えきれなくて 立ち止まるその場所に 君を探す 一人 代わり映えのない日々 それなりに楽しく 過ごしてたつもりで ずっと 夢を見せられてた 何も掴めないまま 幸せ語ってた 答えはいつから眠り続けてた? 探して見つけた 愛のかたち 舞い落ちる 腕の中 光の先へと 時間さえ 忘れゆく 夢を見せて 舞い上がる 愛しさを 伝えきれなくて 立ち止まるその場所に 君を探す 降り積もる 切なさは 闇夜を彷徨い 希望さえ つかめない 夢を見てた いつからか 感じてた 君への想いが あたたかな 痛みを 運んできた 舞い落ちる 腕の中 光の先へと 時間さえ 忘れゆく 夢を見せて 舞い上がる 愛しさを 伝えきれなくて 立ち止まるその場所に 君を探す | fripSide | Satoshi Yaginuma・Kai kawasaki | Kai kawasaki | | 降り積もる 切なさは 闇夜を彷徨い 希望さえ つかめない 夢を見せて 二人 舞い散る花びらを 足元からすくい 咲き乱れるように ずっと 夢だと思ってた 映画のワンシーン 切り取ったみたいに 答えはどこかに眠り続けてた 探して見つけた 君の中に 舞い落ちる 腕の中 光の先へと 時間さえ 忘れゆく 夢を見せて 舞い上がる 愛しさを 伝えきれなくて 立ち止まるその場所に 君を探す 一人 代わり映えのない日々 それなりに楽しく 過ごしてたつもりで ずっと 夢を見せられてた 何も掴めないまま 幸せ語ってた 答えはいつから眠り続けてた? 探して見つけた 愛のかたち 舞い落ちる 腕の中 光の先へと 時間さえ 忘れゆく 夢を見せて 舞い上がる 愛しさを 伝えきれなくて 立ち止まるその場所に 君を探す 降り積もる 切なさは 闇夜を彷徨い 希望さえ つかめない 夢を見てた いつからか 感じてた 君への想いが あたたかな 痛みを 運んできた 舞い落ちる 腕の中 光の先へと 時間さえ 忘れゆく 夢を見せて 舞い上がる 愛しさを 伝えきれなくて 立ち止まるその場所に 君を探す |
eternal painそっと 心の奥にしまってた筈の 愛しいあなたの笑顔が甦る 想いを閉じ込め かけるつもりの鍵を 無くした心は今も痛み続ける そう…なにげなく過ぎていた毎日は こんなにかけがえが無く でも戻りはしないとは知らず 大切な時間をなぜ精一杯に 愛さなかったのだろう? 不安に惑わされて 目の前のあなたの 愛を信じられずに ぶつかる事恐れ 迷い込んだ暗い闇 何も見ようとせずに 外は冷たい雨が降り始めていた 2人のあいだの熱を奪っていった そう…出口さえ見つからず あの場所に留まる 勇気もなく向き合う事もせず 瞳逸らし 大切な言葉 なぜ躊躇ったのだろう? もしあの日その手を 離さずにいたのなら… 通いなれた道に 落ちてく涙の雨 あなたへと続いていた 日々が見えなくなってく 遠い記憶の中へ… ずっと鍵を失くしたままの心の箱を 何度も開けてみては 痛みに襲われてる 窓を伝う雨は やがて真っ白な雪に 時が過ぎた事を 私に伝えている あんなに愛していた 何度も呼びかけてた あなたのその名前 今も響き続ける 今ならわかるのに 愛することの意味を 忘れるくらいなら 心は痛み続けて… 鍵は見つからないで… 痛み続けて…woo… | fripSide | Kotoe Kimura | Satoshi Yaginuma | | そっと 心の奥にしまってた筈の 愛しいあなたの笑顔が甦る 想いを閉じ込め かけるつもりの鍵を 無くした心は今も痛み続ける そう…なにげなく過ぎていた毎日は こんなにかけがえが無く でも戻りはしないとは知らず 大切な時間をなぜ精一杯に 愛さなかったのだろう? 不安に惑わされて 目の前のあなたの 愛を信じられずに ぶつかる事恐れ 迷い込んだ暗い闇 何も見ようとせずに 外は冷たい雨が降り始めていた 2人のあいだの熱を奪っていった そう…出口さえ見つからず あの場所に留まる 勇気もなく向き合う事もせず 瞳逸らし 大切な言葉 なぜ躊躇ったのだろう? もしあの日その手を 離さずにいたのなら… 通いなれた道に 落ちてく涙の雨 あなたへと続いていた 日々が見えなくなってく 遠い記憶の中へ… ずっと鍵を失くしたままの心の箱を 何度も開けてみては 痛みに襲われてる 窓を伝う雨は やがて真っ白な雪に 時が過ぎた事を 私に伝えている あんなに愛していた 何度も呼びかけてた あなたのその名前 今も響き続ける 今ならわかるのに 愛することの意味を 忘れるくらいなら 心は痛み続けて… 鍵は見つからないで… 痛み続けて…woo… |
stay with youひとりの夜に 君を思い出す 耳をすませばほら 歌声がきこえる 遠く離れた街で過ごす君の 頬をなでた風が僕に届く woo‥ そばにいる いつでも stay with you | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | | ひとりの夜に 君を思い出す 耳をすませばほら 歌声がきこえる 遠く離れた街で過ごす君の 頬をなでた風が僕に届く woo‥ そばにいる いつでも stay with you |
future gazer (fu woo.. fu woo.. Try to be glorious believer. Just to.. go on.. realize soulful heart) Let's fly faraway! 届きたい 君と約束した未来 躊躇い(ためらい)も 踏み越えて 飛び立てる 胸に 響く 夢があるから 朝の陽射しの眩しさに 今日も街は目を覚まして 爽やかな風が運んだ 予感に心弾ませた 瞳に映った 景色が輝きだしたら 自然に 通じ合う想い 無邪気な笑顔咲かせた 手を伸ばし 抱きしめた 色鮮やかな現実は 誰一人 壊せない いつだって ずっと信じてるから For shining truth! もしいつか 戸惑い 心が震えても 迷いなく 手を繋ぎ 駆け出すよ 強い絆がここにあるから! この街を 茜に染めた 夕陽の色が優しくて 振り向いた その瞬間に 君の心を感じてた 出逢えた奇跡が 導く明日(あした)があるから 誓うよ 揺るぎ無い私を もう失くしたりしない 想像を 超えてゆく 瞬間に刻まれる記憶 守りたい それだけで 眼差しは 強い力に変わる For dreaming eyes! 満ちてゆく 希望で 不安をかき消して 遠くても 近くでも 感じてる 君を 未来はここにあるから! 辿り着く その場所は あの日君と願ってた夢 まっすぐに 見つめてた 明かせない 夜は ないと 知ったから Try anytime! 煌いた(きらめいた) 光の欠片を集めたら 果てしない 大空に 解き放つ 君に 伝えたい言葉 Precious days! 抱きしめた 色鮮やかな現実は 誰一人 壊せない いつだって 強く信じてるから For shining truth! もしいつか 戸惑い 心が震えても 迷いなく 手を繋ぎ 駆け出すよ 強い 絆がここにあるから! | fripSide | Satoshi Yaginuma・yuki-ka | Satoshi Yaginuma | 八木沼悟志 | (fu woo.. fu woo.. Try to be glorious believer. Just to.. go on.. realize soulful heart) Let's fly faraway! 届きたい 君と約束した未来 躊躇い(ためらい)も 踏み越えて 飛び立てる 胸に 響く 夢があるから 朝の陽射しの眩しさに 今日も街は目を覚まして 爽やかな風が運んだ 予感に心弾ませた 瞳に映った 景色が輝きだしたら 自然に 通じ合う想い 無邪気な笑顔咲かせた 手を伸ばし 抱きしめた 色鮮やかな現実は 誰一人 壊せない いつだって ずっと信じてるから For shining truth! もしいつか 戸惑い 心が震えても 迷いなく 手を繋ぎ 駆け出すよ 強い絆がここにあるから! この街を 茜に染めた 夕陽の色が優しくて 振り向いた その瞬間に 君の心を感じてた 出逢えた奇跡が 導く明日(あした)があるから 誓うよ 揺るぎ無い私を もう失くしたりしない 想像を 超えてゆく 瞬間に刻まれる記憶 守りたい それだけで 眼差しは 強い力に変わる For dreaming eyes! 満ちてゆく 希望で 不安をかき消して 遠くても 近くでも 感じてる 君を 未来はここにあるから! 辿り着く その場所は あの日君と願ってた夢 まっすぐに 見つめてた 明かせない 夜は ないと 知ったから Try anytime! 煌いた(きらめいた) 光の欠片を集めたら 果てしない 大空に 解き放つ 君に 伝えたい言葉 Precious days! 抱きしめた 色鮮やかな現実は 誰一人 壊せない いつだって 強く信じてるから For shining truth! もしいつか 戸惑い 心が震えても 迷いなく 手を繋ぎ 駆け出すよ 強い 絆がここにあるから! |
