Mr.アップルヘッドMr.アップルヘッド お人好し 街から街へ渡って お得意の紙芝居 子供達に聞かせて 御満悦 古ぼけた金ボタン ロココの王子気取って 裏庭に咲くひなげし にわとりが招く路 わらの家 あなたが描いた透明の絵は どんなに時が過ぎても破れない Mr.アップルヘッド 釣り名人 ひねもす糸を垂らして 夕飯は何故かウインナーロール いつも同じにおい 赤い髪 あなたにもらった金色の種 どんなに時が過ぎても忘れない Mr.アップルヘッド 神様に 呼ばれて天使になって 御自慢の流行唄 どこまでも続いてる 淡い虹 | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | Mr.アップルヘッド お人好し 街から街へ渡って お得意の紙芝居 子供達に聞かせて 御満悦 古ぼけた金ボタン ロココの王子気取って 裏庭に咲くひなげし にわとりが招く路 わらの家 あなたが描いた透明の絵は どんなに時が過ぎても破れない Mr.アップルヘッド 釣り名人 ひねもす糸を垂らして 夕飯は何故かウインナーロール いつも同じにおい 赤い髪 あなたにもらった金色の種 どんなに時が過ぎても忘れない Mr.アップルヘッド 神様に 呼ばれて天使になって 御自慢の流行唄 どこまでも続いてる 淡い虹 |
素晴らしい世界真暗な夜草原で 泣いてるドラゴンは銀色 寄り添えば 涙が星になってゆく 初めて見る銀河系 キラキラ輝くミルキーウェイ 透き通る宇宙のその向こうまで行こう 君の瞳から 生まれてくる 不思議なもの 素晴らしい世界 奇跡じゃなく 夢でもなく 真白な雲の街 小さなユニコーンとカップケーキ はばたけば 緑の風になってゆく 空に響く古時計 街の光は万華鏡 君の手が抱えるその美しい花 君の笑顔から 生まれてくる 大事なもの 素晴らしい世界 忘れないで 離さないで ずっと好きだよ ずっと好きだよ | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | 真暗な夜草原で 泣いてるドラゴンは銀色 寄り添えば 涙が星になってゆく 初めて見る銀河系 キラキラ輝くミルキーウェイ 透き通る宇宙のその向こうまで行こう 君の瞳から 生まれてくる 不思議なもの 素晴らしい世界 奇跡じゃなく 夢でもなく 真白な雲の街 小さなユニコーンとカップケーキ はばたけば 緑の風になってゆく 空に響く古時計 街の光は万華鏡 君の手が抱えるその美しい花 君の笑顔から 生まれてくる 大事なもの 素晴らしい世界 忘れないで 離さないで ずっと好きだよ ずっと好きだよ |
赤い花びら今もなお 絶えることなく 月もなく 真実もなく 何気ない空 昼下り 黒いブーツが鳴り響き ほこりまみれの白い花 赤く染めあげてく 降り注ぐ 悲しみの雨 訪れる 絶望の跡 鳴りやまぬ 心臓の音 よみがえる 静かな悪夢 赤い花びら踏みしめて 無邪気に踊る小さな手 長いスカートはひるがえり 花びらは 何処かへ 今はもう 闇に消えゆく 星もなく 足音もなく 今もなお たえることなく 月もなく 真実もなく あの やさしい時 青空 まぶしい陽差し ああ 神よ何故 静まれ 静まれ 涙 冷たい雨 石畳 赤い花びら流れ着き 見えない目が旅立つ日 最後に見た命 降り注ぐ 悲しみの雨 訪れる 絶望の跡 鳴りやまぬ 心臓の音 よみがえる 静かな悪夢 赤い花びら寄りそって 眠る男の胸に咲き 愛の歌声響かせて 白い花に変わる 今はもう 闇に消えゆく 星もなく 足音もなく 今もなお 絶えることなく 月もなく 真実もなく | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | 今もなお 絶えることなく 月もなく 真実もなく 何気ない空 昼下り 黒いブーツが鳴り響き ほこりまみれの白い花 赤く染めあげてく 降り注ぐ 悲しみの雨 訪れる 絶望の跡 鳴りやまぬ 心臓の音 よみがえる 静かな悪夢 赤い花びら踏みしめて 無邪気に踊る小さな手 長いスカートはひるがえり 花びらは 何処かへ 今はもう 闇に消えゆく 星もなく 足音もなく 今もなお たえることなく 月もなく 真実もなく あの やさしい時 青空 まぶしい陽差し ああ 神よ何故 静まれ 静まれ 涙 冷たい雨 石畳 赤い花びら流れ着き 見えない目が旅立つ日 最後に見た命 降り注ぐ 悲しみの雨 訪れる 絶望の跡 鳴りやまぬ 心臓の音 よみがえる 静かな悪夢 赤い花びら寄りそって 眠る男の胸に咲き 愛の歌声響かせて 白い花に変わる 今はもう 闇に消えゆく 星もなく 足音もなく 今もなお 絶えることなく 月もなく 真実もなく |
別れ道あの夏の終わりの日 風のない昼下り 街から聞こえてくる かすかなメロディー そして君は再び 戻れない道のりを 歩き出す たったひとりで あれはまだ幼い日 裏山の秘密基地 いつから行かなくなって 忘れたんだろう 何も言わない君は はにかんだ微笑みで 僕の手を そっと離した やっと君の事が わかりかけた気がして ずっと側にいたのに 何も知らないままで そっと胸の奥で やわらかなもの生まれて やっと神様からの 贈り物に気付く あの夏の終わりの日 風のない昼下り 今でも聞こえてくる かすかな吐息 そして僕は再び 戻れないあの日々を 思い出す たったひとりで | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | あの夏の終わりの日 風のない昼下り 街から聞こえてくる かすかなメロディー そして君は再び 戻れない道のりを 歩き出す たったひとりで あれはまだ幼い日 裏山の秘密基地 いつから行かなくなって 忘れたんだろう 何も言わない君は はにかんだ微笑みで 僕の手を そっと離した やっと君の事が わかりかけた気がして ずっと側にいたのに 何も知らないままで そっと胸の奥で やわらかなもの生まれて やっと神様からの 贈り物に気付く あの夏の終わりの日 風のない昼下り 今でも聞こえてくる かすかな吐息 そして僕は再び 戻れないあの日々を 思い出す たったひとりで |
BINBO BLIZZARD甘い根性でしくじって振り向けば 死神博士お出迎え まるで順調に見えたって落とし穴 どうすりゃいい BINBO あんな純情な奴だって騙されて 底なし沼から出られない 真暗闇の終点は人間不信 どんづまり BINBO BINBO やめたきゃ 立ち止まるんだ 無情にさわがしい蜩しぐれ BINBO やめたきゃ 立ち止まるんだ 本当 簡単さ ハイどうも BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 悲しくて BINBO BLIZZARD やるせない パレードで遭難 どうすりゃいいBINBO BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 可笑しくて BINBO BLIZZARD かなわない 土壇場でK.O. どうすりゃいいBINBO そんな状況でヤになって気が付けば 砂漠の中心で丸裸 やっと真剣に生きるって目覚めても 水がない BINBO BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 無謀に美しい挑戦者 BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 本当 単純さ ハイどうも BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 悲しくて BINBO BLIZZARD やるせない パレードで遭難 どうすりゃいいBINBO 21世紀始まって 間もないのに 落ちこんでなんか いられない 文句ばっかり言ったって 始まらない ぶっとばせ BINBO BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 無謀に美しい挑戦者 BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 本当 単純さ ハイどうも BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 悲しくて BINBO BLIZZARD やるせない パレードで遭難 どうすりゃいいBINBO | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | 甘い根性でしくじって振り向けば 死神博士お出迎え まるで順調に見えたって落とし穴 どうすりゃいい BINBO あんな純情な奴だって騙されて 底なし沼から出られない 真暗闇の終点は人間不信 どんづまり BINBO BINBO やめたきゃ 立ち止まるんだ 無情にさわがしい蜩しぐれ BINBO やめたきゃ 立ち止まるんだ 本当 簡単さ ハイどうも BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 悲しくて BINBO BLIZZARD やるせない パレードで遭難 どうすりゃいいBINBO BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 可笑しくて BINBO BLIZZARD かなわない 土壇場でK.O. どうすりゃいいBINBO そんな状況でヤになって気が付けば 砂漠の中心で丸裸 やっと真剣に生きるって目覚めても 水がない BINBO BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 無謀に美しい挑戦者 BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 本当 単純さ ハイどうも BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 悲しくて BINBO BLIZZARD やるせない パレードで遭難 どうすりゃいいBINBO 21世紀始まって 間もないのに 落ちこんでなんか いられない 文句ばっかり言ったって 始まらない ぶっとばせ BINBO BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 無謀に美しい挑戦者 BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 本当 単純さ ハイどうも BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 悲しくて BINBO BLIZZARD やるせない パレードで遭難 どうすりゃいいBINBO |
寓話ギンギンギラギラ街の光 何にも見えない眩しすぎて 電気が消えたらそこはブラックホール 全てを飲み込んで泣いてる 肝心要の絆を捨てて 精神世界を夢見る奴ら 雁字搦めだねほら蜘蛛の巣に 今にも張り付いてしまいそう 闇雲に掴み取った 幻の宇宙空間 暴れて逃げ出す 赤いサソリ 土台なき城の前で しらをきる金の亡者 そんな あまりにも変 あまりにも変な話 どうでもいい事ばかり気にして 一歩踏み出せない後にも引けない まんざらでもない未来見つけて ありったけの勇気を迎えよう 頭の真ん中でグルグル回る風車 小指の先には青い小鳥 見失なった夢の前で うずくまる弱き賢者 そんな あまりにも損 あまりにも損な話 頭の真ん中でグルグル回る風車 小指の先には青い小鳥 見失なった夢の前で うずくまる弱き賢者 そんな あまりにも損 あまりにも損な話 | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | ギンギンギラギラ街の光 何にも見えない眩しすぎて 電気が消えたらそこはブラックホール 全てを飲み込んで泣いてる 肝心要の絆を捨てて 精神世界を夢見る奴ら 雁字搦めだねほら蜘蛛の巣に 今にも張り付いてしまいそう 闇雲に掴み取った 幻の宇宙空間 暴れて逃げ出す 赤いサソリ 土台なき城の前で しらをきる金の亡者 そんな あまりにも変 あまりにも変な話 どうでもいい事ばかり気にして 一歩踏み出せない後にも引けない まんざらでもない未来見つけて ありったけの勇気を迎えよう 頭の真ん中でグルグル回る風車 小指の先には青い小鳥 見失なった夢の前で うずくまる弱き賢者 そんな あまりにも損 あまりにも損な話 頭の真ん中でグルグル回る風車 小指の先には青い小鳥 見失なった夢の前で うずくまる弱き賢者 そんな あまりにも損 あまりにも損な話 |
