君はいま光の中に光を失くして そう 僕等は歩いてたんだ 嘆きの天使達が つかれた羽根をいやすよ 冷たく白い指で 貴方の髪に触れたら 言葉も忘れる程に 世界の意味に気付いた 何となく生きてきて どうだって良くなったけど 今何を待つべきか 分かった気がしてさ 光の中へ 君は そうさ今 歩き始めた 海辺に流れ着いた 人形の瞳はブルーだった こぼれた哀しみは 置き去りにされたまま 絶望や希望を歌う程 若くはない でも この胸を 壊した物は何だった? 光の中へ 君は そうさ今 歩き始めた 水曜日の雨で出来た水たまり 太陽に溶かして 歩き続けた 子供のころ描いた 約束の場所へ 僕等は出会うだろう もう一度あの場所で | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | | 光を失くして そう 僕等は歩いてたんだ 嘆きの天使達が つかれた羽根をいやすよ 冷たく白い指で 貴方の髪に触れたら 言葉も忘れる程に 世界の意味に気付いた 何となく生きてきて どうだって良くなったけど 今何を待つべきか 分かった気がしてさ 光の中へ 君は そうさ今 歩き始めた 海辺に流れ着いた 人形の瞳はブルーだった こぼれた哀しみは 置き去りにされたまま 絶望や希望を歌う程 若くはない でも この胸を 壊した物は何だった? 光の中へ 君は そうさ今 歩き始めた 水曜日の雨で出来た水たまり 太陽に溶かして 歩き続けた 子供のころ描いた 約束の場所へ 僕等は出会うだろう もう一度あの場所で |
キカロザリオ 埃を被った貴女と 廃れた車で 瓦礫の向こうに 空しさだけを 掴む指で 銃を取れよ あいつみたいに 夢が覚めない ふりをして キカの事 忘れてしまうだろう 必死なメロディ 探せよ 結局 お前は生まれた 消せない傷跡 空しさだけを 掴む指で 銃を取れよ あの娘みたいに 夢が覚めない ふりをして キカの事 忘れてしまう 碧い朝 来るけど 何処へも行けない 無垢な狂気 晴れた午後に 恋人達は 寄り添い イノセントは黒く染まる さらさらと零れ落ちていく 空しさだけを 掴む指で 銃を取れよ あいつみたいに 夢が覚めない ふりをして キカの事 忘れてしまうだろう | ART-SCHOOL | Masafumi Todaka | Masafumi Todaka | ART-SCHOOL | ロザリオ 埃を被った貴女と 廃れた車で 瓦礫の向こうに 空しさだけを 掴む指で 銃を取れよ あいつみたいに 夢が覚めない ふりをして キカの事 忘れてしまうだろう 必死なメロディ 探せよ 結局 お前は生まれた 消せない傷跡 空しさだけを 掴む指で 銃を取れよ あの娘みたいに 夢が覚めない ふりをして キカの事 忘れてしまう 碧い朝 来るけど 何処へも行けない 無垢な狂気 晴れた午後に 恋人達は 寄り添い イノセントは黒く染まる さらさらと零れ落ちていく 空しさだけを 掴む指で 銃を取れよ あいつみたいに 夢が覚めない ふりをして キカの事 忘れてしまうだろう |
ガラスの墓標今朝 僕は体を傷つけた まだ 感情なら残っていた 私の心は残酷です 汚れた血の残骸 逃げ出そうって 君を誘った いつか見た冬の散歩道 とても晴れた日のクリスマス 君の耳たぶが陽に透けて それを綺麗だと思った それを見てたら 涙こぼれた 生きていける気がしてた その涙 乾いたら 脱け出そうと言ったのさ アラスカの街角で 君は笑った 君は笑った 君は笑う 醜い奴等を皆殺し 発狂した電気羊達 君は胸を焦がすあの虹 私の胸を燃やすあの虹 見捨てられた ガラスの墓標 ここは寒すぎるさ 柔らかな陽だまりを 歩く彼女は頬染めた アラスカの街角で 何を失くした? 何を失くした? | ART-SCHOOL | Kinoshita Riki | Kinoshita Riki | | 今朝 僕は体を傷つけた まだ 感情なら残っていた 私の心は残酷です 汚れた血の残骸 逃げ出そうって 君を誘った いつか見た冬の散歩道 とても晴れた日のクリスマス 君の耳たぶが陽に透けて それを綺麗だと思った それを見てたら 涙こぼれた 生きていける気がしてた その涙 乾いたら 脱け出そうと言ったのさ アラスカの街角で 君は笑った 君は笑った 君は笑う 醜い奴等を皆殺し 発狂した電気羊達 君は胸を焦がすあの虹 私の胸を燃やすあの虹 見捨てられた ガラスの墓標 ここは寒すぎるさ 柔らかな陽だまりを 歩く彼女は頬染めた アラスカの街角で 何を失くした? 何を失くした? |
乾いた花ゴミ溜めに咲き誇る花びら 君の眼のその中 見つめたら崩れ落ちそう でも 何故だろう 美しい How many touches to feel? How many touches to feel you? そうさ 今日は繋がれていたい 繋がれていたいよ 今日は アリゾナで枯れ果てた花びら その匂い その指 獣より美しく焦がして おかしいか? 殺せよ How many touches to feel? How many touches to feel you? そうさ 今日は生き残っていたい 生き残っていたいよ 此処で Feel me ゴミ溜めに咲き誇る花びら 君の眼のその中 触れたなら崩れ落ちそう でも 生きて行ける 気がして | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | | ゴミ溜めに咲き誇る花びら 君の眼のその中 見つめたら崩れ落ちそう でも 何故だろう 美しい How many touches to feel? How many touches to feel you? そうさ 今日は繋がれていたい 繋がれていたいよ 今日は アリゾナで枯れ果てた花びら その匂い その指 獣より美しく焦がして おかしいか? 殺せよ How many touches to feel? How many touches to feel you? そうさ 今日は生き残っていたい 生き残っていたいよ 此処で Feel me ゴミ溜めに咲き誇る花びら 君の眼のその中 触れたなら崩れ落ちそう でも 生きて行ける 気がして |
カノンとても寒い冬だった 君と彼は出会った すぐに恋に落ちたんだ 夢の様な日々だった くしゃくしゃの枯葉踏んだ 君の息は白くって 彼はそれに見とれた そして気付いてたんだ どれだけ愛し合ったって いつかの様に抱いたって 二度とはこんな美しい 日には戻れない事に 多分君も知っていた 愛が終わった事を そしてあの日から鳥は 空を飛ばなくなった どれだけ身重ねたって カノンの声はもうしない いつかはこんな気持ちだって 忘れてしまうはずなんて 気付いた 気付いた 気付いた くしゃくしゃの枯葉踏んだ 君の息は白くって 彼はそれに見とれた そして気付いてたんだ どれだけ愛し合ったって いつかの様に抱いたって 二度とはこんな美しい 日には戻れない事に 気付いた 気付いた 気付いた 気付いた | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | とても寒い冬だった 君と彼は出会った すぐに恋に落ちたんだ 夢の様な日々だった くしゃくしゃの枯葉踏んだ 君の息は白くって 彼はそれに見とれた そして気付いてたんだ どれだけ愛し合ったって いつかの様に抱いたって 二度とはこんな美しい 日には戻れない事に 多分君も知っていた 愛が終わった事を そしてあの日から鳥は 空を飛ばなくなった どれだけ身重ねたって カノンの声はもうしない いつかはこんな気持ちだって 忘れてしまうはずなんて 気付いた 気付いた 気付いた くしゃくしゃの枯葉踏んだ 君の息は白くって 彼はそれに見とれた そして気付いてたんだ どれだけ愛し合ったって いつかの様に抱いたって 二度とはこんな美しい 日には戻れない事に 気付いた 気付いた 気付いた 気付いた |
CATHOLIC BOYカソリックボーイ ねえ微笑んで ねえ凍てついたその羽を癒すように カソリックガール ねえ引き裂いて ねえその指で 残酷な程に 感じたんだ 全身に 感じたんだ 神の愛を 馬鹿みたいに触れたくて 猿みたいに恥ずかしくて I WANNA TOUCH YOU IN MY MIND I WANNA TASTE YOU IN MY MIND カソリックボーイ ねえ消さないで そう真っ白なそのシーツは汚れたまま カソリックガール ねえ消さないで そうこの胸にその棘は刺さったまま 感じたいな 全身に 感じたいな 君の匂いを 馬鹿みたいに触れたくて 猿みたいに溺れたくて I WANNA TOUCH YOU IN MY MIND I WANNA FEEL YOU IN MY MIND 揺らめいて 僕らただ白昼夢の中にいた 足もとに ひび割れた氷のかけらがあった 手を伸ばし 君はそのかけらに触れようとして 美しいものもあるとその瞬間気付い | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | カソリックボーイ ねえ微笑んで ねえ凍てついたその羽を癒すように カソリックガール ねえ引き裂いて ねえその指で 残酷な程に 感じたんだ 全身に 感じたんだ 神の愛を 馬鹿みたいに触れたくて 猿みたいに恥ずかしくて I WANNA TOUCH YOU IN MY MIND I WANNA TASTE YOU IN MY MIND カソリックボーイ ねえ消さないで そう真っ白なそのシーツは汚れたまま カソリックガール ねえ消さないで そうこの胸にその棘は刺さったまま 感じたいな 全身に 感じたいな 君の匂いを 馬鹿みたいに触れたくて 猿みたいに溺れたくて I WANNA TOUCH YOU IN MY MIND I WANNA FEEL YOU IN MY MIND 揺らめいて 僕らただ白昼夢の中にいた 足もとに ひび割れた氷のかけらがあった 手を伸ばし 君はそのかけらに触れようとして 美しいものもあるとその瞬間気付い |
