Calm Wave煙を燻らせて平穏な波の音に 身をまかせている午後には そう 決まって来る 白昼夢には不似合いなドラゴンフライ 追いかけ 気づいては 吹き出す 君はもう ここにいるはずもないのに 君は、いま どこにいて 何をしているのだろう 波は来て 去って行く ちょっとした気まぐれと傷跡も 去って行く 僕はもう空を見上げるごとに うなづいている 波だけが すべてを知っている この想いのすべて 乾いた壁 脆く崩れた絵は 止まることもなく流れる時を語って 僕を前へ押しやるよ 君は、いま どこにいて 何をしているのだろう 波は来て 去って行く ちょっとした気まぐれにも 明日は来る 必ず誰の上にも それをただ受け入れよう 波は来て去っていく ちょっとした感傷と真実も 去って行く 僕はもう空を見上げるごとに うなづいている 波だけが すべてを知っている この想いのすべて | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | 煙を燻らせて平穏な波の音に 身をまかせている午後には そう 決まって来る 白昼夢には不似合いなドラゴンフライ 追いかけ 気づいては 吹き出す 君はもう ここにいるはずもないのに 君は、いま どこにいて 何をしているのだろう 波は来て 去って行く ちょっとした気まぐれと傷跡も 去って行く 僕はもう空を見上げるごとに うなづいている 波だけが すべてを知っている この想いのすべて 乾いた壁 脆く崩れた絵は 止まることもなく流れる時を語って 僕を前へ押しやるよ 君は、いま どこにいて 何をしているのだろう 波は来て 去って行く ちょっとした気まぐれにも 明日は来る 必ず誰の上にも それをただ受け入れよう 波は来て去っていく ちょっとした感傷と真実も 去って行く 僕はもう空を見上げるごとに うなづいている 波だけが すべてを知っている この想いのすべて |
砂漠の花渦巻いた時にとらわれて 記憶の河を渡ったの 遠く 遠く 小さなハルモニウム 永遠を探し さまよい続けた 裸足のまま 砂漠を走れ 片隅に咲いた 真紅の花は 君の涙を知ってる いつかは終わる 斜陽の出口に 流星のあと たしかに見つけられるわ ひかり輝く明日に咲いて 気づかないふりしてただけの 雑踏から抜け出したの そうよ 今 灼熱の中で てのひらを開き つかんでいたもの 離したから 砂漠を走れ 美しい君よ 真紅の花は 君の涙を知っている 想い焦がして 見つけたものには いのちが宿る 永遠に輝いてる ひかり輝く今に咲くわ | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | 渦巻いた時にとらわれて 記憶の河を渡ったの 遠く 遠く 小さなハルモニウム 永遠を探し さまよい続けた 裸足のまま 砂漠を走れ 片隅に咲いた 真紅の花は 君の涙を知ってる いつかは終わる 斜陽の出口に 流星のあと たしかに見つけられるわ ひかり輝く明日に咲いて 気づかないふりしてただけの 雑踏から抜け出したの そうよ 今 灼熱の中で てのひらを開き つかんでいたもの 離したから 砂漠を走れ 美しい君よ 真紅の花は 君の涙を知っている 想い焦がして 見つけたものには いのちが宿る 永遠に輝いてる ひかり輝く今に咲くわ |
ホットミルク髪を撫でてて ひと晩じゅう ずっとそばにいて そして朝が来て キスをたくさんしようよ さみしい夜も 君のことを想うだけで あたたまるように ホットミルクみたいな マイダーリン 嬉しい事も 泣きたい事も ぜんぶ ぜんぶ 話したいから そばで聴いててね いちばん好きなBGMで 目をつぶっててもいいの 返事がなくてもいいの あれ?もしかして眠ってるの? 髪を撫でてて ひと晩じゅう ずっとそばにいて そして朝が来て キスをたくさんしようよ さみしい夜も 君のことを想うだけで あたたまるように ホットミルクみたいな マイダーリン 君がいままで過ごしてきた時間がとても愛しいよ 何ひとつむだな事なんてなかったって思う 世界じゅうが輝き出す たったひとつの出来事で どんなときでもハッピー気分でいられる魔法をかけてくれたの 甘い蜂蜜がゆっくりとひろがる 君の胸で溶けるとき ふたつの鼓動はいちばんすきなBGM 強いきもちになれるの 弱さもぜんぶ含めて ただの私でいられるの 髪を撫でてて ひと晩じゅう ずっとそばにいて そして朝が来て キスをたくさんしようよ さみしい夜も 君のことを想うだけで あたたまるように ホットミルクみたいな マイダーリン このままずっと芽生えたばかりのこの愛を あたためるように 生まれる光を見よう 目覚めた夜も 眠りについていく夕陽も いくつ見るときも 君のそばの太陽でいたい 君のそばの太陽でいたい ホットミルクみたいな マイダーリン | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | 髪を撫でてて ひと晩じゅう ずっとそばにいて そして朝が来て キスをたくさんしようよ さみしい夜も 君のことを想うだけで あたたまるように ホットミルクみたいな マイダーリン 嬉しい事も 泣きたい事も ぜんぶ ぜんぶ 話したいから そばで聴いててね いちばん好きなBGMで 目をつぶっててもいいの 返事がなくてもいいの あれ?もしかして眠ってるの? 髪を撫でてて ひと晩じゅう ずっとそばにいて そして朝が来て キスをたくさんしようよ さみしい夜も 君のことを想うだけで あたたまるように ホットミルクみたいな マイダーリン 君がいままで過ごしてきた時間がとても愛しいよ 何ひとつむだな事なんてなかったって思う 世界じゅうが輝き出す たったひとつの出来事で どんなときでもハッピー気分でいられる魔法をかけてくれたの 甘い蜂蜜がゆっくりとひろがる 君の胸で溶けるとき ふたつの鼓動はいちばんすきなBGM 強いきもちになれるの 弱さもぜんぶ含めて ただの私でいられるの 髪を撫でてて ひと晩じゅう ずっとそばにいて そして朝が来て キスをたくさんしようよ さみしい夜も 君のことを想うだけで あたたまるように ホットミルクみたいな マイダーリン このままずっと芽生えたばかりのこの愛を あたためるように 生まれる光を見よう 目覚めた夜も 眠りについていく夕陽も いくつ見るときも 君のそばの太陽でいたい 君のそばの太陽でいたい ホットミルクみたいな マイダーリン |
little mermaidあのほとりまで 泳いでいこうと 銀河の海をすすむ ひとり little mermaid 生まれてきたのは 君に逢うためにだった 君を想うたびに 哀しみは消える もし 僕がいつか もし 泡になっても かわらないよ 君を愛す もし 僕が消えて 会えなくても かわらないよ 今 君を愛す little little marmaid 歌いつづけよう 『君を 愛している、愛している、愛している 永遠に ずっと』 囁きのように静かな でも近くで 約束と呼ばれないとしても もし 僕がいつか もし 泡になっても かわらないよ 君を愛す もし 僕が消えて 会えなくても かわらないよ 今 君を愛す little little marmaid 歌いつづけよう 『君を 愛している、愛している、愛している 永遠に ずっと』 | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | あのほとりまで 泳いでいこうと 銀河の海をすすむ ひとり little mermaid 生まれてきたのは 君に逢うためにだった 君を想うたびに 哀しみは消える もし 僕がいつか もし 泡になっても かわらないよ 君を愛す もし 僕が消えて 会えなくても かわらないよ 今 君を愛す little little marmaid 歌いつづけよう 『君を 愛している、愛している、愛している 永遠に ずっと』 囁きのように静かな でも近くで 約束と呼ばれないとしても もし 僕がいつか もし 泡になっても かわらないよ 君を愛す もし 僕が消えて 会えなくても かわらないよ 今 君を愛す little little marmaid 歌いつづけよう 『君を 愛している、愛している、愛している 永遠に ずっと』 |
七月の太陽少し 切れた雲から 顔のぞかせる 七月の太陽 少し 歩く足取り 踊る街並 歌う街路樹 思い出してるよ あの時 あの時 あのひらめき なかったら 思い出してみて あの場所 あの場所 同じ気持ちになるでしょ? 合縁奇縁 この世の不思議なハーモニー 舞い降りる 僕達の肩に 合縁奇縁 この世の不思議なハーモニー 全てはそこから始まった …君に会えてよかった! 少し とどまる僕の 背中ふと押す 誰かの言葉 思い出してるよ あの時 あの時 あのひらめき あったから 思い出してるよ 離れていたって 同じ気持ちでいられる 合縁奇縁 この世の不思議なハーモニー 舞い降りる 僕達の肩に 合縁奇縁 この世の不思議なハーモニー 全てはそこから始まった …君に会えてよかった! | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | 少し 切れた雲から 顔のぞかせる 七月の太陽 少し 歩く足取り 踊る街並 歌う街路樹 思い出してるよ あの時 あの時 あのひらめき なかったら 思い出してみて あの場所 あの場所 同じ気持ちになるでしょ? 合縁奇縁 この世の不思議なハーモニー 舞い降りる 僕達の肩に 合縁奇縁 この世の不思議なハーモニー 全てはそこから始まった …君に会えてよかった! 少し とどまる僕の 背中ふと押す 誰かの言葉 思い出してるよ あの時 あの時 あのひらめき あったから 思い出してるよ 離れていたって 同じ気持ちでいられる 合縁奇縁 この世の不思議なハーモニー 舞い降りる 僕達の肩に 合縁奇縁 この世の不思議なハーモニー 全てはそこから始まった …君に会えてよかった! |
おくりものまるでドラマティックじゃなくて どちらかと言えば単純なんだけど 虹の架かる午後に 風が吹き抜けていくみたいに ふしぎなくらい やさしいきもちになる ふと気づいたんだ 大事なこと every day every night 君と何気なく過ぎていく時間 それはきっと “おくりもの”さ every day every night 君がとなりにいてくれること あらためて あたりまえじゃないんだってこと ありがとうって いいたいんだ。 たまに君がいない時になると 静かすぎて戸惑う自分に気づいたりして 何をやっていても なんとなくつまらないんだ ふしぎなくらい さみしいきもちになる また気づいたんだ 大事なこと every day every night 君と何気なく過ぎていく時間 それはきっと “おくりもの”さ every day every night 君がとなりにいてくれること あらためて あたりまえじゃないんだってこと ありがとうって いいたいんだ。 every day every night 君と何気なく過ぎていく時間 それはきっと “おくりもの”さ every day every night 君がとなりにいてくれること あらためて あたりまえじゃないんだってこと ありがとうって いいたいんだ、 これからもずっと よろしくね。 | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | まるでドラマティックじゃなくて どちらかと言えば単純なんだけど 虹の架かる午後に 風が吹き抜けていくみたいに ふしぎなくらい やさしいきもちになる ふと気づいたんだ 大事なこと every day every night 君と何気なく過ぎていく時間 それはきっと “おくりもの”さ every day every night 君がとなりにいてくれること あらためて あたりまえじゃないんだってこと ありがとうって いいたいんだ。 たまに君がいない時になると 静かすぎて戸惑う自分に気づいたりして 何をやっていても なんとなくつまらないんだ ふしぎなくらい さみしいきもちになる また気づいたんだ 大事なこと every day every night 君と何気なく過ぎていく時間 それはきっと “おくりもの”さ every day every night 君がとなりにいてくれること あらためて あたりまえじゃないんだってこと ありがとうって いいたいんだ。 every day every night 君と何気なく過ぎていく時間 それはきっと “おくりもの”さ every day every night 君がとなりにいてくれること あらためて あたりまえじゃないんだってこと ありがとうって いいたいんだ、 これからもずっと よろしくね。 |
キラキラキラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて まるで 戸惑いは三日月 謳えば声は虹 痛みは流れ星 涙は朝露に 重なればアムリタ 忘れかけていたこと 思い出したみたい キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて アラスカに降る星 波はたとえ話 うたかたのまにまに 光はどこにでも 昨日も明日にも みつけにゆきましょう きっとみつかるはず キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて 特別ではないこと 夢みたいに変えるね ただの私でいいんだって きづかせてくれたんだ キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんで キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて まるで 戸惑いは三日月 謳えば声は虹 痛みは流れ星 涙は朝露に 重なればアムリタ 忘れかけていたこと 思い出したみたい キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて アラスカに降る星 波はたとえ話 うたかたのまにまに 光はどこにでも 昨日も明日にも みつけにゆきましょう きっとみつかるはず キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて 特別ではないこと 夢みたいに変えるね ただの私でいいんだって きづかせてくれたんだ キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんで キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて |
Landscape愛を抱いて この地を行こう 時にまた 立ち止まり 愛を胸に この地を行こう ほほえみをたやさずに あの風景は 今この内にある 歌声を忘れないよ きっと いつの日にか 離れる時まで… この地を離れても。 あの風景は 今この内にある 歌声を忘れないよ きっと いつの日にか 離れる時まで… この地を離れても… きっと いつの日までも。 | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 愛を抱いて この地を行こう 時にまた 立ち止まり 愛を胸に この地を行こう ほほえみをたやさずに あの風景は 今この内にある 歌声を忘れないよ きっと いつの日にか 離れる時まで… この地を離れても。 あの風景は 今この内にある 歌声を忘れないよ きっと いつの日にか 離れる時まで… この地を離れても… きっと いつの日までも。 |
Green Flashいつの日か 思い出して たとえば そう こんな風景 君がいて 僕がいた 心に刻み込んで 迷うとき 思い出して 君の目に宿る光 僕は今 歌にして 君に贈りたいのさ この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば 全てを癒して… 気づいたろう? 奇跡は君の手のひらに 風に舞う木の葉のように 一瞬で変わったとき 君はただ ありのまま そこにいればいいのさ この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば 全てを癒して… 気づいたろう? 奇跡は君の手のひらに 夜が明く 前の闇 そこに差し込む 見事なGreen Flash その光 この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば そこには この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば 全てを癒して… 気づいたろう? 奇跡は君の手のひらに | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Gen Ittetsu・Kazuma Fujimoto | いつの日か 思い出して たとえば そう こんな風景 君がいて 僕がいた 心に刻み込んで 迷うとき 思い出して 君の目に宿る光 僕は今 歌にして 君に贈りたいのさ この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば 全てを癒して… 気づいたろう? 奇跡は君の手のひらに 風に舞う木の葉のように 一瞬で変わったとき 君はただ ありのまま そこにいればいいのさ この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば 全てを癒して… 気づいたろう? 奇跡は君の手のひらに 夜が明く 前の闇 そこに差し込む 見事なGreen Flash その光 この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば そこには この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば 全てを癒して… 気づいたろう? 奇跡は君の手のひらに |
南風日が落ちた 葉の向こう みじかい雨が とおりすぎた 音たてて 奏であう 今日のよろこび 語るように なつかしい匂い ふわり 運んでくる 南風 あなたと手をつないだら 歩いてゆこう ゆっくりとはてしなく あなたと出会えたことは 偶然じゃなく この今を共に生きていくため こうして ひとつ ひとつを… 心地よく 頬撫でる 南風さえ あたりまえの奇跡があるから | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 日が落ちた 葉の向こう みじかい雨が とおりすぎた 音たてて 奏であう 今日のよろこび 語るように なつかしい匂い ふわり 運んでくる 南風 あなたと手をつないだら 歩いてゆこう ゆっくりとはてしなく あなたと出会えたことは 偶然じゃなく この今を共に生きていくため こうして ひとつ ひとつを… 心地よく 頬撫でる 南風さえ あたりまえの奇跡があるから |
ルビィのこころ紙切れにピエロ ケラケラ笑った やっぱ山あり谷あり それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド 振り子に色づけ 明日も大騒ぎ やっぱ朝から晩まで それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド だいじなものなら もうある こころにきらきら ルビィを持っている! 言葉ならどうだ まだまだ早けりゃ さっと掴んだ楽器にうたってもらおうか うたえ! ギターよ さあ だいじなものなら もうある こころにきらきら ルビィを持っている! 言葉ならどうだ 陳腐でもいいさ やっぱ歌ならうたえる 不思議なくらいだね そうこなくっちゃ! さあ 振り返らずに前を向いていこう 僕らにはいくらでも道がある 輝く空に歌をうたおう 僕らにはいくらでも愛がある | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 紙切れにピエロ ケラケラ笑った やっぱ山あり谷あり それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド 振り子に色づけ 明日も大騒ぎ やっぱ朝から晩まで それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド だいじなものなら もうある こころにきらきら ルビィを持っている! 言葉ならどうだ まだまだ早けりゃ さっと掴んだ楽器にうたってもらおうか うたえ! ギターよ さあ だいじなものなら もうある こころにきらきら ルビィを持っている! 言葉ならどうだ 陳腐でもいいさ やっぱ歌ならうたえる 不思議なくらいだね そうこなくっちゃ! さあ 振り返らずに前を向いていこう 僕らにはいくらでも道がある 輝く空に歌をうたおう 僕らにはいくらでも愛がある |
エメラルドの祈り湖畔に 浮かんでいる ムーンボウ グラスに 溶けている water flow いろどり そえている butterflies 川面に 流れる フラワー・ボート 夢のような夜に 月を臨むふたり そこで聴いた詩に エメラルドのいのり Lovers' river Flows through the fever Lovers' flavor Stays forever 夢のような夜に 月を臨むふたり そこで聴いた詩に エメラルドのいのり 夢のような夜に 月を臨むふたり 指をつたう香り エメラルドのいのり Lovers' river Flows through the fever Lovers' flavor Stays forever | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 湖畔に 浮かんでいる ムーンボウ グラスに 溶けている water flow いろどり そえている butterflies 川面に 流れる フラワー・ボート 夢のような夜に 月を臨むふたり そこで聴いた詩に エメラルドのいのり Lovers' river Flows through the fever Lovers' flavor Stays forever 夢のような夜に 月を臨むふたり そこで聴いた詩に エメラルドのいのり 夢のような夜に 月を臨むふたり 指をつたう香り エメラルドのいのり Lovers' river Flows through the fever Lovers' flavor Stays forever |