fortissimo-the ultimate crisis- 守りたいよ この胸を焦がす 何より大切なもの 導かれた 世界を照らせる 想いがこの手にあるから 何気ない日々 交わした言葉 その裏側など探ることも無く 心の奥の絆を信じて 誰もが幸せを願い続けた 突然の真実 それは悲哀(かな)しくも 逃れられない 運命に覚醒(めざ)める静かな幕開け 生き抜くため 振りかざす勇気 記憶が邪魔するのなら 自分だけの 正義を掲げて 痛みも翼に変える 止まることは もう出来ないから 瞳に焔(ほのお)を灯し 行く手阻む 存在全てを 残さず燃やし尽くすまで… 隣同士の 関係だった 二人も気付けば 背中合わせで あの日の夢を思い出す度に 誓いは揺ぎない輝き増した 壊れ行く常識 それは現実を 歪めてでも 切ない結末へと僕らを誘う 生き残った 最後の一人に 光が降り注ぐなら 孤独の闇 この手で切り裂き 明日へと辿り着くだけ 泣き叫んで 見上げた空には 愛しい笑顔が浮かぶ 何を忘れ 何を刻むのか 答えはすでに知っていた… 彷徨い出す 微かな希望を 必死に抱き締めるのは 失えない 理由があるから 僕を支える温もり… 与えられた 能力(ちから)解き放ち 今こそ叶えてみせる 涙しても 後ろ振り向かず 進むよ約束だから 生き抜くため 振りかざす勇気 記憶が邪魔するのなら 自分だけの 正義を掲げて 痛みも翼に変える 傷つくたび 確信してゆく 「誰より強くなりたい…」 穢れの無い 想い重ねよう まだ見ぬ未来 創るため | fripSide | yuki-ka | Satoshi Yaginuma | 八木沼悟志 | 守りたいよ この胸を焦がす 何より大切なもの 導かれた 世界を照らせる 想いがこの手にあるから 何気ない日々 交わした言葉 その裏側など探ることも無く 心の奥の絆を信じて 誰もが幸せを願い続けた 突然の真実 それは悲哀(かな)しくも 逃れられない 運命に覚醒(めざ)める静かな幕開け 生き抜くため 振りかざす勇気 記憶が邪魔するのなら 自分だけの 正義を掲げて 痛みも翼に変える 止まることは もう出来ないから 瞳に焔(ほのお)を灯し 行く手阻む 存在全てを 残さず燃やし尽くすまで… 隣同士の 関係だった 二人も気付けば 背中合わせで あの日の夢を思い出す度に 誓いは揺ぎない輝き増した 壊れ行く常識 それは現実を 歪めてでも 切ない結末へと僕らを誘う 生き残った 最後の一人に 光が降り注ぐなら 孤独の闇 この手で切り裂き 明日へと辿り着くだけ 泣き叫んで 見上げた空には 愛しい笑顔が浮かぶ 何を忘れ 何を刻むのか 答えはすでに知っていた… 彷徨い出す 微かな希望を 必死に抱き締めるのは 失えない 理由があるから 僕を支える温もり… 与えられた 能力(ちから)解き放ち 今こそ叶えてみせる 涙しても 後ろ振り向かず 進むよ約束だから 生き抜くため 振りかざす勇気 記憶が邪魔するのなら 自分だけの 正義を掲げて 痛みも翼に変える 傷つくたび 確信してゆく 「誰より強くなりたい…」 穢れの無い 想い重ねよう まだ見ぬ未来 創るため |
LEVEL5-Judgelight- 響き合う 願いが今、覚醒めてく 譲れない未来のために 巡り逢う 運命を越えたその先に この想い輝くから ここじゃない未来に想い託してみては 強さの本当の意味を探し続けてた ありのままの痛みを受け入れるその意味を 明日へ走り続ける君に知った 巡りゆく 景色が今、流れてく 手繰り寄せた世界の先 降り注ぐ シグナルを躰で感じて 解き放つ今全てを Just truth in my heart いつだって迷わないよ 消せない想いがあるから 解き明かす 真実から 瞳を逸らさずに I'll reach the next stage to realize all. 遠く感じてた 君が走る背中を いつからだろう こんなにも近くに感じる 不安隠し切れずに 迫る空を見上げた 傷ついた記憶 いつか乗り越えるよ 憧れは 能力を今 呼び起こす 守りたいものがあるから 巡りゆく 景色胸に 駆け上がるだけ 痛みは風に消えてく Believe in Judgelight 運命さえ 撃ち抜いて 夜明けをこの手で造ろう 変えていく勇気と変わらない心で I Believe myself and precious emotion 打ち砕く この想いで 始まりの 光の中 誓い合う 果てなき闇を裁くこと 恐れてた 孤独の渦 溺れることに だけどもう振り向かない 巡りゆく 景色が今 流れてく 手繰り寄せた世界の先 降り注ぐ シグナルを躰で感じて 解き放つ今全てを Just truth in my heart いつだって迷わないよ 消せない想いがあるから 解き明かす 真実から 瞳を逸らさずに I'll reach the next stage to realize all. 確かな絆信じて | fripSide | fripSide | 八木沼悟志 | Satoshi Yaginuma | 響き合う 願いが今、覚醒めてく 譲れない未来のために 巡り逢う 運命を越えたその先に この想い輝くから ここじゃない未来に想い託してみては 強さの本当の意味を探し続けてた ありのままの痛みを受け入れるその意味を 明日へ走り続ける君に知った 巡りゆく 景色が今、流れてく 手繰り寄せた世界の先 降り注ぐ シグナルを躰で感じて 解き放つ今全てを Just truth in my heart いつだって迷わないよ 消せない想いがあるから 解き明かす 真実から 瞳を逸らさずに I'll reach the next stage to realize all. 遠く感じてた 君が走る背中を いつからだろう こんなにも近くに感じる 不安隠し切れずに 迫る空を見上げた 傷ついた記憶 いつか乗り越えるよ 憧れは 能力を今 呼び起こす 守りたいものがあるから 巡りゆく 景色胸に 駆け上がるだけ 痛みは風に消えてく Believe in Judgelight 運命さえ 撃ち抜いて 夜明けをこの手で造ろう 変えていく勇気と変わらない心で I Believe myself and precious emotion 打ち砕く この想いで 始まりの 光の中 誓い合う 果てなき闇を裁くこと 恐れてた 孤独の渦 溺れることに だけどもう振り向かない 巡りゆく 景色が今 流れてく 手繰り寄せた世界の先 降り注ぐ シグナルを躰で感じて 解き放つ今全てを Just truth in my heart いつだって迷わないよ 消せない想いがあるから 解き明かす 真実から 瞳を逸らさずに I'll reach the next stage to realize all. 確かな絆信じて |
memory of snow白い息 その先の 冬の星座に 伸ばした手 遠すぎる 瞬きに 僕は君を想い出す もう会えないこと 誰より理解ってるけど 痛みと 愛しさは この雪にも隠せはしない 降りしきる 雪のその輝きで 君の記憶 見つけられるかな あの日から 閉じ込めてた想いを 星明かりが 呼び覚ます この白い景色 いつか君にも 見てもらうこと 約束だった そんな遠い日の君の笑顔が 僕の心 温めた 寄り添って 歩いてた 雪景色 あの日のままで 来た道を 振り返る 今は一人の足跡 音を失くした 澄み渡る空気に舞う 痛みも 愛しさも 全て抱きしめて歩き出す 果てしなく 雪は降り続けてた 君と僕を 離す壁のように 切なく揺れる 瞳に映った 無邪気な君が 愛しい 優しくくれた 最後の微笑み 僕はそれを 守り抜きたくて 静かに迫る 運命の影に 気づかぬまま 駆け抜けた 涙零れだす その瞬間に 君の腕に 抱かれた気がした 冷たい空の微かな幻 今降りしきる 雪のその輝きで 君の記憶 見つけられるかな あの日から 閉じ込めてた想いを 星明かりが 呼び覚ます 粉雪が羽のように 舞い散る 全てやさしく 包み込むように かけがえのない 記憶を纏って 心に君を刻むよ 果てしなく 雪は降り続けてた… あの日から 閉じ込めてた想いを… | fripSide | yuki-ka・八木沼悟志 | 八木沼悟志 | Satoshi Yaginuma | 白い息 その先の 冬の星座に 伸ばした手 遠すぎる 瞬きに 僕は君を想い出す もう会えないこと 誰より理解ってるけど 痛みと 愛しさは この雪にも隠せはしない 降りしきる 雪のその輝きで 君の記憶 見つけられるかな あの日から 閉じ込めてた想いを 星明かりが 呼び覚ます この白い景色 いつか君にも 見てもらうこと 約束だった そんな遠い日の君の笑顔が 僕の心 温めた 寄り添って 歩いてた 雪景色 あの日のままで 来た道を 振り返る 今は一人の足跡 音を失くした 澄み渡る空気に舞う 痛みも 愛しさも 全て抱きしめて歩き出す 果てしなく 雪は降り続けてた 君と僕を 離す壁のように 切なく揺れる 瞳に映った 無邪気な君が 愛しい 優しくくれた 最後の微笑み 僕はそれを 守り抜きたくて 静かに迫る 運命の影に 気づかぬまま 駆け抜けた 涙零れだす その瞬間に 君の腕に 抱かれた気がした 冷たい空の微かな幻 今降りしきる 雪のその輝きで 君の記憶 見つけられるかな あの日から 閉じ込めてた想いを 星明かりが 呼び覚ます 粉雪が羽のように 舞い散る 全てやさしく 包み込むように かけがえのない 記憶を纏って 心に君を刻むよ 果てしなく 雪は降り続けてた… あの日から 閉じ込めてた想いを… |
