Floatin'夜明け前 まだ寒い海の上 飛ぶように ゆっくりと探したの あたたかい居場所へと 生い茂る樹々の中も 何もない草原も でも近くにあったのね あなたの波に浮かび 朝靄のやさしい陽の中で あなたの波に揺られ さまよえば すべてをあいせるわ ありがとう私の中で あいする才能を思い出した 枯れた樹の枝のうえ 凍えた羽根を休め 融けていく夜をこえ あなたの波に浮かび 朝靄のやさしい陽の中で あなたの波に揺られ さまよえば すべてをあいせるわ ありがとう私の中で あいする才能を思い出した | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | | 夜明け前 まだ寒い海の上 飛ぶように ゆっくりと探したの あたたかい居場所へと 生い茂る樹々の中も 何もない草原も でも近くにあったのね あなたの波に浮かび 朝靄のやさしい陽の中で あなたの波に揺られ さまよえば すべてをあいせるわ ありがとう私の中で あいする才能を思い出した 枯れた樹の枝のうえ 凍えた羽根を休め 融けていく夜をこえ あなたの波に浮かび 朝靄のやさしい陽の中で あなたの波に揺られ さまよえば すべてをあいせるわ ありがとう私の中で あいする才能を思い出した |
Birthday Song角砂糖みたいな笑顔に触れて 胸の奥溶けていく君は ずっと前の今日に生まれたの 君に贈るよ Happy birthday 黄金色したやさしい千もの糸が 永遠に君を包んでいくだろう 星月夜も窓から微笑む 君に贈るよ Happy birthday 来年も再来年も いっぽんいっぽん揺らいで 増えるキャンドルを見ていくだろう それは疑いもなく君を愛しているから 君に贈るよ Happy birthday to you 君に贈るよ Happy birthday | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | 藤本一馬 | 角砂糖みたいな笑顔に触れて 胸の奥溶けていく君は ずっと前の今日に生まれたの 君に贈るよ Happy birthday 黄金色したやさしい千もの糸が 永遠に君を包んでいくだろう 星月夜も窓から微笑む 君に贈るよ Happy birthday 来年も再来年も いっぽんいっぽん揺らいで 増えるキャンドルを見ていくだろう それは疑いもなく君を愛しているから 君に贈るよ Happy birthday to you 君に贈るよ Happy birthday |
ゆらぎざらつく粗い映画に時折ゆらぎが上る なにもかもが変わらないのは それだけかなしい どれだけわかりたくても 夢想に聞こえるばかり 砂の嵐がかき消していく 何も言わない 明日がもうそばにあるわ …ゆらぎだした… 秋が嘯いた永遠の君 もう此所に居ないならさらっておいき 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだすのかな 呟くままにまかせて とばりに窓に染みこむ つもりつもる細かな雪 どうしようもないことがわかってしまったこと …ゆらぎだした… 春が連れて来た残像の君 もう此所に居ないから溶かしておくれ 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだしている ひとつひとつ 数えている ほんとうだったよ どれくらいが届いているの? …ゆらぎだした… 秋が嘯いた永遠の君 もう此所に居ないならさらっておいき 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだすのかな 春が連れて来た残像の君 もう此所に居ないから溶かしておくれ 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだしている | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | | ざらつく粗い映画に時折ゆらぎが上る なにもかもが変わらないのは それだけかなしい どれだけわかりたくても 夢想に聞こえるばかり 砂の嵐がかき消していく 何も言わない 明日がもうそばにあるわ …ゆらぎだした… 秋が嘯いた永遠の君 もう此所に居ないならさらっておいき 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだすのかな 呟くままにまかせて とばりに窓に染みこむ つもりつもる細かな雪 どうしようもないことがわかってしまったこと …ゆらぎだした… 春が連れて来た残像の君 もう此所に居ないから溶かしておくれ 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだしている ひとつひとつ 数えている ほんとうだったよ どれくらいが届いているの? …ゆらぎだした… 秋が嘯いた永遠の君 もう此所に居ないならさらっておいき 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだすのかな 春が連れて来た残像の君 もう此所に居ないから溶かしておくれ 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだしている |
Music is Freedom目が覚めるような(目が覚めるような) 未知なるリズムに(ひかり差すうたを) 混ぜたグラスには(混ぜたグラスには) 鮮やかな果実 魔法のリキュール 目を閉じなければ(耳を澄ませれば) 輝きは増すよ(弾ける果汁よ) 広がっていくよ(広がっていくよ) 美味しくて もう 忘れられないわ まだ知らない世界をもっと もっと見てみたい 生きているんだから ラ ラ ラ イエー! Music is Freedom! 今日も自由にうたわせて ラ ラ「yes」! すべてのアンサー わかりあえている 君がいるから まだ見ぬ世界へ 風と共にゆけ 待ちきれない明日をもっと もっと創るため 音は生まれてる ラ ラ ラ イエー! Music is Freedom! 今日も自由にうたわせて ラ ラ「yes」! すべてのアンサー わかりあえている 君がいるから ラ ラ イエー! Music is Freedom! 今日も自由に踊らせて ラ ラ「yes」! すべてのアンサー 間違いじゃない どんなことだって まだ見ぬ世界へ 風と共にゆけ まだまだ行こうよ(まだまだ行きたい) 宴はつづくよ(終わりなんてない) これ以上ないくらい(それが続いてく) 今か今かと 待ちわびるように まだまだ行けるよ(まだまだ行きたい) 宴はつづくよ(終わりなんてない) これ以上ないくらい(それが続いて<) 君と一緒にずっと行きたい | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | | 目が覚めるような(目が覚めるような) 未知なるリズムに(ひかり差すうたを) 混ぜたグラスには(混ぜたグラスには) 鮮やかな果実 魔法のリキュール 目を閉じなければ(耳を澄ませれば) 輝きは増すよ(弾ける果汁よ) 広がっていくよ(広がっていくよ) 美味しくて もう 忘れられないわ まだ知らない世界をもっと もっと見てみたい 生きているんだから ラ ラ ラ イエー! Music is Freedom! 今日も自由にうたわせて ラ ラ「yes」! すべてのアンサー わかりあえている 君がいるから まだ見ぬ世界へ 風と共にゆけ 待ちきれない明日をもっと もっと創るため 音は生まれてる ラ ラ ラ イエー! Music is Freedom! 今日も自由にうたわせて ラ ラ「yes」! すべてのアンサー わかりあえている 君がいるから ラ ラ イエー! Music is Freedom! 今日も自由に踊らせて ラ ラ「yes」! すべてのアンサー 間違いじゃない どんなことだって まだ見ぬ世界へ 風と共にゆけ まだまだ行こうよ(まだまだ行きたい) 宴はつづくよ(終わりなんてない) これ以上ないくらい(それが続いてく) 今か今かと 待ちわびるように まだまだ行けるよ(まだまだ行きたい) 宴はつづくよ(終わりなんてない) これ以上ないくらい(それが続いて<) 君と一緒にずっと行きたい |
Landscape愛を抱いて この地を行こう 時にまた 立ち止まり 愛を胸に この地を行こう ほほえみをたやさずに あの風景は 今この内にある 歌声を忘れないよ きっと いつの日にか 離れる時まで… この地を離れても。 あの風景は 今この内にある 歌声を忘れないよ きっと いつの日にか 離れる時まで… この地を離れても… きっと いつの日までも。 | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 愛を抱いて この地を行こう 時にまた 立ち止まり 愛を胸に この地を行こう ほほえみをたやさずに あの風景は 今この内にある 歌声を忘れないよ きっと いつの日にか 離れる時まで… この地を離れても。 あの風景は 今この内にある 歌声を忘れないよ きっと いつの日にか 離れる時まで… この地を離れても… きっと いつの日までも。 |
