バイバイじゃあね泣いてなんかいないぜ 目に埃が入っただけだ だってなんか辛いぜ 今日がとても楽し過ぎたから あんなにあった時間達は 魔法のように消えた おいでこっちおいで 手が触れて伝わる熱を もっとギュッとしたいぜ いつだって忘れたくはない 悲しそうな顔はやめよう さよならが遠ざかる 終わるからまた始まるの わかってるはずなのに なんでかな バイバイじゃあね 手を振って 見送っても 動かない 動けない バイバイじゃあね 目を瞑って キスを一つして 僕は歩き出す またすぐに会える ちょっとふざけてみたって 淋しがりは隠せないもので きっとずっときっとずっと この気持ちは慣れないんだけど いつか必ず訪れる さよならの悲しみを 知っているから笑えるの 僕らまた出会う為に バイバイまたね 手を握って 確かめ合って 次までの約束 バイバイまたね 目を瞑って キスを一つして 君も歩き出す 出会いはさよならの始まり さよならは出会いの始まり バイバイじゃあね 手を振って またすぐに会える バイバイじゃあね 手を振って 見送っても 動かない 動けない バイバイじゃあね 目を瞑って キスを一つして 僕は歩き出す | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・橋口靖正 | 泣いてなんかいないぜ 目に埃が入っただけだ だってなんか辛いぜ 今日がとても楽し過ぎたから あんなにあった時間達は 魔法のように消えた おいでこっちおいで 手が触れて伝わる熱を もっとギュッとしたいぜ いつだって忘れたくはない 悲しそうな顔はやめよう さよならが遠ざかる 終わるからまた始まるの わかってるはずなのに なんでかな バイバイじゃあね 手を振って 見送っても 動かない 動けない バイバイじゃあね 目を瞑って キスを一つして 僕は歩き出す またすぐに会える ちょっとふざけてみたって 淋しがりは隠せないもので きっとずっときっとずっと この気持ちは慣れないんだけど いつか必ず訪れる さよならの悲しみを 知っているから笑えるの 僕らまた出会う為に バイバイまたね 手を握って 確かめ合って 次までの約束 バイバイまたね 目を瞑って キスを一つして 君も歩き出す 出会いはさよならの始まり さよならは出会いの始まり バイバイじゃあね 手を振って またすぐに会える バイバイじゃあね 手を振って 見送っても 動かない 動けない バイバイじゃあね 目を瞑って キスを一つして 僕は歩き出す |
やるせない君が好きで 君が好きで 見上げた夜空 やるせないような 今会いたくて でも会えなくて ため息が鈍く光った 街灯に揺られる影が 重なり合って伸びて消えた 溢れてしまいそうな涙は この影には映らないや 君が好きで 君が好きで 答えはすでに 出ていたとしても 今会いたくて でも会えなくて 思い出は空の彼方へ 指先で触れたらすぐに どこかに消えてしまいそうな 瞼の裏のあの笑顔は いつまで胸を締め付けるだろう 君が好きで 君が好きで 見上げた夜空 やるせないような 今会いたくて でも会えなくて ため息が鈍く光った 君が好きで 君が好きで 答えはすでに 出ていたとしても 今会いたくて でも会えなくて 思い出は空の彼方へ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 君が好きで 君が好きで 見上げた夜空 やるせないような 今会いたくて でも会えなくて ため息が鈍く光った 街灯に揺られる影が 重なり合って伸びて消えた 溢れてしまいそうな涙は この影には映らないや 君が好きで 君が好きで 答えはすでに 出ていたとしても 今会いたくて でも会えなくて 思い出は空の彼方へ 指先で触れたらすぐに どこかに消えてしまいそうな 瞼の裏のあの笑顔は いつまで胸を締め付けるだろう 君が好きで 君が好きで 見上げた夜空 やるせないような 今会いたくて でも会えなくて ため息が鈍く光った 君が好きで 君が好きで 答えはすでに 出ていたとしても 今会いたくて でも会えなくて 思い出は空の彼方へ |
鶴さん目覚めは悪くないぜ なんて言ってみたものの 気付けば午前10時 約束は午前9時 メガネが見当たらないぜ 寝グセは直さないの みんなもうご立腹です「目覚ましが鳴らないの」 超言い訳もう聞きたくねぇ 何度目だよ もういい加減大人になれ 耳をふさぐぜ またまた起きれないぜ 電話が鳴り響くの 平静を装って… 超逆ギレ もう意味わかんねぇ 何なんだよ もういい加減大人になれ 耳をふさぐぜ 超言い訳もう聞きたくねぇ 何度目だよ もういい加減大人になれ 耳をふさぐぜ | 鶴 | 鶴 | 秋野温 | 鶴 | 目覚めは悪くないぜ なんて言ってみたものの 気付けば午前10時 約束は午前9時 メガネが見当たらないぜ 寝グセは直さないの みんなもうご立腹です「目覚ましが鳴らないの」 超言い訳もう聞きたくねぇ 何度目だよ もういい加減大人になれ 耳をふさぐぜ またまた起きれないぜ 電話が鳴り響くの 平静を装って… 超逆ギレ もう意味わかんねぇ 何なんだよ もういい加減大人になれ 耳をふさぐぜ 超言い訳もう聞きたくねぇ 何度目だよ もういい加減大人になれ 耳をふさぐぜ |
What's Up Myselfアラームの音で今日も一日が始まる カーテンの隙間からおはよう世界 冷たい空気を胸いっぱいに吸い込んで 太陽のシャワーを両手いっぱいに 昨日のミスは no no no 忘れたくても no no no でも囚われないで 振り向かないで 今日は今日の君さ What's up myself 調子はどうだい? 新しい朝 新しい自分に What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day 寝て忘れられりゃ no no no 苦労しないよな no no no でも足掻いてみたり 苛立ってみたり それも全部君さ What's up myself 調子はどうだい? 新しい朝 新しい自分に What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day What's up myself 調子はどうだい? 悪くないぜと笑い飛ばせるように What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | アラームの音で今日も一日が始まる カーテンの隙間からおはよう世界 冷たい空気を胸いっぱいに吸い込んで 太陽のシャワーを両手いっぱいに 昨日のミスは no no no 忘れたくても no no no でも囚われないで 振り向かないで 今日は今日の君さ What's up myself 調子はどうだい? 新しい朝 新しい自分に What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day 寝て忘れられりゃ no no no 苦労しないよな no no no でも足掻いてみたり 苛立ってみたり それも全部君さ What's up myself 調子はどうだい? 新しい朝 新しい自分に What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day What's up myself 調子はどうだい? 悪くないぜと笑い飛ばせるように What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day |
歩く this wayいくつになってもゴールがないのは生きている証拠だ こだわり過ぎて始まらないのはもうやめにしよう 好きだと言っても胸が痛いのは愛があるからだ 涙を拭いて終わることのない旅に出よう ここで出会ったが何年目 なんて運の尽きなどとうに超えて ここまで歩いてきたけれど ただ超えられないのは己の壁 Walk this way クールな響きは Walk this way いつでも汗にまみれているね きっといくつになってもゴールがないのは生きている証拠だ こだわり過ぎて始まらないのは もうやめにしよう 好きだと言っても胸が痛いのは愛があるからだ 涙を拭いて終わることのない旅に出よう Walk this way 歩いているのは誰のため? たまにこんがらがってしまうけれど 大切なものを守るため それは巡り巡ったら君のため Walk this way ため息ばかりじゃ Walk this way 幸せが逃げていってしまうね 今日がダメでも明日 明後日はどうかな 続いて行くのさ 悩みを越えて 踏み出した君が答えだから きっといくつになってもゴールがないのは生きている証拠だ こだわり過ぎて始まらないのは もうやめにしよう 好きなら止まらないで 歩いて行こうぜ This way 愛があるならば 涙を拭いて終わることのない旅に出よう Walk this way | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | いくつになってもゴールがないのは生きている証拠だ こだわり過ぎて始まらないのはもうやめにしよう 好きだと言っても胸が痛いのは愛があるからだ 涙を拭いて終わることのない旅に出よう ここで出会ったが何年目 なんて運の尽きなどとうに超えて ここまで歩いてきたけれど ただ超えられないのは己の壁 Walk this way クールな響きは Walk this way いつでも汗にまみれているね きっといくつになってもゴールがないのは生きている証拠だ こだわり過ぎて始まらないのは もうやめにしよう 好きだと言っても胸が痛いのは愛があるからだ 涙を拭いて終わることのない旅に出よう Walk this way 歩いているのは誰のため? たまにこんがらがってしまうけれど 大切なものを守るため それは巡り巡ったら君のため Walk this way ため息ばかりじゃ Walk this way 幸せが逃げていってしまうね 今日がダメでも明日 明後日はどうかな 続いて行くのさ 悩みを越えて 踏み出した君が答えだから きっといくつになってもゴールがないのは生きている証拠だ こだわり過ぎて始まらないのは もうやめにしよう 好きなら止まらないで 歩いて行こうぜ This way 愛があるならば 涙を拭いて終わることのない旅に出よう Walk this way |
グッドデイ バッドデイ どんとこいグッドな1日はイェイイェイイェイ バッドな1日はノーノーノー 今日もまたこの1歩は 前へ行くのか後ろなのか 日はまた昇って繰り返す やらずにいるよりやってみる 後悔はきっと素敵な君になるためにある ピンチはチャンスだって言うけどな やっぱピンチはピンチでしかないもんな それでも「大丈夫」って言ってやるから 歯を食いしばって スマイルをミックスして 君が選んだ道ならいいじゃないか 人と違くてもいいじゃないか 目指し始めた瞬間から 信じろ君は金メダルだ そうやってここまで来たじゃないか 上手くくぐり抜けて来たじゃないか ルールをたまにはみ出すのも そんなに悪くないさ そんなに悪くないさ グッドデイ バッドデイ どんとこい 諦めの悪いヤツのとこに 女神はおのずとやってくる ときめきはもっと大きな夢を見るためにある ピンチはチャンスだって言うけどな やっぱピンチはピンチでしかないもんな それでも「大丈夫」って背中押してやるから 歯を食いしばって スマイル忘れないで グッドデイ バッドデイ どんとこい 君が選んだ道ならいいじゃないか 人と違くてもいいじゃないか 目指し始めた瞬間から 信じろ君は金メダルだ そうやってここまで来たじゃないか 上手くくぐり抜けて来たじゃないか ルールをたまにはみ出すのも そんなに悪くないさ そんなに悪くないじゃん そんない悪くないさ グッドデイ バッドデイ どんとこい グッドな1日はイェイイェイイェイ バッドな1日もイェイイェイイェイ グッドな毎日はイェイイェイイェイ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | グッドな1日はイェイイェイイェイ バッドな1日はノーノーノー 今日もまたこの1歩は 前へ行くのか後ろなのか 日はまた昇って繰り返す やらずにいるよりやってみる 後悔はきっと素敵な君になるためにある ピンチはチャンスだって言うけどな やっぱピンチはピンチでしかないもんな それでも「大丈夫」って言ってやるから 歯を食いしばって スマイルをミックスして 君が選んだ道ならいいじゃないか 人と違くてもいいじゃないか 目指し始めた瞬間から 信じろ君は金メダルだ そうやってここまで来たじゃないか 上手くくぐり抜けて来たじゃないか ルールをたまにはみ出すのも そんなに悪くないさ そんなに悪くないさ グッドデイ バッドデイ どんとこい 諦めの悪いヤツのとこに 女神はおのずとやってくる ときめきはもっと大きな夢を見るためにある ピンチはチャンスだって言うけどな やっぱピンチはピンチでしかないもんな それでも「大丈夫」って背中押してやるから 歯を食いしばって スマイル忘れないで グッドデイ バッドデイ どんとこい 君が選んだ道ならいいじゃないか 人と違くてもいいじゃないか 目指し始めた瞬間から 信じろ君は金メダルだ そうやってここまで来たじゃないか 上手くくぐり抜けて来たじゃないか ルールをたまにはみ出すのも そんなに悪くないさ そんなに悪くないじゃん そんない悪くないさ グッドデイ バッドデイ どんとこい グッドな1日はイェイイェイイェイ バッドな1日もイェイイェイイェイ グッドな毎日はイェイイェイイェイ |
