6番のロックあまい涙や ささやきは 欲しくないのさ 邪魔なのさ 俺におくれよ 激しい詩を ロック ロック ロック ロックナンバー6(シックス) 雨も降れ降れ 風も吹け 君につめたく されたって 離すものかよ この夢を ついて来なけりや くるようにするさ ロック ロック ロック ロックナンバー6(シックス) 認めさせるぜ この俺を 俺はいつでも ひとりだち 6という字に よく似てる 明日をめざして ただまっしぐら ロック ロック ロック ロックナンバー6(シックス) 影が燃えるぜ 血も燃える | 美樹克彦 | 星野哲郎 | 北原じゆん | | あまい涙や ささやきは 欲しくないのさ 邪魔なのさ 俺におくれよ 激しい詩を ロック ロック ロック ロックナンバー6(シックス) 雨も降れ降れ 風も吹け 君につめたく されたって 離すものかよ この夢を ついて来なけりや くるようにするさ ロック ロック ロック ロックナンバー6(シックス) 認めさせるぜ この俺を 俺はいつでも ひとりだち 6という字に よく似てる 明日をめざして ただまっしぐら ロック ロック ロック ロックナンバー6(シックス) 影が燃えるぜ 血も燃える |
花はおそかった(セリフ) こんな悲しい窓の中を 雲は知らないんだ どんなに空が晴れたって それが何になるんだ 大嫌いだ 白い雲なんて! かおるちゃん おそくなって ごめんね かおるちゃん おそくなって ごめんね 花をさがして いたんだよ 君が好きだった クロッカスの花を 僕はさがして いたんだよ かおるちゃん おそくなって ごめんね かおるちゃん おそくなって ごめんね 君の好きな 花は 花は 花は おそかった かおるちゃん 君の白い その手に かおるちゃん 君の白い その手に 花を抱かせて あげようね 君と夢にみた クロッカスの想い出 花を抱かせて あげようね かおるちゃん おそくなって ごめんね かおるちゃん おそくなって ごめんね 君の好きな 花は 花は 花は おそかった (セリフ) 信じるもんか! 君がもういないなんて… 僕の命を返してくれ 返してくれよ! 君の好きな 花は 花は 花は おそかった バカヤロー! | 美樹克彦 | 星野哲郎 | 米山正夫 | | (セリフ) こんな悲しい窓の中を 雲は知らないんだ どんなに空が晴れたって それが何になるんだ 大嫌いだ 白い雲なんて! かおるちゃん おそくなって ごめんね かおるちゃん おそくなって ごめんね 花をさがして いたんだよ 君が好きだった クロッカスの花を 僕はさがして いたんだよ かおるちゃん おそくなって ごめんね かおるちゃん おそくなって ごめんね 君の好きな 花は 花は 花は おそかった かおるちゃん 君の白い その手に かおるちゃん 君の白い その手に 花を抱かせて あげようね 君と夢にみた クロッカスの想い出 花を抱かせて あげようね かおるちゃん おそくなって ごめんね かおるちゃん おそくなって ごめんね 君の好きな 花は 花は 花は おそかった (セリフ) 信じるもんか! 君がもういないなんて… 僕の命を返してくれ 返してくれよ! 君の好きな 花は 花は 花は おそかった バカヤロー! |