吠えろ!!立ち上がれ ゲットオン!! その腕で悪を砕け コードスリー ゲッター 怒濤のパワー 懐かしい声が心に響く 忘れはしないさ 我が師への恩 吠えろ!! もっと 大きく 雷鳴とともに鳴け! くらえ!! 怒りの鉄拳を 諸行無常の鐘が聞こえる それは奴への冥土の土産さ 死して屍 拾うものなどないさ Ah-ah 打ち払え ゲットオン!! 雷を奴に放て ライド オン ゲッター 容赦はしない 立ち上がれ ゲットオン!! その腕で悪を砕け コードスリー ゲッター 怒濤のパワー 正義の意味など 俺には無用 戦う理由も 奴等の謎も 燃えろ!! もっと 激しく 魂を込めて突け! くらえ!! 怒りの鉄槌を 森羅万象 なにをか語る すべての悪に 未来などないと 覚悟は良いか 我が師の無念かけて Ah-ah 打ち据えろ ゲットオン!! 闇を裂き悪を裁け テイクオフ ゲッター 逃がしはしない 立ち向かえ ゲットオン!! 今一度 明日を目指せ コードスリー ゲッター 無限のパワー 諸行無常の鐘が聞こえる それは奴への冥土の土産さ 死して屍 拾うものなどないさ Ah-ah 打ち払え ゲットオン!! 雷を奴に放て ライド オン ゲッター 容赦はしない 立ち上がれ ゲットオン!! その腕で悪を砕け コードスリー ゲッター 怒濤のパワー 打ち据えろ ゲットオン!! 闇を裂き悪を裁け テイクオフ ゲッター 逃がしはしない 立ち向かえ ゲットオン!! 今一度 明日を目指せ コードスリー ゲッター 無限のパワー | 福山芳樹 | 影山ヒロノブ | 影山ヒロノブ | | 立ち上がれ ゲットオン!! その腕で悪を砕け コードスリー ゲッター 怒濤のパワー 懐かしい声が心に響く 忘れはしないさ 我が師への恩 吠えろ!! もっと 大きく 雷鳴とともに鳴け! くらえ!! 怒りの鉄拳を 諸行無常の鐘が聞こえる それは奴への冥土の土産さ 死して屍 拾うものなどないさ Ah-ah 打ち払え ゲットオン!! 雷を奴に放て ライド オン ゲッター 容赦はしない 立ち上がれ ゲットオン!! その腕で悪を砕け コードスリー ゲッター 怒濤のパワー 正義の意味など 俺には無用 戦う理由も 奴等の謎も 燃えろ!! もっと 激しく 魂を込めて突け! くらえ!! 怒りの鉄槌を 森羅万象 なにをか語る すべての悪に 未来などないと 覚悟は良いか 我が師の無念かけて Ah-ah 打ち据えろ ゲットオン!! 闇を裂き悪を裁け テイクオフ ゲッター 逃がしはしない 立ち向かえ ゲットオン!! 今一度 明日を目指せ コードスリー ゲッター 無限のパワー 諸行無常の鐘が聞こえる それは奴への冥土の土産さ 死して屍 拾うものなどないさ Ah-ah 打ち払え ゲットオン!! 雷を奴に放て ライド オン ゲッター 容赦はしない 立ち上がれ ゲットオン!! その腕で悪を砕け コードスリー ゲッター 怒濤のパワー 打ち据えろ ゲットオン!! 闇を裂き悪を裁け テイクオフ ゲッター 逃がしはしない 立ち向かえ ゲットオン!! 今一度 明日を目指せ コードスリー ゲッター 無限のパワー |
鳥がいないこれは冗談? 黒い煙に 手足を縛られ 明日の方向に イカれた魔女が 静かに立ってる 自由 平等 博愛 掲げて 抜けだせない迷路 何が正常なのかわかりゃしない 膨れ上がってく ママ せめて 時を止めて 思い出してくれ その花はどこに咲いていた どんなにおい どんな想い 最終的苦痛 俺は知りたいんだ もう何がなんだかわからない 何を信じたらいい 寂しさにやられたまま 遠く流されて行く 鳥がいない 鳥がいない 喜びも 悲しみも見えない たぶん全然 気付かないまま 支配者に飲まれ その腹ん中 目が覚めた時 不安が去ってる それは本当に恐ろしい程 すがすがしい気分 そうさ純心なんてなれやしない 汚れまくってる ママ やがて罪は消えて 透明になれるかな この群れはどこに向かって行く 何て強い なんて辛い 精神的武装 空を飛びたいんだ 誰もいない心なんて 求めてたものじゃない 七色の風よ早く 空を染め上げてくれ 鳥がいない 鳥がいない 喜びも 悲しみも見えない もう何がなんだかわからない 何を信じたらいい 寂しさにやられたまま 遠く流されて行く 誰もいない心なんて 求めてたものじゃない 七色の風よ早く 空を染め上げてくれ 鳥がいない 鳥がいない 鳥がいない 鳥がいない | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | 福山芳樹 | これは冗談? 黒い煙に 手足を縛られ 明日の方向に イカれた魔女が 静かに立ってる 自由 平等 博愛 掲げて 抜けだせない迷路 何が正常なのかわかりゃしない 膨れ上がってく ママ せめて 時を止めて 思い出してくれ その花はどこに咲いていた どんなにおい どんな想い 最終的苦痛 俺は知りたいんだ もう何がなんだかわからない 何を信じたらいい 寂しさにやられたまま 遠く流されて行く 鳥がいない 鳥がいない 喜びも 悲しみも見えない たぶん全然 気付かないまま 支配者に飲まれ その腹ん中 目が覚めた時 不安が去ってる それは本当に恐ろしい程 すがすがしい気分 そうさ純心なんてなれやしない 汚れまくってる ママ やがて罪は消えて 透明になれるかな この群れはどこに向かって行く 何て強い なんて辛い 精神的武装 空を飛びたいんだ 誰もいない心なんて 求めてたものじゃない 七色の風よ早く 空を染め上げてくれ 鳥がいない 鳥がいない 喜びも 悲しみも見えない もう何がなんだかわからない 何を信じたらいい 寂しさにやられたまま 遠く流されて行く 誰もいない心なんて 求めてたものじゃない 七色の風よ早く 空を染め上げてくれ 鳥がいない 鳥がいない 鳥がいない 鳥がいない |
真赤な誓い Oh…Oh…Da… Oh…Oh…Da…お前と 立ち止まるヒマなんかないさ 考える余裕なんかないさ ありったけの想いを胸に 灼熱の戦いの中へ あまりにも大きな力の壁 世界の闇 絶対負けるもんか 限界超えて 今はわからないことばかりだけど 信じるこの道を進むだけさ どんな敵でも味方でもかまわない この手を放すもんか 真赤な誓い いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 明日への勇気を どこまでも どこまでも 燃えたぎるハートをお前と いつだって希望にあふれた その笑顔 子供たちの夢 どうしても守り抜かなくちゃ この熱い血が流れ出る限り 何でもいいから誰も泣かない世界が欲しい 絶対見つけるんだ 真実の鍵 何度ミスして落ち込んだとしても あきらめちゃダメだ 前を向こう 大切なもの守るこの使命を 思いっきり抱きしめて真赤な誓い Oh…Oh…Da… Oh…Oh…Da… 今はわからないことばかりだけど 信じるこの道を進むだけさ どんな敵でも 味方でもかまわない この手を放すもんか 真赤な誓い いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 明日への勇気を いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 燃えたぎるハートを お前と | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | 福山芳樹 | Oh…Oh…Da… Oh…Oh…Da…お前と 立ち止まるヒマなんかないさ 考える余裕なんかないさ ありったけの想いを胸に 灼熱の戦いの中へ あまりにも大きな力の壁 世界の闇 絶対負けるもんか 限界超えて 今はわからないことばかりだけど 信じるこの道を進むだけさ どんな敵でも味方でもかまわない この手を放すもんか 真赤な誓い いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 明日への勇気を どこまでも どこまでも 燃えたぎるハートをお前と いつだって希望にあふれた その笑顔 子供たちの夢 どうしても守り抜かなくちゃ この熱い血が流れ出る限り 何でもいいから誰も泣かない世界が欲しい 絶対見つけるんだ 真実の鍵 何度ミスして落ち込んだとしても あきらめちゃダメだ 前を向こう 大切なもの守るこの使命を 思いっきり抱きしめて真赤な誓い Oh…Oh…Da… Oh…Oh…Da… 今はわからないことばかりだけど 信じるこの道を進むだけさ どんな敵でも 味方でもかまわない この手を放すもんか 真赤な誓い いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 明日への勇気を いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 燃えたぎるハートを お前と |
キミがくれるPOWERありったけの闘志(おもい)と 核鉄を胸に 叫ぶぜ 武装錬金! マジヤバイときも あきらめたくない 信じ合うことで「絆」生まれるから Wow…全開のエナジー注ぎこむ Wow…太陽の輝きサンライトハート 誰よりも強く 貫いて 守りたい大切な場所 今ボクの背中押している キミがくれるPOWER 生命(いのち)尽きて 生命(いのち)もらい 生命(いのち)燃えて 生命(いのち)超える そうさボクら 一人じゃない いつも 誰よりも強く なりたいよ その涙 知ったときから 何ひとつ曇ることのない 笑顔みたいから 誰よりも強く 貫いて 守りたい大切な場所 今ボクの背中押している キミがくれるPOWER キミこそがPOWER | 福山芳樹 | マイクスギヤマ | 田中公平 | | ありったけの闘志(おもい)と 核鉄を胸に 叫ぶぜ 武装錬金! マジヤバイときも あきらめたくない 信じ合うことで「絆」生まれるから Wow…全開のエナジー注ぎこむ Wow…太陽の輝きサンライトハート 誰よりも強く 貫いて 守りたい大切な場所 今ボクの背中押している キミがくれるPOWER 生命(いのち)尽きて 生命(いのち)もらい 生命(いのち)燃えて 生命(いのち)超える そうさボクら 一人じゃない いつも 誰よりも強く なりたいよ その涙 知ったときから 何ひとつ曇ることのない 笑顔みたいから 誰よりも強く 貫いて 守りたい大切な場所 今ボクの背中押している キミがくれるPOWER キミこそがPOWER |
一週間月曜日 小鳥にエサあげて 火曜日は スタジオ全部 大掃除 水曜日 本でも読んで ぐっすりと眠ろう 木曜日 どこかへ出掛けよう 金曜日 犬を風呂に入れて 土曜日には 黄色い花を 植えましょう そして日曜日にはみんなで 特別な事しよう ひどく辛い時代も 楽しい夢の時間も 一回きりの毎日 充分 笑いまくって ちょっと頭使って 後悔なんかしたくない だから 明日が来るように あなたがいるように 瞬間を力一杯 生きよう 始まりは 先カンブリア時代 カンブリア紀 爆発する三葉虫 デボン紀 ひとりの魚の夢が実り 新しい大地を踏みしめた 三畳紀 ペルムの悪夢こえ ジュラ紀の朝 恐竜たちのパラダイス そして 新生時代は続くよ どこまでも続けよう どんな長い時代も さえないムダな時間も 一回きりの毎日 もっと進化したって ちょっと退化したって もう戻る事は出来ない だから 未来が来るように 幸せくるように 瞬間を 見逃さないでいたい ひどく辛い時代も 楽しい夢の時間も 一回きりの毎日 充分 笑いまくって ちょっと頭使って 後悔なんかしたくない だから 明日が来るように あなたがいるように 瞬間を力一杯 生きよう | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | 月曜日 小鳥にエサあげて 火曜日は スタジオ全部 大掃除 水曜日 本でも読んで ぐっすりと眠ろう 木曜日 どこかへ出掛けよう 金曜日 犬を風呂に入れて 土曜日には 黄色い花を 植えましょう そして日曜日にはみんなで 特別な事しよう ひどく辛い時代も 楽しい夢の時間も 一回きりの毎日 充分 笑いまくって ちょっと頭使って 後悔なんかしたくない だから 明日が来るように あなたがいるように 瞬間を力一杯 生きよう 始まりは 先カンブリア時代 カンブリア紀 爆発する三葉虫 デボン紀 ひとりの魚の夢が実り 新しい大地を踏みしめた 三畳紀 ペルムの悪夢こえ ジュラ紀の朝 恐竜たちのパラダイス そして 新生時代は続くよ どこまでも続けよう どんな長い時代も さえないムダな時間も 一回きりの毎日 もっと進化したって ちょっと退化したって もう戻る事は出来ない だから 未来が来るように 幸せくるように 瞬間を 見逃さないでいたい ひどく辛い時代も 楽しい夢の時間も 一回きりの毎日 充分 笑いまくって ちょっと頭使って 後悔なんかしたくない だから 明日が来るように あなたがいるように 瞬間を力一杯 生きよう |
Help Me寂しげに光る 雨上がりのアスファルト あなたの足跡 ただ泣いてしまうだけで あなたの痛みも 本当の苦しみさえも 気付かないまま わからないまま 夢に見た夜は 暖かな光の中 あなたの温もり ただとなりにいるだけで 誰かの幸せ 心から願うように 風になるまで 星になるまで 夜の群青世界が僕を 押しつぶしてしまいそう 闇の中へ 心の奥 しがみついてくる 黒い生物 じっと見てる Help Me たまらなくなる 記憶呼び覚まし 新しい夢を見れたら あなたとの日々が 何より輝いていた 白く煙る空 ボロボロの鳥が鳴く 悲しいのか うれしいのか 目の前の 未来の窓が 砕け散ってしまいそう あとかたもなく どしゃぶりを 裸足のままで 道なき道 探している Help Me どこに行けばいい 目の前の 未来の窓が 砕け散ってしまいそう あとかたもなく どしゃぶりを 裸足のままで 道なき道 探している Help Me どこに行けばいい | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | 寂しげに光る 雨上がりのアスファルト あなたの足跡 ただ泣いてしまうだけで あなたの痛みも 本当の苦しみさえも 気付かないまま わからないまま 夢に見た夜は 暖かな光の中 あなたの温もり ただとなりにいるだけで 誰かの幸せ 心から願うように 風になるまで 星になるまで 夜の群青世界が僕を 押しつぶしてしまいそう 闇の中へ 心の奥 しがみついてくる 黒い生物 じっと見てる Help Me たまらなくなる 記憶呼び覚まし 新しい夢を見れたら あなたとの日々が 何より輝いていた 白く煙る空 ボロボロの鳥が鳴く 悲しいのか うれしいのか 目の前の 未来の窓が 砕け散ってしまいそう あとかたもなく どしゃぶりを 裸足のままで 道なき道 探している Help Me どこに行けばいい 目の前の 未来の窓が 砕け散ってしまいそう あとかたもなく どしゃぶりを 裸足のままで 道なき道 探している Help Me どこに行けばいい |