グレイスフル レイン一面銀色 君にも見せたい この世界には まだ幾つも ほら美しい景色が 今さら、気づいて… 躊躇う歩みに やさしいきもちで掛けてくれた 天のはごろもみたいに 静かに 雨降る この地が 確かに 肩押す あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 君といっしょに とけだす思いに流れは寄り添い まるで天国にたゆたっている河が運んでいくように いつしか 知らずに 大きなうねりに ゆだねて あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 君といっしょに 君がうまれた意味を語ろう こうして雨が降るたび 約束するよ あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 忘れることはないから ここからはじまっていく 君といっしょに 黄金色(きんいろ)の羽根 時を超えて行くように なんでもない瞬間を 今も覚えている 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに 揺られ 流れ そして あの日出会えたことが こうして残っていくよ 君に伝えたい 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに 揺られ 流れ そして祈りは また時を回し出し ふたりをここへ辿り着かせ 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 一面銀色 君にも見せたい この世界には まだ幾つも ほら美しい景色が 今さら、気づいて… 躊躇う歩みに やさしいきもちで掛けてくれた 天のはごろもみたいに 静かに 雨降る この地が 確かに 肩押す あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 君といっしょに とけだす思いに流れは寄り添い まるで天国にたゆたっている河が運んでいくように いつしか 知らずに 大きなうねりに ゆだねて あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 君といっしょに 君がうまれた意味を語ろう こうして雨が降るたび 約束するよ あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 忘れることはないから ここからはじまっていく 君といっしょに 黄金色(きんいろ)の羽根 時を超えて行くように なんでもない瞬間を 今も覚えている 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに 揺られ 流れ そして あの日出会えたことが こうして残っていくよ 君に伝えたい 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに 揺られ 流れ そして祈りは また時を回し出し ふたりをここへ辿り着かせ 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに |
エメラルドの祈り湖畔に 浮かんでいる ムーンボウ グラスに 溶けている water flow いろどり そえている butterflies 川面に 流れる フラワー・ボート 夢のような夜に 月を臨むふたり そこで聴いた詩に エメラルドのいのり Lovers' river Flows through the fever Lovers' flavor Stays forever 夢のような夜に 月を臨むふたり そこで聴いた詩に エメラルドのいのり 夢のような夜に 月を臨むふたり 指をつたう香り エメラルドのいのり Lovers' river Flows through the fever Lovers' flavor Stays forever | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 湖畔に 浮かんでいる ムーンボウ グラスに 溶けている water flow いろどり そえている butterflies 川面に 流れる フラワー・ボート 夢のような夜に 月を臨むふたり そこで聴いた詩に エメラルドのいのり Lovers' river Flows through the fever Lovers' flavor Stays forever 夢のような夜に 月を臨むふたり そこで聴いた詩に エメラルドのいのり 夢のような夜に 月を臨むふたり 指をつたう香り エメラルドのいのり Lovers' river Flows through the fever Lovers' flavor Stays forever |
スパークル・ジャーニー軽い話題わるいわけじゃないけど bitterな心 きづいてないんじゃないでしょ? すぐにしらないそぶりしてないでよ 煙にまかれたのに横顔にダウン なんてわざとなのに しってるんでしょ 2人ならば行ける スパークル・ジャーニー ふるえるような 時間がいい 君とふたりきりで 行きたいの月のむこうまで ぽんとはいつでもそう 君とふたりきりで 行きたいの木星のむこうまで はずかしがらないで そう いつも あいを あいを 囁いていて 言えないなんて言わないで 囁いていて 目眩がして くらくらさせて 君とふたりきりで 行きたいの月のむこうまで ほんとはいつでもそう 君とふたりきりで 行きたいの木星のむこうまで はずかしがらないで そう いつも あいを あいを 囁いていて 言えないなんて言わないで 囁いていて いつも あいを あいを 囁いていて 言えないなんて言わないで 囁いていて… | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | | 軽い話題わるいわけじゃないけど bitterな心 きづいてないんじゃないでしょ? すぐにしらないそぶりしてないでよ 煙にまかれたのに横顔にダウン なんてわざとなのに しってるんでしょ 2人ならば行ける スパークル・ジャーニー ふるえるような 時間がいい 君とふたりきりで 行きたいの月のむこうまで ぽんとはいつでもそう 君とふたりきりで 行きたいの木星のむこうまで はずかしがらないで そう いつも あいを あいを 囁いていて 言えないなんて言わないで 囁いていて 目眩がして くらくらさせて 君とふたりきりで 行きたいの月のむこうまで ほんとはいつでもそう 君とふたりきりで 行きたいの木星のむこうまで はずかしがらないで そう いつも あいを あいを 囁いていて 言えないなんて言わないで 囁いていて いつも あいを あいを 囁いていて 言えないなんて言わないで 囁いていて… |
ONE AND ONLY DAY名残の音達 胸に響くとき 限りある日々を 少しの時でも 重ねられたこと 誇りに思っているよ 毎日の途中 何気ないものを 今までよりずっと 包み込めるのは 君との時間が 教えてくれたことなんだ 金の砂はすぐにこぼれるから 君がいた ONE AND ONLY DAY 二度とない ONE AND ONLY DAY 今もなお ONE AND ONLY DAY 君がいる ONE AND ONLY DAY 大切なものは 得ては失って 繰り返しながら 増やしていくもの ゆっくり時間かけて 探していくものなんだね 変わらないものは 一つも無いけど 同じ速さで生きつづけてるもの こころの奥底 温め続けられるもの 変わり続けるからこそ 空仰いで 君がいた ONE AND ONLY DAY 二度とない ONE AND ONLY DAY 今もなお ONE AND ONLY DAY 君がいる ONE AND ONLY DAY 君がいた ONE AND ONLY DAY 君がいる ONE AND ONLY DAY | orange pekoe | TOMOKO NAGASHIMA | KAZUMA FUJIMOTO | Kazuma Fujimoto | 名残の音達 胸に響くとき 限りある日々を 少しの時でも 重ねられたこと 誇りに思っているよ 毎日の途中 何気ないものを 今までよりずっと 包み込めるのは 君との時間が 教えてくれたことなんだ 金の砂はすぐにこぼれるから 君がいた ONE AND ONLY DAY 二度とない ONE AND ONLY DAY 今もなお ONE AND ONLY DAY 君がいる ONE AND ONLY DAY 大切なものは 得ては失って 繰り返しながら 増やしていくもの ゆっくり時間かけて 探していくものなんだね 変わらないものは 一つも無いけど 同じ速さで生きつづけてるもの こころの奥底 温め続けられるもの 変わり続けるからこそ 空仰いで 君がいた ONE AND ONLY DAY 二度とない ONE AND ONLY DAY 今もなお ONE AND ONLY DAY 君がいる ONE AND ONLY DAY 君がいた ONE AND ONLY DAY 君がいる ONE AND ONLY DAY |
12ヶ月まどろみ破れたなら 窓を開けましょう 囁きの夢現 ヴェールを感じて 嘘じゃない 側にある頬撫でるの 移り変わる12ヶ月じゅう 潮風の朝は 大切なひとにくちづけを送るの 銀の朝は 大切なひとを抱きしめてあげましょう 窓辺に佇んだら 日毎変わりゆく 額縁の中にある 光の揺らぎを 永遠に見ていたい気がしてるの 移り変わる12ヶ月じゅう 潮風の朝は 大切なひとにくちづけを送るの 銀の朝は 大切なひとを抱きしめてあげましょう | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | まどろみ破れたなら 窓を開けましょう 囁きの夢現 ヴェールを感じて 嘘じゃない 側にある頬撫でるの 移り変わる12ヶ月じゅう 潮風の朝は 大切なひとにくちづけを送るの 銀の朝は 大切なひとを抱きしめてあげましょう 窓辺に佇んだら 日毎変わりゆく 額縁の中にある 光の揺らぎを 永遠に見ていたい気がしてるの 移り変わる12ヶ月じゅう 潮風の朝は 大切なひとにくちづけを送るの 銀の朝は 大切なひとを抱きしめてあげましょう |
光の中へこの地に もう既に 君が具している 種を埋めていこう 例えば それは 女神の雄々しい勇気 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない この地に もう既に 君が具している 種を埋めていこう 例えば それは 獅子の小さい優しさ 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない 万華鏡の世界は輝く夜空より 輝きに満ちている あなたもひとりじゃない | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | この地に もう既に 君が具している 種を埋めていこう 例えば それは 女神の雄々しい勇気 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない この地に もう既に 君が具している 種を埋めていこう 例えば それは 獅子の小さい優しさ 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない 万華鏡の世界は輝く夜空より 輝きに満ちている あなたもひとりじゃない |