グレイスフル レイン一面銀色 君にも見せたい この世界には まだ幾つも ほら美しい景色が 今さら、気づいて… 躊躇う歩みに やさしいきもちで掛けてくれた 天のはごろもみたいに 静かに 雨降る この地が 確かに 肩押す あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 君といっしょに とけだす思いに流れは寄り添い まるで天国にたゆたっている河が運んでいくように いつしか 知らずに 大きなうねりに ゆだねて あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 君といっしょに 君がうまれた意味を語ろう こうして雨が降るたび 約束するよ あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 忘れることはないから ここからはじまっていく 君といっしょに 黄金色(きんいろ)の羽根 時を超えて行くように なんでもない瞬間を 今も覚えている 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに 揺られ 流れ そして あの日出会えたことが こうして残っていくよ 君に伝えたい 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに 揺られ 流れ そして祈りは また時を回し出し ふたりをここへ辿り着かせ 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 一面銀色 君にも見せたい この世界には まだ幾つも ほら美しい景色が 今さら、気づいて… 躊躇う歩みに やさしいきもちで掛けてくれた 天のはごろもみたいに 静かに 雨降る この地が 確かに 肩押す あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 君といっしょに とけだす思いに流れは寄り添い まるで天国にたゆたっている河が運んでいくように いつしか 知らずに 大きなうねりに ゆだねて あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 君といっしょに 君がうまれた意味を語ろう こうして雨が降るたび 約束するよ あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 忘れることはないから ここからはじまっていく 君といっしょに 黄金色(きんいろ)の羽根 時を超えて行くように なんでもない瞬間を 今も覚えている 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに 揺られ 流れ そして あの日出会えたことが こうして残っていくよ 君に伝えたい 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに 揺られ 流れ そして祈りは また時を回し出し ふたりをここへ辿り着かせ 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに |
光の中へこの地に もう既に 君が具している 種を埋めていこう 例えば それは 女神の雄々しい勇気 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない この地に もう既に 君が具している 種を埋めていこう 例えば それは 獅子の小さい優しさ 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない 万華鏡の世界は輝く夜空より 輝きに満ちている あなたもひとりじゃない | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | この地に もう既に 君が具している 種を埋めていこう 例えば それは 女神の雄々しい勇気 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない この地に もう既に 君が具している 種を埋めていこう 例えば それは 獅子の小さい優しさ 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない 万華鏡の世界は輝く夜空より 輝きに満ちている あなたもひとりじゃない |
君の夜空君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる 振り返ったら 歩いて来た道に咲く花 心を分けた 過去の人たちが微笑んでいる それでも立ち止まってはいられない 目の前には もう 抱きしめたい人がいるから 君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 今までを願い続けた 二人をさらって 君の風たちにも 春の暖かさを 君の庭中にも 幸せの葉たちを 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる 未来がどんな風に描かれても 伝えきれない気持ちがある人がいるから 君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 今までを願い続けた 二人をさらって 君の風たちにも 春の暖かさを 君の庭中にも 幸せの葉たちを 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる 振り返ったら 歩いて来た道に咲く花 心を分けた 過去の人たちが微笑んでいる それでも立ち止まってはいられない 目の前には もう 抱きしめたい人がいるから 君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 今までを願い続けた 二人をさらって 君の風たちにも 春の暖かさを 君の庭中にも 幸せの葉たちを 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる 未来がどんな風に描かれても 伝えきれない気持ちがある人がいるから 君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 今までを願い続けた 二人をさらって 君の風たちにも 春の暖かさを 君の庭中にも 幸せの葉たちを 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる |
空の庭それは、 空の庭へ続く道の途中 時の舟を動かして 鍵を開けるきっかけは 「今、こそ 旅路」 そこに うねりを見せる 見えない波間を見よう 限りなく脆い 境界線(ボーダー) そこに咲く花を見よう 時をこえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ あなたは 常に 今、 今、 今、 今、 今 今 今! 時をこえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ 手をつないだら こえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ あなたは 常に | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | | それは、 空の庭へ続く道の途中 時の舟を動かして 鍵を開けるきっかけは 「今、こそ 旅路」 そこに うねりを見せる 見えない波間を見よう 限りなく脆い 境界線(ボーダー) そこに咲く花を見よう 時をこえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ あなたは 常に 今、 今、 今、 今、 今 今 今! 時をこえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ 手をつないだら こえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ あなたは 常に |
太陽のフライト風に乗るように自由に飛びまわる 私のこころに咲く風は今 波を滑り抜け 谷間を通り越し 君のところへも飛んでいくのさ 光よ降り注いでおいで 君と私のあいだ 広がっている宝石は ひとつ残さずに見れるから 君がいてくれるなら これは太陽のフライト 大地へ 海へ この愛が響け 詩へのせて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも はじまりはすぐに 終わりは果てしなく 永遠は今のここにあるのさ 拡がって縮んで飛ぶのさ どこまででも続くよ 自由自在を信じる? その約束ならばひとつさ 君の名前と同じ 私がいつも呼ぶから 大地へ 海へ この愛が響け 詩へのせて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも 大地へ 海へ この愛が響け 詩へ乗せて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように 大地へ 海へ この愛が響け 詩へ乗せて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 風に乗るように自由に飛びまわる 私のこころに咲く風は今 波を滑り抜け 谷間を通り越し 君のところへも飛んでいくのさ 光よ降り注いでおいで 君と私のあいだ 広がっている宝石は ひとつ残さずに見れるから 君がいてくれるなら これは太陽のフライト 大地へ 海へ この愛が響け 詩へのせて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも はじまりはすぐに 終わりは果てしなく 永遠は今のここにあるのさ 拡がって縮んで飛ぶのさ どこまででも続くよ 自由自在を信じる? その約束ならばひとつさ 君の名前と同じ 私がいつも呼ぶから 大地へ 海へ この愛が響け 詩へのせて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも 大地へ 海へ この愛が響け 詩へ乗せて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように 大地へ 海へ この愛が響け 詩へ乗せて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも |
黄金色の羽根時を越えて行くように なんでもない瞬間を 今も覚えている 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに 揺られ 流れ そして あの日 出会えたことが こうして残っていくよ 君に伝えたい 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに 揺られ 流れ そして祈りは また時を回し出し ふたりをここへ辿り着かせ 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 時を越えて行くように なんでもない瞬間を 今も覚えている 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに 揺られ 流れ そして あの日 出会えたことが こうして残っていくよ 君に伝えたい 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに 揺られ 流れ そして祈りは また時を回し出し ふたりをここへ辿り着かせ 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに |
彼方へ火を観て 憂う人よ、聴いて 今なら そう わかることがあるわ ひとはこんなに弱い だけどそれを知れる 丘の上に立ちて見れば なんて美しき世界よ 鐘は鳴り響き 陽は落ち こころわかちあえる人よ ずっと 彼方へ 彼方へ 愛を語りましょう 雨のち濡れた蜘蛛の巣のよう 輝く糸 世界を繋げている ひとりひとり 要るわ 心を持ち 学ぼう 丘の上に立ちて見れば なんて美しき世界よ 鐘は鳴り響き 陽は落ち こころわかちあえる人よ ずっと 彼方へ 彼方へ 愛を語りましょう | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 火を観て 憂う人よ、聴いて 今なら そう わかることがあるわ ひとはこんなに弱い だけどそれを知れる 丘の上に立ちて見れば なんて美しき世界よ 鐘は鳴り響き 陽は落ち こころわかちあえる人よ ずっと 彼方へ 彼方へ 愛を語りましょう 雨のち濡れた蜘蛛の巣のよう 輝く糸 世界を繋げている ひとりひとり 要るわ 心を持ち 学ぼう 丘の上に立ちて見れば なんて美しき世界よ 鐘は鳴り響き 陽は落ち こころわかちあえる人よ ずっと 彼方へ 彼方へ 愛を語りましょう |
リズムきこえる? 悦びが溢れるリズムが 水脈は流れていく 微笑みの粒を集めていく 感じる? 虹の音が瞼に落ちるの 目覚めたら キスをそっと あたたかな場所をあげるから ただそこに在る一度目の過去を 砂の絵は語るけど 答えはいらないの 耳を澄ますだけで やさしいリズム たゆたう煌き まるで何もかも抱きしめるように やさしいリズム いちばん深くで そうよ 何もかも抱きしめてるから ふたたび はじまるの 確かなこころは うたうように くちびるに 降り注ぐ光を受け止めて | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | きこえる? 悦びが溢れるリズムが 水脈は流れていく 微笑みの粒を集めていく 感じる? 虹の音が瞼に落ちるの 目覚めたら キスをそっと あたたかな場所をあげるから ただそこに在る一度目の過去を 砂の絵は語るけど 答えはいらないの 耳を澄ますだけで やさしいリズム たゆたう煌き まるで何もかも抱きしめるように やさしいリズム いちばん深くで そうよ 何もかも抱きしめてるから ふたたび はじまるの 確かなこころは うたうように くちびるに 降り注ぐ光を受け止めて |
煙のセレナード君の淡い影が 揺らぎ続けている 痛みはこの歌を強く支えていく さあ 小雨に響けよ 煙のセレナード 全てを受け入れる為に 浮かんでは消え 消えて浮かぶ面影を ゆらり 掴む 陽炎は弱く笑った 君はまだ棲んでいるのね 決してもう会わぬ君 夕顔はただ細く咲いた 届くはずもない声を そっと偲び 微笑みかける 君のいないこの世界 戻ることのない世界 君の淡い影が 揺らぎ続けている 痛みはこの歌を強く支えていく さあ 小雨に響けよ 煙のセレナード 全てを受け入れる為に 玉の簾は遠く霞み まだ見えぬ明日へうつろう 肩ごしの静ひつな絵を 今は まだ見ていよう いつかの君おもって 君の淡い影が 揺らぎ続けている 痛みはこの歌を強く支えていく さあ 小雨に響けよ 煙のセレナード 全てを受け入れる為に | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 君の淡い影が 揺らぎ続けている 痛みはこの歌を強く支えていく さあ 小雨に響けよ 煙のセレナード 全てを受け入れる為に 浮かんでは消え 消えて浮かぶ面影を ゆらり 掴む 陽炎は弱く笑った 君はまだ棲んでいるのね 決してもう会わぬ君 夕顔はただ細く咲いた 届くはずもない声を そっと偲び 微笑みかける 君のいないこの世界 戻ることのない世界 君の淡い影が 揺らぎ続けている 痛みはこの歌を強く支えていく さあ 小雨に響けよ 煙のセレナード 全てを受け入れる為に 玉の簾は遠く霞み まだ見えぬ明日へうつろう 肩ごしの静ひつな絵を 今は まだ見ていよう いつかの君おもって 君の淡い影が 揺らぎ続けている 痛みはこの歌を強く支えていく さあ 小雨に響けよ 煙のセレナード 全てを受け入れる為に |
にわか雨あちらこちら 灯りが静かにともれば 僕は君を想うのさ ふたりの手に いくつの景色たちが 息づいてる? 大切な 君への想い抱えては 空を見上げた その時 あたたかく ふっと にわか雨が降る 家路には そっと しあわせ添えてくれる あたたかく ふっと にわか雨が降る もう少したたずもう 街はまるで 美しいステンドグラス さあ君のもとへ帰ろう | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | あちらこちら 灯りが静かにともれば 僕は君を想うのさ ふたりの手に いくつの景色たちが 息づいてる? 大切な 君への想い抱えては 空を見上げた その時 あたたかく ふっと にわか雨が降る 家路には そっと しあわせ添えてくれる あたたかく ふっと にわか雨が降る もう少したたずもう 街はまるで 美しいステンドグラス さあ君のもとへ帰ろう |
ソングバードひとしずくの真珠が瑪瑙色の線に 薄く拡がりはじめる 目覚めた朝の陽も 星が宿る場所に つながっているように 静かに落ちるサンドグラスも それは君そのもの こぼれるように はじけるように 天に届くわ 昇りはじめる音が聴こえる どこにいたって、君に向けて 伝えたいこと たとえば ディディディギディギダバディディヤ うたうなら いつでも ディディディギディギダバディディヤ うたうなら 太陽は君を照らす いつまでもそばにいよう ハープの連音が 鳴る夜のとばりも 羽の重なりが見せる 軽やかな色味も くちなしの表情も オレンジ色の月も 藍を湛えていく時も それは君そのもの 目に見えている 見えないこと かたちではなく 感じている 確かなもの 優しい手触り、君に向けて 伝えたいこと たとえば ディディディギディギダバディディヤ うたうなら いつでも ディディディギディギダバディディヤ うたうなら 太陽は君を照らす いつまでもそばにいよう | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | ひとしずくの真珠が瑪瑙色の線に 薄く拡がりはじめる 目覚めた朝の陽も 星が宿る場所に つながっているように 静かに落ちるサンドグラスも それは君そのもの こぼれるように はじけるように 天に届くわ 昇りはじめる音が聴こえる どこにいたって、君に向けて 伝えたいこと たとえば ディディディギディギダバディディヤ うたうなら いつでも ディディディギディギダバディディヤ うたうなら 太陽は君を照らす いつまでもそばにいよう ハープの連音が 鳴る夜のとばりも 羽の重なりが見せる 軽やかな色味も くちなしの表情も オレンジ色の月も 藍を湛えていく時も それは君そのもの 目に見えている 見えないこと かたちではなく 感じている 確かなもの 優しい手触り、君に向けて 伝えたいこと たとえば ディディディギディギダバディディヤ うたうなら いつでも ディディディギディギダバディディヤ うたうなら 太陽は君を照らす いつまでもそばにいよう |
STORYインサイドスコープを見つめて 無限に大きな創造が たとえ 焦がれるようなマクロワールド それを認められるわ きっと 視界の限界から 自在に飛び出してきづくのさ そこには 僕が生まれ 君が生まれ お迦話よりずっと素晴らしい物語がある 目に見えずに とまどうなら 思い出してこの世には咲き誇る花があると インサイドスコープを見つめて 無限に大きな創造が かつて 見失ったミクロワールド それを また見つけられるわ 時に訪れて来る サインがその扉を開けていく そこには 僕が生まれ 君が生まれ お迦話よりずっと素晴らしい物語がある 目に見えずに とまどうなら 思い出してこの世には咲き誇る花があると | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | インサイドスコープを見つめて 無限に大きな創造が たとえ 焦がれるようなマクロワールド それを認められるわ きっと 視界の限界から 自在に飛び出してきづくのさ そこには 僕が生まれ 君が生まれ お迦話よりずっと素晴らしい物語がある 目に見えずに とまどうなら 思い出してこの世には咲き誇る花があると インサイドスコープを見つめて 無限に大きな創造が かつて 見失ったミクロワールド それを また見つけられるわ 時に訪れて来る サインがその扉を開けていく そこには 僕が生まれ 君が生まれ お迦話よりずっと素晴らしい物語がある 目に見えずに とまどうなら 思い出してこの世には咲き誇る花があると |
Heavenly Summer待ちわびていたわ 鉛色のタワー 抜け出したなら 風の音を背に 蜃気楼さえ 少し恋しく 待ちわびていたわ 太陽の下 Heavenly, Heavenly Summer Days Heavenly, Heavenly Summer Days 神さまの持つ 杯の中 ただの一瞬さえも 飲み干せ 虹彩に届け 深く焼き付け 待ちわびていたわ 太陽の下 Heavenly, Heavenly Summer Days Heavenly, Heavenly Summer Days | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 待ちわびていたわ 鉛色のタワー 抜け出したなら 風の音を背に 蜃気楼さえ 少し恋しく 待ちわびていたわ 太陽の下 Heavenly, Heavenly Summer Days Heavenly, Heavenly Summer Days 神さまの持つ 杯の中 ただの一瞬さえも 飲み干せ 虹彩に届け 深く焼き付け 待ちわびていたわ 太陽の下 Heavenly, Heavenly Summer Days Heavenly, Heavenly Summer Days |
よろこびのうたたとえ今日が 特別な名前の付いた日じゃなくても 君と僕ら 共に居る それだけで十分 それだけでいい みんな集まってそうだ 歌をうたいだすのさ お祝いの日だ 今日は よろこびを さあ 歌おう 手をとりあって そうだ 歌をうたいだすのさ お祝いの日だ 今日は よろこびをさあ 歌おう たとえ君が かなしみを小さな鞄に持っていても だって今日は 君と僕ら 同じ時間 笑いあえる みんな集まってそうだ 歌をうたいだすのさ お祝いの日だ 今日は よろこびを さあ 歌おう 手をとりあって そうだ 歌をうたいだすのさ お祝いの日だ 今日は よろこびを さあ 歌おう どんな時でも そうだ 忘れないのさ 今日を 太陽も草原も花も鳥も そう みんな こころから歌えば よろこび あふれだす お祝いの日だ 今日は よろこびをさあ歌おう | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | たとえ今日が 特別な名前の付いた日じゃなくても 君と僕ら 共に居る それだけで十分 それだけでいい みんな集まってそうだ 歌をうたいだすのさ お祝いの日だ 今日は よろこびを さあ 歌おう 手をとりあって そうだ 歌をうたいだすのさ お祝いの日だ 今日は よろこびをさあ 歌おう たとえ君が かなしみを小さな鞄に持っていても だって今日は 君と僕ら 同じ時間 笑いあえる みんな集まってそうだ 歌をうたいだすのさ お祝いの日だ 今日は よろこびを さあ 歌おう 手をとりあって そうだ 歌をうたいだすのさ お祝いの日だ 今日は よろこびを さあ 歌おう どんな時でも そうだ 忘れないのさ 今日を 太陽も草原も花も鳥も そう みんな こころから歌えば よろこび あふれだす お祝いの日だ 今日は よろこびをさあ歌おう |
