平沢進の歌詞一覧リスト  31曲中 1-31曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
31曲中 1-31曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
太陽の木陽を産むといわれた 木の根方に伏せては待つ 踊り手の背を突く 稲妻に眩んでは泣く ヒューと風が ヒューと夢に  雲を突く土砂の数 津波に見まがうほどの夢魔 声は来て嗚咽の雨は降り オニのように泣く ヒューと風が ヒューと夢に  火をおこし すくと立つ 見上げては拳を振る 踊り手を夢は呑み くるま座の友は泣く ヒューと ヒューと ヒュー  陽を産むといわれた 木の根方に伏せては待つ 踊り手の夢は醒め 友は立ち去りすくみ泣く ヒューと風が ヒューと胸に平沢進平沢進平沢進Susumu Hirasawa陽を産むといわれた 木の根方に伏せては待つ 踊り手の背を突く 稲妻に眩んでは泣く ヒューと風が ヒューと夢に  雲を突く土砂の数 津波に見まがうほどの夢魔 声は来て嗚咽の雨は降り オニのように泣く ヒューと風が ヒューと夢に  火をおこし すくと立つ 見上げては拳を振る 踊り手を夢は呑み くるま座の友は泣く ヒューと ヒューと ヒュー  陽を産むといわれた 木の根方に伏せては待つ 踊り手の夢は醒め 友は立ち去りすくみ泣く ヒューと風が ヒューと胸に
ロシアン・トビスコープハラショーと白衣着て来た 人半分どこにあると訊いた  ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン トビスコープ  「東京の平沢です」  薄情と情持って来る 気の半分なくした?と訊く  ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン トビスコープ  「私です」「ちがいます」「私です」「ちがいます」  ハラショーと白衣着て来た 人半分どこにあると訊いた  ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン トビスコープ平沢進平沢進平沢進Susumu Hirasawaハラショーと白衣着て来た 人半分どこにあると訊いた  ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン トビスコープ  「東京の平沢です」  薄情と情持って来る 気の半分なくした?と訊く  ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン トビスコープ  「私です」「ちがいます」「私です」「ちがいます」  ハラショーと白衣着て来た 人半分どこにあると訊いた  ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン ロシアン トビスコープ
ヴァーチュアル・ラビットロシアからの便りでは 嵐の海にあるという アボリジニの晩餐に ならんだ力と規則が うず高くと降る砂漠は 遠くアポロも行けぬ空  パロマからの噂では 静かの海が割れだして ニューギニアの刈り入れに ひそめく力と規則が 吹く奈落に福たまるが 遠くコロナもとどかない  ハイホー 口笛吹き ハイホー ウサギ追えば ハイホー ルナは3D キミをつれて行こう ハイ オー ハイ  かぐや姫の所説では NASAの火はまぶしくて ブードゥーのニワトリが 神様にとどかない クズ高くつもる白亜 広くてシャトルは出られない  ハイホー 口笛吹き ハイホー ウサギ追えば ハイホー ルナは3D キミをつれて行こう ハイ オー ハイ平沢進平沢進平沢進Susumu Hirasawaロシアからの便りでは 嵐の海にあるという アボリジニの晩餐に ならんだ力と規則が うず高くと降る砂漠は 遠くアポロも行けぬ空  パロマからの噂では 静かの海が割れだして ニューギニアの刈り入れに ひそめく力と規則が 吹く奈落に福たまるが 遠くコロナもとどかない  ハイホー 口笛吹き ハイホー ウサギ追えば ハイホー ルナは3D キミをつれて行こう ハイ オー ハイ  かぐや姫の所説では NASAの火はまぶしくて ブードゥーのニワトリが 神様にとどかない クズ高くつもる白亜 広くてシャトルは出られない  ハイホー 口笛吹き ハイホー ウサギ追えば ハイホー ルナは3D キミをつれて行こう ハイ オー ハイ
電光浴 - 2動かぬ チタンの船 行けずも 女神は来た  巡る日々に ふさわしく キミの声は 隠されて平沢進平沢進平沢進動かぬ チタンの船 行けずも 女神は来た  巡る日々に ふさわしく キミの声は 隠されて
Holy DelayHoly Delay 気付くよりまだ Holy Delay しずかに届く 地を裂く音が日を洗うのを見た Holy Delay しずかに届く  Holy Delay 思うよりまだ Holy Delay 彼方から来る 人行く波に潤う岸を見た Holy Delay 彼方から来る平沢進平沢進平沢進平沢進Holy Delay 気付くよりまだ Holy Delay しずかに届く 地を裂く音が日を洗うのを見た Holy Delay しずかに届く  Holy Delay 思うよりまだ Holy Delay 彼方から来る 人行く波に潤う岸を見た Holy Delay 彼方から来る
