牡丹の記憶儚い瞳が壮麗な庭を映す あなたはもぅいない 遠い記憶 咲き誇る約束 なぜこんなにも哀しく美しい 重ねたぬくもりは偽りじゃないとしても 満ち足りなくて… 壊してくれればよかった その腕で 運命の歯車は止まったまま 高貴な花びら どこか寂しげに咲いた 甘美な牡丹の香りが今 胸を打つ 無邪気に笑って 手を差し伸べてくれた あなたを探してしまう 鳥籠の中 なすすべもなくて 窓から見える庭に想い馳せて 痛いくらいに抱きしめられた瞬間に 涙に濡れた… 愛しい想い出など欲しくなかった 運命の歯車に溺れていたい 深紅の花びら 妖しく魅了される華 頑なまでの誠実さで 散ってゆく 最期までずっと 解りたくなかったのに あなたを愛していると せめて夢の中 運命など知らないまま 牡丹が咲き誇るこの庭で 会いたくて どうしてわたしは 思い出してしまったの あなたはもういないのに… | mao | mao | 霜月はるか | | 儚い瞳が壮麗な庭を映す あなたはもぅいない 遠い記憶 咲き誇る約束 なぜこんなにも哀しく美しい 重ねたぬくもりは偽りじゃないとしても 満ち足りなくて… 壊してくれればよかった その腕で 運命の歯車は止まったまま 高貴な花びら どこか寂しげに咲いた 甘美な牡丹の香りが今 胸を打つ 無邪気に笑って 手を差し伸べてくれた あなたを探してしまう 鳥籠の中 なすすべもなくて 窓から見える庭に想い馳せて 痛いくらいに抱きしめられた瞬間に 涙に濡れた… 愛しい想い出など欲しくなかった 運命の歯車に溺れていたい 深紅の花びら 妖しく魅了される華 頑なまでの誠実さで 散ってゆく 最期までずっと 解りたくなかったのに あなたを愛していると せめて夢の中 運命など知らないまま 牡丹が咲き誇るこの庭で 会いたくて どうしてわたしは 思い出してしまったの あなたはもういないのに… |
夢が降る少しだけ ほんの少しだけ このままで 時を止めたい 並んで見上げた夏の天(そら) まるで星が降るようで 楽しげに賑わう 祭囃子の音(ね)が 閉じたまぶたの奥 遠く響く 夜の空気も 草の匂いも 感じてるすべてが 優しい宝物みたい 寄り添えば 愛しさで この胸は満たされてく しあわせという涙を知った 満天の輝きに包まれ ともにある今日は あなたが微笑(わら)って 指差した先に 流れ星を見つけた 奇跡のよう 少しずつ ほんの少しずつ 近づいた ふたりの心 ひと夏の想い出のほとり そっと夢が降るようで 光咲く木立で 蛍舞う川辺で 恋と気付いたのは いつからだろう 呼び合うたびに 胸が震えて 目に映ったすべてが いつしか熱を帯びてた 愛しくて 愛しくて あふれ出す想いがある 耳元に今 吐息が触れた ささやかな歓びに抱(いだ)かれ ここにある今日を 私は生きてる あなたと生きてる そして星は静かに 廻(めぐ)ってゆく 天翔(あまかけ)るいにしえの夢 地を駆ける明日(あす)の夢 なぜ人は願うのだろう …そっとそっと口づけた 寄り添えば 愛しさで この胸は満たされてく しあわせという涙を知った 満天の輝きに包まれ ここにある今日を 私は生きてく あなたと生きてく 誓いましょう 星降る夢の中で | mao | 磯谷佳江 | 小野貴光 | 戸田章世 | 少しだけ ほんの少しだけ このままで 時を止めたい 並んで見上げた夏の天(そら) まるで星が降るようで 楽しげに賑わう 祭囃子の音(ね)が 閉じたまぶたの奥 遠く響く 夜の空気も 草の匂いも 感じてるすべてが 優しい宝物みたい 寄り添えば 愛しさで この胸は満たされてく しあわせという涙を知った 満天の輝きに包まれ ともにある今日は あなたが微笑(わら)って 指差した先に 流れ星を見つけた 奇跡のよう 少しずつ ほんの少しずつ 近づいた ふたりの心 ひと夏の想い出のほとり そっと夢が降るようで 光咲く木立で 蛍舞う川辺で 恋と気付いたのは いつからだろう 呼び合うたびに 胸が震えて 目に映ったすべてが いつしか熱を帯びてた 愛しくて 愛しくて あふれ出す想いがある 耳元に今 吐息が触れた ささやかな歓びに抱(いだ)かれ ここにある今日を 私は生きてる あなたと生きてる そして星は静かに 廻(めぐ)ってゆく 天翔(あまかけ)るいにしえの夢 地を駆ける明日(あす)の夢 なぜ人は願うのだろう …そっとそっと口づけた 寄り添えば 愛しさで この胸は満たされてく しあわせという涙を知った 満天の輝きに包まれ ここにある今日を 私は生きてく あなたと生きてく 誓いましょう 星降る夢の中で |
START!深呼吸1つ 『今どんな気分?』 目を閉じ自分に問いかけてみる 夢見た場所まで あとどれくらいだろう わずかな可能性でも信じてるんだよ 心のままに 走り続けたいなら 嘆いてる 暇なんてない 止まらない想い 最高のイメージで 走り出すの もっと加速して 涙と不安は 向かい風に溶かして 眩しい光が差すほうへ go way! 欲しがってばっかり ないモノねだりで この手の中には 何があるんだろう? ただ指くわえて 待ってるだけなんて 本気で戦って 泣きたいでしょ? 限りある時間 だからこそ輝くんだ 最後までもがいていたい 動きだす気持ち 最高のステージへ 止まらないで もっと熱くなれ 後悔や痛みは いつかキミを強くする 『今』この瞬間を 抱きしめて go way! 声が枯れるまで 歌いつづけて 届けるんだ もっと遠くまで 止まらない想い 最高のイメージで 走り出すの もっと加速して 涙と不安は 向かい風に溶かして 眩しい光が差すほうへ go way! | mao | mao | 黒須克彦 | | 深呼吸1つ 『今どんな気分?』 目を閉じ自分に問いかけてみる 夢見た場所まで あとどれくらいだろう わずかな可能性でも信じてるんだよ 心のままに 走り続けたいなら 嘆いてる 暇なんてない 止まらない想い 最高のイメージで 走り出すの もっと加速して 涙と不安は 向かい風に溶かして 眩しい光が差すほうへ go way! 欲しがってばっかり ないモノねだりで この手の中には 何があるんだろう? ただ指くわえて 待ってるだけなんて 本気で戦って 泣きたいでしょ? 限りある時間 だからこそ輝くんだ 最後までもがいていたい 動きだす気持ち 最高のステージへ 止まらないで もっと熱くなれ 後悔や痛みは いつかキミを強くする 『今』この瞬間を 抱きしめて go way! 声が枯れるまで 歌いつづけて 届けるんだ もっと遠くまで 止まらない想い 最高のイメージで 走り出すの もっと加速して 涙と不安は 向かい風に溶かして 眩しい光が差すほうへ go way! |
Departure朱く染まる 空と君が 消えてしまわないように そっとそっと 想い込めて 抱きしめるよ 壊れないように いつだって ずっとそばで 勇気をくれていたコト 嬉しくて『ありがとう』 伝えたい いまここで君に さよなら 旅の終わり また始まるStory 繰りかえして 出会えた この奇跡は 胸の奥でずっと輝く ナミダデ ナンニモ ミエナイ ケレド また少し 強くなれたかな 変わってゆく 空と君は 眩しく輝きだして もっともっと 見つめていたい そう願った 叶いますように 終わらない夜はない いつかは朝がくるから 迷いのない『大丈夫』 君がくれた 強い気持ち いつかは 旅の終わり 刻まれてくStory 忘れないよ 消えない この軌跡は 目を閉じれば ほらすぐそばに ハテナイ オモイハ エイエン ダカラ また少し 未来へ向かって さよなら どこかでまた 続いてゆくStory 時を越えて 出会えた この奇跡は 胸の奥でずっと輝く ナミダデ ナンニモ ミエナイ ケレド また少し 強くなれたかな | mao | mao | 安瀬聖 | | 朱く染まる 空と君が 消えてしまわないように そっとそっと 想い込めて 抱きしめるよ 壊れないように いつだって ずっとそばで 勇気をくれていたコト 嬉しくて『ありがとう』 伝えたい いまここで君に さよなら 旅の終わり また始まるStory 繰りかえして 出会えた この奇跡は 胸の奥でずっと輝く ナミダデ ナンニモ ミエナイ ケレド また少し 強くなれたかな 変わってゆく 空と君は 眩しく輝きだして もっともっと 見つめていたい そう願った 叶いますように 終わらない夜はない いつかは朝がくるから 迷いのない『大丈夫』 君がくれた 強い気持ち いつかは 旅の終わり 刻まれてくStory 忘れないよ 消えない この軌跡は 目を閉じれば ほらすぐそばに ハテナイ オモイハ エイエン ダカラ また少し 未来へ向かって さよなら どこかでまた 続いてゆくStory 時を越えて 出会えた この奇跡は 胸の奥でずっと輝く ナミダデ ナンニモ ミエナイ ケレド また少し 強くなれたかな |
i loved you『平気だよ』と笑う私がいて 『ごめん』と黙るキミがいる これ以上何も望まない あとちょっとこのままでいさせて 伝えきれない 想いはきっと ゆっくりとキミを締めつけてる わかっているのに どうしてだろう 誰よりも大切なのに もぅいいんだよ ほらサヨナラは 近づいているのにね わからないフリして 抱きしめたこの手 どうか忘れないでいてね i loved you 『あいしてる』と微笑むキミがいて 『嬉しい』と俯いた私 許されるのならこのままで… 本当は願っていたんだょ 最初からそぅ 惹かれていたの 運命ってモノを信じるほど でも間違いだと 思えるよぅに もっと私強くなるよ もぅいいんだよ ねぇサヨナラを 哀しいだけにしないで 過ごした瞬間が すべてだと思う ずっと見守っているから いつまでも… もぅいらないと言って 冷たい雨の中 小さな傘 空に投げてよ 優しいキミは私を温める わかってる だから もぅ… ねぇ私たち あと少しだけ 早く出逢えてたなら もしかしたらずっと 寄り添えてたかな? なんて…本当に思ってた だけど… もぅいいんだよ ほらサヨナラは 手の届くとこにある わからないフリして 抱きしめたこの手 どうか早く忘れるよぅに… i loved you | mao | mao | 安瀬聖 | | 『平気だよ』と笑う私がいて 『ごめん』と黙るキミがいる これ以上何も望まない あとちょっとこのままでいさせて 伝えきれない 想いはきっと ゆっくりとキミを締めつけてる わかっているのに どうしてだろう 誰よりも大切なのに もぅいいんだよ ほらサヨナラは 近づいているのにね わからないフリして 抱きしめたこの手 どうか忘れないでいてね i loved you 『あいしてる』と微笑むキミがいて 『嬉しい』と俯いた私 許されるのならこのままで… 本当は願っていたんだょ 最初からそぅ 惹かれていたの 運命ってモノを信じるほど でも間違いだと 思えるよぅに もっと私強くなるよ もぅいいんだよ ねぇサヨナラを 哀しいだけにしないで 過ごした瞬間が すべてだと思う ずっと見守っているから いつまでも… もぅいらないと言って 冷たい雨の中 小さな傘 空に投げてよ 優しいキミは私を温める わかってる だから もぅ… ねぇ私たち あと少しだけ 早く出逢えてたなら もしかしたらずっと 寄り添えてたかな? なんて…本当に思ってた だけど… もぅいいんだよ ほらサヨナラは 手の届くとこにある わからないフリして 抱きしめたこの手 どうか早く忘れるよぅに… i loved you |