Home何年経ってんだ今 俺たちの繋がりは今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ 腹を抱えたまま おやすみ つまる つまらない つまり つまらない くだる くだらない どだい くだらない 100回聴いても飽きない 大好きなレコード回すよ 深く刻んだ溝に落ちて 針が飛んで少しふざけた 何年経ってんだ今 俺たちの繋がりは今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ 腹を抱えたまま おやすみ すごい すごくない すごく すごくない? すべる すべらない すべる すべり台 合言葉はもういらない まるで秘密の基地みたい ふいに何かのツボにハマって 思い出し笑いをこらえた 何年経ったかなもう 俺たちの始まりから今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ いつもここにいるぜ おかえり 何年経ってんだ今 俺たちの繋がりは今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ 腹を抱えたまま おやすみ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 何年経ってんだ今 俺たちの繋がりは今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ 腹を抱えたまま おやすみ つまる つまらない つまり つまらない くだる くだらない どだい くだらない 100回聴いても飽きない 大好きなレコード回すよ 深く刻んだ溝に落ちて 針が飛んで少しふざけた 何年経ってんだ今 俺たちの繋がりは今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ 腹を抱えたまま おやすみ すごい すごくない すごく すごくない? すべる すべらない すべる すべり台 合言葉はもういらない まるで秘密の基地みたい ふいに何かのツボにハマって 思い出し笑いをこらえた 何年経ったかなもう 俺たちの始まりから今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ いつもここにいるぜ おかえり 何年経ってんだ今 俺たちの繋がりは今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ 腹を抱えたまま おやすみ |
問題GUYチラチラこっち見てる お前の視線を感じる 意外にダイナマイトバディ 俺もその気がないわけじゃない まるで咲く事なかった 俺の恋花 咲かせておくれ 聞かせてくれ お前の気持ちを はぐらかすな まっすぐ俺の目を見て言え 「タイプじゃないわ」 やだ うそ お呼びでない? 問題外 問題GUY 問題外 問題GUY 問題ない キョロキョロと目がクロール 冷や汗の流れるプール 今宵はオンリーロンリーパーティー できるだけ遠くへ行きたい やはり咲く事なかった 俺の恋花 あなたの言葉 ナイフとなり 俺に突き刺さる はぐらかせよ オブラートに包んでくれ 「だいぶイタいわ」 やっぱ そう お呼びでない? 問題外 問題GUY 問題外 問題GUY つぼみのまま落ちていった 俺の恋花 花言葉は「背中で語れ 男の美学を」 はぐらかすな 俺の散り様を見ていけ 泣いちゃいないぜ ちょっと そっと しておいて ハンカチ貸せよ 心に降り注ぐ雨 雨 大丈夫だから やっぱ でも 涙でちゃう やっぱ そう お呼びでない? 問題外 問題GUY | 鶴 | 鶴 | 鶴 | | チラチラこっち見てる お前の視線を感じる 意外にダイナマイトバディ 俺もその気がないわけじゃない まるで咲く事なかった 俺の恋花 咲かせておくれ 聞かせてくれ お前の気持ちを はぐらかすな まっすぐ俺の目を見て言え 「タイプじゃないわ」 やだ うそ お呼びでない? 問題外 問題GUY 問題外 問題GUY 問題ない キョロキョロと目がクロール 冷や汗の流れるプール 今宵はオンリーロンリーパーティー できるだけ遠くへ行きたい やはり咲く事なかった 俺の恋花 あなたの言葉 ナイフとなり 俺に突き刺さる はぐらかせよ オブラートに包んでくれ 「だいぶイタいわ」 やっぱ そう お呼びでない? 問題外 問題GUY 問題外 問題GUY つぼみのまま落ちていった 俺の恋花 花言葉は「背中で語れ 男の美学を」 はぐらかすな 俺の散り様を見ていけ 泣いちゃいないぜ ちょっと そっと しておいて ハンカチ貸せよ 心に降り注ぐ雨 雨 大丈夫だから やっぱ でも 涙でちゃう やっぱ そう お呼びでない? 問題外 問題GUY |
忘れること絡み合う枝に見えても 伸びてゆくそれぞれに 思い出す あの人の影を追う 別れても好きな人 もう二度と会えない人 アルバムを抱えてみんな歩いていく 忘れる事しか出来ないものほど 忘れる事など出来ないから 繋いだこの手の温もりはそのまま 幾重の優しさに守られながら 明日を目指そう 暮れなずむ空の麓は 影絵のような街の灯 思い出す あの人の影を追う 顔も見たくない人 空高く召される人 やりきれない事 山のようにあるだろう 忘れたくないよ 悲しいものでも それさえいつかは忘れるだろう 誰かの涙と流れ行くシューティングスター さよなら 過ぎていく そんな日々に 別れ告げよう 忘れる事しか出来ないものほど 忘れる事など出来ないから 繋いだこの手の温もりはそのまま 幾重の優しさに守られながら 明日を目指そう 守られながら 明日を生きよう | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 絡み合う枝に見えても 伸びてゆくそれぞれに 思い出す あの人の影を追う 別れても好きな人 もう二度と会えない人 アルバムを抱えてみんな歩いていく 忘れる事しか出来ないものほど 忘れる事など出来ないから 繋いだこの手の温もりはそのまま 幾重の優しさに守られながら 明日を目指そう 暮れなずむ空の麓は 影絵のような街の灯 思い出す あの人の影を追う 顔も見たくない人 空高く召される人 やりきれない事 山のようにあるだろう 忘れたくないよ 悲しいものでも それさえいつかは忘れるだろう 誰かの涙と流れ行くシューティングスター さよなら 過ぎていく そんな日々に 別れ告げよう 忘れる事しか出来ないものほど 忘れる事など出来ないから 繋いだこの手の温もりはそのまま 幾重の優しさに守られながら 明日を目指そう 守られながら 明日を生きよう |
二人でカフェオレ君はいつでもブラックのコーヒー 僕には苦くて飲めないよ ちょっぴりミルクを加えれば やさしい香り 魅惑のカフェオレ こんな風に少しづつ 僕ら混ざり合えたらいいな くるくる落ちてく 白黒マーブルの渦に カフェオレを作ろう おいしい関係 甘過ぎないように 苦すぎないように それでいてちゃんと 刺激的なところがいいでしょ? 僕には白く見えている景色が 君には黒く見えたとして 間違い探しをするよりも 二人だけの答え見つけていこう どんな時も少しずつ 僕ら歩み寄れたらいいな ミルクとコーヒー運命の出会い くるくる落ちてく 白黒マーブルの渦に カフェオレを作ろう おいしい関係 甘過ぎないように 苦すぎないように ヤケドしちゃうくらい おあつい関係 ドキドキアレンジ 時々加えて たまらないなんて刺激的 クセになりそう 君と僕のレシピで作ろう 二人のカフェオレ 二人でカフェオレ | 鶴 | 秋野温・笹井快樹 | 秋野温 | | 君はいつでもブラックのコーヒー 僕には苦くて飲めないよ ちょっぴりミルクを加えれば やさしい香り 魅惑のカフェオレ こんな風に少しづつ 僕ら混ざり合えたらいいな くるくる落ちてく 白黒マーブルの渦に カフェオレを作ろう おいしい関係 甘過ぎないように 苦すぎないように それでいてちゃんと 刺激的なところがいいでしょ? 僕には白く見えている景色が 君には黒く見えたとして 間違い探しをするよりも 二人だけの答え見つけていこう どんな時も少しずつ 僕ら歩み寄れたらいいな ミルクとコーヒー運命の出会い くるくる落ちてく 白黒マーブルの渦に カフェオレを作ろう おいしい関係 甘過ぎないように 苦すぎないように ヤケドしちゃうくらい おあつい関係 ドキドキアレンジ 時々加えて たまらないなんて刺激的 クセになりそう 君と僕のレシピで作ろう 二人のカフェオレ 二人でカフェオレ |
愛しのハニースキスキスキハニー ノリノリさハニー 楽しけりゃそれでいい やりたい放題ベイベー まだ見ぬ僕の恋人よハニー 全部あげちゃう 早くおいでよ スキスキスキハニー ノリノリさハニー いつ出会うかわからない そんなの僕は知りません@S♯%!? 僕の気祷ちに気付いておくれよ いつになったら現れるの? 楽しいはずさ お揃いのシャツを着て 街へ繰り出そう お揃いの帽子をかぶって どこまでも行こう どんなに辛い今日でも 明日になれば忘れるよ 何も考えていないようでやっぱり何も考えていない 顔はオードリー 心はレノン スタイルだってバツグンさ 明日はきっと お揃いの靴を履いて 街へ繰り出せば お揃いの指輪をして どこまでも行こう 未だ見ぬ僕の恋人よ 今どこにいるの? 会いたいよ今すぐに 愛しのハニー | 鶴 | 鶴 | 鶴 | | スキスキスキハニー ノリノリさハニー 楽しけりゃそれでいい やりたい放題ベイベー まだ見ぬ僕の恋人よハニー 全部あげちゃう 早くおいでよ スキスキスキハニー ノリノリさハニー いつ出会うかわからない そんなの僕は知りません@S♯%!? 僕の気祷ちに気付いておくれよ いつになったら現れるの? 楽しいはずさ お揃いのシャツを着て 街へ繰り出そう お揃いの帽子をかぶって どこまでも行こう どんなに辛い今日でも 明日になれば忘れるよ 何も考えていないようでやっぱり何も考えていない 顔はオードリー 心はレノン スタイルだってバツグンさ 明日はきっと お揃いの靴を履いて 街へ繰り出せば お揃いの指輪をして どこまでも行こう 未だ見ぬ僕の恋人よ 今どこにいるの? 会いたいよ今すぐに 愛しのハニー |
Heart Of Love歯が浮くような台詞並べただけじゃ 大事な事が見えづらくなるね あなたを想う気持ちに嘘はないよ 伝える事って難しいね 瞳からこぼれる真珠のような 強さ弱さ全部見せ合いたいね 甘い言葉なだけじゃダメだな たまには優しく突き放してよ 溢れるものが愛なら 全て受け止めよう そばにいるのが当たり前ではなくて 奇跡なことって 噛み締めたい 離れたり寄り添ったり二つの心 今日も明日もずっと 暖め合おう 甘い言葉なだけじゃダメだな それならギュッと抱きしめてみるよ 溢れるものが愛なら 全て受け入れよう 目に見えない たわいもない 軽やかに過ぎる時を ひとつひとつ深く積み重ねよう 甘い言葉なだけじゃダメだな たまには優しく突き放してよ 溢れるものが愛なら 全て受け止めよう 甘い言葉なだけじゃダメだな それならギュッと抱きしめてみるよ 溢れるものが愛なら 全て受け入れよう 溢れるものは愛だな Oh My Heart Of Love | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 歯が浮くような台詞並べただけじゃ 大事な事が見えづらくなるね あなたを想う気持ちに嘘はないよ 伝える事って難しいね 瞳からこぼれる真珠のような 強さ弱さ全部見せ合いたいね 甘い言葉なだけじゃダメだな たまには優しく突き放してよ 溢れるものが愛なら 全て受け止めよう そばにいるのが当たり前ではなくて 奇跡なことって 噛み締めたい 離れたり寄り添ったり二つの心 今日も明日もずっと 暖め合おう 甘い言葉なだけじゃダメだな それならギュッと抱きしめてみるよ 溢れるものが愛なら 全て受け入れよう 目に見えない たわいもない 軽やかに過ぎる時を ひとつひとつ深く積み重ねよう 甘い言葉なだけじゃダメだな たまには優しく突き放してよ 溢れるものが愛なら 全て受け止めよう 甘い言葉なだけじゃダメだな それならギュッと抱きしめてみるよ 溢れるものが愛なら 全て受け入れよう 溢れるものは愛だな Oh My Heart Of Love |
ムーンライト僕のとなり 君にふわり 月のひかり ムーンライト これは魔法のひかり 二人 見守るように包んでくれる スターライト トキメキを散りばめて 今夜 何かが始まりそうな予感 こんなにドキドキするのは 月の明かりの仕業かな 君が笑ったせいかな そんなに僕を照らしたら にやけた顔がばれちゃうよ もう隠せない 僕のとなり 君にふわり 月のひかり やさしく照らす 抱きしめたい 君をふわり 夢はふくらみ にやにやしちゃう 手を握ったら どんな顔するかな ムーンライト 君の瞳が揺れる スターライト 二人のためのプラネタリウム 君が笑ってくれるなら 月に寄り添う星になる 頭の中がスウィンギング そんなに耳を澄ましたら 胸の鼓動がばれちゃうよ もう止まらない 僕はいたい 君のそばに 月のひかり いたずらしてる 確かめたい 君の気持ち 不安も少し 見え隠れする 瞳を見つめたら まぶしくてチカチカ この想い 乗せた ほうき星は 僕を待たずに 流れて消えた 僕のとなり 君にふわり 月のひかり 抱きしめたい 君をふわり 夢はふくらみ 勇気を出して 手をつないだら 微笑んだ気がした 魔法のひかりの下 | 鶴 | 鶴 | 鶴 | | 僕のとなり 君にふわり 月のひかり ムーンライト これは魔法のひかり 二人 見守るように包んでくれる スターライト トキメキを散りばめて 今夜 何かが始まりそうな予感 こんなにドキドキするのは 月の明かりの仕業かな 君が笑ったせいかな そんなに僕を照らしたら にやけた顔がばれちゃうよ もう隠せない 僕のとなり 君にふわり 月のひかり やさしく照らす 抱きしめたい 君をふわり 夢はふくらみ にやにやしちゃう 手を握ったら どんな顔するかな ムーンライト 君の瞳が揺れる スターライト 二人のためのプラネタリウム 君が笑ってくれるなら 月に寄り添う星になる 頭の中がスウィンギング そんなに耳を澄ましたら 胸の鼓動がばれちゃうよ もう止まらない 僕はいたい 君のそばに 月のひかり いたずらしてる 確かめたい 君の気持ち 不安も少し 見え隠れする 瞳を見つめたら まぶしくてチカチカ この想い 乗せた ほうき星は 僕を待たずに 流れて消えた 僕のとなり 君にふわり 月のひかり 抱きしめたい 君をふわり 夢はふくらみ 勇気を出して 手をつないだら 微笑んだ気がした 魔法のひかりの下 |
