ペインキラー今日は朝から雨が酷いな 靴の先が濡れるのは嫌だな 改札の波で泳ぐ頃には 占いすら忘れてる どこにも波風立てないように 鞄に気持ち押し込めてたが 文句すらも忘れてしまった そういや笑ったのはいつ? そろそろ君に会いたいな リセットボタン押したいな 今すぐ君に会いたいな 鏡の僕は引きつってた 痛いんだって感じるようにさせて ペインキラー 涙もないモノクロの世界が一番痛いから 温もりだって感じさせておくれ ペインキラー 傷つかないように閉ざしたドアを蹴破ろう ペインキラー 見たくないものが隠れるから ずっと夜が続くのもいいな だって なんで ちょっと 待って 言い訳ばっか探してばっか そろそろ君に会いたいな リセットボタン押したいな 今すぐ君に会いたいな ああ連れ戻してくれないか 暗いんだって感じるようにさせてペインキラー 夜が明ける前が本当に1番暗いのかい 優しさだって信じさせておくれ ペインキラー 心にもないような言葉の壁を溶かしてよ ペインキラー 痛いんだって感じるようにさせて ペインキラー 涙もないモノクロの世界が一番痛いから 温もりだって感じさせておくれ ペインキラー 傷つかないように閉ざしたドアを蹴破ろう ペインキラー | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 今日は朝から雨が酷いな 靴の先が濡れるのは嫌だな 改札の波で泳ぐ頃には 占いすら忘れてる どこにも波風立てないように 鞄に気持ち押し込めてたが 文句すらも忘れてしまった そういや笑ったのはいつ? そろそろ君に会いたいな リセットボタン押したいな 今すぐ君に会いたいな 鏡の僕は引きつってた 痛いんだって感じるようにさせて ペインキラー 涙もないモノクロの世界が一番痛いから 温もりだって感じさせておくれ ペインキラー 傷つかないように閉ざしたドアを蹴破ろう ペインキラー 見たくないものが隠れるから ずっと夜が続くのもいいな だって なんで ちょっと 待って 言い訳ばっか探してばっか そろそろ君に会いたいな リセットボタン押したいな 今すぐ君に会いたいな ああ連れ戻してくれないか 暗いんだって感じるようにさせてペインキラー 夜が明ける前が本当に1番暗いのかい 優しさだって信じさせておくれ ペインキラー 心にもないような言葉の壁を溶かしてよ ペインキラー 痛いんだって感じるようにさせて ペインキラー 涙もないモノクロの世界が一番痛いから 温もりだって感じさせておくれ ペインキラー 傷つかないように閉ざしたドアを蹴破ろう ペインキラー |
OKオーイェー 本当の事を教えてあげるからおいで オーイェー ロックンロールはそこらに転がってるぜ 高いとこから低いところへ流れる川のように 当たり前の顔をして オーイェー 君に近付きたいからそっちへ行くぜ オーイェー そんな目をしてこっちを見つめないで 胸を焦がした 忘れられないあの日の風のように 今日も吹き荒れるぜ 準備はOK? 気分はOK? そう何かがOK もう何でもOK ドラムはOK ベースはOK ギターはOK 君たちの声はOK 何か外れた 体に触れたい オーイェー 本当の事は誰も教えてくれないね オーイェー ロックンロールが何か言いたがってるぜ 狭い部屋から広い世界へ溢れる音のように エラそうな顔をして 準備はOK? 気分はOK? そう何かがOK もう何でもOK ドラムはOK ベースはOK ギターはOK 君たちの声はOK 何か外れた 体に触れたい 準備はOK? 気分はOK? そう何かがOK もう何でもOK ドラムはOK ベースはOK ギターはOK OK | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | オーイェー 本当の事を教えてあげるからおいで オーイェー ロックンロールはそこらに転がってるぜ 高いとこから低いところへ流れる川のように 当たり前の顔をして オーイェー 君に近付きたいからそっちへ行くぜ オーイェー そんな目をしてこっちを見つめないで 胸を焦がした 忘れられないあの日の風のように 今日も吹き荒れるぜ 準備はOK? 気分はOK? そう何かがOK もう何でもOK ドラムはOK ベースはOK ギターはOK 君たちの声はOK 何か外れた 体に触れたい オーイェー 本当の事は誰も教えてくれないね オーイェー ロックンロールが何か言いたがってるぜ 狭い部屋から広い世界へ溢れる音のように エラそうな顔をして 準備はOK? 気分はOK? そう何かがOK もう何でもOK ドラムはOK ベースはOK ギターはOK 君たちの声はOK 何か外れた 体に触れたい 準備はOK? 気分はOK? そう何かがOK もう何でもOK ドラムはOK ベースはOK ギターはOK OK |
What's Up Myselfアラームの音で今日も一日が始まる カーテンの隙間からおはよう世界 冷たい空気を胸いっぱいに吸い込んで 太陽のシャワーを両手いっぱいに 昨日のミスは no no no 忘れたくても no no no でも囚われないで 振り向かないで 今日は今日の君さ What's up myself 調子はどうだい? 新しい朝 新しい自分に What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day 寝て忘れられりゃ no no no 苦労しないよな no no no でも足掻いてみたり 苛立ってみたり それも全部君さ What's up myself 調子はどうだい? 新しい朝 新しい自分に What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day What's up myself 調子はどうだい? 悪くないぜと笑い飛ばせるように What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | アラームの音で今日も一日が始まる カーテンの隙間からおはよう世界 冷たい空気を胸いっぱいに吸い込んで 太陽のシャワーを両手いっぱいに 昨日のミスは no no no 忘れたくても no no no でも囚われないで 振り向かないで 今日は今日の君さ What's up myself 調子はどうだい? 新しい朝 新しい自分に What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day 寝て忘れられりゃ no no no 苦労しないよな no no no でも足掻いてみたり 苛立ってみたり それも全部君さ What's up myself 調子はどうだい? 新しい朝 新しい自分に What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day What's up myself 調子はどうだい? 悪くないぜと笑い飛ばせるように What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day |
公約数気付かれないようにズレていく時計の針だ 君と僕の景色は どんどん変わっていった 間違い探しばかり やめにしよう あんなに愛し合っていたのが嘘みたい 足して引いて掛けて割って何が残るか 君の全てが僕で出来ているわけじゃない 揚げ足取りばかり やめにしよう 同じ花を見て美しいと思いたい 最大公約数 探してみないかい? 君と僕の 毎回少し違くても 割り切ってみせるぜ 最大公約数は増えていくんだ 君も僕も 毎回同じ答えが全てじゃないから 言葉にならないものをどうやって伝えるか それだけで毎日は どんどん消えていくから プラスマイナスばかり やめにしよう 幸せのための方程式なんてない 最大公約数 探してみないかい? 見つけてみないかい? 昨日より今日は近くに感じているぜ 最大公約数 探してみないかい? 君と僕の 毎回少し違くても 割り切ってみせるぜ 最大公約数は増えていくんだ 君も僕も 毎回同じ答えが全てじゃないから | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 気付かれないようにズレていく時計の針だ 君と僕の景色は どんどん変わっていった 間違い探しばかり やめにしよう あんなに愛し合っていたのが嘘みたい 足して引いて掛けて割って何が残るか 君の全てが僕で出来ているわけじゃない 揚げ足取りばかり やめにしよう 同じ花を見て美しいと思いたい 最大公約数 探してみないかい? 君と僕の 毎回少し違くても 割り切ってみせるぜ 最大公約数は増えていくんだ 君も僕も 毎回同じ答えが全てじゃないから 言葉にならないものをどうやって伝えるか それだけで毎日は どんどん消えていくから プラスマイナスばかり やめにしよう 幸せのための方程式なんてない 最大公約数 探してみないかい? 見つけてみないかい? 昨日より今日は近くに感じているぜ 最大公約数 探してみないかい? 君と僕の 毎回少し違くても 割り切ってみせるぜ 最大公約数は増えていくんだ 君も僕も 毎回同じ答えが全てじゃないから |
体温僕の体温と 君の体温が 同じになってしまった 見てたらわかるよ 見られたらバレるよ 口に出さなくても 今夜は朝まで君と一緒にいたい ストレートなまま人間らしくいたい あと五分経てば 終電は行くさ そんなの知ってる お互い様だろう? 今夜は朝まで君と一緒にいたい カーブを曲がればすぐに僕の家さ 今夜は朝まで感じてたいその体温 ストレートなまま人間らしくいたいよ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 僕の体温と 君の体温が 同じになってしまった 見てたらわかるよ 見られたらバレるよ 口に出さなくても 今夜は朝まで君と一緒にいたい ストレートなまま人間らしくいたい あと五分経てば 終電は行くさ そんなの知ってる お互い様だろう? 今夜は朝まで君と一緒にいたい カーブを曲がればすぐに僕の家さ 今夜は朝まで感じてたいその体温 ストレートなまま人間らしくいたいよ |
おやすみグンナイ☆今まで言えずにいたけど この想いをあの飛行機雲に乗せて なんて素敵な日曜日 これから 楽しい一日の始まりだ みてみてほら 速いよジェットコースター 叫ぶ声が聞こえるよ ピエロが踊れば 僕の心も踊りだすのさ 何より僕の心を ドキドキさせるのは コーヒーカップよりもお化け屋敷よりも 僕の隣に君がいること 今まで言えずにいたけど この想いをあの飛行機雲に乗せて なんて素敵な日曜日 これから 楽しい一日の始まりだ みてみてほら 陽が沈むよ ゆっくり進め観覧車 二人を包む イルミネーション キラキラ メリ-ゴーラウンド 何より僕の心を 甘くさせるのは ソフトクリームではなく チョコクレープでもなく 隣で笑う君さ 今なら言えるよ 僕の気持ちを 受け止めてくれるかな もしも君が笑ってくれるなら 今まで言えずにいたけど この想い流れ星よ願いを叶えて ずっと一緒にいたいよ このまま 時間よ止まれ 夢ならどうか覚めないで 繋いだ手を離さないで 少しだけ 寂しいけど 今日はさようなら 夢のような 一日を今夜は抱きしめ眠ろう それじゃ おやすみグンナイ☆ | 鶴 | 鶴 | 鶴 | | 今まで言えずにいたけど この想いをあの飛行機雲に乗せて なんて素敵な日曜日 これから 楽しい一日の始まりだ みてみてほら 速いよジェットコースター 叫ぶ声が聞こえるよ ピエロが踊れば 僕の心も踊りだすのさ 何より僕の心を ドキドキさせるのは コーヒーカップよりもお化け屋敷よりも 僕の隣に君がいること 今まで言えずにいたけど この想いをあの飛行機雲に乗せて なんて素敵な日曜日 これから 楽しい一日の始まりだ みてみてほら 陽が沈むよ ゆっくり進め観覧車 二人を包む イルミネーション キラキラ メリ-ゴーラウンド 何より僕の心を 甘くさせるのは ソフトクリームではなく チョコクレープでもなく 隣で笑う君さ 今なら言えるよ 僕の気持ちを 受け止めてくれるかな もしも君が笑ってくれるなら 今まで言えずにいたけど この想い流れ星よ願いを叶えて ずっと一緒にいたいよ このまま 時間よ止まれ 夢ならどうか覚めないで 繋いだ手を離さないで 少しだけ 寂しいけど 今日はさようなら 夢のような 一日を今夜は抱きしめ眠ろう それじゃ おやすみグンナイ☆ |