静かの海雨空に化石を踏んで 今行く道 人の隠す夜をたずね 地に深く水の音聞いて 空行く鳥 呼べよ 波と月の呼応を  草は枯れて キミに向かう 虫は朽ちて キミに変わる  雨空に化石を踏んで 今行く道 人の隠す夜をだすね  口笛は月への港 今 夜風に 姿捨てて君を呼べば 獅子の餌に銀河の渦がうまれて巻く 人の息にリズムを得て  草は枯れて キミに向かう 虫は朽ちて キミに変わる  口笛は月への港 今 夜風に 姿捨ててキミを呼べば  産声に末期の夢は醒め見晴らす 牛の群に星はめぐり 晴れ空に化石を踏んで また行く道 人が隠す夜は更けて  草は枯れて キミに向かう 虫は朽ちて キミに変わる  晴れ空に化石を踏んで また行く道 人の隠す夜は更けて平沢進平沢進平沢進Susumu Hirasawa雨空に化石を踏んで 今行く道 人の隠す夜をたずね 地に深く水の音聞いて 空行く鳥 呼べよ 波と月の呼応を  草は枯れて キミに向かう 虫は朽ちて キミに変わる  雨空に化石を踏んで 今行く道 人の隠す夜をだすね  口笛は月への港 今 夜風に 姿捨てて君を呼べば 獅子の餌に銀河の渦がうまれて巻く 人の息にリズムを得て  草は枯れて キミに向かう 虫は朽ちて キミに変わる  口笛は月への港 今 夜風に 姿捨ててキミを呼べば  産声に末期の夢は醒め見晴らす 牛の群に星はめぐり 晴れ空に化石を踏んで また行く道 人が隠す夜は更けて  草は枯れて キミに向かう 虫は朽ちて キミに変わる  晴れ空に化石を踏んで また行く道 人の隠す夜は更けて
死のない男ロケットは晩年も 空を行くだろうし 庭の木の実りに 思い出したニュアンス  国中のもの知りにたずねてもあてはない 惜しむらくはひとつ授かり受ける慈悲はない  あー 死のない男  タワーは雲をついて 杵(きね)の柄(つか)を洗う そろそろと胸の 奥で確かに聴(き)いた  国中のもの知りにたずねてもあてはない 惜しむらくはひとつ授かり受ける慈悲はない  あー 死のない男  セレモニーは快活 世紀を誇る明度 庭の木の実りに 思い出したニュアンス  国中のもの知りにたずねてもあてはない 惜しむらくはひとつ授かり受ける慈悲はない  あー 死のない男平沢進平沢進平沢進Susumu Hirasawaロケットは晩年も 空を行くだろうし 庭の木の実りに 思い出したニュアンス  国中のもの知りにたずねてもあてはない 惜しむらくはひとつ授かり受ける慈悲はない  あー 死のない男  タワーは雲をついて 杵(きね)の柄(つか)を洗う そろそろと胸の 奥で確かに聴(き)いた  国中のもの知りにたずねてもあてはない 惜しむらくはひとつ授かり受ける慈悲はない  あー 死のない男  セレモニーは快活 世紀を誇る明度 庭の木の実りに 思い出したニュアンス  国中のもの知りにたずねてもあてはない 惜しむらくはひとつ授かり受ける慈悲はない  あー 死のない男
我が心の鷲よ 月を奪うな[プラネット・イーグル]たとえば大洋(うみ)を越えて キミの足を踏みに来る 比喩ではエジプトにも 古く 偉く 書かれてた  鷲よ 鷲よ  見てきた惑星(ほし)の話 鷲よ 鷲よ 鷲よ  天体の回転軸を郵便で買い 洗車で神秘の国の隅々にまで 赤いマント青いタイツ干しに出かける 見てきた不思議な惑星(ほし)の話しようか  鷲よ 鷲よ  古くギリシャの壁に すごく 偉く 描かれてた 比喩ではエジプトでも 役に立つと見られてた  鷲よ 鷲よ 鷲よ平沢進平沢進平沢進Susumu Hirasawaたとえば大洋(うみ)を越えて キミの足を踏みに来る 比喩ではエジプトにも 古く 偉く 書かれてた  鷲よ 鷲よ  見てきた惑星(ほし)の話 鷲よ 鷲よ 鷲よ  天体の回転軸を郵便で買い 洗車で神秘の国の隅々にまで 赤いマント青いタイツ干しに出かける 見てきた不思議な惑星(ほし)の話しようか  鷲よ 鷲よ  古くギリシャの壁に すごく 偉く 描かれてた 比喩ではエジプトでも 役に立つと見られてた  鷲よ 鷲よ 鷲よ
山頂晴れていざ地を行け空想の 山頂晴れてそびえる 心は静かな さあ行け星の混沌は 緞帳下げて震える  あー 風が鳴るわ ビルを今ぬけて あー 人が行くわ あてもなく道に  山頂晴れてそびえる  友来たりて未来は 惨憺たると教える 心は時の外 気奮わせと老朽の だんだん海は波立つ  あー 人が泣くわ 夢はまた消えて あー 雨が降るわ 窓を今ぬらし  だんだん海は波立つ  山頂晴れて 山頂晴れて………  枯れた花に万全の 道しるべ読み分け 勝鬨はここにあり 君よ今に燦然と 踏み越えて輝く  あー 花が散るわ 時をまた連れて あー 人がいるわ 一人ただ道に  山頂晴れてそびえる  山頂晴れて 山頂晴れて………平沢進平沢進平沢進Susumu Hirasawaいざ地を行け空想の 山頂晴れてそびえる 心は静かな さあ行け星の混沌は 緞帳下げて震える  あー 風が鳴るわ ビルを今ぬけて あー 人が行くわ あてもなく道に  山頂晴れてそびえる  友来たりて未来は 惨憺たると教える 心は時の外 気奮わせと老朽の だんだん海は波立つ  あー 人が泣くわ 夢はまた消えて あー 雨が降るわ 窓を今ぬらし  だんだん海は波立つ  山頂晴れて 山頂晴れて………  枯れた花に万全の 道しるべ読み分け 勝鬨はここにあり 君よ今に燦然と 踏み越えて輝く  あー 花が散るわ 時をまた連れて あー 人がいるわ 一人ただ道に  山頂晴れてそびえる  山頂晴れて 山頂晴れて………