サンクチュアリ「よくある映画のワンシーンみたいで泣けてきちゃうよ 口ずさめる恋の歌は まるで私のことみたいよ この道はどこへ向かうの?」 「モヤのかかった行く先を 手元の灯火で歩く 今日の日はまた明日へと 永遠に続いて行きそうに… この道はどこへ向かうの?」 今 何処にいたとしたって 君が居ること それだけでいいんだ 愛ならここに 想えばすぐに 帰っておいで このサンクチュアリ 君のこころに 僕のこころに 戻っておいで このサンクチュアリへ 辿り着く先なんて見えない 片道チケットを持ってる 抱えていたものを捨てていかなくちゃならないけれど 笑って手を振れるよ からだが遠のいても 僕をひとかけら置いてきたから 愛ならここに 想えばすぐに 帰っておいで このサンクチュアリ 君のこころに 僕のこころに 戻っておいで このサンクチュアリへ | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 「よくある映画のワンシーンみたいで泣けてきちゃうよ 口ずさめる恋の歌は まるで私のことみたいよ この道はどこへ向かうの?」 「モヤのかかった行く先を 手元の灯火で歩く 今日の日はまた明日へと 永遠に続いて行きそうに… この道はどこへ向かうの?」 今 何処にいたとしたって 君が居ること それだけでいいんだ 愛ならここに 想えばすぐに 帰っておいで このサンクチュアリ 君のこころに 僕のこころに 戻っておいで このサンクチュアリへ 辿り着く先なんて見えない 片道チケットを持ってる 抱えていたものを捨てていかなくちゃならないけれど 笑って手を振れるよ からだが遠のいても 僕をひとかけら置いてきたから 愛ならここに 想えばすぐに 帰っておいで このサンクチュアリ 君のこころに 僕のこころに 戻っておいで このサンクチュアリへ |
しあわせになるためにひとすじの灯り この胸に燈る 君の横顔が 温かく揺れる 悲しい思い出ならば もう 十分持ったはず しあわせになるために 君さえいるなら もう何もいらない しあわせになるために 今までの道を歩いてきたのね 生まれてきたことを讃えたい 出会えた偶然を信じたい 目の前のいのちを抱きしめたい 明日を待つ気持ちを伝えたい 不器用な君のたった一言が 凍っていた心溶かしてくれたの ありきたりな言葉でいいから ねえ ずっと聴いていたい しあわせになるために 君さえいるなら もう何もいらない しあわせになるために 今までの道を歩いてきたのね 生まれてきたことを讃えたい 出会えた偶然を信じたい 目の前のいのちを抱きしめたい 明日を待つ気持ちを伝えたい 夜が来ても怯えないよ 帰る場所はここでいいのね 忘れかけた穏やかな日 もうひとりじゃないのね しあわせになるために 君さえいるなら もう何もいらない しあわせになるために 今までの道を歩いてきたのね しあわせになるために 君さえいるなら もう何もいらない しあわせになるために 私たちみんな生まれてきたのね 生まれてきたことを讃えたい 出会えた偶然を信じたい 目の前のいのちを抱きしめたい 明日を待つ気持ちを伝えたい | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | ひとすじの灯り この胸に燈る 君の横顔が 温かく揺れる 悲しい思い出ならば もう 十分持ったはず しあわせになるために 君さえいるなら もう何もいらない しあわせになるために 今までの道を歩いてきたのね 生まれてきたことを讃えたい 出会えた偶然を信じたい 目の前のいのちを抱きしめたい 明日を待つ気持ちを伝えたい 不器用な君のたった一言が 凍っていた心溶かしてくれたの ありきたりな言葉でいいから ねえ ずっと聴いていたい しあわせになるために 君さえいるなら もう何もいらない しあわせになるために 今までの道を歩いてきたのね 生まれてきたことを讃えたい 出会えた偶然を信じたい 目の前のいのちを抱きしめたい 明日を待つ気持ちを伝えたい 夜が来ても怯えないよ 帰る場所はここでいいのね 忘れかけた穏やかな日 もうひとりじゃないのね しあわせになるために 君さえいるなら もう何もいらない しあわせになるために 今までの道を歩いてきたのね しあわせになるために 君さえいるなら もう何もいらない しあわせになるために 私たちみんな生まれてきたのね 生まれてきたことを讃えたい 出会えた偶然を信じたい 目の前のいのちを抱きしめたい 明日を待つ気持ちを伝えたい |
Wanderer SoulWanderer Soul ここででは終われない もう疾走にまかせて 叩き突く 眠ってた世界 どうして いてもたってもいられない もういっそ どうなったって構わない 前に進むのさ まるで時間ごと流浪したWanderer お願い もう一度だけチャンスをちょうだい Wanderer Soul ジレンマにイデオロギーは 一掃 粉砕して蹴散らした 眠りから覚めた かつて痛んでた跡地に出た芽から 湧き上がる衝動に乗る このままじゃいられないんだ まるで時間ごと流浪したWanderer お願い もう一度だけチャンスをちょうだい | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | | Wanderer Soul ここででは終われない もう疾走にまかせて 叩き突く 眠ってた世界 どうして いてもたってもいられない もういっそ どうなったって構わない 前に進むのさ まるで時間ごと流浪したWanderer お願い もう一度だけチャンスをちょうだい Wanderer Soul ジレンマにイデオロギーは 一掃 粉砕して蹴散らした 眠りから覚めた かつて痛んでた跡地に出た芽から 湧き上がる衝動に乗る このままじゃいられないんだ まるで時間ごと流浪したWanderer お願い もう一度だけチャンスをちょうだい |
深街魚落下した 感情無くした魚は 飛沫を残し 速く遅く泳いで 空気の中に 無重力の旋律 摩擦と温もりを 求めて行く 今 探して 探して行け… 吐き出す 呼吸感じられる今なら 遅くない 輪郭さえ無くさないように 掴んで 熱を帯びていく追求を まだまだ 忘れていない 存在の意味を 探して 探して行け… | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 落下した 感情無くした魚は 飛沫を残し 速く遅く泳いで 空気の中に 無重力の旋律 摩擦と温もりを 求めて行く 今 探して 探して行け… 吐き出す 呼吸感じられる今なら 遅くない 輪郭さえ無くさないように 掴んで 熱を帯びていく追求を まだまだ 忘れていない 存在の意味を 探して 探して行け… |
太陽のフライト風に乗るように自由に飛びまわる 私のこころに咲く風は今 波を滑り抜け 谷間を通り越し 君のところへも飛んでいくのさ 光よ降り注いでおいで 君と私のあいだ 広がっている宝石は ひとつ残さずに見れるから 君がいてくれるなら これは太陽のフライト 大地へ 海へ この愛が響け 詩へのせて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも はじまりはすぐに 終わりは果てしなく 永遠は今のここにあるのさ 拡がって縮んで飛ぶのさ どこまででも続くよ 自由自在を信じる? その約束ならばひとつさ 君の名前と同じ 私がいつも呼ぶから 大地へ 海へ この愛が響け 詩へのせて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも 大地へ 海へ この愛が響け 詩へ乗せて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように 大地へ 海へ この愛が響け 詩へ乗せて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 風に乗るように自由に飛びまわる 私のこころに咲く風は今 波を滑り抜け 谷間を通り越し 君のところへも飛んでいくのさ 光よ降り注いでおいで 君と私のあいだ 広がっている宝石は ひとつ残さずに見れるから 君がいてくれるなら これは太陽のフライト 大地へ 海へ この愛が響け 詩へのせて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも はじまりはすぐに 終わりは果てしなく 永遠は今のここにあるのさ 拡がって縮んで飛ぶのさ どこまででも続くよ 自由自在を信じる? その約束ならばひとつさ 君の名前と同じ 私がいつも呼ぶから 大地へ 海へ この愛が響け 詩へのせて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも 大地へ 海へ この愛が響け 詩へ乗せて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように 大地へ 海へ この愛が響け 詩へ乗せて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも |
七月の太陽少し 切れた雲から 顔のぞかせる 七月の太陽 少し 歩く足取り 踊る街並 歌う街路樹 思い出してるよ あの時 あの時 あのひらめき なかったら 思い出してみて あの場所 あの場所 同じ気持ちになるでしょ? 合縁奇縁 この世の不思議なハーモニー 舞い降りる 僕達の肩に 合縁奇縁 この世の不思議なハーモニー 全てはそこから始まった …君に会えてよかった! 少し とどまる僕の 背中ふと押す 誰かの言葉 思い出してるよ あの時 あの時 あのひらめき あったから 思い出してるよ 離れていたって 同じ気持ちでいられる 合縁奇縁 この世の不思議なハーモニー 舞い降りる 僕達の肩に 合縁奇縁 この世の不思議なハーモニー 全てはそこから始まった …君に会えてよかった! | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | 少し 切れた雲から 顔のぞかせる 七月の太陽 少し 歩く足取り 踊る街並 歌う街路樹 思い出してるよ あの時 あの時 あのひらめき なかったら 思い出してみて あの場所 あの場所 同じ気持ちになるでしょ? 合縁奇縁 この世の不思議なハーモニー 舞い降りる 僕達の肩に 合縁奇縁 この世の不思議なハーモニー 全てはそこから始まった …君に会えてよかった! 少し とどまる僕の 背中ふと押す 誰かの言葉 思い出してるよ あの時 あの時 あのひらめき あったから 思い出してるよ 離れていたって 同じ気持ちでいられる 合縁奇縁 この世の不思議なハーモニー 舞い降りる 僕達の肩に 合縁奇縁 この世の不思議なハーモニー 全てはそこから始まった …君に会えてよかった! |
神秘この世の中に神秘がある限り 私たちは保たれる 畏敬の念が呼び覚ましている 謙虚であることを 櫛風沐雨の日々に 白樺の林を走り抜けた先に 見出せる 光芒を あなたを ああそのまなざし 終わらぬ希望は 満ちる夜の闇に朝陽を纏うよ 神秘よ 神秘よ 神秘よ …あこがれよ 解き明かせぬ旅の途中で帰路につく それこそが答えだと 知ったわ ああそのまなざし 終わらぬ希望は 満ちる夜の闇に朝陽を纏うよ 神秘よ 神秘よ 神秘よ …あこがれよ | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | | この世の中に神秘がある限り 私たちは保たれる 畏敬の念が呼び覚ましている 謙虚であることを 櫛風沐雨の日々に 白樺の林を走り抜けた先に 見出せる 光芒を あなたを ああそのまなざし 終わらぬ希望は 満ちる夜の闇に朝陽を纏うよ 神秘よ 神秘よ 神秘よ …あこがれよ 解き明かせぬ旅の途中で帰路につく それこそが答えだと 知ったわ ああそのまなざし 終わらぬ希望は 満ちる夜の闇に朝陽を纏うよ 神秘よ 神秘よ 神秘よ …あこがれよ |
little mermaidあのほとりまで 泳いでいこうと 銀河の海をすすむ ひとり little mermaid 生まれてきたのは 君に逢うためにだった 君を想うたびに 哀しみは消える もし 僕がいつか もし 泡になっても かわらないよ 君を愛す もし 僕が消えて 会えなくても かわらないよ 今 君を愛す little little marmaid 歌いつづけよう 『君を 愛している、愛している、愛している 永遠に ずっと』 囁きのように静かな でも近くで 約束と呼ばれないとしても もし 僕がいつか もし 泡になっても かわらないよ 君を愛す もし 僕が消えて 会えなくても かわらないよ 今 君を愛す little little marmaid 歌いつづけよう 『君を 愛している、愛している、愛している 永遠に ずっと』 | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | あのほとりまで 泳いでいこうと 銀河の海をすすむ ひとり little mermaid 生まれてきたのは 君に逢うためにだった 君を想うたびに 哀しみは消える もし 僕がいつか もし 泡になっても かわらないよ 君を愛す もし 僕が消えて 会えなくても かわらないよ 今 君を愛す little little marmaid 歌いつづけよう 『君を 愛している、愛している、愛している 永遠に ずっと』 囁きのように静かな でも近くで 約束と呼ばれないとしても もし 僕がいつか もし 泡になっても かわらないよ 君を愛す もし 僕が消えて 会えなくても かわらないよ 今 君を愛す little little marmaid 歌いつづけよう 『君を 愛している、愛している、愛している 永遠に ずっと』 |
ルビィのこころ紙切れにピエロ ケラケラ笑った やっぱ山あり谷あり それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド 振り子に色づけ 明日も大騒ぎ やっぱ朝から晩まで それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド だいじなものなら もうある こころにきらきら ルビィを持っている! 言葉ならどうだ まだまだ早けりゃ さっと掴んだ楽器にうたってもらおうか うたえ! ギターよ さあ だいじなものなら もうある こころにきらきら ルビィを持っている! 言葉ならどうだ 陳腐でもいいさ やっぱ歌ならうたえる 不思議なくらいだね そうこなくっちゃ! さあ 振り返らずに前を向いていこう 僕らにはいくらでも道がある 輝く空に歌をうたおう 僕らにはいくらでも愛がある | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 紙切れにピエロ ケラケラ笑った やっぱ山あり谷あり それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド 振り子に色づけ 明日も大騒ぎ やっぱ朝から晩まで それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド だいじなものなら もうある こころにきらきら ルビィを持っている! 言葉ならどうだ まだまだ早けりゃ さっと掴んだ楽器にうたってもらおうか うたえ! ギターよ さあ だいじなものなら もうある こころにきらきら ルビィを持っている! 言葉ならどうだ 陳腐でもいいさ やっぱ歌ならうたえる 不思議なくらいだね そうこなくっちゃ! さあ 振り返らずに前を向いていこう 僕らにはいくらでも道がある 輝く空に歌をうたおう 僕らにはいくらでも愛がある |
ひとつになればいつの日も どこででも 音は地図を得るけど 本当に大事なこと PURENESS そう それだけ 今が変わるとき みんなもうわかっているんだ 踊ろう ひとつになれば ひとつになれば その扉とは Sing ライヤイエ ひとつになれば 一人でいても 独りじゃないと Sing ライヤイエ そよ風は甘くて オデッセイは終わる 泣き笑いながら ひとつになれば ひとつになれば その扉とは Sing ライヤイエ ひとつになれば 一人でいても 独りじゃないと Sing ライヤイエ | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | 藤本一馬 | いつの日も どこででも 音は地図を得るけど 本当に大事なこと PURENESS そう それだけ 今が変わるとき みんなもうわかっているんだ 踊ろう ひとつになれば ひとつになれば その扉とは Sing ライヤイエ ひとつになれば 一人でいても 独りじゃないと Sing ライヤイエ そよ風は甘くて オデッセイは終わる 泣き笑いながら ひとつになれば ひとつになれば その扉とは Sing ライヤイエ ひとつになれば 一人でいても 独りじゃないと Sing ライヤイエ |
スピカ朧に霞んでるオパールいろの雲間に ひとときのお伽話 紡いでる 線の先 “スピカの星につぐ 君へのものがたり” はなればなれになっても忘れない約束を 滲んだ瞳を隠していることにきづいて やさしいきみのことだから おくってくれたんだね 仄か 聴く 星の詩 きみに 届けよ 恋の詩 遥か 降る 星の詩 きみを 想うよ 恋の詩 舟の帆先 またたきが終わるまえに 記憶の倉庫のなかに しまっておきたいから 仄か 聴く 星の詩 きみに 届けよ 恋の詩 遥か 降る 星の詩 きみを 想うよ 恋の詩 朧に霞んでるオパールいろの雲間に ひとときのお伽話 紡いでる 線の先 “スピカの星につぐ 君へのものがたり” はなればなれになっても忘れない約束を | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | | 朧に霞んでるオパールいろの雲間に ひとときのお伽話 紡いでる 線の先 “スピカの星につぐ 君へのものがたり” はなればなれになっても忘れない約束を 滲んだ瞳を隠していることにきづいて やさしいきみのことだから おくってくれたんだね 仄か 聴く 星の詩 きみに 届けよ 恋の詩 遥か 降る 星の詩 きみを 想うよ 恋の詩 舟の帆先 またたきが終わるまえに 記憶の倉庫のなかに しまっておきたいから 仄か 聴く 星の詩 きみに 届けよ 恋の詩 遥か 降る 星の詩 きみを 想うよ 恋の詩 朧に霞んでるオパールいろの雲間に ひとときのお伽話 紡いでる 線の先 “スピカの星につぐ 君へのものがたり” はなればなれになっても忘れない約束を |
キラキラ(for Wild Flowers)まるで 戸惑いは三日月 謳えば声は虹 痛みは流れ星 涙は朝露に 重なればアムリタ 忘れかけていたこと 思い出したみたい キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて アラスカに降る星 波はたとえ話 うたかたのまにまに 光はどこにでも 昨日も明日にも みつけにゆきましょう きっとみつかるはず キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて 特別ではないこと 夢みたいに変えるね ただの私でいいんだって きづかせてくれたんだ キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんで キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | まるで 戸惑いは三日月 謳えば声は虹 痛みは流れ星 涙は朝露に 重なればアムリタ 忘れかけていたこと 思い出したみたい キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて アラスカに降る星 波はたとえ話 うたかたのまにまに 光はどこにでも 昨日も明日にも みつけにゆきましょう きっとみつかるはず キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて 特別ではないこと 夢みたいに変えるね ただの私でいいんだって きづかせてくれたんだ キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんで キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて |
Calm Wave煙を燻らせて平穏な波の音に 身をまかせている午後には そう 決まって来る 白昼夢には不似合いなドラゴンフライ 追いかけ 気づいては 吹き出す 君はもう ここにいるはずもないのに 君は、いま どこにいて 何をしているのだろう 波は来て 去って行く ちょっとした気まぐれと傷跡も 去って行く 僕はもう空を見上げるごとに うなづいている 波だけが すべてを知っている この想いのすべて 乾いた壁 脆く崩れた絵は 止まることもなく流れる時を語って 僕を前へ押しやるよ 君は、いま どこにいて 何をしているのだろう 波は来て 去って行く ちょっとした気まぐれにも 明日は来る 必ず誰の上にも それをただ受け入れよう 波は来て去っていく ちょっとした感傷と真実も 去って行く 僕はもう空を見上げるごとに うなづいている 波だけが すべてを知っている この想いのすべて | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | 煙を燻らせて平穏な波の音に 身をまかせている午後には そう 決まって来る 白昼夢には不似合いなドラゴンフライ 追いかけ 気づいては 吹き出す 君はもう ここにいるはずもないのに 君は、いま どこにいて 何をしているのだろう 波は来て 去って行く ちょっとした気まぐれと傷跡も 去って行く 僕はもう空を見上げるごとに うなづいている 波だけが すべてを知っている この想いのすべて 乾いた壁 脆く崩れた絵は 止まることもなく流れる時を語って 僕を前へ押しやるよ 君は、いま どこにいて 何をしているのだろう 波は来て 去って行く ちょっとした気まぐれにも 明日は来る 必ず誰の上にも それをただ受け入れよう 波は来て去っていく ちょっとした感傷と真実も 去って行く 僕はもう空を見上げるごとに うなづいている 波だけが すべてを知っている この想いのすべて |
踊る星単なる進化心が 導いて来て 将来熟考して 往来闊歩して? 真っ直ぐいきたいわ 誰かのじゃなく 白黒じゃなく 私の道はここに 地を這ってでも転がっていくだけ ローリング・デイ 踊る星が目覚め コズミック・ウェイ 光源へ向かってく ローリング・デイ ざわめく秘めごと コズミック・ウェイ 煌めく綺羅星 ユーモラスな日進 ヒップにいこう月歩 時計はいらない お決まりはいらない いつでも 空を見上げ転がっていくだけ ローリング・デイ 踊る星が目覚め コズミック・ウェイ 光源へ向かってく ローリング・デイ ざわめく秘めごと コズミック・ウェイ 煌めく綺羅星 | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | | 単なる進化心が 導いて来て 将来熟考して 往来闊歩して? 真っ直ぐいきたいわ 誰かのじゃなく 白黒じゃなく 私の道はここに 地を這ってでも転がっていくだけ ローリング・デイ 踊る星が目覚め コズミック・ウェイ 光源へ向かってく ローリング・デイ ざわめく秘めごと コズミック・ウェイ 煌めく綺羅星 ユーモラスな日進 ヒップにいこう月歩 時計はいらない お決まりはいらない いつでも 空を見上げ転がっていくだけ ローリング・デイ 踊る星が目覚め コズミック・ウェイ 光源へ向かってく ローリング・デイ ざわめく秘めごと コズミック・ウェイ 煌めく綺羅星 |
ソングバードひとしずくの真珠が瑪瑙色の線に 薄く拡がりはじめる 目覚めた朝の陽も 星が宿る場所に つながっているように 静かに落ちるサンドグラスも それは君そのもの こぼれるように はじけるように 天に届くわ 昇りはじめる音が聴こえる どこにいたって、君に向けて 伝えたいこと たとえば ディディディギディギダバディディヤ うたうなら いつでも ディディディギディギダバディディヤ うたうなら 太陽は君を照らす いつまでもそばにいよう ハープの連音が 鳴る夜のとばりも 羽の重なりが見せる 軽やかな色味も くちなしの表情も オレンジ色の月も 藍を湛えていく時も それは君そのもの 目に見えている 見えないこと かたちではなく 感じている 確かなもの 優しい手触り、君に向けて 伝えたいこと たとえば ディディディギディギダバディディヤ うたうなら いつでも ディディディギディギダバディディヤ うたうなら 太陽は君を照らす いつまでもそばにいよう | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | ひとしずくの真珠が瑪瑙色の線に 薄く拡がりはじめる 目覚めた朝の陽も 星が宿る場所に つながっているように 静かに落ちるサンドグラスも それは君そのもの こぼれるように はじけるように 天に届くわ 昇りはじめる音が聴こえる どこにいたって、君に向けて 伝えたいこと たとえば ディディディギディギダバディディヤ うたうなら いつでも ディディディギディギダバディディヤ うたうなら 太陽は君を照らす いつまでもそばにいよう ハープの連音が 鳴る夜のとばりも 羽の重なりが見せる 軽やかな色味も くちなしの表情も オレンジ色の月も 藍を湛えていく時も それは君そのもの 目に見えている 見えないこと かたちではなく 感じている 確かなもの 優しい手触り、君に向けて 伝えたいこと たとえば ディディディギディギダバディディヤ うたうなら いつでも ディディディギディギダバディディヤ うたうなら 太陽は君を照らす いつまでもそばにいよう |
クリスタリズムはじめて聴いたときの 息吹を覚えてる 輝<粒 跳ねた回路が 宇宙に届< グルーヴはマジック! 感じるままに 踊れクリスタリズム 熱帯のビート きみとならば 光に開いた道に 飛び込め今すぐ あいたいのなら あいにいって飛び込むのさ Feel it! Jumpin' in! Feel it! All right! 生命に繰り返す リフレインに乗りこんだ 蕾のなか 不思議なスパイス 咲き誇るさ グルーヴはマジック! 感じるままに 踊れクリスタリズム 熱帯のビート きみとならば 光に開いた道に 飛び込め今すぐ あいたいのなら あいにいって飛び込むのさ Feel it! Jumpin' in! Feel it! All right! | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | はじめて聴いたときの 息吹を覚えてる 輝<粒 跳ねた回路が 宇宙に届< グルーヴはマジック! 感じるままに 踊れクリスタリズム 熱帯のビート きみとならば 光に開いた道に 飛び込め今すぐ あいたいのなら あいにいって飛び込むのさ Feel it! Jumpin' in! Feel it! All right! 生命に繰り返す リフレインに乗りこんだ 蕾のなか 不思議なスパイス 咲き誇るさ グルーヴはマジック! 感じるままに 踊れクリスタリズム 熱帯のビート きみとならば 光に開いた道に 飛び込め今すぐ あいたいのなら あいにいって飛び込むのさ Feel it! Jumpin' in! Feel it! All right! |
a new songどこに行けば 道はあるのかな 日が暮れても ずっと探してる 君の声が 聞こえなくなっても 迷子のまま 手を伸ばし続けた かけがえなかった あの歌はもう消えても 明日はまたいい日がくる 僕が歌おう 君の笑顔思い出してる 使い古した靴は捨てよう 懐かしめば 前には行けない 抱きしめたら すぐに離せない それでもまた 繰り返すようでも 風が吹けば 拭い去るのだろう 名前のない 草が揺れた どこかで | orange pekoe | 長島智子 | 藤本一馬 | | どこに行けば 道はあるのかな 日が暮れても ずっと探してる 君の声が 聞こえなくなっても 迷子のまま 手を伸ばし続けた かけがえなかった あの歌はもう消えても 明日はまたいい日がくる 僕が歌おう 君の笑顔思い出してる 使い古した靴は捨てよう 懐かしめば 前には行けない 抱きしめたら すぐに離せない それでもまた 繰り返すようでも 風が吹けば 拭い去るのだろう 名前のない 草が揺れた どこかで |
煙のセレナード君の淡い影が 揺らぎ続けている 痛みはこの歌を強く支えていく さあ 小雨に響けよ 煙のセレナード 全てを受け入れる為に 浮かんでは消え 消えて浮かぶ面影を ゆらり 掴む 陽炎は弱く笑った 君はまだ棲んでいるのね 決してもう会わぬ君 夕顔はただ細く咲いた 届くはずもない声を そっと偲び 微笑みかける 君のいないこの世界 戻ることのない世界 君の淡い影が 揺らぎ続けている 痛みはこの歌を強く支えていく さあ 小雨に響けよ 煙のセレナード 全てを受け入れる為に 玉の簾は遠く霞み まだ見えぬ明日へうつろう 肩ごしの静ひつな絵を 今は まだ見ていよう いつかの君おもって 君の淡い影が 揺らぎ続けている 痛みはこの歌を強く支えていく さあ 小雨に響けよ 煙のセレナード 全てを受け入れる為に | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 君の淡い影が 揺らぎ続けている 痛みはこの歌を強く支えていく さあ 小雨に響けよ 煙のセレナード 全てを受け入れる為に 浮かんでは消え 消えて浮かぶ面影を ゆらり 掴む 陽炎は弱く笑った 君はまだ棲んでいるのね 決してもう会わぬ君 夕顔はただ細く咲いた 届くはずもない声を そっと偲び 微笑みかける 君のいないこの世界 戻ることのない世界 君の淡い影が 揺らぎ続けている 痛みはこの歌を強く支えていく さあ 小雨に響けよ 煙のセレナード 全てを受け入れる為に 玉の簾は遠く霞み まだ見えぬ明日へうつろう 肩ごしの静ひつな絵を 今は まだ見ていよう いつかの君おもって 君の淡い影が 揺らぎ続けている 痛みはこの歌を強く支えていく さあ 小雨に響けよ 煙のセレナード 全てを受け入れる為に |