ニーハオ イーカオ心ときめく異国の香り 夢見心地のチャイナタウン 赤いドレスのそのスリットに 釘付けになる幸せよ まるで君のように刺激的な街 いつも新しい驚きをくれるね 一緒に歩きたいな 足並み揃えたら 1、2の上海 北京ダック 火傷に注意して小龍包 中華はね 火力が命 燃え上がれファイヤーアチチ 行こうぜチャイナ 気分はチャイナ 海を越えずに辿り着く 行こうゼチャイナ 気分はチャイナ イーアルカンフーアチャチャチャチャイナ ふわり漂う異国の香り 黄金色したジャスミン茶 クセになるその苦みの後に 全てを包む優しさで まるで君のように魅惑的な味 いつも特別な安らぎをくれるね ずっと側にいたいな 目と目が合ったなら オーアイニーハオ棒棒鶏 冷めたらおしまいよ坦々麺 パンダもね 結局は熊 ネコ被ってるけど危ないぜ 行こうぜチャイナ 気分はチャイナ 大丈夫日本語通ジルヨ 行こうぜチャイナ 気分はチャイナ イーアルカンフーアチャチャチャチャイナ まるで君のように刺激的な街 いつも新しい驚きをくれるね 一緒に歩きたいな 足並み揃えたら 1、2の上海 北京ダック 火傷に注意して小龍包 中華はね 火力が命 燃え上がれファイヤーアチチ オーアイニーハオ棒棒鶏 冷めたらおしまいよ坦々麺 恋だって火力が命 だからって焦がさないでね 恋はだって焦がれるもんでしょう 行こうぜチャイナ 気分はチャイナ 海を越えずに辿り着く 行こうぜチャイナ 気分はチャイナ イーアルカンフーアチャチャチャチャイナ | 鶴 | 笠井快樹 | 笠井快樹 | | 心ときめく異国の香り 夢見心地のチャイナタウン 赤いドレスのそのスリットに 釘付けになる幸せよ まるで君のように刺激的な街 いつも新しい驚きをくれるね 一緒に歩きたいな 足並み揃えたら 1、2の上海 北京ダック 火傷に注意して小龍包 中華はね 火力が命 燃え上がれファイヤーアチチ 行こうぜチャイナ 気分はチャイナ 海を越えずに辿り着く 行こうゼチャイナ 気分はチャイナ イーアルカンフーアチャチャチャチャイナ ふわり漂う異国の香り 黄金色したジャスミン茶 クセになるその苦みの後に 全てを包む優しさで まるで君のように魅惑的な味 いつも特別な安らぎをくれるね ずっと側にいたいな 目と目が合ったなら オーアイニーハオ棒棒鶏 冷めたらおしまいよ坦々麺 パンダもね 結局は熊 ネコ被ってるけど危ないぜ 行こうぜチャイナ 気分はチャイナ 大丈夫日本語通ジルヨ 行こうぜチャイナ 気分はチャイナ イーアルカンフーアチャチャチャチャイナ まるで君のように刺激的な街 いつも新しい驚きをくれるね 一緒に歩きたいな 足並み揃えたら 1、2の上海 北京ダック 火傷に注意して小龍包 中華はね 火力が命 燃え上がれファイヤーアチチ オーアイニーハオ棒棒鶏 冷めたらおしまいよ坦々麺 恋だって火力が命 だからって焦がさないでね 恋はだって焦がれるもんでしょう 行こうぜチャイナ 気分はチャイナ 海を越えずに辿り着く 行こうぜチャイナ 気分はチャイナ イーアルカンフーアチャチャチャチャイナ |
旅人遠くに浮かんだ蜃気楼みたいに 儚く消える願い 全てが上手くはいかないものだな それでも消えぬ願い 5分足らずの旋律たちが その優しさを守れるのならば いつでもそばにいさせてくれ やるせないような事も しょうがないような事も 届かないような事も ここまで背負ってきただろう くだらないような事を しょうもないような事を 他愛もないような事を 笑い飛ばしてきただろう そんな強さが君にはあるだろう 思い思いに歩き続ける旅の中で その悲しみを癒せるのならば いつでもそこにいさせてくれ やるせないような事も しょうがないような事も 届かないような事も ここまで背負ってきただろう やるせないような夜は 優しくなれる歌を 倒れたいような夜は 寄り添って安らぎを 押し寄せる憂いを 振り払える歌声を 悩ましような明日に 一筋の灯火を いつか弱さも越えていくだろう | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 遠くに浮かんだ蜃気楼みたいに 儚く消える願い 全てが上手くはいかないものだな それでも消えぬ願い 5分足らずの旋律たちが その優しさを守れるのならば いつでもそばにいさせてくれ やるせないような事も しょうがないような事も 届かないような事も ここまで背負ってきただろう くだらないような事を しょうもないような事を 他愛もないような事を 笑い飛ばしてきただろう そんな強さが君にはあるだろう 思い思いに歩き続ける旅の中で その悲しみを癒せるのならば いつでもそこにいさせてくれ やるせないような事も しょうがないような事も 届かないような事も ここまで背負ってきただろう やるせないような夜は 優しくなれる歌を 倒れたいような夜は 寄り添って安らぎを 押し寄せる憂いを 振り払える歌声を 悩ましような明日に 一筋の灯火を いつか弱さも越えていくだろう |
ベリオライまわりを気にしてばかり いつまで迷っているつもり? つまらない毎日がイヤならば抜け出せよ 答えは君の中にあるはずさ 少しくらいズルしたっていいじゃない 人生は一度きりだ 愛嬌 君の思った通りでかまわない そこら中に転がっているもの ほら君のとなりにも 自分を責めてばかり いつまでうつむいているつもり? あきれるほどでかい空 見上げれば届きそうさ ほら手を伸ばしてたぐりよせるのだ 少し背伸びしてみてもいいじゃない 人生は二度とないぜ 最高 やたら元気が取り柄でかまわない 後悔だけでは前には進めない 少しくらいズルしたっていいじゃない 人生は一度きりだ 愛嬌 君の思った通りでかまわない 見渡せば君のすぐそばに たとえ世界が首を振っても 君がうなずけりゃそれでベリオライ どんなにつらい夜に抱かれても やがて朝は来る光は射す 僕らいつだってそりゃお金もない ボロは着ててもいつも夢見放題 トキメキを忘れずに生きていたい 見渡せば君のすぐそばに | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | まわりを気にしてばかり いつまで迷っているつもり? つまらない毎日がイヤならば抜け出せよ 答えは君の中にあるはずさ 少しくらいズルしたっていいじゃない 人生は一度きりだ 愛嬌 君の思った通りでかまわない そこら中に転がっているもの ほら君のとなりにも 自分を責めてばかり いつまでうつむいているつもり? あきれるほどでかい空 見上げれば届きそうさ ほら手を伸ばしてたぐりよせるのだ 少し背伸びしてみてもいいじゃない 人生は二度とないぜ 最高 やたら元気が取り柄でかまわない 後悔だけでは前には進めない 少しくらいズルしたっていいじゃない 人生は一度きりだ 愛嬌 君の思った通りでかまわない 見渡せば君のすぐそばに たとえ世界が首を振っても 君がうなずけりゃそれでベリオライ どんなにつらい夜に抱かれても やがて朝は来る光は射す 僕らいつだってそりゃお金もない ボロは着ててもいつも夢見放題 トキメキを忘れずに生きていたい 見渡せば君のすぐそばに |
不健康ミュージックどこまでも雲 見当たらない空 眩しい日差し 電車乗り継ぎ ビルの谷間に 吸い込まれて行く 遠くから一目でわかる キャリーを転がして キレイな指と長い髪 チェーンを揺らして こんなバカンス日和なのに何故 モグラの生活 光を避けて 地下へ地下へと 潜っていくのです タバコとお香の煙が 気分を悪くする 対バン昨日も見た顔 いつの間にやら兄弟ブラザー 飛び出せミュージック 下から上へ 僕らのミュージック 世に降り注げ 飛び出せミュージック ここでは全て 僕らがミュージック 不健康ミュージック 街はギラギラ やかましい音 人ゴミゴミし過ぎ それにも増して 騒がしい音 低音が響く 禁煙のハコは嘘だろう それも時代の波 一般論が通るだろう 我らは少数派 伝わるミュージック 人から人へ あなたのミュージック キヲトキハナテ 伝わるミュージック ここでは全て あなたがミュージック 飛び出せミュージック 下から上へ 僕らのミュージック 世に降り注げ 飛び出せミュージック ここでは全て 僕らがミュージック 飛び出せミュージック 僕らのミュージック あなたのミュージック 不健康ミュージック | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・ホッピー神山 | どこまでも雲 見当たらない空 眩しい日差し 電車乗り継ぎ ビルの谷間に 吸い込まれて行く 遠くから一目でわかる キャリーを転がして キレイな指と長い髪 チェーンを揺らして こんなバカンス日和なのに何故 モグラの生活 光を避けて 地下へ地下へと 潜っていくのです タバコとお香の煙が 気分を悪くする 対バン昨日も見た顔 いつの間にやら兄弟ブラザー 飛び出せミュージック 下から上へ 僕らのミュージック 世に降り注げ 飛び出せミュージック ここでは全て 僕らがミュージック 不健康ミュージック 街はギラギラ やかましい音 人ゴミゴミし過ぎ それにも増して 騒がしい音 低音が響く 禁煙のハコは嘘だろう それも時代の波 一般論が通るだろう 我らは少数派 伝わるミュージック 人から人へ あなたのミュージック キヲトキハナテ 伝わるミュージック ここでは全て あなたがミュージック 飛び出せミュージック 下から上へ 僕らのミュージック 世に降り注げ 飛び出せミュージック ここでは全て 僕らがミュージック 飛び出せミュージック 僕らのミュージック あなたのミュージック 不健康ミュージック |
晴れのち晴れ君はまたため息ばかりで 笑顔も少し元気がないね こんな日は君を連れ出し 川沿いの道を一緒に歩こう 一人で思い詰めていないで いつもの笑顔を見せてよ うつむいてないで 顔を上げて 青い空を見上げてごらんよ ほら なんだか少しだけ 悩みが晴れるでしょ うまくいかない事が多くて 泣きたくなる時もあるけど 大丈夫だよ 笑っていこう 沈む夕陽を追いかけてみようよ もう 空には一番星が輝いているよ そろそろ帰ろうか 心配しなくていいよ きっと明日も晴れるさ | 鶴 | 鶴 | 鶴 | | 君はまたため息ばかりで 笑顔も少し元気がないね こんな日は君を連れ出し 川沿いの道を一緒に歩こう 一人で思い詰めていないで いつもの笑顔を見せてよ うつむいてないで 顔を上げて 青い空を見上げてごらんよ ほら なんだか少しだけ 悩みが晴れるでしょ うまくいかない事が多くて 泣きたくなる時もあるけど 大丈夫だよ 笑っていこう 沈む夕陽を追いかけてみようよ もう 空には一番星が輝いているよ そろそろ帰ろうか 心配しなくていいよ きっと明日も晴れるさ |
あしたのおてんき心に雨 上手くいかない毎日にちょっと疲れては つい自分不信になっていないかい あなたにはあなたにしかない 他の誰にも真似はできないことが 沢山あること 覚えておきなさい 明日は明日の風が吹くさ 何もなくたっていいじゃない バカ見ちゃったっていいじゃない そこにいるだけでいいじゃない ほら顔を上げて 明日は晴れ 明後日わかんねえ 少し曇ったって 僕は気にしない そんな気にしない 明日は快晴 明後日は雨 嵐が来たって 僕は気にしない そんな気にしない ざんざん雨 傘もささずにずぶ濡れになって歩き続ける事も 気持ちがいいこと覚えておきなさい 涙は明日の糧になるさ 泣きまくったっていいじゃない バカ見続けてもいいじゃない 君がいるだけでいいじゃない ほら胸を張れ 明日は晴れ 明後日わかんねえ 少し曇ったって 僕は気にしない そんな気にしない 明日日本晴れ 明後日雨あられ 雪に埋まったって 僕は気にしない そんな気にしない 気にしない そんな気にしない 明日は晴れるかな 明日は 明日は晴れ 明後日わかんねえ 少し曇ったって 僕は気にしない そんな気にしない 明日は快晴 明後日は雨 嵐が来たって 僕は気にしない そんな気にしない 気にしない そんな気にしない 気にしない そんな気にしない 明日は晴れ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 心に雨 上手くいかない毎日にちょっと疲れては つい自分不信になっていないかい あなたにはあなたにしかない 他の誰にも真似はできないことが 沢山あること 覚えておきなさい 明日は明日の風が吹くさ 何もなくたっていいじゃない バカ見ちゃったっていいじゃない そこにいるだけでいいじゃない ほら顔を上げて 明日は晴れ 明後日わかんねえ 少し曇ったって 僕は気にしない そんな気にしない 明日は快晴 明後日は雨 嵐が来たって 僕は気にしない そんな気にしない ざんざん雨 傘もささずにずぶ濡れになって歩き続ける事も 気持ちがいいこと覚えておきなさい 涙は明日の糧になるさ 泣きまくったっていいじゃない バカ見続けてもいいじゃない 君がいるだけでいいじゃない ほら胸を張れ 明日は晴れ 明後日わかんねえ 少し曇ったって 僕は気にしない そんな気にしない 明日日本晴れ 明後日雨あられ 雪に埋まったって 僕は気にしない そんな気にしない 気にしない そんな気にしない 明日は晴れるかな 明日は 明日は晴れ 明後日わかんねえ 少し曇ったって 僕は気にしない そんな気にしない 明日は快晴 明後日は雨 嵐が来たって 僕は気にしない そんな気にしない 気にしない そんな気にしない 気にしない そんな気にしない 明日は晴れ |
ローリングストーン転がり続ける まるで石のように 不器用な生き方にも 花は咲くだろう 傷つけて 傷ついて 歩いてきた道 それもいつかは 笑うための試金石だね 回って回って そう恐れないで 回って回って Like a rolling stone 咲いた花びらの数ほどに 散っていく花も数知れず 明日は明日の風の中 また種を蒔くだろう Like a rolling stone 止まない雨など 無いと言うように 幸せは 目の前の道にあるだろう 挫けそうで 負けそうで やり切れない日々 それもいつかは あなただけのダイヤモンドさ 回って回って そう恐れないで 回って回って Like a rolling stone 泣いた悔しさのその先に 待っている花も数知れず 昨日は昨日の夢を見て また歩き出すだろう 回って回って回って回って 回って回って Like a rolling stone 咲いた花びらの数ほどに 散っていく花も数知れず 明日は明日の風の中 泣いた悔しさのその先に 待っている花も数知れず 昨日は昨日の夢を見て また歩き出すだろう | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 転がり続ける まるで石のように 不器用な生き方にも 花は咲くだろう 傷つけて 傷ついて 歩いてきた道 それもいつかは 笑うための試金石だね 回って回って そう恐れないで 回って回って Like a rolling stone 咲いた花びらの数ほどに 散っていく花も数知れず 明日は明日の風の中 また種を蒔くだろう Like a rolling stone 止まない雨など 無いと言うように 幸せは 目の前の道にあるだろう 挫けそうで 負けそうで やり切れない日々 それもいつかは あなただけのダイヤモンドさ 回って回って そう恐れないで 回って回って Like a rolling stone 泣いた悔しさのその先に 待っている花も数知れず 昨日は昨日の夢を見て また歩き出すだろう 回って回って回って回って 回って回って Like a rolling stone 咲いた花びらの数ほどに 散っていく花も数知れず 明日は明日の風の中 泣いた悔しさのその先に 待っている花も数知れず 昨日は昨日の夢を見て また歩き出すだろう |