Geminiいそいで走る夜は 機械の花園まで 心はキミに残し 命が呼び会うまま さそうよGEMINI ビルの上で 思い出の日々を 高く遠くかざして  月夜に歌をうたう 光に映える娘 心は剣を研ぎ 人魚の謎を放つ さそえよGEMINI バスの駅で 思い出の日々を 高く遠くかざして  朝が来て明日になり 命の音は止んで 夜が来てまた一人 キミへと解けて生まれる  ナースの姿をとり 命の笛を鳴らす 化学の雲は流れ 天女の雨に光る さそうよGEMINI 路地の奥で 思い出の日々を 高く遠くかざして  朝が来て明日になり 命の音は止んで 夜が来てまた一人 キミへと解けて生まれる平沢進平沢進平沢進平沢進いそいで走る夜は 機械の花園まで 心はキミに残し 命が呼び会うまま さそうよGEMINI ビルの上で 思い出の日々を 高く遠くかざして  月夜に歌をうたう 光に映える娘 心は剣を研ぎ 人魚の謎を放つ さそえよGEMINI バスの駅で 思い出の日々を 高く遠くかざして  朝が来て明日になり 命の音は止んで 夜が来てまた一人 キミへと解けて生まれる  ナースの姿をとり 命の笛を鳴らす 化学の雲は流れ 天女の雨に光る さそうよGEMINI 路地の奥で 思い出の日々を 高く遠くかざして  朝が来て明日になり 命の音は止んで 夜が来てまた一人 キミへと解けて生まれる
嵐の海陽は君臨し キミはなおも夢に映える 忘れぬ間に 胸の影 力に変えて  火渡りの奇跡に見まねて 石のように歌えよ なお  忘れぬ間に 胸の影 力に変えて  知恵は待つよ 声なく泣くキミに隠れ おぼえぬ間に 血は静かにキミをめぐる  長の引く弓にも 見まねて 雨のようにたたずめ なお  おぼえぬ間に 血は静かにキミをめぐる  長の引く弓にも見まねて 雨のようにたたずめ なお  月は隠れ 知らぬ間にもキミに歌う 忘れぬ間に 胸の影 力に変えて  盟友の秘密に見まねて 土のように呼び合えよ なお  忘れぬ間に 胸の影 力に変えて平沢進平沢進平沢進Susumu Hirasawa陽は君臨し キミはなおも夢に映える 忘れぬ間に 胸の影 力に変えて  火渡りの奇跡に見まねて 石のように歌えよ なお  忘れぬ間に 胸の影 力に変えて  知恵は待つよ 声なく泣くキミに隠れ おぼえぬ間に 血は静かにキミをめぐる  長の引く弓にも 見まねて 雨のようにたたずめ なお  おぼえぬ間に 血は静かにキミをめぐる  長の引く弓にも見まねて 雨のようにたたずめ なお  月は隠れ 知らぬ間にもキミに歌う 忘れぬ間に 胸の影 力に変えて  盟友の秘密に見まねて 土のように呼び合えよ なお  忘れぬ間に 胸の影 力に変えて
Siam Lights夢の向きから吹くという 燃える色の風が来て にわかには思い出せぬまま いつからキミはここで眠る?  空の見えない窓を開け 星の揺れに聞く音は いますぐに届くはずなのに 遥かなキミはどこに眠る?  巡る日が遠く島から ひとつだけ落ちてくる 知らないキミの夢から ひとつづつ落ちてくる  角を曲がればまた会える 燃える色の影をした いにしえの歌うたう人が 明日にはキミを連れ昇る  巡る日が遠く島から ひとつだけ落ちてくる 知らないキミの夢から ひとつづつ落ちてくる  巡る日が遠く島から ひとつだけ落ちてくる 知らないキミの夢から ひとつづつ落ちてくる平沢進平沢進平沢進平沢進夢の向きから吹くという 燃える色の風が来て にわかには思い出せぬまま いつからキミはここで眠る?  空の見えない窓を開け 星の揺れに聞く音は いますぐに届くはずなのに 遥かなキミはどこに眠る?  巡る日が遠く島から ひとつだけ落ちてくる 知らないキミの夢から ひとつづつ落ちてくる  角を曲がればまた会える 燃える色の影をした いにしえの歌うたう人が 明日にはキミを連れ昇る  巡る日が遠く島から ひとつだけ落ちてくる 知らないキミの夢から ひとつづつ落ちてくる  巡る日が遠く島から ひとつだけ落ちてくる 知らないキミの夢から ひとつづつ落ちてくる
電光浴 - 1通りでは ネオンの灯に 聖なれと バスは走る  巡る日々に ふさわしく キミの声は 隠されて平沢進平沢進平沢進通りでは ネオンの灯に 聖なれと バスは走る  巡る日々に ふさわしく キミの声は 隠されて
On Line Malaysia声は途絶え 逃げろよクアラルンプルへ はるか上へ 隠せよキミをモスクへ Yah - o Yah - o 声は聞こえ 急げよクアラルンプルへ  キミが燃える 津波も枯れる日照りに はるかここで 尋ねよ僕にアッラーの Yah - o Yah - o キミが消える 急げよクアラルンプルへ  ANDAMAN ON DEMAND かの地まで今すぐに すぐにとどけよ ANDAMAN ON DEMAND はるかから今すぐに すぐに応えよ ANDAMAN ON DEMAND かの地まで今すぐに すぐにとどけよ ANDAMAN ON DEMAND はるかから今すぐに すぐに応えよ  声は途絶え 逃げろよクアラルンプルへ はるか上へ 隠せよキミをモスクへ Yah - o Yah - o 声は聞こえ 急げよクアラルンプルへ  ANDAMAN ON DEMAND かの地まで今すぐに すぐにとどけよ ANDAMAN ON DEMAND はるかから今すぐに すぐに応えよ ANDAMAN ON DEMAND かの地まで今すぐに すぐにとどけよ ANDAMAN ON DEMAND はるかから今すぐに すぐに応えよ  ANDAMAN ON