にわか雨あちらこちら 灯りが静かにともれば 僕は君を想うのさ ふたりの手に いくつの景色たちが 息づいてる? 大切な 君への想い抱えては 空を見上げた その時 あたたかく ふっと にわか雨が降る 家路には そっと しあわせ添えてくれる あたたかく ふっと にわか雨が降る もう少したたずもう 街はまるで 美しいステンドグラス さあ君のもとへ帰ろう | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | あちらこちら 灯りが静かにともれば 僕は君を想うのさ ふたりの手に いくつの景色たちが 息づいてる? 大切な 君への想い抱えては 空を見上げた その時 あたたかく ふっと にわか雨が降る 家路には そっと しあわせ添えてくれる あたたかく ふっと にわか雨が降る もう少したたずもう 街はまるで 美しいステンドグラス さあ君のもとへ帰ろう |
砂漠の花渦巻いた時にとらわれて 記憶の河を渡ったの 遠く 遠く 小さなハルモニウム 永遠を探し さまよい続けた 裸足のまま 砂漠を走れ 片隅に咲いた 真紅の花は 君の涙を知ってる いつかは終わる 斜陽の出口に 流星のあと たしかに見つけられるわ ひかり輝く明日に咲いて 気づかないふりしてただけの 雑踏から抜け出したの そうよ 今 灼熱の中で てのひらを開き つかんでいたもの 離したから 砂漠を走れ 美しい君よ 真紅の花は 君の涙を知っている 想い焦がして 見つけたものには いのちが宿る 永遠に輝いてる ひかり輝く今に咲くわ | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | 渦巻いた時にとらわれて 記憶の河を渡ったの 遠く 遠く 小さなハルモニウム 永遠を探し さまよい続けた 裸足のまま 砂漠を走れ 片隅に咲いた 真紅の花は 君の涙を知ってる いつかは終わる 斜陽の出口に 流星のあと たしかに見つけられるわ ひかり輝く明日に咲いて 気づかないふりしてただけの 雑踏から抜け出したの そうよ 今 灼熱の中で てのひらを開き つかんでいたもの 離したから 砂漠を走れ 美しい君よ 真紅の花は 君の涙を知っている 想い焦がして 見つけたものには いのちが宿る 永遠に輝いてる ひかり輝く今に咲くわ |
メトロオーバーラップしていく 空間の交錯 忘れていたのは 太古の感覚 長い河 たどってきたなら 遠くの眼は 何を見る? 哀しみがふいにほら 押し寄せてくるメトロ 重なり合いで 見えない 見えなくなる前に 哀しみがふいにほら 問いかけてくるメトロ 奥に流れる光 永えに語り合えるように 哀しみがふいにほら 押し寄せてくるメトロ 重なり合いで 見えない 見えなくなる前に 哀しみがふいにほら 問いかけてくるメトロ 奥に流れる光 永えに語り合えるように | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | 藤本一馬 | オーバーラップしていく 空間の交錯 忘れていたのは 太古の感覚 長い河 たどってきたなら 遠くの眼は 何を見る? 哀しみがふいにほら 押し寄せてくるメトロ 重なり合いで 見えない 見えなくなる前に 哀しみがふいにほら 問いかけてくるメトロ 奥に流れる光 永えに語り合えるように 哀しみがふいにほら 押し寄せてくるメトロ 重なり合いで 見えない 見えなくなる前に 哀しみがふいにほら 問いかけてくるメトロ 奥に流れる光 永えに語り合えるように |
ユートピアようこそ この舞台へ 秩序はハレーション 完全になる幻想は捨てて 全体のなかでルーツで進化を辿れ ラララ こうした事態には 予想は邪魔なだけ ユートピアにはつま先立ち 恐れないで 自然に還って行け ラララ 原生樹木は知っているのさ なにがあっても心で進んで行け ラララ | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | | ようこそ この舞台へ 秩序はハレーション 完全になる幻想は捨てて 全体のなかでルーツで進化を辿れ ラララ こうした事態には 予想は邪魔なだけ ユートピアにはつま先立ち 恐れないで 自然に還って行け ラララ 原生樹木は知っているのさ なにがあっても心で進んで行け ラララ |
KUKUIほら 見ていてごらん 最後のひかりは こんなにもそっとやさし<照って降りるんだね 君が生きてきた この星はこうして 色んな奇跡で続いてきたものなんだ 嵐の日は身をかがめてもいい 近くに立つあの大きな樹をみてごらん 忘れないでいて 君の命はね たったひとつ 未来へと続く 輝く光の種なんだってこと もし忘れそうになったら 思いだしてみて 今日の歌を 一緒にずっと見てきた この景色を 形あるものはいつか消えるけど 君が“大切にしてきたこと”は消えない 人の命もいつか消える 悲しみは そう あってもいい だけどね 忘れないでいて 目をそらさないで 今を生きる その美しさを そのすばらしさを 忘れないように もし忘れそうになったら 思いだしてみて 今日の歌を 一緒にずっと見てきた この景色を | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | ほら 見ていてごらん 最後のひかりは こんなにもそっとやさし<照って降りるんだね 君が生きてきた この星はこうして 色んな奇跡で続いてきたものなんだ 嵐の日は身をかがめてもいい 近くに立つあの大きな樹をみてごらん 忘れないでいて 君の命はね たったひとつ 未来へと続く 輝く光の種なんだってこと もし忘れそうになったら 思いだしてみて 今日の歌を 一緒にずっと見てきた この景色を 形あるものはいつか消えるけど 君が“大切にしてきたこと”は消えない 人の命もいつか消える 悲しみは そう あってもいい だけどね 忘れないでいて 目をそらさないで 今を生きる その美しさを そのすばらしさを 忘れないように もし忘れそうになったら 思いだしてみて 今日の歌を 一緒にずっと見てきた この景色を |
a seed of loveI will sow a seed of love just one, spread to the world I will sound my voice of love just one, spread to the world I wonder sometimes is this way right, or not? but the only way is to keep on music is always near like your smile here my belief is love love believes in you so I will sing by various ways reach out to your heart | orange pekoe | 長島智子 | 藤本一馬 | | I will sow a seed of love just one, spread to the world I will sound my voice of love just one, spread to the world I wonder sometimes is this way right, or not? but the only way is to keep on music is always near like your smile here my belief is love love believes in you so I will sing by various ways reach out to your heart |
シルキー・ショコラ・ラヴァーズ・ドリーミィ・タイムシルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム とろけるようなキスをして シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム ほろ酔いながらランデヴー マゼンタ色の夜は 永く終わらないでいて 少し苦くて また甘い シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム とろけるようなキスをして シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム 2人だけのattic 星雲に隠れてる 少し苦くて また甘い シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム 秘密のクロック 刻んでる シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム ランプシェードのかげにいて シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム ほろ酔いながらランデヴー シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム とろけるようなキスをして シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム シャバダバ… シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Tomoko Nagashima | ナガシマトモコ | シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム とろけるようなキスをして シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム ほろ酔いながらランデヴー マゼンタ色の夜は 永く終わらないでいて 少し苦くて また甘い シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム とろけるようなキスをして シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム 2人だけのattic 星雲に隠れてる 少し苦くて また甘い シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム 秘密のクロック 刻んでる シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム ランプシェードのかげにいて シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム ほろ酔いながらランデヴー シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム とろけるようなキスをして シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム シャバダバ… シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム |
蓮時は只 とどまらずに 流れて行く 古から 時は今 君を求め 滞りて動かず居る おもいの茎を断ち切り流れよ 一葉の小舟 浮いて沈んで霞んで見えるは 又胡蝶の夢 蓮の葉 ここから 流して 流して 掴んだ 雲切れ ちぎれて ちぎれて 言の葉 繋げて 失って 繋げて 蓮の葉 君から 離して 離して | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | 藤本一馬 | 時は只 とどまらずに 流れて行く 古から 時は今 君を求め 滞りて動かず居る おもいの茎を断ち切り流れよ 一葉の小舟 浮いて沈んで霞んで見えるは 又胡蝶の夢 蓮の葉 ここから 流して 流して 掴んだ 雲切れ ちぎれて ちぎれて 言の葉 繋げて 失って 繋げて 蓮の葉 君から 離して 離して |
FLOWER風吹く丘で 心は凪いで 星廻るのを ふいに思えば 古い痛みは 終わりを告げて 新たな音が 鳴り響きだす 日々を行く 旅するように いつの日か まだ見ぬ地図描いて 抱くときまで 愛の花咲く 僕らの旅路 芳しく彩る 瞳を開けて 世界よ輝け 光あつめて 祈りこめて歌う 君は聞こえる? さあ 僕とともにいこう このメロディ ああ 君のもとでひかれ そのいのち | orange pekoe | 長島智子 | 藤本一馬 | | 風吹く丘で 心は凪いで 星廻るのを ふいに思えば 古い痛みは 終わりを告げて 新たな音が 鳴り響きだす 日々を行く 旅するように いつの日か まだ見ぬ地図描いて 抱くときまで 愛の花咲く 僕らの旅路 芳しく彩る 瞳を開けて 世界よ輝け 光あつめて 祈りこめて歌う 君は聞こえる? さあ 僕とともにいこう このメロディ ああ 君のもとでひかれ そのいのち |
bottle砂浜に置いた あの日のbottleが 流れ 消えてしまうまで もう少しこのまま君のことを忘れずにいてもいい? 気づいたら ここに来ていた 避けてた場所 見るもの全部がまだ語ってる 君との日々 だって「思い出」になんて できないよ できないよ 砂浜に置いた あの日のbottleが 流れ 消えてしまうまで もう少しこのまま君のことを忘れずにいてもいい? 半透明のbottle、 幻影閉じ込めて、 伸ばす掌も、 風の無いジオラマへ。 だって 嫌いになんて なれないよ なれないよ 砂浜に置いた あの日のbottleが 流れ 消えてしまうまで もう少しこのまま君のことを忘れずにいさせて | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 砂浜に置いた あの日のbottleが 流れ 消えてしまうまで もう少しこのまま君のことを忘れずにいてもいい? 気づいたら ここに来ていた 避けてた場所 見るもの全部がまだ語ってる 君との日々 だって「思い出」になんて できないよ できないよ 砂浜に置いた あの日のbottleが 流れ 消えてしまうまで もう少しこのまま君のことを忘れずにいてもいい? 半透明のbottle、 幻影閉じ込めて、 伸ばす掌も、 風の無いジオラマへ。 だって 嫌いになんて なれないよ なれないよ 砂浜に置いた あの日のbottleが 流れ 消えてしまうまで もう少しこのまま君のことを忘れずにいさせて |
いとしさは、テイクウヒコウ 群青色の夜 びろうどの頬は粒子の河つたう 恋しくむせびかおり 泡沫に消えていく 愛しさは月を呑み込んで すべらかに浮き世呑み込んで 愛しさは海を呑み込んで たおやかに憂き世呑み込んで 煙りのように肌を覆うフィロソフィー 呼吸に添うように時に降る甘雨 切なくせまり積もり 香は立ち昇る 愛しさは月を呑み込んで すべらかに浮き世呑み込んで 愛しさは海を呑み込んで たおやかに憂き世呑み込んで | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | 藤本一馬 | テイクウヒコウ 群青色の夜 びろうどの頬は粒子の河つたう 恋しくむせびかおり 泡沫に消えていく 愛しさは月を呑み込んで すべらかに浮き世呑み込んで 愛しさは海を呑み込んで たおやかに憂き世呑み込んで 煙りのように肌を覆うフィロソフィー 呼吸に添うように時に降る甘雨 切なくせまり積もり 香は立ち昇る 愛しさは月を呑み込んで すべらかに浮き世呑み込んで 愛しさは海を呑み込んで たおやかに憂き世呑み込んで |
リズムきこえる? 悦びが溢れるリズムが 水脈は流れていく 微笑みの粒を集めていく 感じる? 虹の音が瞼に落ちるの 目覚めたら キスをそっと あたたかな場所をあげるから ただそこに在る一度目の過去を 砂の絵は語るけど 答えはいらないの 耳を澄ますだけで やさしいリズム たゆたう煌き まるで何もかも抱きしめるように やさしいリズム いちばん深くで そうよ 何もかも抱きしめてるから ふたたび はじまるの 確かなこころは うたうように くちびるに 降り注ぐ光を受け止めて | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | きこえる? 悦びが溢れるリズムが 水脈は流れていく 微笑みの粒を集めていく 感じる? 虹の音が瞼に落ちるの 目覚めたら キスをそっと あたたかな場所をあげるから ただそこに在る一度目の過去を 砂の絵は語るけど 答えはいらないの 耳を澄ますだけで やさしいリズム たゆたう煌き まるで何もかも抱きしめるように やさしいリズム いちばん深くで そうよ 何もかも抱きしめてるから ふたたび はじまるの 確かなこころは うたうように くちびるに 降り注ぐ光を受け止めて |
風の記憶(HOME)祈りに似た雨が降る 静かなる道を行くように 光の雨降る場所へ もうそろそろ帰ろうか 風の記憶 僕らが知った どんな僅かなことも 風の調和 僕らは忘れないさ 遥かな希望 we always choose our peace 土の香りに誘われ 古い記憶を辿れば 誰かが守ってくれた 遠い遠い息吹を知る 風の記憶 僕らが知った どんな僅かなことも 風の調和 僕らは忘れないさ 遥かな希望 we always choose our peace we alwaus save our home | orange pekoe | 長島智子 | 藤本一馬 | | 祈りに似た雨が降る 静かなる道を行くように 光の雨降る場所へ もうそろそろ帰ろうか 風の記憶 僕らが知った どんな僅かなことも 風の調和 僕らは忘れないさ 遥かな希望 we always choose our peace 土の香りに誘われ 古い記憶を辿れば 誰かが守ってくれた 遠い遠い息吹を知る 風の記憶 僕らが知った どんな僅かなことも 風の調和 僕らは忘れないさ 遥かな希望 we always choose our peace we alwaus save our home |
月の小船きこえてくる いつかの夜の詩 かすかな震えに さそわれている 時計の針 刻んでいるように 知らない間に うばわれては 月の小舟に そっと乗りこみ 欠けては満ちていく きみをおもって きこえている いつかの夜の詩 くもり硝子ごし 眺めている ゆらゆらゆらゆら 踊っているように ゆらゆらゆらゆら 浮かんだふたりの影 月の小舟に そっと乗りこみ 欠けては満ちていく きみをおもって 月の小舟に ずっと揺られて 満ちては欠けていく きみをおもって きこえている いつかの夜の詩 隠された朝に 滲んでいく | orange pekoe | 長島智子 | 藤本一馬 | | きこえてくる いつかの夜の詩 かすかな震えに さそわれている 時計の針 刻んでいるように 知らない間に うばわれては 月の小舟に そっと乗りこみ 欠けては満ちていく きみをおもって きこえている いつかの夜の詩 くもり硝子ごし 眺めている ゆらゆらゆらゆら 踊っているように ゆらゆらゆらゆら 浮かんだふたりの影 月の小舟に そっと乗りこみ 欠けては満ちていく きみをおもって 月の小舟に ずっと揺られて 満ちては欠けていく きみをおもって きこえている いつかの夜の詩 隠された朝に 滲んでいく |
Desert Danceいつの日か期待が 移り気に染める日暮れ 独り追い越しては 明日の君は何処へゆく 悲しみと 約束は 留まらず 流れ行き あの地平に響くわ 踊る君を映す 太陽に誓いをたて ほどけ続ける紐 なびく髪に絡む色 叶わずも 走りゆけ 構わずに どこまでも あの地平に届くわ | orange pekoe | 長島智子 | 藤本一馬 | | いつの日か期待が 移り気に染める日暮れ 独り追い越しては 明日の君は何処へゆく 悲しみと 約束は 留まらず 流れ行き あの地平に響くわ 踊る君を映す 太陽に誓いをたて ほどけ続ける紐 なびく髪に絡む色 叶わずも 走りゆけ 構わずに どこまでも あの地平に届くわ |
虹波がうちよせるように ここに愛を 静かに祈る 虹を見つけるように ここに在れよ 平和を祈る 水面の下に 沈んだ時代を忘れない 営みとなり 見守っている 今 虹を見つけるように ここに在れよ 平和を祈る 静かに祈る 平和を祈ろう | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | 藤本一馬 | 波がうちよせるように ここに愛を 静かに祈る 虹を見つけるように ここに在れよ 平和を祈る 水面の下に 沈んだ時代を忘れない 営みとなり 見守っている 今 虹を見つけるように ここに在れよ 平和を祈る 静かに祈る 平和を祈ろう |
