にわか雨あちらこちら 灯りが静かにともれば 僕は君を想うのさ ふたりの手に いくつの景色たちが 息づいてる? 大切な 君への想い抱えては 空を見上げた その時 あたたかく ふっと にわか雨が降る 家路には そっと しあわせ添えてくれる あたたかく ふっと にわか雨が降る もう少したたずもう 街はまるで 美しいステンドグラス さあ君のもとへ帰ろう | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | あちらこちら 灯りが静かにともれば 僕は君を想うのさ ふたりの手に いくつの景色たちが 息づいてる? 大切な 君への想い抱えては 空を見上げた その時 あたたかく ふっと にわか雨が降る 家路には そっと しあわせ添えてくれる あたたかく ふっと にわか雨が降る もう少したたずもう 街はまるで 美しいステンドグラス さあ君のもとへ帰ろう |
煙のセレナード君の淡い影が 揺らぎ続けている 痛みはこの歌を強く支えていく さあ 小雨に響けよ 煙のセレナード 全てを受け入れる為に 浮かんでは消え 消えて浮かぶ面影を ゆらり 掴む 陽炎は弱く笑った 君はまだ棲んでいるのね 決してもう会わぬ君 夕顔はただ細く咲いた 届くはずもない声を そっと偲び 微笑みかける 君のいないこの世界 戻ることのない世界 君の淡い影が 揺らぎ続けている 痛みはこの歌を強く支えていく さあ 小雨に響けよ 煙のセレナード 全てを受け入れる為に 玉の簾は遠く霞み まだ見えぬ明日へうつろう 肩ごしの静ひつな絵を 今は まだ見ていよう いつかの君おもって 君の淡い影が 揺らぎ続けている 痛みはこの歌を強く支えていく さあ 小雨に響けよ 煙のセレナード 全てを受け入れる為に | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 君の淡い影が 揺らぎ続けている 痛みはこの歌を強く支えていく さあ 小雨に響けよ 煙のセレナード 全てを受け入れる為に 浮かんでは消え 消えて浮かぶ面影を ゆらり 掴む 陽炎は弱く笑った 君はまだ棲んでいるのね 決してもう会わぬ君 夕顔はただ細く咲いた 届くはずもない声を そっと偲び 微笑みかける 君のいないこの世界 戻ることのない世界 君の淡い影が 揺らぎ続けている 痛みはこの歌を強く支えていく さあ 小雨に響けよ 煙のセレナード 全てを受け入れる為に 玉の簾は遠く霞み まだ見えぬ明日へうつろう 肩ごしの静ひつな絵を 今は まだ見ていよう いつかの君おもって 君の淡い影が 揺らぎ続けている 痛みはこの歌を強く支えていく さあ 小雨に響けよ 煙のセレナード 全てを受け入れる為に |
リズムきこえる? 悦びが溢れるリズムが 水脈は流れていく 微笑みの粒を集めていく 感じる? 虹の音が瞼に落ちるの 目覚めたら キスをそっと あたたかな場所をあげるから ただそこに在る一度目の過去を 砂の絵は語るけど 答えはいらないの 耳を澄ますだけで やさしいリズム たゆたう煌き まるで何もかも抱きしめるように やさしいリズム いちばん深くで そうよ 何もかも抱きしめてるから ふたたび はじまるの 確かなこころは うたうように くちびるに 降り注ぐ光を受け止めて | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | きこえる? 悦びが溢れるリズムが 水脈は流れていく 微笑みの粒を集めていく 感じる? 虹の音が瞼に落ちるの 目覚めたら キスをそっと あたたかな場所をあげるから ただそこに在る一度目の過去を 砂の絵は語るけど 答えはいらないの 耳を澄ますだけで やさしいリズム たゆたう煌き まるで何もかも抱きしめるように やさしいリズム いちばん深くで そうよ 何もかも抱きしめてるから ふたたび はじまるの 確かなこころは うたうように くちびるに 降り注ぐ光を受け止めて |
彼方へ火を観て 憂う人よ、聴いて 今なら そう わかることがあるわ ひとはこんなに弱い だけどそれを知れる 丘の上に立ちて見れば なんて美しき世界よ 鐘は鳴り響き 陽は落ち こころわかちあえる人よ ずっと 彼方へ 彼方へ 愛を語りましょう 雨のち濡れた蜘蛛の巣のよう 輝く糸 世界を繋げている ひとりひとり 要るわ 心を持ち 学ぼう 丘の上に立ちて見れば なんて美しき世界よ 鐘は鳴り響き 陽は落ち こころわかちあえる人よ ずっと 彼方へ 彼方へ 愛を語りましょう | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 火を観て 憂う人よ、聴いて 今なら そう わかることがあるわ ひとはこんなに弱い だけどそれを知れる 丘の上に立ちて見れば なんて美しき世界よ 鐘は鳴り響き 陽は落ち こころわかちあえる人よ ずっと 彼方へ 彼方へ 愛を語りましょう 雨のち濡れた蜘蛛の巣のよう 輝く糸 世界を繋げている ひとりひとり 要るわ 心を持ち 学ぼう 丘の上に立ちて見れば なんて美しき世界よ 鐘は鳴り響き 陽は落ち こころわかちあえる人よ ずっと 彼方へ 彼方へ 愛を語りましょう |
黄金色の羽根時を越えて行くように なんでもない瞬間を 今も覚えている 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに 揺られ 流れ そして あの日 出会えたことが こうして残っていくよ 君に伝えたい 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに 揺られ 流れ そして祈りは また時を回し出し ふたりをここへ辿り着かせ 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 時を越えて行くように なんでもない瞬間を 今も覚えている 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに 揺られ 流れ そして あの日 出会えたことが こうして残っていくよ 君に伝えたい 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに 揺られ 流れ そして祈りは また時を回し出し ふたりをここへ辿り着かせ 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに |
太陽のフライト風に乗るように自由に飛びまわる 私のこころに咲く風は今 波を滑り抜け 谷間を通り越し 君のところへも飛んでいくのさ 光よ降り注いでおいで 君と私のあいだ 広がっている宝石は ひとつ残さずに見れるから 君がいてくれるなら これは太陽のフライト 大地へ 海へ この愛が響け 詩へのせて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも はじまりはすぐに 終わりは果てしなく 永遠は今のここにあるのさ 拡がって縮んで飛ぶのさ どこまででも続くよ 自由自在を信じる? その約束ならばひとつさ 君の名前と同じ 私がいつも呼ぶから 大地へ 海へ この愛が響け 詩へのせて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも 大地へ 海へ この愛が響け 詩へ乗せて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように 大地へ 海へ この愛が響け 詩へ乗せて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 風に乗るように自由に飛びまわる 私のこころに咲く風は今 波を滑り抜け 谷間を通り越し 君のところへも飛んでいくのさ 光よ降り注いでおいで 君と私のあいだ 広がっている宝石は ひとつ残さずに見れるから 君がいてくれるなら これは太陽のフライト 大地へ 海へ この愛が響け 詩へのせて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも はじまりはすぐに 終わりは果てしなく 永遠は今のここにあるのさ 拡がって縮んで飛ぶのさ どこまででも続くよ 自由自在を信じる? その約束ならばひとつさ 君の名前と同じ 私がいつも呼ぶから 大地へ 海へ この愛が響け 詩へのせて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも 大地へ 海へ この愛が響け 詩へ乗せて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように 大地へ 海へ この愛が響け 詩へ乗せて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも |
空の庭それは、 空の庭へ続く道の途中 時の舟を動かして 鍵を開けるきっかけは 「今、こそ 旅路」 そこに うねりを見せる 見えない波間を見よう 限りなく脆い 境界線(ボーダー) そこに咲く花を見よう 時をこえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ あなたは 常に 今、 今、 今、 今、 今 今 今! 時をこえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ 手をつないだら こえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ あなたは 常に | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | | それは、 空の庭へ続く道の途中 時の舟を動かして 鍵を開けるきっかけは 「今、こそ 旅路」 そこに うねりを見せる 見えない波間を見よう 限りなく脆い 境界線(ボーダー) そこに咲く花を見よう 時をこえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ あなたは 常に 今、 今、 今、 今、 今 今 今! 時をこえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ 手をつないだら こえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ あなたは 常に |