DEMAND かの地まで今すぐに すぐにとどけよ ANDAMAN ON DEMAND はるかから今すぐに すぐに応えよ ANDAMAN ON DEMAND かの地まで今すぐに すぐにとどけよ ANDAMAN ON DEMAND はるかから今すぐに すぐに応えよ平沢進平沢進平沢進平沢進声は途絶え 逃げろよクアラルンプルへ はるか上へ 隠せよキミをモスクへ Yah - o Yah - o 声は聞こえ 急げよクアラルンプルへ  キミが燃える 津波も枯れる日照りに はるかここで 尋ねよ僕にアッラーの Yah - o Yah - o キミが消える 急げよクアラルンプルへ  ANDAMAN ON DEMAND かの地まで今すぐに すぐにとどけよ ANDAMAN ON DEMAND はるかから今すぐに すぐに応えよ ANDAMAN ON DEMAND かの地まで今すぐに すぐにとどけよ ANDAMAN ON DEMAND はるかから今すぐに すぐに応えよ  声は途絶え 逃げろよクアラルンプルへ はるか上へ 隠せよキミをモスクへ Yah - o Yah - o 声は聞こえ 急げよクアラルンプルへ  ANDAMAN ON DEMAND かの地まで今すぐに すぐにとどけよ ANDAMAN ON DEMAND はるかから今すぐに すぐに応えよ ANDAMAN ON DEMAND かの地まで今すぐに すぐにとどけよ ANDAMAN ON DEMAND はるかから今すぐに すぐに応えよ  ANDAMAN ON DEMAND かの地まで今すぐに すぐにとどけよ ANDAMAN ON DEMAND はるかから今すぐに すぐに応えよ ANDAMAN ON DEMAND かの地まで今すぐに すぐにとどけよ ANDAMAN ON DEMAND はるかから今すぐに すぐに応えよ
Mermaid Song100度も夢に見る街で 人が立ち止まるよ 音がして海のなお深く かすか呼ぶよキミは いつか知られてた声で泣き わずか一時の歌に住み  高く飛ぶ鳥さえ聞けない 風に塔は騒ぎ 古の空のなお高く 今も呼ぶよキミは いつか知られてた声で泣き わずか一時の歌に住み  花を手に人よ来て あの声に身を投げよう 風の日に舟を出す 年老いた水夫のように  いつか知られてた声で泣き わずか一時の歌に住み  花を手に人よ来て あの声に身を投げよう 風の日に舟を出す 年老いた水夫のように 花を手に人よ来て あの声に身を投げよう平沢進平沢進平沢進平沢進100度も夢に見る街で 人が立ち止まるよ 音がして海のなお深く かすか呼ぶよキミは いつか知られてた声で泣き わずか一時の歌に住み  高く飛ぶ鳥さえ聞けない 風に塔は騒ぎ 古の空のなお高く 今も呼ぶよキミは いつか知られてた声で泣き わずか一時の歌に住み  花を手に人よ来て あの声に身を投げよう 風の日に舟を出す 年老いた水夫のように  いつか知られてた声で泣き わずか一時の歌に住み  花を手に人よ来て あの声に身を投げよう 風の日に舟を出す 年老いた水夫のように 花を手に人よ来て あの声に身を投げよう
UNDOをどうぞ「UNDOをどうぞ」  HURRAH SAILOR HURRAH SAILOR  ヨーソロー平沢進平沢進平沢進Susumu Hirasawa「UNDOをどうぞ」  HURRAH SAILOR HURRAH SAILOR  ヨーソロー
Siren *セイレーン*怒りを込めて咲いた 夜を覆う花に 寄り添う子らは抱かれて 雨をまだ凌ぐ 夜よ全ての歌をさらい 仕立てよ空を裂く悲鳴に  遥かに架けた橋を 渡るキミを見た 希望を胸に唱えて 明日は有るはずと キミよ世界が胸を刺す時 叫べよ麗しのその名 セイレーン セイレーン セイレーン セイレーン  期待に晴れたはずの 道を蹴散らして 無謀に影は行くのに キミのいないまま 夜よ険しく人が立つ時 奏でよ麗しの調べ セイレーン セイレーン セイレーン セイレーン セイレーン セイレーン セイレーン セイレーン平沢進平沢進平沢進平沢進怒りを込めて咲いた 夜を覆う花に 寄り添う子らは抱かれて 雨をまだ凌ぐ 夜よ全ての歌をさらい 仕立てよ空を裂く悲鳴に  遥かに架けた橋を 渡るキミを見た 希望を胸に唱えて 明日は有るはずと キミよ世界が胸を刺す時 叫べよ麗しのその名 セイレーン セイレーン セイレーン セイレーン  期待に晴れたはずの 道を蹴散らして 無謀に影は行くのに キミのいないまま 夜よ険しく人が立つ時 奏でよ麗しの調べ セイレーン セイレーン セイレーン セイレーン セイレーン セイレーン セイレーン セイレーン
バンディリア旅行団遠い昔に 声は響けよ 春ま近の あの丘の上から 岩へと根をはる木々の 秘法で行く舟に乗り 思い出せば 君を呼ぶよ いつか 会うと 遥か  君 別れに この唄と響けよ 遠いあの地の エコーに身をよせて 陽はいつか暮れて海へ 知られずまた波に咲く 水面の花に君を見るよ 揺れて 消えた 遥か  霧は地図と虫が歌う 破裂のような 夢は降りて 君よまたあの日へ  空横切る 水瓶の星団 陽は奇跡と 踊り手をはやして 四方を夜に隠した 眠りの秘儀でなお行く 思い出せば 君に触れるよ 今も 遥か ここに  思い出せば 君に触れるよ 今も 遥か ここに平沢進平沢進平沢進Susumu Hirasawa遠い昔に 声は響けよ 春ま近の あの丘の上から 岩へと根をはる木々の 秘法で行く舟に乗り 思い出せば 君を呼ぶよ いつか 会うと 遥か  君 別れに この唄と響けよ 遠いあの地の エコーに身をよせて 陽はいつか暮れて海へ 知られずまた波に咲く 水面の花に君を見るよ 揺れて 消えた 遥か  霧は地図と虫が歌う 破裂のような 夢は降りて 君よまたあの日へ  空横切る 水瓶の星団 陽は奇跡と 踊り手をはやして 四方を夜に隠した 眠りの秘儀でなお行く 思い出せば 君に触れるよ 今も 遥か ここに  思い出せば 君に触れるよ 今も 遥か ここに