目の前の微笑みいま目の前で微笑んだ たったひとり大事な人 必ず守るよと 耳元で囁いた あの時の言葉に 助けられて過ごしてきた日々 遠い記憶 ずっと近くで 見つめててくれたこと やっと気づいた この想い あなたへの温かな気持ち ふたりの距離を近づけた 夏空を彩る花火 人ごみ掻き分け はぐれないようにと 手を繋いだ夜 その優しさと力強さ 包み込んでくれる掌が これからを生きて行く 未来への道 輝かせるよ そばにある笑顔に 幸せを感じてた あの日 胸の奥に 刺さったままの痛みも知らず 幼い頃 消えない思い 傷つけてしまったね やっと言えるよ ありがとう この奇跡 巡り会えたこと いま目の前で微笑んだ たったひとり大事な人 哀しみの雨に 打たれないようにと 抱きしめてくれた 安らぐ時間 甘い香り 包み込んでくれる腕の中 あなたと一緒ならば 大丈夫だと信じられるよ ふたりの距離を近づけた 夏空を彩る花火 人ごみ掻き分け はぐれないようにと 手を繋いだ夜 その優しさと力強さ 包み込んでくれる掌が これからを生きて行く 未来への道 輝かせるよ 目の前の光 | mao | 高橋麗子 | 安瀬聖 | | いま目の前で微笑んだ たったひとり大事な人 必ず守るよと 耳元で囁いた あの時の言葉に 助けられて過ごしてきた日々 遠い記憶 ずっと近くで 見つめててくれたこと やっと気づいた この想い あなたへの温かな気持ち ふたりの距離を近づけた 夏空を彩る花火 人ごみ掻き分け はぐれないようにと 手を繋いだ夜 その優しさと力強さ 包み込んでくれる掌が これからを生きて行く 未来への道 輝かせるよ そばにある笑顔に 幸せを感じてた あの日 胸の奥に 刺さったままの痛みも知らず 幼い頃 消えない思い 傷つけてしまったね やっと言えるよ ありがとう この奇跡 巡り会えたこと いま目の前で微笑んだ たったひとり大事な人 哀しみの雨に 打たれないようにと 抱きしめてくれた 安らぐ時間 甘い香り 包み込んでくれる腕の中 あなたと一緒ならば 大丈夫だと信じられるよ ふたりの距離を近づけた 夏空を彩る花火 人ごみ掻き分け はぐれないようにと 手を繋いだ夜 その優しさと力強さ 包み込んでくれる掌が これからを生きて行く 未来への道 輝かせるよ 目の前の光 |
小さな翼信じることから 始まるような気がした どこまでも続く 透明な空の下 今はまだちょっと 頼りない翼だけど 自由に描くんだ 僕色の明日を 雨 風 揺らぐ雲 たまには泣いたりもして だけどきっと 譲れないもの あるはずでしょ? 果てない 夢のカケラを探して 小さな翼 僕の弱さ強さ全部 乗せて羽ばたく 遥かな 空に浮かぶ地平線 越えた先に どんな未来 待っていても もぅ二度と 迷わない そぅ誓った 誰かと比べて 落ち込んだりしていても 仕方がないコト 本当は知ってるけど 世界の孤独を 背負ってるよぅな気がして 理由もなく 少し 涙色の日も 雨 上がり 白い雲 何度でも前を向いて ほらねずっと 守りたいもの あるはずでしょ? 果てない 夢のカケラを探して 小さな翼 僕の弱さ強さ全部 乗せて羽ばたく 遥かな 空に浮かぶ地平線 越えた先に どんな未来 待っていても もぅ二度と 迷わない そぅ誓った 諦めてしまうことは きっといつでもできるよ 思いきって翼ひろげ 空へ いつかは 辿りつけると信じて 小さな翼 僕のすべてありのままを 包みこんでく 果てない 夢のカケラは心に ずっと在るよ どんな未来 どんな過去も 抱きしめて 羽ばたけ 蒼い空へ | mao | mao | 安瀬聖 | | 信じることから 始まるような気がした どこまでも続く 透明な空の下 今はまだちょっと 頼りない翼だけど 自由に描くんだ 僕色の明日を 雨 風 揺らぐ雲 たまには泣いたりもして だけどきっと 譲れないもの あるはずでしょ? 果てない 夢のカケラを探して 小さな翼 僕の弱さ強さ全部 乗せて羽ばたく 遥かな 空に浮かぶ地平線 越えた先に どんな未来 待っていても もぅ二度と 迷わない そぅ誓った 誰かと比べて 落ち込んだりしていても 仕方がないコト 本当は知ってるけど 世界の孤独を 背負ってるよぅな気がして 理由もなく 少し 涙色の日も 雨 上がり 白い雲 何度でも前を向いて ほらねずっと 守りたいもの あるはずでしょ? 果てない 夢のカケラを探して 小さな翼 僕の弱さ強さ全部 乗せて羽ばたく 遥かな 空に浮かぶ地平線 越えた先に どんな未来 待っていても もぅ二度と 迷わない そぅ誓った 諦めてしまうことは きっといつでもできるよ 思いきって翼ひろげ 空へ いつかは 辿りつけると信じて 小さな翼 僕のすべてありのままを 包みこんでく 果てない 夢のカケラは心に ずっと在るよ どんな未来 どんな過去も 抱きしめて 羽ばたけ 蒼い空へ |
星の海見上げれば星の海 その煌めきに揺られて この心 ほどけてく 柔らかな愛に包まれて 音の無い闇に咲く 眠りの歌が届くよ 明日も会いましょう だから“おやすみ” 哀しみの中で 生まれた温もり 瞬く想い 時代(とき)を行く 絆(ひかり)の波 どこまでも続いてゆく 夜空に映る夢は 目覚めても忘れない そばにいる Good night 離れても繋がるよ 星を読むように奏でて 受け止めた涙たち ありがとう 全て愛になる 穏やかなこの気持ち 寄り添う事も強さと 優しい微笑みが 教えてくれた 継がれゆく想い 誇り合うために 生きて行くから 愛しさに宿る痛み 抱きしめるように刻めば 無邪気に戻る心 帰る場所は未来 泣かないで Good night 時代(とき)を行く 絆(ひかり)の波 どこまでも続いてゆく 夜空に映る夢は 目覚めても忘れない そばにいる Good night | mao | rino | rino | | 見上げれば星の海 その煌めきに揺られて この心 ほどけてく 柔らかな愛に包まれて 音の無い闇に咲く 眠りの歌が届くよ 明日も会いましょう だから“おやすみ” 哀しみの中で 生まれた温もり 瞬く想い 時代(とき)を行く 絆(ひかり)の波 どこまでも続いてゆく 夜空に映る夢は 目覚めても忘れない そばにいる Good night 離れても繋がるよ 星を読むように奏でて 受け止めた涙たち ありがとう 全て愛になる 穏やかなこの気持ち 寄り添う事も強さと 優しい微笑みが 教えてくれた 継がれゆく想い 誇り合うために 生きて行くから 愛しさに宿る痛み 抱きしめるように刻めば 無邪気に戻る心 帰る場所は未来 泣かないで Good night 時代(とき)を行く 絆(ひかり)の波 どこまでも続いてゆく 夜空に映る夢は 目覚めても忘れない そばにいる Good night |
Humming Daysたまには全部ここに置いちゃって どこか遠く行くのもいいかも 予定なんて 決めなくてもいい 楽しいってアンテナ ピンと立ててこう 次の角まがったら どんな景色? 進行形のドキドキを 帽子でグッと 押さえてみた 心呼吸して さぁ行こう 空を駆けてゆく光 追いかけたなら どんな未来が 待ってるんだろう Humming Days 君の隣で笑っていたい 会いたい人 行きたい場所 浮かぶって素敵だな いつもとちょっと違うコーディネート 自分だけの冒険って感じで 一つ先の駅まで歩く この日常がたまらなく好き 聞き慣れたメロディを口ずさめば 季節の香りが届く 忘れていた想い出とか ふいに胸を熱くした 君と描く物語 もっと自由に 想いの羽根 広げたなら いつか同じ未来で会えますように 続く願い 抱きしめて歩いてこう 何処までも… 明日のことは明日 今をもっと楽しもうよ やりたい事 全部やってみて そこからまた始まる 空を駆けてゆく光 追いかけたなら どんな未来が 待ってるんだろう Humming Days 君の隣で笑っていたい 続く願い 抱きしめて歩いてこう 君と描く物語 何処までも 続いてく | mao | rino | 長田直之 | 長田直之 | たまには全部ここに置いちゃって どこか遠く行くのもいいかも 予定なんて 決めなくてもいい 楽しいってアンテナ ピンと立ててこう 次の角まがったら どんな景色? 進行形のドキドキを 帽子でグッと 押さえてみた 心呼吸して さぁ行こう 空を駆けてゆく光 追いかけたなら どんな未来が 待ってるんだろう Humming Days 君の隣で笑っていたい 会いたい人 行きたい場所 浮かぶって素敵だな いつもとちょっと違うコーディネート 自分だけの冒険って感じで 一つ先の駅まで歩く この日常がたまらなく好き 聞き慣れたメロディを口ずさめば 季節の香りが届く 忘れていた想い出とか ふいに胸を熱くした 君と描く物語 もっと自由に 想いの羽根 広げたなら いつか同じ未来で会えますように 続く願い 抱きしめて歩いてこう 何処までも… 明日のことは明日 今をもっと楽しもうよ やりたい事 全部やってみて そこからまた始まる 空を駆けてゆく光 追いかけたなら どんな未来が 待ってるんだろう Humming Days 君の隣で笑っていたい 続く願い 抱きしめて歩いてこう 君と描く物語 何処までも 続いてく |
I'll be there for youつよがりは すり傷のように 少しずつ痛みを増やし 想いを 見えなくした 木漏れ日のぬくもりのように さりげない優しさにさえ もぅずっと答えられなくて たった1人で 愛を信じられなくて なんてちっぽけな日々 本当は…そぅか…やっと…いま 感じる あなたの温かさで 伝えたい想い溢れ 心が溶けてゆく ありがとうじゃ足りない位 この先はそう 明日を 笑顔で 素直な心になる 涙が溶かしてゆく 消えない過去も 単純だけど きっと大丈夫 どぅしょう 驚く程に 日常が鮮やかになる 想いは 空を見上げ なにもかも解っているようで なに1つ解ってなくて たくさん困らせていたよね 何時間でも いつもそばにいてくれた ずっと幸せな日々 本当に…そうだ…わたし…ねぇ ごめんね あなたに甘えていた 聞き分けのない子供だ 心から思う ありがとうじゃ足りないから 今度はそぅ ぎゅっと あなたを 素直な想いはいま ゆっくりほどかれてゆく 繋がる未来 真剣な顔 ちょっと照れるな 変わらずあなたがいて ぬくもりが優しくて 包まれる世界 大好きじゃ足りないから これからもそぅ ずっと あなたと 満ちてく想いにいま 心が喜んでる 夢みた未来 わたしはもぅ きっと大丈夫 あなたとなら ずっと大丈夫 | mao | mao | rino | | つよがりは すり傷のように 少しずつ痛みを増やし 想いを 見えなくした 木漏れ日のぬくもりのように さりげない優しさにさえ もぅずっと答えられなくて たった1人で 愛を信じられなくて なんてちっぽけな日々 本当は…そぅか…やっと…いま 感じる あなたの温かさで 伝えたい想い溢れ 心が溶けてゆく ありがとうじゃ足りない位 この先はそう 明日を 笑顔で 素直な心になる 涙が溶かしてゆく 消えない過去も 単純だけど きっと大丈夫 どぅしょう 驚く程に 日常が鮮やかになる 想いは 空を見上げ なにもかも解っているようで なに1つ解ってなくて たくさん困らせていたよね 何時間でも いつもそばにいてくれた ずっと幸せな日々 本当に…そうだ…わたし…ねぇ ごめんね あなたに甘えていた 聞き分けのない子供だ 心から思う ありがとうじゃ足りないから 今度はそぅ ぎゅっと あなたを 素直な想いはいま ゆっくりほどかれてゆく 繋がる未来 真剣な顔 ちょっと照れるな 変わらずあなたがいて ぬくもりが優しくて 包まれる世界 大好きじゃ足りないから これからもそぅ ずっと あなたと 満ちてく想いにいま 心が喜んでる 夢みた未来 わたしはもぅ きっと大丈夫 あなたとなら ずっと大丈夫 |
