the end of genesis T.M.R.evolution turbo type Dの歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雪幻-winter dust-薄色に滲む夜は 終わる季節の悲鳴にも似て  燃え際に永く尾を引く 溶けぬ気持ちが結晶になる  急ぐ街の声を 背に歩き出すのは 確かな孤独の響きを 求めてるから  降りそそぐ想いは 雪か それとも 消えていかないで 君の熱を残したままで  真実に寂しいなら 落ちた花でも拾い集めて  真実に望む空なら 夜明けに迷う光になって  遥か真夏を視る瞳が 追いかけたのは 僕らが抱く透明な 痛みの在処  閉ざされた 扉の奥の靴音 夢に華やかな 面影だけ捜し続けた  たどる指 躯の上に いつも何か 探してたよう 舞い落ちる 雪は静かに 時は二人を止めもせずに  降りそそぐ想いは 雪に紛れて 消えていかないで 熱は今も繰り返し  呼んでいるよ 君がほどいた絆を 立ちすくむ愛は 夜空に向けて確かめた 手のひらのように the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D井上秋緒浅倉大介浅倉大介薄色に滲む夜は 終わる季節の悲鳴にも似て  燃え際に永く尾を引く 溶けぬ気持ちが結晶になる  急ぐ街の声を 背に歩き出すのは 確かな孤独の響きを 求めてるから  降りそそぐ想いは 雪か それとも 消えていかないで 君の熱を残したままで  真実に寂しいなら 落ちた花でも拾い集めて  真実に望む空なら 夜明けに迷う光になって  遥か真夏を視る瞳が 追いかけたのは 僕らが抱く透明な 痛みの在処  閉ざされた 扉の奥の靴音 夢に華やかな 面影だけ捜し続けた  たどる指 躯の上に いつも何か 探してたよう 舞い落ちる 雪は静かに 時は二人を止めもせずに  降りそそぐ想いは 雪に紛れて 消えていかないで 熱は今も繰り返し  呼んでいるよ 君がほどいた絆を 立ちすくむ愛は 夜空に向けて確かめた 手のひらのように 
月虹-GEKKOH-振り向いて消える笑顔が 戸惑う程 儚く夜に零れる  街を見降ろす 丘まで二人歩いて 傾く月の灯でそっと 身を暖めた  薄い翼で 星屑にまで近附ける ボクらの爪先を 地上に戻して  吹き抜ける疾風の冷たさは 熱も日々も奪い去ってくの? 水のないプールに立ってる 注がれる季節を待ってる  胸の階段 ずっと軋んでいるから 壊さぬ様に 気づかれぬ様に 昇り続けよう  心以外何も持たずに 出逢ったから すれ違ったから 夢を見てたよ 砂の舟で 君と行き着く遠い場所  碧く染める月光 触れた君が見せた幻 愛と言えないまま 夜の淵を翻る  恋なら揺れないで 愛なら剛く抱き返さないで 俄かに迷い込んだ 静かの海に流される  誰かを深く想うことは 明日さえも殺してゆくよう 躯の奥が目醒めていくよ ただ欲しいのは 波の音  碧く過ぎる時間に 振れた君の焔を視てる 愛と言えないまま 彩光を変える刹那さを  離れる過ちも 涙が描く彩やかな闇も 総ては浚われてく 月が二人を赦してく  振り向いて消える笑顔が 戸惑う程 儚く夜に零れたthe end of genesis T.M.R.evolution turbo type D井上秋緒浅倉大介浅倉大介振り向いて消える笑顔が 戸惑う程 儚く夜に零れる  街を見降ろす 丘まで二人歩いて 傾く月の灯でそっと 身を暖めた  薄い翼で 星屑にまで近附ける ボクらの爪先を 地上に戻して  吹き抜ける疾風の冷たさは 熱も日々も奪い去ってくの? 水のないプールに立ってる 注がれる季節を待ってる  胸の階段 ずっと軋んでいるから 壊さぬ様に 気づかれぬ様に 昇り続けよう  心以外何も持たずに 出逢ったから すれ違ったから 夢を見てたよ 砂の舟で 君と行き着く遠い場所  碧く染める月光 触れた君が見せた幻 愛と言えないまま 夜の淵を翻る  恋なら揺れないで 愛なら剛く抱き返さないで 俄かに迷い込んだ 静かの海に流される  誰かを深く想うことは 明日さえも殺してゆくよう 躯の奥が目醒めていくよ ただ欲しいのは 波の音  碧く過ぎる時間に 振れた君の焔を視てる 愛と言えないまま 彩光を変える刹那さを  離れる過ちも 涙が描く彩やかな闇も 総ては浚われてく 月が二人を赦してく  振り向いて消える笑顔が 戸惑う程 儚く夜に零れた