クランベリー・パイクランベリー・パイ クランベリー・パイ あなたの事は忘れない どんなに離れてしまっても 笑って 笑って 明日は たぶん 雪景色 クリスマス 素敵なパイを焼こう 宝石みたい 赤い木の実 さみしい想い どうしたらいい クランベリー・パイ クランベリー・パイ あなたの椅子に腰かけて あなたの夢でもみれたなら 甘いにおい 窓にひとり 冷たい夜に どうしたらいい クランベリー・パイ クランベリー・パイ あなたの事は忘れない どんなに離れてしまっても | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | クランベリー・パイ クランベリー・パイ あなたの事は忘れない どんなに離れてしまっても 笑って 笑って 明日は たぶん 雪景色 クリスマス 素敵なパイを焼こう 宝石みたい 赤い木の実 さみしい想い どうしたらいい クランベリー・パイ クランベリー・パイ あなたの椅子に腰かけて あなたの夢でもみれたなら 甘いにおい 窓にひとり 冷たい夜に どうしたらいい クランベリー・パイ クランベリー・パイ あなたの事は忘れない どんなに離れてしまっても |
Beautiful Angel雨上がりの空に 舞い降りた白い少女 氷の海で泳ぐ 小さな天使のような Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever 真夏の太陽さえ 君には勝てないかもね まぶしすぎる笑顔 野生の仔馬のような Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever 生まれたままの その瞳 やわらかな色に 染めて 都会の人混みが 少しだけ恐くなって 見上げた夜空には 金色のおつきさま Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever 信じる夢を 抱きしめて 幸せな日々よ 続け どんなに時が過ぎて 僕達も年をとって 旅立つ日が来ても 忘れない 離さない Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | 雨上がりの空に 舞い降りた白い少女 氷の海で泳ぐ 小さな天使のような Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever 真夏の太陽さえ 君には勝てないかもね まぶしすぎる笑顔 野生の仔馬のような Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever 生まれたままの その瞳 やわらかな色に 染めて 都会の人混みが 少しだけ恐くなって 見上げた夜空には 金色のおつきさま Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever 信じる夢を 抱きしめて 幸せな日々よ 続け どんなに時が過ぎて 僕達も年をとって 旅立つ日が来ても 忘れない 離さない Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever |
スモーキーマウンテン俺はジャマ者なんだって だけど心配御無用さ もうすぐ サヨナラ東京 波にゆられてく サヨナラ東京 どんな所だろう パラダイス 生意気な最新モデル 死ぬまで働けばいいじゃん ごめんね 第二の人生 バラ色の予感 第二の人生 やっと見えてきた あれは スモーキーマウンテン 信じられない スモーキーマウンテン 騙されたのか スモーキーマウンテン これが現実 メチャメチャ 参った…! 俺はバラバラにされて 仲間さえ見失ってしまった 百年戦争 終わる気配もない 百年戦争 ちらっと見えてきた あれは スモーキーマウンテン 可愛いお嬢さん スモーキーマウンテン 気付いてくれた スモーキーマウンテン チャンス到来 メチャメチャ 感謝…! 俺の手足は売れたって かわいいあの子は笑って言った 第二の人生 捨てたもんじゃない 第二の人生 のんびり朝まで 眠ろう スモーキーマウンテン 宝の山さ スモーキーマウンテン まだまだいける スモーキーマウンテン これが現実 メチャメチャ 悟った…! | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | 俺はジャマ者なんだって だけど心配御無用さ もうすぐ サヨナラ東京 波にゆられてく サヨナラ東京 どんな所だろう パラダイス 生意気な最新モデル 死ぬまで働けばいいじゃん ごめんね 第二の人生 バラ色の予感 第二の人生 やっと見えてきた あれは スモーキーマウンテン 信じられない スモーキーマウンテン 騙されたのか スモーキーマウンテン これが現実 メチャメチャ 参った…! 俺はバラバラにされて 仲間さえ見失ってしまった 百年戦争 終わる気配もない 百年戦争 ちらっと見えてきた あれは スモーキーマウンテン 可愛いお嬢さん スモーキーマウンテン 気付いてくれた スモーキーマウンテン チャンス到来 メチャメチャ 感謝…! 俺の手足は売れたって かわいいあの子は笑って言った 第二の人生 捨てたもんじゃない 第二の人生 のんびり朝まで 眠ろう スモーキーマウンテン 宝の山さ スモーキーマウンテン まだまだいける スモーキーマウンテン これが現実 メチャメチャ 悟った…! |
君の友達青空 波は静か ざわめき 遠くひびき はしゃぎまわる 君が 愛くるしい 目を閉じれば 心は空 小さな 犬を連れて クラゲと おしゃべりして 生きてるって たぶん 愛…愛…愛… 砂に描こう 君の友達 遙かな遠い昔から 生まれては 消えていった 名もなき命の声を 君は聞いているのだろう 時々 宙を見つめ イルカのように笑う そんな君を守りたい 貝殻 白い小石 ヒトデと タコノマクラ ポケットには 海の 愛…愛…愛… せつないほど 君の友達 宝物見つけるたび 素敵になってゆくんだね 大人になった時 きっと 支えてくれるはずだよ 辛い時 静かに 思い出してごらん ひとりじゃない どんな時だって 青空 波は静か ざわめき 遠くひびき 砂まみれの 君が 愛くるしい 手をつなげば 心は空 新しい 波に乗って 果てしない 夢を追って 水平線に続く 愛…愛…愛… 時を越えて 君の友達 ずっとずっと 君の友達 いつもそばに 君の友達 | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | 青空 波は静か ざわめき 遠くひびき はしゃぎまわる 君が 愛くるしい 目を閉じれば 心は空 小さな 犬を連れて クラゲと おしゃべりして 生きてるって たぶん 愛…愛…愛… 砂に描こう 君の友達 遙かな遠い昔から 生まれては 消えていった 名もなき命の声を 君は聞いているのだろう 時々 宙を見つめ イルカのように笑う そんな君を守りたい 貝殻 白い小石 ヒトデと タコノマクラ ポケットには 海の 愛…愛…愛… せつないほど 君の友達 宝物見つけるたび 素敵になってゆくんだね 大人になった時 きっと 支えてくれるはずだよ 辛い時 静かに 思い出してごらん ひとりじゃない どんな時だって 青空 波は静か ざわめき 遠くひびき 砂まみれの 君が 愛くるしい 手をつなげば 心は空 新しい 波に乗って 果てしない 夢を追って 水平線に続く 愛…愛…愛… 時を越えて 君の友達 ずっとずっと 君の友達 いつもそばに 君の友達 |
My Yellow Houseこんなに 広かったんだ 何もない 部屋はまるで別世界 Oh My Yellow House 壁の絵 外れた窓 白いバラ コイのいた小さな池 さようなら 素晴らしい 出会いが生まれて 思い出が 溢れ出すよ Yellow House やさしさ 忘れないよ 紫陽花の木の下に眠るみんな ありがとう 大切な 命生まれて 育んで 守ってくれた Yellow House 木もれ陽 山のにおい 海からの 南風 そのまんま連れてゆこう ここに来た日 あれは真夏 夢はいくつ かなったろう 僕達の歴史のページの中 サンサンと光輝く Yellow House | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | こんなに 広かったんだ 何もない 部屋はまるで別世界 Oh My Yellow House 壁の絵 外れた窓 白いバラ コイのいた小さな池 さようなら 素晴らしい 出会いが生まれて 思い出が 溢れ出すよ Yellow House やさしさ 忘れないよ 紫陽花の木の下に眠るみんな ありがとう 大切な 命生まれて 育んで 守ってくれた Yellow House 木もれ陽 山のにおい 海からの 南風 そのまんま連れてゆこう ここに来た日 あれは真夏 夢はいくつ かなったろう 僕達の歴史のページの中 サンサンと光輝く Yellow House |
RISING SUN伝説が呼んでる こだまする好奇心 どこかへ行こう 白馬に乗って 猛烈なスピードで 飛んでゆく銀世界 宝探し 最高さ RISING SUN Oh 空に満月 Oh サファイアの森 たてがみなびかせて さあ 走り出そう 古代魚の沼 黄金の首飾り 走り出そう この世界中に 秘密があふれてる 探しに行こう 生まれた意味も そして生きる術も 探しに行こう 待ち続けるんじゃ じれったい 突っ走れ RISING SUN ジャングルも砂漠も ふたりで乗り越えて 道なき道 涙がいっぱい 大空はトワイライト 何かがフッ切れて 宝箱は 満杯さ RISING SUN Oh 朝陽が昇る Oh いつもの街が 生まれ変わってゆく さあ 走り出そう でかい太陽が 時代をながめてる 走り出そう 化石の夢が 語りかけてくる 探しに行こう 臆病な心 蹴散らし走ろうよ 探しに行こう この体中が 目一杯 熱くなれ RISING SUN さあ 走り出そう でかい太陽が 時代をながめてる 走り出そう 化石の夢が 語りかけてくる 探しに行こう 臆病な心 蹴散らし走ろうよ 探しに行こう この体中が 目一杯 熱くなれ RISING SUN | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | 伝説が呼んでる こだまする好奇心 どこかへ行こう 白馬に乗って 猛烈なスピードで 飛んでゆく銀世界 宝探し 最高さ RISING SUN Oh 空に満月 Oh サファイアの森 たてがみなびかせて さあ 走り出そう 古代魚の沼 黄金の首飾り 走り出そう この世界中に 秘密があふれてる 探しに行こう 生まれた意味も そして生きる術も 探しに行こう 待ち続けるんじゃ じれったい 突っ走れ RISING SUN ジャングルも砂漠も ふたりで乗り越えて 道なき道 涙がいっぱい 大空はトワイライト 何かがフッ切れて 宝箱は 満杯さ RISING SUN Oh 朝陽が昇る Oh いつもの街が 生まれ変わってゆく さあ 走り出そう でかい太陽が 時代をながめてる 走り出そう 化石の夢が 語りかけてくる 探しに行こう 臆病な心 蹴散らし走ろうよ 探しに行こう この体中が 目一杯 熱くなれ RISING SUN さあ 走り出そう でかい太陽が 時代をながめてる 走り出そう 化石の夢が 語りかけてくる 探しに行こう 臆病な心 蹴散らし走ろうよ 探しに行こう この体中が 目一杯 熱くなれ RISING SUN |
始まりの日夜明け前 名もなき星に導かれ 天の道を 行きかう者達よ その瞳 はるか昔 海のそこで輝いた 始まりの日 見つめているよう 不思議な夢 見た事もない風景だった 白い光 大事に抱え込んだ 手のひらは やがて空へ 大きな鳥になっていった 全ての闇 照らしてゆくよう 終わりのない 険しい道が続いても その先には 果てしない青空が 誰かを愛し続けてゆく 魂は 不滅の神様 窓を開けて 飛べると信じてた頃 小さな庭 大事な友達であふれてた 長い間 忘れていたこの想い もう離さない 夢から覚めても 始まりの日 奇跡の道を旅立って 謎は続く メビウスの輪のように 生きていくこと 死んでいくこと 変わらない 明日があるから 終わりのない 険しい道が続いても その先には 果てしない青空が 誰かを愛し続けてゆく 魂は 不滅の神様 宇宙の光 その歌を歌うために あなたは生まれた | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | 夜明け前 名もなき星に導かれ 天の道を 行きかう者達よ その瞳 はるか昔 海のそこで輝いた 始まりの日 見つめているよう 不思議な夢 見た事もない風景だった 白い光 大事に抱え込んだ 手のひらは やがて空へ 大きな鳥になっていった 全ての闇 照らしてゆくよう 終わりのない 険しい道が続いても その先には 果てしない青空が 誰かを愛し続けてゆく 魂は 不滅の神様 窓を開けて 飛べると信じてた頃 小さな庭 大事な友達であふれてた 長い間 忘れていたこの想い もう離さない 夢から覚めても 始まりの日 奇跡の道を旅立って 謎は続く メビウスの輪のように 生きていくこと 死んでいくこと 変わらない 明日があるから 終わりのない 険しい道が続いても その先には 果てしない青空が 誰かを愛し続けてゆく 魂は 不滅の神様 宇宙の光 その歌を歌うために あなたは生まれた |