願いゴト。心をつないで 泣きだしそぅな夜空に 星が零れ落ちた 何も言わないで 今はただこうして あなたがいるそれだけで どうしようもなく 不安な日は そばにいてくれたね ずっと あなたがいま やさしく微笑んで わたしにくれた言葉 涙がでました そのぬくもり そっと触れた瞬間 終わらない愛を 願いました つないだ手と手が こんなにも愛しくて なぜか恐くなるの 幸せの意味を わたし全部で今 感じているよ 『ありがとう』 明日(あす)も未来も あなたとなら 永遠を信じられる ずっと あなたがいま まっすぐな瞳で わたしを諭す言葉 涙がでました その想いは 優しいだけじゃなく 本当の愛を 感じました とても強くて弱い そんなあなたのすべてを わたしが守りたいの 出逢えたコト 隣にいれるコト 何億分の奇跡に 涙がでました そのぬくもり そっと触れた瞬間 終わらない愛を 願いました | mao | mao | 安瀬聖 | | 心をつないで 泣きだしそぅな夜空に 星が零れ落ちた 何も言わないで 今はただこうして あなたがいるそれだけで どうしようもなく 不安な日は そばにいてくれたね ずっと あなたがいま やさしく微笑んで わたしにくれた言葉 涙がでました そのぬくもり そっと触れた瞬間 終わらない愛を 願いました つないだ手と手が こんなにも愛しくて なぜか恐くなるの 幸せの意味を わたし全部で今 感じているよ 『ありがとう』 明日(あす)も未来も あなたとなら 永遠を信じられる ずっと あなたがいま まっすぐな瞳で わたしを諭す言葉 涙がでました その想いは 優しいだけじゃなく 本当の愛を 感じました とても強くて弱い そんなあなたのすべてを わたしが守りたいの 出逢えたコト 隣にいれるコト 何億分の奇跡に 涙がでました そのぬくもり そっと触れた瞬間 終わらない愛を 願いました |
inhuman the world美しいと感じるものは 綺麗すぎてしまう 胸の琴線はどこか不協和音 つまづいて蹴飛ばした石が 何か告げる予感 感じたものが すべてじゃないけど… いま 何処で 何をしてるか 何が怖いのか知りたい 理由もわからずに走り続ける それでも希望は無くせないまま 足元転がっている ガラクタにだって 意味があるなら 語るなんてかっこいいものじゃなく 行き場のない叫び声のように 身の程 理解しなくちゃ 息をして inhuman the world 唄うの 浮かんでは消える言葉に 流されたくないのに 心の軸は乱れた変拍子 間違いじゃないって思った道が 疑心暗鬼に染まる デフォルトなんてあてにならなくて 何故 ここで もがいてるのか 何が足りないか知りたい 時間が後悔と共にあるなら 全部受け止められればいいのに すくんだ肩の上には 見たくない過去 俯いた昨日 祈るだけの漠然とした日々 すべて投げ出すこともできなくて これ以上否定しないように この声で inhuman the world 唄うの まっさらな命与えられたら その時何を感じるのだろう 希望と不安の揺りかご 結局はそう繰り返すんだろう 理由なんてわからず走り続ける バカみたいだけど感じるものが 溢れる素直な想い 抱きしめて inhuman the world 明日も もっと肯定してあげられるよぅに なりたい自分になるの 明けてゆく空 はじまる今日に 語るなんてかっこいいものじゃなく 行き場のない叫び声のように 身の程 理解したなら 今日もまた inhuman the world 唄うの | mao | mao | MANYO | | 美しいと感じるものは 綺麗すぎてしまう 胸の琴線はどこか不協和音 つまづいて蹴飛ばした石が 何か告げる予感 感じたものが すべてじゃないけど… いま 何処で 何をしてるか 何が怖いのか知りたい 理由もわからずに走り続ける それでも希望は無くせないまま 足元転がっている ガラクタにだって 意味があるなら 語るなんてかっこいいものじゃなく 行き場のない叫び声のように 身の程 理解しなくちゃ 息をして inhuman the world 唄うの 浮かんでは消える言葉に 流されたくないのに 心の軸は乱れた変拍子 間違いじゃないって思った道が 疑心暗鬼に染まる デフォルトなんてあてにならなくて 何故 ここで もがいてるのか 何が足りないか知りたい 時間が後悔と共にあるなら 全部受け止められればいいのに すくんだ肩の上には 見たくない過去 俯いた昨日 祈るだけの漠然とした日々 すべて投げ出すこともできなくて これ以上否定しないように この声で inhuman the world 唄うの まっさらな命与えられたら その時何を感じるのだろう 希望と不安の揺りかご 結局はそう繰り返すんだろう 理由なんてわからず走り続ける バカみたいだけど感じるものが 溢れる素直な想い 抱きしめて inhuman the world 明日も もっと肯定してあげられるよぅに なりたい自分になるの 明けてゆく空 はじまる今日に 語るなんてかっこいいものじゃなく 行き場のない叫び声のように 身の程 理解したなら 今日もまた inhuman the world 唄うの |
Doorここまででもぅいいや 閉ざしてしまうんだ 坂道の途中で 憧れに追い越されて このままでもぅいいの? 聞こえてくる声が うるさい位ずっと 耳の奥で響くんだ やり直すとかじゃなくて 新しいドアを開けるんだ ボーダーの向こう 何があるか わからなくてもいいの 信じたいモノ ボクが決める 1つだけでいいの 散々な日々も 抱きしめよう 笑い飛ばせるまで 何度でもほら 転んだって まだボクは歩けるよ 失うコトをいつも 恐れてしまうんだ 失くしてはじめて 気付く想いほど… 欲張りな感情で がんじがらめだった イイコでいること “正しい” 仮面はいらない 弱虫の自分を知って 新しいドアを開けるんだ ボーダーを越えて 広がる世界 不安があっていいんだ 信じれるモノ ボクの心 嘘はもぅいらない 妄想がそっと 力になる 笑いたいなら笑え そうやって少し 強くなれる まだボクは止まれない 泣いてもいいんだよ 我慢するより ありのままを許すコト 甘えじゃなくて 認めるコトで また頑張れるから そのままで ボーダーを決めて ここまでしか ボクはできないと 決めつけてた そんなのやだ 可能性はきっと 信じたいよ こんな所で 閉ざしたくないよ だから今日も想い込めて ボーダーの向こう 何があるか わからなくてもいいの 信じたいモノ ボクが決める 1つだけでいいの 散々な日々も 抱きしめよう 笑い飛ばせるまで 何度でもほら 転んだって まだボクは歩けるよ | mao | mao | Meis Clauson | | ここまででもぅいいや 閉ざしてしまうんだ 坂道の途中で 憧れに追い越されて このままでもぅいいの? 聞こえてくる声が うるさい位ずっと 耳の奥で響くんだ やり直すとかじゃなくて 新しいドアを開けるんだ ボーダーの向こう 何があるか わからなくてもいいの 信じたいモノ ボクが決める 1つだけでいいの 散々な日々も 抱きしめよう 笑い飛ばせるまで 何度でもほら 転んだって まだボクは歩けるよ 失うコトをいつも 恐れてしまうんだ 失くしてはじめて 気付く想いほど… 欲張りな感情で がんじがらめだった イイコでいること “正しい” 仮面はいらない 弱虫の自分を知って 新しいドアを開けるんだ ボーダーを越えて 広がる世界 不安があっていいんだ 信じれるモノ ボクの心 嘘はもぅいらない 妄想がそっと 力になる 笑いたいなら笑え そうやって少し 強くなれる まだボクは止まれない 泣いてもいいんだよ 我慢するより ありのままを許すコト 甘えじゃなくて 認めるコトで また頑張れるから そのままで ボーダーを決めて ここまでしか ボクはできないと 決めつけてた そんなのやだ 可能性はきっと 信じたいよ こんな所で 閉ざしたくないよ だから今日も想い込めて ボーダーの向こう 何があるか わからなくてもいいの 信じたいモノ ボクが決める 1つだけでいいの 散々な日々も 抱きしめよう 笑い飛ばせるまで 何度でもほら 転んだって まだボクは歩けるよ |
Piece光と影 繋がるstory まだ誰も知らない未来(あした)を描く 答えはきっと1つじゃないから 気が遠くなる程の思考迷路で足掻いてるんだ 願いのカケラに足りないpieceを 見失いまた探し 僕らは生きてる どうしようもない痛みを 闇が包んでも 閉ざされゆく理想に 手を伸ばす 飽きれる程の想いを信じていたい 終わりではなく ここから始めよう 簡単じゃない だからこそいいんじゃない 手に入れたいと このココロが叫ぶ 無謀だなんて誰かが笑っても 途切れるコトない夢を思考理想でカタチに変えて 想いの強さに希望のpieceを 戸惑いまた気付き 僕らは目覚める なす術のない難題が 立ちはだかっても 歩みを止めるコトなんて もぉできない 正解を探す為の旅ではなく 自分の足で 見つける未来(あした)へ 何もかもが上手くいかないよぅな日々も 何気ない瞬間にチャンスはきっとある 飽きれる程の想いを信じてたい 終わりではなく ここから始めよう | mao | mao | 東タカゴー | 東タカゴー | 光と影 繋がるstory まだ誰も知らない未来(あした)を描く 答えはきっと1つじゃないから 気が遠くなる程の思考迷路で足掻いてるんだ 願いのカケラに足りないpieceを 見失いまた探し 僕らは生きてる どうしようもない痛みを 闇が包んでも 閉ざされゆく理想に 手を伸ばす 飽きれる程の想いを信じていたい 終わりではなく ここから始めよう 簡単じゃない だからこそいいんじゃない 手に入れたいと このココロが叫ぶ 無謀だなんて誰かが笑っても 途切れるコトない夢を思考理想でカタチに変えて 想いの強さに希望のpieceを 戸惑いまた気付き 僕らは目覚める なす術のない難題が 立ちはだかっても 歩みを止めるコトなんて もぉできない 正解を探す為の旅ではなく 自分の足で 見つける未来(あした)へ 何もかもが上手くいかないよぅな日々も 何気ない瞬間にチャンスはきっとある 飽きれる程の想いを信じてたい 終わりではなく ここから始めよう |