輪舞流転の先に 遥かに見ゆるは 夢想の華の環 胸の首飾り はかなく踊るよに 華は舞い降りた 嗚呼、此処に居ては募る、想い どうか変わらずにいて たとえ 交じらぬ道でも めぐり続く日は まわり続く 輪舞 それでもまた 歩み続け 君を永遠に めぐり続く日は まわり続く 輪舞 他の誰も 代われないわ そして 時は とける… ここに 翡翠の闇がカーテンのように 窓を覆っても それで気づくの 揺れたひとつぶの珠の滲みから 嗚呼、まるで絨毯のように 豊かに包んでいる 時は それを気づかせてくれた めぐり続く日は まわり続く 輪舞 それでもまた 歩み続け 君を永遠に めぐり続く日は まわり続く 輪舞 他の誰も 代われないわ 決して めぐり続く日は まわり続く 輪舞 それでもまた 歩み続け 君を永遠に めぐり続く日は まわり続く 輪舞 他の誰も 代われないわ そして 時は とける… ここに | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 流転の先に 遥かに見ゆるは 夢想の華の環 胸の首飾り はかなく踊るよに 華は舞い降りた 嗚呼、此処に居ては募る、想い どうか変わらずにいて たとえ 交じらぬ道でも めぐり続く日は まわり続く 輪舞 それでもまた 歩み続け 君を永遠に めぐり続く日は まわり続く 輪舞 他の誰も 代われないわ そして 時は とける… ここに 翡翠の闇がカーテンのように 窓を覆っても それで気づくの 揺れたひとつぶの珠の滲みから 嗚呼、まるで絨毯のように 豊かに包んでいる 時は それを気づかせてくれた めぐり続く日は まわり続く 輪舞 それでもまた 歩み続け 君を永遠に めぐり続く日は まわり続く 輪舞 他の誰も 代われないわ 決して めぐり続く日は まわり続く 輪舞 それでもまた 歩み続け 君を永遠に めぐり続く日は まわり続く 輪舞 他の誰も 代われないわ そして 時は とける… ここに |
蓮時は只 とどまらずに 流れて行く 古から 時は今 君を求め 滞りて動かず居る おもいの茎を断ち切り流れよ 一葉の小舟 浮いて沈んで霞んで見えるは 又胡蝶の夢 蓮の葉 ここから 流して 流して 掴んだ 雲切れ ちぎれて ちぎれて 言の葉 繋げて 失って 繋げて 蓮の葉 君から 離して 離して | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | 藤本一馬 | 時は只 とどまらずに 流れて行く 古から 時は今 君を求め 滞りて動かず居る おもいの茎を断ち切り流れよ 一葉の小舟 浮いて沈んで霞んで見えるは 又胡蝶の夢 蓮の葉 ここから 流して 流して 掴んだ 雲切れ ちぎれて ちぎれて 言の葉 繋げて 失って 繋げて 蓮の葉 君から 離して 離して |
Birthday Song角砂糖みたいな笑顔に触れて 胸の奥溶けていく君は ずっと前の今日に生まれたの 君に贈るよ Happy birthday 黄金色したやさしい千もの糸が 永遠に君を包んでいくだろう 星月夜も窓から微笑む 君に贈るよ Happy birthday 来年も再来年も いっぽんいっぽん揺らいで 増えるキャンドルを見ていくだろう それは疑いもなく君を愛しているから 君に贈るよ Happy birthday to you 君に贈るよ Happy birthday | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | 藤本一馬 | 角砂糖みたいな笑顔に触れて 胸の奥溶けていく君は ずっと前の今日に生まれたの 君に贈るよ Happy birthday 黄金色したやさしい千もの糸が 永遠に君を包んでいくだろう 星月夜も窓から微笑む 君に贈るよ Happy birthday 来年も再来年も いっぽんいっぽん揺らいで 増えるキャンドルを見ていくだろう それは疑いもなく君を愛しているから 君に贈るよ Happy birthday to you 君に贈るよ Happy birthday |
メトロオーバーラップしていく 空間の交錯 忘れていたのは 太古の感覚 長い河 たどってきたなら 遠くの眼は 何を見る? 哀しみがふいにほら 押し寄せてくるメトロ 重なり合いで 見えない 見えなくなる前に 哀しみがふいにほら 問いかけてくるメトロ 奥に流れる光 永えに語り合えるように 哀しみがふいにほら 押し寄せてくるメトロ 重なり合いで 見えない 見えなくなる前に 哀しみがふいにほら 問いかけてくるメトロ 奥に流れる光 永えに語り合えるように | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | 藤本一馬 | オーバーラップしていく 空間の交錯 忘れていたのは 太古の感覚 長い河 たどってきたなら 遠くの眼は 何を見る? 哀しみがふいにほら 押し寄せてくるメトロ 重なり合いで 見えない 見えなくなる前に 哀しみがふいにほら 問いかけてくるメトロ 奥に流れる光 永えに語り合えるように 哀しみがふいにほら 押し寄せてくるメトロ 重なり合いで 見えない 見えなくなる前に 哀しみがふいにほら 問いかけてくるメトロ 奥に流れる光 永えに語り合えるように |
いとしさは、テイクウヒコウ 群青色の夜 びろうどの頬は粒子の河つたう 恋しくむせびかおり 泡沫に消えていく 愛しさは月を呑み込んで すべらかに浮き世呑み込んで 愛しさは海を呑み込んで たおやかに憂き世呑み込んで 煙りのように肌を覆うフィロソフィー 呼吸に添うように時に降る甘雨 切なくせまり積もり 香は立ち昇る 愛しさは月を呑み込んで すべらかに浮き世呑み込んで 愛しさは海を呑み込んで たおやかに憂き世呑み込んで | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | 藤本一馬 | テイクウヒコウ 群青色の夜 びろうどの頬は粒子の河つたう 恋しくむせびかおり 泡沫に消えていく 愛しさは月を呑み込んで すべらかに浮き世呑み込んで 愛しさは海を呑み込んで たおやかに憂き世呑み込んで 煙りのように肌を覆うフィロソフィー 呼吸に添うように時に降る甘雨 切なくせまり積もり 香は立ち昇る 愛しさは月を呑み込んで すべらかに浮き世呑み込んで 愛しさは海を呑み込んで たおやかに憂き世呑み込んで |
虹波がうちよせるように ここに愛を 静かに祈る 虹を見つけるように ここに在れよ 平和を祈る 水面の下に 沈んだ時代を忘れない 営みとなり 見守っている 今 虹を見つけるように ここに在れよ 平和を祈る 静かに祈る 平和を祈ろう | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | 藤本一馬 | 波がうちよせるように ここに愛を 静かに祈る 虹を見つけるように ここに在れよ 平和を祈る 水面の下に 沈んだ時代を忘れない 営みとなり 見守っている 今 虹を見つけるように ここに在れよ 平和を祈る 静かに祈る 平和を祈ろう |
ひとつになればいつの日も どこででも 音は地図を得るけど 本当に大事なこと PURENESS そう それだけ 今が変わるとき みんなもうわかっているんだ 踊ろう ひとつになれば ひとつになれば その扉とは Sing ライヤイエ ひとつになれば 一人でいても 独りじゃないと Sing ライヤイエ そよ風は甘くて オデッセイは終わる 泣き笑いながら ひとつになれば ひとつになれば その扉とは Sing ライヤイエ ひとつになれば 一人でいても 独りじゃないと Sing ライヤイエ | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | 藤本一馬 | いつの日も どこででも 音は地図を得るけど 本当に大事なこと PURENESS そう それだけ 今が変わるとき みんなもうわかっているんだ 踊ろう ひとつになれば ひとつになれば その扉とは Sing ライヤイエ ひとつになれば 一人でいても 独りじゃないと Sing ライヤイエ そよ風は甘くて オデッセイは終わる 泣き笑いながら ひとつになれば ひとつになれば その扉とは Sing ライヤイエ ひとつになれば 一人でいても 独りじゃないと Sing ライヤイエ |
夜明けの歌朱鷺色染まりし 大地の端想う 星霜を重ね 移りしいろは 私にはわかっていた 草原をかき分けた 鈍色に紛れた 優しきものの声(うた) さあ今 明けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ 慈しみと共に咲け I am free! 今 駆けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ 朝焼けを詠う故は ただ君がいるから 見えるわ 果てしないほどの光が 漂うこだまに器を満たして 想像を高め 映りし色は 君には届いていた 言葉を超えていた、彩りを交えた、 嬉しさに震えた。 さあ今 明けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ 慈しみと共に咲け I am free! 今 駆けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ 朝焼けを詠う故は ただ君がいるから 見えるわ 果てしないほどの光が 何かが無いならばそこには何かがあるの 君と僕は違い それでもわかりあえている 心の水はまだ澄み続けていられるの 約束をあげるよ 僕はいつもここにいる さあ今 明けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ 慈しみと共に咲け I am free! 今 駆けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ 朝焼けを詠う故は ただ君がいるから 見えるわ 果てしないほどの光が | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | 藤本一馬 | 朱鷺色染まりし 大地の端想う 星霜を重ね 移りしいろは 私にはわかっていた 草原をかき分けた 鈍色に紛れた 優しきものの声(うた) さあ今 明けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ 慈しみと共に咲け I am free! 今 駆けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ 朝焼けを詠う故は ただ君がいるから 見えるわ 果てしないほどの光が 漂うこだまに器を満たして 想像を高め 映りし色は 君には届いていた 言葉を超えていた、彩りを交えた、 嬉しさに震えた。 さあ今 明けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ 慈しみと共に咲け I am free! 今 駆けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ 朝焼けを詠う故は ただ君がいるから 見えるわ 果てしないほどの光が 何かが無いならばそこには何かがあるの 君と僕は違い それでもわかりあえている 心の水はまだ澄み続けていられるの 約束をあげるよ 僕はいつもここにいる さあ今 明けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ 慈しみと共に咲け I am free! 今 駆けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ 朝焼けを詠う故は ただ君がいるから 見えるわ 果てしないほどの光が |