影待ち「いつだって会う時は 雨の日ばっかりだね」 君は微笑んでいた 僕も笑ったけれど 指にあの匂いだけが こびりついたまま 消さないでくれよ これ以上はもう あれからどうやって歩いた そんな事さえもう 忘れた 泥だらけの記憶の中で いつも 君の影だけ見ていた 君の涙を見ていた 君の影だけ見ていた それすら消えるまで 夜が二人だけを 狂おしく包んでいた 中指が曖昧に 君の中で溶けた 信じることはさぁ 裏切られるよりも 苦しいなんてねぇ 知らないでいたかった あれからどうやって失くした そんなことさえも わかんねぇ あの時言おうとした言葉 今も 君の影だけ見ていた 君の名前を叫んだ 君の影だけ見ていた それすら消えるまで 君の影だけ見ていた 君の涙を見ていた 君の影だけ見ていた それすら消えるまで 君の影だけ見ていた 君の名前を叫んだ 君の影だけ見ていた それすら消えるまで 君の影だけ見ていた 君の涙を見ていたんだ | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 「いつだって会う時は 雨の日ばっかりだね」 君は微笑んでいた 僕も笑ったけれど 指にあの匂いだけが こびりついたまま 消さないでくれよ これ以上はもう あれからどうやって歩いた そんな事さえもう 忘れた 泥だらけの記憶の中で いつも 君の影だけ見ていた 君の涙を見ていた 君の影だけ見ていた それすら消えるまで 夜が二人だけを 狂おしく包んでいた 中指が曖昧に 君の中で溶けた 信じることはさぁ 裏切られるよりも 苦しいなんてねぇ 知らないでいたかった あれからどうやって失くした そんなことさえも わかんねぇ あの時言おうとした言葉 今も 君の影だけ見ていた 君の名前を叫んだ 君の影だけ見ていた それすら消えるまで 君の影だけ見ていた 君の涙を見ていた 君の影だけ見ていた それすら消えるまで 君の影だけ見ていた 君の名前を叫んだ 君の影だけ見ていた それすら消えるまで 君の影だけ見ていた 君の涙を見ていたんだ |
影「身体だけだなんて よく云うね」 たまに思い出すよ 夜が来て 二人 立ちつくした 雨の中 子供みたいに 泣いた 君の事 笑って なぜいつもそんな風に 簡単に 信じ合う事が出来んの? いつだって この胸を撃った物は いつだって あの雨の日の事だったんだ 期限切れのバナナ 捨てられた その目の細め方が 素敵だな ずるくなれなかった 無残にも ずるくなりたかった 本当は 笑って なぜいつもそんな風に 簡単に 許し合う事が出来んの? いつだって この胸を撃った物は いつだって あの雨の日の事だったんだ 耳を塞いだって 聞こえるのは 苦しい程に胸を 撃ったのは 笑って なぜいつもそんな風に 簡単に 信じ合う事が出来んの? いつだって この胸を撃った物は いつだって あの雨の日のことだった あの雨の日のことだった あの雨の日の事だったんだ | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 「身体だけだなんて よく云うね」 たまに思い出すよ 夜が来て 二人 立ちつくした 雨の中 子供みたいに 泣いた 君の事 笑って なぜいつもそんな風に 簡単に 信じ合う事が出来んの? いつだって この胸を撃った物は いつだって あの雨の日の事だったんだ 期限切れのバナナ 捨てられた その目の細め方が 素敵だな ずるくなれなかった 無残にも ずるくなりたかった 本当は 笑って なぜいつもそんな風に 簡単に 許し合う事が出来んの? いつだって この胸を撃った物は いつだって あの雨の日の事だったんだ 耳を塞いだって 聞こえるのは 苦しい程に胸を 撃ったのは 笑って なぜいつもそんな風に 簡単に 信じ合う事が出来んの? いつだって この胸を撃った物は いつだって あの雨の日のことだった あの雨の日のことだった あの雨の日の事だったんだ |
革命家は夢を観る革命家は夢を観る 下らない理想を語る 子供たちの瞳は Fall in fall in 革命家は夢を観る ありえない理想を語る その姿はお前さ Fall in fall in 色鮮やかに光って並ぶ看板 信号 横断歩道 止まった シャッターを切るように目を閉じる 街の輪郭が少し残った 気持ち 胸につかえて 一緒にいた時 思い出す せつないふりをして「いつかの…」 って言える日を待ってるみたい きっとそうさ ただそれだけ 歩き出すとすれ違う影 風を受けるためにさあ笑って ずっと必ず忘れないよ ここが乾いたアスファルトの上だとしても 革命家は夢を観る 下らない理想を語る 子供たちの瞳は Fall in fall in 革命家は夢を観る ありえない理想を語る その姿はお前さ Fall in fall in 繋いだ手を離さぬ様 行き止まりと解っているよ 貴方のその瞳は 光の様に 革命家は夢を観る 子供たちが笑っている 汚された風に揺られ Fall in fall in ゆっくり遅くなって切れた光の線 止まる 地下鉄 扉が開く階段 ただ歩幅合わす 気持ち胸につかえて一緒にいた時 思い出す せつないふりをして「いつかの…」って言える日を待ってるみたい きっとそうさ ただそれだけ 登りきればすれ違う影 風を受けるためにさあ笑って ずっと すぐに思い出せるよ ここが乾いたアスファルトの上だとしても 革命家は夢を観る 下らない理想を語る 子供たちの瞳は Fall in fall in 革命家は夢を観る ありえない理想を語る その姿はお前さ Fall in fall in 繋いだ手を離さぬ様 行き止まりと解っているよ 貴方のその瞳は 光の様に 革命家は夢を観る 子供たちが笑っている 汚された風に揺られ Fall in fall in in my mind on my mind Fall in fall in 立ち止まるとすれ違う影 変わりやすい風向きの中で ずっと話しかけ続けるよ ここが乾いたアスファルトの上だとしても 革命家は夢を観る ありえない理想を語る 貴方のその瞳は光の様に 見えた | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita・Roy Tamaki | Riki Kinoshita・Roy Tamaki | ART-SCHOOL | 革命家は夢を観る 下らない理想を語る 子供たちの瞳は Fall in fall in 革命家は夢を観る ありえない理想を語る その姿はお前さ Fall in fall in 色鮮やかに光って並ぶ看板 信号 横断歩道 止まった シャッターを切るように目を閉じる 街の輪郭が少し残った 気持ち 胸につかえて 一緒にいた時 思い出す せつないふりをして「いつかの…」 って言える日を待ってるみたい きっとそうさ ただそれだけ 歩き出すとすれ違う影 風を受けるためにさあ笑って ずっと必ず忘れないよ ここが乾いたアスファルトの上だとしても 革命家は夢を観る 下らない理想を語る 子供たちの瞳は Fall in fall in 革命家は夢を観る ありえない理想を語る その姿はお前さ Fall in fall in 繋いだ手を離さぬ様 行き止まりと解っているよ 貴方のその瞳は 光の様に 革命家は夢を観る 子供たちが笑っている 汚された風に揺られ Fall in fall in ゆっくり遅くなって切れた光の線 止まる 地下鉄 扉が開く階段 ただ歩幅合わす 気持ち胸につかえて一緒にいた時 思い出す せつないふりをして「いつかの…」って言える日を待ってるみたい きっとそうさ ただそれだけ 登りきればすれ違う影 風を受けるためにさあ笑って ずっと すぐに思い出せるよ ここが乾いたアスファルトの上だとしても 革命家は夢を観る 下らない理想を語る 子供たちの瞳は Fall in fall in 革命家は夢を観る ありえない理想を語る その姿はお前さ Fall in fall in 繋いだ手を離さぬ様 行き止まりと解っているよ 貴方のその瞳は 光の様に 革命家は夢を観る 子供たちが笑っている 汚された風に揺られ Fall in fall in in my mind on my mind Fall in fall in 立ち止まるとすれ違う影 変わりやすい風向きの中で ずっと話しかけ続けるよ ここが乾いたアスファルトの上だとしても 革命家は夢を観る ありえない理想を語る 貴方のその瞳は光の様に 見えた |
All the light We will see again細い指から こぼれ落ちていった希望 飛んでいた鳥が頬を撫でて行った そっと セントルイスの舗道で 落ちていた人形 覚えてるよ 君の瞳にあった光を 死んだ様に君は生きていくのかい? 俺はそんな風に生きていたくはない 空の色とか 君の澄んだ瞳 俺は唄うんだ 消えてなくなる前に こんな争いに破れそうな時は きっと 懐かしいメロディ唄ってくれよ そっと モノクロームだった世界が鮮やかになって 覚えてるよ 君の謹にあった光を 死んだ様に君は生きていくのかい? 俺はそんな風に生きていたくはない 空の色とか その傷の理由 俺は唄うんだ 消えてなくなる前に 消えてなくなる前に セントルイスの舗道で落ちていた人形 覚えてるよ 君の瞳にあった光を 死んだ様に君は生きていくのかい? 俺はそんな風に生きていたくはない 空の色とか 君の澄んだ瞳 俺は唄うんだ 消えてなくなる前に All the light We will see again | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹・戸高賢史 | | 細い指から こぼれ落ちていった希望 飛んでいた鳥が頬を撫でて行った そっと セントルイスの舗道で 落ちていた人形 覚えてるよ 君の瞳にあった光を 死んだ様に君は生きていくのかい? 俺はそんな風に生きていたくはない 空の色とか 君の澄んだ瞳 俺は唄うんだ 消えてなくなる前に こんな争いに破れそうな時は きっと 懐かしいメロディ唄ってくれよ そっと モノクロームだった世界が鮮やかになって 覚えてるよ 君の謹にあった光を 死んだ様に君は生きていくのかい? 俺はそんな風に生きていたくはない 空の色とか その傷の理由 俺は唄うんだ 消えてなくなる前に 消えてなくなる前に セントルイスの舗道で落ちていた人形 覚えてるよ 君の瞳にあった光を 死んだ様に君は生きていくのかい? 俺はそんな風に生きていたくはない 空の色とか 君の澄んだ瞳 俺は唄うんだ 消えてなくなる前に All the light We will see again |
OK & GO幼い頃に 夢見ていた 大人になって 家庭を持ち キャッチボールとかしたいな 笑えるだろ? たった それだけだった OK & GO OK & LET'S GO からかわないから笑って からかわないから笑って 貴方の声を 聞かせて 貴方の声を 聞かせて 幼い頃に 怯えていた 大人になって 家庭を持ち 遊園地とか連れていけたら 笑えるだろ? たった それだけなんだ OK & GO OK & LET'S GO OK & GO OK & LET'S GO からかわないから笑って からかわないから笑って 本当の声を 聞かせて 本当の声を 聞かせて 幼い頃に 夢見ていた 大人になって 家庭を持ち キャッチボールとかしたいな 笑えるだろ? たった それだけだった OK & GO OK & LET'S GO OK & GO | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 幼い頃に 夢見ていた 大人になって 家庭を持ち キャッチボールとかしたいな 笑えるだろ? たった それだけだった OK & GO OK & LET'S GO からかわないから笑って からかわないから笑って 貴方の声を 聞かせて 貴方の声を 聞かせて 幼い頃に 怯えていた 大人になって 家庭を持ち 遊園地とか連れていけたら 笑えるだろ? たった それだけなんだ OK & GO OK & LET'S GO OK & GO OK & LET'S GO からかわないから笑って からかわないから笑って 本当の声を 聞かせて 本当の声を 聞かせて 幼い頃に 夢見ていた 大人になって 家庭を持ち キャッチボールとかしたいな 笑えるだろ? たった それだけだった OK & GO OK & LET'S GO OK & GO |