北極星体中を軋ませて 押し出しては引き上げる 手垢にまみれた浪漫のオールで強く漕ぎ出す 港町の輝きに 揺れるハート羅針盤 此処ではない何処か探す 終わりはこの命の果て 雨風嵐が行く手を阻んでも 簡単には怯まない この船は沈む事はない 今 変わり続けるこの世界の片隅で 変わらないものはどれくらいあるんだろう 大きなうねりに飲まれそうでも あの星を見失わぬよう 回り続けるこの世界の真ん中で 失くせないものが僕にはあるんだよ 闇夜を駆け抜ける光のレール この胸に僕だけの北極星 目指す限り続いていく 無限ループは蜃気楼 辿り着いてみればいつも 僕は思い知らされる それでも未来がその先にあるから 何度だって立ち上がる この旅は終わることはない 抗いながら少しずつ流されて ないかもしれない光に惑わされても 立ちはだかった雲の向こうに あの星は輝いているから 迷いながら進んでいくこの日々で 譲れないものが君にもあるんだろう? 今はひとつの足跡だって 振り返れば道になるのさ 回り続けるこの世界の真ん中で 失くせないものが僕にはあるんだよ 闇夜を駆け抜ける光のレール この胸に僕だけの北極星 その胸に君だけの北極星 いつかは僕らこそが北極星 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 体中を軋ませて 押し出しては引き上げる 手垢にまみれた浪漫のオールで強く漕ぎ出す 港町の輝きに 揺れるハート羅針盤 此処ではない何処か探す 終わりはこの命の果て 雨風嵐が行く手を阻んでも 簡単には怯まない この船は沈む事はない 今 変わり続けるこの世界の片隅で 変わらないものはどれくらいあるんだろう 大きなうねりに飲まれそうでも あの星を見失わぬよう 回り続けるこの世界の真ん中で 失くせないものが僕にはあるんだよ 闇夜を駆け抜ける光のレール この胸に僕だけの北極星 目指す限り続いていく 無限ループは蜃気楼 辿り着いてみればいつも 僕は思い知らされる それでも未来がその先にあるから 何度だって立ち上がる この旅は終わることはない 抗いながら少しずつ流されて ないかもしれない光に惑わされても 立ちはだかった雲の向こうに あの星は輝いているから 迷いながら進んでいくこの日々で 譲れないものが君にもあるんだろう? 今はひとつの足跡だって 振り返れば道になるのさ 回り続けるこの世界の真ん中で 失くせないものが僕にはあるんだよ 闇夜を駆け抜ける光のレール この胸に僕だけの北極星 その胸に君だけの北極星 いつかは僕らこそが北極星 |
LoveLoveLove届けておくれよ シンプルな気持ちを 伝えておくれよ シンプルな気持ち 飾らない言葉でいいのさ 今はただ真っすぐな あなたの愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love ただただ 抱き合ってキッスし合うだけで無敵だな 愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love まだまだ 足りないって馬鹿みたいだけど それが全てさ 届けてあげるよ シンプルな気持ちを 伝えてあげるよ シンプルな気持ち 熱々な心があるのさ 今はただ真っすぐに わたしの愛をどうぞ Love Love Love わたしの Love Love Love たまには 押し切ってウザがられるのも素敵だな 愛をどうぞ Love Love Love わたしの Love Love Love まだまだ あげたいって馬鹿みたいだけど それが全て アイラブラブアイラブラブアイラブラブアイラブラブ Love Love Love あなたの Love Love Love ただただ 抱き合ってキッスし合うだけで無敵だな 愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love もっともっと 抱き合え キッスし合えばもう無敵だろ? 愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love まだまだ 足りないって馬鹿みたいだけど それが全て あげたいって馬鹿みたいだけど それが全てさ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 届けておくれよ シンプルな気持ちを 伝えておくれよ シンプルな気持ち 飾らない言葉でいいのさ 今はただ真っすぐな あなたの愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love ただただ 抱き合ってキッスし合うだけで無敵だな 愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love まだまだ 足りないって馬鹿みたいだけど それが全てさ 届けてあげるよ シンプルな気持ちを 伝えてあげるよ シンプルな気持ち 熱々な心があるのさ 今はただ真っすぐに わたしの愛をどうぞ Love Love Love わたしの Love Love Love たまには 押し切ってウザがられるのも素敵だな 愛をどうぞ Love Love Love わたしの Love Love Love まだまだ あげたいって馬鹿みたいだけど それが全て アイラブラブアイラブラブアイラブラブアイラブラブ Love Love Love あなたの Love Love Love ただただ 抱き合ってキッスし合うだけで無敵だな 愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love もっともっと 抱き合え キッスし合えばもう無敵だろ? 愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love まだまだ 足りないって馬鹿みたいだけど それが全て あげたいって馬鹿みたいだけど それが全てさ |
U.F.Oそれはまるで 生き物みたいに 形を変えて 宙を舞って ジグザグ飛んで 光って消えた 優しくbaby 言葉をかけるだけが 全てのアレでもないぜ またまた見失ったみたい 愛はなんてU.F.O だからこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 君はU.F.O 当たり外れ 気まぐれ模様 あなたは何処へ 正解だけ くぐっていい 扉でもないね 激しくbaby 体を揺らすだけが 全てのアレでもないぜ またまた入り損ねたなぁ 愛はなんてU.F.O それでこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 君はU.F.O 愛はなんてU.F.O だからこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 抱きしめてみたい 愛はなんてU.F.O それでこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 君はU.F.O | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | それはまるで 生き物みたいに 形を変えて 宙を舞って ジグザグ飛んで 光って消えた 優しくbaby 言葉をかけるだけが 全てのアレでもないぜ またまた見失ったみたい 愛はなんてU.F.O だからこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 君はU.F.O 当たり外れ 気まぐれ模様 あなたは何処へ 正解だけ くぐっていい 扉でもないね 激しくbaby 体を揺らすだけが 全てのアレでもないぜ またまた入り損ねたなぁ 愛はなんてU.F.O それでこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 君はU.F.O 愛はなんてU.F.O だからこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 抱きしめてみたい 愛はなんてU.F.O それでこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 君はU.F.O |
マジカルロックミュージックチカチカと目がくらむような 光るハイウェイをすり抜けて シュワっと夜空に飛び出せば まるでウルトラファンタスティック 君が俯いているから 僕はおどけてみせるのさ フワッと笑顔が踊るなら 何度だって空回りしよう どうやらこれは 君の他には 何もいらないってやつかな 今夜は君と 0になって100になって 喜びも悲しみも マジカルロックミュージック 僕らはきっと 愛を知って歌になって 寂しさも儚さも マジカルロックミュージック キラキラな街はいつしか 東の空に溶け出して 眠気まなこに逆らえば きっとナチュラルハイテンション 君が楽しんでいるから 僕はニヤけてしまうのさ 魔法のビートに乗ったまま 何度だって夜を越えていこう どうやらこれは 君の為なら 死んでもいいってやつかな 今夜は君と 今夜は君と 僕らはきっと愛を知って歌になって 何もかも 分け合おう マジカルロックミュージック 明日も君と 0にだって100にだって 喜びも悲しみも マジカルロックミュージック どこまでも君と 愛し合って歌い合って 今こそ僕たちだけの マジカルロックミュージック | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | チカチカと目がくらむような 光るハイウェイをすり抜けて シュワっと夜空に飛び出せば まるでウルトラファンタスティック 君が俯いているから 僕はおどけてみせるのさ フワッと笑顔が踊るなら 何度だって空回りしよう どうやらこれは 君の他には 何もいらないってやつかな 今夜は君と 0になって100になって 喜びも悲しみも マジカルロックミュージック 僕らはきっと 愛を知って歌になって 寂しさも儚さも マジカルロックミュージック キラキラな街はいつしか 東の空に溶け出して 眠気まなこに逆らえば きっとナチュラルハイテンション 君が楽しんでいるから 僕はニヤけてしまうのさ 魔法のビートに乗ったまま 何度だって夜を越えていこう どうやらこれは 君の為なら 死んでもいいってやつかな 今夜は君と 今夜は君と 僕らはきっと愛を知って歌になって 何もかも 分け合おう マジカルロックミュージック 明日も君と 0にだって100にだって 喜びも悲しみも マジカルロックミュージック どこまでも君と 愛し合って歌い合って 今こそ僕たちだけの マジカルロックミュージック |
本当は泣き虫輝いてるよ 愛を叫ぶよ 家に帰れば本当は泣き虫 バカ見てるけど 夢も見てるよ それでもやっぱり家に帰れば本当は泣き虫 ヘイヘイヘイ 強がってヨガって黙って見とけ イチビってチビってビビっているぜ スポットライトを浴びて幸せ ヘイヘイヘイ 輝いてるよ 愛を叫ぶよ 家に帰れば本当は泣き虫 バカ見てるけど 夢も見てるよ それでもやっぱり家に帰れば本当は泣き虫 泣いたって笑っていたって真面目 縮こまって困ってパニック寸前 ピンチとチャンスが同時にきたね ヘイヘイヘイ 輝きたいよ 愛を叫ぶよ 家でも外でも本当は泣き虫 バカみたいだろ でも夢が見たいよ それでもやっぱり家に帰れば本当は泣き虫 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 輝いてるよ 愛を叫ぶよ 家に帰れば本当は泣き虫 バカ見てるけど 夢も見てるよ それでもやっぱり家に帰れば本当は泣き虫 ヘイヘイヘイ 強がってヨガって黙って見とけ イチビってチビってビビっているぜ スポットライトを浴びて幸せ ヘイヘイヘイ 輝いてるよ 愛を叫ぶよ 家に帰れば本当は泣き虫 バカ見てるけど 夢も見てるよ それでもやっぱり家に帰れば本当は泣き虫 泣いたって笑っていたって真面目 縮こまって困ってパニック寸前 ピンチとチャンスが同時にきたね ヘイヘイヘイ 輝きたいよ 愛を叫ぶよ 家でも外でも本当は泣き虫 バカみたいだろ でも夢が見たいよ それでもやっぱり家に帰れば本当は泣き虫 |