スウィート・ムービーおしえて いじわるなランドマークで トランクにつめこむムービー・プロット 待ってるわ Be my little lover 空港で! 気分はいたいけな気まぐれJET SETTER サントラはアプリコット味で ほほえんで Be my little lover 旅立ちよ アナウンスならとっくに 準備完了してるのに… そばにきてほしい 1 ・ 2 ・ 3 ! Come with me! いつもあたしだけのスウィート・ムービーに あなたに マグネチック・スピーカーから 「シアワセのアペタイザーには特別のシロップが そう 入ってる」 わかって ふりむくの一瞬だけよ 迷ってる時間はないわ ほほえんで Be my little lover ゲートにいこう クローゼットの中にはおきまりの台詞でしょう? そばにいてほしい 1 ・ 2 ・ 3! Come with me! いつもあたしだけのスウィート・ムービーに ステップ踏んで Come with me! いつもあたしだけのスウィート・ムービーに | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | 藤本一馬 | おしえて いじわるなランドマークで トランクにつめこむムービー・プロット 待ってるわ Be my little lover 空港で! 気分はいたいけな気まぐれJET SETTER サントラはアプリコット味で ほほえんで Be my little lover 旅立ちよ アナウンスならとっくに 準備完了してるのに… そばにきてほしい 1 ・ 2 ・ 3 ! Come with me! いつもあたしだけのスウィート・ムービーに あなたに マグネチック・スピーカーから 「シアワセのアペタイザーには特別のシロップが そう 入ってる」 わかって ふりむくの一瞬だけよ 迷ってる時間はないわ ほほえんで Be my little lover ゲートにいこう クローゼットの中にはおきまりの台詞でしょう? そばにいてほしい 1 ・ 2 ・ 3! Come with me! いつもあたしだけのスウィート・ムービーに ステップ踏んで Come with me! いつもあたしだけのスウィート・ムービーに |
極楽鳥~Bird of Paradise~陽の当たるサルビア通り ハミング シャンテ! 歩いていく 君のもとへ 僕の丁度うしろから スウィング・リズム ついて来る 待っていてよ うわの空は色の海 こころに刺繍していくみたい だからうたうよ 鮮やかなる君よ Bird of Paradise 鮮やかにはばたいて 強くしなやかに 朝も昼も夜も 共に歩こう 新しい兆しなら見つけられるから 陽の当たるサルビア通り いつも感じていたいのさ ああ 君に会えてよかったよ ときに重たいしずくが集まってきて みずうみ溢れてしまわぬように 僕には僕にはこれがあるから 君からもらっていた天衣(あまごろも) 鮮やかなる君よ Bird of Paradise 鮮やかにはばたいて 強くしなやかに 朝も昼も夜も 共に歩こう 新しい兆しなら見つけられるから 陽の当たるサルビア通り いつも感じていたいのさ ああ 君に会えてよかったよ …これからも | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | 藤本一馬 | 陽の当たるサルビア通り ハミング シャンテ! 歩いていく 君のもとへ 僕の丁度うしろから スウィング・リズム ついて来る 待っていてよ うわの空は色の海 こころに刺繍していくみたい だからうたうよ 鮮やかなる君よ Bird of Paradise 鮮やかにはばたいて 強くしなやかに 朝も昼も夜も 共に歩こう 新しい兆しなら見つけられるから 陽の当たるサルビア通り いつも感じていたいのさ ああ 君に会えてよかったよ ときに重たいしずくが集まってきて みずうみ溢れてしまわぬように 僕には僕にはこれがあるから 君からもらっていた天衣(あまごろも) 鮮やかなる君よ Bird of Paradise 鮮やかにはばたいて 強くしなやかに 朝も昼も夜も 共に歩こう 新しい兆しなら見つけられるから 陽の当たるサルビア通り いつも感じていたいのさ ああ 君に会えてよかったよ …これからも |
Beautiful Thingたとえば メランコリックに響いた黎明(れいめい)や たとえば 繊細な感動の中届くエコー What a beautiful thing 溢れても 代わりのないもの 何よりも 今 君に告げよう そばに居るよ 星の言葉 確かなこと 君想うこと この世にある The Most Beautiful Thing What a beautiful thing 静けさの奏でる和音(ハーモニー) 聴いて 何よりも 今 君に告げよう そばに居るよ 星の言葉 どんなことより 今 君に告げよう そばに居るよ 愛の言葉 確かなこと 君想うこと この世にある The Most Beautiful Thing | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | 藤本一馬 | たとえば メランコリックに響いた黎明(れいめい)や たとえば 繊細な感動の中届くエコー What a beautiful thing 溢れても 代わりのないもの 何よりも 今 君に告げよう そばに居るよ 星の言葉 確かなこと 君想うこと この世にある The Most Beautiful Thing What a beautiful thing 静けさの奏でる和音(ハーモニー) 聴いて 何よりも 今 君に告げよう そばに居るよ 星の言葉 どんなことより 今 君に告げよう そばに居るよ 愛の言葉 確かなこと 君想うこと この世にある The Most Beautiful Thing |
Honeysuckle裸足になったら 甘くとろける恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出した頃 honeysuckleから 魔法のように honeysuckleから 輝くトビラ越えて行きましょう モノクロに咲く記憶の花を 閉じ込めていたままでは 気づかないまま通りすぎていく カラフルな果実の街 風が君の外では既にあたたかく吹いているの はためかせる悪戯にもう気づきはじめているでしょ? 息を吸って 歌いだしましょ 踊りだしましょ 愛も恋もくちびるで覚えましょ 裸足になったら ひとくちだけの恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出した頃 honeysuckleから 溢れだしていくわ 甘くとろける恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出したならhoneysuckleから 魔法のようにhoneysuckleから 輝くトビラ越えて行きましょう 伝えきれない アシンメトリーなふたりも 愛が愛を呼んでいく この坂を降りて 海に臨むときには… 裸足になったら ひとくちだけの恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出した頃 honeysuckleから 溢れだしていくわ 甘くとろける恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出したならhoneysuckleから 魔法のようにhoneysuckleから 輝くトビラ越えて行きましょう | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | 藤本一馬 | 裸足になったら 甘くとろける恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出した頃 honeysuckleから 魔法のように honeysuckleから 輝くトビラ越えて行きましょう モノクロに咲く記憶の花を 閉じ込めていたままでは 気づかないまま通りすぎていく カラフルな果実の街 風が君の外では既にあたたかく吹いているの はためかせる悪戯にもう気づきはじめているでしょ? 息を吸って 歌いだしましょ 踊りだしましょ 愛も恋もくちびるで覚えましょ 裸足になったら ひとくちだけの恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出した頃 honeysuckleから 溢れだしていくわ 甘くとろける恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出したならhoneysuckleから 魔法のようにhoneysuckleから 輝くトビラ越えて行きましょう 伝えきれない アシンメトリーなふたりも 愛が愛を呼んでいく この坂を降りて 海に臨むときには… 裸足になったら ひとくちだけの恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出した頃 honeysuckleから 溢れだしていくわ 甘くとろける恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出したならhoneysuckleから 魔法のようにhoneysuckleから 輝くトビラ越えて行きましょう |
愛の泉そうだ 特別に教えてあげるよ 内緒の小瓶の蓋を開けるんだ 秘めてはいられない 限りない宇宙は ほら この小さなからだの中に在る 木陰のギター 見えるでしょう? 途方も無い光放った瞬間を わきあがれ! 愛の泉よ からだじゅうから わきあがれ! 七つの海を 全て汲みあげ 泣きながら うたいつづけるよ あなたのために わきあがれ! 愛の泉よ 永遠に 怯えたちいさな仔犬じゃないから 顔を埋めても 瞳 閉じないよ 紡ぎ出せば 回り出した この身をとりまく 地球儀の軸が わきあがれ! 愛の泉よ からだじゅうから わきあがれ! 七つの海を 全て汲みあげ 泣きながら うたいつづけるよ あなたのために わきあがれ! 愛の泉よ 永遠に 見えなくても恐くはないよ 信じてる あの満天の星空へ発とう 確かなのは こころのうち 根拠のないこのビッグバンの前触れ わきあがれ! 愛の泉よ からだじゅうから わきあがれ! 七つの海を 全て汲みあげ 泣きながら うたいつづけるよ あなたのために わきあがれ! 愛の泉よ 永遠に | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | そうだ 特別に教えてあげるよ 内緒の小瓶の蓋を開けるんだ 秘めてはいられない 限りない宇宙は ほら この小さなからだの中に在る 木陰のギター 見えるでしょう? 途方も無い光放った瞬間を わきあがれ! 愛の泉よ からだじゅうから わきあがれ! 七つの海を 全て汲みあげ 泣きながら うたいつづけるよ あなたのために わきあがれ! 愛の泉よ 永遠に 怯えたちいさな仔犬じゃないから 顔を埋めても 瞳 閉じないよ 紡ぎ出せば 回り出した この身をとりまく 地球儀の軸が わきあがれ! 愛の泉よ からだじゅうから わきあがれ! 七つの海を 全て汲みあげ 泣きながら うたいつづけるよ あなたのために わきあがれ! 愛の泉よ 永遠に 見えなくても恐くはないよ 信じてる あの満天の星空へ発とう 確かなのは こころのうち 根拠のないこのビッグバンの前触れ わきあがれ! 愛の泉よ からだじゅうから わきあがれ! 七つの海を 全て汲みあげ 泣きながら うたいつづけるよ あなたのために わきあがれ! 愛の泉よ 永遠に |