君の夜空君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる 振り返ったら 歩いて来た道に咲く花 心を分けた 過去の人たちが微笑んでいる それでも立ち止まってはいられない 目の前には もう 抱きしめたい人がいるから 君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 今までを願い続けた 二人をさらって 君の風たちにも 春の暖かさを 君の庭中にも 幸せの葉たちを 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる 未来がどんな風に描かれても 伝えきれない気持ちがある人がいるから 君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 今までを願い続けた 二人をさらって 君の風たちにも 春の暖かさを 君の庭中にも 幸せの葉たちを 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる 振り返ったら 歩いて来た道に咲く花 心を分けた 過去の人たちが微笑んでいる それでも立ち止まってはいられない 目の前には もう 抱きしめたい人がいるから 君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 今までを願い続けた 二人をさらって 君の風たちにも 春の暖かさを 君の庭中にも 幸せの葉たちを 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる 未来がどんな風に描かれても 伝えきれない気持ちがある人がいるから 君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 今までを願い続けた 二人をさらって 君の風たちにも 春の暖かさを 君の庭中にも 幸せの葉たちを 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる |
光の中へこの地に もう既に 君が具している 種を埋めていこう 例えば それは 女神の雄々しい勇気 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない この地に もう既に 君が具している 種を埋めていこう 例えば それは 獅子の小さい優しさ 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない 万華鏡の世界は輝く夜空より 輝きに満ちている あなたもひとりじゃない | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | この地に もう既に 君が具している 種を埋めていこう 例えば それは 女神の雄々しい勇気 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない この地に もう既に 君が具している 種を埋めていこう 例えば それは 獅子の小さい優しさ 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない 万華鏡の世界は輝く夜空より 輝きに満ちている あなたもひとりじゃない |
グレイスフル レイン一面銀色 君にも見せたい この世界には まだ幾つも ほら美しい景色が 今さら、気づいて… 躊躇う歩みに やさしいきもちで掛けてくれた 天のはごろもみたいに 静かに 雨降る この地が 確かに 肩押す あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 君といっしょに とけだす思いに流れは寄り添い まるで天国にたゆたっている河が運んでいくように いつしか 知らずに 大きなうねりに ゆだねて あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 君といっしょに 君がうまれた意味を語ろう こうして雨が降るたび 約束するよ あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 忘れることはないから ここからはじまっていく 君といっしょに 黄金色(きんいろ)の羽根 時を超えて行くように なんでもない瞬間を 今も覚えている 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに 揺られ 流れ そして あの日出会えたことが こうして残っていくよ 君に伝えたい 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに 揺られ 流れ そして祈りは また時を回し出し ふたりをここへ辿り着かせ 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 一面銀色 君にも見せたい この世界には まだ幾つも ほら美しい景色が 今さら、気づいて… 躊躇う歩みに やさしいきもちで掛けてくれた 天のはごろもみたいに 静かに 雨降る この地が 確かに 肩押す あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 君といっしょに とけだす思いに流れは寄り添い まるで天国にたゆたっている河が運んでいくように いつしか 知らずに 大きなうねりに ゆだねて あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 君といっしょに 君がうまれた意味を語ろう こうして雨が降るたび 約束するよ あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 忘れることはないから ここからはじまっていく 君といっしょに 黄金色(きんいろ)の羽根 時を超えて行くように なんでもない瞬間を 今も覚えている 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに 揺られ 流れ そして あの日出会えたことが こうして残っていくよ 君に伝えたい 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに 揺られ 流れ そして祈りは また時を回し出し ふたりをここへ辿り着かせ 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに |
エメラルドの祈り湖畔に 浮かんでいる ムーンボウ グラスに 溶けている water flow いろどり そえている butterflies 川面に 流れる フラワー・ボート 夢のような夜に 月を臨むふたり そこで聴いた詩に エメラルドのいのり Lovers' river Flows through the fever Lovers' flavor Stays forever 夢のような夜に 月を臨むふたり そこで聴いた詩に エメラルドのいのり 夢のような夜に 月を臨むふたり 指をつたう香り エメラルドのいのり Lovers' river Flows through the fever Lovers' flavor Stays forever | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 湖畔に 浮かんでいる ムーンボウ グラスに 溶けている water flow いろどり そえている butterflies 川面に 流れる フラワー・ボート 夢のような夜に 月を臨むふたり そこで聴いた詩に エメラルドのいのり Lovers' river Flows through the fever Lovers' flavor Stays forever 夢のような夜に 月を臨むふたり そこで聴いた詩に エメラルドのいのり 夢のような夜に 月を臨むふたり 指をつたう香り エメラルドのいのり Lovers' river Flows through the fever Lovers' flavor Stays forever |
ルビィのこころ紙切れにピエロ ケラケラ笑った やっぱ山あり谷あり それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド 振り子に色づけ 明日も大騒ぎ やっぱ朝から晩まで それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド だいじなものなら もうある こころにきらきら ルビィを持っている! 言葉ならどうだ まだまだ早けりゃ さっと掴んだ楽器にうたってもらおうか うたえ! ギターよ さあ だいじなものなら もうある こころにきらきら ルビィを持っている! 言葉ならどうだ 陳腐でもいいさ やっぱ歌ならうたえる 不思議なくらいだね そうこなくっちゃ! さあ 振り返らずに前を向いていこう 僕らにはいくらでも道がある 輝く空に歌をうたおう 僕らにはいくらでも愛がある | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 紙切れにピエロ ケラケラ笑った やっぱ山あり谷あり それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド 振り子に色づけ 明日も大騒ぎ やっぱ朝から晩まで それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド だいじなものなら もうある こころにきらきら ルビィを持っている! 言葉ならどうだ まだまだ早けりゃ さっと掴んだ楽器にうたってもらおうか うたえ! ギターよ さあ だいじなものなら もうある こころにきらきら ルビィを持っている! 言葉ならどうだ 陳腐でもいいさ やっぱ歌ならうたえる 不思議なくらいだね そうこなくっちゃ! さあ 振り返らずに前を向いていこう 僕らにはいくらでも道がある 輝く空に歌をうたおう 僕らにはいくらでも愛がある |
南風日が落ちた 葉の向こう みじかい雨が とおりすぎた 音たてて 奏であう 今日のよろこび 語るように なつかしい匂い ふわり 運んでくる 南風 あなたと手をつないだら 歩いてゆこう ゆっくりとはてしなく あなたと出会えたことは 偶然じゃなく この今を共に生きていくため こうして ひとつ ひとつを… 心地よく 頬撫でる 南風さえ あたりまえの奇跡があるから | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 日が落ちた 葉の向こう みじかい雨が とおりすぎた 音たてて 奏であう 今日のよろこび 語るように なつかしい匂い ふわり 運んでくる 南風 あなたと手をつないだら 歩いてゆこう ゆっくりとはてしなく あなたと出会えたことは 偶然じゃなく この今を共に生きていくため こうして ひとつ ひとつを… 心地よく 頬撫でる 南風さえ あたりまえの奇跡があるから |