サイレン *Siren*SIREN 時がとまるよ SIREN あとわずかで 夜の間に築いたあの国への道が たった たった今降りてくる SIREN キミが見えるよ SIREN あとわずかで  SIREN キリが晴れるよ SIREN 街をあげて 人づてに届いた祈るような歌を たった たった今胸に抱き SIREN キミが生きるよ SIREN あとわずかで  OH-  SIREN 空が生まれる SIREN キミを連れて 一時もとだえぬあの国からの声 たった たった今吹き上げて SIREN 時がとまるよ SIREN あとわずかで  OH-平沢進平沢進平沢進平沢進SIREN 時がとまるよ SIREN あとわずかで 夜の間に築いたあの国への道が たった たった今降りてくる SIREN キミが見えるよ SIREN あとわずかで  SIREN キリが晴れるよ SIREN 街をあげて 人づてに届いた祈るような歌を たった たった今胸に抱き SIREN キミが生きるよ SIREN あとわずかで  OH-  SIREN 空が生まれる SIREN キミを連れて 一時もとだえぬあの国からの声 たった たった今吹き上げて SIREN 時がとまるよ SIREN あとわずかで  OH-
Day Scanner見よ雑踏に降る忽然と あの美麗の花 飾れよキミのため 今非情の日々に立ち 聞け残党の声漠然と あの空論の雨 しのげよ目を閉じて この幽かな声を聴き 誰にも見えず知れず  舞う街頭の塵必然に その幾何学へ 生まれよキミはまた ここ銀河の愛として 裂け葛藤の夜歴然と 今死のごとく 生まれよ胸をはり なお艶めく月の下 誰にも見えず知れず  なぜ連綿と行く星は 今キミに似る 震えよ自らにただ たたずむ人として 見よ雑踏に降る忽然と あの美麗の花 飾れよキミのため 今非情の日々に立ち 誰にも見えず知れず  Day Scanner Day Scanner Day Scanner Day Scanner Day Scanner Day Scanner Day Scanner Day Scanner平沢進平沢進平沢進平沢進見よ雑踏に降る忽然と あの美麗の花 飾れよキミのため 今非情の日々に立ち 聞け残党の声漠然と あの空論の雨 しのげよ目を閉じて この幽かな声を聴き 誰にも見えず知れず  舞う街頭の塵必然に その幾何学へ 生まれよキミはまた ここ銀河の愛として 裂け葛藤の夜歴然と 今死のごとく 生まれよ胸をはり なお艶めく月の下 誰にも見えず知れず  なぜ連綿と行く星は 今キミに似る 震えよ自らにただ たたずむ人として 見よ雑踏に降る忽然と あの美麗の花 飾れよキミのため 今非情の日々に立ち 誰にも見えず知れず  Day Scanner Day Scanner Day Scanner Day Scanner Day Scanner Day Scanner Day Scanner Day Scanner
Nurse Cafe足どりは軽く 家々の窓を破り Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, ナース・カフェへ あの空を開き 虹の出る原理を飲みに Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, ナース・カフェへ 100年も囚われた オペラのような悲劇には ミラクルのような喝采で 100夜の夜を照らし  挨拶をかわし 道々のドアを蹴り Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, ナース・カフェへ 今日の日を閉めて 花の咲く道理を飲みに Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, ナース・カフェへ にべもなく巡る 歌曲のような日々は ミゼラブル嬢の鐘で 100夜の夜を鳴らし  ナース・カフェへ ナース・カフェへ 今日の日をまた閉めて ナース・カフェへ ナース・カフェへ 隣人の愛を見に  鼻歌を添えて 群集には振り返らず Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, ナース・カフェへ あのドアを叩き 慈悲の降る定理を飲みに Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, ナース・カフェへ 100年も囚われた オペラのような悲劇には ミラクルのような喝采で 100夜の夜を照らし  ナース・カフェへ ナース・カフェへ 今日の日をまた閉めて ナース・カフェへ ナース・カフェへ 隣人の愛を見に  ナース・カフェへ ナース・カフェへ 今日の日をまた閉めて ナース・カフェへ ナース・カフェへ 隣人の愛を見に平沢進平沢進平沢進平沢進足どりは軽く 家々の窓を破り Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, ナース・カフェへ あの空を開き 虹の出る原理を飲みに Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, ナース・カフェへ 100年も囚われた オペラのような悲劇には ミラクルのような喝采で 100夜の夜を照らし  挨拶をかわし 道々のドアを蹴り Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, ナース・カフェへ 今日の日を閉めて 花の咲く道理を飲みに Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, ナース・カフェへ にべもなく巡る 歌曲のような日々は ミゼラブル嬢の鐘で 100夜の夜を鳴らし  ナース・カフェへ ナース・カフェへ 今日の日をまた閉めて ナース・カフェへ ナース・カフェへ 隣人の愛を見に  鼻歌を添えて 群集には振り返らず Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, ナース・カフェへ あのドアを叩き 慈悲の降る定理を飲みに Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, ナース・カフェへ 100年も囚われた オペラのような悲劇には ミラクルのような喝采で 100夜の夜を照らし  ナース・カフェへ ナース・カフェへ 今日の日をまた閉めて ナース・カフェへ ナース・カフェへ 隣人の愛を見に  ナース・カフェへ ナース・カフェへ 今日の日をまた閉めて ナース・カフェへ ナース・カフェへ 隣人の愛を見に
作業(愚者の薔薇園)雲を見て 深く息のコスモに はしごを架けあの庭園に 雷鳴で開くゲートにオイルを注し ライオンの羽を陽に干して  聖堂に正しく降りる慈悲と 嗚咽など滝のように届くように 日の出の煤を遥かへ吹き飛ばして 月夜の錆をかきわけて  空虚には気高き雨を招く 段取りの図柄の噂をたてて マントラで駆ける竜の毛並みをとき タイフーンで迎えが来るまで 雷鳴で開くゲートにオイルを注し タイフーンで迎えが来るまで平沢進SUSUMU HIRASAWASUSUMU HIRASAWA雲を見て 深く息のコスモに はしごを架けあの庭園に 雷鳴で開くゲートにオイルを注し ライオンの羽を陽に干して  聖堂に正しく降りる慈悲と 嗚咽など滝のように届くように 日の出の煤を遥かへ吹き飛ばして 月夜の錆をかきわけて  空虚には気高き雨を招く 段取りの図柄の噂をたてて マントラで駆ける竜の毛並みをとき タイフーンで迎えが来るまで 雷鳴で開くゲートにオイルを注し タイフーンで迎えが来るまで
ニグレド(黒化)広場まで 急いで行け 夕闇の前にひれ伏して 終わる日よインディオに見せたように 鳴らせ陰りを咲く園への声  陽を浴びて 向かうキミの 喝采の声に消えそうな 月を見る巡礼の道端で 歌う王国への微かな歌  夜が来る底無しに来る 轟音のマシンの上に 古に知られた国へ キミをまた迎に降りる  始まりは世界中に 夜の香をまいて麗しく 夕闇よインディオに見せたように 影の王妃の声運べ人に  夜は来る底無しに来る 轟音のマシンの上に 古に知られた国へ キミをまた迎に降りる  夜が来る底無しに来る 轟音のマシンの上に 古に知られた国へ キミをまた迎に降りる平沢進SUSUMU HIRASAWASUSUMU HIRASAWA広場まで 急いで行け 夕闇の前にひれ伏して 終わる日よインディオに見せたように 鳴らせ陰りを咲く園への声  陽を浴びて 向かうキミの 喝采の声に消えそうな 月を見る巡礼の道端で 歌う王国への微かな歌  夜が来る底無しに来る 轟音のマシンの上に 古に知られた国へ キミをまた迎に降りる  始まりは世界中に 夜の香をまいて麗しく 夕闇よインディオに見せたように 影の王妃の声運べ人に  夜は来る底無しに来る 轟音のマシンの上に 古に知られた国へ キミをまた迎に降りる  夜が来る底無しに来る 轟音のマシンの上に 古に知られた国へ キミをまた迎に降りる
円積法Hi tone から Lo tone へ あの階段を降りてイヤーイヤー サインアップはフィメイルかつメイルの狭間でイヤーイヤー 壮絶の花嫁を見たか?  街行く炎の戦車駆り 慈悲の色に染めたマサイのドレスで  1000トンから億トンの 雨ほどの潤いをイヤーイヤー メイクアップの目元かつシャドーの陰りにイヤーイヤー 洪水の花嫁を招く  隠れてビルの谷間から 森の磁気で回るホピ族の歌で  Lo tone から Hi tone へ あの階段を上りイヤーイヤー サインアップはフィメイルかつメイルに見せかけイヤーイヤー  行列の人波を見たか? 街行く炎の戦車駆り 慈悲の色に染めたマサイのドレスで平沢進SUSUMU HIRASAWASUSUMU HIRASAWAHi tone から Lo tone へ あの階段を降りてイヤーイヤー サインアップはフィメイルかつメイルの狭間でイヤーイヤー 壮絶の花嫁を見たか?  街行く炎の戦車駆り 慈悲の色に染めたマサイのドレスで  1000トンから億トンの 雨ほどの潤いをイヤーイヤー メイクアップの目元かつシャドーの陰りにイヤーイヤー 洪水の花嫁を招く  隠れてビルの谷間から 森の磁気で回るホピ族の歌で  Lo tone から Hi tone へ あの階段を上りイヤーイヤー サインアップはフィメイルかつメイルに見せかけイヤーイヤー  行列の人波を見たか? 街行く炎の戦車駆り 慈悲の色に染めたマサイのドレスで