サンクチュアリ「よくある映画のワンシーンみたいで泣けてきちゃうよ 口ずさめる恋の歌は まるで私のことみたいよ この道はどこへ向かうの?」 「モヤのかかった行く先を 手元の灯火で歩く 今日の日はまた明日へと 永遠に続いて行きそうに… この道はどこへ向かうの?」 今 何処にいたとしたって 君が居ること それだけでいいんだ 愛ならここに 想えばすぐに 帰っておいで このサンクチュアリ 君のこころに 僕のこころに 戻っておいで このサンクチュアリへ 辿り着く先なんて見えない 片道チケットを持ってる 抱えていたものを捨てていかなくちゃならないけれど 笑って手を振れるよ からだが遠のいても 僕をひとかけら置いてきたから 愛ならここに 想えばすぐに 帰っておいで このサンクチュアリ 君のこころに 僕のこころに 戻っておいで このサンクチュアリへ | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 「よくある映画のワンシーンみたいで泣けてきちゃうよ 口ずさめる恋の歌は まるで私のことみたいよ この道はどこへ向かうの?」 「モヤのかかった行く先を 手元の灯火で歩く 今日の日はまた明日へと 永遠に続いて行きそうに… この道はどこへ向かうの?」 今 何処にいたとしたって 君が居ること それだけでいいんだ 愛ならここに 想えばすぐに 帰っておいで このサンクチュアリ 君のこころに 僕のこころに 戻っておいで このサンクチュアリへ 辿り着く先なんて見えない 片道チケットを持ってる 抱えていたものを捨てていかなくちゃならないけれど 笑って手を振れるよ からだが遠のいても 僕をひとかけら置いてきたから 愛ならここに 想えばすぐに 帰っておいで このサンクチュアリ 君のこころに 僕のこころに 戻っておいで このサンクチュアリへ |
bottle砂浜に置いた あの日のbottleが 流れ 消えてしまうまで もう少しこのまま君のことを忘れずにいてもいい? 気づいたら ここに来ていた 避けてた場所 見るもの全部がまだ語ってる 君との日々 だって「思い出」になんて できないよ できないよ 砂浜に置いた あの日のbottleが 流れ 消えてしまうまで もう少しこのまま君のことを忘れずにいてもいい? 半透明のbottle、 幻影閉じ込めて、 伸ばす掌も、 風の無いジオラマへ。 だって 嫌いになんて なれないよ なれないよ 砂浜に置いた あの日のbottleが 流れ 消えてしまうまで もう少しこのまま君のことを忘れずにいさせて | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 砂浜に置いた あの日のbottleが 流れ 消えてしまうまで もう少しこのまま君のことを忘れずにいてもいい? 気づいたら ここに来ていた 避けてた場所 見るもの全部がまだ語ってる 君との日々 だって「思い出」になんて できないよ できないよ 砂浜に置いた あの日のbottleが 流れ 消えてしまうまで もう少しこのまま君のことを忘れずにいてもいい? 半透明のbottle、 幻影閉じ込めて、 伸ばす掌も、 風の無いジオラマへ。 だって 嫌いになんて なれないよ なれないよ 砂浜に置いた あの日のbottleが 流れ 消えてしまうまで もう少しこのまま君のことを忘れずにいさせて |
tiny, baby(tiny, baby) (tiny, baby) 祈りが届くように 開いた琥珀の花 水瓶の中揺れる 水晶笑うように 世界の橋が今日と明日を繋ぐように 歌って行くから 君の名前が 穏やかな魔法で my tiny, my baby 満たされるように 語り出すから 哀しみのかわりに my tiny, my baby 包まれるように (tiny, baby) (tiny, baby) 回りゆく不思議を体に抱いている 証となる形とは 君が'来る'こと 歌って行くから 君の名前が 穏やかな魔法で my tiny, my baby 満たされるように 語り出すから 哀しみのかわりに my tiny, my baby 包まれるように (tiny, baby) (tiny, baby) | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | (tiny, baby) (tiny, baby) 祈りが届くように 開いた琥珀の花 水瓶の中揺れる 水晶笑うように 世界の橋が今日と明日を繋ぐように 歌って行くから 君の名前が 穏やかな魔法で my tiny, my baby 満たされるように 語り出すから 哀しみのかわりに my tiny, my baby 包まれるように (tiny, baby) (tiny, baby) 回りゆく不思議を体に抱いている 証となる形とは 君が'来る'こと 歌って行くから 君の名前が 穏やかな魔法で my tiny, my baby 満たされるように 語り出すから 哀しみのかわりに my tiny, my baby 包まれるように (tiny, baby) (tiny, baby) |
太陽のかけらここにただ 愛のうた 愛のうた 太陽のかけら ここにただ 愛のうた そっと愛のうた 君におくるから 昔 太陽が降りて 水槽の中に描いてたオーロラ色のデッサンは やがて 流れて流れて 波打ち際には金の色をしたビーズを残した 忘れないよ 色褪せないものを今 拾い集め届けたいの ここにただ 愛のうた 愛のうた 太陽のかけら ここにただ 愛のうた そっと愛のうた 君におくるから 偶然も必然も 遠くも近くも 同じ籠の中にあるの 顔を上げて… ここにただ 愛のうた 愛のうた 太陽のかけら ここにただ 愛のうた そっと愛のうた 君におくるから | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | ここにただ 愛のうた 愛のうた 太陽のかけら ここにただ 愛のうた そっと愛のうた 君におくるから 昔 太陽が降りて 水槽の中に描いてたオーロラ色のデッサンは やがて 流れて流れて 波打ち際には金の色をしたビーズを残した 忘れないよ 色褪せないものを今 拾い集め届けたいの ここにただ 愛のうた 愛のうた 太陽のかけら ここにただ 愛のうた そっと愛のうた 君におくるから 偶然も必然も 遠くも近くも 同じ籠の中にあるの 顔を上げて… ここにただ 愛のうた 愛のうた 太陽のかけら ここにただ 愛のうた そっと愛のうた 君におくるから |
LOVE LIFEずっとあたしが探してたもの 月桂樹の葉と美しいメロディー 陽のあたる海の空から 舞い降りるような君の声 星の巡りのその唯ひとつ 手にした瞬間わかるって知ってた 愛をあげる 君がいる love life 両手ひろげたら 眩しさ忘れるくらい 愛をあげる 君がいる love life 天を仰いだら 溢れるきもち感じる ずっと こうしてるから 君もきづいてるでしょ? 重なり合ったふたつの時間に 幾千の喜びがある 君が綴る言葉の波は 不思議なくらい奥で響いてる 柔らかく細胞を鳴らし 満たされてやさしく震える 世界の中でたったふたつが 呼応するの それを見つけた 愛をあげる 君がいる love life 両手ひろげたら 眩しさ忘れるくらい 愛をあげる 君がいる love life 天を仰いだら 溢れるきもち感じる きっと…何かが変わる きっと…続いてゆける この場所でなきゃ 君とでなくちゃ ありえなかったonly love life 来る春も 変わらぬうたを 来る夏も 変わらぬ水を 来る秋も 変わらぬ色を 来る冬も 変わらぬ愛を いつだって… 愛をあげる 君がいる love life 両手をひろげたら 眩しさ忘れるくらい 愛をあげる 君がいる love life 天を仰いだら 溢れるきもち感じる | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | ずっとあたしが探してたもの 月桂樹の葉と美しいメロディー 陽のあたる海の空から 舞い降りるような君の声 星の巡りのその唯ひとつ 手にした瞬間わかるって知ってた 愛をあげる 君がいる love life 両手ひろげたら 眩しさ忘れるくらい 愛をあげる 君がいる love life 天を仰いだら 溢れるきもち感じる ずっと こうしてるから 君もきづいてるでしょ? 重なり合ったふたつの時間に 幾千の喜びがある 君が綴る言葉の波は 不思議なくらい奥で響いてる 柔らかく細胞を鳴らし 満たされてやさしく震える 世界の中でたったふたつが 呼応するの それを見つけた 愛をあげる 君がいる love life 両手ひろげたら 眩しさ忘れるくらい 愛をあげる 君がいる love life 天を仰いだら 溢れるきもち感じる きっと…何かが変わる きっと…続いてゆける この場所でなきゃ 君とでなくちゃ ありえなかったonly love life 来る春も 変わらぬうたを 来る夏も 変わらぬ水を 来る秋も 変わらぬ色を 来る冬も 変わらぬ愛を いつだって… 愛をあげる 君がいる love life 両手をひろげたら 眩しさ忘れるくらい 愛をあげる 君がいる love life 天を仰いだら 溢れるきもち感じる |
Introduction調べはいつも 私であり 私でない 世界の詩よ 音は知っている いつのまにか 忘れられた 世界の詩を | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 調べはいつも 私であり 私でない 世界の詩よ 音は知っている いつのまにか 忘れられた 世界の詩を |
ONE AND ONLY DAY名残の音達 胸に響くとき 限りある日々を 少しの時でも 重ねられたこと 誇りに思っているよ 毎日の途中 何気ないものを 今までよりずっと 包み込めるのは 君との時間が 教えてくれたことなんだ 金の砂はすぐにこぼれるから 君がいた ONE AND ONLY DAY 二度とない ONE AND ONLY DAY 今もなお ONE AND ONLY DAY 君がいる ONE AND ONLY DAY 大切なものは 得ては失って 繰り返しながら 増やしていくもの ゆっくり時間かけて 探していくものなんだね 変わらないものは 一つも無いけど 同じ速さで生きつづけてるもの こころの奥底 温め続けられるもの 変わり続けるからこそ 空仰いで 君がいた ONE AND ONLY DAY 二度とない ONE AND ONLY DAY 今もなお ONE AND ONLY DAY 君がいる ONE AND ONLY DAY 君がいた ONE AND ONLY DAY 君がいる ONE AND ONLY DAY | orange pekoe | TOMOKO NAGASHIMA | KAZUMA FUJIMOTO | Kazuma Fujimoto | 名残の音達 胸に響くとき 限りある日々を 少しの時でも 重ねられたこと 誇りに思っているよ 毎日の途中 何気ないものを 今までよりずっと 包み込めるのは 君との時間が 教えてくれたことなんだ 金の砂はすぐにこぼれるから 君がいた ONE AND ONLY DAY 二度とない ONE AND ONLY DAY 今もなお ONE AND ONLY DAY 君がいる ONE AND ONLY DAY 大切なものは 得ては失って 繰り返しながら 増やしていくもの ゆっくり時間かけて 探していくものなんだね 変わらないものは 一つも無いけど 同じ速さで生きつづけてるもの こころの奥底 温め続けられるもの 変わり続けるからこそ 空仰いで 君がいた ONE AND ONLY DAY 二度とない ONE AND ONLY DAY 今もなお ONE AND ONLY DAY 君がいる ONE AND ONLY DAY 君がいた ONE AND ONLY DAY 君がいる ONE AND ONLY DAY |