ワクガイ!!貴様の全人生に完全Hard Touch 俺の超絶御奉仕を身に受けるがいい 貴様を待つ運命は過酷へとDive 闇と光 人と愛 仮面とGo! How Shout!? 拒否できぬ究極スキル もうすでに戻れない 冥土への手土産に覚えておけ イシハク・ジャクナル・ゴシュジン!! Wow! 重ねるご奉仕 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 無駄口叩くな Wow! その枠を外せ 貴様の幸せに安心Security 俺の七転八倒御奉仕抱きしめるがいい 36と1つ悶絶センシズ この存在感ビリビリくる程規格外 死ぬべきか御奉仕か答えなら一つだろう 返事など必要ない変更もない ザンネン・ダッタナ・ゴシュジン!! Wow! 血で書いた『正』の字 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 無駄口叩くな Wow! 今 枠を外せ 肉断せた命絶つ外道非道獣道 全人類裏返す漢の信念 ギリギリ・ワクガイ・ギリギリ 刻める瞳に Hit Me!! Wow! 知力体力破壊力 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 重ねる御奉仕 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 無駄口叩くな Wow! もう枠を その枠を 今枠を外せ | 福山芳樹 | 三重野瞳 | 福山芳樹・F-BAND | F-BAND・福山芳樹 | 貴様の全人生に完全Hard Touch 俺の超絶御奉仕を身に受けるがいい 貴様を待つ運命は過酷へとDive 闇と光 人と愛 仮面とGo! How Shout!? 拒否できぬ究極スキル もうすでに戻れない 冥土への手土産に覚えておけ イシハク・ジャクナル・ゴシュジン!! Wow! 重ねるご奉仕 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 無駄口叩くな Wow! その枠を外せ 貴様の幸せに安心Security 俺の七転八倒御奉仕抱きしめるがいい 36と1つ悶絶センシズ この存在感ビリビリくる程規格外 死ぬべきか御奉仕か答えなら一つだろう 返事など必要ない変更もない ザンネン・ダッタナ・ゴシュジン!! Wow! 血で書いた『正』の字 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 無駄口叩くな Wow! 今 枠を外せ 肉断せた命絶つ外道非道獣道 全人類裏返す漢の信念 ギリギリ・ワクガイ・ギリギリ 刻める瞳に Hit Me!! Wow! 知力体力破壊力 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 重ねる御奉仕 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 無駄口叩くな Wow! もう枠を その枠を 今枠を外せ |
複眼何故こんな事をするんだ おれだって 生きているんだ 突然弾けとんでゆく 目の前の塊は何だ まだ死にたくなんかない 誰かがそう叫んだ 焼き付く 映像 忘れようとしたって ラララララ まちがっていた まちがっていた 落ち込んでゆく 地獄の果てまで 無様に残酷な不条理だ 何故こんな事になるんだ おれは何てバカなんだ 復讐?正義感? 自己満足だったと認めるか 欠けてゆく 月のように 見えないだけだったんだ 赤く染まった この右手 忘れようとしたって ラララララ まちがっていた まちがっていた 見失った 真実の瞳 不安な感情は無防備だ 神様は変わり果てて その意味に気付かないまま 闇に吠えて 消えてゆく 愛する者 守る為に 傷付き 傷付けてゆく わかっているのに わからない 金色の小さなドラゴンフライ 荒れ果てた森の奥で 流されて 流れるまま生きて ただ青い空を夢見た 武器を構える様は まるでムービースター だがこれは恐ろしい現実 はるかな昔 人々は 戦う事を知ってしまった 本能なのか 文明なのか 歴史はくり返し それでもずっと この星は 痛みをこらえ 守ってくれた 偶然なのか 運命なのか 答えはどこにある どうせ短い生涯だけど 消えはしないさ 長い時をつないでゆく たったひとつの魂 悲しみ 笑い人々は 祈りの山を登ってゆく 再びこの世に生まれたら 戦いの無い 世界が見たい 泣いてる君も 笑う君も 自由でいてほしいから 赤い実が実り 小鳥が歌ってる 収穫の祭り ギターをかきならせ Freedom 太陽よもっと Freedom 照りつけろ Freedom まちがいない 夢は叶う ずっと前から知っていた 心の奥に住んでいる 君はドラゴンフライ 時を越えて飛んでゆく まるでダイヤモンド 写る森羅万象 | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | 何故こんな事をするんだ おれだって 生きているんだ 突然弾けとんでゆく 目の前の塊は何だ まだ死にたくなんかない 誰かがそう叫んだ 焼き付く 映像 忘れようとしたって ラララララ まちがっていた まちがっていた 落ち込んでゆく 地獄の果てまで 無様に残酷な不条理だ 何故こんな事になるんだ おれは何てバカなんだ 復讐?正義感? 自己満足だったと認めるか 欠けてゆく 月のように 見えないだけだったんだ 赤く染まった この右手 忘れようとしたって ラララララ まちがっていた まちがっていた 見失った 真実の瞳 不安な感情は無防備だ 神様は変わり果てて その意味に気付かないまま 闇に吠えて 消えてゆく 愛する者 守る為に 傷付き 傷付けてゆく わかっているのに わからない 金色の小さなドラゴンフライ 荒れ果てた森の奥で 流されて 流れるまま生きて ただ青い空を夢見た 武器を構える様は まるでムービースター だがこれは恐ろしい現実 はるかな昔 人々は 戦う事を知ってしまった 本能なのか 文明なのか 歴史はくり返し それでもずっと この星は 痛みをこらえ 守ってくれた 偶然なのか 運命なのか 答えはどこにある どうせ短い生涯だけど 消えはしないさ 長い時をつないでゆく たったひとつの魂 悲しみ 笑い人々は 祈りの山を登ってゆく 再びこの世に生まれたら 戦いの無い 世界が見たい 泣いてる君も 笑う君も 自由でいてほしいから 赤い実が実り 小鳥が歌ってる 収穫の祭り ギターをかきならせ Freedom 太陽よもっと Freedom 照りつけろ Freedom まちがいない 夢は叶う ずっと前から知っていた 心の奥に住んでいる 君はドラゴンフライ 時を越えて飛んでゆく まるでダイヤモンド 写る森羅万象 |
翼誰かが言った言葉 記憶の破片 「大空はどこへもつながっている」 最後に見た笑顔を 幻に変え 引き裂いた壁さえ届かないのならば 僕の背中に翼を今 与えて欲しい 命をかけて 小鳥になって この空を辿って 君へと 飛んで行くよ 泣いてばかりしてはいないかい? 君の笑顔 あの日のまま どうか希望かがやきを失わずに I got a ticket to the love… I got a ticket to the love… 止まった時間でも 流れ行く雲 今日も壁の向こう 沈む夕陽を見た 私の髪が白くなっても 愛しいその手を求め続ける 命の炎 もし消えたとしたって 君へと 飛んで行くよ 天使になって見守っている 君の笑顔 あの日のまま どうか未来をあきらめないで I got a ticket to you… I got a ticket to you… すべての人に見えない翼 与えられる日 手を取り合って 再生-いのち-の鼓動 この壁を破って 君へと 駆けて行くよ 大空の下 また逢えるまで 君の笑顔 あの日のまま どうか希望-かがやき-を失わずに Ticket to our life We got a ticket to our life… Ticket to our love We got a ticket to our love… | 福山芳樹 | 奥井雅美 | 福山芳樹 | | 誰かが言った言葉 記憶の破片 「大空はどこへもつながっている」 最後に見た笑顔を 幻に変え 引き裂いた壁さえ届かないのならば 僕の背中に翼を今 与えて欲しい 命をかけて 小鳥になって この空を辿って 君へと 飛んで行くよ 泣いてばかりしてはいないかい? 君の笑顔 あの日のまま どうか希望かがやきを失わずに I got a ticket to the love… I got a ticket to the love… 止まった時間でも 流れ行く雲 今日も壁の向こう 沈む夕陽を見た 私の髪が白くなっても 愛しいその手を求め続ける 命の炎 もし消えたとしたって 君へと 飛んで行くよ 天使になって見守っている 君の笑顔 あの日のまま どうか未来をあきらめないで I got a ticket to you… I got a ticket to you… すべての人に見えない翼 与えられる日 手を取り合って 再生-いのち-の鼓動 この壁を破って 君へと 駆けて行くよ 大空の下 また逢えるまで 君の笑顔 あの日のまま どうか希望-かがやき-を失わずに Ticket to our life We got a ticket to our life… Ticket to our love We got a ticket to our love… |
夜が来て 明日が始まるあてもなく さまよい歩いて どこへ行こう どこでもいいじゃない 夢見る事を夢見ては 歩いて来た道 見上げた 青い空の色 決して消えやしない 誰もいない 小さな星にも 夜が来て 明日が始まる 嵐の日 さわがしいくらいに 胸が鳴る 誰かが呼んでる 見たこともない大きな木 かけぬける風 遠く響く心臓の音 見えない神の声 長い時 喜び 悲しみ 雨のにおい 何だか懐かしい うまくいかない毎日に 疲れ果ててしまったら 時を越えて 目を閉じて いつか命は終わっても 絶え間なく 思いは続く だから生きてゆく 永遠に 僕の小さな手のひらで 出来る事をしよう やがて眠る その時まで 信じあえればいい 誰もいない 小さな星にも 夜が来て 明日が始まる | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | | あてもなく さまよい歩いて どこへ行こう どこでもいいじゃない 夢見る事を夢見ては 歩いて来た道 見上げた 青い空の色 決して消えやしない 誰もいない 小さな星にも 夜が来て 明日が始まる 嵐の日 さわがしいくらいに 胸が鳴る 誰かが呼んでる 見たこともない大きな木 かけぬける風 遠く響く心臓の音 見えない神の声 長い時 喜び 悲しみ 雨のにおい 何だか懐かしい うまくいかない毎日に 疲れ果ててしまったら 時を越えて 目を閉じて いつか命は終わっても 絶え間なく 思いは続く だから生きてゆく 永遠に 僕の小さな手のひらで 出来る事をしよう やがて眠る その時まで 信じあえればいい 誰もいない 小さな星にも 夜が来て 明日が始まる |
風と木と光の街で夕焼けに誘われて 海へ向かう道 寄せる波 笑う君 空を染めて 砂浜に流れつく 遠き日々の歌 風と木と光の街で 静けさに包まれて 古い船の上 知らぬ間に 月明かり 海を照らす 手のひらに降りそそぐ あたたかな世界 風と木と光の街で 君とまた この浜辺へ行こう 悲しみに 破れそうな時は 傷ついた日々も あきらめた夢も 君とならきっと 海の彼方へ 潮風を後にして 駅へ向かう道 どこまでも続いてよ 時を止めて さよならと手を振って 振り返る独り 風と木と 光の街で 君とまた この浜辺へ行こう いつの日か 子供達を連れて 変わりゆく日々も ありふれた夢も 君とならきっと 輝いている いつまでもきっと 輝いている | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | | 夕焼けに誘われて 海へ向かう道 寄せる波 笑う君 空を染めて 砂浜に流れつく 遠き日々の歌 風と木と光の街で 静けさに包まれて 古い船の上 知らぬ間に 月明かり 海を照らす 手のひらに降りそそぐ あたたかな世界 風と木と光の街で 君とまた この浜辺へ行こう 悲しみに 破れそうな時は 傷ついた日々も あきらめた夢も 君とならきっと 海の彼方へ 潮風を後にして 駅へ向かう道 どこまでも続いてよ 時を止めて さよならと手を振って 振り返る独り 風と木と 光の街で 君とまた この浜辺へ行こう いつの日か 子供達を連れて 変わりゆく日々も ありふれた夢も 君とならきっと 輝いている いつまでもきっと 輝いている |