電話君が僕に電話をくれる時は 必ず何か伝えたいことがあるはず 「どうしたの?」って聞いたって 「何でもない」って言うだけ それでも何度も僕はくい下がる 何が言いたくて何が伝えたいか なんとなくわかる気もするよ 落ち込むこと言われないかなって 少しだけ不安なるけれども いつの間にかはずむ会話のあとは なぜかいつもやってくる無言の時間 「どうしたの?」って聞いたって 「何でもない」って言うだけ それでも何度も僕はくい下がる 僕は聞き返す 不安やわがまま言ったらキリがないって いつも君は言うけれど それじゃ何もわからないからって 少しだけムキになるんだよ 何が言いたくて何が伝えたいか なんとなくわかる気もするよ 落ち込むこと言われないかなって 少しだけ不安なるけれども | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 君が僕に電話をくれる時は 必ず何か伝えたいことがあるはず 「どうしたの?」って聞いたって 「何でもない」って言うだけ それでも何度も僕はくい下がる 何が言いたくて何が伝えたいか なんとなくわかる気もするよ 落ち込むこと言われないかなって 少しだけ不安なるけれども いつの間にかはずむ会話のあとは なぜかいつもやってくる無言の時間 「どうしたの?」って聞いたって 「何でもない」って言うだけ それでも何度も僕はくい下がる 僕は聞き返す 不安やわがまま言ったらキリがないって いつも君は言うけれど それじゃ何もわからないからって 少しだけムキになるんだよ 何が言いたくて何が伝えたいか なんとなくわかる気もするよ 落ち込むこと言われないかなって 少しだけ不安なるけれども |
ダンディー・ダンディー・ダンスィング一人じゃ行かない こ洒落たオープンカフェ いつもは頼まない 苦めのブラックコーヒー 次から次へと増える荷物 俺が持つ ずいぶん買ったね にじむ汗ひきつる笑顔 ついつい無理しちゃうよ あなたの前では コーヒー 苦い 荷物 重い ダンディーダンディーダンスィング 男辛いね キャンディーキャンディーキャンディー なめんじゃないぜ ダンディーダンディーダンスィング 涙じゃないです ダンディーダンディーダンスィング ボタンは掛け違い ズボンはオープンチャック 麦茶のつもりで 飲み干しためんつゆ 右から左へ抜ける話 野放し 眠れない また遅刻 怒られる 青ざめる顔 何にも手につかない あなたのせいだよ 麦茶 めんつゆ 遅刻 ヤバイ ダンディーダンディーダンスィング ホの字らしいね バンジーバンジージャンピング まっ逆さまだぜ ダンディーダンディーダンスィング うまくいかないね 男らしさってどういうことだ? コーヒー 苦い 荷物 重い ダンディーダンディーダンスィング 男辛いね キャンディーキャンディーキャンディー なめんじゃないぜ ダンディーダンディーダンスィング 涙じゃないです ダンディーダンディーダンスィング ダンディーダンディーダンスィング ホの字らしいね バンジーバンジージャンピング まっ逆さまだぜ ダンディーダンディーダンスィング うまくいかないね 男らしさってどういうことだ? | 鶴 | 秋野温・笠井快樹 | 鶴 | 鶴・ホッピー神山 | 一人じゃ行かない こ洒落たオープンカフェ いつもは頼まない 苦めのブラックコーヒー 次から次へと増える荷物 俺が持つ ずいぶん買ったね にじむ汗ひきつる笑顔 ついつい無理しちゃうよ あなたの前では コーヒー 苦い 荷物 重い ダンディーダンディーダンスィング 男辛いね キャンディーキャンディーキャンディー なめんじゃないぜ ダンディーダンディーダンスィング 涙じゃないです ダンディーダンディーダンスィング ボタンは掛け違い ズボンはオープンチャック 麦茶のつもりで 飲み干しためんつゆ 右から左へ抜ける話 野放し 眠れない また遅刻 怒られる 青ざめる顔 何にも手につかない あなたのせいだよ 麦茶 めんつゆ 遅刻 ヤバイ ダンディーダンディーダンスィング ホの字らしいね バンジーバンジージャンピング まっ逆さまだぜ ダンディーダンディーダンスィング うまくいかないね 男らしさってどういうことだ? コーヒー 苦い 荷物 重い ダンディーダンディーダンスィング 男辛いね キャンディーキャンディーキャンディー なめんじゃないぜ ダンディーダンディーダンスィング 涙じゃないです ダンディーダンディーダンスィング ダンディーダンディーダンスィング ホの字らしいね バンジーバンジージャンピング まっ逆さまだぜ ダンディーダンディーダンスィング うまくいかないね 男らしさってどういうことだ? |
結局そういうことでした今日もそれっぽい事をさ 地雷を踏まないようにさ 四角いとこからそろそろはみ出したい感情 顔も見えない人達が被害にあったみたいにさ あることないこと投げては今日も誰かをタコ殴り どんなに綺麗な言葉でも君に届かなきゃ意味ないし やり場のないこの熱たちは今夜も宙を彷徨うだろう 血も涙も通っていない優しさなんて裏返るし だから僕は会いに行く 何度でも会いに行く そんな一面が僕にもあるからたまにイヤになる 多様性って響きにさ 逃げ出してしまいそう どんなに素敵な景色でも君が笑わなきゃ意味ないし 都合のよさげな嘘たちが明日も僕をからかうだろう 義理も筋も通っていない言い訳なんてすぐバレるし だから僕は会いに行く 何度でも会いに行く 結局そういうことでした | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 今日もそれっぽい事をさ 地雷を踏まないようにさ 四角いとこからそろそろはみ出したい感情 顔も見えない人達が被害にあったみたいにさ あることないこと投げては今日も誰かをタコ殴り どんなに綺麗な言葉でも君に届かなきゃ意味ないし やり場のないこの熱たちは今夜も宙を彷徨うだろう 血も涙も通っていない優しさなんて裏返るし だから僕は会いに行く 何度でも会いに行く そんな一面が僕にもあるからたまにイヤになる 多様性って響きにさ 逃げ出してしまいそう どんなに素敵な景色でも君が笑わなきゃ意味ないし 都合のよさげな嘘たちが明日も僕をからかうだろう 義理も筋も通っていない言い訳なんてすぐバレるし だから僕は会いに行く 何度でも会いに行く 結局そういうことでした |
タイムマシン見つからなかった捜し物は 気付いたらきっと風の中、、、 夕暮れになってレモン色した空が いつもとどっか違ったようだったんだ 僕らはちょっと敏感になって 少しずつきっと鈍感になったんだ 僕らはタイムマシン、タイムマシン まだ夢の中 いつかはタイムマシン、タイムマシン 気付いたら風の中 無邪気になって話す君の声が いつもとどっか違ったようだったんだ 僕らはちょっと強がりになって 少しずつきっと寂しがりになったんだ 僕らはタイムマシン、タイムマシン まだ夢の中 僕らはタイムマシン、タイムマシン まだ夢の中 いつかはタイムマシン、タイムマシン 気付いたら風の中 僕らは この空よ | 鶴 | 水野晋太郎 | 水野晋太郎 | | 見つからなかった捜し物は 気付いたらきっと風の中、、、 夕暮れになってレモン色した空が いつもとどっか違ったようだったんだ 僕らはちょっと敏感になって 少しずつきっと鈍感になったんだ 僕らはタイムマシン、タイムマシン まだ夢の中 いつかはタイムマシン、タイムマシン 気付いたら風の中 無邪気になって話す君の声が いつもとどっか違ったようだったんだ 僕らはちょっと強がりになって 少しずつきっと寂しがりになったんだ 僕らはタイムマシン、タイムマシン まだ夢の中 僕らはタイムマシン、タイムマシン まだ夢の中 いつかはタイムマシン、タイムマシン 気付いたら風の中 僕らは この空よ |
夢のつづきをあなたの肩をそっと引き寄せ またいいとこで目が覚める 目を閉じれば もう一度会えるかな あなたはいつも知らん顔して 僕はいつでもいつでもあなたの そばにいたいよ だけどわかっているんだよ 寂しいことだけど 僕が思うほど あなたの中に僕はいないだろう 夢のつづきを だから今夜も 目を閉じれば もう一度会えるかな 寂しいことだけど わかっているんだよ 僕が思うほど あなたの中に僕はいないだろう 届いていますか 僕の想いが あなたの中に僕はいますか | 鶴 | 鶴 | 鶴 | | あなたの肩をそっと引き寄せ またいいとこで目が覚める 目を閉じれば もう一度会えるかな あなたはいつも知らん顔して 僕はいつでもいつでもあなたの そばにいたいよ だけどわかっているんだよ 寂しいことだけど 僕が思うほど あなたの中に僕はいないだろう 夢のつづきを だから今夜も 目を閉じれば もう一度会えるかな 寂しいことだけど わかっているんだよ 僕が思うほど あなたの中に僕はいないだろう 届いていますか 僕の想いが あなたの中に僕はいますか |
バカな夢を見ようぜ夜空を駆けていた ウサギを捕まえたい どんなに遠くたって ペダルを漕ぎ続けた日々よ 夢中で掘りまくっていた 砂山のトンネルは いつしか忘れられて ぽっかり穴が空いたままさ ああ 大事な宝物を 無くしたわけじゃないさ 俺たちまだ旅の半ば いつまでもバカな夢を見ようぜ 呆れられるくらいに 今もあの日の少年が 胸を叩くんだ 真夜中をぶっ飛ばしていこうぜ 彼は誰どきの先には光がほら待っているから 大人になる事を妙に遠ざけていた いじらしい青春の影はまだ焼き付いているんだ ああ あのトンネル覗けば 変わらないぜ俺たちは ロマンチックバカのままさ いつだってバカな夢が見たくて 涙を拭っているよ 泣きべそかいた少年が こっちを睨むんだ 価値観をぶっ壊してやろうぜ たまらない胸騒ぎは未来を今 照らし出すから いつまでもバカな夢を見ようぜ 呆れられるくらいに 今もあの日の少年が 胸を叩くんだ 真夜中をぶっ飛ばしていこうぜ 彼は誰どきの先には光がほら待っているから いつだってバカな夢が見たくて 涙を拭っているよ 泣きべそかいた少年は 明日を睨むんだ 価値観をぶっ壊してやろうぜ たまらない胸騒ぎは未来を今 照らし出すから 光が今 待っているから | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 夜空を駆けていた ウサギを捕まえたい どんなに遠くたって ペダルを漕ぎ続けた日々よ 夢中で掘りまくっていた 砂山のトンネルは いつしか忘れられて ぽっかり穴が空いたままさ ああ 大事な宝物を 無くしたわけじゃないさ 俺たちまだ旅の半ば いつまでもバカな夢を見ようぜ 呆れられるくらいに 今もあの日の少年が 胸を叩くんだ 真夜中をぶっ飛ばしていこうぜ 彼は誰どきの先には光がほら待っているから 大人になる事を妙に遠ざけていた いじらしい青春の影はまだ焼き付いているんだ ああ あのトンネル覗けば 変わらないぜ俺たちは ロマンチックバカのままさ いつだってバカな夢が見たくて 涙を拭っているよ 泣きべそかいた少年が こっちを睨むんだ 価値観をぶっ壊してやろうぜ たまらない胸騒ぎは未来を今 照らし出すから いつまでもバカな夢を見ようぜ 呆れられるくらいに 今もあの日の少年が 胸を叩くんだ 真夜中をぶっ飛ばしていこうぜ 彼は誰どきの先には光がほら待っているから いつだってバカな夢が見たくて 涙を拭っているよ 泣きべそかいた少年は 明日を睨むんだ 価値観をぶっ壊してやろうぜ たまらない胸騒ぎは未来を今 照らし出すから 光が今 待っているから |
ジパングロックンロールニッポン 歌え騒げ踊れニッポン 東の端から西の端までひとっ飛び ロックンロールニッポン バカみたいに笑えニッポン 案ずる事はない 陽はまた昇る 日出ずる国に 僕らは生まれて 欧米かぶれのカタカナジャパニーズ それでも通じてしまうのが時代 僕らしか使えない 言葉の魔法 ロックンロールニッポン 走れ集え遊べニッポン 全ての言葉がいつかは絵文字になるかもね ロックンロールニッポン 笑え今は笑えニッポン 臆する事はない 進めジパング ロックンロールニッポン 歌え騒げ踊れニッポン 世界で一番初めに太陽浴びてるぜ ロックンロールニッポン 叫べ今は叫べニッポン 案ずる事はない 陽はまた昇る 悲しむ事はない 時代は巡る 生まれくる人に残したい未来 ここはジパング ロックンロール 案ずる事はない 陽はまた昇る | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・橋口靖正 | ロックンロールニッポン 歌え騒げ踊れニッポン 東の端から西の端までひとっ飛び ロックンロールニッポン バカみたいに笑えニッポン 案ずる事はない 陽はまた昇る 日出ずる国に 僕らは生まれて 欧米かぶれのカタカナジャパニーズ それでも通じてしまうのが時代 僕らしか使えない 言葉の魔法 ロックンロールニッポン 走れ集え遊べニッポン 全ての言葉がいつかは絵文字になるかもね ロックンロールニッポン 笑え今は笑えニッポン 臆する事はない 進めジパング ロックンロールニッポン 歌え騒げ踊れニッポン 世界で一番初めに太陽浴びてるぜ ロックンロールニッポン 叫べ今は叫べニッポン 案ずる事はない 陽はまた昇る 悲しむ事はない 時代は巡る 生まれくる人に残したい未来 ここはジパング ロックンロール 案ずる事はない 陽はまた昇る |
背伸び明日が今日になった ただそれだけだよ 今日が昨日になった ただそれだけだよ ただただそれだけのことさ 君が思い出になった 心の中の地図の君の居場所には 空っぽの砂漠が広がってる ねえ 背伸びをしたら届いたかな 君の理想に どんな僕なら良かったの ねえ 目隠しでやり過ごせるなら そっと塞いで 君の両手で見えないように ねえ 昨日には戻れない ただそれだけだよ 明日には届かない ただそれだけだよ ただただそれだけのことさ 今日を繰り返していく モノクロームの未来と君の 眩しい思い出の狭間に囚らわれた 君の指が瞳が言葉が 嘘が笑顔が溢れて.れる つかんだ手の温もり抱きよせた肩 小さな震える声でサヨナラ 手を離した ねぇ どこで間違えてしまったんだろう 僕の答えは どこからやり直したらいい ねえ 背伸びをしたら届いたかな 君の理想に どんな僕なら良かったの ねえ | 鶴 | 笠井快樹 | 笠井快樹 | 鶴 | 明日が今日になった ただそれだけだよ 今日が昨日になった ただそれだけだよ ただただそれだけのことさ 君が思い出になった 心の中の地図の君の居場所には 空っぽの砂漠が広がってる ねえ 背伸びをしたら届いたかな 君の理想に どんな僕なら良かったの ねえ 目隠しでやり過ごせるなら そっと塞いで 君の両手で見えないように ねえ 昨日には戻れない ただそれだけだよ 明日には届かない ただそれだけだよ ただただそれだけのことさ 今日を繰り返していく モノクロームの未来と君の 眩しい思い出の狭間に囚らわれた 君の指が瞳が言葉が 嘘が笑顔が溢れて.れる つかんだ手の温もり抱きよせた肩 小さな震える声でサヨナラ 手を離した ねぇ どこで間違えてしまったんだろう 僕の答えは どこからやり直したらいい ねえ 背伸びをしたら届いたかな 君の理想に どんな僕なら良かったの ねえ |
Stay with you1 2 3 4 気ままなテンポで 3 2 1 0 せーの!で飛び出せ 1 2 3 4 呼吸を合わせて どこまでも歩いて行こう 君の中で僕の中で生まれ始める 目に見えない形のないでも温かい 君の中で僕の中で感じ合えてる 重ねよう奏でよう 朝が来れば君はDAYLIGHT 夜になれば君はSTARLIGHT どこにいたってなぜかSPOTLIGHT I will stay with you forever Stay with you forever 唐揚げサラダにビール コンビニ任せのメニューも 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 で君がかける レンジの魔法でディナーになる 君の中に僕の中に生まれ始める さりげない何気ないさざ波も 君のままで僕のままで分かり合えたら 越えて行こう どこまでも 胸締め付けるようなTWILIGHT 君がいれば夜はSPECIAL NIGHT 輝き出す街はSO NICE I will stay with you forever Stay with you forever Stay with you forever Stay with you 君が笑えばいつもSHOW TIME 君が歌えば全部ALRIGHT 他に欲しいものなんてもう無い I will stay with you forever Stay with you forever Please stay with me forever 朝が来れば君はDAYLIGHT 夜になれば君はSTARLIGHT どこにいたってなぜかSPOTLIGHT I will stay with you forever Stay with you 君が笑えばいつもSHOW TIME 君が歌えば全部ALRIGHT 他に欲しいものなんてもう無い I will stay with you forever Stay with you forever Please stay with me forever | 鶴 | 笠井快樹 | 笠井快樹 | | 1 2 3 4 気ままなテンポで 3 2 1 0 せーの!で飛び出せ 1 2 3 4 呼吸を合わせて どこまでも歩いて行こう 君の中で僕の中で生まれ始める 目に見えない形のないでも温かい 君の中で僕の中で感じ合えてる 重ねよう奏でよう 朝が来れば君はDAYLIGHT 夜になれば君はSTARLIGHT どこにいたってなぜかSPOTLIGHT I will stay with you forever Stay with you forever 唐揚げサラダにビール コンビニ任せのメニューも 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 で君がかける レンジの魔法でディナーになる 君の中に僕の中に生まれ始める さりげない何気ないさざ波も 君のままで僕のままで分かり合えたら 越えて行こう どこまでも 胸締め付けるようなTWILIGHT 君がいれば夜はSPECIAL NIGHT 輝き出す街はSO NICE I will stay with you forever Stay with you forever Stay with you forever Stay with you 君が笑えばいつもSHOW TIME 君が歌えば全部ALRIGHT 他に欲しいものなんてもう無い I will stay with you forever Stay with you forever Please stay with me forever 朝が来れば君はDAYLIGHT 夜になれば君はSTARLIGHT どこにいたってなぜかSPOTLIGHT I will stay with you forever Stay with you 君が笑えばいつもSHOW TIME 君が歌えば全部ALRIGHT 他に欲しいものなんてもう無い I will stay with you forever Stay with you forever Please stay with me forever |
Funky Magic夜空を彩るような 無数の星の彼方 奇跡よりミラクルな 2つの愛が寄り添った ロマンス畑で恋をしよう 確かめ過ぎてもいけないね 重なり合うことに ワケなんて探す必要はない ファンキーマジック 切り裂いた 俺たちの壁 ファンキーマジック 永遠に 強く輝いて 夜空とひとつになった 天使の輪っかの中 あくまで悪魔は悪魔 耳元でそっと囁いた 悪戯ばかりの戯れも 優しく包んで抱きしめて ひとつになることに 躊躇っている場合じゃない ファンキーマジック 振りまいた 七色の魔法 ファンキーマジック 妖艶に 優しく羽ばたいて ファンキーマジック 切り裂いた 俺たちの壁 ファンキーマジック 永遠に 強く輝いて | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 夜空を彩るような 無数の星の彼方 奇跡よりミラクルな 2つの愛が寄り添った ロマンス畑で恋をしよう 確かめ過ぎてもいけないね 重なり合うことに ワケなんて探す必要はない ファンキーマジック 切り裂いた 俺たちの壁 ファンキーマジック 永遠に 強く輝いて 夜空とひとつになった 天使の輪っかの中 あくまで悪魔は悪魔 耳元でそっと囁いた 悪戯ばかりの戯れも 優しく包んで抱きしめて ひとつになることに 躊躇っている場合じゃない ファンキーマジック 振りまいた 七色の魔法 ファンキーマジック 妖艶に 優しく羽ばたいて ファンキーマジック 切り裂いた 俺たちの壁 ファンキーマジック 永遠に 強く輝いて |
蜃気楼目的もないままにぶらぶらと街を歩き 朝の光が眩しくて目を閉じても伝わるよ 湿った空気の中 僕は乾いてる はみだした感情が新しい僕をつくる ハローハローと呼ぶ夏の声が聞こえるかい? 揺れる景色を見てた どこまでも続く空をなぞって 悩んで 願ってみたのさ 離れたまんまなら僕を止めないで 灼熱の太陽が若い2人を照らし ポケットに詰めた憂鬱もきれいに溶かしてくよ 君の揺れる髪がまた僕を惑わせて ひと夏の恋だけど夢中に走らせるよ ハローハローと呼ぶ君の声が聞こえるから 身体を投げ出してみたよ きらきらと光る蜃気楼が 僕を笑って 誘っていたのさ 離れたまんまなら僕を止めないで 夢が醒めて明日が変わる | 鶴 | ポンプ新 | ポンプ新 | | 目的もないままにぶらぶらと街を歩き 朝の光が眩しくて目を閉じても伝わるよ 湿った空気の中 僕は乾いてる はみだした感情が新しい僕をつくる ハローハローと呼ぶ夏の声が聞こえるかい? 揺れる景色を見てた どこまでも続く空をなぞって 悩んで 願ってみたのさ 離れたまんまなら僕を止めないで 灼熱の太陽が若い2人を照らし ポケットに詰めた憂鬱もきれいに溶かしてくよ 君の揺れる髪がまた僕を惑わせて ひと夏の恋だけど夢中に走らせるよ ハローハローと呼ぶ君の声が聞こえるから 身体を投げ出してみたよ きらきらと光る蜃気楼が 僕を笑って 誘っていたのさ 離れたまんまなら僕を止めないで 夢が醒めて明日が変わる |
アメリカン珈琲ストップ アメリカンコーヒーみたいな ストップ 浅煎りやめて ストップ 無駄な思考回路止めて ストップ 深入りしたいぜ 誰だろう 見えない見えないカーテンを引いたのは 何故だろう 開かない開かない鍵ばかり増えていくのは 確かめ過ぎる事ばかり 上手くなってる 心の 見えない見えない場所見つけて欲しいんだ いつまでも 開かない開かないままじゃハグすら出来ない 本当は火傷するほど 熱くなってる ストップ アメリカンコーヒーみたいな ストップ 浅煎りやめて ストップ 無駄な思考回路止めて ストップ 深入りしたいぜ 欲しけりゃあげなきゃダメ 入りたきゃ開けよべイベー 痛み無くして得られないぜ ストップ アメリカンコーヒーみたいな ストップ 浅煎りやめて ストップ 無駄な思考回路止めて ストップ 深入りしたいぜ ストップ アメリカン 珈琲 みたいな | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | ストップ アメリカンコーヒーみたいな ストップ 浅煎りやめて ストップ 無駄な思考回路止めて ストップ 深入りしたいぜ 誰だろう 見えない見えないカーテンを引いたのは 何故だろう 開かない開かない鍵ばかり増えていくのは 確かめ過ぎる事ばかり 上手くなってる 心の 見えない見えない場所見つけて欲しいんだ いつまでも 開かない開かないままじゃハグすら出来ない 本当は火傷するほど 熱くなってる ストップ アメリカンコーヒーみたいな ストップ 浅煎りやめて ストップ 無駄な思考回路止めて ストップ 深入りしたいぜ 欲しけりゃあげなきゃダメ 入りたきゃ開けよべイベー 痛み無くして得られないぜ ストップ アメリカンコーヒーみたいな ストップ 浅煎りやめて ストップ 無駄な思考回路止めて ストップ 深入りしたいぜ ストップ アメリカン 珈琲 みたいな |
Waiting Motherなぜなんだ! why? why? why? why? why? あなたの作る 手料理 マジで 美味い 幾つになっても いつまで経っても 子供は子供 (子供 子供) 大人になると(お袋) 幾つになっても いつまで経っても 命なくなってもさ My Mother 朝から 晩まで 旦那の 分まで あなたは 全てを ぼくらに 全てを Waiting Mother! ×4 お願い どうか お身体には気をつけて 人類最高峰 愛しのWaiting Mother Waiting Mother... 晴れた日は F.I.N.E. あなたと作る 思い出 忘れない 幾つになっても いつまで経っても 男は子供 (子供 子供) 大人になれない (男) 幾つになっても いつまで経っても この声枯れるまでは Singing! 何から 何まで 限界 来るまで あなたは 全てを ぼくらに 全てを Waiting Mother!×4 お願い どうぞ たまには好きなだけ 糖類最高峰 あそこのShortRight now Cake Waiting Mother... Matsuko! ×5 お母さん ×12 お父さん | 鶴 | 神田雄一朗 | 神田雄一朗 | | なぜなんだ! why? why? why? why? why? あなたの作る 手料理 マジで 美味い 幾つになっても いつまで経っても 子供は子供 (子供 子供) 大人になると(お袋) 幾つになっても いつまで経っても 命なくなってもさ My Mother 朝から 晩まで 旦那の 分まで あなたは 全てを ぼくらに 全てを Waiting Mother! ×4 お願い どうか お身体には気をつけて 人類最高峰 愛しのWaiting Mother Waiting Mother... 晴れた日は F.I.N.E. あなたと作る 思い出 忘れない 幾つになっても いつまで経っても 男は子供 (子供 子供) 大人になれない (男) 幾つになっても いつまで経っても この声枯れるまでは Singing! 何から 何まで 限界 来るまで あなたは 全てを ぼくらに 全てを Waiting Mother!×4 お願い どうぞ たまには好きなだけ 糖類最高峰 あそこのShortRight now Cake Waiting Mother... Matsuko! ×5 お母さん ×12 お父さん |
Funky FatherFun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! 俺のお父さん you Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! ☆幾つになっても忘れない 少年のような「遊」び心 いつまで経っても変わらない 純粋無垢なその笑顔 眼鏡 髭 坊主 白髪 青く染める 還暦記念日にピアス Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! 幾つになっても忘れない 少年のような「遊」び心 いつまで経っても変わらない 純粋無垢なその笑顔 眼鏡 髭 坊主 白髪 青く染める 自由 自由 お酒好き 生野菜嫌い 愛に生きる 俺のお父さん you Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! 眼鏡 髭 坊主 白髪 青く染める 自由自由 お酒好き 生野菜嫌い 愛に生きる 愛に生きる 眼鏡 髭 坊主 白髪 青く染める 還暦記念日にピアス | 鶴 | 神田雄一朗 | 神田雄一朗 | | Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! 俺のお父さん you Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! ☆幾つになっても忘れない 少年のような「遊」び心 いつまで経っても変わらない 純粋無垢なその笑顔 眼鏡 髭 坊主 白髪 青く染める 還暦記念日にピアス Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! 幾つになっても忘れない 少年のような「遊」び心 いつまで経っても変わらない 純粋無垢なその笑顔 眼鏡 髭 坊主 白髪 青く染める 自由 自由 お酒好き 生野菜嫌い 愛に生きる 俺のお父さん you Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! Fun! Funk! Funky Father! 眼鏡 髭 坊主 白髪 青く染める 自由自由 お酒好き 生野菜嫌い 愛に生きる 愛に生きる 眼鏡 髭 坊主 白髪 青く染める 還暦記念日にピアス |