Green Flashいつの日か 思い出して たとえば そう こんな風景 君がいて 僕がいた 心に刻み込んで 迷うとき 思い出して 君の目に宿る光 僕は今 歌にして 君に贈りたいのさ この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば 全てを癒して… 気づいたろう? 奇跡は君の手のひらに 風に舞う木の葉のように 一瞬で変わったとき 君はただ ありのまま そこにいればいいのさ この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば 全てを癒して… 気づいたろう? 奇跡は君の手のひらに 夜が明く 前の闇 そこに差し込む 見事なGreen Flash その光 この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば そこには この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば 全てを癒して… 気づいたろう? 奇跡は君の手のひらに | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Gen Ittetsu・Kazuma Fujimoto | いつの日か 思い出して たとえば そう こんな風景 君がいて 僕がいた 心に刻み込んで 迷うとき 思い出して 君の目に宿る光 僕は今 歌にして 君に贈りたいのさ この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば 全てを癒して… 気づいたろう? 奇跡は君の手のひらに 風に舞う木の葉のように 一瞬で変わったとき 君はただ ありのまま そこにいればいいのさ この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば 全てを癒して… 気づいたろう? 奇跡は君の手のひらに 夜が明く 前の闇 そこに差し込む 見事なGreen Flash その光 この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば そこには この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば 全てを癒して… 気づいたろう? 奇跡は君の手のひらに |
Landscape愛を抱いて この地を行こう 時にまた 立ち止まり 愛を胸に この地を行こう ほほえみをたやさずに あの風景は 今この内にある 歌声を忘れないよ きっと いつの日にか 離れる時まで… この地を離れても。 あの風景は 今この内にある 歌声を忘れないよ きっと いつの日にか 離れる時まで… この地を離れても… きっと いつの日までも。 | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 愛を抱いて この地を行こう 時にまた 立ち止まり 愛を胸に この地を行こう ほほえみをたやさずに あの風景は 今この内にある 歌声を忘れないよ きっと いつの日にか 離れる時まで… この地を離れても。 あの風景は 今この内にある 歌声を忘れないよ きっと いつの日にか 離れる時まで… この地を離れても… きっと いつの日までも。 |
キラキラキラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて まるで 戸惑いは三日月 謳えば声は虹 痛みは流れ星 涙は朝露に 重なればアムリタ 忘れかけていたこと 思い出したみたい キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて アラスカに降る星 波はたとえ話 うたかたのまにまに 光はどこにでも 昨日も明日にも みつけにゆきましょう きっとみつかるはず キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて 特別ではないこと 夢みたいに変えるね ただの私でいいんだって きづかせてくれたんだ キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんで キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて まるで 戸惑いは三日月 謳えば声は虹 痛みは流れ星 涙は朝露に 重なればアムリタ 忘れかけていたこと 思い出したみたい キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて アラスカに降る星 波はたとえ話 うたかたのまにまに 光はどこにでも 昨日も明日にも みつけにゆきましょう きっとみつかるはず キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて 特別ではないこと 夢みたいに変えるね ただの私でいいんだって きづかせてくれたんだ キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんで キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて |
おくりものまるでドラマティックじゃなくて どちらかと言えば単純なんだけど 虹の架かる午後に 風が吹き抜けていくみたいに ふしぎなくらい やさしいきもちになる ふと気づいたんだ 大事なこと every day every night 君と何気なく過ぎていく時間 それはきっと “おくりもの”さ every day every night 君がとなりにいてくれること あらためて あたりまえじゃないんだってこと ありがとうって いいたいんだ。 たまに君がいない時になると 静かすぎて戸惑う自分に気づいたりして 何をやっていても なんとなくつまらないんだ ふしぎなくらい さみしいきもちになる また気づいたんだ 大事なこと every day every night 君と何気なく過ぎていく時間 それはきっと “おくりもの”さ every day every night 君がとなりにいてくれること あらためて あたりまえじゃないんだってこと ありがとうって いいたいんだ。 every day every night 君と何気なく過ぎていく時間 それはきっと “おくりもの”さ every day every night 君がとなりにいてくれること あらためて あたりまえじゃないんだってこと ありがとうって いいたいんだ、 これからもずっと よろしくね。 | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | まるでドラマティックじゃなくて どちらかと言えば単純なんだけど 虹の架かる午後に 風が吹き抜けていくみたいに ふしぎなくらい やさしいきもちになる ふと気づいたんだ 大事なこと every day every night 君と何気なく過ぎていく時間 それはきっと “おくりもの”さ every day every night 君がとなりにいてくれること あらためて あたりまえじゃないんだってこと ありがとうって いいたいんだ。 たまに君がいない時になると 静かすぎて戸惑う自分に気づいたりして 何をやっていても なんとなくつまらないんだ ふしぎなくらい さみしいきもちになる また気づいたんだ 大事なこと every day every night 君と何気なく過ぎていく時間 それはきっと “おくりもの”さ every day every night 君がとなりにいてくれること あらためて あたりまえじゃないんだってこと ありがとうって いいたいんだ。 every day every night 君と何気なく過ぎていく時間 それはきっと “おくりもの”さ every day every night 君がとなりにいてくれること あらためて あたりまえじゃないんだってこと ありがとうって いいたいんだ、 これからもずっと よろしくね。 |
七月の太陽少し 切れた雲から 顔のぞかせる 七月の太陽 少し 歩く足取り 踊る街並 歌う街路樹 思い出してるよ あの時 あの時 あのひらめき なかったら 思い出してみて あの場所 あの場所 同じ気持ちになるでしょ? 合縁奇縁 この世の不思議なハーモニー 舞い降りる 僕達の肩に 合縁奇縁 この世の不思議なハーモニー 全てはそこから始まった …君に会えてよかった! 少し とどまる僕の 背中ふと押す 誰かの言葉 思い出してるよ あの時 あの時 あのひらめき あったから 思い出してるよ 離れていたって 同じ気持ちでいられる 合縁奇縁 この世の不思議なハーモニー 舞い降りる 僕達の肩に 合縁奇縁 この世の不思議なハーモニー 全てはそこから始まった …君に会えてよかった! | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | 少し 切れた雲から 顔のぞかせる 七月の太陽 少し 歩く足取り 踊る街並 歌う街路樹 思い出してるよ あの時 あの時 あのひらめき なかったら 思い出してみて あの場所 あの場所 同じ気持ちになるでしょ? 合縁奇縁 この世の不思議なハーモニー 舞い降りる 僕達の肩に 合縁奇縁 この世の不思議なハーモニー 全てはそこから始まった …君に会えてよかった! 少し とどまる僕の 背中ふと押す 誰かの言葉 思い出してるよ あの時 あの時 あのひらめき あったから 思い出してるよ 離れていたって 同じ気持ちでいられる 合縁奇縁 この世の不思議なハーモニー 舞い降りる 僕達の肩に 合縁奇縁 この世の不思議なハーモニー 全てはそこから始まった …君に会えてよかった! |
little mermaidあのほとりまで 泳いでいこうと 銀河の海をすすむ ひとり little mermaid 生まれてきたのは 君に逢うためにだった 君を想うたびに 哀しみは消える もし 僕がいつか もし 泡になっても かわらないよ 君を愛す もし 僕が消えて 会えなくても かわらないよ 今 君を愛す little little marmaid 歌いつづけよう 『君を 愛している、愛している、愛している 永遠に ずっと』 囁きのように静かな でも近くで 約束と呼ばれないとしても もし 僕がいつか もし 泡になっても かわらないよ 君を愛す もし 僕が消えて 会えなくても かわらないよ 今 君を愛す little little marmaid 歌いつづけよう 『君を 愛している、愛している、愛している 永遠に ずっと』 | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | あのほとりまで 泳いでいこうと 銀河の海をすすむ ひとり little mermaid 生まれてきたのは 君に逢うためにだった 君を想うたびに 哀しみは消える もし 僕がいつか もし 泡になっても かわらないよ 君を愛す もし 僕が消えて 会えなくても かわらないよ 今 君を愛す little little marmaid 歌いつづけよう 『君を 愛している、愛している、愛している 永遠に ずっと』 囁きのように静かな でも近くで 約束と呼ばれないとしても もし 僕がいつか もし 泡になっても かわらないよ 君を愛す もし 僕が消えて 会えなくても かわらないよ 今 君を愛す little little marmaid 歌いつづけよう 『君を 愛している、愛している、愛している 永遠に ずっと』 |