End of the world此処は End of the world 夢を失った人を癒す様に 唄が鳴っていた 古い映画館で 流れる無声映画 声も出さないで 君が泣いていた I'm with you 何があっても I'm with you 二人だけさ 此処は End of the world 明日を失った人を癒す様に 唄が鳴っていた 古い映画館で 恋人を待つ少年 人を愛せると 赤く頬を染めた I'm with you 何があっても I'm with you 二人だけさ 此処は End of the world 此処は End of the world... | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 此処は End of the world 夢を失った人を癒す様に 唄が鳴っていた 古い映画館で 流れる無声映画 声も出さないで 君が泣いていた I'm with you 何があっても I'm with you 二人だけさ 此処は End of the world 明日を失った人を癒す様に 唄が鳴っていた 古い映画館で 恋人を待つ少年 人を愛せると 赤く頬を染めた I'm with you 何があっても I'm with you 二人だけさ 此処は End of the world 此処は End of the world... |
エミール君の眼に映る確かな愛を 僕は信じれず通り過ぎた エミールという名の歌が 好きだって云ったっけ 忘れていた歌 思い出したんだ 君の心の秘密を教えて ユトリロの日に降った雨は 舌で舐めたら血の味がした 揺らいでいくよ 心の中に ある物はみな 太陽にきゃしゃな手 かざして 透かして見るんだ それで変わるから TONIGHT 15年前 10月4日 僕と彼女はくちづけした その何秒かを 僕は いつか忘れるだろう 今 君が信じた物 みんな ろくでも無い 嘘に 変わるから TONIGHT | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | | 君の眼に映る確かな愛を 僕は信じれず通り過ぎた エミールという名の歌が 好きだって云ったっけ 忘れていた歌 思い出したんだ 君の心の秘密を教えて ユトリロの日に降った雨は 舌で舐めたら血の味がした 揺らいでいくよ 心の中に ある物はみな 太陽にきゃしゃな手 かざして 透かして見るんだ それで変わるから TONIGHT 15年前 10月4日 僕と彼女はくちづけした その何秒かを 僕は いつか忘れるだろう 今 君が信じた物 みんな ろくでも無い 嘘に 変わるから TONIGHT |
ecole真実の愛は滅びない いつか観た聖書に書いていた でもそれは本当のことじゃない 人間が生んだグロテスク 救いなら僕は欲しくない 今すぐに指を絡ませて 赤い血は乾いてないけれど いま此所で何を待ってんだ? 導かれて僕らは今 知りたくもない答えをしる 吐く息はそう冷たく白い 貴方の手を握りしめて ecole行こうなんて ecoleそう今夜 ecoleでも僕ら ecole何処に向かえばいいんだ 絶望も道で買える程 何もかも安く見えるだろう 痩せこけた顔の天使たち 粉々にされた純真さ 愛し合おう僕らは今 飲み干されよう貴方になら 太陽にそう焼かれた羽 小さな手を離さないで ecole行こうだって ecole今しかない ecoleでも僕ら ecole何処に向かえばいいんだ | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 真実の愛は滅びない いつか観た聖書に書いていた でもそれは本当のことじゃない 人間が生んだグロテスク 救いなら僕は欲しくない 今すぐに指を絡ませて 赤い血は乾いてないけれど いま此所で何を待ってんだ? 導かれて僕らは今 知りたくもない答えをしる 吐く息はそう冷たく白い 貴方の手を握りしめて ecole行こうなんて ecoleそう今夜 ecoleでも僕ら ecole何処に向かえばいいんだ 絶望も道で買える程 何もかも安く見えるだろう 痩せこけた顔の天使たち 粉々にされた純真さ 愛し合おう僕らは今 飲み干されよう貴方になら 太陽にそう焼かれた羽 小さな手を離さないで ecole行こうだって ecole今しかない ecoleでも僕ら ecole何処に向かえばいいんだ |
エイジ オブ イノセンスこの世の果て 僕は一人 恵みの雨 待っていたんだ THE FIRST PICTURE OF YOU THE FIRST PICTURE OF SUMMER 気が狂いそうな 儚さに気付いた リグレット 疾走 永遠に 生命の意味を焦がして リグレット 君は笑ったんだ 此の世の光の中で…笑った この世の果て ボリス・ヴィアンの 詩集にあった 水色の唄 THE FIRST PICTURE OF YOU THE FIRST PICTURE OF SUMMER ガーベラ狂った 赤い砂漠で揺れてたんです だからリグレット 疾走 永遠に 陰画の様な真実へ リグレット 君は笑ったんだ 十一月の路地裏で…笑った この世の果て 僕は一人 恵みの雨を 待っていたんだ THE FIRST PICTURE OF YOU THE FIRST PICTURE OF SUMMER 気が狂いそうな 儚さに気付いたんです だからリグレット 疾走 永遠に 生命の意味を焦がして リグレット 君は笑ったんだ 此の世の光の中で… だからリグレット 疾走 永遠に 陰画の様な真実へ リグレット 君は笑ったんだ 十一月の路地裏で…笑った 笑った 笑った | ART-SCHOOL | Kinoshita Riki | Kinoshita Riki | | この世の果て 僕は一人 恵みの雨 待っていたんだ THE FIRST PICTURE OF YOU THE FIRST PICTURE OF SUMMER 気が狂いそうな 儚さに気付いた リグレット 疾走 永遠に 生命の意味を焦がして リグレット 君は笑ったんだ 此の世の光の中で…笑った この世の果て ボリス・ヴィアンの 詩集にあった 水色の唄 THE FIRST PICTURE OF YOU THE FIRST PICTURE OF SUMMER ガーベラ狂った 赤い砂漠で揺れてたんです だからリグレット 疾走 永遠に 陰画の様な真実へ リグレット 君は笑ったんだ 十一月の路地裏で…笑った この世の果て 僕は一人 恵みの雨を 待っていたんだ THE FIRST PICTURE OF YOU THE FIRST PICTURE OF SUMMER 気が狂いそうな 儚さに気付いたんです だからリグレット 疾走 永遠に 生命の意味を焦がして リグレット 君は笑ったんだ 此の世の光の中で… だからリグレット 疾走 永遠に 陰画の様な真実へ リグレット 君は笑ったんだ 十一月の路地裏で…笑った 笑った 笑った |
WaterBaby 君の眼に映る海 「逃げ出そうよ」って 君が云ったっけ Baby 僕達は歳をとり 「行き止まり」だって 誰か云ったっけ 凍えそうだった 11月の雨の中 何処にも飛べなかった天使はそう貴方だった Baby 君の眼は 何を観るの? I wanna see you again I wanna touch you again Baby 灰色のレインコート 二人包まって この世の果てで 夜の公園で 二人は酔った振りをして 朝が来たときに何か云おうとしていたんだ Baby 僕の眼は 何も観ない あの時何て 云おうとしたの? Baby 君の眼は 何を観るの? I wanna see you again I wanna touch you again あの時 何て 云おうとしたの? | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | Baby 君の眼に映る海 「逃げ出そうよ」って 君が云ったっけ Baby 僕達は歳をとり 「行き止まり」だって 誰か云ったっけ 凍えそうだった 11月の雨の中 何処にも飛べなかった天使はそう貴方だった Baby 君の眼は 何を観るの? I wanna see you again I wanna touch you again Baby 灰色のレインコート 二人包まって この世の果てで 夜の公園で 二人は酔った振りをして 朝が来たときに何か云おうとしていたんだ Baby 僕の眼は 何も観ない あの時何て 云おうとしたの? Baby 君の眼は 何を観るの? I wanna see you again I wanna touch you again あの時 何て 云おうとしたの? |
Waiting for the lightそう感情がいつのまに消えていった 歩いてた ワルシャワの雨の中 ねえ僕らは愛し合っていたのに そう本当のことは何ひとつ言えずにいた いったいどれくらい飛んで君に届くかなんて 分かるはずも無いけれど だけど I'll waiting for the light 微笑みと拒絶と空白と太陽 這わせた指の匂いだけが残った ねえ僕らはあらかじめ知っていたんだ 破られる愚かな約束を交わしたまま 照らす光も無くて 何処に向かうかなんて 分かるはずも無いけれど だけど I'll waiting for the light いつもの場所に立っていた 一人 砂漠に咲いた柔らかな花 ねえ僕らは愛し合っていたのに その手や髪や唇や憎しみさえ いったいどれくらい飛んで君に届くかなんて 分かるはずも無いけれど 逃げるつもりも無いさ 照らす光も無くて 何処に向かうかなんて 分かるはずも無いけれど だけど | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | そう感情がいつのまに消えていった 歩いてた ワルシャワの雨の中 ねえ僕らは愛し合っていたのに そう本当のことは何ひとつ言えずにいた いったいどれくらい飛んで君に届くかなんて 分かるはずも無いけれど だけど I'll waiting for the light 微笑みと拒絶と空白と太陽 這わせた指の匂いだけが残った ねえ僕らはあらかじめ知っていたんだ 破られる愚かな約束を交わしたまま 照らす光も無くて 何処に向かうかなんて 分かるはずも無いけれど だけど I'll waiting for the light いつもの場所に立っていた 一人 砂漠に咲いた柔らかな花 ねえ僕らは愛し合っていたのに その手や髪や唇や憎しみさえ いったいどれくらい飛んで君に届くかなんて 分かるはずも無いけれど 逃げるつもりも無いさ 照らす光も無くて 何処に向かうかなんて 分かるはずも無いけれど だけど |