ユラユラガタガタガタ言うな 俺の目を見ろ ちょっと待った 誰だっていいわけじゃない でも不思議ね 初めてのような気がしないのは何故 一目会った瞬間に 全て決まってしまうんだ ユラユラユラ ユラリと クラクラクラ フワリと めまいめまいめまい するほど you love you love you love 踊り続けたい今夜 ワタワタワタするな 俺の目を見な そんなもんで引き下がる わけなどはない 移ろいゆく時の流れなど 無視したくなる夜 第5番が扉を叩いて突然やってきた you love you love you love tonight dancing baby ガタガタガタ言ってないで ワタワタワタしてないで ユラユラユラ ユラリと クラクラクラ フワリと めまいめまいめまい するほど you love you love you love... | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | ガタガタガタ言うな 俺の目を見ろ ちょっと待った 誰だっていいわけじゃない でも不思議ね 初めてのような気がしないのは何故 一目会った瞬間に 全て決まってしまうんだ ユラユラユラ ユラリと クラクラクラ フワリと めまいめまいめまい するほど you love you love you love 踊り続けたい今夜 ワタワタワタするな 俺の目を見な そんなもんで引き下がる わけなどはない 移ろいゆく時の流れなど 無視したくなる夜 第5番が扉を叩いて突然やってきた you love you love you love tonight dancing baby ガタガタガタ言ってないで ワタワタワタしてないで ユラユラユラ ユラリと クラクラクラ フワリと めまいめまいめまい するほど you love you love you love... |
君はワンダー言葉分からなくても なんかいいね いいね 挨拶の代わりでも なんかいいね いいね リズムが僕を誘い出す 音符が跳ねて騒ぎ出す 老いも若きも踊り出して 足を鳴らす 君はワンダー ロックンソウルファンクファンク とてもワンダーな色 君のワンダー 抑えきれずにパンクパンク 口をついたメロディーが離れない 笑って笑って ほらほらゲラゲラ笑って 回って回って まだまだグルグル回って 笑って笑って ほらほらゲラゲラ笑って 口をついたメロディー 君のものさ 君はワンダー ロックンソウルファンクファンク とてもワンダーな色 君のワンダー 抑えきれずにパンクパンク 口をついたメロディーが離れない 君はワンダー ディスコクラシックファンクファンク とてもワンダーな色 君のワンダー 抑えきれずにパンクパンク 口をついたメロディーが離れない 笑って笑って ほらほらゲラゲラ笑って 回って回って まだまだグルグル回って 笑って笑って ほらほらゲラゲラ笑って 回って回って まだまだグルグル回って 笑って笑って笑って笑って 口をついたメロディーが離れない 口をついたメロディー 君のものさ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 言葉分からなくても なんかいいね いいね 挨拶の代わりでも なんかいいね いいね リズムが僕を誘い出す 音符が跳ねて騒ぎ出す 老いも若きも踊り出して 足を鳴らす 君はワンダー ロックンソウルファンクファンク とてもワンダーな色 君のワンダー 抑えきれずにパンクパンク 口をついたメロディーが離れない 笑って笑って ほらほらゲラゲラ笑って 回って回って まだまだグルグル回って 笑って笑って ほらほらゲラゲラ笑って 口をついたメロディー 君のものさ 君はワンダー ロックンソウルファンクファンク とてもワンダーな色 君のワンダー 抑えきれずにパンクパンク 口をついたメロディーが離れない 君はワンダー ディスコクラシックファンクファンク とてもワンダーな色 君のワンダー 抑えきれずにパンクパンク 口をついたメロディーが離れない 笑って笑って ほらほらゲラゲラ笑って 回って回って まだまだグルグル回って 笑って笑って ほらほらゲラゲラ笑って 回って回って まだまだグルグル回って 笑って笑って笑って笑って 口をついたメロディーが離れない 口をついたメロディー 君のものさ |
トゥットゥル久しぶりに電話をしたわ 盛り上がってそりゃもう大変 それじゃ近々会いましょうなんて 勢いで取り付けた約束 あかげさまで僕はおおはしゃぎ 夜も眠れないよ それなのにどうして ドタンバキャンセル またやっちまってもうやってらんね 振り回されてばかりだな 僕は一人はしゃいで まるでピエロだな またいつもの 僕の勘違い またやっちまってもうやってらんね あんたあたいのなんなのさ 僕は一人はしゃいで まるでピエロじゃない まだやれそうですもうダメそうです もし神様がいるならば 一度くらいはこの願いを叶えておくれよ | 鶴 | 鶴 | 鶴 | | 久しぶりに電話をしたわ 盛り上がってそりゃもう大変 それじゃ近々会いましょうなんて 勢いで取り付けた約束 あかげさまで僕はおおはしゃぎ 夜も眠れないよ それなのにどうして ドタンバキャンセル またやっちまってもうやってらんね 振り回されてばかりだな 僕は一人はしゃいで まるでピエロだな またいつもの 僕の勘違い またやっちまってもうやってらんね あんたあたいのなんなのさ 僕は一人はしゃいで まるでピエロじゃない まだやれそうですもうダメそうです もし神様がいるならば 一度くらいはこの願いを叶えておくれよ |
フリーウェイ子供みたいに泣いていたのが まるで嘘のような空の下 歩幅を合わせて歩いていく 水たまりをよけながら どちらがどうと言うのではなく 似たような温度になった ジョークのひとつを飛ばしてみる 肩をぶつけながら あなたとフリーウェイ 上がって下がっていく あなたとフリーウェイ 曲がりくねっていく あなたとフリーウェイ 風に吹かれていく あなたとフリーウェイ フリーウェイ フリーウェイ どこまで続く この道の果て その先で何が待っていようと あなたとならば歩いていける 道草を楽しみながら あなたとフリーウェイ 上がって下がっていく あなたとフリーウェイ 曲がりくねっていく あなたとフリーウェイ 風に吹かれていく あなたとフリーウェイ フリーウェイ フリーウェイ どこまで続く この道の果て その先で何が待っていようと あなたとならば歩いていける 道草を楽しみながら あなたとならば歩いていける 口笛を鳴らしながら あなたとフリーウェイ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 子供みたいに泣いていたのが まるで嘘のような空の下 歩幅を合わせて歩いていく 水たまりをよけながら どちらがどうと言うのではなく 似たような温度になった ジョークのひとつを飛ばしてみる 肩をぶつけながら あなたとフリーウェイ 上がって下がっていく あなたとフリーウェイ 曲がりくねっていく あなたとフリーウェイ 風に吹かれていく あなたとフリーウェイ フリーウェイ フリーウェイ どこまで続く この道の果て その先で何が待っていようと あなたとならば歩いていける 道草を楽しみながら あなたとフリーウェイ 上がって下がっていく あなたとフリーウェイ 曲がりくねっていく あなたとフリーウェイ 風に吹かれていく あなたとフリーウェイ フリーウェイ フリーウェイ どこまで続く この道の果て その先で何が待っていようと あなたとならば歩いていける 道草を楽しみながら あなたとならば歩いていける 口笛を鳴らしながら あなたとフリーウェイ |
アメニモマケズ悩んだって何も始まらないって 分かってはいるんだけどな 空を仰いで 大きく息を吸って 地球からすりゃ宇宙からすりゃ なんてちっぽけだって思えりゃ こんな苦労はしないんだけどな 雨にも負けない 風にも負けない たまにめげてハートに火をつけて 勘違いでも間違いでもないぜ 思うがまま描いてみて 欲張って全部手に入れたって 最後に残っているものは これだけだってどこかで信じていたいよ 俺から君へ 君から俺へ 愛とちょっとのマネーがあれば 本当は生きていけるんだろうな 雨にも負けない 風にも負けない たまにめげてハートに火をつけて 勘違いでも間違いでもないぜ 思うがまま描いてみて 今日がダメでも明日がダメでも 明後日には陽はまたのぼります 勘違いでも間違いでもないぜ 思うがまま描いてみて | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 悩んだって何も始まらないって 分かってはいるんだけどな 空を仰いで 大きく息を吸って 地球からすりゃ宇宙からすりゃ なんてちっぽけだって思えりゃ こんな苦労はしないんだけどな 雨にも負けない 風にも負けない たまにめげてハートに火をつけて 勘違いでも間違いでもないぜ 思うがまま描いてみて 欲張って全部手に入れたって 最後に残っているものは これだけだってどこかで信じていたいよ 俺から君へ 君から俺へ 愛とちょっとのマネーがあれば 本当は生きていけるんだろうな 雨にも負けない 風にも負けない たまにめげてハートに火をつけて 勘違いでも間違いでもないぜ 思うがまま描いてみて 今日がダメでも明日がダメでも 明後日には陽はまたのぼります 勘違いでも間違いでもないぜ 思うがまま描いてみて |
僕なりの愛をまるで出来の悪いドラマみたいな 言葉しか出てこないのがイヤだ でもさ 少し無理をして着飾ってみても 肩のあたりがなんだか窮屈で 乾いた風に頬をつままれ 争いの種はやがて 優しい花と実をつける 抱きしめ続けても この手をすり抜けて またこぼれ落ちていく 何度も何度でも かけらを拾い集めて つぎはぎだらけだけど 僕なりの愛を 君に届けよう きっとほつれた糸に気づかないまま このボタンを掛け違えただけさ 通り雨が霞んだ景色を 洗い流したらやがて まぶしい空に虹を呼ぶ 抱きしめ続けても 離れていきそうで もどかしさばかり募る 何度も何度でも 積み木を積み上げて 不揃いなものだけど 僕なりを愛を 君に届けよう 僕なりを愛を 君に伝えよう 抱きしめ続けるよ どこへも行かないで もう溢れないように 何度も何度でも この手で手繰り寄せて でこぼこなものだけど 僕なりを愛を 君に届けよう 僕なりを愛を 君に伝えよう | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | まるで出来の悪いドラマみたいな 言葉しか出てこないのがイヤだ でもさ 少し無理をして着飾ってみても 肩のあたりがなんだか窮屈で 乾いた風に頬をつままれ 争いの種はやがて 優しい花と実をつける 抱きしめ続けても この手をすり抜けて またこぼれ落ちていく 何度も何度でも かけらを拾い集めて つぎはぎだらけだけど 僕なりの愛を 君に届けよう きっとほつれた糸に気づかないまま このボタンを掛け違えただけさ 通り雨が霞んだ景色を 洗い流したらやがて まぶしい空に虹を呼ぶ 抱きしめ続けても 離れていきそうで もどかしさばかり募る 何度も何度でも 積み木を積み上げて 不揃いなものだけど 僕なりを愛を 君に届けよう 僕なりを愛を 君に伝えよう 抱きしめ続けるよ どこへも行かないで もう溢れないように 何度も何度でも この手で手繰り寄せて でこぼこなものだけど 僕なりを愛を 君に届けよう 僕なりを愛を 君に伝えよう |
Live&Soul手を繋いでいないと不安でしょうがない 甘えていたいよ でも甘い甘い甘い 自由をもっと それは自分次第 挑め毎日は そうTRY TRY TRY ようこそ 音が弾けるようなおもちゃ箱へ どうよ こんなもんよ 回り道だらけよ そこがやめらんないぜ Live&Soul オレの場所はココ Live&Soul キミの場所はココ 生きる場所はココ 生きる希望はココにあるんじゃない? 泣いてしまうよ もう辛い辛い辛い 笑ってもっと こんなギターはどうよ 汚れてもっと そうTRY TRY TRY そうだよ 心洗うような洗濯機だね 迷いがあっていいよ ただひとつだけ言おう それも 間違ってないぜ Live&Soul オレの場所はココ Live&Soul キミの場所はココ 生きる場所はココ 鼓動から衝動 感じろよLIVE&SOUL Live&Soul オレの場所はココ Live&Soul キミの場所はココ 生きる場所はココ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 手を繋いでいないと不安でしょうがない 甘えていたいよ でも甘い甘い甘い 自由をもっと それは自分次第 挑め毎日は そうTRY TRY TRY ようこそ 音が弾けるようなおもちゃ箱へ どうよ こんなもんよ 回り道だらけよ そこがやめらんないぜ Live&Soul オレの場所はココ Live&Soul キミの場所はココ 生きる場所はココ 生きる希望はココにあるんじゃない? 泣いてしまうよ もう辛い辛い辛い 笑ってもっと こんなギターはどうよ 汚れてもっと そうTRY TRY TRY そうだよ 心洗うような洗濯機だね 迷いがあっていいよ ただひとつだけ言おう それも 間違ってないぜ Live&Soul オレの場所はココ Live&Soul キミの場所はココ 生きる場所はココ 鼓動から衝動 感じろよLIVE&SOUL Live&Soul オレの場所はココ Live&Soul キミの場所はココ 生きる場所はココ |