ホットミルク髪を撫でてて ひと晩じゅう ずっとそばにいて そして朝が来て キスをたくさんしようよ さみしい夜も 君のことを想うだけで あたたまるように ホットミルクみたいな マイダーリン 嬉しい事も 泣きたい事も ぜんぶ ぜんぶ 話したいから そばで聴いててね いちばん好きなBGMで 目をつぶっててもいいの 返事がなくてもいいの あれ?もしかして眠ってるの? 髪を撫でてて ひと晩じゅう ずっとそばにいて そして朝が来て キスをたくさんしようよ さみしい夜も 君のことを想うだけで あたたまるように ホットミルクみたいな マイダーリン 君がいままで過ごしてきた時間がとても愛しいよ 何ひとつむだな事なんてなかったって思う 世界じゅうが輝き出す たったひとつの出来事で どんなときでもハッピー気分でいられる魔法をかけてくれたの 甘い蜂蜜がゆっくりとひろがる 君の胸で溶けるとき ふたつの鼓動はいちばんすきなBGM 強いきもちになれるの 弱さもぜんぶ含めて ただの私でいられるの 髪を撫でてて ひと晩じゅう ずっとそばにいて そして朝が来て キスをたくさんしようよ さみしい夜も 君のことを想うだけで あたたまるように ホットミルクみたいな マイダーリン このままずっと芽生えたばかりのこの愛を あたためるように 生まれる光を見よう 目覚めた夜も 眠りについていく夕陽も いくつ見るときも 君のそばの太陽でいたい 君のそばの太陽でいたい ホットミルクみたいな マイダーリン | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | 髪を撫でてて ひと晩じゅう ずっとそばにいて そして朝が来て キスをたくさんしようよ さみしい夜も 君のことを想うだけで あたたまるように ホットミルクみたいな マイダーリン 嬉しい事も 泣きたい事も ぜんぶ ぜんぶ 話したいから そばで聴いててね いちばん好きなBGMで 目をつぶっててもいいの 返事がなくてもいいの あれ?もしかして眠ってるの? 髪を撫でてて ひと晩じゅう ずっとそばにいて そして朝が来て キスをたくさんしようよ さみしい夜も 君のことを想うだけで あたたまるように ホットミルクみたいな マイダーリン 君がいままで過ごしてきた時間がとても愛しいよ 何ひとつむだな事なんてなかったって思う 世界じゅうが輝き出す たったひとつの出来事で どんなときでもハッピー気分でいられる魔法をかけてくれたの 甘い蜂蜜がゆっくりとひろがる 君の胸で溶けるとき ふたつの鼓動はいちばんすきなBGM 強いきもちになれるの 弱さもぜんぶ含めて ただの私でいられるの 髪を撫でてて ひと晩じゅう ずっとそばにいて そして朝が来て キスをたくさんしようよ さみしい夜も 君のことを想うだけで あたたまるように ホットミルクみたいな マイダーリン このままずっと芽生えたばかりのこの愛を あたためるように 生まれる光を見よう 目覚めた夜も 眠りについていく夕陽も いくつ見るときも 君のそばの太陽でいたい 君のそばの太陽でいたい ホットミルクみたいな マイダーリン |
砂漠の花渦巻いた時にとらわれて 記憶の河を渡ったの 遠く 遠く 小さなハルモニウム 永遠を探し さまよい続けた 裸足のまま 砂漠を走れ 片隅に咲いた 真紅の花は 君の涙を知ってる いつかは終わる 斜陽の出口に 流星のあと たしかに見つけられるわ ひかり輝く明日に咲いて 気づかないふりしてただけの 雑踏から抜け出したの そうよ 今 灼熱の中で てのひらを開き つかんでいたもの 離したから 砂漠を走れ 美しい君よ 真紅の花は 君の涙を知っている 想い焦がして 見つけたものには いのちが宿る 永遠に輝いてる ひかり輝く今に咲くわ | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | 渦巻いた時にとらわれて 記憶の河を渡ったの 遠く 遠く 小さなハルモニウム 永遠を探し さまよい続けた 裸足のまま 砂漠を走れ 片隅に咲いた 真紅の花は 君の涙を知ってる いつかは終わる 斜陽の出口に 流星のあと たしかに見つけられるわ ひかり輝く明日に咲いて 気づかないふりしてただけの 雑踏から抜け出したの そうよ 今 灼熱の中で てのひらを開き つかんでいたもの 離したから 砂漠を走れ 美しい君よ 真紅の花は 君の涙を知っている 想い焦がして 見つけたものには いのちが宿る 永遠に輝いてる ひかり輝く今に咲くわ |
Calm Wave煙を燻らせて平穏な波の音に 身をまかせている午後には そう 決まって来る 白昼夢には不似合いなドラゴンフライ 追いかけ 気づいては 吹き出す 君はもう ここにいるはずもないのに 君は、いま どこにいて 何をしているのだろう 波は来て 去って行く ちょっとした気まぐれと傷跡も 去って行く 僕はもう空を見上げるごとに うなづいている 波だけが すべてを知っている この想いのすべて 乾いた壁 脆く崩れた絵は 止まることもなく流れる時を語って 僕を前へ押しやるよ 君は、いま どこにいて 何をしているのだろう 波は来て 去って行く ちょっとした気まぐれにも 明日は来る 必ず誰の上にも それをただ受け入れよう 波は来て去っていく ちょっとした感傷と真実も 去って行く 僕はもう空を見上げるごとに うなづいている 波だけが すべてを知っている この想いのすべて | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | 煙を燻らせて平穏な波の音に 身をまかせている午後には そう 決まって来る 白昼夢には不似合いなドラゴンフライ 追いかけ 気づいては 吹き出す 君はもう ここにいるはずもないのに 君は、いま どこにいて 何をしているのだろう 波は来て 去って行く ちょっとした気まぐれと傷跡も 去って行く 僕はもう空を見上げるごとに うなづいている 波だけが すべてを知っている この想いのすべて 乾いた壁 脆く崩れた絵は 止まることもなく流れる時を語って 僕を前へ押しやるよ 君は、いま どこにいて 何をしているのだろう 波は来て 去って行く ちょっとした気まぐれにも 明日は来る 必ず誰の上にも それをただ受け入れよう 波は来て去っていく ちょっとした感傷と真実も 去って行く 僕はもう空を見上げるごとに うなづいている 波だけが すべてを知っている この想いのすべて |
Joyful World扉をあければ どこにでも行ける 恋のはじまりに シチリアの海 パリが歌えば ミントンもSwing 君がいることが まるでパーティ ファンタジーこそ リアルライフ スタートはここだから いろんなきもち カラフルに咲かせましょう よろこびが奏でる 愛のことばを ひろげたら 世界は Joyful World 何度でも 歌うわ 愛のことばを ひろげたら 君にも Joyful World きっと もっと いいことある 今日も Feelin' good! カーテンコールのあとの 涙はキレイね 通りすぎてきた すべてが素敵 どんなことも おこるときは おこるよ リズムにのって スマイルでゆきましょう よろこびが奏でる 愛のことばを ひろげたら 世界は Joyful World 何度でも 歌うわ 愛のことばを ひろげたら 君にも Joyful World きっと もっと いいことある 今日も Feelin' good! 泣かないで 君には 笑顔が似合う ここにきて いつでもいるから よろこびが奏でる 愛のことばを ひろげたら 世界は Joyful World 何度でも 歌うわ 愛のことばを ひろげたら 君にも Joyful World きっと もっと もっと もっと… いいことある 今日も Feelin' good! | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | 扉をあければ どこにでも行ける 恋のはじまりに シチリアの海 パリが歌えば ミントンもSwing 君がいることが まるでパーティ ファンタジーこそ リアルライフ スタートはここだから いろんなきもち カラフルに咲かせましょう よろこびが奏でる 愛のことばを ひろげたら 世界は Joyful World 何度でも 歌うわ 愛のことばを ひろげたら 君にも Joyful World きっと もっと いいことある 今日も Feelin' good! カーテンコールのあとの 涙はキレイね 通りすぎてきた すべてが素敵 どんなことも おこるときは おこるよ リズムにのって スマイルでゆきましょう よろこびが奏でる 愛のことばを ひろげたら 世界は Joyful World 何度でも 歌うわ 愛のことばを ひろげたら 君にも Joyful World きっと もっと いいことある 今日も Feelin' good! 泣かないで 君には 笑顔が似合う ここにきて いつでもいるから よろこびが奏でる 愛のことばを ひろげたら 世界は Joyful World 何度でも 歌うわ 愛のことばを ひろげたら 君にも Joyful World きっと もっと もっと もっと… いいことある 今日も Feelin' good! |
しあわせになるためにひとすじの灯り この胸に燈る 君の横顔が 温かく揺れる 悲しい思い出ならば もう 十分持ったはず しあわせになるために 君さえいるなら もう何もいらない しあわせになるために 今までの道を歩いてきたのね 生まれてきたことを讃えたい 出会えた偶然を信じたい 目の前のいのちを抱きしめたい 明日を待つ気持ちを伝えたい 不器用な君のたった一言が 凍っていた心溶かしてくれたの ありきたりな言葉でいいから ねえ ずっと聴いていたい しあわせになるために 君さえいるなら もう何もいらない しあわせになるために 今までの道を歩いてきたのね 生まれてきたことを讃えたい 出会えた偶然を信じたい 目の前のいのちを抱きしめたい 明日を待つ気持ちを伝えたい 夜が来ても怯えないよ 帰る場所はここでいいのね 忘れかけた穏やかな日 もうひとりじゃないのね しあわせになるために 君さえいるなら もう何もいらない しあわせになるために 今までの道を歩いてきたのね しあわせになるために 君さえいるなら もう何もいらない しあわせになるために 私たちみんな生まれてきたのね 生まれてきたことを讃えたい 出会えた偶然を信じたい 目の前のいのちを抱きしめたい 明日を待つ気持ちを伝えたい | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | ひとすじの灯り この胸に燈る 君の横顔が 温かく揺れる 悲しい思い出ならば もう 十分持ったはず しあわせになるために 君さえいるなら もう何もいらない しあわせになるために 今までの道を歩いてきたのね 生まれてきたことを讃えたい 出会えた偶然を信じたい 目の前のいのちを抱きしめたい 明日を待つ気持ちを伝えたい 不器用な君のたった一言が 凍っていた心溶かしてくれたの ありきたりな言葉でいいから ねえ ずっと聴いていたい しあわせになるために 君さえいるなら もう何もいらない しあわせになるために 今までの道を歩いてきたのね 生まれてきたことを讃えたい 出会えた偶然を信じたい 目の前のいのちを抱きしめたい 明日を待つ気持ちを伝えたい 夜が来ても怯えないよ 帰る場所はここでいいのね 忘れかけた穏やかな日 もうひとりじゃないのね しあわせになるために 君さえいるなら もう何もいらない しあわせになるために 今までの道を歩いてきたのね しあわせになるために 君さえいるなら もう何もいらない しあわせになるために 私たちみんな生まれてきたのね 生まれてきたことを讃えたい 出会えた偶然を信じたい 目の前のいのちを抱きしめたい 明日を待つ気持ちを伝えたい |