風のシンフォニーあなたから届いた 風と雲のシンフォニー 冷たい夜明けの中に そっと鳴り響く 目に映るすべてが やさしくとけあって 小さな私の心に呼びかける 夢見ることしかできなくて いつでもひとりで生きてきたけど 大丈夫 新しい扉を開いて さあ風にのって まっすぐに 自由に 大丈夫 込み上げる想いを信じて もう迷わないで 勇気出して かけぬけてゆこう 雨上がり出会った 虹の国のファンタジー 広がる草原の中で ずっと見ていたい この空ははるかに あなたへと続いて ふたりの想いはいつしか結ばれる 悲しみ喜び抱きしめて 涙の数だけやさしくなれる 大丈夫 果てしない未来に向かって さあ鳥になって はばたいて 自由に 大丈夫 すばらしい出会いの輝き もう忘れないよ くじけないよ 空がある限り | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | | あなたから届いた 風と雲のシンフォニー 冷たい夜明けの中に そっと鳴り響く 目に映るすべてが やさしくとけあって 小さな私の心に呼びかける 夢見ることしかできなくて いつでもひとりで生きてきたけど 大丈夫 新しい扉を開いて さあ風にのって まっすぐに 自由に 大丈夫 込み上げる想いを信じて もう迷わないで 勇気出して かけぬけてゆこう 雨上がり出会った 虹の国のファンタジー 広がる草原の中で ずっと見ていたい この空ははるかに あなたへと続いて ふたりの想いはいつしか結ばれる 悲しみ喜び抱きしめて 涙の数だけやさしくなれる 大丈夫 果てしない未来に向かって さあ鳥になって はばたいて 自由に 大丈夫 すばらしい出会いの輝き もう忘れないよ くじけないよ 空がある限り |
青い薔薇確かな事なんてない 現実さえ見えない だけどこれだけはわかる 大切なもの こんなに満たされてたって 忘れてしまう 生かされている 生きている 何かに追いかけられ 失くしてきた真実は あの山の向こうの灯り それとも涙 誰にも見えない道を 独り走ってく あきらめたくない どうしても 馬鹿だと言われても かまわないから わずかに残された 可能性 探しに行こう あなたに魅せられて あなたに会いたくて 青い薔薇 真冬の海に立ち 星座をながめながら あたり前の事ばかり 不思議に思う 誰にも出来ない事は きっとないんだろう そして星になる 海になる 神様の手のひら それは宇宙 走り続けたなら 奇跡は必ずおこる あなたに満たされて あなたに守られて 青い薔薇 あなたに魅せられて あなたに会いたくて あなたに満たされて あなたに守られて 青い薔薇 | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | | 確かな事なんてない 現実さえ見えない だけどこれだけはわかる 大切なもの こんなに満たされてたって 忘れてしまう 生かされている 生きている 何かに追いかけられ 失くしてきた真実は あの山の向こうの灯り それとも涙 誰にも見えない道を 独り走ってく あきらめたくない どうしても 馬鹿だと言われても かまわないから わずかに残された 可能性 探しに行こう あなたに魅せられて あなたに会いたくて 青い薔薇 真冬の海に立ち 星座をながめながら あたり前の事ばかり 不思議に思う 誰にも出来ない事は きっとないんだろう そして星になる 海になる 神様の手のひら それは宇宙 走り続けたなら 奇跡は必ずおこる あなたに満たされて あなたに守られて 青い薔薇 あなたに魅せられて あなたに会いたくて あなたに満たされて あなたに守られて 青い薔薇 |
神のDNA 魔女のDNA神のDNA 魔女のDNA 幻のミトコンドリア 空のDeep blue 海のDeep blue どこまでも同じblue その奇跡に ずっと前から 胸のすき間に 二羽の鳥が住んでる 同じ思いに 気付かないまま 悲しみにふるえてる 憎しみあって 傷付けあって 何にもいい事無いじゃない 何も聞こえぬ 秘密の部屋で 幾千年の時を 生きるのか 神のDNA 魔女のDNA 始まりは 同じ宇宙 空のDeep blue 海のDeep blue いつまでも消えないblue その心に じっと見つめる 子供達の眼 祈りの声が聞こえる 何を想って 何を感じて 何を求めてるんだろう 瞳の色も 言葉の壁も そんなたいした事じゃない 混じり合えない 運命だって 寄り添いあって 地球は回るのさ 光の道も 闇の扉も 静かに 飛んでゆけばいい 神の願いも 魔女の願いも 悩める者の胸に咲く花さ | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | | 神のDNA 魔女のDNA 幻のミトコンドリア 空のDeep blue 海のDeep blue どこまでも同じblue その奇跡に ずっと前から 胸のすき間に 二羽の鳥が住んでる 同じ思いに 気付かないまま 悲しみにふるえてる 憎しみあって 傷付けあって 何にもいい事無いじゃない 何も聞こえぬ 秘密の部屋で 幾千年の時を 生きるのか 神のDNA 魔女のDNA 始まりは 同じ宇宙 空のDeep blue 海のDeep blue いつまでも消えないblue その心に じっと見つめる 子供達の眼 祈りの声が聞こえる 何を想って 何を感じて 何を求めてるんだろう 瞳の色も 言葉の壁も そんなたいした事じゃない 混じり合えない 運命だって 寄り添いあって 地球は回るのさ 光の道も 闇の扉も 静かに 飛んでゆけばいい 神の願いも 魔女の願いも 悩める者の胸に咲く花さ |
獣になれ!果てしなく 燃え上がる想いを ブチかませ 怒れ 獣になれ! 空を裂く 鋼鉄の稲妻 真っ赤に燃える魂 誰のため 振り向かず 生きてゆくと決めた 戦うことが運命(さだめ)なら 突き進むだけさ どんな小さな命でも 温かい血が流れてる だから守りたい 愛だろうか これが愛だろうか 想定外のパワーが 溢れて この命 くれてやるお前に 一人じゃない 何て 激しい雨! まだ明けぬ 明日の空の色 きっと青く輝く そう信じて ただひとつ 叶えたい夢がある 力の限り戦って 掴み取るだけさ たとえ今は傷ついても 陽は昇り 時代を超えて いつかめぐりあう 強くなれ もっと強くなれ まっすぐ前を見つめて 行くんだ 決して負けない 決してあきらめない 立ち上がれ 汝 獣になれ! 愛だろうか これが愛だろうか 想定外のパワーが 溢れて この命 くれてやるお前に 一人じゃない 何て 激しい雨! ブチかませ 怒れ 獣になれ! | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | F-BAND・福山芳樹 | 果てしなく 燃え上がる想いを ブチかませ 怒れ 獣になれ! 空を裂く 鋼鉄の稲妻 真っ赤に燃える魂 誰のため 振り向かず 生きてゆくと決めた 戦うことが運命(さだめ)なら 突き進むだけさ どんな小さな命でも 温かい血が流れてる だから守りたい 愛だろうか これが愛だろうか 想定外のパワーが 溢れて この命 くれてやるお前に 一人じゃない 何て 激しい雨! まだ明けぬ 明日の空の色 きっと青く輝く そう信じて ただひとつ 叶えたい夢がある 力の限り戦って 掴み取るだけさ たとえ今は傷ついても 陽は昇り 時代を超えて いつかめぐりあう 強くなれ もっと強くなれ まっすぐ前を見つめて 行くんだ 決して負けない 決してあきらめない 立ち上がれ 汝 獣になれ! 愛だろうか これが愛だろうか 想定外のパワーが 溢れて この命 くれてやるお前に 一人じゃない 何て 激しい雨! ブチかませ 怒れ 獣になれ! |
DECEMBERゆるやかだった 坂道が こんなにきつくなって あふれる想い 転がってく 思い出がざわめく December 憂鬱な雨 December どこへ行く Ah 暖かい部屋 ふたりひとり言 どうして僕はイヤになる ずっと幸せだった これからもきっと ただ もてあましてしまう 優しい君を あれはいつの事だっけ 確かめたくなって アルバムめくり 広がってく どこまでも青い日々 December 終わりじゃない December もう一度 Ah ありふれた夢 ふたり寄り添って これだけなのに むずかしくて もっと笑っていたい 笑わせてあげたい もう泣かせたくない 優しい君を Ah ありふれた夢 ふたり寄り添って これだけなのに むずかしくて もっと笑っていたい 笑わせてあげたい もう泣かせたくない 優しい君を | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | ゆるやかだった 坂道が こんなにきつくなって あふれる想い 転がってく 思い出がざわめく December 憂鬱な雨 December どこへ行く Ah 暖かい部屋 ふたりひとり言 どうして僕はイヤになる ずっと幸せだった これからもきっと ただ もてあましてしまう 優しい君を あれはいつの事だっけ 確かめたくなって アルバムめくり 広がってく どこまでも青い日々 December 終わりじゃない December もう一度 Ah ありふれた夢 ふたり寄り添って これだけなのに むずかしくて もっと笑っていたい 笑わせてあげたい もう泣かせたくない 優しい君を Ah ありふれた夢 ふたり寄り添って これだけなのに むずかしくて もっと笑っていたい 笑わせてあげたい もう泣かせたくない 優しい君を |
GO!グランブレイバー!魂震わす行き先選べ 正義の在処(ありか)を確かめるんだ 誰もが未知への旅人 怖がるな走り出せ そうだ地球は僕らを生んだ蒼い宝箱さ すべては大切なJewelだから グランブレイバー 叩き起こせ君の中の勇者 さぁその名を呼べ グランブレイバー 光を撃て 闇を蹴散らす風 立ち上がればそこが未来 SAY! YEAH! BURNING! GO Fight! グランブレイバー 君は臆病者なんかじゃない 勇気の使い方知らないだけ ずっと側にいる きっと変えられると信じてる 曇らすな夢 見つけ出せ愛 かけがえない絆守り抜け 決して瞳閉じるな グランブレイバー 大空駆けろ 遮るものはない翼ひろげて グランブレイバー 虹で描くでっかいVサイン 胸の奥に刻み付けろ SAY! YEAH! FLYING! Make waves! グランブレイバー グランブレイバー 叩き起こせ君の中の勇者 さぁその名を呼べ グランブレイバー たった一つの命を輝かせ 歩き出した先に未来 SAY! YEAH! BURNING! GO Fight! グランブレイバー | 福山芳樹 | 三重野瞳 | 高木隆次 | | 魂震わす行き先選べ 正義の在処(ありか)を確かめるんだ 誰もが未知への旅人 怖がるな走り出せ そうだ地球は僕らを生んだ蒼い宝箱さ すべては大切なJewelだから グランブレイバー 叩き起こせ君の中の勇者 さぁその名を呼べ グランブレイバー 光を撃て 闇を蹴散らす風 立ち上がればそこが未来 SAY! YEAH! BURNING! GO Fight! グランブレイバー 君は臆病者なんかじゃない 勇気の使い方知らないだけ ずっと側にいる きっと変えられると信じてる 曇らすな夢 見つけ出せ愛 かけがえない絆守り抜け 決して瞳閉じるな グランブレイバー 大空駆けろ 遮るものはない翼ひろげて グランブレイバー 虹で描くでっかいVサイン 胸の奥に刻み付けろ SAY! YEAH! FLYING! Make waves! グランブレイバー グランブレイバー 叩き起こせ君の中の勇者 さぁその名を呼べ グランブレイバー たった一つの命を輝かせ 歩き出した先に未来 SAY! YEAH! BURNING! GO Fight! グランブレイバー |
混沌の中をさ迷ってどうしてほしいの 何故泣いているの 君の悲しみの訳さえ わからない ひとりじゃないから いつでもいいから 少しだけでも 信じて欲しい きっといつか 幸せへ続く 細い道が 見えるだろう 流れ星 見つけて祈った日 君は 笑っていたね 真剣に君と向かい合って 逃げはしない 強くなって 何が起きても 守り続ける 太陽が 全てを照らすように 広大な海を漂って めぐり合えた 奇跡を今 君のために 君だけに 雨が上がったら どこかへ出掛けよう 明日へ続く世界の果て どこまでも ふたりでいるから 空が青いから 生きていること 感じること 抱きしめて 扉の向こうは 光と闇 混じり合って それでもいい 再び迷っても 君と 歩いて行こう もうずっと君を離さない 見失わない 冷たい夜も 時が過ぎても 忘れはしない 体温が 僕らを繋ぐように 混沌の中をさ迷って たどり着いた 奇跡を今 君のために 君だけに | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | どうしてほしいの 何故泣いているの 君の悲しみの訳さえ わからない ひとりじゃないから いつでもいいから 少しだけでも 信じて欲しい きっといつか 幸せへ続く 細い道が 見えるだろう 流れ星 見つけて祈った日 君は 笑っていたね 真剣に君と向かい合って 逃げはしない 強くなって 何が起きても 守り続ける 太陽が 全てを照らすように 広大な海を漂って めぐり合えた 奇跡を今 君のために 君だけに 雨が上がったら どこかへ出掛けよう 明日へ続く世界の果て どこまでも ふたりでいるから 空が青いから 生きていること 感じること 抱きしめて 扉の向こうは 光と闇 混じり合って それでもいい 再び迷っても 君と 歩いて行こう もうずっと君を離さない 見失わない 冷たい夜も 時が過ぎても 忘れはしない 体温が 僕らを繋ぐように 混沌の中をさ迷って たどり着いた 奇跡を今 君のために 君だけに |