線香花火欲張って買った花火セット 振り回す夜のネオンサイン 虫さされの数競い合って 笑った 何故か切なくなるから あんまり好きじゃないのよって 君が言うから僕の部屋に とり残された線香花火 君が置いていった思い出は 突然の風に揺られて ぽとりと落ちた 震えるように咲いた 咲いているように散っていった 永遠を信じたのは何故 やがて終わりがくると わかっていたはずなのに あわれな線香花火 いつか大人になるのかなって 君が寂しそうにつぶやいた 時間よ止まれと本気で 願った 残酷なほど時間は今も 君を過去へと押しやっていく 逆らう事も許されずに 消えないでまだくすぶっている 君が置いていった思い出が 溢れ出ては頬を濡らして ぽつりと落ちた 僕を照らしてくれた 優しく包んでくれた 眩しく胸の奥を焦がす 今はもう悲しい光 それでも何度も 灯をともしては繰り返し 抑えきれない想い照らし出すから 君の名前を ぽつりと呼んだ 震えるように咲いた 咲いているように散っていった 儚くて愛しくて あまりに綺麗で 僕を照らしてくれた 優しく包んでくれた 眩しく胸の奥を焦がす 音も立てずに消えた 最後の線香花火は 二人の夏の終わりを告げる 震えるように咲いた 咲いているように散っていった | 鶴 | 鶴 | 笹井快樹 | | 欲張って買った花火セット 振り回す夜のネオンサイン 虫さされの数競い合って 笑った 何故か切なくなるから あんまり好きじゃないのよって 君が言うから僕の部屋に とり残された線香花火 君が置いていった思い出は 突然の風に揺られて ぽとりと落ちた 震えるように咲いた 咲いているように散っていった 永遠を信じたのは何故 やがて終わりがくると わかっていたはずなのに あわれな線香花火 いつか大人になるのかなって 君が寂しそうにつぶやいた 時間よ止まれと本気で 願った 残酷なほど時間は今も 君を過去へと押しやっていく 逆らう事も許されずに 消えないでまだくすぶっている 君が置いていった思い出が 溢れ出ては頬を濡らして ぽつりと落ちた 僕を照らしてくれた 優しく包んでくれた 眩しく胸の奥を焦がす 今はもう悲しい光 それでも何度も 灯をともしては繰り返し 抑えきれない想い照らし出すから 君の名前を ぽつりと呼んだ 震えるように咲いた 咲いているように散っていった 儚くて愛しくて あまりに綺麗で 僕を照らしてくれた 優しく包んでくれた 眩しく胸の奥を焦がす 音も立てずに消えた 最後の線香花火は 二人の夏の終わりを告げる 震えるように咲いた 咲いているように散っていった |
夜道知らない見えない解けない 本当の気持ちは それでもいい 振り向いてくれた気がする それだけで 真面目さも不真面目さも 怒り 涙 くだらなさも 失くさずに歩けそうだ 今夜 星が綺麗だから 空が明るいから なんだか今夜は 大切なものを 抱きしめたくなった 言わない言えない言いたい 本当の気持ちさ 不思議なほど 訳を探さないでもいられるよ 今ならば許せそうだ 幸せだと思えそうだ そしてまた君を思い出す 今夜 星は綺麗なのに 空は明るいのに なんだか今夜は 悲しいものさえ 温めたくなった 失くしてしまったり 見つけてしまったり 幸せなはずなのに 何故だか胸が 痛い痛い痛い痛い 今夜 星が綺麗だから 空が明るいから 今感じている 大切な君を ずっと抱きしめていたい | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 知らない見えない解けない 本当の気持ちは それでもいい 振り向いてくれた気がする それだけで 真面目さも不真面目さも 怒り 涙 くだらなさも 失くさずに歩けそうだ 今夜 星が綺麗だから 空が明るいから なんだか今夜は 大切なものを 抱きしめたくなった 言わない言えない言いたい 本当の気持ちさ 不思議なほど 訳を探さないでもいられるよ 今ならば許せそうだ 幸せだと思えそうだ そしてまた君を思い出す 今夜 星は綺麗なのに 空は明るいのに なんだか今夜は 悲しいものさえ 温めたくなった 失くしてしまったり 見つけてしまったり 幸せなはずなのに 何故だか胸が 痛い痛い痛い痛い 今夜 星が綺麗だから 空が明るいから 今感じている 大切な君を ずっと抱きしめていたい |
低気圧ボーイ恋の始まりは 音を立てぬまま 恋の始まりは 忍び寄る悪魔 あの子のこと離れなくなったら そう簡単にゃ止まれない そんな瞳で見つめられたら 嗚呼 嗚呼 このトキメキ殺してしまったら 俺は俺ではいられない ハートを撒き散らかして今日もまた 嗚呼 風見鶏なんて飛ばされちまうほど 夢中な俺は制御不能 まるで地球を振り回すような恋の低気圧のせいだ 荒れ狂う風 頭も痛いぜ どうにかしておくれ 柔らかそうな白い肌にタッチしちゃってキッスしちゃうぜベイベー 抱き締めさせて あの子の全て 反時計回りの 恋の始まりが 音を立てながら 恋の始まりが 何かを壊した あの子が俺を動かすガソリン 俺そのものがアドレナリン もっと近くで見つめてくれよ 嗚呼 嗚呼 でもあの子はどうも興味ないようで それはタダじゃ済まされない 耳すませ 嵐の前の静けさ 嗚呼 嗚呼 嵐を呼んで 嵐になった 俺こそが低気圧ボーイ まるで地球を火にかけるような愛の熱帯夜のせいだ ほとばしる汗 煮えたぎる雨 どうにでもしてくれ いやらしそうな唇にマッチしちゃってレッツゴーだベイベー 要らないものは もう脱ぎ捨てて 夜な夜な暗闇の 恋の爆撃は 気が付けばいつも 恋の爆撃は 逃げ場がないのさ 恋の爆撃は 俺を支配した 恋の爆撃は 微笑みの悪魔 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 恋の始まりは 音を立てぬまま 恋の始まりは 忍び寄る悪魔 あの子のこと離れなくなったら そう簡単にゃ止まれない そんな瞳で見つめられたら 嗚呼 嗚呼 このトキメキ殺してしまったら 俺は俺ではいられない ハートを撒き散らかして今日もまた 嗚呼 風見鶏なんて飛ばされちまうほど 夢中な俺は制御不能 まるで地球を振り回すような恋の低気圧のせいだ 荒れ狂う風 頭も痛いぜ どうにかしておくれ 柔らかそうな白い肌にタッチしちゃってキッスしちゃうぜベイベー 抱き締めさせて あの子の全て 反時計回りの 恋の始まりが 音を立てながら 恋の始まりが 何かを壊した あの子が俺を動かすガソリン 俺そのものがアドレナリン もっと近くで見つめてくれよ 嗚呼 嗚呼 でもあの子はどうも興味ないようで それはタダじゃ済まされない 耳すませ 嵐の前の静けさ 嗚呼 嗚呼 嵐を呼んで 嵐になった 俺こそが低気圧ボーイ まるで地球を火にかけるような愛の熱帯夜のせいだ ほとばしる汗 煮えたぎる雨 どうにでもしてくれ いやらしそうな唇にマッチしちゃってレッツゴーだベイベー 要らないものは もう脱ぎ捨てて 夜な夜な暗闇の 恋の爆撃は 気が付けばいつも 恋の爆撃は 逃げ場がないのさ 恋の爆撃は 俺を支配した 恋の爆撃は 微笑みの悪魔 |
星のはなし昼間だって星はあるって話は 実はウソでね 本当は朝が来ると 空からこっそり抜け出しているんだって どこへ行っているのかは 誰も知らないんだ でも僕だったらきっと 君の元へ舞い降りるでしょう でたらめなストーリーを 朝が来るまで話そう あきれるほど笑えば 星達が空に戻って 夜は輝き出す すべての星に名前があるのかな 星の数ほどあるんだろう 憶えきれそうもないや 太陽と月と君がいればいい あの一番輝いている星が 君だとすると じゃあ隣のちょっとさえないやつが どうやら僕だよな 二人で線を結んで 新しい星座を作ろう 雲の影に隠れて 寄り添っていよう ずっと 朝が来たら二人で こっそり空を抜け出して どこか遠い所へ 夜空にぽっかり穴が空いてもかまわない 昼間だって星はあるって 話は実はウソでね 本当は朝が来ると 空からこっそり抜け出しているんだって | 鶴 | 笠井快樹 | 鶴 | | 昼間だって星はあるって話は 実はウソでね 本当は朝が来ると 空からこっそり抜け出しているんだって どこへ行っているのかは 誰も知らないんだ でも僕だったらきっと 君の元へ舞い降りるでしょう でたらめなストーリーを 朝が来るまで話そう あきれるほど笑えば 星達が空に戻って 夜は輝き出す すべての星に名前があるのかな 星の数ほどあるんだろう 憶えきれそうもないや 太陽と月と君がいればいい あの一番輝いている星が 君だとすると じゃあ隣のちょっとさえないやつが どうやら僕だよな 二人で線を結んで 新しい星座を作ろう 雲の影に隠れて 寄り添っていよう ずっと 朝が来たら二人で こっそり空を抜け出して どこか遠い所へ 夜空にぽっかり穴が空いてもかまわない 昼間だって星はあるって 話は実はウソでね 本当は朝が来ると 空からこっそり抜け出しているんだって |
引力全てのものは引きつけ合って 互いにうまい具合にバランスとって距離を保って 太陽や星達もそうでしょう? 僕だって例外じゃない 君と出会ってしまうまでは ニュートンの言葉さえも聞こえなくなる リンゴみたいに君に吸い寄せられていく どうかこのまま引き寄せあって 僕ら名前もない一つの星になりましょう 万有引力の法則も無視して 僕は君だけをそして君は僕だけを 僕だけを たくさんの答えを出したよ 足し算に引き算ハローにグッバイ漢字は得意じゃない だけどどれも役立たずだな ねえ まだ見つかってない恋の法則 見つけられるかな? ノストラダムスさえも予想できない 無限の宇宙に迷い込んでいく 神様のシナリオと違ったとしても譲れない どうかこのまま引き寄せあって 解明不可能な不思議な強い力で 万有引力の法則も無視して 僕は君だけをそして君は僕だけを 僕だけを | 鶴 | 笠井快樹 | 鶴 | スパム春日井・鶴 | 全てのものは引きつけ合って 互いにうまい具合にバランスとって距離を保って 太陽や星達もそうでしょう? 僕だって例外じゃない 君と出会ってしまうまでは ニュートンの言葉さえも聞こえなくなる リンゴみたいに君に吸い寄せられていく どうかこのまま引き寄せあって 僕ら名前もない一つの星になりましょう 万有引力の法則も無視して 僕は君だけをそして君は僕だけを 僕だけを たくさんの答えを出したよ 足し算に引き算ハローにグッバイ漢字は得意じゃない だけどどれも役立たずだな ねえ まだ見つかってない恋の法則 見つけられるかな? ノストラダムスさえも予想できない 無限の宇宙に迷い込んでいく 神様のシナリオと違ったとしても譲れない どうかこのまま引き寄せあって 解明不可能な不思議な強い力で 万有引力の法則も無視して 僕は君だけをそして君は僕だけを 僕だけを |
てるてる坊主いつも折畳みの傘みたいに 君のそばにいてあげられないから きっと歯食いしばって ずっとずっと 零れないようにしてたんだろう もういいよ 泣いてもいいよ おかえり もう我慢しなくていい 君が涙の雨なら どこかに虹が出ているんだろう 探しに行こう ゆっくりでいいよ 一緒にいるから てるてる坊主くらいには 当てにしくれていいから どうせ手も足も出せないけれど 明日天気になりますように 強がりばかりで平気な顔で すぐに自分の本当の気持ちまで上手く騙して それでも真っすぐに真っすぐに 進もうとするからぶつかるんだろう 知ってるよ ちゃんと知ってる おかえり もう我慢しなくていい 窮屈な君らしさは 今は脱ぎ捨ててしまえばいい 少しはほら 軽くなったかな 明日いつもの君で笑って 雨降りのてるてる坊主には 一緒に濡れるのが精一杯で かける言葉も見つけられないけど 君が涙の雨なら どこかに虹が出ているんだろう 探しに行こう ゆっくりでいいよ 一緒にいるから てるてる坊主くらいには 当てにしくれていいから どうせ手も足も出せないけれど 明日天気になりますように | 鶴 | 笠井快樹 | 笠井快樹 | | いつも折畳みの傘みたいに 君のそばにいてあげられないから きっと歯食いしばって ずっとずっと 零れないようにしてたんだろう もういいよ 泣いてもいいよ おかえり もう我慢しなくていい 君が涙の雨なら どこかに虹が出ているんだろう 探しに行こう ゆっくりでいいよ 一緒にいるから てるてる坊主くらいには 当てにしくれていいから どうせ手も足も出せないけれど 明日天気になりますように 強がりばかりで平気な顔で すぐに自分の本当の気持ちまで上手く騙して それでも真っすぐに真っすぐに 進もうとするからぶつかるんだろう 知ってるよ ちゃんと知ってる おかえり もう我慢しなくていい 窮屈な君らしさは 今は脱ぎ捨ててしまえばいい 少しはほら 軽くなったかな 明日いつもの君で笑って 雨降りのてるてる坊主には 一緒に濡れるのが精一杯で かける言葉も見つけられないけど 君が涙の雨なら どこかに虹が出ているんだろう 探しに行こう ゆっくりでいいよ 一緒にいるから てるてる坊主くらいには 当てにしくれていいから どうせ手も足も出せないけれど 明日天気になりますように |
サンキューベイベーありがとうサンキューベイベー いつまでも言えない言葉 ボロ自転車海へ さぁ君を乗せて 僕には最高のレディー 小声で呟いてみるよ 風の音にかき消されて行く 大きな雲を追いかけて 青空に続く坂道 目の前に広がった見渡す限りの海 振り返れば君がほら笑ってる おしゃべりで少しわがままな 君のそんなとこもお気に入りさ 君といればいつでも幸せな気持ちになれるよ いつも僕に笑顔をくれるんだ ありがとうサンキューベイベー いつまでも言えない言葉 ボロ自転車海へ さぁ君を乗せて 僕には最高のレディー 小声で呟いてみるよ 風の音にかき消されて行く 二人を乗せて走れ ボロ自転車 海へ 下っていく坂道 スピード上げて あの海まで ありがとうサンキューベイベー いつかは伝えたい言葉 君の笑顔みるたびいつもそう思うよ 僕には最高のレディー 心の中で叫んでいるよ ありがとうサンキューベイベー ありがとう最高のレディー 明日もこれからもいつまでもそばにいて サンキューベイベー サンキューレディー | 鶴 | 鶴 | 秋野温 | 鶴 | ありがとうサンキューベイベー いつまでも言えない言葉 ボロ自転車海へ さぁ君を乗せて 僕には最高のレディー 小声で呟いてみるよ 風の音にかき消されて行く 大きな雲を追いかけて 青空に続く坂道 目の前に広がった見渡す限りの海 振り返れば君がほら笑ってる おしゃべりで少しわがままな 君のそんなとこもお気に入りさ 君といればいつでも幸せな気持ちになれるよ いつも僕に笑顔をくれるんだ ありがとうサンキューベイベー いつまでも言えない言葉 ボロ自転車海へ さぁ君を乗せて 僕には最高のレディー 小声で呟いてみるよ 風の音にかき消されて行く 二人を乗せて走れ ボロ自転車 海へ 下っていく坂道 スピード上げて あの海まで ありがとうサンキューベイベー いつかは伝えたい言葉 君の笑顔みるたびいつもそう思うよ 僕には最高のレディー 心の中で叫んでいるよ ありがとうサンキューベイベー ありがとう最高のレディー 明日もこれからもいつまでもそばにいて サンキューベイベー サンキューレディー |