達人の山花は蒔かれた何万も キミの行く道の上 無き者のように目を閉じて呼びかけた遥かから 愛のような日が怪力で来る  街をまたいで吹きあがる何万の電光は 石くれに住む黄金の沈黙の歌い声 愛のような日を怪力で招く  川沿いに立ち断念の日を焼いて暖を取れ 遥か遠くで達人のキミを呼ぶ琴の音に 愛のような日が怪力で来る平沢進SUSUMU HIRASAWASUSUMU HIRASAWA花は蒔かれた何万も キミの行く道の上 無き者のように目を閉じて呼びかけた遥かから 愛のような日が怪力で来る  街をまたいで吹きあがる何万の電光は 石くれに住む黄金の沈黙の歌い声 愛のような日を怪力で招く  川沿いに立ち断念の日を焼いて暖を取れ 遥か遠くで達人のキミを呼ぶ琴の音に 愛のような日が怪力で来る
賢者のプロペラ-2赤色の塔を削る風は吹き キミの空に塵と舞い 誰も見ぬ 意匠で語り 胸打つ程の 遠くから 応えよと届く  群れ立つ塔は ただ時を浴びて 夕日を背に淡々と 宇宙を握る 風車を見たか? 鞭うつような賢者と 人知れず今日も  聞こえるか? 空を鳴らし 生まれる 今日の音  過去に忍ばせた今日を送り出す 胸打つ程古の 知恵を掘る 賢者を見たか?鞭撃つような姿で 人知れず今も  聞こえるか? 空を渡り 生まれる この音平沢進SUSUMU HIRASAWASUSUMU HIRASAWA赤色の塔を削る風は吹き キミの空に塵と舞い 誰も見ぬ 意匠で語り 胸打つ程の 遠くから 応えよと届く  群れ立つ塔は ただ時を浴びて 夕日を背に淡々と 宇宙を握る 風車を見たか? 鞭うつような賢者と 人知れず今日も  聞こえるか? 空を鳴らし 生まれる 今日の音  過去に忍ばせた今日を送り出す 胸打つ程古の 知恵を掘る 賢者を見たか?鞭撃つような姿で 人知れず今も  聞こえるか? 空を渡り 生まれる この音
ルベド(赤化)見よ赤色 果てない夕日の色合いで OH 見よ赤色 止まない花の輪唱で  沈黙は荒涼の庭を守る番人のよう 遠くから聞こえた難関に泣く声に 花は咲いて庭に惜しみなく 黄金の伝言を万全なほどにキミに見せて  饒舌に豊饒の庭で眠る老夫の夢に 生まれたあの日の完全な歌聞こえ 花は枯れて庭に淀みなく  黄金の旋律を旋風のように吹き上げて 見よ赤色 果てない夕日の色合いで  OH 見よ赤色 止まない花の輪唱で OH 見よ赤色 果てなく回る輪の上で OH 見よ赤色 朽ちない園の色あいで  悠々とたなびく草はキミを象るよう 遠くから届いた断崖に立つ影に 花はそよぎ雨の潤い呼ぶ  黄金の時は来て 万全なほどにキミに降る 見よ赤色 果てない夕日の色合いで  OH 見よ赤色 止まない花の輪唱で OH 見よ赤色 果てなく回る輪の上で OH 見よ赤色 朽ちない園の色あいで平沢進SUSUMU HIRASAWASUSUMU HIRASAWA見よ赤色 果てない夕日の色合いで OH 見よ赤色 止まない花の輪唱で  沈黙は荒涼の庭を守る番人のよう 遠くから聞こえた難関に泣く声に 花は咲いて庭に惜しみなく 黄金の伝言を万全なほどにキミに見せて  饒舌に豊饒の庭で眠る老夫の夢に 生まれたあの日の完全な歌聞こえ 花は枯れて庭に淀みなく  黄金の旋律を旋風のように吹き上げて 見よ赤色 果てない夕日の色合いで  OH 見よ赤色 止まない花の輪唱で OH 見よ赤色 果てなく回る輪の上で OH 見よ赤色 朽ちない園の色あいで  悠々とたなびく草はキミを象るよう 遠くから届いた断崖に立つ影に 花はそよぎ雨の潤い呼ぶ  黄金の時は来て 万全なほどにキミに降る 見よ赤色 果てない夕日の色合いで  OH 見よ赤色 止まない花の輪唱で OH 見よ赤色 果てなく回る輪の上で OH 見よ赤色 朽ちない園の色あいで
救済の技法たじろげ壮絶かつ 空を舞うエレジーよ 溺れるカーリーの手に 千の藁がなびくよ 嗚咽は高純度 灼熱の断末魔 ひも解け記憶の粋 救済の手引きを  繰り出せ警鐘を打ち レスキューのコスプレで 夜通し高徳の地は 慟哭の嵐よ 希望は高品位 迫力の完成度 取り出せ ヒト科の粋 救済の技法を  急げよ ニューロンのニューロンの谷間へ 掘り出せ 隣人の隣人のコスモを 駆り出し 細胞の細胞のスキルを 動かせ レスキューのレスキューの遺伝子を  称えよ唯一の歌 キミが在るそれだけを 燃え出す高僧の目に 花としてたたずみ 読経はローファイの 白熱の断罪図 施せ存在の粋 救済の技法を  急げよ ニューロンのニューロンの谷間へ 掘り出せ 隣人の隣人のコスモを 駆り出し 細胞の細胞のスキルを 動かせ レスキューのレスキューの遺伝子を平沢進Susumu HIRASAWASusumu HIRASAWAたじろげ壮絶かつ 空を舞うエレジーよ 溺れるカーリーの手に 千の藁がなびくよ 嗚咽は高純度 灼熱の断末魔 ひも解け記憶の粋 救済の手引きを  繰り出せ警鐘を打ち レスキューのコスプレで 夜通し高徳の地は 慟哭の嵐よ 希望は高品位 迫力の完成度 取り出せ ヒト科の粋 救済の技法を  急げよ ニューロンのニューロンの谷間へ 掘り出せ 隣人の隣人のコスモを 駆り出し 細胞の細胞のスキルを 動かせ レスキューのレスキューの遺伝子を  称えよ唯一の歌 キミが在るそれだけを 燃え出す高僧の目に 花としてたたずみ 読経はローファイの 白熱の断罪図 施せ存在の粋 救済の技法を  急げよ ニューロンのニューロンの谷間へ 掘り出せ 隣人の隣人のコスモを 駆り出し 細胞の細胞のスキルを 動かせ レスキューのレスキューの遺伝子を