ウィノナ ライダー アンドロイドアレックス これから誰も知らない場所へ行こう 君は余りに無知で 軽薄であばずれだ Yeah アレックス 震えているの? 何かが欠けたままだ 君はそれ程無垢で やせこけた花々だ Ah その灯りを消してくれよ その灯りを跪くよ その灯りは醜いから その灯りは Yeah Yeah アレックス 怯えた鳥が千丁の銃を撃つ もう何も見なくて済むのさ この眼を潰すだけで Ah その灯りを消してくれよ その灯りを跪くよ その灯りは眩しいから その灯りは Yeah Yeah スマイル… スマイル… スマイル… スマイル… Ah その灯りを消してくれよ その灯りを跪くよ その灯りは醜いから その灯りは スマイル… スマイル… スマイル… スマイル… | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | ART-SCHOOL | アレックス これから誰も知らない場所へ行こう 君は余りに無知で 軽薄であばずれだ Yeah アレックス 震えているの? 何かが欠けたままだ 君はそれ程無垢で やせこけた花々だ Ah その灯りを消してくれよ その灯りを跪くよ その灯りは醜いから その灯りは Yeah Yeah アレックス 怯えた鳥が千丁の銃を撃つ もう何も見なくて済むのさ この眼を潰すだけで Ah その灯りを消してくれよ その灯りを跪くよ その灯りは眩しいから その灯りは Yeah Yeah スマイル… スマイル… スマイル… スマイル… Ah その灯りを消してくれよ その灯りを跪くよ その灯りは醜いから その灯りは スマイル… スマイル… スマイル… スマイル… |
WISH LISTいつか 深い闇が君を 襲ってのまれそうな時は この唄が 魔法をかけてくれる それは幻想だってわかってる All I know All I know All I know All I know 転がって 堕ちていった 絡まって 灰になった 揺らした このメロディも メロディも メロディも 憎しみが 生きる意味に変わって 君は這いつくばって堪えてる この夜が 明けた時に気付いて こんな美しい日は二度と All I know All I know All I know All I know 転がって 堕ちていった 絡まって 灰になった 揺らした このメロディも メロディも メロディも I wish but gave up I wish but gave up I wish but gave up I wish but gave up | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | ART-SCHOOL | いつか 深い闇が君を 襲ってのまれそうな時は この唄が 魔法をかけてくれる それは幻想だってわかってる All I know All I know All I know All I know 転がって 堕ちていった 絡まって 灰になった 揺らした このメロディも メロディも メロディも 憎しみが 生きる意味に変わって 君は這いつくばって堪えてる この夜が 明けた時に気付いて こんな美しい日は二度と All I know All I know All I know All I know 転がって 堕ちていった 絡まって 灰になった 揺らした このメロディも メロディも メロディも I wish but gave up I wish but gave up I wish but gave up I wish but gave up |
wish you were here君がなくした 君の心が 僕の中にはあるんだ 触れなかった 答えに 今なら触れたのになあ I wish you were here 光だけ求めて I wish you were here 光だけを無くした そして僕ら壊れた 憧れていた普通の生活は 泡のようにはじけた I wish you were here 光だけ求めて I wish you were here 光だけを無くした そして僕ら流した 赤い血だけ流した 赤い血だけ流した | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 君がなくした 君の心が 僕の中にはあるんだ 触れなかった 答えに 今なら触れたのになあ I wish you were here 光だけ求めて I wish you were here 光だけを無くした そして僕ら壊れた 憧れていた普通の生活は 泡のようにはじけた I wish you were here 光だけ求めて I wish you were here 光だけを無くした そして僕ら流した 赤い血だけ流した 赤い血だけ流した |
WISHフィルムがゆっくり 終わりに近付いて 二人は逃げないで この場所に立ってんの Yeah いつもと同じ すれ違う人達 涙も出ないさ いつもの事だろうだって I wanna feel me, 触って ただそれが繋ぐだけ I wanna taste me, 味わって 哀しみが消えぬ様に Turu tu 消えぬ様に Turu tu フィルムがゆっくり 終わりに近付いて 見つめているだけ 感情がないから ずっと 静寂 その中で 二人は血を流す 静寂 その中へ 二人は誓って堕ちて行く I wanna feel me, 焦がして 閉ざしきったこの場所で I wanna taste me, 味わって 哀しみが消えぬ様 I wanna feel me, 触って ただそれが繋ぐだけ I wanna taste me, 味わって 哀しみが消えぬ様に Turu tu 消えぬ様に Turu tu 消えぬ様に Turu tu 消えぬ様に Turu tu | ART-SCHOOL | Kinoshita Riki | Kinoshita Riki | ART-SCHOOL | フィルムがゆっくり 終わりに近付いて 二人は逃げないで この場所に立ってんの Yeah いつもと同じ すれ違う人達 涙も出ないさ いつもの事だろうだって I wanna feel me, 触って ただそれが繋ぐだけ I wanna taste me, 味わって 哀しみが消えぬ様に Turu tu 消えぬ様に Turu tu フィルムがゆっくり 終わりに近付いて 見つめているだけ 感情がないから ずっと 静寂 その中で 二人は血を流す 静寂 その中へ 二人は誓って堕ちて行く I wanna feel me, 焦がして 閉ざしきったこの場所で I wanna taste me, 味わって 哀しみが消えぬ様 I wanna feel me, 触って ただそれが繋ぐだけ I wanna taste me, 味わって 哀しみが消えぬ様に Turu tu 消えぬ様に Turu tu 消えぬ様に Turu tu 消えぬ様に Turu tu |
We're So Beautifulなにもかも失った二人 落ち葉を 踏んだ時以外 何にも聴こえない闇へ 歩いた 誰にも触れない場所へ 誰にも探せない場所へ 繋いだ君の手は少し 冷たく固かった 夢は 夢だって 君は そう云って 今は 消えないで 今を僕は生きぬく様に 確かに此所にいる僕は 確かに此所にいる君は 微かな光のほうへ ほうへ 今を生きぬく様に 奇形のリスたちが跳ねて 綺麗でみとれていた 二人 何処かが 似ていると云った 何処にも 行けないといつか いつかって 嘘だ そう云って 今は 消えないで 今を僕は生きぬく為に 確かに此所にいる僕は 確かに此所にいる君は 微かな光のほうへ ほうへ 今を生きぬく為に 誰にも触れない場所へ 誰にも探せない場所へ 微かな光のほうへ ほうへ 今が遠ざかる前に 確かに此所にいる僕は 確かに此所にいる君は 微かな光のほうへ ほうへ 今を生きぬくように 誰にも触れない場所へ 誰にも探せない場所へ 微かな光のほうへ ほうへ 今が遠ざかる前に | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | ART-SCHOOL | なにもかも失った二人 落ち葉を 踏んだ時以外 何にも聴こえない闇へ 歩いた 誰にも触れない場所へ 誰にも探せない場所へ 繋いだ君の手は少し 冷たく固かった 夢は 夢だって 君は そう云って 今は 消えないで 今を僕は生きぬく様に 確かに此所にいる僕は 確かに此所にいる君は 微かな光のほうへ ほうへ 今を生きぬく様に 奇形のリスたちが跳ねて 綺麗でみとれていた 二人 何処かが 似ていると云った 何処にも 行けないといつか いつかって 嘘だ そう云って 今は 消えないで 今を僕は生きぬく為に 確かに此所にいる僕は 確かに此所にいる君は 微かな光のほうへ ほうへ 今を生きぬく為に 誰にも触れない場所へ 誰にも探せない場所へ 微かな光のほうへ ほうへ 今が遠ざかる前に 確かに此所にいる僕は 確かに此所にいる君は 微かな光のほうへ ほうへ 今を生きぬくように 誰にも触れない場所へ 誰にも探せない場所へ 微かな光のほうへ ほうへ 今が遠ざかる前に |
EVIL気にすんな 心失くした 気にすんなって 何も感じないさ 見えるかい? 光の中で僕等 信じれるかい? いつまでも血を流すだけさ I feel a evil 売春婦 俺の本能 これは何て 美しい気持ちだ I feel a evil ねぇ焦がして そう焦がして そう焦がして それだけで その匂いで その匂いで その匂いで 哀しみで 見失って 見失って 見失って 僕等皆 灰になって 灰になって 灰になって 床に降るさ I feel a evil ねぇ笑って そう笑って そう笑って それだけで その匂いで その匂いで その匂いで 哀しみで もつれ合って もつれ合って もつれ合って 僕等皆 羽根になって 羽根になって 羽根になって 堕ちるだけさ | ART-SCHOOL | Kinoshita Riki | Kinoshita Riki | ART-SCHOOL | 気にすんな 心失くした 気にすんなって 何も感じないさ 見えるかい? 光の中で僕等 信じれるかい? いつまでも血を流すだけさ I feel a evil 売春婦 俺の本能 これは何て 美しい気持ちだ I feel a evil ねぇ焦がして そう焦がして そう焦がして それだけで その匂いで その匂いで その匂いで 哀しみで 見失って 見失って 見失って 僕等皆 灰になって 灰になって 灰になって 床に降るさ I feel a evil ねぇ笑って そう笑って そう笑って それだけで その匂いで その匂いで その匂いで 哀しみで もつれ合って もつれ合って もつれ合って 僕等皆 羽根になって 羽根になって 羽根になって 堕ちるだけさ |