夜に太陽月のひかりは悲しいね 何かを照らすには儚くて 月のひかりは寂しいね あなたに届くには切なくて 見つめ続けるにはあまりに まぶしすぎる太陽 ずっと焦がれている 月がどんなに形を変えても 太陽は振り向かないなら あなたがいなけりゃ輝けない なんて哀れな定めだろう 月はそれでも夜を照らすよ あなたのいない夜にだけ あぁ 頼りないひかりで僕の ぼやけた影が伸びた 月のひかりは優しいね 全てを照らすには弱すぎて あなたを待っている 朝を連れて来てしまうあなたを 夜の間ずっと 月は今夜も形を変えるよ 夜と朝の境目だけ あなたの光で消えるまでは あなたの側にいられるから 月は静かに夜を照らすよ そっと心を包むから あぁ 情けないひかりの雫が ぼやけた影に落ちた 月がどんなに形を変えても 太陽は振り向かないなら あなたがいなけりゃ輝けない なんて哀れな定めだろう 月はそれでも夜を照らすよ あなたが振り向くときまで 叶わぬ願いと分かっている いつかは 夜に太陽 いつかは 夜に太陽 | 鶴 | 笠井快樹 | 笠井快樹 | 鶴・橋口靖正 | 月のひかりは悲しいね 何かを照らすには儚くて 月のひかりは寂しいね あなたに届くには切なくて 見つめ続けるにはあまりに まぶしすぎる太陽 ずっと焦がれている 月がどんなに形を変えても 太陽は振り向かないなら あなたがいなけりゃ輝けない なんて哀れな定めだろう 月はそれでも夜を照らすよ あなたのいない夜にだけ あぁ 頼りないひかりで僕の ぼやけた影が伸びた 月のひかりは優しいね 全てを照らすには弱すぎて あなたを待っている 朝を連れて来てしまうあなたを 夜の間ずっと 月は今夜も形を変えるよ 夜と朝の境目だけ あなたの光で消えるまでは あなたの側にいられるから 月は静かに夜を照らすよ そっと心を包むから あぁ 情けないひかりの雫が ぼやけた影に落ちた 月がどんなに形を変えても 太陽は振り向かないなら あなたがいなけりゃ輝けない なんて哀れな定めだろう 月はそれでも夜を照らすよ あなたが振り向くときまで 叶わぬ願いと分かっている いつかは 夜に太陽 いつかは 夜に太陽 |
魔法のうた願いの叶う魔法のランプ ガラスの靴やカボチャの馬車 僕にはどれも出せないけれど 二人に魔法のうたを もしも二人些細なことで 意地張ってケンカしてしまった時には この歌を聞けばほらきっと素直になれる さぁ目を閉じて心の中で 歌ってごらんよ 想いを込めて この歌がやがて終わる頃には いつもの笑顔が戻るよ どんな小さな記念日でも いつも二人の大切な日には この歌を聞けばほらもっと輝きだす 特別になる さぁ手をとって見つめ合おう 踊ってこらんよ照れくさいけど この歌がやがて終わる頃には 夢のような世界が広がるよ 今二人に魔法のうたを… 願いの叶う魔法のランプ ガラスの靴やカボチャの馬車 僕にはどれも出せないけれど 二人に魔法のうたを 幸せはいつもそばにあるよ いつまでも変わらぬ想いを | 鶴 | 鶴 | 秋野温 | 鶴 | 願いの叶う魔法のランプ ガラスの靴やカボチャの馬車 僕にはどれも出せないけれど 二人に魔法のうたを もしも二人些細なことで 意地張ってケンカしてしまった時には この歌を聞けばほらきっと素直になれる さぁ目を閉じて心の中で 歌ってごらんよ 想いを込めて この歌がやがて終わる頃には いつもの笑顔が戻るよ どんな小さな記念日でも いつも二人の大切な日には この歌を聞けばほらもっと輝きだす 特別になる さぁ手をとって見つめ合おう 踊ってこらんよ照れくさいけど この歌がやがて終わる頃には 夢のような世界が広がるよ 今二人に魔法のうたを… 願いの叶う魔法のランプ ガラスの靴やカボチャの馬車 僕にはどれも出せないけれど 二人に魔法のうたを 幸せはいつもそばにあるよ いつまでも変わらぬ想いを |
恋のゴング~荒野に行けなかったバージョン~恋のゴングが愛のリングに鳴り響く 蝶のように舞う君はまるでヘビー級ハードパンチャー こらえきれない 夜よ涙を忘れさせて 男はそう 起き上がりサンドバック もう2度と恋などしないぜと決めたのに その笑顔 涙くりだされたら燃えてしまう バーニンラブラウンド1 警戒せよ Oh! NO 殺パンチ フォーリンラブカウントダウン 潤んだ瞳 誘う唇 男心は夢見がちなワイングラス 24時間取り扱い注意してください 右フックもジャブも華麗にかわしたはずなのに どーしていまごろズッシリきいてるボディブロー バーニンラブラウンド7 傷だらけのロンリーハート フォーリンラブカウントダウン 上目遣い 頭クラクラ バーニンラブラウンド9 思わせぶりコンビネーション フォーリンラブカウントダウン 限界だよ バーニンラブラウンド10 KO だよ Oh! NO 震盪 フォーリンラブカウント10 恋のゴングが愛のリングに | 鶴 | 鶴 | 鶴 | | 恋のゴングが愛のリングに鳴り響く 蝶のように舞う君はまるでヘビー級ハードパンチャー こらえきれない 夜よ涙を忘れさせて 男はそう 起き上がりサンドバック もう2度と恋などしないぜと決めたのに その笑顔 涙くりだされたら燃えてしまう バーニンラブラウンド1 警戒せよ Oh! NO 殺パンチ フォーリンラブカウントダウン 潤んだ瞳 誘う唇 男心は夢見がちなワイングラス 24時間取り扱い注意してください 右フックもジャブも華麗にかわしたはずなのに どーしていまごろズッシリきいてるボディブロー バーニンラブラウンド7 傷だらけのロンリーハート フォーリンラブカウントダウン 上目遣い 頭クラクラ バーニンラブラウンド9 思わせぶりコンビネーション フォーリンラブカウントダウン 限界だよ バーニンラブラウンド10 KO だよ Oh! NO 震盪 フォーリンラブカウント10 恋のゴングが愛のリングに |
朝が来る前に~アルバムバージョン~パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来なくていい フロアはそろそろ 人気がなくなってきて ムードが漂う チークタイムの始まりベイベー イッツオーライ 全てが上手くいきそうだい チャンスの到来 とろけるような 言葉よりも 腰に手を回して 目を閉じてくれよ パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来なくていい 時計はもうすぐ 別れを連れてきちゃう この手を離せば 消えてしまいそうだねベイベー イッツオーライ トキメキ止まりそうもない 二人のショータイム まばたきする間も 惜しいくらい 特別な夜を 抱きしめさせてよ パーティーナイト スペシャルナイト 君の瞳をモノにしたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝が来る前に そうだぜベイベー イッツオーライ 僕はいつでもベリオライ タイムはもうない 夜明けはもう そこまで来てる そろそろ気持ちを 聞かせて欲しいの 心のドアを 開いておくれよ パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来ないで パーティーナイト スペシャルナイト 君の瞳をモノにしたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝が来る前に | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来なくていい フロアはそろそろ 人気がなくなってきて ムードが漂う チークタイムの始まりベイベー イッツオーライ 全てが上手くいきそうだい チャンスの到来 とろけるような 言葉よりも 腰に手を回して 目を閉じてくれよ パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来なくていい 時計はもうすぐ 別れを連れてきちゃう この手を離せば 消えてしまいそうだねベイベー イッツオーライ トキメキ止まりそうもない 二人のショータイム まばたきする間も 惜しいくらい 特別な夜を 抱きしめさせてよ パーティーナイト スペシャルナイト 君の瞳をモノにしたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝が来る前に そうだぜベイベー イッツオーライ 僕はいつでもベリオライ タイムはもうない 夜明けはもう そこまで来てる そろそろ気持ちを 聞かせて欲しいの 心のドアを 開いておくれよ パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来ないで パーティーナイト スペシャルナイト 君の瞳をモノにしたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝が来る前に |
弾丸ライナーたまらない止まらない眠れない 一目会った時のあの衝撃 胸にバッチリハートの稲光 闇を切り裂く心の悲鳴 寝ても覚めてもあの子のことが 知りたくてたまらないぜ 弾丸ライナー かわせずに 俺のハートは見事にKO サンダーライナー 突然に 土砂降りの雨は止むことは無く さらに強くなる たまらない止まらない眠れない すれ違っても何にも喋れない 俺はとっても悲しきシャイボーイ 偶然ゲット携帯ナンバー 浮くか沈むか答え出すまで もう俺は止まらないぜ 弾丸ライナー 恐れずに 見知らぬ番号でも出てよ サンダーライナー 真夜中に 極端に弱気なやつがいる じきに夜が明ける おかけになった番号は今 使われてないどういうことだ 悲しみで眠れないぜ 弾丸ライナー かわせずに 俺のハートは見事にKO サンダーライナー 突然に 土砂降りの雨は止まない 弾丸ライナー 恐れずに 見知らぬ番号でも出てよ サンダーライナー 真夜中に 極端に弱気なやつがいる じきに夜が明ける たまらない止まらない眠れない | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | たまらない止まらない眠れない 一目会った時のあの衝撃 胸にバッチリハートの稲光 闇を切り裂く心の悲鳴 寝ても覚めてもあの子のことが 知りたくてたまらないぜ 弾丸ライナー かわせずに 俺のハートは見事にKO サンダーライナー 突然に 土砂降りの雨は止むことは無く さらに強くなる たまらない止まらない眠れない すれ違っても何にも喋れない 俺はとっても悲しきシャイボーイ 偶然ゲット携帯ナンバー 浮くか沈むか答え出すまで もう俺は止まらないぜ 弾丸ライナー 恐れずに 見知らぬ番号でも出てよ サンダーライナー 真夜中に 極端に弱気なやつがいる じきに夜が明ける おかけになった番号は今 使われてないどういうことだ 悲しみで眠れないぜ 弾丸ライナー かわせずに 俺のハートは見事にKO サンダーライナー 突然に 土砂降りの雨は止まない 弾丸ライナー 恐れずに 見知らぬ番号でも出てよ サンダーライナー 真夜中に 極端に弱気なやつがいる じきに夜が明ける たまらない止まらない眠れない |
幸せのかけら七色の 胸の中 描いてみたけれど 空色の パレットは 今日も曇り空 わかっていたつもりが今 心のどこか隙間になった 僕にとってそれは何か? どんどん難しくなっちゃった 幸せになりたい 形の無い願い事に ため息の色混ぜて きっと誰もが皆 背に涙を隠しながら 日々探しているのかな 大人びた 顔すれば 届く気がしてた 笑っていたつもりが今 何故だか急に淋しくなった 君にとってそれは何か? ぐんぐん近づいているけれど 幸せのかけら 大事に拾い集めても 消えてしまうものばかり きっと誰もが皆 触れることできないものに 手を伸ばしているのかな 幸せになりたい きっと誰もが 幸せのかけら 大事に拾い集めても 消えてしまうものばかり きっと誰もが皆 触れることできないものに 手を伸ばしているのかな 幸せになりたい きっと誰もが皆 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 七色の 胸の中 描いてみたけれど 空色の パレットは 今日も曇り空 わかっていたつもりが今 心のどこか隙間になった 僕にとってそれは何か? どんどん難しくなっちゃった 幸せになりたい 形の無い願い事に ため息の色混ぜて きっと誰もが皆 背に涙を隠しながら 日々探しているのかな 大人びた 顔すれば 届く気がしてた 笑っていたつもりが今 何故だか急に淋しくなった 君にとってそれは何か? ぐんぐん近づいているけれど 幸せのかけら 大事に拾い集めても 消えてしまうものばかり きっと誰もが皆 触れることできないものに 手を伸ばしているのかな 幸せになりたい きっと誰もが 幸せのかけら 大事に拾い集めても 消えてしまうものばかり きっと誰もが皆 触れることできないものに 手を伸ばしているのかな 幸せになりたい きっと誰もが皆 |
あなたのためにまっさらな画用紙に何書いたっていいんだよ 真っ黒な太陽と真っ赤な海だっていいだろう そうだよ 思いもよらないような景色が 見たいだけ 見たいだけ あなたのために あなたはいればいい 夜空に咲いた月みたいに あなたのために あなたは泣けばいい 回り続ける世界の中で 涙の行方を追わなくたっていいんだよ 訳わかんなくても誰かが見ているだろう そうだよ 言葉じゃ足りないほど想いが 溢れているだけ 愛したいだけ あなたのために あなたはいればいい 心に咲いた花みたいに あなたのために あなたは泣けばいい いつかは終わる太陽の下で あなたのために あなたはいればいい 誰も知らない歌を歌う あなたのために あなたは泣けばいい つたなくていい 紡ぎ続けて あなたのために | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | まっさらな画用紙に何書いたっていいんだよ 真っ黒な太陽と真っ赤な海だっていいだろう そうだよ 思いもよらないような景色が 見たいだけ 見たいだけ あなたのために あなたはいればいい 夜空に咲いた月みたいに あなたのために あなたは泣けばいい 回り続ける世界の中で 涙の行方を追わなくたっていいんだよ 訳わかんなくても誰かが見ているだろう そうだよ 言葉じゃ足りないほど想いが 溢れているだけ 愛したいだけ あなたのために あなたはいればいい 心に咲いた花みたいに あなたのために あなたは泣けばいい いつかは終わる太陽の下で あなたのために あなたはいればいい 誰も知らない歌を歌う あなたのために あなたは泣けばいい つたなくていい 紡ぎ続けて あなたのために |