賢者のプロペラ-1コリア 花咲く 火の舞うように ロシア ツンドラに水をたたえ メトロでキミとすれ違う朝  ザンビア 激しく命照らす インディア 夕闇に黄泉を守り 凛々しく帰る人波の夜  見えるか黄金はここに在りて 遍くテラを行くキミを飾るよ 眠らない賢者の眼差しで 空が晴れる日に  Gloria 高くと身を打ち行き Gloria 深くと目を閉じ聞く メトロでキミとすれ違う朝  見えるか黄金はここに在りて 遍くテラを行くキミを飾るよ 眠らない賢者の眼差しで 空が晴れる日に 激しく風を受け人知れず  回り出す賢者の回転翼が 訪れる昼夜の不可思議で キミを連れて行くよ平沢進SUSUMU HIRASAWASUSUMU HIRASAWAコリア 花咲く 火の舞うように ロシア ツンドラに水をたたえ メトロでキミとすれ違う朝  ザンビア 激しく命照らす インディア 夕闇に黄泉を守り 凛々しく帰る人波の夜  見えるか黄金はここに在りて 遍くテラを行くキミを飾るよ 眠らない賢者の眼差しで 空が晴れる日に  Gloria 高くと身を打ち行き Gloria 深くと目を閉じ聞く メトロでキミとすれ違う朝  見えるか黄金はここに在りて 遍くテラを行くキミを飾るよ 眠らない賢者の眼差しで 空が晴れる日に 激しく風を受け人知れず  回り出す賢者の回転翼が 訪れる昼夜の不可思議で キミを連れて行くよ
Lotusかたくなに夜は来て はるか道の上 キミがまた歌う時 胸は急いでゆく 変わらないものをたずね 明日は生きる日と あの日から見えていた キミに咲くロータスよ  とめどなく夢に見る まだ見えぬ場所へ 夜をまたくぐる時 キミは生まれていた 人知れず道に降る 雨の水に似て キミがまた眠る時 夢に咲くロータスよ  キミまだ眠り深く 夢見て見晴らす あの日から見えていた キミに咲くロータスよ  キミまだ眠り深く 夢見て見晴らす  かたくなに夜に住み キミの夢を見る 変わらない人をたずね 道にまようよりも  終わらなくとどく声 はるか道の上 キミがまた歌う時 花は急いで咲く  かたくなに夜に住み キミの夢を見る 変わらない人をたずね 道にまようよりも 終わらなくとどく声 はるか空の下  キミがまた歌う時 胸に咲くロータスよ あの日から見えていた キミに咲くロータスよ平沢進Susumu HIRASAWASusumu HIRASAWA平沢進かたくなに夜は来て はるか道の上 キミがまた歌う時 胸は急いでゆく 変わらないものをたずね 明日は生きる日と あの日から見えていた キミに咲くロータスよ  とめどなく夢に見る まだ見えぬ場所へ 夜をまたくぐる時 キミは生まれていた 人知れず道に降る 雨の水に似て キミがまた眠る時 夢に咲くロータスよ  キミまだ眠り深く 夢見て見晴らす あの日から見えていた キミに咲くロータスよ  キミまだ眠り深く 夢見て見晴らす  かたくなに夜に住み キミの夢を見る 変わらない人をたずね 道にまようよりも  終わらなくとどく声 はるか道の上 キミがまた歌う時 花は急いで咲く  かたくなに夜に住み キミの夢を見る 変わらない人をたずね 道にまようよりも 終わらなくとどく声 はるか空の下  キミがまた歌う時 胸に咲くロータスよ あの日から見えていた キミに咲くロータスよ
ロタティオン(LOTUS-2)黄金の月 草の露に幾万も昇り 唯一に来る夜の牢で打たれるキミの夢に咲く 瞬く間にも数千の朝よ訪れよ パラレルに行く船団に全てのキミの日を乗せて  ランダムに行く雲のように生まれてたはずと 千年を知るキミの声が全ての月に木霊する  咲け輪廻の OH 咲けロータス OH 響け千年よ OH 響け毎秒に OH  遥かな過去 遥かな今日 明日さえもここに 黄金の日は一度に有る 忘れたキミが目覚めれば パラレルに行く星の今を隠喩のように映す ランダムに咲く花の野辺に 全てのキミは記されて  咲け輪廻の OH 咲けロータス OH 響け千年よ OH 響け毎秒に OH 咲け輪廻の OH 咲けロータス OH 響け千年よ OH 響け毎秒に OH平沢進SUSUMU HIRASAWASUSUMU HIRASAWA黄金の月 草の露に幾万も昇り 唯一に来る夜の牢で打たれるキミの夢に咲く 瞬く間にも数千の朝よ訪れよ パラレルに行く船団に全てのキミの日を乗せて  ランダムに行く雲のように生まれてたはずと 千年を知るキミの声が全ての月に木霊する  咲け輪廻の OH 咲けロータス OH 響け千年よ OH 響け毎秒に OH  遥かな過去 遥かな今日 明日さえもここに 黄金の日は一度に有る 忘れたキミが目覚めれば パラレルに行く星の今を隠喩のように映す ランダムに咲く花の野辺に 全てのキミは記されて  咲け輪廻の OH 咲けロータス OH 響け千年よ OH 響け毎秒に OH 咲け輪廻の OH 咲けロータス OH 響け千年よ OH 響け毎秒に OH
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. さよーならまたいつか!
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. ライラック
  4. Masterplan
  5. Wake Me Up

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×