シルキー・ショコラ・ラヴァーズ・ドリーミィ・タイムシルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム とろけるようなキスをして シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム ほろ酔いながらランデヴー マゼンタ色の夜は 永く終わらないでいて 少し苦くて また甘い シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム とろけるようなキスをして シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム 2人だけのattic 星雲に隠れてる 少し苦くて また甘い シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム 秘密のクロック 刻んでる シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム ランプシェードのかげにいて シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム ほろ酔いながらランデヴー シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム とろけるようなキスをして シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム シャバダバ… シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Tomoko Nagashima | ナガシマトモコ | シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム とろけるようなキスをして シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム ほろ酔いながらランデヴー マゼンタ色の夜は 永く終わらないでいて 少し苦くて また甘い シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム とろけるようなキスをして シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム 2人だけのattic 星雲に隠れてる 少し苦くて また甘い シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム 秘密のクロック 刻んでる シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム ランプシェードのかげにいて シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム ほろ酔いながらランデヴー シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム とろけるようなキスをして シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム シャバダバ… シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム |
Dream Time伝えたい気持ちが 言葉くらいじゃとても 伝えきれないから 歌をうたっているのさ 風に溶けこんだ音が聴こえるわ 君の存在がそうさせている… 何度も 何度も 生まれかわっても 君を 君を 探し出すから 何度も 何度も 名前を呼ぶ度 君を愛していくよ その手を もう 離さないから そっと目を閉じて感じているよ (何度も、何度も…) 舟を漕ぎ出したら イランイランの花 たちこめる夕暮れ 君を思い出す時 雨の薫りが教えてくれた ここにいる意味を 歌う意味を 何度も 何度も 生まれかわっても 君を 君を 探し出すから 何度も 何度も 名前を呼ぶ度 君を愛していくよ その手を もう 離さないから そっと目を閉じて感じているよ (なみだが、とまらない…) このAnother Door ひらくよ Dream Time 永遠の中のふたり 何度も 何度も 生まれかわっても 君を 君を 探し出すから 何度も 何度も 名前を呼ぶ度 君を愛していくよ その手を もう 離さないから そっと目を閉じて感じているよ | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | 伝えたい気持ちが 言葉くらいじゃとても 伝えきれないから 歌をうたっているのさ 風に溶けこんだ音が聴こえるわ 君の存在がそうさせている… 何度も 何度も 生まれかわっても 君を 君を 探し出すから 何度も 何度も 名前を呼ぶ度 君を愛していくよ その手を もう 離さないから そっと目を閉じて感じているよ (何度も、何度も…) 舟を漕ぎ出したら イランイランの花 たちこめる夕暮れ 君を思い出す時 雨の薫りが教えてくれた ここにいる意味を 歌う意味を 何度も 何度も 生まれかわっても 君を 君を 探し出すから 何度も 何度も 名前を呼ぶ度 君を愛していくよ その手を もう 離さないから そっと目を閉じて感じているよ (なみだが、とまらない…) このAnother Door ひらくよ Dream Time 永遠の中のふたり 何度も 何度も 生まれかわっても 君を 君を 探し出すから 何度も 何度も 名前を呼ぶ度 君を愛していくよ その手を もう 離さないから そっと目を閉じて感じているよ |
AMULET(lullaby)ねむれ いとしいこ ゆっくりと おやすみ また あしたにも たのしいできごと たくさんまっているからね ねむれ いとしいこ ゆっくりと おやすみ さあ いいゆめを みられるひみつの まほうをかけてあげるから ゆめのせかいのなか どんなことがあるかな いっておいで このうたを おまもりにして ねむれ いとしいこ ゆっくりと おやすみ さあ いいゆめを… うつくしい せかいが あなたを まっているからね | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | ねむれ いとしいこ ゆっくりと おやすみ また あしたにも たのしいできごと たくさんまっているからね ねむれ いとしいこ ゆっくりと おやすみ さあ いいゆめを みられるひみつの まほうをかけてあげるから ゆめのせかいのなか どんなことがあるかな いっておいで このうたを おまもりにして ねむれ いとしいこ ゆっくりと おやすみ さあ いいゆめを… うつくしい せかいが あなたを まっているからね |
キラキラ(for Wild Flowers)まるで 戸惑いは三日月 謳えば声は虹 痛みは流れ星 涙は朝露に 重なればアムリタ 忘れかけていたこと 思い出したみたい キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて アラスカに降る星 波はたとえ話 うたかたのまにまに 光はどこにでも 昨日も明日にも みつけにゆきましょう きっとみつかるはず キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて 特別ではないこと 夢みたいに変えるね ただの私でいいんだって きづかせてくれたんだ キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんで キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | まるで 戸惑いは三日月 謳えば声は虹 痛みは流れ星 涙は朝露に 重なればアムリタ 忘れかけていたこと 思い出したみたい キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて アラスカに降る星 波はたとえ話 うたかたのまにまに 光はどこにでも 昨日も明日にも みつけにゆきましょう きっとみつかるはず キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて 特別ではないこと 夢みたいに変えるね ただの私でいいんだって きづかせてくれたんだ キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんで キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて |
Floatin'夜明け前 まだ寒い海の上 飛ぶように ゆっくりと探したの あたたかい居場所へと 生い茂る樹々の中も 何もない草原も でも近くにあったのね あなたの波に浮かび 朝靄のやさしい陽の中で あなたの波に揺られ さまよえば すべてをあいせるわ ありがとう私の中で あいする才能を思い出した 枯れた樹の枝のうえ 凍えた羽根を休め 融けていく夜をこえ あなたの波に浮かび 朝靄のやさしい陽の中で あなたの波に揺られ さまよえば すべてをあいせるわ ありがとう私の中で あいする才能を思い出した | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | | 夜明け前 まだ寒い海の上 飛ぶように ゆっくりと探したの あたたかい居場所へと 生い茂る樹々の中も 何もない草原も でも近くにあったのね あなたの波に浮かび 朝靄のやさしい陽の中で あなたの波に揺られ さまよえば すべてをあいせるわ ありがとう私の中で あいする才能を思い出した 枯れた樹の枝のうえ 凍えた羽根を休め 融けていく夜をこえ あなたの波に浮かび 朝靄のやさしい陽の中で あなたの波に揺られ さまよえば すべてをあいせるわ ありがとう私の中で あいする才能を思い出した |