エンジェルソング出会いはなんて 突然なんでしょう 僕に舞い降りた あなたはエンジェル 僕にはそうです 羽根は無いけれど あの日が運命 一目でぞっこん あなたにフォーリンラブ かわいい笑顔は全て預けておくれ 見つめていたいから oh ハニー この手離してしまう事なんて許さないから すれ違うって 淋しいもんです 上手く伝わらない どうしたのエンジェル こんな時には 言葉必要ない いつも今でも 一晩中でも あなたを抱いていたい 悲しい涙は全て受け止めさせて そばにいたいから oh ハニー 不安忘れてしまえだなんて言いはしないから あの日が運命 一目でぞっこん あなたにフォーリンラブ かわいい笑顔は全て預けておくれ 見つめていたいから oh ハニー この手離してしまう事なんて許さないから 悲しい涙は全て受け止めさせて そばにいたいから oh ハニー 不安忘れてしまえだなんて言いはしないから | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 出会いはなんて 突然なんでしょう 僕に舞い降りた あなたはエンジェル 僕にはそうです 羽根は無いけれど あの日が運命 一目でぞっこん あなたにフォーリンラブ かわいい笑顔は全て預けておくれ 見つめていたいから oh ハニー この手離してしまう事なんて許さないから すれ違うって 淋しいもんです 上手く伝わらない どうしたのエンジェル こんな時には 言葉必要ない いつも今でも 一晩中でも あなたを抱いていたい 悲しい涙は全て受け止めさせて そばにいたいから oh ハニー 不安忘れてしまえだなんて言いはしないから あの日が運命 一目でぞっこん あなたにフォーリンラブ かわいい笑顔は全て預けておくれ 見つめていたいから oh ハニー この手離してしまう事なんて許さないから 悲しい涙は全て受け止めさせて そばにいたいから oh ハニー 不安忘れてしまえだなんて言いはしないから |
秘密あなたに言えない 愛しい秘密は 鍵を開けるきっかけを ずっと探している あなたの隣で通り過ぎる時間は 一秒だってもれなく心に焼き付けよう 輝く観覧車に見とれたフリをして あなたを見ていたんだ 気付かれないように いつシャッターを切ったって どのシーンにもあなたが 写ってしまう あなたに言えない 愛しい秘密は 胸にしまい込んだまま 鍵をかけてしまおう 本当は言いたい もどかしい秘密は 鍵を開けるきっかけを ずっと探している 夜が来る度にこっそり蓋を開けて 夢の中でだけあなたに打ち明ける このままでいいなんて 臆病な言い訳じゃ もう誤魔化せない あなたに言えない 欲張りな秘密は 赤くなってしまいそうな 夢が溢れてる 鍵をかけよう 愛しい秘密 鍵をかけよう ずっとこのまま? あなたに言いたい あなたに言えない 愛しい秘密は もっと近くであなたを 独り占めしたいんだ 本当は言いたい あなたに伝えたい 秘密の鍵を今 あなたに渡そう | 鶴 | 笠井快樹 | 鶴 | | あなたに言えない 愛しい秘密は 鍵を開けるきっかけを ずっと探している あなたの隣で通り過ぎる時間は 一秒だってもれなく心に焼き付けよう 輝く観覧車に見とれたフリをして あなたを見ていたんだ 気付かれないように いつシャッターを切ったって どのシーンにもあなたが 写ってしまう あなたに言えない 愛しい秘密は 胸にしまい込んだまま 鍵をかけてしまおう 本当は言いたい もどかしい秘密は 鍵を開けるきっかけを ずっと探している 夜が来る度にこっそり蓋を開けて 夢の中でだけあなたに打ち明ける このままでいいなんて 臆病な言い訳じゃ もう誤魔化せない あなたに言えない 欲張りな秘密は 赤くなってしまいそうな 夢が溢れてる 鍵をかけよう 愛しい秘密 鍵をかけよう ずっとこのまま? あなたに言いたい あなたに言えない 愛しい秘密は もっと近くであなたを 独り占めしたいんだ 本当は言いたい あなたに伝えたい 秘密の鍵を今 あなたに渡そう |
点と線君が持っていないものを 僕は持ってる ダイヤよりも光り輝く 夢のチケットさ よくない?これよくない?これよくない?ボロボロの宝くじ 僕が持っていないものを 君は持ってる 動く事ない岩の様な そのスタイルさ いいな それいいな それいいな カッコいい バカみたい 僕らは 無いものねだりさ しょうがないって言葉じゃ なんか虚しいね 交わる事のない 点と線の様さ 歩いてきた道が違うんだから ねぇ 二人が持っていないものを 誰か持ってる そんなもんには興味があったりなかったり どこか 天の邪鬼 天の邪鬼 気付かない? ウソみたい 僕らは 似たもの同士さ わからないって顔して ちょっと嬉しいね 交わる心は 同じ月を見ている 歩いている道は 違うのに ねぇ 同じ所につけた点から 線をここまで引いて歩いた こっちにいればそっちがいいな そっちに行けばこっちがいいな こっちにいればそっちがいいな そっちに行けばこっちがいいな どうせ 同じだね 同じだね ウソじゃない 僕らは 似たもの同士さ わからないって顔して やっぱ嬉しいね 交わる心は 同じ月を見ている 歩いている道は違うのに ねぇ 変わらない 僕らは 二つで一つの点と線 ここでも そこでも 同じさ 同じさ 同じさ 僕らは 同じさ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・橋口靖正 | 君が持っていないものを 僕は持ってる ダイヤよりも光り輝く 夢のチケットさ よくない?これよくない?これよくない?ボロボロの宝くじ 僕が持っていないものを 君は持ってる 動く事ない岩の様な そのスタイルさ いいな それいいな それいいな カッコいい バカみたい 僕らは 無いものねだりさ しょうがないって言葉じゃ なんか虚しいね 交わる事のない 点と線の様さ 歩いてきた道が違うんだから ねぇ 二人が持っていないものを 誰か持ってる そんなもんには興味があったりなかったり どこか 天の邪鬼 天の邪鬼 気付かない? ウソみたい 僕らは 似たもの同士さ わからないって顔して ちょっと嬉しいね 交わる心は 同じ月を見ている 歩いている道は 違うのに ねぇ 同じ所につけた点から 線をここまで引いて歩いた こっちにいればそっちがいいな そっちに行けばこっちがいいな こっちにいればそっちがいいな そっちに行けばこっちがいいな どうせ 同じだね 同じだね ウソじゃない 僕らは 似たもの同士さ わからないって顔して やっぱ嬉しいね 交わる心は 同じ月を見ている 歩いている道は違うのに ねぇ 変わらない 僕らは 二つで一つの点と線 ここでも そこでも 同じさ 同じさ 同じさ 僕らは 同じさ |
ゆきまち今年初めての雪が降るでしょう 朝のニュースから流れてきたんだ 君に伝えなくちゃ 誰より雪が好きな君だから きっと仕事も手につかないくらい うかれてはしゃいでしまうんだろうな 今からもう待ちきれないよ 君が好きだから 君が笑うから 早く降っておいでと曇り空せかす 少し早いけど待ち合わせ場所へ キラめきはじめたこの街にやがて雪のデコレーション かじかんだ君の手を僕のポケットへ あぁ まだ振ってこないかなって 二人で夜空を見上げたら フワフワと舞い降りてきたから 思わず顔を見合わせたんだ いつまでも君に見とれていたいから どうか降り止まないで幸せなこの時が 消えてしまわないように 今年初めての雪よ降り積もれ 明日目覚めたらこの街はきっと 白く輝くでしょう | 鶴 | 鶴 | 秋野温 | 鶴 | 今年初めての雪が降るでしょう 朝のニュースから流れてきたんだ 君に伝えなくちゃ 誰より雪が好きな君だから きっと仕事も手につかないくらい うかれてはしゃいでしまうんだろうな 今からもう待ちきれないよ 君が好きだから 君が笑うから 早く降っておいでと曇り空せかす 少し早いけど待ち合わせ場所へ キラめきはじめたこの街にやがて雪のデコレーション かじかんだ君の手を僕のポケットへ あぁ まだ振ってこないかなって 二人で夜空を見上げたら フワフワと舞い降りてきたから 思わず顔を見合わせたんだ いつまでも君に見とれていたいから どうか降り止まないで幸せなこの時が 消えてしまわないように 今年初めての雪よ降り積もれ 明日目覚めたらこの街はきっと 白く輝くでしょう |
手のなる方へまるで漫画みたいな どこでも行ける扉 ノブに手をかけたまま ためらっている 笑うことばかりじゃ 毎日過ごせないけど みんな心の中じゃ 求めているはず まだ見たことのない幸せ達が ここまでおいでと手招きをしているよ 触れたことのないその扉を 開けて見るだけでいい 手の鳴る方へ 好きな事を好きな時に好きな人と好きなだけやって 共に笑おう 生きよう どこまでも行こう どんな事をどんな時にどんな人と分かり合えるのか 僕は探そう 叫ぼう 手の鳴る方へ まだ見たことのない幸せ達が ここまでおいでと手招きをしているよ 触れたことのないその扉を 開けて見るだけでいい 手の鳴る方へ 好きな事を好きな時に好きな人と好きなだけやって 共に笑おう 生きよう どこまでも行こう どんな事をどんな時にどんな人と分かり合えるのか 僕は探そう 叫ぼう 手の鳴る方へ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・橋口靖正 | まるで漫画みたいな どこでも行ける扉 ノブに手をかけたまま ためらっている 笑うことばかりじゃ 毎日過ごせないけど みんな心の中じゃ 求めているはず まだ見たことのない幸せ達が ここまでおいでと手招きをしているよ 触れたことのないその扉を 開けて見るだけでいい 手の鳴る方へ 好きな事を好きな時に好きな人と好きなだけやって 共に笑おう 生きよう どこまでも行こう どんな事をどんな時にどんな人と分かり合えるのか 僕は探そう 叫ぼう 手の鳴る方へ まだ見たことのない幸せ達が ここまでおいでと手招きをしているよ 触れたことのないその扉を 開けて見るだけでいい 手の鳴る方へ 好きな事を好きな時に好きな人と好きなだけやって 共に笑おう 生きよう どこまでも行こう どんな事をどんな時にどんな人と分かり合えるのか 僕は探そう 叫ぼう 手の鳴る方へ |
踊れないtoフィーバー踊れないtoフィーバー デタラメステップ ダサいね今 関係ないね 泣いてフィーバー 見せてやれって 大事なのは 心意気 派手に決めてこうぜ スパンコールスーツ 街角ショーウィンドウ 映る度にポーズ 輝いた ミラーボール越しの君を誘った 花咲いた でも本当は 踊れない踊れない踊れない 踊れないtoフィーバー デタラメステップ ダサいね今 関係ないね 泣いてフィーバー 見せてやれって 大事なのは 心意気 踊れないto フィーバー 泣いてフィーバー ナイトフィーバー 心意気 踊れないto フィーバー 泣いてフィーバー ナイトフィーバー 恥をかいてなんぼ 上手くなるよきっと そのスポットライト当ててくれよもっと 輝きはミラーボールよりも君が勝った 願わくばその手をずっと離さない離さない離さないでいてね 離さないtoフィーバー 妄想アタック ヤバいね今 関係ないね 抱いてフィーバー 見せてやるって 優しくそっと エスコート 輝いた ミラーボールの下 君が笑った きらめいたその目がキュート たまらないたまらないたまらない たまらないtoフィーバー ハートはスキップ ただ今フィーバー ハイテンションね 愛のフィーバー 見せてやれって ナイトフィーバー ナイトフィーバー 踊れないtoフィーバー デタラメステップ ダサいね今 関係ないね 泣いてフィーバー 見せてやれって 大事なのは 心意気 踊れないto フィーバー 泣いてフィーバー ナイトフィーバー 心意気 踊れないto フィーバー 泣いてフィーバー ナイトフィーバー | 鶴 | 秋野温 | 鶴 | スパム春日井・鶴 | 踊れないtoフィーバー デタラメステップ ダサいね今 関係ないね 泣いてフィーバー 見せてやれって 大事なのは 心意気 派手に決めてこうぜ スパンコールスーツ 街角ショーウィンドウ 映る度にポーズ 輝いた ミラーボール越しの君を誘った 花咲いた でも本当は 踊れない踊れない踊れない 踊れないtoフィーバー デタラメステップ ダサいね今 関係ないね 泣いてフィーバー 見せてやれって 大事なのは 心意気 踊れないto フィーバー 泣いてフィーバー ナイトフィーバー 心意気 踊れないto フィーバー 泣いてフィーバー ナイトフィーバー 恥をかいてなんぼ 上手くなるよきっと そのスポットライト当ててくれよもっと 輝きはミラーボールよりも君が勝った 願わくばその手をずっと離さない離さない離さないでいてね 離さないtoフィーバー 妄想アタック ヤバいね今 関係ないね 抱いてフィーバー 見せてやるって 優しくそっと エスコート 輝いた ミラーボールの下 君が笑った きらめいたその目がキュート たまらないたまらないたまらない たまらないtoフィーバー ハートはスキップ ただ今フィーバー ハイテンションね 愛のフィーバー 見せてやれって ナイトフィーバー ナイトフィーバー 踊れないtoフィーバー デタラメステップ ダサいね今 関係ないね 泣いてフィーバー 見せてやれって 大事なのは 心意気 踊れないto フィーバー 泣いてフィーバー ナイトフィーバー 心意気 踊れないto フィーバー 泣いてフィーバー ナイトフィーバー |