Keep On MusicJust keep on going Keep on moving Keep on music Keep on あなたとわたしの間に イヤでも生まれる歪み 洗い流してくれるような 心地よい音の泉 あることないこと垂れ流し 耳障りなノイズに 優しく語りかけるような 心地よい音の泉 Just keep on going Keep on moving Keep on music Keep on あんなに淀んだ 空は何処へやら なんだか素敵な気分さ Just keep on going Keep on moving Keep on music Keep on あなたとわたしの間に イヤでも生まれる歪み 洗い流してくれるような 心地よい音の泉 あることないこと垂れ流し 耳障りなノイズに 優しく語りかけるような 心地よい音の泉 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | Just keep on going Keep on moving Keep on music Keep on あなたとわたしの間に イヤでも生まれる歪み 洗い流してくれるような 心地よい音の泉 あることないこと垂れ流し 耳障りなノイズに 優しく語りかけるような 心地よい音の泉 Just keep on going Keep on moving Keep on music Keep on あんなに淀んだ 空は何処へやら なんだか素敵な気分さ Just keep on going Keep on moving Keep on music Keep on あなたとわたしの間に イヤでも生まれる歪み 洗い流してくれるような 心地よい音の泉 あることないこと垂れ流し 耳障りなノイズに 優しく語りかけるような 心地よい音の泉 |
ニューカマー扉を開けてしまおうかな 閉じたままでやり過ごそうかな 階段を上ってみようかな 下りてしまえば楽になるかな 悩んでみたって 答えはなくって 夜は明けないまま 本当の事は言わぬが花 言わなきゃやってられないのさ 知らぬが仏でいられるかな 知りたい知りたい知りたい はみ出しながら 確かめながら 裸足で飛び出せば ベリオライ 新しい世界を行け 君らしいを越えて行け 素晴らしい世界の上 はじまりはいつでもニューカマー 自由を愛して歩くのは わがままに見えることなのかな わがままに生きるのはダメかな 生きてくことを愛したいんだ 戸惑いながら 欲張りながら 探してみればいい ベリオライ 新しい世界を行け 君らしいを越えて行け 素晴らしい世界の上 はじまりはいつでもニューカマー 今 光射す朝だ ほら新しい今日が 生まれては繰り返す はみ出しながら 確かめながら 裸足で飛び出せば 新しい世界を行け 君らしいを越えて行け 素晴らしい世界の上 はじまりはいつでもニューカマー 僕たちはいつでもニューカマー | 鶴 | 鶴 | 鶴 | | 扉を開けてしまおうかな 閉じたままでやり過ごそうかな 階段を上ってみようかな 下りてしまえば楽になるかな 悩んでみたって 答えはなくって 夜は明けないまま 本当の事は言わぬが花 言わなきゃやってられないのさ 知らぬが仏でいられるかな 知りたい知りたい知りたい はみ出しながら 確かめながら 裸足で飛び出せば ベリオライ 新しい世界を行け 君らしいを越えて行け 素晴らしい世界の上 はじまりはいつでもニューカマー 自由を愛して歩くのは わがままに見えることなのかな わがままに生きるのはダメかな 生きてくことを愛したいんだ 戸惑いながら 欲張りながら 探してみればいい ベリオライ 新しい世界を行け 君らしいを越えて行け 素晴らしい世界の上 はじまりはいつでもニューカマー 今 光射す朝だ ほら新しい今日が 生まれては繰り返す はみ出しながら 確かめながら 裸足で飛び出せば 新しい世界を行け 君らしいを越えて行け 素晴らしい世界の上 はじまりはいつでもニューカマー 僕たちはいつでもニューカマー |
アナログなセッション過去も未来も選べるような まるで時代はタイムマシン 好きも嫌いもどうぞご自由に 淋しくなる前に無関心 ぬくもりなんて言葉が 古臭いものみたいな空気は どうやら僕には見えないよ だって今 君に求めているから この熱も冷たさも 触れてみればきっと伝わる 僕はただ ありのままの君と揺れていたいんだ 天使でも悪魔でも そういうことならば納得 僕はただ ありのままの君とアナログなセッションがしたい 嘘か本当か分からないような まるで世界は0と1 割り切ることにどうも慣れ過ぎて 置いてけぼりの胸の内 正直者ばかりが 何故かバカをみるような空気は どうやら僕には合わないよ だってそのままがいいからさ この愛と魂も 手を伸ばせばもっと繋がる 僕はただ ありのままの君を抱いていたいんだ 真面目さも不真面目さも 愛おしく全部映し出す 僕はただ ありのままの君とアナログなセッションがしたい この熱も冷たさも 触れてみればきっと伝わる 僕はただ ありのままの君と揺れていたいんだ 天使でも悪魔でも そういうことならば納得 僕はただ ありのままの君とアナログなセッションがしたい | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 過去も未来も選べるような まるで時代はタイムマシン 好きも嫌いもどうぞご自由に 淋しくなる前に無関心 ぬくもりなんて言葉が 古臭いものみたいな空気は どうやら僕には見えないよ だって今 君に求めているから この熱も冷たさも 触れてみればきっと伝わる 僕はただ ありのままの君と揺れていたいんだ 天使でも悪魔でも そういうことならば納得 僕はただ ありのままの君とアナログなセッションがしたい 嘘か本当か分からないような まるで世界は0と1 割り切ることにどうも慣れ過ぎて 置いてけぼりの胸の内 正直者ばかりが 何故かバカをみるような空気は どうやら僕には合わないよ だってそのままがいいからさ この愛と魂も 手を伸ばせばもっと繋がる 僕はただ ありのままの君を抱いていたいんだ 真面目さも不真面目さも 愛おしく全部映し出す 僕はただ ありのままの君とアナログなセッションがしたい この熱も冷たさも 触れてみればきっと伝わる 僕はただ ありのままの君と揺れていたいんだ 天使でも悪魔でも そういうことならば納得 僕はただ ありのままの君とアナログなセッションがしたい |
ラビゾバ何故失くしてから気が付くの? バカな男と女だね 何故安心していられたの? 残念女と男だね 夢ばかり見過ぎて 見えなくなった ラビゾバ 終わっちまった シャナナナナ ヘイヘイヘイ タミゾバ 遅過ぎだ シャナナナナ ああそれでも触れていたいの やっぱり男と女だね ああ何度でも溺れるの それが男と女だね 忘れたフリをして また落ちるのさ ワイゾバ まだやるか シャナナナナ ヘイヘイヘイ ゲミゾバ リセットボタン シャナナナナ LOVE IS OVER ラビゾバ 終わっちまった シャナナナナ ヘイヘイヘイ タミゾバ 遅過ぎだ シャナナナナ ヘイヘイヘイ ラビゾバ 終わっちまった 愛とは何 ヘイヘイヘイ タミゾバ 遅過ぎだ 愛とは何 シャナナナナナ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 何故失くしてから気が付くの? バカな男と女だね 何故安心していられたの? 残念女と男だね 夢ばかり見過ぎて 見えなくなった ラビゾバ 終わっちまった シャナナナナ ヘイヘイヘイ タミゾバ 遅過ぎだ シャナナナナ ああそれでも触れていたいの やっぱり男と女だね ああ何度でも溺れるの それが男と女だね 忘れたフリをして また落ちるのさ ワイゾバ まだやるか シャナナナナ ヘイヘイヘイ ゲミゾバ リセットボタン シャナナナナ LOVE IS OVER ラビゾバ 終わっちまった シャナナナナ ヘイヘイヘイ タミゾバ 遅過ぎだ シャナナナナ ヘイヘイヘイ ラビゾバ 終わっちまった 愛とは何 ヘイヘイヘイ タミゾバ 遅過ぎだ 愛とは何 シャナナナナナ |
Love&Soul幸せを願うような 柔らかな眼差し 何を求める事もない 本当の優しさ垣間見たみたい 大胆な煌めきは あなただけのもので 真っすぐナイスな心意気 痺れるハートにもっと触れてみたい LOVE&SOUL 僕らを繋ぐための道標 LOVE&SOUL 心の奥の奥へずっと ピュアになってもっと 大切に抱きしめていたい そんなLOVE&SOUL Turu… 愛と魂にもっと触れてみたい LOVE&SOUL 僕らを繋ぐための道標 LOVE&SOUL 心の奥の奥へずっと ピュアになってもっと LOVE&SOUL 僕らを繋ぐための合言葉 LOVE&SOUL 心の奥の奥へずっと ピュアになってもっと 大切に抱きしめていたい そんなLOVE&SOUL いつもLOVE&SOUL | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 幸せを願うような 柔らかな眼差し 何を求める事もない 本当の優しさ垣間見たみたい 大胆な煌めきは あなただけのもので 真っすぐナイスな心意気 痺れるハートにもっと触れてみたい LOVE&SOUL 僕らを繋ぐための道標 LOVE&SOUL 心の奥の奥へずっと ピュアになってもっと 大切に抱きしめていたい そんなLOVE&SOUL Turu… 愛と魂にもっと触れてみたい LOVE&SOUL 僕らを繋ぐための道標 LOVE&SOUL 心の奥の奥へずっと ピュアになってもっと LOVE&SOUL 僕らを繋ぐための合言葉 LOVE&SOUL 心の奥の奥へずっと ピュアになってもっと 大切に抱きしめていたい そんなLOVE&SOUL いつもLOVE&SOUL |
THAT'S METHAT'S ME 全てはオレ THAT'S ME つまりはキミ 混じりっけのない等身大 100パーセントのTHAT'S ME 雑味旨味 目に見えないもの全部見えたとしても 何かが足りないと思いそうだ 面倒くさそうなキミを彩るものは 愛すべき余計なものばかりさ 寄り道だらけじゃ なかなか辿り着かないが 真面目なだけじゃ ついつい0か1になってしまうね THAT'S ME 全てはオレ THAT'S ME つまりはキミ 混じりっけのない等身大 100パーセントのTHAT'S ME 雑味旨味 聴こえない音が全部聴こえたとしても 感じることをやめたくないんだ 臆病なほどに 研ぎ澄まされてくアンテナ 無邪気なままもきっと強い味方になってるんだね THAT'S ME 全てはオレ THAT'S ME つまりはキミ 嘘も本当も超純粋 100パーセントのTHAT'S ME 無駄なものなんてない 無駄なものばっかだ 無駄なものなんてない 無駄なものばっかだ THAT'S ME 全てはオレ THAT'S ME つまりはキミ 混じりっけのない等身大 100パーセントのTHAT'S ME 雑味旨味 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | THAT'S ME 全てはオレ THAT'S ME つまりはキミ 混じりっけのない等身大 100パーセントのTHAT'S ME 雑味旨味 目に見えないもの全部見えたとしても 何かが足りないと思いそうだ 面倒くさそうなキミを彩るものは 愛すべき余計なものばかりさ 寄り道だらけじゃ なかなか辿り着かないが 真面目なだけじゃ ついつい0か1になってしまうね THAT'S ME 全てはオレ THAT'S ME つまりはキミ 混じりっけのない等身大 100パーセントのTHAT'S ME 雑味旨味 聴こえない音が全部聴こえたとしても 感じることをやめたくないんだ 臆病なほどに 研ぎ澄まされてくアンテナ 無邪気なままもきっと強い味方になってるんだね THAT'S ME 全てはオレ THAT'S ME つまりはキミ 嘘も本当も超純粋 100パーセントのTHAT'S ME 無駄なものなんてない 無駄なものばっかだ 無駄なものなんてない 無駄なものばっかだ THAT'S ME 全てはオレ THAT'S ME つまりはキミ 混じりっけのない等身大 100パーセントのTHAT'S ME 雑味旨味 |