into the void「この雨が病んだら」不眠症の神父 仕込まれた猿 失った記憶と 干涸びちまった天使らの声 連れてってくれないか 生温い君の宇宙の中へ 引き裂いてくれないか 不完全なままの2人は into the void いま揺れてるんだ こうやって ただ揺れてるんだ 彷徨って 完全になんてなれなくて それ以外何も無いなんて 傷口を縫ったんだ 防波堤 近くで 拾った針で 完全に憧れた 不完全なままの2人は into the void いま手を繋いでいるだけ ただ手を繋いでいるなんて 完全になんてなれなくて それ以外何も無いなんて | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 「この雨が病んだら」不眠症の神父 仕込まれた猿 失った記憶と 干涸びちまった天使らの声 連れてってくれないか 生温い君の宇宙の中へ 引き裂いてくれないか 不完全なままの2人は into the void いま揺れてるんだ こうやって ただ揺れてるんだ 彷徨って 完全になんてなれなくて それ以外何も無いなんて 傷口を縫ったんだ 防波堤 近くで 拾った針で 完全に憧れた 不完全なままの2人は into the void いま手を繋いでいるだけ ただ手を繋いでいるなんて 完全になんてなれなくて それ以外何も無いなんて |
In The Lost & Foundこの愛の行く末は こうなると知っていた ポンヌフの橋の下 この水を駄目にした 「何もかも馬鹿げてる」 波の中揺らめいて 壊してしまいそうで 震えてばかりだった 何も無い二人なら どの傷も透明さ この道の歩き方 どうなると知っていた? すり切れたあの聖書 柔らかく折れた足 「何もかも忘れて」 波の中 煌めいて 壊してしまいそうで 怯えてばかりだった 空っぽな二人なら 溶け合って色になろう Eternal Dreaming... Eternal Dreaming... 壊してしまいそうで 震えてばかりだった 何も無い二人なら どの傷も透明さ Lost & Found Again 何処までも行けるだろう Lost & Found Again 何も無い二人なら | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | この愛の行く末は こうなると知っていた ポンヌフの橋の下 この水を駄目にした 「何もかも馬鹿げてる」 波の中揺らめいて 壊してしまいそうで 震えてばかりだった 何も無い二人なら どの傷も透明さ この道の歩き方 どうなると知っていた? すり切れたあの聖書 柔らかく折れた足 「何もかも忘れて」 波の中 煌めいて 壊してしまいそうで 怯えてばかりだった 空っぽな二人なら 溶け合って色になろう Eternal Dreaming... Eternal Dreaming... 壊してしまいそうで 震えてばかりだった 何も無い二人なら どの傷も透明さ Lost & Found Again 何処までも行けるだろう Lost & Found Again 何も無い二人なら |
IN THE BLUE記憶喪失の2人 かつて抱き合った2人 僕が消し去った場所へ 遠くの町でパレード始まった I miss the girl いつか汚れた そんな時には 話してくれないか かつて僕達は 太陽みたいに 生きれそうだった 太陽みたいに 古い灯台の灯り ハツカネズミの死骸 君が好きだった海へ 誰かが捨てた スヌーピーの人形 I miss the girl いつか汚れた そんな時には 話してくれないか かつてオレには 感情があって 君を愛したと 君を愛したと 君を愛したと | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | | 記憶喪失の2人 かつて抱き合った2人 僕が消し去った場所へ 遠くの町でパレード始まった I miss the girl いつか汚れた そんな時には 話してくれないか かつて僕達は 太陽みたいに 生きれそうだった 太陽みたいに 古い灯台の灯り ハツカネズミの死骸 君が好きだった海へ 誰かが捨てた スヌーピーの人形 I miss the girl いつか汚れた そんな時には 話してくれないか かつてオレには 感情があって 君を愛したと 君を愛したと 君を愛したと |
INSIDE OF YOU欲望は尽きて 君さえも無くて ゴミだめの部屋で 俺は探してる 真空の音で お前は壊れた 聖書にあった 救いは何処にも無いぜ インサイド オブ ユー 絶望の果ての その先の光よ ゴミだめの部屋で 何を探してる? アパートのかべに 描かれた天使 見ていたら何か 涙が出そうになって インサイド オブ ユー | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | | 欲望は尽きて 君さえも無くて ゴミだめの部屋で 俺は探してる 真空の音で お前は壊れた 聖書にあった 救いは何処にも無いぜ インサイド オブ ユー 絶望の果ての その先の光よ ゴミだめの部屋で 何を探してる? アパートのかべに 描かれた天使 見ていたら何か 涙が出そうになって インサイド オブ ユー |
In Colors焦らず 靴紐むすんで 光の方へ 歩き出すんだ 恥ずかしそうに うつむく君は 宝石よりも 輝いてるんだ 精霊たちが 愛しているって 二人の方へ 手を振ってるんだ 雪解け水が 舗道を濡らして スケートみたいに 少女がすべってる 別の出口 探していたっけ 夜明けを待って 走り出すんだ 眠れぬ夜は こんな唄が 懐かしい声が 聞こえるだろう? 爆繋の音が止んで 窓が血に染まっていた 諦めたその瞬間 花が君を包んだ いつか愛しているって そんな声が聞こえて 鐘は鳴っているって もっと耳をすませば 土には花が咲いて 空はもっと青くって 君には名前があって それは素敵な事さ 焦らず 口笛吹いて I Still Love You 気付いてなかった? 恥ずかしそうに うつむく君は 宝石よりも 輝いてるんだ 爆撃の音が止んで 「泣かないでママ」と云った トンネルから出た瞬間 光がそこにあった いつか愛しているって そんな声が聞こえて 鐘は鳴っているって もっと耳をすませば 土には花が咲いて 空はもっと青くつて 君には名前があって それは素敵な事さ 焦らず 靴紐むすんで 光の方へ 歩き出すんだ 恥ずかしそうに うつむく君は 宝石よりも 輝いてるんだ | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 焦らず 靴紐むすんで 光の方へ 歩き出すんだ 恥ずかしそうに うつむく君は 宝石よりも 輝いてるんだ 精霊たちが 愛しているって 二人の方へ 手を振ってるんだ 雪解け水が 舗道を濡らして スケートみたいに 少女がすべってる 別の出口 探していたっけ 夜明けを待って 走り出すんだ 眠れぬ夜は こんな唄が 懐かしい声が 聞こえるだろう? 爆繋の音が止んで 窓が血に染まっていた 諦めたその瞬間 花が君を包んだ いつか愛しているって そんな声が聞こえて 鐘は鳴っているって もっと耳をすませば 土には花が咲いて 空はもっと青くって 君には名前があって それは素敵な事さ 焦らず 口笛吹いて I Still Love You 気付いてなかった? 恥ずかしそうに うつむく君は 宝石よりも 輝いてるんだ 爆撃の音が止んで 「泣かないでママ」と云った トンネルから出た瞬間 光がそこにあった いつか愛しているって そんな声が聞こえて 鐘は鳴っているって もっと耳をすませば 土には花が咲いて 空はもっと青くつて 君には名前があって それは素敵な事さ 焦らず 靴紐むすんで 光の方へ 歩き出すんだ 恥ずかしそうに うつむく君は 宝石よりも 輝いてるんだ |
刺青いつかのあの色 何年経ったろう あの頃 世界は僕等のものだったっけな シャンプーの匂い 刺青の模様 まつ毛の長さと折れそうな足首に見とれた 馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も あの日 世界はきっと色を失くしたんだ 失くした 10月のカノン コンバースの靴 彼女が好きだったあの歌 忘れた 馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も 硝子ごしにいつも 君が手を振っていた いたんだ いたんだ いたんだ いたんだ シャンプーの匂い 刺青の模様 まつ毛の長さと折れそうな足首に見とれた 馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も あの日 世界はきっと色を失くしたんだ 馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も 硝子ごしにいつも 君が手を振っていた いたんだ いたんだ いたんだ いたんだ | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | いつかのあの色 何年経ったろう あの頃 世界は僕等のものだったっけな シャンプーの匂い 刺青の模様 まつ毛の長さと折れそうな足首に見とれた 馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も あの日 世界はきっと色を失くしたんだ 失くした 10月のカノン コンバースの靴 彼女が好きだったあの歌 忘れた 馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も 硝子ごしにいつも 君が手を振っていた いたんだ いたんだ いたんだ いたんだ シャンプーの匂い 刺青の模様 まつ毛の長さと折れそうな足首に見とれた 馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も あの日 世界はきっと色を失くしたんだ 馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も 硝子ごしにいつも 君が手を振っていた いたんだ いたんだ いたんだ いたんだ |