愛の言葉愛 愛 I love Lovin' you 言う ユーラブリーガール 生まれ変わってもあなたといたい 心がとってもあたたたかい これを待っていた これを待っていた 素直になって見えなくなって 信じてしまうね 永遠 愛 愛 I love Lovin' you 言う ユーラブリーガール ここで出会ってしまった運命感じてくれ 会いたい ずっとあなたといたい いたい いたい 抱きたい 他に何も望みはしないから たとえ全てを奪われようとも 与えられるなら惜しくはない 僕は知っていた 僕は知っていた 裸になって 抱きしめたいって 細胞達が騒いでるね ハイ ハイ ハイになる言葉 言う 言う ユーセクシーガール 息もつけぬほど踊らせて溺れさせて 会いたい ずっと離しはしない しない しない 抱きたい 自分勝手な僕を許して 愛 愛 I love Lovin' you 言う ユーラブリーガール ここで出会ってしまった運命感じてくれ ハイ ハイ ハイになる言葉 言う 言う ユーセクシーガール 息もつけぬほど踊らせて溺れさせて 会いたい ずっと離しはしない しない しない ヤりたい 他に何も望みはしないから あなたに全て捧げるから 愛 愛 I love Lovin' you 言う ユーラブリーガール | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・橋口靖正 | 愛 愛 I love Lovin' you 言う ユーラブリーガール 生まれ変わってもあなたといたい 心がとってもあたたたかい これを待っていた これを待っていた 素直になって見えなくなって 信じてしまうね 永遠 愛 愛 I love Lovin' you 言う ユーラブリーガール ここで出会ってしまった運命感じてくれ 会いたい ずっとあなたといたい いたい いたい 抱きたい 他に何も望みはしないから たとえ全てを奪われようとも 与えられるなら惜しくはない 僕は知っていた 僕は知っていた 裸になって 抱きしめたいって 細胞達が騒いでるね ハイ ハイ ハイになる言葉 言う 言う ユーセクシーガール 息もつけぬほど踊らせて溺れさせて 会いたい ずっと離しはしない しない しない 抱きたい 自分勝手な僕を許して 愛 愛 I love Lovin' you 言う ユーラブリーガール ここで出会ってしまった運命感じてくれ ハイ ハイ ハイになる言葉 言う 言う ユーセクシーガール 息もつけぬほど踊らせて溺れさせて 会いたい ずっと離しはしない しない しない ヤりたい 他に何も望みはしないから あなたに全て捧げるから 愛 愛 I love Lovin' you 言う ユーラブリーガール |
あこがれ前に会ったの何年前か そんな距離など感じさせない たった一言 言葉かわせば あの頃のまま 全部聞いたよ 同じ話で 何度笑えば気が済むんだろう 懐かし過ぎる 恋のかさぶた アルコールが染みる いつまで経っても変わらない 大きくなっても馬鹿みたい 遊びまくって疲れては 家に帰ってまたいつか 会う日まで それぞれが見た新しい世界 それはどんな色をしていたのか 強く握った拳の中は まだ燃えていますか? 幸せだとか 不幸せとか 言わなくても伝わっているよ 生きてくことは 簡単じゃない その目が物語る 僕らはずっと変わらない 大人になった子供みたい 憧れだって捨てちゃいない その胸にきっとデカい未来 描いてる 僕らはずっと変わらない 大人になった子供みたい 憧れだって捨てちゃいない その胸にきっとデカい未来 いつまで経っても変わらない 大きくなっても馬鹿みたい 遊びまくって疲れては 家に帰ってまたいつか 会う日まで 僕らはずっと変わらない | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 前に会ったの何年前か そんな距離など感じさせない たった一言 言葉かわせば あの頃のまま 全部聞いたよ 同じ話で 何度笑えば気が済むんだろう 懐かし過ぎる 恋のかさぶた アルコールが染みる いつまで経っても変わらない 大きくなっても馬鹿みたい 遊びまくって疲れては 家に帰ってまたいつか 会う日まで それぞれが見た新しい世界 それはどんな色をしていたのか 強く握った拳の中は まだ燃えていますか? 幸せだとか 不幸せとか 言わなくても伝わっているよ 生きてくことは 簡単じゃない その目が物語る 僕らはずっと変わらない 大人になった子供みたい 憧れだって捨てちゃいない その胸にきっとデカい未来 描いてる 僕らはずっと変わらない 大人になった子供みたい 憧れだって捨てちゃいない その胸にきっとデカい未来 いつまで経っても変わらない 大きくなっても馬鹿みたい 遊びまくって疲れては 家に帰ってまたいつか 会う日まで 僕らはずっと変わらない |
冬の魔物君を連れて行こう 白の世界へ ラじオからBGMは季節外れの ride on time 一緒に行こう あの空の下にはきっと ロマンスが待っている 輝き出した snow snow snow 夜明けを待たないでさ 家を出て ときめき運ぶハイウェイの テールランプの群れを掻き分けては どこか急かされるように 少し眠そうな 瞳の奥には 誰が映っているのかい 今年は寒くなるのが早いから ときめく冬の魔法は 天使の羽根を君に与えたようさ どんな仕草も可愛い 天然由来のあざとさも今は 僕だけのものだから 君を連れて行こう 白の世界へ ラジオからBGMは季節外れの ride on time 一緒に行こう あの空の下にはきっと ロマンスが待っている 輝き出した snow snow snow 君を連れて行こう 白の世界へ ラジオからBGMはど定番だね winter song 一緒に行こう あの空の下にはきっと ロマンスが待っている 輝き出した oh snow | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 君を連れて行こう 白の世界へ ラじオからBGMは季節外れの ride on time 一緒に行こう あの空の下にはきっと ロマンスが待っている 輝き出した snow snow snow 夜明けを待たないでさ 家を出て ときめき運ぶハイウェイの テールランプの群れを掻き分けては どこか急かされるように 少し眠そうな 瞳の奥には 誰が映っているのかい 今年は寒くなるのが早いから ときめく冬の魔法は 天使の羽根を君に与えたようさ どんな仕草も可愛い 天然由来のあざとさも今は 僕だけのものだから 君を連れて行こう 白の世界へ ラジオからBGMは季節外れの ride on time 一緒に行こう あの空の下にはきっと ロマンスが待っている 輝き出した snow snow snow 君を連れて行こう 白の世界へ ラジオからBGMはど定番だね winter song 一緒に行こう あの空の下にはきっと ロマンスが待っている 輝き出した oh snow |
小さくても世界は変わってる小さくても世界は変わってる 5分前よりは先を歩いてる ゴールは見えないけど それだけは確かだ 今日こそ何か起こすんだと 気合いであくび 飲み込むベット 都合悪い 朝の占い チャンネル変えてしまえばOK うまくいかない人生でも 空回り フル回転 いつか風向きを変えるぞ 小さくても世界は変わってる 5分前よりは先を歩いてる ゴールは見えないけど それだけは確かだ そりゃ今すぐ全ては変わらない でもやらなきゃ何も始まらない 未来も過去も全部 今が決めてるのだ 極端な話だけど 一秒先は未来だって そう言ってる間にもう どんどん過去になっちまうもんだな 上り坂だらけの道ならば 最後は見れるだろう 飛び切り輝く景色を それが本当の答えだろ 今流した涙もやがて ほら大きな川になって いつかは流れを変えるのだ 気付かずとも地球は回ってる そりゃ雨・風・嵐の時もある いつでも晴ればかりじゃ 花も枯れちゃうでしょう 見えなくても月は空に在る 見えなくてもハートはここにある 自分に期待しなきゃ 答えは見えないよ | 鶴 | 笠井快樹 | 鶴 | | 小さくても世界は変わってる 5分前よりは先を歩いてる ゴールは見えないけど それだけは確かだ 今日こそ何か起こすんだと 気合いであくび 飲み込むベット 都合悪い 朝の占い チャンネル変えてしまえばOK うまくいかない人生でも 空回り フル回転 いつか風向きを変えるぞ 小さくても世界は変わってる 5分前よりは先を歩いてる ゴールは見えないけど それだけは確かだ そりゃ今すぐ全ては変わらない でもやらなきゃ何も始まらない 未来も過去も全部 今が決めてるのだ 極端な話だけど 一秒先は未来だって そう言ってる間にもう どんどん過去になっちまうもんだな 上り坂だらけの道ならば 最後は見れるだろう 飛び切り輝く景色を それが本当の答えだろ 今流した涙もやがて ほら大きな川になって いつかは流れを変えるのだ 気付かずとも地球は回ってる そりゃ雨・風・嵐の時もある いつでも晴ればかりじゃ 花も枯れちゃうでしょう 見えなくても月は空に在る 見えなくてもハートはここにある 自分に期待しなきゃ 答えは見えないよ |
リズムテンポに合わせて弾む言葉 たまに外して笑い出す君 小刻みにステップを踏んで いつもこの胸踊り出すのさ タイムをずらして遊ぶように 手をとりあえれば 手のひら伝う 素敵グルーブ生まれそうさ リズムを合わせて響くハーモ二ー 弾ける二人の甘いメロディー 目で合図して頷く君 僕の鼓動と同じ刻み 毎度のことでも慣れない気持ち 明日になればまた会えるのに 別れ際いつも沈む君を すくい上げるのが僕の役目さ 最後と決めて抱き締める 手を離したら 一時停止のボタン押してしまったみたい リズム離れて一人と一人 ネジが切れたように止まるメロディー 振り返らずに歩き出す道 君の心と同じ痛み? タイムをずらして遊ぶように 手をとりあえれば 手のひら伝う 二人一つになれそうな 素敵グルーブ生まれそうさ リズムを合わせて響くハーモ二ー 弾ける二人の甘いメロディー 目で合図して頷く君 僕の鼓動と同じ刻み リズム離れて一人と一人 ネジが切れたように止まるメロディー 振り返らずに歩き出す道 君の心と同じ痛み? | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | テンポに合わせて弾む言葉 たまに外して笑い出す君 小刻みにステップを踏んで いつもこの胸踊り出すのさ タイムをずらして遊ぶように 手をとりあえれば 手のひら伝う 素敵グルーブ生まれそうさ リズムを合わせて響くハーモ二ー 弾ける二人の甘いメロディー 目で合図して頷く君 僕の鼓動と同じ刻み 毎度のことでも慣れない気持ち 明日になればまた会えるのに 別れ際いつも沈む君を すくい上げるのが僕の役目さ 最後と決めて抱き締める 手を離したら 一時停止のボタン押してしまったみたい リズム離れて一人と一人 ネジが切れたように止まるメロディー 振り返らずに歩き出す道 君の心と同じ痛み? タイムをずらして遊ぶように 手をとりあえれば 手のひら伝う 二人一つになれそうな 素敵グルーブ生まれそうさ リズムを合わせて響くハーモ二ー 弾ける二人の甘いメロディー 目で合図して頷く君 僕の鼓動と同じ刻み リズム離れて一人と一人 ネジが切れたように止まるメロディー 振り返らずに歩き出す道 君の心と同じ痛み? |
その一歩さあ その一歩を踏み出せば まだ見たこともない世界 開きそうにない扉でも 鍵は君のその手の中に あれもダメ これもダメ 大人達はやかましいけど いい子ちゃんじゃ 楽しくない あれもこれも知りたい盛り ちょっぴり危ないことだって のぞいてみなきゃわかんないでしょ? いいことも ダメなことも 手当たり次第ぶつかって 痛い目見て やっとわかる それくらいでいい 後悔は 付き物だよ 涙目のままでも 笑い飛ばしてやれ さあ その一歩を踏み出せば まだ見たこともない世界 言い訳を 悩むより 顔あげて進んでみれば? うじうじする 暇はない 準備なんてしなくていいから 上手に受け身とれなくたって 転んで見えるものもあるでしょう? 行き当たり ばったりでも その場を凌げたなら たとえそれが はったりでも それもありじゃない? はがれかけの 金メッキを ぶら下げて歩 こう 精一杯胸はって さあ その一歩を踏み出せば まだ見たこともない世界 開きそうにない扉でも 鍵は君のその手の中に いいことも ダメなことも 手当たり次第ぶつかって 痛い目見て やっとわかる それくらいでいい 後悔は 付き物だよ 涙目のままでも 笑い飛ばしてやれ 行き当たり ばったりでも その場を凌げたなら たとえそれが はったりでも それもありじゃない? はがれかけの 金メッキを ぶら下げて歩こう 精一杯胸はって 涙目のままでも 笑い飛ばしてやれ | 鶴 | 笠井快樹 | 鶴 | | さあ その一歩を踏み出せば まだ見たこともない世界 開きそうにない扉でも 鍵は君のその手の中に あれもダメ これもダメ 大人達はやかましいけど いい子ちゃんじゃ 楽しくない あれもこれも知りたい盛り ちょっぴり危ないことだって のぞいてみなきゃわかんないでしょ? いいことも ダメなことも 手当たり次第ぶつかって 痛い目見て やっとわかる それくらいでいい 後悔は 付き物だよ 涙目のままでも 笑い飛ばしてやれ さあ その一歩を踏み出せば まだ見たこともない世界 言い訳を 悩むより 顔あげて進んでみれば? うじうじする 暇はない 準備なんてしなくていいから 上手に受け身とれなくたって 転んで見えるものもあるでしょう? 行き当たり ばったりでも その場を凌げたなら たとえそれが はったりでも それもありじゃない? はがれかけの 金メッキを ぶら下げて歩 こう 精一杯胸はって さあ その一歩を踏み出せば まだ見たこともない世界 開きそうにない扉でも 鍵は君のその手の中に いいことも ダメなことも 手当たり次第ぶつかって 痛い目見て やっとわかる それくらいでいい 後悔は 付き物だよ 涙目のままでも 笑い飛ばしてやれ 行き当たり ばったりでも その場を凌げたなら たとえそれが はったりでも それもありじゃない? はがれかけの 金メッキを ぶら下げて歩こう 精一杯胸はって 涙目のままでも 笑い飛ばしてやれ |