境界線俺はどこへ向って 明日はいつも身勝手 信じられない 事ばかり 真っ二つ 張り裂けそう 夢を見るだけだって 何かが変わって行って 電気ショック 青い鳥 どっから 聞こえるストーリー たぶん 境界線越えて しまったんだ たぶん 境界線越えて しまったんだ 頭使えよもっと 自由と正義がモットー? 勘違いな 愛がまた まっすぐ 空を切り裂く 何が悪かったって 今更考えたって もう戻らない 現実は さっきの 幻の中 たぶん 境界線越えて しまったんだ たぶん 境界線越えて しまったんだ 俺はどこへ向かって 明日はいつも身勝手 遠い昔 未来は 切っても 切れないものさ たぶん 境界線越えて しまったんだ たぶん 境界線越えて しまったんだ | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | 俺はどこへ向って 明日はいつも身勝手 信じられない 事ばかり 真っ二つ 張り裂けそう 夢を見るだけだって 何かが変わって行って 電気ショック 青い鳥 どっから 聞こえるストーリー たぶん 境界線越えて しまったんだ たぶん 境界線越えて しまったんだ 頭使えよもっと 自由と正義がモットー? 勘違いな 愛がまた まっすぐ 空を切り裂く 何が悪かったって 今更考えたって もう戻らない 現実は さっきの 幻の中 たぶん 境界線越えて しまったんだ たぶん 境界線越えて しまったんだ 俺はどこへ向かって 明日はいつも身勝手 遠い昔 未来は 切っても 切れないものさ たぶん 境界線越えて しまったんだ たぶん 境界線越えて しまったんだ |
透明人間疲れ果てた午後3時 土砂降りの雨降ってこい 叶わぬ恋物語 木端微塵砕け散る みんな通り過ぎる 腫れものに触るように かすんでしまう まるで 透明人間みたい 陽が沈んで 陰さえ消え 忘れてくれ 惨めな俺 記憶なんて売り飛ばし 最新家電買ってこい リアル過ぎて謎だらけ どこにも居場所なんてない 泣いたり笑ったり 誰かを信じてみたり 無防備過ぎて 見えない 透明人間みたい 陽が昇って 光溢れ 忘れてくれ 惨めな俺 みんな通り過ぎる 腫れものに触るように かすんでしまう まるで 透明人間みたい 陽が沈んで 影さえ消え 忘れてくれ 惨めな俺 | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | 疲れ果てた午後3時 土砂降りの雨降ってこい 叶わぬ恋物語 木端微塵砕け散る みんな通り過ぎる 腫れものに触るように かすんでしまう まるで 透明人間みたい 陽が沈んで 陰さえ消え 忘れてくれ 惨めな俺 記憶なんて売り飛ばし 最新家電買ってこい リアル過ぎて謎だらけ どこにも居場所なんてない 泣いたり笑ったり 誰かを信じてみたり 無防備過ぎて 見えない 透明人間みたい 陽が昇って 光溢れ 忘れてくれ 惨めな俺 みんな通り過ぎる 腫れものに触るように かすんでしまう まるで 透明人間みたい 陽が沈んで 影さえ消え 忘れてくれ 惨めな俺 |
逃避行もっと思い切り走って この先は 遊園地 夜になれば イイ感じ 誰にも 見つからない 灯りの消えた 回転木馬 行き先も 見えなくて 不安を鞄に 詰め込んで 異次元行きの 馬車に乗る なんだかんだと 言われても 返す言葉も むなしくて 思い余って 逃避行 Over the rainbow ずっと もっと 遠くへ Run away ほらごらんよ あの空 どこまでも 続いてる 誰のものでもない 邪魔なんか 出来ない ベストの答えか どうかなんて わからないけど 今は 世間の殻から 逃げ出して 自分の足で 生きてゆく 言いたい放題 やり放題 人間社会は 詰め放題 逃れ逃れて 逃避行 Over the rainbow ずっと もっと 未来へ Run away まったく この世は 不思議だね 常識とか 見栄とか 現実なんて 儚いもんさ きっと 見つかる フロンティア | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | もっと思い切り走って この先は 遊園地 夜になれば イイ感じ 誰にも 見つからない 灯りの消えた 回転木馬 行き先も 見えなくて 不安を鞄に 詰め込んで 異次元行きの 馬車に乗る なんだかんだと 言われても 返す言葉も むなしくて 思い余って 逃避行 Over the rainbow ずっと もっと 遠くへ Run away ほらごらんよ あの空 どこまでも 続いてる 誰のものでもない 邪魔なんか 出来ない ベストの答えか どうかなんて わからないけど 今は 世間の殻から 逃げ出して 自分の足で 生きてゆく 言いたい放題 やり放題 人間社会は 詰め放題 逃れ逃れて 逃避行 Over the rainbow ずっと もっと 未来へ Run away まったく この世は 不思議だね 常識とか 見栄とか 現実なんて 儚いもんさ きっと 見つかる フロンティア |
雪の日に小さな 駒鳥 息絶えて 蟋蟀 柊 暗い森 そうして 朝陽は昇り 再び 冬が来る あれは 初めて 雪を見た日 里で 見つけた 赤い果実 味わう事も ないまま 母さんは 撃たれた どうして どうして すがりついて 叫ぶ 事さえ 出来ないで 逃げて 逃げて 生き抜いて 嘆く 事さえ 出来ないで 悲しみは 癒えない 神様は 見えない 爪痕だけ 残し 消えてゆくだけ わたしの 手や足に わたしの 血や骨に 幸せだけ 全て 蘇るまで 生きていたい 瞳 閉じれば 浮かび上がる 団栗 椎の実 冬籠り 秋の実りは 幻 ちらちら 雪が降る ゆっくり ゆっくり 山を下りて 向かう道 いつか来た道 長い 長い 時をめぐり 響く音 いつか聞いた音 悲しみは 癒えない 神様は 見えない 爪痕だけ 残し 消えてゆくだけ わたしの 手や足に わたしの 血や骨に 幸せだけ 全て 蘇るまで 生きていたい せめて わたしの 亡骸を 山へ 帰して くれないか そして あの日の 赤い果実 傍らに 埋めて くれないか | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | 小さな 駒鳥 息絶えて 蟋蟀 柊 暗い森 そうして 朝陽は昇り 再び 冬が来る あれは 初めて 雪を見た日 里で 見つけた 赤い果実 味わう事も ないまま 母さんは 撃たれた どうして どうして すがりついて 叫ぶ 事さえ 出来ないで 逃げて 逃げて 生き抜いて 嘆く 事さえ 出来ないで 悲しみは 癒えない 神様は 見えない 爪痕だけ 残し 消えてゆくだけ わたしの 手や足に わたしの 血や骨に 幸せだけ 全て 蘇るまで 生きていたい 瞳 閉じれば 浮かび上がる 団栗 椎の実 冬籠り 秋の実りは 幻 ちらちら 雪が降る ゆっくり ゆっくり 山を下りて 向かう道 いつか来た道 長い 長い 時をめぐり 響く音 いつか聞いた音 悲しみは 癒えない 神様は 見えない 爪痕だけ 残し 消えてゆくだけ わたしの 手や足に わたしの 血や骨に 幸せだけ 全て 蘇るまで 生きていたい せめて わたしの 亡骸を 山へ 帰して くれないか そして あの日の 赤い果実 傍らに 埋めて くれないか |
昨日見た未来みっともない 時を重ねて 閉め切った窓の向こう 花火のような悲鳴 寒々しい 街の灯りに ぶっかってはじけ飛ぶ雨 壊れてしまいそう 失ったもの追いかけ 迷ってきた ああ ゴミ箱のような 毎日なら 捨ててしまおう まだmoonlightこんなに 思い悩んでいるのに どこまで行けばいい 長い長い独り 今宵moonlight孤独に 酔いしれてしまいたい 永遠に届かない 美しい 昨日見た未来 伸びきった 髪を束ねて 嘘つきの行く道は 黄色い犬の匂い 騒々しい 森を抜けたら 擦り減った赤いドアから どこかで見た女 過ぎ去った雲を見つめ ウォッカ飲んで ああ 遺跡に座って 目を閉じたら 眠ってしまおう ただmoonlight背中に いつも感じていたのに 夜空に月はない だからmoonlightお前に どうしても伝えたい 永遠に忘れない 美しい 昨日見た未来 どうしょもない 姿さらして 十字路に立ったなら 何かが変わるだろう 馴れ馴れしい 若い死神 切り立った深い闇から 聞こえるアヴェ・マリア 見えない向こうが 恐ろしいなら 消してしまおう | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | みっともない 時を重ねて 閉め切った窓の向こう 花火のような悲鳴 寒々しい 街の灯りに ぶっかってはじけ飛ぶ雨 壊れてしまいそう 失ったもの追いかけ 迷ってきた ああ ゴミ箱のような 毎日なら 捨ててしまおう まだmoonlightこんなに 思い悩んでいるのに どこまで行けばいい 長い長い独り 今宵moonlight孤独に 酔いしれてしまいたい 永遠に届かない 美しい 昨日見た未来 伸びきった 髪を束ねて 嘘つきの行く道は 黄色い犬の匂い 騒々しい 森を抜けたら 擦り減った赤いドアから どこかで見た女 過ぎ去った雲を見つめ ウォッカ飲んで ああ 遺跡に座って 目を閉じたら 眠ってしまおう ただmoonlight背中に いつも感じていたのに 夜空に月はない だからmoonlightお前に どうしても伝えたい 永遠に忘れない 美しい 昨日見た未来 どうしょもない 姿さらして 十字路に立ったなら 何かが変わるだろう 馴れ馴れしい 若い死神 切り立った深い闇から 聞こえるアヴェ・マリア 見えない向こうが 恐ろしいなら 消してしまおう |
こだわりハリーこだわりハリー 独り コーヒー・ブレイク 憂鬱な将来 だから ウイリアム・ブレイク ベンチのペンキは塗りたて Oh my god! こぼしたミルクに群がる でかい頭のマシーン 空を飛ぶんだ Baby 馬鹿げたこと たまにはいい 君は自由だ Baby 深い井戸の 水は澱んでる おしゃべりメアリー 今日も エンドレス 皮肉な老人 本当は ロンリネス 片道切符の人生 Let me go! サラダのトマトが転がる 明日は晴れるでしょう 夢の時間だ Baby 子守唄は 嫌いじゃない 君は自由だ Baby 鏡の向こう 闇に映ってる 何処へ行くんだ Baby 壊れものを 携えて 君は自由だ Baby 悪いことは 続きゃしない 何処へ行くんだ Baby ふざけ過ぎた 時間がない 君は自由だ Baby 探し物は そこに潜んでる | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA・TETSURO | | こだわりハリー 独り コーヒー・ブレイク 憂鬱な将来 だから ウイリアム・ブレイク ベンチのペンキは塗りたて Oh my god! こぼしたミルクに群がる でかい頭のマシーン 空を飛ぶんだ Baby 馬鹿げたこと たまにはいい 君は自由だ Baby 深い井戸の 水は澱んでる おしゃべりメアリー 今日も エンドレス 皮肉な老人 本当は ロンリネス 片道切符の人生 Let me go! サラダのトマトが転がる 明日は晴れるでしょう 夢の時間だ Baby 子守唄は 嫌いじゃない 君は自由だ Baby 鏡の向こう 闇に映ってる 何処へ行くんだ Baby 壊れものを 携えて 君は自由だ Baby 悪いことは 続きゃしない 何処へ行くんだ Baby ふざけ過ぎた 時間がない 君は自由だ Baby 探し物は そこに潜んでる |
Dawn当てのない 出口求めて 途方もない 理想追いかけ 歪んだ 心 持て余し とんでもない ジレンマに 立ち尽くした つまらない プライドを捨て 小さな 喜びを見つけて 時間は 決して 止まらない ゆっくりと 悲しみを 解かしてゆく 美しい 夜明けを 君と 迎えた日 今まで 流した 涙が溢れて やつと 自由になれる 気がした 新しい 常識の中で 僕らは 変わってゆくけれど 孤独な 足跡は 語る ちっぽけな 人間の その行く道を 世界中 敵に回したって そこら中 瓦礫の山だって 守りたい 君の 幸せを まっすぐな 輝きを その微笑みを 宇宙と 言う名の 大きな胸に 抱かれて 出会いと 別れと 消えそうな時代で ずっと このまま 君と 二人で | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA・TETSURO | | 当てのない 出口求めて 途方もない 理想追いかけ 歪んだ 心 持て余し とんでもない ジレンマに 立ち尽くした つまらない プライドを捨て 小さな 喜びを見つけて 時間は 決して 止まらない ゆっくりと 悲しみを 解かしてゆく 美しい 夜明けを 君と 迎えた日 今まで 流した 涙が溢れて やつと 自由になれる 気がした 新しい 常識の中で 僕らは 変わってゆくけれど 孤独な 足跡は 語る ちっぽけな 人間の その行く道を 世界中 敵に回したって そこら中 瓦礫の山だって 守りたい 君の 幸せを まっすぐな 輝きを その微笑みを 宇宙と 言う名の 大きな胸に 抱かれて 出会いと 別れと 消えそうな時代で ずっと このまま 君と 二人で |