大巨獣ガッパ火を吹く島か 空飛ぶ岩か 宇宙の神秘 怪獣ガッパ 南の海の 波間に深く 幾万年も 住んでるという 一度怒れば 天地も裂ける 嵐のような その叫び声 宇宙の神秘 怪獣ガッパ ガッパ ガッパ ガッパ ガッパ 翼と翼 ふれあうように 大空高く 旋回すれば 歓喜の叫び 世界にひびく さよなら日本 さよならガッパ 真赤にもえた 太陽うけて 仲良く親子 故郷に帰る 仲良く親子 故郷に帰る ガッパ ガッパ ガッパ ガッパ 真赤にもえた 太陽うけて 仲良く親子 故郷に帰る 仲良く親子 故郷に帰る ガッパ ガッパ ガッパ ガッパ | 美樹克彦 | 一条ひかり | 米山正夫 | | 火を吹く島か 空飛ぶ岩か 宇宙の神秘 怪獣ガッパ 南の海の 波間に深く 幾万年も 住んでるという 一度怒れば 天地も裂ける 嵐のような その叫び声 宇宙の神秘 怪獣ガッパ ガッパ ガッパ ガッパ ガッパ 翼と翼 ふれあうように 大空高く 旋回すれば 歓喜の叫び 世界にひびく さよなら日本 さよならガッパ 真赤にもえた 太陽うけて 仲良く親子 故郷に帰る 仲良く親子 故郷に帰る ガッパ ガッパ ガッパ ガッパ 真赤にもえた 太陽うけて 仲良く親子 故郷に帰る 仲良く親子 故郷に帰る ガッパ ガッパ ガッパ ガッパ |
紅三四郎人が歩けば 道になる 水が通れば 川になる なるかならぬか 自分でさがせ それが夢だよ 花の紅三四郎 今日という日が 悪くても 明日もそうとは 限らない 敵は幾万 おそれはしない この手この腕 それが味方さ三四郎 どうせ 地球は丸いんだ 行けば どこかで会えるだろう 花を踏まずに 男は進む それが大事さ 若い命の三四郎 | 美樹克彦 | 関沢新一 | 越部信義 | | 人が歩けば 道になる 水が通れば 川になる なるかならぬか 自分でさがせ それが夢だよ 花の紅三四郎 今日という日が 悪くても 明日もそうとは 限らない 敵は幾万 おそれはしない この手この腕 それが味方さ三四郎 どうせ 地球は丸いんだ 行けば どこかで会えるだろう 花を踏まずに 男は進む それが大事さ 若い命の三四郎 |
男の荒野熱い血潮が 燃えるから 俺は行くのさ どこまでも 忘れちゃったよ きのうのことは 道はまっすぐ 前へ前へと続いてる 涙ためたら 負けになる グッとくちびる かみしめて あした着く町 想像するさ きっと涙を 忘れさすような人がいる 旅はいつまで 続こうと そこは若さで 頑張るさ それでいいのさ 男はいつも 何か心で 夢を見ている旅人さ | 美樹克彦 | 関沢新一 | 越部信義 | | 熱い血潮が 燃えるから 俺は行くのさ どこまでも 忘れちゃったよ きのうのことは 道はまっすぐ 前へ前へと続いてる 涙ためたら 負けになる グッとくちびる かみしめて あした着く町 想像するさ きっと涙を 忘れさすような人がいる 旅はいつまで 続こうと そこは若さで 頑張るさ それでいいのさ 男はいつも 何か心で 夢を見ている旅人さ |
貴女がえらんだ僕だから女心は 傷つきやすく 幸せ求める 心はひとつ 貴女がえらんだ 僕だから かくせはしない 恋だから あゝ ゆれてる 二人は花びら ふれないで 女心は 不思議なものさ やさしい言葉で 恋の世界へ 貴女がえらんだ 僕だから かくせはしない 恋だから あゝ 今夜の 二人は小舟 波まかせ 女心は うつり気だから つれない噂に 涙を知るの 貴女がえらんだ 僕だから かくせはしない 恋だから あゝ 愛する 二人はひとつ 命なの | 美樹克彦 | 橋本淳 | 筒美京平 | | 女心は 傷つきやすく 幸せ求める 心はひとつ 貴女がえらんだ 僕だから かくせはしない 恋だから あゝ ゆれてる 二人は花びら ふれないで 女心は 不思議なものさ やさしい言葉で 恋の世界へ 貴女がえらんだ 僕だから かくせはしない 恋だから あゝ 今夜の 二人は小舟 波まかせ 女心は うつり気だから つれない噂に 涙を知るの 貴女がえらんだ 僕だから かくせはしない 恋だから あゝ 愛する 二人はひとつ 命なの |