ニャンいつもの通り今日も 君の横で目覚める 天気がいいな 今日は何をしようかな 君はまだ眠ってる 鳴り出した目覚まし時計に 慌てて君は飛び起きる 僕に構わず バッチリおめかししたら 君は誰かの元へ行ってしまうんだね 静かな部屋で 独りぼっちで 君の背中見てる 見えなくなるまで 行かないでよ 振り向いてよ 君には届かない 僕には伝える事さえできないよ それでも いつかは、、、なんて思いながら ぼんやり雲眺めてる 君のセーターは僕のお気に入りのお昼寝ベッドさ ああフワフワ あったかくて気持ちがいいな もうこんな時間だ 君が帰ってくる 暗い部屋で 独りぼっちで 寝グセ整えて待っているから 寄り道しないで 早くここへ 帰ってきておくれよ 君には僕の事なんて ただの友達さ いつかは、、、なんて思いながら 今日もまた日が暮れる 僕には伝える事さえできないよ それでも いつかは君に届くかな 届くといいのにな 君には僕の事なんて ただの友達さ いつかは、、、なんて思いながら 今日もまた日が暮れる | 鶴 | 鶴 | 鶴 | | いつもの通り今日も 君の横で目覚める 天気がいいな 今日は何をしようかな 君はまだ眠ってる 鳴り出した目覚まし時計に 慌てて君は飛び起きる 僕に構わず バッチリおめかししたら 君は誰かの元へ行ってしまうんだね 静かな部屋で 独りぼっちで 君の背中見てる 見えなくなるまで 行かないでよ 振り向いてよ 君には届かない 僕には伝える事さえできないよ それでも いつかは、、、なんて思いながら ぼんやり雲眺めてる 君のセーターは僕のお気に入りのお昼寝ベッドさ ああフワフワ あったかくて気持ちがいいな もうこんな時間だ 君が帰ってくる 暗い部屋で 独りぼっちで 寝グセ整えて待っているから 寄り道しないで 早くここへ 帰ってきておくれよ 君には僕の事なんて ただの友達さ いつかは、、、なんて思いながら 今日もまた日が暮れる 僕には伝える事さえできないよ それでも いつかは君に届くかな 届くといいのにな 君には僕の事なんて ただの友達さ いつかは、、、なんて思いながら 今日もまた日が暮れる |
本音の本音好きだってひとこと言えればこんなにこじれることもないさ 強くいたいの男は どっしり構えて ついてきなさい やっぱり本音の本音は君がいなきゃやっていけないのさ なかなか言えないところがはがゆくて面白い生き物 好きだってひとこと言えれば上手く伝わるはずなのに 裏返してほしい女は あたしの気持ちに気付いてほしい 結局本音の本音はあなたと一緒にいたいのよ なかなか素直になれないかわいくて面白い生き物 ぶつかるようにできている 上手くできているぜ 神様 分かり合いたいと思うし こんなオレもわかってもらいたい ぶつかりながら求め合う 離れられずに近くなる 気が付けばいつもそばにいる 伝えたいのはいつもほんのひとこと いつだって僕らは願うよ 不安争いのない世界 互いの事を想えれば そんなことはどこかに忘れて暮らせるだろう 分かり合いたいと思うしこんなオレもわかってもらいたい 見つかるようにできている 上手く隠れてるぜ 神様 考え過ぎて見えなくて一人じゃ夜も越えられない 無くしてはまた探し出す僕らはまた大きくなる でこぼこな心と心をつなぎ合わせてあたためていこう 伝えたいのはいつもほんのひとこと | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 好きだってひとこと言えればこんなにこじれることもないさ 強くいたいの男は どっしり構えて ついてきなさい やっぱり本音の本音は君がいなきゃやっていけないのさ なかなか言えないところがはがゆくて面白い生き物 好きだってひとこと言えれば上手く伝わるはずなのに 裏返してほしい女は あたしの気持ちに気付いてほしい 結局本音の本音はあなたと一緒にいたいのよ なかなか素直になれないかわいくて面白い生き物 ぶつかるようにできている 上手くできているぜ 神様 分かり合いたいと思うし こんなオレもわかってもらいたい ぶつかりながら求め合う 離れられずに近くなる 気が付けばいつもそばにいる 伝えたいのはいつもほんのひとこと いつだって僕らは願うよ 不安争いのない世界 互いの事を想えれば そんなことはどこかに忘れて暮らせるだろう 分かり合いたいと思うしこんなオレもわかってもらいたい 見つかるようにできている 上手く隠れてるぜ 神様 考え過ぎて見えなくて一人じゃ夜も越えられない 無くしてはまた探し出す僕らはまた大きくなる でこぼこな心と心をつなぎ合わせてあたためていこう 伝えたいのはいつもほんのひとこと |
バタフライいま目の前で吹いた風が 地球の裏で嵐になる 大袈裟だねと笑う君の 笑顔だって誰かの光になる 名もない日々に種を蒔いて 明日へ想いを繋いでいく 旅を続ける僕の歌が その涙を乾かしますように 噂話でくしゃみをひとつ きっとこれもそうだね 遠回りしたって近づいているんだ 君のために羽ばたく 僕はバタフライ 遠くまで届け 溢れる願いが 大きな花を咲かす いつかバタフライ 君の伸ばしたその両手が どこかで僕の背中を押す 心が温かくなる度に 見えないものを信じてみたくなる 眠れぬ夜にふと思い出す きっとこれもそうだね 何度転んだって歩き出せるんだ 悩める僕を起こす 君はバタフライ 遠くまで響け 優しい祈りが いくつも時を超える いつかバタフライ 遠回りしたって 近づいているんだ 今 幸せを運ぶ 君はバタフライ 遠くまで届け 溢れる願いが 大きな花を咲かす 遠回りしたって 近づいていくんだ 世界に愛を灯す 君はバタフライ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | いま目の前で吹いた風が 地球の裏で嵐になる 大袈裟だねと笑う君の 笑顔だって誰かの光になる 名もない日々に種を蒔いて 明日へ想いを繋いでいく 旅を続ける僕の歌が その涙を乾かしますように 噂話でくしゃみをひとつ きっとこれもそうだね 遠回りしたって近づいているんだ 君のために羽ばたく 僕はバタフライ 遠くまで届け 溢れる願いが 大きな花を咲かす いつかバタフライ 君の伸ばしたその両手が どこかで僕の背中を押す 心が温かくなる度に 見えないものを信じてみたくなる 眠れぬ夜にふと思い出す きっとこれもそうだね 何度転んだって歩き出せるんだ 悩める僕を起こす 君はバタフライ 遠くまで響け 優しい祈りが いくつも時を超える いつかバタフライ 遠回りしたって 近づいているんだ 今 幸せを運ぶ 君はバタフライ 遠くまで届け 溢れる願いが 大きな花を咲かす 遠回りしたって 近づいていくんだ 世界に愛を灯す 君はバタフライ |
アイタリナイだから 愛 愛 愛 足りないって ない ない 泣いたりしないで 笑った顔が一番 今日一日終わっちまって 何ができたかわからないと そんな悲しい顔をしないでくれ 不平不満ごまんとあって みんなその中で生きてるよ 信じる事を決してやめないで この世は君が思っているよりも 弱酸性の優しさでできているんだぜ だから 愛 愛 愛 足りないって ない ない 泣いたりしないで 笑った顔が一番 愛 愛 愛 マジあるって 抱い 抱い 抱いてあげたいね 見渡せばそばにある 笑う事ってすごいことね 僕らだけに与えられたね 神様の粋な計らいですね 頭抱えて苦しんだ分だけ 百万倍の楽しみが待っているんだぜ 投げ出して やぶれかぶれ そんな自分も 嫌になって 気付かないのかほら君も 誰かにとって特別な 最大級の優しさでできているんだぜ だから 愛 愛 愛 足りないって ない ない 泣いたりしないで 笑った顔が一番 愛 愛 愛 マジあるって 抱い 抱い 抱いてあげたいね 心に花を咲かそう アイタリナイ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | だから 愛 愛 愛 足りないって ない ない 泣いたりしないで 笑った顔が一番 今日一日終わっちまって 何ができたかわからないと そんな悲しい顔をしないでくれ 不平不満ごまんとあって みんなその中で生きてるよ 信じる事を決してやめないで この世は君が思っているよりも 弱酸性の優しさでできているんだぜ だから 愛 愛 愛 足りないって ない ない 泣いたりしないで 笑った顔が一番 愛 愛 愛 マジあるって 抱い 抱い 抱いてあげたいね 見渡せばそばにある 笑う事ってすごいことね 僕らだけに与えられたね 神様の粋な計らいですね 頭抱えて苦しんだ分だけ 百万倍の楽しみが待っているんだぜ 投げ出して やぶれかぶれ そんな自分も 嫌になって 気付かないのかほら君も 誰かにとって特別な 最大級の優しさでできているんだぜ だから 愛 愛 愛 足りないって ない ない 泣いたりしないで 笑った顔が一番 愛 愛 愛 マジあるって 抱い 抱い 抱いてあげたいね 心に花を咲かそう アイタリナイ |
回るよ世界もしも世界が終るとしたら最後に何食べようかな? どこへ行こうかな? 何をするかな? 君に会いに行きたいな 明日もまたこんな事ばかり考えながらいつの間にか過ぎていく 回るよ世界は僕らを乗せて 淋しい夜にも朝を運んでくるよ 悩むことだって時々あるよね だけど笑って今日も過ごすのさ もしも世界が終わるとしたら最後に何しようかな? やっぱり君の隣できっと僕は歌を歌うんだ 明日もまたこんな事ばかり考えながら星空を眺めてる 明日もまた君のことばっかり考えるのかな 君は知らずに過ごすのかな 回るよ世界は僕らを乗せて 笑顔も涙も運んでくるよ 君の笑顔はとてもドキドキするよね だから笑っていてほしいのさ 回るよ世界は僕らを乗せて 淋しい夜にも朝を運んでくるよ 悩むことだって時々あるよね だけど笑って今日も過ごすのさ | 鶴 | 鶴 | 秋野温 | 鶴 | もしも世界が終るとしたら最後に何食べようかな? どこへ行こうかな? 何をするかな? 君に会いに行きたいな 明日もまたこんな事ばかり考えながらいつの間にか過ぎていく 回るよ世界は僕らを乗せて 淋しい夜にも朝を運んでくるよ 悩むことだって時々あるよね だけど笑って今日も過ごすのさ もしも世界が終わるとしたら最後に何しようかな? やっぱり君の隣できっと僕は歌を歌うんだ 明日もまたこんな事ばかり考えながら星空を眺めてる 明日もまた君のことばっかり考えるのかな 君は知らずに過ごすのかな 回るよ世界は僕らを乗せて 笑顔も涙も運んでくるよ 君の笑顔はとてもドキドキするよね だから笑っていてほしいのさ 回るよ世界は僕らを乗せて 淋しい夜にも朝を運んでくるよ 悩むことだって時々あるよね だけど笑って今日も過ごすのさ |
リザーブシート君のいいところならすぐに 100個位は言える ちょっとダメなところだって 嫌というほどわかってる いいところもダメなところも 全部ひっくるめて僕のもの ねえ、真面目に聞いてんの? きっとずっとちゃんと側にいて 何年先の未来も僕の隣は そう君だけのリザーブシート もっとギュッとちゃんと掴んでいて 繋いだ手を離さないように 迷ってはぐれてしまうことのないように ケンカはしてもいいけれど すぐに仲直りしよう ケンカをする前よりも 仲が良くなっていますように 年に一度は旅行もしよう 何があっても君を守るから もう、笑わないで聞いてよ! なんかちょっとどっか頼りなくて 俺に付いてこいってタイプじゃないけれど 二人で寄り道しながら行こうよ 誰かが決めることじゃない 神様の気まぐれなんかじゃない 僕が決める運命の人 ほら、茶化さないで聞いてよ! きっとずっとちゃんと側にいるよ 何年先の未来も君の隣は 僕だけに空けておいて もっとギュッとちゃんと掴んでいて 繋いだ手を離さないように 迷ってはぐれてしまうことのないように きっとずっとちゃんと側にいて 何年先の未来も僕の隣は そう君だけのリザーブシートだよ | 鶴 | 笠井快樹 | 鶴 | スパム春日井・鶴 | 君のいいところならすぐに 100個位は言える ちょっとダメなところだって 嫌というほどわかってる いいところもダメなところも 全部ひっくるめて僕のもの ねえ、真面目に聞いてんの? きっとずっとちゃんと側にいて 何年先の未来も僕の隣は そう君だけのリザーブシート もっとギュッとちゃんと掴んでいて 繋いだ手を離さないように 迷ってはぐれてしまうことのないように ケンカはしてもいいけれど すぐに仲直りしよう ケンカをする前よりも 仲が良くなっていますように 年に一度は旅行もしよう 何があっても君を守るから もう、笑わないで聞いてよ! なんかちょっとどっか頼りなくて 俺に付いてこいってタイプじゃないけれど 二人で寄り道しながら行こうよ 誰かが決めることじゃない 神様の気まぐれなんかじゃない 僕が決める運命の人 ほら、茶化さないで聞いてよ! きっとずっとちゃんと側にいるよ 何年先の未来も君の隣は 僕だけに空けておいて もっとギュッとちゃんと掴んでいて 繋いだ手を離さないように 迷ってはぐれてしまうことのないように きっとずっとちゃんと側にいて 何年先の未来も僕の隣は そう君だけのリザーブシートだよ |
ソウルメイト今夜胸の奥で泣いているように燻る魂 笑っていたい泣き出したい 同じだぜ兄弟 一瞬で溶け合っちゃうミュージックで 今だけは濡れた心を乾かそう 解き放っちゃってよブラザー エビバデオーイェー 愛し合っちゃってよシスター エビバデオーライ 一度きりの人生ならば 楽しんでみればいいよ すべてOK 笑え今 ソウルメイト今夜は 君の中に眠るメロディ 探す旅にでよう 辛い事も怒る事も 同じだぜ兄弟 一瞬で捕まっちゃうミュージックで 今こそは同じメロディを奏でよう 響き合っちゃってよブラザー エビバデオーイェー 感じ合っちゃってよシスター エビバデオーライ 二度と来ない今日の涙 いつかの幸せのため それもOK ソウルメイト今夜は 深く深く深く結ばれている 解き放っちゃってよブラザー エビバデオーイェー 愛し合っちゃってよシスター エビバデオーライ 一度きりの人生ならば 楽しんでみればいいよ すべてOK 笑え今 ソウルメイト今夜は | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 胸の奥で泣いているように燻る魂 笑っていたい泣き出したい 同じだぜ兄弟 一瞬で溶け合っちゃうミュージックで 今だけは濡れた心を乾かそう 解き放っちゃってよブラザー エビバデオーイェー 愛し合っちゃってよシスター エビバデオーライ 一度きりの人生ならば 楽しんでみればいいよ すべてOK 笑え今 ソウルメイト今夜は 君の中に眠るメロディ 探す旅にでよう 辛い事も怒る事も 同じだぜ兄弟 一瞬で捕まっちゃうミュージックで 今こそは同じメロディを奏でよう 響き合っちゃってよブラザー エビバデオーイェー 感じ合っちゃってよシスター エビバデオーライ 二度と来ない今日の涙 いつかの幸せのため それもOK ソウルメイト今夜は 深く深く深く結ばれている 解き放っちゃってよブラザー エビバデオーイェー 愛し合っちゃってよシスター エビバデオーライ 一度きりの人生ならば 楽しんでみればいいよ すべてOK 笑え今 ソウルメイト今夜は |