陽炎 -KAGEROH-季節は僕らを近づけて 光に時が止まる 今は見えない 眩しすぎて いつかの陽炎  失くすのは 小さなものだって嫌で 匂いのない花を 部屋に置いてる  胸に落ちた言葉 とても綺麗で 羽根をたたみ眠る 守り続けて  諦めてくものは  差しのべた手の 行方じゃなく 目を射るきらめきに 死にそうに痛く 瞬きする想い  強く鮮やかに 奪われて 立ちすくむ瞬間の 気づかない永遠のような 真夏の金色  閉じた瞳に 切ない答えを刻まれる  水の中に落ちた 硝子の破片 目覚めて忘れてく 明け方の夢  探す必要さえ 理解らぬものに 誰もが手を伸ばし 傷ついてゆく  梯子を降ろしてく  君にまっすぐ 届くように  途切れぬ悲しみに 灼かれた絆が 同じ碧さ目指して  季節は僕らを近づけて 光に時が止まる 今は見えない 眩しすぎて 息もつけずに  強く鮮やかに 奪われて それでも視てたものは 気づかない永遠のような 真夏の金色  閉じた瞳が 消せない答えを捜してるthe end of genesis T.M.R.evolution turbo type D井上秋緒浅倉大介浅倉大介季節は僕らを近づけて 光に時が止まる 今は見えない 眩しすぎて いつかの陽炎  失くすのは 小さなものだって嫌で 匂いのない花を 部屋に置いてる  胸に落ちた言葉 とても綺麗で 羽根をたたみ眠る 守り続けて  諦めてくものは  差しのべた手の 行方じゃなく 目を射るきらめきに 死にそうに痛く 瞬きする想い  強く鮮やかに 奪われて 立ちすくむ瞬間の 気づかない永遠のような 真夏の金色  閉じた瞳に 切ない答えを刻まれる  水の中に落ちた 硝子の破片 目覚めて忘れてく 明け方の夢  探す必要さえ 理解らぬものに 誰もが手を伸ばし 傷ついてゆく  梯子を降ろしてく  君にまっすぐ 届くように  途切れぬ悲しみに 灼かれた絆が 同じ碧さ目指して  季節は僕らを近づけて 光に時が止まる 今は見えない 眩しすぎて 息もつけずに  強く鮮やかに 奪われて それでも視てたものは 気づかない永遠のような 真夏の金色  閉じた瞳が 消せない答えを捜してる
風のゆくえ夕暮れ 携帯電話(ケータイ)に喋る 声の交差 せつなく 必死で 本当に欲しい言葉 捜す群れのようで  人を縫い 路地を抜け 右に折れ また左へ 迷い込み辿り着く先に 何かを求めた  緩やかな風になる 早めの春が散らばる 目映さに俯いて 落とした涙に気付く  「忘れられてゆくことは 怖くない」と呟く 白い肩 痛みの果実 月だけが赦した  幾度かの偶然と ただ一度きりの夢と 欠けたもの埋めるだけだった 形もないまま  同じ硝子の上を 流れる雫のように 僕らは透明に 交わり分かれ続ける  密やかな情熱で 自分さえ灼き尽くして 僕じゃない何か視てたのは 解かっていたから  遠ざかる冬の日に 消え行くものを見た時 手のひらに溶けてゆく 想いをしまい忘れる  緩やかな風が舞う 色づく道に溢れる 君を失くしたままで 歩けと季節が告げるthe end of genesis T.M.R.evolution turbo type D井上秋緒浅倉大介浅倉大介夕暮れ 携帯電話(ケータイ)に喋る 声の交差 せつなく 必死で 本当に欲しい言葉 捜す群れのようで  人を縫い 路地を抜け 右に折れ また左へ 迷い込み辿り着く先に 何かを求めた  緩やかな風になる 早めの春が散らばる 目映さに俯いて 落とした涙に気付く  「忘れられてゆくことは 怖くない」と呟く 白い肩 痛みの果実 月だけが赦した  幾度かの偶然と ただ一度きりの夢と 欠けたもの埋めるだけだった 形もないまま  同じ硝子の上を 流れる雫のように 僕らは透明に 交わり分かれ続ける  密やかな情熱で 自分さえ灼き尽くして 僕じゃない何か視てたのは 解かっていたから  遠ざかる冬の日に 消え行くものを見た時 手のひらに溶けてゆく 想いをしまい忘れる  緩やかな風が舞う 色づく道に溢れる 君を失くしたままで 歩けと季節が告げる
はじまる波片方ずつ分けた イヤフォンで離れて聴く新譜(きょく)の 気の早い季節を 君は「嘘っぽい」と苦笑った  「まだ来てない夏に とり残される」  空の近くの 元ベンチで 僕だけが知る 君を見つけた  話すことなど なかった君が 心に落ちる 碧く深く  “時が癒してゆく”… 誰もが口にして悲しいよ 残酷な強さで 人は寂しくても生きれる  立ち昇る陽炎 僕を揺らして  恋や愛とは 違うものに 惹かれる意味も 解からずにいて  すれ違う度、だけど感じた  ―僕ラハ・同ジ・水デ・デキテル―  君がいるから 戻ってゆく あの場所だけを 信じたくなる  恋や愛とは 違うものに 惹かれ途惑う その眩しさに  泣きたくなって、だから笑った  僕らは、同じ、波を、聴ける。the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D井上秋緒浅倉大介浅倉大介片方ずつ分けた イヤフォンで離れて聴く新譜(きょく)の 気の早い季節を 君は「嘘っぽい」と苦笑った  「まだ来てない夏に とり残される」  空の近くの 元ベンチで 僕だけが知る 君を見つけた  話すことなど なかった君が 心に落ちる 碧く深く  “時が癒してゆく”… 誰もが口にして悲しいよ 残酷な強さで 人は寂しくても生きれる  立ち昇る陽炎 僕を揺らして  恋や愛とは 違うものに 惹かれる意味も 解からずにいて  すれ違う度、だけど感じた  ―僕ラハ・同ジ・水デ・デキテル―  君がいるから 戻ってゆく あの場所だけを 信じたくなる  恋や愛とは 違うものに 惹かれ途惑う その眩しさに  泣きたくなって、だから笑った  僕らは、同じ、波を、聴ける。
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