トリップメーター滾るような雄叫び上げながら 走り出した 僕らを乗せた船 雨だろうが風だろうが進め 雲をわって 蒼く光った空へ 太陽を何回追い越しても 目的地はまだ着きそうにないね 回転数振り切って行くぜ 君が待ってる街へすぐに アクセル踏んで さあ行こう ブンブンブンブンブンブン 振り向きたくないね 倒れるにはまだ早いみたいで イヤな事も避けられそうにないね ビルの海かき分けて進め 君が持ってる銃でもって 撃ちまくれ さあカモン バンバンバンバンバンバン まだ立っているんだ バンバンバンバンバンバン まだ立っているんだ さあ行こう ブンブンブンブンブンブン 振り向きたくないね ブンブンブンブンブンブン まだ立っているんだ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 滾るような雄叫び上げながら 走り出した 僕らを乗せた船 雨だろうが風だろうが進め 雲をわって 蒼く光った空へ 太陽を何回追い越しても 目的地はまだ着きそうにないね 回転数振り切って行くぜ 君が待ってる街へすぐに アクセル踏んで さあ行こう ブンブンブンブンブンブン 振り向きたくないね 倒れるにはまだ早いみたいで イヤな事も避けられそうにないね ビルの海かき分けて進め 君が持ってる銃でもって 撃ちまくれ さあカモン バンバンバンバンバンバン まだ立っているんだ バンバンバンバンバンバン まだ立っているんだ さあ行こう ブンブンブンブンブンブン 振り向きたくないね ブンブンブンブンブンブン まだ立っているんだ |
羽根踵を鳴らしながら歩くウェイウェイウェイ 棘など気にしないさ茨の道 俺のこの手は自由の羽根 君のその手は何色の羽根? 心を燃やしながら進むデイバイデイ 崖から飛び降りるのは もう命がけ 俺のこの手は自由の羽根 君のその手は最高の羽根 広い広い広い空を自由に舞って 地球の裏側へ ハローハロー 黒い黒い黒い空を突き抜けていく 月の裏側へ ハローハロー 開く扉 為せば成ると呪文を唱えながら 恐れも不安も涙も連れていけばいい その手は自由に 広い広い広い空を羽ばたいていく 星の向こう側へ ハローハロー 黒い黒い黒い空を切り裂いてゆく 君の向こう側へ ハローハロー 開く扉 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 踵を鳴らしながら歩くウェイウェイウェイ 棘など気にしないさ茨の道 俺のこの手は自由の羽根 君のその手は何色の羽根? 心を燃やしながら進むデイバイデイ 崖から飛び降りるのは もう命がけ 俺のこの手は自由の羽根 君のその手は最高の羽根 広い広い広い空を自由に舞って 地球の裏側へ ハローハロー 黒い黒い黒い空を突き抜けていく 月の裏側へ ハローハロー 開く扉 為せば成ると呪文を唱えながら 恐れも不安も涙も連れていけばいい その手は自由に 広い広い広い空を羽ばたいていく 星の向こう側へ ハローハロー 黒い黒い黒い空を切り裂いてゆく 君の向こう側へ ハローハロー 開く扉 |
beautiful daysなんやかんやあれこれ 夢中で追いかけてきたな 形に残る物は そんなに多くはないけど きっと沢山こぼして こぼしながら何かを拾って そんなふうに僕ら 少しずつ進んでいるんだ でも寂しくはない 今だって明日を追いかけてる あの日眩しかった物は 今でもちゃんと輝いてるから beautiful days 僕ら beautiful days 笑った 追いかけてたはずの 夢にいつの間にか 追われるような夜も いくつも越えてきたよな あれから随分たった 仕事の話ばかりだが 不思議と嫌ではない それでも明日が輝いてるから beautiful days 君が beautiful days 笑った beautiful days 輝き続ける beautiful days | 鶴 | 笠井快樹 | 笠井快樹 | | なんやかんやあれこれ 夢中で追いかけてきたな 形に残る物は そんなに多くはないけど きっと沢山こぼして こぼしながら何かを拾って そんなふうに僕ら 少しずつ進んでいるんだ でも寂しくはない 今だって明日を追いかけてる あの日眩しかった物は 今でもちゃんと輝いてるから beautiful days 僕ら beautiful days 笑った 追いかけてたはずの 夢にいつの間にか 追われるような夜も いくつも越えてきたよな あれから随分たった 仕事の話ばかりだが 不思議と嫌ではない それでも明日が輝いてるから beautiful days 君が beautiful days 笑った beautiful days 輝き続ける beautiful days |
VSGGあの娘の欲しがるリズムで、 あの娘の欲しがるリズムで、 踊ろうよ正直に、なって体で正直に、なって 傷ついた心、のまま踊ろうよ どうでもいいんだ Baby 馬鹿みたいさ でも全然馬鹿ぢゃないぜ Baby 馬鹿みたいさ でも、全然かわいいぜ あの娘の欲しがるリズムで、 あの娘の欲しがるリズムで、 周りがゴチャゴチャ言うね 俺らをゴチャゴチャ言うね 色々、あるんだろうが 踊ろうよ どうでもいいんだ Baby 馬鹿みたいさ でも全然馬鹿ぢゃないぜ Baby 馬鹿みたいさ でも、全然かわいいぜ あの娘の欲しがるリズムで、 あの娘の欲しがるリズムで、 | 鶴 | 橋本真一 | パイナップルフリーウェイ | 鶴 | あの娘の欲しがるリズムで、 あの娘の欲しがるリズムで、 踊ろうよ正直に、なって体で正直に、なって 傷ついた心、のまま踊ろうよ どうでもいいんだ Baby 馬鹿みたいさ でも全然馬鹿ぢゃないぜ Baby 馬鹿みたいさ でも、全然かわいいぜ あの娘の欲しがるリズムで、 あの娘の欲しがるリズムで、 周りがゴチャゴチャ言うね 俺らをゴチャゴチャ言うね 色々、あるんだろうが 踊ろうよ どうでもいいんだ Baby 馬鹿みたいさ でも全然馬鹿ぢゃないぜ Baby 馬鹿みたいさ でも、全然かわいいぜ あの娘の欲しがるリズムで、 あの娘の欲しがるリズムで、 |
真夜中のベイベー真夜中のベイベー 夢を見るのか ほらまた新しい明日が 夜につかえてる 束の間の安らぎを 明け方のベイベー 君の隣で 今生まれたての今日が ゆっくり目覚める 眠たげなグラーデーション 僕らの今は 何ページくらいだろう あとどれくらい残ってるだろう あとがきの終わりまで ダーリン ダーリン ダーリン 僕らはこの手を離しちゃいけない ダーリン ダーリン ダーリン 次のページで何が待っていたって この手を離してはいけない 昼時のベイベー 他所行き顔の きっと僕の知らない君で 汗を流してる それぞれの戦場で 僕らの日々は 繰り返して行くんだろう でも同じ朝はもう来ないから だからあと少しだけ ダーリン ダーリン ダーリン 僕らはこの手を離しちゃいけない ダーリン ダーリン ダーリン 正しい答えが出せない時も この手を離してはいけない | 鶴 | 笠井快樹 | 笠井快樹 | | 真夜中のベイベー 夢を見るのか ほらまた新しい明日が 夜につかえてる 束の間の安らぎを 明け方のベイベー 君の隣で 今生まれたての今日が ゆっくり目覚める 眠たげなグラーデーション 僕らの今は 何ページくらいだろう あとどれくらい残ってるだろう あとがきの終わりまで ダーリン ダーリン ダーリン 僕らはこの手を離しちゃいけない ダーリン ダーリン ダーリン 次のページで何が待っていたって この手を離してはいけない 昼時のベイベー 他所行き顔の きっと僕の知らない君で 汗を流してる それぞれの戦場で 僕らの日々は 繰り返して行くんだろう でも同じ朝はもう来ないから だからあと少しだけ ダーリン ダーリン ダーリン 僕らはこの手を離しちゃいけない ダーリン ダーリン ダーリン 正しい答えが出せない時も この手を離してはいけない |
ソウルのゆくえSOUL 宝物の地図を俺たちは持っている エベレストの上をギリギリで越えていく 宝物の地図を俺たちは持っている マリアナより深い愛でもって越えていく SOUL 何処へ行くんだ その涙は 知らん顔して 行方知れずか 愛ならきっと 見せてくれるさ 不確かなものを確かにする力 SOUL 宝物の地図を俺たちは持っている オリンポスの上をギリギリで越えていく 宝物の地図を俺たちは持っている 深宇宙より深い愛でもって越えていく SOUL 何を知るんだ その心は 傷もつけずに 回り道か 愛ならきっと見せてくれるさ 深淵の炎 ソウルの行方を SOUL 宝物の地図を俺たちは持っている エベレストの上をギリギリで越えていく 宝物の地図を俺たちは持っている マリアナより深い愛でもって越えていく 宝物の鍵を俺たちは持っている 宝物の鍵を俺たちは持っている 宝物の鍵を俺たちは持っている 宝物の鍵を俺たちは持っている | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | SOUL 宝物の地図を俺たちは持っている エベレストの上をギリギリで越えていく 宝物の地図を俺たちは持っている マリアナより深い愛でもって越えていく SOUL 何処へ行くんだ その涙は 知らん顔して 行方知れずか 愛ならきっと 見せてくれるさ 不確かなものを確かにする力 SOUL 宝物の地図を俺たちは持っている オリンポスの上をギリギリで越えていく 宝物の地図を俺たちは持っている 深宇宙より深い愛でもって越えていく SOUL 何を知るんだ その心は 傷もつけずに 回り道か 愛ならきっと見せてくれるさ 深淵の炎 ソウルの行方を SOUL 宝物の地図を俺たちは持っている エベレストの上をギリギリで越えていく 宝物の地図を俺たちは持っている マリアナより深い愛でもって越えていく 宝物の鍵を俺たちは持っている 宝物の鍵を俺たちは持っている 宝物の鍵を俺たちは持っている 宝物の鍵を俺たちは持っている |
ソウル最前線笑って欲しけりゃ笑ってやれ 褒めて欲しけりゃ讃えてやれ あげたきゃ受け止めて 追われたきゃ追いかけて 初めて流れる 愛の雫 ここはソウル最前線 今日もまた何処へ行く 剥き出しのラブ&ソウル この胸に火を灯して 冷たい雨の中を駆け抜ける 消さないように 消えないように 倒さないように 倒れないように あなたに辿り着くまで 笑って欲しけりゃ笑ってやれ 褒めて欲しけりゃ讃えてやれ あげたきゃ受け止めて 追われたきゃ追いかけて 初めて流れる 愛の雫 ここはソウル最前線 明日もまた何処へ行く おぼつかない足取りで 見え透いた嘘にさえ 迷い込んでしまいそうなラブ&ソウル 消さないように 消えないように 倒さないように 倒れないように あなたに辿り着くまで 笑って欲しけりゃ笑ってやれ 褒めて欲しけりゃ讃えてやれ あげたきゃ受け止めて 追われたきゃ追いかけて 初めて流れる 愛の雫 信じて欲しけりゃ信じてやれ 抱いて欲しけりゃ抱きしめてやれ あげたきゃ受け止めて 追われたきゃ追いかけて 初めて流れる 愛の雫 ここはソウル最前線 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 笑って欲しけりゃ笑ってやれ 褒めて欲しけりゃ讃えてやれ あげたきゃ受け止めて 追われたきゃ追いかけて 初めて流れる 愛の雫 ここはソウル最前線 今日もまた何処へ行く 剥き出しのラブ&ソウル この胸に火を灯して 冷たい雨の中を駆け抜ける 消さないように 消えないように 倒さないように 倒れないように あなたに辿り着くまで 笑って欲しけりゃ笑ってやれ 褒めて欲しけりゃ讃えてやれ あげたきゃ受け止めて 追われたきゃ追いかけて 初めて流れる 愛の雫 ここはソウル最前線 明日もまた何処へ行く おぼつかない足取りで 見え透いた嘘にさえ 迷い込んでしまいそうなラブ&ソウル 消さないように 消えないように 倒さないように 倒れないように あなたに辿り着くまで 笑って欲しけりゃ笑ってやれ 褒めて欲しけりゃ讃えてやれ あげたきゃ受け止めて 追われたきゃ追いかけて 初めて流れる 愛の雫 信じて欲しけりゃ信じてやれ 抱いて欲しけりゃ抱きしめてやれ あげたきゃ受け止めて 追われたきゃ追いかけて 初めて流れる 愛の雫 ここはソウル最前線 |
36.1℃理解したいと思いながら 分かって欲しいと願ってる 君と僕の気持ちがいつでも ちょうど釣り合うわけじゃない いろんな温度で僕ら互いに どんな日々も分け合うけど つまずいたりすれ違ったりして 言葉が見つからない時は 36.1℃の温度で届け 握った温もりそっと重ねて それは僕の一部で僕の命で 決して冷めない愛の言葉 離れてる時間の方がずっと 長い僕たちだから 見つからないままの答えに 焦りばかり募って行く 君と僕は別々のものだと 思い知らされる時もある 不意に尖った言葉で互いを 傷つけ合ってしまうけれど 36度1分の温度で触れて 繋いだ温もり確かめ合って それは僕の温度で君の温度で ちょうど間の僕らになる 分かり合えない時もきっと 分かち合う事はできるから 36.1℃の温度で届け 握った温もりそっと重ねて それは僕の一部で僕の命で 決して冷めない愛の言葉 36度1分の温度で触れて 繋いだ温もり確かめ合って それは僕の温度で君の温度で ちょうど間の僕らになる | 鶴 | 笠井“どん”快樹 | 笠井“どん”快樹 | | 理解したいと思いながら 分かって欲しいと願ってる 君と僕の気持ちがいつでも ちょうど釣り合うわけじゃない いろんな温度で僕ら互いに どんな日々も分け合うけど つまずいたりすれ違ったりして 言葉が見つからない時は 36.1℃の温度で届け 握った温もりそっと重ねて それは僕の一部で僕の命で 決して冷めない愛の言葉 離れてる時間の方がずっと 長い僕たちだから 見つからないままの答えに 焦りばかり募って行く 君と僕は別々のものだと 思い知らされる時もある 不意に尖った言葉で互いを 傷つけ合ってしまうけれど 36度1分の温度で触れて 繋いだ温もり確かめ合って それは僕の温度で君の温度で ちょうど間の僕らになる 分かり合えない時もきっと 分かち合う事はできるから 36.1℃の温度で届け 握った温もりそっと重ねて それは僕の一部で僕の命で 決して冷めない愛の言葉 36度1分の温度で触れて 繋いだ温もり確かめ合って それは僕の温度で君の温度で ちょうど間の僕らになる |