late in autumn舞い落ちた花弁が 粉雪に変わる頃 舞い上がる愛しさを 抱きしめた 静かに揺れてた 木の葉は今にも 終わりを告げて 散っていく 秋風薫る 夕陽射す道に 二人の影探す 辛くなる度に 君を傷つけた 自分だけ守ることばかり 言葉にしていた 擦れ違う日々を 区切るための笑顔 初めて心から人を 想えたこと 君がくれたから 信じてたよ永遠に この時が続くこと 降り積もる想い 止められなくて きっと君が見えてなかった 「そばにいれる…」ただそれだけで ずっと遥か先も 生きていける筈だとそう思った 私はまだ子供で 君が流した涙に気付かずに… 通いなれた道 並んで歩いた どこまでも行ける気がしてた いつも決まって 右隣の君 胸が高鳴ってた 瞳に映った 未来は同じと たやすく決め付けていたんだ 茜に染まった 雑踏のなか 呟いた「ごめんね」 繋いだ手から 流れ込む 何より温かいこの気持ち きっと忘れないように 君が残してくれた… 君と見た景色 些細な日々も すべて輝いて見えたのは いつも君がそばにいたから 暗い夜も全部 乗り越えてこられたの ねえどうして忘れていたんだろう 君がいたから私らしくいれた 消えていく 君と見たいくつもの記憶たち 舞い上がる愛しさに溶けていく… 降り積もる想い 粉雪になり きっと君を彩れるから 願いひとつだけ叶うなら どうか君のもとで 寄り添える安らぎを 感じたいよ あの日の景色のなか 君と二人で夢見たその先に… 愛すること 教えてくれた この痛みを 忘れないから 君と私 過ごした意味が いま 心に 灯る 次の季節を超えたその先に 私は歩き出すよ 君と誓った 言葉だけを抱いて… | fripSide | yuki-ka・南條愛乃 | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | 舞い落ちた花弁が 粉雪に変わる頃 舞い上がる愛しさを 抱きしめた 静かに揺れてた 木の葉は今にも 終わりを告げて 散っていく 秋風薫る 夕陽射す道に 二人の影探す 辛くなる度に 君を傷つけた 自分だけ守ることばかり 言葉にしていた 擦れ違う日々を 区切るための笑顔 初めて心から人を 想えたこと 君がくれたから 信じてたよ永遠に この時が続くこと 降り積もる想い 止められなくて きっと君が見えてなかった 「そばにいれる…」ただそれだけで ずっと遥か先も 生きていける筈だとそう思った 私はまだ子供で 君が流した涙に気付かずに… 通いなれた道 並んで歩いた どこまでも行ける気がしてた いつも決まって 右隣の君 胸が高鳴ってた 瞳に映った 未来は同じと たやすく決め付けていたんだ 茜に染まった 雑踏のなか 呟いた「ごめんね」 繋いだ手から 流れ込む 何より温かいこの気持ち きっと忘れないように 君が残してくれた… 君と見た景色 些細な日々も すべて輝いて見えたのは いつも君がそばにいたから 暗い夜も全部 乗り越えてこられたの ねえどうして忘れていたんだろう 君がいたから私らしくいれた 消えていく 君と見たいくつもの記憶たち 舞い上がる愛しさに溶けていく… 降り積もる想い 粉雪になり きっと君を彩れるから 願いひとつだけ叶うなら どうか君のもとで 寄り添える安らぎを 感じたいよ あの日の景色のなか 君と二人で夢見たその先に… 愛すること 教えてくれた この痛みを 忘れないから 君と私 過ごした意味が いま 心に 灯る 次の季節を超えたその先に 私は歩き出すよ 君と誓った 言葉だけを抱いて… |
only my railgun 放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして 限界など知らない 意味無い! この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを 歩いてきた この道を 振り返ることしか 出来ないなら…今ここで全てを壊せる 暗闇に堕ちる街並み 人はどこまで立ち向かえるの? 加速するその痛みから 誰かをきっと守れるよ Looking! The blitz loop this planet to search way. Only my RAILGUN can shoot it. 今すぐ 身体中を 光の速さで 駆け巡った 確かな予感 掴め!望むものなら残さず 輝ける自分らしさで 信じてるよ あの日の誓いを この瞳に光る涙 それさえも強さになるから 立ち止まると 少しだけ 感じる切なさに 戸惑う事 無いなんて嘘はつかないよ 宇宙(そら)に舞うコインが描く 放物線が決める運命 打ち出した答えが今日も 私の胸を駆け巡る Sparkling! The shiny lights awake true desire. Only my RAILGUN can shoot it.必ず 貫いてく 途惑うことなく 傷ついても 走り続ける 狙え!凛と煌く視線は 狂い無く闇を切り裂く 迷いなんて 吹き飛ばせばいい この心が叫ぶ限り 誰ひとり邪魔などさせない 儚く舞う 無数の願いは この両手に 積もってゆく 切り裂く闇に 見えてくるのは 重く深く 切ない記憶 色褪せてく 現実に揺れる 絶望には 負けたくない 私が今 私であること 胸を張って 全て誇れる! Looking! The blitz loop this planet to search way. Only my RAILGUN can shoot it. 今すぐ 身体中を 光の速さで 駆け巡った 確かな予感 放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして 限界など知らない 意味無い! この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを | fripSide | 八木沼悟志・yuki-ka | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | 放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして 限界など知らない 意味無い! この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを 歩いてきた この道を 振り返ることしか 出来ないなら…今ここで全てを壊せる 暗闇に堕ちる街並み 人はどこまで立ち向かえるの? 加速するその痛みから 誰かをきっと守れるよ Looking! The blitz loop this planet to search way. Only my RAILGUN can shoot it. 今すぐ 身体中を 光の速さで 駆け巡った 確かな予感 掴め!望むものなら残さず 輝ける自分らしさで 信じてるよ あの日の誓いを この瞳に光る涙 それさえも強さになるから 立ち止まると 少しだけ 感じる切なさに 戸惑う事 無いなんて嘘はつかないよ 宇宙(そら)に舞うコインが描く 放物線が決める運命 打ち出した答えが今日も 私の胸を駆け巡る Sparkling! The shiny lights awake true desire. Only my RAILGUN can shoot it.必ず 貫いてく 途惑うことなく 傷ついても 走り続ける 狙え!凛と煌く視線は 狂い無く闇を切り裂く 迷いなんて 吹き飛ばせばいい この心が叫ぶ限り 誰ひとり邪魔などさせない 儚く舞う 無数の願いは この両手に 積もってゆく 切り裂く闇に 見えてくるのは 重く深く 切ない記憶 色褪せてく 現実に揺れる 絶望には 負けたくない 私が今 私であること 胸を張って 全て誇れる! Looking! The blitz loop this planet to search way. Only my RAILGUN can shoot it. 今すぐ 身体中を 光の速さで 駆け巡った 確かな予感 放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして 限界など知らない 意味無い! この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを |
split tears本当に大切だった 想いだけ残されたから 僕はもう立つ事さえも出来なくて 君がいる事がいつでも 当たり前だと思ってた 理由なんて何もなくても 隣にいてくれた 離れたくなかったのに 僕には君しかいないのに… 未来に過ごせたはずの同じ時間は 今、暗闇にかき消された 君を抱いてたこの胸に 最後の涙 滲んでく まだこんなにも温かい だけどやがて消えていく… 失った絆はとても強いもの そう信じてた でももっと強く壊せない壁に今 出遭う 誰か嘘だと言ってよ これは夢だと言って欲しい 現実を思い知るたびに心は 哀しみで傷ついていく… 君を呼んでるこの声は 涙にむせてかすれてく 泣いてるだけの僕なんて 君に見せられないから… 張り裂けそうに痛くても 僕が笑っていられたら 君に笑顔を少しでも分けてあげられるのかな…? 夜空にはただ月だけが いつもの様に輝いた 何も出来ずにいた僕に それは眩しすぎたから… 君を抱いてたこの胸に 最後の涙 滲んでく まだこんなにも温かい だけどやがて消えていく… 君を呼んでるこの声は 涙にむせてかすれてく 泣いてるだけの僕なんて 君に見せられないから… 張り裂けそうに痛くても 僕が笑っていられたら 君の笑顔をまたいつか見る事が出来るのかな…? | fripSide | 八木沼悟志・山下慎一狼 | 八木沼悟志 | | 本当に大切だった 想いだけ残されたから 僕はもう立つ事さえも出来なくて 君がいる事がいつでも 当たり前だと思ってた 理由なんて何もなくても 隣にいてくれた 離れたくなかったのに 僕には君しかいないのに… 未来に過ごせたはずの同じ時間は 今、暗闇にかき消された 君を抱いてたこの胸に 最後の涙 滲んでく まだこんなにも温かい だけどやがて消えていく… 失った絆はとても強いもの そう信じてた でももっと強く壊せない壁に今 出遭う 誰か嘘だと言ってよ これは夢だと言って欲しい 現実を思い知るたびに心は 哀しみで傷ついていく… 君を呼んでるこの声は 涙にむせてかすれてく 泣いてるだけの僕なんて 君に見せられないから… 張り裂けそうに痛くても 僕が笑っていられたら 君に笑顔を少しでも分けてあげられるのかな…? 夜空にはただ月だけが いつもの様に輝いた 何も出来ずにいた僕に それは眩しすぎたから… 君を抱いてたこの胸に 最後の涙 滲んでく まだこんなにも温かい だけどやがて消えていく… 君を呼んでるこの声は 涙にむせてかすれてく 泣いてるだけの僕なんて 君に見せられないから… 張り裂けそうに痛くても 僕が笑っていられたら 君の笑顔をまたいつか見る事が出来るのかな…? |
escapeCan't escape from my life 逃げ出せずに 輝く光を探して 迷いながら 戸惑いながら 変わらない朝を壊して 真夜中のrhythm 止められない鼓動 溺れるまま朝まで踊るよ 何もかも捨てて 消えていく想いは 偽りの顔を覗かせて 怯えてた昨日 踊り続ける今も 見えない何かを求めてる 苛立ち隠せず 不機嫌な顔を 一体誰に見せるの? 教えて 不条理なモラルに縛られたまま もがき続けても 意味の無い時間だけ ただ過ぎて行く 何も変わらずに いつも描いてた 憧れは遠いだけ リセットしたい過去も捨てきれず 求めてる理想 襲いかかる現実 苦悩の夜はまだ続く 夜の光が照らしていく全てを嘲笑うように 手のひらで転がされてるだけ 誰も気付かずに いつか見た夢の中で 羽ばたきはじめた翼は 暗闇をさまよいながら どこかの逃げ道探して I can't stop love'n you 押さえきれない 溢れ出すこの想いを 重ねても叶わぬ夢 変わらない朝がまた来る 遅すぎた出会い 早すぎた別れを 誰かのせいにしたくなる もしも願いが ただ一つ叶うなら お願いあの時に戻らせて 月の光に導かれるように 夜に堕ちて行く 果てしなく続く No Goal Endless Game きっと逃げられない あの日見た夢の中で 羽ばたきはじめた翼は いつかきっとたどり着ける 自分だけの場所探して Can't escape from my life 逃げ出せずに 輝く光を探して 迷いながら 戸惑いながら 変わらない朝を壊して あの日見た夢の中で 羽ばたきはじめた翼は いつかきっとたどり着ける 自分だけの場所探して Don't escape from my life 逃げ出せずに 輝く光を求めて 迷いながら 戸惑いながら 新しい朝を迎える Can't escape from my life 逃げ出せずに Don't escape from my life 逃げ出さずに Can't escape from my life 逃げ出せずに | fripSide | Tatsuo Kimura・satsuki | Tatsuo Kimura | | Can't escape from my life 逃げ出せずに 輝く光を探して 迷いながら 戸惑いながら 変わらない朝を壊して 真夜中のrhythm 止められない鼓動 溺れるまま朝まで踊るよ 何もかも捨てて 消えていく想いは 偽りの顔を覗かせて 怯えてた昨日 踊り続ける今も 見えない何かを求めてる 苛立ち隠せず 不機嫌な顔を 一体誰に見せるの? 教えて 不条理なモラルに縛られたまま もがき続けても 意味の無い時間だけ ただ過ぎて行く 何も変わらずに いつも描いてた 憧れは遠いだけ リセットしたい過去も捨てきれず 求めてる理想 襲いかかる現実 苦悩の夜はまだ続く 夜の光が照らしていく全てを嘲笑うように 手のひらで転がされてるだけ 誰も気付かずに いつか見た夢の中で 羽ばたきはじめた翼は 暗闇をさまよいながら どこかの逃げ道探して I can't stop love'n you 押さえきれない 溢れ出すこの想いを 重ねても叶わぬ夢 変わらない朝がまた来る 遅すぎた出会い 早すぎた別れを 誰かのせいにしたくなる もしも願いが ただ一つ叶うなら お願いあの時に戻らせて 月の光に導かれるように 夜に堕ちて行く 果てしなく続く No Goal Endless Game きっと逃げられない あの日見た夢の中で 羽ばたきはじめた翼は いつかきっとたどり着ける 自分だけの場所探して Can't escape from my life 逃げ出せずに 輝く光を探して 迷いながら 戸惑いながら 変わらない朝を壊して あの日見た夢の中で 羽ばたきはじめた翼は いつかきっとたどり着ける 自分だけの場所探して Don't escape from my life 逃げ出せずに 輝く光を求めて 迷いながら 戸惑いながら 新しい朝を迎える Can't escape from my life 逃げ出せずに Don't escape from my life 逃げ出さずに Can't escape from my life 逃げ出せずに |