森の向こう 光のさきまだ誰も知らない扉ひらくの 溢れだす遥かなmelody 目を閉じて 耳を澄ませば 聴こえる 時を告げるrhythm 呼吸をする 瞬間(いま) また生まれゆく声が たとえ闇に覆われても 光に手を伸ばす 響け 果てしない空 風は吹く 想い届けて 新たな世界を創ろう なす術もなく 立ち尽くす 迷いの森でも ずっとわたしは歌うから 何かがはじまっていくような気がした 理由もなく希望のmelody 胸の奥 信じてるから 聴こえる 高まっていくrhythm 描いていた 瞬間(いま) ほら満ちてゆく声が 深い霧立ちこめても 光の差す方へ行こう 光と影は時として キミを惑わし すべてを閉ざそうとしても そばにいるから 包むから 心を澄まして聴いて ねぇこの声を 終わらない空 流れ雲 確かな未来を一緒に 過去に逃げても 明日は来る 憂いの森を抜けたら 光が待っている | mao | mao | 霜月はるか | | まだ誰も知らない扉ひらくの 溢れだす遥かなmelody 目を閉じて 耳を澄ませば 聴こえる 時を告げるrhythm 呼吸をする 瞬間(いま) また生まれゆく声が たとえ闇に覆われても 光に手を伸ばす 響け 果てしない空 風は吹く 想い届けて 新たな世界を創ろう なす術もなく 立ち尽くす 迷いの森でも ずっとわたしは歌うから 何かがはじまっていくような気がした 理由もなく希望のmelody 胸の奥 信じてるから 聴こえる 高まっていくrhythm 描いていた 瞬間(いま) ほら満ちてゆく声が 深い霧立ちこめても 光の差す方へ行こう 光と影は時として キミを惑わし すべてを閉ざそうとしても そばにいるから 包むから 心を澄まして聴いて ねぇこの声を 終わらない空 流れ雲 確かな未来を一緒に 過去に逃げても 明日は来る 憂いの森を抜けたら 光が待っている |
隣のキミに今すぐキミに触れたい Fall in love with you next door もうちょっと近づいてもいいかな? 認めたくないけれど Uncontrollable emotion 止められないよ ああ、キミが好きです 恋愛対象外だった 優しい人がタイプなのに キミって意地悪で 口が悪くてだらしない いつも寝癖ついてるよね I should never fall in love なぜなの? でも キミの前だけだった 私が好きな私で居れるのは ずるいね ずっと 気づかないふりしていたけれど もうやめる Be honest and take one step! 今すぐキミに触れたい Fall in love with you next door もうちょっと近づいてもいいかな? 気づいたら もうとっくに Uncontrollable emotion 止められないよ ああ、キミが好きです どうしてなんだろ いつだって 可愛くないことばっかり言って キミを呆れさせる ほんとは優しくしたい キミだけに好かれたいのに I can't be embarrassed だめだなあ もっと 素直になりたいよ 私が好きな私のままで ごめんね こんな 意気地なしで 恋は人を弱くする Be honest and take one step 今すぐキミに言いたい Fall in love with you next door もうちょっと一緒に居ていいかな? 横顔見てるだけで Uncontrollable emotion 溢れだしそう ああ、キミが好きです 今こそ、チャンスだよね Graduate from a friend きっともう はじめから キミに恋すると決まっていたのかもしれないね 隣で過ごした日々も その笑顔も I love it, love it, love it これからもずっと 私の隣にキミが居てくれますように 神様、一生のお願い使わせて 奇跡よ 起きてね 「キミが好きです」 | mao | 峰岸彩 | myu | | 今すぐキミに触れたい Fall in love with you next door もうちょっと近づいてもいいかな? 認めたくないけれど Uncontrollable emotion 止められないよ ああ、キミが好きです 恋愛対象外だった 優しい人がタイプなのに キミって意地悪で 口が悪くてだらしない いつも寝癖ついてるよね I should never fall in love なぜなの? でも キミの前だけだった 私が好きな私で居れるのは ずるいね ずっと 気づかないふりしていたけれど もうやめる Be honest and take one step! 今すぐキミに触れたい Fall in love with you next door もうちょっと近づいてもいいかな? 気づいたら もうとっくに Uncontrollable emotion 止められないよ ああ、キミが好きです どうしてなんだろ いつだって 可愛くないことばっかり言って キミを呆れさせる ほんとは優しくしたい キミだけに好かれたいのに I can't be embarrassed だめだなあ もっと 素直になりたいよ 私が好きな私のままで ごめんね こんな 意気地なしで 恋は人を弱くする Be honest and take one step 今すぐキミに言いたい Fall in love with you next door もうちょっと一緒に居ていいかな? 横顔見てるだけで Uncontrollable emotion 溢れだしそう ああ、キミが好きです 今こそ、チャンスだよね Graduate from a friend きっともう はじめから キミに恋すると決まっていたのかもしれないね 隣で過ごした日々も その笑顔も I love it, love it, love it これからもずっと 私の隣にキミが居てくれますように 神様、一生のお願い使わせて 奇跡よ 起きてね 「キミが好きです」 |
世界じゅうの愛をあつめて~ハッピークリスマス~今夜はクリスマス 天使の羽根のような 真っ白な雪が舞い降りたらいいね いちばん大好きな人と一緒に 過ごしてみたいそんな日 けんかをしちゃった友だちとだって 仲直りができるよ きっと今日なら 世界中の愛をあつめて ほら サンタクロースがやって来る WE LOVE YOU! ジングルベルが聞こえたなら さあ始まるよ Happy Happy Chiristmas to you 素敵なクリスマス 誰のもとにも来る あったかな気持ちは天からのプレゼント 故郷のおかあさんにも そして おとなりの赤ちゃんにも ケーキを作ってる人にも ケーキを食べてる人たちにも きっと届く 世界中の夢をあつめて ほら サンタクロースがやって来る WE LOVE YOU! 赤い鼻のトナカイは走る さあ始めよう Happy Happy Chiristmas to you 世界中の愛をあつめて ほら サンタクロースがやって来る WE LOVE YOU! ジングルベルが聞こえたなら さあ始まるよ Happy Happy Chiristmas to you 世界中の夢をあつめて ほら サンタクロースがやって来る WE LOVE YOU! 赤い鼻のトナカイは走る さあ始めよう Happy Happy Chiristmas to you | mao | 岩里祐穂 | 大橋恵 | | 今夜はクリスマス 天使の羽根のような 真っ白な雪が舞い降りたらいいね いちばん大好きな人と一緒に 過ごしてみたいそんな日 けんかをしちゃった友だちとだって 仲直りができるよ きっと今日なら 世界中の愛をあつめて ほら サンタクロースがやって来る WE LOVE YOU! ジングルベルが聞こえたなら さあ始まるよ Happy Happy Chiristmas to you 素敵なクリスマス 誰のもとにも来る あったかな気持ちは天からのプレゼント 故郷のおかあさんにも そして おとなりの赤ちゃんにも ケーキを作ってる人にも ケーキを食べてる人たちにも きっと届く 世界中の夢をあつめて ほら サンタクロースがやって来る WE LOVE YOU! 赤い鼻のトナカイは走る さあ始めよう Happy Happy Chiristmas to you 世界中の愛をあつめて ほら サンタクロースがやって来る WE LOVE YOU! ジングルベルが聞こえたなら さあ始まるよ Happy Happy Chiristmas to you 世界中の夢をあつめて ほら サンタクロースがやって来る WE LOVE YOU! 赤い鼻のトナカイは走る さあ始めよう Happy Happy Chiristmas to you |
starlight fantasydream in your eyes 夜空に浮かぶ 星々よりも輝く jewel of my heart 魔法にかかったみたい 想いがmilky way 描いてく 今宵 ふたり紡ぎあう奇跡は 幾千光年超えまたたくstarlight fantasy I'm falling love 鼓動が揺れて 言葉じゃなくて 感じる breath of your heart 不思議なチカラがいつか 優しい光 帯びてゆく 今宵 ふたり約束をかわせば 月のしずくが そっとこぼれ落ちる my star prince めぐり逢えた運命(さだめ)こそが 幾千光年超え いま降りそそぐfantasy 夢のカケラ散りばめた時間(とき)の中で不意に あなたのココロに触れたら 戻れないの こんな広い宇宙の片隅で たったひとつの愛を見つけたから 今宵 ふたり紡ぎあう奇跡が 誓いになって 流線型描く my star prince めぐり逢えた運命(さだめ)こそが 幾千光年超え いま降りそそぐfantasy | mao | 磯谷佳江 | 小野貴光 | 玉木千尋 | dream in your eyes 夜空に浮かぶ 星々よりも輝く jewel of my heart 魔法にかかったみたい 想いがmilky way 描いてく 今宵 ふたり紡ぎあう奇跡は 幾千光年超えまたたくstarlight fantasy I'm falling love 鼓動が揺れて 言葉じゃなくて 感じる breath of your heart 不思議なチカラがいつか 優しい光 帯びてゆく 今宵 ふたり約束をかわせば 月のしずくが そっとこぼれ落ちる my star prince めぐり逢えた運命(さだめ)こそが 幾千光年超え いま降りそそぐfantasy 夢のカケラ散りばめた時間(とき)の中で不意に あなたのココロに触れたら 戻れないの こんな広い宇宙の片隅で たったひとつの愛を見つけたから 今宵 ふたり紡ぎあう奇跡が 誓いになって 流線型描く my star prince めぐり逢えた運命(さだめ)こそが 幾千光年超え いま降りそそぐfantasy |
オトノトビラ壊して また繋いでいく ホントの気持ち探すように オトノトビラ そっと開けて 奏でたいメロディを 飾らないで 素顔のまま だからそっと見守って オトノトビラ | mao | mao | mao | | 壊して また繋いでいく ホントの気持ち探すように オトノトビラ そっと開けて 奏でたいメロディを 飾らないで 素顔のまま だからそっと見守って オトノトビラ |