Selene君が知った 悲しみぜんぶ 私が抱きしめていてあげる 君が抱えた 痛みもぜんぶ 私が抱きしめていてあげる そんなふうに 君の心 治してあげられたらいいのに 私はほんのすこしの間 抱きしめることしかできない もし君が たとえ 疲れ果てた時には 思いだして そばにいるよ いつだって 空気のように 光のように どうすれば 君を守れるの? I always love you I really love you 私のぜんぶ 君をあいしてる このおもいは どこからわいてくるんだろう? もう とまらなくて あふれてきて こぼれていくよ 涙みたいに こぼれていくよ こぼれていくよ 君が知った 悲しみぜんぶ 私が抱きしめていてあげる 君が抱えた 痛みもぜんぶ 私が抱きしめていてあげる 空気のように 光のように どうすれば 君を守れるの? I always love you I really love you 私のぜんぶ 君をあいしてる | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | | 君が知った 悲しみぜんぶ 私が抱きしめていてあげる 君が抱えた 痛みもぜんぶ 私が抱きしめていてあげる そんなふうに 君の心 治してあげられたらいいのに 私はほんのすこしの間 抱きしめることしかできない もし君が たとえ 疲れ果てた時には 思いだして そばにいるよ いつだって 空気のように 光のように どうすれば 君を守れるの? I always love you I really love you 私のぜんぶ 君をあいしてる このおもいは どこからわいてくるんだろう? もう とまらなくて あふれてきて こぼれていくよ 涙みたいに こぼれていくよ こぼれていくよ 君が知った 悲しみぜんぶ 私が抱きしめていてあげる 君が抱えた 痛みもぜんぶ 私が抱きしめていてあげる 空気のように 光のように どうすれば 君を守れるの? I always love you I really love you 私のぜんぶ 君をあいしてる |
KUKUIほら 見ていてごらん 最後のひかりは こんなにもそっとやさし<照って降りるんだね 君が生きてきた この星はこうして 色んな奇跡で続いてきたものなんだ 嵐の日は身をかがめてもいい 近くに立つあの大きな樹をみてごらん 忘れないでいて 君の命はね たったひとつ 未来へと続く 輝く光の種なんだってこと もし忘れそうになったら 思いだしてみて 今日の歌を 一緒にずっと見てきた この景色を 形あるものはいつか消えるけど 君が“大切にしてきたこと”は消えない 人の命もいつか消える 悲しみは そう あってもいい だけどね 忘れないでいて 目をそらさないで 今を生きる その美しさを そのすばらしさを 忘れないように もし忘れそうになったら 思いだしてみて 今日の歌を 一緒にずっと見てきた この景色を | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | ほら 見ていてごらん 最後のひかりは こんなにもそっとやさし<照って降りるんだね 君が生きてきた この星はこうして 色んな奇跡で続いてきたものなんだ 嵐の日は身をかがめてもいい 近くに立つあの大きな樹をみてごらん 忘れないでいて 君の命はね たったひとつ 未来へと続く 輝く光の種なんだってこと もし忘れそうになったら 思いだしてみて 今日の歌を 一緒にずっと見てきた この景色を 形あるものはいつか消えるけど 君が“大切にしてきたこと”は消えない 人の命もいつか消える 悲しみは そう あってもいい だけどね 忘れないでいて 目をそらさないで 今を生きる その美しさを そのすばらしさを 忘れないように もし忘れそうになったら 思いだしてみて 今日の歌を 一緒にずっと見てきた この景色を |
クリスタリズムはじめて聴いたときの 息吹を覚えてる 輝<粒 跳ねた回路が 宇宙に届< グルーヴはマジック! 感じるままに 踊れクリスタリズム 熱帯のビート きみとならば 光に開いた道に 飛び込め今すぐ あいたいのなら あいにいって飛び込むのさ Feel it! Jumpin' in! Feel it! All right! 生命に繰り返す リフレインに乗りこんだ 蕾のなか 不思議なスパイス 咲き誇るさ グルーヴはマジック! 感じるままに 踊れクリスタリズム 熱帯のビート きみとならば 光に開いた道に 飛び込め今すぐ あいたいのなら あいにいって飛び込むのさ Feel it! Jumpin' in! Feel it! All right! | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | はじめて聴いたときの 息吹を覚えてる 輝<粒 跳ねた回路が 宇宙に届< グルーヴはマジック! 感じるままに 踊れクリスタリズム 熱帯のビート きみとならば 光に開いた道に 飛び込め今すぐ あいたいのなら あいにいって飛び込むのさ Feel it! Jumpin' in! Feel it! All right! 生命に繰り返す リフレインに乗りこんだ 蕾のなか 不思議なスパイス 咲き誇るさ グルーヴはマジック! 感じるままに 踊れクリスタリズム 熱帯のビート きみとならば 光に開いた道に 飛び込め今すぐ あいたいのなら あいにいって飛び込むのさ Feel it! Jumpin' in! Feel it! All right! |
マリーゴールド木漏れ日を謳う鳥のように 囁きを描く雨のように 何時もずっとそうしていられたら いつのまにか咲いてる 君がくれたパラダイス メリー マリーゴールド 君をうたえば どんなふうに想いは輝いてる? まるで夢の中を泳いでるような 忘れかけた あいのきもち メリー マリーゴールド もしかしたら ふとしたときに来て ただいま、ここにいるわ いつもいてくれたの? メリー マリーゴールド 君をうたえば どんなふうに想いは輝いてる? 君は微笑みながらそこにいるのね 思いだした あいのきもち メリー マリーゴールド 愛はそばで生き続けている 夢はそばでかないつづけているの だからこころの中 大切な場所 なくさないで、抱きしめるわ メリー マリーゴールド | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 木漏れ日を謳う鳥のように 囁きを描く雨のように 何時もずっとそうしていられたら いつのまにか咲いてる 君がくれたパラダイス メリー マリーゴールド 君をうたえば どんなふうに想いは輝いてる? まるで夢の中を泳いでるような 忘れかけた あいのきもち メリー マリーゴールド もしかしたら ふとしたときに来て ただいま、ここにいるわ いつもいてくれたの? メリー マリーゴールド 君をうたえば どんなふうに想いは輝いてる? 君は微笑みながらそこにいるのね 思いだした あいのきもち メリー マリーゴールド 愛はそばで生き続けている 夢はそばでかないつづけているの だからこころの中 大切な場所 なくさないで、抱きしめるわ メリー マリーゴールド |
スピカ朧に霞んでるオパールいろの雲間に ひとときのお伽話 紡いでる 線の先 “スピカの星につぐ 君へのものがたり” はなればなれになっても忘れない約束を 滲んだ瞳を隠していることにきづいて やさしいきみのことだから おくってくれたんだね 仄か 聴く 星の詩 きみに 届けよ 恋の詩 遥か 降る 星の詩 きみを 想うよ 恋の詩 舟の帆先 またたきが終わるまえに 記憶の倉庫のなかに しまっておきたいから 仄か 聴く 星の詩 きみに 届けよ 恋の詩 遥か 降る 星の詩 きみを 想うよ 恋の詩 朧に霞んでるオパールいろの雲間に ひとときのお伽話 紡いでる 線の先 “スピカの星につぐ 君へのものがたり” はなればなれになっても忘れない約束を | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | | 朧に霞んでるオパールいろの雲間に ひとときのお伽話 紡いでる 線の先 “スピカの星につぐ 君へのものがたり” はなればなれになっても忘れない約束を 滲んだ瞳を隠していることにきづいて やさしいきみのことだから おくってくれたんだね 仄か 聴く 星の詩 きみに 届けよ 恋の詩 遥か 降る 星の詩 きみを 想うよ 恋の詩 舟の帆先 またたきが終わるまえに 記憶の倉庫のなかに しまっておきたいから 仄か 聴く 星の詩 きみに 届けよ 恋の詩 遥か 降る 星の詩 きみを 想うよ 恋の詩 朧に霞んでるオパールいろの雲間に ひとときのお伽話 紡いでる 線の先 “スピカの星につぐ 君へのものがたり” はなればなれになっても忘れない約束を |
ユートピアようこそ この舞台へ 秩序はハレーション 完全になる幻想は捨てて 全体のなかでルーツで進化を辿れ ラララ こうした事態には 予想は邪魔なだけ ユートピアにはつま先立ち 恐れないで 自然に還って行け ラララ 原生樹木は知っているのさ なにがあっても心で進んで行け ラララ | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | | ようこそ この舞台へ 秩序はハレーション 完全になる幻想は捨てて 全体のなかでルーツで進化を辿れ ラララ こうした事態には 予想は邪魔なだけ ユートピアにはつま先立ち 恐れないで 自然に還って行け ラララ 原生樹木は知っているのさ なにがあっても心で進んで行け ラララ |
踊る星単なる進化心が 導いて来て 将来熟考して 往来闊歩して? 真っ直ぐいきたいわ 誰かのじゃなく 白黒じゃなく 私の道はここに 地を這ってでも転がっていくだけ ローリング・デイ 踊る星が目覚め コズミック・ウェイ 光源へ向かってく ローリング・デイ ざわめく秘めごと コズミック・ウェイ 煌めく綺羅星 ユーモラスな日進 ヒップにいこう月歩 時計はいらない お決まりはいらない いつでも 空を見上げ転がっていくだけ ローリング・デイ 踊る星が目覚め コズミック・ウェイ 光源へ向かってく ローリング・デイ ざわめく秘めごと コズミック・ウェイ 煌めく綺羅星 | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | | 単なる進化心が 導いて来て 将来熟考して 往来闊歩して? 真っ直ぐいきたいわ 誰かのじゃなく 白黒じゃなく 私の道はここに 地を這ってでも転がっていくだけ ローリング・デイ 踊る星が目覚め コズミック・ウェイ 光源へ向かってく ローリング・デイ ざわめく秘めごと コズミック・ウェイ 煌めく綺羅星 ユーモラスな日進 ヒップにいこう月歩 時計はいらない お決まりはいらない いつでも 空を見上げ転がっていくだけ ローリング・デイ 踊る星が目覚め コズミック・ウェイ 光源へ向かってく ローリング・デイ ざわめく秘めごと コズミック・ウェイ 煌めく綺羅星 |
神秘この世の中に神秘がある限り 私たちは保たれる 畏敬の念が呼び覚ましている 謙虚であることを 櫛風沐雨の日々に 白樺の林を走り抜けた先に 見出せる 光芒を あなたを ああそのまなざし 終わらぬ希望は 満ちる夜の闇に朝陽を纏うよ 神秘よ 神秘よ 神秘よ …あこがれよ 解き明かせぬ旅の途中で帰路につく それこそが答えだと 知ったわ ああそのまなざし 終わらぬ希望は 満ちる夜の闇に朝陽を纏うよ 神秘よ 神秘よ 神秘よ …あこがれよ | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | | この世の中に神秘がある限り 私たちは保たれる 畏敬の念が呼び覚ましている 謙虚であることを 櫛風沐雨の日々に 白樺の林を走り抜けた先に 見出せる 光芒を あなたを ああそのまなざし 終わらぬ希望は 満ちる夜の闇に朝陽を纏うよ 神秘よ 神秘よ 神秘よ …あこがれよ 解き明かせぬ旅の途中で帰路につく それこそが答えだと 知ったわ ああそのまなざし 終わらぬ希望は 満ちる夜の闇に朝陽を纏うよ 神秘よ 神秘よ 神秘よ …あこがれよ |