12ヶ月まどろみ破れたなら 窓を開けましょう 囁きの夢現 ヴェールを感じて 嘘じゃない 側にある頬撫でるの 移り変わる12ヶ月じゅう 潮風の朝は 大切なひとにくちづけを送るの 銀の朝は 大切なひとを抱きしめてあげましょう 窓辺に佇んだら 日毎変わりゆく 額縁の中にある 光の揺らぎを 永遠に見ていたい気がしてるの 移り変わる12ヶ月じゅう 潮風の朝は 大切なひとにくちづけを送るの 銀の朝は 大切なひとを抱きしめてあげましょう | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | まどろみ破れたなら 窓を開けましょう 囁きの夢現 ヴェールを感じて 嘘じゃない 側にある頬撫でるの 移り変わる12ヶ月じゅう 潮風の朝は 大切なひとにくちづけを送るの 銀の朝は 大切なひとを抱きしめてあげましょう 窓辺に佇んだら 日毎変わりゆく 額縁の中にある 光の揺らぎを 永遠に見ていたい気がしてるの 移り変わる12ヶ月じゅう 潮風の朝は 大切なひとにくちづけを送るの 銀の朝は 大切なひとを抱きしめてあげましょう |
深街魚落下した 感情無くした魚は 飛沫を残し 速く遅く泳いで 空気の中に 無重力の旋律 摩擦と温もりを 求めて行く 今 探して 探して行け… 吐き出す 呼吸感じられる今なら 遅くない 輪郭さえ無くさないように 掴んで 熱を帯びていく追求を まだまだ 忘れていない 存在の意味を 探して 探して行け… | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 落下した 感情無くした魚は 飛沫を残し 速く遅く泳いで 空気の中に 無重力の旋律 摩擦と温もりを 求めて行く 今 探して 探して行け… 吐き出す 呼吸感じられる今なら 遅くない 輪郭さえ無くさないように 掴んで 熱を帯びていく追求を まだまだ 忘れていない 存在の意味を 探して 探して行け… |
空に架かるcircle嵐恐くてうつむいていたけど 水溜りに君の影が差して きづいたんだ 大事なこと 雨上がりの道でも あいにいくよ あいにいくよ 空に架かるcircleに 愛をうたおう 愛をうたおう 目の前広がる未知の霧に もがいて 転んで 時には休んで だけどこころは 君を求める モーセの杖は持っていないけれど 強く願えば 海も割れる 雨上がりの道でも あいにいくよ あいにいくよ 空に架けるcircleに 愛をうたおう 愛をうたおう 空模様はもう気にしない 君と同じ世界に生まれたことが もうすでに奇跡なんだから 雨上がりの道でも あいにいくよ あいにいくよ 空に架かるcircleに 愛をうたおう 愛をうたおう 100万回を越えても あいにいくよ あいにいくよ 空に架かるcircleに 愛をうたおう 愛をうたおう | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 嵐恐くてうつむいていたけど 水溜りに君の影が差して きづいたんだ 大事なこと 雨上がりの道でも あいにいくよ あいにいくよ 空に架かるcircleに 愛をうたおう 愛をうたおう 目の前広がる未知の霧に もがいて 転んで 時には休んで だけどこころは 君を求める モーセの杖は持っていないけれど 強く願えば 海も割れる 雨上がりの道でも あいにいくよ あいにいくよ 空に架けるcircleに 愛をうたおう 愛をうたおう 空模様はもう気にしない 君と同じ世界に生まれたことが もうすでに奇跡なんだから 雨上がりの道でも あいにいくよ あいにいくよ 空に架かるcircleに 愛をうたおう 愛をうたおう 100万回を越えても あいにいくよ あいにいくよ 空に架かるcircleに 愛をうたおう 愛をうたおう |
Happy Valleyレシピは こころの宇宙 七つ色の星 ちいさなアツイ光 君がいる事象(こと) かたちなくて 美しくて 満ちていく そこには みつけて happy valley sunny happy valley 愛しい日々は側にあるの みつけて happy valley sunny happy valley 変わらずあるの 時をこえて 誰にもあるの 世界をこえて 必ずあるの Happy Valley 自由のMilky Way 繋ぎあわせて 滑り行く そこには みつけて happy valley sunny happy valley 愛しい日々は側にあるの みつけて happy valley sunny happy valley 変わらずあるの 時をこえて 誰にもあるの 世界をこえて 必ずあるの Happy Valley 顕微鏡の過去と望遠鏡の未来 愛せるの いつもいつでも ここが居場所だから みつけて happy valley sunny happy valley 愛しい日々は側にあるの みつけて happy valley sunny happy valley 変わらずあるの 時をこえて みつけて happy valley sunny happy valley 愛しい日々は側にあるの みつけて happy valley sunny happy valley 変わらずあるの 時をこえて 誰にもあるの 世界をこえて 必ずあるの Happy Valley | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | レシピは こころの宇宙 七つ色の星 ちいさなアツイ光 君がいる事象(こと) かたちなくて 美しくて 満ちていく そこには みつけて happy valley sunny happy valley 愛しい日々は側にあるの みつけて happy valley sunny happy valley 変わらずあるの 時をこえて 誰にもあるの 世界をこえて 必ずあるの Happy Valley 自由のMilky Way 繋ぎあわせて 滑り行く そこには みつけて happy valley sunny happy valley 愛しい日々は側にあるの みつけて happy valley sunny happy valley 変わらずあるの 時をこえて 誰にもあるの 世界をこえて 必ずあるの Happy Valley 顕微鏡の過去と望遠鏡の未来 愛せるの いつもいつでも ここが居場所だから みつけて happy valley sunny happy valley 愛しい日々は側にあるの みつけて happy valley sunny happy valley 変わらずあるの 時をこえて みつけて happy valley sunny happy valley 愛しい日々は側にあるの みつけて happy valley sunny happy valley 変わらずあるの 時をこえて 誰にもあるの 世界をこえて 必ずあるの Happy Valley |
アダジオ'アダジオ' あなたが居なくて この部屋のメトロノームは 'アダジオ' “孤独”の2文字で埋められていくように この眠れる森で ひとり泣いている 迷路のような場所で あなたが去ってから 失うものなど 何ひとつとして 無いわ 'アンソロジー' この鏡のような水面に輪を投げるのは 'アンソロジー' あなたの思い出 ただ それでしかないの この眠れる森で ひとり泣いている 迷路のような 場所で あなたが去ってから 失うものなど 何ひとつとして 無いわ | orange pekoe | TOMOKO NAGASHIMA | KAZUMA FUJIMOTO | Kazuma Fujimoto | 'アダジオ' あなたが居なくて この部屋のメトロノームは 'アダジオ' “孤独”の2文字で埋められていくように この眠れる森で ひとり泣いている 迷路のような場所で あなたが去ってから 失うものなど 何ひとつとして 無いわ 'アンソロジー' この鏡のような水面に輪を投げるのは 'アンソロジー' あなたの思い出 ただ それでしかないの この眠れる森で ひとり泣いている 迷路のような 場所で あなたが去ってから 失うものなど 何ひとつとして 無いわ |
やわらかな夜浅き夢のあとは ふと思い出して 儚きものへと 想い馳せる 螺旋を描いては 旅へ誘う 白い蝶 一片 裾と踊る 愛するきもちそれは決して ひとりきりでは持てないの やわらかな夜 月明かり浮かぶ ミルクティーを飲みながら やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで やわらかな夜 絹の波間には 忘れることなき想い やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで 浅き夢のあとは ふと思い出して 儚きものへと 思い馳せる 瞬きひとつ 粉を払う 睫毛に触れる雫ごと やわらかな夜 月明かり浮かぶ ミルクティーを飲みながら やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで やわらかな夜 絹の波間には 忘れることなき想い やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで 浅き夢のあとは この手の中に 儚く脆くて強い想い | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 浅き夢のあとは ふと思い出して 儚きものへと 想い馳せる 螺旋を描いては 旅へ誘う 白い蝶 一片 裾と踊る 愛するきもちそれは決して ひとりきりでは持てないの やわらかな夜 月明かり浮かぶ ミルクティーを飲みながら やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで やわらかな夜 絹の波間には 忘れることなき想い やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで 浅き夢のあとは ふと思い出して 儚きものへと 思い馳せる 瞬きひとつ 粉を払う 睫毛に触れる雫ごと やわらかな夜 月明かり浮かぶ ミルクティーを飲みながら やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで やわらかな夜 絹の波間には 忘れることなき想い やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで 浅き夢のあとは この手の中に 儚く脆くて強い想い |