ILLMATIC BABY僕のイルな40口径 君の無垢な流線形へ 突き刺さってできたスカーティッシュ 舌を出して 味わって Shake your hip Clap your hands Shake your body この痛みを越えて この夜が明けるまで 闇を照らす様に イルマティックベイビー 僕の中の氷のエッジ 羽根が折れた天使の様に 深く刺さる彼女の中に 声を出して 感じて Shake your hip Clap your hands Shake your body この痛みの果てに バレリーナみたいに 闇を照らす様に イルマティックベイビー | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | | 僕のイルな40口径 君の無垢な流線形へ 突き刺さってできたスカーティッシュ 舌を出して 味わって Shake your hip Clap your hands Shake your body この痛みを越えて この夜が明けるまで 闇を照らす様に イルマティックベイビー 僕の中の氷のエッジ 羽根が折れた天使の様に 深く刺さる彼女の中に 声を出して 感じて Shake your hip Clap your hands Shake your body この痛みの果てに バレリーナみたいに 闇を照らす様に イルマティックベイビー |
evil city / cool kids出口なんて何処にも無え ていうか入り口すら無え 人はもう無理だって あんた 知ってるんだっけ? 欲望が渦巻いて グルーピーが輪になって でも何か一つだけ 俺は知ってるんだ you're the one my only one baby you're the one baby baby baby 戦場で立っていた 子供らが立っていた とても無垢な感情で 神が 選んだんだっけ? この街も戦場です 呼吸するのも しんどいです でも何か一つだけ 俺は知ってるんだ you're the one my only one baby you're the one baby baby baby | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 出口なんて何処にも無え ていうか入り口すら無え 人はもう無理だって あんた 知ってるんだっけ? 欲望が渦巻いて グルーピーが輪になって でも何か一つだけ 俺は知ってるんだ you're the one my only one baby you're the one baby baby baby 戦場で立っていた 子供らが立っていた とても無垢な感情で 神が 選んだんだっけ? この街も戦場です 呼吸するのも しんどいです でも何か一つだけ 俺は知ってるんだ you're the one my only one baby you're the one baby baby baby |
イノセントなぁ、想像をただ、してみるのさ 始めは皆、誰もが純粋で 太陽のように生きれるはずだった 今、こんなにも虚ろになって I'll fall down with you ただ灰になったんだ I'll fall down with you 痛みも感じずに 街路樹の下 二人は重なって 愛されたいと初めて思うんだ 静脈管に愛を射つだけ 哀しみさえも透き通って I'll fall down with you もう何も見えないさ I'll fall down with you この眼を潰して なぁ、想像をただ、してみるのさ 始めは皆、誰もが純粋で 太陽のように生きれるはずだった 今、羽さえも焼かれたんだ | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | なぁ、想像をただ、してみるのさ 始めは皆、誰もが純粋で 太陽のように生きれるはずだった 今、こんなにも虚ろになって I'll fall down with you ただ灰になったんだ I'll fall down with you 痛みも感じずに 街路樹の下 二人は重なって 愛されたいと初めて思うんだ 静脈管に愛を射つだけ 哀しみさえも透き通って I'll fall down with you もう何も見えないさ I'll fall down with you この眼を潰して なぁ、想像をただ、してみるのさ 始めは皆、誰もが純粋で 太陽のように生きれるはずだった 今、羽さえも焼かれたんだ |
INA-TAI(BREATHLESS)モナリザの顔 破裂した水道管 朝が来るのが怖いって笑って 青ざめた瞳の 悲しげなメリーアン いつもと同じ錠剤を噛み砕く 静脈の中 咲きほこる赤い蘭 君は此所から逃げ出そうともがいてる 子宮の中に 沈めてくれないか 息もできない don't bring me down バスキアの絵と 塞がらない傷跡 スケートリンク 肺に咲く睡蓮 子宮の中に 連れてってくれないか 愛し合うのさ don't bring me down | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | ART-SCHOOL | モナリザの顔 破裂した水道管 朝が来るのが怖いって笑って 青ざめた瞳の 悲しげなメリーアン いつもと同じ錠剤を噛み砕く 静脈の中 咲きほこる赤い蘭 君は此所から逃げ出そうともがいてる 子宮の中に 沈めてくれないか 息もできない don't bring me down バスキアの絵と 塞がらない傷跡 スケートリンク 肺に咲く睡蓮 子宮の中に 連れてってくれないか 愛し合うのさ don't bring me down |
イディオット染まってく はしたないな 染まってく 口でしたいの したいの 歩いてる 日傘をさして 彼女は 左目無いの 君は足を絡ませ ろくでなしと云ったっけ たった一度 寝ただけ たった一度 寝ただけ 狂った獣になって 汚した白いシーツ シーツ 恥ずかしい 僕は自分が 恥ずかしい 人間なんて 「こんな風に誰かを 愛せるって信じれる?」 たった一度 寝ただけ たった一度 寝ただけ 細い指を這わせて 羽根が折れた虫を見て まるで貴方みたいね まるで貴方みたいって 笑った 笑っていた 笑った 笑っていた …ていた 君は足を絡ませ ろくでなしと云ったっけ たった一度 寝ただけ たった一度 寝ただけ 細い指を這わせて 羽根が折れた虫を見て まるで貴方みたいね まるで貴方みたいって 笑った 笑っていた 笑った 笑っていた …ていた 笑った 笑っていた 笑った 笑っていた | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | ART-SCHOOL | 染まってく はしたないな 染まってく 口でしたいの したいの 歩いてる 日傘をさして 彼女は 左目無いの 君は足を絡ませ ろくでなしと云ったっけ たった一度 寝ただけ たった一度 寝ただけ 狂った獣になって 汚した白いシーツ シーツ 恥ずかしい 僕は自分が 恥ずかしい 人間なんて 「こんな風に誰かを 愛せるって信じれる?」 たった一度 寝ただけ たった一度 寝ただけ 細い指を這わせて 羽根が折れた虫を見て まるで貴方みたいね まるで貴方みたいって 笑った 笑っていた 笑った 笑っていた …ていた 君は足を絡ませ ろくでなしと云ったっけ たった一度 寝ただけ たった一度 寝ただけ 細い指を這わせて 羽根が折れた虫を見て まるで貴方みたいね まるで貴方みたいって 笑った 笑っていた 笑った 笑っていた …ていた 笑った 笑っていた 笑った 笑っていた |
IT'S a MOTHERFUCKERIT'S a MOTHERFUCKER BEING HERE WITHOUT you THINKING BOUT the GOOD TIMED THINKING BOUT the BAD and I WON'T EVER BE the SAME IT'S a MOTHERFUCKER GETTING THROUGH a SUNDAY TALKING to the WALLS JUST ME AGAIN but I WON'T EVER BE the SAME I WON'T EVER BE the SAME IT'S a MOTHERFUCKER HOW MUCH I UNDERSTAND the FEELING that you NEED SOMEONE to TAKE you BY the HAND AND you WON'T EVER BE the SAME you WON'T EVER BE the SAME | ART-SCHOOL | E | E | ART-SCHOOL | IT'S a MOTHERFUCKER BEING HERE WITHOUT you THINKING BOUT the GOOD TIMED THINKING BOUT the BAD and I WON'T EVER BE the SAME IT'S a MOTHERFUCKER GETTING THROUGH a SUNDAY TALKING to the WALLS JUST ME AGAIN but I WON'T EVER BE the SAME I WON'T EVER BE the SAME IT'S a MOTHERFUCKER HOW MUCH I UNDERSTAND the FEELING that you NEED SOMEONE to TAKE you BY the HAND AND you WON'T EVER BE the SAME you WON'T EVER BE the SAME |
1995君の眼が好きで ただのそれだけで あの日 僕達は 裸足で飛び出した いつか見た海へ やせた肩抱いて すり減った二人は 何処かそう似ていて 「何もかもを 捨てれるさ」なんて 云って 約束した あのバスに乗って 短い前髪や ほくろや傷の跡 さびたこの町で 今も思い出す あの日雨の中 君は僕を見て 冷えた手を握り 何かを云いかけて 「変わらないでいられるさ」なんて 云って 身体だけが 繋いでた 様で I'M LOST MY NAME | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 君の眼が好きで ただのそれだけで あの日 僕達は 裸足で飛び出した いつか見た海へ やせた肩抱いて すり減った二人は 何処かそう似ていて 「何もかもを 捨てれるさ」なんて 云って 約束した あのバスに乗って 短い前髪や ほくろや傷の跡 さびたこの町で 今も思い出す あの日雨の中 君は僕を見て 冷えた手を握り 何かを云いかけて 「変わらないでいられるさ」なんて 云って 身体だけが 繋いでた 様で I'M LOST MY NAME |