花のフライデーナイト東に背を向けて 西に進めば 煌めく夜空だけ 朝は来ることない 遊びいこうぜ 食事いこうぜ 海にいきたいね 尽きない計画 少しは大人になっているつもりだけど 頭の中はまだまだ変われない くるくる回れ回れ 夜に向かえ 僕らのフライデーナイト 限られた時間の中で ずっと遊んでいたい いつかは年をとり 思い出に浸る わかっているからこそ 動き続けている この世界が終わる日が もし明日ならば 最後の夜はますます眠れない どこまでも走れ走れ 夜を追って 僕らのフライデーナイト 輝いた月の明かりに ずっと照らされていたい この世界が終わる日が もし明日ならば 最後の夜はますます眠れない くるくる回れ回れ 夜に向かえ 僕らのフライデーナイト 限られた時間の中で ずっと遊んでいたい どこまでも走れ走れ 夜を追って 僕らのフライデーナイト 輝いた月の明かりに ずっと照らされていたい 遊びいこうぜ 食事いこうぜ 海にいきたいね 尽きない計画 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 東に背を向けて 西に進めば 煌めく夜空だけ 朝は来ることない 遊びいこうぜ 食事いこうぜ 海にいきたいね 尽きない計画 少しは大人になっているつもりだけど 頭の中はまだまだ変われない くるくる回れ回れ 夜に向かえ 僕らのフライデーナイト 限られた時間の中で ずっと遊んでいたい いつかは年をとり 思い出に浸る わかっているからこそ 動き続けている この世界が終わる日が もし明日ならば 最後の夜はますます眠れない どこまでも走れ走れ 夜を追って 僕らのフライデーナイト 輝いた月の明かりに ずっと照らされていたい この世界が終わる日が もし明日ならば 最後の夜はますます眠れない くるくる回れ回れ 夜に向かえ 僕らのフライデーナイト 限られた時間の中で ずっと遊んでいたい どこまでも走れ走れ 夜を追って 僕らのフライデーナイト 輝いた月の明かりに ずっと照らされていたい 遊びいこうぜ 食事いこうぜ 海にいきたいね 尽きない計画 |
ハイウェイマイウェイ真夜中のバイパスって 高速道路みたいね 先が見えない道って 僕の人生みたいね オレンジの灯りが どこまでも続いている 黄昏の合間縫って ラジオから流れるんです 胸がキュンキュン唸って 麗し愛のコリーダ 南の方 空が やけに明るいのは何故 そうさハイウェイ どこまでいけるかマイウェイ 考えてる暇ないぜ 遠くに煌めく 街か星か目指して走っていく 運命の瞬間って 突然訪れるんです 決断を迫られて 当たりしか引いちゃダメ 選んだならばただ 信じて進むだけだね どうかハイウェイ 自分はできるかマイウェイ 無駄な詮索はやめて 当たりにくるのは 風か壁か 全て突き抜けて行け アクセルをふんで ふり返るな夜明けまで そうさハイウェイ どこまでいけるかマイウェイ 考えてる暇ないぜ 遠くに煌めく 街か星か目指して走っていく ハイウェイ 自分はできるかマイウェイ 無駄な詮索はやめて 当たりにくるのは 風か壁か 全て突き抜けて行け ハイウェイ どこまでいけるマイウェイ 考えてる暇ないぜ 遠くに煌めく 街か星か目指して走っていけ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 真夜中のバイパスって 高速道路みたいね 先が見えない道って 僕の人生みたいね オレンジの灯りが どこまでも続いている 黄昏の合間縫って ラジオから流れるんです 胸がキュンキュン唸って 麗し愛のコリーダ 南の方 空が やけに明るいのは何故 そうさハイウェイ どこまでいけるかマイウェイ 考えてる暇ないぜ 遠くに煌めく 街か星か目指して走っていく 運命の瞬間って 突然訪れるんです 決断を迫られて 当たりしか引いちゃダメ 選んだならばただ 信じて進むだけだね どうかハイウェイ 自分はできるかマイウェイ 無駄な詮索はやめて 当たりにくるのは 風か壁か 全て突き抜けて行け アクセルをふんで ふり返るな夜明けまで そうさハイウェイ どこまでいけるかマイウェイ 考えてる暇ないぜ 遠くに煌めく 街か星か目指して走っていく ハイウェイ 自分はできるかマイウェイ 無駄な詮索はやめて 当たりにくるのは 風か壁か 全て突き抜けて行け ハイウェイ どこまでいけるマイウェイ 考えてる暇ないぜ 遠くに煌めく 街か星か目指して走っていけ |
恋のゴング恋のゴングが愛のリングに鳴り響く 蝶のように舞う君はまるでヘビー級ハードパンチャー こらえきれない 夜よ涙を忘れさせて 男はそう 起き上がりサンドバック もう2度と恋などしないぜと決めたのに その笑顔 涙くりだされたら燃えてしまう バーニンラブラウンド1 警戒せよ Oh! NO 殺パンチ フォーリンラブカウントダウン 潤んだ瞳 誘う唇 男心は夢見がちなワイングラス 24時間取り扱い注意してください 右フックもジャブも華麗にかわしたはずなのに どーしていまごろズッシリきいてるボディブロー バーニンラブラウンド7 傷だらけのロンリーハート フォーリンラブカウントダウン 上目遣い 頭クラクラ バーニンラブラウンド9 思わせぶりコンビネーション フォーリンラブカウントダウン 限界だよ バーニンラブラウンド10 KO だよ Oh! NO 震盪 フォーリンラブカウント10 恋のゴングが愛のリングに | 鶴 | 鶴 | 鶴 | 鶴・ホッピー神山 | 恋のゴングが愛のリングに鳴り響く 蝶のように舞う君はまるでヘビー級ハードパンチャー こらえきれない 夜よ涙を忘れさせて 男はそう 起き上がりサンドバック もう2度と恋などしないぜと決めたのに その笑顔 涙くりだされたら燃えてしまう バーニンラブラウンド1 警戒せよ Oh! NO 殺パンチ フォーリンラブカウントダウン 潤んだ瞳 誘う唇 男心は夢見がちなワイングラス 24時間取り扱い注意してください 右フックもジャブも華麗にかわしたはずなのに どーしていまごろズッシリきいてるボディブロー バーニンラブラウンド7 傷だらけのロンリーハート フォーリンラブカウントダウン 上目遣い 頭クラクラ バーニンラブラウンド9 思わせぶりコンビネーション フォーリンラブカウントダウン 限界だよ バーニンラブラウンド10 KO だよ Oh! NO 震盪 フォーリンラブカウント10 恋のゴングが愛のリングに |
燃えるような恋じゃないけどいつの時もどんな時も僕を照らす光は君 君と僕との間 見えない時間が 流れていても仕方ない 気ままな二人が それでも一緒にいられるのは 同じ温度でいるから 口先だけの言葉よりも触れてみればわかることだよ 燃えるような恋じゃなくてもいいと思うこの頃 心の隅に咲いた 青い忘れな草 すれ違っているわけじゃない 少し淋しいだけ 互いを求めすぎることのない またひとつの恋の形 隙間だらけの音符だけど同じ音を奏でているよ 燃えるような恋じゃないけど僕の特別な人 さあ手を繋ごう 心はきっと 誰よりもずっと そばにいるんだよ いつの時もどんな時も僕を照らす光は君 この心では感じていても形にできないもの 隙間だらけの音符だけど同じ音が聴こえているよ 燃えるような恋じゃないけど僕の特別な人 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | いつの時もどんな時も僕を照らす光は君 君と僕との間 見えない時間が 流れていても仕方ない 気ままな二人が それでも一緒にいられるのは 同じ温度でいるから 口先だけの言葉よりも触れてみればわかることだよ 燃えるような恋じゃなくてもいいと思うこの頃 心の隅に咲いた 青い忘れな草 すれ違っているわけじゃない 少し淋しいだけ 互いを求めすぎることのない またひとつの恋の形 隙間だらけの音符だけど同じ音を奏でているよ 燃えるような恋じゃないけど僕の特別な人 さあ手を繋ごう 心はきっと 誰よりもずっと そばにいるんだよ いつの時もどんな時も僕を照らす光は君 この心では感じていても形にできないもの 隙間だらけの音符だけど同じ音が聴こえているよ 燃えるような恋じゃないけど僕の特別な人 |
桜桜散る季節に僕らつないだ手を離した 柔らかい日差しが君と僕を遮った 無理矢理に肩をつかんで君を引き留めてしまえばよかった 桜よ離れていく花びらをどんな想いで見送るの? 眩しそうに目を細める君がにじんでゆがんだ 泣いていたのかなそれとも笑ってたかな 空っぽの君の心の中に僕のかけらを探した 塞ぐよ君を困らせる言葉こぼれそうだから 春の優しい風にさえも散ってしまうならどうして咲くのだろう 君の優しくて悲しい嘘を信じられたなら今でも 全てが僕の全て君だったどうしようもないほど 桜よ離れていく花びらをどんな想いで見送ればいい? どうか散ってしまわないで 桜よ 桜散る季節に僕らつないだ手を離した | 鶴 | 笠井快樹 | 笠井快樹 | スパム春日井・鶴 | 桜散る季節に僕らつないだ手を離した 柔らかい日差しが君と僕を遮った 無理矢理に肩をつかんで君を引き留めてしまえばよかった 桜よ離れていく花びらをどんな想いで見送るの? 眩しそうに目を細める君がにじんでゆがんだ 泣いていたのかなそれとも笑ってたかな 空っぽの君の心の中に僕のかけらを探した 塞ぐよ君を困らせる言葉こぼれそうだから 春の優しい風にさえも散ってしまうならどうして咲くのだろう 君の優しくて悲しい嘘を信じられたなら今でも 全てが僕の全て君だったどうしようもないほど 桜よ離れていく花びらをどんな想いで見送ればいい? どうか散ってしまわないで 桜よ 桜散る季節に僕らつないだ手を離した |
夏の魔物夏の悪戯な魔物 見えない力で僕の背中を押す 君の悪戯な笑顔 不思議な力で僕は吸い込まれていく 日が長くなると同時に 君といる時ものびる気がするよ 照りつけた太陽はじわりと冷めていくけれど 焼けた素肌のさらに奥 切ないこの胸を焦がす 君だけをずっと見てきた 伝えずにずっと過ごした日々だけど どうにかしなくちゃって 何故か無駄に焦ったりして 妙な自信が芽生えたら もう後戻りはできない 夏の悪戯な魔物 見えない力で僕の背中を押す 君の悪戯な笑顔 不思議な力で僕は吸い込まれていく どうしようもなくなって 君を引き止めてしまったけど 関係無い台詞ばかり もう言葉は役に立たない 夏の悪戯な魔物 見えない力で僕の背中を押す 君の悪戯な笑顔 この腕の中へ強く抱きしめてしまおう 悪戯な魔物 見えない力が二人の背中を押す 君の悪戯な笑顔 不思議な力で今ひとつの影になる | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | スパム春日井・鶴 | 夏の悪戯な魔物 見えない力で僕の背中を押す 君の悪戯な笑顔 不思議な力で僕は吸い込まれていく 日が長くなると同時に 君といる時ものびる気がするよ 照りつけた太陽はじわりと冷めていくけれど 焼けた素肌のさらに奥 切ないこの胸を焦がす 君だけをずっと見てきた 伝えずにずっと過ごした日々だけど どうにかしなくちゃって 何故か無駄に焦ったりして 妙な自信が芽生えたら もう後戻りはできない 夏の悪戯な魔物 見えない力で僕の背中を押す 君の悪戯な笑顔 不思議な力で僕は吸い込まれていく どうしようもなくなって 君を引き止めてしまったけど 関係無い台詞ばかり もう言葉は役に立たない 夏の悪戯な魔物 見えない力で僕の背中を押す 君の悪戯な笑顔 この腕の中へ強く抱きしめてしまおう 悪戯な魔物 見えない力が二人の背中を押す 君の悪戯な笑顔 不思議な力で今ひとつの影になる |
夜を越えて涙で明日が見えなくなる事があったっていいだろう 何にもない すべてが悲しくなる夜があったっていいだろう 愛はどこかな 前を向いても 後ずさっても どちらにしろ行き止まり それでも今は 立ち止まったら 消えてしまいそうだよ 透明の愛に赤いペンキをかけ 見えるようにして できることなら 抱いてみたいね 涙で明日が見えなくなる事があったっていいだろう 何にも無い 全てが悲しくなる夜があったっていいだろう 愛はどこかな 右も左も どこもかしこも バカみたいな嘘ばかり 悲しい事に それは私の この色眼鏡だよ 傾いた世界の空を青くしたい とりあえず今 信じる事から 始めてみようかね 涙って誰かの為に流す事があるんだって思えそう 何でも無い 言葉が優しく 響いては何かを溶かすよ 愛はそこから ひとつふたつと みっつよっつと いつつむっつと 扉を開けて ななつやっつと ここのつとうと 数えきれない 夜を越えてく 涙があなたの為に流れたなら それは愛だろう 何にも無い 今ならあなたの為に何色にでも染まれるよ 愛があるから 愛があるから 愛はあるのだ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 涙で明日が見えなくなる事があったっていいだろう 何にもない すべてが悲しくなる夜があったっていいだろう 愛はどこかな 前を向いても 後ずさっても どちらにしろ行き止まり それでも今は 立ち止まったら 消えてしまいそうだよ 透明の愛に赤いペンキをかけ 見えるようにして できることなら 抱いてみたいね 涙で明日が見えなくなる事があったっていいだろう 何にも無い 全てが悲しくなる夜があったっていいだろう 愛はどこかな 右も左も どこもかしこも バカみたいな嘘ばかり 悲しい事に それは私の この色眼鏡だよ 傾いた世界の空を青くしたい とりあえず今 信じる事から 始めてみようかね 涙って誰かの為に流す事があるんだって思えそう 何でも無い 言葉が優しく 響いては何かを溶かすよ 愛はそこから ひとつふたつと みっつよっつと いつつむっつと 扉を開けて ななつやっつと ここのつとうと 数えきれない 夜を越えてく 涙があなたの為に流れたなら それは愛だろう 何にも無い 今ならあなたの為に何色にでも染まれるよ 愛があるから 愛があるから 愛はあるのだ |