スパークル・ジャーニー軽い話題わるいわけじゃないけど bitterな心 きづいてないんじゃないでしょ? すぐにしらないそぶりしてないでよ 煙にまかれたのに横顔にダウン なんてわざとなのに しってるんでしょ 2人ならば行ける スパークル・ジャーニー ふるえるような 時間がいい 君とふたりきりで 行きたいの月のむこうまで ぽんとはいつでもそう 君とふたりきりで 行きたいの木星のむこうまで はずかしがらないで そう いつも あいを あいを 囁いていて 言えないなんて言わないで 囁いていて 目眩がして くらくらさせて 君とふたりきりで 行きたいの月のむこうまで ほんとはいつでもそう 君とふたりきりで 行きたいの木星のむこうまで はずかしがらないで そう いつも あいを あいを 囁いていて 言えないなんて言わないで 囁いていて いつも あいを あいを 囁いていて 言えないなんて言わないで 囁いていて… | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | | 軽い話題わるいわけじゃないけど bitterな心 きづいてないんじゃないでしょ? すぐにしらないそぶりしてないでよ 煙にまかれたのに横顔にダウン なんてわざとなのに しってるんでしょ 2人ならば行ける スパークル・ジャーニー ふるえるような 時間がいい 君とふたりきりで 行きたいの月のむこうまで ぽんとはいつでもそう 君とふたりきりで 行きたいの木星のむこうまで はずかしがらないで そう いつも あいを あいを 囁いていて 言えないなんて言わないで 囁いていて 目眩がして くらくらさせて 君とふたりきりで 行きたいの月のむこうまで ほんとはいつでもそう 君とふたりきりで 行きたいの木星のむこうまで はずかしがらないで そう いつも あいを あいを 囁いていて 言えないなんて言わないで 囁いていて いつも あいを あいを 囁いていて 言えないなんて言わないで 囁いていて… |
Gipsy SoulGipsy Soul ここででは終われない もう疾走にまかせて 叩き突く 眠ってた世界 どうして? いてもたってもいられない もう いっそ どうなったってかまわない 前に進むのさ まるで時間ごと流浪したGipsy お願いもう一度だけチャンスをちょうだい ちょうだい Gipsy Soul ジレンマにイデオロギーは 一掃 粉砕して蹴散らした 眠りから覚めた かつて痛んでた跡地に出た芽から 湧き上がる衝動に乗る このままじゃいられないんだ まるで時間ごと流浪したGipsy お願いもう一度だけチャンスをちょうだい ちょうだい | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | | Gipsy Soul ここででは終われない もう疾走にまかせて 叩き突く 眠ってた世界 どうして? いてもたってもいられない もう いっそ どうなったってかまわない 前に進むのさ まるで時間ごと流浪したGipsy お願いもう一度だけチャンスをちょうだい ちょうだい Gipsy Soul ジレンマにイデオロギーは 一掃 粉砕して蹴散らした 眠りから覚めた かつて痛んでた跡地に出た芽から 湧き上がる衝動に乗る このままじゃいられないんだ まるで時間ごと流浪したGipsy お願いもう一度だけチャンスをちょうだい ちょうだい |
ゆらぎざらつく粗い映画に時折ゆらぎが上る なにもかもが変わらないのは それだけかなしい どれだけわかりたくても 夢想に聞こえるばかり 砂の嵐がかき消していく 何も言わない 明日がもうそばにあるわ …ゆらぎだした… 秋が嘯いた永遠の君 もう此所に居ないならさらっておいき 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだすのかな 呟くままにまかせて とばりに窓に染みこむ つもりつもる細かな雪 どうしようもないことがわかってしまったこと …ゆらぎだした… 春が連れて来た残像の君 もう此所に居ないから溶かしておくれ 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだしている ひとつひとつ 数えている ほんとうだったよ どれくらいが届いているの? …ゆらぎだした… 秋が嘯いた永遠の君 もう此所に居ないならさらっておいき 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだすのかな 春が連れて来た残像の君 もう此所に居ないから溶かしておくれ 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだしている | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | | ざらつく粗い映画に時折ゆらぎが上る なにもかもが変わらないのは それだけかなしい どれだけわかりたくても 夢想に聞こえるばかり 砂の嵐がかき消していく 何も言わない 明日がもうそばにあるわ …ゆらぎだした… 秋が嘯いた永遠の君 もう此所に居ないならさらっておいき 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだすのかな 呟くままにまかせて とばりに窓に染みこむ つもりつもる細かな雪 どうしようもないことがわかってしまったこと …ゆらぎだした… 春が連れて来た残像の君 もう此所に居ないから溶かしておくれ 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだしている ひとつひとつ 数えている ほんとうだったよ どれくらいが届いているの? …ゆらぎだした… 秋が嘯いた永遠の君 もう此所に居ないならさらっておいき 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだすのかな 春が連れて来た残像の君 もう此所に居ないから溶かしておくれ 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだしている |
Music is Freedom目が覚めるような(目が覚めるような) 未知なるリズムに(ひかり差すうたを) 混ぜたグラスには(混ぜたグラスには) 鮮やかな果実 魔法のリキュール 目を閉じなければ(耳を澄ませれば) 輝きは増すよ(弾ける果汁よ) 広がっていくよ(広がっていくよ) 美味しくて もう 忘れられないわ まだ知らない世界をもっと もっと見てみたい 生きているんだから ラ ラ ラ イエー! Music is Freedom! 今日も自由にうたわせて ラ ラ「yes」! すべてのアンサー わかりあえている 君がいるから まだ見ぬ世界へ 風と共にゆけ 待ちきれない明日をもっと もっと創るため 音は生まれてる ラ ラ ラ イエー! Music is Freedom! 今日も自由にうたわせて ラ ラ「yes」! すべてのアンサー わかりあえている 君がいるから ラ ラ イエー! Music is Freedom! 今日も自由に踊らせて ラ ラ「yes」! すべてのアンサー 間違いじゃない どんなことだって まだ見ぬ世界へ 風と共にゆけ まだまだ行こうよ(まだまだ行きたい) 宴はつづくよ(終わりなんてない) これ以上ないくらい(それが続いてく) 今か今かと 待ちわびるように まだまだ行けるよ(まだまだ行きたい) 宴はつづくよ(終わりなんてない) これ以上ないくらい(それが続いて<) 君と一緒にずっと行きたい | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | | 目が覚めるような(目が覚めるような) 未知なるリズムに(ひかり差すうたを) 混ぜたグラスには(混ぜたグラスには) 鮮やかな果実 魔法のリキュール 目を閉じなければ(耳を澄ませれば) 輝きは増すよ(弾ける果汁よ) 広がっていくよ(広がっていくよ) 美味しくて もう 忘れられないわ まだ知らない世界をもっと もっと見てみたい 生きているんだから ラ ラ ラ イエー! Music is Freedom! 今日も自由にうたわせて ラ ラ「yes」! すべてのアンサー わかりあえている 君がいるから まだ見ぬ世界へ 風と共にゆけ 待ちきれない明日をもっと もっと創るため 音は生まれてる ラ ラ ラ イエー! Music is Freedom! 今日も自由にうたわせて ラ ラ「yes」! すべてのアンサー わかりあえている 君がいるから ラ ラ イエー! Music is Freedom! 今日も自由に踊らせて ラ ラ「yes」! すべてのアンサー 間違いじゃない どんなことだって まだ見ぬ世界へ 風と共にゆけ まだまだ行こうよ(まだまだ行きたい) 宴はつづくよ(終わりなんてない) これ以上ないくらい(それが続いてく) 今か今かと 待ちわびるように まだまだ行けるよ(まだまだ行きたい) 宴はつづくよ(終わりなんてない) これ以上ないくらい(それが続いて<) 君と一緒にずっと行きたい |
Outro~a seed of loveI will sow a seed of love just one, spread to the world I will sound my voice of love just one, spread to the world | orange pekoe | 長島智子 | 藤本一馬 | | I will sow a seed of love just one, spread to the world I will sound my voice of love just one, spread to the world |
a new songどこに行けば 道はあるのかな 日が暮れても ずっと探してる 君の声が 聞こえなくなっても 迷子のまま 手を伸ばし続けた かけがえなかった あの歌はもう消えても 明日はまたいい日がくる 僕が歌おう 君の笑顔思い出してる 使い古した靴は捨てよう 懐かしめば 前には行けない 抱きしめたら すぐに離せない それでもまた 繰り返すようでも 風が吹けば 拭い去るのだろう 名前のない 草が揺れた どこかで | orange pekoe | 長島智子 | 藤本一馬 | | どこに行けば 道はあるのかな 日が暮れても ずっと探してる 君の声が 聞こえなくなっても 迷子のまま 手を伸ばし続けた かけがえなかった あの歌はもう消えても 明日はまたいい日がくる 僕が歌おう 君の笑顔思い出してる 使い古した靴は捨てよう 懐かしめば 前には行けない 抱きしめたら すぐに離せない それでもまた 繰り返すようでも 風が吹けば 拭い去るのだろう 名前のない 草が揺れた どこかで |