Snowflake ~twinkle crystal dream~キラキラまたたく夢粒が 世界を彩るよう ひらひら舞い降る雪の羽(は)も 優しくふたりを 包み込むの 灯る笑顔のキャンドルが ほら さざめきあう 希望のようで 物語を織りなして 愛しい時間 照らしてくれる 今 感じる温もり それはきっと 何より特別な贈り物 あなたと寄り添い はしゃぐ胸に フワリ落ちて キラリ光る Snowflake 溶けあう吐息が 白銀の世界に吸い込まれて 散らばる想いの結晶は せつなくて甘い 砂糖菓子みたい 色とりどりに揺れるオーナメント いつか見てた 夢のようで 思わずこぼれた涙 かけがえのない幸せが今 ここにあるから ねえ 冷たい指先 そっと触れて あなたのあたたかさ たしかめる 微笑み交わして うなずくたび あふれてくる 愛を抱いてゆこう どんなときでも 今 感じてるすべて それはきっと 何より大切な宝物 あなたと寄り添い 生きる日々が 奇跡になる そんな気がして フワリ笑う キラリ光る Snow dream | mao | 磯谷佳江 | rino | | キラキラまたたく夢粒が 世界を彩るよう ひらひら舞い降る雪の羽(は)も 優しくふたりを 包み込むの 灯る笑顔のキャンドルが ほら さざめきあう 希望のようで 物語を織りなして 愛しい時間 照らしてくれる 今 感じる温もり それはきっと 何より特別な贈り物 あなたと寄り添い はしゃぐ胸に フワリ落ちて キラリ光る Snowflake 溶けあう吐息が 白銀の世界に吸い込まれて 散らばる想いの結晶は せつなくて甘い 砂糖菓子みたい 色とりどりに揺れるオーナメント いつか見てた 夢のようで 思わずこぼれた涙 かけがえのない幸せが今 ここにあるから ねえ 冷たい指先 そっと触れて あなたのあたたかさ たしかめる 微笑み交わして うなずくたび あふれてくる 愛を抱いてゆこう どんなときでも 今 感じてるすべて それはきっと 何より大切な宝物 あなたと寄り添い 生きる日々が 奇跡になる そんな気がして フワリ笑う キラリ光る Snow dream |
願い雫嵐抱き 闇照らし 見えぬ時も輝いてる 月はあなた 貫く夢、駆ける背中 …信じている そう痛み 越えるたび 絆こそがしるべだった たゞあなたが まどかな眠りへ 帰り着く場所でいたい 掌(てのひら)、伸ばせば 命に触れた温もりと 忘れ得ぬ嘆き 偲(しの)ぶ空 仰ぎて あなたと 残された日々 優しさだけで満たそう 願いの雫たちよ 明日を灯し さんざめく星になれ 我が身を燃やしながら墜(お)ちても あなた追いかけて包む光になれたら この世の哀しみ すべて纏っていい その笑顔 つらい過去 甘くゆかしい景色(いろ)に変える 幸(さきわ)う世を目指す覚悟から 望まぬ刃(やいば)も向けた 通いし心は 約束よりも温かい常(とこ)しえのしるし 不安ざわめく影をよけて この手はいつも あなたを守る盾に 祈りの雫たちよ 大地浄(きよ)め 咲き誇る花になれ たおやぐ季節 舞い降らせたい ふたり寄り添えば 露の間の安らぎでも 久遠(とわ)より眩(まば)ゆく… 誓いの雫たちよ その疵痕(きずあと)、拭い去る風になれ 姿が見えずとも たゞ傍(そば) で あなた見守れる あまねくすべてになりたい この世の希望(ひかり)を その手に委ねて | mao | 上園彩結音 | 長田直之 | | 嵐抱き 闇照らし 見えぬ時も輝いてる 月はあなた 貫く夢、駆ける背中 …信じている そう痛み 越えるたび 絆こそがしるべだった たゞあなたが まどかな眠りへ 帰り着く場所でいたい 掌(てのひら)、伸ばせば 命に触れた温もりと 忘れ得ぬ嘆き 偲(しの)ぶ空 仰ぎて あなたと 残された日々 優しさだけで満たそう 願いの雫たちよ 明日を灯し さんざめく星になれ 我が身を燃やしながら墜(お)ちても あなた追いかけて包む光になれたら この世の哀しみ すべて纏っていい その笑顔 つらい過去 甘くゆかしい景色(いろ)に変える 幸(さきわ)う世を目指す覚悟から 望まぬ刃(やいば)も向けた 通いし心は 約束よりも温かい常(とこ)しえのしるし 不安ざわめく影をよけて この手はいつも あなたを守る盾に 祈りの雫たちよ 大地浄(きよ)め 咲き誇る花になれ たおやぐ季節 舞い降らせたい ふたり寄り添えば 露の間の安らぎでも 久遠(とわ)より眩(まば)ゆく… 誓いの雫たちよ その疵痕(きずあと)、拭い去る風になれ 姿が見えずとも たゞ傍(そば) で あなた見守れる あまねくすべてになりたい この世の希望(ひかり)を その手に委ねて |
日常の輝き夢を見てたあの頃から 続いてる今があるね 君の声に導かれて 会いに行くの 始まる未来へと 優しい感覚に 戸惑い覚えても 柔らかな 喜びで 満たされるよ ゆっくりと今 変わる景色 君に巡り会えたことで 広がるセカイ 輝きだす もうひとりぼっちじゃない 小さなキズナ 胸に響く 紡ぐ光の旋律に はしゃぐ風が頬をくすぐる 奇跡という物語の扉を 開けてみようか 何てことない その仕草に ふいに心 弾ませてた 溢れそうな この感情(きもち) の 名前はまだ分からないけど 君のそばにいたら いつか呼び合えるの? 仲間たちと過ごす日々の先へと 楽しいことを 迎えに行こう 巡る季節も飛び越えて 新しいユメを見つけよう 何気なく過ごす時間(とき) が 特別へと変わってゆく 抱えきれずいた痛みも 光になって 明日を照らす 紡ぐ想いの行方を 一緒に描いてみたい ふいに涙こぼれ落ちた 色を変えてく空を見上げ ひとり動けないでいた あの日に今 サヨナラしよう 君に巡り会えたことで 広がるセカイ 輝きだす もうひとりぼっちじゃない 確かなキズナ 胸に響く 紡ぐ光の旋律に はしゃぐ風が頬をくすぐる 奇跡という物語で 一緒に 笑顔になろう 未来を迎えに行こう | mao | rino | rino | 長田直之 | 夢を見てたあの頃から 続いてる今があるね 君の声に導かれて 会いに行くの 始まる未来へと 優しい感覚に 戸惑い覚えても 柔らかな 喜びで 満たされるよ ゆっくりと今 変わる景色 君に巡り会えたことで 広がるセカイ 輝きだす もうひとりぼっちじゃない 小さなキズナ 胸に響く 紡ぐ光の旋律に はしゃぐ風が頬をくすぐる 奇跡という物語の扉を 開けてみようか 何てことない その仕草に ふいに心 弾ませてた 溢れそうな この感情(きもち) の 名前はまだ分からないけど 君のそばにいたら いつか呼び合えるの? 仲間たちと過ごす日々の先へと 楽しいことを 迎えに行こう 巡る季節も飛び越えて 新しいユメを見つけよう 何気なく過ごす時間(とき) が 特別へと変わってゆく 抱えきれずいた痛みも 光になって 明日を照らす 紡ぐ想いの行方を 一緒に描いてみたい ふいに涙こぼれ落ちた 色を変えてく空を見上げ ひとり動けないでいた あの日に今 サヨナラしよう 君に巡り会えたことで 広がるセカイ 輝きだす もうひとりぼっちじゃない 確かなキズナ 胸に響く 紡ぐ光の旋律に はしゃぐ風が頬をくすぐる 奇跡という物語で 一緒に 笑顔になろう 未来を迎えに行こう |
花冠 -love brought me some eternal petals-張りつめた心の糸 優しくほどけてく やわらかな陽射しにただ 愛されてるみたい weave flowers into garlands (花を編んで輪を作りましょう) ephemeral is softly (儚さは優しさ) love brought me some eternal petals (愛は私に永遠の花びらをもたらした) この世界がもし幻想でも 想いを込めた花冠を あなたの笑顔に捧げましょう ありがとう thank you for your all なだらかに季節(とき)は廻り 微風(かぜ)はささめくよう 幸せがこわいなんて あなたは笑うでしょう? even if there is nothing (たとえそこに何もなかったとしても) surely it exists (確かにそれは存在する) you gave me a tiara of the warmth (あなたは私に温もりのティアラを与えてくれた) 微睡みに揺れて 目を閉じれば 触れ合う息がひとつに溶ける 今はまだ上手く言えないけど it's the reason why I was born 出逢えたこと 恋したこと 想い出たたう花冠を 未来へ旅立つ希望と今 名付けて あなたの笑顔に捧げましょう ありがとう thank you for your all | mao | 磯谷佳江 | myu | myu | 張りつめた心の糸 優しくほどけてく やわらかな陽射しにただ 愛されてるみたい weave flowers into garlands (花を編んで輪を作りましょう) ephemeral is softly (儚さは優しさ) love brought me some eternal petals (愛は私に永遠の花びらをもたらした) この世界がもし幻想でも 想いを込めた花冠を あなたの笑顔に捧げましょう ありがとう thank you for your all なだらかに季節(とき)は廻り 微風(かぜ)はささめくよう 幸せがこわいなんて あなたは笑うでしょう? even if there is nothing (たとえそこに何もなかったとしても) surely it exists (確かにそれは存在する) you gave me a tiara of the warmth (あなたは私に温もりのティアラを与えてくれた) 微睡みに揺れて 目を閉じれば 触れ合う息がひとつに溶ける 今はまだ上手く言えないけど it's the reason why I was born 出逢えたこと 恋したこと 想い出たたう花冠を 未来へ旅立つ希望と今 名付けて あなたの笑顔に捧げましょう ありがとう thank you for your all |
Silent Glimおだやかな夜の帳が 街に下りる頃 心地よく響く いとしい人々の声に ふっと 心がほころぶの 誰かが願いをいだいて 歩いてゆく時 信じる想いはそっと 灯りになるでしょう Bless your dear heart 増えてゆく想い出を燈して 過ぎ去ったかなしみを弔って 儚い夢に祈りを 今はただ捧ごう ざわめく日々の幕間に 静かに佇む 優しい記憶は 見えない贈り物のようで ずっと 仄かにあたたかい 誰もが迷い傷ついて それでも選ぶなら 求める明日にどうか 出会えますように Wish for serenity どうか笑えますように やわらかに吹き抜ける夜風は ひとときの安らぎを慈しんで 全てを包んでくれる 透明な旋律(しらべ) 真実(こたえ)はそうきっと 遠くのどこかではなくて この胸の奥にあるのでしょう Pray for everything in the serene light…All of myself 見上げれば 澄み渡る月光(ひかり)が 不揃いな微笑みを照らしてる 儚い夢のほとりで 今 ともに笑おう カタチなき 奇跡のような いつかの夢のひとひらを 未来へと捧げよう | mao | 磯谷佳江 | myu | | おだやかな夜の帳が 街に下りる頃 心地よく響く いとしい人々の声に ふっと 心がほころぶの 誰かが願いをいだいて 歩いてゆく時 信じる想いはそっと 灯りになるでしょう Bless your dear heart 増えてゆく想い出を燈して 過ぎ去ったかなしみを弔って 儚い夢に祈りを 今はただ捧ごう ざわめく日々の幕間に 静かに佇む 優しい記憶は 見えない贈り物のようで ずっと 仄かにあたたかい 誰もが迷い傷ついて それでも選ぶなら 求める明日にどうか 出会えますように Wish for serenity どうか笑えますように やわらかに吹き抜ける夜風は ひとときの安らぎを慈しんで 全てを包んでくれる 透明な旋律(しらべ) 真実(こたえ)はそうきっと 遠くのどこかではなくて この胸の奥にあるのでしょう Pray for everything in the serene light…All of myself 見上げれば 澄み渡る月光(ひかり)が 不揃いな微笑みを照らしてる 儚い夢のほとりで 今 ともに笑おう カタチなき 奇跡のような いつかの夢のひとひらを 未来へと捧げよう |