before dawn daybreak重ねられた偽りに支配され 正しさと過ちは曖昧に振舞う 過ぎ行く人が垣間見せる冷笑は 全てを虚無に還す 自分のその存在さえ These all are phantoms fake light. Sometime vanishes in dark side. I wanna... To sneak out deep night. This browning for bright. 知る事さえ許されない程 希望は深い闇を彷徨う… だけど貴方が生きる重さをくれたから この「現在(いま)」を撃ち砕ける 暗闇から紡いだ歌声では あなたの感情へは共鳴出来なくて 哀しみから涸れ果ててく勇気を 癒すための涙は絶望に捕らわれていた These all are phantoms fake light. Sometime vanishes in dark side. I wanna... To sneak out deep night. This browning for bright. 鮮やかに輝く光へと 今あなたと2人羽ばたこう… 一欠けらでも この想いが届くのなら どんな痛みも受け入れる あなたがそっと包んでくれた 刹那の優しさを忘れない… 儚く輪廻(まわ)る運命だから あなただけは私の真実 閉ざされていた闇の世界を突き抜けて あなたと生きて行きたい この「現在(いま)」を撃ち砕いて… | fripSide | 八木沼悟志・山下慎一狼 | 八木沼悟志 | | 重ねられた偽りに支配され 正しさと過ちは曖昧に振舞う 過ぎ行く人が垣間見せる冷笑は 全てを虚無に還す 自分のその存在さえ These all are phantoms fake light. Sometime vanishes in dark side. I wanna... To sneak out deep night. This browning for bright. 知る事さえ許されない程 希望は深い闇を彷徨う… だけど貴方が生きる重さをくれたから この「現在(いま)」を撃ち砕ける 暗闇から紡いだ歌声では あなたの感情へは共鳴出来なくて 哀しみから涸れ果ててく勇気を 癒すための涙は絶望に捕らわれていた These all are phantoms fake light. Sometime vanishes in dark side. I wanna... To sneak out deep night. This browning for bright. 鮮やかに輝く光へと 今あなたと2人羽ばたこう… 一欠けらでも この想いが届くのなら どんな痛みも受け入れる あなたがそっと包んでくれた 刹那の優しさを忘れない… 儚く輪廻(まわ)る運命だから あなただけは私の真実 閉ざされていた闇の世界を突き抜けて あなたと生きて行きたい この「現在(いま)」を撃ち砕いて… |
snow blind当てもなく降り続く 真っ白な雪の夜 ただひとり ガラス越しの切なさ眺めてた どんなに目を凝らしても 君はきっと見えない 一瞬の幻でもいいから逢いたくて 優しさを感じた わずかな触れ合いが 忘れられなくて 思い出しただけで 涙溢れていく… こんなに好きなのに 今君はどこにいるの? その仕草 その笑顔が見たい それだけなの どれほどに想ったら 君は振り向いてくれる? 少しでもその心の中に いたいと願うから… 冷たさに責められて 寂しさに傷ついた 置き去りにされたようで 怖くて震えてた 抱きしめてくれたら 痛みは消えるけど 遠く届かない その温もりでさえ 冬に隠れていく… 捜し求めたけど 今ここに君はいない この声は 吹雪に紛れるように消えるね かすかにきらめいている あの星の光だけは 悲しみに包まれる私を 慰めてくれるわ… こんなに好きなのに… あの星の光だけは… 捜し求めたけど 今ここに君はいない この声は 吹雪に紛れるように消えるね どれほどに想ったら 君は振り向いてくれる? 少しでもその心の中に いたいと願うから… | fripSide | 八木沼悟志・山下慎一狼 | 八木沼悟志・Takumi Okamoto | | 当てもなく降り続く 真っ白な雪の夜 ただひとり ガラス越しの切なさ眺めてた どんなに目を凝らしても 君はきっと見えない 一瞬の幻でもいいから逢いたくて 優しさを感じた わずかな触れ合いが 忘れられなくて 思い出しただけで 涙溢れていく… こんなに好きなのに 今君はどこにいるの? その仕草 その笑顔が見たい それだけなの どれほどに想ったら 君は振り向いてくれる? 少しでもその心の中に いたいと願うから… 冷たさに責められて 寂しさに傷ついた 置き去りにされたようで 怖くて震えてた 抱きしめてくれたら 痛みは消えるけど 遠く届かない その温もりでさえ 冬に隠れていく… 捜し求めたけど 今ここに君はいない この声は 吹雪に紛れるように消えるね かすかにきらめいている あの星の光だけは 悲しみに包まれる私を 慰めてくれるわ… こんなに好きなのに… あの星の光だけは… 捜し求めたけど 今ここに君はいない この声は 吹雪に紛れるように消えるね どれほどに想ったら 君は振り向いてくれる? 少しでもその心の中に いたいと願うから… |
flower of bravery誰かに捧ぐ命なら 自分の境界も越えて 今ならば ここでなら 強さに変わり 明日へ続くよ 忘れたい景色があり 忘れたい記憶もある 渦のような迷いを絶てずに 下を向くプライド 瓦礫に埋もれた光 もしもそれに気づいたら キミはきっと 踏み出しているね 新しい扉へと 風のように 流麗な剣の舞 生まれいづる天命は この手に奇跡を宿した flower of bravery! 真実だけを追い求め 気付けばそこにキミが居た 特別な存在は いつか絆に変わる 記憶の隅に映り込む 切り離せない悲しみも 今ならば ここでなら 強さに変わり 明日へ続くよ 傷を負った夢の為 凍えそうな夜が来る 眠らないでこのまま居たくて 星達を数えた 涙を落とす意味とか 勇気に変える仕組みを キミはきっと 知っているはずさ その手に掴む物を 砂を蹴って 峻烈な鈴の舞 守り賜へ愛しい人 我が身を振り返らぬまま flower of bravery! 誰かに捧ぐ命なら 自分の境界も越えて その先に突き抜けた 蒼色の激情 孤独の雨が冷たいなら あの日に誓った四神を 呼び覚ませ 霊合いは時空を越えて 伝説になる 戦う事に意味は無く 守るべき者があるだけ ただそれを 胸に秘め 真っ白なまま 真実だけを追い求め 気付けばそこにキミが居た 特別な存在は いつか絆に変わる 記憶の隅に映り込む 切り離せない悲しみも 今ならば ここでなら 強さに変わり 明日へ続くよ | fripSide | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 八木沼悟志 | 誰かに捧ぐ命なら 自分の境界も越えて 今ならば ここでなら 強さに変わり 明日へ続くよ 忘れたい景色があり 忘れたい記憶もある 渦のような迷いを絶てずに 下を向くプライド 瓦礫に埋もれた光 もしもそれに気づいたら キミはきっと 踏み出しているね 新しい扉へと 風のように 流麗な剣の舞 生まれいづる天命は この手に奇跡を宿した flower of bravery! 真実だけを追い求め 気付けばそこにキミが居た 特別な存在は いつか絆に変わる 記憶の隅に映り込む 切り離せない悲しみも 今ならば ここでなら 強さに変わり 明日へ続くよ 傷を負った夢の為 凍えそうな夜が来る 眠らないでこのまま居たくて 星達を数えた 涙を落とす意味とか 勇気に変える仕組みを キミはきっと 知っているはずさ その手に掴む物を 砂を蹴って 峻烈な鈴の舞 守り賜へ愛しい人 我が身を振り返らぬまま flower of bravery! 誰かに捧ぐ命なら 自分の境界も越えて その先に突き抜けた 蒼色の激情 孤独の雨が冷たいなら あの日に誓った四神を 呼び覚ませ 霊合いは時空を越えて 伝説になる 戦う事に意味は無く 守るべき者があるだけ ただそれを 胸に秘め 真っ白なまま 真実だけを追い求め 気付けばそこにキミが居た 特別な存在は いつか絆に変わる 記憶の隅に映り込む 切り離せない悲しみも 今ならば ここでなら 強さに変わり 明日へ続くよ |