FLOWER風吹く丘で 心は凪いで 星廻るのを ふいに思えば 古い痛みは 終わりを告げて 新たな音が 鳴り響きだす 日々を行く 旅するように いつの日か まだ見ぬ地図描いて 抱くときまで 愛の花咲く 僕らの旅路 芳しく彩る 瞳を開けて 世界よ輝け 光あつめて 祈りこめて歌う 君は聞こえる? さあ 僕とともにいこう このメロディ ああ 君のもとでひかれ そのいのち | orange pekoe | 長島智子 | 藤本一馬 | | 風吹く丘で 心は凪いで 星廻るのを ふいに思えば 古い痛みは 終わりを告げて 新たな音が 鳴り響きだす 日々を行く 旅するように いつの日か まだ見ぬ地図描いて 抱くときまで 愛の花咲く 僕らの旅路 芳しく彩る 瞳を開けて 世界よ輝け 光あつめて 祈りこめて歌う 君は聞こえる? さあ 僕とともにいこう このメロディ ああ 君のもとでひかれ そのいのち |
燈台find my way in my soul, in my soul find your way in your soul, in your soul さまよう霧にまぎれる真実 覆う歴史 開ける視界 find my way in my soul, in my soul find your way in your soul, in your soul 恐れずにみて 指し示すのは 意志の光 抱く燈台 find my way in my soul, in my soul find your way in your soul, in your soul | orange pekoe | 長島智子 | 藤本一馬 | | find my way in my soul, in my soul find your way in your soul, in your soul さまよう霧にまぎれる真実 覆う歴史 開ける視界 find my way in my soul, in my soul find your way in your soul, in your soul 恐れずにみて 指し示すのは 意志の光 抱く燈台 find my way in my soul, in my soul find your way in your soul, in your soul |
シリウスの犬どのくらい はやく走れるのか どのくらい ここにとどまれるか 何もわからなかった 語る僕のシリウスの犬 確かにかつてそこにいたんだ 遠く輝いてるなつかしい 明日を追い求めていこう ララル… 荒野では ひときわ澄んでいる 見失う 消えてしまう前に 心に決めるのさ 遠く輝いてるなつかしい いつかは たどりつけると知った 描く絵の中には永遠 額の奥を奪えないさ ララル… | orange pekoe | 長島智子 | 藤本一馬 | | どのくらい はやく走れるのか どのくらい ここにとどまれるか 何もわからなかった 語る僕のシリウスの犬 確かにかつてそこにいたんだ 遠く輝いてるなつかしい 明日を追い求めていこう ララル… 荒野では ひときわ澄んでいる 見失う 消えてしまう前に 心に決めるのさ 遠く輝いてるなつかしい いつかは たどりつけると知った 描く絵の中には永遠 額の奥を奪えないさ ララル… |
Desert Danceいつの日か期待が 移り気に染める日暮れ 独り追い越しては 明日の君は何処へゆく 悲しみと 約束は 留まらず 流れ行き あの地平に響くわ 踊る君を映す 太陽に誓いをたて ほどけ続ける紐 なびく髪に絡む色 叶わずも 走りゆけ 構わずに どこまでも あの地平に届くわ | orange pekoe | 長島智子 | 藤本一馬 | | いつの日か期待が 移り気に染める日暮れ 独り追い越しては 明日の君は何処へゆく 悲しみと 約束は 留まらず 流れ行き あの地平に響くわ 踊る君を映す 太陽に誓いをたて ほどけ続ける紐 なびく髪に絡む色 叶わずも 走りゆけ 構わずに どこまでも あの地平に届くわ |
Foggy Star愛すべき夜 踊り明かすまで この火がそっと 燃え尽きるまで ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 朝の光に見送られて帰ろう まるで小さなダンスホールには 切なくする魔法がある ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 見上げたならFoggy Star 恋人たちが語る物語 来る冬が融けてしまうまで ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 夏の記憶に誘われて踊ろう まるで小さなダンスホールには 切なくする魔法がある ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 見上げたならFoggy Star | orange pekoe | 長島智子 | 藤本一馬 | | 愛すべき夜 踊り明かすまで この火がそっと 燃え尽きるまで ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 朝の光に見送られて帰ろう まるで小さなダンスホールには 切なくする魔法がある ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 見上げたならFoggy Star 恋人たちが語る物語 来る冬が融けてしまうまで ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 夏の記憶に誘われて踊ろう まるで小さなダンスホールには 切なくする魔法がある ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 見上げたならFoggy Star |
風の記憶(HOME)祈りに似た雨が降る 静かなる道を行くように 光の雨降る場所へ もうそろそろ帰ろうか 風の記憶 僕らが知った どんな僅かなことも 風の調和 僕らは忘れないさ 遥かな希望 we always choose our peace 土の香りに誘われ 古い記憶を辿れば 誰かが守ってくれた 遠い遠い息吹を知る 風の記憶 僕らが知った どんな僅かなことも 風の調和 僕らは忘れないさ 遥かな希望 we always choose our peace we alwaus save our home | orange pekoe | 長島智子 | 藤本一馬 | | 祈りに似た雨が降る 静かなる道を行くように 光の雨降る場所へ もうそろそろ帰ろうか 風の記憶 僕らが知った どんな僅かなことも 風の調和 僕らは忘れないさ 遥かな希望 we always choose our peace 土の香りに誘われ 古い記憶を辿れば 誰かが守ってくれた 遠い遠い息吹を知る 風の記憶 僕らが知った どんな僅かなことも 風の調和 僕らは忘れないさ 遥かな希望 we always choose our peace we alwaus save our home |
月の小船きこえてくる いつかの夜の詩 かすかな震えに さそわれている 時計の針 刻んでいるように 知らない間に うばわれては 月の小舟に そっと乗りこみ 欠けては満ちていく きみをおもって きこえている いつかの夜の詩 くもり硝子ごし 眺めている ゆらゆらゆらゆら 踊っているように ゆらゆらゆらゆら 浮かんだふたりの影 月の小舟に そっと乗りこみ 欠けては満ちていく きみをおもって 月の小舟に ずっと揺られて 満ちては欠けていく きみをおもって きこえている いつかの夜の詩 隠された朝に 滲んでいく | orange pekoe | 長島智子 | 藤本一馬 | | きこえてくる いつかの夜の詩 かすかな震えに さそわれている 時計の針 刻んでいるように 知らない間に うばわれては 月の小舟に そっと乗りこみ 欠けては満ちていく きみをおもって きこえている いつかの夜の詩 くもり硝子ごし 眺めている ゆらゆらゆらゆら 踊っているように ゆらゆらゆらゆら 浮かんだふたりの影 月の小舟に そっと乗りこみ 欠けては満ちていく きみをおもって 月の小舟に ずっと揺られて 満ちては欠けていく きみをおもって きこえている いつかの夜の詩 隠された朝に 滲んでいく |
a seed of loveI will sow a seed of love just one, spread to the world I will sound my voice of love just one, spread to the world I wonder sometimes is this way right, or not? but the only way is to keep on music is always near like your smile here my belief is love love believes in you so I will sing by various ways reach out to your heart | orange pekoe | 長島智子 | 藤本一馬 | | I will sow a seed of love just one, spread to the world I will sound my voice of love just one, spread to the world I wonder sometimes is this way right, or not? but the only way is to keep on music is always near like your smile here my belief is love love believes in you so I will sing by various ways reach out to your heart |
Wanderer SoulWanderer Soul ここででは終われない もう疾走にまかせて 叩き突く 眠ってた世界 どうして いてもたってもいられない もういっそ どうなったって構わない 前に進むのさ まるで時間ごと流浪したWanderer お願い もう一度だけチャンスをちょうだい Wanderer Soul ジレンマにイデオロギーは 一掃 粉砕して蹴散らした 眠りから覚めた かつて痛んでた跡地に出た芽から 湧き上がる衝動に乗る このままじゃいられないんだ まるで時間ごと流浪したWanderer お願い もう一度だけチャンスをちょうだい | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | | Wanderer Soul ここででは終われない もう疾走にまかせて 叩き突く 眠ってた世界 どうして いてもたってもいられない もういっそ どうなったって構わない 前に進むのさ まるで時間ごと流浪したWanderer お願い もう一度だけチャンスをちょうだい Wanderer Soul ジレンマにイデオロギーは 一掃 粉砕して蹴散らした 眠りから覚めた かつて痛んでた跡地に出た芽から 湧き上がる衝動に乗る このままじゃいられないんだ まるで時間ごと流浪したWanderer お願い もう一度だけチャンスをちょうだい |