赤い糸こないだふと立ち寄ってみた喫茶店 キミが好きそうなものばかりだったから 今度は一緒に 毎日ふんわりと感じるシアワセ 全部キミと分かち合いたい 恋はわたしの世界輝かせて 明日(あす)を待ち遠しくさせるの 優しく穏やかな心でそっと願う この恋は We're tied with red string of fate 信じたい すぐそばにいられない時は空をみて 同じ青見上げてるからとキミは言う 台詞みたいだけど 嬉しいsweetに染まる胸シアワセ 全部キミとだからなんだよ 恋はわたしの世界包みこんで 未来を描く魔法をかける 広い海はまだ穏やかな波だから 漂えば We're tied with red string of fate このまま ゆっくりと忍びよるヨワムシに ギュッと目を瞑ってる… キミがスキだというわたしのこと まずはわたしがスキになろう そうすれば恋はもっと輝きだすから わかってる We're tied with red string of fate 信じよう 信じたい お願い | mao | mao | 野崎洋一 | 野崎洋一 | こないだふと立ち寄ってみた喫茶店 キミが好きそうなものばかりだったから 今度は一緒に 毎日ふんわりと感じるシアワセ 全部キミと分かち合いたい 恋はわたしの世界輝かせて 明日(あす)を待ち遠しくさせるの 優しく穏やかな心でそっと願う この恋は We're tied with red string of fate 信じたい すぐそばにいられない時は空をみて 同じ青見上げてるからとキミは言う 台詞みたいだけど 嬉しいsweetに染まる胸シアワセ 全部キミとだからなんだよ 恋はわたしの世界包みこんで 未来を描く魔法をかける 広い海はまだ穏やかな波だから 漂えば We're tied with red string of fate このまま ゆっくりと忍びよるヨワムシに ギュッと目を瞑ってる… キミがスキだというわたしのこと まずはわたしがスキになろう そうすれば恋はもっと輝きだすから わかってる We're tied with red string of fate 信じよう 信じたい お願い |
Heartstringsねえ あなたに触れ あなたを感じるほどに 雪空が奏でる 微笑みのシンフォニー Why?冷たいのに 不思議と寒くはないの 愛しい温もりを ふたりそっと重ねあう Make a wish come true 願いの灯りと 粉雪が揺れて 見上げればほら やわらかな旋律(メロディ)があふれる 聖なるこの夜 響きあうように 優しく舞い降りた奇跡 こんなにも胸を 震わせてくれるのは 世界中 たったひとり 想いが 今宵ひとつに溶ける Stay 夢のように綺麗で すこし戸惑う 笑顔と温もりで満ちる 幸せな時間 Breath in the holy snow 白いモミの木に きらめく氷晶(ひかり)は いつか砕けた 硝子の涙粒の結晶 愛しくなるのも 泣きたくなるのも 心が生きているあかし 夜空を翔けゆく かすかで でもたしかな 鈴の音にいざなわれて ふたりは 今宵魔法にかかる 生まれくる 汚れなき希望が今 白銀の夢 包みこんでく 鐘は鳴り渡る 過去から未来へ Hah… 聖なるこの夜 響きあうように あなたと生きている奇跡 わたしの心の琴線(いと)を震わせるのは 世界中 たったひとり 紡ごう かけがえのない愛を | mao | 磯谷佳江 | 安瀬聖 | | ねえ あなたに触れ あなたを感じるほどに 雪空が奏でる 微笑みのシンフォニー Why?冷たいのに 不思議と寒くはないの 愛しい温もりを ふたりそっと重ねあう Make a wish come true 願いの灯りと 粉雪が揺れて 見上げればほら やわらかな旋律(メロディ)があふれる 聖なるこの夜 響きあうように 優しく舞い降りた奇跡 こんなにも胸を 震わせてくれるのは 世界中 たったひとり 想いが 今宵ひとつに溶ける Stay 夢のように綺麗で すこし戸惑う 笑顔と温もりで満ちる 幸せな時間 Breath in the holy snow 白いモミの木に きらめく氷晶(ひかり)は いつか砕けた 硝子の涙粒の結晶 愛しくなるのも 泣きたくなるのも 心が生きているあかし 夜空を翔けゆく かすかで でもたしかな 鈴の音にいざなわれて ふたりは 今宵魔法にかかる 生まれくる 汚れなき希望が今 白銀の夢 包みこんでく 鐘は鳴り渡る 過去から未来へ Hah… 聖なるこの夜 響きあうように あなたと生きている奇跡 わたしの心の琴線(いと)を震わせるのは 世界中 たったひとり 紡ごう かけがえのない愛を |
to love is to let gorefrainが聴こえる 優しい唄が 胸をくすぐった 懐かしい痛み 『もしも』が紡ぐ出逢いの先に 何をいま感じて 広がる景色 果てない空の下 瞳(め)を閉じた to love is to let go 手を離すよ さよならしよう it begins the end もう怖くない たった1人 歩きはじめるから 色づいた世界 恋のススメは 疑わなかった 幸せな終わり 小さなアザはまだ消えない きっとこれから先も 誇らしく思う 懸命に育んだ 恋の痕 to love is to let go 手を離すよ さよならしよう it begins the end かけがえのない 時間たち ありがとうを告げよう キミニエム 朝もそっと ダイジョウブと繰り返した夜も 抱きしめよう 大切で溢れた to love is to let go 手を離すよ さよならしよう it begins the end もう怖くない たった1人 歩きはじめるから to love is to let go 手を離す… シアワセを願うよ | mao | mao | myu | 野崎洋一 | refrainが聴こえる 優しい唄が 胸をくすぐった 懐かしい痛み 『もしも』が紡ぐ出逢いの先に 何をいま感じて 広がる景色 果てない空の下 瞳(め)を閉じた to love is to let go 手を離すよ さよならしよう it begins the end もう怖くない たった1人 歩きはじめるから 色づいた世界 恋のススメは 疑わなかった 幸せな終わり 小さなアザはまだ消えない きっとこれから先も 誇らしく思う 懸命に育んだ 恋の痕 to love is to let go 手を離すよ さよならしよう it begins the end かけがえのない 時間たち ありがとうを告げよう キミニエム 朝もそっと ダイジョウブと繰り返した夜も 抱きしめよう 大切で溢れた to love is to let go 手を離すよ さよならしよう it begins the end もう怖くない たった1人 歩きはじめるから to love is to let go 手を離す… シアワセを願うよ |
恋のススメ足どりが刻むよ素敵なリズム ここんとこお肌の調子もいいし ご機嫌なのです いつかTVで言ってた恋をすると 遺伝子たちもはしゃいでみんな輝くんだって 簡単じゃない単純でもない だからそぅ人を好きになると パッと世界が色づく 今は ほら胸をはって俯かずに 悲しいことはちょっと横に置いておこう キミが笑うと胸がいっぱいになる そんな毎日が愛おしくて 嬉しい 辛い恋の傷跡は教訓だ 今隣にいてくれる人を大切にしよう もぅ恋なんて二度とはできないとか そう呟いたあの日を笑える日がきっとくるから 情けなくてかっこ悪いこと 重ねてまた恋をしてしまう そんなわたしを愛そう 今は ほら最高の笑顔でいよう 幸せはきっとすぐそばにあるから キミがいるだけでちょっと泣きそうだもの 痛みの分だけ愛しく想えるよ 不安になった日は あれこれ考えず お気に入りの ヒールを鳴らして キミに会いにさぁ今すぐ出かけよう oh マイナスな思考さえ照らしてくれる 太陽みたいだ キミの存在すべて 恋をすると人はね強くなれるの だからね恋しよう そう唄うよ ほら 今日も靴おとが鳴らしてる素敵なリズム 恋をしてるわたしの恋のススメ 幸せがほら… | mao | mao | myu | 野崎洋一 | 足どりが刻むよ素敵なリズム ここんとこお肌の調子もいいし ご機嫌なのです いつかTVで言ってた恋をすると 遺伝子たちもはしゃいでみんな輝くんだって 簡単じゃない単純でもない だからそぅ人を好きになると パッと世界が色づく 今は ほら胸をはって俯かずに 悲しいことはちょっと横に置いておこう キミが笑うと胸がいっぱいになる そんな毎日が愛おしくて 嬉しい 辛い恋の傷跡は教訓だ 今隣にいてくれる人を大切にしよう もぅ恋なんて二度とはできないとか そう呟いたあの日を笑える日がきっとくるから 情けなくてかっこ悪いこと 重ねてまた恋をしてしまう そんなわたしを愛そう 今は ほら最高の笑顔でいよう 幸せはきっとすぐそばにあるから キミがいるだけでちょっと泣きそうだもの 痛みの分だけ愛しく想えるよ 不安になった日は あれこれ考えず お気に入りの ヒールを鳴らして キミに会いにさぁ今すぐ出かけよう oh マイナスな思考さえ照らしてくれる 太陽みたいだ キミの存在すべて 恋をすると人はね強くなれるの だからね恋しよう そう唄うよ ほら 今日も靴おとが鳴らしてる素敵なリズム 恋をしてるわたしの恋のススメ 幸せがほら… |
ヒトリゴト似合うかな?少し派手かもなぁ 鏡の前 ヒトリゴト キミのコト聞いた友達に 巻き髪が好きだと クルクル巻いて グルグル頭ん中はキミのことばかり だって 好きだから 少しでも可愛いくいたいの 気づいてくれるといいな 何食わぬ顔をしてるけど ハートが口からでそう どうか微笑んでね | mao | mao | mao | 野崎洋一 | 似合うかな?少し派手かもなぁ 鏡の前 ヒトリゴト キミのコト聞いた友達に 巻き髪が好きだと クルクル巻いて グルグル頭ん中はキミのことばかり だって 好きだから 少しでも可愛いくいたいの 気づいてくれるといいな 何食わぬ顔をしてるけど ハートが口からでそう どうか微笑んでね |