sky-version 2008-変わりゆく季節が今、迷いながら 景色を染めてく この瞳に映ってる 君だけは私を見つめてた… 冷たいあの冬に 君と出逢い始まった もう一歩踏み出せる勇気を捜していた日々 降り積もっていくね時と君への想いは だけど言葉にすら出来ないままでいたよね 果てし無く広がるこの世界のどこかに 君の手の温もりを求めてる私がいる 「キミニアイタイカラ…」 この切ない願いは 巡る季節を越えて また冬を迎えた 変わりゆく雨は雪に 涙さえ凍りつかせて だけど私の心は 温かいよ君がそばにいるから 変わらない想いだけは迷わず重なり合ってく この瞳に映ってる君だけは私を見つめてた はりつめた空気が街を吹き流れていた 真っ白なそのなかに私ひとり残された 寂しさ訪れる そんな夜はいつだって 君の手の温もりの優しさを思い出すよ 君に会いたいから この切ない想いを もう隠したりしない まっすぐに伝える!! 君と歩く街並みと吐く息は白く冷たく だけど私の心は 温かいよ君がそばにいるから… 果てし無く広がるこの世界のどこかに 君の手の温もりを求めてる私がいる 「キミニアイタイカラ…」 この切ない願いは 巡る季節を越えて また冬を迎えた 君と歩く街並みと吐く息は白く冷たく だけど私の心は 温かいよ君がそばにいるから… | fripSide | 八木沼悟志・nao | 八木沼悟志 | 新井健史 | 変わりゆく季節が今、迷いながら 景色を染めてく この瞳に映ってる 君だけは私を見つめてた… 冷たいあの冬に 君と出逢い始まった もう一歩踏み出せる勇気を捜していた日々 降り積もっていくね時と君への想いは だけど言葉にすら出来ないままでいたよね 果てし無く広がるこの世界のどこかに 君の手の温もりを求めてる私がいる 「キミニアイタイカラ…」 この切ない願いは 巡る季節を越えて また冬を迎えた 変わりゆく雨は雪に 涙さえ凍りつかせて だけど私の心は 温かいよ君がそばにいるから 変わらない想いだけは迷わず重なり合ってく この瞳に映ってる君だけは私を見つめてた はりつめた空気が街を吹き流れていた 真っ白なそのなかに私ひとり残された 寂しさ訪れる そんな夜はいつだって 君の手の温もりの優しさを思い出すよ 君に会いたいから この切ない想いを もう隠したりしない まっすぐに伝える!! 君と歩く街並みと吐く息は白く冷たく だけど私の心は 温かいよ君がそばにいるから… 果てし無く広がるこの世界のどこかに 君の手の温もりを求めてる私がいる 「キミニアイタイカラ…」 この切ない願いは 巡る季節を越えて また冬を迎えた 君と歩く街並みと吐く息は白く冷たく だけど私の心は 温かいよ君がそばにいるから… |
hurting heart折れそうな心は 孤独なまま震えて 差し伸べられたその手の温もりを 求めた 確かな旋律を 一緒に奏でよう 今私の想いと重なるから into your black heart 笑い方さえ 忘れてしまっていた 全てなくすはずだった でも残されてた ひとつの痛みだけが 生きてる証になった あなたもきっと違った哀しみを抱きながら…ただ 儚いほどの涙を見せるように 深淵の瞳で私を 映した 折れそうな心は 孤独なまま震えて 差し伸べられたその手の温もりを求めた 確かな旋律を 一緒に奏でよう 今私の想いと重なるから into your black heart 歩き方さえ いつまでも手探りで 諦めていた明日も 隣にやさしく 寄り添う影があれば 何度だって立てるから 人はそれぞれ違った時に生まれ出会った…そう その瞬間に同じ時を感じて あなたと描く物語が 始まる 臆病な心で 夢のカケラ集めて 闇に紛れたあなたの温もりを 見つけた あなたの存在は 強い力になる 今私の想いが溢れるから on find break my heart 傷ついた翼に 二人の夢を乗せて 今日も羽ばたくあなたは真実を 求めた 私が願うのは あなたとの絆だけ 色褪せない約束をこの胸に 刻んだ 確かな旋律を 二人で奏でたい 今私の想いと重なるまま 響いてく… | fripSide | 八木沼悟志・山下慎一狼 | 八木沼悟志 | | 折れそうな心は 孤独なまま震えて 差し伸べられたその手の温もりを 求めた 確かな旋律を 一緒に奏でよう 今私の想いと重なるから into your black heart 笑い方さえ 忘れてしまっていた 全てなくすはずだった でも残されてた ひとつの痛みだけが 生きてる証になった あなたもきっと違った哀しみを抱きながら…ただ 儚いほどの涙を見せるように 深淵の瞳で私を 映した 折れそうな心は 孤独なまま震えて 差し伸べられたその手の温もりを求めた 確かな旋律を 一緒に奏でよう 今私の想いと重なるから into your black heart 歩き方さえ いつまでも手探りで 諦めていた明日も 隣にやさしく 寄り添う影があれば 何度だって立てるから 人はそれぞれ違った時に生まれ出会った…そう その瞬間に同じ時を感じて あなたと描く物語が 始まる 臆病な心で 夢のカケラ集めて 闇に紛れたあなたの温もりを 見つけた あなたの存在は 強い力になる 今私の想いが溢れるから on find break my heart 傷ついた翼に 二人の夢を乗せて 今日も羽ばたくあなたは真実を 求めた 私が願うのは あなたとの絆だけ 色褪せない約束をこの胸に 刻んだ 確かな旋律を 二人で奏でたい 今私の想いと重なるまま 響いてく… |
prominence傷つけあうたび僕たちは 新しい優しさを探して この灼熱の世界の中 明日をただ見つめてる... すぐそこまで迫っているはずの 真実はまだ見えないまま 変わり映えのない日々を過ごして 涙を隠すけど 何も言わなくても解ってくれる 君が作るその笑顔に 夏の夢はまぶしく輝いて 僕を照らしていた 独りになって気付く 大切なぬくもりは 君とこの世界で出逢えたこと 傷つけあうたび僕たちは 新しい優しさを探して 止め処ないほど続いていく 願いの果てまで歩き出せる いつかきっとこの大空を 羽ばたけるその時を信じて この灼熱の世界の中 明日をただ見つめてる 星の欠片 指で数えながら 銀の夜に溶けるように 君が歌う暖かな思い出 不安を消していく 鈍く響く忘れたい痛みに 閉じこめられてた勇気が 今静かに だけど今確かに 僕に語りかけた 孤独じゃないと気付く 大切な言葉には 君とこの時代に生きる意味を... 繋がりあうその絆には 見せかけの愛はもういらない 赤く染まってく切なさが 導くかけがえのない未来 壊れそうな翼を広げ それでも高く飛んでいくなら この灼熱の時代の中 君と強く生きられる 傷つけあうたび僕たちは 新しい優しさを探して この灼熱の世界の中 思いをただ馳せていく 繋がりあうその絆には 見せかけの愛はもういらない 赤く染まってく切なさが 永遠を伝えてくれた 壊れそうな翼を広げ それでも高く飛んでいくなら この灼熱の時代の中 君と強く生きられる 傷つけあうたび僕たちは 新しい優しさを探して | fripSide | 八木沼悟志・山下慎一狼 | 八木沼悟志 | | 傷つけあうたび僕たちは 新しい優しさを探して この灼熱の世界の中 明日をただ見つめてる... すぐそこまで迫っているはずの 真実はまだ見えないまま 変わり映えのない日々を過ごして 涙を隠すけど 何も言わなくても解ってくれる 君が作るその笑顔に 夏の夢はまぶしく輝いて 僕を照らしていた 独りになって気付く 大切なぬくもりは 君とこの世界で出逢えたこと 傷つけあうたび僕たちは 新しい優しさを探して 止め処ないほど続いていく 願いの果てまで歩き出せる いつかきっとこの大空を 羽ばたけるその時を信じて この灼熱の世界の中 明日をただ見つめてる 星の欠片 指で数えながら 銀の夜に溶けるように 君が歌う暖かな思い出 不安を消していく 鈍く響く忘れたい痛みに 閉じこめられてた勇気が 今静かに だけど今確かに 僕に語りかけた 孤独じゃないと気付く 大切な言葉には 君とこの時代に生きる意味を... 繋がりあうその絆には 見せかけの愛はもういらない 赤く染まってく切なさが 導くかけがえのない未来 壊れそうな翼を広げ それでも高く飛んでいくなら この灼熱の時代の中 君と強く生きられる 傷つけあうたび僕たちは 新しい優しさを探して この灼熱の世界の中 思いをただ馳せていく 繋がりあうその絆には 見せかけの愛はもういらない 赤く染まってく切なさが 永遠を伝えてくれた 壊れそうな翼を広げ それでも高く飛んでいくなら この灼熱の時代の中 君と強く生きられる 傷つけあうたび僕たちは 新しい優しさを探して |