俺は今日から宇宙人満員電車押し込まれ 自分を見失ってく 亡者 たまんない 神田を過ぎたあたりから えらくでっかくなってく 妄想 止まんない もう気がついて もっと抱きしめて もう限界だ やるせない想いが 一切合切に マンネリズムな日常が 幸せか不幸せか さあね わかんない 三軒茶屋のカフェテラス 彼女が言った一言 じゃあね つまんない もうやめといて そっとしておいて もう限界だ 許せない言葉で 七転八倒に アブナイ ロクデモナイ かかえきれない 諸問題 アブナイ ロクデモナイ アブナイ ロクデモナイ ドツボにはまりまくり 劣等感 oh yeah 阿呆みたい パンタグラフの向こう側 疲れ切ったオテントサン ココは 東京 懺悔する暇もない位 取り付く島もありゃしない なんて 状況 もう気がついて もっと抱きしめて もう限界だ やるせない想いが 一切合切に アブナイ ロクデモナイ 般若心経 唱えて アブナイ ロクデモナイ 俺は今日から 宇宙人 アブナイ ロクデモナイ アブナイ ロクデモナイ 細胞に満ち溢れる 一体感 oh yeah 魔法みたい | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA・TETSURO | | 満員電車押し込まれ 自分を見失ってく 亡者 たまんない 神田を過ぎたあたりから えらくでっかくなってく 妄想 止まんない もう気がついて もっと抱きしめて もう限界だ やるせない想いが 一切合切に マンネリズムな日常が 幸せか不幸せか さあね わかんない 三軒茶屋のカフェテラス 彼女が言った一言 じゃあね つまんない もうやめといて そっとしておいて もう限界だ 許せない言葉で 七転八倒に アブナイ ロクデモナイ かかえきれない 諸問題 アブナイ ロクデモナイ アブナイ ロクデモナイ ドツボにはまりまくり 劣等感 oh yeah 阿呆みたい パンタグラフの向こう側 疲れ切ったオテントサン ココは 東京 懺悔する暇もない位 取り付く島もありゃしない なんて 状況 もう気がついて もっと抱きしめて もう限界だ やるせない想いが 一切合切に アブナイ ロクデモナイ 般若心経 唱えて アブナイ ロクデモナイ 俺は今日から 宇宙人 アブナイ ロクデモナイ アブナイ ロクデモナイ 細胞に満ち溢れる 一体感 oh yeah 魔法みたい |
Party朝からヤバイ ハイテンションで 浮かれすぎじゃない? 機材運びも リハも順調 始めよう 今日はParty 飛ばすぜ 今日はParty 髪の毛立てて いざ出陣 ベルボトムじゃない? 赤いライト スモーク焚いて 何が何だかParty 何が何でもParty come on, feel all right come on, feel all right come on, feel all right 歌い続けて もっと楽しくなろうぜ いつもと違う 雰囲気が とてもいいじゃない? 黒いドレスに ヒール履いて 踊ろう 今日はParty 弾けよう 今日はParty うまくいかない 日もあるさ 疲れすぎじゃない? たまには 一休みしようよ 何が何だかParty 何が何でもParty come on, feel all right come on, feel all right come on, feel all right 歌い続けて もっと楽しくなろうぜ 出来ない事を 悩むよりも 出来ることをしよう どれだけ幸せを感じ 突っ走って行くだけ | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | 朝からヤバイ ハイテンションで 浮かれすぎじゃない? 機材運びも リハも順調 始めよう 今日はParty 飛ばすぜ 今日はParty 髪の毛立てて いざ出陣 ベルボトムじゃない? 赤いライト スモーク焚いて 何が何だかParty 何が何でもParty come on, feel all right come on, feel all right come on, feel all right 歌い続けて もっと楽しくなろうぜ いつもと違う 雰囲気が とてもいいじゃない? 黒いドレスに ヒール履いて 踊ろう 今日はParty 弾けよう 今日はParty うまくいかない 日もあるさ 疲れすぎじゃない? たまには 一休みしようよ 何が何だかParty 何が何でもParty come on, feel all right come on, feel all right come on, feel all right 歌い続けて もっと楽しくなろうぜ 出来ない事を 悩むよりも 出来ることをしよう どれだけ幸せを感じ 突っ走って行くだけ |
雪解けもう どれだけの時が過ぎただろう 別れた あの日から あれから ひとり長い道を 走ってみたり 転んだり 雨にぬれながら 空を見上げて あたたかい いい日だと 笑った瞳に にじんでた 涙が 忘れられない 勝手な事ばかりして いつも 困らせた でも これだけは信じていてほしい いつも 想っている ひとりで生きてゆく事は あまりに悲しい うつむいて 道を歩いてた 昨日に さようならを言おう どんなに楽しく はしゃいでみても 何だか むなしくて 不思議なくらい 心はまだ あなたを 探し続ける あふれる想い 素直になれたら 生まれて良かったと 出会ったあの日と 変わらない 春の陽と 淡い緑 夢ばかり見てごめんね いつか 会えたなら うまく言えないけれど 大好きだよ そして ありがとう いつかは 雪も解けてゆく 傷も癒えてゆく さみしさに 人をあきらめた 昨日に さようならを言おう 昨日に さようならを言おう | 福山芳樹 | Kyoko Fukuyama | Yoshiki Fukuyama | | もう どれだけの時が過ぎただろう 別れた あの日から あれから ひとり長い道を 走ってみたり 転んだり 雨にぬれながら 空を見上げて あたたかい いい日だと 笑った瞳に にじんでた 涙が 忘れられない 勝手な事ばかりして いつも 困らせた でも これだけは信じていてほしい いつも 想っている ひとりで生きてゆく事は あまりに悲しい うつむいて 道を歩いてた 昨日に さようならを言おう どんなに楽しく はしゃいでみても 何だか むなしくて 不思議なくらい 心はまだ あなたを 探し続ける あふれる想い 素直になれたら 生まれて良かったと 出会ったあの日と 変わらない 春の陽と 淡い緑 夢ばかり見てごめんね いつか 会えたなら うまく言えないけれど 大好きだよ そして ありがとう いつかは 雪も解けてゆく 傷も癒えてゆく さみしさに 人をあきらめた 昨日に さようならを言おう 昨日に さようならを言おう |
一番星と君と見つけたよ 一番星 いつもの街 夕闇に きらきらひかる 君によく似てる 今日は少し つらいこともあったけど 明日は誰もわからない 新しい始まり この長い坂道を 君と二人 笑いながら のんびり歩いて行こう 両手広げて もっと広げて とべるとべる どこまでも どこからか流れてくる あたたかいにおい 笑い声 窓の思い出 なんていい気分 さみしい時に やさしさに気付くように 冷たい風に包まれて 透きとおる気がして まだ夢の入り口も見えないけど 何よりも大切な 君と行こう 空を見上げて ずっと見上げて まわるまわる いつまでも 星を数え 明日は何をしようか 一番星がわからない さよならも忘れてた この長い坂道を 君と二人 笑いながら のんびり歩いて行こう まだ夢の入り口も見えないけど 何よりも大切な 君と行こう 空を見上げて ずっと見上げて 両手広げて もっと広げて とべるとべる どこまでも | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | 見つけたよ 一番星 いつもの街 夕闇に きらきらひかる 君によく似てる 今日は少し つらいこともあったけど 明日は誰もわからない 新しい始まり この長い坂道を 君と二人 笑いながら のんびり歩いて行こう 両手広げて もっと広げて とべるとべる どこまでも どこからか流れてくる あたたかいにおい 笑い声 窓の思い出 なんていい気分 さみしい時に やさしさに気付くように 冷たい風に包まれて 透きとおる気がして まだ夢の入り口も見えないけど 何よりも大切な 君と行こう 空を見上げて ずっと見上げて まわるまわる いつまでも 星を数え 明日は何をしようか 一番星がわからない さよならも忘れてた この長い坂道を 君と二人 笑いながら のんびり歩いて行こう まだ夢の入り口も見えないけど 何よりも大切な 君と行こう 空を見上げて ずっと見上げて 両手広げて もっと広げて とべるとべる どこまでも |
サナギあなたを想う 傷だらけの両手見つめて コバルトの空 モンシロチョウが高く飛ぶ まだ胸が震えている 赤い血が流れてゆく 音もなく時が過ぎて サナギのまま凍りつく 行かないで 行かないで どうしてあの時言えなかった 会いたくて 会いたくて 夢でもいい 幻でもいい 抱きしめて いたい 何も知らずに 無邪気に笑っていた頃 今日も明日も ずっと続くと信じていた 断ち切れた長い道に ただ一輪の花が咲く これが人生って奴なのか この終わらない戦いの道 生き抜いて 生き抜いて こんな醜い姿さらして 会いたくて 会いたくて 追いかけて ボロボロになって 地の果てまで 独り 風に吹かれて … 歩き疲れて … 行かないで 行かないで どうしてあの時言えなかった 生き抜いて 生き抜いて こんな醜い姿さらして 会いたくて 会いたくて 追いかけて ボロボロになって 地の果てまで 独り 地の果てまで 独り | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | あなたを想う 傷だらけの両手見つめて コバルトの空 モンシロチョウが高く飛ぶ まだ胸が震えている 赤い血が流れてゆく 音もなく時が過ぎて サナギのまま凍りつく 行かないで 行かないで どうしてあの時言えなかった 会いたくて 会いたくて 夢でもいい 幻でもいい 抱きしめて いたい 何も知らずに 無邪気に笑っていた頃 今日も明日も ずっと続くと信じていた 断ち切れた長い道に ただ一輪の花が咲く これが人生って奴なのか この終わらない戦いの道 生き抜いて 生き抜いて こんな醜い姿さらして 会いたくて 会いたくて 追いかけて ボロボロになって 地の果てまで 独り 風に吹かれて … 歩き疲れて … 行かないで 行かないで どうしてあの時言えなかった 生き抜いて 生き抜いて こんな醜い姿さらして 会いたくて 会いたくて 追いかけて ボロボロになって 地の果てまで 独り 地の果てまで 独り |
鵺の森これは 夢かもしれない 悪い夢なんだ ほら響く 鵺が鳴く 何も 聞きたくなんかない 感じたくなんかない ただ強く 紛れも無く 土砂降りの雨が降る 行かないで 振り向いて どうしようもないほど 現実が押し寄せる 死にたくなってしまう どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで 誰にも 止められないのか 走り続けても 待っているのは 悲しみだけ 激しく 殴りつけてくれ どなりつけてくれ どうせ逃げられないのなら どうせ逃げられないのなら 思い出は いつの日も 鮮やかによみがえり どうしようもないほど 後悔に潰される 失いたくなかった どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | これは 夢かもしれない 悪い夢なんだ ほら響く 鵺が鳴く 何も 聞きたくなんかない 感じたくなんかない ただ強く 紛れも無く 土砂降りの雨が降る 行かないで 振り向いて どうしようもないほど 現実が押し寄せる 死にたくなってしまう どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで 誰にも 止められないのか 走り続けても 待っているのは 悲しみだけ 激しく 殴りつけてくれ どなりつけてくれ どうせ逃げられないのなら どうせ逃げられないのなら 思い出は いつの日も 鮮やかによみがえり どうしようもないほど 後悔に潰される 失いたくなかった どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで |
長い祈り遠い夜明けを 探し求めながら 人は何処へ 行くのだろう 見知らぬ街を ずっと歩き続けて よみがえる 記憶 ああ修羅の果てに 閉ざされた 青白い窓辺に 見た事もない 鳥達が 飛び立つ今 一斉に 大空に この両手 広げても 僕はまだ 本当の 愛がわからない あの時の あなたから 優しさを 受け取って 一粒の 種を蒔くだけ 長い祈り こぼれた水は 行き場を失って 僕の中に 流れ込む もう戻れない 明日に向かって 新しい道へ 正直に生きる難しさ 諦める辛さ 二度と会えない 背中には 何が見える ああ遠い 絶え間なく 降り注ぐ 砂の雨 叫んでも 叫んでも 声が届かない いつまでも 幸せでいて欲しい それだけ ありふれた 奇跡待つだけ 長い祈り | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | 遠い夜明けを 探し求めながら 人は何処へ 行くのだろう 見知らぬ街を ずっと歩き続けて よみがえる 記憶 ああ修羅の果てに 閉ざされた 青白い窓辺に 見た事もない 鳥達が 飛び立つ今 一斉に 大空に この両手 広げても 僕はまだ 本当の 愛がわからない あの時の あなたから 優しさを 受け取って 一粒の 種を蒔くだけ 長い祈り こぼれた水は 行き場を失って 僕の中に 流れ込む もう戻れない 明日に向かって 新しい道へ 正直に生きる難しさ 諦める辛さ 二度と会えない 背中には 何が見える ああ遠い 絶え間なく 降り注ぐ 砂の雨 叫んでも 叫んでも 声が届かない いつまでも 幸せでいて欲しい それだけ ありふれた 奇跡待つだけ 長い祈り |