forever & everこんな強い想いがあること あなたに出逢い 恋におちるまで 知らなかった 見つめあって 息が触れるたび 寄せては返す しあわせの波動 世界が脈打つ I trust you 今 誓いましょう 歓びも 痛みも 分けあい生きることを I'll follow you forever & ever 無数の星粒が またたく宇宙で 紡ぐ物語 あなたと一緒なら 何もこわくないの 願う気持ちが今 光帯びて 奇跡をおこす 遠い昔 眠れない夜に 思い描いた 勇敢なstory 覚えている たとえ涙あふれる時でも 自分を信じ 前に進むこと 教えてくれたね brave your dreams まばゆい愛の輝きで ふたりの未来を照らせるなら I'll follow you forever & ever きらめく星の海 ふわり漂って 旅は続いてく きっと探していた やっと巡りあえた 運命(さだめ)の答えはもう 夢を宿す瞳の中に 何度でも 確かめあおう 刹那の永遠 愛しさ 切なさ 全てを 迷ってしまう時は どうか思い出して 私はいつでも ここにいるよ love you forever & ever 無数の星粒が またたく宇宙で 紡ぐ物語 あなたと一緒なら 何もこわくないの 願う気持ちがほら ただひとつの 奇跡になった 時を超え輝く 銀河の果てで | mao | 磯谷佳江 | 小野貴光 | 玉木千尋 | こんな強い想いがあること あなたに出逢い 恋におちるまで 知らなかった 見つめあって 息が触れるたび 寄せては返す しあわせの波動 世界が脈打つ I trust you 今 誓いましょう 歓びも 痛みも 分けあい生きることを I'll follow you forever & ever 無数の星粒が またたく宇宙で 紡ぐ物語 あなたと一緒なら 何もこわくないの 願う気持ちが今 光帯びて 奇跡をおこす 遠い昔 眠れない夜に 思い描いた 勇敢なstory 覚えている たとえ涙あふれる時でも 自分を信じ 前に進むこと 教えてくれたね brave your dreams まばゆい愛の輝きで ふたりの未来を照らせるなら I'll follow you forever & ever きらめく星の海 ふわり漂って 旅は続いてく きっと探していた やっと巡りあえた 運命(さだめ)の答えはもう 夢を宿す瞳の中に 何度でも 確かめあおう 刹那の永遠 愛しさ 切なさ 全てを 迷ってしまう時は どうか思い出して 私はいつでも ここにいるよ love you forever & ever 無数の星粒が またたく宇宙で 紡ぐ物語 あなたと一緒なら 何もこわくないの 願う気持ちがほら ただひとつの 奇跡になった 時を超え輝く 銀河の果てで |
Hollow song使い古した コトバ 消してswitch 地雷は今日も あちらこちらに ほどいて編んで 息を吹き込んだ 芽生えた温度 それは紛れもない ボクの音 頼りなく 俯いて 鳴る鼓動 ロウソク溶けるまで Hollow Hello 唄うよ 漂う いつでも隣で笑う 空になれる だから また欲しくなる そんな日々 無垢な本能 衝動 呑みこむyet 四方で窮屈 イイコイイコで 破いて描いて『本当』探すんだ 結わいた迷路 何処へ向うのか キミの音 この世界 誰1人 価値のない存在などないよ Hollow Hello 唄おう 明日へ いつでも隣にいるよ 殻を破り その手が掴むものは… 舞い上がって急降下 で、上がって 繰り返して 思わず笑う 足が止まって動けない でも待ってはくれない 時間は使い方 捨てずに生かそう Hollow Hello 聴こえる そっと いつでも一番近くで 苦い薬 でも心に効くらしい Hollow Hello 唄うよ 漂う いつでも隣で笑う 空になれる だから また欲しくなる いつの間に そんな日々 | mao | mao | myu | | 使い古した コトバ 消してswitch 地雷は今日も あちらこちらに ほどいて編んで 息を吹き込んだ 芽生えた温度 それは紛れもない ボクの音 頼りなく 俯いて 鳴る鼓動 ロウソク溶けるまで Hollow Hello 唄うよ 漂う いつでも隣で笑う 空になれる だから また欲しくなる そんな日々 無垢な本能 衝動 呑みこむyet 四方で窮屈 イイコイイコで 破いて描いて『本当』探すんだ 結わいた迷路 何処へ向うのか キミの音 この世界 誰1人 価値のない存在などないよ Hollow Hello 唄おう 明日へ いつでも隣にいるよ 殻を破り その手が掴むものは… 舞い上がって急降下 で、上がって 繰り返して 思わず笑う 足が止まって動けない でも待ってはくれない 時間は使い方 捨てずに生かそう Hollow Hello 聴こえる そっと いつでも一番近くで 苦い薬 でも心に効くらしい Hollow Hello 唄うよ 漂う いつでも隣で笑う 空になれる だから また欲しくなる いつの間に そんな日々 |
小さなアザ記憶は小さなアザ ふとしたとき痛みを起こす 懐かしいあの香りが…街ですれ違うとよみがえる 時間(とき)はそっと流れゆき 新たな季節で キミと出逢えて もう一度恋をした ゆっくり冷えた氷を溶かすように 優しく寄り添うキミの愛は とても穏やかですべてを包むの シアワセというヒカリをくれる わたしには…眩しすぎるかな… 大きなシアワセほど 慣れない靴を履いてるみたい いつからこんなふうに…情けないわたしは影をふむ あんなにも…苦しんで…泣いてた…記憶が 心を覆い 立ちすくんでしまう キミに嘘などないことわかってるの すべて委ねても平気だって 寄りかかることができたらいいのに… 優しく笑う悲しげな顔 抱きしめる…ことしかできない… 『どんな時もそばにいる』 『シアワセをもう キミは恐れることはない』 何度もそう言ってキミはわたしをそっと とても大切に抱きしめてる ひどい泣き顔で微笑むわたしを シアワセというヒカリの中で いつだって…包んでくれる… やっと…わたし… | mao | mao | 安瀬聖 | 野崎洋一 | 記憶は小さなアザ ふとしたとき痛みを起こす 懐かしいあの香りが…街ですれ違うとよみがえる 時間(とき)はそっと流れゆき 新たな季節で キミと出逢えて もう一度恋をした ゆっくり冷えた氷を溶かすように 優しく寄り添うキミの愛は とても穏やかですべてを包むの シアワセというヒカリをくれる わたしには…眩しすぎるかな… 大きなシアワセほど 慣れない靴を履いてるみたい いつからこんなふうに…情けないわたしは影をふむ あんなにも…苦しんで…泣いてた…記憶が 心を覆い 立ちすくんでしまう キミに嘘などないことわかってるの すべて委ねても平気だって 寄りかかることができたらいいのに… 優しく笑う悲しげな顔 抱きしめる…ことしかできない… 『どんな時もそばにいる』 『シアワセをもう キミは恐れることはない』 何度もそう言ってキミはわたしをそっと とても大切に抱きしめてる ひどい泣き顔で微笑むわたしを シアワセというヒカリの中で いつだって…包んでくれる… やっと…わたし… |
ダイジョウブ ダイジョウブキミの大きな背中 ダイスキナノ キミの長い睫毛も ダイスキナノ キミの照れた横顔 ダイスキナノ キミの分かり易い嘘 ダイスキダヨ キミはいつも詰めが甘いから わたしはもう全部知ってる 心変わりは少しずつ 触れる温もりが冷えてく 泣いたって叫んでも取り戻せなくて ならば心などいらない この想いだけ残ればいい ずっとわたしはキミだけ見つめていたい 離れずにいるよ ダイジョウブ 2人はきっと結ばれる そう決まってるの いつかきっと気づくよ ダイジョウブだよ 心変わりは少しずつ 触れる温もりが冷えてく 泣いたって叫んでも取り戻せなくて ならば心などいらない この想いだけ残ればいい ずっとわたしはキミだけ見つめていたい 離れたくないよ | mao | mao | 長田直之 | 野崎洋一 | キミの大きな背中 ダイスキナノ キミの長い睫毛も ダイスキナノ キミの照れた横顔 ダイスキナノ キミの分かり易い嘘 ダイスキダヨ キミはいつも詰めが甘いから わたしはもう全部知ってる 心変わりは少しずつ 触れる温もりが冷えてく 泣いたって叫んでも取り戻せなくて ならば心などいらない この想いだけ残ればいい ずっとわたしはキミだけ見つめていたい 離れずにいるよ ダイジョウブ 2人はきっと結ばれる そう決まってるの いつかきっと気づくよ ダイジョウブだよ 心変わりは少しずつ 触れる温もりが冷えてく 泣いたって叫んでも取り戻せなくて ならば心などいらない この想いだけ残ればいい ずっとわたしはキミだけ見つめていたい 離れたくないよ |
モジモジモ~ジモジアリスはA ボビーはB クリスはC デビッドD エマはE フランクF ジョージはG ハンナH イアンはI ジェシーJ ケリーはK レオはL エムシーM ナンシーN オリバーO Pはパブー クインシーQ ロージーR スティーブS Tはトミー Uはウノ ビーナスV ウォルターW クセノはX Yヨーク ゾロはZ みんな モジ モジ~ そうだ モジ モジ~ パピーとなかよし パブーはP みんな いいね いいね えがお キラ キラ いっしょに てをたたいておどろう みんなであつめよう モジたち もじもじしている きみのWONDERLAND おいっかけっこして わらって けんかして ころんだ きみのなきがお いっしょにわらいあえる ともだち ちからをあわせつくろう ぼくたち みんながんばってゆける まいにち そんなみらいをつくろう ありったけのこえをだそう オー イエイ! まほうのことば いっしょに かけちゃうよ みんな モジ モジ~ そう モジ モジ~ にじの はしをかけてあるこう みんな いいね いいね ココロ キラ キラ いっしょに てをあげておどろう みんな モジ モジ~ そうだ モジ モジ~ みんな てをつないでわになろう みんな いいね いいね えがお ニコ ニコ ぼくと わになってあるこう | mao | 西岡和哉 | 西岡和哉 | 西岡和哉 | アリスはA ボビーはB クリスはC デビッドD エマはE フランクF ジョージはG ハンナH イアンはI ジェシーJ ケリーはK レオはL エムシーM ナンシーN オリバーO Pはパブー クインシーQ ロージーR スティーブS Tはトミー Uはウノ ビーナスV ウォルターW クセノはX Yヨーク ゾロはZ みんな モジ モジ~ そうだ モジ モジ~ パピーとなかよし パブーはP みんな いいね いいね えがお キラ キラ いっしょに てをたたいておどろう みんなであつめよう モジたち もじもじしている きみのWONDERLAND おいっかけっこして わらって けんかして ころんだ きみのなきがお いっしょにわらいあえる ともだち ちからをあわせつくろう ぼくたち みんながんばってゆける まいにち そんなみらいをつくろう ありったけのこえをだそう オー イエイ! まほうのことば いっしょに かけちゃうよ みんな モジ モジ~ そう モジ モジ~ にじの はしをかけてあるこう みんな いいね いいね ココロ キラ キラ いっしょに てをあげておどろう みんな モジ モジ~ そうだ モジ モジ~ みんな てをつないでわになろう みんな いいね いいね えがお ニコ ニコ ぼくと わになってあるこう |