brave new world哀しみの雨が降る 世界は泣いている 人はまた争いを繰り返す どうして? 冷たい雨の中 ただ一人 僕はまた 傷つけた君のこと 思い出す どうして? 心が痛むこと 誰一人 耐え切れないからね 安らぎと温もり 人は今日も捜してるから… 数え切れない罪を抱いて 僕たちが今日を生きる理由を 見つけるために人の愛は 明日も終わることなく続いてく 嘆きの風が吹く 世界が乾いてく 人は何故 この星を傷つける どうして? 言葉は力無く 僕たちに今日も問いかけるよ 痛みを避けながら 人はいつも歩いてるから… 廻り続ける時代のなかで 僕たちが今を生きる奇跡を 大切にして生きて行こう ずっとずっとずっと… 数え切れない罪を抱いて僕たちが今日を生きる理由を 見つけるために人の愛は明日も終わることなく続いてく… Please make us discover the brave new world I must feel a certain season by my recalled heart Pray for us to always shine indefinitely Somewhere long...long...long....... way we meet for you, for me Lalala……… | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | | 哀しみの雨が降る 世界は泣いている 人はまた争いを繰り返す どうして? 冷たい雨の中 ただ一人 僕はまた 傷つけた君のこと 思い出す どうして? 心が痛むこと 誰一人 耐え切れないからね 安らぎと温もり 人は今日も捜してるから… 数え切れない罪を抱いて 僕たちが今日を生きる理由を 見つけるために人の愛は 明日も終わることなく続いてく 嘆きの風が吹く 世界が乾いてく 人は何故 この星を傷つける どうして? 言葉は力無く 僕たちに今日も問いかけるよ 痛みを避けながら 人はいつも歩いてるから… 廻り続ける時代のなかで 僕たちが今を生きる奇跡を 大切にして生きて行こう ずっとずっとずっと… 数え切れない罪を抱いて僕たちが今日を生きる理由を 見つけるために人の愛は明日も終わることなく続いてく… Please make us discover the brave new world I must feel a certain season by my recalled heart Pray for us to always shine indefinitely Somewhere long...long...long....... way we meet for you, for me Lalala……… |
the chaostic world遠く霞むビジョンに 苛立ち重なる日々が 繰り返す過ちを 今も感じさせている 震えるだけの腕で 温かさ求めても リアルから抜け出せない 終わらない争いは 真実を捻じ曲げて 心さえ壊していく… Ah… どこかで聞こえた 僕を呼ぶ優しさは やがて見えない力で 理不尽に掻き消された 歪んだ支配者達に縛られた世界で 命と引き換えに見た未来は閉ざされていた… 見せかけの正義を背に 傷つけあう人々は 氷のように冷たい その刃を振りかざす 大切にしてたモノ 守り続けてたコト それさえも奪われてく 不確かな時代(とき)の中 小さなその光は 輝きを許されずに… 誰かが創った 偽りの予定調和に 『正しさ』の定義なんて ないかもしれないけれど 流して枯れ果てた 涙に捕らわれてたら 失くしたくない記憶も 空白に溶けていくから… Ah… どこかで聞こえた 僕を呼ぶ優しさは やがて見えない力で 理不尽に掻き消された 夢がただ理想を 描くだけと知っても 今は生まれる願いを ひとつずつ信じてたい 闇に染まる風が 傷を深く責めても 強さの盾でかばった 奇跡はいつか立ち上がる 流して枯れ果てた 涙に捕らわれてたら 失くしたくない記憶も 空白に溶けていくから… | fripSide | 八木沼悟志・nao・山下慎一狼 | 八木沼悟志 | | 遠く霞むビジョンに 苛立ち重なる日々が 繰り返す過ちを 今も感じさせている 震えるだけの腕で 温かさ求めても リアルから抜け出せない 終わらない争いは 真実を捻じ曲げて 心さえ壊していく… Ah… どこかで聞こえた 僕を呼ぶ優しさは やがて見えない力で 理不尽に掻き消された 歪んだ支配者達に縛られた世界で 命と引き換えに見た未来は閉ざされていた… 見せかけの正義を背に 傷つけあう人々は 氷のように冷たい その刃を振りかざす 大切にしてたモノ 守り続けてたコト それさえも奪われてく 不確かな時代(とき)の中 小さなその光は 輝きを許されずに… 誰かが創った 偽りの予定調和に 『正しさ』の定義なんて ないかもしれないけれど 流して枯れ果てた 涙に捕らわれてたら 失くしたくない記憶も 空白に溶けていくから… Ah… どこかで聞こえた 僕を呼ぶ優しさは やがて見えない力で 理不尽に掻き消された 夢がただ理想を 描くだけと知っても 今は生まれる願いを ひとつずつ信じてたい 闇に染まる風が 傷を深く責めても 強さの盾でかばった 奇跡はいつか立ち上がる 流して枯れ果てた 涙に捕らわれてたら 失くしたくない記憶も 空白に溶けていくから… |
Red“reduction division”逃げられない運命だから せめて優しい夢を見せて… 時間の止まらない永遠に 君と2人生きること 現実からは抜け出せない だから今日も演じている 深紅に染められた世界に 君の優しさを探し続ける… 闇夜に浮かぶ月の光は 私の嘘を照らさずに 夜風に揺れる木々はざわめき 不安な時を笑ってた 冷たく今解き放つ 私のやり方 遠い希望だけが この心 捉えてた 儚いまま壊れていく…すれ違う距離を感じて いつまでも続く幻影に 私1人生きること 現実からは抜け出せない だから今日も演じている 深紅に染められた世界に 君の優しさを探し続ける… 鏡に映る真実だけを 信じる事の切なさを 認められずに強がりながら 全てが支配されていく 孤独に戸惑う度に 君の優しさが 本当に痛いから この心 閉ざしてた 今、私を切り裂いてく 痛みの中に潜む影 弱い自分を隠す為 愛する人を傷つけた… 終わりのない痛み抱いて 進まない時間を彷徨う 失う事を怖れる毎日 叶う事ない私の願いは… 逃げられない運命だから せめて優しい夢を見せて… 時間の止まらない永遠に 君と2人生きること 終わりのない痛み抱いて 進まない時間を彷徨う 失う事を怖れる毎日 叶う事なく続いてく 今、私を切り裂いてく 痛みの中に潜む影 弱い自分を隠す為 愛する人を傷つけた… 現実からは抜け出せない だから今日も演じている 深紅に染められた世界に 君の優しさを探し続ける… | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | | 逃げられない運命だから せめて優しい夢を見せて… 時間の止まらない永遠に 君と2人生きること 現実からは抜け出せない だから今日も演じている 深紅に染められた世界に 君の優しさを探し続ける… 闇夜に浮かぶ月の光は 私の嘘を照らさずに 夜風に揺れる木々はざわめき 不安な時を笑ってた 冷たく今解き放つ 私のやり方 遠い希望だけが この心 捉えてた 儚いまま壊れていく…すれ違う距離を感じて いつまでも続く幻影に 私1人生きること 現実からは抜け出せない だから今日も演じている 深紅に染められた世界に 君の優しさを探し続ける… 鏡に映る真実だけを 信じる事の切なさを 認められずに強がりながら 全てが支配されていく 孤独に戸惑う度に 君の優しさが 本当に痛いから この心 閉ざしてた 今、私を切り裂いてく 痛みの中に潜む影 弱い自分を隠す為 愛する人を傷つけた… 終わりのない痛み抱いて 進まない時間を彷徨う 失う事を怖れる毎日 叶う事ない私の願いは… 逃げられない運命だから せめて優しい夢を見せて… 時間の止まらない永遠に 君と2人生きること 終わりのない痛み抱いて 進まない時間を彷徨う 失う事を怖れる毎日 叶う事なく続いてく 今、私を切り裂いてく 痛みの中に潜む影 弱い自分を隠す為 愛する人を傷つけた… 現実からは抜け出せない だから今日も演じている 深紅に染められた世界に 君の優しさを探し続ける… |