tiny, baby(tiny, baby) (tiny, baby) 祈りが届くように 開いた琥珀の花 水瓶の中揺れる 水晶笑うように 世界の橋が今日と明日を繋ぐように 歌って行くから 君の名前が 穏やかな魔法で my tiny, my baby 満たされるように 語り出すから 哀しみのかわりに my tiny, my baby 包まれるように (tiny, baby) (tiny, baby) 回りゆく不思議を体に抱いている 証となる形とは 君が'来る'こと 歌って行くから 君の名前が 穏やかな魔法で my tiny, my baby 満たされるように 語り出すから 哀しみのかわりに my tiny, my baby 包まれるように (tiny, baby) (tiny, baby) | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | (tiny, baby) (tiny, baby) 祈りが届くように 開いた琥珀の花 水瓶の中揺れる 水晶笑うように 世界の橋が今日と明日を繋ぐように 歌って行くから 君の名前が 穏やかな魔法で my tiny, my baby 満たされるように 語り出すから 哀しみのかわりに my tiny, my baby 包まれるように (tiny, baby) (tiny, baby) 回りゆく不思議を体に抱いている 証となる形とは 君が'来る'こと 歌って行くから 君の名前が 穏やかな魔法で my tiny, my baby 満たされるように 語り出すから 哀しみのかわりに my tiny, my baby 包まれるように (tiny, baby) (tiny, baby) |
Foggy Star愛すべき夜 踊り明かすまで この火がそっと 燃え尽きるまで ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 朝の光に見送られて帰ろう まるで小さなダンスホールには 切なくする魔法がある ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 見上げたならFoggy Star 恋人たちが語る物語 来る冬が融けてしまうまで ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 夏の記憶に誘われて踊ろう まるで小さなダンスホールには 切なくする魔法がある ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 見上げたならFoggy Star | orange pekoe | 長島智子 | 藤本一馬 | | 愛すべき夜 踊り明かすまで この火がそっと 燃え尽きるまで ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 朝の光に見送られて帰ろう まるで小さなダンスホールには 切なくする魔法がある ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 見上げたならFoggy Star 恋人たちが語る物語 来る冬が融けてしまうまで ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 夏の記憶に誘われて踊ろう まるで小さなダンスホールには 切なくする魔法がある ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 見上げたならFoggy Star |
燈台find my way in my soul, in my soul find your way in your soul, in your soul さまよう霧にまぎれる真実 覆う歴史 開ける視界 find my way in my soul, in my soul find your way in your soul, in your soul 恐れずにみて 指し示すのは 意志の光 抱く燈台 find my way in my soul, in my soul find your way in your soul, in your soul | orange pekoe | 長島智子 | 藤本一馬 | | find my way in my soul, in my soul find your way in your soul, in your soul さまよう霧にまぎれる真実 覆う歴史 開ける視界 find my way in my soul, in my soul find your way in your soul, in your soul 恐れずにみて 指し示すのは 意志の光 抱く燈台 find my way in my soul, in my soul find your way in your soul, in your soul |
彼方へ火を観て 憂う人よ、聴いて 今なら そう わかることがあるわ ひとはこんなに弱い だけどそれを知れる 丘の上に立ちて見れば なんて美しき世界よ 鐘は鳴り響き 陽は落ち こころわかちあえる人よ ずっと 彼方へ 彼方へ 愛を語りましょう 雨のち濡れた蜘蛛の巣のよう 輝く糸 世界を繋げている ひとりひとり 要るわ 心を持ち 学ぼう 丘の上に立ちて見れば なんて美しき世界よ 鐘は鳴り響き 陽は落ち こころわかちあえる人よ ずっと 彼方へ 彼方へ 愛を語りましょう | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 火を観て 憂う人よ、聴いて 今なら そう わかることがあるわ ひとはこんなに弱い だけどそれを知れる 丘の上に立ちて見れば なんて美しき世界よ 鐘は鳴り響き 陽は落ち こころわかちあえる人よ ずっと 彼方へ 彼方へ 愛を語りましょう 雨のち濡れた蜘蛛の巣のよう 輝く糸 世界を繋げている ひとりひとり 要るわ 心を持ち 学ぼう 丘の上に立ちて見れば なんて美しき世界よ 鐘は鳴り響き 陽は落ち こころわかちあえる人よ ずっと 彼方へ 彼方へ 愛を語りましょう |
STORYインサイドスコープを見つめて 無限に大きな創造が たとえ 焦がれるようなマクロワールド それを認められるわ きっと 視界の限界から 自在に飛び出してきづくのさ そこには 僕が生まれ 君が生まれ お迦話よりずっと素晴らしい物語がある 目に見えずに とまどうなら 思い出してこの世には咲き誇る花があると インサイドスコープを見つめて 無限に大きな創造が かつて 見失ったミクロワールド それを また見つけられるわ 時に訪れて来る サインがその扉を開けていく そこには 僕が生まれ 君が生まれ お迦話よりずっと素晴らしい物語がある 目に見えずに とまどうなら 思い出してこの世には咲き誇る花があると | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | インサイドスコープを見つめて 無限に大きな創造が たとえ 焦がれるようなマクロワールド それを認められるわ きっと 視界の限界から 自在に飛び出してきづくのさ そこには 僕が生まれ 君が生まれ お迦話よりずっと素晴らしい物語がある 目に見えずに とまどうなら 思い出してこの世には咲き誇る花があると インサイドスコープを見つめて 無限に大きな創造が かつて 見失ったミクロワールド それを また見つけられるわ 時に訪れて来る サインがその扉を開けていく そこには 僕が生まれ 君が生まれ お迦話よりずっと素晴らしい物語がある 目に見えずに とまどうなら 思い出してこの世には咲き誇る花があると |
Heavenly Summer待ちわびていたわ 鉛色のタワー 抜け出したなら 風の音を背に 蜃気楼さえ 少し恋しく 待ちわびていたわ 太陽の下 Heavenly, Heavenly Summer Days Heavenly, Heavenly Summer Days 神さまの持つ 杯の中 ただの一瞬さえも 飲み干せ 虹彩に届け 深く焼き付け 待ちわびていたわ 太陽の下 Heavenly, Heavenly Summer Days Heavenly, Heavenly Summer Days | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 待ちわびていたわ 鉛色のタワー 抜け出したなら 風の音を背に 蜃気楼さえ 少し恋しく 待ちわびていたわ 太陽の下 Heavenly, Heavenly Summer Days Heavenly, Heavenly Summer Days 神さまの持つ 杯の中 ただの一瞬さえも 飲み干せ 虹彩に届け 深く焼き付け 待ちわびていたわ 太陽の下 Heavenly, Heavenly Summer Days Heavenly, Heavenly Summer Days |
シリウスの犬どのくらい はやく走れるのか どのくらい ここにとどまれるか 何もわからなかった 語る僕のシリウスの犬 確かにかつてそこにいたんだ 遠く輝いてるなつかしい 明日を追い求めていこう ララル… 荒野では ひときわ澄んでいる 見失う 消えてしまう前に 心に決めるのさ 遠く輝いてるなつかしい いつかは たどりつけると知った 描く絵の中には永遠 額の奥を奪えないさ ララル… | orange pekoe | 長島智子 | 藤本一馬 | | どのくらい はやく走れるのか どのくらい ここにとどまれるか 何もわからなかった 語る僕のシリウスの犬 確かにかつてそこにいたんだ 遠く輝いてるなつかしい 明日を追い求めていこう ララル… 荒野では ひときわ澄んでいる 見失う 消えてしまう前に 心に決めるのさ 遠く輝いてるなつかしい いつかは たどりつけると知った 描く絵の中には永遠 額の奥を奪えないさ ララル… |