大切が溢れていた時間(とき)と共に流れる 恋する気持ちの物語 心 噛みしめるのは 痛みだけじゃない わかってる いまはそっと羽を癒す 複雑な胸、感情が たくさん泣いて 想い馳せても 受けとめてゆこう 未来へ 大切が溢れていた すべてわたしが選んできた 1つ1つが確かにあった想い 見つめてみよう 後悔のない恋などない 誰もがきっと抱えてるの 自分を責めるのはやめよう ゆっくり 前を向こう 1人どうしようもなく哀しい夜に埋もれたら 暗い部屋抜け出して 会いたい人達に会いにゆこう たわいもない会話をしよう ふと笑えたりするでしょう たくさん泣いた 悲しかったと 話せば涙も溶けてく 大切が溢れていた すべてわたしが選んできた 1つ1つが確かにあった想い 抱きしめるように 誰かのこと憎んでいても 心はきっと浄化しない 出逢いがあれば別れもあると もう一度 刻みつけて キミのことを 好きになって シアワセをたくさん感じた 花火みたいとても綺麗で 瞼の奥に焼きついているの いつかまた恋をしたら 心に空いた隙間そっと また溢れるよ新たな想い 愛しい大切でほら 忘れようとしなくてもいい 確かにあった想いだから 胸を締めつけてる哀しみと 一緒に 生きてゆこう | mao | mao | 安瀬聖 | 野崎洋一 | 時間(とき)と共に流れる 恋する気持ちの物語 心 噛みしめるのは 痛みだけじゃない わかってる いまはそっと羽を癒す 複雑な胸、感情が たくさん泣いて 想い馳せても 受けとめてゆこう 未来へ 大切が溢れていた すべてわたしが選んできた 1つ1つが確かにあった想い 見つめてみよう 後悔のない恋などない 誰もがきっと抱えてるの 自分を責めるのはやめよう ゆっくり 前を向こう 1人どうしようもなく哀しい夜に埋もれたら 暗い部屋抜け出して 会いたい人達に会いにゆこう たわいもない会話をしよう ふと笑えたりするでしょう たくさん泣いた 悲しかったと 話せば涙も溶けてく 大切が溢れていた すべてわたしが選んできた 1つ1つが確かにあった想い 抱きしめるように 誰かのこと憎んでいても 心はきっと浄化しない 出逢いがあれば別れもあると もう一度 刻みつけて キミのことを 好きになって シアワセをたくさん感じた 花火みたいとても綺麗で 瞼の奥に焼きついているの いつかまた恋をしたら 心に空いた隙間そっと また溢れるよ新たな想い 愛しい大切でほら 忘れようとしなくてもいい 確かにあった想いだから 胸を締めつけてる哀しみと 一緒に 生きてゆこう |
dialogお終いへ hello 調子はどう 気分は相も変わらずflat? 同じphrase 繰り返すよ そっと 感じて hear me?鼓動はこのBPM 刺激は たまにあるくらいでいい そうでしょ? 痛いの 辛いの もぅsynchro しちゃえばいい 本当は潜るの怖いだけでしょう 何にもない so 何も問題ない 世界なんて1つじゃないし グラグラと揺れる足場もいいじゃない 踊ろう swinging step by キミの足で 自由に よく見て?誰も見ていないでしょう ♂(male)♀(female) ただの記号だよ 捉われてないで もっと話をしよう キミの話聞かせてよ 『嫌い』と『 気になる』は似ているよね つらつらと描(えが)いた思考は 終わりもはじまりもない 似たようなphrase アコギの音色 ずっと 止めないで 巡り巡るぐるぐると ah このまま このまま こんな歌を 今だからキミに歌いたいんだよ …キミハ…ワタシ?… 朝だ…ねぇ hello 調子はどう 生まれた言葉たち全部 このメロディに導かれ 今キミのもとへと この歌はそぅキミとのdialog 重ね方はご自由に 大切な想い モノ 人 ここにあるもの (Dear music, to live, end of life Dearest you, and myself) 心のまま 話をしよう 飾らない言葉で | mao | mao | myu | myu | お終いへ hello 調子はどう 気分は相も変わらずflat? 同じphrase 繰り返すよ そっと 感じて hear me?鼓動はこのBPM 刺激は たまにあるくらいでいい そうでしょ? 痛いの 辛いの もぅsynchro しちゃえばいい 本当は潜るの怖いだけでしょう 何にもない so 何も問題ない 世界なんて1つじゃないし グラグラと揺れる足場もいいじゃない 踊ろう swinging step by キミの足で 自由に よく見て?誰も見ていないでしょう ♂(male)♀(female) ただの記号だよ 捉われてないで もっと話をしよう キミの話聞かせてよ 『嫌い』と『 気になる』は似ているよね つらつらと描(えが)いた思考は 終わりもはじまりもない 似たようなphrase アコギの音色 ずっと 止めないで 巡り巡るぐるぐると ah このまま このまま こんな歌を 今だからキミに歌いたいんだよ …キミハ…ワタシ?… 朝だ…ねぇ hello 調子はどう 生まれた言葉たち全部 このメロディに導かれ 今キミのもとへと この歌はそぅキミとのdialog 重ね方はご自由に 大切な想い モノ 人 ここにあるもの (Dear music, to live, end of life Dearest you, and myself) 心のまま 話をしよう 飾らない言葉で |
ヨワムシ星空が綺麗な夜なのに俯いてしまうの さっきまであんなに満たされてた 心は空っぽで キミがくれたものは 優しさ溢れてるのに 1人の帰り道 胸の奥 不安が包む キミはいま 何を想っていますか 同じ気持ちでいたらいいのに もっと知りたいよ もっとそばにいたいよ でもまた言えない ヨワムシ | mao | mao | myu | 野崎洋一 | 星空が綺麗な夜なのに俯いてしまうの さっきまであんなに満たされてた 心は空っぽで キミがくれたものは 優しさ溢れてるのに 1人の帰り道 胸の奥 不安が包む キミはいま 何を想っていますか 同じ気持ちでいたらいいのに もっと知りたいよ もっとそばにいたいよ でもまた言えない ヨワムシ |
キミニエム結ばれた糸 信じること なぜこんなに難しいのだろう 滲む景色が灰色の雲に覆われる 息ができなくて 壊れていった 気づかぬうちに 音もたてず崩れた いつのまに何にも言えなくなって どうしたらいいのか分からず…立ち尽くす キミのため息がひどく怖いから わたし…微笑んだ どんなにも無意味でも なす術がないの…そばにいたくて 生まれた寂しさを 抱きしめて今日も眠るの 部屋に飾った思い出たち どれもすべて愛おしいカケラ なのにどうして?胸の奥が締めつけられる 零れだす想い 夢をみていた 哀しみのない 閉ざされた世界では あの頃のわたしと寄り添い歩く 久しぶりに見れたキミは…笑顔だった どうすれば2人あの日に戻るの どうか…教えてよ もしも同じように想っているなら…なんて願いは 幻と消えるの 叶わない願い消してよ サヨナラは 近づいてること わかっているから わたし…微笑んだ 半端な優しさなどもう欲しくないの…早く気づいて 生まれた寂しさに 今日もまた胸を焦がすの | mao | mao | 安瀬聖 | 野崎洋一 | 結ばれた糸 信じること なぜこんなに難しいのだろう 滲む景色が灰色の雲に覆われる 息ができなくて 壊れていった 気づかぬうちに 音もたてず崩れた いつのまに何にも言えなくなって どうしたらいいのか分からず…立ち尽くす キミのため息がひどく怖いから わたし…微笑んだ どんなにも無意味でも なす術がないの…そばにいたくて 生まれた寂しさを 抱きしめて今日も眠るの 部屋に飾った思い出たち どれもすべて愛おしいカケラ なのにどうして?胸の奥が締めつけられる 零れだす想い 夢をみていた 哀しみのない 閉ざされた世界では あの頃のわたしと寄り添い歩く 久しぶりに見れたキミは…笑顔だった どうすれば2人あの日に戻るの どうか…教えてよ もしも同じように想っているなら…なんて願いは 幻と消えるの 叶わない願い消してよ サヨナラは 近づいてること わかっているから わたし…微笑んだ 半端な優しさなどもう欲しくないの…早く気づいて 生まれた寂しさに 今日もまた胸を焦がすの |
Fate広がる空は 見渡す限り 果てない青に 風も染まって 何処までもほら 自由に飛んでゆける そんな気がした 何度もつねった 頬を包んだ 優しい温もり まだ夢みたいで 夢なら覚めないで 今日がまた ゆっくりと思い出に変わる どのページめくっても 微笑んでしまう 長い夜に星を灯すようにそっと そばにいた そばにいる 愛しい人よ いつまでも このままでいたいと強く 願うだけじゃもう 足りないから私から 抱きしめるの 驚くかな 高鳴る鼓動 隠さない 耳が熱い 同じ温度 あともう少し このままで 運命なんて 恥ずかしすぎて 口にはできない 憧れだけど… 波間に浮かぶ 泡のよう 溶けて消えてしまうのが怖い だけど不思議ね 信じたくなるの 積み重ねてきた 時間や想いに 心溢れてしまう 悪戯に導かれ 立ち尽くしたり はじまりも終わりさえ 見えなかった日も 支えられていたと 今なら解るよ 続いてく物語 愛しい人と 歩きだす 歩いてく もう怖くない どうかずっとずっと 寄り添い合えますように 新しい朝がくる 光を連れて 眩しさに怯まずに 心を向けて 何度も夢見てた 今日がくる 終わらない 物語 過去も未来も どのページめくっても 微笑み合って 流れ星 願いは ただ一つだけで そばにいる すぐそばで 心繋いで 昨日より 大切な想い重ねたい 願うだけじゃもう 足りないから私から 伝えたいの 笑わないで 高鳴る鼓動 感じて 耳が熱い 愛しい人 抱きしめてたい このままで | mao | mao | 折倉俊則 | 折倉俊則 | 広がる空は 見渡す限り 果てない青に 風も染まって 何処までもほら 自由に飛んでゆける そんな気がした 何度もつねった 頬を包んだ 優しい温もり まだ夢みたいで 夢なら覚めないで 今日がまた ゆっくりと思い出に変わる どのページめくっても 微笑んでしまう 長い夜に星を灯すようにそっと そばにいた そばにいる 愛しい人よ いつまでも このままでいたいと強く 願うだけじゃもう 足りないから私から 抱きしめるの 驚くかな 高鳴る鼓動 隠さない 耳が熱い 同じ温度 あともう少し このままで 運命なんて 恥ずかしすぎて 口にはできない 憧れだけど… 波間に浮かぶ 泡のよう 溶けて消えてしまうのが怖い だけど不思議ね 信じたくなるの 積み重ねてきた 時間や想いに 心溢れてしまう 悪戯に導かれ 立ち尽くしたり はじまりも終わりさえ 見えなかった日も 支えられていたと 今なら解るよ 続いてく物語 愛しい人と 歩きだす 歩いてく もう怖くない どうかずっとずっと 寄り添い合えますように 新しい朝がくる 光を連れて 眩しさに怯まずに 心を向けて 何度も夢見てた 今日がくる 終わらない 物語 過去も未来も どのページめくっても 微笑み合って 流れ星 願いは ただ一つだけで そばにいる すぐそばで 心繋いで 昨日より 大切な想い重ねたい 願うだけじゃもう 足りないから私から 伝えたいの 笑わないで 高鳴る鼓動 感じて 耳が熱い 愛しい人 抱きしめてたい このままで |