an evening calm少し冷たい風が舞う 久しぶりに歩くこの街を あれから何年も歳を重ねて私はここまで来た あの日のこと引きずったまま 記憶だけが色褪せていくね 夕闇みの中に隠れてる真実にはたどり着けない 戸惑いはいつの日も 私を追い続けていた きみを失った日も こんな綺麗な秋の空だったね 私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ 夕日に照らされた秋風舞うこの坂 君を探した 枯れ葉 ひらり 舞い落ちる 思い出と変わらないこの場所 あの日交わしてた言葉がいくつも 浮かんでは消えていく 気持ちの片すみに 君の声 響き続ける あの頃の私には 全て受けとめる勇気 足りなかった もう1度だけでいい 懐かしい君の笑顔に会いたい たとえ君が私に気がつかなくても それでも構わない 私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ 夕闇に暮れてゆく風止んだこの坂 君を捜した 風が止んだその時 私の気持ちも止まってしまうかな ひとり強く歩くこと=切なくて痛いこと 理解ってる 私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ 夕日に照らされた秋風舞うこの坂 君を探した 私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ 夕闇に暮れてゆく風止んだこの坂 君を捜した La lala… 少し冷たい風が舞う 久しぶりに歩くこの街に あの日交わしてた言葉がいくつも 浮かんでは消えていく | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | | 少し冷たい風が舞う 久しぶりに歩くこの街を あれから何年も歳を重ねて私はここまで来た あの日のこと引きずったまま 記憶だけが色褪せていくね 夕闇みの中に隠れてる真実にはたどり着けない 戸惑いはいつの日も 私を追い続けていた きみを失った日も こんな綺麗な秋の空だったね 私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ 夕日に照らされた秋風舞うこの坂 君を探した 枯れ葉 ひらり 舞い落ちる 思い出と変わらないこの場所 あの日交わしてた言葉がいくつも 浮かんでは消えていく 気持ちの片すみに 君の声 響き続ける あの頃の私には 全て受けとめる勇気 足りなかった もう1度だけでいい 懐かしい君の笑顔に会いたい たとえ君が私に気がつかなくても それでも構わない 私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ 夕闇に暮れてゆく風止んだこの坂 君を捜した 風が止んだその時 私の気持ちも止まってしまうかな ひとり強く歩くこと=切なくて痛いこと 理解ってる 私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ 夕日に照らされた秋風舞うこの坂 君を探した 私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ 夕闇に暮れてゆく風止んだこの坂 君を捜した La lala… 少し冷たい風が舞う 久しぶりに歩くこの街に あの日交わしてた言葉がいくつも 浮かんでは消えていく |
sky変わりゆく季節が今、迷いながら 景色を染めてく この瞳に映ってる君だけは私を見つめてた… 冷たいあの冬に君と出逢い始まった もう一歩踏み出せる勇気を捜していた日々 降り積もっていくね時と君への想いは だけど言葉にすら出来ないままでいたよね 果てし無く広がるこの世界のどこかに 君の手の温もりを求めてる私がいる 「キミニアイタイカラ…」この切ない願いは 巡る季節を越えて また冬を迎えた 変わりゆく雨は雪に 涙さえ凍りつかせて だけど私の心は 温かいよ君がそばにいるから 変わらない想いだけは迷わずに重なり合ってく この瞳に映ってる君だけは私を見つめてた はりつめた空気が街を吹き流れていた 真っ白なそのなかに私ひとり残された 寂しさ訪れるそんな夜はいつだって 君の手の温もりの優しさを思い出すよ 君に会いたいから この切ない想いを もう隠したりしない まっすぐに伝える!! 君と歩く街並みと吐く息は白く冷たく だけど私の心は 温かいよ君がそばにいるから… 果てし無く広がるこの世界のどこかに 君の手の温もりを求めてる私がいる 「キミニアイタイカラ…」この切ない願いは 巡る季節を越えて また冬を迎えた 変わりゆく雨は雪に 涙さえ凍りつかせて だけど私の心は 温かいよ君がそばにいるから 変わらない想いだけは迷わずに重なり合ってく この瞳に映ってる君だけは私を見つめてた 君と歩く街並みと吐く息は白く冷たく だけど私の心は 温かいよ君がそばにいるから… | fripSide | 八木沼悟志・nao | 八木沼悟志 | | 変わりゆく季節が今、迷いながら 景色を染めてく この瞳に映ってる君だけは私を見つめてた… 冷たいあの冬に君と出逢い始まった もう一歩踏み出せる勇気を捜していた日々 降り積もっていくね時と君への想いは だけど言葉にすら出来ないままでいたよね 果てし無く広がるこの世界のどこかに 君の手の温もりを求めてる私がいる 「キミニアイタイカラ…」この切ない願いは 巡る季節を越えて また冬を迎えた 変わりゆく雨は雪に 涙さえ凍りつかせて だけど私の心は 温かいよ君がそばにいるから 変わらない想いだけは迷わずに重なり合ってく この瞳に映ってる君だけは私を見つめてた はりつめた空気が街を吹き流れていた 真っ白なそのなかに私ひとり残された 寂しさ訪れるそんな夜はいつだって 君の手の温もりの優しさを思い出すよ 君に会いたいから この切ない想いを もう隠したりしない まっすぐに伝える!! 君と歩く街並みと吐く息は白く冷たく だけど私の心は 温かいよ君がそばにいるから… 果てし無く広がるこの世界のどこかに 君の手の温もりを求めてる私がいる 「キミニアイタイカラ…」この切ない願いは 巡る季節を越えて また冬を迎えた 変わりゆく雨は雪に 涙さえ凍りつかせて だけど私の心は 温かいよ君がそばにいるから 変わらない想いだけは迷わずに重なり合ってく この瞳に映ってる君だけは私を見つめてた 君と歩く街並みと吐く息は白く冷たく だけど私の心は 温かいよ君がそばにいるから… |
distant moonDid my song arrive? Up to that far distant moon. 僕達はここで歌い続ける… 覚めない夢を見てた ゆっくり時を刻んでた あの始まりの日から 言葉は色を無くしてた… いつでも 君が側にいる事の大切な意味 いつでも 願っている 全てが終わらず続くように! ah…見果てぬ夢 今日も胸に抱えて 夜空に浮かぶ月を見上げた Did my song arrive? Up to that far distant moon. 僕達はここで歌い続ける… 覚めない夢もやがて 砂のなかに埋もれていく でも歩き続ける事を止めたらそれで終わりでしょう? いつから 僕はここで君の夢を探してる? いつから 願っていた?全ての答えが見つかるように! ah…飛べない僕達は空を見上げて 儚い想いを月へ還した Did my song arrive? Up to that far distant moon. この声は小さ過ぎるけれど… いつでも 君が側にいる事の大切な意味 いつでも 願っている 全てが終わらず続くように! ah…見果てぬ夢 今日も胸に抱えて 夜空に浮かぶ月を見上げた Did my song arrive? Up to that far distant moon. 僕達はここで歌い続ける… ah…飛べない僕達は空を見上げて 儚い想いを月へ還した Did my song arrive? Up to that far distant moon. この声は小さ過ぎるけれど… | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | | Did my song arrive? Up to that far distant moon. 僕達はここで歌い続ける… 覚めない夢を見てた ゆっくり時を刻んでた あの始まりの日から 言葉は色を無くしてた… いつでも 君が側にいる事の大切な意味 いつでも 願っている 全てが終わらず続くように! ah…見果てぬ夢 今日も胸に抱えて 夜空に浮かぶ月を見上げた Did my song arrive? Up to that far distant moon. 僕達はここで歌い続ける… 覚めない夢もやがて 砂のなかに埋もれていく でも歩き続ける事を止めたらそれで終わりでしょう? いつから 僕はここで君の夢を探してる? いつから 願っていた?全ての答えが見つかるように! ah…飛べない僕達は空を見上げて 儚い想いを月へ還した Did my song arrive? Up to that far distant moon. この声は小さ過ぎるけれど… いつでも 君が側にいる事の大切な意味 いつでも 願っている 全てが終わらず続くように! ah…見果てぬ夢 今日も胸に抱えて 夜空に浮かぶ月を見上げた Did my song arrive? Up to that far distant moon. 僕達はここで歌い続ける… ah…飛べない僕達は空を見上げて 儚い想いを月へ還した Did my song arrive? Up to that far distant moon. この声は小さ過ぎるけれど… |