R.I.P笑われた分だけ きっと 強くなれるはずなんて そんな言葉 嘘でした 俺はただ 弱くなった いつか正気を失くして 狂ってしまったその時は 何も変わらずその手で あなたは抱いてくれるかな? 大人になりさえすれば この穴は埋まるなんて そんな言葉 嘘でした 俺は盲目になった いつか正気を失くして 狂ってしまったその時は 何も変わらずその手で あなたは抱いてくれるかな? 隣のベッドで眠り 名前を呼んでくれるかな? 月の灯りに照らされ 名前を呼んでくれるかな? 名前を呼んでくれるかな? 名前を呼んでくれるかな? 月の灯りのこの下で 月の灯りのこの下で | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 笑われた分だけ きっと 強くなれるはずなんて そんな言葉 嘘でした 俺はただ 弱くなった いつか正気を失くして 狂ってしまったその時は 何も変わらずその手で あなたは抱いてくれるかな? 大人になりさえすれば この穴は埋まるなんて そんな言葉 嘘でした 俺は盲目になった いつか正気を失くして 狂ってしまったその時は 何も変わらずその手で あなたは抱いてくれるかな? 隣のベッドで眠り 名前を呼んでくれるかな? 月の灯りに照らされ 名前を呼んでくれるかな? 名前を呼んでくれるかな? 名前を呼んでくれるかな? 月の灯りのこの下で 月の灯りのこの下で |
android and i天使たちが描いたクレヨンの模様 もみくちゃにされたユリの花の様 大切にしまった言葉 云おうとして いらつくんだ君は アンドロイドの様 光だけ追いかけてた 引き裂かれた僕等の夢 出口さえも見つからずに 同じ場所をグルグル回ってる グルグル回ってる 子供の頃失くしたセーターの模様 砂の様に溢れた大切な魔法 「まるで私たちの様ね」と云ったっけ 聞こえない振りを僕はしてたっけ 愛されたいと 叫ぶ君の声は 風に揺られて かき消されたんだ 多分これから どんな未来が 待っていたとして 何も恐れないのさ 天使たちが描いたクレヨンの模様 もみくちゃにされたユリの花の様 大切にしまった言葉 云おうとして いらつくんだ君は アンドロイドの様 愛されたいと 祈る君の声は 風のノイズで かき消されたんだ 多分これから どんな未来が 待っていたとして 何も恐れないから | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 天使たちが描いたクレヨンの模様 もみくちゃにされたユリの花の様 大切にしまった言葉 云おうとして いらつくんだ君は アンドロイドの様 光だけ追いかけてた 引き裂かれた僕等の夢 出口さえも見つからずに 同じ場所をグルグル回ってる グルグル回ってる 子供の頃失くしたセーターの模様 砂の様に溢れた大切な魔法 「まるで私たちの様ね」と云ったっけ 聞こえない振りを僕はしてたっけ 愛されたいと 叫ぶ君の声は 風に揺られて かき消されたんだ 多分これから どんな未来が 待っていたとして 何も恐れないのさ 天使たちが描いたクレヨンの模様 もみくちゃにされたユリの花の様 大切にしまった言葉 云おうとして いらつくんだ君は アンドロイドの様 愛されたいと 祈る君の声は 風のノイズで かき消されたんだ 多分これから どんな未来が 待っていたとして 何も恐れないから |
UNDER MY SKIN小さな冷たい手や、冬の日の髪の匂いも 何か伝えようとして 震え気味になる声も 忘れないでって云ったっけ? 忘れないと答えた ひどく赤い傷跡 いつかこんな気持ちも She's lost a sunshine smile 繋いで いつから穴があいたっけ 何も感じなくなって 手を伸ばす、その度に指先は何も触れなくて 誰かを裏切る度に これ以上はもうなんて 閉じたまま見た空 何か少し澄んでいた She's lost a sunshine smile 繋いで いつから穴があいたっけ 何も感じなくなって ひどく赤い傷跡 いつかこんな気持ちも She's lost a sunshine smile 繋いで | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 小さな冷たい手や、冬の日の髪の匂いも 何か伝えようとして 震え気味になる声も 忘れないでって云ったっけ? 忘れないと答えた ひどく赤い傷跡 いつかこんな気持ちも She's lost a sunshine smile 繋いで いつから穴があいたっけ 何も感じなくなって 手を伸ばす、その度に指先は何も触れなくて 誰かを裏切る度に これ以上はもうなんて 閉じたまま見た空 何か少し澄んでいた She's lost a sunshine smile 繋いで いつから穴があいたっけ 何も感じなくなって ひどく赤い傷跡 いつかこんな気持ちも She's lost a sunshine smile 繋いで |
雨の日の為に彼女の背中には 翼が生えている 誰にも触れない 誰にも壊せない どんな時にも 此処にいるから 漂い浮かんで 消えてくものの為 僕らの唇は 嘘しか話さない 汚れた血管に あなたが口づける どんな時にも 此処にいるから 漂い浮かんで 消えてくものの為 | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 彼女の背中には 翼が生えている 誰にも触れない 誰にも壊せない どんな時にも 此処にいるから 漂い浮かんで 消えてくものの為 僕らの唇は 嘘しか話さない 汚れた血管に あなたが口づける どんな時にも 此処にいるから 漂い浮かんで 消えてくものの為 |
APARTI'll waiting for アルコールその他何? I'll waiting for 誰かを愛したい I'll waiting for APARTで猿がやる I'll waiting for 本当の俺の歌 そう云って 人間じゃ なくなってしまったって I'll waiting for 本当はいつだって I'll waiting for ただ君に憧れていたんだ 傷んだ... I'll waiting for 人並みに幸福に I'll waiting for 不器用にもがいたり I'll waiting for 夕焼けに叫ぶ猫 I'll waiting for 傷つかぬ振りしたり そう云って どうだって よくなってしまったって I'll waiting for そういつか気付いてた I'll waiting for ただ君に憧れていたんだ 傷んだ... | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | I'll waiting for アルコールその他何? I'll waiting for 誰かを愛したい I'll waiting for APARTで猿がやる I'll waiting for 本当の俺の歌 そう云って 人間じゃ なくなってしまったって I'll waiting for 本当はいつだって I'll waiting for ただ君に憧れていたんだ 傷んだ... I'll waiting for 人並みに幸福に I'll waiting for 不器用にもがいたり I'll waiting for 夕焼けに叫ぶ猫 I'll waiting for 傷つかぬ振りしたり そう云って どうだって よくなってしまったって I'll waiting for そういつか気付いてた I'll waiting for ただ君に憧れていたんだ 傷んだ... |
アパシーズ・ラスト・ナイトクリスマス・イヴに裸足のまま逃げ出そう 上手く刺さらなくて彼女はただ叫んだっけ 二人だけの国で失ってばかりねって 君はただ笑って そう言って笑って 光にさらされ 二人は溶け合って 光を失くして 何処へも飛べずに 光にさらされ このまま沈めて 沈めて 教会へと続くこの川は透き通っている 一度も刺さらなくて僕はただ叫んだっけ 二人だけの国で永遠に迷子ねって 君はただ笑って そう云って笑って 光に焦がれて 君は手を伸ばして 光を失くして 届きもしなくて 光に焦がれて このまま沈めて 沈めて 射精、夢、アパシーズ 噴水、愛、傷跡 二人だけの国で失ってばかりね | ART-SCHOOL | Riki kinoshita | Riki kinoshita | | クリスマス・イヴに裸足のまま逃げ出そう 上手く刺さらなくて彼女はただ叫んだっけ 二人だけの国で失ってばかりねって 君はただ笑って そう言って笑って 光にさらされ 二人は溶け合って 光を失くして 何処へも飛べずに 光にさらされ このまま沈めて 沈めて 教会へと続くこの川は透き通っている 一度も刺さらなくて僕はただ叫んだっけ 二人だけの国で永遠に迷子ねって 君はただ笑って そう云って笑って 光に焦がれて 君は手を伸ばして 光を失くして 届きもしなくて 光に焦がれて このまま沈めて 沈めて 射精、夢、アパシーズ 噴水、愛、傷跡 二人だけの国で失ってばかりね |
Anesthesiaいつもの雨が此所に降っていた 君と僕の二人になった 傷つくことはもう無いんだよ 逃げ出す場所はもう無いんだよ heavenly何て言った? 声にならないさ 腐った羽根を抱いて 何処に飛べばいいんだ 正気を失った子供たち 子宮の中で一つになる 君は僕の血液だった その傷から光が溢れ出す heavenlyそう唄って 気が狂いそうさ 今夜灰になって 焼けて堕ちていく heavenly麻酔を射って 指を這わせた 腐った獣になって 果てていくだけさ heavenly何て言った? 声にならないさ 腐った羽根を抱いて 何処に飛べばいい? heavenly麻酔を射って 指を這わせた 腐った獣になって 果てていくだけ | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | いつもの雨が此所に降っていた 君と僕の二人になった 傷つくことはもう無いんだよ 逃げ出す場所はもう無いんだよ heavenly何て言った? 声にならないさ 腐った羽根を抱いて 何処に飛べばいいんだ 正気を失った子供たち 子宮の中で一つになる 君は僕の血液だった その傷から光が溢れ出す heavenlyそう唄って 気が狂いそうさ 今夜灰になって 焼けて堕ちていく heavenly麻酔を射って 指を這わせた 腐った獣になって 果てていくだけさ heavenly何て言った? 声にならないさ 腐った羽根を抱いて 何処に飛べばいい? heavenly麻酔を射って 指を這わせた 腐った獣になって 果てていくだけ |