モヘンジョダロにてモヘンジョダロに行きたい そう言って出て行った あの子の後を追いかけ 砂漠で迷い 酷い目に 都会で戦ってきた 男のプライドは ズタズタさ アノマロカリスに似てた 砂漠の変な虫 新種じゃないかと思って 捕まえて調べていた うっかり噛まれたようで 俺はうなされて 死んだのか 明日は誰にも わからない 毒虫 毛虫 金の亡者 平和の為に 平和の為に 力一杯 笑いましょう あれから38年 モヘンジョダロの中 誰かが見つけてくれる そんな日を待つだけだろう 故郷の空を夢見て あの子の事ばかり 思い出す 西の砂漠に降る雪も ホワイトハウスに降る雪も 解けてながれりゃ 解けてながれりゃ みんな同じ 常識さ 冒険の旅 悪くない 残された道 ただひとつ 平和の為に 平和の為に 力一杯 祈りましょう | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | モヘンジョダロに行きたい そう言って出て行った あの子の後を追いかけ 砂漠で迷い 酷い目に 都会で戦ってきた 男のプライドは ズタズタさ アノマロカリスに似てた 砂漠の変な虫 新種じゃないかと思って 捕まえて調べていた うっかり噛まれたようで 俺はうなされて 死んだのか 明日は誰にも わからない 毒虫 毛虫 金の亡者 平和の為に 平和の為に 力一杯 笑いましょう あれから38年 モヘンジョダロの中 誰かが見つけてくれる そんな日を待つだけだろう 故郷の空を夢見て あの子の事ばかり 思い出す 西の砂漠に降る雪も ホワイトハウスに降る雪も 解けてながれりゃ 解けてながれりゃ みんな同じ 常識さ 冒険の旅 悪くない 残された道 ただひとつ 平和の為に 平和の為に 力一杯 祈りましょう |
黒い瞳のネロリー黒い瞳のネロリー 僕の素敵なネロリー 君は僕の太陽 小さな太陽 冷たい雪が溶け やっと春が訪れ 君が運んでくれた 風は暖かい 笑っていてほしい しあわせでいてほしい 輝く太陽を 守って行きたい ねえ ずっとそばにいてほしい 大好きだから うれしい時 かなしい時 いつも どんな日も ねえ ずっと続けこの道 虹の向こうまで 君と二人 手をつないで 行こう どこまでも 神様ありがとう 君に会わせてくれて 君は僕の太陽 小さな太陽 今生きて行けること 明日を語れること そして君がいること 最高のしあわせ やがて 時が過ぎ 年老いた背中で 二人 寄り添って 空を見ていたい ねえ ずっとそばにいてほしい 大好きだから うれしい時 かなしい時 いつも どんな日も ねえ ずっと続けこの道 虹の向こうまで 君と二人 手をつないで 行こう どこまでも | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | 黒い瞳のネロリー 僕の素敵なネロリー 君は僕の太陽 小さな太陽 冷たい雪が溶け やっと春が訪れ 君が運んでくれた 風は暖かい 笑っていてほしい しあわせでいてほしい 輝く太陽を 守って行きたい ねえ ずっとそばにいてほしい 大好きだから うれしい時 かなしい時 いつも どんな日も ねえ ずっと続けこの道 虹の向こうまで 君と二人 手をつないで 行こう どこまでも 神様ありがとう 君に会わせてくれて 君は僕の太陽 小さな太陽 今生きて行けること 明日を語れること そして君がいること 最高のしあわせ やがて 時が過ぎ 年老いた背中で 二人 寄り添って 空を見ていたい ねえ ずっとそばにいてほしい 大好きだから うれしい時 かなしい時 いつも どんな日も ねえ ずっと続けこの道 虹の向こうまで 君と二人 手をつないで 行こう どこまでも |
風と風待ちわびてた 手紙には たった一言 さよならと 二月の雨は つれなくて 歩き続けても ひとり 月もいない 空も見えない 思い出が あふれて 捨てられた 犬のように 濡れながら 街に消える 悲しみが 押し寄せて 遠い海へ 流されてゆく 忘れない 僕達は ぶつかりながら 抱きしめあった 風と風 二人で見た 星空は 群青色が 切なくて あの時 交わした夢を やっと握りしめている さくら貝に 波は静かに 思い出が あふれて むせかえる 白い吐息 いつまでも いつも 今も 悲しみが 止まらない あまりにも 幸せ過ぎた 忘れない 僕達は 彷徨いながら 抱きしめあった 風と風 | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | 待ちわびてた 手紙には たった一言 さよならと 二月の雨は つれなくて 歩き続けても ひとり 月もいない 空も見えない 思い出が あふれて 捨てられた 犬のように 濡れながら 街に消える 悲しみが 押し寄せて 遠い海へ 流されてゆく 忘れない 僕達は ぶつかりながら 抱きしめあった 風と風 二人で見た 星空は 群青色が 切なくて あの時 交わした夢を やっと握りしめている さくら貝に 波は静かに 思い出が あふれて むせかえる 白い吐息 いつまでも いつも 今も 悲しみが 止まらない あまりにも 幸せ過ぎた 忘れない 僕達は 彷徨いながら 抱きしめあった 風と風 |
ジャングルジム教室の窓から見る街並みは いつも頼りない 幻のように まるで眠っているよう 明日には 明日の風が吹くらしい 僕には見えない 信じる言葉さえ さらに不安をあおる ジャングルジム登って 高く登って どこか遠くへ 飛んで行きたい ジャングルジム 真夏の陽射は白く ほこりにまみれた 空と僕の夢 赤いサルビアの花 どうしてもやる気が出ない そんな日も 時は流れてる 鳥も歌ってる 今はこれでいいんだ ジャングルジム登って 高く登って 胸にきらめく 何か知りたい | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | 教室の窓から見る街並みは いつも頼りない 幻のように まるで眠っているよう 明日には 明日の風が吹くらしい 僕には見えない 信じる言葉さえ さらに不安をあおる ジャングルジム登って 高く登って どこか遠くへ 飛んで行きたい ジャングルジム 真夏の陽射は白く ほこりにまみれた 空と僕の夢 赤いサルビアの花 どうしてもやる気が出ない そんな日も 時は流れてる 鳥も歌ってる 今はこれでいいんだ ジャングルジム登って 高く登って 胸にきらめく 何か知りたい |
マグノリア生まれて初めて愛した人は 果てしない世界へ旅立って めぐりめぐって また通り過ぎる 時はただ 淡い夢 いつもの夕焼け いつもの道を 笑ってふざけた仲間達 永遠に続くと そんな気がしてた 君が好き ずっと好き 美しい季節しか 今はもう思い出せない 青春は儚く 青空に咲き誇る 真っ白なマグノリア ひらひらと降り積もる 生まれて初めて愛した人は 悲しいくらいにまっすぐで 時間を忘れて 語り合った日々 戻らない 夢の日々 いつもの夕焼け いつもの道を 走って行き交う子供達 見えない全てを 抱きしめたくなる 君が好き ずっと好き 喜び 悲しみ あの頃は重た過ぎて 青春は切なく 青空を追いかけて 真っ白になりたくて 思い出は 今 僕になる 喜び 悲しみ あの頃は重た過ぎて 青春は切なく 青空を追いかけて 真っ白になりたくて 思い出は 僕になる 美しい季節しか 今はもう思い出せない 青春は儚く 青空に咲き誇る 真っ白なマグノリア ひらひらと降り積もる | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | 生まれて初めて愛した人は 果てしない世界へ旅立って めぐりめぐって また通り過ぎる 時はただ 淡い夢 いつもの夕焼け いつもの道を 笑ってふざけた仲間達 永遠に続くと そんな気がしてた 君が好き ずっと好き 美しい季節しか 今はもう思い出せない 青春は儚く 青空に咲き誇る 真っ白なマグノリア ひらひらと降り積もる 生まれて初めて愛した人は 悲しいくらいにまっすぐで 時間を忘れて 語り合った日々 戻らない 夢の日々 いつもの夕焼け いつもの道を 走って行き交う子供達 見えない全てを 抱きしめたくなる 君が好き ずっと好き 喜び 悲しみ あの頃は重た過ぎて 青春は切なく 青空を追いかけて 真っ白になりたくて 思い出は 今 僕になる 喜び 悲しみ あの頃は重た過ぎて 青春は切なく 青空を追いかけて 真っ白になりたくて 思い出は 僕になる 美しい季節しか 今はもう思い出せない 青春は儚く 青空に咲き誇る 真っ白なマグノリア ひらひらと降り積もる |
Refrainあれは誰の墓なのか 青い瞳のダリア ティディ・ベア 天使は堕ちて行きながら 今宵の満月を食べる Oh Oh Oh Refrain Refrain 神様 永遠に罪は消せない 愛され 許されてもなお消えない Don't ask me now Kill me, tell me, catch me Kill me, see me, cure me Kill me, tell me, touch me Kill me, see me, save me I can see a beautiful bluemoon Fake or real おぞましい 感触だけは消せない この身が 滅び去るまで消えない Don't ask me now Oh Oh Oh Refrain Refrain | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | F-BAND | あれは誰の墓なのか 青い瞳のダリア ティディ・ベア 天使は堕ちて行きながら 今宵の満月を食べる Oh Oh Oh Refrain Refrain 神様 永遠に罪は消せない 愛され 許されてもなお消えない Don't ask me now Kill me, tell me, catch me Kill me, see me, cure me Kill me, tell me, touch me Kill me, see me, save me I can see a beautiful bluemoon Fake or real おぞましい 感触だけは消せない この身が 滅び去るまで消えない Don't ask me now Oh Oh Oh Refrain Refrain |
暁のサラリーマン暁のサラリーマン 今日もまた戦いの日々 何が一体どうなって この世界は回り続ける 最初で最後のチャンスを手に入れろ 何でもない毎日に うんざりする事もある 特別な人間に なりたい訳じゃない 青空が眩しくて 必死に前を向いて 少しづつずれていく 景色の狭間で 完全な異世界なら この現実を生きてみようじゃないか 冒険は問い掛ける僕らに その単純で曖昧な新しい響き 暁のサラリーマン 今日もまた戦いの日々 波瀾万丈この想い いつも葛藤回り続ける 最初から最後まで君を信じて 迷って悩んで笑いながら進もう 大切なものがある 帰りたい場所がある 喜びもため息も きっと嘘じゃない 逃げて行く蜃気楼 なんとなく追いかけて 複雑に絡まった 僕らの時代で 最高の風を求め この感覚で飛んで行こうじゃないか 冒険は変わりゆく僕らに その存在と伝説を導く光 NaNaNa~ 暁のサラリーマン 明日なんて誰もわからない 暁のサラリーマン 無意味だってそれもいいじゃない だから止まらない 完全な異世界なら この現実を生きてみようじゃないか 冒険は問い掛ける僕らに その単純で曖昧な新しい響き 暁のサラリーマン 今日もまた戦いの日々 非常階段二人なら この世界は回り続ける 最初から最後まで君を守るから 迷って悩んで笑いながら進もう | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | F-BAND | 暁のサラリーマン 今日もまた戦いの日々 何が一体どうなって この世界は回り続ける 最初で最後のチャンスを手に入れろ 何でもない毎日に うんざりする事もある 特別な人間に なりたい訳じゃない 青空が眩しくて 必死に前を向いて 少しづつずれていく 景色の狭間で 完全な異世界なら この現実を生きてみようじゃないか 冒険は問い掛ける僕らに その単純で曖昧な新しい響き 暁のサラリーマン 今日もまた戦いの日々 波瀾万丈この想い いつも葛藤回り続ける 最初から最後まで君を信じて 迷って悩んで笑いながら進もう 大切なものがある 帰りたい場所がある 喜びもため息も きっと嘘じゃない 逃げて行く蜃気楼 なんとなく追いかけて 複雑に絡まった 僕らの時代で 最高の風を求め この感覚で飛んで行こうじゃないか 冒険は変わりゆく僕らに その存在と伝説を導く光 NaNaNa~ 暁のサラリーマン 明日なんて誰もわからない 暁のサラリーマン 無意味だってそれもいいじゃない だから止まらない 完全な異世界なら この現実を生きてみようじゃないか 冒険は問い掛ける僕らに その単純で曖昧な新しい響き 暁のサラリーマン 今日もまた戦いの日々 非常階段二人なら この世界は回り続ける 最初から最後まで君を守るから 迷って悩んで笑いながら進もう |