Adore You君が描いた 天使達が羽ばたいて 僕は吐いた 何もかもを失って 闇の中で 僕はずっと探してた 青く澄んだ星が降った夜に ランランランランラララ... そう歌って I adore you この世界で I adore you この宇宙で I adore you この僕には君だけ そう云って そう云って そう云って... 君が泣いた 何処にももう飛べなくて 僕は描いた 二人だけの宗教画 夢の中で 僕はずっと彷徨った 引き裂かれた愛が降った夜に ランランランランラララ... そう歌って I adore you この世界で I adore you この宇宙で I adore you この僕には君だけ そう云って そう云って そう云って... | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 君が描いた 天使達が羽ばたいて 僕は吐いた 何もかもを失って 闇の中で 僕はずっと探してた 青く澄んだ星が降った夜に ランランランランラララ... そう歌って I adore you この世界で I adore you この宇宙で I adore you この僕には君だけ そう云って そう云って そう云って... 君が泣いた 何処にももう飛べなくて 僕は描いた 二人だけの宗教画 夢の中で 僕はずっと彷徨った 引き裂かれた愛が降った夜に ランランランランラララ... そう歌って I adore you この世界で I adore you この宇宙で I adore you この僕には君だけ そう云って そう云って そう云って... |
あと10秒であと10秒で 世界が終わる そんな瞬間が もしも来たら その10秒で 君に触る それ以外は ねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ あと10秒で 此処から消える そんな瞬間が いつか来たら そのシャンプーの 匂いかぎたいな 猿みたいに なぁ 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で あと10秒で 死体に変わる そんな瞬間が もしも来たら その10秒で 君に触る それ以外は ねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | ART-SCHOOL | あと10秒で 世界が終わる そんな瞬間が もしも来たら その10秒で 君に触る それ以外は ねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ あと10秒で 此処から消える そんな瞬間が いつか来たら そのシャンプーの 匂いかぎたいな 猿みたいに なぁ 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で あと10秒で 死体に変わる そんな瞬間が もしも来たら その10秒で 君に触る それ以外は ねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で |
アダージョ絶え間ない この痛みは やがて海に溶けて 新しい生命へと それは おとぎ話 都合のいい話さ でも今日は そう祈るんだ You can shine it You can shine it all on どんな痛みも むしろそのままでいい 戻れぬ程 汚れた 思い出は 憎しみに 変わるけど それでもいい You can shine it You can shine it all on 触れて欲しかっただけ どんなオレだって それは おとぎ話 都合のいい話さ でも今日は そう歌うんだ You can shine it You can shine it all on どんな痛みも むしろそのままでいい | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 絶え間ない この痛みは やがて海に溶けて 新しい生命へと それは おとぎ話 都合のいい話さ でも今日は そう祈るんだ You can shine it You can shine it all on どんな痛みも むしろそのままでいい 戻れぬ程 汚れた 思い出は 憎しみに 変わるけど それでもいい You can shine it You can shine it all on 触れて欲しかっただけ どんなオレだって それは おとぎ話 都合のいい話さ でも今日は そう歌うんだ You can shine it You can shine it all on どんな痛みも むしろそのままでいい |
I remember everything貴方が問うクエスチョン 僕らが観たビジョン シーレの描く少女 危ういほど透明さ 「この世界にきっと向いてない」 と云った 崩れそうな今日も 生き抜ける様 君の様に輝いていられるなら良かった 君の様になりたくて 戸惑ってばかりだった 身体中に染み付いた あんな暗い残像に 囚われたりしないで 囚われたりしないで One day Man dead... 貴方が問うクエスチョン この世界のシチュエーション ノアが描いた少年 引き裂かれたままさ 呼び慣れた名前を 呼んだけれど誰も 崩れそうな今日も 生き抜ける様 君の様に輝いていられるなら良かった 君の声がしなくって 戸惑ってばかりだった 身体中に染み付いた あんな黒い残像に 囚らわれたりしないで 囚らわれたりしないで One day Man dead... | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 貴方が問うクエスチョン 僕らが観たビジョン シーレの描く少女 危ういほど透明さ 「この世界にきっと向いてない」 と云った 崩れそうな今日も 生き抜ける様 君の様に輝いていられるなら良かった 君の様になりたくて 戸惑ってばかりだった 身体中に染み付いた あんな暗い残像に 囚われたりしないで 囚われたりしないで One day Man dead... 貴方が問うクエスチョン この世界のシチュエーション ノアが描いた少年 引き裂かれたままさ 呼び慣れた名前を 呼んだけれど誰も 崩れそうな今日も 生き抜ける様 君の様に輝いていられるなら良かった 君の声がしなくって 戸惑ってばかりだった 身体中に染み付いた あんな黒い残像に 囚らわれたりしないで 囚らわれたりしないで One day Man dead... |
アイリス夢から覚めて 逃げ出そうと言ったのさ 痛みの雨が 降り注ぐこの場所を ミネアポリスで 子供たちが愛を射つ この肌の下 僕らは溶けあったっけ バイバイ スウィート アイリス いつも バイバイ スウィート アイリス 笑い合ってさ 舗道を歩く 美しい女の足首 光に満ちて 二人は溶けあったっけ バイバイ スウィート アイリス いつも バイバイ スウィート アイリス この光の下 バイバイ スウィート アイリス 夢から覚めて 僕は一人立っていた この肌の下 僕らは溶けあったっけ バイバイ スウィート アイリス バイバイ アイリス | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | | 夢から覚めて 逃げ出そうと言ったのさ 痛みの雨が 降り注ぐこの場所を ミネアポリスで 子供たちが愛を射つ この肌の下 僕らは溶けあったっけ バイバイ スウィート アイリス いつも バイバイ スウィート アイリス 笑い合ってさ 舗道を歩く 美しい女の足首 光に満ちて 二人は溶けあったっけ バイバイ スウィート アイリス いつも バイバイ スウィート アイリス この光の下 バイバイ スウィート アイリス 夢から覚めて 僕は一人立っていた この肌の下 僕らは溶けあったっけ バイバイ スウィート アイリス バイバイ アイリス |
I hate myself君もあんな美しい人の仲間かい? この僕はその中に入れるだろうか? 照らさないで、醜い顔をしてるさ 照らさないでくれ I wanna touch you again 触って生きていけるような I wanna kill me again それが繋いでいると知って ハツカネズミ、死骸は君に似ていて この世界でそれだけが綺麗だった 連れていって、その温い子宮の中へ連れて行ってくれ I wanna touch you again 焦がして 生きていける様な I wanna kill me again それが繋いでいるなんて 君もあんな美しい人の仲間かい? この僕はその中に入れるだろうか? 太陽に永遠が溶けたときに俺を殺してくれ | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 君もあんな美しい人の仲間かい? この僕はその中に入れるだろうか? 照らさないで、醜い顔をしてるさ 照らさないでくれ I wanna touch you again 触って生きていけるような I wanna kill me again それが繋いでいると知って ハツカネズミ、死骸は君に似ていて この世界でそれだけが綺麗だった 連れていって、その温い子宮の中へ連れて行ってくれ I wanna touch you again 焦がして 生きていける様な I wanna kill me again それが繋いでいるなんて 君もあんな美しい人の仲間かい? この僕はその中に入れるだろうか? 太陽に永遠が溶けたときに俺を殺してくれ |
I CAN'T TOUCH YOUI can't touch you 太陽はもう 見たくは無いさ もういいんだ いつまでだって待っているんだ 羽根をもがれた虫の様に いつから影が 消えなくなった 彼女の指が しみついたまんま I can't touch you 見捨てないで それが怖くて 見捨てたんだ 「いつかの様な口笛吹いて」 それすらきっと 忘れていくさ I still love you I can't touch you 猿の愛撫 匂いと汗と ガーベラの花 I still love you | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | I can't touch you 太陽はもう 見たくは無いさ もういいんだ いつまでだって待っているんだ 羽根をもがれた虫の様に いつから影が 消えなくなった 彼女の指が しみついたまんま I can't touch you 見捨てないで それが怖くて 見捨てたんだ 「いつかの様な口笛吹いて」 それすらきっと 忘れていくさ I still love you I can't touch you 猿の愛撫 匂いと汗と ガーベラの花 I still love you |